【F1】1994〜2000年のF1【バブル崩壊】8laps down
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マクラレーンは数週多めで前塞がれてもどっちでもイケる戦略って感じかな?
98ニュールはアーバインもあそこで来ると思わなかったった言ってたし
シューpit後の渾身アタックでの逆転は戦略とミカの速さがハマった典型だね
95ウィリアムズは同じルノーV10になったベネトンが1ストップ多用したのに
V8ベネトンが勝ち星積み上げた2ストップにウィリアムズが固執したのが本当に謎 >>108
95年は特に酷かった
ドライバー二人も車に乗せられてる感じだったし >>109
94年のベネトンフォードは色々噂や給油リグの違反もありましたが速いマシーンでしたね。
ウイリアムズ+セナ側は速いけどイマイチピリッとしない中でベネトンは軽いタンクで飛ばす→短い給油時間でまた飛ばすスタイルで、
速いマシーンが速い作戦をとるという上に誰か書いておられた横綱相撲をしてましたね。
95年のベネトンルノーは作戦面は柔軟になりコース特性、ピットレーンの長さ、車の出来によって変えてましたね。
モナコはヒルとシューマッハの争いで2ストップ作戦のヒルに、1ストップのシューマッハがピタリとついていき、
ヒルがピットに入った後ファステスト連発で圧勝。
英田では上位陣ではただ1人3ストップを選び最後のピットストップでクルサードを逆転。
作戦面では1つ2つ違うステージにいた印象です シューマッハにトッドにロス茶、TWS・・・・・
90年代後半のF1は給油ルールも相まってWSC参加組が活躍したイメージ そりゃ、ベネトンはTCSつけてたんだから早いにきまってんだろ。
馬鹿正直に外したのはウイリアムズ笑
むしろ、コーナーでクソ遅いうえに外に弾け飛ばされそうなマシーンなのに、英田で出したセナのポールタイムは化け物だと思うわ。 94年はフェラーリにも疑惑ありましたね。
ハイテク開発戦争の先頭をいってたウイリアムズにやっと移籍したのにあの出来事ですからね…
セナで言えばF1座談会みたいな番組でホンダの木内さんが、ハイノーズがトレンドになりつつあるからテスト用に作ってセナで走らせてみたら一周もしないで帰ってきて「このノーズ嫌い」て言った話と、
ウイリアムズのシェイクダウンの時の1週目の無線で「この車嫌い」って言ったこういう野生の勘?というのかアレですが、そういう感覚的に鋭さみたいなのが予選などのスーパーラップに表れてたんですかね? >>100
98年もスリックのままだったらブリヂストンはタイトル取れたかね
それともグッドイヤーが防衛してた? シューマッハ兄弟が同じチームで走ってたら、どっちが速かったんだろ? キャリア通してラルフはレースペースにやや難があるので流石に…w
でも良いドライバーですけどね。
息子対決も近い将来見れるかも!? ニュルで弟と絡んでなければへレスの結果も違ってたかもな ラルフと言えばジョーダン時代のフィジケラとの仲の悪さは異常だったな ラルフは99年のウィリアムズで評価が変わったな。
99のニュルはもっと評価されるべきレース。 フィジケラとはお互い若いし元々バチバチしてたがなんかのレースで接触、中盤戦以降フィジケラが活躍目立ちミハエルが公式会見でフィジケラ褒めたりしたんで、まぁ仲悪くなるわなって感じかなー
99年は印象的な走りでしたね!
ただムラがあるので評価の乱高下があった印象です。 ラルフは兄者教信者みたいな感じだったのに、いつから不仲になったんだろう?
コース上でもさぁどうぞと譲ったりしてたよね。 兄貴の方はいつぞやのカタロニアではバリチェロをアシストするために露骨にラルフを邪魔してたような 何年かは忘れたけど兄弟で予選フロントロー独占して、スタートでミハエルがラルフに被せに行ったからレース後ラルフが怒ってた記憶はある。
その後は若い時ほどベタベタしなくはなったけどミハエルがメルセデスF1、ラルフがDTM時代もお互いのガレージに来てたりトーク番組に2人で出てたからまぁ可もなく不可もなくって感じだったんじゃない?
それぞれ家庭もあったしね。 顎兄のコメントでラルフは自分より、速いってのなかった?
リップサービス?
カートだけの話し? 右京によればティレルでもTCS仕込もうとしてたって言うし
どこのチームも隙あらば他を出し抜こうとしてたでしょ
>>114
セナがハイノーズ嫌ったのはコーナーが見えなかったから 極端な話、メゾネットウイングだってルールの穴を突いたデバイスだしね。
どこのチームもルールで縛れない技術は常に模索していただろう。
そんな清廉潔白な世界じゃない。
ベネトンが巧くて他が付いていけなかっただけ。 F1界の華麗なる一族
@97勝 シューマッハ家(ミハエル91勝、ラルフ6勝)
A41勝 セナ家(アイルトン41勝、ブルーノ0勝)
B36勝 ヒル家(グラハム14勝、デイモン22勝)
C28勝 ロズベルグ家(ケケ5勝、ニコ23勝)
D23勝 ピケ家(ネルソン23勝、ネルシーニョ0勝)
E16勝 ヴィルヌーヴ家(ジル5勝、ジャックSr.0勝、ジャックJr.11勝)
F14勝 ブラバム家(ジャック14勝、デビッド0勝)
F14勝 フィッティパルディ家(ウィルソン0勝、エマーソン14勝、クリスチャン0勝)
H12勝 アンドレッティ家(マリオ12勝、マイケル0勝)
H02勝 ロドリゲス家(ペドロ2勝、リカルド0勝) F1界の華麗なる一族
@97勝 シューマッハ家(ミハエル91勝、ラルフ6勝)
A41勝 セナ家(アイルトン41勝、ブルーノ0勝)
B36勝 ヒル家(グラハム14勝、デイモン22勝)
C28勝 ロズベルグ家(ケケ5勝、ニコ23勝)
D23勝 ピケ家(ネルソン23勝、ネルシーニョ0勝)
E16勝 ヴィルヌーヴ家(ジル5勝、ジャックSr.0勝、ジャックJr.11勝)
F14勝 ブラバム家(ジャック14勝、デビッド0勝)
F14勝 フィッティパルディ家(ウィルソン0勝、エマーソン14勝、クリスチャン0勝)
H12勝 アンドレッティ家(マリオ12勝、マイケル0勝)
I05勝 フェルスタッペン家(ヨス0勝、マックス5勝) F1界の華麗なる一族
@97勝 シューマッハ家(ミハエル91勝、ラルフ6勝)
A41勝 セナ家(アイルトン41勝、ブルーノ0勝)
B36勝 ヒル家(グラハム14勝、デイモン22勝)
C28勝 ロズベルグ家(ケケ5勝、ニコ23勝)
D23勝 ピケ家(ネルソン23勝、ネルシーニョ0勝)
E17勝 ヴィルヌーヴ家(ジル6勝、ジャックSr.0勝、ジャックJr.11勝)
F14勝 ブラバム家(ジャック14勝、デビッド0勝)
F14勝 フィッティパルディ家(ウィルソン0勝、エマーソン14勝、クリスチャン0勝)
H12勝 アンドレッティ家(マリオ12勝、マイケル0勝)
I05勝 フェルスタッペン家(ヨス0勝、マックス5勝) 大体どっちかが0勝で華麗なる一族と言われても・・・・w タッペン家はある種の復讐劇だから仲間に入れても良いんじゃ無いか?
f1行けなかったらどうすんだよ?
って言う位の超英才教育だったからな
学校すら行かせないとか流石にアレだw
ロズベルグと真逆やね そんなんどうでもええわ
一族と言われても親父はただ走ってたレベル
中嶋悟以下だろ >>137
さすがに中嶋よりマシだわ。近代F-1でチームメイトとの比較で中嶋よりひどいドライバーはアマティしかいないからね。 ヨスは何だかんだで2回表彰台に登ってるもんな。
一時期ホンダのテストドライバーでもあったし、親子でホンダに縁があるんだな。 ヒルが97ハンガロで顎抜いた瞬間、実況板あったら「ファッ」で溢れただろうな。 チャーリーが亡くなったな・・
この時代でチャーリーが存在感見せた場面ってあっただろうか? 見せ馬鹿どうかはわからんが98シルバーストンのレッドカールールにチャーリーはからんでたっけか? F1本スレでチャーリーがレースディレクター始めたのが97年と聞いて意外と最近だったんだなって思ったわ チャーリーの前がローランド・ブリューインセラードだっけ 94年か95年のイギリスGPだったかでフェラーリのアレジが最終コーナーでトリプルファイヤーしてくれたのが印象的だったと記憶してるけど、覚えてる人います? ごめん変な言葉だったかな。最終コーナーの侵入で三段シフトダウンするときにギューンギューンギューンて高回転のエンジン音を三回轟かせてく見せ場を作ってくれたってことです。 俺が無知でそういう言葉があると思って英語とフランス語で調べたけどでてこないし、日本だとミュージシャンしか出てこないから聞いた。 トリプルファイヤーって
偶にボーカルがタモリ倶楽部に出てくるあのバンドか セナが死んでなかったら、94年はどうなってたかな? >>89
94年は、JJレトーやアレジも、開幕前テストで死にかけてる
あと、開幕戦のブラジルGPで、アーバイン起因の多重クラッシュがあって、ブランドルの頭に、フェルスタッペンのマシンのタイヤが、思いっきり当たって、スローで見ると首がもげそうになってるのに、あれで死んでないのが今も信じられない
あれでブランドルが死んでたら、セナは死ななかったかも しかし94年序盤にアレだけやばい事故が重なった原因ってなんだろうねぇ >>154
アクティブサスペンションを禁止したからかと 給油だよ
ハイテクをつけていたのはザックリ言って上位陣だけだし
下位チームの車も速かった
・1ストップなら1/2+マージン
・2ストップなら1/3+マージン
車が軽いと
・1kg1馬力といわれる車の燃料があれだけ少なくなったら
・エンジンパワーが変わらなくてもウエイトレシオが下がって
下位チームですら実質30馬力以上パワーが上がっていたも同然の加速
・予選に近いセットアップが可能
(軽い車に合わせた空力+タイヤコンパウンド)
・コーナーが速くなるからサスペンションがさらに硬められる
・スピンオフした時などの減速率が悪く衝突初速が高くなる
(サスペンションが硬すぎて浮いてしまう場合もある)
・衝突時の減速Gが高くなり高エネルギー外傷を負うドライバーが増える
イモラのフォーメーションラップでは下位チームですら恐ろしい加速をしていた
あの速さは脳裏にこびりついてるね
こうなっていないと94ベネトンの速さは説明できない
確かにTCR疑惑はあったがそれだけであんなに速くなるものではない 個人的にミカのベストレースは99?のA1かな
軽いシューに仕掛けられたのを守り切って振り切ってしまい
シューはオーバースピードでコースオフ、ウイングを失ったレース
確かに98のニュルも良かったね
2001のシルバーストンも良かったけど
本人はモンテカルロの優勝がベストみたい >>157
98A1
99A1は同士討ち
個人的ミカのベストは00イモラの予選
レースはひねりも無いが98ニュルかな
1コーナーでタイトル争いが終わったと思ったからな >>156
元々前年のベネトンも、レース後半で空タンに近づくほど、ペースアップする傾向がありましたからね 98のオーストリアは
予選雨で大荒れ
決勝ハッキネンVSシューマッハの好勝負
で結構盛り上がったな >>156
自分もハイテク禁止で空力を制御できなくなったのが主な要因かと思ってたけど
確かに給油のほうが影響大きいかもなぁ。 確かにニューウェイが持ち込んできた
アンダーボディをウイングカーみたいに使うやり方はかなり効果があった
けど厳密にそれっぽかったのはウィリアムズだけ
パトレーゼ「初めて乗ったときはウイングカーみたいだった」
https://youtu.be/dbmUweOy0G8?t=214
とはいえ
FISAというか各チームもある程度分かっていたのかステップドボトムも採用している
・アンダーボディの気流を乱すため
とはいえバーニーも責任を追及されるわけにはいかない
だから別のところばかり直して車を遅くした
んで20年位死人が出なかった事実は変えられない
ところで93年にダラーラが作ったF3は
2001年のマクラーレンに割とよく似てるんだよ
(英選手権でチャンピオン獲得)
ダラーラF393 フォーミュラ3 レーシングカー(1993年)
https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20171209-10279179-carview/4/
これもアンダーボディを積極的に使う車なんだけど
レイトンハウス時代からニューウェイがやっていたことを
理解していたのかもしれない シューはなんだかんだと結構やらかすけど
ミカは集中力があるのかスタートが上手いし大事な場面でポカが少なかった印象
しかしモンツアは苦手なのかな、開催時期もフィンランド人には暑いのかもしれない
シューは一番頑張らないといけないところだけどね >>156
ハイテク恩恵受けてなかったジョーダンやサウバーでもあの事故だったから
アクティブ禁止が理由だとちょっと解せなかったんだけど給油か
ワークス勢は軒並み800馬力超えで
下位チームにもHBバラ撒かれて漏れなく底上げされてたよね わずか3回の参戦なのに、
90年代の最低ドライバーズランキングにはほぼ必ず名前が出てくるJ-D.デルトラズだけど、
その息子が今じゃそれなりの若手有望株なんだから、世の中わからんもんである >>168
親父はイマイチ冴えないドライバーだったマックスが、今やいつかチャンピオンを必ず手中にする、ってもんだな。 マグヌッセンは一応参戦続けてられるだけ父親よりマシなのか? 親父同様、性格にもやや難ありな感じだけどなんやかんやで生き残ってるし
交代の噂もグロジャンには出てるけどケビンは今の所大丈夫そうだしな >>154-155 >>163
元を辿ると、93年にリアタイヤを細くしてメカニカルグリップを落としてしまったから。
加えて、給油復活での重量(&バランス)改善によるマシンのスピード上昇が、遂に安全性のマージンを超えてしまったのだ。 久々1997のハンガリー観たけど、ヒルに勝って欲しかった… バーニー・エクレストンが金の力でイタリア司法を捻じ曲げたせいで、決勝日に多数の怪我人が出てセナは死んだ。
殺されたも同然。
いい加減、日本のモータースポーツメディアはこれを認めて周知しろよ。 後世に本当の意味で安全性向上に貢献したのは、ラッツェンバーガーの事故死の方だと思っている。 >>178
> バーニー・エクレストンが金の力でイタリア司法を捻じ曲げたせいで
具体的に >>156
他の方も指摘してる通りB193は後半速くなる車だったB194もしかり
B192から正常進化続けられてのことだと思う
TCSはFIAの調査で発見されている
コーナーはもちろんミューの低いピットロードでの再発進に大いに貢献
94は給油解禁に合わせた戦略、戦術+TCSのお陰かな 99年はシューマッハが怪我しなかったらどうなってたかな? 無理
マクラーレンとのスピード差がありすぎる
その焦りがカナダで壁に突っ込ませた ついでに言うとイギリス予選ではピットレーンのハッキネンを抜くという奇行にも出ている
パフォーマンスの差に相当な焦りがあったのだと想像がつく 98年は初戦でマクラーレンが全車周回遅れにしたのに、よくフェラーリはタイトル争いできたな
グッドイヤーのタイヤが良くなったからかね(´・ω・`) >>186
あの新兵器はフェラーリがすぐに禁止にしたからねw >>187
それもあるけど、3戦目でグッドイヤーがワイドフロントタイヤ作ってきてから接戦になった(´・ω・`) いろいろあるが
イモラでフェラーリがXウィングをつけていて
超絶カッコ悪かったことだけは忘れないでほしい(´・ω・`) それよりもかっこ悪いダンボノーズとティンコノーズが出てきたという奇跡(´・ω・`) そもそもF1は1994年で終わって
1995年からは高級なF3000だしな サファリの虎のニュースで虎之介を思い出してしまうな。 マシンがFW18だから1996年なのは解るけどサーキットは解んないな
タバコロゴが伏せてあって説明書きがブリティッシュ云々だからイギリスっぽいけど パッと見エステルライヒリンクかと思ったけど96年だし違うよな (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
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\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 昨日のベルギーグランプリでゾンタ状態が再現されてたな(´・ω・`) >>201
ゾンタやんと思ったらゾンタだった。
でもミカ&シューの方がスパッと抜いてかっこよかった。ゾンタ周回遅れでスピード差あったけど。 ヒルやビルヌーブはマシンの力でチャンピオンになったとか言われてるけどLiSAもそうだよね
鬼滅ブームで一気にヒットしてレコード大賞取ったり紅白出たり大活躍した
けど鬼滅を干されたらあっという間に消えた
ヒルやビルはその後も見せ場はあったからLiSAよりは活躍したと言えるね 今にして思えば高木に横入りされてアロウズに乗れなかったサロがフェラーリで表彰台って
高木にはとんだツラの皮だったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています