▼ジークンドー▼截拳道▼ Part12
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
俺はダサいハゲが悪いとは書いてない
ダサくてもその事実をお前自身が受け止めることができればそれで良いんだよ 他人の画像を貼って、それを俺にどう悔しがれっていうの?
また句読点が使えてないし、キミの賢さ・キミが醜くない点が説明できてないよ。
キミにできる精一杯でいいから、キミの長所をアピールしてみよう? それで、キミの長所はなんなの?
何かしらの大会で優勝した経歴があるとか、どこかで指導員してるとかだ思うんだけど。
もちろん、そういう客観的な成果じゃなくて、キミが長所だと思ってる部分のアピールでもいいんだよ。
言葉で説明するのは難しいかもしれないけど、キミの精一杯で大丈夫だよ。 周りの人達がお前のハゲをいつも見守っていることを忘れるなよ >>837
一体お前は他人に対して何を誇示したいんだ? 何かしらの大会で優勝した経歴があるとか、どこかで指導員してるとかだ思うんだけど。
↑
お前個人の仕事の話? なんでキミは、自分のことは頑なに語りたがらないの?
他人を頭が悪い・醜いと断ずることのできるキミが、どれくらい素晴らしい人間なのか知りたいと思うのは当然でしょ。
俺自身の何かを誇示したいんじゃなくて、キミ自身が何を誇れるのか知りたいの。 お前も俺のことを同じように書いてたよな?
でも俺はお前になんてそこまで興味湧かないが?
頭悪そうなやつに深く知りたいと思ったり興味なんて湧かないから キミの俺に対する興味の有無は、最初から話題になってないからね。
キミ自身が誇れるものについて聞くっていうのは、物凄く失礼なことだったかな? 逆になんで馬鹿は誰も興味ないようなことでもそんなに誇示したがるんだ?
コラボ?誰も聞いてないのに? >>770
さてそれだ
コンセプトとオリジナルの差は動画を見れば一目瞭然に解ると君は言うが、その根拠を聞きたいのよ。技術的にもさることながら、精神性の違いまで解るというのは並大抵ではないよ。その違いが構えなのが、目配りなのか、フィジカル面なのか、また技法そのものか、君がその結論に至った根拠がどうしても具体的に知りたい。君がそこまで何年も暗い情熱を燃やし、さくらでもはしもとでもなんでもいいが、ここだけじゃなくYouTubeまで荒らして回る、その情念の根拠を一度聞いてみたい。また言ったもん勝ちな正統性とか、ハゲがどうのと言う外見への中傷とかではなく。
なお当たり前だが、俺は渡邉でも石井でも平良でもないし、ハゲかどうかも関係ないからなw
この問いかけに対して、また興味ないとか言う必要ないとか言ってくださるなよ。本来ここはそういうのを語る場のはずなんだからさ。 >>851
全てにおいて
その言葉、自分に向けて問えよ >>853
お前とお前らの稽古仲間がな
混沌日記帳
しかも、DQNが怒鳴り散らしたのが3月の頭。
その後、すぐに労働組合に行って、DQNの仕事を変える話が出たのが、月半ば。
そして、話だけで、そのままの状態が月末までずっと続いた。
憎悪と悪意と殺意だけが日に日に増していく。
DQNが視界に入るのが嫌。
DQNの声を耳にするのが嫌。
DQNの臭いがするのが嫌。
DQNの足音が近づいてくるだけで全身の毛が逆立つほどの緊張がはしる。
少しでも気を抜くと、目玉をえぐりにいきそうになる。
顔面がザクロになるまで殴りまくってやりたくなる。
DQNに似ている相手を見ると瞬間的にブチ切れて襲い掛かろうとする状態が続いていたのだが、変化が起きた。
2日前に、班長(コビ野郎)に似た人間に襲い掛かろうとしたので、殺意の対象が追加されたらしい。
時間の経過とともに、怒りが薄れるのが普通人なんだろうが、普通の感性なんぞ持ち合わせていない異形なんでね。
匿名掲示板とかでは、『殺せ』とか、威勢のいいセリフを吐く連中ばかりだけど、実際に行動に出る奴が現実には何人いるのかな?
ここで泣き寝入りしてしまったら、俺は俺でなくなってしまう。やる時はやる生き物なんじゃなくて、やる時はやっちまう生き物なんだわ。
自分でも、もう自分を止められない。課長は、そういう俺を知っているんだな。 >>851
ヨリ中村に比べて渡邉や石井や松岡が技術的にも精神的にも全然劣っているどころか
比較の対象にもならないくらい劣悪なのは一目瞭然
石井の試合動画見ればその説得力の無さも一目瞭然
竹内にマウント取るならガチスパーで圧倒してから言え
どうせ石井は竹内にも勝てないし、そもそも石井も負けるのがわかってるからやる勇気すらないのが本心ってとこだろ
お前は渡邉と同じく単なる未熟なホラ吹き人間に過ぎない >>851
お前らの竹内に対する中傷コメントが削除されたからってその責任転嫁はないわな 自分にレスしたヤツの数くらい、簡単に数えられるだろ……
あと、この「一目瞭然」って言葉を書いときゃ、根拠まで説明できたとマジで思ってんの?
足りてないモノだらけじゃん、こいつ。
かわいそうだから、みんな、あんまイジメてやんなよ。 皆はこのハゲをいじらないようにな
本人達がイライラしてハゲが加速してしまうから 「(ジークンドー)ファイナルステージ」という呼び名自体ブルース・リーが言い出したものでもなければテッドに託されたものでもなく、テッドが15年もの間、素人解釈で勝手に改変したものに過ぎず、言うまでもなく創始者とのレベル差は歴然で
そもそもジークンドーの哲学「以無法為有法 以無限為有限」を真っ向から否定するようなものがジークンドーと言えるはずもなく、「ファイナルステージ」と声高に唱える渡邉某が自称500戦無敗と海外で大ボラを吹いていた日本ジークンドー界の恥部的存在であることに加えて「ストレートリード」の著者であるテリートムがボクシングで惨敗し、逃げた負け犬のようにジークンドー界から去ったことからしてもその信憑性はゼロに等しい。
元々初心者で免状すら与えられなかったテッドがブルース・リーから習って伝えられる範囲の技術でしかなかったものを商売と売名に利用したい連中が挙ってそう呼んでるだけで
石井某が空手家にあっけなくストレート負けしたように試合はおろかスパーリングですらロクに使えていないようなパンチに抱く幻想など、所詮素人による誤解の産物でしかない。
ちなみに石井や渡邊はブルース・リーとテッドの遺族からも全否定され、遺族からこれ以上(ブルース・リーやテッドの)名前を利用するなと言われてるとのことで、渡邉は過去にイノサント氏に一方的な思い込みによる非常識な抗議文を送りつけて破門されたにも関わらず(破門当時は見習いの準インストラクター扱い)、未だにイノサント氏認定の正式インストラクターを名乗っている全く信用に値しない姑息極まりない人物。 ゲッターズ飯田も早速お前をいじってくれているぞ↓
感謝しろよ
不都合を受け入れる
都合が悪いことを受け入れる
その覚悟を忘れないように
何よりも
一瞬でも自分の人生のことを考えてくれる相手に
感謝も忘れないように
都合の悪い話を聞かない人の多くは
日頃から話を聞かないし感謝もない
それはうまくいくわけがない
それを言ってくれる人がまだいるうちはいいが
見放されたら本当にお終いなので
都合が悪いと思ったらしっかり聞き入れるように 感謝を忘れると最後はお前らの同士みたいにこうなるぞ↓
特に石井や渡邉は感謝の気持ちが足らなすぎる
混沌日記帳
しかも、DQNが怒鳴り散らしたのが3月の頭。
その後、すぐに労働組合に行って、DQNの仕事を変える話が出たのが、月半ば。
そして、話だけで、そのままの状態が月末までずっと続いた。
憎悪と悪意と殺意だけが日に日に増していく。
DQNが視界に入るのが嫌。
DQNの声を耳にするのが嫌。
DQNの臭いがするのが嫌。
DQNの足音が近づいてくるだけで全身の毛が逆立つほどの緊張がはしる。
少しでも気を抜くと、目玉をえぐりにいきそうになる。
顔面がザクロになるまで殴りまくってやりたくなる。
DQNに似ている相手を見ると瞬間的にブチ切れて襲い掛かろうとする状態が続いていたのだが、変化が起きた。
2日前に、班長(コビ野郎)に似た人間に襲い掛かろうとしたので、殺意の対象が追加されたらしい。
時間の経過とともに、怒りが薄れるのが普通人なんだろうが、普通の感性なんぞ持ち合わせていない異形なんでね。
匿名掲示板とかでは、『殺せ』とか、威勢のいいセリフを吐く連中ばかりだけど、実際に行動に出る奴が現実には何人いるのかな?
ここで泣き寝入りしてしまったら、俺は俺でなくなってしまう。やる時はやる生き物なんじゃなくて、やる時はやっちまう生き物なんだわ。
自分でも、もう自分を止められない。課長は、そういう俺を知っているんだな。 お前らがジークンドーを哲学を正しく理解して伝えてやっていれば
こいつ↓はここまで酷い状態にまで堕ちなかったかもしれないぞ
お前らの拡大解釈、ご都合主義、パラノイア的症状がそのままうつってしまっているから
休職 その7
2021年04月16日
精神科で再受診。
正直、担当になった先生が嫌い。
俺の話を聞き流しているのが、よくわかる。
屠殺場の家畜みたいに、命が存在することを認められていない感覚。
まぁ、いちいちそんなことを考えていたら自分がおかしくなってしまうから、防衛策としては正解なんだろうけど。
先生『どうですか?』
俺『記憶力とヤル気の低下が凄いです』
先生『起きてから何をしていますか?』
俺『何もする気が起きないので、一日中ゴロゴロしています』
下手に出歩くと、DQNやコビ野郎に似た人間を見つけた瞬間、襲い掛かる可能性があるんだよな。 アメリカじゃクエンティン・タランティーノみたいにブルース・リーは本当に強かったのか疑う人間も多い
それは偏にコンセプト派のジークンドーを見てこれでどうやってヘビー級のプロボクサー王者を倒せるんだと考えるから
しかしブルース・リーの本当の強さはテッドウォンが伝えたオリジナルジークンドーにあって
それこそが現役チャンピオンすらも凌駕するスキルなんだとしっかりと伝えなければならない
そもそも井上尚弥がどんな事をしてあの爆速ノックアウトを築いてるのかを知らない時点で論外でもある 渡邉や石井や松岡は柳龍拳と同じカテゴリーで
ファイナルステージ(最終形態)とかラストステージとか500戦無敗とか
これ↓と似た世界
https://youtu.be/_8pQ66czmes?t=2945
結局ホラ吹かすだけで出るのは後付けの言い訳ばかりだし
現実見れない免疫もない思考停止してる人達を狙った感染病の一種 「(ジークンドー)ファイナルステージ」という呼び名自体ブルース・リーが言い出したものでもなければテッドに託されたものでもなく、テッドが15年もの間、素人解釈で勝手に改変したものに過ぎず、言うまでもなく創始者とのレベル差は歴然で
そもそもジークンドーの哲学「以無法為有法 以無限為有限」を真っ向から否定するようなものがジークンドーと言えるはずもなく、「ファイナルステージ」と声高に唱える渡邉某が自称500戦無敗と海外で大ボラを吹いていた日本ジークンドー界の恥部的存在であることに加えて「ストレートリード」の著者であるテリートムがボクシングで惨敗し、逃げた負け犬のようにジークンドー界から去ったことからしてもその信憑性はゼロに等しい。
元々初心者で免状すら与えられなかったテッドがブルース・リーから習って伝えられる範囲の技術でしかなかったものを商売と売名に利用したい連中が挙ってそう呼んでるだけで
石井某が空手家にあっけなくストレート負けしたように試合はおろかスパーリングですらロクに使えていないようなパンチに抱く幻想など、所詮素人による誤解の産物でしかない。
ちなみに石井や渡邊はブルース・リーとテッドの遺族からも全否定され、遺族からこれ以上(ブルース・リーやテッドの)名前を利用するなと言われてるとのことで、渡邉は過去にイノサント氏に一方的な思い込みによる非常識な抗議文を送りつけて破門されたにも関わらず(破門当時は見習いの準インストラクター扱い)、未だにイノサント氏認定の正式インストラクターを名乗っている全く信用に値しない姑息極まりない人物。 ジュンファングンフーって、
殆どの技術の名前が広東語だったりするが、
あれはイノサント氏がブルースが亡くなったあとに
詠春拳の人と交流して
広東語の名前をつけたんだっけ?
ブルースは手足での攻撃技術には広東語の名前をつけてたらしいが、他の名称は英語だったとどこかで聞いたことがある。 せめて現役チャンピオンをガチンコで倒してから吹けよ詐欺師w 他団体はトラッピングしかしていないという詐欺師による印象操作だろ
もう飽きたぞそれ そのくせ
ストレートリードでは倒せないと気づいたのか
ジークンドーのアピールポイントをトラッピング技術に寄せてきてるのが笑えるな
https://pbs.twimg.com/media/FB9XKdpVEAEKUBM?format=jpg&name=large せめて現役チャンピオンをガチンコで倒してから吹けよホラ吹き捏造詐欺師
他団体はトラッピングしかしていないという下心丸見えの詐欺師による印象操作だろ
もう飽きたぞそれ
そのくせ
ストレートリードでは倒せないと気づいたのか
ジークンドーのアピールポイントをトラッピング技術に寄せてきてるのが笑える
https://pbs.twimg.com/media/FB9XKdpVEAEKUBM?format=jpg&;name=large
渡邉や石井や松岡は柳龍拳と同じカテゴリーで
ファイナルステージ(最終形態)とかラストステージとか500戦無敗とか
これ↓と似た世界
https://youtu.be/_8pQ66czmes?t=2945
結局ホラ吹かすだけで出るのは後付けの言い訳ばかりだし
現実見れない免疫もない思考停止してる人達を狙った感染病の一種 この連投バカのせいでブルース・リーの評価が落ちまくりだからな
まぁ本物のジークンドーが何かを伝える活動も本格的にやらないと
Once Upon a Time in... Hollywoodのブルース・リーが本当だと信じる連中が増えてしまう >>865
せめて現役チャンピオンをガチンコで倒してから吹けよホラ吹き捏造詐欺師
他団体はトラッピングしかしていないという下心丸見えの詐欺師による印象操作だろ
もう飽きたぞそれ
そのくせ
ストレートリードでは倒せないと気づいたのか(元々倒す能力すらないのは自明)
ジークンドーのアピールポイントをトラッピング技術に寄せてきてるのが笑えるな
https://pbs.twimg.com/media/FB9XKdpVEAEKUBM?format=jpg&;;name=large
渡邉や石井や松岡は柳龍拳と同じカテゴリーで
ファイナルステージ(最終形態)とかラストステージとか500戦無敗とか
これ↓と似た世界
https://youtu.be/_8pQ66czmes?t=2945
結局ホラ吹かすだけで出るのは後付けの言い訳ばかりだし
現実見れない免疫もない思考停止してる人達を狙った感染病の一種 そしてその信者(実践者)が>>879の動画と同じく
拡大解釈、ご都合主義、パラノイア的幻想と被害妄想を
膨らまし続けて重度の精神病患者にまでなってしまった例がこれ
↓
混沌日記帳
休職 その7
2021年04月16日
精神科で再受診。
正直、担当になった先生が嫌い。
俺の話を聞き流しているのが、よくわかる。
屠殺場の家畜みたいに、命が存在することを認められていない感覚。
まぁ、いちいちそんなことを考えていたら自分がおかしくなってしまうから、防衛策としては正解なんだろうけど。
先生『どうですか?』
俺『記憶力とヤル気の低下が凄いです』
先生『起きてから何をしていますか?』
俺『何もする気が起きないので、一日中ゴロゴロしています』
下手に出歩くと、DQNやコビ野郎に似た人間を見つけた瞬間、襲い掛かる可能性があるんだよな。 無形だってのは単にイノサントがジークンドーの原理を知らないから教えられないんで
苦肉の策として形はないと言い切っただけだしな
ブルース・リーはイノサントにダメ出ししまくった死亡遊戯完全版でも語ったように
ひとつに居着くのではなく柔軟かつしなやかな水になれば
柔らかい竹を剣にできるように必要な形に変化させられるって事で
それを可能にする原理こそがジークンドーなんだってこと https://twitter.com/togoishii/status/1242550104273219584?s=21
東吾先生のところは体系化してるからね
誰でもできるようになっていて武術的だけど
コンセプト派は複数の事をやるからどれも中途半端になりがち人を選ぶ
ヨリで広がりきらなかったのは体系化できずに自分のジークンドーという型を作りなさいというあやふやなスタンスだったからだろうな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) まともに体動かしてたらもっと健全な脳みそになると思う 連投コピペの人、オリジナル派の人間じゃあるまいな…コンセプト派はキチ○イだと植え付けるための。 三重県ってどちらも無いから(カルチャーセンターはあるけど)
どちらにも所属してない人間かもしれない。 とりあえず荒らし報告されたみたいで規制で来なくなったようだ >>888
お前は長年の喫煙で脳が委縮しているペテン師の手先でしかなく
弱いオツムで勘違いを待ち散らすしか能がない未熟なハゲ小人 >>883
映画を例えに出すなら打撃以外にお前らの戦術には無い投・極まで網羅しており
特に極めや締めは止めを刺す技として重要な位置づけにある
ジークンドーの実践者なら以無法為有法 以無限為有限の意味くらい正確に理解しておけ
それこそ以無法為有法 以無限為有限の意味を理解していないお前が苦肉の策に無理矢理こじつけたトンデモ理論じゃないか
イノサントに破門されたからって私怨で勝手に話を捏造するな
お前らはその哲学に反して一つに居着くどころか一つのスタイルにとらわれすぎてそれすらまともに使えず
一度も実践力を証明したことがない偽者であることを例の敗北映像で皮肉にも自ら証明しているじゃないか
なんだその間抜けなブーメランは
だからお前は未熟なご都合主義者と言われるんだよ ストレートリードでは倒せないと気づいたのか(元々倒す能力すらないのは自明)
ジークンドーのアピールポイントをトラッピング技術に寄せてきてるのが笑える
https://pbs.twimg.com/media/FB9XKdpVEAEKUBM?format=jpg&;;;name=large
渡邉や石井や松岡は柳龍拳と同じカテゴリーで
ファイナルステージ(最終形態)とかラストステージとか500戦無敗とか
はたまたヘビー級のプロボクサー王者を倒せるとか
現役チャンピオンすらも凌駕するスキルだとか
言ってることとやってることの違いがギャグでしかなく
これ↓と同じ世界
https://youtu.be/_8pQ66czmes?t=2945
結局ホラ吹かすだけで出るのは後付けの言い訳ばかりだし
現実見れない免疫もない思考停止してる人達を狙った感染病の一種で
拡大解釈、パラノイア幻想、被害妄想、ご都合主義といった精神の歪み、病に過ぎない そしてその信者(実践者)が>>879の動画と同様にペテン師に洗脳されて
拡大解釈、ご都合主義、パラノイア幻想、誇大妄想、被害妄想を
膨らまし続けて重度の精神病患者(ジークンドージャパンの実践者)にまでなってしまった例がこれ
↓
混沌日記帳
休職 その7
2021年04月16日
精神科で再受診。
正直、担当になった先生が嫌い。
俺の話を聞き流しているのが、よくわかる。
屠殺場の家畜みたいに、命が存在することを認められていない感覚。
まぁ、いちいちそんなことを考えていたら自分がおかしくなってしまうから、防衛策としては正解なんだろうけど。
先生『どうですか?』
俺『記憶力とヤル気の低下が凄いです』
先生『起きてから何をしていますか?』
俺『何もする気が起きないので、一日中ゴロゴロしています』
下手に出歩くと、DQNやコビ野郎に似た人間を見つけた瞬間、襲い掛かる可能性があるんだよな。 >>885
お前のとこは武術でも格闘術でも教える側にとって都合良く調整した単なる伝統舞踊 >>885
お前のとこは武術でも格闘術でもなく教える側にとって都合良く調整した単なる伝統舞踊 流動性、不確実性を伴う実際の戦いとはかけ離れた型にはまった単なるダンス ストレートリードでは倒せないと気づいたのか(元々倒す能力すらないのは自明)
ジークンドーのアピールポイントをトラッピング技術に寄せてきてるのが笑える
https://pbs.twimg.com/media/FB9XKdpVEAEKUBM?format=jpg&;;;name=large
渡邉や石井や松岡は柳龍拳と同じカテゴリーで
ファイナルステージ(最終形態)とかラストステージとか500戦無敗とか
はたまたヘビー級のプロボクサー王者を倒せるとか
現役チャンピオンすらも凌駕するスキルだとか
言ってることとやってることの違いがギャグでしかなく
>>894のオウム真理教の動画と同じ世界
結局ホラ吹かすだけで出るのは後付けの言い訳ばかりで
現実見れない免疫ない知識も経験も浅い人達を狙った感染病の一種で
拡大解釈、パラノイア幻想、被害妄想、ご都合主義,、思考停止といった精神の歪み、病に過ぎない >>883
他団体はトラッピングしかしていないという捏造野郎による下心丸見えの印象操作だろ
もう飽きたぞそれ
喫煙で委縮した脳から出た出任せでで簡単に人を洗脳できると思うなよ ファイナルとかラストとか付くと映画の引き伸ばしみたいな感じしない?
そのうち、ジークンドー・リターンズとか出るんだろうか。 >>885
打撃以外にお前らの戦術には無い投・極まで網羅しており
特に極めや締め技は止めを刺す手段として重要な位置づけにある
ジークンドーの実践者なら以無法為有法 以無限為有限の意味くらい正確に理解しておけ
それこそ以無法為有法 以無限為有限の意味を理解していないお前らが苦肉の策に無理矢理こじつけたトンデモ理論じゃないか
ペテン師がイノサントに破門されたからって私怨で勝手に話を捏造するな
お前らはその哲学に反して一つに居着くどころか一つのスタイルにとらわれすぎてそれすらまともに使えず
一度も実践力を証明したことがない偽者であることを例の敗北映像で皮肉にも自ら証明してしまっているし
全国に支部を持つ団体はIUMAのみで
ジークンドージャパンなんて北関東にある汚いボロ小屋みたいな道場と自主練レベルの支部が数か所あるのみ
なんだその間抜けなブーメランは
だからお前は未熟なご都合主義者なんだよ >>885
創始者のブルース・リー同様、本来ジークンドーは打撃以外にお前らの戦術には無い投・極まで網羅しており
特に極めや締め技は止めを刺す手段として重要な位置づけにある
ジークンドーの実践者なら以無法為有法 以無限為有限の意味くらい正確に理解しておけ
それこそ以無法為有法 以無限為有限の意味を理解していないお前らが苦肉の策に無理矢理こじつけたトンデモ理論じゃないか
ペテン師がイノサントに破門されたからって私怨で勝手に話を捏造するな
お前らはその哲学に反して一つに居着くどころか一つのスタイルにとらわれすぎてそれすらまともに使えず
一度も実践力を証明したことがない偽者であることを例の敗北映像で皮肉にも自ら証明してしまっているし
全国に支部を持つ団体はIUMAのみで
ジークンドージャパンなんて北関東にある汚いボロ小屋みたいな道場と自主練レベルの支部が数か所あるのみ
なんだその間抜けなブーメランは
だからお前は未熟なご都合主義者なんだよ >>821
渡邉や石井は中学レベルの漢文の「以無法為有法 以無限為有限」の意味すら正しく理解できないらしいぞ
誰よりも理解しておかないといけないのに ジークンドーのオンガードポジションは広東語(+英語)でバイジョンスタンスともいうけど、これはイノサント氏が名前を付けた? バイジョンスタンスはバイジョンスタンス
詠春拳の構えにボクシングの構えを足したもの
バイジョンスタンスをオンガードポジションと言うのはオンガードポジションが何かを知らない人
オンガードポジションはフェンシングのアンガルド(英語でオンガード)の構えで
ジークンドーのオンガードポジションから脚を開いて重心を低くして剣を持ったのがアンガルド >>906
20年くらい前にジークンドー選手K1出たことあるがキックボクシングと変わらないし惨敗していた >>905
ここはジークンドーのスレだよ、あんたバカァ?www ジークンドーは無型なのになんで修斗とカリシラットは分ける必要あるのか?
ジークンドーの技術として有型な部分もあるとか?
コンセプト派の以無法為有法 以無限為有限の定義と範囲が知りたい >>885
打撃以外にお前らの戦術には無い投・極まで網羅しており
特に極めや締め技は止めを刺す手段として重要な位置づけにある
ジークンドーの実践者なら以無法為有法 以無限為有限の意味くらい正しく理解しておけ
それこそその意味を理解していないお前らが苦肉の策で無理矢理こじつけたトンデモ理論じゃないか
ペテン師がイノサントに破門されたからって私怨で勝手に話を捏造するな
お前らはその哲学に反して一つに居着くどころか一つにとらわれすぎてそれすらまともに使えず(活かせず)
一度も実践力を証明したことがない偽者であることを例の敗北映像で皮肉にも自ら証明してしまっているし
全国に支部を持つ団体はIUMAのみで
ジークンドージャパンなんて北関東にある汚いボロ小屋みたいな道場と自主練レベルの支部が数か所あるのみ
なんだその間抜けなブーメランは
だからお前は未熟なご都合主義者なんだよ >>883
他団体はトラッピングしかしていないという捏造野郎による下心丸見えの印象操作だろ
もう飽きたぞそれ
喫煙で委縮した脳から出た出任せでで簡単に人を洗脳できると思うなよ そして情けないことに
今更ストレートリードでは倒せないと気づいたのか(元々倒す能力すらないのは自明だが)
ジークンドーのアピールポイントをトラッピング技術に寄せてきてるのが笑える
http://pbs.twimg.com/media/FB9XKdpVEAEKUBM?format=jpg
渡邉や石井や松岡は柳龍拳と同じカテゴリーで
ファイナルステージ(最終形態)とかラストステージとか500戦無敗とか
はたまたヘビー級のプロボクサー王者を倒せるとか
現役チャンピオンすらも凌駕するスキルだとか
言ってることとやってることの違いがギャグでしかなく
>>894のオウム真理教と同じカルトの世界
ホラ吹かすだけで出るのは結局後付けの言い訳ばかり
現実見れない免疫ない知識も経験も浅い人達を狙った感染病の一種で
拡大解釈、パラノイア幻想、誇大妄想、被害妄想、ご都合主義、思考停止といった精神疾患を抱えた病人に過ぎない そしてその信者(実践者)が>>894の動画と同様にペテン師の洗脳によって正常な思考や判断力を奪われ
拡大解釈、ご都合主義、パラノイア幻想、誇大妄想、被害妄想を
肥大し続けて重度の精神病患者(ジークンドージャパンの実践者)にまでなってしまった例がこれ
↓
混沌日記帳
休職 その7 2021年04月16日
精神科で再受診。
正直、担当になった先生が嫌い。
俺の話を聞き流しているのが、よくわかる。
屠殺場の家畜みたいに、命が存在することを認められていない感覚。
まぁ、いちいちそんなことを考えていたら自分がおかしくなってしまうから、防衛策としては正解なんだろうけど。
先生『どうですか?』
俺『記憶力とヤル気の低下が凄いです』
先生『起きてから何をしていますか?』
俺『何もする気が起きないので、一日中ゴロゴロしています』
下手に出歩くと、DQNやコビ野郎に似た人間を見つけた瞬間、襲い掛かる可能性があるんだよな。
しかも、DQNが怒鳴り散らしたのが3月の頭。
その後、すぐに労働組合に行って、DQNの仕事を変える話が出たのが、月半ば。
そして、話だけで、そのままの状態が月末までずっと続いた。
憎悪と悪意と殺意だけが日に日に増していく。
DQNが視界に入るのが嫌。
DQNの声を耳にするのが嫌。
DQNの臭いがするのが嫌。
DQNの足音が近づいてくるだけで全身の毛が逆立つほどの緊張がはしる。
少しでも気を抜くと、目玉をえぐりにいきそうになる。
顔面がザクロになるまで殴りまくってやりたくなる。
DQNに似ている相手を見ると瞬間的にブチ切れて襲い掛かろうとする状態が続いていたのだが、変化が起きた。
2日前に、班長(コビ野郎)に似た人間に襲い掛かろうとしたので、殺意の対象が追加されたらしい。
時間の経過とともに、怒りが薄れるのが普通人なんだろうが、普通の感性なんぞ持ち合わせていない異形なんでね。
匿名掲示板とかでは、『殺せ』とか、威勢のいいセリフを吐く連中ばかりだけど、実際に行動に出る奴が現実には何人いるのかな?
ここで泣き寝入りしてしまったら、俺は俺でなくなってしまう。やる時はやる生き物なんじゃなくて、やる時はやっちまう生き物なんだわ。
自分でも、もう自分を止められない。課長は、そういう俺を知っているんだな。 そしてその信者(実践者)が>>894の動画と同様にペテン師の洗脳によって正常な思考や判断力を奪われ
拡大解釈、ご都合主義、パラノイア幻想、誇大妄想、被害妄想を
肥大させ続けて重度の精神病患者(ジークンドージャパンの実践者)にまでなってしまった例がこれ
↓
混沌日記帳
精神科で再受診。
正直、担当になった先生が嫌い。
俺の話を聞き流しているのが、よくわかる。
屠殺場の家畜みたいに、命が存在することを認められていない感覚。
まぁ、いちいちそんなことを考えていたら自分がおかしくなってしまうから、防衛策としては正解なんだろうけど。
先生『どうですか?』
俺『記憶力とヤル気の低下が凄いです』
先生『起きてから何をしていますか?』
俺『何もする気が起きないので、一日中ゴロゴロしています』
下手に出歩くと、DQNやコビ野郎に似た人間を見つけた瞬間、襲い掛かる可能性があるんだよな。
しかも、DQNが怒鳴り散らしたのが3月の頭。
その後、すぐに労働組合に行って、DQNの仕事を変える話が出たのが、月半ば。
そして、話だけで、そのままの状態が月末までずっと続いた。
憎悪と悪意と殺意だけが日に日に増していく。
DQNが視界に入るのが嫌。
DQNの声を耳にするのが嫌。
DQNの臭いがするのが嫌。
DQNの足音が近づいてくるだけで全身の毛が逆立つほどの緊張がはしる。
少しでも気を抜くと、目玉をえぐりにいきそうになる。
顔面がザクロになるまで殴りまくってやりたくなる。
DQNに似ている相手を見ると瞬間的にブチ切れて襲い掛かろうとする状態が続いていたのだが、変化が起きた。
2日前に、班長(コビ野郎)に似た人間に襲い掛かろうとしたので、殺意の対象が追加されたらしい。
時間の経過とともに、怒りが薄れるのが普通人なんだろうが、普通の感性なんぞ持ち合わせていない異形なんでね。
匿名掲示板とかでは、『殺せ』とか、威勢のいいセリフを吐く連中ばかりだけど、実際に行動に出る奴が現実には何人いるのかな?
ここで泣き寝入りしてしまったら、俺は俺でなくなってしまう。やる時はやる生き物なんじゃなくて、やる時はやっちまう生き物なんだわ。
自分でも、もう自分を止められない。課長は、そういう俺を知っているんだな。 ここを荒らすのが目的なんだろうな
近年コンセプトの嘘がバレてきて過去から続く日本での悪質なプロパガンダ活動にも批判が多いからな
オリジナルとコンセプトという構図に持ち込まれたく無いのだろう >>921
他団体はトラッピングしかしていないという捏造野郎による下心丸見えの印象操作だろ
もう飽きたぞそれ
喫煙で委縮した脳から出た出任せでで簡単に人を洗脳できると思うなよ 渡邉や石井は中学レベルの漢文の「以無法為有法 以無限為有限」の意味すら正しく理解できないらしいぞ >>915
お前のとこは武術でも格闘術でもなく教える側にとって都合良く調整した単なる独り舞踊
流動性、不確実性を伴う実際の戦いとはかけ離れた型にはまった単なるダンス >>921
創始者のブルース・リーが実践していたように、本来ジークンドーは打撃以外にお前らの戦術には無い投・極まで網羅しており
特に極めや締め技は止めを刺す手段として重要な位置づけにある
ジークンドーの実践者なら以無法為有法 以無限為有限の意味くらい正しくに理解しておけ
それこそその意味を理解していない馬鹿が苦肉の策で無理矢理つけた言いがかりだろ
ペテン師がイノサントに破門されたからって私怨で勝手に捏造するな
お前らはその哲学に反して一つに居着くどころか一つにとらわれすぎてそれすらまともに使えず
一度も実践力を証明したことがない偽者であることを例の敗北映像で皮肉にも自ら証明しているし
ジークンドージャパンなんて北関東にある汚いボロ小屋みたいな道場と自主練レベルの支部が数か所あるのみの
カルト団体でしかないんだよ そして情けないことに
今更ストレートリードでは倒せないと気づいたのか(元々倒す能力すらないのは自明だが)
ジークンドーのアピールポイントをトラッピング技術に寄せてきてるのが笑える
http://pbs.twimg.com/media/FB9XKdpVEAEKUBM?format=jpg
渡邉や石井や松岡は柳龍拳と同じカテゴリーで
ファイナルステージ(最終形態)とかラストステージとか500戦無敗とか
はたまたヘビー級のプロボクサー王者を倒せるとか
現役チャンピオンすらも凌駕するスキルだとか
言ってることとやってることの違いがギャグでしかなく
>>894のオウム真理教と同じカルトの世界
ホラ吹かすだけで出るのは結局後付けの言い訳ばかり
現実見れない免疫ない知識も経験も浅い人達を狙った感染病の一種で
拡大解釈、パラノイア幻想、誇大妄想、被害妄想、ご都合主義、思考停止といった精神疾患を抱えた病人に過ぎない そしてその信者(実践者)が>>894の動画と同様にペテン師の洗脳によって正常な思考や判断力を奪われ
拡大解釈、ご都合主義、パラノイア幻想、誇大妄想、被害妄想を
肥大させ続けて重度の精神病患者(ジークンドージャパンの実践者)にまでなってしまった例がこれ
↓
混沌日記帳
精神科で再受診。
正直、担当になった先生が嫌い。
俺の話を聞き流しているのが、よくわかる。
屠殺場の家畜みたいに、命が存在することを認められていない感覚。
まぁ、いちいちそんなことを考えていたら自分がおかしくなってしまうから、防衛策としては正解なんだろうけど。
先生『どうですか?』
俺『記憶力とヤル気の低下が凄いです』
先生『起きてから何をしていますか?』
俺『何もする気が起きないので、一日中ゴロゴロしています』
下手に出歩くと、DQNやコビ野郎に似た人間を見つけた瞬間、襲い掛かる可能性があるんだよな。
しかも、DQNが怒鳴り散らしたのが3月の頭。
その後、すぐに労働組合に行って、DQNの仕事を変える話が出たのが、月半ば。
そして、話だけで、そのままの状態が月末までずっと続いた。
憎悪と悪意と殺意だけが日に日に増していく。
DQNが視界に入るのが嫌。
DQNの声を耳にするのが嫌。
DQNの臭いがするのが嫌。
DQNの足音が近づいてくるだけで全身の毛が逆立つほどの緊張がはしる。
少しでも気を抜くと、目玉をえぐりにいきそうになる。
顔面がザクロになるまで殴りまくってやりたくなる。
DQNに似ている相手を見ると瞬間的にブチ切れて襲い掛かろうとする状態が続いていたのだが、変化が起きた。
2日前に、班長(コビ野郎)に似た人間に襲い掛かろうとしたので、殺意の対象が追加されたらしい。
時間の経過とともに、怒りが薄れるのが普通人なんだろうが、普通の感性なんぞ持ち合わせていない異形なんでね。
匿名掲示板とかでは、『殺せ』とか、威勢のいいセリフを吐く連中ばかりだけど、実際に行動に出る奴が現実には何人いるのかな?
ここで泣き寝入りしてしまったら、俺は俺でなくなってしまう。やる時はやる生き物なんじゃなくて、やる時はやっちまう生き物なんだわ。
自分でも、もう自分を止められない。課長は、そういう俺を知っているんだな。 ジークンドーは1973年時点では有形となった。
ブルース・リーの個人的な武術の表現として形が残っている。 >>928
創始者のブルース・リーが実践していたように、本来ジークンドーは打撃以外にお前らの戦術には無い投・極まで網羅しており
特に極めや締め技は止めを刺す手段として重要な位置づけにあり
その哲学(以無法為有法 以無限為有限)の通り、決して限定された手段などではない 「(ジークンドー)ファイナルステージ」という呼び名自体ブルース・リーが言い出したものでもなければテッドに託されたものでもなく、テッドが15年もの間、素人解釈で勝手に改変したものに過ぎず、言うまでもなく創始者とのレベル差は歴然で
そもそもジークンドーの哲学「以無法為有法 以無限為有限」を真っ向から否定するようなものがジークンドーと言えるはずもなく、「ファイナルステージ」と声高に唱える渡邉某が自称500戦無敗と海外で大ボラを吹いていた日本ジークンドー界の恥部的存在であることに加えて「ストレートリード」の著者であるテリートムがボクシングで惨敗し、逃げた負け犬のようにジークンドー界から去ったことからしてもその信憑性はゼロに等しい。
元々初心者で免状すら与えられなかったテッドがブルース・リーから習って伝えられる範囲の技術でしかなかったものを商売と売名に利用したい連中が挙ってそう呼んでるだけで
石井某が空手家にあっけなくストレート負けしたように試合はおろかスパーリングですらロクに使えていないようなパンチに抱く幻想など、所詮素人による誤解の産物でしかない。
ちなみに石井や渡邊はブルース・リーとテッドの遺族からも全否定され、遺族からこれ以上(ブルース・リーやテッドの)名前を利用するなと言われてるとのことで、渡邉は過去にイノサント氏に一方的な思い込みによる非常識な抗議文を送りつけて破門されたにも関わらず(破門当時は見習いの準インストラクター扱い)、未だにイノサント氏認定の正式インストラクターを名乗っている全く信用に値しない姑息極まりない人物。 妄想コピペを連投するほどヨリに迷惑がかかるぞ。
ちゃんとヨリの許可を受けて書いてるのか?
それとも信者の暴走? ブルース・リー財団のジークンドーの項目訳すとこんな感じかな。
ジークンドー
ブルース・リーは、彼の個人的な武術の表現である截拳道(訳:拳を遮る道)を開発しました。その武術は、象徴的な表現として、ブルース・リーのコアシンボル(下記参照)と呼ばれるものを持ち、その主要な教義「無法を以って有法と為し、無限を以って有限と為す」として使用されています。
截拳道という用語は、1967年にブルース・リーが武術の表現に名前を付けようとして作られ、使用されました。リーは、その本質のあらゆる種類の具体化(及び、それに関する制限)から常に遠ざかっていましたが、それを何らかの有形の方法で指すという単純な必要性が勝ったので、彼の武術に名前を付けることに取り組みました。そして、截拳道が誕生しました。
インターセプトのアイデアは、相手の技術や意思によるインターセプションであるかどうかにかかわらず、截拳道の鍵となります。その基本的な指針となる原則は、シンプル、ダイレクト、自由(形無き形)です。
截拳道の技術と哲学は、実際の戦闘だけでなく、困難な生活状況にも適用できます。 截拳道は、物理的な技術と応用哲学で構成されており、戦闘状況、または、困難な個人的な状況に直面したときに必要なツールをすぐに利用でき、考えずに実行することが出来るように、個人が最も洗練された存在状態に自分自身を訓練する必要があります。截拳道は、あらゆる体系化されたスタイルでの個人の育成と正直な自己表現を褒め称えます。
「自己の体験を探りなさい。有用なものを吸収します。役に立たないものを拒否します。本質的に自分自身のものを付け加えます。」- ブルース・リー レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。