なぜエヴァは成熟した大人にも楽しまれるのかpart21
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ここは、なぜエヴァを楽しむ成熟した大人が増えたのか?
または、なぜ幼稚な大人はエヴァを楽しめないのか?について意見の交流を行うスレです。
深夜アニメばかり見て精神退行した自分はエヴァを楽しめなくなったと嘆いて傷を舐め合うもよし、
エヴァが楽しめてる自分はまともな大人なんだな、という希望にすがるもよし
「いや深夜アニメ見てる奴にも人気あんじゃん」と叩かない範囲内でツッコミ入れるもよし
なぜエヴァは成熟した大人にも楽しまれるのかpart20
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1596293802/
の次スレとなります 以前に、「なぜエヴァを楽しめなくなった大人が増えたのか」スレが乱立し、
そこの旧スレ主が長文で必死に「エヴァが大人に楽しまれてない」という主張(と自称した妄想?)
を展開してました
しかし、議論が進むうちに、
・ネット限定の見識に依存した(旧スレ主の)狭隘な世界観、見識が露呈しただけの作文でしかない
・社会現象アニメであるエヴァと、ヲタ限定マーケットの深夜アニメの市場規模の違いという現実が見えてない
・幼稚な大人が深夜アニメに移っているので、深夜アニメが騒がれてるように見えるだけでは?
などの指摘により、旧スレ主の主張は次々に破綻、エヴァ板住人に完全論破された10スレ目を最後に、
新スレも立たなくなってしまいました
「なぜエヴァを楽しめなくなった大人が増えたのか」という旧スレ主の認識そのものが誤認でしかなかったと判断され、
議論じたいに意義が無くなってしまったのです
そこで、事実上の後継スレとなる当スレでは、
「なぜエヴァは成熟した大人にも楽しまれるのか」
という、より現実に即した視点からの議題を提示して、皆さんとの議論を深めたいと思います
それでは、どうぞ! 今となって読み返すと笑い話でしかありませんが・・・
「なぜエヴァを楽しめなくなった大人が増えたのか」スレの発端となった
旧スレ主の主張(と自称した妄想?)がこちら
エヴァの人気が下落してる?現象についての初代1の愚痴つーか考察
「庵野さん気持ちの良いエヴァ作ってくださいよ」
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/eva/1400609307/2-5
前スレは>>4-7 妖虎「どうもおかしいな。かつて東嶽大帝が住んでいたという五岳は、この辺りに違いないはずじゃが」
象人「いつまで経っても着かないぞう。どうなってるんだぞう」
ユルグ「この音は…あ」
妖虎・ユルグ・象人「うわああ!」
妖虎「あ、あれは」 メフィスト2世「悪魔くん、妖虎たちを探しに行くのはいいが、ひょっとして東嶽大帝がお出迎えなんてなったら事だぜ」
鳥乙女「ルキフェルだって四天王全員を倒されて黙っているはずがないわ。十分注意しなきゃ」
こうもり猫「なーに。どっかで道草でも食ってるに決まってるべ。心配し過ぎなんだよ、悪魔くんは。あーいい天気」
鳥乙女「あんたは呑気すぎるの」
こうもり猫「すいませんね」 家獣「バウ?バウー」
百目「どうしたんだモン、家獣!」
メフィスト2世「霧だ」
家獣「バ、バ、バ、バウー」
幽子「きゃあ」
ピクシー「逃げろ逃げろ、わあ」
百目「いやだモン、こないでモン」
サシペレレ「おぎゃー。おぎゃおぎゃー」
鳥乙女「みんな、しっかり」
メフィスト2世「やっぱり来やがったな。ルキフェルの手下か、それとも東嶽大帝か」 悪魔くん「…みんな、心配ないよ。これは幻だよ。
大気を自由に操る魔力、いや、これはおそらく仙術だ」
百目「仙術ってなんだモン?メフィスト2世」
メフィスト2世「仙人が使う魔法みてえなもんだ」
百目「仙人ってなんだモン?」
メフィスト2世「えーと、すげえ力を持った不死身のじいさんどものことだよ」
張果老老人「よくぞ見破ったな。さすが噂通りの悪魔くんだ」
悪魔くん「!」 ヨナルデパズトーリ「おお、確かに蓬莱島八仙人の一人、張果老老人である」
悪魔くん「八仙人の張果老老人が、なぜ僕たちを」
張果老老人「お前たちのおかげでわしたちはおおいに迷惑をしておる。今すぐ愚かな戦いをやめるのじゃ」
悪魔くん「張果老老人!どうして僕たちの戦いが愚かな戦いなんです!?東嶽大帝を倒さない限り、
この世に平和がやってこないことはあなたもよく知っているはずです!」
張果老老人「はははははは。お前たちが東嶽大帝を倒すじゃと?何を大それたことを」
メフィスト2世「ヤロー、そのでかい口を塞いでやる!」
悪魔くん「待て!メフィスト2世」
メフィスト2世「魔力、絶対零度!心配ないって。ちょいと黙らせてやっただけさ」
張果老老人「そうかな」
メフィスト2世「わー!」
こうもり猫「あ、いて」
悪魔くん「う」
幽子「きゃあ」
家獣「バウ」
張果老老人「それみろ。お前たち程度の魔力では、東嶽大帝どころか、
ルキフェルの鼻毛一本抜くことも出来んわい。はははははは」 悪魔くん「た、たとえあなたの言う通りでも僕たちはこの戦いをやめる訳にはいかない」
メフィスト2世「そ、その通りだ」
張果老老人「仕方あるまい。では妖虎たちがどうなっても構わんというのじゃな」
鳥乙女「え!」
こうもり猫「い、痛い。背骨が折れる。ええ!」
悪魔くん「どういうことなんです?張果老老人」
張果老老人「ははははは」
メフィスト2世「一体妖虎たちをどうしたっていうんだ。待ちやがれ、くそジジイ!」
張果老老人「ははははははは」
悪魔くん「家獣、張果老老人を追ってくれ」
家獣「バウー」 そりゃQの設定のおかげでしょ
主人公を観客の年齢に合わせて28歳にしてなおかつ観客の精神年齢に合わせて中身は14歳のままって、天才かと思ったね ヨナルデパズトーリ「その昔、中国の言い伝えに、
世界のどこかに仙人の住む島蓬莱島があり、そしてその島には世にも不思議な戦術を使う8人の仙人、
八仙人が住んでいると言われているのである。
日本の黄泉の石柱があったところや、イースター島なども世界のヘソと呼ばれていたが、
それらが一つに繋がったこの蓬莱島こそ世界のヘソの中のヘソだったのである」
悪魔くん「あれが蓬莱島だな」 鳥乙女「ああ」
悪魔くん「あ!」
家獣「バババババウー。バウー」
百目「うわあー」
幽子「きゃあ」
家獣「バウー」
こうもり猫「気持ち悪い。バケツ」
鳥乙女「辛抱なさいよ。あんたも悪魔の端くれでしょ」
こうもり猫「悪魔のゲロゲロ」
家獣「バウ、バウー」
悪魔くん「家獣!頑張ってくれ」
家獣「バウー。バウー。バウー。バウ」
悪魔くん「ご苦労さん。家獣、君は休んでいてくれ」 百目「あれー、まだふらふらするモン」
メフィスト2世「へへへ、百目は普通の百倍目が回るもんな」
幽子「綺麗な花」
鳥乙女「地上の天国。ほんと綺麗なところね。こんな素敵な島は初めてだわ」
こうもり猫「食べ物だもんね、ふふ。あ、妖虎たちじゃねえか!」 悪魔くん「妖虎、象人、ユルグしっかり」
ピクシー「はあー」
青ピクシー「こりゃ大変だ」
赤ピクシー「3人とも魂を抜かれてる」
悪魔くん「なんだって!あ」
悪魔くんたち「わあ!」
幽子「あ!」
こうもり猫「あああ」
鳥乙女「ん?」
こうもり猫「た、ただの地震でやんすね」 悪魔くん「?」
漢鍾離老人『悪魔くん。君が現れるまではこの島も楽園だったのじゃ』
メフィスト2世「ん?」
何仙姑女『あなたたちが戦いを始めたおかげでルキフェルが各地を荒らし、
その中心である世界のヘソ。この蓬莱島にも異変が及んでいるのです』
こうもり猫「へーそうだったの、なんてね」
鳥乙女「ん」
百目「モン」
こうもり猫「ちょっと外したかな」
漢鍾離老人『あれを見るがいい。世界のヘソを示し、天と地を繋ぐ象徴、摩天楼じゃ』
悪魔くん「!」 悪魔くん「出てきてください!八仙人」
張果老老人「やはり来たな、悪魔くん」
悪魔くん「妖虎たちの魂を抜いたのは、あなたたちですね!」
メフィスト2世「一体どこに隠しやがった」
漢鍾離老人「韓湘子中年、見せてあげなさい」
韓湘子中年「はいはい」 韓湘子中年「さあ。ごらん」
百目「上手な絵だモン」
メフィスト2世「感心してる場合か、百目。俺たちが言ってるのは絵なんかじゃなくて、
妖虎たちの魂のことだ」
八仙人たち「はははははははは」
メフィスト2世「な、なに笑ってやがる」
ヨナルデパズトーリ「こ、これは」
悪魔くん「学者」
ヨナルデパズトーリ「絵の中に魂を封じ込めてしまうという恐るべき仙術である」
悪魔くん「ええ!」
八仙人たち「はははははははは」 漢鍾離老人「悪魔くん。君たちがおとなしくすると誓うなら、妖虎たちの魂を返してやろうではないか。
どうじゃな、悪魔くん」
悪魔くん「漢鍾離老人、ルキフェルはこの地上にサタン王国を再興しようとしてるんですよ!」
漢鍾離老人「ふふ、知っとる。そのルキフェルを操る東嶽大帝は、全世界、いや全宇宙の支配を狙っておることもな」
悪魔くん「え」
メフィスト2世「やっぱり、ルキフェルは東嶽大帝の手下だったのか」
何仙姑女「まあ、そんなことも知らなかったの?」
八仙人の一人「子供の遊びは早くやめて欲しいわい」
悪魔くん「遊びじゃありません!なぜ僕たちの邪魔をするんですか!」
韓湘子中年「東嶽大帝相手にどうやって戦おうというのだ」
何仙姑女「そうよ。いたずらに世の中を騒がすだけでいい迷惑だわ」
張果老老人「身の程知らずも甚だしいわ」
鳥乙女・百目・ヨナルデパズトーリ・サシペレレ「うう…」
メフィスト2世「悪魔くん、これ以上話してもムダだ」
百目「妖虎たちの魂を取り返すんだモン」 メフィスト2世「魔力、大泥棒!」
八仙人たち「?」
メフィスト2世「へへっーだ」
悪魔くん「やったー」
メフィスト2世「大泥棒メフィスト2世ここにあり」
何仙姑女「聞き分けのない悪い子たちね」
メフィスト2世「ん?」
何仙姑女「ふっ」
メフィスト2世「わあー!」
悪魔くん「鳥乙女」
鳥乙女「ピーンクハリケーン!」
韓湘子中年「どひゃ」
張果老老人「こしゃくな真似を」
百目「やったモン。わあ、わあー!」
サシペレレ「うわ」
幽子「やめてー。きゃー」
鳥乙女「こうもり猫!」
こうもり猫「あっしに任せてくんなまし。あ、あ、ぎょえー」
鳥乙女「ナイスキャッチ」
メフィスト2世「さすがこうもり猫。見事なフェイントだなー」
こうもり猫「まあね」 張果老老人「ムダなことだ。この絵を奪い取ったところで、
君たちの力で妖虎たちの魂をこの絵から取りだすことは出来ぬわい」
悪魔くん「…っ」
韓湘子中年「力ずく、いや、筆ずくでもおとなしくさせるしかあるまい」
家獣「バウー!」
韓湘子中年「!」
家獣「バウー……」
悪魔くん「家獣!」
幽子・サシペレレ「……」
悪魔くん「!」
ヨナルデパズトーリ「いかん、これが八仙人の魂を抜き取る戦術である……」
悪魔くん「散るんだ、みんな!」
鳥乙女「ピーンクハ……」
こうもり猫「ああ、鳥乙女。間に合った……」
ピクシー「……」
百目「……」
メフィスト2世「危ない……」
悪魔くん「あ、メフィスト2世」
韓湘子中年「ははは、偉そうなこと言うても何も出来んではないか」
悪魔くん「…っ!」 何仙姑女「悪魔くん、あなたも何も好き好んで辛い思いをするよりも、
普通の子でいる方がずっと幸せなんじゃないかしら」
悪魔くん「僕たちが今ここで戦いをやめたら、東嶽大帝によって世界中が不幸にされてしまうんだ。
でも、僕たちが努力すれば、必ずみんなが本当に幸せになれる世界が築けるはずです。
それが僕の夢なんです」
漢鍾離老人「所詮ひとりでは何も出来まいて」
悪魔くん「僕はひとりじゃない!」 >>26
包茎のオチンポに沢山溜まったチンカスを食べるが大好き童貞ニートです!イカ臭い包茎オチンポに沢山溜まった自分のチンカスを食べるのが唯一の趣味です!とてもイカ臭いですが、病みつきになります!是非皆さんの包茎オチンポに沢山溜まったチンカスと僕のチンカスを交換しませんか?宜しくお願いします!
http://imepic.jp/20201113/440500
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イケメン過ぎるけど包茎オチンポにチンカスが溜まりまくりの僕の顔写真です! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています