【復活】まともなひとは見ちゃダメ part13
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>>116
なんといえばいいか肘が上向いて押すみたいな感じです
切り返し以降は具体的なアドバイスは貰ってい居ないのでこれからだとは思います
右足移動は言葉足らずでした正確には左肩を右足前に移動です
>>118
キャイ~ンですか・・切り返しでお尻ブンだと思いますがそこはまだイメージがスイングに上手く落とし込めません
いずれ忘れていいとの話もあったので正直放置気味です・・・やるべきならやってみます
>シャンクはHWD辺りで下半身のターンが止まってるからでは
流石ですね、狭いスペースでやって居る物でミスショットをビビッてしっかり振れていないと言う言い訳もありますが
下半身の動きは悪くなったと思われます
>>120
そうなんです?今まで指摘されていなかったので問題無いと思ってい居ましたが正解?おススメはなんでしょうか? >>115
左手甲の張りはあるのか
背屈してしまってないか
アーリーリリースになってないか
下半身が詰まってないか
いろいろ混ざってないか
…が気になるところ 左手甲理論やっててなんで右腕押すんだよってのはあるな
左手甲理論で右についての説明って高く以外になんかあったっけ?? 以前違う場所でアドバイスしてて左手甲理論なんて勝手に名付けられましたが理論糞食らえと名言していたのに皮肉なもんですね。
あそこでアドバイスした内容は背骨軸のままで日本人に合ったスイングです。だからアベレージゴルファー向けのものでしたと非まともスレで白状したじゃないですか。
でもこの非まともスレはスイングの根本から和式とサヨナラするものですから以前のアドバイス内容と異なります。
それはここのみなさんに同調した内容ですからイナゴ族の誰が説明に加わろうと問題ありません。 >>123
それは誤解ですね。
インパクトで右親と右人差し指の股をキュっと締めつけましょうとあそこでは書きました。
右腕で押さないと右手の指をキュっと締め付けられませんよ。 >>125
左腕リードっていうか、左手甲正面、左手小指で左腿を引っ掻く意識は切り返しから持ってていいの? >>126
あちらでアベレージゴルファーにアドバイスした内容のことですか?
>>127
とんでもないです。 前スレ424って、いま正攻法テークバックに取り組みつつ以前の左手甲のやり方を同時にやって混ざってない?大丈夫? >>128
以前のアドバイス内容と異なるとのことなので>>126の質問はいまは意味を持たない 424はアドレス時点から(遅くとも切り返し前から)右腕を押す意識を持ってるんだからインパクトの右指キュッはまた別の話ではないのか? 混乱してる人がちらほら。
非まともスレで書いたことだけに目を向けてください。
左手甲理論スレで書いたことはあちらの住人たちのためのものです。ここを見てる人はこの非まともスレの内容を気にしてください。
なお左手甲理論スレの中で俺が書いたことに質問があるのなら「左手甲スレでの件」と明記してくださらないと混乱に拍車がかかりますよ。 ああ、ここでの、いまの左手甲はニュータイプの正攻法テークバックに寄せて来てるのか 右側全体が発射は自分も同意( ̄▽ ̄)
右側全体が発射。トップのままボデタン。右腕は強化斜材。全て合致しながら振れるのかと。
したらテークバックの意識のしどころも判るのかと
テークバックは身体を回すのでも腰を捻るのでも肩を回すのでも全て違うかと
右腕の強化斜材の機能姿勢を保ったまま、右腕を折るだけかと
したら勝手に他の部位は追従しますおます( ̄▽ ̄) >>135
こら、基地外
マキロイはリリースしてんだぞ
分かったか! >>135
それにお前は「回転ありき」と豪語してたんだぞ
ころころ主張を変えるな、でまかせ野郎! あ、斜材自体は押しも引きもしません
ただそこにある事が重要ですし、だからこそ押しや引きの抵抗力になれる
なんつって( ̄▽ ̄) >>137
インパクトで右腕が折れている。って言うのはこのスレでは常識じゃないですか
dat64(だったっけ?)のyourubeでも昔からあるけど、何故なのか?ってのは今まであまり議論してないと思いまして
正直、どうでもいい軽い気持ちで書いていますが( ̄▽ ̄) >>140
解決してて杭打ちですかw
さ、Amazonでシンウルトラマン見るか( ̄▽ ̄) あ、大事な事書くの忘れていた
右側全体が発射するのに、右の方が高いをキープする必要がある
面倒くせえ( ̄▽ ̄) 斜材というのはこういったイメージのとこでしょうか?
固定して右側全体の発射で感じw
https://youtu.be/ZEOYKtIC4ac?t=40 >>141
右杭打ちでも右肘は伸び切らないんだが? >>143
おぉー、スゲえ。オレにはこんなバネは無理ゲー( ̄▽ ̄)
テークバックで右腕に集中して折るだけの意識だと左腕とクラブのコック差って、実際は折れてるけど全く気にならないんですよね
と言うかリリース意識全開なこのスレはコック差が勝負だから真逆かな。意識さえも
昔、ローテーションとか言ってた頃が懐かしい
先端を事前に走らせてからインパクトとかクソ笑う( ̄▽ ̄) >>143
ちなみに斜材と言うと、右肘がボデイに着いていないといけないイメージあるけどそうじゃない
右肘はボデイにはくっついていなくても大丈夫
と言うか、右肘がボデイにくっつくと逆効果( ̄▽ ̄) ちなみに右側全体の発射を試してみたんですが、
かなり強く左を閉じてないとすぐにカット軌道になる感じがしました メッチャ泳がされてる気がするけど知らんわ( ̄▽ ̄)
ジジイや左手甲あたりがインパクトで右腕折れてる理由の話したら、速攻で終わる気がするけど
あ、それしてさえも右が高くする理由も書いて欲しいな >>152
トップのままボデタンは言うは易し。
行うのは結構勇気がいります( ̄▽ ̄)
ヘッドを先行させる癖があるとマジできつい 右肘の事も、右をたかくせねばならん理由も、書かん方が面白かろうて。
何故ならば独りブレストの題材になるからのう。
じゃが、イナゴ族の御仁等はどちらの事もとうの昔に理解しとるじゃろうのう。
余談じゃが、右を高くせねばならんと最初に話を持ち出したのは弁殿じゃ。
右肘はたんまり曲がっておった方が良いと最初に持ち出したのはワシじゃよ。 じゃが、弁殿もワシもボデタンを真っ向否定じゃ(笑) ワシは>>121殿とサシで話をしたいのじゃが時間が合わんのう。 >>156
じゃあ、ボデタンじゃなくて左巻き。
ってのは( ̄▽ ̄)? >>158
宜しく無いのう。
体の向きが変わるのは結果論じゃからのう。 >>121殿。
時間が合わぬ故、書き置きしておくじゃよ。
今取り組んでおられる左手甲殿提唱の正攻法テークバックじゃが、テークバックでの右肘について其方の感覚を聞きたいじゃよ。
右肘を「畳む・折り曲げる」意識が有ろうかのう? >>161
おいジジイ。何言ってんだ( ̄▽ ̄)
折角テークバックで右肘重要話投げてから、1週間後にはフェースじゃなくて右斜材に対する方向がスクウェアって書こうと思ったのに
スクウェア意識がフェースじゃなくて斜材方向って書こうとしたのに終了
と言うか書かれる前に書く(´・ω・`) リリースとか二重振り子する人は、右を畳むんじゃなくてひたすらヘッドを揺らすんでしょ( ̄▽ ̄)
右の事なんか知ったこっちゃないよね 爺さんはついに基地外カニを相手にしなくなったか(笑)
右腕の役目は重機でいうアームシリンダーさ
https://i.imgur.com/xYMrw7j.jpg
人間の左腕がアームに相当する
重機のアームシリンダーは最大に伸びてもいいがスイングの右腕はインパクトで最大に伸びてはいけない
なぜって、右手は左手より下側のグリップを握ってるからだ
右腕が最大に伸びてのインパクトは左手首のコックを完全に解ききってることになる
インパクトでもコックはある程度残っていないといけない
その理由?
そんなものは自分で考えろな それと基地外カニのこれは完全なダウト
>二重振り子する人は
どんなスイングであれ二重振り子になる
それが分からない基地外カニは哀れ
二重振り子は必須だがその振り子をなにで作動するかによってスイングタイプが異なるだけのこと 二重振り子がどこに現れるか、もだな
やってるように見えないのは自分の知る限りモーノーマンだけか
(DJは正直微妙だ…)
リリースと同様、二重振り子すら否定するカニはモーノーマンスイングなのか? 右肘のこと。右が高くなければならないこと。
その理由を爺さんがお答えにならなかったのにはとても深い意味があると思いますわ。
兄のアドバイスしたテークバックを>>121さんが本当に挑戦してらっしゃるのなら>>121さんが説明すればいいと爺さんは考えてるのじゃないかしら。
どう?>>123さん。今時点で考えられる理由を書いたらいかがかしら。 >>166
あら? 第二の振り子が右回転だってあるんじゃないかしら。
なにも第二振り子が左回転でなければならないって道理はなくってよ。 俺は>>121ではないけれど
>右肘のこと。右が高くなければならないこと。
確変認定前の俺は理由を説明できなかったと思う
必須だというのは体が分かっていたけれども、どうして必須なのか何となくしか理解してなかったからね
今なら答えられる
でも>>121に答えてほしい
間違ってもいい
間違ったらニュータイプが手助けして正解に誘導するから心配ない
その過程を通じて正攻法テークバックの本質を理解してもらいたいと思う >>168
あたしは回転のことを言ってるんじゃないわ
出現場所よ
それが各プレイヤーのスイングの特徴のひとつになってるじゃない?
モーノーマンの件はインパクトのあとはどうでもいいっていうのがニュータイプ間の暗黙の了解ならカニとも意見が合うのかもね
もっとも、あたしはいまマキロイに夢中だからインパクトのあとも大事なの >>170
出現場所?
テークバック始まったところから現れてるだろうが マキロイも発射したら後は野となれ山となれの状態だぞ
そうでなけりゃ発射失敗だろうが
といいうか発射装置が働いたら後は野となれ山となれ(笑) >>171
モーも?
話は突然変わるけど右が高くが話題だけどモーは右低いじゃん? マキロイさんの右肘のことお話しちゃおうかしら。
別に折ってるわけでも絞ってるわけでもないのよねえ。あら嫌だ、あたくしとしたことが。総出で>>121さんを助けて答えさせてあげなくっちゃいけないのよね。 あとは野となれ山となれはリリース後
発射をリリースとするのはここでは誤りなんでしょ? >>175
発射はどう考えたってリリースでしょ。おたく何を言ってるのかしら。 >>174
そうだ
>>121に独りブレストさせて答えさせなければならない >https://i.imgur.com/nBy7ZkJ.gif
和式だとこうならない
正攻法テークバックからならOK
これを>>121はヒントにするように 今から書くことは>>121に無関係な
マクハットンはクラブヘッドを重く扱うスイング
マキロイはグリップエンドを重く扱うスイング
基地外カニには永遠に分からないシークレット(笑) >>121は左手甲教祖がレクチャーしたテークバックを本当はやってないんだろうな >>161
レスありがとうございます
教えて貰った内容が左サイド(左肩)の動作が多いせいかテークバックは右腕に意識は殆どありません
>>167
左手甲さんのレクチャーで右?(右肘)が高くならないとならないと言う話は無かったと思いますしあまり考えた事も無いので回答に困りますが右が低いと右側で振れない(上手くやれないが)キャイ〜ンが出来ないとかでしょうか?
アルコールも入っているのですいません >>182
なんかよく出てくるワードですが本当はやってないとかどういうことでしょうか?
まぁ文書化された動作を文盲な自分が自分なりの解釈でやっているわけですからそう言う意味では正確な事は出来てはいませんが 右肘を曲げると手元が浮いてライ角が合わなくなるぞ? >>183殿。
待っておったぞよ。
答えを誘導する為の選択肢を作るので選んでもらえんかのう?
テークバックの最後、胸を右に上げる時の腕じゃが、次の中から感覚の近いものを選ばれたし。
尚、複数回答可じゃよ
一、天に向かってカンチョー!を決める様な感覚
二、バレーボールのレシーブするような感覚
三、剣道の面打ちの構えのような上げ感覚 >>186
レスありがとうございます
コレは左手甲さんからテイクバックを教えて貰える前からの感覚で合っているかどうかは別にして一択で2のレシーブです
しかしこのやりとりの意味はよくわかりません >>187殿。
感覚の擦り合わせ作業だと思うて呉れれば良いのじゃよ。
本来なら引き続きダウンスイングの擦り合わせに入る予定だったのじゃが、そう行かなくなったのは至極残念じゃ。
選択肢問題は作っておいてある故、次のレス欄にでも貼り付けるがのう。
バレーボールのレシーブは宜しく無い感覚じゃと申しておく。
よってダウンスイングの選択肢問題に答えなくて結構じゃよ。 準備しておいた原稿を貼り付けるが、何方も回答せんで宜しい。
ワシも答え合わせをせぬ故にな。
今度は切り返し直後のダウンスイングじゃよ。
右肘の感覚は次のどれかのう?
四、五木ひろし殿の右肘絞りの感覚
五、ボールに向かって肘鉄を食らわす様な感覚
六、トップから右足横辺りの地面へ肘鉄を食らわす様な感覚
敢えて「右の杭を打つ様な感覚」、「スイカ割りの感覚」「餅つきする様な感覚」を選択肢から外しておるじゃよ。 霊感商法とかと同じ手法だねえ
>>187はズルズル引き込まれていくかどうなるか 流れぶった斬るけど関連スレ含め今までにグリップの通り道に関するお題か何が出たことある? バレーボールのレシーブはねえわな
マクハットンスイングじゃあるまいし
>>189の答えは六 右肘の件だがトップから切り返すときに王道スイングはグリップの落ちる「ポケットゾーン」が存在する
(グリップを右肘だと思ってもいいぞ)
そのポケットゾーンに落ちるから右肘はえぐい角度になってタメの一つになる
下半身と上半身が分離したテークバックの動きになるからそのポケットゾーンができるわけなんだが、和式は背骨軸のテークバックとボデタンのせいでポケットゾーンが潰れている、というか元から存在してないのだよ
だからトップで腕は体の外に押し出され、ダウンでも押し出されたままのボデタンとなる
まあでんでん太鼓そのものさ(笑) 右が高くあるべき主な理由
理由①
欧米人は身体の向きを変えにくい
そのため左足下がりにしといた方がいいのだ
和式ゴルファーだって左足下がりはボデタンしやすいのでスライスして困るだろ
逆に左足上がりだと下半身が捌きにくいので上半身でボールを捕まえやすくスライスしにくい
理由②
「上から下の圧」と「右から左への圧」で骨盤が旋回するのが欧米式のターン
右が下がってたらその二つの圧がかかりづらい
よって右が高くあるべきなのだ
理由③
王道スイングは二軸スイングであるが、右が低いと左軸に移りにくい(上記②)
まだあるがこんなところを理解してればいい
そしてこれらを学べるのが右足小台乗せドリル >>121が正攻法テークに挑んでないことが判明した
これでスレがまったりするのか? 基地外カニが今まで答えられなかったこと
・グリップ、ポスチャー
・リリースの意味
・ボディーをターンさせる方法
・シャフトを含んだゴルフクラブの特性
これら全てゴルフスイングのキモというか基本的留意事項
それを知らずに妄想ばかり
しかも枝葉のことばかり語ってるんだからそりゃ爺も見捨てるわな(笑) >>194->>195
明かしてナンボが俺らイナゴだもんな なぜレシーブの感覚がよくないと爺が書いたのか
それはこれによるからだ
https://i.imgur.com/S0tvcOT.jpg
赤矢印は左肩のベクトル、オレンジの矢印は左腕のベクトル
青矢印は右肩のベクトル、空色の矢印は右腕のベクトル
王道のテークバックは拮抗するような感覚がある
もちろん正攻法テークバックもだ
しかし左右のベクトルが同じ方向に向くレシーブの動きは和式なのさ レスありがとうございます
バレーボールの感覚はダメでしたか
っと言うか今までスイングの感覚を文章化した事もありませんし
>>199さんの説明を聞けたらそう言う感覚で自分も振れてると思たかもしれませんが、取り組んで一二週間の素人に皆さんの感覚と擦り合わせろと言うほうが無理な気がしますがどうなんでしょうね
王道スイングとか正攻法テークバックが左手甲さんにレクチャーして貰ったテークバックになる訳ですね >>196
ここがまったりするとしたら意図的によ。間を取るってやつね。ネタとネタとの息抜きって意味もあるわよね。
もし本当にまったりする兆候があったらあたくしが面白いものをたくさん紹介して活性化してさしあげますからご安心を。
面白いというものは兄左手甲の秘密のメモよ。
あたくしコピーして手元に持ってるの。
西洋人に近付くための秘訣とかドリルがたくさん書き込まれた大学ノートからあたくしが抜粋してご紹介いたしますわよ。
兄はあれでもゴルフで生計を立てて来た人ですから後生大事にしてるメモをみなさんが読んで損はなくってよ。 フォームを言うならピッチングにすればよかっただろうに >>202
あら、誤爆してないかしら?
でもフォームで言うならピッチングよりもバッティングかしら。
だってピッチングは自分でフォームをコントロールできるじゃありませか。でもバッティングはそういうわけにいきませんのよ。だからこそフォームが大事なのよ。基本のフォームが。 >>203
誤爆ではなくw
またどっかに遊びに行ってるみたいだから遠くから生温かく見守ってる次第
ピッチングさえコントロール出来ないってのがね…
そう言えば昔ノーコンピッチャーとか言ってたなw >>204
ピッチングのコントロールで大事なのを何だと思ってらっしゃる? 参考までにお聴きしたいわ。 ベクトルは向きだけじゃなくてそれぞれの大きさも合成もあるしな
難しいよな >>205
ピッチングのコントロールで大事なのは基本フォームだね >>207
じゃあ何でフォームが大事なのかしら。あたくしが尋ねたいのはそこよ。 >>208
ひとつは再現性
あとは例えば球筋を変えたい時なんかにそこから派生させるわけだけど最小限の変化で済むようにetc… フォームがイマイチだと誰かが言ってたけどひたすらヘッドを揺らすことになる >>209
だから、何でフォームの再現性が必要だとお思い? でもゴルフ上手い人ってヘッド揺らすのがめっちゃ上手いのも事実
要するに再現性なんだよな >>209
>球筋を変えたい時なんかにそこから派生させるわけだけど最小限の変化で済むようにetc…
それは当たってると思うの。でも変化球を投げる時はストレートを投げる時とフォームが違ってて当然だと思うのね。だってメソッドが異なるわけですもの。
でもフォームが違うとバッターに見破れやすいでしょ? だから苦労してフォームを近付けるのよ。それでも一流と言われるピッチャーでさえフォームが違って見破れるのよ。
一流のピッチャーはそれを逆手にとって変化球を投げる時の癖をストレートの時にわざと出すのよねえ。 >>211
んんん???
球筋の再現性に繋がる…から??? 焦ったいからあたくしが書きますわ。
フォームの再現性を高める最終的な目的はリリースポイントの再現性を高めるためなのよ。
大道芸人のナイフ投げなんてフォームはあまり大事にしなくてフィーリングによるリリースポイントの安定性みたいですけどね。
でもフォームの再現性とフィーリングの両方でリリースポイントの再現性を求める方が合理的ですわよね。 バッティングだともっと複雑ですわ。
球筋によってバットの入射角度や立て方も変わるから。それが出来ないとバットにボールを当てられてもフェア範囲に打てる確率が下がりますもの。
だから基本となるバッティングフォームが必要なの。
目付けするコースは人それぞれだけど目付けしたコースに対する基準のバッティングフォームがなければタイミングや体勢が崩されたらお終いよ。 >>216
ショコたんは本気度高いな
そこで質問
>目付けするコースは人それぞれだけど
ショコたん的にはどこに目付けするのがベスト? >>217
あらあら、嫌味な名前ね。質問に託けてしれっと書くなんて。
目付けは球種にヤマを張るかで変わって来ますわ。 >>219
嫌味でなく実力を見せつけたつもりなんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています