【Gr.C】グループCを語るスレ其の26
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古き良き時代、懐かしのグループCについて語るスレです。
現代車との比較は構いませんが、あくまで話題はグループCについてにしましょう。
グループCに対する批判、煽りなどは極力控えてください。荒らしはスルーしましょう。
※前スレ
【Gr.C】グループCを語るスレ其の25
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1497963603/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 基礎的なことも頭に入ってなくて語るから痛さ100万倍www んじゃもう787B-002-EX系全車と複数の787Bを
ガチで確認してきた剛の者が降臨するまで誰も何も言えないって話かい。
なおEXナンバーまでは確認しなかったけど世田谷M2にあった
767ベースの車両ならコクピット内部まで見た事があるけど、
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/85/Cab_of_767B.JPG
無論メーターパネル周りの風景とかは異なるものの、
主要骨格は基本的にこのスターフィールドの767Bと同じ。
サイドシルからフロントバルクヘッドに掛けてなどの要所にカーボンファイバーの補強パネルが貼られているけど
モノコック自体の主構造はアルミで床もアルミ。
ポルシェ962系の一部オペレーター(ブルンの-BMの一部やクレマーCKの後期生産分、シュパンTS等)
とかマツダみたく比較的初期におけるカーボンファイバーモノコック製スポーツプロトタイプが
「基本的には従来型のツインチューブモノコックの形状のまま素材を置き換えたもの」
っていう、その言わんとしてる事自体は分かるでしょ?実際にそれは推測でなく事実なのは
残された現車を見りゃ分かるんだし。
フォーミュラカーにおける初期のカーボンモノコック(雄型成型のそれ)が
当時既に主流になっていた、所謂三角折り紙形状のアルミハニカムモノコック
(例:ブラバムBT46とかあの系統)をベースに材料置き換えたやつじゃない。それと同じよ。
こっちの業界はラルトを除いてツインチューブじゃなかったからそうなったんで、
最初は元の形状を踏襲して置き換えた後で
その成型自由度と素材特性に特化した形に進化していくってところに違いはない。 文盲か?誰も787Bをガチで確認してきた人しか何も言ってはいけないなんて言ってないだろ マツダのドライカーボンの導入過程ですら間違ってるしw
妄想に妄想を重ねても明後日の方向の結論に至るだけ。 情報を曖昧かつ取捨選択せずに脱線しながらダラダラ書くから嫌われるんのよ、ドリラジ君?
あと、人の生死で笑いを取ろうとするのは人として最低だからね >>858
こいつは妄想の世界に生きているから普通の感覚がない
一枚の床板があって その上に全部のパーツが取り付けられていて
車体が完成している!? それってラジコンそのものじゃんw
いや違うか・・ 床板だけ外れる??
だったら部品はどこに取り付けられているんだ?
というか そんな風にものを考えるやつって 世の中にこいつ以外いないから
常人には想像がつかないw
おまいらも見損なったw
誰も突っ込まないなんて・・・ 腹抱えて笑わないなんて・・・
それともあまりに衝撃的で声も出ないのか?w 読むのめんどくさいし大したこと書いてないのわかってるからいないものとして扱ってる >>869
自分で読み返してみたが
ラジコン方式ではないか・・
>アンダーパネル外すと床そのものが無くなっちゃうタイプで、
って書いてあるもんな
乗り物を作るときに 床のない乗り物を作る人間っているのか?
というか物体を作るのに床がない?? さっぱり分からん
宇宙人がUFOを作るときだって(なんて書くと UFOとはって講釈をはじめそうw)
床から設計図を書くと思うぞ
ヤツの頭の中ってどうなっているんだ?w そりゃ建物だってそうだけど最終的に床は張らないと物理的に人が入れないでしょw
ただ、それが構造全体を主体的に支える部材になるか、人間とか上に置くものが
下に落ちないために機能すれば良いために必要かの話で。
NASCARとかあの手のストックカーだったり、昔の「バードケージ」とかあの手の
パイプフレームレーシングカーの場合は専ら後者で、
鳥籠状のパイプ部分だけで強度を受け持つ部分は成立するから、
床板とかファイアウォールとかは乗員保護に必要十分なだけの板がくっついてるだけでしょ。
例えが悪いけどレオパレスだってとりあえず地震で崩れたって話は今んとこ聞いた事無いのは、
鉄筋がメインフレームであって天井板も壁板も床板も応力部材ではないっていう
スペースフレーム的な構造だからよ。 自動車においてよくありふれた事例でいえば例えばこうしたものだね。
例えばこれに操縦装置さえ付け加えればとりあえず構造は成立して走行することは可能。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fb/ToyotaTundraChassi%EF%BD%93_02.jpg
ましてやこっちはそれまで込み。いや燃料タンクがねーか?w
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b2/ChassisT11.JPG
真ん中のぶっとい円筒がペラシャのケーシングを兼ねたバックボーンフレームそのものという
まさに革命的設計なので。
だから単純にここに運転台の部分だけの最低限の床と適当な椅子を追加すれば
安全とか快適とかを置いとけば充分に自動車という乗り物が成立するものである。
ラジコン式設計はむしろポルシェ博士のこっちだな。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/9f/VW_kaefer_1300_1966_heck_unterboden.jpg そういえばレーシングカートなんかはマジでフレーム単体の状態だと床って無いよね。
車体として組み上げる時に、カテゴリや車種によって差異はあるけど
シートくっつけて概ねペダルの足元周辺のエリアに足置き用兼保護用程度の板が付く程度で。
だからカートの設計する人なんてそれこそ今年はパイプワークをどうしようってところから始まって、
シートの位置は重心設計に必要だから早い段階で決まるにしても
床なんか最後に付くように付けるレベルでしょ。
スポーツプロトのモノコックの床だって車体骨格側の設計する人と
空力設計する人の間で綱引きがあって、どっちが優先されるかで
場合によっちゃ仕方ねーディフューザーの逃げがそうなったらここは譲るしかねぇなとかなって、
タンクはどうやっても90リッター(もしくはそれ以上)要るからってなって、
フロントタイヤはここまで下げたいからペダルボックスこれより前行かねぇって話になって
最後ドライバーが俺どう座れっつんだよってオチがつく。 いや俺逆に床から設計図書く人の方見てみたい。
道端に段ボール1枚敷くレイアウトと違うから、むしろ敷地が決まったら構造から組んでいって
床は一番最後でね? ほらほらもっと発狂してよwww
あー面白いなぁwww やべえいつの間にかモノコックの話じゃ無くなってるし >>876
見るに耐えんわ
787系のカーボンモノコックの話題が発端だろ?
長文ウンチク垂れ流して、ツッコミされたらエンドレス脱線
誰もそんなこと聞いてないし求めてない
職場でプレゼンとか全くダメなアカン奴だろあんた >>879
スーパーとか八百屋で小箱売りしてるトマトの箱が
意外と本格的なツインチューブモノコック構造なの知らない?w
一度アレにタミヤ工作基本セットかありあわせのラジコンのパーツくっつけて
モノコックフレーム構造の動く模型でも作ってみっか。 最早車ですらないし、箱の検証は勝手に黙ってやって下さい
なお、報告は一切不要です 文字起こしが好きなんです。
『魔改造』とか『スターフィールドのアレ』みたいな言葉をポチポチと打ち込むのが快感なんです。
かと。 >>883
いや、そもそも目立つもんじゃないからそれとは分からんところに居るよ?w 頭の中がドリラジだから フォーミュラカーでもグループCカーでもナスカーでも
整備するときには裏返しにして底板を外せばいいではないかと
お前ら なんでそんな簡単なことが分からないの???
と一人だけで思ってる いや意外とラジコンは床板外すと全部取れちゃったり
モナカ組みだったりするから、むしろバラすとしたら実車より面倒かもしれないよ?w
物好きのメーカーが上下割りモナカのモノコック構造のF1ラジコン
(当たり前だが整備上の都合で実車みたく上下を接着結合はしていない)を作ったことはあるけど。
足回りはタミヤ製っていう、草創期の自称国産フォーミュラでよくあった
マーチの足回り流用してモノコックだけ自製しました系のやつ。
話のタネに持ってるけどクラッシュしたら粉砕するのが目に見えてる構造なんで走行用には使えない。
いっぽうタミヤが「Cカーシャーシ」っていって売ってたやつ
(近年に787BとかXJR-12とかR91CPとか幾つか再販されたアレ)は
センターセクションがバスタブモノコックで、フロントセクションが当時のF1シャーシ用の足回りを
辻褄合うようにサブフレーム作って組み合わせたもの、リアセクションは当時のF1シャーシ用ってことで
ある意味実車でいうと初期フォーミュラミラージュとかみたいな「セミモノコック」と呼ばれる構造に近い。
あのセンターセクションは実に頑丈だったものでリアル中高生の時にはとても助かった。
前後はいくら潰しても容易に修理できたからね。 AUTOLOOKの旧いコーションステッカーを探しているのですが、どなたか心当たりはありませんか ヤフオクで見たような気もする。
オートルックのレーシングスーツとかも古かったり
ことによっちゃ耐火コットンのやつですら凄い高値になったりするけど流行ってんの?
作業着代わりに使ってたやつを洗って売ったら結構な値段になった。 82年の物を作らねばならなくて、84年頃の物は正確な資料を持っているけども82年のそれとは微妙に違っていてどうしたもんかなぁと… ガチのモデラーさんでキーシリンダーにキーホルダー付きの鍵が嵌まってて、
しかもそれが回して抜けるという「兄さん!それはやりすぎだ!」を思い出した。
売ってるキットをそのまま色違いで、でも凄く綺麗に仕上げればそれで十分素晴らしい物になるとか、
仮に実車(当時そのチームが使っていた本物か、同型の別の個体からレプリカ起こすのかは別として)でも
「今は資料や本物がないので細部は後回しで」というので済むかの妥協点というか。
個人的には実車レストアだったら「発掘された実車のこれ以上の劣化を防ぐ」が最優先で、
その次に二つが両立する形で「走行機能の保全・再現」と「可能な限りで当時の外観を再現する」であって、
細部の仕上げは最後で良いんだと思いますが。 いやタミヤやハセガワはもちろんアメプラでも
(というか逆にあっちの方がパーツ割り自体は単純なんでやりやすい)
中身は指定通りの塗装込み素組み、外装は必要に応じてあえて色違いや小変更ありとか
そのくらいで作る事はありますよ。 >>897
ほう
それはご苦労なことで
んでその話、誰かに必要とされるか考えた?
このスレに書き込むに相応しいタイムリーネタかどうか考えた?
周りの空気読んで、迷惑にならないかどうか考えた?
くだらない意地でダラダラ書きなぐって一人満足してましたゴメンナサイって、そろそろ認めなよ 「82年の物を作らなければいけない」ってのが模型の話か絵の話か
実車のレストアやレプリカの話かですけどね。
そこを正確にするためにオートルックの当時物のコーションステッカー探してるって理由が。
絵とかで客先に納品しなきゃいけないものだとそこを曖昧に出来ないのは当然の事として、
アフターサービスとか後作業的に対応出来るものだったら
あえて未処理にしておいて分かった後で仕上げれば良いってのは
絵だと厳しいけど模型や実車ならその辺は同じ事って話ですよ。 自分の中では繋がった話なのだろうが、他の人達には何がなんだかもう分かりません うむ
ただの迷惑な公共場の落書きだなこりゃ
本当にリアルでボッチなんだろなこれ
少し可哀想になってきた
頭が >>900
誰が書き込んだかまでは想像ついてる人から言わせてもらう。
それがわからないならレスすんな。
邪魔だわ。 >>891
>>894
>>897
>>900
書斎派(笑)の癖にこういう肝心な時に役に立たない長文キチ
あっ、いつも役に立ってないか… この長文の人は本当にダメなんだなあ
例の254の話でしょう?
彼がどんな偉業を成し遂げようとしてるかなんて想像すらつかないのでしょう
話にならん
そして力になれなくてもどかしいね てか、長文がふれでぃ氏に対して助言してるつもりなのがとても恐ろしいわ
ちなみにあの人は自分の足で直接行って調べたり、フォロワーや関係者から情報を頂いたりして真面目に検証して作ってんだけど というかあれだけスレに貼り付いてるのに、254の件って察せないのかね
この事からも彼はスレの流れを全く考えず、自分の書きたい事を自分の書きたい時に書いてることが丸わかり 実車の話だったらなおのこと簡単で、
それは未処理のまま(または動態までこぎつけてるなら走行時の規定を満たす暫定仕様でも)
にして、当時の本物とか資料が見つかった時点で改めて予定した仕様にすれば良いんじゃないですか。
それこそ海外のレストア物件とかでよくある話で。
「走れる状態になって外観もほぼ仕上がったから、まずお披露目に展示したりひとっ走り」
ってやってお客さんを熱狂させて、「細部はまだこれからだけど、ゆっくり仕上げていく。
もし当時の詳細を知ってる人が居れば教えて欲しい」ってやるとか割と普通のお約束。 「走れる状態になって外観もほぼ仕上がったから、まずお披露目に展示」しても、どうせ現場に来ない書斎派(笑)の意見なんざ聞いてもねぇ…(爆笑) 公開する順番なんて当事者が決める事であって、長文の話はものすごくどうでもいい 長文キチの話は置いといて
この方はどういう経緯でカラーリングの担当になったんだ?
特定したオタクの一人だとしてオーナーとは知り合いだったのかね
ベストカーに出てた個体だよね
実車見てみたいな >>914
元々ゲームのforza motorsportでかなり再現度にこだわったレプリカペイントを作ってて、それが今回の関係者の目に止まった感じ >>914
ありがとう
どこで誰が見てるのか分からないもんだね
声かける方も再現に苦労してたんだろうな >>916
声をかけた方は…
自分ので散々苦労した
↓
その後にヲタ軍団と仲良くなった
↓
知り合いが怪しいSAを購入
↓
254だとヲタ軍団が一晩で解読
↓
MSOBがお墨付き
みたいな流れ。
254に引っ張り込まれた子も、極端なことをやってたから評価されて引き摺り込まれただけではあるし、他の連中もそれぞれに得意なパターンは持ってる。
長文レベルだと入り込める余地はない。 古いレーシングカーがあったとして、レース屋さんは車としてはいじる部分はプロだけど、個体の特定とかヒストリーの追跡、改変の歴史を追跡することに関してはド素人。
なのでヲタの活躍の場がいくらでもあった、という話かな。
彼を引きずり込んだ方は、ヲタを引率して御殿場の古いレース関係者ツアーを始めてるから、ここからが見もの。 >>907
まあ、そこまで言うんならお手並み拝見だ。
いよいよ手詰まりになって海外のコレクターに渡った方がマシになるって展開かもねぇ。
錆び散らかしてでも日本に残るよりはその方が良いってのは過去の例から確信してる。 >>920
負け犬の捨て台詞そのまんまでワロタw
文章から嫉妬心と悔しさが滲み出てますよw >>920
そこまで上から目線で物言えるなら、それはそれは役に立つ経験とノウハウをお持ちなんでしょうね
そこまで言うなら「お手並み拝見」じゃなくて、自分を売り込めば良いんじゃない? 久保田氏がもってったR92CPはどれなんだろうな
R90CK(2台)とR92CP持ってるとか本に書いてたが R92CPまで持ってるんだ
ヘリテージコレクションHPを見ると伊太利屋カラーとコクヨカラーが消えてるね >>912
場合によっちゃモノが存在することがリアルでも公になることで
当時本物に携わった協力者をより広く募れたり、資金面での協力を募る手段も模索出来たり
プラスになることはあってもマイナスになることは通常無いでしょ? >>874
レーシングカートのフロアーパネルは立派な構造部材
クラックが入るだけで特性が全く変わるくらい重要な箇所
カーボンは禁止で金属であれば問題ないが2000番台のアルミが主流
溶接すると著しく柔らかくなるので5000番や7000番ではないと思う
シート位置はセッティング項目なので頻繁に変えているが、方法としてはシートの穴を開け直しスペーサーで帳尻を合わせる
そのためステーの位置は極端にシビアではない 長文もどうかと思うが理解できない内容なら簡単に切り捨てるのも同レベルかと 馴れ合う場じゃないし、一定水準以上の基礎知識は必要。
長文の場合、日本語能力が著しく低くコミュニケーション能力が低いことに加え、最低水準の基礎知識もない状態で妄想を吐き散らかすから全否定されるだけ。 ×コミュニケーション能力が低い
○コミュニケーション能力が皆無 長文って過去に旧車を新規に大量に作ってレースをしようとか、エンジン無しの車体に安直に市販車のものを載せてレストアしようとか書いてて、
旧車好き(それしか分からない)の割に愛が無いよね
旧車は見た目はだけでなく、経歴と貴重性がセットな事で価値が有る訳だし 店のひさしの上とか、地面に置いてるカウルとか見ると悲しくなるよな どんどん劣化するし >>933
実際アメリカとかオーストラリア行ったF3000なんてGM系V6載ってんのゴロゴロあるのよ。
まあマウント穴開け直しちゃったりして元に戻すにも手間掛かるようなのはどうかと思うけど
ベースの型式が一緒でドライサンプとか専用のマウント付きヘッドカバーとか
そういうものの変更で出来る種類のものだったら、「当時の本物でまともに回るのは
もう無いか手に入らない」っていう車を走行可能にする場合の選択肢としてはありうるでしょ?
個人所有のマーチ日産のどれかがドノーマルをそうやってマウント周りの手直しした程度の
FJ20だかVG30を積んで動態復帰させてあるとは聞くし、
ロータリーエンジンのマシンを市販車用のサイドポートにスポーツキット用のドライサンプ
(もしくは専門業者で作り直してもらった同等品)をくっつけたもので走行可能にするとか
そういうのと「エンジンが無いから二度と動きません」って言い切っちゃうのとどっちが的なね。
海外で「とりあえずジャッドGV」で乗ってるオーナーでも、いつか本物が手に入ったら
そっちに積み替える選択肢は考えてるのかもしらんし。 なぜ長文君は要らんトリビアを付けたり、持って回った文体でムダに文章を長くするんだw ヒルクライムとかのガチ走りな旧車イベントなら兎も角、SoEみたいなデモ走行で懐かしむようなイベントなら、旧車の見た目と音が一致してないのは致命傷だと思うんだけど
極端な例だけど(あくまで例え話なので実際載るかどうかは置いといて)、787Bのエンジンがダメになったから無理矢理XJR9のエンジン載せて走れるようにしました!ってなっても「コレジャナイ…」ってなるでしょ オリジナリティに関する物差しを持ち合わせてないから頓珍漢発言のオンパレードになるんじゃない?
ローリングシャーシで数を売ったモデルは比較的エンジンの選択肢に幅はあるけど、それにしても時代や仕様がズレたパワーユニットを載せたらマイナス評価。 長キチがレーサーを持つことなんてありえないんだから何言ってんだかとしか SoEって割と本気で走ってないか
タコマのヒルクライム仕様の走りや767Bぶっ壊れたりした様を見ると >>939
787Bだったら別の4ローター(13Jとか)じゃないとマウントの構造とか
車体のシステムとか色々からいって無理じゃないの。
変なエンジン積んで振動がとか、出力軸の位置の辻褄合わせとかそういうのが想定されてないし。
オートラマフォード767B-DFRだった車両が海外行って13J仕様で元の767Bにレストアされたようなので、
これをまたスパイス用のリアセクションくっつけて赤池氏の忘れ形見として復活させるというのなら
充分に歴史上の意味はある。 >>942
本気なのはお客さんのマスターズの一部くらいじゃないかな。 タイムアタックなら車の状態やドライバーの腕が良ければやるかもだけど、とりあえず流して走らせるのが普通だよね
>>943
956や962Cのようにモノコックが大量ある車種でない上に、
マツダしか載せていない13Jなオリジナルの組み合わせと量産エンジンのDFRだったらどっちを優先すべきか分からないんですか?
そういえば以前に757が発掘されたときに、無ければ適当なロータリー積んどけって言ってませんでしたか? >>943
とりあえず、貴方には
> (あくまで例え話なので実際載るかどうかは置いといて)
この日本語が通じないという事は分かった それはそれとてあの手のクルマでオリジナルをどれだけ維持するかってすごく難しいテーマだと思う
例えば767Bの場合オートラマやナビコネクションのマシンとして戦っていた歴史も確かにある訳で、それらをまったくもって尊重しないのもなんだかなぁ、なんて考えたりすることはあるよ
ずっと4ローターだった個体にDFRを積むのは言語道断だし、そうでなくとも4ローターを降ろしてまでやれやとは思わないけど。
例のクルマにしたって色々欠けてるけど基本的には従野さんが乗って最後に戦った時の姿をしていて、
それが喪われることに対して全く思うところがないのかというとそんなことはないし。オーナーでもなんでもないのにねw それとね
最終的にカタチにするのがゲームの中だったとはいえ、今まで色んなクルマの資料集めて穴が開くほど眺めてきた中での経験則で言わせてもらうと、ヒストリックカーレースで頻繁に走ってるようなクルマほど色んなとこが片手落ちになる傾向は間違いなくある。
納期次第とはいえあれらより良いものなら自分でもなんとか作れるんじゃないかと思ったからやってみることにしたんだよ。不安もいっぱいあるけどw レーシングカーは、いつの時点のどんな仕様にするのか?という部分の判断が難しいね。
いろんな部分の形状変更がなされている場合なんかだと、ことさら。 あっちのヒストリックを本気で走っている超高額車両だと、エンジンのコピーを丸々作って心ゆくまで走らせてる例もある。オリジナルのエンジンは下ろしておいてクローンエンジンでブレーキを真っ赤にして走らせる。
でもってヒストリックイベントで走らせてたことも車両売却時には売り文句に使うからね。
本気のヒストリックイベントが定着して大盛況なあちらならでは。 日本でもやりようはあるはずなんだけど。
ヒストリックのシリーズ戦! 90年代にあったのは皆違反ばかりして潰れてたな
今はJCCAという団体が運営してるのがある残念だけどCカークラスは無いw >>945
「ワークス物の本物の13G(当時)」が近い将来に手に入る当てが無いなら
そりゃスポーツキットの20Bで置き換えるとか
場合によっちゃユーノスコスモ用の20B-REW(最低限ドライサンプ改造はしないと付かない)
に積み替える手はあるけど、そうしなければいつまで経っても「オリジナルに準じた仕様」で動くようにはならない。
それならどっちを選ぶかというのは誰でも考える究極の選択じゃない?
ド素人の車庫で放置するのと比べれば、きちんとレストア待ちの車両の保管のノウハウのある人が
きちんと管理して保存するのだから決めるのはオーナーだけど。
タイヤだってホイールだって「当時と同じダンロップとレイズの組み合わせ」はどうしても無いっていうなら
グッドイヤー(IMSAやワールドスポーツカー用のがある)やお約束のエイヴォンを買ってくる、
ホイールも同じものが手に入らなければBBSや特注を受けるパナスポーツの形状違いじゃないと
走行に耐えられる安全性ではないとなれば、飾っとく時は辛うじて車重を支えられれば当時物でよくても、
少なくとも走る時は新しく手に入れた方に履き替えるしか無いってなる。
757のスイスのオーナーさんはホイールに関しては現地のスペシャリストに特注して
付いてたレイズと全く同じ形状のコピーを作ってもらった、と元オーナーさんが仰られてたけど。
北米マツダが持ってる787-002は御承知の通りフロントのタイヤ&ホイールが
現役当時とは全く違う18インチのBBSに履き替えられてる(だから前輪の方がデカい変則仕様)し、
RX-792Pも当時履いてたホイールではないようだけど、こういうのを
「メーカーの海外法人自らがオリジナルを毀損している」と怒るのか、
現役当時に近いスピードで展示走行する安全を重視しての必要最低限の手直しと理解するかの話よ。 各国のコレクターの保存してる956/962系だって、完全に静態展示のフェイズに入ってるやつ以外で
当時物の純正BBSとデンロック履いてるのが何台あるって話になるし、
それで走行させたら危険なくらい誰だって分かるでしょ。
エンジンはそりゃ初期型の2.65リッター空/水冷+クーゲルフィッシャー仕様の稼働車両だって見たいけど
それはヴァイザッハでも部品があるのかどうか。
ちなみにプラネックスにあるハイドロアルミニュームカラーの、
現役当時最後のオーナーはアルメラス兄弟だった車は
マンフレート・ヴィンケルホックのモスポートの事故のあの車(当時リキモリカラー)を
リビルドした後にクレマーでしばらく運用した後、アルメラス兄弟に売却したもの。
だからあの最終仕様のカウルは取っとくとしても、いつの仕様にするかは買った人次第でもある。
たとえば956GTI-106B/2は実は現況のキヤノンカラーで「走った」のは実は1レースしか無い(85年の富士)っていうし。
2度の死亡事故と、さらには自チームでも重傷者が出た悪夢のシーズンの終盤に
豪雨と濃霧の中でレースを強行したオーガナイザーに抗議して決勝序盤を流しただけで撤退した
ある意味歴史のマイルストーンたるカラーリングとは言えるけど。
翌年は契約変わってリキモリカラーで走ってるからね。 例の当事者が降臨して経緯とか思いとか語ってくれてるのに
長文書き散らす前に「『いよいよ手詰まりになって海外のコレクターに渡った方がマシになるって展開かもねぇ』なんてこと言ってごめんなさい」の一言でも言えないのか?無礼者 そりゃあエンジンやカウルといった金属や樹脂系の部品は修理するなり複製するなりで直せるけど、
タイヤなどの経年劣化する上に製造コストが膨大なものは現状使えるもので代用するに決まってるだろw 2輪のMotoGP2なんかはエンジンがワンメイクで一括管理だから
「レースで使わない誓約書付きなら古いの払い下げてもらえる」とかいう話でもなければ
実際のスペックの本物エンジンの載ったやつは手に入らないよね。
でも実際には少なくとも去年までのホンダはCBR600RR用のエンジン、
今年から使うトライアンフはスピードトリプル用なので
「本物と全く同じ」というわけにはいかないまでも、ストリート用のドノーマルレベルから
同系車種を使う国内選手権くらいのレベルまでお好みのチューニングで組んだもので
代用する事は出来る訳さ。
例えばMX-R01が転がり込んできた、でもエンジンが載ってないって時にどうする?
積んでないまま飾っとくことも出来るけど、ジョン・ジャッドに頼めばGV系を手に入れて
走行可能にレストアする事も出来るよ。これはティレルヤマハのF1なんかも一緒ね。
>>955
「本物」「当時に忠実」にこだわり過ぎた結果、後で本物が手に入るチャンスは模索しつつ
とりあえず車体側は加工しないで代替品を組み込んで見られる・走れる暫定仕様に仕上げるとか
そういうこと考えないまんま腐らせちゃうって例がしばしばあるのでそれを危惧するだけよ。
逆に片山レーシングのあの84Gターボはニュージーランドのコレクターが引き取って
アレ直すっていうけど、どこまで直せばまずは見られる程度の状態になり、
動く程度までいくにはどこまでって話に。
コジマKE007に関しては本物説偽物説・「一部は本物の残骸も含まれた寄せ集め展示車説」
等色々あるけど、あれも結局は構造部分の大半作り直さないと
走行可能な安全は確保出来なかったというし、現存するクラシックレーシングカーにそんなの山程ある。 >>953
757やってた人もここにいるわけですがwww
757はエンジンとフロントカウルレスで出てきたので、下ろしたエンジンも残ってるよね、と探し当てたけど、最悪はMSの20Bしか考えてなかった。
コスモの3ローター ?ないない。
ホイールも付いてたのは767以降のホイールね。
757のワークス時代のサイズのタイヤがディスコンになり、静マツ時代に767系のに換装されてるしサイズも外径が増える方向に変わってる。→なのでリアカウルに膨らみが必要だった
まあ近似サイズでのタイヤ選択を繰り返してフロントもオーバーサイズになっちゃってたけどw >>959
あー、お久しぶりです。
コスモのやつだとやっぱりちょっとやそっと弄っても積むこと自体が物理的に無理だと。
それとも「手に入るのであればレース用のペリフェラルポートじゃなければ」的な意味ですか? >>960
スレには居着いてるですよ。
コスモのエンジンベースでNAペリを作るのは、エンジン本体はともかくインテーク側の構造物をどーすんの?エンジンマネージメントをどーすんの?という話が付き纏いますから、検討もしませんでした。
結果的には757から下ろしたままの状態でエンジンが出てきてそれが最も安かったというオチですけど。 という訳で長文によるでっち上げ案はコストも時間も無駄ということになりました レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。