ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート16【墜つ】
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>>615
いやいや、ヤノタクもそんなアホな理論は実践してないしw
ヤノタクは堀辺を反面教師にして自分で努力したんだよ。
Twitterで直接ヤノタクに聞いてみなよ。
>>622
勝手にコイツが妄想してるだけだからw
ヤノタクのDropkickインタビューやYouTubeのトークを確認してみて。
どれだけ堀辺師範を嫌って馬鹿にしてるかわかるから。 >>622
>血や骨をコントロールして闘うとは信じられんし
>不気味すぎる
骨を調整し、骨の力で戦うから骨法と言うと
堀辺さんの著作にある
中国拳法では、精(骨)、気(エネルギー)、血、神(意識) の力で戦う
東洋の武術では普遍原理
>>626 クラの実験方法が堀辺さんの著作にあるけどやってみたか?
それで嘘か本当かどうかが分かる筈
中国拳法で言う点穴術だな。これまた世界中で当たり前に言われてる内容
お前が勝手にオカルトだの頭がおかしいだのと妄想を喋ってるだけだ。
医学的にも何もおかしい内容ではない 初期の骨法の、徹し、でしょうだで数人ぶっ飛んでしばらく立ち上がれないと言うのがあったな。今なら通用しないだろうか。 >>629
骨法の功罪を考えると…架空の経歴で本やビデオを売り、道場経営をした辺りが明確に「罪」だが、
一方で漫画家やゲーム創作者から一般読者まで、多数の人間のイマジネーションを刺激した。
出版社に儲けをもたらしたし、プロレスラーにギミックを提供もした。
後年はネット掲示板や動画サイトで、もっぱらネタの供給源として消費された。
入門してしまった人を除くと、コンテンツとして考えると「功」の部分は結構大きいんだよな。
もちろんこういう団体がのさばるのは格闘技界にとって良くないが、不祥事ではなく公式試合で自滅して縮んでいったし。 >>586
岩崎が大将、ヤノタクが大将以外のオーダーであれば引き分けでもチームが勝利になる。
だがアレは大将同士の試合で、判定でヤノタク個人だけではなくチームの勝敗が決する局面だった。
引き分けに意味のない局面であり、なんとしてでも勝たないとマズかったんだよ(団体戦だからヤノタク一人の責任ではないが)。
途中でもう勝目はほとんど無かったけど、ガス欠ぶりを過剰に表現したり、極めさせないことで見せ場を作っていて、
むしろプロ興行的な発想の立ち回りだと思うよ。
ただ、途中からワンサイドで攻められて負けたにも関わらず、ヤノタクの株は落ちるどころか上がった感さえある。
処世や格闘家としての世渡りとしては、武術的な立ち回りだったかもね。 >>590
どんな条件で戦っていたのかも押さえておらず、自分の主張に都合が良いレスにとびついてしまうのは武術的にはダメだな >>626
医学の応用の話が
お前の脳内では勝手にオカルトの話になるという
その捏造体質を何とかしようや
今のままだと、お前はただのクズで終わるぞ
>>632 まあ、あれは多少、大袈裟ではあるな
ああした技術を経験した身としては決して嘘ではないのだが
>>634 実に分かりやすい視点だな
そういった処世術を含めて武術的というのだろう >>598
吉丸慶雪って堀辺が佐川道場にいた時の先輩だろ
今の佐川流の後継者と同じ段位で支部長にも駆り立てられたことがあったらしいし堀辺とは格が違うわ
仲良かったらしいけど骨法の変な妄想技術が合気の元になったみたいな言い方すんな >>637
佐川道場にいくら通っても分かららなかったけど堀辺から手ほどきを得て
合気が分かったと吉丸自身が言ってるんだけどな
だいたい、どんなイメージを思い描いてるのか知らんが佐川は単なる型道場で
格もヘチマもないよ >>360
とはいえアメリカ南北戦争で両軍がM1860騎兵サーベルで抜刀突撃やってたり
その西洋でも幕末とだいたい同時代に刃物で切りあったりしてたのが史実なんですけどね
田原坂のような限定的な状況なら尚更刀剣類が生きる事もあるだろうと >>638が正しい。吉丸さんの著作にも
堀辺さんに教えてもらって初めて合気を理解できたと書いてある
それで堀辺さんが佐川道場に誘われた
>>637は自分の言いたい事を押し通す為には
どんな嘘でも平気で吐くクズだと思われ 寝技打撃ありだと、巧妙にズラすもクソもなく、パウンドでボコボコにされる可能性が高いからな。
パウンド対処しながら極めも防ぐとかはかなり難しい
相手も極めにくいなと思ったら、ひたらすら殴って肘落としてくる 打たれても無力化させる技ってのは
あるにはあるが、どんな状況でも使えるという物ではないらしいし
難しいんだろうな では、ルールなし急所攻撃ありにすればどうなるかというと
寝技打撃もマウントからの打撃も
すべてが両者ともに危なっかしくて出来ない
こういうのはルールあって初めて成立する形式の格闘技だから
余計に難しいんだろな >>644
>寝技打撃もマウントからの打撃も
>すべてが両者ともに危なっかしくて出来ない
逆に言うと相手との間に体力差、実力差があっても寝技に引き込めばワンチャンあるって事? 危なっかしくてノールールだと寝技なんて一切使えないという事
勝敗がほぼ就いた局面での最後の決め技としてなら寝技も使えるかも知れない >>646
それは>645と違うの?
寝技になった時点でどっちが有利とかなくなるんでしょ? >>638
合気が分からなかったんじゃなくて、
なんで合気が使えるのか理論が分からなかったんだよ
堀辺には理論的な考え方を教わっただけだ
佐川幸義は合気を教えなかったのはリアルらしいけど吉丸雪慶は後継者候補だったんだろ >>646
サンボ、BJJとやってみれば分かるけどマウントで殴ったり目潰しや噛みつきが使えそうな技なんて少ない
向こうがそれを警戒するだけでできることなんてなくなるぞ 堀辺自身が徹しも掌打もオカルトは全部捨てて総格風に切り替え
最後は何もかも捨ててナイフ振り回して武士道とか言ってるだけの完全なサギ師にまで落ちたのに
まだ合気とか武術とか言ってる奴がいるのか
本当に頭ルーピーだな
麻原が逮捕されたのにまだオウムを信じてる基地外って感じ ヤノタクがトップ柔術家相手にオカルトチックな防御力を披露したからその尻馬に乗って張り切ってんだよw >>650 >。651
現実が見えず
他者を貶めて威張り散らしたいだけのクズは
そうした反応しか出来ないのだろうな
それがお前達、弱者の正体であり限界なのだろう
弱いのだから仕方ないのかも知れないが
まあ、邪魔だw >>649
> >>646
> サンボ、BJJとやってみれば分かるけどマウントで殴ったり目潰しや噛みつきが使えそうな技なんて少ない
>
> 向こうがそれを警戒するだけでできることなんてなくなるぞ
やってみればわかるけどマウントしてる人なら下の相手に目潰しは楽勝
噛みつきも金的も、下のほうが警戒しようがどうしよが余裕
下になってるほうは不利っちゃあ不利だが、それでも身体を密着させてなにがししようとしたら相手の首を狙ったりは出来る
暗器があれば、そもそもここまでの状態になることすらまず無いけどなw
ていうか、もっと言えば暗器無くともそもそもどちらかが安全に一方を攻めたてることのできる ”そこまでの” ”完全体勢” になることすら無いね
マウントになるまでが危ないから(タックルその他自分の頭まで密着させるような状態で云々やろうとしたら、その時点で目に指入れられたり頚椎ひねられる危険性高い)
お前は過程をすっとばして、相手を詰み状態にした最終型だけみて” >>653
>タックルその他自分の頭まで密着させるような状態で云々やろうとしたら、その時点で目に指入れられたり頚椎ひねられる危険性高い
グレイシーがアマレスのフリースタイル式の下半身へのタックルは使わずに
両脇の下刺したり腕をホールドした状態作ってからの小外刈りとかの投げを多用するのもそれが理由なのかな? ホイスはそのやり方でゴルドーやパトスミやハックニーを完封してるからな >>653
そもそもマウントできる状況が少ないから、全く無いわけじゃなかったけどな
相手はマウント警戒すればいいだけの話だった
タックルしてくるのは少なかった。絡め引き込んで直接関節技が多かったぞ
膝蹴りイケるかなとも思ったけど当てられても1発だけだな
噛みつきだの首折りだの目潰しだの言うよりまずサンボあたりとグラップリングスパーしてみろよ
お前絶対戦ったことないだろ サンボだろうが柔道だろうが組み技やってケンカ慣れしてる奴なんかに武道最強なんてヒョロは瞬殺だろ
路上の固い地面に投げられただけで気絶するぞ >>633
いくら師範が経歴詐称でも、理にかなった技術体系考案して
他流試合で結果残してたら、極真みたいに世間に認知されてたんだよな。 佐川道場出身で巌流島に出た爺さんは弱かったし勝てなかったけど、
腹がくくれる、戦う気概は持った男だということは証明したな。
勘違いは多分にあっただろうし、武術的にはダメなのかもしれんが、そこは認めたい。 >>653
>やってみればわかるけどマウントしてる人なら下の相手に目潰しは楽勝
>噛みつきも金的も、下のほうが警戒しようがどうしよが余裕
>下になってるほうは不利っちゃあ不利だが、それでも身体を密着させてなにがししようとしたら相手の首を狙ったりは出来る
ノールール、武器ありなら
マウントに至るまでが大変だし
無理にマウントが取れても、下からでも
上にのった人間に致命傷は取れるという事が
理解できてない様なので
まあ、机上の空論でしょうな >>659
絶対に試合をやらず道場の中でやれ誰を投げとばしたと言って空威張りしてるやつらばかりだからな
あの道場に地域のスポーツチームかなんかの監督やっててやんちゃな坊主がいたら関節技で捻ってやった
とかインタビューで偉そうにほざいてたのがいたが、写真見たら干物みたいなジジイで笑ったw
お前みたいなやつハエたたきで一発やろと、とにかく師匠譲りで口だけは達者だよ 机上の空論よりかはこうやってちゃんと検証している人のが説得力あるね
組み技系武術は護身術で使えるのか?!
ttps://www.youtube.com/watch?v=zCUFRx-qIOI >>662
刃物や多人数に弱いってのはいいけどタイマン素手でもマウントに行けないって検証動画はないの?
それとも経験談? >>663
なんでタイマン素手とか限定すんだ?
そんでタイマン素手に加えて、寝技の達人VSド素人みたいな状況設定でも持ち出すか?w
そもそも寝技得意でないストライカー系がちょっぴり寝技対策(防御)の練習しただけの総合格闘技の試合(VS寝業師)
みたいなもんですら、どう見たって急所攻撃その他安全性担保ルール無視したえげつないものを完封できるような動きなんか見たことない件について >>664
あれ>653の人じゃないの?暗器関係なく急所ありなら寝技は使えないって言ってた。
こりゃ失礼\(__) 素手の闘いなら寝技が一番強いよ
今の時代寝技を研究しない武術は全てインチキと断言しても良い 立ち技だけで超護身とか謳ってる某流派はインチキです >>663
相手がどんな危険な技を使ってくるか分からないのに
マウントを取りに行こうとするのは自殺行為ではある
驚くべきことにこれが判らない奴は案外多い
頭が固いのか平和ボケなのか
自分だけは大丈夫という根拠なき安心感を生きてるというか 今の時代の寝技って、柔術がスポーツとしてのルール制定して柔道になったとたんに発達していったものなんだから
それだけでもわかるわな >>669
ん?想像ってこと?検証動画とか経験じゃなくて https://ganryujima.jp/archives/61
間は「噛む」という恐ろしい武器を持っている。だから武術では寝技をしてはいけないんです。|第一回(前編) MMAファンタジーに取り憑かれたの中二病の連中は
目玉抉られても
マウント取れて寝技に持ち込めて勝てると言い出してた位に非常識だから
たぶん、互いに危険な手段が使えるならMMAの技なんか
互いに封印されて使えないとい理屈を認めないだろうし理解が出来ない >>673
>MMAの技
確かにキックボクシングも金的ありにしたら互いに内股のクソ試合になったっていうもんな 寝技で噛むとか言ってる武術家はインチキか寝技を知らないのを誤魔化している人です 今どきマウントでもないでしょ
もうヒクソンやアルティメットの時代じゃないですよ ゴルドーは噛みついたけどホイスに負けたし、
ズール目突きを狙ってたけどヒクソンに負けたな >>678
噛みつき続けたわけじゃなし、そもそも致命的になるようなところを噛むということまではしてないからな、ゴルドーにしても
ズールのそれは大嘘 >>673
冗談で言ってるんだよね?
武術の方が強いとかいつまで中二病こじらせてんだ?
武術はスパーをしないから、ただ妄想の中でのシミュレーションをし、技ばかり増えて自分が強いと思い込む
少なからず格闘技をやったことがあるヤツなら武術の方が強いなんてバカげたことは吐けない
ローキック一発で涙流してタコみたいにゴロゴロ転がる姿が目に見えるわお前 スパーなんてのは競技のチューニングに過ぎん。
競技者意外は地力や応用力の方が大事。 >>676
>寝技で噛むとか言ってる武術家はインチキか寝技を知らないのを誤魔化している人です
それがお前の限界だろうな
何を馬鹿にされてるのかもわからないんだろう?
可哀想なオツムとしか言えないwwwwww >>670
寝技は江戸時代の古流柔術で発展して、
講道館が古流の寝技にいちゃもんつけまくった歴史があるんだけどね。 >>683
「今の時代の」寝技って書いてるだろ、マヌケ
ずっとねっころがってくんずほぐれつ攻防するような寝技なんぞ古流にねーから >>684
もし江戸時代や明治初期の柔術の記録や伝書に
マウントや横四方固めが載ってるものがあったら考え改める? >>685
アホすぎる…
マウントや固め技…つまりは投げて抑え込んで短剣でプスーリと刺す、っていうのがあったってだけでそれが「今の時代の寝技の攻防」とでも言うつもりか?w
”ずっとねっころがって” ”くんずほぐれつ攻防”するようなもんがあったら考え改めてやるが、 ホレ 出してみろw あるんあらなwww >>686
おっ!ということは>653氏のような"ルール無用なら武器の有無にかかわらずマウントにならない"派や
他のルール無用ならマウントや押さえ込みは有効な手段じゃない派
とは別ということですかね?
彼等の主張に対してはどう思う? >>687
ここで言われている”寝技意味ない論”の寝技とは俺の言っている「今の時代の寝技」のことなんだから彼らは何も間違っちゃいないね
短剣などがあって、甲冑なども着ていて、しかも乱戦での揉み合いの流れでの 倒れ込みがあってからの抑え→短剣での止め
っていうものとは完全に別だもの
で?
”ずっとねっころがって” ”くんずほぐれつ攻防”するような古流武術をはよ紹介してくれや >>686
もう一点だけあなたの意見を確認させて!
例えば現代の柔道の寝技で見られる攻防の一部を下に1〜3でまとめたけど
この中だとどこまでは古流であったって考えですか?
1.投げた瞬間そのまま縦四方や上四方で押さえ込む
2.投げられた側が下から仰向けの体制で足を効かせて抑え込まれないようにする(柔道 でいう正対)
3.投げられた側が仰向けの体制で相手をひっくり返したり関節を極めたりする >>689
そんなもんより、お前の言う古流の寝技とやらを出したほうがはやいだろ
ソレ見て意見いったほうがはやい
ほれ、はよ出せ
お前の考える「現代寝技の攻防と同じようなくんずほぐれつの攻防」があった、というものを とりま、もう出かける時間だから今夜までにはちゃんと色々書いてくれよな
>>688
まとめるとあなたの考える古流の寝技とは
・お互い甲冑前提でかつ短剣を装備してる
だからマウントにも
ってことでOKなのかな?
普段着の流派は存在しない、もしくは普段着の流派でマウントや押さえ込みがある流派は存在しないと >>690
一言で"古流の寝技"って言っても流派や状況の設定で千差万別だから
「これが古流の寝技だ!」って一言で言えるものじゃないのはあなたも知ってる通りでしょ
一方現代の寝技もルール、競技で様々なのは同様だし
あなたがいう「くんずほぐれずの攻防」がどのレベルの状況を指してるかよくわからない。
だからあなたが古流にはないと言う寝技の攻防や技の範囲を教えてほしい
>689の1〜3で挙げたどこまであるのか、全くないのか
あるいは技としては存在するけど「くんずほぐれずの攻防」にはならないのか。 >>688 >>692 >>693 >>690
甲冑古流に寝技なんかめったにないでしょ
戦場では寝てはいけない、周りから滅多刺しにされるから
取りが立ったままで抑え込む技なら多いけど・・・?
平服での流派でも寝技に特化した流派なんてめったにないよ
(あるにはあるけど、特殊)
対武器対複数で寝技なんか自殺行為だし
捕り物の流派でも少しあるくらい
それか、江戸時代以降の太平の世の道場武道の流派に
寝技を求めた流派があるくらいじゃない?
浅山一伝流のとある一流派には
寝技に特化した流があるとは聞いたことあるけど・・・?
それも敵が隠し武器を持ってない事が前提でしょうし
外で遣りあえば武器なんてどこでも幾らでも手に入るから・・・ 武術は寝技以前の問題だわ
ムエタイ相手だったら蹴られては距離を取られて一方的で手も足も出ずに終わりだ
柔道だったら乱取り中心稽古だから、経験から寝技に持って行けたりしてムエタイ相手でも勝てるかもしれないが、武術じゃあな...
まず寝技なんかに持っていけないわ、それどころかカットも実戦で使ったことないんだからミドルかロー一発で3日くらいのたうち回るのがオチ それは形の話だろう。
古流も乱捕は普通にやるからな。 >>693
言い訳はいいから、お前が古流で寝技はある!っていう主張をするにいたった時に思い浮かんでいた流派とその技術体系を上げりゃ済むことだろ
さっさとあげろよ
待ってんだからさ ワンはツーより強い
つかんでから投げる
つかんでから関節をきめる
つかんでからしめる
のツーステップより
突くだけ殴るだけ当てるだけ蹴るだけの
ワンステップのが強い >>701
マジレスすると状況によって違うわな
そのワンステップの一発で勝負が決めれる状況、環境があるのならいいけど、そうでないなら掴んで投げたほうがいい場合も多いわ 寝技?
暗黙のルールで守られたタイマン以外ではありえんなw なんか武器どうのこうの言ってるヤツいるけどその理屈なら野球が強くね?
そこら辺の石拾って遠くから投げればいいんだもん
短距離も早いしトレーニングで持久力もあるからすぐ逃げられるしな >>706
梶原一騎の作り話だろ、刃物持った奴を掴みに行くバカは居ない先ず刃物を何とかしようとするわな 柔道にしろレスリングにしろトップレベルの選手になると投げもワンアクションで投げるから打撃だけの選手は総合で勝てない >>704
サッカーなら拾うまも無く
石を蹴りつければ良い
石を拾って投げるツーが野球
石を蹴るだけのワンがサッカー >>698
1〜3の番号で答えるだけでもいいんだから勿体振らずに答えたらいいんじゃないですか?
そんなに嫌がってる時点で絶対こっちが何か出しても後付けで「ここが俺が考えるくんずほぐれずと違う」って言うつもりだもんなあ、まったく
言っとくけど柔道みたいに亀で守るとかブラジリアン柔術みたいにダブルガードで膠着するような概念は古流に無かったと思いますよ
あなたが出す「現代の寝技」「くんずほぐれず」の定義しだいであったとも無かったともどうとでもなるんだから
先にはっきりさせといてくれって言ってるんですよ… 梶原の柔道漫画は荒唐無稽すぎて柔道経験者なのか疑問に思う。
空手にしても、極真普及に貢献して名誉段もらっただけだろう。 >>706
空想半分の大山の話を、話を膨らませる梶原が興味もったらカオスになるのは目にみえてる。 みなさんこんにちは!
そして格闘技関係者のみなさんこんにちは。
骨法関係者のみなさんこんにちは。
斬新な格闘技を身に付けたい。変わった技を使いたい!
正式な他流試合で好成績を出したい!
そんなあたな達は、パナントゥカンをやるべきです!
あたな達はパナントゥカンをご存知でしょうか?
https://youtu.be/bGrIQ63WDgI
https://youtu.be/k9DD35IcfTY
https://youtu.be/Vy_P9wdYmRE
https://youtu.be/RsoaXFIXSJQ
これがパナントゥカンの攻防技術です。
この斬新な格闘技を日本に広めましょう! >>710
いやどう考えても君が答えたほうがはやいじゃんw
1-3の番号を誰がどう答えようが、古流の寝技の存在や内容そのものが変化するわけじゃあないのだから >>714
「これが現代の寝技の定義」「古流にはこの攻防がない」って言ってくれたら
それに対して伝書にこういう技があるよ、とか
逆に確かにその技や攻防は自分が知ってる限りは無いねって答えられるでしょ
繰り返しになるけど漠然とお前が現代の寝技と思うソースを出せって言われてわざわざ出して
「俺が思ってたのと違う」って後からぐだぐだ言われるのがすごい嫌なんですよ >>714
別に現代の寝技と完全に同じものが古流にあったとは言いませんよ
上で挙げたけど亀で守る攻防とかBJJみたいに最初から座り込んで寝技に引き込む概念は俺が知る限りは無いし
あなたのいう「くんずほぐれず」「ずっと寝技の攻防」の意味を教えてくれないなら
こっちも出せるものは無いです。 ゆうけんの達人が颯爽と刃物持って暴れる元自衛官を制圧すれば
東中野の道場は大繁盛。惜しい >>715-716
いいからはよ流派の名前答えろって
言い訳がましすぎんだよ ボクが考える現代の寝技と同じようなことをやってた古流、っていうのがあるつってるほうがそれをまず出すってのは当たり前だろ
ある、っていうほうが証明する義務あんだよ
情報出す義務があるんだよ >>719
はあ…
「自分が考える現代の寝技」とやらがあるって言ったのはおじさんの方ですよ。
あなた流に言うならあなたは「あなたが考える古流にはない現代の寝技」の定義をはっきりさせるべきってことになっちゃいますよ。
逆に何でそこまで意固地に定義を言いたくないのは何故?
私が先に言いたくない理由は>715で話したとおりなんだけど… >>721
現代のような寝技の攻防は昔には無いという話に対して、あるって反論してきたのが貴方でしょ?
まず反論した貴方がその根拠を示すのが筋だよ >>722
719さんかな?
>685で私が言った通りマウントや横四方があった証拠をだせって言うならだすけど
それでいいのかな?
出したら>689とあわせて>692の質問にも答えてくれるって言うなら喜んでだすけど 言われている”現代の寝技の攻防”(くんずほぐれつ)ってのは安全性担保のルールが出来てから発生していったものなんだからそういったものが古流柔術にあるわけない
柔道にしても高専柔道という特殊ルールでのスポーツ的試合が出来てからだからな、本格的な寝技の攻防の技術が成立していったのって
グレイシーだってもともと柔術から教わったのは投げ&固め技&絞め技であって、寝技の攻防ではない
そういったものはエリオが独自に発展させていった(だから日本勢は当初グレイシーの寝技の知識がなく対応できなかった) 起倒流、天神真楊流、関口流、竹内流みたいなものだって寝技の工夫や稽古をしだしたのは明治にはいってからという話
それも対柔道という目的ができたから グレイシー達はバーリトゥードにおいては寝技が一番強いという結論に達したのです バーリトゥードという名前のスポーツ格闘技においてな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています