レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表は、ロシアGPでチームがストレートスピードに苦しんだのは、ホンダ製パワーユニットがバッテリーの回生を使い果たしてしまったからだと語った。


その結果、ホンダPUはストレートの途中で160馬力のバッテリーブーストを使い果たし、クリッピングしてしまっていたようだ。レース中、レッドブルはフェルスタッペンに無線で、レースリーダーのバルテリ・ボッタス(メルセデス)に対してストレートでコンマ6秒の差をつけられていることを報告していた。

 レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、クリッピングの懸念はレース前からあったと明かした。



ホーナーはアホンダ側から言わない事をコメントしてくれるから助かるねww