▼ジークンドー▼截拳道▼ Part7
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タックルや寝技も出来るし、中村さんの方が強いんじゃね? >>714 確実に仕留められる精度と威力があれば別だが 蹴りのあと隙が出来たりバランス崩してパンチラッシュの餌食になるくらいなら 無理にリードに拘る必要はないと思う >>734 ジークンドーの練習の大半はミット打ちのパンチのコンビネーションなんだから それでいいんでしょう カルザースの所も今はボクシングのコンビネーションがメイン https://www.bilibili.com/video/BV1k54y1W7Eq >>736 あと、路上を想定するなら柔道などの掴み投げ技(対策)は絶対に無視出来ない 畳ではない普通の地面で揉み合いのすえ柔道技で投げられた人間を見たことあるが 運良く死ななかったものの打ち所悪ければ普通に死んでるレベルだったよ 鈍い音を立てて背中から地面に叩きつけられて死んだように動かなくなってた >>738 じゃあ大道塾でいいんじゃない? 修斗をやってるコンセプト派の教室でもトラッピングやカリをやらされるから遠回りでしょ トラッピングやカリの稽古が役立たないとは言えないだろ スティックやナイフで実戦を積んだ猛者でもあるまいし 武器は試せる機会が少ないからなぁ 徒手なら試合実績になる チーサオの応用で掴みに来る相手を往なして崩す稽古もあるよ >>741 >>743 そういう人なら修斗もやってるコンセプト派の教室とかでいいじゃない (初歩的なことですみません) ジークンドーでプッシュシャッフルでステップインするとき 前足を踵から着地するのはなぜなんでしょうか? 前につんのめらないないためですか? しかしボクシングなどではむしろやや前足底寄りから着地しているのではないでしょうか? 時間的にも前足は踵からより前足底から着地してパンチを打つ方が早いと思うのですが‥‥ 踵ってパンチを引いた時に着くよね?踵から着くには足が伸びた状態になり、次の動きがしやすい。足底で着くと前膝が曲がってしまい次の動作がし難い。踵から着いてすぐにステップバックするのと足底から着いてステップバックだとどっちが機敏になる? フェンシングの突きがそうなってるからじゃないの? 地面が平坦じゃない場所でも蹴つまづくことがないという「利点」もあるらしいけど >>745 パンチファーストに徹するためじゃね? ボクシングとの比較があるけどボクシングは着地ファーストだろ 違うけ? >>746 やってみました 前足底からの着地だとステップバックするときに前脚は曲がった膝のバネを使うのがメインになりますね 踵からの着地だとステップバックするときに前脚は膝というより股関節も含めて脚全体のバネを使う感じになります(正確には全身のバネなのでしょうが) おっしゃるとおり踵からの着地だと膝の曲がりぐあいが浅くなりますし次の反応も速くできますね 慣れると踵からの着地の方が速く動ける気がします 前足底からの着地が癖になっているので踵からの着地になるように練習します >>747 平坦でない場所での闘いはまったく想定していなかったです フェンシングの理論もすこし勉強してみた方が良さそうですね >>748 そっか! 着地してからパンチを打つという考えに縛られていました ジークンドーではむしろ完全に着地してから打ってはいけないんですね パンチファーストの意味が理解できた気がします 皆さん、ありがとうございました 自分でも本を読んだりネットで調べたりしているのですが やはり自分の視点に縛られて視野が狭くなっていたと思います 他の格闘技や武道にもその固有のすばらしさがあると思いますが 他とはかなり違ったジークンドーの理論がとてもおもしろいです 始めて良かった! テリートムのストレートリードでしっかり踵から着地とあるけど、ヒロ渡邉さんや東吾さんの動画はしっかり踵から着いて次の動作に移るが、松岡さんのFacebook動画を見るとベタ足なんだよな。 別にどんな学び方楽しみ方があってもいいじゃん 友よ水になりたまえ笑 しかし、トウゴもヒロさんもつま先から着く時もあるよなストレートリードで 習いに行ってますよ しかし練習日が月2回だし(そこしか通える所がない) 着地など細かい部分での指導は無いので 本やDVD・動画などでも学んでいます 自宅でも研究したり練習したりしないと上達しないと思うので >>755 習おうが習うまいが マーシャルアーツが趣味だって時点で十分寒いという自覚があったほういいよw 趣味ってそういうもんです 24日発売の『ストレートリード』の新装版は予約したのですが 原著も手に入れておいた方がいいと思いKindleを見たら現在購入できなくなっていました 他のネット書店でも『ストレートリード』原著の電子書籍が購入できなくなっているし紙書籍はもう新刊では買えないし 欲しいと思ったときに買っておかないといけませんね 『ジークンドー公式マニュアル』と『ブルース・リーズ ジークンドー』はどちらも中古で手に入れたのですが 合わせて1万円ほどかかってしまいました 『ストレートリード』の翻訳本がちゃんとしたものだったら原著は諦めてもいいのですが 皆さんご存知だと思いますが DVD「ブルース・リーズ ジークンドー」はAmazonで4巻そろえると2万4千円ぐらいしますが 出版元に直接注文したら1万5千円で済みました ストレートリードの新装版が出るのはいいけど、テリー・トムとテッド・ウォンのフルカラーの技術書の日本語版を頼む >>760 ありがとうございます! さっそくAmazonのマケプレで安い中古本を注文しました アメリカからなので到着に1カ月以上かかるようですが それまでに翻訳本を読んでおきたいと思います >>762 テリー・トムとテッド・ウォンの Jeet Kune Do: The Arsenal of Self-Expressionも買ったほうがいい >>763 ありがとうございます! いまAmazonでポチりました お届け予定日未定ですがアメリカのAmazonを見ると在庫があるので手に入りそうです 新聞抜きが再生回数20万行ったね。 そろそろ石井さんも飽きられてきてると思うが、今後どうなるか いやマジで瓦割りかっけぇわ あんなん男なら誰もが興奮するわ つうかワンインチキックは三日月蹴りを知ってる空手家とかが見たら 恐怖で鼻血が出るレベルの激アツ技だぞ 盧山さんの得意技 諸外国勢が恐れたのは下段蹴り っていうのは嘘でホントの倒し技は三日月蹴り >>721 無理だよシステマの打撃は受け役が無防備で立ってないと成り立たないお遊びなんだから。 >>774 電光、稲妻、章門あたりの急所に集中砲火浴びせるんだよね 極真に有りがちな至近距離のどつき合いは非現実的だけど、ヒットアンドアウェイな盧山さんのファイトスタイルはUFCでも通用すると思うよ 平良さんは公務員で副業できなさそうだから 全部ただでYouTubeに出演してる感じなのかな? 公務員でも有料のジークンドーインストラクターさん幾らでもいるから関係ないだろうね。 >>758 中村頼永の本には細かい身体操作のことは書いてないんで ヒロ渡邉のDVDを見たほうがいい 瓦割りは石井先生の手からなんか出てるように見えるぐらいカッコよかった >>758 https://youtu.be/Q4xTu9UBxPE 3分50分 ブルース・リーのオンガードからストレートリード https://youtu.be/P9IYbAQYKGs 3分20分 テッドウォンのストレートリード 踵から着地あり >>780 ありがとうございます! 基礎編をポチりました 残り3巻も手に入れます なんにせよこれらの技法の体系の創造とまとめを60年代になし得ていたということが驚きでしかない 偉人だわBruce Lee 李振藩 >>782 とても有用なビデオを教えてくださってありがとうございます ブルース・リーの(全部そうですが)ストレートリードは惚れ惚れするような打ち方ですね 破壊力ももの凄そうで、速さや重さという表現だけでは済ませられない 次元が違うという感じがします 繰り返し見ます テッドウォンのステップインは踵着地でもとてもスムーズですね つま先を上げる動作が柔らかく見えます 踵着地が自然になっているんでしょうね これも繰り返し見て真似します ジークンドー、奥が深くておもしろいです >>784 ホントそうですね! 半世紀も前にあの若さであれほどまでの高みまで登って創りあげるなんて! ベル・エアの自宅で練習してるから 1968〜69年以降なので ジュンファングンフー時代ではないね。 あと、あのサンドバッグにパンチを連続で打ってるのを ジュンファングンフーや詠春拳の ジクチュンチョイ(チェーンパンチ)だという人もいるけど、動きが違うので多分違う。 >>789 渡邉さんはあの映像の連打がジークンドー版のジクチュンチョイ(チェーンパンチ)だと言ってたね >>790 ジークンドー版として進化したものがあるんですね。 詠春拳のは体重のあまり乗ってなさそうなパンチを高速で打ってるイメージ。 フットワーク(バウンス)しながら連打してるから居付いてないんだよ >>790 ジュンファン(グンフー)ブラストと言ってたね ジークンドーブラストはスパーで試したが決まらなかった ジュンファン(グンフー)ブラストなのかジークンドーブラストなのかグレーゾーンってことか? >>797 ブルースはブルースを作れない ですか? ヒロがフェンシングボクシング始めたのは意外に遅く1995年辺りで それまではダンイノサントの所でカリシラットや空手や柔道やサバットのインストラクターだったからな だからフェンシングボクシング歴で言えば石井東吾と5年くらいしか変わらないんだよな >>800 イノサントがライセンスの更新制始めてインストラクターライセンス剥奪通知されたあたりで絶縁状態なの? 何があったのかはハッキリとは語られてないが ヒロがコンセプト派を脱退させられた前後には同じ不当な理由で大量離脱があったらしいから ダンイノサントのおかしさを訴えたらいきなり辞めさせられたんじゃないかな Why dan inosanto is wrong ! と言うつべ動画なんかあるくらい 世界中のジークンダーやブルース・リーファンからダン・イノサントはボロカスに言われてるみたいだな つまり石井が渡邉が作ったランキング制度に対し疑問を抱いている理由と ジークンドージャパンの支部がいまいち増えない理由と同じような理由か? ジークンドーブレンドがブルース・リーの死後に造られた造語だというなら ファイナルステージもそうだしな テッド・ウォンジークンドーをかたるタイニードラゴンなんて ジークンドーのシンボルマークからジークンドーの理念である「無法〜無限〜」の言葉を勝手に外してしまってるくらいだしな 截=遮断、遮るの意味で英語はフェンス 拳=ギリシャ語で握った手を箱と呼びそこから英語でボックス 道=辿り着く方法 フェンスの現在分詞がフェンシング ボックスの現在分詞がボクシング つまり截拳道とはフェンシングボクシング理論の事 ご都合主義というか他責思考というか死人に口無しだな 世界中のジークンダーやブルース・リーファン一人一人に聞いて回ってこいと思うが >>807 コンセプト派とは違い 理論止まりでいまいち実践(体現)しきれてないあたりがレッスン生がいまいち増えない理由か? >>803 ヒロ渡邉なんてテッド・ウォンやダン・イノサントに感謝を伝える動画までアップしてるが? コンセプト派はセミナーに参加した人が同好会作って全国に展開しているだけだからかなりレベルは低い。 オリジナル派は本部で扱かれた人が地元で支部をやってるから、関西以南の人がいないのが少ない要因。 コンセプト派は地方にも大会優勝者や入賞者がいるぞ オリジナル派の支部が増えないのは上に挙げたように他にも要因がありそうだが 大会のレベルが分からない優勝者がジークンドーを教えられるのか疑問だが、オリジナル派のタイニードラゴンは支部は伝言ゲームになるから支部は作らず、ジャパンはランク3インストラクターしか支部を作れないから少ない要因。 伝言ゲームならとっくの昔からだと思うが>>206 ちなみにヒロ渡邉は紙一重の間合いとタイミングでカウンターでストレートリードを打ち込むことが出来れば8ランクになれると言っていたよ(掴まれてジャーマンを決められるようでは無理らしい)>>80 支部がたくさんあるほうが怪しい。 普通に資格試験や受験勉強のような机上の勉強なら 知識を増やしたり計算力つけたりするだけなので 学校や予備校とかが沢山あって教える人が沢山いても問題ないが、 知識+体を動かして能力(技の精度など)や経験値をあげていくようなことは、あまり人は多く育たないのが普通だと思うので、 支部があまりにも多いのはレベル低い人が教えてる可能性があると疑った方がいい。 >>816 まあ他より自分のところを疑った方がいいな 疑うもなにも一目瞭然だから ジークンドーと称してブルース・リーファンを勧誘し低レベルなジュンファングンフーと本格的なカリシラットを教えて ジークンドーは弱い、ブルース・リーは弱かったと評価を下げまくってるのが団・伊野三都グループ 打田という人と岡田君は同じ ジュンファン・マーシャルアーツ・アソシエイト・インストラクター(Phase-5) なのかよ http://www.bruceleejkd.com/team-roster-and-stats/instructors これと、石井君のランク4、どっちがつおいの? ストレートリードの訳本がでてから日本でも色々暴かれてコンセプト派は大人しくなった。 ブルース・リーが伝えた一部分の技術を拡大解釈し 極めて単視眼的な見方でジークンドーの理念を勝手に取り外し ブルース・リーの死後に勝手に作り出された造語なるものを真のジークンドーなどと吹聴するのが ジャーマンコンプレックス派 >>822 オリジナル派の言うオリジナルとは、ブルース・リーのオリジナルという意味で、ファイナルステージもブルース・リーによる最終形態という事。つまり、ブルース・リーのスタイルを伝えている。 一方で、コンセプト派のジュンファングンフーもブルースの中間の時期のスタイルではあるが、ジークンドーブレンドとかは明らかに創始者が晩年に目指したものとは違うと思うな。 一部分の技術を死後勝手にファイナルステージだの最終形態だのと宣ってるのはお前らだろ 石井某が声高に話す「オリジナル・ジークンドー」なるものは、テッド・ウォンが勝手に名前を作ったものです。 ブルース・リーの娘シャノンが代表を務めるブルース・リー財団(アメリカ)の公式サイトを見てもOriginal Jeet Kune Doなど一言も書かれていません。 1996年にニュークリアスという組織が、1967年以前のスタイルをジュンファン・ジークンドー、1967年以降をオリジナル・ジークンドーと定義したとテッド・ウォンがホームページに書いています。 決定そのものが完全なるミスなので、ニュークリアスはその後消滅しております。ジークンドーはスタイルではないというブルース・リーの思想に反しているため、当然です。 「ジークンドー」という名称は、アメリカでは娘のシャノンが権利を持っています。テッド・ウォンは、テッド・ウォン・ジークンドーという名前で勝手に商標を取り(現在は無効)、自分だけがオリジナル・ジークンドーを学んだ継承者と謳っています。 アメリカの商標登録サイトを見れば、誰でもわかります。 「ジークンドー」という名称の権利を日本で持っているのが、中村頼永氏です。 日本の特許庁のホームページを見れば、誰でもわかります。 ブルース・リーの真の弟子は、ジークンドーという名前が誤解を招かないように取り扱いに慎重で、流派ではないため団体名にも使いません。 ジークンドージャパンなど、もっての他です。ジークンドー・アジア(エイジア)も元々は、オリジナル・ジークンドーの名前だけ使いたくて、テッド・ウォンに弟子入りしたトミー・カラザースが以前使っていたものです。 ジークンドージャパンなど、もっての他です。ジークンドー・アジア(エイジア)も元々は、オリジナル・ジークンドーの名前だけ使いたくて、テッド・ウォンに弟子入りしたトミー・カラザースが以前使っていたものです。 団体名にジークンドーを使ってはいけないのを知ったトミーが捨てたジークンドー・エイジアの名前を拾って、ジークンドーエイジア・ジャパンとなってます。 一応、公式サイトによると ジークンドー・エイジアは、ブルース・リー師祖の歴史・武術(ジュンファングンフー/ジークンドー)・哲学/思想・アクション(映画と舞台)ならびに、ブルース・リー師祖の弟子の中で唯一、ジークンドーを正統伝承されたテッド・ウォン師公の教えに関して、正確な情報を伝えるために創設された団体です。 2000年夏、代表であるヒロ渡邉師父がアメリカにおいて、リンダ・リー・キャドウェル女史から多くの誤った情報を訂正し、真実のみを日本の方々に伝えてほしいという依頼を受けていたため、この団体の発足となりました。 と書いてありますが、こういう低レベルな嘘がまかり通っているため、2007年にブルース・リー財団に入り、日本の代表者として正しいジークンドーを伝えているのが中村頼永氏です。IUMA日本振藩國術館のホームページに載っています。 また、テッド・ウォンがブルース・リーに指導を受けたのは、1967年2月以降のたった半年ほどで、実際はただのスパーリングの相手役です。 中国人で広東語が話せたため、ブルース・リーが気に入っただけの話です。2019年発売の「ブルース・リー伝(マシュー・ポリー著)」にも書いてあります。 テッド・ウォンのホームページには、1967年から73年まで練習したと誤解を招く書き方をしています。 しかし、ブルース・リーは、1967年の9月以降は空手王者、ハリウッドスターの個人レッスン等に忙しく、1970年8月〜71年1月まで怪我で入院。 その後はロングストリート、主演映画の撮影に奔走しています。 これも詳しくは、「ブルース・リー伝(マシュー・ポリー著)」に書いてあります。 テッド・ウォンだけが正当継承など、ありえません。スパーリングで実験台にされた約半年以外は、一緒に練習すらしていません。 実際は、テッド・ウォンは、ブルース・リーの死後に出版された本、"Tao of Jeet Kune Do"で何十年も勉強したと妻のクリナ・ウォンが、2011年発売の"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"に寄稿しています。 その"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"には、中村頼永氏が日本人としては唯一、3ページにわたって截拳道の「道」="TAO"について解説しております。 テッド・ウォンが弟子になる前から、師範代として指導にあたっていたダン・イノサントが、ブルース・リーの死後、夫人のリンダ・リーからジークンドーの指導を任されており、1989年からイノサントに師事し、1992年から日本で指導に当たっているのが中村頼永氏です。 ブルース・リーに少しだけ習ったテッド・ウォンに、年に1回程、何回か習っただけの渡邊某と石井某がやっているのが、テッド流オリジナル・ジークンドーの正体です。 つまり実際戦ったらとかいう以前の話で、ジークンドーは流派ではないというブルース・リーの哲学を破って、オリジナル・ジークンドー、またはテッド・ウォン・ジークンドーなるものを作ったのが、テッド・ウォンです。 そのインチキのテッド・ウォンの、インストラクターにすらなっていないのが、石井某と渡邊某で、正当継承者とか(大目に見て一応直系)の話では全くありません。次元が低すぎる幼稚な嘘八百にすぎません。 オリジナル・ジークンドーという名前を言えば言うほど、すでに亡くなっているテッド・ウォンの汚名が日本で有名になるだけです。 さらに 2019年12月のニュースです。 中国の外食大手、真功夫(英語名リアル・カンフー)が、許可なくブルース・リー氏の画像をロゴに使っているため、画像の即時撤去と、賠償金3000万ドル(約32億8000万円)を求めているという。 訴訟を提起したのは、娘のシャノン・リー氏が経営するブルース・リー・エンタープライゼズ。ブルース・リー氏の画像の販売や、権利の管理などをしている。 上海の浦東国際空港内にもこのレストランはありましたが、堂々と無許可で使っていました。 「ブルース・リー」「ジークンドー」という名称、ロゴ、写真、全てに使用許可が必要です。常識です。 シャノン・リー、ダン・イノサント、日本の法律、全てに許可を受けている ブルース・リー財団の中村頼永氏以外で「ジークンドー」を名乗っているものは、全て偽物であるということです。 全て調査すれば、わかることです。ネットのデマに踊らされてはいけません。 で、そのブルース・リー財団のシャノンさんはテッド・ウォンにジークンドーを習っていて、テッド・ウォンがジークンドーを一番よく知る人物だと述べており、中村氏もテッド・ウォンが最も多くブルースと練習していた事をブルースの日記で知ってテッド・ウォンに弟子入りを願ったが断られたと。 ちなみに、テッド・ウォンはブルース・リー財団のメンバーだったし、その後もテッドの弟子が財団に参加している。 その日記と渡邉がリンダ・リー・キャドウェルから依頼されたという証拠を示せよ 実際は、テッド・ウォンは、ブルース・リーの死後に出版された本、"Tao of Jeet Kune Do"で何十年も勉強したと妻のクリナ・ウォンが、2011年発売の"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"に寄稿しています。 その"Tao of Jeet Kune Do EXPANDED EDITION"には、中村頼永氏が日本人としては唯一、3ページにわたって截拳道の「道」="TAO"について解説しております。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる