【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 9
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合気道は心構えや考え方だよ。
手首をこねくりまわして痛がらせるだけなら他の武術にもいくらでもある。 >>549
「認定」とは
この場合どういう・・(´・ω・)・・?
判定という意味で仰ってるなら
「愕くほどの剣幕だから」じゃなく
「IDを複数使用しているから」が
自演と判定(?)しうる理由です。
指摘という意味で仰ってるなら
「愕くほどの剣幕を諫めるために」
IDの複数使用を指摘(?)した次第です。
「IDを複数使ってまで
物凄い分量を連投するのはおやめ下さい」
と云い換えてもよろしいでしょう。
私は後者の理由で指摘しました。
結果的に自演と判定される事にもなりますが
私は極力その表現は用いませんでしたよね。
量などに表れる剣幕を問題としたわけです。
筋のじゅうぶんとおった諫言だと思いますよ。
・・・・このように話し合いをしている最中
またもストーカー事案が発生しました。
「年度内いっぱい治まれば」という
話し合いは破棄されたので
ここまでとします。 >>545
お前らはそうやって口先からでまかせばかり並べるだけが取り柄だな
叩きのめされるばかりで誰にも勝てねーのが世間が恐れ入ると思ってんの? 富木に詳しい人が多いんだね。
富木ってわりと謎の印象だし、一度塩将さんの取材とコラボに期待する >>554
至言です・・・・
IQ188の
このかたであれば
たとえば手首落が
お解かりになるのでしょうか。
今は芸能プロダクションに
所属されてるんですね。
https://excelling.co.jp/talent/ota
令孫チャンネルに
一度お迎えしてほしいです。 IQレスラーはいたから、
IQ合気道家なんてのが出てきたらいいね。 >>564
あなたもWiFiの仕組みと自演の意味分かってないんですね。
WiFiが切れたり入ったりしながら1人の人間が1人の人間として書き込んでるのって、自演じゃないですよ。
そうじゃなく、さも他人のフリしながらやり取りするのが自演です。
そして、他人のフリするときに良くやるのが複数IDを使うことです。
まずそこは共通認識持ってもらってよいですか?
まぁ持ってるから議論を打ち切ろうとしてるのかもしれませんが、ただの逃げですよそれ。 >>571
エセ合気の人達がやられたとかどうだとか、俺はよく知らないが、俺は格闘技だろうが合気道だろうが、
警察官だろうが自衛隊員だろうが、来た奴の相手は全てしてるし、コテンパンにして帰しているよ。
お前も口だけじゃなく来れば良いだろ。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>554
それは長竹刀で?
袋竹刀?
片手ならただのシバキ合いにはならなそうやね。 >>559
試合つうか試合稽古。
型だけの会派未経験だし俺からは何とも。 >>569
だから、じゃあ別々のIDで本当に同一人物と表示されるのか実演してみてよ。
それが一向にできないから自作自演が指摘されてるんだろうに。
ハードルが高けりゃまず過去の事例を持ってきてくれてもいいよ?
君の言葉が嘘じゃなければ5chにいくらでも例なんてあるよね。 >>570
とりあえず塩剛さんのチャンネに自薦してみたら? この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 過去ログで言及させていただきましたような、もしヘッドインサイドなどで来られたら…といった観点からの検証的映像です。
↓
https://youtu.be/vGSACTpIjh8?t=71
↑
個人的には背景のパンチングバッグやフィットネスボールが(そのままの位置で)有用なツールとして気に留まりましたが、みなさんにおかれましてはいかがでしょうか。
>>566
協会のほうは歴史的経緯からして本家のほうと折り合いが、なのでSIAFさんとも歩み寄りが難しいかも判りません。
奥村9段の筋あたりを介せば或いはコンタクト可能ではあるでしょう。。
>>567
手首落しと云えば塩田氏も、表演としては行なわれましたね。
まさか不肖私からの逆輸入だった、とまでは主張しませんが、それだけ誰も、現在に至るまで使われない技であり続けたことは確かです。。
襟首を持って直下に落とす、襟首落しなども事情が同じですね。
太田氏のような新たな才能が登場してくれれば、と新時代に期待してやまない自身がいたりします。
>>572
通常の、4つ割り系竹刀です。
反りの入った竹刀ならなおスポーツや武道でなく、武術的なシステムに適合しますね。
その場合あくまでも、突き技だけは厳禁で。。
>>576
武田門さんも深いですよね。。
この場の過去ログにも武田門さんの識者と見られる方が光臨されまして、やはり日々実攻防を積まれた方のためかご見識には迫って来る重さが実感されました。
その節は有りがとうございました_(_^_)_ >>574
お前は馬鹿なんだから>>270を理解してから参加しろ。 >>578
コピーアンドペットって名前にする気は無いの? コピーアンドペットの件は武板で語り継がれるべきだと思うなあ 延々スレ違いの話題やってるけど専用スレでやってほしいね 「まさか不肖私からの逆輸入だった、とまでは主張しませんが、それだけ誰も、現在に至るまで使われない技であり続けたことは確かです。。」
主張していいよ爆笑 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 >>578
合気道のほう、もう何やっていいかわからなくなってるな… 藤平先生はハワイでプロレスのリングに上げられかけたこともあるそうで、
いちおう体系にフルネルソンへの対処とか多少有りはする。 合気道がマイナーな時代だったから
結構本気でかかってくる奴いたらしいね 型でちょっと耐える相手ならまだしも、本気で振りほどく相手ってここまで厳しいんだね。 この間合いで二教かけようとするのは如何なものかと思うのだが、動画の意図からすると意識的にやってるのだと思う。
ナレーションで間合いを守れと言われているがどうすればできるのかは教えられない、というのは確かにそうかもしれない。 ごめんなさい597は578で紹介されてた動画についてです オリンピックはやはり感慨深いですね。
霞ヶ丘には過去に或る近からず遠からずの合気系武門が有りまして、鎮魂めいたものも感じます。 前回東京大会時の空手人口なんて大したこと無かったはず。
そう考えると合気道が差をつけられた原因は何だったのか レスラーのが合気道家よりよっぽど合気道らしくなってるってのが…。
回転投げ、入身投げ、腕抑え… >>602
久保さんっても何人かおるけど。
所沢ならどう合わせるか見ものw 開会式、壮麗でしたね(*´▽`*)
1000台以上のマルチローターが画面右上に象った、3次元状の地球儀が圧巻でした。
天才の仕事(発想)でしょう。
さくじつ丁度578にて言及させていただきましたフィットネスボールが、同じく画面右上でしたので奇妙な暗合に驚きましたΣ(・□・;)
これも「合」気とまでは云いかねますが、ともかくも3次元的空間認識は重要ということなのかなと思われます。
>>591
難しそうですね。。
手詰まりの場合せめて、するりするりと抜け道道に徹する方便も意外と有用だったり。。
そうこうする間に巧みに背後に回り込める流れも時には発生しますしね。
>>595
武術として見てしまうと必然的に、両の手でワン、ツー…と順繰りにツーオンワンをセットアップしようとてもワンテンポ遅れるのかも。。
かと云い両手同時に、ではこれもやや遅く。。
ここはワンオンワンで直下に叩き伏せることの出来る、真実の形態の合気系が市民権を得るべき局面なのかも判りません"(-""-)"
>>602
>>606
面白いですね(*‘ ‘)
多様性と調和の五輪、のついでにああした方(?)を例えばガードに置くなどして、ほんらい専売特許のダイバーシティと和合を表現するのも「有り」でないかと。。 >>513
亀レスですみません。
>手技療法なども併用されるなら老婆心ながら、事前のコンサルで極力患部に直接タッチしない場を選ばれるべきかも。
了解しました〜 かつてお世話になった腕っこきの漢方薬屋さんも問診があっという間に終了、なのに的確でした。
じつはレントゲン撮ってきたのですが骨にはまったく異常なく、タライ回しにされそうな予感が
盥回ししながらタライ回されです 困ったもんです
ちょっと食中毒気味だったのにオリンピックの開会式みながらハイボール呑んで踊ってたらなにやら吐き気がしてきました
いろんな国がありますな〜〜 ではオヤスミナサイ そうそう
アイデーがコロコロで人格がコロコロ、
それなのにそれなのにって悩んでいる人が。
しかし勝負師ともなれば相手が何人であろうが真っ向対処できるの気概が必要ではないでしょうかね
こんなとこで将棋の例えですんませんが、相手が3人いて入れ代わり立ち代わりに指してきたとしましてですよ、アナタそれで負けるんです?
将棋突き詰めてきたんだとしたら、それだからといって負けはしないっすよね。
首が痛くて二日酔いの人格のワタシがあえて捨て台詞を吐いたカタチにしときましょ。困ったもんです。こういうのが、、、荒らし?じゃないのかなあ。
ワタシなる人格は合気道のことが語れません。ほとんど知己もない身の上でしてね。でも人として当たり前のことは言えるかもなぁ。 >>615
それでは貴方はワッチョイ導入に反対ではないのですね? 誰も興味ないのに顔なじみみたいに自分語りしてるのは何なんだ この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>578
衝撃の
そして残念な動画です・・(´・ω・)・・
合気道は余程研究しないと
武術にならないのですね・・(・ω・`)・・
>>586
実力で遥かに劣る側でも
このように
敵の手首を握るまでは行けたりします。
https://pbs.twimg.com/media/E69j13vVIAAEb5Q?format=jpg
ここからズドンと下に落とせれば
一発逆転
まさに必殺技になりますよ・・(´・ω・)・・? >>616
強制コテハンは別にいいよ アイピーまで出るのはイヤ
実害こうむったことがあってね
>>619
いろんなところで語られていることでもありますが、一対一であくまで正々堂々とぶつかりあう状況、
そこで勝つ!というのはある意味、武術としては欲張りすぎなんじゃないですか
侵入を阻むとか、一泡吹かせる、始末する、手段えらばず、の発想が武術としては健全
、、、、そういえば合気道は武道ですか >>617
何と言われましても、説明が難しいですね
座敷わらしですかねフフフ この人はガチっぽいですね。
少なくとも、施設に漫画が差し入れられないなんて寝言こいてる連厨とは別物。 >>604
腕抑えって、どうやって極めたらいいですか?
抑えるまではいいとして、極めようとしたら逃げられちゃいます。 >抑えるまではいいとして
そもそも私は形にすら入れませんが、うつ伏せの相手を抑えてるだけならできます。
って意味です。 全く違う話スマソ。
ハッシーが前に植芝氏が統治朝鮮の姓とか逝ってたんだが、それって本当?
別に信じてるわけじゃなくて、ただ確かに珍しい姓だし植民の植って線もゼロじゃないかなって そんな可能性が一筋でもあるならいまごろ半島では事実扱いされとるわ >>627
>棒一本で投げる。
>植芝盛平先生も杖を何人がかりで抑えられても、動かせたみたいです。
>その原理を見れた気がします。
手品としてはやる人がいますよ。
・自身が半身、相手が正面向きで押し合えば押されない
・列で押させれば実質一対一
・先頭の一人は押し負けないのに必死
・あとはつっかえ棒を外せばドミノ倒し >>630
肘極めだったら、肘を持って手を浮かしてあげれば普通に極まるはずでは。
ちょっと持ち替える瞬間に動かれちゃうのかな。 >>612
そこは血筋のなせる業でしょうね。
>>613
578の映像がしばしばそんなカタチになっているとも云えますでしょうか。。
ちなみに流石に小中学生に使い手はいませんでしたが、あそこからのジャンプ式スープレックスの使い手がスカウトの段階でほか全員を再起不能にしてしまい、興行界に出られなかった秘話も有ります。
>>614
これはやはりでしょうか、相当なご人脈を持たれていたりしたのですね。
世の中はつくづく深い。。
伝手の有りました浜松の療法師の方が、お尻から指を入れて尾椎をバキバキと、且つ波及的に全背骨を整えてしまうスタイルでしたが。。
…そうした方には気乗り…しませんよね(; ・`д・´)
…互い回しですか。。
…オリンピックは、苦難を経ての一堂に会した開催は、故国同士の軍事衝突などシュールな体験もしているだけに感慨が一塩田…一入です。
平和だったフォークランドは、独立参加が見たかったですね。
>>619
まだ日本は、両手でしっかり持っての気風が支配的なのかも判りませんね。
野球なども現代は、遥かに接続が早いため片手捕りが主流だそうです。
>>624-625
手の甲を上にして抑え付け、てからが好いです。
すると前に回っては逃げられません。
前提として側方下へと、抜重で崩します。
水平回転式は昭和的なコンセプトです。
>627
手首落しと同じですね。
小学生時に校長御用達の100万円の箒を持たせられ、6人が私の責とばかりに折ろうとした場面などが出番だったものです。
>628
近世の過去帳に既載です(;^_^A >側方下へと、抜重で崩します。
へええ変わった入り方だね。 >>633
>伝手の有りました浜松の療法師の方が、お尻から指を入れて尾椎をバキバキと、且つ波及的に全背骨を整えてしまうスタイルでしたが。。
気乗りは、、、、ですけど効果に疑いは持ちませぬ。
それより聞いてくださいまし
皿洗いのときに用いるゴム手袋で、さいきん買ったクリーム色の薄手のヤツが
使うはしからよく破れるものでして、これは一回きりで捨てるものなんだと判断した挙句にですね、、
これ、ギャグ映画で、、(たしか裸のガンを持つ男)
肛門に手を突っ込んで処置をするときに看護婦がパチンとハメていたやつだねえって家人と笑い話をしておったのが昨日の昼の出来事なのです。
そうしたらそんなレスを頂きましておっかねーーーーーー!と偶然過ぎる一致にスリリングな思いでおります。 いや、ポリスアカデミーだったかも知れない、、、
そこは忘れましたけどガクガクブルブル((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>639
大東流も色々だからね
動画見ると大東流齧った合気道のセンセって感じ
俺の師範も若かりし頃は大東流と弊習してたけどああいう合気道的な小手返しはやらないし襟取りでも派手に投げず受けを自分の足元に落とすように投げ抑え込む >>632
レス感謝します。
ご指摘どおり手をスライドさせる隙に取り逃してます。
>>633
感謝します。
早速試したら、まだ肩を浮かして逃げられました。 >>634
そう…ですね。
リーチの限界で、低空でかけられる重さには耐えられない、とする理論に一応準拠しています。
>>635-636
奇妙な符号ですね(V)o¥o(V)
…などと呆けたコメントしか出来ませんが、ともかくも。。
袖振り合気も多生の縁、とは云いますから、何がしか水の合われる施術を見付けられ、快癒されることをこれでも切に願う次第です。
手袋と云えば635さんはそう云えば、凄い手〜腕をされていましたね。
ご不調後もあの手腕はまだ健在でしょうか?
>>638
そうですね。。
基礎を知らない門外漢だ、とのお叱りを受けるケースも多々有りますが、昨日の非常識は今日の常識…といったどこかで聞いたセオリーに無理繰り当て嵌めて勝手に納得しています。
野球であえて追い着かずに逆手で捕る、フリーファイトで馬乗りにならずに片脚だけ近い腿に載せる、サッカーの軸足ドリブル、将棋の角がわりにおける手損法等など。。
全てつい半昔前は非常識とされた手法でして、或いはそんな常識の外へ捨て身になれる一握りだけが真理を掴めるのやも。。
ちなみに個人的には軸足ドリブルに側転のトリックを織り交ぜるコンボをかなり昔に開発済みですし、麻雀では別卓と通しや牌交換を行なう戦略を確立していたりします。。
>>639
腕は順手で持たないのですかね。。
>>642
肱を持つほうの手も遠くへ引きつつ、極めると好いかと思われます。
まずは手先を低く遠ざけてあげれば、相対的に肩口はジャッキアップしないものです。 >>646
ありがとうございます
腰の王子?のように骨の操作をすべてモノにしていれば治療に頼る必要もないんかもですけどね、、、
未熟なんだからしょーがないです
こんどMRIでしらべますけどそのうちに手技か鍼かに落ち着く予感です
え〜〜と手腕はべつに細ってはないと思います 足はヒョロっとしてしまったけど以前くらいには復活しました ハッシーまだ生きてたんか。
ウィルスばら撒かないだけマシかな。 ウィルスは知らんけど悪態をついてまわりを不快にさせる病原菌みたいなやつだw >>620
まあ
そのとおりなんですけど
ただ「手段を択ばず」も
そう簡単に行かないと思うのです。
ある程度の実力と云うか
競技なら競技の基準に照らし
最低限の基礎が無いと
発揮出来ないんじゃないですかね・・(´・ω・)・・
>>633
確かに
両手で持たないと技に行けないよりは
もし万が一
片手で行けたら。
仕掛けがずっと早くなりますよね。
今の競技の常識じゃ
片手投は不可能とされます。
でも不可能を可能にするヒントが
合気系にはあるんじゃないでしょうか。 >>648-649
逆に冬以後なら講習開いて欲しいな。
滋賀か京都だったら行ける。
彼には青春18切符で頑張ってもらって、そうだな京都ならペイするでしょ。
腕試しなんて野暮ったいことはいわんし、あそこまで自薦するなら少しは興味が涌くし。 >>650
>ただ「手段を択ばず」も
>そう簡単に行かないと思うのです。
ええ、ですからレスラーにあのように追い込まれたり四苦八苦することが
あくまで訓練としては大変意味をもつことであってあれで良いと思うんですよ
衝撃の、、幻滅、、、っていう意見を若い人はいいがちけども違うよねってコトデス >>647
四肢ご健在のようで何よりです。
私は人生の早期に多くの人と縁が絶えたもので、多くの人が昔のイメージそのままに、健在であり続ける状況、自体を潜在意識が渇望している面が有ります。
ちなみに私は色々書いていますけれど、実際には647さんの腕を持てない程度の手指に過ぎないと思います(-_-;)
お体の自律療治ですが、河上さんも、確か安丘さんという他律療治の師有ってのベースを持たれていたでしょうから、キャリア中期以降でも安定的に療治を受けなければ難しいのかも判りませんね。
安丘さん…その人のことは、恐らくは関西で、647さんのセンスで探し当てられたりはしないでしょうか(^-^;)
>>650
本来は、軽い物体を投げる動作に同じく、力が中和しない分、片手投げも効果的なんですよね。
余裕を持っての片手投げでなしに、真に有効ならではの片手投げ。。
現行の云わゆる合気系には広く、そうした真理の部分を深く掘り下げていただきたいと切に願う次第です。
基礎は十二〜三分にリスペクトしたうえで、先人がこう伝えたからこうだ、とかでなく。 あっ、意識の準備が整う前に片手のときにえ〜〜〜っと投げちゃう。
きょう福原愛ちゃんが水谷くんは大舞台の最中に新しい技を試しちゃうから
相手はポカーン( ゚д゚)となって、、、っていってましたよ
安丘先生、
なるべく近場でと思いましたけどもどうにもならない場合にそなえて、ちょっとずつ検索とかいろいろしてみます。
パソコンの画面をみつめるとイタくなっちゃう系なのでぼちぼちで調べます
有難うございます >>651
>>661
握手落ですね。
名前が市民権を得つつある
(>>333
>>382)
この技は
神業に分類されます。
手首落とはレベルがちがい
解明(体得)は多分無理。
なので順番として
まずは手首落から取り組むのが好いでしょう。
>>657
まさにご令孫にこそ是非
真理の部分を
お芝居に走らず
掘り下げて欲しいですね。
>658
意識の準備が整う前に――― って
何気に的を射てるかも・・(´・ω・)・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています