【Gr.C】グループCを語るスレ其の26
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↑本文の一行目に書く
古き良き時代、懐かしのグループCについて語るスレです。
現代車との比較は構いませんが、あくまで話題はグループCについてにしましょう。
グループCに対する批判、煽りなどは極力控えてください。荒らしはスルーしましょう。
※前スレ
【Gr.C】グループCを語るスレ其の25
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1497963603/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured お、ツイッターの連中と違って行動力の無い長文キチガイが来たぞ Twitterとかみんカラとかであれこれやってるクルマ好きの人ってのは
書斎派系よりか元々あっちこっち出て回る系の人が傾向として多いでしょ。
マツダのルマンカーの考証サイト立ててた人もスーパー耐久のマツダ系チームに関係してたくらいで。
だから元々「行動するオタク」とかトップアマチュア的な素養のある人だから
ガチのコレクターやレストア界隈と接点があっておかしいこっちゃ無いのよ。
実活動っていったら自分のボロ車の面倒見るだけで手一杯ってのとは違う。 年末ジャンボで10億当たったからCカー買おうか考え中。
スパイスを入門がてら買おうかな。 >>766
書斎派って、引きこもりを言い換えただけじゃん >>766
ろくに文献調べもしないお前は書斎派ですらないがな >>766
素養も何も、貴方だって勇気があれば関われるでしょ?twitterなんて誰だってアカウント作れるわけだし 何で糞長文てツイやみんカラに行かないのかね
頭は逝っちゃってるんだろうけど 長文さんは140文字制限下じゃ息できないんですよwww まあでもあっちにいない訳無いな
正月からそっこら中ゲロ撒き散らしてるわな 昔、RE雨宮の雨宮さんが独自に3ローターや4ローター作ってた時に、雑誌のインタビューで
「どうやって作るのか?」
って聞かれてて、
「ローターやハウジングは2ローターのを組み合わせるだけだから簡単」
「問題はエキセントリックシャフトと長いボルトを作るトコを探すだけ」
と答えてたね。 Twitter始めるとしてパソコン買い替えてからだなw
今のは下手すると最新基準のサイトは見れないレベルだ。
その上にリアル走行用ボロ車の面倒に予想外の金額が発生したんで
まず出費としてはそっちが先になるのだよ。 自分が使っている道具の維持管理もおぼつかないようでは何を言っても説得力が伴うわけもなくw 254のステッカーを作るのが決まって作業し始めた当初はプレッシャーで胃がキリキリ痛んだけど、今はもう大丈夫 >>780
いつも貴重なネタの提供ありがとうございます
身体を壊さないように気をつけて、応援してるよ〜 >>777
「ネット端末は最低限で良い」「OSは少し枯れたのが良い」ってことで
流石にAtom+Starterってことはないが(一応予備機+お外用に持ってはいるがメインには使えないw)
1スピンドルのスリムノートなのだよw
スマホは実際に持ち歩くにはちっともスマートではないからな。 84年か85年あたりのWECホッケンハイムでピットレーンで火災が起きたかなんかで消防車が出たんだけど、ホースが外れて水びたしパニック状態の映像を見たんですが詳細わかりますか? ランボルギーニV12じゃなかった?と思ったら
そりゃウルフ・コンラッド・ランボルギーニの方だった。
ブルンはネオテック積む予定で、一応回るエンジンは出来てて
手持ちの962Cに積んでテストしてたというが実戦投入は実現しなかった。
まー90年代にセンターテイクオフのV12でロクなことになった試しが無いので
結果的にジャッドの方がマシだったことになるが。 あまりネタ的な意味以外では話題にならないし。
現存してるのはオープンボディになったヤツよね。
ttps://www.psychoontyres.co.uk/tag/grenville/ BRMのP351はスパーク別注で発売予定だよな
スレチすまんが 昔行きつけにしてた吉祥寺の模型店に
ミニチャンプスのロンドーがやたらうず高く積まれていた記憶。
何故あんなにたくさん…。 >>794
BRMよりこっちの方が楽しみだなwありがとう >>791
BRM P351 メタルキットだねぇ
http://hobbycom.jp/my/zx300gtp/photo/products/22459
>>792
昔 CMで "愉快なロンドー、楽しいロンドー"
なんてあったからじゃないの。
(著しい誤りがあるような気がするが気にしない。) 色はとにかく何種類もあったな。とにかくロンドーM382ばっかり。
だが伊太利屋は無かった。 M379 でなく?
M382 のOTIS だったら欲しいな。 >>800
と書いたら、スパークから発売されるらしい。
トヨタ88C の IMSA仕様とか
WSC車両だけど クッズ・マツダ も出るみたいね。 >>803
ハセガワのようなスッピン仕様じゃなくフロントガーナードとか付いた改良型なら有り難い >>803
ああ、その辺欲しいね
クッズ・マツダはプロバンスだったかのキット持ってたがオクに放流しよう つべの米欄より
@xxxxxx
これ787Bのレプリカじゃん もうこの頃には優勝車体はスクラップだったのか…
今、動態保存されているのはレプリカからレストアされた787Bです、優勝個体は当時フォードと提携関係にあって、
当時のフォードの副社長の手によりクラッシュ&スクラップになってます、優勝個体と動態保存されている個体とでは、若干デザインに違いがあります
これは、公表されて無い噂程度の事なので事実では無いかもですが、優勝個体と動態保存個体ではデザインが違うのは確かです
では優勝した車と今現存する動態保存個体でデザインが異なっているのは何故ですか? MAZDA自身、公式で787Bのレプリカを5台製作してますし、
動態保存個体はその中の1台と言うこともあり得る話です
それは表の話ですよ、MAZDAが公表してない裏の話です
優勝車として出されている個体は、MAZDAのなかで唯一走行出来たレプリカをレストアしたのでは無いでしょうかね、
レプリカは合計5台 作られたみたいで、動態保存の個体を含めるとレプリカの数が見事に一致します
昔からマコトシヤカに囁かれてる噂話ではあるが
これどこまで真実なんだろうかね
この人は全部真実みたいな感じにしてるけど >>806
そういう尾ひれがつきまくりの噂を事実より優先して信じたがる人っていっぱいいるんだよね。 副社長がクラッシュさせたのは事実なん?
どの程度かは不明だが、かなりの部品をレプリカから移植したとか? 同じ形式で当時のカラーで走ればもう何でもいいよ…787Bの事故やらR91CPの移植?とか優勝車が真面に残っている車が無いのが判ったから。 >>809
何でもいいと言われるとまたスレが死ぬだけだよ >>810
確かに。
ハセガワのR91CP作った人いるかな? リーチ常務がグッドウッド行く前にぶつけて小破させた時の痕跡ってのは
少なくともルマン優勝20周年のデモランで徹底レストアをする前の時点では残ってるんだよ。
大方この頃に実車を見た人ならだれでも分かるような話。
この時はMRYに保管していた787B-003をとりあえず応急部品取りとして修復していることから
003の方は
・車体後半部のアンダーパネル、リアウィングステー等が無い。リアカウルの色が本来の逆配色でない
002の方は
・車体の大部分が年代相応に色褪せているのに、ドア直後の車体側面(55が書いてある辺り)だけ
カッティングシートが貼り替えられて色の段差がある。リアカウルも同様に妙に色調が新しい
1991年に優勝した本物じゃないものをわざわざ引っ張り出して作り直すほどの大仕事をしたということだと、
このセンターセクション部の年式相応の色褪せと「部分修復されたと思われる部分の修復痕」
の辻褄がおかしくなる。
マツダ程度の予算規模でそんなめんどくさい偽装するんだったら
何か適当な理由付けて全面貼り替えの化粧直しをしたことにでもするよ。
どうせ今の日産でルノー組やゴーンキッズを憎んでる奴がいると同じで
マツダ社内かファン筋でフォードから派遣されてきた「マツダ・マフィア」を嫌ってた奴らが流したんだろ。 ということで現車に残る痕跡や003から剥ぎ取った部品から推定される事故パターンと破損個所は
左横〜斜め後ろあたりから突っ込んでドア後ろのサイドパネル・リアカウル損傷、
リアウィング脱落、ディフューザー周り破損といった辺り。
ちょうどスターフィールドの767Bと前後が逆な感じだが、あれみたいに足回りまでやっちゃったかは不明。
この当時787B-001(ワークスカラー→アンフィニカラー)が一般には行方不明だったことも
さらにこの怪情報に信憑性をもたせたんだろうけど、アレの健在が確認されちゃったことで
台数の辻褄論はもう無意味じゃない?
003は長らくMRYでやっつけ状態のまま放置されてたものの
後にきちんとまともな状態にレストアされてモータースポーツジャパンや国内イベントで
頻繁にデモンストレーションランを披露したり、20周年レストアの際に
さらにまたエンジンまで含めた再整備が行われて、「特別なイベント」以外では
走行展示の主役として活躍中。通常は美祢試験場で保管。 レプリカの中身がどうなってるのか気になる
元々ホイールベースすら違うクルマがレプリカに供されてる筈なのにカタチが明らかにおかしいのが1台もいないからすごいよね >>812
>>813
IP[39.111.238.74]
バカの話は必ず長い
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4800201144/
頭のいい人は「短く」伝える
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4479303200/
長文キチガイについて語ろう
ttps://mao.2ch.net/test/read.cgi/f1/1498971182/ >>814
ミッションは全部一緒(956/962系のポルシェシンクロを上下反転してオリジナルのケースに組んだもの)
なんで、リアアームは全部787Bのものがポン付けでいける。そしたら後ろに限っては
サブフレーム(これ自体は元々ある)作り替えて位置を合わせるだけで済む。
前はどう辻褄合わせるか分かんないけど、「フロントガラスは757〜787Bまで全部一緒」
という話と、757からして製造年はいうに及ばずIMSA-GTP規定車両なことから
爪先ルール対応してるんで、前車軸とキャビンの前後位置はみんな似たようなもので
トレッド合わせにゲタ噛ませる程度で解決しちゃってんのかね。
だから搬入とか撤収とかでフロントカウル外して移動してる時の姿を一番見てみたい。
787と787Bはモノコックタブ本体の形状自体は一緒
(製法を変更して剛性を上げてるのと、接着式のセンターセクション部のボディカウルが違う)なんで、
センターカウルを剥がして付け替えて足回りと追加のサブフレームを交換、
さらにボルトオンのカウルやドアも交換すれば、実際に本物を両方乗り比べた人でもなければ
区別がつかないレベルのものが出来上がる。
要は僅かにモノコック剛性が低いことと、エンジンが90年型か91年型かどうか
(実際には2台とも91年のサルテに持ち込まれた時点で787もエンジンは91年型に交換されてる)だけなので
乗って動かさなきゃホントに分からないってレベルの差異しか無いものまで確かに作れるので。
ただし、その787-001ベースの車両ってのがどこに置いてあるどれだか知らない。
787-002は原型のまま保管されていたのが北米マツダに送られて
レーシングスピードで走行可能な状態にレストアされてる(前輪が大径のBBSに交換されてるのが外観上の特徴)。 ちなみに3台目までのレプリカはそれぞれ757(001〜104までの計4台製作)のうち1台
(他の1台は757E化、残り2台はサテライトチーム放出後に海外で現存)、
767(デイトナVer.を含め003まで3台)のうち事故全損した1台を除く2台と、
アルミモノコック系で作った分は内訳が明らかなのだけどね。
787-001ベースのがレプリカ4号車で、「5台ある」ってのが事実だったら
製法と剛性の違いから「外観は同じでも787B用には使えない」
787のスペアモノコックがあったとして、それがレプリカ5号車として組まれたって事で順当でしょ。
787Bの時だって002の博物館行きが決まった時点でモノコックタブから焼いてたら
003号車はあんなすぐに出来上がってないし、
アルミハニカムの頃みたいに簡単に修復出来ないんだから開幕前にスペアモノコック1つくらい作ってたって事。
元の履歴からレプリカの出所突き詰めていくと、「002の本物」がホントに居なくなってしまった場合
あるはずだった物が消えて足りなくなることはあるけど、
元々存在してるはずのないものが横から出てきて辻褄が合っちゃう線は無いよ。
だって売却したはずの001を買い戻してレナウンの55番に化粧直ししてレストアするか
逆レナウンのまま保存されてた003号がいきなり居なくなるとかになるから。
「元々本物が余るほどあるからシャッフル出来ちゃう」っていう日産とはちょっと事情が違うんで。
「レプリカ5号」が787のスペアモノコックから組んだもんだとして、
流石に予算とか時間の都合で走れるようには組んでない、よくある発表展示会用ドンガラみたいなやつ、
787-001から組まれたとされるレプリカ4号も、中身が入ってるとして大半は787-1991仕様のまんまだよ。
だいたい今マツダ本社に「91年型のR26Bで動くやつは3セット(002用と003用とスペア)しか無い」
ルマンの決勝で使ったそのものは公開分解したあとそのまま組み直したけど流石にもう稼働する状態にはないとか
そういうくらいだし、92年時点で使えるR26Bの大半はアメリカに送ってあったんだから
レプリカ4号か5号を2000年代にもなって91スペックのパワートレイン載せて走行可能に仕上げるなんてファンタジー無ぇってw そーいえばサルテミュージアムに1台、御殿場レーシングパレスに1台(閉館後不明)
が常設展示されてて、世田谷M2ショールームにも閉館まで1台常設展示されてた、
さらに臨時のイベントとかで使う用で1台までは分かるけど
小樽の交通博物館に数年前まであってマツダに返却されたやつってのが「予備車」とか呼ばれてるけど
コレが何なんだろうね。
M2ショールームにあったやつはサイドシルにカーボン貼ってあって767系ベースなのが分かった。
小樽のは画像検索すると背面のバルクヘッドまできちんとカーボンで出来てるんで
(お別れイベントの時に体験搭乗が行われた模様で、その時の画像があった)
「ルマンの時の予備車=787-001をベースに見える部分の組み替えで787B化したもの」って事で良いのか? ルマンミュージアムのレプリカはちゃんとしたCFRPタブの787ベース >>822
そしたら小樽に貸し出されてたやつとサルテサーキットミュージアムのやつが
787-001改かスペアモノコック改かを別として、「787系カーボンモノコック」で組まれた
通番でいうところの4番と5番という事なんですね。 >>823
むしろ>>822さんが「サルテにあるのはカーボンモノコックの車体」
って情報提供してくれたんでレプリカの出自の探索がさらに進みましたよね?
小樽の車両は現地の人達の画像から実際にカーボンモノコックの車両と分かったし。
そうなるとトータル5台作られたといわれるレプリカは
757ベースの1台(先だってタミヤのイベントに登場したのはコレだという)と
767ベースの2台の他に、おそらくは小樽にある分が787-001をベースに外観改修したもの、
サルテサーキットミュージアムにある物が787用スペアモノコックから組まれた、
F1とかでよくある発表会仕様的な感じの仕立ての展示車両という訳ですね。
そしたらカーボンモノコックの残数が無いんで、例の陰謀史観系怪情報からいうと
アルミモノコック系シャーシの車にR26Bを積んで走行可能に仕立て直さないとおかしい話になります。
MX-R01なら5台あった「はず」なんでどうにでもなりますが
(#001は一度も日本に来た事が無い説あり)、787系のカーボンタブがそんな余るほど余剰があったかとか、
釜に入れても直せないような全損になるほどの大事故でドライバーが無傷で済むかどうかとか
そっちを考えたら話の辻褄が妙になってくるんですよ。 >>822
展示走行できるよう日本の各方面にオファー入ったことあるけど、納期あるのに状態不明で予算不明とかで蹴られてたよ。 小樽のって確か787B-002-EX05ってプレート撮ってた人がいたよね >>826
20年くらい放置されてた787-002がアメリカでレストアされて
今は全開走行可能なコンディションにあるってのを考えると
サルテのやつはそれじゃ未使用のモノコックにガワと見えるところのパーツだけ入れただけで、
パワートレインだけじゃなく配線・配管とか全部やらなきゃいけないとかのレベルですかね。
興味深い話、小樽の車のコクピット画像だときちんとシフトレバーが直立してるんですが
世田谷のM2にあった767ベースの方は固定出来て無くてパタンと倒れてたんです。 つまり同じ787系モノコックで作られているとみられる2台のうち
どちらが787-001でどちらが無番かは別として
サルテにある方がEX-04である可能性が高いと。
サルテ行き分は92年のルマンの時に贈呈式が行われてて、
似たような時期にレーシングパレス展示分(母体がシビエの代理店ということで贈呈か貸与かは不明)
も用意されてたので、EXナンバーも改装順ということで理解すると小樽行き分が一番最後ですか。 9時5時系の勤め人が仕事してる時間帯にネットに書き込めただけでそこ疑われるのかよw
世の中に仕事ってそれしかねーのか? 確証は持てないけどex05は787以前のアルミモノコックのマシンがベースなんじゃないかと思ってる。
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/175479/blog/36763913/
この人の記事のフットボックス周りの写真を見ると、横方向に走ってる梁のカーボンの織り目が何故か途中で終わってるので…少なくともここはアルミを黒く塗装して、その上からマジカルカーボン的な奴を貼ったんじゃないの?
他の部位はある程度破綻なく貼れているのか、本当にカーボン製なのかわからないので確証は持てないんだけど 深夜3時頃まで長文発作書き込みして寝て昼頃起きてまた長文発作書き込みw
仕事しててその生活ってドリラジ君凄い元気だねー!俺憧れちゃうなw >>835
製法上はハイノーズとかで上下分割する時代になる前のフォーミュラカーでも
車体丸ごとを分割無しで貼るのは難しいんで、立体裁断した生地だから
メインのタブ本体だけでも繊維の繋ぎ目自体は必ずある。そのうえでバルクヘッドとかは
当然一体成型出来ないから接着だったり、旧式の製法だとリベット打ちでくっつけてたりだから
その点ではリンク先の画像を見て、例えばポルシェカスタマー系チームで独自にフルカーボン仕立てたところ
(ブルンとかクレマーとか。RLRは767Bみたく部分補強だった模様)と比べて
繊維の継ぎ目自体はそんなに変じゃない。むしろステアリングシャフト周りの繊維の周り込みとかは
妙に本物っぽいし。その辺って支持強度を確保するには円周状に貼るでしょ?
だからむしろこういうのは「本物の色艶」みたいのを見ないと分かんない。
安物のフェイクカーボンラッピングだと、それこそ折柄が破綻してるようなのすらあるのはもちろん、
走り屋気取り向けの安物カーボンとかで「ウェットカーボン表面1枚貼り」とかもあるじゃない。
あと、カーグラでOX99-11だったか、あのヤマハのホントは量産するはずだった
由良さん設計でF1用V12搭載のロードゴーイングスポーツカーの発表会に行った時の話では、
あの本物のオートクレーブカーボンのモノコックタブは叩くと金属みたいな音がするんですって。
金属ったって流石にアルミモノコックの音とは違うと思うんで、
マツダがもし国内の拠点で公開するためにEX05を引き上げたのなら本物を見てみたいです。 彼の中では一切破綻していない極めて論理性の高い文章なんでしょう。そしてそれはけっして長文ではない。
私は読解力に難があるので、理解できませんでしたが。 ムダなトリビアで脱線しまくりの上、持って回った言い回しで文章の長さを何倍にも増幅するとか、普通の人はやらないぞw この前出た787B001って動かねえんだよな?
ガワの状態も悪かったし >>842
個人所有でずっと中に仕舞ってたし、整備なんて殆どしてないと思う
前のイベントでは人力で転がしてたし
ちなみにガワの状態が悪いというのは、アンフィニカラーのやつにそのままマツスピのをラッピングしてるだけ >>835
ステアリングシャフト貫通部を見る限り焼いたやつ。 >>838
焼いたの、ウエット、シート貼ったの、区別つかないの? >>845
今時はフェイクカーボンシートですら結構良い奴あるから
部分的な画像を見ただけなら難しい事だってあるよ。本物だったら分かるけど。
>>844
やっぱりその辺の貼り込み方がそうですか。
簡易に「カーボンっぽく見せるだけ」だったらここにこんな手間掛けないし。
どっちにしろフルカーボンモノコックだから継ぎ目がなく全部滑らかに繋がってるとか
そんな単純なもんではない。
https://jota-garage.com/stock/st9/F393mugen.html
https://jota-garage.com/stock/st10/F395TOYOTA.html
https://jota-garage.com/stock/st9/FT300395MT.html
場所によってはリベットや接着で部材そのものを貼り継ぎするし、
年式古いやつだったらバルクヘッドとか一部がカーボンじゃないとか普通にありますよ。 1次所有者から離れたら
シャシーNoなんか、あてにならんぞw シャシナンが分かっているとヒストリーが確定してハクがつくので、コレクターで打ち替えたりする人は少ないと思われ
むしろ現役時代にその1次所有者によって打ち替えられるパターンの方が多い希ガス >>844
書き込んでからちょっと前に見たGCマシンの床板やバルクヘッドだけアルミになっているモノコックを思い出していた。恐らくそういうことでしょうな。
しかし家の資料をひっくり返したりルマンミュージアムの個体を改めて見た結果、どれも床板までカーボンっぽい上に他の部位の織り目の方向がex05とは違うので、ex05は元々なんなんだろう カーボンモノコック時代のモノポストGCカーは基本的にハイノーズ前時代のカーボンモノコックだから
アンダーパネル外すと床そのものが無くなっちゃうタイプで、
だから床面はカーボンはじめFRP系の場合と木材(圧縮合板)とかの場合とありますね。
どれを使うかは車種とかチームの懐事情により違う。
この頃のスポーツプロトタイプカーの場合、カーボンモノコックであってもその多くは
前世代からの設計や構造の互換の時代なので、基本的にはアルミツインチューブモノコックの時代の
形状を踏襲したまま、素材のみをカーボンハニカムに置き換えた構造のものが大半。
それゆえ空力的に必要なアンダーパネルと別に、モノコックの構造材としての床が存在します。
「物凄く良く出来た貼りモノ」じゃない限りはこのEX-05もフルカーボンであるようで、
「1990年型の787に対して91年向けに新造した787Bは剛性アップ等のために製法を改善した」
と多くの資料にあるところからいうと、787Bと787の間では繊維の貼り方向等の
細部の処理は違っても不思議は無いと。
北米マツダに原型の787のままレストアを施されて保存されている787-002(91年ルマンでのNo.18)
の車内画像とかあれば分かりやすいんですけどね。
塗って無いまるっきりの新車のレーシングカーがズラズラ並んでる状況とかいうのも
また滅多に見るもんじゃないんで、
同一時期に製造された車両で繊維の貼り方向が違う(見た目上違っても問題にならないとか
比較テスト的な理由であえて変える)とかいうのがあるもんかどうかも分からないし。
大予算を駆使出来るF1チームや超大手メーカーワークスとかだと
シーズン中に新製法で作り直したやつを作って置き換えちゃうもんだけど
無印787の「完成車2台に加えてスペアモノコックも存在した可能性」って程度の規模だと
改良目的で換えたってのは考えにくいし、さらにいうと737Cや767は事故損失歴があるけど
787系は現役時代にモノコックの修復やら交換を要したという記録は無いですよね。 >>849
松田コレクションのポルシェ917がシャシープレートが入れ替えられていて
実はルマン優勝車だったという事件もそうよね あれはヴァイザッハだか最初のカスタマーから譲り受けた
レストアラー兼ブローカーみたいな人がやっちゃったんだったと。
ただし同じ持ち主の手元に2台あった場合にそうやって入れ替えるのは出来ても、
全く別のところに同じ番号が2台発生してしまった場合には
各々の履歴を辿ったり細部の処理とかを確認するとどっちが偽物ってバレちゃう。
量産レーシングカーメーカー製の車両とかでしばしばある、
走行を重ねたことによる性能低下とか事故損傷とかでモノコック交換するパターンで、
「番号無しのスペアモノコックを取り寄せて、交換前の車両に付いてたプレートを顧客が貼り替えて良し」
ってパターンの場合に、古い方もレストアしたらどうなるって疑問はそれはそれで出るけど。
「日本のレース100戦」の90年富士インターF3の号では各車のシャーシナンバー載ってて、
エリック・エラリィと他何人か、レイナード勢を中心に、少なくとも文献上の記録では
「シャーシナンバー無し」って書かれてるのが居たから、クラッシュテストとか厳格でなかったカテゴリだと、
別にシャーシナンバーなんて無くてもレースで使う事すら出来たり、
そんなもんだからプレート剥ぎ取られたまんま構わずレストアしちゃう人とか居てもおかしいこっちゃないが。
この場合に「90年のインターF3でエリック・エラリィが乗ったそのもの」とか、
「誰それがインディ500でクラッシュさせた車両をレストアしたやつ」とか証明したい場合に
どうやるもんかは知らんw
前ユーザーのチームから証明書と車体にサインでも貰っときゃ良いんかね。 >>851
>アンダーパネル外すと床そのものが無くなっちゃうタイプで、
どういう構造?? F3000とGCってモノコックは同じでしょ?
アンダーカウルを外すと床がなくなるの? 優勝後に慌てて追加で003を作ってるんだから
スペアタブなんて物は無かった可能性が高いのではないのか
レースでも003出てくるまでは787再投入してる
EX-05はおそらく003と同時に発注したショーカー用のタブ >>851
腹の下がどうなってるかも知らんのに妄想語るなよ。 こっちを想定してたんだけどローノーズ時代のはきちんとセンター部分の床あるのね。
http://dome-museum.com/imaegs/f101_004.jpg
そりゃー無いと剛性出ないか。
こういう風に外側から撮った画像を見ると
http://dome-museum.com/imaegs/f101_005.jpg
サイドポンツーン部とかを整流するアンダーパネルがモノコック下に回り込んでるし
ぶつけやすい先端部はベニヤが見えてたりするんで、
「上下モナカ」で当たり前のハイノーズ時代はともかく、なるたけ単純な構造で
一発抜きしたかった時代のカーボンは下は開口してるもんかと思ってたけど、
実際にはきちんと底は塞いで、さらにその下に空力部品兼保護用のアンダーパネルが付く訳ね。
んじゃそこは訂正。 >>856
ルマンから船便で送り返した3台(787B-001と002、それから787-001)のうちで
処遇を検討してた787B-002を除く2台をレースに使えるようにメンテナンスして
(といっても現地で全く走らなかった787-001は富士500マイルの時は結構酷い状態)
それでレースに臨んだってのを考えると、スケジュールこなしながら作った割には
787B-003は結構早く出来た方じゃないかなとも思うけど。
あのモノコックはハーキュリーズだかアドバンスだか、いずれにせよ日本製じゃないようだから
例えばF3000とかで全損にして新車手配した場合の流れを考えたら
「7月の富士500マイルでは船舶輸送のタイムラグもあって787-001の方は走るだけで精一杯くらいの状態」
ってものが、8月の鈴鹿1000kmには間に合わなかったけど9月の菅生には003が出来上がってきたってのは
結構上がりが早い方ですよコレ。
鈴鹿1000kmでレース走る車用意しながらもう1台新車組んでたって流れになるんで。
EX-04とEX-05は「片方が787-001で、もう片方がスペアモノコックもしくはそのショーカー用のタブ」
って事にはなると思いますが、どっちにどっちの番号振られたかまでは分かんないですよね。
車体として古い順なら787-001の方がEX-04で間違いないとして、レプリカとしてコンバートした順だと
逆もありうるって事になるので。
ここはそれこそ他の各レプリカマシンのEXナンバーを現車確認したリストでも無いことには。 >>855
そっちの業界はひところカーボン全盛だったのに最近また軽合金が復権してるやつなw
挙げ句タイヤが御覧の通りなうえに事実上のノーサス的セッティングまで闊歩してるとか
もう理解のレベルを超えちゃってる。
実車サイドの場合は下にくっつけるアンダートレイは主骨格部材ではないので
(それでも元々ベニヤだったのをカーボンやケブラーに換える重量だけでなく
剛性や耐クラッシュ性にまで効いてきちゃう場合があって、インディなんかではそれを目的に
カーボン使うようになったというけど)、モノコック側に付けたサイドストラクチャーに
吊ってる事の方が多いでしょ。床に付けるとコースアウトした時に
ブチ抜いた床と道連れで壊れちゃう事あるし。
サイドのエアトンネル部分を成型床にしちゃいけなくなって以降のGCマシンなんかは
ヨコに装備するものは必然的に全て上から吊ることになる。 長文の話をエビフライに例えると、どこの用水路で取ってきたか分からない痩せたザリガニに大量の衣を被せた感じ
ちなみにこのエビフライ?はお通しとして大皿に盛り付けられて置かれるだけでなく、定期的に勝手に並べられた上に金を取られる模様 自分の好きなアジフライの話に持っていくんだよ
ドヤ顔でその新鮮さ、調理法の素晴らしさを墾々と披露しやがる
誰もいまアジフライ興味無いんで 仮定に仮定を積み重ねた理論は本質的に無意味だと言う事に
いつになったら気がつくのだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています