【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 7
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病気してたの知らんかったわ。苦労したのかねぇ。お父さん元気そうで何より 持ち返さない四方投げも同様にお考えなのか知りたいですね。
↓
https://youtu.be/GFDFFEVVBME?t=287
↑
というのも切り下ろしや、或いは上げ手から入るのでは手が外れてしまうので。 見てみたけど、この人剣術家だから手が外れるとかどうでもいいんじゃない?
外れたら斬ればいいし 持たれた手首のみで施す四方投げのことです。
持ち返さないだけにワンテンポはやいのがメリットですね。
手が途中で外れると不利な体勢になったりもしているので、外れないほうが望ましいと思います。
塩田氏は3代にわたってそこのところをどうお考えなのでしょう。 持たないほうがはやいので、用意しておいたほうが好いかなと。
片手を壊していた場合や背後や周囲に備える意義も有ります。
術が無いと手が外れてしまうので、これはこれでハッキリ作っておかないとですね。
この四方投げは余り表立って行なわれていない模様です。
これは3カジョウの回転方向なので、この反対方向の回転になります。
↓
https://www.facebook.com/aiki.mugen/videos/%E7%89%87%E6%89%8B%E5%9B%9B%E6%96%B9%E6%8A%95%E3%81%92/1999013663447186/
https://youtu.be/2uaUAvZ4uKY?t=18
↑
こちらはしがみ付いておくように条件を付けてあるので、そうでなく自らが動いて尚かつ手が外れずに倒せる術を求めたいものです。 刃物を持った手首を差し押さえられた時に有効な処方になると思います。
そのさい受けの手が外れてしまうと背後に立たれてしまうなどの状況に陥りますから、刃物を帯びていても安全でもない雰囲気です。
深いのは片手を両手で、対側の手を前手にして持たれた場合でして、本当に手が外れ易い。
巧みに手を外さず体が回せても今度はそこからの負荷が非常に大きいです。 姿勢、脱力、接触、円運動、呼吸、反射。
姿勢は、体幹の力を存分に発揮させるもの。達人と言われる先生の姿勢を良く観察する。軸が全くブレていない。
脱力は、相手に技の発動を感知させないことと、体幹から発生する力を効率良く伝えるために必要なもの。
接触は、相手との繋がり。強く握れば技はかからない。しかし、反射で相手の筋緊張を引き出すことはできる。皮膚は高度なセンサー。皮膚を伸ばす引っ張る感覚は、技をかけるために必要なもの。
円運動は、立体的な力を伝えるために必要なもの。一方向の力(押し、引き)には対応し易いが、円運動に押し又は引きの三方向以上の力が突然加わると対応し難い。
呼吸は、吸気時に筋肉は緊張し、呼気時に弛緩する。呼吸を止める動作は、その筋肉の状態を維持するもの。吸気時に呼吸を止めて技をかける、又は、呼気時に技をかける、これを比較する。
反射は、先天的な反射と後天的な反射がある。またいわゆる反射神経、運動神経とよばれる個人の能力差によって、技がかかり易いかかり難いが存在する。
この6つの技術を六芒星のように繋げ、連動させる。
実戦や試合で使えるかどうかは、個人の習熟による。多くの訓練と経験を積めば、何事も副交感神経を優位にさせることができる。 飲み屋の裏で虹色スプラッシュしてるオッサンは副交感神経出力全開状態よ そんなことは無いと思われます。
>>15
四方に備える意義が有ります。 四方投げでなければ四方に備えられないの?
違うでしょう? 3カジョウでも好いのでしょうけれど、6の映像は四方投げですからね。
持ち返さない3カジョウだと膝を着かせるまでが限度なので、追撃に少しだけ手間も。 >>25
なんで合気道の技にこだわってるの?合気道に付き合う必要ないでしょ?っていってるんだよ? 大体 三ヶ条を3カジョウなんて書いてる時点で養神館合気道をやったことないし単なる頭でっかちの池沼でしょ >>26
名称は別に何でも好いとして、合理的な動きなので。
手首を持たれた「刃物師」が抜刀の動きで倒して切り捨てた、のも束の間、背後の敵に刺されたなどという逸話も業界には転がっています。 背後の敵に切られることと持ち返さないことと関係ないじゃん
背後も切ってるじゃん この主旨はものすごく大事ですね。
↓
https://y○utu.be/7MUqH22uxFc?t=138
https://yo○tu.be/7MUqH22uxFc?t=1334
しかし惜しいかな。
↓
https://you○u.be/7MUqH22uxFc?t=227
https://yout○.be/7MUqH22uxFc?t=280
https://youtu.○e/7MUqH22uxFc?t=1395
↑
遠間で耐えさせています。
11の映像の方も当然と云うべきか遠間で持たせていますね。
↓
http://shingiseieikan.main.jp/b_movie.jpg
ここから洗い直すと業界の既得権益がフラッシュクラッシュ(大量崩壊)を起こすでしょうから、テコ入れに時間がかかるでしょう。
それでも斯界のアップデートのためには必須の、苦い良薬だと考えています。
>>29
2さん以外の方々が次々とタップアウトしてしまった中にあって、ひさびさ真摯に話せる方の登場なのかも判りませんね。
もしそうならまずは深謝いたします。
その上で少しづつロジックを書き(再掲し)ますと、持ち返せばやはり持ち返すワンアクションが入り用ですから、ワンテンポおくれます。
俊敏な実用シーンではワンテンポが死命をわけます。
転換的動作の途中で手が外れると、既に背後にいた敵には備えられますが、今まさに手を持っていた人に対してビハインドな位置に立ってしまいます。
かなりお考えになっている方ですね。
↓
https://youtu.b○/7MUqH22uxFc?t=1073
↑
ただ向かって左側に最初から敵がいたらどうするか、腰にもう1人がクリンチしていればどうするかなどの視点も四方投げには重要ですね。 >熱心な稽古に来てる人達の
>本当にいい
>的を射た質問に
>ちゃんと答えられるように
>しないといけないですよ
>今みんな誤魔化してるから
>はっきり言って
>この時こう
>空いてるんですけど
>こっちで突かれたらどうするんですか
>蹴られたらどうするんですか
>頭突きはどうなんですか
>そういうレベルの低い質問してるようじゃ
>ダメだとかね
重要なタームですね。
そしてリアクションも典型的に電網で起きているという。。
>>32
これも判り易い画像集ですね。
私から(も)一応フォローさせていただくと、「技を施し易い条件でいかに華麗に制御するか」にかけては大変に特化された方々だとは思います。
ただ武術としてはどうしても、タイトな状況で本当に効くかどうかの規準で判断してしまいますね。。
遠間だと座式でもスタンドでも受けにとって推し込み辛い状況になりますから、技を施すほうとしても単に推すのみでかかってしまう。 甲野先生も最初合気道をやっててそんなの実戦的じゃねえってことで武術研究にシフトしたんだよなあ じゃあ塩田合気道で浮き身を教えるのかってことだけど。 橋本聖子東京五輪会長の仰るように正して行く物と継承して行く物を弁別、混成する時代になるのでしょうね。
レッグダイブ自体はほんらい頭を体表側へ入れて放つので、あのままでは対応が難しいですけれど。 塩田の孫の目指す合気道っておじいちゃんもできる合気道でしょ
甲野さんの話聞いても右から左でしょうね この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 塩田氏の門派は老若男女のみならず武術性もフォローし得るとするのがキャッチコピーですね。
なので今般の諸提議は非常に重要なものとなったように思います。
>>41
塩田氏と話題を絡めると、塩田氏と地理的に近くということで首都圏なら福○先生が最高峰でしょうね。
深い学習者の方々に向けて云い添えると地方の福●先生とは別人の方です。 ハンドルネームを随時変える変なやつがいるな
あと逐次妙な伏せ字とかおかしいから
YouTubeのアドレスも一部抜くのも意味ないし
ホント頭でっかちのおかしいやつってどこにでもいるんだよなぁ >>44
物件こいつみたいのが武術界隈の品格を下げるな この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>44
ネームを自分がレスしたレス番入れるって考えたよね
これだとNGに出来ない
ネーム全角数字は卑怯者 無記名で荒らしている人のことはどのようにNG設定にするのでしょうね。
>>44-45
>YouTubeのアドレス
>一部抜く
>妙な伏せ字とか
>意味ない
>ホント頭
>おかしい
もし31の投稿のことでしたら、同一のアドレスを複数回繰り返すとマルチポストとして投稿制限に抵触します。
なのでアドレスの自明の部分を白抜きにする形になります。 >>36
浮き身なんて合気道とは相容れない技法だと思うのですが >>44
ほんとに。みんなが迷惑だと思っているのに、そして誰もへんてこなトンデモ(武術)理論のことなど聞いてないのに。
スルーがいちばんですよね 数字コテハンの人
ここで能書き屁理屈持論語ってもスルーされるから
ブログでやれば良いと思います もうかまってほしくてしょうがないやつってことかぁ
古流スレにもいたよ。
お呼びでないのに独自理論と謎の知り合いの達人話を続けるやつ
これ系の奴はほんとに似てるから面白いぜ 頭逝っちゃってるんでしょうね
あとSNSのコミュニティーにもいる 太鼓持ちも演じてるからタチ悪い。初見が辟易するのもやむなし。ワッチョイ入れて欲しいわ、切実に ちなみにこれ系の特徴は、
造語を使う。それかクソマイナーな単語。あとは方言。
口調や言葉遣いに特徴あるから面白いぜ
黒田鉄山スレでは盛、ネイティブってのがそれ。 >>57
造語症持ってるのは確定だわ。
コピーアンドペットとかいう間違いから逃げ切るのは普通の精神じゃできねぇな 笑 斯界における抜重の再興は重要なテーマでしょうね。
ゲジョウ伝にはもちろん有りましたし。
>>50-54
>古流スレにもいた
>SNSのコミュニティーにも
古流のトピックやSNSのコミュニティーに投稿したことは無いですね。
>>56
武道には余り興味が無いです。
私の専門は武術ですね。
>>57
>>59
>造語
こうした投稿でしょうか。>>45 合気道系統スレのコテハンが見切ったアホだから放置だね 気さくに他者と話す行為にハードルを感じるタイプの人は、無理に人と話そうとしなくて好いと思います。
私は気を合わせる作業が苦手でないので、真摯に淡々と話していますね。
というわけで考え方それ自体を主な題材にして、何点かコメントすると
>謎の知り合いの達人
深い学習者の方々についでですかね。
それはとくだん謎などでなく、1つの場で1つの技を徹底的に掘り下げて存在していると自ずと1〜2人共鳴者が現われます。
そして共同研究を行なう汎組織的なコミューンが自ずと形成されて来ます。
もちろんそうした方々は掘り下げているぶんだけ他者や著名人、権威者よりも達人と云えますし、そうなりたければそのようにアプローチすれば好いわけです。
>頭逝っちゃってる
既成観念に囚われた頭なら、一度デコンストラクションすべきでしょうね。
例えば「斯道はシッカリ立って技を施す姿が常道だから、抜重などしてはならない!」といった観念だったりに関しては。 1つには権威主義でしょうね。
そうした用語に拘っているあたり。>あなた
>>61
塩田氏は整復はされなかったですね。
公開的セミナーも。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 話し続けるのは自由だけど、とりあえずコテハンつけてくれないかな。めちゃくちゃわかりづらい。 同じくコテハン付けてもらった方が話がわかりやすくなって良いかも
現状だとレスしようもないし 人にコテハン要求するなら、要求する人もせめて捨てハンドルくらいはつけるべきと思いますな。 コテハンにする必要すらないよ
妄想を延々話さないでブログいけってだけ。
ここは病院じゃないんだよ >>71
ばっか、それで聞く相手なら苦労しねぇって この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs ときどき歴史篇のリプライもしておきますと・・・
>>66
竹田氏から斯道へ目録と体術の免許(≠目録)、兵器の伝書が授与されたのが確かに1922年です。
ただこの時は兵器の実伝が行なわれなずに、兵器〜無刀の実伝がなされたのが1927年のほう。
それが竹田氏へ逆輸入されて、それからまた1931年に斯道へ補伝された経緯が実状だった様子です。
なので1概に竹田氏からのトップダウン式伝承だったとは云い切れない伝系だったというわけですね。
1930年代の補伝は塩田氏も直伝を受けているそうです。
>>67>>69
ジェーンスタイルなど投稿番号がズレた表示がされる閲覧環境の方ですか。
リプライのあて先は投稿文の1部なりを引用すれば判ると思います。
>>68
武道と武術を呼び違える人は武術の経験が無い人でしょうね。
前者は他者と同じことを行なっていてもその道を歩んでいればさえその道と云えるでしょう。
それでもし完全にその道を遂行してなお出来なくとも、その道に殉ずれば好い。
武術は出来ることが目的ですから、道の概念を拡げようが横っ飛び(≠脇道に逸れる)しようが構いません。
根本的に両者は別物なんです。
>>71
他者の投稿に耐えられない精神力というのもよく判りかねますが、もし耐えられない、どうも読んでしまう自身が自制できない、などでしたら掲示板は不向きなのでは。
実はそうした各人のスタンスから武術の目付けが測れたりもしますね。 もし他者の文章が辛ければ、目に力を入れないでうっすらと画面全体を眺めれば目が特定の文章に捕まらないですよ。
そして私の文章はテーマに即して内容をもりこんであるのでもちろん問題発言とかではなく、その1方で74の彼やあなたのような発言はやはり単なる荒らし行為でしょうね。 >>78
全然タイトルに則してないことばっかり書いてるから問題になってるんでしょう。
塩田将大スレだからみんな見に来てるのに
そこで関係ない自分語りばっかりされたら
そりゃあ反感買いますよ。
ぼくの考える武術みたいなスレ作ってそこで
やってればいいでしょ。 とりあえずコテハン頼むよ。レス番更新まめだけど、それだとついていけないから。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>78
わかった。別スレつくって俺たちはそっちにいくから、それでいいかな?
そしてそっちにはこないでくれるか?頼むよ。 【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】6
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1603545762/
すでに6の段階でこっち建ててたんで、孫の話はこっちで話そうぜ。自分語り造語マンはワッチョイスレには来られないから。
スレタイ詐欺の8がたつかもしれんけど、先んじてワッチョイありで8を立てるのも良い。
5→6の時はそれを恐れてかスレ進行から見てだいぶ早いタイミングで6がワッチョイなしでたてられちゃったのよ。 前回のトピックの画像集の、URLを安置しておきます。
↓
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1603538521/995
>>79
>タイトルに則してない
私の投稿は常にタイトルに則していますが、タイトルに則していない内容とは具体的にどちらの部分ですか。
79のような投稿でしょうか。
>問題になってるんでしょう。
あなたが問題にしているのでしょうね。
>自分語り
このトピックで私が自身のことを語ったクダリは見当たらないですね。
プロフィールなどを書いたことも無いです。
>>83
あなたが来ているという発想も持ったほうが好いですね。
>>84
私はトピックを建てたことが無いですね。
それとパート6の場合は住人のみなさんで話し合いのうえで、容量オーバーに備えて早期に建てられたので、あなたは虚偽の申告をしていますよ。 >>76
少なくともお前はズブの素人やろ?(笑 経験者の語りじゃない >>89
そう思います。一度たりとも、具体的な技法や体験について語ってませんので しばらく視てなかったら
どっか氏が荒らしてたんですね o(♯・ω・)o
何がそんなに恨みがましいのか
判んないです・・(・ω・`)・・
>>33
>>87
距離をとったら挙げやすい
つまり受にならない
要するに稽古にならない―――
この至極単純な理屈を
ほんと
どうして誰もハッキリ
言葉にしなかったんでしょうね・・(´・ω・)・・
新しいご世代の塩田ご令孫が
理科系の知恵と公正で
これをテーマにして欲しいかも (・ω・`) >88
荒らし行為の常習者の人が居着いていまして、その彼の
>>44-45
に対して
>>48
で間違いを指摘したところ、発作を起こしてしまった模様です。
彼は
>>87
でも指摘した通り、マルチポスト、容量オーバーなど、掲示板の仕様をよく知らないらしく。。
他のトピックでも私がよくアンカーの表示を変えているのに対して怒鳴り込んで来た人がいましたが、こちらも私が
「1回の投稿で多数のアンカーは使用できないようになっているんですよ」
とお答えしただけで、やはり発作を起こしてしまいました。
何かを知らないことは別に悪徳でも何でもないので、特に被害者意識を持ったりせずに淡々と場を楽しめば好いのにと思います。
>89
37がですか?
これに対してトンデモ理論などと断言してしまった人がいましたが。。
>>90-91
具体的にですか。
まさに直近の画像集が具体的ですね。
これだけであなたが奉る先人の技法がトレースできます。
とは云え私個人はこれが技法だと思わないのも確かです。
>>92
しばらくぶりです(苦笑)。
至極単純な理屈が長く言語化されて来なかったのは、体術に頭脳(理論)は要らないといった動物的なとでも云うのでしょうか、間違った世界観が支配的だったからかも判りませんね。
非常にちなみに、詐欺に引っ掛かりそうな多数の人へ云い添えておくと、手首の上に立ち上がられるよりも普通に近場で手首を持たれたほうが難しいですね。 流れ読まずにスマン
塩田さんの技法が合気って本当?
俺にはどうも発勁に見えるんだが… >>94
こちらではなく、ワッチョイ付きの6で質問されたほうが良いと思います >>94
仰る通り、瞬発的に関節狙いの力をかける要素がメインだった点は、発勁状のスタイルだったとも云って好いかも。
ただその威力が秀逸でしたね。
武道としては昭和以降まれにみる高度な段階だったものと思われます。
と云っても本当に固められて動ける系統とは限らなかったので、その点では私ども武術の間柄だと中堅クラスだったかなと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています