【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 9
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>>453
少なくとも私は前スレでのあなた(IDが3つも交互する云々)、>>209を書いた人、IDの仕組みもわからないお馬鹿さんに現在自演を疑われています。
あなたのいうことに従うなら、私は明確な実害を被っていますね。
ストーカーがワッチョイ導入により発生するかわかりませんが、自演呼ばわりはすでに発生しているので、あなたのいう「自演呼ばわりは発生の時点で実害」というなら、解決のためにワッチョイを導入するべきと言えますね。 >>461
>さまざまな意味で水はいかがでしょうか?
水は、、ここ20年オフロ以外浸かってないです、、、
個人メドレーの選手だったことがあるんですよ
バタフライで人生初のギックリ腰を経験し、それで整体やヨガなどに興味を持ったのかもしれません
いまはですね、「人間洗濯機!」を日課にしてます
大きめのタライに水を張って、タオル類を洗うのであります。
タライを抱えて中の水を素早くまわす。まぁまぁの筋トレになります。 どうみても次スレはワッチョイにすべき流れだと思うなあ そうですね。ワッチョイ導入拒否派の主張が無理筋過ぎるww いや、個人的には現在に繋がるような認知のされ方は格闘技通信かなという印象 >>457
塩田剛三には大東流の免状を与えてる
戦後に「合気道」になったので教え方は変わったかもね
ちなみに藤平光一には(本人いわく)10段を与えてるし他にも多数のお弟子さんがいますね
植芝盛平はあまり合気という言葉を使わなかった。というよりもやって見せるだけで説明もウソを教えていたしね >>470
なーんで堀川氏のとこに行ったんかねぇ??
久琢磨氏から武田時宗氏に習った岡林将玄氏のお弟子さんいわく、岡林氏は
植芝氏も久氏も合気は惣角翁より伝えられてる。
体格などを見て変えているだけで。
佐川氏もとんでもないけど、時宗氏も化け物だった。
と仰っていたそうな。 師匠として信頼してなかったわけじゃないと思う。
塩田剛三が植芝翁の思い出を語るときはすごく楽しそうだから
ただ昔は、理屈も教えないし質問も受け付けないから、藤平さんもヨガを学んでそれからうまくなったりしてるね
大東流は、どっちかというとやや合理的なのかもしれない。 前々から思ってたんだけど、剛三が堀川に習ったって当たり前のように言ってるのは何で?
堀川が養神館訪問したのだって確か2回程度しかなかったし、その時だけで習った扱いになるのは堀川も本意ではないのでは 堀川は、佐川にたった1回習ったのを師弟関係とされたことに怒ってたからな
大東流が英名録に名前を書かせてマウントをとる手法だったのは確かだが
一般的な意味では弟子に当たらないわな これは別の話だけど、堀川氏だったか、佐川さんにちょっと軽く技の説明を
頼んだら、名簿に名前書けって言われて、書いたらしい
そしたら堀川は俺の弟子だって別のところでいわれたとか、まあそういうこともあったらしいから >>469
小島一志の最初の記事はいつだったんだろう?
読みたいんだけど見つからないんだよね。 >>475
八光流もその影響で英名録てなものを小脇に抱えながら興行廻りをやってたそうだが
その流れで署名した上原清吉も後に自流の伝承にケチをつけるのに利用されて怒ってた
>>476
その記事は本になってたな、かなり古い本なのでタイトルは忘れた
塩田剛三についての部分は、身体に触れると激痛が走った
木刀を渡されて好きに打ってこいと言われたが、振り下ろしたときに
そこにはも塩田はいなかった
というようなことが書いてあった >>457
塩田先生と同時期の皇武館時代のお弟子さんは大東流の免状っだったんですよね。
ちなみに塩田先生の兄弟子の1人が、戦後最初に貰った初めての段位が八段だったそうです。
大先生は「武道は八段までしかないんじゃ。」と仰っていたから、事実上の免許皆伝ですね。
まあ、つまり塩田先生と同格もしくはそれ以上の人はいたってこと。
藤平先生のような海外普及に貢献した功績がある方には例外的に9段10段を与えたんですね。 >>476-477
小島さんの記事は月空だと思うけど、ビブリオじゃわからんかったw
俺は直撃世代じゃないのもあって、会派的にも距離をとって読んでたわ。 堀川さんはお隣の会派に来た時に地稽古やってくれたら面白かったのにな。
お隣の会派も距離をとってみてる派だったから。 >>473 ん? 実際に堀川さん処に入門したんじゃなかったの? 違ってたらゴメン。 何らかの交流はあったようだけど正式に入門ってわけじゃないんじゃないかな 合気会の正式段位は今も八段までなんですね。
養神館の段位は本家からいい顔されないんじゃなかろうか? >>483
何年か前の秘伝で元養神館の井上強一が堀川訪問時に応対した話をしてる
対談で、養神館に訪問した記録が有る→私その場に居ました、館長室に5分くらい二人きりになってたって証言してる 細かい部分ですが、斯道の段位初発は戦後というよりも(太平洋)戦前、1人というより2人ですね。
かなりどうでも好いですが。。
まあそれはともかくも、やはり満を持して発行されただけに、当初の8という数字の意味は重かったと思われます。
9段、そして真実の10段、といった意義は生半可でないと思われ、誰もが認める、且つ最初の10段の方が斯道無上の使い手でした。
>>463
そう云えばメドレー選手でいらしたのですよね。
同席した語り場にてでしたが、他の方との会話を盗み見て得たお話を思い出しました。
水中でも、お体を痛めることが(もちろん)有るのですね。
今現在はその折の負傷や、近年来の疾病の後遺症などはお有りでないのでしょうか?
人間洗濯機!…好い(*^ー゚)v感じですね。
個人的に現物が有り合わせないので直ぐには試しかねますも、すごく難しく、自然味溢れ、陶冶され、実用的な体技だと感じます。
そうした絶妙な実行し辛さは終始一貫、私の「ツボ」です(∩´∀`)∩
>>466
私事ながらそちらの作品は読んだ経験を持ち合わせません…牙(ボディガード)なら既読です。。
塩田氏の再脚光は昭和時代の、雑誌フルコンタクト空手が契機だったと覚えている気がします。
それ以前は異種格闘技戦ブームなどで、云わゆる伝統系が一般認知から遠ざかった時代でしたね。
もっと前は既に1970年には、塩田氏は大御所の地位におられたそうでして、60年代の著述で世に知られ、本家が逆傘下に入る統合案が持ち上がっていた程だとか。 >>480
お前は>>270が理解できてからな、お馬鹿さん。
簡単な予備知識すら学ぼうとしないなんて、お前みたいな馬鹿にはなかなか会えんな 笑 武道家は、道場主同士が教えあうってのはあまりないけど
弟子を出向させて学ばせることはよくあったみたいだから、そういう形で交流してたかもね >>487
岡本氏のお弟子さんが塩田氏が堀川氏に入門してるって
肯定してたけどね??
両氏は飲み友達で仲良かったそうで。 >>462
それはどっか氏が
スレの利用者に対し自演呼ばわりその他
中傷をしたからじゃないでしょうか。
中傷等
荒らし行為が始まってしまうと
云うまでもなく
その対応は難しいものになるんですよ。
驚くほどの剣幕にIDの複数使用が伴っていたら
それは指摘せざるをえなくもなるでしょう。
それが対応として百点満点かは判りませんが
荒らしへの対応とはそういうものです。
難しく正解なんて誰にも分かりません。
要は荒らしちゃダメなんです。
そして荒らさないのは簡単。
私やその他どっか氏の挙げた皆様が
ただの一度でも自分から中傷しましたか?
してませんよね。
中傷が対応されたと嘆くのは順番が逆です。
あと潔白が証明したければ
フシアナ(?)だかの方法で
どっか氏個人でされればいいだけじゃ・・・・? 純粋な疑問なんだけど合気道をストリートファイトで使えるぐらい修得してる人って現代にどれくらいいるの?
富木流ってとこはそこらの素人には負けなそうだったけど他はどうなのか知りたい ストリートファイトで合気道を使う必要あるんでしょうか? 必要があるとか無いとかではなくて使えるのかどうかを聞きたい 現代にはいるかって言われたら、わからないとしかいえない
ケンカで使ったという自己申告程度でも逸話があるのは塩田剛三くらいなので
それもビール瓶を顔にぶっさして四方投げで腕を折るというすごい話
植芝翁、武田惣角もやったと思うが、ちょっと現実離れしてたり(大勢の待ち伏せを察してすべて捌いたとかね)
して真偽はわからない 演武だけの会派じゃなければ使えると思うよ。
素人程度が相手なら。
ただ素人に使えた程度で本格的に使えると思い込む会員が多いのも事実。
それでいいっちゃいいんだけどね。 >>499
塩田エグいなw
でもそういう事を躊躇なく出来るから強いんだろうな
他は正直信用してない
>>500
なるほどなあ
形稽古や約束組手しかしてないと中々難しい感じか 喧嘩だったら技じゃなくて攻撃性と体格と筋力と鈍感さでしょう。 合気道をわざわざストリートファイトで使うのは非常に効率が悪いけど自分が圧倒的に強ければ使えるんじゃないかな
スティーブンセガールみたいに
殴ったほうが遥かに楽だけど >>489
>今現在はその折の負傷や、近年来の疾病の後遺症などはお有りでないのでしょうか?
ギックリ腰は若いころでしたので後に遺りませんでした。
近年来はズッと頸椎の痛みからくる緊張性頭痛があります。もういいかげん整形外科へかかろうとおもってます
>すごく難しく、自然味溢れ、陶冶され、実用的な体技だと感じます。
褒めすぎですよぉーーー
これは水入れすぎるとこぼれますので水深は3センチくらい?にしてます、
実質そんなに重くはありません、、
高桩くらいの腰の高さですし、ほぼ毎日やれば少しは足しになるかなあと思ってます >>501-502
500だけど、ちょびっとの経験からいうと獰猛性は大して役に立たなかった。
少なくとも相手が強いと。
こいつやってるな、言い訳が立つから負けてもいいかって時ほど技がかかった。
せめてやって来たこと全部出してみよう、って。
つまりいつもどれだけちゃんとやってるかじゃないかな。 >>506
なんだ、すぐれて合気道的じゃあないですかw >>508
小山田圭吾の報道など見てるだろうに、まだそんなこと言ってるやつがいるとはな この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs いじめはな〜。
俺は被害者に技を教えたげてたクチだな。
ちょっぴり違う話、いじめられるほうにも原因がって殺し文句は絶対タブーなんだろうけど。
>>510みたいのがいるとそれもどうかなって思ってしまう。 合気道を場外で使ったことはないかな。
地稽古やってりゃある意味反則だろうし。
いっかいだけ拉致られそうな女性を救った時があったかな。
目の前でいきなり車のドアがあいて誘拐劇、だったのをドアに自転車ぶつけてお互い逃げたw
あれ腕に覚えがって自転車降りたら間に合わんかったと思うね。
状況判断が合気道だったと無理に解釈できんこともないw >>494
そうですね。。
私なども過去たび返し、例えば永春門トピックの方のソックパペットとか疑われましたが、そうした言動は本当に無意味なものでした。
ただ一部は洗脳される人もハイ出しかねなく、場のノイズになってしまいますからね。。
>>496
ファイトに突入しない状態で使うのがベスト、なのでしょう。。
手四つで潰したり。。
>>504
腰のほうは、何よりですね。
首は、やはり専門機関へかかられてほうが好いのでしょうね。。
手技療法なども併用されるなら老婆心ながら、事前のコンサルで極力患部に直接タッチしない場を選ばれるべきかも。
※ 素人意見としてご笑覧下さい_(_^_)_
盥のお話は、まるでモダン大成門などの 途中で送信キーを。。
513に続きまして…
…まるでモダン大成門などのフィーリングを覚えます。
抱球式など実はゆらゆら球を動かして行なったりするのですよね。。
…と、即座に既知の事柄に照らすのも何ですね。。
>>508-511
イジメと云えば…
個人的に小中時代はかなり苛烈な揶揄われ方をしたものです。
異国からの、異分子だっただけにか相手方にとっても致し方なく。。
私の時代はテレビ中継を介した、ビルロビンソン選手のバタフライスープレックスやアントニオ猪木選手のバックスープレックスが全盛の時代でした。
そうしたものを床へ向けて喰らうという、およそ最も過酷な時代だったと云えますね。
また、グローブジャングルへ閉じ込められ、四囲や上部からホウキ、モップの柄で同時に突かれ、ビービーダンの集中砲火をされるなどもよくしました。
それが云わゆる虐め行為たり得ていたかまでは判りません。
着地の失敗はついぞ無く、集中砲火は彼ら自身だけが同士討ちで負傷していたからです。
>>504-512
みなさんはどのような小中時代を送られたでしょうか?
高校生活は私は経験していませんが、高校時代以降でも好いです。 >>494
スレに関係ないことを延々とやり続けるのを荒らしと呼ばずしてなんというのでしょう。
そしてそれを褒めそやしてやり続ける集団があれば、自演認定せざるを得ません。
それを中傷というなら、せめてスレに関係ない話に「すごいですね〜 (^_^)」とか「知りませんでした〜 (`・ω・´)」とかいうのをやめていただくのが先です。 早朝にワケわからない勝手にレスしてスレ主気取りの可変コテの人
微妙に日本語不自由で読みづらい
もう少し文字変換と改行を頑張りましょうね この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 合気に似た技術なんて今どき少林寺拳法でも伝統空手でもシステマでもやっている
何か特別な秘伝みたいにありがたがるのが時代遅れ まあコピペに反論するわけじゃないが 大東流合気柔術の合気之術と、合気之術をパクったつもりの合気道、
少林寺拳法、システマ、伝統空手のそれとは、似て非なる全く異質の技術です。
永遠に大東流合気柔術を超えることは不可能でしょう。 >>520
お笑い芸人相手に汗だくになったり
相撲かじった素人相手に一発で死んどいてなにが合気之術だ、雑魚道場が このコピペ中の人いたんだ 笑
なんかのスクリプトかと思ってたわ このスレの人達は地稽古の攻撃問題をどうしてますか?
うちもちょっとだけやってますが、攻撃パターンが専門外でマンネリに陥ってます。 あるあるやね。
俺のとこは結構回避できてるかな。
襟首つかんで腕抑えとか制定されてるし。
少なくとも素人のつかみ合いにはなってない。 >>516
>スレに関係ない話
実は杖の同時掛け(514)は、上記引土8(?)談の得意手でもありました。。
よく表演の形で行なわれる多人数掛けの、最も深い部分だったりしますね。。
>>522
イメージとしては元気な(?)、子供らしい(?)ものに留まると思います。
ただ文字通りにリノリウムでスープレックスを喰らってしまうと、地味に(?)死ねますからね。。
実際犠牲者も出てしまっていましたし、数年前には床へのボディスラム一撃で犠牲になったボクサーの方の映像も話題になりました。
言葉巧みに、石鹸を塗ったグローブジャングルへ誘われての、グローブジャングル円盤投げも危険でした。
私の着地を見て、飼い猫でも出来ると対抗心を燃やした人の飼い猫が、挽き肉になってしまった姿を見ると、屋上から飛び降りるよりハードと痛感したものです。
>>524
いつの時代の人間も悪知恵だけは働くらしく、外部から気付かれないよう中期間をかけて、彼らは柄頭を削るわけです。
すると3〜5週間後には木槍が完成しまして、いかに本格仕上げが出来るかがステータスなお人方のこと、実質的には凶器準備集合罪の出来上がりです。
また、若年層は行為の結果を考えませんから、臆せず全力で突けるかを競うのです。
云うなれば子供さん方がよく戯れます、非常用ベルをどこまで深く推せるかの心理、の延長ですね。
>>526
ルールの限定が不可欠かと思われます。
例えば1人が両手で1本の短刀を持ったまま、攻防を行なうなどですね。 塩田将大氏も忖度のない剣の打ち込みをどうやってかわすかってのを
やってたけど、あれができれば路上のパンチにも対応できるんじゃないかな >>525
天野伝て、塩田剛三の合気道と岡本正剛の大東流合気柔術のミックスでしょ。
大東流合気柔術の立場から見れば、塩田剛三と言えども派手なだけのインチキ演武の域を出ないし、
岡本正剛さんも、大東流合気柔術の中では派手な演武なだけで、エセ合気だしね。
他会派の人に乗り込まれて、震え上がって言い訳に終始したんじゃ、実戦には使えないし、本当の合気ではないよね。 短刀の両手持ちはいいルールだと思う。
攻めるほうの稽古にもなりそう。 >>521
それらは大東流合気柔術を習った事があるだけで、本当の合気之術を会得していない人達だからね。
元々合気道の人だし、大東流合気柔術に反旗を翻して合気道に戻った人だろ。 おはようございます。
皆様に提案がございます。この「孜々子」なる人物の呼称を「コピーアンドペット氏」と統一するのはいかがでしょう。そしてご本人にもコテハンとして使用していただく。
過去に同氏には「馬鹿氏」「造語症」「ハンコロ」等の呼び名があったようですが、やはり「コピーアンドペット」が彼を語るに最も相応しいと思うのです 堀川氏にしても植芝翁にしても、武田惣角がわりと熱心に指導したお弟子さんだしね >>532
S道場では、木村氏が自称してる以外は誰も合気を身につけてないことに
なってるけど力比べをやったら皆ああなる訳な、なるほど
あと、その二人が合気道に戻ったってのもデタラメ
巌流島のひとに至っては合気道を習ってすらない
あの道場は武道としては最低だが都合の良いデタラメ情報を
垂れ流す術にだけは長けてる あと、S道場に甲野善紀氏が体験にいってコテンパンにやられたという噂があるが
甲野氏は宇城憲治氏に組み手でまるで敵わない、片手で相手された
と、失敗談を含め率直に優れた技術は褒める人
Sについてまったく言及してないとしたらその道場が無価値であった外、理由はない
どうせ、ああしろこうしろと細かい指示をだして辟易とさせたんだろう
それか道場にいったという話自体がウソか2つに1つだ。 >>528
両手で短刀か〜。
中々いいかも。
双方バタバタ動けんだろうから、軍鶏の喧嘩にならないぽいし。 >>530
ろくすっぽ読んでなかったんだが、君って佐川派だったんね。
でも佐川派で強そうな自称してた木村さんでも、素人相手に町でグダったタマでしょ?
地稽古派の俺らからするとそれってぶっちゃけありえんし。
天野さんレスリング出身だしそのへんよくわかってるんじゃないかな。 >>516
私は殆ど
塩田ご令孫の動画を資料に
技の分析を>>513さまとしてただけなんで
特にスレちがいじゃなかったです。
文体も考え方もちがうし
自演関係ありません。
・・・・今のところ
どっか氏は
どこがどうだから自演なんだ
(だから自分のスレにしたいんだ)と
筋のとおったプレゼンが出来てない印象です。
単に「気にくわない」レベルの話しか
してないような・・(´・ω・)・・?
勿論気にくわないのは自由ですから
それならますます
どっか氏はご自身の立てたスレに移られ
住み分ければいんじゃないでしょうか?
他板(たとえば漫画板)を見ても
通常スレ
どっか氏方式のスレと
分けるのは珍しくないですよ。 現代の合気道では富木流が最強って事でいい?
スレチかもしれないけどお前らの見解を聞かせてくれ >>541
木村さんは、佐川幸義先生に巡り会って、回心して入門を願い出て、何度も先生に断られたが、
しつこく食い下がって入門を許されたんだが、なにしろ元が植芝のインチキ合気だからね、
相手が自分から転がってくれる合気道に馴らされてしまっていたから、力む癖が抜けなかったんだよ。
それは塩田剛三の合気道でも同じ事。
レスリング出身なら実戦に強いのか?色々な制限を加えたスポーツの場なら強いのかも知れないが、
飽くまでもそれはスポーツ競技での話だね。それに、そんなにレスリングが護身に優れているなら、黙ってレスリングを追求すれば良かったんではないかな? 富木って組織としてはどれくらい残ってるの
数年前にかつて学生サークルに入ってた人に技の名前ももう一般的な名前で呼んでいるとか聞かされた。 >>546
大学だと早稲田で細々やってるみたいで他は知らん
短刀の代わりに持つ布製の筒みたいなのも業者が作るのやめちゃったみたいで弱体化してるんだろうね
合気会や養神館が公益財団法人なのに富木はNPO
組織力と公益性が無いんだね
他に元養神館が興した富木と同じ試合系の合気道SAもいつの間にか話題にもならなくなったし
合気道に試合は無理 >>543
塩剛さん数学もできたんだ。
文理両道ですね >>542
あなたが上で「驚くほどの剣幕だったから自演と認定されてもしょうがない」と言ってることが、まさか筋が通ってると思ってるんですか?
そもそも自演っていうのは他人のフリするんですから、文体を揃えないものだっていうのは覚えておいてもいいとおもいますよ。 >驚くほどの剣幕だったから自演と認定されてもしょうがない
たぶん君日本語が理解できてないと思うw >>545
いうても木村さん佐川さんとこの代表格だったんでしょ。
それが素人同然の実戦力ときたんじゃあ他流批判とか屁のツッパリなんじゃない?
天野さんはレスリングが強いって話じゃなくて現実がわかってるだろうって意味だよ。
天野さんのやってることには少なくとも現実味が含まれてると思うよ。 >>547
試合は無理ってのもちょっと違和感かな。
別に試合が目的でもないし…。
実戦が目的ってのも違うけど、使える技から人間的中味ができればいいんじゃない。 >>546
大阪の昭和町に大きな道場のとこは分派したとこだな。 天才の言葉です。
↓
https://twitter.com/misaki_ohta_/status/1409171289349124098
>>531
有りがどう致しまして_(_^_)_
>>540
オプションとして、1人が片手持ち限定の竹刀、などの訓練も有ります。
突き技を制限するとなおお互い有用ですね。
>>543
推手の状態から重さをかける場面が興味深かったです。
あれで更に、同じブラ下がる形で転倒させるにはどうするか、解かれている方はいますでしょうか。
>>544
ベストかどうかは判りません。
20年ほど以前はかなり、櫻井氏よりも(ずっと)強い方がいらっしゃいました。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ちなみに推手自体のままでも引く方向、潰す方向が駆使出来なければ障害になりかねないケースが有ります。
そうした意味でも、推手の状態から重さをかけて潰す手法は(場合)マストとも云えます。 ワッチョイが伸びないのは自演がないのと、こちらの本スレがあるからですよね?
コピーアンドペット=孜々子が養神館、合気道に関わる嘘を垂れ流さなければ私とてスルーします。看過できず嘘を修正するために書き込まねばならないのですから。
コピーアンドペットが中国武術について何を言おうが気にはなりませんし、どうぞご勝手にというスタンスですがね。ただ、すでに指摘されていることですがこの人物はおそらく武術素人ですよ 試合する合気道は個人的にパッとしない印象。
富木さんが作った紹介映像はすごいんだけどね。でもあれも試合風にしてるデモンストレーションではあるし
富木系といっていいかわからないけど一心館の館長の技は柔らかい方向に進んでて試合の荒々しさはない
一般にイメージするような格闘技の試合でも強いのか、って言われるとイメージが湧かないしわからない
荒々しいのが好きな人はアゼルバイジャンでリアル合気道って道場?があるんだが見てみるといいかも
軍隊格闘技風で一見して怖いから。この人らに喧嘩売りたくないって意味で 試合しないで強くなるの難しくない?
そもそも目的が違うのか 武道の根本のことを言うと同じ条件で向かい合って試合ってのは普通に生きてる人間にはあり得ない場面なわけです
現在の合気道は正直、技体系が試合に向きません。富木合気道であってもです
例えば一般人が生きるか死ぬかの場面があるとすれば、試合なんぞより災害、戦争、犯罪のほうが身近な問題でしょう
その場合、身を守るというのは技を使うってことじゃない。「心構え」や「考え方」が生死を左右するわけです。もちろん体力もあったほうがいいですが
武道というのはそういうことじゃないですかね 心構えや考え方が大事なら合気道なんてする必要無くない?
体力的にも試合のあるスポーツ格闘技の方が上なわけじゃん
合気道という文化が好きってんなら分かるけどさ もちろんスポーツでも体力や根性はつくでしょう
でも古来の武道は「命がかかってるという想定」でやるのがスポーツや試合のある武道と違うところ
それは相手の戦力を見て逃げられるなら逃げるという判断力も含む。なんでも正面切って戦えばいいってわけじゃない
銃だったら撃たれたら終わりだしね。そこは格闘家でも一般人でも同じ
合気道の技でいえば対抗心があるとかからないといわれる。だから技が精神性を表現してるのが「文化的」なところでしょうね
別に合気道だけが優れてるとは言わないけど、ぶつからない考え方は一般社会でも使えるかもしれないというだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています