ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート16【墜つ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
文科省の職員に堀辺の信奉者がいるみたいだから長生きしたら
国家の中枢に近づけたかもしれない そういえば堀辺って佐川道場に通ってた時期あったんだな
大東流もこんなもんだと思うぞ
伝統武術なんてしょせんこんなもん 大東流が伝統武術かどうかは
判断が難しいからな
これこそ一子相伝だったらしいけど??? 俺は骨法が強いとは思わないけど弱いとも思わない
そこそこの実力があった武術だったんじゃないのか?
カルトじみた胡散臭さと周りに敵を作り過ぎたことが終わった原因
たった一戦負けただけでここまで叩かれんだろ普通 >>570 そういう風に見ると
案外世界中にいそうだな、職業武術家。
最強! みたいに夢の様な戯言を言わない感じで
地に足がついた感じで。実際にそうでなきゃ出来ない仕事だろうし。 矢野卓見ってすごいな!
アラフィフで現役若手トップを相手に体力不足をテクニックだけでカバーしている! >>559
堀辺師範から矢野だけに伝承された技術か…浪漫やなw 締めも関節もトップ選手が全力で極めにかかってるのに
一切極めさせないというスーパーハイテクニック!
極めて武術的でもあるよな
価値はしないけど負けもせず
元気に帰ってくるというか。
こういう選手は決めて何秒でアウトとか
マイナス何点とかのルールだと勝てないから
やはりルールが武術の強さを排除してしまう現象はあるのだろう
そんなルールを持ち出す格闘技の弱さと言われても分かる気はする 武術的強さってのは一本負けしない強さであってアッサリ一本負けやKO負けしといてルールのせいにする檄弱武術家なんざ論外って事ですわw >>566
角界の名門に花田家がいるけど、若貴の代で終了だしな
若貴の息子たちが相撲やってると聞かないし。
嘉納治五郎、マス大山、宗道臣の息子、娘たちも
組織は継承したけど、競技者としての実績はない。 >>579
それは格闘技側の御都合主義的な思い上がった視点でしかない
現にヤノタクみたいに投げられようと締められようと倒しようがない選手には
一本も投げも締めも関節も何も意味がない
ルール内でしか活躍できない格闘技側が自分の存在意義を失うから
絶対に認められないだけ
ただの意地と損得勘定による現実逃避だろう まあ、武術の技なんか格闘技のトップ選手に懸るの?
って類の質問に
キッチリと答えて見せたっていう時点で
偉いわ
そこは認めてやらんと可哀想だ
格闘技のあらゆる技を無効にする武術の技を証明して見せた
ただし、年齢もあって体力では勝てない
だが負けもしない
この現実を認められるか、
認めずに嘘を吐き目を背けて
侮辱するだけで終わるか
その人間の気品というか
本性が現される訳だ >>581
武術的強さは格闘技の枠内でも体現出来ると証明されたじゃん >>570
その漠然とした情報じゃなくて個人名をだしてよ。 >>581
うーん、打撃禁止ってルールじゃなかったらあそこまで抑えこまれてる状態ならパウンドでボコボコにされてるだろうし
むしろあのルールのおかげでヤノタクの技術が光った訳だから
ちょっと視点が違うんじゃないのか
※総合ルールなら岩崎が勝つって言ってるんじゃないよ もちろんヤノタクも打撃ありならああいう戦法は取らなかっただろうし
打撃なしで引き分けに意味があるという状況(ルール)を最大限利用して立ち回った点はむしろ武術的だと思う 相手の土俵にあがってもノックアウトやタップアウト取られないくらいの技は必要だな。
おれは空手だけど、そういう方向性目指してたら、やりずらくて不気味と言われる空手家になってしまった 新幹線殺傷事件や秋葉原連続殺人事件みたいに
相手が刃物持ってたら寝技に引き込む戦法が成り立たないよな。
果たしてあの状況で骨法のナイフ術で対応できたかどうか。 ヤノタクってたんなる寝技得意な格闘家じゃん アホか >>586 それだよ
格闘技が本気で武術という物を知りたいというのであれば
タップや秒数ルールをなくして
引き分けにも意味があるという発想を取り入れれば
だいぶ意味が変わるんじゃないか?
武術的発想を持った人物を殺してしまわない様なルール作りに一役買うと思う! >>558
それこそミスターの仕事じゃないかな
ミスターが頑張らなきゃ、骨法の未来はないんだから
なんのためにミスターの名を冠しているのか、と言いたい >>577
それが…、堀辺師範もヤノタクの技術はないんだよねーw >>590
>タップや秒数ルールをなくして
タップをなくすって壊れるか気を失うまでやるって事? いやヤノタクの試合は団体戦の大将戦で、それまで全員が引き分けだから絶対に落とせない試合だからあんな結果なった時点で駄目だろ。
結果的に判定で所チーム負けてるし。 >>595 あったぞ
首を絞められて締まらずに平然でいる方法とか
頭蓋骨の縫合をずらして脳圧や神経系作用を変える方法とか
血圧を変える方法とか
骨の構造をずらしたりや隙間を作ったりして関節技を無効にする方法とか
そういった武術の秘伝や口伝を教えていた時期があったらしいぞ
不動打ちだって初期の頃は人体のエネルギースポットを操作し
エネルギーを調整して敵の運動機能を奪い封じ込める技と称していた
そういう方法に惚れて合気開眼したのが吉丸 慶雪さん
初期の頃の弟子や、気に入った弟子には限定で教えてたと思う >>597 だから、それは格闘技や試合の考え方であって
武術の思考ではないと何度言われれば理解出来るかな?
ま、だったら試合に出るなって話になるけど
一方で武術は試合に出て証明しろって言われるだろ?
今回のヤノタクは十分に武術の方法や目指すところを示してはいると思うけどな
武術の目的のひとつは勝つことではなくて護身であり、危険やダメージから逃れる事
格闘技のトップの圧倒的な攻撃に対して全てを受け止めながらノーダメージ
これはある種の武術の理想ではあるよ >>596
>>タップや秒数ルールをなくして
>
>タップをなくすって壊れるか気を失うまでやるって事?
ヤノタクみたいに壊れないし気も失わない選手を
公平に試合に入れる為にはそうした方向性になるね
タップやギブアップはあってもいいのかも知れない。
しかし、締められて、決められて30秒で強制的に負けとか
投げられたら一本で負け(これは肩を床につけられ、1,2,3で負けと同じ謎ルール)とか、
そういったルールは武術には向かないのは確か
それから打撃には向かないとの声もあるが
打撃を無効化する方法もある(とは言え、長年月にはダメージは貯まると思うが)し
その無効化する方法を更に打ち消す方法もあるので、そこらは何とも言えない。
すくなくとも、打撃のポイント制は、格闘技には使えても武術側には不満の声もあるだろう
といかくルールを合わせたいというのであれば今までの様な次元で考えても無意味では?
というある種の提案だよ 試合では弱いけど実戦なら強いといくら言っても負け惜しみにしか聞こえないけど、
スパーやってみれば競技的な勝ち負けは別として、強さは計れる。 >>600
>ヤノタクみたいに壊れないし気も失わない選手を
>公平に試合に入れる為にはそうした方向性になるね
極められても絞められても平気だったら今回のヤノタクのようにタップしないだけだし
敢えてタップ禁止をしたからって特に公平になる要素はないと思うんだけども てゆーかヤノタクも総合だとハニヤヒーラに前三極められてタップしてるし
打撃混ぜられたらあの耐え方できないんじゃねーの >>603 ソース頼む
写真や解説記事や動画ある? >>603 失敗することもあるのか
それとも、ヤノタクの完成が最近なのか
個人が打撃苦手なのか
打撃混ぜられたら出来ないだけか
集中力を失うと失敗することもあるのか
どれなんだろうな? >>603 失敗することもあるのか
それとも、ヤノタクの完成が最近なのか
個人が打撃苦手なのか
打撃混ぜられたら出来ないだけか
集中力を失うと失敗することもあるのか
どれなんだろうな? >>607 ありがとう
12年前か。あれからキッチリと修行して成長したんだね >>598
らしいぞとか教えていたと思うじゃダメじゃんw
教わった人の証言ないし >>598
> 頭蓋骨の縫合をずらして脳圧や神経系作用を変える方法とか
> 血圧を変える方法とか
> 骨の構造をずらしたりや隙間を作ったりして関節技を無効にする方法とか
それ本気で人に話しちゃダメだよw ヤノタクも勝ちにいったけど結果的にああなっただけだろ。
最初は洗濯ばさみとか出して攻めてるし。 関節や締めはポイントずらせたらきまらないんだよ
ヤノタクは相手が気づかないレベルで
巧妙にポイントずらしてるだけ。
これが上手い
気がついて修正されたら流石に耐えるとかはできないし
寝技の打撃ありだとそうも言ってられないから
ヤノタクはパウンドありの試合はあまり好まない >>611 お前が無知なだけだ
それで偉そうな忠告ごっこって恥ずかしいぞ
むしろお前こそ。外で本気で否定すんなよ?
頭蓋骨云々の理論は実際に治療として行われている国も多いし
大学でも研究されてるぞ
ヤノタクは実際にお前が嘲笑って否定するしか出来ない事を
その一部を証明して見せたからな
お前よりは万倍マシな人だ
というかお前は恥を知るべきだ >>614
>関節や締めはポイントずらせたらきまらないんだよ
>ヤノタクは相手が気づかないレベルで
>巧妙にポイントずらしてるだけ。
確かにその通りで、だからこそヤノタクは
実際に関節や絞めを無効化できてるのだが
口で言うは易く実際に行うのは困難な例だな
トップ選手の全力の締めや関節を決まらせないんだから
ただ上手いだけじゃなく
達人レベルだと思う
>気がついて修正されたら流石に耐えるとかはできないし
相手はトップ選手だから気付かない筈もなく
修正に来てもさらにヤノタクはそれを上回る修正を掛け直したという事だろう
>寝技の打撃ありだとそうも言ってられないから
これは判らん。根拠は? でもまあ、今回はこのスレにたまたま来てよかった
でないとずっと知らないままだったから
ヤノタクのファンになったよ
これからもヤノタクを応援したいと思う
教えてくれた人やインタビューのブログへリンク張ってくれた人、有難う ヤノタク、サイコー!
体力はなくなったみたいだけど
これからも技と独自の世界観を追及して欲しい! 極められないで思い出したけど、ダブルジョイントて本当にあるの? 手勢とか転掌だっけ?
そんな稽古しなくてもヤノタクは強かったのです
つまりヤノタクは東洋の神秘なのです >>598に関しては
気が向いたらでいいので
ヤノタクらしき人に解説願いたいものですな
血や骨をコントロールして闘うとは信じられんし
不気味すぎる >>622
武術ってのはな、ハッタリもまた術の一つなんだよ >>621
大東徹源
これはシビれた
カラテ地獄変
ボテーガード牙
骨の道場生も堀辺がこんな風に見えてたんだろうな 「クラ」とかいうチャクラだか秘孔だか知らんが
上で頭のおかしい奴が説明してるようなオカルト技で売ってたのが初期骨法だからな
いじめられっ子のヒョロガリみたいなアホがそういうのに騙されて入会してたのが骨法 >>621
子供だまして商売してた猪木やマス、梶原はひどいなと思いつつ
その一方で、ファンタジーで夢を与えたのも事実なんだよな。 >>627
それらを見て何かを始めた者は多い。
何かを始めなくても、中継や雑誌の発売を楽しみに一週間を過ごした者も多かっただろう。
また、これらの影響下に新しいコンテンツも生まれたし、直接的な影響はなくても
出版社やテレビ局がこれらで得た利潤で別のコンテンツを作ることもできた。
功罪あり、罪の部分も大きいだろうけど、これらが存在しないより、
していた方が世の中にとってプラスが多かったのではないと思う。 ビジネス面で猪木やマス、梶原、落合信彦に利用されて
財産無くしたり、人生台無しにされたやつ多いと思うが
功罪という部分では功の部分が多いしな。
マスや猪木と袂を分かった弟子たちも空手やプロレスの技術、経営ノウハウの
おかげで別流派立ち上げて、一国一城の主になったから修行期間は無駄になってない。 >>615
いやいや、ヤノタクもそんなアホな理論は実践してないしw
ヤノタクは堀辺を反面教師にして自分で努力したんだよ。
Twitterで直接ヤノタクに聞いてみなよ。
>>622
勝手にコイツが妄想してるだけだからw
ヤノタクのDropkickインタビューやYouTubeのトークを確認してみて。
どれだけ堀辺師範を嫌って馬鹿にしてるかわかるから。 >>622
>血や骨をコントロールして闘うとは信じられんし
>不気味すぎる
骨を調整し、骨の力で戦うから骨法と言うと
堀辺さんの著作にある
中国拳法では、精(骨)、気(エネルギー)、血、神(意識) の力で戦う
東洋の武術では普遍原理
>>626 クラの実験方法が堀辺さんの著作にあるけどやってみたか?
それで嘘か本当かどうかが分かる筈
中国拳法で言う点穴術だな。これまた世界中で当たり前に言われてる内容
お前が勝手にオカルトだの頭がおかしいだのと妄想を喋ってるだけだ。
医学的にも何もおかしい内容ではない 初期の骨法の、徹し、でしょうだで数人ぶっ飛んでしばらく立ち上がれないと言うのがあったな。今なら通用しないだろうか。 >>629
骨法の功罪を考えると…架空の経歴で本やビデオを売り、道場経営をした辺りが明確に「罪」だが、
一方で漫画家やゲーム創作者から一般読者まで、多数の人間のイマジネーションを刺激した。
出版社に儲けをもたらしたし、プロレスラーにギミックを提供もした。
後年はネット掲示板や動画サイトで、もっぱらネタの供給源として消費された。
入門してしまった人を除くと、コンテンツとして考えると「功」の部分は結構大きいんだよな。
もちろんこういう団体がのさばるのは格闘技界にとって良くないが、不祥事ではなく公式試合で自滅して縮んでいったし。 >>586
岩崎が大将、ヤノタクが大将以外のオーダーであれば引き分けでもチームが勝利になる。
だがアレは大将同士の試合で、判定でヤノタク個人だけではなくチームの勝敗が決する局面だった。
引き分けに意味のない局面であり、なんとしてでも勝たないとマズかったんだよ(団体戦だからヤノタク一人の責任ではないが)。
途中でもう勝目はほとんど無かったけど、ガス欠ぶりを過剰に表現したり、極めさせないことで見せ場を作っていて、
むしろプロ興行的な発想の立ち回りだと思うよ。
ただ、途中からワンサイドで攻められて負けたにも関わらず、ヤノタクの株は落ちるどころか上がった感さえある。
処世や格闘家としての世渡りとしては、武術的な立ち回りだったかもね。 >>590
どんな条件で戦っていたのかも押さえておらず、自分の主張に都合が良いレスにとびついてしまうのは武術的にはダメだな >>626
医学の応用の話が
お前の脳内では勝手にオカルトの話になるという
その捏造体質を何とかしようや
今のままだと、お前はただのクズで終わるぞ
>>632 まあ、あれは多少、大袈裟ではあるな
ああした技術を経験した身としては決して嘘ではないのだが
>>634 実に分かりやすい視点だな
そういった処世術を含めて武術的というのだろう >>598
吉丸慶雪って堀辺が佐川道場にいた時の先輩だろ
今の佐川流の後継者と同じ段位で支部長にも駆り立てられたことがあったらしいし堀辺とは格が違うわ
仲良かったらしいけど骨法の変な妄想技術が合気の元になったみたいな言い方すんな >>637
佐川道場にいくら通っても分かららなかったけど堀辺から手ほどきを得て
合気が分かったと吉丸自身が言ってるんだけどな
だいたい、どんなイメージを思い描いてるのか知らんが佐川は単なる型道場で
格もヘチマもないよ >>360
とはいえアメリカ南北戦争で両軍がM1860騎兵サーベルで抜刀突撃やってたり
その西洋でも幕末とだいたい同時代に刃物で切りあったりしてたのが史実なんですけどね
田原坂のような限定的な状況なら尚更刀剣類が生きる事もあるだろうと >>638が正しい。吉丸さんの著作にも
堀辺さんに教えてもらって初めて合気を理解できたと書いてある
それで堀辺さんが佐川道場に誘われた
>>637は自分の言いたい事を押し通す為には
どんな嘘でも平気で吐くクズだと思われ 寝技打撃ありだと、巧妙にズラすもクソもなく、パウンドでボコボコにされる可能性が高いからな。
パウンド対処しながら極めも防ぐとかはかなり難しい
相手も極めにくいなと思ったら、ひたらすら殴って肘落としてくる 打たれても無力化させる技ってのは
あるにはあるが、どんな状況でも使えるという物ではないらしいし
難しいんだろうな では、ルールなし急所攻撃ありにすればどうなるかというと
寝技打撃もマウントからの打撃も
すべてが両者ともに危なっかしくて出来ない
こういうのはルールあって初めて成立する形式の格闘技だから
余計に難しいんだろな >>644
>寝技打撃もマウントからの打撃も
>すべてが両者ともに危なっかしくて出来ない
逆に言うと相手との間に体力差、実力差があっても寝技に引き込めばワンチャンあるって事? 危なっかしくてノールールだと寝技なんて一切使えないという事
勝敗がほぼ就いた局面での最後の決め技としてなら寝技も使えるかも知れない >>646
それは>645と違うの?
寝技になった時点でどっちが有利とかなくなるんでしょ? >>638
合気が分からなかったんじゃなくて、
なんで合気が使えるのか理論が分からなかったんだよ
堀辺には理論的な考え方を教わっただけだ
佐川幸義は合気を教えなかったのはリアルらしいけど吉丸雪慶は後継者候補だったんだろ >>646
サンボ、BJJとやってみれば分かるけどマウントで殴ったり目潰しや噛みつきが使えそうな技なんて少ない
向こうがそれを警戒するだけでできることなんてなくなるぞ 堀辺自身が徹しも掌打もオカルトは全部捨てて総格風に切り替え
最後は何もかも捨ててナイフ振り回して武士道とか言ってるだけの完全なサギ師にまで落ちたのに
まだ合気とか武術とか言ってる奴がいるのか
本当に頭ルーピーだな
麻原が逮捕されたのにまだオウムを信じてる基地外って感じ ヤノタクがトップ柔術家相手にオカルトチックな防御力を披露したからその尻馬に乗って張り切ってんだよw >>650 >。651
現実が見えず
他者を貶めて威張り散らしたいだけのクズは
そうした反応しか出来ないのだろうな
それがお前達、弱者の正体であり限界なのだろう
弱いのだから仕方ないのかも知れないが
まあ、邪魔だw >>649
> >>646
> サンボ、BJJとやってみれば分かるけどマウントで殴ったり目潰しや噛みつきが使えそうな技なんて少ない
>
> 向こうがそれを警戒するだけでできることなんてなくなるぞ
やってみればわかるけどマウントしてる人なら下の相手に目潰しは楽勝
噛みつきも金的も、下のほうが警戒しようがどうしよが余裕
下になってるほうは不利っちゃあ不利だが、それでも身体を密着させてなにがししようとしたら相手の首を狙ったりは出来る
暗器があれば、そもそもここまでの状態になることすらまず無いけどなw
ていうか、もっと言えば暗器無くともそもそもどちらかが安全に一方を攻めたてることのできる ”そこまでの” ”完全体勢” になることすら無いね
マウントになるまでが危ないから(タックルその他自分の頭まで密着させるような状態で云々やろうとしたら、その時点で目に指入れられたり頚椎ひねられる危険性高い)
お前は過程をすっとばして、相手を詰み状態にした最終型だけみて” >>653
>タックルその他自分の頭まで密着させるような状態で云々やろうとしたら、その時点で目に指入れられたり頚椎ひねられる危険性高い
グレイシーがアマレスのフリースタイル式の下半身へのタックルは使わずに
両脇の下刺したり腕をホールドした状態作ってからの小外刈りとかの投げを多用するのもそれが理由なのかな? ホイスはそのやり方でゴルドーやパトスミやハックニーを完封してるからな >>653
そもそもマウントできる状況が少ないから、全く無いわけじゃなかったけどな
相手はマウント警戒すればいいだけの話だった
タックルしてくるのは少なかった。絡め引き込んで直接関節技が多かったぞ
膝蹴りイケるかなとも思ったけど当てられても1発だけだな
噛みつきだの首折りだの目潰しだの言うよりまずサンボあたりとグラップリングスパーしてみろよ
お前絶対戦ったことないだろ サンボだろうが柔道だろうが組み技やってケンカ慣れしてる奴なんかに武道最強なんてヒョロは瞬殺だろ
路上の固い地面に投げられただけで気絶するぞ >>633
いくら師範が経歴詐称でも、理にかなった技術体系考案して
他流試合で結果残してたら、極真みたいに世間に認知されてたんだよな。 佐川道場出身で巌流島に出た爺さんは弱かったし勝てなかったけど、
腹がくくれる、戦う気概は持った男だということは証明したな。
勘違いは多分にあっただろうし、武術的にはダメなのかもしれんが、そこは認めたい。 >>653
>やってみればわかるけどマウントしてる人なら下の相手に目潰しは楽勝
>噛みつきも金的も、下のほうが警戒しようがどうしよが余裕
>下になってるほうは不利っちゃあ不利だが、それでも身体を密着させてなにがししようとしたら相手の首を狙ったりは出来る
ノールール、武器ありなら
マウントに至るまでが大変だし
無理にマウントが取れても、下からでも
上にのった人間に致命傷は取れるという事が
理解できてない様なので
まあ、机上の空論でしょうな >>659
絶対に試合をやらず道場の中でやれ誰を投げとばしたと言って空威張りしてるやつらばかりだからな
あの道場に地域のスポーツチームかなんかの監督やっててやんちゃな坊主がいたら関節技で捻ってやった
とかインタビューで偉そうにほざいてたのがいたが、写真見たら干物みたいなジジイで笑ったw
お前みたいなやつハエたたきで一発やろと、とにかく師匠譲りで口だけは達者だよ 机上の空論よりかはこうやってちゃんと検証している人のが説得力あるね
組み技系武術は護身術で使えるのか?!
ttps://www.youtube.com/watch?v=zCUFRx-qIOI >>662
刃物や多人数に弱いってのはいいけどタイマン素手でもマウントに行けないって検証動画はないの?
それとも経験談? >>663
なんでタイマン素手とか限定すんだ?
そんでタイマン素手に加えて、寝技の達人VSド素人みたいな状況設定でも持ち出すか?w
そもそも寝技得意でないストライカー系がちょっぴり寝技対策(防御)の練習しただけの総合格闘技の試合(VS寝業師)
みたいなもんですら、どう見たって急所攻撃その他安全性担保ルール無視したえげつないものを完封できるような動きなんか見たことない件について >>664
あれ>653の人じゃないの?暗器関係なく急所ありなら寝技は使えないって言ってた。
こりゃ失礼\(__) 素手の闘いなら寝技が一番強いよ
今の時代寝技を研究しない武術は全てインチキと断言しても良い 立ち技だけで超護身とか謳ってる某流派はインチキです >>663
相手がどんな危険な技を使ってくるか分からないのに
マウントを取りに行こうとするのは自殺行為ではある
驚くべきことにこれが判らない奴は案外多い
頭が固いのか平和ボケなのか
自分だけは大丈夫という根拠なき安心感を生きてるというか 今の時代の寝技って、柔術がスポーツとしてのルール制定して柔道になったとたんに発達していったものなんだから
それだけでもわかるわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています