ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート15【墜つ】
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ヤノタク、堀辺正史だけを語る「骨法は俺の青春でした……」【愛と悲しみの17000字インタビュー】
http://sp.ch.nic ovideo.jp/dropkick/blomaga/ar483646
ヤノタク 疑問に思ったといえば、ある先輩がスパーになると構えも何も関係なくメチャクチャにやるんですよ。
それで教えを忠実に守っている人を圧倒しちゃって、それなのに先生に褒められちゃうから意味がわからなくて(笑)。
「指導どおりにやってない人が褒められるのはどうなんだろう……?」とは思ってましたね。 真の護身は対峙した時に相手の攻撃する意図を無くす。
パーフェクトコンディションの壊死ニキを組み技で制圧する奴はおそらく居ない。
体臭が獣臭くてキモかったらほぼパーフェクト。 >>849
「ゆうけん」はフローとかドリルの一種で、型とは言わないと思う。
骨法のHPによると型と試合があり、「ゆうけん」は試合に分類されてる。
この場合の試合は競技のことではなく、文字通り型で身につけた技の「試し合い」らしい。
また>>847が言っているように、この「ゆうけん」はシステマの影響と思われる。
h ttps://www.youtube.com/watch?v=39FDsBT4VE8
こちらがシステマのナイフフローで、動画の説明文にはこうある。
>「呼吸、リラックス、姿勢、動き続ける」このシステマの4原則を、
>出来るだけゆっくりと一定の速度でのフローワークで練習すると、
>自分の出来ていないところが自然と矯正されてくるので良いですよ。
これと、骨法HPの「ゆったりとした一定速度で行ない、型で学んだ姿勢と動作の理屈を、自由意思の中で学びます」
という説明文には類似が見られる。
ゆっくりなだけではダメだと考えているようで、ゆうけんの上位に「しんけん」というのもあるようだ。
ナイフで人を刺しているが、これは前段階で、最終的には素手でナイフに対処することが目標らしい。
HPの説明を読む限りでは、ヘタクソのナイフを捌けても意味ないから刺突の技術も上げよう、
また、刺突の仕方を知ることで捌くときにも役立つ、という意図だな。 システマも護身術の他に、ロシア正教に根ざした思想や健康思考がウリだ。
武士道がどうとかという思想に加え、ゆうけんが体や頭に良いというような宣伝もしているし、
ナイフ術化以後の骨法はかなりシステマの影響を受けているように思う。
それにしても実証性が薄いものを「究極の護身術」と安易に言ってしまうのはなんか怖いな。
もちろん、そのくらい吹かないと宣伝にならないんだろうけど… 怪しい教祖主催の怪しい強いか不明で
どこの馬の骨かわからん格闘技にお高い月謝払うんだ カリスマ教祖の堀辺死亡で骨法は怪しいナイフ術の永久無間地獄を彷徨い格闘技部門は完全消滅w >>830
骨法はともかくオウムが再浮上したら
大変だよ(笑) ゆうけんはともかくとして、
システマのレッスンが全て無意味とは思わないけど、宅間みたいな人生捨てた殺人鬼が明確な殺意を持って振り回す包丁に素手で対応できるとはとても思えないな。
チキンと言われようとも自分はパイプ椅子を全力で振り回して助けを呼ぶと思う。 >>851
型から入って型を忘れる
大東流から脈々と続く実戦的な理論 ていうか骨法って最初は「ルール無用の喧嘩必殺拳」だったのに
それが「護身術」になってる時点でもう型も思想も全部かなぐり捨ててるな そもそも世襲制で一子相伝じゃ技術の上積みとかありえんのじゃね。
戦国や幕末の剣術流派みたいに他流試合やったわけでもないし
数十代にわたって師匠と弟子だけで技術革新できたのか? >>866
最上晴朗と廣戸聡一はこの頃の弟子なんだろうか? >>865
数十代にわたって継承云々は堀辺さん自身が宣言して20年前に捨てちゃった。
その後は「そういう伝承があるだけで、史実ではない」と言うスタンスなので、
その辺をいつまでも揚げ足とり続けても仕方ないと思う。 その点一代で柔術を使えるまでに昇華させたエリオは偉大だよな
一族やその弟子たちが創意工夫して現時点でBJJに敵う組技系格闘技がないわけだし。
先日の桜庭の大会で優勝した柔術勢に勝てるチーム見当たらんわ。 >>868
伝統や伝承を捨てて現実的な格闘技にシフトした以上
対外試合で結果が出なけりゃカスと言われるだけだ
で、自分から伝承捨てたくせにまた話をぶり返して変な武士道とか
伝統芸能みたいな事言い出すから話がこじれるわけで
新興勢力なのを告白したくせに今更武士だの大和魂ほざいても白々しいだけだってのに >>870
新興勢力で創作武術をやっていても、武士道を説くことは構わんだろう。
キックボクシングジムの会長が武士道精神を説いたって構わないからな。
自分が奈良時代から続く武術の継承者だという設定は捨てたが、
武士道という思想は重視しますと言うスタンスは当然ありえるだろう。
何がややこしいのかさっぱりわからない。 最初から新興勢力で「まず武士道を大事にします」ならいいだろう
佐山のスマヒみたいに「現代で失われた大和魂を復活させるために作った」ってーならまあわかる
で? 骨法はなんだよ
日本古来より伝わる伝説の拳みたいな事フカしてたわけだろ
それを「実は虚構だった」と自分から捨てておいて、また「日本の伝統」を語るのか?
「騙りの伝統」「嘘つき」のくせに今更武士道とか大和魂とか言ってる時点でバカですか?と
そういうのを「語るに落ちる」って言うんだよ 経歴はオトンも言ってたし、
俺も騙されてましたサーセン、
ビバリーヒルの大会とかチョット盛り過ぎてましたサーセン
って言った方が良かったのか?
墓までもっていったほうが良かったのか? 現代は動画や記事が残るし広がるし
誰でも意見を入手、発信出きるからねー。
盛った話を純朴に信じる人は少なくなった。 骨法経験者の方に質問したいのですが、
なぜ、胴体に対しては、掌による攻撃が使いにくい事が判っているのに
突きを捨てたのですか?
また、掌を磨く方針だったと思いますが、双掌を使った胴体への攻撃を試みられた
事はありますか?
胴体に対して掌を使う場合、片手より効かしやすいですしアバラやレバー等に当てやすい
と思うのですが・・・・・・・・・ >>876
ただ、いくら注意喚起しても、みえみえの詐欺に引っかかる人が世の中には一定数必ずいる。
大量発信ができるようになったおかげで、確実にそう言う少数の気質の人を捕まえられるようになった。
大半の人間が「こんなの信じる奴いるのか?」と思う動画に入れ込む奴が必ずいる。
昔のように大人数を引っ掛けるのは容易じゃないが、教祖が食いはぐれない程度のコミューンは作りやすくなった。 >>873
>それを「実は虚構だった」と自分から捨てておいて
虚構だったってのは徹しの伝説であって
骨の歴史じゃないんだけど
本当に頭が悪いな、お前www
そこまで文章能力も解釈能力もないくせにどうして
そんなに偉そうに揚げ足取りが出来るんだ?
恥知らずだからか? そういえば、堀辺さんは自身の武勇伝については虚構宣言をせずに亡くなった。 >>878
手口を変えたマルチ商法やカルトサークルは依然として存在して
騙されるとわかっても入会するやついるもんな。
ただ、格闘技に関してはファンタジーに騙される人間減ったんじゃね?
合気や中国拳法もどきがMMAに勝てるなんて多くの人間は思ってないし。 >>879
おいおい
徹しだけが虚構だったなんでどこに書いてたんだよ
どこにもそんな記述ないんだけどな
お前の脳内じゃそうなってんだったらおめでたいわ
>>873が書いてることを普通に理解出来ないってどんだけ頭悪いんだ? 定期的に基地外が湧くよな、骨法スレって
まあ同一人物なんだろうが
「揚げ足取り」も何も「上げた脚がふらついてる堀辺の骨法」に真実なんて何もないのに >>877
骨法とは「堀辺の妄想を具現化する人体実験」でしかない
机上の空論だから、そんな理論的な格闘技術は考慮されてなかった
徹しで打撃が浸透する(笑)から突きより掌打の方が強い、よって突きは不要ってのが堀辺の妄想
そもそも、突きの有用性を認めると掌打や打撃の浸透が無駄な事、有用性が無い事を認めた事になるから考慮されない
双掌打は中国拳法の流れなので、採用すると骨法が日本古来の拳法という嘘がバレるから採用されない
骨法とは強くなる為の技術では無く、堀辺のホラを具現化するための実証試験でしかないから 普通に考えて喧嘩に掌打使えるか?
普通に拳骨と玄能使うだろ? >>887
阿部譲二の話はどこまで本当なのかわからんが、文章うまいなあ。最後まで読んじまったよ。
PRIDEブーム期にインタビュアーに「阿部さんが若かったらやりましたか?」と聞かれて
まず「あれはガチでやってるのか?」と聞き、基本ガチですね、と言われると、
「じゃあやらない。あんな馬乗りで殴られて、後でどんな後遺症が出るかわかんねえ」と答えていた。
腕自慢の老武道家・プロレスラーには「俺が若かったら絶対やってる」と言う人が多かったので、
印象に残ってる。 >>887
>>888
ほんと、この人って外見とは裏腹に優しい文章を書くよね〜
麻布に通ってただけある そもそも安部譲二の経歴って信じていいんだろうか?
いいところのお坊ちゃんがひょんなことから極道になるんだけど
さすがに堀辺や柘植や落合信彦と同列にするのは失礼か。 安部譲二と橋本龍太郎は麻布中でクラスメートだったね そういう意味では素性がはっきりしてるよな
堀辺の場合は父親は自称元総理大臣の護衛だったが。 安部譲二はボクシングやってたし
ケンカ強かったと思うよ
それでも武勇伝とかで勝った話ばかりしなかった
件の大関や俳優のロバートミッチャムとやり合って
負けちゃったってエピソードもサラッと書いてる
そんな人の方が信用出来るよね 安部譲二は花形敬を大して評価してないんだよね、喧嘩は森田雅が一番強いと著書で言ってた。
花形を五人ぐらい増やして一斉に掛からせても森田が勝つと。 これはあくまでも俺個人の見解だが
確かに動画で見る掌打は「ペチペチ」だが、生で見る掌打はもっと迫力があるし、これなら本当に人を倒せるというのは判る。
が、だからといって拳より優れているというワケでも無い。
けっこう中途半端な技なんだ。
元々掌打は「素手の顔面攻撃」というきわめて限定された状況に特化した技術。理由は「拳を痛めないため」
拳を痛める心配が無い状況、例えば、グロ−ブを着けていたり、柔らかい胴を打つ場合には、わざわざ掌打を使う必要は無いし、
むしろ拳の方が優れている。
衝撃が浸透するだのというのは、いささか誇張した後付けの理屈でしかない。
が、この後付けの理屈が巧みな弁舌と相まって中二病的な男心をくすぐる魅力に溢れていたから、過大評価され、幻想を膨らませてしまったんだと思うよ。
ここからは想像でしかないが、世間に骨法を売り込み他流には無い独自性をアピ−ルするために掌打を推したら、計算以上にウケたために、拘り過ぎて
しまったんじゃないかな。 掌打は全く使えない技ではないが、主武器として使えるほどのものでもない。
拳の欠点を補うための補助的な技、というのが俺の考え。
>双掌を使った胴体への攻撃
教義に無い事をやったら、原理主義者に吊るし上げられるのが分かっていたから、試した事は無い。(笑) >>893
真樹日佐夫はベニーの兄のアーノルドに
ロバートミッチャムに似てると言われたと
カラテマガジンで自慢していた カンフーの胡蝶掌って両手で腹部をショウダする技があるらしい
顔面がら空きっぽく見えるが反撃されないようにするコツがあるのかも バーチャファイターのアキラの崩撃雲身双虎掌か
鉄拳のニーナの双掌烈破がそれっぽい 黒崎健時って確か車椅子生活で施設に居るんじゃなかったかな。
多分、今年で88歳だったかと。
若手エースだった添野義二も山崎照朝もみーんな70歳過ぎてるんだものなあ。 >>901
防衛医科大生って超エリートなのにな
閉鎖的な空間に隔離されてりゃストレスたまるわ。
年収億超えるTOKIO山口もJKに手を出して人生台無し。
各方面に与えたダメージもミスターの比じゃないw >>903
素朴な疑問なんだけど、この防衛医科大生にしろミスターにしろ、ストレスがたまるのはわかるんだけど何で未成年なの?合法の風俗なら全く逮捕の心配無く好きな事を時間いっぱい出来るのに >>904
風俗だとビジネスだからっていう事で興奮しないんだろうな。
こういうクズ共に限って商売女のくせにみたいな偏見あんだよ。
てめえらの方がよっぽど底辺なのに。 >>885 >>896
説明していただきまして、ありがとうございました。
>>教義に無い事をやったら、原理主義者に吊るし上げられるのが分かっていたから、試した事は無い。(笑)
そう言う事て有りますね・・・・・・
自分もある支部で練習した際、ルールの範疇内で太極拳や骨法からパクった技を使っていたら、怒られた
事があります。 引っ越し前に通っていた支部では、特に怒られる事は無かったのですが・・・・・・
>>899
自分の先生は、脇の差し合いの際に時々使っていました。
なお、自分は、プッシング以外では使った事がありません。 >>904
小柳津や山口達也は「女子高生の格好をした28歳の風俗嬢」じゃなくて「本物の女子高生」が好きなんだろ。
性嗜好は、食べ物の好物とか好きな音楽と同じで、生理に根ざしてるから「なんで」と聞いても仕方ないと思うよ。
理屈で説明しようとすれば何か理屈はつけられるだろうけど、結局は「とにかく好きだから」としか言えないと思う。
もちろん食べ物や音楽なら無害だけど、今回のように他人に迷惑をかけてしまう嗜好は困りものだな… 山口メンバーと小柳津並べるの無理あるし小柳津は幼女もあるじゃん。
ストレスとか骨法関係なく性癖でしょ。 >>910
別に無理なんかないよ。
小柳津も山口も学生も、単に性嗜好で好きだっただけで、あとづけでストレスだ、
欲求が満たされていなかっただの理由をつけただけだよ。
そういうことに合理的な理由づけをしても仕方ないってこと。
淡々と法に即して罰するしかない 親伊豆って幼女に卑猥な言葉を口にしただけ?それでこの扱いは可愛そすぎるだろ 新潟で女児の誘拐殺人事件起きたけど、
この手の事件が起きるたびに過去に性犯罪歴のある人間が
関与を疑われるだろうから、一生背負っていかねばならん。 >>915
>この人、90年代の格闘技通信で馬鹿デカイ弁当箱見せたりしてた人でしょ?
なるほど、こりゃ確かにアカン >>916
格通に取り上げられてたとか関係ねえよバカ。
小学生に迫って下半身触って、さらに執行猶予中に女子高生にイタズラしたからダメだって話だ。
あと、わいせつ事件があるたびにコピペしてるやつ、なんかウケると思ってるのか?
被害者のいる事件なのに、小柳津を揶揄するネタに使って面白いのかよセカンドレイパーが。 そういう心にもないことぬかして気取ってんじゃねーハゲ は?そもそも前から全然面白くねーよあのニュースコピペ。
本気でなんか面白いと思って貼ってたのかアレ。
「心にもないこと言うな」って、もしかしてアレ貼ったら一緒に小柳津を笑ってくれるとでも思ってたのか? 骨法自体は多様なネタを内包してて、新情報が出たり新しい切り口から語る者がいたりするが、
わいせつ事件が起こるたびにコピペ貼り続けるのを正気で面白いと思ってる奴なんていたのか?
貼ってる奴にとっては面白いのかもしれんが、アスペのコピペおじさんと同レベルにしか見えんわ。 だったら、そういう書き込みがより火に油を注ぐ結果になってることくらい理解しろよ
正義感振りかざして独善的な愉悦に浸るお前個人の自己満足のために被害者の悪夢を蒸し返すんじゃない >>921
すりかえてんじゃねえよバカ。
お前の本音は>>918で思いっきり書いてるじゃねえか。
そういう心にもないことぬかして気取ってんじゃねーハゲ だから俺の心にはないよ、お前の心にあることを言ってるんだが?そうやって一生火に油を注ぎ続けて
良いことやってる気分でいろよ 言っておくけど、山口の事件に結びつけたのも別人だし俺は事件をネタになんてした憶えはないからな
そもそもがほんの数レスで終わってる話を、お前が一人で騒いで本格的な火事にしてるんだろう 東京にしか道場が無いから習いたくても諦めた人は多いんだろうな
今となっては良かった事なんだけど 今みたいにMMAやBJJみたいな選択肢なかったしな 80年代暮れに佐山が修斗を始めたんで、総格的な物を目指す奴はみんなそっちに流れ
骨法の存在価値も無くなった
ぶっちゃけ、堀辺がいなくても総格的な思想は前田か佐山が進めていった筈だから
別に堀辺の骨法なんて総格の歴史的にもただの徒花でしか無かった 喧嘩芸とか路上の現実とか言ってたから当時の新興武道の中では
一番ストリートファイトに向いてる技術を追求してる集団な印象があった >>930
当時の現役骨法選手がもっと勝ってたら堀部も奉られてたはずなんだけどな。
つくづく弟子が弱すぎた。 理論だけの人間なんて所詮そんなもの
自身が路上の現実を突きつけられる結果となったからな 安倍ちゃんと友達になってたら、
天覧試合もマッチングされてたな。 トリビアの泉『中世ヨーロッパでは女性が告白をする際脇の臭いを染み込ませたリンゴを好きな男性にあげていた』 - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=NcJLaj57QOI 入ってくる選手が弱かったんじゃなくて
指導の賜物だろ
街の輩同士の喧嘩位なら通用したかもしれんが
大会に出て結果出すような指導レベルではなかった
堀辺本人が周りにおだてられて勘違いしたのか
後に引けなくなったのか分からんが
選手を育成出来る器ではなかったんだよ バーリトゥード挑戦も例えるなら教員資格もない私塾のおっさんが
わが一族に伝わる秘伝の学習法を学べば一流大学に合格も可能と宣伝して
我流の勉強法で教え子たちを難関大学に受験させて失敗したようなものだよな。
塾長(堀辺)が大学受験(競技)経験ないのに、傾向と対策練れるわけがない。 しかも、一人も合格させた実績すらないっていうね
口八丁だけで良くあれだけ大勢の人間を集めたものだと思うよ まあ何かにすがって信じたい人っているのだよね
おれが昔所属しちゃった道場も オウムと骨法の中間みたいな最悪なインチキ道場だったけど
(80年末〜90年代初頭はそうゆうのが流行る雰囲気があった)
バカバカしくてすぐ辞めたのだが 当時の同期で未だに25年以上たって支部長になってる人が居て哀れに思ったし そこ自体人がそれなりに居たりする
自分が人生棒に振ったと思いたくなくてすがっちゃう人は居るのですよ
骨法もそうじゃないの? 柔術の技術をまんまやってただけだし、レスリングのために武者相撲をやったりもしてたから、
アクセスの方向性は間違ってなかったよ。当時、他だってそんなもんだし。
間違ってたのは、プレイヤーではない堀辺さんが手柄を欲しがったこと。
この時期は発展途上で、指導者も選手も一丸となって研究する必要があった。
それなのに自由にスパーさせない、研究させない、横の繋がりも制限する。
その挙句自分が褒められたいばかりに、記事にするためだけのような変な技を導入するじゃ…
散々言われてることだけど、格闘技なんて結果さえ出りゃ評価される世界だ。
自由研究を許したり、会としてきちんとセミナーに人を参加させたり、
個別に打撃やレスリングの指導者を招いたとしても、結果さえ出りゃ「さすが堀辺師範」と言われるのに。 >>941
>間違ってたのは、プレイヤーではない堀辺さんが手柄を欲しがったこと。
この時期は発展途上で、指導者も選手も一丸となって研究する必要があった。
それなのに自由にスパーさせない、研究させない、横の繋がりも制限する。
その挙句自分が褒められたいばかりに、記事にするためだけのような変な技を導入するじゃ…
結局真摯に強さを追及する団体で無く
堀部に居心地のいい カルト組織だったんだよね
だから選手が力付けて独立する方向を防ごうとした
自分の操り人形で居させるために >>931
「ルールのある格闘技と、実戦(もしくは喧嘩)は違う」という物言いは昔からあった。
ただ、それを言う武術は概ね型が中心で、自由に動く相手に効くのかという危惧がつきまとった。
その点、骨法には格闘技のようなスパーもあった。
喧嘩芸時代の骨法は、古流武術であり、武道であり、近代格闘技的であり、中国武術的でもあり、
総合格闘技的でもあり、プロレスチックでもあり、オカルト要素もあるという、考えてみれば
欲張りな位置どりをしていたな。 当時はグレイシーに勝つために各流派や団体が
レスリング、サンボ、ムエタイのコーチ呼んで
タックルやグラウンドの対策練ってたよな。 トリビアの泉『中世ヨーロッパでは女性が告白をする際脇の臭いを染み込ませたリンゴを好きな男性にあげていた』 - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=NcJLaj57QOI 佐山もガチ童貞とは言え、プロレスの世界では頂点取った人間だからなあ
実際に格闘家と交流は深かったわけで、
異種格闘技やったらどうなるのか?ってシミュレーションや対策は考えていたし
ルールや組織を構築するだけの知恵もあったら修斗が生まれた
堀辺は大したノウハウもなく、何かの分野でトップだったわけでもないのに
ちょっと武道をかじっただけのおっさんが思い付きで格闘団体作っちゃったって感じだからな >>946
堀部は武術の修行はしてきたけど
格闘技は・・? だったからな
路上武術団体に徹してればまだ化けの皮はがれなかったのかも
その辺武道や喧嘩を標榜して 実態は競技に進化した
極真の後追い失敗なのだろうな 柔術というものは、型稽古を繰り返すばかりの形骸化した今や文化芸能でしかないのに
堀辺のように道場で習っただけで実際に通用するものと勘違いしている者は
『秘伝』の購読者など武道板にも腐るほど存在するからね
即ち人を欺いていたと言うよりか、自分の弟子がリングの上で手も足も出ない状況で
タップアウトするのを確認するまで自分の構築した理論が本気で通用すると
思い込んでいたんだろう >>948
他流試合の頃は単にグレイシーの戦い方を模倣しただけで、独自に構築した理論じゃないけどね。
胴タックルで入ってテイクダウンしてパスして上とってって流れ。
当時としては標準の戦術で、柔術の技量も中井祐樹が褒めたり、慧舟会の村上一成も稽古に来たくらいで、
特別下手くそだった訳でも机上の空論だった訳でもない。
ただ、堀辺さんがあれこれ規制したせいでそれ以上発展せず、競技の駆け引きや対応力が向上しなかった。
褒めていた中井でもブラジル人に青帯と評されるレベルだから、堀辺さんが思うほどの技量でなかったのは確か。 喧嘩芸の時期は、自分の理論が通用する自信があったんじゃないかな。
堀辺さんは大東流をかじる前は武田流中村派にいた。ここは乱取りがある。
だから、大東流の技を加えても自由攻防が成立すると考えたんじゃないかと思う。
また、門下生も堀辺さんに忖度したスパーをしたものだから… レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。