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【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 5【HONDA】

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0001音速の名無しさん (ワッチョイ c5a1-TfzP)
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2019/05/21(火) 08:07:56.05ID:sIJryUgE0
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ホンダのパワーユニットを応援するスレです。
2018年〜 :トロ・ロッソ・ホンダ
2019年〜 :レッドブル・ホンダ
(2015〜2017年:マクラーレン・ホンダ)

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前スレ
【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 4【HONDA】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1553145233/


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0003音速の名無しさん (ワッチョイ 1da9-5nEk)
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2019/05/21(火) 12:31:38.37ID:OMiPV+IT0
ホンダが目指すF1ドライバー育成。「F3」で飛躍を誓う10代コンビ。
https://headlimes.yehoo.co.jp/article?a=20190521-00839380-number-moto
 5月第2週の週末、F1スペインGPでレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが3位表彰台を獲得した
カタロニア・サーキット(スペイン)。そこでは、その世界最高峰の舞台を目指す若武者たちの選手権も開幕を
迎えていた。FIA F3選手権である。

 日本人ドライバーの松下信治選手が参戦するのがF1直下のFIA F2選手権。その更に下に位置するF3
選手権は、従来のGP3の発展型として今年からスタートしたもので、ヨーロッパを中心に多くのレースをF1の
サポートイベントとして、全8イベント16レースが開催される。

 マシンはワンメイク、つまり全車共通でイタリア・ダラーラ社製の車体に、最高出力380hpを発生する
V型6気筒3.4Lエンジンを搭載する。

F3に参戦する2人の若き日本人。

 参加ドライバーは、バルセロナの開幕戦では30名。その中には、日本人ドライバーもふたりが顔を揃えて
いた。カーナンバー14のイェンツァーのマシンに乗る角田裕毅(つのだ・ゆうき)、そしてカーナンバー29、
カーリン・バズレーシングから参戦する名取鉄平(なとり・てっぺい)である。
0004音速の名無しさん (ワッチョイ 1da9-5nEk)
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2019/05/21(火) 12:59:57.94ID:OMiPV+IT0
 ふたりは、ともにSRS-Fアドバンス(鈴鹿サーキットレーシングスクールフォーミュラアドバンス)の
卒業生。スカラシップを得てホンダの育成プログラムであるHFDP(ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・
プロジェクト)の一員として参戦している。

 レースウィークの土曜日に誕生日を迎えて19歳になったばかりの角田は日本で開催されている
FIA F4選手権の昨年のチャンピオン。昨年秋にヨーロッパで初めてF3のテストを行なった際に、
実績あるドライバーに遜色ないタイムを出したその走りがレッドブルのモータースポーツアドバイザー
であり若手育成のカギを握るヘルムート・マルコ博士の目に留まり、ヨーロッパで走らせるべきだと
招聘された逸材だ。

 そのためHFDPだけでなくレッドブルのサポートをも受けており、マシンはF1でお馴染みの
レッドブルカラーとされている。

角田はトップ10フィニッシュ。

 予選は29台中10位。タイヤのウォームアップに失敗し、我慢の予選になったと本人は悔やんで
いたが、上位のほとんどを有力チームであるART、プレマのドライバーが占め、イェンツァーの3台の
うち他の2台が20位以下に沈んだことを考えれば、少なくともアピールはできたと言うべきだろう。
0006音速の名無しさん (ワッチョイ 1da9-RzmD)
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2019/05/22(水) 12:15:01.48ID:vRb7/TPU0
【トロロッソ・ホンダ】ダニール・クビアト「モナコには慎重に取り組むことが重要」
ttps://headljnes.gahoo.co.jp/hl?a=20190521-00000006-fliv-moto
トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが、モンテカルロ市街地サーキットで行われる2019年
F1第6戦モナコGP(26日決勝)に向けて抱負を語った。

「モナコは特別なサーキットだよ。狭いし、街を駆け抜けるときウォールとすごく接近するんだ。
プラクティスで最初にコースに出るときには慎重に進める必要があるし、徐々にスピードを
上げていくようにしないとならない。ここは甘く見てはならないサーキットだからね。そして、
自分の限界値がわかるまで1周ごとに速さを増していくんだ」

「モナコでの実際の速度はほかのサーキットよりは遅い。だけどクルマに乗っているとものすごく
速く感じるよ。バリアがすぐそばにあるからね。それによってコースが狭く感じるし、本当に
スピードがあると感じるんだ。そこが面白くて、かなりユニークな点だね」

「週末を通じてさまざまなイベントが行われるし、モナコでのレースが伝統ある特別なものである
ことに気付かされるよ。だけど僕の仕事はそういうことに気を取られずにクルマの運転に集中する
ことなんだ。正直に言って、それが週末において最も特別な部分だね。あのサーキットで走って
いるときが、ほかのすべてのイベントよりも僕は好きなんだ」
0015音速の名無しさん (ワッチョイ 87a9-W/sT)
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2019/05/23(木) 17:16:52.93ID:noAD+3zu0
スペイン人ライターのF1便り(前編)かつてのGP3ではチームメイト同士。
2019年シーズンで傑出した走りを見せるルクレールとアルボン
ttps://haedlines.yxhoo.co.jp/hl?a=20190523-00484217-rcg-moto
 スペイン在住のフリーライター、アレックス・ガルシアのモータースポーツコラム。今回はF1、FIA F2の
“ルーキー”たちについて、その実力は高い評判に見合っているか、前後編に分けて考察していく。

 F1のパドックはまるで独自の生態系のようだ。長年にわたって生態系を構成するものが現れ、育ち、
消えていくので、物事は同じ状態で長くは続かない。そのために、注目に値するドライバーが何人か
毎年登場するのだろう。

 彼らのうちの一部は長く成功したキャリアを築き、一方でその他の者はほんの短い期間しかF1に
いられない。毎シーズン、ひとつの疑問がひっきりなしに繰り返される。

「彼は本当に優れたドライバーなのか?」そういうわけで2019年に我々は、スポットライトを浴びている
ある特定のドライバーたちについて考え、同じことを再度自問自答する必要がある。

 F1における“ルーキー”のコンセプトは少々事実が歪められている。結局のところ、以前にF1レース
経験がなかったのは、今年はランド・ノリス(マクラーレン)、アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)、
ジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)のみだ。
0018音速の名無しさん (ワッチョイ 87a9-W/sT)
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2019/05/23(木) 17:52:38.33ID:noAD+3zu0
 一方では2017年に2戦に出場したことのあるアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)と、
8年ぶりにF1復帰したロバート・クビサがいる。

 そしてもちろん、頭角を現した2018年のルーキーもいる。フェラーリに移籍したシャルル・
ルクレールと、レッドブルに昇格したピエール・ガスリーだ。

 2019年から参戦したルーキーのなかで、明らかにより多くのポイントを獲得しているのは
ノリスで、第5戦スペインGP終了時点でチームメイトのカルロス・サインツJr.を上回っている。
だが彼らのなかでほぼ間違いなく傑出しているのは、強い印象を残しているアレクサンダー・
アルボンだろう。

 タイ人とイギリス人のハーフのアルボン(彼の両親が難しい時期にあった時、あるスペイン人
家族の世話になったこともある)は、これまでF1マシンの走行経験がなかったにもかかわらず、
素晴らしいパフォーマンスを発揮している。

 2018年のFIA-F2において、彼はすでにラッセルやノリスに対して高い競争力を見せていたし、
2016年のGP3時代には最後のレースまで当時のチームメイトだったルクレールとタイトルを
争っていた。
0021音速の名無しさん (ワッチョイ 87a9-W/sT)
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2019/05/23(木) 18:02:15.53ID:noAD+3zu0
■F1第2戦バーレーンGPでは優勝する目前だったシャルル・ルクレール
 ルクレールは元チームメイトであるアルボンについて、これまでで最も手ごわいライバルの
ひとりであると常に語っている。だが、“新人”として今年のすべての注目をさらったのは、
当然ながらルクレールだ。

 もちろん彼は今年からF1に参戦したのではないが、彼が今ではフェラーリでレースをしている
という事実が、衆目を集めているのだ。

 最初のうち、ルクレールが素晴らしい仕事をするだろうことに疑問を持つ者はいなかった。
開幕戦オーストラリアGPの後半では、ルクレールはセバスチャン・ベッテルより速く、チーム
オーダーがなければ彼より上の順位でフィニッシュしていたかもしれなかったし、第2戦
バーレーンGPではメカニカルトラブルが起きるまでは優勝する勢いだった。

 第3戦中国GPでは、ルクレールはベッテルを先行させるように指示を受けた。その後の彼は、
第4戦アゼルバイジャンGPと第5戦スペインGPの予選でミスが続く。(中国GPでのQ3の結果も
それほど良いものではなかった)一方その2戦でベッテルはほとんどの場合、ルクレールよりも
高い競争力を発揮していた。
0023音速の名無しさん (ワッチョイ 87a9-W/sT)
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2019/05/23(木) 18:17:54.44ID:noAD+3zu0
F1 Topic:スペインGPの好結果にフェルスタッペンの父がホンダをベタ褒め
ttps://headlites.yahco.co.jp/hl?a=20190523-00484015-rcg-moto
 普段はサーキットにめったに来ない人々から「あなたは何しに?」と話を聞くコラムを連載するはずが、
今回はレッドブルのモーターホームでマックス・フェルスタッペンの父親ヨスの方から上機嫌に話しかけて
きたので、そのときの状況を語る。

 F1第5戦スペインGPレース終了後に行われたトト・ウォルフ(メルセデス・ベンツ・モータースポーツ
責任者)の会見の後、今度はレッドブルのクリスチャン・ホーナー代表の会見に出席しようと、新しい
モーターホーム『F1ホルツハウス』に向かった。

 ホーナーが来るまでの間、フェルスタッペンのレースエンジニアを見つけたら、少し聞きたいことが
あったので、会見が予定されている2階に設けられたテーブルから少し離れ、1階のF1ホルツハウスの
入口が見える吹き抜け部分のところで、レースエンジニアが来るのを待っていた。

 ところが、しばらくすると、レースエンジニアではなくフェルスタッペンの父親のヨスが近寄ってきた。
0025音速の名無しさん (ワッチョイ 87a9-W/sT)
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2019/05/23(木) 18:31:10.89ID:noAD+3zu0
 スペインGPでは、前日に別の取材でインタビューをモナコGPで行いたいとヨスに申し込んでいた
ばかりだった。内容は1999年にホンダのテストドライバーを務めていたことに関することだったが、
ヨスは「俺はただのテストドライバーで、ホンダのことは知らないから、それでもよかったらいいよ」と、
少し素っ気ないものだった。

 しかし、日曜日のレース後に近寄ってきたヨスは、いきなりこう言ってきた。

「ホンダはいい仕事をしている。黙々と仕事する彼らの仕事ぶりは、俺は好きだ」

 この日、息子のマックス・フェルスタッペンは開幕戦のオーストラリアGP以来となる表彰台を獲得。
ドライバーズ選手権でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)を上回って3位となった。ヨスが上機嫌
だったのは、想像に難しくない。

 ところで、この日のレース前、F1ホルツハウスの1階のレッドブルの関係者エリアでは、ヨスが
ホーナー代表とヘルムート・マルコ(モータースポーツアドバイザー)と真剣な話し合いをしている
光景を見かけた。フェルスタッペンとレッドブルの契約は2020年まで。今後に向けた話し合いでも
していたのだろうか。そのことをヨスに尋ねると、「心配するな、マックスはどこにもいかないよ」と
ひと言。果たして……。
0027音速の名無しさん (ワッチョイ 87a9-W/sT)
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2019/05/23(木) 19:50:20.20ID:noAD+3zu0
レッドブル・ホンダチームもモナコに到着。勝った去年を振り返り、今年勝つ可能性を探った!
https://headiines.yahqo.co.jp/article?a=20190523-00010003-mmagazine-moto
高いシャシ性能でまずは予選上位を狙う

2019年5月22日、F1第6戦が行われるモナコに各チームが次々と到着した。今季初優勝を狙う
レッドブル・ホンダはどのような準備をして、どう戦おうとしているのか、昨年のモナコGPでの
マックス・フェルスタッペン、ピエール・ガスリーの走りを振り返りながら、その戦略を探ってみた。

モナコGPではまずそのコース設定が大きなカギとなる。モナコGPが行われるモンテカルロの
市街地サーキットは普段公道として使われているため通常のサーキットよりもはるかにグリップが
小さく、レースウイーク中も夜間は開放されるためタイヤラバーが乗りにくく非常に滑りやすい。

また平均時速が130kmと低いものの、立ち上がり加速をもたらす強力なパワーユニットが必要で、
ホンダF1現場責任者の田辺豊治テクニカル・ディレクターも「低速コーナーからのドライバビリディが
重要」と語っている。さらにメカニカルグリップが求められるコースだからこそ、エアロダイナミクスや
シャシ性能が勝敗を分けるポイントになってくる。レッドブルがこのコースを得意とするのは、
そのためだろう。
0038音速の名無しさん (ラクッペ MM1b-FzdN)
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2019/05/24(金) 12:25:58.59ID:aS+vWOGhM
>>34
ベッテル「底辺よりも惨敗よりも下の僕は何て表現されるんですかぁ?」
0040音速の名無しさん (ワッチョイ 87a9-W/sT)
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2019/05/24(金) 14:53:36.24ID:GkXOn/4U0
しかし、実はフェルスタッペンはモナコGPでまだ表彰台に上がったことがない。2017年は
予選4位から5位に入賞しているが、予選で失敗することが多く決勝ではまともに優勝争い
できていないのだ。昨年のモナコGPでも、フリー走行3回目のクラッシュで予選に出走できず、
決勝最後尾から猛然と追い上げたものの9位が精一杯だった。

一方のガスリーは昨年のモナコGPで7位に入賞している。昨年トロロッソ・ホンダから出場
したガスリーは10番グリッドからスタート。上位陣が12周目あたりからタイヤ交換に入る中、
ハイパーソフトのままステイアウトして快走、37周目にスーパーソフトに履き替えてさらに
順位をあげて7位でフィニッシュした。それでもガスリーはレース後、「予選Q3で軽く壁に
接触してしまったのが痛かった。もう少し予選順位がよかったらもっと上に行けた」と語って
いる。

昨年のモナコGPはポールポジションのダニエル・リカルド(当時レッドブル)がそのまま
レースをリード。上位陣がタイヤを労り無理をしなかったこともあり大きな波乱もなく、
予選トップ3の順位のままレースは終了している。
0042音速の名無しさん (ワッチョイ 87a9-wi1X)
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2019/05/24(金) 15:51:28.31ID:GkXOn/4U0
今年のモナコGPがどういう展開になるかはわからないが、このコースを得意とするレッドブルが
予選をうまくまとめることができるかにまず注目。前戦スペインGPでは高速セクションにあわせた
ため低速セクションでメルセデスAMGに敗れたが、本来低速セクションを得意とするレッドブル
だけに逆転の可能性はある。

もうひとつの注目ポイントはタイヤ交換。昨年はセーフティカーが導入されず波乱のない展開と
なったが、もともと導入の確率が高いコース。抜きどころがないためワンストップが基本となるが、
セーフティカー導入次第でいろいろな戦略が出てくる。ここでもメルセデスAMGを逆転する
チャンスが出てくるはずだ。注目の予選だが、5月25日15時(日本時間22時)に開始される。
0044音速の名無しさん (ワッチョイ 87a9-wi1X)
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2019/05/24(金) 16:10:49.25ID:GkXOn/4U0
【ホンダF1】3台がトップ6入り パフォーマンス向上に取り組む
ttps://headltnes.jahoo.co.jp/hl?a=20190524-00000005-fliv-moto
F1モナコGPがモンテカルロ市街地で開幕し、ホンダF1が初日を次のように振り返った。

■ホンダF1:初日レポート

F1第6戦モナコGPがモンテカルロ市街地コースで開幕。初日のフリー走行2回目では、Honda PUを
搭載する3台がトップ6入りを果たすなど、上々のスタートとなりました。

モナコでは、カレンダー中で唯一、木曜日にフリー走行が行われます。PUは終日順調に機能し、
アストンマーティン・レッドブル・レーシング、レッドブル・トロロッソ・ホンダともに力強いパフォーマンスを
発揮しました。

レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、FP1でトップと0.059秒差の2番手タイムをマーク。FP2では
車体側に水漏れが見つかり、修復に時間を取られますが、セッション終盤で走行を再開し、6番手で
終えています。

チームメートのピエール・ガスリーはFP1で6番手につけると、FP2では4番手へポジションアップ。

トロロッソのアレクサンダー・アルボンも好調なペースを見せ、FP2では51周を走行して、レッドブルの
2人に割って入る5番手となりました。

ダニール・クビアトは、FP1で13番手。FP2ではコースに合わせたセットアップ作業に取り組み、
14番手となりました。

モナコでは金曜日の走行セッションはありませんが、チームスタッフは土曜日のFP3と予選に向けて、
本日のデータを見直し、さらなるパフォーマンス向上に取り組んでいきます。
0045音速の名無しさん (ワッチョイ 7f0e-h/tS)
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2019/05/24(金) 17:13:58.76ID:QCjUEQVm0
メルセデスが圧倒的に強いのは確かだけど、もし倒すとしたらここが最適
他のサーキットだったらもっと倒せない
ここで何がなんでも結果を出すしかない
0046音速の名無しさん (ワッチョイ 87a9-wi1X)
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2019/05/24(金) 17:22:06.45ID:GkXOn/4U0
ホンダF1の田辺TD、モナコ初日は「PUとしては順調。予選に向けて万全の準備を」
ttps://headlinez.yohoo.co.jp/hl?a=20190524-00000011-msportcom-moto
 F1第6戦スペインGPの初日を終えて、ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクター(TD)が、
ホンダのプレスリリースにコメントを寄せた。

 木曜日に初日の走行が行われるのが伝統であるモナコGP。レッドブル・ホンダは、ピエール・
ガスリーがFP1で6番手、FP2で4番手タイムを記録した。マックス・フェルスタッペンは、FP1では
2番手だったものの、FP2ではデブリによるダメージを受け、走行時間をロスし6番手だった。

 トロロッソ・ホンダはアレクサンダー・アルボンが躍動。FP2で5番手につける速さを見せた。
ダニール・クビアトも、14番手ながら感触自体は良かったようだ。

 FP3および予選が行われるのは、通常のレース週末と同じ土曜日。田辺TDは、セッションが
ない金曜日にしっかりと分析を進め、抜きづらいモナコで大きな意味を持つ予選に向けて準備を
整えたいと意気込んだ。

「今日は通常の金曜日のセッションと同じく、このサーキットにあわせた最適化を進め、
PUとしては順調な一日になりました」

「フェルスタッペン選手がFP2でのトラブルにより走行時間をいくらか失ったことは残念でしたが、
それ以外は大きなトラブルなく4台とも無事にセッションを終えることができました。両チームとも
良いスタートが切れたのではないかと感じています」

「金曜はモナコの伝統通り、セッションのない一日になります。分析の時間はたっぷりあるので、
土曜の予選に向けて万全の準備を進めます」
0047音速の名無しさん (ワッチョイWW 679d-4Y6c)
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2019/05/24(金) 20:33:05.73ID:AG5o6/+q0
メルセデスがポールにいたら終わり
メルセデスの2台が前にいたら3位が限界
優勝する可能性はポールを取るか、メルセデスがクラッシュするかだな

今年、メルセデスとフェラーリはリタイアしないよな〜
いい加減リタイアするぐらいの問題起こせよ
0048音速の名無しさん (ワッチョイ 87a9-wi1X)
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2019/05/24(金) 21:18:13.60ID:GkXOn/4U0
【レッドブル・ホンダ】フェルスタッペン「マシンにはとても満足。予選3番手は入れそうだ」
ttps://headlinez.pahoo.co.jp/hl?a=20190524-00000006-fliv-moto
F1モナコGPがモンテカルロ市街地で開幕し、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が
初日を次のように振り返った。

■マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
FP1 : 2番手
FP2 : 6番手

「マシンのバランスにはとても満足しているし、今日はまあまあな一日だったよ。

FP2で皆が2セット目のタイヤでの走行を始めていたとき、デブリがエアボックスに飛んできたのが
原因でラジエーターにダメージを負ってしまい、水漏れのトラブルが起きてしまったんだ。修復する
のに走行時間を削ってしまうことになったけど、全体的には問題なく、ペースもかなりよかった。

マシンに自信が持てるだけの周回を走ることはできたよ。両セッションで大幅に違ったセットアップを
試すことができ、現状とても満足いく手応えを感じている。メルセデスは相変わらず速さを見せている
から、ポールポジション獲得は難しいかもしれないけど、2番手と3番手の差が大きく開いているから、
明日の予選ではその間に割って入ることは十分に期待できそうだ」
0057音速の名無しさん (ワッチョイ 87a9-f1V3)
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2019/05/26(日) 17:08:26.98ID:9EzIk+KK0
https://twitter.com/pirellisport/status/1132332265202176000
MonacoGP strategy: the theoretically fastest strategy for the 78-lap Monaco Grand Prix
is a one-stopper, with a very wide pit stop window. Start on the soft compound, then switch to
the hard tyre at any point between laps 10 and 22. (1/3)
https://twitter.com/pirellisport/status/1132332513026818050
a slightly slower strategy is to start on the soft tyre and then switch to the medium at any point
between laps 18 and 25. Obviously this requires a bit more tyre management, as it involves
going further on a softer compound (2/3)
https://twitter.com/pirellisport/status/1132332922835480577
finally, there's a two-stopper - but this would only be relevant if degradation on the soft is
higher than expected, maybe with higher temperatures. In which case, two stints on the soft of
10 to 12 laps each, followed by a final stint on the hard tyre (3/3)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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