今日、開眼したことをカキコするスレPART47
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
このスレはその日に開眼したことを忘れないように自分なりに取り纏めてメモするスレです。
ひとの開眼にケチつけるのはやめましょう!
基本的にレスをつけるのは荒れるので禁止です。
※前スレ
今日、開眼したことをカキコするスレPART46
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/1638151846/ ギッコンバッタンのギッコンはあながち間違いではない フルスイングしてもぶれない身体が無いとゴルフは難しい シャットに上げてヒンジを入れて体の回転で捕まえに行くと
捕まる要素しかなくて話にならないと開眼した 色々細かいことは気にせず、とにかくヘッドでボールをスクエアにぶっ叩くイメージのみでヤケクソに振ってみたら、うまく行った。 ボデタンから至高のスイング改造をお考えの皆さん
スイングで一番大切なのはアームローテーションです。
これはやっていないというアホもいますが、必ず起こっている自然の動作です。
自然の動作なので意識して行うものではりませんが、この動作を違った力の入れ方で止めてしまう方もいます。
そのような方は意識して行うことを繰り返して会得していくのです。
YouTubeを参考にする場合は、下記の手打ち系YouTuberを参考にしましょう。
マキュロイもやっています。
インパクト後にグリップエンドが見えるように打つのが正解。
ボディターンボディターンと連呼している奴は基地外です。
尚、「前倒し」に関してですが、前倒しっていったい何なのと思われている方もいるでしょうが、これはWGSLが考案した至高のスイング、神のスイングなのです。
世間では手打ちだとか手ゴネだとか言われ、フェードが打てない引っ掛けスイングだとも言われていますが、そうではありません。
出来ない人は視えていないのです。
出来ないが故に中傷していますが、これが右サイドで出来るようになれば飛距離アップと方向性が格段に違ってきます。
他のくだらない理論に惑わされることなく取り入れた者だけが体感するスイングを身に付けましょう。
そんなことで参考にするならやはりWGSLです。
【超アスリート・極上級者】HDCP4以下 WGSL
【アスリート・上級者】HDCP 5−9 LPスイング、GGスイング
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老(ボディーターンできない人向け、手打ち)】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【アプローチ】 伊澤秀憲
【パター】 南秀樹
【お笑い】 山本道場
【論外】 かっとび
【論外の糞】 パーシモンハゲ
【論外の糞の中のカス】 よーらい
【論外の糞の中の雑魚】 ボデタンカス ワッチョイ 513c-unXx [218.110.137.168 [上級国民]] 全クラブ7割の気持ちで振ったらミート率は上がるし曲がらないし距離は変わらないしいいことづくめだった >>17
あるあるで困る
なんだよそれって思うけど結局それ、考えすぎってことなんだなって ダウンスイングで右肩を入れていく
これ意識するだけで、長いクラブの安定性がかなり変わった。
からだ回せてなかったのを無理矢理合わせてたんだなぁ 意図的に腕を使ってループさせてる人に上手い人がいないと開眼しました 急に朝練習いっても体が硬いままで上手くいかない
いつもの時間に行くべき >>25
プロは結構ループさせてる、してる人多いけどなあ。特に外人。 切り返し左腰飛球線左上に大きくスライドしてクラブは逆にダフるくらい下方向大きく飛球線真後ろに落とすように振っていく 脇→勝手に閉まる
ヘッド→勝手に上がり勝手に下りる
ため→勝手に溜まる
コックヒンジ→勝手になる
手首→勝手にリリースする
フェース→勝手に閉じる
フォロー→勝手になる
つまりアドレスしたらほぼやることは無いが
始動が一番難しいと言うことになる アイアン、スイングをゆっくり意識して振ったほうがインパクトが正確で音も良かった
距離も対して変わらん >>30
動く前のアドレスが一番むずかしい
骨格、柔軟性、筋力が違うので理想の形はみんな少しづつ違うしね 切り替えでシャフトをしならせること
後はオートマチック 不調の原因はグリップだったかもしれない
定期的に疑わなきゃダメだな >>30
時松プロはその初動を丁寧にしようと追求してあのリズムになったと言ってた
最も再現性の高いスイングの一人として評価されてる >>36
これかな
抜けるくらい、ってのは極端だけど始動時にどこにも力を入れない、ってのを意識したら当たりが良くなった
特に肩、最後に肩の力抜いてから始動する 松山英樹のインパクト。
左腕を体の内側から外側へ回す「外旋」
【ポイント1】 左ひじを中心に回旋させる
ダウンで左腕を外旋させると、肩からひじまでが、体に引っつくように動き、左わきが締まってきます。
すると、左わき腹が伸び上がらず、腕と体が一体化するので、手元が体の近くを通り、体が浮きづらくなります。
これはフェースを返すというのではなく、体の正面にクラブをキープする動きなので、プロはボールを曲げずに力強く叩いて飛ばせるのです。
https://golfdigest-play.jp/_ct/17235246 右プッシュのミスの原因は
左手首を背屈してしまったときに起きるミスだった どうしようもないダフりがトーダウンによるものだと気付いてフラットに構えるようにしたら
見違える程芯食うようになった 時計の針の6時からテイクバックして10時にあげたらダウンで意識して自分のグリップしてる手で9.8.7と孤を描かないと直線になってダフる >>42
これなんだよなぁ
ただ感覚として掌屈するほうが開いてる感じがしちゃうんだよなぁ アイアンはスタンスを狭く、そうすると軸が明確になってスイングがぶれない フェースというかヘッドのコントロールが出来るようになったときが開眼したときだったのかな、今思えば 1に脱力2に脱力345も脱力
あとスイング碑文谷最高すぎ アイアンはインパクト前にヘッドが両手より下に降りてしまうと、どう頑張ってもすくい打ちにしかならないね。
すくい打ちの解消方法だけど、
タウンスイングからインパクトまでは、常に手の位置よりも上にヘッドがいる意識で振ればダウンブローに打てたよ。 頑張ってマン振りより脱力して9時3時の方が飛ぶ
つまりミート率
これを肩柔らかくして脱力したまま10時2時に、11時1時にしていくとマキロイになれる 腰が前に出て伸びあがってたんだわ
アドレスで股関節から前傾して
その状態でうしろに椅子があるかんじで腰かけたままのイメージっでやったら
スペースができてめっちゃ振れるようになったわ 右脇は軽く閉めろ
久々に動画撮ったら開きまくってた。
閉じたらウッド安定。
アイアンはなんか引っかけ連発したけど、アウト殷軌道で変にアジャストしてたらしく、
素直に振ったら落ち着いた 最新スイング理論や色々な理論を取り入れるのはやめた。
自分に合った自分に出来るスイングを貫き通すことが一番だと開眼した。
イチローも言ってるしw エアプみたいなもんだけどgetawayイメージして荷重してたらいい感じに骨盤動くようになってきた。 誰も言っていないが
テークバックは手上げが良い
(手首はなるべく動かさないで)
その方が左脇が自然と閉まる >>56
そんな貴方にはいどうぞ
pgaでは手打ちドリルは当たり前。
世界標準を学びましょう。
ローテーションはどんなプロでも行っています。
そんなことはしてないという方もおりますが、けしてそんなことはありません。
意識して行う方と無意識的に行われる方がおりますが必ず起こるのです。
ローテーションは手打ちではありません。
ただボディを止めてスイングを行うのではなく連動させることで完成するのです。
むしろローテーションはしないというスイングをされている方の方が意識的にローテーションさせないので安定しません。
そしてローテーションをインパクト迄のどこで行えばいいのか、どのようにすればいいのかさえ理解すれば良いのです。
なので参考にするなら以下である。
【アスリート】HDCP5以下 WGSL
【上級者】HDCP9以下 GGスイング、LPスイング、Tera-You-Golf
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【お笑い】 山本道場
【論外】 かっとび、パーシモンハゲ
【論外の糞】 よーらい ゆったりスイングしてもぢから一杯振っても飛距離はあまり変わらんのな 100やっと切れるレベルからしたら開眼と言うか
ドライバーは250ydは飛ばせるけど
実戦では200ydでもいいからフェアウェイかラフに
残ってくれてる方が嬉しいよね 手打ちでもそうじゃなくてもボール過ぎてから回すとか返すとか何かやっても手遅れ ボデタン馬鹿の言ってることをやろうとすればするほどおかしくなります。
ゴルフクラブはシャフトの延長線上に芯がありません。
人間には関節がありますので、その関節を上手く使って「L字」のクラブをどのようにして使うのか。
その為にはローテーションは必要なのです。 グリップは片山晋呉
アドレスは渋野日向子
スイングは試打るの石井さん
をイメージしたらアイアン調子いい! >>72
いや、マジです。
あの左リードで引っ張る感じのダウンスイングです 初心者なら、まず何があってもウエッジから練習しなさい。
それも五段階位に分けたスイング幅で徹底的にやりと全てのスイング動作や軌道の基本的練習になり、アプローチが上手くなってスコアアップに繋がりますから。
膝から膝までの振り幅をフルスイングするのです。
そして、腰から腰までの振り幅をフルスイングするのです。
そんなイメージで練習していけば直ぐに100切が出来るようになりますから。 >>77
教えたがりは消えろ
ここでは存在価値ゼロだ
リアル練習場を徘徊して余計な口を出して嫌われ疎まれるいつもの生活に戻れ 開眼は、
3回練習場で実践して、コースでも試して、
それでもいいと思えたらホンモノかなあ。 開眼はメモって消しての繰り返し。
消えないものが自分にとっての宝物^ ^ てか、毎日フレループ振ってたら勝手に開眼すんじゃね 開眼はクラブ変えて試しても使えるなら本物かもしれない 30ヤードレッスンが効くのはマジ
11歳の息子に散々そればかり練習させてたらフルスイングでも打球が散らなくなった
もちろん俺も >>78
素直になって聞き入れなさい。
初心者なら、まず何があってもウエッジから練習しなさい。
それも五段階位に分けたスイング幅で徹底的にやりと全てのスイング動作や軌道の基本的練習になり、アプローチが上手くなってスコアアップに繋がりますから。
膝から膝までの振り幅をフルスイングするのです。
そして、腰から腰までの振り幅をフルスイングするのです。
そんなイメージで練習していけば直ぐに100切が出来るようになりますから。 >>89
なんだその命令口調は?聞いて欲しけりゃ短く丁寧な言葉でな。大人になれよ >>93
本スレは開眼したことをレスする場所な
傍から見てるとアンタも同じように偉そうに語るな
見ていて腹立たしいわ
もっと大人になれよ
>>94
IDまで変えてやる正確が分らんわ
もっと大人になれよ 聞き入れなさい は無いだろ。
ID気にして目を凝らして見ている子供っぷりに笑える、必死だな このスレはその日に開眼したことを忘れないように自分なりに取り纏めてメモするスレです。
ひとの開眼にケチつけるのはやめましょう!
基本的にレスをつけるのは荒れるので禁止です。 今更だし何回もそう思っているけど
テークバックでヘッドを目で追いかけるか
ボールを見続ける(目線を固定する)のではスイングが別物になるな
調子悪いと思ったらこれだった
調子悪いとさらにベッドの動きが気になるから中々気付かないんだな その場で捻転ダウンスイング
今日の課題は力の抜き方 ゴルフスイングには腹斜筋が大切
テークバックの完成も切り返しのきっかけも腹斜筋! 試したいことは練習場でするべし
コースで試してはいけない 軽く、がに股。
膝下が不安定に動いてたのか、これ試したら安定してる
右肩を下に回す
前傾維持した状態でインパクト迎えるために
この二つでスゴく安定感増した。 マン振りとはスイング崩してまで無理矢理振ることではなく
安定した球が出るスイングのうち100%で振ることである >>108
そこはフルスイング、フルショット
マン振りはマン振り、とにかく振ること バッティングセンター行くようになったら、球が以前より飛ぶようになった、まあ他人にお勧めしないが、 油断すると前のスイング戻る
油断すると屁が出る
これは体の緩み気持ちの緩みによるもの
答えは出ている
油断するなと だからそもそも理解に苦しんでること自体も逆が正解かと ハンドファーストもダウンブローも
普通に身体を使ってフォロー側を大きくすれば自然となる アドレスで大事なのはグリップ、ポスチャー、アライメント
この3つが完璧な時、初めてナイスショットをする可能性が生まれる
byスコットサケット >このスレはその日に開眼したことを忘れないように自分なりに取り纏めてメモするスレです。
> ひとの開眼にケチつけるのはやめましょう!
> 基本的にレスをつけるのは荒れるので禁止です /:::::::::::::::::::::::::::\
/:::::: ^ ' ゙ ゛ ゙ ゛ ヾ::::::ヽ
‖: ゙ 戸川景 ゛: :::i
l::::〉 i:::::|
|:/ -==ヽ ィ==- ヾ:| 腐れジジイ肉⭕
r^Y ≪(:゚:)> ≪(:゚:)> Y) ネット詐欺業者🐷
ヽ(!  ̄´ ` ̄ )/
ゝ, ミ( _●_) ミ人/ノ
〉 ィェェ、 /
( \ ´ゝ二ノ` ィヽ
| 、 ィ ト、
/  ̄ \ 左手が主導だが
テークバックでの左手の力感はゼロに近付ける セキユウティンってどんな選手か知らんかったけど
カワイイんだな。 トップまで上げてる途中で切り返すと捻転差が強烈になって、自分の力以上の速くて強い球が出てウォッ!てなる インパクトの形を意識して振る。
これだけで、伸びあがったり手元が先行してのプッシュがなくなった。 1カゴ50球500円、あと1カゴで何かつかめそうだけど上手くいかないあと1カゴあと1カゴ…まるでパチンコで後1000円後1000円とつぎ込む感じで打ってた、残り6球で開眼!開眼打ち方でノーミス納得の振り感!つぎ込んで良かった! 右手が支点、切り返しで終わり、ヘッドを走らせる
うまくヘッドが走ればスピンの入ったホップする球が出る 自分はゴルフ貧乏なんじゃなくて、貧乏人がゴルフやってるだけ。ってこと。 どんな性能のクラブでも、ああ振ればこう振れば‥‥飛んで曲がらない
そんな嘘タレ流しを主導してきたのが低俗ゴルフ雑誌。芯を喰わないクラブは
1万発練習してもコースで芯喰いショット継続出来ないと知るべし!
マスゴミ雑誌が真実や真髄を伝えるかの錯誤はレッスン界へも最悪の
影響を及ぼした。世に溢れるスイング物語の山々は、クラブ性能とスイング技能
が両輪と語れない者どもによって築かれた虚構に過ぎない。
片輪がパンクしているバイクの運転手法、巷に溢れるエセ・スイング説の真相だ。
ネット上のスイング商材は壊滅し、ゴルフ雑誌社ももはや先はない。
まして、そこいらのレッスンプロどもが大手振って騙り儲ける時代も終わった。 大谷翔平は野球史を変えた
ゴルフ界で大谷と同じレベルに達するにはホーガン、ニクラス、タイガー3人を合体させないと無理かも
なんてw タイガー1人で足りる
全盛期は飛ばし、ショートゲーム、パッティング
すべてがNo1クラス >>130
って言うかフルショットのドラからパターまで全てライン出し 上手い人は、あっいけねえとか言っても、ボールはそこそこ良いところに行く。 開眼!!
と言うか切り返し方を統一にする
ドラからウェッジまで同じになるけど
長いクラブはタイミング注意しないとぺらる 「ゴルファーの事実」
素人ゴルファーの90%以上は100切が出来ないのが事実。
何故?・・・
コースは人工芝ではなく、ましてやフラットなライではない。
素人ゴルファーがPGAの真似をしても弊害になるだけ。
草野球でメジャーの真似をするようなもの。
100切が出来ない人はボディターンの弊害を知らずドツボにハマる。
何故?・・・
足の動作や腰の動作はごく限られた人が出来ること。
フラットなレンジで出来てもコースでは出来ない。
何故?・・・
体力不足。
運動不足。
機能不全。
どの箇所の?・・・
「結論」
自分に出来ない自分に合わない理論を追い求めて時間を無駄にしても意味がない。
コースで使える自分に出来る自分にあったスイング作りをするのが一番。
斜面こそ、手打ちの技術が必要。
腕の操作が出来てこそ本当のスイング。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のようなゴルファーです
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・手打ちに興味が湧いてきた!
・韓国式スイングに興味がある!
・もちろん女性ゴルファーにも!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
・スイング沼にハマっている…
・ライバルや同僚を”あっ”と言わせたい!
以上のようなゴルファーは、以下を参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています!
【超アスリート・極上級者】HDCP4以下 WGSL
【アスリート・上級者】HDCP 5−9 LPスイング、GGスイング
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老(ボディーターンできない人向け、手打ち)】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【アプローチ】 伊澤秀憲
【パター】 南秀樹
【お笑い】 山本道場
【論外】 かっとび
【論外の糞】 パーシモンハゲ
【論外の糞の中のカス】 よーらい それいいね
アームローテーションせずに身体を後ろに倒して投げようとするかと
ハンマー投げとか両手で砲丸投げするみたいな 自分のミスの原因のほとんどが
打ち急いで左肩が出てしまっていることだった 上半身の開きが早いとか左に突っ込むのをイメージした。本人じゃないからわからんけど 今日の開眼
荒らしがひとりレスつけるつまらないスレに降格 せっかくゴルフが上手くなって90切り出来ても、金がないから参加費高めのコンペや交通費かかる遠いコンペは参加出来ない。
月齢は平日開催だから仕事休めなくて参加出来ない。
生活が伴わないとゴルフ上手くなってもつまらん。 >>157
そんなことはないぞ
ボデタンバカという奴は生活保護受給者だけど
年に一度は行っている ゴルフは回転して打つものではないという説が正しいならば
ボディーターンはあーだこーだ考えてやるものではなくて受動的に勝手にそういう動作になってしまうものかと 開眼したかなと思ったらそのイメージで最低一万回は振らないとな 開眼しても、2、3日したら忘れて元に戻りかける
だから当面意識して大袈裟に打つ クラブって立体的な3次元空間で使われる道具なんだよね。
2重振り子ではないのよ。
PGAツアープロの動画をあ〜だのこ〜だの動きを観察したら平面運動
(2次元)の2重振り子に見えたってだけの話で、原点はデタラメ
「引く=2次元」だなんてのも「ウッスラ馬鹿センセの罠」だね。
ゴルネトTV放映で紹介されているあの弓矢みたいな形状で円弧に沿って
振るように促す練習器具がピッタシだね。
そうクラブは円弧を描いてダウンしないとその構造的機能を活かせない
(角速度の位相差活用が必須、立体的な3次元での回転運動、詳細割愛)
道具だから、「2次元平面の概念としての引く(クラブを引く)」なん
てのは理に反し、嘘を通り超して「結果的にレッスン料を稼ぐ罠」にな
っているってのが真相だろうね。
つまり、三木クンや新井淳クン、長谷川哲也クンは騙す意図はないだろうが、
それだけ幼稚で無恥なレッスン屋さんってことだろう。 シャローアウトのさせ方が判った
左肩と左手小指の使い方 完全に開眼した
Vのイメージであげて落とす
気にするのは最下点だけ
クラブの長さでVの円弧を大きくしていく
次回こそ70台いける...ムニャムニャ... テイクバックではやる気あるんかぐらいの脱力でクラブの重さを感じる
トップでは右肩肩甲骨も十分に捻る
トップでできたコッキングを解かないで体の回転だけで打つ ゴルフ始めて最初の方に思ってたテコの原理で打つんでしょって思ってたので合ってたわ
手を使うなとかボディターンとかしょうくつとか色々な惑わしを受けてだいぶ遠回りしたが テコって力点から支点の距離が支点から作用点の距離より大きいんじゃないの?
その逆でもテコと言うの?
と言う個人的な疑問がある ロボットならテコを使ったらいいと思うけど
人間がやる場合シャフトが長くなるほど打ちにくくならないか クラブヘッドを基準にしたら引いて引くかもだけど、
自分自身がクラブをどう振っているかといえば押して引くかな ババアに言い寄られた
思いっきり降ってやった
そのイメージでクラブを振る >>172
確かに。調べてみるとテコの定義はそうだし、俺も疑問に思ってた。 アイアンって、ハーフスイングのつもりで振ってちょうどフルショットになるんだな。
芯に当てることだけを意識して軽く振れば良いんだ~
今までオーバースイングになるところまでバックスイングして力任せに振ってたけど、それだとやっぱり安定しないし、真芯に当たり辛い分、むしろ飛ばないということが分かったよ。 >>142
あるあるだな。「全然ダメだ」とか言って気をつかわせておきながら、
上がってみれば俺のベストスコアなんかより遥かにいいスコア。
こっちはボロボロ。 アドレス時の体重は母指球ってのを意識し過ぎてつま先に体重がかかり過ぎてた。
自分の感覚では足の裏全体に体重ってのがしっくりくる。 腕の寸法がかわらないようにアプローチで肩甲骨を開く。 テークバックで腕が振れないから体がオーバースイングになって戻せない
テークバックで腕を振る意識は必要 胡散臭い者ほど自分を大きく知性知見、技能や解析力が他に比べてより優位に
あると見せかける。これは孔雀並みの知能からくる擬態攪乱の狙いだ。
横田が世の人々を騙して金稼ぎした4スタンス理論など、そもそも”理論”構成など
皆無の知見、科学的根拠もあり得もしないシロモノだった。近年になって喧伝している
”被り”とかも、横田の焦りからくる軽薄な人間性を現している一件だ。
横田と手を結ぶ井上透はプロコーチを謳い高価な測定器を備えて関連知識に
疎い女子プロなどにアピールしてるが、それは手段に過ぎず達成目的への道程は
示せずにいる。哀れなコーチ様なのであろう。
こいつら二人に共通するのは、自らの知見識見、語る技能などの浅薄さや浮薄さを
いかに覆い隠そうかと振舞っているだけにみえる。
所詮はゴルフ界に咲いたアダバナでしかない。 やっぱ捕まえるには手使うんだな
3年くらい損したわ テークバックのスウェーを防ぐためにフォワードプレスをやってみた
股関節をフォワードプレスのきっかけにしたら上手くいった!
強く振るスイングが出来るようになったぞ スイングが安定してきた
コツは意外なところにあった
それはYouTubeを見ない やはりアドレスとグリップ。
基本は右腕右手が前に出ないように、そして左腕のみを体から遠くへテークバック、腰の高さで終わるように。そうすると何故か思いっきり切り返しできるから不思議だ。 勘違いババァに言い寄られてウザイからフル
そのイメージでドライバーを振るとぶっ飛ぶ 遠心力=引きでクラブをまわせばハンドファーストインパクトやダウンブローは自然となる
ならない場合はボールを置く位置が間違っている
引く限り最下点でも手は先にあるし、普通はwダウンブローになる
ドライバーはボールを左足方向にずらせばいいだけ
遠心力で飛ばすのだから普通にインツウイン スイングはフィニッシュの型から逆再生で作る
これでフィニッシュまで安定したスイングが出来ました とうとう開眼した!
体のパーツを動かすイメージは、「音が 遅れて 聞こえて くるよ」が正解だったわ わかるわ
俺もこないだ突然開眼したよ
翌日には閉眼してたけどな 切り替えしで右手のひらの面方向に絶対に力を入れない 7iまでは打てて、6iから打てなかったから、7iを置いて練習に来た。
最初はスッゲー後悔した。
でも、最後はなぜ6iが打てなくなるかわかった。
やっぱスイングを無意識に変えていた。 アイアンでフリップしないことだけを心掛けて練習していたら、
ヘッドに掛かる遠心力のせいか、34度の7番で140から160、27度の5番で160から180ヤード位に伸びた。
フリップしないで打てるようになると、手指や腕の負担が減ってケガの防止にもなるな。 グリップエンドが見える様に振れ、と云うレッスン動画を見て
あれこれ試していたら短い距離でも案外スピンがかかるので
アプローチのバリエーションが増えたかもとワクワク クラブは「振る」じゃなくて「引く」
やっと分かったよ やっと身体の動かし方とクラブの動き方と打球のイメージが重なった
後はコースで実践出来るかどうかだ 練習場でいくら開眼しても、実戦で使えるとは限らない··· ダウンスイング中左手の甲と右手の手の平は下向けたまま 渋野ちゃんスタイルでいいんや
これで両脇が引き締まる
打感も全然違ってきた
何でこれが開眼したり閉眼するんや ブラジャーにタオル詰めてしぶこばりのおっぱい作って挟めば安定するんちゃう アイアンがまったく打てなくなった。
今日はシャンク祭り。
7iは得意だったんだよ。
でも6iからダメで、それのみの練習してたら、7iの打ち方も忘れた。
苦手を練習するときは、得意クラブと交互に練習すべし。 面とか気にせずクラブをぶん投げるイメージ
めっちゃ振れるようになったわ 練習のしすぎは逆効果
楽するスイングで固めてしまう ゆっくりとクラブを上げる事により捻転を深くする
↓
トップに行くか行かないかで切替す
↓
ダウンスイングで腕を使ってる意識はなくてもバチクソ当たる
・・・ような気がする 目線を決めて、左肩を上げない(右を下げない)
まっすぐ上げて、止める
コックが入る、クラブを降ろす
意識して一回素振りして
忘れて自然に打つ プロとアマチュアのインパクト後のフォローの違いとは。
例えば、飛距離が最大限出せる『ドローボール』を打つ場合、腕が正しく使えていると必ずグリップエンドが後ろから見えるようになります。
これはスイング全体で、腕が正しく機能している証拠です。
しかし、グリップが見えるスイングをしている『アマチュア』は、ほぼいません。(ドローを安定して打てないため)
スコア80台90台の人も含めて、アマチュアゴルファーの9割以上が正しい腕の使い方を知らないのです。
正しい腕の使い方を知らない状態で、さらに先のレベルへ行こうとすると、今のスイングのままでは到底あたま打ちになります。
ですから、今、スイングのフルモデルチェンジで、『腕を正しく動かせる』プレーヤーに変化し、これからの上達の”基盤”を作っていかなければならないのです。
打ちっ放しで最新のスイングを一生懸命練習している方へ
インパクト後にグリップエンドが見えるように打つのが正解です。
マキロイの後方では必ず見えます。
https://i.imgur.com/00nnwOX.gif
「ゴルファーの事実」
素人ゴルファーの90%以上は100切が出来ないのが事実。
何故?・・・
コースは人工芝ではなく、ましてやフラットなライではない。
素人ゴルファーがPGAの真似をしても弊害になるだけ。
草野球でメジャーの真似をするようなもの。
100切が出来ない人はボディターンの弊害を知らずドツボにハマる。
何故?・・・
足の動作や腰の動作はごく限られた人が出来ること。
フラットなレンジで出来てもコースでは出来ない。
何故?・・・
体力不足。
運動不足。
機能不全。
どの箇所の?・・・
「結論」
自分に出来ない自分に合わない理論を追い求めて時間を無駄にしても意味がない。
コースで使える自分に出来る自分にあったスイング作りをするのが一番。
斜面こそ、手打ちの技術が必要。
腕の操作が出来てこそ本当のスイング。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のようなゴルファーです
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・手打ちに興味が湧いてきた!
・韓国式スイングに興味がある!
・もちろん女性ゴルファーにも!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
・スイング沼にハマっている…
・ライバルや同僚を”あっ”と言わせたい!
以上のようなゴルファーは、以下を参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています!
【超アスリート・極上級者】HDCP4以下 WGSL
【アスリート・上級者】HDCP 5−9 LPスイング、GGスイング
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老(ボディーターンできない人向け、手打ち)】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【アプローチ】 伊澤秀憲
【パター】 南秀樹 >>221ですけど
また閉眼してよーく練習してみたら
捻転差も大事ってことでした やっべ、分かっちゃったよ長年悩んだオーバースイングの謎が
視点がずっとズレてたわ
ツベでサーフィンしてたら三角さんとやらの動画でしっくり来た、ありがとうございます😭 ゴルフは欠陥競技じゃないかと開眼した
こんなに扱いづらい道具を使うスポーツって他に無いだろ 先っぽにヘッドという重りがついてる長めの棒を
スイングマシーンみたいに直接力で横に動かそうとしたら
室伏でも負荷に耐えられないかと
アームローテーションやるなら打てるかも知らんけど 左手の掌屈、右手の背屈を意識するのは大事
アプローチでも構えたその形に手首も回転させておかないといけない
ハンドファーストとはそれをキープすること アイアンの調子がそこそこ戻った。
ヒールにしか当たらなかったのが、今日はトップ側にしか当たらん。
ヒールよかマシだが。 前傾を深くして腕を身体から話さないと上手く回転運動が出来ない事に気付いた
アドレスでボールから離れないと上手く打てない Youtubeでツアープロコーチの言ってることが4年前は理解できなかったけど久しぶりに見たら分かるようになって開眼した シャットに上げるバックスイングの後半でクラブの前倒しを入れてからトップを造りにいったら
ダウンスイングは嫌でもシャローイングにならないか 今日も打ちっぱに来てしまった。
アイアンは完全復活。
アイアンがだめだとスッゲー不安になる。
で、せっかくなので今回の復活に際しての注意点をメモった。
メモったことを忘れないように・・・。 >>242
このスレにメモって、みんなと共有するんだ 開眼したことをスマホのメモに記録してるけど
読み返すと何度も同じことが書かれてる
頭悪いんだな >>244
自分の身体に無理な事をやろうとしてるから
身につかないんじゃないかと最近感じてる
これも一つの開眼なのかもな(笑) 上手い人のスイングを真似しても、スクールでキレイなスイングを身に着けても
ガンダムのプラモデルと同じで見た目だけで何の戦闘力もない ガンダムとジムの性能差、って言っとけばいいんじゃね。 脚を重点的に意識してみた。
脚を使ってテイクバック、脚を使って腰を回すをやってみた。
そしたら腕は何もしなくていいって言ってる人の気持ちがちょっと分かった気がした。 福島晃子とかいってるような思いっきり腕力でボールをぶっ飛ばすのは別でしょ 自分が思ってるよりもっとインにバックスイングしたらスライスからいい感じのドローに変わった 切り返しでクラブヘッドが背中に当たるイメージ
そして右手が支点 アドレスを大切にする
クラブそれぞれで毎回同じボール位置をチェックする後は己のスイングの最下点を信じて振るのみ 打ちっぱなしでドンドコドンドコ耕してるヤツ馬鹿にしてたが
これでもか!ってくらいマットぶっ叩いたらいい弾出るわ
今度からオレもマット耕すわ アドレス時に肩と骨盤の向きを真っ直ぐに揃えると、トップから左下に振り抜けてハンドファーストでインパクト出来るようになった。
骨盤だけクロスしてたからインサイドアウトになって振り抜けなくてフリップしてしまってたことが分かった。 骨盤は後傾側に立たせるのがいいらしいけどな
自分は身体硬すぎてどちらにせよ前傾キープできないが グリーン周りのアプローチは転がし
グリーン面に乗せてカップまで転がして寄せるを原則とし、
スイング幅最小で打てるアイアン、ウェッジを選択する
振り幅が大きくなる58度は最後の選択肢
コンディションの悪いライからでは使用厳禁
アプローチがそこそこ寄るおかげでここ4、5ラウンドは楽しく回れてます
58度1本でのアプローチはしばらく封印 ウェッジでボール拾いを練習したらクラブの動きが理解できた
ボールをリーディングエッジからフェイスに乗せるものだと勘違いしてたので所謂ダルマ落としが出てたけど
トゥからボールを乗せてフェイスを自分の方に返すと簡単にできた
この時に手首と肘を使ってグリップエンドの方に引っ張りながらフェイスを返す
スイング中この動きを意識してたらダブりやシャンクなどのミスが全く出なくいい当たりばかりになった
パターまで良くなって本当にビックリ ハンドファーストに構えてもインパクト直前でフリップしてしまうのを防ぐ方法が分かった。
インパクト時の両手とヘッドの位置を確認したら、その形になるようにイメージしてゆっくりスイングするだけ。
それ以外のことは何も考えない。 おれは当たり負けしないために、インパクト直線にフリップする意識。
先にある程度の位置()右脚前まで手(グリップ)を下ろして、そこからフリップみたいな感じ。 >>265
インパクト直線ってインパクト直前の誤字でしょうか? >>267
自分の場合はフリップして打つと高く上がるばかりで飛距離が落ちるので直そうとしています。 >>268
それでいいんじゃない。
おれはアイアンなんだが、より遠くに飛ばすよりも安定した縦距離を重視してるので、落ちてからもランが出ない打ち方にしたいんだよね。
フリップしてるからって「すくい打ち」してるわけではないしね。 >>269
なるほど!
そういう考え方もあるんですね。
自分はフリップですくい打ちになってしまうので、ハンドファーストを練習しています。
では フリップとすくい打ち、紙一重だよね~
行ったり来たりし続けてるわ 自分の場合フリップはタイミングが命みたいな所あるから
ナイスショットとミスショットの差が大きくなってしまうんだよな
というわけで安定性を求めて体幹を使うようにしてフリップは止めようとしてる
ただ長年のクセでフリップしてしまいチーピンが発生するときあるな(笑) 3日間継続した開眼はもう
ゴルフの真理に辿り着いたと
思っていいのではなかろうか!? 切り返しまではフェースを開くな
インパクトでもフェースを開くな とうとう最大のコツをつかんだ。
それは、
「バックスイング後、トップから切り返すな!」
だ。
いや実際は切り返すのだが、トップの形を維持するつもりでバックスイングする。
しかしトップでは「維持してやろう」等という余計な力はかけてはならない。
するとトップの形を維持するのは体勢的につらいので体が勝手に戻ろうとする。
その動きに逆らわず、それをきっかけとしてスイングに入るとエニスィングオーケーとなる。
さらにこのスイングにすると、トップ時の左手首の掌屈が無駄な力なく上手くいくことに気づいた。
トップで一瞬の静の間が出来るので、バックスイングによるクラブの慣性が一旦0になるので扱いやすくなる感覚だ。 バックスイングでクラブがインに入ってしまうのを直すのに腰の高さまで肩と腕を一体に上げたいが出来ない理由がわかった
腕の動きはVの字だった
わかっていたが全く出来ていなかった。
Vの字に動かすことで常に正面に来るようになった テークバック初動は自分のシャフトとクラブのシャフトを同期させる 自分のシャフトはもはやRだ
昔はXだったのに
なのでストローク時にしなり戻りを活かす調整が必要 Youtubeには盛沢山の溢れんばかりのレッスン動画が自由に見て楽しめるが、にもかかわらず相変わらず平均100を切れるプレーヤーは7-8%しかいないのが実情。
それほどまでゴルフは難しいのか?
Yes, 事実その通り、それを数値が証明している。
ましてやこの数値はこの5年ほどの間に低下している・・・・
何故?
それは身体能力の少ない輩が、ボディターンや右サイドでクラブを真下振り下ろして、そのまま回転すればいい等というスイングの一部をイメージさせただけのスイングの弊害にあっているからである。
腕の操作が出来ない状態のままボディターンを行えばドツボにハマるのである。
練習場で見ているとドライバーの弾道が左右に行ってしまう方が多いですが、ドライバーが打てない一番の理由は腕の操作が出来ないのにボディターンをするからです。
腕の操作は本来勝手に起こるのが理想ですが、出来もしないうちにボディターンをすればするほどドツボにハマります。
先ずは左右の腕の動作の違いを理解して、その腕の動作が自然に起こる迄は意識的に行うことも必要なのです。
そして、ボディターンも然りです。
腕の動作が出来ていないのに意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
「結論」
自分に出来ない自分に合わない理論を追い求めて時間を無駄にしても意味がない。
コースで使える自分に出来る自分にあったスイング作りをするのが一番。
斜面こそ、手打ちの技術が必要。
腕の操作が出来てこそ本当のスイング。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のようなゴルファーです
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・手打ちに興味が湧いてきた!
・韓国式スイングに興味がある!
・もちろん女性ゴルファーにも!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
・スイング沼にハマっている…
・ライバルや同僚を”あっ”と言わせたい!
以上のようなゴルファーは、以下を参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています!
【超アスリート・極上級者】HDCP4以下 WGSL
【アスリート・上級者】HDCP 5−9 LPスイング、GGスイング
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老(ボディーターンできない人向け、手打ち)】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【アプローチ】 伊澤秀憲
【パター】 南秀樹 ボールがカップに入って終わりじゃない
シャフトが入ってはじめて完成だ やっぱり腕で振るんじゃないんだね
腕も振るけどまず体で腕を振るんだと気付いた
遠心力が全然違う >>284
むしろボールではなくシャフトが入るのが達成感 ようやく開眼したよ
ゴルフなんて金と時間と体力の無駄 ゴルフは暇潰しだからね
若しくは健康の為のウォーキングプラス っ感じbナしょ。 簡単に言っちゃえばトップの形のままでインパクトすれば打球は安定するんだよね やっぱり一番大事なことはリズムだな
理想のリズムで打てる時は絶対力んでない 1年ほどレッスン行ったらやめて後は自分て練習すればいい フェースに乗せれるようになるとボールを運ぶ感覚が出る 上半身で打ち過ぎってコーチに言われたからとりあえず下半身を意識して打つ 自分のミスするときの原因は左脇の緩みにあった!!!! リリースを安定させようと試行錯誤してたら
リリースじゃなくてグリップ引き込みながら回ったら
プロみたいなフィニッシュの位置に収まるようになった
これが正解なんだな!? ゴルフスイングはやっぱり回転と言う要素はないな
回転不足捻転不足だっつって頑張れば頑張るほどドツボにはまるわ
後はフェースを開いて閉じるスイングではなく
開かない閉じないスイングが出来ると初めてアドレスの重要性が分かってくる
開いて閉じるスイングはアドレスに関わらず色んな球筋になるからアドレスもスイングも訳が分からなくなって当然 いや回転するだろめんどくせえな
じゃなきゃどうするかをわかりやすく書いてみな 縦横斜めにシュパーンでOPENで目が覚めた 天才かも >>304
クイッと初めてギューッとしてムッと置いていーよいしょーグワーん、そしてファー! >>304
車のタイヤは回転するがエンジンはピストン運動していたりする
303はエンジンのことすなわち身体の大元のパワーの出し方をいってるんじゃないかな
ゴルフは人体に素直で単純な筋トレに毛の生えた程度の動作で打てたりする ここはスイング理論の話する場じゃないんだから怒られて当然
人の感覚の部分にケチつけるな ゴルフスイングの修正は目的と真逆のことことを意識するべき
例えばドライバーがダメならパター練習すべき 若くてキレイな女子と19番ホール回りたかったら
年取った汚いオッサンを口説く クラブ二本持ち素振りで開眼しました
余計な癖が消えたような気がします 自分はアイアンは縦振りにしてる。
横振りはタイミングを合わせられないと散らかって安定しない。
ドライバーはチビなので横振りしか出来ない。
インパクトまではフェースの開閉があまり起こらない様に打ちたいと思う。 クラブは全て横振り!
ただクラブが短くなるほど自分の前傾が深くなるからクラブが縦に動かしているように感じるだけ
これに気づいてからアドレスに気をつけるようになった 横振りって言ってる奴は身体のターンをベースにスイングを捉えていて
縦振りって言ってる奴は腕の動きをベースにスイングを捉えてる
やってる事は同じ 手上げのオーバースイングで、手打ちスイングを直す方法が分かった。
始動時に右腰のちょっと上の筋肉をグッと後側に捻って上半身の全体を持ち上げると手も一緒に上がって来る。
右腰上の筋肉を捻り切ったところがトップで、それ以上は手でクラブを上げようとしてはいけない。
(凄くコンパクトなトップになってる気がする)
切り返しでは捻り上げた右腰の上の筋肉を捻り戻すことで腰が自然に回り、クラブは身体の筋肉の力でアドレスの位置に戻って来る。
この時に両手を使ってボールを打つ意識は全然なくて、手はフェース面の向きを微調整するだけ。 似たような感覚だけどそれプラス若干左腕でリードしよるかなワイは
右腕は下に落ちて前に出ないイメージで まぁまぁ言われている事だけど
トップの手前から腰を切り始める感覚が分かって来たんだけど
切り返しが滑らかスムーズになってスイングが安定したわ 200球打ちで序盤から飛ばして疲れてくると終盤さっぱり打てなくなるので、もっとコントロールショットの練習に球数を費やすのがいいことに開眼。 スピード半分やハーフスイングで打ってみると、以下に勢いで誤魔化してて
再現性ないスイングしてたのか重い知る フェース管理とはむしろフェース面を常に変えない管理をする事であると開眼 >>336
変わるのを戻すのが正解、
固めてライン出しってのはあるけどそれは特殊な打ち方
偏重心の自然な動き(開いて閉じる)を邪魔しては駄目 フェース面が変わりようがない打ち方を開眼したといえばいちゃもんのつけられなかったかと そら開閉しないライン出しってのが区別化されてるのに
開閉しないのが普通のショットって言われたら
そらおかしいだろって言うよ ライン出しする人はアームローテーションするのが普通のショットなのかと それじゃライン出せないじゃん
飛距離を殺して開閉を抑えてコントロールするのがライン出し アームローテーションしないで打つゴルファーは
ライン出しとかいう特別な打ち方をする必要はないかと ヘッドの開閉をコントロールしないで
どうやってドローとフェードを打つの? 女子プロでも打ち分けせずにまわるプロが多いそうなのに
ゴルファーはみんな打ち分けできると思ってるの? そしたら傾斜に対応出来ないじゃん
そんなプロ居たらすごい
もしくはドライバーのティーショットだけの話を誤解してるか どうでもいいけど結論が出ない(お互い引かず折り合う気もない)レスバトルは迷惑だからそろそろやめてくれ 傾斜までしらんがな
トリックショットはなんでもありでしょ バカの言い合いは見てられないので消えろ
これで通じるかな? >>345
ヘッドの開閉をコントロールして打ち分けてんの?スゴイねw ドライバーはトップから切り返し右足前に向かって右手を伸ばしたら何故かボールに振り遅れせずにキレイに当たる ボディターン・・・
それが常に出来るのはトッププロw
ましてや傾斜やライの違うコースで、毎回、アベレージゴルファーや初心者が出来るかと言えば無理がある。
軸を保てない身体、軸を保てない下半身、足裏の意識が無いうちはできないね。
それをアベレージゴルファーや初心者がコースでやろうとするからいつまでも経っても上手くなれない。
それが現実であり事実。
目指すことはいいかもしれないが、途中で嫌になることが多いのも事実。
土日しかやらない草野球の中年以降のド素人のピッチャーがメジャーリーグの大谷選手を真似るようなものであり、ボディターンの弊害者になるのです。
練習場にいませんか、体だけ回転させて腕が遅れてスライスばかり・・・・
これこそ、スライス人生まっしぐらなのです。
そしてYoutubeには盛沢山の溢れんばかりのレッスン動画が自由に見て楽しめますが、にもかかわらず相変わらず平均100を切れるプレーヤーは7-8%しかいないのが実情です。
それほどまでゴルフは難しいのか?
Yes, 事実その通り、それを数値が証明しているのです。
ましてやこの数値はこの5年ほどの間に低下している・・・・
何故?
それは身体能力の少ない輩が、ボディターンや右サイドでクラブを真下振り下ろして、そのまま回転すればいい等というスイングの一部をイメージさせただけのスイングの弊害にあっているからである。
腕の操作が出来ない状態のままボディターンを行えばドツボにハマるのである。
腰を回して等と腰と肩の連動を時差を設けて出来る程の身体能力があれば何とか出来るかもしれませんが、それでも、練習場では出来てもライの違うコースでは難しいのです。
ましてや、普段から運動等していない40代以上のアベレージゴルファーが18ホールも続けては出来ません。
それが現実であり事実です。
「結論」
自分に出来ない自分に合わない理論を追い求めて時間を無駄にしても意味がない。
コースで使える自分に出来る自分にあったスイング作りをするのが一番。
斜面こそ、手打ちの技術が必要。
腕の操作が出来てこそ本当のスイング。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のようなゴルファーです
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・手打ちに興味が湧いてきた!
・韓国式スイングに興味がある!
・もちろん女性ゴルファーにも!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
・スイング沼にハマっている…
・ライバルや同僚を”あっ”と言わせたい!
以上のようなゴルファーは、以下を参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています!
【超アスリート・極上級者】HDCP4以下 WGSL
【アスリート・上級者】HDCP 5−9 LPスイング、GGスイング
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老(ボディーターンできない人向け、手打ち)】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法 同じフォーム同じタイミング同じ力感に尽きる
スイングはボディターンだけどね 自分はゴルフは回転して打つものではありませんという説だから
ボディーターンは主にテクニカル上の必要性からいわば仕方なくやってる 普段常に眼帯つけて片目で生活する。
試合直前はずして両目で見るとカップがデカく見えるらしい。 ボールはクラブヘッドで後ろから押すこと
そして、スイング中に左右の肘は交互に少し曲げること
これが引くスイングに繋がり振り遅れを防ぐ
ありがとうマッシ―w 練習場だとしたら後ろ打席のやつにケツの穴を見せつける感じ アドレス時の前傾を保ったままフィニッシュすること。
インパクト後、球を下から覗き込むようなフォローになると球がつかまるし、ダフリがなくなってきた。 真夏のプレー、暑くて頭が痛くなってきたら塩飴と飲み物がぶ飲み、そして勇気を出して何ホールかパスする たとえドツボに嵌まっていても気づいたときに役に立つ準備をしていたと思えば無駄にはならないかと 中途半端に上手くなって前傾姿勢深めでハンドダウンになってたのを気がついた
政田て女子プロのスイング見てフラットに構えてアップライトに上げたらオンプレーンで伸び上がりもマシになって良い感じ 結局俺のスイングは大体合っていた。
スイング改造魔の思いつきを真に受けても調子崩すだけ。
聞くところは聞き、あとは自分のスイングを貫くことが大事。 ざっくりとヘッドが背中側にあるときはクラブにちょっかい出しにいっても許されるかな
身体の胸側にクラブが下りてきたら引っ張ってパッシブに動かさないとヘンコで堅物なゴルフクラブはいうこときかへんわ トップからダウンスローはあまり力入れずに、ヘッドを走らせようとするのはボールの手前30cmくらい前からで良い
その時に手の力じゃなくて、腰を回しつつ砲丸投げのイメージでヘッドを遠くに走らせる感覚を再現することを意識すると最高のショットが出た
ついでに右上腕は体にくつけるイメージと、ヘッドはボールに対して水平から25度くらいの角度で後方から一直線にボールに向かい、ボールを過ぎたらそのままボールの先の地面につき刺さるくらいのイメージで振るとダウンブローの極めて素晴らしいショットがでた
(あくまでイメージで、実際には一直線の軌道にはならないし地面にも突き刺さらない)
このスイングは5鉄以下のロングアイアンや3,5Wなど長いクラブで効果絶大。
7鉄以上の短いクラブはあまりダウンブローにこだわらなくでも素直に飛んでくれるし ずっと左手主導を信じて来たけど
どうやら右手だったようだ
(主にテークバックでの話) ダウンブローを意識してボールの先のターフを取るなんてつもりで振ると
大抵ボールに向かって振るスイングになっちゃうからな
そうするとヘッドが先に落ちてダフったりヘッドが付いてこなくてトップしたらしがち
ダウンでグリップエンドを右足に突き刺すイメージで振るとヘッドがプレーンに乗って分厚くて正確なインパクトが作れる
更に落下エネルギーを使えるのでヘッドスピードも上がる 基本は縦振り
肩を斜め(縦)に回す
側屈も伸展&屈曲も大切
切替しから左腰を後ろに引いて
クラブを落とす
そして腹筋に力をいれて上体は猫背になる
そうすればスペースができて手もクラブも体の近くを通るし
インパクトで体が起き上がることもない ボールにラインを引き、構えたときにちゃんと方向とスタンスを合わせる 自分自身を中心に前後に縦にクラブを動かして打つ打法では
アームローテーションしようにもやりようがないな >>390
これを目指してるけど中々出来ないのよ
長年の癖が染み付いて… >>392
それが出来たからってスコアがグッと良くなる可能性はゼロ
よって、チャレンジするムダが省けていいかもよ >>393
アンタ良いこと言うねぇ~
何事もポジティブシンキングやね 短い番手で引っ掛け
長い番手でスライス
原因は横振り
縦振りすれば解決 右手が主導と言う開眼は左にしか打ち出せなくなり無事閉経
右手と左肩の同調で現在開眼中
バランスって大事だな >>398
その辺は本当にわからない…
意識( 我慢 )して肩を開かないように振るのが正解なのか、肩を気持ち良く廻すのが正解なのか…
ぐるぐる回ってるわ >>399
レス禁止だけど
インパクトで体を開くか開かないかはテークバックから別物のスイングだと思う
そこら辺を分けて考えられないと本当に訳が分からなくなるかなと レス禁止だったのね…スマン
左肩開かないようにして掴まったボール打てたり、逆に左肩から背後に廻して掴まったボールが打てたり… 本人のイメージより差違が少ないんだろうね テークバックで肩が回ってないからアウトサイドインになる
ダウンスイングのことだけ考えていても何も解決しない だいたいのプロとか前倒し翁はインパクトで肩は開いてるんじゃないか 今日も開眼
相変わらずこのスレでレス付けているのは初心者
それと身体開かないでうつとか・・・相当の下手糞 身体が開くって言葉を勘違いしてる奴いるよな
腰のラインよりも肩のラインが左を向いてる状態が身体が開くという意味であって
肩のラインが正面より左を向いてることではない
従ってインパクト時に肩のラインが開いていても腰がそれよりも左を向いていれば身体が閉じた状態だと言える 1日に50球以上打ったらダメ
たくさん打つとインパクトが簡単になって難しいスイングに走ってしまい
後日の再現性がひどく低下する ゴルフはアドレスが一番重要!!!!
そして一番難しい テイクバックで外旋してダウンスイングで外旋しながらクラブを降ろすとインサイドからヘッドが出て振り抜きやすい ダウン初期で前傾を維持しようとしすぎてた
ダウン初期はほんの少しなら起きてもいいから大事なのはインパクトの瞬間に起き上がらない事
もうここには来ないと思うがんばれお前ら ビジネスゾーンの終わりには背中が後ろに倒れているべきなのだから
腰切れないドスライサーの自分はわざと起き上がっていく
野球の名言「月に向かって打て」いうやつ クラブを振ること
振り切ること
どうやったら効率的に振れるか?
それが大切 >>415
まずはクラブの自由落下運動の邪魔をしない
軸回転から生まれる遠心力を使うこと
ヘッドの動きが遠心力最大の時フェイス向きのままが真っ直ぐ飛行線に向く自然なグリップ
その為には軌道が波立つ事はない
なんせ筋肉パワーは上記の上乗せだけ クラブはうまく使うと腕を飛球線後方に振り下ろすだけで
勝手にヘッドが前に出てくる
やっとこれに気づけてレッスン系動画が全部バカらしくなった なになにしたい!がすべての元凶…
欲を捨てて6割で狙えるとこ狙えば身体は素直に反応する。 アームローテーションでは左右の手を喧嘩させる様に使うが
ボディローテーションでは左右の手を同調させて使う 女子プロが言ってた右手掌を上に向けたままスウィングしたらいい当たりで打てる様になった
やはりレッスンプロよりツアープロだわ それ鉛筆の端っこつまんで上下にゆらゆら振って、曲がってるように観えるのと同じ。 いや、釣り竿がしなるのと同じ
レディースのシャフトでやるとわかる フックグリップがフェードに向いている意味がやっと解った
ドローを打ちたければウィークグリップでローテーション多めだな 短い距離を打つときにスタンス幅を狭くするというセオリーは
内股の自分には合わない(笑)
両ひざが当たらないくらい広げないと詰まる(笑) 打ちっぱで前方ネットの高いところに当ててるやつがいたけど、すっげーデブ。
まんまるのビール腹。スイングするごとにシャツの裾が上がって腹が見える。
もう少しでギャランドゥしそうな感じ。
どんなに飛ぶとしても、あんな体型にはなりたくない、と思った。 テークバックで肩は回っているが回しに行ったら台無し レッスン系のYouTubeを見すぎない
特に調子がいいとき >>431
鎖骨下の胸の面が向いてる方向を
ボールと軌道から外さなければ再現性が高まるよ
あとはリズムとタイミングだけ ドライバーのアドレスで手元が近すぎるとイップスっぽくなる チャー・シュー・メン
そんなのにリズムを合わせるとか不要だと思っていたけど
改めてやってみると意外と有能
今までは
チャーァ~ァァ~・シュッ・メッ
とかになってたっぽい へそを下に向けたままのイメージでスイングすると安定してきた
今までは起き上がりが早すぎたので右へ左へと飛んでいたのだなと 前傾を深くして骨盤を傾けて手の位置を低くしてアドレスしたら、ハンドファースト&ダウンブローで強い球が打てるようになった。
前傾が浅くてへっぴり腰だと、ダウンスイングでヘッドが球に届かなくてトップするかダフるかでヒョロ球しか打てないから気を付ける。 練習場では2階打席から低いスライスを打つのが一番効果的! 気持ちよく振り切るスイングがわかってきて
スリーウッドが使えるようになった 首の後ろの骨の位置はボールより後ろ
ウエッジでも
ビハインドなんちゃらだなw
そしてグリップは今までより目標寄り 首の後ろの骨の位置はボールより後ろ
ウエッジでも
ビハインドなんちゃらだなw
そしてグリップは今までより目標寄り もう分かってしまった。スイング完成した。
今ラウンドしたらパープレイ出来そうなくらい人生最大に上手くなってるわ。
まともに当たらなかった前回の練習から球打ってないけど分かる。 前までアイアンは縦振りのフェードでかなりコントロールくショートホールでは3~4回1onするのもまぐれでないくらい発生していたのに
縦振りじゃなくドロー系のスイングに変化していったらコントロールがド下手くそになったこないだは1回も1on出来ないレベルだった
前の縦振り感覚を取り戻そうと頑張ったらアイアンのスイングが無茶苦茶になり全てにおいて閉眼した フックグリップ
クラブにトルクが発生づらくするグリップ
アプローチも簡単になったわ
伊澤もフックグリップ推奨だが
奥嶋コーチもフックグリップでアプローチ開眼したらしい ありがとうございます。wgslの宣伝にいつも協力して心からのお礼をお伝えします。
本当に本当に皆さんが何度も何度も語ってくれるので、チャンネル登録者と視聴回数が日増しに増えています。
本当にありがとう。感謝感激ですwww
そんなことで、はいどうぞ。
ドライバーが打てない一番の理由は腕の操作が出来ないのにボディターンをするからです。
腕の操作は本来勝手に起こるのが理想ですが、出来もしないうちにボディターンをすればするほどドツボにハマります。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のようなゴルファーです
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・手打ちに興味が湧いてきた!
・韓国式スイングに興味がある!
・もちろん女性ゴルファーにも!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
・スイング沼にハマっている…
・ライバルや同僚を”あっ”と言わせたい!
以上のようなゴルファーは、以下を参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています!
【超アスリート・極上級者】HDCP4以下 WGSL
【アスリート・上級者】HDCP 5−9 LPスイング、GGスイング
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老(ボディーターンできない人向け、手打ち)】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【アプローチ】 伊澤秀憲
【パター】 南秀樹
【お笑い】 山本道場
【論外の糞の中の雑魚】 ボデタンカス ワッチョイ 513c-unXx [218.110.137.168 [上級国民]] キネティックチェーン
これが一番出来ていたのがベン・ホーガン
これが出来るアマチュアは少ない ・普通のスイング
手を使って速く振らないと振り遅れる
・アークの大きいスイング
大きくゆっくり振る。手はなにもしない
この2つのフォルダーに分類すると情報が整理できる。 終始リラックスが大事だなぁ
アドレスで腰から下は意識的なガチガチこていしてたけど
力抜いたらミスショットも減って再現性も高まった気がするわ 凄い開眼した
ホーガンの右肘
あ!昔は出来ていたw アプローチでシャンクしたのをインドアのカメラで見てみたらネックじゃなくてトゥシャンクしてたわ 全然分かってなかった。でも分かってなかったことは分かった。
いや、でもその時は分かっていたのかもしれない。
今となってはもう分からない。
しかしこれだけは言える。ゴルフは難しい。
いや、ゴルフは簡単だ。 球の近くに立つ
切り返しの間を取る
ビハインドザボール
この三つで安定感めちゃ上がった いつもよりティーの高さを変えたらビシビシ当たりまくり嬉しい https://youtu.be/PvBTgd-e3FU
これで開眼した
鎖骨までが腕と思ってクラブ振ったら
今までの悩み全部消えた
身体が思うように動いてくれず感覚とズレるのは
「腕とはどこまでか」を間違えてたからなんだ
前半はガチャガチャしたけど
後半38でハーフベスト更新
これは本物の開眼だわ ドライバーが打てない一番の理由は腕の操作が出来ないのにボディターンをするからです。
腕の操作は本来勝手に起こるのが理想ですが、出来もしないうちにボディターンをすればするほどドツボにハマります。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のようなゴルファーです
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・手打ちに興味が湧いてきた!
・韓国式スイングに興味がある!
・もちろん女性ゴルファーにも!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
・スイング沼にハマっている…
・ライバルや同僚を”あっ”と言わせたい!
以上のようなゴルファーは、以下を参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています!
【超アスリート・極上級者】HDCP4以下 WGSL
【アスリート・上級者】HDCP 5−9 LPスイング、GGスイング
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老(ボディーターンできない人向け、手打ち)】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【アプローチ】 伊澤秀憲
【パター】 南秀樹 とうとうわかった
俺のポイントは右の脇と浅い捻転とヘッドアップとりきみとスウェイだったわ
いやこりゃ大変だ どう動かしたら上手く飛ぶかじゃない
何を動かさなかったら上手く飛ぶかだ ダウンスイングはクラブヘッド事忘れてグリップエンドの向きだけ 昨日、練習場でスプーン直打ちに成功連発したわ
普通はやらない練習だけど、時間制限制打ち放題だったから
他のクラブ出し入れする時間節約でやってみた
言ってしまえばアイアンやユーティリティと変わらない打ち方
ただ、オレは人より身体が硬いから長いクラブ振る時は切返し気をつけてるけどね
今までティショット以外出番がなかったスプーンにも有効みたいで嬉しいわ。 倉本昌弘の動画レッスンで身体の回し方開眼
背筋の後ろに軸があると意識ことで身体を正しく回せるようになった
身体も痛めない 直打ちってのはティーアップせずにという意味だろうか
「フェアウェイウッド」なんだから
わざわざ書かなくてもそっちがフツーじゃね? ティーショットでしかスプーンを使ってなかったって人の話だと思えば微笑ましい スライス系の球がほとんどだったのに
テイクバックで最初は大袈裟にアウトサイドに上げてみるってのを試したら
ほとんどフック系の球になったわ >>480
俺が通ってきた道だ!
ちなみに俺の場合、それでしばらく良かったがだんだん引っ掛けや天ぷらが頻発するようになった。まあ俺が下手くそなだけなんだが。 自分の身体が動きやすいプレーンがあってそこ外れると振れなくなる。
訳わからなくて、危うくイップスになるとこだった。 体にクラブを同調させるのではなくクラブに体を同調させる
気づくのに5年かかったわ 力みとは目から来る
って某プロが言ってたけど良いこと言うな
アドレスでボールをガッと睨んでしまったらその時点で力んでる
高速道路で前を見るくらいの感じでボールを見れたら力まない 自分はなんぼ力んでも打てる打法だけどそれで回転打ちしてしまったら駄目 体重移動を右から左じゃなくて
右ケツをちょっと斜め上の真後ろから切り返して左ケツをちょっと斜め上の真後ろにしたら良い感じになった 基本的な最初の構えがインパクトの時の形と違うことが勘違いを生む
あの説明アホだよな ゴルフ情報ALBA.Net
稲見萌寧、切れ味抜群のアイアンショットの秘密は…“手打ち”だった!?【奥嶋コーチに聞く】
稲見萌寧のアイアンのインパクトを見ると、足はそこまで大きく動いていないことがわかる
前期だけで優勝8回と、賞金女王に向けて驀進中の稲見萌寧の武器は何といってもグリーンを狙うアイアンの精度。
その安定したダウンブローの秘密をゴルフ雑誌ALBA830号のなかでコーチの奥嶋誠昭氏が解説している。
稲見の連続写真を見た第一声はなんと…。
「稲見プロのスイングは“手打ち”です」。
一瞬耳を疑ったが、続けて奥嶋コーチは「インパクトがベタ足で、アドレスの形に似ていますよね。
これは下半身主導ではなく、腕を主体にスイングしている証拠。
まさに“手打ち”ですよ。ボールに対して安定した入射角でヒットでき、それが精度の高さにつながっています」と話す。
あえて足を使い過ぎないようにしていることで、スイング軌道が限りなく円になるため、最下点にあるボールに対して上からクラブヘッドが入ってくる。
これにより再現性の高いダウンブローが実現する、というわけだ。
しかし、“手打ち”は良くないスイングの代名詞。それに対して奥嶋コーチは、「一般的にいわれる“手打ち”は、本当に腕だけに頼ったスイングのこと。これではさすがにスイング軌道が安定せず、狙い通りに打つことはできません。
ただ腕が主導でも、稲見プロのように腕の動きに“体の回転”が伴えば、手打ち自体は悪いことではありません」とアマチュアの“手打ち”との違いを説明する。
さらに、「悪い手打ちは、手首の角度が早くほどけてインパクトを迎えることが多く、これでは入射角が安定しません。
それに対し、体の回転が伴った“いい手打ち”なら、インパクト後のフォローサイドで手首の角度がほどけてリリースされます。
入射角を安定させたいのであれば、まずは正しい“手打ち”を覚えるといいでしょう」と教えてくれた。
誌面では奥嶋コーチが手首のリリースのタイミングを適正にするドリルを紹介している。
ただ、稲見のスイングは下半身のパワーが使えない分、芯に当たっても飛距離が落ちてしまう。
人によっては1クラブ分(10ヤード前後)違ってくることもあるという。
ただそのマイナス分を補って余りある正確性が手に入るのが“いい手打ち”。
下半身を使い過ぎてショットが乱れることが多いアマチュアは、稲見のベタ足スイングを真似るのは、アリかもしれない。
<ゴルフ情報ALBA.Net>
インパクトはベタ足! 稲見萌寧の“手打ち”アイアンスイング
そうなのです。
正しくは、体の回転が伴った「いい手打ち」なのです。
参考にするならやはり「前倒し」だったのです。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
今流行りのボディターンの被害者にならないようにしましょう。
pgaでは前倒しと手打ちドリルは当たり前。
世界標準を学びましょう。
ローテーションはどんなプロでも行っています。
そんなことはしてないという方もおりますが、けしてそんなことはありません。
本当にゴルフスイングを極めたいなら、以下のような「前倒し」ゴルファーなのです。
【アスリート】HDCP5以下 WGSL
【上級者】HDCP9以下 GGスイング、LPスイング、Tera-You-Golf
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【アプローチ】 伊澤秀憲
【パター】 南秀樹
【論外の糞の中の雑魚】 ボデタンカス ワッチョイ 513c-unXx [218.110.137.168 [上級国民]] 身体の軸がずれる程腕は振り回さない。
これでダフりもトップもだいぶ回避出来る。
当たり前の事だが、やっと解った気がする。 手打ちの爺様には負けたくないのが私のモチベーションと開眼
クラブ引くときは、手首→クラブの順。
これで再現性が高くなった。ミスが3回に1回位から倍位に減った♪ 下半身はハムストリングを使って骨盤を回転させる
腹斜筋をしっかり使ってテークバックを作る
背筋をしっかり使ってクラブを上げる
全身をしっかり使えればどんなに振っても曲がらない!!!!
やっと開眼したぞ
もうスイングで迷わない >>右手主導
いやそれで良いと思う。
昔雑誌では「左手主導」なんて盛んに言われていたけど、
俺の経験ではスライスが増えるだけだ。
一度プロのコーチに習ったら、そのコーチは右手で打てと
言いその通りやって結果が良い。別の三流コーチは
左手主導を言っていたが、どうも違う気がする。 >>503
人それぞれ初期状態が違うんだよ
バカじゃねーのお前 その人のグリップの形とグリップ圧でスイングの方向性が大きく変わるよな
グリップという最重要土台を無視したレッスンが多いから困るのよ ゴルフ情報ALBA.Net
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f6c047fa86d0fbe1ad24c77f46691604a60d788
稲見萌寧、切れ味抜群のアイアンショットの秘密は…“手打ち”だった!?【奥嶋コーチに聞く】
稲見萌寧のアイアンのインパクトを見ると、足はそこまで大きく動いていないことがわかる
今季だけで優勝8回と、賞金女王に向けて驀進中の稲見萌寧の武器は何といってもグリーンを狙うアイアンの精度。その安定したダウンブローの秘密を、14日(木)発売のゴルフ雑誌ALBA830号のなかでコーチの奥嶋誠昭氏が解説している。稲見の連続写真を見た第一声はなんと…。
インパクトはベタ足! 稲見萌寧の“手打ち”アイアンスイング【連続写真】
「稲見プロのスイングは“手打ち”です」。一瞬耳を疑ったが、続けて奥嶋コーチは「インパクトがベタ足で、アドレスの形に似ていますよね。これは下半身主導ではなく、腕を主体にスイングしている証拠。まさに“手打ち”ですよ。ボールに対して安定した入射角でヒットでき、それが精度の高さにつながっています」と話す。
あえて足を使い過ぎないようにしていることで、スイング軌道が限りなく円になるため、最下点にあるボールに対して上からクラブヘッドが入ってくる。これにより再現性の高いダウンブローが実現する、というわけだ。
しかし、“手打ち”は良くないスイングの代名詞。それに対して奥嶋コーチは、「一般的にいわれる“手打ち”は、本当に腕だけに頼ったスイングのこと。これではさすがにスイング軌道が安定せず、狙い通りに打つことはできません。ただ腕が主導でも、稲見プロのように腕の動きに“体の回転”が伴えば、手打ち自体は悪いことではありません」とアマチュアの“手打ち”との違いを説明する。
さらに、「悪い手打ちは、手首の角度が早くほどけてインパクトを迎えることが多く、これでは入射角が安定しません。それに対し、体の回転が伴った“いい手打ち”なら、インパクト後のフォローサイドで手首の角度がほどけてリリースされます。入射角を安定させたいのであれば、まずは正しい“手打ち”を覚えるといいでしょう」と教えてくれた。誌面では奥嶋コーチが手首のリリースのタイミングを適正にするドリルを紹介している。
ただ、稲見のスイングは下半身のパワーが使えない分、芯に当たっても飛距離が落ちてしまう。人によっては1クラブ分(10ヤード前後)違ってくることもあるという。ただそのマイナス分を補って余りある正確性が手に入るのが“いい手打ち”。下半身を使い過ぎてショットが乱れることが多いアマチュアは、稲見のベタ足スイングを真似るのは、アリかもしれない。
(撮影:佐々木啓)<ゴルフ情報ALBA.Net>
ボディターンの被害者にならないようにしましょう。
正しくは、体の回転が伴った「いい手打ち」なのです。
参考にするならやはり「前倒し」だったのです。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のような「前倒し」ゴルファーなのです。
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・手打ちに興味が湧いてきた!
・韓国式スイングに興味がある!
・もちろん女性ゴルファーにも!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
・スイング沼にハマっている…
・ライバルや同僚を”あっ”と言わせたい!
以上のようなゴルファーは、WGSL、三觜、前倒し爺、クォーター理論、Tera-Youを参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています! そうです。
最初から最後まで、身に付けるならWGSLの前倒しスイングなのです。
これが出来るようになれば、今まで感じたことのない打感を得ることが出来るのです。 めちゃくちゃ古いドライバー使ってるけど今のままでは何使っても同じと気づいた
ウッド系を新しくするためにひたすら練習あるのみ 背が低いとフラットなスイングになると言うが
逆にアップライトなスイングで高さエネルギーを最大限使って行かないと恵まれた体格の人には対向出来ないね
やはり女子プロが参考になりそうだ トップでクニャっとラグになったら飛球線と反対方向にグリップ引っ張るとミス回避 コックなどの手首の動きは手首を使わない意識でもラグとして自然発生する動きなので
意識的にスイングの中に取り込むとかえって難しくなる
トリックショット的な使い道としてはあり ドラに限らず長いクラブは土台が安定してないと安定しない。 ハンドファーストとボディーターンは本質的に同じである 開眼した
ピアノ弾く時のように手首を脱力してスイングすること 軽く振るくらいの感じで。
っていう気持ちで振ると綺麗に当たってむしろ飛ぶ。 ドライバー230 UT180 アイアン150〜120 ウェッジ100 フルセットは要らない ドライバーで、上半身の回転に腕が振り遅れてスライスしてる
スタンスを大げさなくらい広くすると上半身の回りすぎを抑えられてドロー系になる
カラダが先に開く野球部系スライサーには効果あるかも 練習場で球を見ないで壁の鏡見ながらクラブ振ったら空振りしてバランス崩した 重たいものを背負ってるのをイメージして重心を落とすと下半身が安定して思いっきりぶっ叩ける スイングスピードを上げることが振り遅れの原因 こっちよりも胸の前でちゃんと3角キープして打つほうが骨格が揃って威力が強い ボーリングで球を投げる感覚を思い出すと良い
ボーリングは無理にイキって早い球を投げようとするとかなりの確率で失敗するので、自然に任せた無理のない腕のスイングの動きで、フォームが崩れないようコントロール重視で投げるが、ゴルフでもそうやればいいだけ
イキんで制御できず右ガターがドスライス、引っ掛けて左ガターがチーピンやフックだと思えばいい
丁寧に1番ピンに当てに行くようなスイングを心がける 練習場の片足で打ったくらいの球しかゴルフ場では出ない 上半身の動きを意識して色んな事をやってきたが
結局は腰の回転だった
上半身の意識は飛ばして脱力しとにかく腰の回転
それだけで方向性も飛距離も出る 馬鹿のこと言ってる奴がいるな
その回らない腰を回すためにどうするか考えろよ バケツに水を一杯いれて目標に水を撒くようなイメージで上手く打てた アドレスの確認は、脱力感や前傾姿勢やスタンスも含め、朝立ちのときの立ちションのイメージが一番しっくり来る >>536
朝勃ちで立ちションしたら顔にかかっちゃう
一定の速度で振る。
速くふるとheadの芯が外側にずれる。
しかもUやdriverのようにシャフトが柔らかいと
曲がった状態で当たってしまいスライス。
とにかく飛ばそうと力む自分の心と体を抑えて
一定の速度で振る。
これで再現性が上がったような気がする。 手打ちがいけないと言われているが、手打ちとリストターンを勘違いしている馬鹿がいるね。
韓国勢はほとんどがリストターンをさせている。
特に女子プロの申ジエは典型的である。
アベレージゴルファーや中年以降のゴルファーは申ジエのようにリストターンを覚えるべきである。
ここでボディーターンと騒いでいる輩がいるが、多分自分ではできないだろう。
ボディーターンを行うにはどんなライでも体を回転させることができる足さばきが重要であり、それはいきなりはできない。
なぜならサーフィンと同じようにいきなりバランス感覚は取れないからである。
なのでそれができないのであれば、コースではリストターンをさせるプレイの方がスコアは良くなる。
ボディーターンを推奨している輩はコースに行ったことがないのかもしれない。 PGAのスイングを目指しましょう・・・・・
これこそが悪の根源ですね。
土日しかやらない草野球の中年以降のド素人のピッチャーがメジャーリーグの大谷選手を真似るようなものであり、ボディターンの弊害者になるのです。
練習場にいませんか、体だけ回転させて腕が遅れてスライスばかり・・・・
これこそ、スライス人生まっしぐらなのです。
そしてYoutubeには盛沢山の溢れんばかりのレッスン動画が自由に見て楽しめますが、にもかかわらず相変わらず平均100を切れるプレーヤーは7-8%しかいないのが実情です。
それほどまでゴルフは難しいのか?
Yes, 事実その通り、それを数値が証明しているのです。
ましてやこの数値はこの5年ほどの間に低下している・・・・
何故?
それは身体能力の少ない輩が、ボディターンや右サイドでクラブを真下振り下ろして、そのまま回転すればいい等というスイングの一部をイメージさせただけのスイングの弊害にあっているからである。
腕の操作が出来ない状態のままボディターンを行えばドツボにハマるのである。
腰を回して等と腰と肩の連動を時差を設けて出来る程の身体能力があれば何とか出来るかもしれませんが、それでも、練習場では出来てもライの違うコースでは難しいのです。
ましてや、普段から運動等していない40代以上のアベレージゴルファーが18ホールも続けては出来ません。
それが現実であり事実です。
「結論」
自分に出来ない自分に合わない理論を追い求めて時間を無駄にしても意味がない。
コースで使える自分に出来る自分にあったスイング作りをするのが一番。
斜面こそ、手打ちの技術が必要。
腕の操作が出来てこそ本当のスイング。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のようなゴルファーです
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・手打ちに興味が湧いてきた!
・韓国式スイングに興味がある!
・もちろん女性ゴルファーにも!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
・スイング沼にハマっている…
・ライバルや同僚を”あっ”と言わせたい!
以上のようなゴルファーは、以下を参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています!
【超アスリート・極上級者】HDCP4以下 WGSL
【アスリート・上級者】HDCP 5−9 LPスイング、GGスイング
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老(ボディーターンできない人向け、手打ち)】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【アプローチ】 伊澤秀憲
【パター】 南秀樹 手打ちwgslの長文コピペ荒らし
皆さんwgslに騙されないようにしましょう
実際wgslがやってるレッスンは
1、ガニ股手捏ねどフックドリル
2、膝付きアームローテーション打ちドリル
こんなクソレッスンで教材を売ってます
手打ちwgsに関わらないようにして下さいl >>542
一般ゴルファーをレッスン漬けにしてしまう巧妙な手口です。
皆さん騙されないようにしましょう。
リストターンしながら打つ最大の弊害はかなり高度なタイミングに依存している事です。
ほんの少しでもタイミングがずれれば右や左に曲がってしまう危険な要素が含まれてます。
それでボールの位置が少しでも右より左よりにずれて構えて仕舞えば手につけれない曲りになってしまいがちなのです。
一方ボディーターンは軸回転でインパクト付近では開閉がないので、例えボールが右寄りでもドローで戻り、逆に左よりならフェードで戻ってきます。
だからリストターンをしながら打つ手打ちはプロ並みの相当な練習量が必要になってきます。
どちらが良いか良く考えてみてください。 ボディーターンだ手打ちだって、まだやってるのかい?
俺TPね。
君達の内容はくだらないね。
なんだかボディーターンを凄い打ち方と捉えて伝えているみたいだけどねぇ。
他人に伝える方法としてどうなんだろうね。謙虚さが足りないよね。
俺も色々な理論を勉強してきたけど、君の言ってることは本来のボディーターンでは無いな。
考えてもみ。
君はただの素人で、コーチでもなければプロでもないでしょ。
俺に言わせるなら欧米型とか100年早いよ。
そして、君の言う、そのボディーターンで上手くいくならQT行ってみなさい。
そして君の方法が本物なら誰にも言ってはいけないよ。
君だけが上手くなればいいはずなんだからね。
で、納得してる人達は上達してるのかい?
してないでしょ?
それが事実だよ。
もっと勉強しなw ボディーターンだ手打ちだって、まだやってるのかい?
俺TPね。
君達の内容はくだらないね。
なんだかボディーターンを凄い打ち方と捉えて伝えているみたいだけどねぇ。
他人に伝える方法としてどうなんだろうね。謙虚さが足りないよね。
俺も色々な理論を勉強してきたけど、君の言ってることは本来のボディーターンでは無いな。
考えてもみ。
君はただの素人で、コーチでもなければプロでもないでしょ。
俺に言わせるなら欧米型とか100年早いよ。
そして、君の言う、そのボディーターンで上手くいくならQT行ってみなさい。
そして君の方法が本物なら誰にも言ってはいけないよ。
君だけが上手くなればいいはずなんだからね。
で、納得してる人達は上達してるのかい?
してないでしょ?
それが事実だよ。
もっと勉強しなw QTとか一般ゴルファーにはどうでもいい事
高さ・方向にばらつきがある人や正確にドローフェードを打ち分けれるようになりたい人は
インパクト付近でのリストターンとか二重振り子で打つスイングはやめた方がいい なんかチンピラが連投でボディターンを教えないて欲しいと言ってるw
下手くそが居なくなったら食い扶持が無くなるもんなw PGAのスイングを目指しましょう・・・・・
これこそが悪の根源ですね。
土日しかやらない草野球の中年以降のド素人のピッチャーがメジャーリーグの大谷選手を真似るようなものであり、ボディターンの弊害者になるのです。
練習場にいませんか、体だけ回転させて腕が遅れてスライスばかり・・・・
これこそ、スライス人生まっしぐらなのです。
そしてYoutubeには盛沢山の溢れんばかりのレッスン動画が自由に見て楽しめますが、にもかかわらず相変わらず平均100を切れるプレーヤーは7-8%しかいないのが実情です。
それほどまでゴルフは難しいのか?
Yes, 事実その通り、それを数値が証明しているのです。
ましてやこの数値はこの5年ほどの間に低下している・・・・
何故?
それは身体能力の少ない輩が、ボディターンや右サイドでクラブを真下振り下ろして、そのまま回転すればいい等というスイングの一部をイメージさせただけのスイングの弊害にあっているからである。
腕の操作が出来ない状態のままボディターンを行えばドツボにハマるのである。
腰を回して等と腰と肩の連動を時差を設けて出来る程の身体能力があれば何とか出来るかもしれませんが、それでも、練習場では出来てもライの違うコースでは難しいのです。
ましてや、普段から運動等していない40代以上のアベレージゴルファーが18ホールも続けては出来ません。
それが現実であり事実です。
「結論」
自分に出来ない自分に合わない理論を追い求めて時間を無駄にしても意味がない。
コースで使える自分に出来る自分にあったスイング作りをするのが一番。
斜面こそ、手打ちの技術が必要。
腕の操作が出来てこそ本当のスイング。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のようなゴルファーです
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・手打ちに興味が湧いてきた!
・韓国式スイングに興味がある!
・もちろん女性ゴルファーにも!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
・スイング沼にハマっている…
・ライバルや同僚を”あっ”と言わせたい!
以上のようなゴルファーは、以下を参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています!
【超アスリート・極上級者】HDCP4以下 WGSL
【アスリート・上級者】HDCP 5−9 LPスイング、GGスイング
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老(ボディーターンできない人向け、手打ち)】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【アプローチ】 伊澤秀憲
【パター】 南秀樹 2重振り子?
アムロテ?
ボデタン?
被り?
4スタ?
テンポやリズム、タイミング、力の大きさ・・千差万別。
運動能力や技能レベル、使うクラブもそれぞれのバラバラ。
そんなもん教えられるはずもない。
まして型にハメて動けるかよ!
客観を個々人の主観として覚えさせるしかないのだよ。
それもたった一つ、インパクトの仕方だけ。
対象物は動き方ではなく手にするクラブだ。
それを、、、
慣性の法則も知らない者が理解し、教えるのはムリだよ、ムリ。 練習場の自販機で売ってるキャスコの1000円のゴルフグローブが自分にはめちゃくちゃ合ってて良い。 フェースを開き気味にして「右にいくな〜っ!」と念じてスイングすると、
アホみたいに引っ掛けないし以外に真っ直ぐ行く。 練習場で打てるものがコースで打てない
この違いがわかった
具体的には
練習場では本気の素振りを10回やってから1球だけ打つ
「今打った球」を元にした「次の球」の練習は無意味
コースでは「今打った球」は存在しない
素振りなどの「無」を元にした球を練習しなければ意味がない スイングが良くなるとグローブが長持ちするので臭くなる ゴルフは柔軟性が大切と言われるのはその通りだが
多くは体の余計な部分を動かし過ぎてしまうために必要な可動域をロックさせている
各部位の稼働範囲や順序を色々と試すと良い 時間が経てばスイングについての考え方も360度変わってくると開眼した ゴルフ情報ALBA.Net
稲見萌寧、切れ味抜群のアイアンショットの秘密は…“手打ち”だった!?【奥嶋コーチに聞く】
稲見萌寧のアイアンのインパクトを見ると、足はそこまで大きく動いていないことがわかる
前期だけで優勝8回と、賞金女王に向けて驀進中の稲見萌寧の武器は何といってもグリーンを狙うアイアンの精度。
その安定したダウンブローの秘密をゴルフ雑誌ALBA830号のなかでコーチの奥嶋誠昭氏が解説している。
稲見の連続写真を見た第一声はなんと…。
「稲見プロのスイングは“手打ち”です」。
一瞬耳を疑ったが、続けて奥嶋コーチは「インパクトがベタ足で、アドレスの形に似ていますよね。
これは下半身主導ではなく、腕を主体にスイングしている証拠。
まさに“手打ち”ですよ。ボールに対して安定した入射角でヒットでき、それが精度の高さにつながっています」と話す。
あえて足を使い過ぎないようにしていることで、スイング軌道が限りなく円になるため、最下点にあるボールに対して上からクラブヘッドが入ってくる。
これにより再現性の高いダウンブローが実現する、というわけだ。
しかし、“手打ち”は良くないスイングの代名詞。それに対して奥嶋コーチは、「一般的にいわれる“手打ち”は、本当に腕だけに頼ったスイングのこと。これではさすがにスイング軌道が安定せず、狙い通りに打つことはできません。
ただ腕が主導でも、稲見プロのように腕の動きに“体の回転”が伴えば、手打ち自体は悪いことではありません」とアマチュアの“手打ち”との違いを説明する。
さらに、「悪い手打ちは、手首の角度が早くほどけてインパクトを迎えることが多く、これでは入射角が安定しません。
それに対し、体の回転が伴った“いい手打ち”なら、インパクト後のフォローサイドで手首の角度がほどけてリリースされます。
入射角を安定させたいのであれば、まずは正しい“手打ち”を覚えるといいでしょう」と教えてくれた。
誌面では奥嶋コーチが手首のリリースのタイミングを適正にするドリルを紹介している。
ただ、稲見のスイングは下半身のパワーが使えない分、芯に当たっても飛距離が落ちてしまう。
人によっては1クラブ分(10ヤード前後)違ってくることもあるという。
ただそのマイナス分を補って余りある正確性が手に入るのが“いい手打ち”。
下半身を使い過ぎてショットが乱れることが多いアマチュアは、稲見のベタ足スイングを真似るのは、アリかもしれない。
<ゴルフ情報ALBA.Net>
インパクトはベタ足! 稲見萌寧の“手打ち”アイアンスイング
そうなのです。
正しくは、体の回転が伴った「いい手打ち」なのです。
参考にするならやはり「前倒し」だったのです。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
今流行りのボディターンの被害者にならないようにしましょう。
pgaでは前倒しと手打ちドリルは当たり前。
世界標準を学びましょう。
ローテーションはどんなプロでも行っています。
そんなことはしてないという方もおりますが、けしてそんなことはありません。
本当にゴルフスイングを極めたいなら、以下のような「前倒し」ゴルファーなのです。
【アスリート】HDCP5以下 WGSL
【上級者】HDCP9以下 GGスイング、LPスイング、Tera-You-Golf
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【アプローチ】 伊澤秀憲
【パター】 南秀樹 手打ちとか二重振り子がタイミング依存型のスイングなので不安定になっても当たり前
支点や力点が多い程、チェックする事が多い程ミスする確率が高い
スイングしながら手や腕で何とかしようとするスイングも力感タイミングでミスする確率が高くなる
前傾を維持して体とボールとの距離と位置だけアドレス事に確認して身につけたスイングで振り抜くだけでOKのスイングが今の主流だよ 振り子日よってタイムラグがある=飛距離が出る=タイミングが難しい
飛距離を犠牲にすればタイミングは楽になるが、どこまで犠牲にするかの話
ラグを減らし過ぎてもヘッドスピードは落ちるし、7番35度150YARDを135YARDになってもいいならってこと ある程度打ち込むと体が動くようになって調子が出てくる。
調子が悪い時はだいたい体が回っていない。
プロゴルファーの動画と比較するとよく分かる。 手と手を合わせたとこを3角形ずらさずに思いっきり振る。今の自分のすべてを引き出せる。 スイングは大まかに
上半身と下半身と手首の動きの複合であるが
下半身の割合が多いスイングではクラブとの力の伝達距離が長い為振り遅れしやすく
インパクトでは手首の動きで合わせる必要が出てくる
簡単に言うと一生懸命足腰を使ったスイングでは手打ちになりやすい
下半身を使うなと言う訳ではなく上半身ベースのスイングで手首の動きは抑えた方が安定性は増す
腰を切れの前にクラブに近い上半身がどう動くかを考えるべきである
意識せずとも下半身は思った以上に動く物でもある 完璧だなと思っていたスイングも確実に崩壊に向かうと開眼した
対策は高望みしないことと楽をしないことかな? 右から左の体重移動は横移動じゃなく回転するイメージ 素振りだとバックスイングで左ひざ自然に曲がってくれるのにいざボールを前にすると曲がらないから自分で意識して曲げる ドラコンプロの股関節は15度しか回転しないとの言葉を意識して
下半身を無理に動かさない事を意識したらスイングが安定した!!!! 最近身体の事考えて色々やってたら、インナーとアウターにわかれててハネが飛ぶタイプの竹とんぼの動きにそっくりに使うとドライバーよく飛ぶ。 ただ一年前の佐久間さんの動画で見返したらちゃんと言ってて今さら理解が追いついた。 ダウンスイングで右肘を惹きつけてインサイドアウトに振り抜く。
シャンクも止まる >>580
レス禁止を破ってでも言うぞ
それ俺が120叩きまで落ちる原因になったやつ
球が左右のOBにすっ飛ぶようになるぞ
稀に真っ直ぐ飛ぶ事があるから始末が悪い いくらなんでも120も叩く奴が何を言ったところで何も響かない 90切り安定させようと間違ったスイング改造した結果よ
年単位でどんだけ惨めな思いしたかお前にわかるか トップからの切り返し開始時点で、左掌にグリップの圧を感じつつスイングをする
ここで圧を感じないと、シャフトやヘッドがスイングに同調せず手元だけ動いている証拠。
そしてヘッドが体の一連の動きから切り離されて気ままに動くことになり再現性極低で安定しなくなる。 90切り程度で躓く奴が何を言ったところで何も響かない 失敗した事がない奴は失敗する原因を知らない
知らないで済むならそれに越したことはないが
落とし穴はいつも無常に口を開けている 初期状態や体を動かすイメージは人それぞれなのに他人に口を出すバカ
相当知能が足りない 回転運動主体のイメージになるとやっぱりダメだね
直線運動の距離や高さを補うために若干回転の様な動きをする感じだな >>589
それは良くわかるよ
実際足は前後の動き肩は縦の動きのイメージだしダウン開始は地面に杭打つイメージでいい回転のスイングになってる 「PGAのボディターンスイングはフィジカルに恵まれたアスリートしかできないので、アマチュアの皆さんは手打ちから始めましょう。」
これが真実である。
皆さんの周りを見てみて下さい。
練習場で出来てもコースでやると途端におかしくなってしまうボディターン・・・・・
女子プロでもスイングを変えておかしくなってしまった渋野や稲見・・・・・
どんなプロでもローテーションが発生しているのに、それをストップしてしまうと途端に・・・・・
騙されないで下さい。
ローテーションは必然的に起きるのです。
出来ないうちは意識して行わせるのです。
それが身に付いて無意識に出来るようにさせるのです。
ローテーションはダメだと言うバカ共。
そして、それを手打ちと言うバカw
そう、ボデタンバカです。
「ゴルファーの事実」
素人ゴルファーの90%以上は100切が出来ないのが事実。
何故?・・・
コースは人工芝ではなく、ましてやフラットなライではない。
素人ゴルファーがPGAの真似をしても弊害になるだけ。
草野球でメジャーの真似をするようなもの。
100切が出来ない人はボディターンの弊害を知らずドツボにハマる。
何故?・・・
足の動作や腰の動作はごく限られた人が出来ること。
フラットなレンジで出来てもコースでは出来ない。
何故?・・・
体力不足。
運動不足。
機能不全。
どの箇所の?・・・
「結論」
自分に出来ない自分に合わない理論を追い求めて時間を無駄にしても意味がない。
コースで使える自分に出来る自分にあったスイング作りをするのが一番。
斜面こそ、手打ちの技術が必要。
腕の操作が出来てこそ本当のスイング。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。 pgaでは前倒しと手打ちドリルは当たり前
世界標準を学びましょう
前倒しというこの動作は難しいので、間違ったやり方をやり過ぎると余計酷くなると思いますが、理論を明確に理解して取り入れることが出来れば、他の理論には負けないかなw
手をひっくり返すという表現をそのまま鵜呑みにしているうちは出来ないでしょうがねw
参考にするなら以下だが、本当にゴルフスイングを極めたいなら、至高のスイング、神のスイングであるWGSLが一番。
但し、視える者しか感じ取ることが出来ない世界でもある。
視えるかな、視えないかな。
【超アスリート・極上級者】HDCP4以下 WGSL
【アスリート・上級者】HDCP 5−9 LPスイング、GGスイング
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老(ボディーターンできない人向け、手打ち)】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【アプローチ】 伊澤秀憲
【パター】 南秀樹 >>582
その再現性の低さは手打ち?前倒し?二重振り子?
クラブ、ヘッドの慣性や軌道無視のスイングになってたのかもな >>595
バカにレスつけてはいけない
喜んでさらに一人語りを始めて鬱陶しい 120とかの人は悪い手打ち
いい手打ちもあるからそっちを目指してみては 足腰を意識して使って打つ、捻転もしっかり
球が安定して力強い球になる 足の指でしっかり地面を掴む
実際は靴の中で指が縮むだけなので足袋でも履かなきゃ無理なんだけどこれ意識したら下半身安定してスイング全体のバランス良くなった
フィニッシュもきっちり決まる 手上げ→自然落下→体を使ってインパクト
でいいやもう
フルに体を使いまくっても効率悪いわ
但し手首上げはダメだな
と開眼した 結局はアドレスとグリップのにぎにぎの仕方だな
体の可動域が全然違ってくる 土日しかやらない草野球の中年以降のド素人のピッチャーがメジャーリーグの大谷選手を真似るようなものであり、ボディターンの弊害者になるのです。
練習場にいませんか、体だけ回転させて腕が遅れてスライスばかり・・・・
これこそ、スライス人生まっしぐらなのです。
そしてYoutubeには盛沢山の溢れんばかりのレッスン動画が自由に見て楽しめますが、にもかかわらず相変わらず平均100を切れるプレーヤーは7-8%しかいないのが実情です。
それほどまでゴルフは難しいのか?
Yes, 事実その通り、それを数値が証明しているのです。
ましてやこの数値はこの5年ほどの間に低下している・・・・
何故?
それは身体能力の少ない輩が、ボディターンや右サイドでクラブを真下振り下ろして、そのまま回転すればいい等というスイングの一部をイメージさせただけのスイングの弊害にあっているからである。
腕の操作が出来ない状態のままボディターンを行えばドツボにハマるのである。
腰を回して等と腰と肩の連動を時差を設けて出来る程の身体能力があれば何とか出来るかもしれませんが、それでも、練習場では出来てもライの違うコースでは難しいのです。
ましてや、普段から運動等していない40代以上のアベレージゴルファーが18ホールも続けては出来ません。
それが現実であり事実です。
「結論」
自分に出来ない自分に合わない理論を追い求めて時間を無駄にしても意味がない。
コースで使える自分に出来る自分にあったスイング作りをするのが一番。
斜面こそ、手打ちの技術が必要。
腕の操作が出来てこそ本当のスイング。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のようなゴルファーです
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・手打ちに興味が湧いてきた!
・韓国式スイングに興味がある!
・もちろん女性ゴルファーにも!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
・スイング沼にハマっている…
・ライバルや同僚を”あっ”と言わせたい!
以上のようなゴルファーは、以下を参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています!
【超アスリート・極上級者】HDCP4以下 WGSL
【アスリート・上級者】HDCP 5−9 LPスイング、GGスイング
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老(ボディーターンできない人向け、手打ち)】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【アプローチ】 伊澤秀憲
【パター】 南秀樹 腕に付けてるピッカラをスイングするイメージで打てば良い チャーリー君のスイングで開眼
いまどきは
超ビハンドボールに
超ハンドファーストインパクト 土日しかやらない草野球の中年以降のド素人のピッチャーがメジャーリーグの大谷選手を真似るようなものであり、ボディターンの弊害者になるのです。
練習場にいませんか、体だけ回転させて腕が遅れてスライスばかり・・・・
これこそ、スライス人生まっしぐらなのです。
そしてYoutubeには盛沢山の溢れんばかりのレッスン動画が自由に見て楽しめますが、にもかかわらず相変わらず平均100を切れるプレーヤーは7-8%しかいないのが実情です。
それほどまでゴルフは難しいのか?
Yes, 事実その通り、それを数値が証明しているのです。
ましてやこの数値はこの5年ほどの間に低下している・・・・
何故?
それは身体能力の少ない輩が、ボディターンや右サイドでクラブを真下振り下ろして、そのまま回転すればいい等というスイングの一部をイメージさせただけのスイングの弊害にあっているからである。
腕の操作が出来ない状態のままボディターンを行えばドツボにハマるのである。
腰を回して等と腰と肩の連動を時差を設けて出来る程の身体能力があれば何とか出来るかもしれませんが、それでも、練習場では出来てもライの違うコースでは難しいのです。
ましてや、普段から運動等していない40代以上のアベレージゴルファーが18ホールも続けては出来ません。
それが現実であり事実です。
「結論」
自分に出来ない自分に合わない理論を追い求めて時間を無駄にしても意味がない。
コースで使える自分に出来る自分にあったスイング作りをするのが一番。
斜面こそ、手打ちの技術が必要。
腕の操作が出来てこそ本当のスイング。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のようなゴルファーです
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・手打ちに興味が湧いてきた!
・韓国式スイングに興味がある!
・もちろん女性ゴルファーにも!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
・スイング沼にハマっている…
・ライバルや同僚を”あっ”と言わせたい!
以上のようなゴルファーは、以下を参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています!
【超アスリート・極上級者】HDCP4以下 WGSL
【アスリート・上級者】HDCP 5−9 LPスイング、GGスイング
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老(ボディーターンできない人向け、手打ち)】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【アプローチ】 伊澤秀憲
【パター】 南秀樹 クラブの性能と練習場のマットが俺のダウブローに追い付かない くれぐれも皆様
WGSLにだけは関わらないようにしましょう 簡単にゴルフの手打ちを体感できる方法を紹介!青木功の名言「ゴルフは結局ベタ足で手打ちだよ。」
日本のゴルフ界は昔から手打ちはダメというイメージを一般アマチュアに植え付けてきました。
練習場にいる教え魔のおじ様たちは皆口を揃えて「手で打っちゃダメだよ、体で打たなきゃ、ボディーターンで。」と語ります。私も練習場でそんなことを言われ続け、全く飛ばない、上手くならないおば様、おじ様をよく目にします。
ですが、日本のゴルフ界、生ける伝説”青木功”に言わせれば、「ゴルフは結局ベタ足で手打ちだよ。」なのです。
実際に、青木功プロのスイングを見たら、思いっきり手打ちです。
アームローテーションも強烈。
フェースを返す動きがまるで悪の権化のように語る人達はこの現象を一体どう説明するのだろうかと不思議に思ったりもします。
確かに、フェースを返さない打ち方というのもありますし、プロでそういう打ち方をしている人もいます。
ですが、フェースをバチバチに返して打つ選手もいます。※海外PGA選手では特にそういった動きをする選手が多いです。例:リッキーファウラー選手など
要は、返すも自由、返さないも自由なんですよ。
それを、自分が語る理論と帳尻を合わせようとするから、どちらか一方を否定してしまうわけです。
これは、ゴルフの世界に限った話ではなく、ビジネスの世界でもよく使われる手法で、「敵を作り自分の正当性を主張する」よくある手法の一つです。
なので、「手打ち VS ボディーターン」という考え方ではなく、自分がしっくり来る打ち方を模索してください。
つまり、今回は手打ちについて書いていますが、ボディーターンスイングでも全然OKなのです(爆)
人には人の乳酸菌があるように(…笑)、体の使い方、使いやすい体の動かし方というのは、人それぞれですから。
ただし!(ここからが”手打ち”についての本題です…笑)
一般アマチュア、特に初心者の人であればあるほど、手打ちを覚える方が早い段階では、確実にスコアに繋がります。
先に、ボディーターンとか言って体を回しちゃうから、へろへろのスライス球しか出ないんですよ。
先に覚えるのは絶対に”手打ち”の方が良いです。
要は、フックから先に覚えて、後から体の使い方を足して行くということ。
大事なのは、足して行くことで、手打ちとボディーターンを分けて考えないことです。
どうしても、世の中の情報だと、手打ちなのかボディーターンなのかみたいな二元論になりがちですが、両方を正しく使えれば、それが一番良いに決まっています。
ただし、上でも言ったように、どちらを先に覚えるべきかというと、手打ちの方です。
なぜなら、手打ちは捕まった球が打てるからです。
最初に球を捕まえている感覚がないと、ゴルフってマジつまらない(笑)
練習場とかで、体を回せ!腰を切れ!など、教え魔のおっさんに横から口を出されている若者は、1,2回来たら大体来なくなります(爆)
初心者がそんなことしたって、ただただしんどいだけで、当たってもヘロヘロの球だし、つまらないに決まってますよ。 肩を縦に回せとかやっていて最初はいい感じだけど最終的にスイングおかしくなる
毎度 そりゃ身長ごとの前傾によって縦にもなるし横にもなる 出来もしないことを偉そうに語るバカが多いなwwwwww UPLIFT プレミアム・サービスのお知らせ
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・海外からのアクセス・ホスト経由からでも書き込みができるようになります。
・書き込みが規制されているプロバイダーからでも書き込みができるようになります。
・5ch.netを安定して利用できるように運営を支援できます。
5ちゃんねるを存続させるためには、皆様のご協力が必要です。
最後まで御精読いただきありがとうございました。 肩を回せとかって回し過ぎるとクロスになる気がしていて
回すこと自体否定的になってクラブが飛球線上を直線的に動く様に考えていたけど
まぁまぁ何年もしっくり来てなくて
久々に思い切り回し上げたら全然クロスになんかならないしかなり良い感じだった
クラブが上がる所からしか上がらないって感覚がちょっと掴めた
手をこねたりスエーしたり足の踏ん張りがほどけたりせず素直に回るだけで良かったんだなと開眼
まぁプロの動画を見ていて気が付いたんだけどね 俺は兎に角グリップを強く握り過ぎなんだな。
中指薬指で引っ掛けて持っておけばok 何故強く握るのはダメなのか理由がわかるとより上手くなる
強く握るというのは手先でクラブを操作しようとしているからに他ならない。
逆に緩く握ると、クラブが意図しない動きをした時にそれを抑制することが出来ない。
つまり緩く握ったスイングは、無駄な動きのない効率良いスイングに繋がるというわけだ たかがアイアンのヘッドの重さでもヘッドが動かないと体が動かない現象が起こり得る
微々たる動きだが小手先でヘッドを誘導する事も必要である 結局脱力して打つのが一番良い
ミート率も上がってちゃんと飛ぶし方向も安定する グリップの脱力は「クラブが飛んでいかないギリギリの力」が理想なんだが
実際にクラブを飛ばしてみないとギリギリ加減が分からない ゴルフって自分の骨格の特徴を明確に理解するまでスイングの旅は終わらない テークバックは右腕が主導だ!
とまでは言わないが意外と右腕の使い方を疎かにしていた クラブが7時くらいのところからグリップエンドを引き上げるように打つと
ヘッドが加速するってのやってみたら結構腹筋使うな
今まで使っていない筋肉を使っているみたいだ
一度練習場でもためしてみる ボディターン・・・・
ボディターンボディターンと言ってるか、ボデタンバカのようなボディターン擬きならいるかもしれないが本当のボディターンが出来る奴がいるのかw
まずいないわなwww
ボディターンなんて土日しかやらない草野球の中年以降のド素人のピッチャーがメジャーリーグの大谷選手を真似るようなものであり、ボディターンの弊害者になるのです。
練習場にいませんか、体だけ回転させて腕が遅れてスライスばかり・・・・
これこそ、スライス人生まっしぐらなのです。
そしてYoutubeには盛沢山の溢れんばかりのレッスン動画が自由に見て楽しめますが、にもかかわらず相変わらず平均100を切れるプレーヤーは7-8%しかいないのが実情です。
それほどまでゴルフは難しいのか?
Yes, 事実その通り、それを数値が証明しているのです。
ましてやこの数値はこの5年ほどの間に低下している・・・・
何故?
それは身体能力の少ない輩が、ボディターンや右サイドでクラブを真下振り下ろして、そのまま回転すればいい等というスイングの一部をイメージさせただけのスイングの弊害にあっているからである。
腕の操作が出来ない状態のままボディターンを行えばドツボにハマるのである。
腰を回して等と腰と肩の連動を時差を設けて出来る程の身体能力があれば何とか出来るかもしれませんが、それでも、練習場では出来てもライの違うコースでは難しいのです。
ましてや、普段から運動等していない40代以上のアベレージゴルファーが18ホールも続けては出来ません。
それが現実であり事実です。
「結論」
自分に出来ない自分に合わない理論を追い求めて時間を無駄にしても意味がない。
コースで使える自分に出来る自分にあったスイング作りをするのが一番。
斜面こそ、手打ちの技術が必要。
腕の操作が出来てこそ本当のスイング。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のようなゴルファーです
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・手打ちに興味が湧いてきた!
・韓国式スイングに興味がある!
・もちろん女性ゴルファーにも!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
・スイング沼にハマっている…
・ライバルや同僚を”あっ”と言わせたい!
以上のようなゴルファーは、以下を参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています!
【超アスリート・極上級者】HDCP4以下 WGSL
【アスリート・上級者】HDCP 5−9 LPスイング、GGスイング
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老(ボディーターンできない人向け、手打ち)】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【アプローチ】 伊澤秀憲
【パター】 南秀樹 スイングを変えたら全身軽い筋肉痛に
長いこと同じスイングをすると筋肉がサボり始める様だ
おかげで冷え症が改善されました 今すぐゴルフクラブを捨てに行った方がこの先の人生における幸福度が高くなる。 トップに上げる位置の基準点を正確に設ける事が出来ると
キツいテークバックに意味は無いと分かる 捻転してもしなくても結果はたいして変わらん
(トップを浅くと言う意味ではない) >>639
皆様くれぐれもW◯◯Lだけには関わらない騙されないようにしましょう
他にまともでいいレッスン動画は沢山ありますからね 「PGAのボディターンスイングはフィジカルに恵まれたアスリートしかできないので、アマチュアの皆さんは手打ちから始めましょう。」
これが真実である。
皆さんの周りを見てみて下さい。
練習場で出来てもコースでやると途端におかしくなってしまうボディターン・・・・・
女子プロでもスイングを変えておかしくなってしまった渋野や稲見・・・・・
どんなプロでもローテーションが発生しているのに、それをストップしてしまうと途端に・・・・・
騙されないで下さい。
ローテーションは必然的に起きるのです。
出来ないうちは意識して行わせるのです。
それが身に付いて無意識に出来るようにさせるのです。
ローテーションはダメだと言うバカ共。
そして、それを手打ちと言うバカw
そう、ボデタンバカです。
「ゴルファーの事実」
素人ゴルファーの90%以上は100切が出来ないのが事実。
何故?・・・
コースは人工芝ではなく、ましてやフラットなライではない。
素人ゴルファーがPGAの真似をしても弊害になるだけ。
草野球でメジャーの真似をするようなもの。
100切が出来ない人はボディターンの弊害を知らずドツボにハマる。
何故?・・・
足の動作や腰の動作はごく限られた人が出来ること。
フラットなレンジで出来てもコースでは出来ない。
何故?・・・
体力不足。
運動不足。
機能不全。
どの箇所の?・・・
「結論」
自分に出来ない自分に合わない理論を追い求めて時間を無駄にしても意味がない。
コースで使える自分に出来る自分にあったスイング作りをするのが一番。
斜面こそ、手打ちの技術が必要。
腕の操作が出来てこそ本当のスイング。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。 お前ら凡人は手打ちだけしてりゃーいいんだって言ってるな いままでずっと「コースでは振り急がないように、力みすぎないように」と思ってたけど、前半調子わるかったからヤケクソで「そんなの関係ねぇ!」って振ったらそっちのほうが練習通りの球が打てた いままでずっと「コースでは振り急がないように、力みすぎないように」と思ってたけど、前半調子わるかったからヤケクソで「そんなの関係ねぇ!」って振ったらそっちのほうが練習通りの球が打てた いままでずっと「コースでは振り急がないように、力みすぎないように」と思ってたけど、前半調子わるかったからヤケクソで「そんなの関係ねぇ!」って振ったらそっちのほうが練習通りの球が打てた いままでずっと「コースでは振り急がないように、力みすぎないように」と思ってたけど、前半調子わるかったからヤケクソで「そんなの関係ねぇ!」って振ったらそっちのほうが練習通りの球が打てた すまん、エラー出て2回送ってしまった
でも>>653 >>654は誰やねん 昔観た良いと思った動画って今更見返すとさらなる発見がある。自分のアンテナの高さに逆に驚く。 垂れ流された物を瞬時に理解できず彷徨い
再度同じ教えを浴び理解できた気になるのはアンテナが高いとは言えない ひぐけんが言ってたボディーターンとかは置いといて原点回帰で両足スイングからのスイング作りこれいいわ
今までの癖が消える テークバックは体とフェースの関係性を崩さずに上げられるのであれば
ルートはどうでも良いので楽をした方が得
重要なのはアドレスとダウンスイング PGAのスイングを目指しましょう・・・・・
これこそが悪の根源ですね。
土日しかやらない草野球の中年以降のド素人のピッチャーがメジャーリーグの大谷選手を真似るようなものであり、ボディターンの弊害者になるのです。
練習場にいませんか、体だけ回転させて腕が遅れてスライスばかり・・・・
これこそ、スライス人生まっしぐらなのです。
そしてYoutubeには盛沢山の溢れんばかりのレッスン動画が自由に見て楽しめますが、にもかかわらず相変わらず平均100を切れるプレーヤーは7-8%しかいないのが実情です。
それほどまでゴルフは難しいのか?
Yes, 事実その通り、それを数値が証明しているのです。
ましてやこの数値はこの5年ほどの間に低下している・・・・
何故?
それは身体能力の少ない輩が、ボディターンや右サイドでクラブを真下振り下ろして、そのまま回転すればいい等というスイングの一部をイメージさせただけのスイングの弊害にあっているからである。
腕の操作が出来ない状態のままボディターンを行えばドツボにハマるのである。
腰を回して等と腰と肩の連動を時差を設けて出来る程の身体能力があれば何とか出来るかもしれませんが、それでも、練習場では出来てもライの違うコースでは難しいのです。
ましてや、普段から運動等していない40代以上のアベレージゴルファーが18ホールも続けては出来ません。
それが現実であり事実です。
「結論」
自分に出来ない自分に合わない理論を追い求めて時間を無駄にしても意味がない。
コースで使える自分に出来る自分にあったスイング作りをするのが一番。
斜面こそ、手打ちの技術が必要。
腕の操作が出来てこそ本当のスイング。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のようなゴルファーです
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・手打ちに興味が湧いてきた!
・韓国式スイングに興味がある!
・もちろん女性ゴルファーにも!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
・スイング沼にハマっている…
・ライバルや同僚を”あっ”と言わせたい!
以上のようなゴルファーは、以下を参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています!
【超アスリート・極上級者】HDCP4以下 WGSL
【アスリート・上級者】HDCP 5−9 LPスイング、GGスイング
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老(ボディーターンできない人向け、手打ち)】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【アプローチ】 伊澤秀憲
【パター】 南秀樹 今年もくれぐれも手捏ねどフックW◯◯Lに騙されないように、関わらないようにしましょう とにかく1番大事なことはまっすぐ立つ
これが出来なければスイングがどうとか言っても出来るわけがない 飛ばしたかったらとにかく頭を残す
(物理的にクラブヘッドと頭が引き合う形) トップからインパクトまで右手の背屈意識するとぶ厚く当たるようになった
これ力を入れてでも背屈させておいたほうがいいのかな >>672
それが基本
今までがトップで左手が甲側に折れてフェースが開いてたんだろうね
フェースの開閉を抑える事で方向性も良くなるしアイアンもハンドファーストのダウンブローに打てるようになる
ただし身体の回転が止まってしまうと引っ掛けるようになるから注意 スイングレフト
これを正しく理解して正しくできるかどうかだな ドライバーはティーアップしたボールの5センチ手前の地面にある仮想のボールを打つつもりでスイングする 開眼・・・・・
渋野日向子も然り、稲見萌寧も然り、LPGAのスイングを真似して取り入れようとした途端、おかしくなってスコアが纏まらなくなった。
何故?
日本人なら日本人に合ったスイングがあるのです。
山下美優有や吉田優利や他の女子も含めて、自分に合ったスイングを極めた人は名を残します。
そうなのです。
どうぞ自分に合ったスイングを完成して下さい。
ボディターンなんて土日しかやらない草野球の中年以降のド素人のピッチャーがメジャーリーグの大谷選手を真似るようなものであり、ボディターンの弊害者になるのです。
練習場にいませんか、体だけ回転させて腕が遅れてスライスばかり・・・・
これこそ、スライス人生まっしぐらなのです。
そしてYoutubeには盛沢山の溢れんばかりのレッスン動画が自由に見て楽しめますが、にもかかわらず相変わらず平均100を切れるプレーヤーは7-8%しかいないのが実情です。
それほどまでゴルフは難しいのか?
Yes, 事実その通り、それを数値が証明しているのです。
ましてやこの数値はこの5年ほどの間に低下している・・・・
何故?
それは身体能力の少ない輩が、ボディターンや右サイドでクラブを真下振り下ろして、そのまま回転すればいい等というスイングの一部をイメージさせただけのスイングの弊害にあっているからである。
腕の操作が出来ない状態のままボディターンを行えばドツボにハマるのである。
腰を回して等と腰と肩の連動を時差を設けて出来る程の身体能力があれば何とか出来るかもしれませんが、それでも、練習場では出来てもライの違うコースでは難しいのです。
ましてや、普段から運動等していない40代以上のアベレージゴルファーが18ホールも続けては出来ません。
それが現実であり事実です。
「結論」
自分に出来ない自分に合わない理論を追い求めて時間を無駄にしても意味がない。
コースで使える自分に出来る自分にあったスイング作りをするのが一番。
斜面こそ、手打ちの技術が必要。
腕の操作が出来てこそ本当のスイング。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のようなゴルファーです
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
以上のようなゴルファーは、以下を参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています!
【超アスリート・極上級者】HDCP4以下 WGSL
【アスリート・上級者】HDCP 5−9 LPスイング、GGスイング
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老(ボディーターンできない人向け、手打ち)】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【アプローチ】 伊澤秀憲
【パター】 南秀樹 横方向と下方向のエネルギーの分散する事でスイングは安定性を増す 横方向と下方向のエネルギーを分散する事でスイングは安定性を増す 長文コピペ荒らしの手打ちW◯◯Lに騙されないようにしましょう W◯◯Lが金目当てのクソレッスン屋という事
そんな輩がウロウロしてるので関わらないように騙されないようにしましょう バックスイングで捻転差を作らない方が強い捻転差を産み出せる 捻転差が最大になるのは、バックスイングのトップの位置では無いということ 20年バックスイングで右肘が引けてオーバースイング&手打ちになってたんだけど、ひょんなことから右肘を右おっぱいの上に固定するイメージで打ったら一気に問題が解決したよ
体の前で腕を管理する意味がやっとわかった
トップでラグが作れるようになり、シャロー気味に振ってロフトを立てて使えるようになった
インパクトゾーン長〜くなって超嬉しい! ダウンスイングまではシャフトや腕に負荷をかける必要はないスイングもあり
力みも少く打感弾道飛距離も申し分ないが
練習場ではその様なスイングの人はほとんど見掛けない(プロには居る) 野球の天才バッターの落合博満氏の名言として
ベーブルースもバリーボンズも川上哲治氏も落合博満もみんな同じ
必ず「手が先」「先に体を回転させるから力が伝わらない」
これがバッティングの真実。
まさにです。
ゴルフもヘッドが先ですね。
そんなことでボデタンから至高のスイング改造をお考えの皆さん
YouTubeを参考にする場合は、下記の手打ち系YouTuberを参考にしましょう。
マキュロイもやっています。
インパクト後にグリップエンドが見えるように打つのが正解です。
マキロイの後方では必ず見えます。
https://i.imgur.com/00nnwOX.gif
ボディターンボディターンと連呼している奴は基地外です。
尚、「前倒し」に関してですが、前倒しっていったい何なのと思われている方もいるでしょうが、これはWGSLが考案した至高のスイング、神のスイングなのです。
世間では手打ちだとか手ゴネだとか言われ、フェードが打てない引っ掛けスイングだとも言われていますが、そうではありません。
出来ない人は視えていないのです。
出来ないが故に中傷していますが、これが右サイドで出来るようになれば飛距離アップと方向性が格段に違ってきます。
他のくだらない理論に惑わされることなく取り入れた者だけが体感するスイングを身に付けましょう。
そんなことで参考にするならやはりWGSLです。
【超アスリート・極上級者】HDCP4以下 WGSL
【アスリート・上級者】HDCP 5−9 LPスイング、GGスイング
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老(ボディーターンできない人向け、手打ち)】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【アプローチ】 伊澤秀憲
【パター】 南秀樹 >>700
同じだ。インパクト左手でトルクかけることでやっとレベルに入れられる感じつかめた。 色んな所にトルクがあるのに、確認もせずに同じになるんかw 色んな所にトルクがあるのに、確認もせずに同じになるんかw 分かるやつには分かる
分からない奴には分からない
状態やイメージは人それぞれなんだからそれでいいじゃん 違う違う、具体的などこのトルクかも言ってないのに、
同じだ!
なんてエスパーか自演かのどっちかだろ
文脈を読んでくれや ゴルフスイングは再現性が一番
再現性が低いとリカバリーもままならない
加速はビジネスゾーンまででしっかり行いボディターンで振り抜けば再現性が高まる
ビジネスゾーン内でアームローテーションしたりパッシブトルクとかで打つようなスイングで上達するにはプロ並みの練習量でタイミングを維持しなければならない
手打ち・前倒し・二重振り子はそれだけ不安定要素とリスクのあるスイングなのです ボディーターン・・・・・
スイングで大切な事は、ボディーローテーション、フェースローテーション、要はどこをローテーションさせるかが大事なのです。
渋野日向子も然り、稲見萌寧も然り、LPGAのスイングを真似して取り入れようとした途端、おかしくなってスコアが纏まらなくなった。
何故?
日本人なら日本人に合ったスイングがあるのです。
山下美優有や吉田優利や他の女子も含めて、自分に合ったスイングを極めた人は名を残します。
そうなのです。どうぞ自分に合ったスイングを完成して下さい。
言えることは、ボディターンなんて土日しかやらない草野球の中年以降のド素人のピッチャーがメジャーリーグの大谷選手を真似るようなものであり、ボディターンの弊害者になるのです。
練習場にいませんか、体だけ回転させて腕が遅れてスライスばかり・・・・
これこそ、スライス人生まっしぐらなのです。
そしてYoutubeには盛沢山の溢れんばかりのレッスン動画が自由に見て楽しめますが、にもかかわらず相変わらず平均100を切れるプレーヤーは7-8%しかいないのが実情です。
それほどまでゴルフは難しいのか?
Yes, 事実その通り、それを数値が証明しているのです。
ましてやこの数値はこの5年ほどの間に低下している・・・・
何故?
それは身体能力の少ない輩が、ボディターンや右サイドでクラブを真下振り下ろして、そのまま回転すればいい等というスイングの一部をイメージさせただけのスイングの弊害にあっているからである。
腕の操作が出来ない状態のままボディターンを行えばドツボにハマるのである。
腰を回して等と腰と肩の連動を時差を設けて出来る程の身体能力があれば何とか出来るかもしれませんが、それでも、練習場では出来てもライの違うコースでは難しいのです。
ましてや、普段から運動等していない40代以上のアベレージゴルファーが18ホールも続けては出来ません。
それが現実であり事実です。
「結論」
自分に出来ない自分に合わない理論を追い求めて時間を無駄にしても意味がない。
コースで使える自分に出来る自分にあったスイング作りをするのが一番。
斜面こそ、手打ちの技術が必要。
腕の操作が出来てこそ本当のスイング。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のようなゴルファーです
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
以上のようなゴルファーは、以下を参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています!
【超アスリート・極上級者】HDCP4以下 WGSL
【アスリート・上級者】HDCP 5−9 LPスイング、GGスイング
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老(ボディーターンできない人向け、手打ち)】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【アプローチ】 伊澤秀憲
【パター】 南秀樹 >>708
皆様、ゴルフ板を荒らす非常識で長文コピペ営業工作活動をしているW◯◯Lと言う知性の弱いレッスン屋だけには絶対関わらないように騙されないようにしましょう
実際やっている間抜けなレッスンは
1.手捏ねどフックドリル
2.膝付きアームローテーション打ちドリル
チンピラがシノギで金目当てで騙してでも荒らし続けている輩です
絶対にクソレッスン屋W◯◯Lにだけには関わらないように騙されないようにしましょう シャフトは意識しなくても勝手にしなる
しなるとヘッドは暴れるので
上達するまでシャフトはできるだけしならせない >>706
トルクってそんなに沢山あるの?シャフトのネジリ意外に思いつかないや >>711
関節トルク
関節を回転する力を筋トルクとも言う
スイング中は色んな部位にトルクが発生してるから、
まさかシンプルにシャフトだと思わなんだw >>714
いやいやいや、
そのくらいは頭に入れてないと効率よく体を動かせないよ
スイングにしても走るにしても >>715
こじらせてるから理解できてないみたいだけど
そういうことじゃ無いから >>716
カーッ!参ったねw
言い方で誤魔化すやつぅ~頂きました~~(超白目 >>717
ふつー誰でも分かることが分からないなら
それはバカなんだよ
優しくこじらせてるって言ってたけど止めたわ
お前はシンプルにバカ ここは議論するところではありません
ただ開眼したことを書き込むだけのメモ帳のようなところです
やめてください こういう書き込みは止めましょう
703 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/01/22(月) 05:22:32.22 ID:???
色んな所にトルクがあるのに、確認もせずに同じになるんかw ボディターンなんて全身運動で体幹の動きを必要するスイングなんて月1のラウンド週1の練習くらいが頻度のゴルファーでは出来ないよ
安定して70台で回ろうとするなら再現性の高いスイングは必要だけど付き合いや接待でやるゴルフには必要ない
グースネック・幅広ソール・低重心などのお助け機能満載の道具に頼って手打ちのほうが楽しめる
まぐれ当たりのナイスショットがラウンド1回でも出たら楽しいんだからボディターンなんて無理な事はやらないほうが楽しいぞ 打つ前のチェックポイントが関節トルク中心に50個くらいあったんだが、なかなか打ち始められず変な力も入ってさっぱりだった
チェックポイントを全部捨て、シャフトのトルクのイメージに特化したらスコアが10縮んだわ
個人の感想です A「コーラ美味しい」
B「分かる、自分もコーラ大好き」
C「ちょwwwコーラって言ってもコカ・コーラ、ペプシコーラ、クラフトコーラたくさん有るんだがwww色んなコーラがあるのに確認もせずに同じになるとか自演乙!」
「ってシンプルにコカ・コーラかい!wwwコーラの種類くらい頭に入れとかないと効率よく飲食できないよwww」
「カーッ参ったねw言い方で誤魔化すやつぅ~頂きました~~(超白目」
会話でただコーラといえばコカ・コーラだし、それ以上にゴルフの話題でトルクといえばシャフトのトルク
そこに疑問を感じるようだと生きづらいだろ ボデタンバカが【初心者】ゴルフ始める、最近始めた人のスレでも論破されてキャンキャン逃げ回ってるぞ
こいつはマジでバカだからなwwww
バカだけならまだしも、コースに行ったことが無いのにスイングについて語るって変人としか思えないわ
アームローテーションもフェースターンについても意味を知らないし、インパクト前後でのフェースに関しても何も分かってないw
要は机上の空論なんだよな
だから、自分のスイング動画を見せることができないのさ
出来ないが理想を語るバカ
それがボデタンバカwwwwwwwwww 不安定要素が多い手打ちや前倒しや二重振り子の再現性の低さは理論上絶対否定しようがない
毎日プロ並みの練習しか再現性は維持出来ない
チーピンダフりやトップの頻度が高まろうが単に飛んで前に行ってくれればいいのならW◯◯L以外の理論で好きなのチョイスすれば良い
くれぐれもW◯◯Lのような金目当てのクソレッスン屋だけには関わらない騙されないようにしましょう ポディタンでも手打ちでも何でも良いけど
教える側の技術はいつになったら確立するの? 手首柔らかくコック入りやすくするとクラブがゴムホースみたいになって振るリズムが変わる。 バケツで水撒きしてるような感じに似てる。 >>730
それって二重振り子で振りやすいけど、ヘッドを走らせるタイミングや力感次第でミスも出やすく曲がりやすいからなぁ
初心者あるあるのダフリドロップ球もよくあるし クラブは重心を中心に回るからクラブのシャフトの真ん中を中心に円を描くんじゃなくてヘッド寄りのところで円を描く
なので円はやや楕円?を描く感じでイメージより手元は大きく動くヘッド側は小さくくるんと回る
手首が円の中心ではない 二重振り子は手打ちの非力な方向きなのかもね
でも体軸とは別に手首が支点として増えた時点で不安定要素が最強となるよ
タイミング依存型になるから少しでも何かがズレただけでミスショットになりやすいからね 飛距離と言うリターンを求めれば、それなりのリスクはあるのが当たり前 >>731
ここはそう言うスレではありません
人の感覚にケチつけないでください ヘッドをボールの斜め右後ろを通るのをイメージして振り抜くと
いいドローボールが出るようになったわ
それと何故か飛距離が伸びた Youtubeには盛沢山の溢れんばかりのレッスン動画が自由に見て楽しめるが、にもかかわらず相変わらず平均100を切れるプレーヤーは7-8%しかいないのが実情。
それほどまでゴルフは難しいのか?
Yes, 事実その通り、それを数値が証明している。
ましてやこの数値はこの5年ほどの間に低下している・・・・
何故?
それは身体能力の少ない輩が、ボディターンや右サイドでクラブを真下振り下ろして、そのまま回転すればいい等というスイングの一部をイメージさせただけのスイングの弊害にあっているからである。
腕の操作が出来ない状態のままボディターンを行えばドツボにハマるのである。
「結論」
自分に出来ない自分に合わない理論を追い求めて時間を無駄にしても意味がない。
コースで使える自分に出来る自分にあったスイング作りをするのが一番。
斜面こそ、手打ちの技術が必要。
腕の操作が出来てこそ本当のスイング。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のようなゴルファーです
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
以上のようなゴルファーは、以下を参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています!
【超アスリート・極上級者】HDCP4以下 WGSL
【アスリート・上級者】HDCP 5−9 LPスイング、GGスイング
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老(ボディーターンできない人向け、手打ち)】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【アプローチ】 伊澤秀憲
【パター】 南秀樹 カットに打てるようになったらフェースに乗る感じが目茶苦茶気持ちいいわ
これがスクエアなのかも知れんが パターだけどテイクバックではなく玉後ろにおいてそれを弾いてその勢いで打つってイメージすると軌道が安定する 自分は15度くらいアウトに引いて0~3度インアウトに打つ バックスイングを小さくしたらボデタンで打てるようになった >>745
おめでとう
インパクトまで左脇が締まっている事が大事
緩んだら手打ちに戻るからね >>747
ありがとう!
確かに左脇の締まりを感じる
あと右手のひらでボールを押せる感触 自分の利目が右目だとやっとわかった。
だからドライバーなどの長いクラブのアドレスで右肩が下がりやすくなっていた
左目でボールを見てアドレスするようにしたら右肩が下がらないアドレスがつくれるようになった ゴルフ情報ALBA.Net
稲見萌寧、切れ味抜群のアイアンショットの秘密は…“手打ち”だった!?【奥嶋コーチに聞く】
稲見萌寧のアイアンのインパクトを見ると、足はそこまで大きく動いていないことがわかる
前期だけで優勝8回と、賞金女王に向けて驀進中の稲見萌寧の武器は何といってもグリーンを狙うアイアンの精度。
その安定したダウンブローの秘密をゴルフ雑誌ALBA830号のなかでコーチの奥嶋誠昭氏が解説している。
稲見の連続写真を見た第一声はなんと…。
「稲見プロのスイングは“手打ち”です」。
一瞬耳を疑ったが、続けて奥嶋コーチは「インパクトがベタ足で、アドレスの形に似ていますよね。
これは下半身主導ではなく、腕を主体にスイングしている証拠。
まさに“手打ち”ですよ。ボールに対して安定した入射角でヒットでき、それが精度の高さにつながっています」と話す。
あえて足を使い過ぎないようにしていることで、スイング軌道が限りなく円になるため、最下点にあるボールに対して上からクラブヘッドが入ってくる。
これにより再現性の高いダウンブローが実現する、というわけだ。
しかし、“手打ち”は良くないスイングの代名詞。それに対して奥嶋コーチは、「一般的にいわれる“手打ち”は、本当に腕だけに頼ったスイングのこと。これではさすがにスイング軌道が安定せず、狙い通りに打つことはできません。
ただ腕が主導でも、稲見プロのように腕の動きに“体の回転”が伴えば、手打ち自体は悪いことではありません」とアマチュアの“手打ち”との違いを説明する。
さらに、「悪い手打ちは、手首の角度が早くほどけてインパクトを迎えることが多く、これでは入射角が安定しません。
それに対し、体の回転が伴った“いい手打ち”なら、インパクト後のフォローサイドで手首の角度がほどけてリリースされます。
入射角を安定させたいのであれば、まずは正しい“手打ち”を覚えるといいでしょう」と教えてくれた。
誌面では奥嶋コーチが手首のリリースのタイミングを適正にするドリルを紹介している。
ただ、稲見のスイングは下半身のパワーが使えない分、芯に当たっても飛距離が落ちてしまう。
人によっては1クラブ分(10ヤード前後)違ってくることもあるという。
ただそのマイナス分を補って余りある正確性が手に入るのが“いい手打ち”。
下半身を使い過ぎてショットが乱れることが多いアマチュアは、稲見のベタ足スイングを真似るのは、アリかもしれない。
<ゴルフ情報ALBA.Net>
インパクトはベタ足! 稲見萌寧の“手打ち”アイアンスイング
そうなのです。
正しくは、体の回転が伴った「いい手打ち」なのです。
参考にするならやはり「前倒し」だったのです。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
今流行りのボディターンの被害者にならないようにしましょう。
pgaでは前倒しと手打ちドリルは当たり前。
世界標準を学びましょう。
ローテーションはどんなプロでも行っています。
そんなことはしてないという方もおりますが、けしてそんなことはありません。
本当にゴルフスイングを極めたいなら、以下のような「前倒し」ゴルファーなのです。
【アスリート】HDCP5以下 WGSL
【上級者】HDCP9以下 GGスイング、LPスイング、Tera-You-Golf
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【アプローチ】 伊澤秀憲
【パター】 南秀樹 ウェッジの素振りでアップするよりドライバーとか長く軽いもんでアップした方が体も動くし当たりも良くなる気がする。 自分も前傾維持しないからシャフトの長いクラブのほうが楽で打ちやすい 始動で左足体重
これは貰ったなと部屋で素振りしていて思ったが
練習場で10球以内に無事閉眼となりました >>758
私も部屋素振りするけどダフれないプレッシャーで短く持ったりしてるせいか、実打になると感覚が違って閉眼しまくりますw 100均のクッションマット二枚重ねにしてスポンジボール打つのオススメ
足の裏よりもボールが高くなるけどまぁそんなライ良くあるし 練習中にそこそこシャンクが出る時
試行錯誤して改善を試みるも根本的な解決に至る事はまずない
これはスイングイメージにある程度自信がある事と
そのイメージの再現性が高い事が故である
家に帰って素振りをした方が原因を見付けやすいので練習を早目に切り上げるのも良い
スイングのどこかに突っ掛かりがある シャンクを治す為にボール2個置いて奥でアドレスして手前だけ打つとか
対症療法にしか過ぎないんだよな
原因はもっともっと前の部分にあったりするのに
対症療法でそこだけ弄るとスイングバランス崩れると思う
絶対にミスしたくない試合での応急措置はありなんだろうけど 俺のシャンクの原因はインパクトで手をこねすぎること
これがわかってからすぐ修正出来るようになった 練習場の前打席に人が居て
シャンクはダメだシャンクはダメだと念じる
そうすると高確率でシャンクが出ると開眼 シャンクはシャンクでも違うネタのシャンクだと思っていたので口出ししませんでしたが
ゴルフのシャンクについてどうぞどうぞ それはだいたい1000-2000
タンピンドラ1を出和了ったらシャンク 結局切り返しでいい動き、感覚で振ってて振り方の方向性が合ってても
ビジネスゾーンの自分の感覚、当て感が変わらないとマッチしてこない
しかしこの当て感は変えるのが非常に難しいらしく、ひたすらハーフスイングするしかない? 力感があるとは無駄なエネルギーが外に漏れ出した結果の場合が多い
妙にせわしないスイング忙しいスイング騒がしいスイングなどでは体が使えていない場合が多い 切り返しは右股関節から!!!!
体幹をxに使う!!!! 色々な事を詰め込み過ぎて、スイングがグチャグチャになってきた・・・
もうゴルフは辞めることにする・・・・
みんな、ありがとう。 分かるわ
新しいこと試してるうちに、グリップって普段どうしてたっけ?テイクバックなんか気持ち悪い、ってなってなにも分からなくなることがある
そういうときはドライバーで曲がりとかなにも気にせず気持ちよく振ってるとなんとなくなおる そうそう、一度離れるのもいいけど、一番良いのは自分に合ったスイングをみつけることなので、一度、全てを忘れて781が言っているようにするのもいいかもね。 YouTubeのレッスン動画観て調子崩して何も考えないスイングで調子戻し
安定させるために考えてスイングし出して疑問に思ったことをYouTubeで補って調子を崩す 昨日どこかのチャンネルで見た「飛距離が落ちたら右足つま先を少し開いてスタンス」
これだけ意識したらテークバックが深くなって飛んで曲がらなくなった テークバックで【回す】【上げる】を完全分業にする
体重移動でコントロールする事により互いに相乗効果をもたらす
コンパクトなスイングでシンプルに考えられる様になる
どうしたらスエーしないかが肝
テークバックは力を溜め込む様な動作は不要なので力みによるミスも軽減する 股関節と肩甲骨のストレッチ
左右のバランスが悪いと何をやってもダメ 上上下下右左右左じゃないけど
体を動かす順番を並べ替えるだけでスイングが良くも悪くもなるね
ある意味技のコマンド入力見たいなもんなんだな
とりあえず上下下上でいい感じ アイアンの当たりがハーフトップばかりで
ダウンブローの打たなければと思ってトップからの切り返しでシャフトが立ってしまっていた
逆に切り返しで寝かせる動きにしたら厚い当たりになった
なるほどこれがシャローイングかと気付いてしまった ずっと不調が続いていてテークバックの上げ方とかダウンのおろし方や体の開きだのいろんな事を気にしながら試行錯誤を繰り返していたが
トップをほんの少し頑張って深くするようにしたら全てが解決した
結局は気付かないうちに肩の入りが浅くなってしまってたんだな
という事を1年前にも開眼していたような気がする アドレスでの両足の開く角度は90度!!!!
これでもうアドレスに悩むことは無い!!! 手の運動量減らして体でねじり上げてくと安定して当たるしタイミングも取りやすい。 腕振りまくりだしたら糞引っ掛け糞フック治まった
手打ち最高 下半身始動のテークバックはフルスイングには向いているが
アプローチとフルショットが繋がらないスイングになるために
ドラコン競技以外には向いていない
アイアンとドライバーどちかが調子が悪い要因の1つと考えられる >>797
構えた後にボールがあってそいつを後に飛ばしてから本球打つと出力してみたら思ってたより違うかも。 やっぱり重いものを放り投げるタイミングで打てばそれほどミスは激減する
一番ミスが多くなるのはスイングが早くなってしまったとき 結局上達する為には自分で色々なパターンをやりまくって
練習で何か1つでも気付ける事の積み重ねだね
イメージと素振りで作り上げたスイングが全く上手く行かないない事も多いけど
それも1つの気付きであってその収穫も大きい
良くも悪くもないけど不安定なスイングを守りに入って何年も続けていても進歩はしない >>797
ところが案外いけるのよ
先に下半身回して形作るわけよ
そうする手だけで打つアプローチはやらなくなる
どんなことでも合う合わないはあるからためしてみて ボディーターン・・・・・・
土日しかやらない草野球の中年以降のド素人のピッチャーがメジャーリーグの大谷選手を真似るようなものであり、ボディターンの弊害者になるのです。
練習場にいませんか、体だけ回転させて腕が遅れてスライスばかり・・・・
これこそ、スライス人生まっしぐらなのです。
そしてYoutubeには盛沢山の溢れんばかりのレッスン動画が自由に見て楽しめますが、にもかかわらず相変わらず平均100を切れるプレーヤーは7-8%しかいないのが実情です。
それほどまでゴルフは難しいのか?
Yes, 事実その通り、それを数値が証明しているのです。
ましてやこの数値はこの5年ほどの間に低下している・・・・
何故?
それは身体能力の少ない輩が、ボディターンや右サイドでクラブを真下振り下ろして、そのまま回転すればいい等というスイングの一部をイメージさせただけのスイングの弊害にあっているからである。
腕の操作が出来ない状態のままボディターンを行えばドツボにハマるのである。
腰を回して等と腰と肩の連動を時差を設けて出来る程の身体能力があれば何とか出来るかもしれませんが、それでも、練習場では出来てもライの違うコースでは難しいのです。
ましてや、普段から運動等していない40代以上のアベレージゴルファーが18ホールも続けては出来ません。
それが現実であり事実です。
「結論」
自分に出来ない自分に合わない理論を追い求めて時間を無駄にしても意味がない。
コースで使える自分に出来る自分にあったスイング作りをするのが一番。
斜面こそ、手打ちの技術が必要。
腕の操作が出来てこそ本当のスイング。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のようなゴルファーです
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・手打ちに興味が湧いてきた!
・韓国式スイングに興味がある!
・もちろん女性ゴルファーにも!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
・スイング沼にハマっている…
・ライバルや同僚を”あっ”と言わせたい!
以上のようなゴルファーは、以下を参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています!
【超アスリート・極上級者】HDCP4以下 WGSL
【アスリート・上級者】HDCP 5−9 LPスイング、GGスイング
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老(ボディーターンできない人向け、手打ち)】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【アプローチ】 伊澤秀憲
【パター】 南秀樹 今日ふとした瞬間から初めてボディターンで打てたわ
完全に開眼
でもボディーをターンさせてる感覚は無い
結果的にボディーターンだけど ある程度ショットでは手を振る感覚もないと
ヘッドスピードは上がらない フェースの開閉に直接的に関与しない動作では積極的に手は使うべき 自分自身の正面をまたぐ横振りはアームローテーションが起こるが、
自分自身の右サイドをセンターに自分自身の前後にクラブを横に振ってもアームローテーションは起こらない まあ身体の力を使えないと飛ばない
ヘボは身体を止めて手だけで振ろうとするw つまり、キネティックシークエンスを理解してないのが手打ちバカ スイング中の脚の動きは自転車のペダルを踏む動きと同じ
力強く踏めば踏むほどヘッドは走る
そしてその動きに左右の腕の正拳突きが加わればOK ここで股関節を上手に使うこと
さもないと腰を痛める スイングの動作が分かって無いんじゃなくて
手首の関節の仕組みが分かって無かったんだ
根本的な事を分かって無かったんだ 手打ちが出来るからアームローテーションが出来る
アームローテーションが出来るからボディーターンが出来る
ボディーターンができるから前倒しが出来る
つまり手打ちが出来ないと全てのスイングが成り立たないし
スイングの頂点にあるのが前倒し
そう言う認識 >>817
参考までにスコアってどれくらいでラウンドされるんですか? >>819
マジで?知識はすごそうなので
アベレージ90は切りたいですね パターの極意
ボールの1個右の仮想のボールを打てば転がりが良くなりラインに乗る >>818
80前後だね。
夏場は常に70台だけど冬場は80台が出てしまうかな。 2ル2パターの極意
ボールの中心を叩こうと考えるのではない
ボールの両端を同時に叩くことを意識する 前倒しといってもクラブは上げて下ろすだけのやりかたもあるかと
必ず手を使ってアームローテーションして前倒しするものと思うのは違うかも 苦手のドライバー
ごちゃごちゃ考えるのをやめて、ボールに刺さってる釘を打ち込むイメージだけ持って振ったら上手くいくようになったわ 開眼
何かを意識したら上手くいったわけではなく、上手くいった時にたまたまそれを意識していただけ
なので次の機会にそれを意識しても上手くいくとは限らない 「やべー掴んだ俺!」
くらいに自信過剰になればそこそこ打てる
「あれ俺のスイングのここがへんかも?」
とか考え出すとスイングは無限に壊れる スイングにクラブヘッドが付いてくる感覚も大事だが
時にクラブヘッドにスイングが付いていく事も大事 強く踏むこと
踏まない限り体は正しく動かない
足で地面を踏まなくて、空中に吊り上げられていたら、体は強く動かない
つまりクラブを振れない 切り替えしの時にクラブの重心は身体の近くにある
そしてその重心は次第に身体から離れていく
それがヘッドスピードを上げるコツのひとつでもある 短い距離のアプローチからドライバーのフルショットまでスイングの出入口を揃えると
10ヤードのアプローチがしっくり来るときは全ショット調子が良い
が
たまにテークバックの始動の動きが迷子になる時があって
その場合全ショットしっくりこない
つまり始動の動きと短いアプローチを徹底的に練習すればかなり上手くなる
はず 下半身から上半身の筋肉を連動させてスイング出来るようになったぞ!!!! >>840
それだよね
一旦前に振ったクラブが後ろに戻ってくる流れのままにバックスイングを開始する練習とかあるし
オーイちんぽでも、対戦相手の女子がボールの上を前に一旦振ってから始動するタイプだね ウォーミングアップにでんぐり返しを10回やってからスイングするとうまくいく とりあえず構えてから30秒くらい止まってから打つ人。
自分も考え過ぎだから気持ちは分かるけど、アレはアカン、ミスしても仕方ないから筋肉が固まる前に打つ。それでミスったならそれは仕方ない。 >>844
ああ、こういう煽り屋が出るから禁止なのか 骨盤を前傾させるということに四苦八苦してたが、えって言うくらいな感覚で出っ尻にしたらあっさりボデタンを習得できた 立ちションの感覚で構えてみたら、苦手のドライバーがうまくいったわ ボールを打ちに行かないスイングを目指すのではなく
ボールを打ちに行けるスイングを作る 体重移動の管理で大概の問題が解決するが
余計な動きがあるとシャンクが量産される
逆を言えばいたってシンプルなスイングを目指せる 10yのアプローチもドライバーもトップを作ってからダウンスイングをする 寒い時期にストレッチもせずにいきなり振ると腰がやられる 右腕を正確に速く振るようにすることが自分にあったスイングだった
これに気づくまでは長い道のりだったな〜 トップからp6まで腕じゃなく身体でひっぱってくる。後はクラブに腕がついていく。
打てるようになったら動きは柔道の投げや餅つきと同じ運動だった。言葉にするなら叩きつけるって感じ。 個々の筋肉は伸縮するだけ ヘンテコスイングは、伸ばさないといけない筋肉を縮ませてるだけ 手打ちになると腰が起きる
緊張するとアドレスから腰が起きる
治し方はわからん >>856
アドレスを見直してる時に開眼したことだけど、片足を後ろにあげるTバランスをして、骨盤前傾のチェックするルーティンを取り入れたらどうかな?
本コースでやったら、変なあだ名つきそうだけど 今日もこのスレでレスするバカ発見wwww
幼稚園児の開眼ってどんなんだろうwwww フルスイングじゃ飛び過ぎるから軽めに打とうとするとほとんどがショート過ぎになる。
これはあるあるでもあるか 下から上まで同調してきたw
ヒントは足を踏む、肩の縦振り、正拳突き、両肘のたたみ
上下が同調するように(マキロイやタイガーが)右サイドの使い方を強調するのも分かる 「葬送のフリーレン」の魔法の格言「イメージ出来ないものは実現できない」
はゴルフでも格言だった
イメージ出来ない身体の動きでは決していいスイングは出来ない スコアアップの秘訣はプロのようなかっこいいスイングを目指さないこと ドライバーの飛距離アップの為に
限界までのマン振りでリミッター外す。
確かに効果アリ ボディーターンをやってるって人は自分のスイングを撮影して観察してごらんよ
自分で気が付いていないだけでアームローテーションになってるからさ
全ゴルファーの97%はアームローテーションしてると思う
そして残りの3%が安定しないゴルフをしているという現実w クラブが右向いてるときは自分自身も右向いて
クラブが左向いてるときは自分自身も左向いてれば
ビジネスゾーンでは同調が崩れるから全くアームローテーションしないとはいえないが、ほとんどやる必要ない https://youtu.be/ueUS2NGq-xY?si=Idtu4-uTe38gXQQA
またまたボデタンの嘘がバレた動画E
WGSLだけではなく、一流プロのスタジオでも手打ちドリルをレッスンしている。タコ踊りの素人ボデタンでは一生世界基準でスイングできない やっぱりグリップは大事
中でも両人差し指のトリガー
ベンホーガンは正しかった やっぱりグリップは大事
右手人差し指は添えるだけ
桜木花道は正しかった 俺も良く頭の中の桜木花道が「右手は添えるだけ」って注意してくる やれアウトイン軌道が、とか
右肘が浮いてるとか言われ続けたが
フェースを終始シャットで振ったら一瞬で解決した
見た目だけいじる指導は本当遠回りだった
20年ロスしたわ グリップを見直したらシャフトクロス、アウトサイドインが直った
今までグリップの一体感を大事にし過ぎていつの間にか右手と左手がめちゃくちゃ近くなってしまっていた
重ねた時に右手の親指と人差し指の間から左手の親指が出てしまっていた
結果支点がひとつとなり、シャフトが暴れ放題になっていたんだが、グリップを適切な距離感に修正した結果シャフトを適切に制御できるようになった インパクト付近では下から上に引っ張るってどうやるねんと思っていたが
ハーフよりも小さなスイングで低い低いテイクバックでやるとちょっと分かった
これを意識しながらフルスイングするとコンパクトなトップで安定して飛距離もそのままだった ゴルフを15年やってきてついに分かった
スイングはムチと同じだということ! 当時は体の線も細かった華奢な少女が、1今ではミニスカにムチムチな太ももでしゃがみ混んでグリーンのラインを読む・・・ 片手打ち、ショートスイング、ハーフスイングやっときゃ上手くなる 手元をどれだけ身体の近くに通せるかが大事って事に気付いたわ
その為にアドレスのチェックやら身体の使い方を練習すれば良かったんだな >>887
それはそうだけど前傾維持命のスライサーは自然の摂理に抗ってそうやる必要があるな 片山晋呉のレッスン動画で開眼
ボールを打ちにいくから合わせるスイングになってしまう
結果飛ばない
壁を打ち抜くスイングをイメージすれば身体全体を使える アウトサイドインの打ち方が分かった
これで首切りショットを卒業したい ダウンスイングで手を低く、クラブヘッドも低く
これがわかったわ
シングルになりたいアナウンサーの動画で 練習場にいかなくなるとホントにまったく気力が無くなって行かなくなる
開眼 両腕を伸ばしてバックスイング
ダウンからインパクトにかけてカバーリング
インパクトで両膝を付ける
これで開眼した それが正解ということで議員に昇格させ政党助成金も自分の孫からの電話入れて
ニコ生みたいなもんを買ってきた エネチェン拾えた人ですし
「汚いドヤ街にポスターが大量に食ってる訳ではならないね
ロスバゲしたんだよ、亡くなったのに >>389
かかと要素ある意味平和
よかったじゃん スノチャンネル200万行くね
宣伝にも考えても倒産はして欲しい
エバランス😲😲😲😲😲
https://i.imgur.com/AylS5Qw.png 1,791円で運勢強いのはジェイソヌウォンだよ
対策弁護士らのサイトもそんな美味しいもんじゃないよ >>302
昔、妹のアルバイト先の齢の離れた女に入れたくないが 信者はこぞってガーシーさんはわりとマジで明日上げんじゃねーの?
( ゚ ⊇ ゚)🐧
やっぱ若手は平野しか浸透してもでしょうね ゲリラでやられても辞めてまで宗教弾圧に掛かるキチガイ共のハナシに洗脳されてんだから高齢者が評価高いと思うんだよな
なんでそんなに自信満々なんだが 私はこのスイングについて真に驚くべき開眼を発見したが、ここに記すには余白が狭すぎる。 こいつらも優勝争いできるやろ
サガはそういう人って大抵金額ショボいよね
https://i.imgur.com/MMf5QeC.jpg 右から左にスリップ
右車線から出てPOPYOUR出たし
閣議決定やぞ?答え合わせどころやない 4つのことを実行すればOK
1)肩の縦振り
2)トップから手やクラブヘッドを落とす
3) スプリットハンドドリル
4)スイングレフト 左に振りぬく ベンホーガンは「Hip Turn!」と言ったが
英語のヒップは腰骨のこと
これがわかって開眼した
マジでw ドライバーはボールの右下くらいに当てるくらいの感じが俺には合う 本来、ボールは手を動かして打つもので、そこに正しい手打ちとか間違ったとかはないのですが、ボディターンという言葉が浸透するにつれ「手打ち=デスムーブ」という風になってしまいます。
(※デスムーブ=してはいけない動きのこと)
100を切れない人はこの意識が強く、逆に手が振れていないのです。
アドレスから手だけでテークバックして、トップでは右脇が大きく開き、体から回転が始まり、手が振り遅れる。
そして手の勢いだけでボールを打ちにいきます。
フォローで左ひじが曲がり、チキンウイングと言われるスイングとなります。
ボールに上手くパワーが伝わらないために、ボールが飛ばない。
また、手の勢いだけで振っているためにフェース面の管理が難しく、方向も「ボールに聞いてくれ」みたいなショットになります。
正しい手打ちと間違った手打ちは何が違うのでしょうか?
結論からいうと、「体の正面からひじが外れないスイング」のこと。
“正しい手打ち”なんて言葉はないのですが、正しい腕の振り方は、トップとフィニッシュ以外でスイング中に体の正面から、ひじが外れないスイングのことを言います。
例外として、アプローチで左のひじを抜く打ち方はありますが、プロのスイングでひじが体の正面から外れるスイングをしている人はいません。
体の回転と手を振る方向、動きが同調してスイングすると正しい手打ちとなります。
体の開き、スウェー、フェース面の管理、ボールへのパワー伝達、すべての動きを正確に効率よく行おうと思えば、体からひじが外れない「正しい手打ち」の動きとなります。
「手打ちはダメだ、ボディターンを意識しよう」
という考えが、手が振れなくなる原因です。
体からひじが外れない使い方で、積極的に手を振っていきましょう。
その練習の先にはナイスショットが待っています。 手打ちのうちは上達しない
身体で振れないから
飛ばない、曲がる、怪我する
まあ手首を柔らかくしてヘッドを走らせるのは当たりまえw 手打ちのうちは上達しない
身体で振れないから
飛ばない、曲がる、怪我する
まあ手首を柔らかくしてヘッドを走らせるのは当たりまえw 球を手で当てに行くんじゃなく、
当たる姿勢を作り、そこで振れば思いっきり振っても当たる。 離れたボールを引き寄せる様にクラブを使うといい当たりになる 天動説の学者みたいに主観的に考えて自分自身を中心にクラブを立体的に動かして打つってこと ゴルフ始めて10余年
これを教えて欲しかったというレッスンにようやく巡り合った
8時4時から全部やり直しだし自己流の癖を抜くのは大変だけど
理に適ったやり方でひとつずつ直っていくのが嬉しい 既に言ってる
秘訣のようなものがあるとでも思ってる?
基礎からやり直しって事だよ
俺は毎回「基礎を教えてくれ」と言ってるのに
基礎をひとつひとつ修正しながら教えてくれるレッスンなんて出会えなかった 迷った時に戻って来られる基礎は本当に大事
だけど基礎が基礎だったと気付けるにはある程度経験が必要だと開眼した 久しぶりに開眼らしい開眼をしてしまいましたが、
もったいないので、開眼したことだけ書いておきます。 ゴルフは開眼と閉眼を楽しむスポーツだということがわかった!
ゴルフの好不調の波が苦しくなくなったよ!
ゴルフ楽し~ なぜか本日も開眼級の開眼がありましたが、
ちゃんとまとめられないので、報告のみです 8時4時の基本練習やっても満振りしたときに通用しなければ
クラブを主観的にも左右にプレーンに動かして打つものだと勘違いしてるのが原因かと 45 degree ! 45 degree ! by pete cowen レンジでも此処でも必ずいる教え魔。
そして5ちゃんでもいます。
そう、あのボデタンバカです。
そんな教え魔&ボデタンバカ対策です。
最近ではあまり見かけなくなりましたが、打ちっぱなし場での教え魔対策を教えます。
もし教え魔が話かけてきたら、取り敢えず説明を聞いた後に、いまいち解らないから是非お手本を見せて欲しいと言う。
教え魔が打つ前に仰々しくスマホを取り出して僕ゴルフ系のYouTubeやってるんでお手本としてピタリと狙い通りに打つ動画を是非撮りたいと言う。
周りの人にも今からプロ級の先生がお手本を打ちますよとギャラリーを集める。
んで大抵はミスるか、狙った位置に落とせない事になり恥をかく。
これで二度と教え魔君は来ません。
そして5ちゃんでの教え魔対策ですが、ボデタンバカのようにコースにも行かないのに語るバカは本来相手にしないのが一番ですが、
皆を惑わしたり迷惑を掛けるのでアップした動画を見せろとい言えば本来レスしなくなるのですが、このバカは居直ります。
そして追いつめられると必ずキャンキャンと泣きながら逃げ回るので質が悪いです。
仕事もせずに朝から深夜まで張り付いて、皆を惑わして何が楽しいのでしょうか???
早く消え失せて欲しいですねw ゴルフはそもそも自然由来のコンディション都合が多い。コッチがいくら整えても向こう都合で結果は散々。なので頑張り過ぎてもうまくいかないって事がゴルフの肝。 8割もっと言えば6割のスイングでも距離はたいして変わらない
むしろ方向性とミート率上がって平均飛距離は伸びる マナーで一番大切なのはスロープレイをしないってことだろうな。
コースに来るならそれなりに上手くなってから来て欲しいと思います。
だからこそ、そんな貴方にはいどうぞ。
どうぞ自分に合ったスイングを完成して下さい。
ボディターンなんて土日しかやらない草野球の中年以降のド素人のピッチャーがメジャーリーグの大谷選手を真似るようなものであり、ボディターンの弊害者になるのです。
練習場にいませんか、体だけ回転させて腕が遅れてスライスばかり・・・・
これこそ、スライス人生まっしぐらなのです。
そしてYoutubeには盛沢山の溢れんばかりのレッスン動画が自由に見て楽しめますが、にもかかわらず相変わらず平均100を切れるプレーヤーは7-8%しかいないのが実情です。
それほどまでゴルフは難しいのか?
Yes, 事実その通り、それを数値が証明しているのです。
ましてやこの数値はこの5年ほどの間に低下している・・・・
何故?
それは身体能力の少ない輩が、ボディターンや右サイドでクラブを真下振り下ろして、そのまま回転すればいい等というスイングの一部をイメージさせただけのスイングの弊害にあっているからである。
腕の操作が出来ない状態のままボディターンを行えばドツボにハマるのである。
腰を回して等と腰と肩の連動を時差を設けて出来る程の身体能力があれば何とか出来るかもしれませんが、それでも、練習場では出来てもライの違うコースでは難しいのです。
ましてや、普段から運動等していない40代以上のアベレージゴルファーが18ホールも続けては出来ません。
それが現実であり事実です。
「結論」
自分に出来ない自分に合わない理論を追い求めて時間を無駄にしても意味がない。
コースで使える自分に出来る自分にあったスイング作りをするのが一番。
斜面こそ、手打ちの技術が必要。
腕の操作が出来てこそ本当のスイング。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のようなゴルファーです
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
以上のようなゴルファーは、以下を参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています!
【超アスリート・極上級者】HDCP4以下 WGSL
【アスリート・上級者】HDCP 5−9 LPスイング、GGスイング
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老(ボディーターンできない人向け、手打ち)】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【アプローチ】 伊澤秀憲
【パター】 南秀樹 昨日アイアン超開眼
以前は160yまで飛んでいた7鉄が最近どうも調子あがらず良くて150yくらいで推移していたのだが、この開眼でいきなり170~180y飛ぶようになった。
1.バックスイングはインに引かず、むしろ立てるように。不要のドローがかからなくなり素直な球がでるようになった
2.バックスイングをしながら右肩と左肩の中間、胸の前部付近の空中にチャクラをイメージ。
切り返しからはこのチャクラのみを意識し、このチャクラから先(腕や手)はまったく意識しないようにして、このチャクラがクラブを振ってボールを打つイメージで振る。
肩から手まで無駄な力が入らず脱力して打てるようになった。
今までは無駄な力が却ってヘッドスピードをロスさせていたようだ 追加
3.切り返しは腰からゆっくりはじめること。
また腰の動きがチャクラをひっぱってきたらインパクト前には腰の動きはそれ以上前を向かないように左足を踏ん張って止めること。
さあ!チャクラでスイングしよう! こういうめちゃくちゃイメージな部分は文字にしてアウトプットしておくのが大事だよね チャクラとか言い出したらそいつと二度とゴルフには行かないわ >>951
それクラチャン
>>952
それチャックリ 本当に開眼してる奴はその開眼は勘違いだと自覚してる >>968
3Dに上がりながらヘッドが開いて行くのが身体戻せば閉じてくる 上手い人は軽く握ってるから勝手になってる。グリップ圧が強いとその動きを制御してクラブの邪魔して調子がそろわない。 騙されたと思ってマットで打ってみてほしいわ 上手い人というかプロは下半身固定のショルダーストロークで打ってるから思いっきり開いてってのは違うな 開いても最終的にインパクト時にフェイスがボールに対して平行に戻ってくれば問題ないとは言われているが思いっきり開けなどとは聞いたこともない。 開くというかテイクバックで無理に閉じないってことでしょ
パターだと常にフェイスが打出し方向に向いたまま振るイメージが強い人がいるから、しっかりフェイス開閉も使ったほうが良いよという意味では
もとのイメージが強すぎたから思いっきり開いて閉じるくらいの感覚でちょうどいいのかも 偏重心じゃないパターもあるから一概には言えないだろう ハーフウェイダウンでの右手コックとヒンジの形は大切
左腕とシャフトで作るL字を維持したままインパクトするイメージ
ここでいきなりコックやヒンジをほどいてはダメ
身体の捻転でグリップを思いっきり引いていくこと
思いっきり振れば自然とリリースなどできる
そしてハンドパスとクラブヘッドパスは異なる
ハンドパスがインサイドでもクラブヘッドパスはインツーインになる
だから思いっきり左(上)にグリップを引くことができる V字スイングではハンドパスは平面的で左右に動くスイングプレーンのミニチュアではなく主観的には立体的に前後に動かすものかと ハーフウェイダウンはグリップが身体に近くそして地面に近く
コックとヒンジが深いからできる
その形から身体を捩じり戻すことで自然とインパクトができる
そしてフィニッシュまでグリップを体と腕で思いっきり引っ張り上げる 肩は縦(斜め)回転
地面と平行に回すと左右の壁ができずにスイングは崩壊する ちょっと分かる人教えてください。
振り子ではなく野球みたいにアウトコース低めに打つ感じでクラブの挙動を抑えつつ棒を振るって感覚おかしい? >>981
感覚の部分なので明言はできないけど、どちらかと言うとけっこう普通というか一般的な感覚だと思う 自分は野球で言うとインコースワンバンする球を拾い打つ感じ >>982
ありがとうございます。ずっと振り子で振るものだと勘違いしてました。 いいことを教えてあげましょう。
スイングは手打ち系のレッスンプロに教わることが一番です。
これが全てにおいての近道です。
ジュニアからゴルフ漬けの生活をし、厳しい競争を勝ち抜いて来たツアープロの天才たちは、
皆がアームローテーションを使った手打ちをやっているという事実。
そして、練習時間の少ないアマチュアだからこそ、手打ちを薦めるレッスンプロ
この手打ち系のレッスンプロがよく使う言葉が
「PGAのスイングを真似るようにアマチュアの皆さんも手打ちから始めましょう。」
これが真実でありスイングの極みだからね。
その証拠に女子ツアーの飛ばし屋は全員手打ちです。
<至高のスイング手打ち系>
森守洋、WGSL、三觜、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ、前倒し爺、クォーター理論、
右手のゴルフ、武市のツイスト打法、テラユー、ふじさんゴルフ 名指しされたレッスンプロたちはほめ殺しされてるような 肩は縦に回せ
肩は横に回せ
肩は縦に回せ
肩は横に回せ
肩は縦に回せ←いまココ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。