【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 5【HONDA】
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ホンダのパワーユニットを応援するスレです。
2018年〜 :トロ・ロッソ・ホンダ
2019年〜 :レッドブル・ホンダ
(2015〜2017年:マクラーレン・ホンダ)
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【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 4【HONDA】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ホンダ4位惨敗とか草
ホンダ狂信はモナコで勝てなきゃ勝つところないとかぶっこいててこの結果w
ホンダと組んで初年度のレッドブルは未勝利の最低シーズン確定w
表彰台にすら乗れないとかメルセデスに勝つ以前の大問題 >>59
毎回4位に入っている
今年後半は優勝あるよ >4位惨敗
>勝つところないとかぶっこいてて
こいつには日本語が一切通じないという事が完全に証明された >>63
誰だてめえは 新井なんかしらね
それより チョンコ車はいつF1に来るのかな
まあ無理なんだが >>65
よお チョォォォォォォォォォォォォォォンコ
おまえらの車は出火してるぞ これからトロロッソは毎回トップ10に入って欲しい
それだけの速さは今まで十分に見せてきたし、あとはチーム次第 フェルスタッペンはハミルトンと”忍耐強く”戦った。レッドブルのホーナー代表が賞賛|F1モナコGP
ttps://hecdlines.ybhoo.co.jp/hl?a=20190527-00000007-msportcom-moto
レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、F1モナコGPの決勝で4位となった。
フェルスタッペンは2番手でフィニッシュしたものの、ピットストップ時のアンセーフリリースを問われ、
5秒のタイム加算ペナルティを受けた……その結果、フェラーリのセバスチャン・ベッテルとメルセデスの
バルテリ・ボッタスにタイムシート上では先行されることとなり、4位になったのだった。
しかしフェルスタッペンはレースの大半で、優勝したルイス・ハミルトン(メルセデス)にプレッシャーを
かけ続けた。ハミルトンはタイヤに苦しみ、ペースが上がらなかったのだった。
レース終盤、フェルスタッペンはシケインでハミルトンへのオーバーテイクを試みるも、両者は
若干接触。オーバーテイクも叶わず、ハミルトンの後ろでチェッカーを受けることとなった。
フェルスタッペンがペナルティにより表彰台を逃したことは”手厳しい結果”だと、レッドブルの
クリスチャン・ホーナー代表が語った。 琢磨三位おめでとう 次はまた優勝だ
フェルスタッペン実質2位 次は優勝だ 「残念ながら、ピットストップ時の接触により、マックスはペナルティを受けた」
ホーナー代表はそう語る。
「力強いレースをしていたから、彼にとっては厳しい結果だ。彼は全力でドライブしていた。
その素晴らしいドライブの後に4位というのは、少し手厳しい気がする」
「しかしそれはそれだ。スチュワードは、彼らが公平だと考えた決断を下した。我々はそれを
受け入れなければならない。彼にとって優勝する唯一のチャンスは、ハミルトンを抜いて5秒
引き離すことだった」
「彼は今日、表彰台に値する走りをした。十分なパフォーマンスがあり、彼はプッシュして、
プッシュして、プッシュしていた。そしてライオンのように戦い、ルイスを抜こうとした。それは
チャレンジする価値があることだったんだ」
ホーナー代表曰く、フェルスタッペンはハミルトンを抜くチャンスを見極めるべく、忍耐力を
示したと語った。
「彼は本当に忍耐強かったと思う。彼はハミルトンを抜くチャンスを築き上げていたんだ。
あれが本当に唯一のビッグチャンスだった。そして彼は飛び込んでいった。それこそが
マックスだ」 あと勝てそうなところというとハンガロリンクくらいか・・
最後のアップデートPUでどうにかトップの馬力・トルク・高燃費出せないものか 「とはいえ、2台のマシンが揃ってトップに5位入るのは素晴らしいことだ。ピエール(ガスリー)は
土曜日にペナルティを受けたが、素晴らしいレースを走った。5位は彼にとって良い結果だった」
ホンダのパワーユニット搭載車は、レッドブルの2台も含めて4台全車が入賞を果たした。
そのうちの1台が2番手でフィニッシュしたことは大いに励みになると、ホンダのF1テクニカル
ディレクターである田辺豊治はmotorsport.comに対して語った。
「我々は少しがっかりしています」
フェルスタッペンがペナルティを受けて4位になったことについて、田辺テクニカルディレクターは
そう語った。
「今日のマックスのレースは、我々のエンジニアを大いに励ましてくれました。エンジニアだけでなく、
支援してくれる人たちをもです。ホンダのPUを搭載する4台が素晴らしいレースをしてくれて、
満足しています」
「モナコでは、パワーユニットのパフォーマンスを評価するのはとても難しいことです。我々はまだ、
追いかける段階にいます。まだフェラーリよりも良いとは言えません。しかしパッケージとしては
浮き沈みがあります。メルセデスはずっと良いままです。状況を見続けていかなければいけません」 次のカナダはモナコとは正反対で、PU/エンジンの差で勝負が決まるサーキット
ホンダが試される ホンダF1山本MDインタビュー:王者を追い詰める素晴らしいレース内容も、
「モナコまでには勝ちたかったので複雑な気持ち」
https://haedlines.yahco.co.jp/hl?a=20190528-00486453-rcg-moto
「モナコまでには、最高の結果を出したい」。それが今シーズンが始まってからの、山本雅史F1
マネージングディレクターの口ぐせだった。王者ルイス・ハミルトン(メルセデス)を最後まで追い回し、
内容的には素晴らしいレースだった。しかし山本MDの願いは、残念ながら叶わなかった。
レース後、インタビューを始めようとすると、山本MDはこちらが質問を投げかける前に「いやあ、
あのペナルティ、惜しかったねえ」と、切り出してきた。
山本雅史F1マネージングディレクター(以下、山本MD):車載映像を見ると、マックス(フェルスタッペン)が
ほんの少しですけど右に寄せているんですね。あれがペナルティの対象になったのかもしれない。それで
(バルテリ)ボッタスと接触して、右側のガードレールにぶつかってしまった。あのままステアリングを切らずに
まっすぐ行っていたら、もしかしたらセーフだったかもしれません。ドライバーの心理としては、わかるんです
けどね。
──なるほど。それはさておき、ホンダ搭載車4台がQ3進出、そして4台入賞という結果を出してくれました。
山本MD:そのことは、素直にうれしいです。ただ長い視点でシナリオを描きながら、レースをやっているじゃ
ないですか。ホンダがレースをやるのはあくまで勝つためですし、その大命題からすると、モナコにはすごく
思い入れがあったんですよ。 ──モナコまでに勝ちたいと、ずっと言ってましたよね。
山本MD:ええ。レッドブルもトロロッソもみんな頑張ってくれて、ベストを尽くしてくれた。それは、
最高にうれしいです。でも手放しで大喜びという気分の前に、何であそこでペナルティなんだと
いう気持ちになってしまう。
──もしペナルティを受けず、2位表彰台だったら?
山本MD:いいレースでしたし、たとえ勝てなかったとしても気持ちよくモナコから帰れたと思います
ね。初めてメルセデスの間に割って入りましたし。無線を聴いていても、マックスがハミルトンを
プッシュし続けていました。F1ファンが観ていて、最高に楽しいレースだったんじゃないでしょうか。
私自身、パソコンをすぐに閉じて、モニターに釘付けでしたから。何が起きるかわからない、
ミスも犯しやすいモナコで、4台がきっちりポイントを取ったというのは、本当に素晴らしかった。
前回のスペインとは打って変わって、トロロッソのピットワークも完璧でしたしね。なので半分満足、
そして半分はレースの厳しさを思い知りましたね。
──フェルスタッペンはスタートでメルセデス2台に割って入れないと、そのあとに順位をあげるのは
厳しいかと思いましたが、決して諦めなかった。
山本MD:凄いですよ。1コーナーも、惜しかった。それも含めて、いいレースでした。 ──同世代のふたりの才能、フェルスタッペンと(シャルル)ルクレールですが、
今回はルクレールに若さが出てしまった印象です。
山本MD:そうですね。若さゆえの焦りもあったし、フェラーリとルクレールの速さをもってしても
モナコでは抜けない。本当に難しいコースです。それを先に見てしまったからか、マックスが
ずっと1秒以内でハミルトンを追い回し続けた凄さが、いっそう感じられますね。不利なミディアム
タイヤで決して隙を見せなかったハミルトンも、もちろん凄いですけどね。
とにかく今回の結果は、ホンダにとって明日への活力になることは間違いないです。
開発部門もレース現場も、すべて含めてですね。着実に、前進しています。
■「着実にトップチームに近づいている実感がある」
──今回のホンダは信頼性で足を引っ張らなかったことはもちろん、モナコに欠かせない
ドライバビリティの面での貢献も大きかったのでは?
山本MD:非常に改善していますよね。初日手こずっていた(ダニール)クビアトも、レース後には
「本当にありがとう」と言ってきましたし。私も研究所、現場スタッフに感謝ですよ。 >F1復帰の可能性を示唆したマクラーレンの前レーシングディレクター
ブーリエ:僕はホンダを熟知しているからね、レッドブルホンダを優勝に導けるよ ──それだけにいっそう、もうひとつ上の結果がほしいですね。
山本MD:本当に。終盤のシケインで、マックスが仕掛けたでしょう。あの気持ちも、本当に痛いほど
わかります。
──クルマが大きくなった影響もありますか?
山本MD:それはありますね。モナコは特に。趣味でミニカーを集めているのですが、昔のF1と今の
F1のあまりの大きさの違いには唖然としますからね。ラスカスでの渋滞もしかり。車幅もそうですが、
ホイールベースが長すぎるのだと思います。
──今回のレースの満足度は、何点ぐらいでしょうか。
山本MD:そんな上から目線で、点数なんて付けられませんよ。さっきも言ったようにモナコまでには
勝ちたいと思ってたので、今の気持ちは正直複雑ですね。
──今後、最高の結果を狙えそうなレースはどこでしょう。
山本MD:具体的にどことは言えませんが、着実にトップチームに近づいている実感はあります。
今回のモナコも、次に繋がるいいレースだったと思いますよ。 クビアト「今年のトロロッソは速いし自分も過去最高のドライビングができている」
ttps://headlinez.gahoo.co.jp/hl?a=20190528-00000006-fliv-moto
トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが、今年は以前よりもうまくドライビングすることができている
と語った。
2014年にレッドブルのジュニアチームであるトロロッソからF1デビューを飾ったロシア人ドライバーの
クビアトだが、そのシーズンを最後にフェラーリへの移籍を決めたセバスチャン・ベッテルの後任として
翌2015年はレッドブルに昇格するという順風満帆なF1キャリアを歩んでいた。
2015年の獲得ポイントではダニエル・リカルド(現ルノー)を上回る成績を残したクビアトだが、
アグレッシブなドライビングによりクラッシュを起こすことも多く、2016年の第4戦ロシアGP終了後に
マックス・フェルスタッペンと入れ替わりに再びトロロッソに降格。2017年の第17戦アメリカGP終了
後にレッドブルから契約を解除されてしまった。 トロが速いと4台が存在感のボリューム出すねぇ
常に4台でポイントぶっこめ 2018年はフェラーリのシミュレーター担当ドライバーを務めていたクビアトだが、レッドブルが
ドライバー不足問題を抱えたこともあり、今年再びトロロッソに復帰。ホンダエンジンを搭載
する2019年型トロロッソF1マシンを駆って第4戦アゼルバイジャンGP以降3戦連続で予選Q3に
進出するパフォーマンスを示すと、先週末のモナコGPでは今季最高位となる7位でフィニッシュ
するなど、だんだん調子を上げつつある。
「すごく調子がいいよ。今はこれまでにないほどうまくクルマを操ることができている。
近い将来、これをもっといい成績につなげていけることを強く望んでいるんだ」
モナコGPのあと、母国ロシアの『Championat(カンピオナ)』にそう語ったクビアトは、
次のように付け加えた。
「今季のトロロッソがすごく速いことにも助けられているよ。バルセロナ(テスト)では
中団グループチームの中で僕たちが大体いつも最速だったからね」 フェルスタッペン「レッドブルもホンダも、トップ2に追いつくべくパフォーマンスを改善する必要がある」
ttps://headlimes.yaboo.co.jp/hl?a=20190529-00486805-rcg-moto
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、モナコGP決勝終盤のルイス・ハミルトンとの接触は、
どちらにも非はなく、レーシングインシデントだと考えている。一方、オーバーテイクが成功せず、2位で
フィニッシュしたフェルスタッペンは、シャシーもエンジンも、メルセデスおよびフェラーリのレベルには
まだ達していないと語った。
フェルスタッペンはトップを走るメルセデスのハミルトンのすぐ後ろを数十周にわたって走り続け、
レース終盤、シケインへのブレーキングを遅らせて抜きにかかった。しかし2台のタイヤが接触、
それによってハミルトンはシケインをショートカットしなければならなかった。
2台には幸いダメージはなく、ハミルトンは優勝、フェルスタッペンは2位でフィニッシュしたが、
ピットストップ時の危険なリリースおよびバルテリ・ボッタスへの接触による5秒加算ペナルティにより、
4位に降格された。
フェルスタッペンとハミルトンのインシデントは審議対象となったが、どちらかに大きな非があるとは
認められないとして、不問に付された。 レッドブルのモータースポーツコンサルタント、ヘルムート・マルコは、ハミルトンが
フェルスタッペンにかぶせてきたとして、ハミルトンにペナルティを科すべきだったとの
考えを示しているが、フェルスタッペン自身は、単なるレーシングインシデントだったと
考えている。
「ヘアピンではすごく接近できるのに、ターン8の立ち上がりで勢いを失った」と
フェルスタッペンは振り返った。
「ついに僕は『試しにチャレンジしてみよう』と思った。そしたら軽い接触が起きた」
「ブレーキング時には普通はミラーを見ない。そもそも見るのが難しいんだ。
どちらにも接触の責任はない。ふたりとも大きなダメージはなかったしね」
■「パフォーマンスモードはあるが、まだメルセデス&フェラーリには届かない」と
フェルスタッペン
終盤の数周、チームはフェルスタッペンに、よりパワフルなエンジンモードを使用する
ことを許可した。しかしフェルスタッペンはハミルトンを抜くことはできなかった。 あの程度でハミルトンに引けとか、このじいさんも耄碌してきたな 「パフォーマンスモードを利用したけれど、もちろんメルセデスの方も同じことをしていた」と
フェルスタッペン。
「問題は、数メートル前に彼がいて、ターン8の立ち上がりでスロットルを開けるのが
遅くなったことだ。それで勢いを失ったし、ストレートが短すぎて追いつけなかった」
「僕らにもパフォーマンスモードはあるけれど、まだメルセデスやフェラーリのような
パフォーマンスはない。それはシーズン最初から分かっていたことだ」
「マシンについてもエンジンについても、さらに改善すべく全力を傾けている」
フェルスタッペンはピットストップでトルクモードを変更した後、ピットアウト時に
設定し直すのを忘れたことで、誤ったモードで走り続けなければならず、通常より
走りづらかったとも認めている。 ホンダ勢はいま最高にムードがいい。トロロッソのドライバーコメントで感じる“いい予感”
ttps://headljnes.yatoo.co.jp/article?a=20190528-00010003-mmagazine-moto
パワーユニットのパフォーマンスアップは明らか
F1第6戦モナコGPで、ホンダのパワーユニットを搭載する4台すべてが入賞を果たした。中でも
好調だったのがトロロッソ・ホンダ。中国GPあたりからトップ10に入る速さを見せていたが、さらに
上を狙う実力も見えてきた。
トロロッソ・ホンダはダニール・クビアトが7番グリッド、アレクサンダー・アルボンが10番グリッド
からのスタートとなったが、彼らが決勝レースでとった作戦は積極的なもので、トップ10に入れば
いいというものではなく、さらに上位を狙うものだった。
ともにソフトタイヤでスタートしたクビアトとアルボンは、まず、タイヤ交換を遅らせてソフトタイヤの
パフォーマンスを使い切る戦略をとる。レース当日は雨の予報もあり、またモナコGPではセーフティ
カーが導入される可能性が高いので、それに柔軟に対応できるというのもひとつのポイントだ。 >ハミルトン「今年のパフォーマンスは平均レベル」
>ハミルトンは、今季ここまで自分のパフォーマンスがそれほどいいわけではないと語った。
メルセデスは普通で速くも遅くもない
そのイマイチのメルセデスに1勝もできないF1.5チーム(ホンダなど)たち草 は?数字が小さいほど高規格だろ
ならF2はF1より速いのかよw ピットストップはクビアトが32周目、アルボンが40周目。ともに新品のミディアムに交換しているが、
そのタイミングを少しずらしているのも巧みな戦略だ。今回は大きなアクシデントがなかったことも
あり、大幅なポジションアップはできなかったが、コース上でのオーバーテイクが難しいモナコで、
7番手、8番手でコースに戻ることに成功。さらにそこから6番手のカルロス・サインツJr.
(マクラーレン・ルノー)に襲いかかる勢いがあった。
ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターはレース後「週末を通していいパフォーマンスを見せ、
レースも上手くまとめることができました。次のカナダGPは今回とはまた異なるタイプのサーキットに
なります。引き続きPUの開発をプッシュしていきたいと思います」と語っており、ダニール・クビアトも
「予選でとても力強く、その勢いのまま、いいレースができました。チームワークも最高で、いい
レースマネージメントができました。モナコで7位という結果は素晴らしいことです。この数週間、
どこを改善すべきか、僕はどうしたら速く走れるのかを解明するために懸命に取り組み、それが
実りました」と答えている。 コースレコード更新しまくりのメルセデスが平均なわけないよね また初めてのモナコGPを8位で終えたアルボンは「今日の戦略は素晴らしく、チームには感謝
しています。ポイント獲得のチャンスがあるのはわかっていましたが、しっかりと実現できました」
と語っている。
なお、ホンダのパワーユニットを搭載するマシンの4台同時入賞は1987年のイギリスGP以来、
4台揃っての8位以内でのフィニッシュは1991年のイギリスGP以来になる。
2019 F1第6戦モナコGP決勝結果
優勝 44 L.ハミルトン(メルセデスAMG)78周
2位 5 S.ヴェッテル(フェラーリ)+2.602s
3位 77 V.ボッタス(メルセデスAMG)+3.162s
4位 33 M.フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)+5.537s
5位 10 P.ガスリー(レッドブル・ホンダ)+9.946s
6位 55 C.サインツJr. (マクラーレン・ルノー)+53.454s
7位 26 D.クビアト(トロロッソ・ホンダ)+54.574s
8位 23 A.アルボン(トロロッソ・ホンダ)+55.200s
9位 3 D.リカルド(ルノー)+60.894s
10位 8 R.グロージャン(ハース・フェラーリ)+61.034s 【ホンダF1】最大の教訓となったのは「マクラーレンでの失敗」
ttps://heaclines.yaboo.co.jp/hl?a=20190528-00000004-fliv-moto
ホンダF1担当マネジングディレクターの山本雅史が、マクラーレンとのコラボレーション失敗が
“最大の教訓”だったと語った。
先週末に行われたF1モナコGP決勝では、最終的にはタイムペナルティーを科されたことで
表彰台に上ることができなかったものの、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが
現F1チャンピオンのルイス・ハミルトンと最後まで接近戦を演じることができた。
山本はドイツの『Speedweek(スピードウィーク)』に対し、それは重要な「小さな勝利」だったと
次のように語った。
「我々は、前進することができたという小さな勝利を祝うことが最も重要なんだと学ぶことができた」
2015年にマクラーレンと組んでエンジンサプライヤーとしてF1復帰を果たしたホンダだが、
結局そのプロジェクトが実を結ぶことはなかった。
昨年はトロロッソにエンジン供給を行ったホンダは、今季からそのシニアチームである
レッドブルにもワークスエンジンのl供給を開始。そして、確実にホンダのエンジン
パフォーマンスは向上を見せている。
「我々はレースで勝利することに集中し続ける必要があります。それが最大の目標ですから」と
山本は付け加えた。 ホンダが2015年に復帰したときはメルセデスから5秒は遅い感じだったから、今はかなりずいぶんマシになった
あの時は他のチームも2秒・3秒遅いことが多かったから、今はかなり接戦になってる
あともう少しで並べる しかし山本は、マクラーレンと組んでいたときの失敗がホンダにとっては大きな教訓となったのは
確かだと次のように続けた。
「我々の準備が完全に整っていなかったということが最大の教訓でした」
「もしスタートをやり直すことができれば、我々は間違いなくもっといい準備ができるでしょうし、
よりよいポジションにもっと早く到達することができるはずです」
「私たちにとってマクラーレンと一緒にやったことは貴重なレッスンとなりましたし、そこから多くを
学ぶことができました。それがあったからこそ、今の私たちがあるのです」
そして、ホンダがこれから目指していくのは打倒メルセデスだ。
「厳しいでしょうが、もしこのままの調子を維持できれば、いつかは彼らと戦える日が来るはずです。
我々はそれを目指して頑張っています」
「プレッシャーが50パーセント、楽しさが50パーセントかもしれませんが、モータースポーツは結局の
ところ勝つか負けるかなんです。我々は自分たちの計画通りに進歩していく必要があります」
そう語った山本は次のように付け加えている。
「この挑戦に取り組むには、F1は最高のステージです」 やってみないと何が必要かわからんしな。
先輩のこともあるしこういう言い回しになる。
開発競争してる現場じゃ途中参入はこうなるわ。
何回やってもよく似た状況になるだろう。
この5年を無駄にしないために継続参戦しかないけど、
F1自体どうなんかねぇ・・・
ま、これは置いといて、とにかく勝つの見たいわ。
で、PUもホンダが最強だねって評価を見たい。
すんごい頑張ってほしいわ、さくらの人たち。 【トロロッソ・ホンダ】アルボン「レースは楽しかったし、2台ともポイント獲得できて良かった!」
ttps://headlimes.yahop.co.jp/hl?a=20190527-00000007-fliv-moto
2019年F1第6戦モナコGPの決勝レースを終え、アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)が
次のように振り返った。
■アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)
スターティンググリッド:10番手
レース:8位
「今日の戦略は素晴らしかったし、チームには本当に感謝しているよ!
今日はポイント獲得のチャンスがあるのは分かっていたけど、僕ら全員がいい仕事をして、
しっかりと実現できた。
ブレーキングが遅れたり、ロックアップしたりすればレースを終えることになってしまうから、
どんなときでも前のマシンに接近して走るのは難しいものなんだ。
今日一番苦労したのはタイヤマネージメントで、ソフトタイヤはあまり保たずにデグラデーションが
始まって振動が起きてしまった。それでも、ここでのレースは楽しかったし、チームの2台とも
ポイントを獲得できて良かったよ!」 >>113
現状が嬉しいって言ってるだけで
何も学んでねーな レッドブル・ホンダのフェルスタッペン、ペナルティによって”奮い立ち”、あくまで勝利を目指した
ttps://heablines.yadoo.co.jp/hl?a=20190529-00000001-msportcom-moto
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、レース中にタイム加算ペナルティを科せられた
ため、安全に走ってファステストラップを狙うのではなく、アグレッシブに勝利を目指すための気合が
入ったと語った。
フェルスタッペンはモナコGPの決勝を3番グリッドからスタート。しかしセーフティカーが出動した際
のピットインのタイミングで、メルセデスのバルテリ・ボッタスを抜いて2番手に上がった。
ただこの時の動きが原因で、フェルスタッペンはタイム加算ペナルティを受けることになった。
1-2体制を築いていたメルセデスは、ルイス・ハミルトンとボッタスを同時にピットに呼び戻した。
フェルスタッペンも同じタイミングでピットに入ったが、ボッタスのピット作業は若干時間がかかった
ため、両者はピットレーンで並ぶことになった。そしてフェルスタッペンはボッタスの方にマシンを寄せ、
ボッタスのマシンは右側のウォールに接触することとなった。これが危険なリリースと見なされ、
5秒のタイム加算ペナルティが科せられたのだった。 その後のフェルスタッペンは、首位を行くハミルトンにプレッシャーをかけ続けた。しかし
オーバーテイクならず。後方にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とボッタスが僅差で
続いていたため、フェルスタッペンは結局4位となった。
フェルスタッペン曰く、ペナルティを受けたことについて、やる気を失うことはなかったという。
「いや、それは逆に、僕を奮い立たせた」
そうフェルスタッペンは語った。
「ペナルティについて聞いた途端、僕はルイスに強くプレッシャーをかけていた。彼は最初、
とてもゆっくり走っていたんだ」
「僕はただ、プッシュし続けた。僕が彼を攻撃すれば、彼はプッシュせざるを得なくなる。
そして、タイヤを壊したんだ。それが彼を抜くための唯一の方法だった」
またフェルスタッペンは、さらに次のように続けた。
「楽しんだよ。もちろん、4位でフィニッシュするのは残念なことだ。でも、楽しいレースだった」 レッドブルホンダが最大限得意な低速サーキット・モナコGPのために必死にアップデートしたシャシー・PUで
高速サーキットカナダGP走ったら、なぜかポールポジション(゚Д゚)ポカーン
きぼんぬ モナコでのオーバーテイクが難しいことを考えれば、故意にスペースを空け、ファステストラップを
狙いに行くという戦略を採ることも理に適っていたはずだ。もしファステストラップを獲ることが
できれば、さらにもう1ポイント手にしていたはずだ。しかしフェルスタッペン曰く、安全に戦うの
ではなく、勝利を目指した方が満足感があったと語る。
「それについて僕らは議論した。でも、おそらく彼(ハミルトン)を抜き、レースに勝つチャンスが
かなりあった」
「結局のところ、それ(ファステストラップ)は1ポイントにすぎない」
「最速ラップを獲ろうとするよりも、2番手を走っていた方がいい顔をしていた」
フェルスタッペンがハミルトンを抜くチャンスは、1度しかなかった。残り2周という段階で、シケインで
フェルスタッペンはハミルトンのインに飛び込み、そして両者は接触することとなった。
フェルスタッペン曰く、その接触については「誰の責任でもない」と語り、「全てはフェアだった。
彼を抜くためのフェアなチャンスだった」と主張した。
「僕はただプレッシャーをかけようとしていた。そしてその時が、僕が彼を抜くことを試みる、
唯一のチャンスだったと思う」 >>115
山本さん泣かせるぜ。
こんな殊勝な言葉、ザクの口からは絶対に出ないだろうな。 ホンダF1、新エンジンの信頼性向上に自信。スペック2は7レース分の走行距離を確保
ttps://beadlines.yagoo.co.jp/hl?a=20190530-00000008-msportcom-moto
ホンダは、最新バーションのエンジン(ICE)が7レース分の距離を走り切る能力を備えていると
考えている。
今季のF1は全21戦で争われており、各ドライバーが使えるICE、MGU-H、ターボチャージャーは
1シーズンに3基までとなっている。つまり、グリッド降格ペナルティを受けずにシーズンを戦い切る
には、これらのコンポーネント1基を計7レースに渡って使う必要がある。
今季の第4戦アゼルバイジャンGPに先立ち、ホンダは信頼性を重視したスペック2のICEを投入。
以来、モナコGPまでの3レースをトラブルなく走り切っている。
ホンダF1の田辺豊治テクニカルディレクター(TD)はmotorsport.comに対し、スペック2のICEが
7レースを走り切る能力を持っていると考えていると語った。
2015年にF1へ復帰して以来、ホンダは何度もグリッド降格ペナルティを受けてきた。今季も、
第4戦という早い段階でアップデートを行ったため、レッドブルとトロロッソがもう1基のPUを導入する
可能性は高いが、田辺TDはホンダが信頼性の面で重要な進歩を果たしたと語った。 スペック2のICEなら、7レースを戦い切ることができるかと尋ねると、田辺TDは
「はい。そう思います」と答えた。
「私はそう願っています。どうなるか見てみましょう」
「当然それは、使い方によります。それを優しく使えば、長い走行距離を達成できるでしょう。
ハードにプッシュすれば、走行距離は短くなります。そのバランスを探っているのです。
私たちは5,000kmから6,000kmの走行距離を目標にしています。それは単純ではなく、
とても複雑なものです」
開幕戦から第6戦モナコGPまで、1基のPUで戦い続けているメルセデスのルイス・ハミルトンと
バルテリ・ボッタスは、これまでおよそ4500kmを走破している。メルセデスは、今季これまで
アップグレードを行っていない唯一のPUマニュファクチャラーだ。
例年通り、メルセデスはパワーが重要視される第7戦カナダGPにアップグレードを持ち込む
予定だとされている。2回目のアップグレードは、開発時間が長く取れる夏休みが明けてからに
なるだろう。
フェラーリも当初はその予定だったものの、開幕戦でメルセデスに圧倒されたことで
アップグレードの予定を前倒しし、スペインGPでICEのアップグレードを実施した。 俺、ホンダエンジン積んだマシンが優勝したらNbox買うんだ、とフラグ立ててみる。 田辺TDは、アップグレードの導入計画について「メルセデス/フェラーリのスタイルが好き」と
ジョークを飛ばしながらも、2度目のアップグレードを夏休み後まで持ち越すことは”残念ながら
できない”と認めた。
つまりホンダは第12戦ハンガリーGPまでに、各ドライバーにスペック2のICEを新たに供給するか、
2度目のアップグレードを行う必要があるだろう。
田辺TDは次の機会にアップグレードが実施できるよう期待しているとしながらも「それは時期に
よります」と述べた。
「もしクラッシュや故障が起きた場合は、エンジンを交換する必要があります。私たちは常に
その準備をしています。計画よりも少し早めに導入したスペック2についても同様です」
「しかしトロロッソにアクシデントが起きた中国では、スペック2はありませんでした。ですから、
スペック1の新しいPUを導入しました。もしスペック2を使っている間に(問題が発生し)変更を
する必要があれば、もう一度そうすることになります」 じゃあおれ
スーパーカブの中古かってハンドル変えて
ライト変えてキャリア外してシート変えて
レッグガードも変える! ホンダF1ビジネスアドバイザーの海野氏が逝去。マクラーレンとの契約解消、
トロロッソ、レッドブルとの契約などに尽力
https://headlimes.yahoe.co.jp/hl?a=20190530-00487336-rcg-moto
ホンダF1のビジネスアドバイザーを務める海野勝氏が5月29日、長い闘病の末に亡くなった。
晩年の海野氏はホンダのアドバイザーとしてマクラーレンとの契約解消、そしてトロロッソへの
パワーユニット供給、さらにレッドブルとの提携などに重要な役割を果たしてきた。同時に鈴鹿
サーキットの代理人として、F1日本GPの契約更改にも携わっていた。
海野氏は一橋大学を卒業後、まだオートバイ製造メーカーに過ぎなかったホンダに入社。
卓越した語学力と交渉力を買われて、当時設立されたばかりのホンダ・フランスの副社長として
欧州に赴任。ホンダ・スイスを創設すると初代の支社長に就任した。
その後独立してコンサルタント会社を設立し、1980年代からのホンダ第2期F1活動のサポートや
1987年からの日本GP開催に尽力。多彩な趣味の持ち主としても有名で、ハンググライダーの
国際大会にスイス代表として出場、欧州内は自らが操縦する小型飛行機で移動した。
フルートの腕前もプロ級で、フランス・ブルゴーニュにはブドウ畑も所有していた。 ホンダF1を代表して、山本雅史ホンダF1マネージングディレクターがコメントを発表している。
「今回の海野勝氏の訃報に接し、深い悲しみでいっぱいです。海野氏はF1のパドックの中では
良く知られた存在ですが、ホンダにとっては、長きに渡りF1プログラムを支えていただいたアド
バイザーであるとともに、良き友人でもありました」
「また、F1日本GPの開催にあたって鈴鹿サーキットの代理人を務めるなど、日本のモーター
スポーツ界の振興のためにご尽力されてきました。ホンダを代表して、これまでの同氏の
多大なるご貢献に感謝を申し上げるとともに、心からのご冥福をお祈りいたします」
故人のご冥福をお祈りします。 トロロッソ・ホンダのアルボン、モナコGP8位入賞「やっと僕たちにふさわしいポイントを獲得できた」
ttps://headlknes.yakoo.co.jp/hl?a=20190530-00000003-msportcom-moto
トロロッソのルーキー、アレックス・アルボンは、第6戦モナコGPの予選でキャリア初のQ3進出を果たし、
10番グリッドを獲得した。レースでも自己最高の8位でフィニッシュ。7位にはダニール・クビアトが入り、
トロロッソは今季初のダブル入賞を成し遂げた。
ここまでコンストラクターズランキングで9位につけていたトロロッソだったが、モナコでのダブル入賞で
10ポイントを獲得し、アルファロメオ、ルノーをかわして7位に浮上。なお、6位のハースとは同ポイント、
5位のレーシングポイントとは1ポイント差の僅差となっている。
アルボンは、スペインGPでの同時ピットストップの失敗など、ここ数レースでいくつかフラストレーションの
たまる場面があったとしながらも、今回チームは全てを正しい方向に持っていくことができたと語った。
「トップ10というのは、僕たちがもっとも求めているものだ」
「今回は、僕たちチームにふさわしいポイントを獲得できた初めての週末だったと思う」 「週末の初めから最後まで、チームとしてあらゆる努力をしたけど、それが非常にうまくいった」
しかしながらアルボンは、木曜日に行われたフリー走行2回目で5番手だったため、予選では
もっと上位のグリッドからスタートできたと考えている。
「今回の週末は順調なスタートを切ったけど、予選で少しだけリズムを失った」
「ほとんどのチームと同様に、その日(予選日)は違った感触があった。そして僕はまだ経験が
足りないから、自分のドライビングをこのトラックに合わせるのに少し時間がかかった」
「日曜(決勝)のペースはとても力強かったので、それが残念だ。チームは僕に落ち着くよう
言っていた。僕が限界までプッシュしたがっていたからね!」
「言うまでもなく、それにはタイヤマネージメントが大きく関係していた。そしてチームは戦略面で
素晴らしい仕事をしてくれたんだ」 >WRC:トヨタ、第7戦ポルトガル初日にトップ3独占
さすが世界のトヨタだよ
今週末はWRC優勝&1位〜3位で表彰台独占濃厚
15〜16日のルマンで日本メーカー初の2連覇&ワンツー制圧予定
で、ホンダは優勝まだかい?w 2位も最下位リタイアも同じ糞の価値しかない そーいえば去年のWTCRでホンダがヒュンダイに惨敗してたなw
ヒュンダイがチャンピオン獲得&2位でホンダはランク3位惨敗 ひゅんだいのレースって、今年のレッドブルホンダが勝ったら、アストンマーチンがF1で優勝しました
みたいな感じで、お金だけ出して、韓国人以外の技術者が全部開発してるんだろ ホンダのサポートを受け「夢のF1」を追い続ける松下信治
ttps://heablines.xahoo.co.jp/hl?a=20190531-00000004-fliv-moto
ホンダの後押しを得てF1昇格を目指している日本人ドライバーがいる。今季F1直下のカテゴリー
であるF2選手権に参戦している松下信治だ。
2014年に全日本F3チャンピオンとなった松下は2015年にはヨーロッパに渡りARTグランプリから
GP2シリーズに参戦。その年は1勝をあげてランキングは9位だった。
2016年もGP2に参戦。そしてこの年にはマクラーレン・ホンダの開発ドライバーにも就任。翌2017年
にはこの年からF2と名称を変えた同シリーズで3年目を迎え、2勝をあげてランキング6位という
成績を残している。
しかし、F1昇格に必要なスーパーライセンスポイントを手にすることができなかった松下は2017年
限りでF2シートを喪失。2018年は日本に戻ってスーパーフォーミュラに参戦。年間ランキングは
11位で終えている。
その松下は今季再びF2シリーズへ挑戦。所属チームはカーリンだ。
「僕はまだF1のシートを手に入れることを夢見ているんです」
そう語った25歳の松下は次のように付け加えた。 ニューウェイとニューウェイ・ホンダ作って、ニューウェイの息子とホンダの育成乗せて
親ばかチーム作ろう >各クラスでトラブル続出……今年の富士24時間は早くもサバイバルの展開に
こんな素人だらけの24時間レースでトラブルのオンパレードとか・・
なんか悲しくなってくるな
コースレコード更新する速さでル・マン24時間ノートラブルで勝ったトヨタはすげーよ
ホンダじゃ勝つには50年かかるだろうな 「これは全てのホンダドライバーにとって大きな夢です。でも僕自身やほかの日本人F3
ドライバーたちもF1スケジュールに合わせてこちらでレースをしていますし、F1関係者も
僕たちのレースを目にすることになります」
松下は1年のブランクを経て再びF2に戻ってこられたことをうれしく思うと次のように続けた。
「もちろん、ここ(F2)はF1に近いですし、(F1同様)ピレリタイヤを使って同じサーキットで
レースをしています」
「僕はホンダに言ったんです。チャンスがあるなら戻ってきたいと。彼らはそれについて
ホンダ全体で話し合い、僕にそのチャンスを与えることを決めてくれました」
松下が言うように、F2がF1に一番近い存在であることは確かだ。昨年F2をランキング
トップ3で終えたジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)、ランド・ノリス(マクラーレン)、そして
アレクサンダー・アルボン(トロロッソ)が今季F1デビューを飾っているし、2017年のF2
チャンピオンとなったシャルル・ルクレールも2018年にザウバーでF1デビューを飾り、
今年はフェラーリのシートを獲得している。 >>149
トヨタはF1で勝ったことがあるのかね? 「F1に少しだけ近づいたのは確かです。ですが、僕が結果を出さなくてはならないことも確かです」
「ホンダはスーパーライセンスを得ること以外、僕にまだ何の目標も設定していません。まずは、
ここで自分の仕事をしなくてはなりません。もしそれができなければ、(F1昇格は)無理でしょう。
ですから目指していることは2017年のときと全く同じです」
そう語った松下は次のように付け加えた。
「僕はF2で非常にいいパフォーマンスを示さなくてはなりません。そうすればチャンスが生まれる
かもしれません」
今季のF2選手権はここまでに4ラウンド8レースを消化しているが、モナコでの第1レースで2位
表彰台に上った松下は、現時点ではランキング10位に位置している。
2017年にF2で年間6位となった松下は現時点でスーパーライセンスポイント10ポイントを手にして
いる。
だが、F1統括団体であるFIA(国際自動車連盟)は、過去3年間の獲得ポイントが40ポイント以上の
場合にしかスーパーライセンスを発給しないため、松下がそれをクリアするためには、少なくとも
今年のF2を年間ランキング4位以上で終える必要がある。 ロス・ブラウンがホンダF1の進歩を称賛「4台トップ8入りは数年前には考えられなかったリザルト」
https://headlincs.yaheo.co.jp/hl?a=20190531-00487664-rcg-moto
F1のマネージングディレクター、ロス・ブラウンは、2019年第6戦モナコGPでホンダのパワーユニット
(PU/エンジン)を搭載したマシン4台がトップ8に入ったのは素晴らしいリザルトであるとして、
レッドブル・ホンダは提携初シーズンから結果を出し始めていると高く評価した。
レッドブル・ホンダが順調に進歩しているのは、2018年に姉妹チームのトロロッソが1年早く
ホンダとのパートナーシップをスタートさせたことによる貢献も大きいと、ブラウンは考えている。
トロロッソは2017年末でルノーとの契約を終え、2018年からパワーユニットをホンダに変更した。
その状況を確認した後、レッドブルも2019年にホンダのパワーユニットを搭載することを決めた。
レッドブルとの提携1年目のシーズンから、ホンダのパワーユニットは高い信頼性を示し、
パフォーマンスレベルも向上しつつある。
「モナコGPではホンダのパワーユニット搭載車が4台、トップ8に入った。数年前のホンダには
達成が難しいと思われたリザルトだ」とブラウンはモナコGP後のコラムに記している。 トヨタもホンダも応援してます。
が、自分の車はF1参戦しているメーカーの方(ホンダ)を、優先して購入します。 「昨年のトロロッソとの“婚約”に続く、レッドブルとの“結婚”は、大きな成果を出しつつある」
「大部分がレッドブル・レーシングの力によるものだが、姉妹チームであるトロロッソの昨年および
今シーズンの活動による貢献も非常に大きい」
■「トロロッソのアルボンは2019年F1ルーキーのなかでベスト」とブラウン
ブラウンは、レッドブルとトロロッソの4人のドライバーすべてを高く評価しているが、一番驚か
されたのは今年F1にデビューしたアレクサンダー・アルボンであると語った。
「このふたつのチームは、経験レベルの異なる若手ドライバーを走らせているが、皆、非常に
力がある」とブラウン。
「フェルスタッペンが才能あるドライバーであることは、すでに広く認められている(彼がまだ21歳
だということは忘れられがちだが)」
「レッドブル・レーシングに加入したピエール・ガスリーは、急速にパフォーマンスを上げてきている。
トロロッソのダニール・クビアトは、1年レースから遠ざかっていたが、粘り強い努力で表舞台に
戻ってきた」
「だが、一番の驚きはアレクサンダー・アルボンだろう。彼は今年の3人のルーキーのなかで最も
活躍している」
「モナコで彼は、速さとクレバーさの両方を持ち合わせていることを証明した。予選で使用した
ソフトタイヤをうまく管理し、40周もの距離を走り切ったのだ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています