▼ジークンドー▼截拳道▼ Part7
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
そもそもの「格」が違うんじゃないですかね。
世界でもジークンドーマスターとしてその名を知られ、ブルース・リー財団の理事まで任される中村氏と、YouTubeで技を披露して名を売ろうとしている、良くわからない団体の指導者を比べる方が可笑しいですよ。
直系だか正統だか良く分かりませんが、経歴だけ見てもジークンドーの実力差は比べるまでもありませんね。
天心とメイウェザーとは良く言ったもんですが、それ以上の差がある事は明白です。
世界には、自称ジークンドーマスターが沢山いるみたいです。中村氏もそれを知っているから、いちいち相手にしないのでしょう。 >>832
そんなものは、2000年の夏にリンダさんから正しい情報を伝えてほしいと依頼されてジークンドーエイジアジャパンが発足したと大々的に書いてあるがな。
それが嘘なら既に指摘されているだろうがそんなこたぁないわけよ。
以下引用
Jeet Kune Do Asia
ジークンドー・エイジアは、ブルース・リー師祖の歴史・武術(ジュンファングンフー/ジークンドー)・哲学/思想・アクション(映画と舞台)ならびに、ブルース・リー師祖の弟子の中で唯一、ジークンドーを正統伝承されたテッド・ウォン師公の教えに関して、正確な情報を伝えるために創設された団体です。
2000年夏、代表であるヒロ渡邉師父がアメリカにおいて、リンダ・リー・キャドウェル女史から多くの誤った情報を訂正し、真実のみを日本の方々に伝えてほしいという依頼を受けていたため、この団体の発足となりました。
しかし、その活動範囲は日本だけに留まらず、アジア全域をターゲットとして正確な情報を伝えております。
https://jeetkunedoasiajapan.com/archives/171
ブルースの日記に67年から71年までの間に他の誰よりも多くブルースとテッドが練習している事が示されている事は、M・ウエハラ氏も書いている事だ。
詳しいソースはテリー・トムのストレートリードのP293を見ろ。
ガセネタばかり流すのは辞めろ。 だからその日記なり依頼の書名なり証拠を示せよ
渡邉は書名どころか依頼されたとかいうリンダ・リーとの写真すら無いじゃないか 石井某が声高に話す「オリジナル・ジークンドー」なるものは、テッド・ウォンが勝手に名前を作ったものです。
ブルース・リーの娘シャノンが代表を務めるブルース・リー財団(アメリカ)の公式サイトを見てもOriginal Jeet Kune Doなど一言も書かれていません。
1996年にニュークリアスという組織が、1967年以前のスタイルをジュンファン・ジークンドー、1967年以降をオリジナル・ジークンドーと定義したとテッド・ウォンがホームページに書いています。
決定そのものが完全なるミスなので、ニュークリアスはその後消滅しております。ジークンドーはスタイルではないというブルース・リーの思想に反しているため、当然です。
「ジークンドー」という名称は、アメリカでは娘のシャノンが権利を持っています。テッド・ウォンは、テッド・ウォン・ジークンドーという名前で勝手に商標を取り(現在は無効)、自分だけがオリジナル・ジークンドーを学んだ継承者と謳っています。
アメリカの商標登録サイトを見れば、誰でもわかります。
「ジークンドー」という名称の権利を日本で持っているのが、中村頼永氏です。
日本の特許庁のホームページを見れば、誰でもわかります。
ブルース・リーの真の弟子は、ジークンドーという名前が誤解を招かないように取り扱いに慎重で、流派ではないため団体名にも使いません。
ジークンドージャパンなど、もっての他です。ジークンドー・アジア(エイジア)も元々は、オリジナル・ジークンドーの名前だけ使いたくて、テッド・ウォンに弟子入りしたトミー・カラザースが以前使っていたものです。 実際は、テッド・ウォンは、ブルース・リーの死後に出版された本、"Tao of Jeet Kune Do"で何十年も勉強したと妻のクリナ・ウォンが、2011年発売の"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"に寄稿しています。
その"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"には、中村頼永氏が日本人としては唯一、3ページにわたって截拳道の「道」="TAO"について解説しております。 写真があれば信じるとか単純だな
記念撮影でも信じるのかよ
M・ウエハラや遺族は日記を確認しており、ウエハラの書名はストレートリードの本に書いてある
ストレートリードで財団のシャノンさんは、ジークンドーはアートの融合でも総合格闘技でもないと書いている
そして、ジークンドーに関してはテッド以上の者はいないと推薦している
それが全てだな ガセネタのコピペばかり貼ったところで信憑性は皆無だ だからその日記なり依頼の書名なり証拠を示せよ
渡邉は書名どころか依頼されたとかいうリンダ・リーとの写真すら無いじゃないか 実際は、テッド・ウォンは、ブルース・リーの死後に出版された本、"Tao of Jeet Kune Do"で何十年も勉強したと妻のクリナ・ウォンが、2011年発売の"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"に寄稿しています。
その"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"には、中村頼永氏が日本人としては唯一、3ページにわたって截拳道の「道」="TAO"について解説しております。 中村はジークンドーの最終形を学びたかったがダメだった
今は学んだのか? ブルース・リー財団のシャノンさんがごちゃ混ぜや総合格闘技だというのを否定してまんがなw だからその日記なり依頼の書名なり証拠を示せよ
渡邉は書名どころか依頼されたとかいうリンダ・リーとの写真すら無いじゃないか 実際は、テッド・ウォンは、ブルース・リーの死後に出版された本、"Tao of Jeet Kune Do"で何十年も勉強したと妻のクリナ・ウォンが、2011年発売の"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"に寄稿しています。
その"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"には、中村頼永氏が日本人としては唯一、3ページにわたって截拳道の「道」="TAO"について解説しております。 ジークンドーの截拳は英語訳でフェンシングボクシングなんだから
ブルース・リーがジュンファングンフーを捨ててジークンドー構想を開始したハリウッド期から
テッドウォンと二人でフェンシングボクシングの完成に向けて晩年まで開発を続けていた
あの映画の超速アクションもフェンシングボクシングの技術があればこそ
その完成への修行こそが截拳道 アメリカでテリー・トムが財団の推薦のもと書いているんだからブルースの日記に関して、テッドが一番多く、長く誰よりもブルースとトレーニングやスパーリングをやったという記事が嘘なわけないだろ
それくらい分かるよな普通 テッド・ウォンは妻のクリナ・ウォンが独学で学んだと証明してまんがな >>848
それを誰一人として体現できないのがジャーマンコンプレックス派 石井某が声高に話す「オリジナル・ジークンドー」なるものは、テッド・ウォンが勝手に名前を作ったものです。
ブルース・リーの娘シャノンが代表を務めるブルース・リー財団(アメリカ)の公式サイトを見てもOriginal Jeet Kune Doなど一言も書かれていません。
1996年にニュークリアスという組織が、1967年以前のスタイルをジュンファン・ジークンドー、1967年以降をオリジナル・ジークンドーと定義したとテッド・ウォンがホームページに書いています。
決定そのものが完全なるミスなので、ニュークリアスはその後消滅しております。ジークンドーはスタイルではないというブルース・リーの思想に反しているため、当然です。
「ジークンドー」という名称は、アメリカでは娘のシャノンが権利を持っています。テッド・ウォンは、テッド・ウォン・ジークンドーという名前で勝手に商標を取り(現在は無効)、自分だけがオリジナル・ジークンドーを学んだ継承者と謳っています。
アメリカの商標登録サイトを見れば、誰でもわかります。
「ジークンドー」という名称の権利を日本で持っているのが、中村頼永氏です。
日本の特許庁のホームページを見れば、誰でもわかります。
ブルース・リーの真の弟子は、ジークンドーという名前が誤解を招かないように取り扱いに慎重で、流派ではないため団体名にも使いません。
ジークンドージャパンなど、もっての他です。ジークンドー・アジア(エイジア)も元々は、オリジナル・ジークンドーの名前だけ使いたくて、テッド・ウォンに弟子入りしたトミー・カラザースが以前使っていたものです。 ジークンドージャパンなど、もっての他です。ジークンドー・アジア(エイジア)も元々は、オリジナル・ジークンドーの名前だけ使いたくて、テッド・ウォンに弟子入りしたトミー・カラザースが以前使っていたものです。
団体名にジークンドーを使ってはいけないのを知ったトミーが捨てたジークンドー・エイジアの名前を拾って、ジークンドーエイジア・ジャパンとなってます。
一応、公式サイトによると
ジークンドー・エイジアは、ブルース・リー師祖の歴史・武術(ジュンファングンフー/ジークンドー)・哲学/思想・アクション(映画と舞台)ならびに、ブルース・リー師祖の弟子の中で唯一、ジークンドーを正統伝承されたテッド・ウォン師公の教えに関して、正確な情報を伝えるために創設された団体です。
2000年夏、代表であるヒロ渡邉師父がアメリカにおいて、リンダ・リー・キャドウェル女史から多くの誤った情報を訂正し、真実のみを日本の方々に伝えてほしいという依頼を受けていたため、この団体の発足となりました。
と書いてありますが、こういう低レベルな嘘がまかり通っているため、2007年にブルース・リー財団に入り、日本の代表者として正しいジークンドーを伝えているのが中村頼永氏です。IUMA日本振藩國術館のホームページに載っています。
また、テッド・ウォンがブルース・リーに指導を受けたのは、1967年2月以降のたった半年ほどで、実際はただのスパーリングの相手役です。
中国人で広東語が話せたため、ブルース・リーが気に入っただけの話です。2019年発売の「ブルース・リー伝(マシュー・ポリー著)」にも書いてあります。
テッド・ウォンのホームページには、1967年から73年まで練習したと誤解を招く書き方をしています。
しかし、ブルース・リーは、1967年の9月以降は空手王者、ハリウッドスターの個人レッスン等に忙しく、1970年8月〜71年1月まで怪我で入院。
その後はロングストリート、主演映画の撮影に奔走しています。 これも詳しくは、「ブルース・リー伝(マシュー・ポリー著)」に書いてあります。
テッド・ウォンだけが正当継承など、ありえません。スパーリングで実験台にされた約半年以外は、一緒に練習すらしていません。
実際は、テッド・ウォンは、ブルース・リーの死後に出版された本、"Tao of Jeet Kune Do"で何十年も勉強したと妻のクリナ・ウォンが、2011年発売の"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"に寄稿しています。
その"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"には、中村頼永氏が日本人としては唯一、3ページにわたって截拳道の「道」="TAO"について解説しております。
テッド・ウォンが弟子になる前から、師範代として指導にあたっていたダン・イノサントが、ブルース・リーの死後、夫人のリンダ・リーからジークンドーの指導を任されており、1989年からイノサントに師事し、1992年から日本で指導に当たっているのが中村頼永氏です。
ブルース・リーに少しだけ習ったテッド・ウォンに、年に1回程、何回か習っただけの渡邊某と石井某がやっているのが、テッド流オリジナル・ジークンドーの正体です。
つまり実際戦ったらとかいう以前の話で、ジークンドーは流派ではないというブルース・リーの哲学を破って、オリジナル・ジークンドー、またはテッド・ウォン・ジークンドーなるものを作ったのが、テッド・ウォンです。
そのインチキのテッド・ウォンの、インストラクターにすらなっていないのが、石井某と渡邊某で、正当継承者とか(大目に見て一応直系)の話では全くありません。次元が低すぎる幼稚な嘘八百にすぎません。
オリジナル・ジークンドーという名前を言えば言うほど、すでに亡くなっているテッド・ウォンの汚名が日本で有名になるだけです。 さらに
2019年12月のニュースです。
中国の外食大手、真功夫(英語名リアル・カンフー)が、許可なくブルース・リー氏の画像をロゴに使っているため、画像の即時撤去と、賠償金3000万ドル(約32億8000万円)を求めているという。
訴訟を提起したのは、娘のシャノン・リー氏が経営するブルース・リー・エンタープライゼズ。ブルース・リー氏の画像の販売や、権利の管理などをしている。
上海の浦東国際空港内にもこのレストランはありましたが、堂々と無許可で使っていました。
「ブルース・リー」「ジークンドー」という名称、ロゴ、写真、全てに使用許可が必要です。常識です。
シャノン・リー、ダン・イノサント、日本の法律、全てに許可を受けている
ブルース・リー財団の中村頼永氏以外で「ジークンドー」を名乗っているものは、全て偽物であるということです。
全て調査すれば、わかることです。ネットのデマに踊らされてはいけません。 >>850
テッドはブルースの死後に習った事を復習してさらなる鍛錬をして体得しただけの事。
誰よりも多くブルースと練習した事実は否定できないな >>848
それを誰一人として体現できないのがジャーマンコンプレックス派 実際は、テッド・ウォンは、ブルース・リーの死後に出版された本、"Tao of Jeet Kune Do"で何十年も勉強したと妻のクリナ・ウォンが、2011年発売の"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"に寄稿しています。
その"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"には、中村頼永氏が日本人としては唯一、3ページにわたって截拳道の「道」="TAO"について解説しております。 確かに初期の頃は役に立つものはなんでも取り入れるのが思想だったので、コンセプト派の言いぶんもある程度分かるが、晩年のブルースのスタイルをそこまで否定するのはおかしい ジュンファングンフーもジークンドーもブルースオリジナル
カリ、シラットはブルースの時代にジークンドーに融合されていないのは確かだ >>856
生前習ったのはブルース・リーが持ちうる全ての技術のごくごく一部分に過ぎず
それを拡大解釈しブルース・リーの死後勝手にジークンドーの哲学に反してファイナルステージだの最終形態だのと宣っているのがジャーマンコンプレックス派の正体 実際は、テッド・ウォンは、ブルース・リーの死後に出版された本、"Tao of Jeet Kune Do"で何十年も勉強したと妻のクリナ・ウォンが、2011年発売の"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"に寄稿しています。
その"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"には、中村頼永氏が日本人としては唯一、3ページにわたって截拳道の「道」="TAO"について解説しております。 だから、
コンセプトもオリジナルも優れた面があり、どちらも素晴らしいものなんだよ
それを何かオリジナル側がジュンファングンフーやイノサントメソッドを全否定しているかのように受け止めてオリジナルを批判するのはやめなさいという話 >>863
その演武はおそらく、テッド・ウォンジークンドーとそっくりだと思うな 「ジークンドー」という名称は、アメリカでは娘のシャノンが権利を持っています。テッド・ウォンは、テッド・ウォン・ジークンドーという名前で勝手に商標を取り(現在は無効)、自分だけがオリジナル・ジークンドーを学んだ継承者と謳っています。
アメリカの商標登録サイトを見れば、誰でもわかります。
「ジークンドー」という名称の権利を日本で持っているのが、中村頼永氏です。
日本の特許庁のホームページを見れば、誰でもわかります。
ブルース・リーの真の弟子は、ジークンドーという名前が誤解を招かないように取り扱いに慎重で、流派ではないため団体名にも使いません。
ジークンドージャパンなど、もっての他です。ジークンドー・アジア(エイジア)も元々は、オリジナル・ジークンドーの名前だけ使いたくて、テッド・ウォンに弟子入りしたトミー・カラザースが以前使っていたものです。 コンセプト派のやってるのは最終的にブルースが目指したものとは異なるという当然の指摘に過ぎない
未公開フィルムでブルースが修斗のような動きをしてたら詫びるけどなw
それはないだろう 実際は、テッド・ウォンは、ブルース・リーの死後に出版された本、"Tao of Jeet Kune Do"で何十年も勉強したと妻のクリナ・ウォンが、2011年発売の"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"に寄稿しています。
その"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"には、中村頼永氏が日本人としては唯一、3ページにわたって截拳道の「道」="TAO"について解説しております。 >>869
生前習ったのはブルース・リーが持ちうる全ての技術のごくごく一部分に過反してファイナルステージだの最終形態だのと宣っているのがジャーマンコンプレックス派の正体 >>869
生前習ったのはブルース・リーが持ちうる全ての技術のごくごく一部分に過ぎずジークンドーの哲学に過反して
(誰一人として体現できないくせに)ファイナルステージだの最終形態だのと宣っているのがジャーマンコンプレックス派の正体 (流れを切ってすみません)
「アイアム ブルース・リー」を観ました
あの時代に、白人以外の人種が映画の主演をしてスターになるのはとてつもない偉業だったんですね
Amazon.comでブルース・リーの映画や本に日本とは比べようもないぐらい多数のレビューがついてしかも高評価されているのは
ブルース・リーが武術や映画の世界を超えてアメリカ社会に大きな影響を与えたという背景もあったからなんでしょうか
「アイアム ブルース・リー」は自分のようなブルース・リー初心者にはとてもよくわかる映画でしたが
特に印象に残ったのはブルース・リーの死について語るときにダン・イノサントさんが大切な人をいま喪ったばかりのように泣いていたこと
そしてブルース・リーの娘さんが「それぞれの人にとってのブルース・リーがあっていいと思う」と微笑みながら語っていたことでした >>873
ダン・イノサントのブルース・リー愛は素晴らしいよね。
生前あんなに怒られたりされてもなお。ダン・イノサントのために厳しくしてたんだろうね。 1972年の死亡遊戯撮影に「本当の弟子2人」はそれぞれ出演と出演予定。生徒の一人も出演したがテッドは呼ばれていない。
1973年ブルースの葬儀の際にも「本当の弟子2人」はブルースの棺やブルースの家族やブルースの友人の側いるがテッドの姿は無い。 テッド・ウォン師父プロフィール
香港出身 1953年アメリカに移住
1967年、ブルース・リーの主宰する三番目の道場がロサンゼルス市内のチャイナタウンにオープンすると同時に(武術キャリアが無かったにもかかわらず:本人談)入門を許される。
程無くブルース・リーの自宅で行われるジークンドーの個人レッスンの生徒に選ばれ、結果、純粋培養とも言える立場で晩年の最も洗練された形態のジークンドーを知る存在となる。
ブルース・リー最後のプライベートスチューデント兼スパーリングパートナーでもあったテッド・ウォン師父はブルース・リーの死後もそのアートを弛むことなく追求、練磨を続け、その保全と継承に生涯を捧げた。晩年は世界で最もジークンドーに精通し体現できる人物の一人としてブルース・リー財団の役員に名を連ねていた。 2010年11月24日逝去。
http://www.tinydragon.jp/sifutedwong.html
テッドは財団に加盟していて、財団のシャノンがテッドとテリー・トムを認めて推薦文も書いている。 >>872
有効なものは取り入れて不要なものは捨て去る。それがジークンドー。
他流派をリサーチしていたのを何でも取り入れたと勘違いするのが間違い。増やすのではなく減らせ。 このテーブルを囲んだ写真には、テッドとその奥さんの姿があり、家族ぐるみの付き合いだったのが分かるが、そこにイノサントの姿はない。
http://blog.livedoor.jp/lctp/archives/642207.html >>877
生前習ったのはブルース・リーが持ちうる全技術のごくごく一部分に過ぎずブルース・リーの死後
極めて自己中心的かつ単視眼的な解釈によりジークンドーの哲学を歪曲または削除をしてまで
ファイナルステージだの最終形態だのと宣っているのが誰一人として体現できないジャーマンコンプレックス派の正体 実際は、テッド・ウォンは、ブルース・リーの死後に出版された本、"Tao of Jeet Kune Do"で何十年も勉強したと妻のクリナ・ウォンが、2011年発売の"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"に寄稿しています。
その"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"には、中村頼永氏が日本人としては唯一、3ページにわたって截拳道の「道」="TAO"について解説しております。 1972年の死亡遊戯撮影に「本当の弟子2人」はそれぞれ出演と出演予定。生徒の一人も出演したがテッドは呼ばれていない。
1973年ブルースの葬儀の際にも「本当の弟子2人」はブルースの棺やブルースの家族やブルースの友人の側いるがテッドの姿は無い。 >>879
生前、イノサントに教えたのはジュンファングンフーと初期の頃の定まっていないジークンドーの思想のみ。
その後も発展し続けたジークンドーをイノサントは知らない。一部のジュンファンのみ正統継承。 >>882
生前習ったのはブルース・リーが持ちうる全技術のごくごく一部分に過ぎずブルース・リーの死後
極めて自己中心的かつ単視眼的な解釈によりジークンドーの哲学を歪曲または削除をしてまで
ファイナルステージだの最終形態だのと造語を生み出しては必死に宣伝しているのが
誰一人としてそれを体現できないジャーマンコンプレックス派の正体 ブルース・リーが有効だと感じたもの(フェンシングやボクシングなどの技術からインスピレーションを得たもの)は取り入れて、不要だと感じたもの(詠春拳などの技術)は捨てていった結果、完成した(正確には90%程度完成した)のがオリジナルのジークンドーでは? 実際は、テッド・ウォンは、ブルース・リーの死後に出版された本、"Tao of Jeet Kune Do"で何十年も勉強したと妻のクリナ・ウォンが、2011年発売の"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"に寄稿しています。(一番近くで見ていた妻が独学であったことを証言) とにかくそれを信じない人達にはいくら純粋培養だのファイナルステージだの最終形態だのと言っても信じないからやめとけ
無駄だよ
それをすることでお前らの値打ちも下がる
自分達がそれを信じていて尚且つ他にも理解してほしいならば
自分達でそれを体現して論より証拠で示せばいいんだよ ブルース・リーに習ったことを15年練習して習得したとは聞いたことがある。
だから別に独学ではなく、復習と言った方が良い。
独学は誰にも教えてもらわず勉強すること。 実際は、テッド・ウォンは、ブルース・リーの死後に出版された本、"Tao of Jeet Kune Do"で何十年も勉強したと妻のクリナ・ウォンが、2011年発売の"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"に寄稿しています。(一番近くで見ていた妻が独学であったことを証言) 最も多くブルースと練習してジュンファングンフーとジークンドーの最晩年の技術を習得したテッド・ウォンが独学だと思う言うのならイノサントは何も習ってないレベルのジークンドーの名前だけ聞いた程度やん イノサントはジュンファングンフーを中心に習いました。
テッドはジュンファンとジークンドーを習いました。 イノサントの場合はジークンドーの名前ができた時に少しかぶってましたので、一応はジークンドーの免状ももらいましたが、実際にはその後にプライベートレッスンによってジークンドーの技術が開発されました。
その時にはイノサントさんはもうブルース・リーとは練習はほとんどやっていませんでした。 イノサント先生もジュンファンを中心に優れた技術を継承しております。
テッド先生もまた素晴らしいのです。
バステロさんや中村さん、ミタチさん、渡邉さん、松岡さんもそれぞれ素晴らしいのです。 それぞれ素晴らしいのを良しとしないのか、狭い視野で許せないのか、独占して商売したい団体が存在するんだよな。 生前習ったのはブルース・リーが持ちうる全技術のごくごく一部分に過ぎず
ブルース・リーの死後
それらの技術への極めて自己中心的かつ近視・単眼的な拡大解釈により
ジークンドーの哲学を歪曲または削除をし
ファイナルステージや最終形態などの造語を生み出しては必死に宣伝しているのが
誰一人としてそれらを体現できないジャーマンコンプレックス派の正体 >>891-893
お前のその説明ではコンセプトをオリジナルに呼び込むことは不可能
楽ばかりしてないで単なる伝統芸能ではないことを実際に証明して見せてやれ >>899
オリジナルからコンセプトに行く奴はいない パンチ1つ習得するのに何年もかかるのに少しセミナーに来たくらいでオリジナルを分かった気になってるニセナベw コンセプトは高齢化だよな。
オリジナルは伸びるだろう。 そんなに俺を獲得したかったのか?
俺が参加した時はある支部の代表者が渡邉に辞める相談をしてたみたいだが?
俺はそれを横目に帰ったわけだがまあお前らのやり方では辞める人間はいても
新規に仲間を募ることも無理だわ
実際に自分達で証明できないなら諦めろ お前らみたいな連中は生理的に無理だよ
外にいる人間には 素質のない奴はいらん
ニセナベはコンセプトと揉めてオリジナルに行こうとしたが渡邉さんに嫌われて挫折したパターンだろ
それで今度はオリジナル叩き パンチ一つに何年、何十年とかけても誰一人として証明できていないってことだよな この前まで渡邉さんと石井さんを褒めまくっていた奴がよく言うぜ それかコロナで失業して、ウチダと一緒に5チャンで1レスいくらかのバイトでも始めたのだろう
情け無い奴だ >>908
渡邉のところでやるつもりなど端からないし
俺はむしろコンセプトもオリジナルもそれぞれが良しとして人畜無害の範囲でやる分には良いと思っている
お前みたいに実力以上に認められたいがために他の攻撃するやつが嫌いなだけ
実際に散々言われていた渡邉に関しても行って確認しに行ったら百聞は一見にしかずで人間的に問題があることがわかっただけ
動画からも伝わってたけどな
あんまり甘えるな >>912
お前ほど人間的に問題のある奴が人の事は言えないだろ
我が身を振り返れ コンセプトやるくらいなら普通にキックと詠春拳と柔術だな
それに武器術とオリジナルの打撃とフットワークがあればいい >>910
お前らだってそれなりに努力はしてきたんだから
不遇に扱われるよりかは相応の評価をされてしかるべきだと思ってたよ
ただ最近のお前らの醜い書き込みを見てるとお前らの肩を持つのがアホらしくなってきたのが正直なとこだな
ごくごく自然なことだよ ニセナベからニセヨリに変わりましたかよ
お前から擁護されるコンセプトはいい迷惑だろう >>913
醜いエゴの塊のお前がぬかすな
お前の浅狭さが全ての元凶だろうが ニセナベ?ニセヨリ?なんだそれは
嫉妬の渡邉vs石井の野望がこのスレを楽しむポイントじゃなかったのか?
噴飯ものの内輪揉め、また見せてくれよ 擁護じゃなくお前の無意味なネガキャンを打ち消してるだけだよ
まあそんなにお前が自滅したいのなら無理には止めんが(笑) コンセプトもオリジナルも続かないで辞めた部外者がなぜか必死 俺はコンセプトだが、オリジナルセミナーにいたなぁ、見るからにセンスのない奴が。あれがお前だろうなw 初見の人間に対しそんな8ランクになる条件を熱く語られてもさ
それに何か質問ある?と言っても俺は何も質問しなかっただろ
つまりそうことだよ
強いて質問があるとすれば
リンダ・リーに依頼された証拠はあるの?くらいだな(笑) >>924
それを言うなら言ってやるが
オリジナルの支部長(インストラクター)の人も参加していたが
とてもじゃないが褒められたものではなかった
技術レベル以前に技を知らないレベルだったよ
人は良さそうな感じだったけどな
それでコンセプトはレベルが低いとかよく言えるなと思うよ >>924
それを言うなら言ってやるが
オリジナルの支部長(インストラクター)の人も参加していたが
とてもじゃないが褒められたものではなかった
技術レベル以前に技を知らないレベルだったよ
人は良さそうな感じだったけどな
それでコンセプトはレベルが低いとかよく言えるなと思うよ >>923
逆にお前のとこで続ける人間がどうかしてるんじゃないか(笑) 渡邉は多少の問題もあるだろうが、指導者としては優れている。オリジナルの技術の価値が変わるわけではない。
しかし、お前は人間的にも武道家としてもダメダメ。 >>928
お前がセミナーに行ってた時期はいつ頃だ? >>928
俺は痴ほう老人を相手するつもりはないんだよ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。