癌で余命を宣告された家族のいる人のスレ 20©2ch.net
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癌で余命を宣告された家族を持つ人、持った人、
看護の不安や悩み、わからないことなど
気軽に書き込んだり話し合いなどをするスレです。
時には、不安や悩みや怒り、憤りなどをこのスレで発散するのもいいと思います。
スレの皆さんも、あまり厳しくあたらず、
おおらかな心で見てあげましょう。
荒らしはスルーで
前スレ
癌で余命を宣告された家族のいる人のスレ 19 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1485570287/
関連スレ
身近な人を癌で亡くした人の居るスレ 11 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1497001922/ >>49
非小細胞癌でしょう?
劇的に効く人もいるし、寛解もありえる
その状態での余命宣告って、薬が効かなければ
って事だよね
今は言う必要ないと自分は思う それすごい悩みますよね。お父さんは自分が末期がんだという説明を受けていらっしゃるのでしょうか。
うちは初めての余命宣告の時点で2週間生きられたらいいほうだと思いますというようなショッキングなものでしたので
末期がんだという説明を受けても父自ら余命がどれくらいか医師に聞かなかったことや、
病院から家族にだけお父さんに内緒で説明があるんだってとか伝えて色々匂わせてみたんですがやっぱり聞いてくることはなかったので
知りたくないんだろうなと判断して最期まで言いませんでした。
知りたがってない本人に伝えるのは自分が後悔したくないという自己満足なのかなと私は思いました。
ただ余命半年から一年なら色々身辺整理も落ち着いてできますので、はっきり本人に余命宣告を聞きたいか尋ねて希望に沿って伝えてたかもしれません 余命伝えるかは悩むよね
どうしても伝えたいなら今の時点でこのまま治療しなかった場合の余命が1年くらいみたいな感じで伝えるかな
でもまだ治療はこれからなら伸びるかもしれないよね
本人も知りたいならステージ4って聞かされた時点で聞いてそうな気もするしどうだろ 私は初診でステージ4と診断されましたが、残された時間でどれだけのことができるかという意味で余命は知りたかったですが怖くて聞けませんでした…。
今は抗がん剤治療中ですが、幸い薬がよく効いてくれているので「余命いくばもないかもしれない」という恐怖心は薄らいでいます。ただ効かなかった場合は余命宣告がよりリアルなものになって、副作用の辛さも相まって治療に耐える気力が保てるか不安です。
むずかしいですね、未だに知りたい気持ちと知らない方がいいのかなって気持ちがありますし。 告知と余命宣言、あっさり伝えられて、ショックで本人の前で泣き喚いてしまった。
よくないよね… >>54
告知のあとボケッとして交通事故起こしそうになった
理想は理想としてまあしょうがないわ >>55
そう言うもんなんだね
まだ信じたくないし信じられないよ >>54
告知はともかく余命は言わずに、大変ですけど一緒に治療頑張りましょうって一言いってくれるだけでいいのにね。
今は告知は当たり前だが、余命に関しては週単位でなければあてにはならないのだから。
精神的ショックは私の場合も相当ありましたが本人が1番つらいはずなので、支えてあげてください。 余命一年と言われた父が一年頑張ってくれました
しかし二次治療の抗がん剤が全く効果がなく副作用が長引いています
朝昼は食事が取れますが夕方からムカムカするそうで夕飯は少しのみ
だいぶ痩せてしまいました
毎日、何を作ったらいいのかスーパーでボンヤリしてしまいます
周りの客が楽しそうに買い物してるのが辛いです
冷蔵庫は果物だらけです
愚痴でしたすみません >>59
いいやんか ここではき出せよ
みんなつらいなかにいるんだ おんなじ
はき出してすっきりして
お父さんに接してあげればいい >>60
ありがとうございます
皆さんの辛い気持ちが報われてご家族が少しでも楽に過ごせますように >>59
本屋さんに抗がん剤をした時の食事の料理法が載ってるのあったよ。
ムカムカする場合、味がしない場合、とかいろいろ副作用に合わせて書いてあって親切だった。
ご本人の体調もあるからあたりはずれもあるだろうけど、
写真を見せて食べれそうなもの選んでもらうとかどうかな? 今年の4月に余命3、4ヵ月と宣告されてた母が
今日ついに医師からここ1ヶ月が山場と宣言されてしまった。
生きていてもまともに話すことも出来なくなる可能性があるとか、
何も出来ず、見ているだけなのが辛い 何もできなくないよ。
手を握るだけでもおかあさんは落ち着くと思うよ。
いっぱいお話してあげて。 昨日母親の余命僅かと宣告を受けました。
乳癌との闘病生活でしたが、年末の手術後は経過も順調で年明けから家で元気に過ごしてくれていました。
先月末から急に容態が悪化、肝臓への転移により今は足の浮腫や腹水、黄疸などありとあらゆる症状が現れています。
どうやら母は自分の病状を軽いものだと説明するよう担当医にお願いをしていたようで、担当医からも母本人からもキチンとした病気の進行は話してくれていませんでした。
こんな事になるならもっともっと親孝行しておくべきだった…。
余命の話は私と父だけしか知りません。病状も未だに軽度の物ですぐに良くなるから、と強がっています。母に話して最期に向けて色々な準備を始めるか、このまま伝えずに何も知らない振りで腹だけ括ってその時を迎えるか…
頭が混乱して全然決まらないよ >>59
家も、何作ってもほとんど食べてくれないからいろいろ考えて作るのが馬鹿らしくなってきた
ガンが消える効果のありそうなもの、減塩、免疫力つくもの一生懸命作っても食べない
水道水を飲むなって言ってるのにわざと飲むしもう半分どうでもいいやって気分になってる あれが癌に良い、これは免疫に良い
気持ちはわかるけど押し付けは良くないよ。
ストレスになる。食べろ食べろ言われると余計食べれなくなる。 >>65
病状を隠していたんだから知っていると思う
母の症状が重くなったから
父とわたしも先生から今までの病気のことを聞かされた
と話していいんじゃないかな
わたしだったら余命を知らされた事は知らない設定で
そこまで話して会っておきたい人とか尋ねる 終末期になると消化器が動かなくなってくるから何も食べたくもなくなるようだよ
無理強いしたら本人が辛くなるからもうこの時点だと家族は辛いけど見守ってあげるしかないと思う。氷とかアイスなら食べられるかも 前にも書いた?かもしれないけど
旦那さんがステージ4で奥さんが体に良い食事を毎日頑張って沢山作ってたんだけど
その量が旦那さんにはプレッシャーである日突然泣き出したらしい。「こんなに食べれないんだよ」って。
もちろん奥さんは「無理しないで食べれる分食べてね」って、言ってはいたんだけどね。 私もよく舞茸食べさせてたら大嫌いになっちゃって…反省…
体に良い悪いはあるけどやっぱり好きなもの食べてる時が1番嬉しそうで免疫力には1番かな。
なかなか量が食べれない時なら尚更好きな食べれる物食べるのが良いと思う 最後の方でも量はかなり減ったけど食べたい物食べてた。
亡くなる前日まで食べられた。食に欲がある彼だったからそこだけは救いかな。 最後に口にしたのはクリスマスケーキだった。3口くらい。「うまい、なんか元気になった気がする」って。
…連投ごめん。思い出しちゃった >>67
それは分かってるからしてないよ
何も言わずにシレッと普通の料理として出している(調味料や材料を分からないように変えてる)
水はどうしても止めさせたかったから説明したけど古い人間だからか(父です)水道水に発ガン性物質とか理解出来ない
食べろとも言っていないよ、食べられないわけじゃなく抗癌剤の副作用の味覚障害で味がしなくて気持ち悪いから食べたくないだけだから
性格的に言っても聞かないのは分かってるから上手く気を使って何も言わずに黙って我慢してる
基本的にふりかけや味の濃い漬物はちょっと味が分かるから食べる
食べられるならと思って黙ってるけどそんなんじゃ栄養もないし塩分過多が心配なんだ
どんなものなら食べられるか聞いたら「食べてみないと分からない」という
手当り次第作ってみるけどひと口食べて嫌な顔して首を傾げる、そしてふりかけぶっかけてごはんをかっ込む、だいたい毎日コレの繰り返し
果物は食べるね、こないだは桃をおかずにご飯食べたりしてた
父自身も食べたい事は食べたいから「雑炊なら食べられるかも、味噌味がいい」とか言ってきたりする、けど実際食べるとなんか違うらしい
仕方ないのは分かってるんだけど作った料理を「なんだコリャ」「気持ち悪い味」と言って残されるのは傷付くんだよね
残った物は私が食べるからおかげで私が健康になってきてるw
腰周りがスッキリして体重も減ったし、やっぱり食の質って大切なんだなと実感したよ ま いいじゃねーか
ここはつらいやつらの思いぶちまけ場所だよ
ここで吐き出してすっきりして
大事な人を悔いのないように大事にしてあげればいい >>74
全く一緒だw 疲れるよね
食べられそうな物の名前を挙げるけど
作っても一口も食べなかったり
前は好きだった物も、味が変だと感じるらしく
顔をしかめてマズイと言う
一所懸命作ったのになあって悲しくなる
…だけど最近
今さら身体に良いものを食べたって
癌が治るわけじゃないんだから
好きな物を食べて貰えばいいんじゃないかなぁって
思うようになった
最初は腹も立ったけど
この人もうすぐ死んじゃうんだよ
優しくしてあげたいし
機嫌良く送ってあげたい
お互いの笑顔が記憶に残るように
それを目標に毎日過ごしてる >>74
味覚障害って鉄の味がしたりとか大変みたいだね。口にしてみないとわからないとかね。
色々考えて作って嫌な顔されたら辛いよな。
もう、相手はもっと辛いんだと思って割り切るしかないのかな。 家族じゃないけど、昔、入院した先の同室の人が末期で、同い年で若いひとだった。
家族がそばに居ないから、私が退院した後、その人の食べたいものを作って運んでたことがあったの思い出した。
結構濃い味がいいって言うリクエストだったな。
食べたいものを食べさせてあげたいよね… >>78
これでいいのかな
末期だって事が未だに受け止めきれなくて
毎日苦しくて泣いてばかり
自分の判断力にも自信が持てなくて
動揺しっぱなしなんだけど
他に家族がいないから私が頑張るしかない
懸命にやってると
患者がプレッシャーを感じるだろうから
ギリギリまで頑張りながら
ゆるい感じを保つように装ってる
結構むずかしいです >>79
良い人だなあ
その方きっと感謝されてたでしょうね
病気の時にひとりでは
心細かったでしょうし 母が大腸がん末期。
1年前に見つかった時は、すでに進行していて余命3ヶ月。
それからは抗がん剤治療でなんとか今日まで生きてくれているけれど、ここ1ヶ月くらいで一気に悪化した気がする。
食欲も無いし、苦しそうで、見ていて辛い。
父とはいつも口論してるし、
同居だと、逃げ道が無くて余計にしんどい。
最近、もう疲れたなーって思う。
逃げちゃだめなんだけど、つらいし、誰にも話せないし。
みなさんは、お気持ちをどのように整えていますか? 話せる人居ないの?経験上では話してスッキリするのが一番なんだけどね。 昨日、母が倒れて今日精密検査したら一昨年亡くなったジィちゃんと同じ肺癌のステージ4。脳にも転移してる。
明日告知を受けるんだけど、母は察したのか「一緒に聞いてね」って。
まだ若いのに…。悔しい。
私は息子(27歳)なんですが何をしてあげたらいいのでしょうか?
ずっとモヤモヤしてて眠れないし気持ちも悪い。 >>84
病気をしる前となるべくいつもと同じ生活
で体を壊さないこと
風邪を引かないよう睡眠をとること 昨日の今日じゃまだどの肺癌かも分からないし
非小細胞癌ならニボルマブが効くかも知れないよ
まだここに来るのは早い
ステ4即余命宣告じゃないしね
まだ希望はある ありがとう。親族は余命聞かされたんだ。
あまりにも短くて >>83
私は28歳でまわりはまだ親が元気な人ばかりで話しづらいんです。
前にいちどだけ友人に話したら、
「え、そうなんだw」みたいな反応で。
その子、仕事が介護職だからそういうデリケートな話にも多少は理解があったりするかなと思って話したんですが。 まだお父さんがいらっしゃるだけましだと思ってしまいますけどね。
他人に自分の苦労話しても仕方ありませんよ。お父さんと二人でお母さんを最期まで見守ってあげてください >>88
病院に家族外来みたいなとこはない?患者家族の相談受けてくれる所とか結構あると思うよ。 すみません…あまりに辛くて吐き出させて下さい。
遠方にいる93の祖母が尿管がんが原因で血に菌が入る状態になり(敗血症?)現在抗菌剤と点滴で病院寝たきりの状態になっています。
菌を送り込む原因の元(がん)を治療するのは本人の意志でしない事になっており、完治は不可能、抗菌材で生き延びられている状態です。 続き。何度か危篤状態を乗り越えましたが、このまま今の治療を続けるか抗菌材を止めて点滴のみ、発作が出たときに苦しまずに逝けるよう解熱剤のみの投与にするか、 続き
今看病にあたっている父と医者とで話し合いがあり、あと数日間だけ抗菌材も投与し、あとはもう抗菌材をやめると話をし、あとは死を待つだけというようになったとのことです。
ですがやはり罪悪感があるのでしばらく今の延命治療を続けるか迷っているとの事。父が24時間病院に張り付いて付き添いをしている事もあり正直何と言っていいか分かりません。 続き
自分はフリーなので向こうで仕事もできるので父と交代で見ることもできるので明後日から行く予定ですが、延命治療を続けるかやめるべきか…祖母は延命の希望はなく楽に死ねればいいと言っています。どうしたらいいか分からず悩みすぎて苦しいです。 続き
長引けば父にも影響が出ると思いますし…終わりの見えない戦いをするべきか…延命治療の難しさを痛感しています。
長文失礼しました。 >>95
治療方針は本人と親に任せて
頑張れるだけおばあさんの看病をして下さい 93なら大往生じゃないですか。もうこれ以上の延命で苦しめることもないと思いますが。 ありがとうございます。祖母は意識ははっきりしているので命を縮めるのは可哀想だと思ったのですが延命すると祖母と父の負担が増えると思うと何とも言えず…難しいですね。泣 本人が延命希望してるならともかく。
家族のエゴ。延命って苦しむ場合もあるからね。そもそも93なら大往生だし寿命。自然に逝かせるのが良いでしょう >>98
命を縮めるって考えがちょっとおかしいかな。
あなたがジタバタするより、本人と子供(あなたの親)が決める事かな。 お婆さんは延命希望してない、楽に死ねるならって言ってるんだから本人の気持ちを尊重してあげてください
延命治療は苦しめる事もあります。勝手なエゴで延命するんじゃなく、お医者さんにもよく話を聞いた方がいいよ。 93なら長生きしたほうだしもう無理しなくていいと思う、酷い言い方かもしれないけど
命を縮めると言ってますが縮めると言う表現はちょっと違うのでは
普通に寿命だと覚悟した方が良いと思いますよ
でも少しでも生きていて欲しいという気持ちは分かりますよ うん、身近な人間としての気持ちはよーくわかるけどね。 あとは今の状況によるかな
お婆さんが今の入院生活で満足してるなら続けても良いんじゃない。
治療にケリをつけて、残りの日をを住み慣れた家で過ごすっていうのもあるよね。 おれのバーチャン87で末期ガンわかって緩和いったよ
緩和の医者も看護師もものすごくよくしてくれた
93なら 悪い書き方かもしれんが
延命でなく、苦痛など取り除くだけの緩和治療に
切り替えてもいいと思う
おれの時も苦痛がなくなったから
ゆっくりハナシする時間をつくれた
とても貴重な時間だったし、今も大切な思い出だよ 皆さんありがとうございます。自分にとっては身近な人の死というのが初めてなもので(まだ死んではいませんが)、病状を進行させるのが残酷だと思っていました。また、現在水も飲むことができず衰弱がひどいのでこのまま穏やかに逝ってくれたら…とも思っていました。 延命治療をしてもしなくとも先はもう見えているので、皆さんの意見を参考にしもう少し考えたいと思います。残された時間を大切に過ごします。 >>88
介護職や福祉職は病気や生き死にが身近なので、案外フラットな対応になるかもね。
でも、具体的なケア方法で有益な情報を持っていると思うよ。それらが必要な局面でご友人の出番はあるんじゃないかな。
上の人も書いてるけど、自分の健康を保つことがまず一番大事かと思うよ。
私も若い頃に友人の親が病気になったり亡くなった時に、ぼんやりした受け答えしかできなかった。
申し訳なかったなと思ってる。 >>108
経験のない人にはそんな話されてもどう返したら良いか分からなくて素っ気なくされるだろうね
私もまだ20歳そこそこの頃に友達の母が乳癌になったと言われても何もしてあげられなかった
何も出来ないけど気持ちを吐き出す話を聞くくらいしてあげれば良かったんだよね、何も知識ないしアレコレ聞いちゃ悪いかなとか思ってた
自分の父がそうなってやっぱりその友達以外の言葉は冷たく感じた(そうなんだ、お大事に。みたいな)
医療関係の人も同じだな
同じ立場の人は分かってくれるし本当に救いになる
別にそれ以外の人も心配はしてくれてるのは分かるけど気を使って変な事言えないと思ってるんだろうね
こっちもそんな話ばかりしちゃ悪いかなとか思って話題にしないし溜め込みがち 溜め込んでしまうの解ります
父の癌と闘う日々の色々を友達にも遠方で暮らす兄弟にも話すのはばかられて
こんな重たい話してもなと。
兄弟には病院へ行ったときだけメールで報告するのみ
一度、泣きながら友達に話してしまったら距離を置かれてしまいそれからは酒飲んで気を紛らわせたり泣き叫びに近く泣いたりすると頓服薬を飲んでいます
診療内科の先生は真っ先に「お父様の具合どうですか?」と聞いてくれ、次に自分の事を聞いてくれるのて助かっています 82です。
みなさんアドバイスありがとうございます。
確かに経験がないと反応しづらいですよね 。
介護について有益な情報、という発想はありませんでした。確かに仰る通りです。然るべき時が来たら、友人に相談してみようと思います。
家族外来も初耳でした、こちらも調べてみます。
こんな状況だと、いろいろ視野が狭くなってしまいますね
実は今、看護師を目指して勉強中なんです。
来年、看護学校を受験予定。
アラサーからのスタートだけど、この経験が必ず生きると思って踏ん張ります。
ここで共感して頂くだけで、気持ちが救われます。
110さんにも、早く心の平和が訪れますよう。
みなさんありがとうございました。
暑い日が続きますが、身体に気をつけてお互い頑張りましょう。 >>111
私の友人36で看護師になったよ。30過ぎてなる人も多いみたいだよね。頑張って たまに終末期本人の気持ちを想像してみるのですが
死ぬってどういうことなのかな
今私はこうやって物事を考えて書き込んだり動いたりしているけど、ずっと永遠に寝ているのと同じ?
空から見てるよ、とか色々あるけれど
本当に死後の世界、先に亡くなった知人と会える世界があればいいな
数年前に祖母が急逝したとき、当時12歳の息子は線香をあげるたびに「ばーちゃんの声聞こえたか??」と親戚に言われ、当然聞こえない息子はずっと仏壇の前から離れなかったことがある
どうして俺には聞こえないんだ、みんなには聞こえてるの?と
最後には泣き出してしまい
慰めの言葉も難しいな、と実感した出来事でした >>113
親戚意味がわからんな
宗教的にファンタジーな設定がある家なの? 子どもには見える聞こえるって信じてる人もわりといるからね
子どもの頃、親戚に同じようなこと聞かれて期待には応えないとなって天井におばあちゃんいるよって言ったら真っ青になられたことあるよw >>114
いや、特にファンタジーな設定などないですけど(笑)
仏壇の前から離れない息子についそう声のかけたんでしょうね
なおさらそこから離れなくなったんですけど
親戚意味わからんとか…
まぁいいや 子供相手だと「今帰ってきてみんなの事見てるよ〜」とか言うよね
普通の光景だよ 父親の病気が中皮腫と診断されたタイミングで余命が長くて1〜2ヶ月。
それからさらに一週間で残り一週間と伝えられた。
いろんな事が早すぎて何もかもついていけてない。けど、一週間と伝えられた夜に大泣きしたらようやく落ち着いた。
正直、今はあまりにも辛そうだから頑張って生きろ!って言えない。
そして最期くらいは安心して欲しいなぁ。どら息子でごめんな。 母61歳二年前に胃ガンで、摘出手術。それから一年後に肺に転移。現在まで、多くの抗ガン剤治療を受けてきましたが、どれも合わず、もう使える抗ガン剤がないと、ホスピスを進められました。今、膵臓、喉元までガンが来ている状態です。本当に母が不遇で辛いです。 残された時間が短くて、泣いてるより笑って過ごしたいと思うんだけど、すごく泣けてくる
泣くのは後でも出来るじゃない?と思いつつ、泣いてる
明るく過ごすにはどうしたらいいかな わたしもしくしく飽きもせず泣いてるけど
ストレス解消になると言うからいいんじゃないかな 脳リンパ腫で余命は数ヵ月から長くて1年と言われた母
認知機能が一気に低下。記憶力がほとんどなくなり、足元もおぼつかなくなり、できることも少なくなった
その苛立ちが、ひとりで介護している私に向けられている
鬱もひどい
退院してまだ一週間もたたないのに、このさきどうなるのだろう
少しでもあい時間をと思ったけれど、治療したことは間違いだったのだろうか >>122
とりあえず連休明けで役所も開くので相談しよう >>122
私も同じような状況ですが、うちは(幸か不幸か複雑な気持ちだけど)余命がもっと短いと言われているのと、介護者があと一人いるということでまだ救われている
122さんの気持ちを思うと胸が痛くなるよ >>123
ありがとう
昨日家を勝手に出ていったので、見張りの意味もあって外には出られないんだ
退院時から不穏だったので、訪問介護関連のカンファレンスではその旨訴えたんだが、環境の変化でそのうち落ち着くと言われてしまった
電話で相談もしたが、ひどいようなら特養に行くことになるかもしれない
長くて1年足らずの時間なのに、こんなことになるなんて、とてもつらいよ >>124
りロードしていなかった、ごめんなさい
あなたも大変なのですね、ご無理をなさいませんように
私は一瞬でも、再発からの死が近くなることを願いそうで怖いです
与えられた時間を大事にしたいと思って、退院を待っていたのに、いまは自分の癌が再発してくれれば逃げられる、とネガティブなことばかり考えています
でも、がんばれと言われないのがこんなに心地いいとは。ありがとうございます >>122
124さんとは別人ですが
私もひとり介護なので身につまされます。
もう一度、訪問介護の方に
強めに訴えてみたらどうでしょう?
その状況で続けていくのは大変すぎます。
お住いの地域で、他に相談できる公的機関は
無いですか?
上手に他人を頼って助けてもらわないと
122さんが心配です。 中皮腫の父親がついに今朝逝ってしまった。
死ぬのも苦しくて大変だし残されたものも大変だな、ほんと。
ここまでがんばってくれたんだから、最期の式くらいは心配なくやってやらないとな。 >>128
おつかれさまでした
お葬式はうち省エネでいく予定 >>128
おつかれさまでした
発覚からあっという間だったのでしょうね
慰めにもならないと思いますが、苦しい期間が短くてお父様にとってはいいことだったのかもしれません
もちろん少しでも長く一緒に過ごしたいのが本音ですけど
これからしばらく大変かと思いますが、お体ご自愛ください >>128
128さんも、お父様もお疲れ様でした。
128さん、くれぐれもご無理をなさいませんように。 今は緩和ケアがあるから
それほど苦しくない最期を迎えられると説明されたけど
そんなに甘くはないのかな
安らかに穏やかにと願うのは贅沢なのだろうか 看取るのが私ひとりという事もあって
考え出すと身体が震えるほど怖いです
患者本人には言えないし
努めて明るく振る舞うだけで精一杯の毎日…
本当に、生きるのも死ぬのも
残されるのも大変ですね >>135
それはお辛いですね。私も途中まで一人で説明を聞きに行ったり付き添いをしたりしていました。
ただもう手の施しようのない状態になったとき、急変時に治療をするか決めることや余命宣告を伝えるかについて一人で判断するのがあまりに辛くて
遠縁の親戚に無理を言って来てもらいました。結局看取ったときは私一人でしたが、あまりに辛いときは親戚や友達など他人に相談できたらいいのですけどね。 私も135さんと同じ事を書きに来ました。
親戚頼ってみようかな。
自宅希望ですが、看取れる気がしない。
急変するそうで、怖くてたまりません。 >>135
私も同じ立場です
ささやかなことにも怯えています
怖いですよね、とてもとても怖くてつらいですよね >>128
おつかれさまでした。発覚から短くていろいろと大変だったのでしょうね。
中皮腫ってことはアスベストが原因だと思いますが、労災や環境再生保全機構の手続きは大丈夫でしたか? レスくださった方々、ありがとうございます
書き込んで良かった
同じ立場の人が他にもいるのだとわかって
少し勇気が出た気がします
親戚は遠方だったり高齢だったりで
誰も頼る事が出来ない状況です
今は動揺と不安でいっぱいですが
ここでも意見を聞かせて貰えれば心強いです
よろしくお願いします >>135
お辛いですね。。。現実受け止めなきゃいけない事を頭で分かっててもなかなか難しいですよね。 余命を宣告されたあと
患者の方はどんな風に過ごしていますか?
できるだけゆったり過ごして欲しいのですが
患者本人も家族も動揺が激しくて
なかなか落ち着きません。
なにかできることは無いでしょうか? >>143
なんか美味しいもの買ってくる
時間ないのに落ち込んでる時間あるの超もったいない気がする >>143
宣告されて1ヶ月で、まだまだ泣き暮らしてるけど、メソメソしてる時間が勿体無いので努めて普通に過ごしてる
大好きだよと毎日伝える
思い出話しに花を咲かせたり、食べたいもの食べたりかな
これからわるくなって行くと聞いて私の方も怯えてる。
どうしたら良いかわからないよね。 >>143
うちははじめから余命1〜2ヶ月で下手したら数週とも言われて、即入院だった。
私は放心状態だったけど
本人は自営してて仕事を閉める為に色んな所に連絡したり手続きしたりしてたな。
そして治療出来ないかも…だったけど本人の強い希望で抗がん剤した。なんかヤル気満々でいつも通り明るかった。抗がん剤、超不安だったけど本人のヤル気を信じるしかなかったな。
仕事やめたから生活の為に保険のリビングニーズ(死亡保険金を先に何割か貰える)の手続きで保険屋とゴタゴタした時に
担当に「余命数ヵ月って言われた人間の数日がどんなに大事かわからないのかよ」ってキレたらしいけど本当にそうだよね。 会いたい人に会わせておく
喧嘩別れして長年会ってなかった親戚に会わせることができて良かったと思ってる ただ、会わせることについては「賭け」だったな
今生の別れ感は出したら本人の動揺は激しくなるし
再会してもやっぱり喧嘩別れのまま終わる可能性もあったし
本当に「賭け」だった
再会をさせる私たち家族の心理的負担も凄いものがあった
でも、上手くいったから、この点については悔いは残ってない 128です。
みなさん、励ましや心配のお言葉ありがとうございます。
無事葬式も終わり、保険の申請なども明日には終わりそうです。
アスベストが原因の可能性が高いということで、病理解剖を行って頂きました。ネットで調べるには数ヵ月かかる可能性があるということで、病院には問い合わせをして確認しておきます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています