ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート15【墜つ】
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>>747
骨法の祭典にしても、骨法説明ビデオにしても
掌打が何のダメージにもなってなくて、
粗雑な前蹴りでしか相手にダメージを与えられない
決着は「掌握」の欠片も無い、力任せの立ち間接で、完全に幻想が吹っ飛んだよな >>761
>骨法の祭典にしても、骨法説明ビデオにしても
>掌打が何のダメージにもなってなくて、
それはない。
本気でそう思ってるならお前センスないわ
武道も格闘技も何をやらせても駄目なんじゃね? >>762
だったらお前どっかで他流試合とかやってんの?
あんな構えでペチペチやってたら相手に吹き出されたろ
骨法同士ならダメージあんだろうな
お互いが限定された動きの中でしか戦えないんだから
相撲の張り手の方がよっぽど威力あんだろ 船木が通ってた頃はあんなペチペチ掌打じゃなかったけどな UWF時代の船木
http://www.dailymotion.com/video/x69k4t
3:04あたりで打撃戦が見られるけど、掌打を使ったボクシングみたいな感じなんだよね。
アームブロックや、頭を振ってダッキングやウィービングする様子も見られる。
間合いが近づくと首相撲で組んでひざ蹴り。
これはプロレスだという前提はあるけど、骨法もこんなのをイメージしてた。
本家を見て「?」という気持ちになったのは否めない。 UWFとかのプロレスが掌打を使ったのは「グーパンチだと犯則だから」って理由がある訳だが
そもそも打撃が解禁されてる格闘技で掌打に拘る意味ないじゃん
どう考えたって普通のパンチや正拳突きの方が威力あるんだから >>765
それをやると「劣化型ムエタイ」にしかならないんだよ
で、そう言うスタイルだと掌打なんかより
パンチと肘打ちの方が威力あるから掌打を使う意味が無い
結局立ち技中心で蹴りありのルールだと空手か日拳、
劣化ムエタイみたいな試合にしかならない
だったら空手やムエタイで十分って事だ
骨法は既存の立ち技系格闘技に対するアドバンテージが何もなかった ふと思ったんだが、猪木のナックルアローって普通にパンチじゃね? >>765
広戸最上その他大量離脱で蹴りも掌打も出来る人がいなくなったんだよ ボクシングのカウンター
ムエタイの首相撲、ヒジやローキック
相撲取りのブチかましや張り手
柔道の投げや締め
あのペチペチでどれとやっても勝てるイメージ湧かない >>763
>だったらお前どっかで他流試合とかやってんの?
>あんな構えでペチペチやってたら相手に吹き出されたろ
>骨法同士ならダメージあんだろうな
他流試合で結果を出した経験から書いたんだが?
現実はお前のコンプレックスや妄想とは関係なく
普通に進行するぞ
ちな、俺は他流だが骨の掌打の発想はうちの流派と相性がいいので
個人的に取り入れただけだ
子いうのはきちんと武術経験があって理解していれば分かるが
判らない奴は永遠に判らんだろうとは思う >>763
>だったらお前どっかで他流試合とかやってんの?
>あんな構えでペチペチやってたら相手に吹き出されたろ
>骨法同士ならダメージあんだろうな
他流試合で結果を出した経験から書いたんだが?
現実はお前のコンプレックスや妄想とは関係なく
普通に進行するぞ
ちな、俺は他流だが骨の掌打の発想はうちの流派と相性がいいので
個人的に取り入れただけだ
こういうのはきちんと武術経験があって理解していれば分かるが
判らない奴は永遠に判らんだろうとは思う 掌打は掌底打ちとは違うらしいが
掌底で打つ方が手首がぐらつかなくていいらしい
ならば
カカトで蹴る踵脚は上足底・中足で蹴るより
(リーチ抜きで考えたら)
効果的で有効な手段なのか >>771
こういう伝説が通用したのも80年代までだよな
北斗の拳がピークだったか 現行のMMAユニファイドルールでも、掌による打撃は反則じゃないんだよね。
誰もやらないだけで。やっても、グラウンドの攻防で耳のあたりに掌底入れるくらいだった。
小柳津がZSTに出場した時も、グローブつけてきて掌打は使わなかった。
小柳津は強力な掌打の使い手だったそうだが、その彼が掌打を捨ててしまった以上、
格闘技において、拳打以上に掌打を有効活用できる骨法家はいないってことじゃないの。
北條は今でも掌打を研究してるとのことだが、本人もしくは本人が育成した選手が実証してみせないとな。 威力があるからというよりは、素手で戦う場合に拳の保護のために掌を使うのは有効だと思う。
また、スーパーセーフを着用する場合、セーフ面ごと揺すれる掌はそれなりに拳とは別の効果がある。 >>774
掌底は平手の下部分を当てる。下腕の延長線を当てるようなものだから手首の安定はいい。
掌打は、動画を見ている限り「揺すり」という部分に特徴があるようだ。
手刀の形で入ってインパクトの瞬間に手を返し、手の平を使って文字通り「揺する」。
これによって、脳が揺らされてノックアウトすると言うことらしい。
ボクシングのインパクト→フォロースルーを、掌に置き換えた思われる。
ただ手刀から入って揺するのが理屈通りにいかないらしく、ペチペチの平手打ちに見えてしまう。
ただ動画を見る限り、第二回骨法の祭典まではその理屈で掌打を使おうとしているが、
第三回以降は組み技が中心になるせいもあって、単なる牽制でしかなくなる。
完成大会に至っては、当時パンクラスなどで使われていた掌底と大した違いがなくなる。 実際に掌打を有効的に使って戦った奴がいないからな
大体、言い出しっぺの堀辺が掌打を捨ててんだからどうしようもない 立ち関節でアーック!も斬新だった
一番複雑な奴は大東流を彷彿させる。
あれ相手が10秒無抵抗でないとかからんやろ? ぶっちゃけ、掌打の理論は変形した手刀に過ぎなかったし、
初期の掌打なんてすぐ廃れて、今のライガーがやってるような掌底打ちに変わってしまった
で、空手においては手刀や掌底は「打撃の一部」にすぎないが、
骨法は頑なに掌打に拘っていたので、打撃のバリエーションを自分から狭めていた
喧嘩芸を称しながら頭突きや肘打ちなどの禁じ手っぽい攻撃が無かったのも
打撃のバリエーションの無さに拍車をかけてた
あれじゃ打撃系の格闘技には勝てないだろう >>766
だよな
内部を破壊するとか、なんでそんな七年殺しせにゃならんねんっていう
ムエタイは正反対だよ
ヒジ打ちで流血させて、相手がピンピンしてても負けにするっていう 堀辺さんが、大東流の前に所属していた武田流中村派の試合。
https://www.youtube.com/watch?v=J5wHUaHo8Y0
これはこれで言いたいことはあるが、とりあえず踏み込まない。
ここを経由したことで、堀辺さんは
「合気系の武術・技術でも試合が成り立つ」という発想になった気がする。 >>781
実際にやってみようっていう心意気がいいよ
それでペチペチになって失笑を買うってのが最高
ただ強いだけなんてつまらないじゃないか
プロレスラー橋本真也は「プロレスは人生の春夏秋冬を見せる事」と言っていた
骨法は実にドラマチックな格闘技だと思う 悲しいのは本人達はピエロになるつもりは無かったって事
プロレスはショーだから負けても恥じゃないし、強い塩レスラーより弱いスター選手の方が価値がある
でも、骨法はマジで勝てる格闘技のつもりでやってたから、道化になるのは堀辺尊師が耐えられなかったんだ ボクシング等ではインパクトの瞬間に拳を入れ、フォロースルー加えることで威力を出す。
堀辺さんの解説するビデオを見る限り、骨法ではこれに相当する部分が「揺すり」だ。
フォロースルーがないというのは要は振り抜いてないと言うことだから「揺すり」がない掌打が「ペチペチ」だ。
つまり、あのペチペチは骨法の理論から言っても効くものではない。
もちろん、他の打撃系でも全ての攻撃を振り抜くわけじゃない。
重い一撃を入れるために、布石として入れている場合もあるだろう。
また、衝撃が加わるので厳密な意味で「効かない」ということはありえない。
ペチペチも、蓄積されれば相手は倒れるだろう。
ただ、蓄積するにも他の方が効率がいいし、ボクシングのようにラウンドを重ねるならともかく、
骨法の試合時間内で効かせきるのは難しいだろう。 骨法の掌打っていわゆるチンにヒットすればそれなりにKOも狙えると思うけど、それ以外の場所にヒットしてもあまり効果が無いのがダメだったね。
第一回祭典みたいに骨法同士でチンを狙えば狙うほどどうしても横っ面のビンタ合戦になってしまうという皮肉。 >>792
同意。みんな教則ビデオで言うところの「横面」「曲がり面」狙いだ。
あの距離だから、腰入れて「直」(ストレート)を狙ったら効きそうだが…
バス・ルッテンと戦ったら、みんなストレート掌底でKOされてしまいそうだが、
骨法家同士だと常に剣道のように正中線の取り合いするから、まっすぐは当てにくいのかもしれない。
もしくは、立ち関節を見せなきゃいけないからそちらに注力しているか。
なんにせよ「骨法伝授」などの教則ビデオ発売から第一回祭典までに3年ほど経過している。
ビデオで紹介されたテクニックが実用化されておらず、組手自体にもあまり進歩が見られないのは残念だ。 「掌底」ならともかく、掌打ではボディブローは無理だしね
ジャブでけん制し、ボディブローなども織り交ぜつつ、ガードが下がったら掌打……の様な事が出来りゃいいが
掌打に拘りすぎた骨法は、必然的に顔面狙いしか出来ないから、
コッパー同士の闘いではああいうペチペチになってしまう >>794
ビデオでは掌打をボディに入れる方法を紹介しているが「拳で叩いた方が…」と思ってしまう。
また、「骨法伝授」でやっている横胴打ちと「骨法不動打ち」の横胴打ちが微妙に違うように思う。
先に出た「骨法伝授」では明らかに平手の「面」で叩いていて、「パァン」という破裂音がする。
後の「不動打ち」では手刀の形で、ナレーションも「肋骨の切れ目、下腹部を切るように打つ」と言っている。
また、「伝授」の方では全く「揺すり手」について触れていない。
「不動打ち」では横面は手刀の形で入って、インパクト時に顎を揺するのが特徴だが、
「伝授」の方では単に横面を「面」で叩いているように見える。
「伝授」発売から「不動打ち」発売まで約10ヶ月。
まさかとは思うが、「揺すり手」はこの間に開発した技法なのでは…
「不動打ち」はアドバンスだけど「伝授」は入門編だから紹介しなかった、と思いたい。
「伝授」を見て一人で素振りをするにしても、「揺すり手」はかなり重要な技法だと思うのだが… 骨法内弟子から身体が出来てる奴、運動能力がある奴をプロレスに送り出せて
入ればね。小柳津さん、ヒロトさんとか行けただろう >>779
北條、掌打を研究してるって言ってるだけで何もやってないんだろうなw 小柳津はリアクションうまいからプロレス向いてたかも >>798
そういやチビばっかりだったよな、骨法の奴って
ライガーみたいにセンスあればJrヘビーでいけたかもしれんが
骨法の連中ってセンスないからな まあ強そうな奴は堀部が騙しずらいと踏んで追い出しにかかったんじゃねーの?
リーダーのポジションを脅かしそうな奴が疎んじられるカルト集団とかによくある
パターン アルティメット大会より20数年も早く米国で
ノールールのオープン格闘技大会が開催されたのに
その記録が一切残ってないのはどういうことだ?
久保田武蔵の自称MMA4冠記録と一緒じゃねえか。 >>800
良くも悪くも魅力的っていうかアクの強いキャラクターだからプロレスに向いてるよね ライガーやられて激怒した堀辺正史が「私と勝負しろ」と乱入して止められた事件があったな
止めなかったら面白かったのにね
プレ柳龍拳 >>805
あれって大富豪が奥さんの誕生日だとかで開いた、クローズドな大会じゃないっけ。
久保田武蔵も記録について「マフィア主催の非合法大会に出てたから記録がない」と言い訳してたな。
しかし、久保田は自称55勝0敗、ほとんどが秒殺KO、MMAの殿堂入りと、謙虚さのかけらもない。
堀辺さんでもたまに負けたり苦戦してるのに。堀辺さんがホラ吹きなら、久保田武蔵は病気。
>>807
さすがに乱入はしてない。
山田vsニールセンの異種格闘技戦で、ニールセンが引き上げていく時にリングサイドの客席で激昂した。
中川カールの証言では、どっちが勝つかはちゃんと知ってた模様。 >>808
久保田武蔵はいくらなんでも吹き過ぎだよな。
あの体格で。
堀辺は試合経験は無いだろうけど、それなりに鍛えてたんだろうから。
山田の時は堀辺が絡むところまで含めてプロレスだろうな。 >>796
>ビデオでは掌打をボディに入れる方法を紹介しているが
>「拳で叩いた方が…」と思ってしまう。
堀辺師範が「ボディーへの打撃は、開掌より握掌の
打撃の方が威力があると」言っていました
只、堀辺師範は、「顔面とボディーの打撃で開掌と
握掌を使い分ける難しさや、握掌の打撃だと屈筋が
働いてしまい、伸筋の働きにブレーキがかかるので、
今の君たちでは効果的な握掌の打撃は難しいから
道場生全体のレベルが上がってからボディーへの
握掌打撃の練習をする」
というようなことを言っていました
平手の打撃にこだわるのは、骨法の「掌打」のオリジナリティー
を世間にアピールする意味合いもあるというようなことも言っていました
しかし、グレーシーの登場で骨法が打撃系から寝技や組技系重視の
技術体系に移行したので握掌での本格的な打撃練習は結局やらなかった
と思います
このとき、握掌による打撃での効果的な打撃の仕方の説明が
ちょっとだけあり、チョットだけ握掌での打撃の練習がありましたが
このときことを覚えている人は、いますか?
25年以上前の話です >>809
堀辺さんは魅力的な設定や、実用性はともかく技やその名称に凝ったり人を惹きつける工夫をしてた。
久保田武蔵はこのネット時代にベルト作って、ド直球で「僕8冠王なんです、凄いんです」と言うだけ。
それだけで、市長や企業など、大の大人が信じてしまうんだから…
また、総合格闘技というジャンルの認知度もそんなもんなんだなあ、と思ってしまったよ。 ニールセンが勝つことは知っていた
山田さんは勝負をしたかったがそれは叶わず落ち込んでいたらしくて
その落ち込み様を見ていたのでニールセンの不敵な態度が気に入らなかったと
ニールセンは役割を果たしただけなんだけどね >>812
なるほど。吉田豪のインタビューだと、
「プロレスは両者で作り上げるものなのに、ニールセンは自分ばかり目立とうとした」
という趣旨のことを言ったみたいだね。
つまり勝つことがわかってるものだから、山田に見せ場をあまり与えず、必要以上に痛めつけて
自分が目立とうとした、と。
もし堀辺さんが対戦するとなると、やっぱ異種格闘技戦という名のプロレスになったんだろうな。 >>813
前田戦に向けてのアピールだからニールセンの一方的な展開になるのは当たり前、
堀辺は単に目立ちたかっただけでしょ 調べたら前田戦の後だったわスマン
しかし新日は何を目的にニールセンに勝ちブックやらせてたんだ? 堀辺さんの妄想通りコトが運んでれば。
グレーシーに勝ったアインシュタイン達の弟子
骨法小柳津支部長、廣戸支部長 しかし、堀辺は力道山みたいにブック破ってだまし討ちするとか
グレイシーみたいに自分に有利なルールに引き込む
みたいな政治的駆け引きが出来なかった
最強を標榜する格闘団体でも「ルール次第では危険」ってのを承知してるから
対外試合では色々工作するのに、骨法は余りにもノーテンキだった
完全に共同幻想みたいなのにハマってて「骨法はガチで強い」と思い込んでたから、あの結果は当然と言える
現実は非情である 道場運営で儲けた金を積んで負けブックを強豪に呑んでもらって
片ヤオで小柳津さんが堀辺返しを決めて大勝利すれば
投資分は回収できたよ。 >>822
選挙に勝てると思って出馬してボロ負けした
オウムみたいだなあ
尊師がヒゲで長髪で奇抜な恰好ってのもそっくりだし
オウムもお釈迦様の時代の古代インド拳法とか教えてたら
格闘技ブームに乗ってもっと信者増やしてたかもな >>820
雑誌の中で触れられてるのはノゲイラ戦のバックハンドブローについてだね。
所もかつては、ヤノタクみたいに浴びせ蹴りを陽動に使うことがあった。
>>822
慧舟会との交流戦も、堀辺さんは本当に「切磋琢磨しましょう」と言う感覚だったっぽい。
慧舟会は完全に勝ちにいっていて、重量級の選手をぶつけてきたっていうのに。
堀辺さんは武道という言葉に酔ってたところがあるみたいだね。
痛い思いをしてその美学の代償を払うのは弟子たちなのに。 >>823
骨法がUVFで惨敗し、B-1で慧舟会に押されたのが96年。
格闘技界の潮流の外で骨法完成大会を行った98年に、天心は生まれた。
物心つく前から親父にK-1を見せられて育ったろうけど、そこに骨法の「ほ」の字もない。
彼が好きな「刃牙」にも骨法は出てこない…
同年代の若者たちも、骨法なんて知らないんだろうなあ。
動画サイト好きのオタクの子が、面白動画や嘲笑の対象として知ってるくらいか。 >>825
共に80年代前半にオカルト雑誌から広まったカルト流派の負け組だもんな
ライバル団体は浮き沈みあっても活動してるけど、オウムと骨法は沈みっぱなしという。 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/29
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/32
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/41
>41名無しさん@一本勝ち2017/07/29(土) 22:51:36.12ID:BGZzQu0I0
>>>39
> 1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
> 媒体はカミノゲじゃなくてドロップキックだった。
>1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>824
プロレスの異種格闘技戦みたいに
金のない空手家とか柔道家に金渡して負けブック飲まして
骨法技で完全勝利してアピールすれば良かったんだよな
でも、この手のヤオは「自分らは本当は弱い」って自覚がないと出来ない事だから
自分らは強いと幻想持ってた骨法には出来なかったんだ スマホゲー新感覚RPG道場運営ゲーム、骨法テイク2
コマンド選択、リソースパラメータ割り振りで
勝利条件は格闘技界の覇権を掴む。
著者でどれだけ盛りますか?絵師は誰を選びますか? ムック収録中に片足でふらついた。
再収録は5000円かかるとごねられた
払いますか?Y/N >>836
障害者手帳持ってる? ないなら申請すれば貰えるよ、お前程のレベルなら >>838
「バカにつける薬はない」とは、君の知性を表現するために
先人たちが残してくれた言葉なのかもしれません。 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/29
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/32
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/41
>41名無しさん@一本勝ち2017/07/29(土) 22:51:36.12ID:BGZzQu0I0
>>>39
> 1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
> 媒体はカミノゲじゃなくてドロップキックだった。
>1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです アスペ害児は皮肉で言われてる事と心配されて言われてる事の区別が付かないんだな、
キチガイは自分がおかしいと気付かないからキチガイな訳で仕方ないけど 徹し
ビバリーヒルズ
奈良時代からの伝承
父親が東条英機のボディーガード
ヒザ蹴りナオさん
すべてファンタジーだったのです
つまり堀辺はホラッチョ一代だったのです コピペの人は骨法のあとはなんか格闘技やってないの?
スポーツは得意だったの? 骨法公式最新動画の最後のほう、倒れこんだ相手の首をゴムナイフでザックリ切ってるけど、あれいったいどういう路上の現実を想定してるの? >>839
お前には付ける薬があるからいいな
ハルシオンとかアンフェタミンとかの抗精神剤の大量投与で多分治るよ
お前はバカじゃ無くて「知的障害」だからな >>846
武者相撲の頃のなごりで、アレで戦国時代の武者の一騎打ち的な物を想定してたらしいぜ
鎧武者相手の首取りは相手を組み伏せて脇差しで止め刺すのが基本だったから
でも、最初からお互いにナイフで振り回して戦うケースなんて無いんだから意味は無いわな
軍隊格闘術的な物を想定してるならあんなノロマな型稽古に意味ないし
堀辺が右翼思想にかぶれて、ジャパボクとか言いだしたあたりから
骨法が路上の喧嘩芸を捨てて変なカルト武道みたいなもんに変貌したんで
末期の頃はもう「何を想定した武術なのか」すら不明、
それを受け継いだのが今の骨法だから、型に意味なんてねえよ、ただの「おまじない」みたいなもん 相手を無傷で制圧出来なきゃ護身術の意味もねえよな
昔から伝わる古武術の演武なら意味あるかもしれんが。 ヤノタク、堀辺正史だけを語る「骨法は俺の青春でした……」【愛と悲しみの17000字インタビュー】
http://sp.ch.nic ovideo.jp/dropkick/blomaga/ar483646
ヤノタク 疑問に思ったといえば、ある先輩がスパーになると構えも何も関係なくメチャクチャにやるんですよ。
それで教えを忠実に守っている人を圧倒しちゃって、それなのに先生に褒められちゃうから意味がわからなくて(笑)。
「指導どおりにやってない人が褒められるのはどうなんだろう……?」とは思ってましたね。 真の護身は対峙した時に相手の攻撃する意図を無くす。
パーフェクトコンディションの壊死ニキを組み技で制圧する奴はおそらく居ない。
体臭が獣臭くてキモかったらほぼパーフェクト。 >>849
「ゆうけん」はフローとかドリルの一種で、型とは言わないと思う。
骨法のHPによると型と試合があり、「ゆうけん」は試合に分類されてる。
この場合の試合は競技のことではなく、文字通り型で身につけた技の「試し合い」らしい。
また>>847が言っているように、この「ゆうけん」はシステマの影響と思われる。
h ttps://www.youtube.com/watch?v=39FDsBT4VE8
こちらがシステマのナイフフローで、動画の説明文にはこうある。
>「呼吸、リラックス、姿勢、動き続ける」このシステマの4原則を、
>出来るだけゆっくりと一定の速度でのフローワークで練習すると、
>自分の出来ていないところが自然と矯正されてくるので良いですよ。
これと、骨法HPの「ゆったりとした一定速度で行ない、型で学んだ姿勢と動作の理屈を、自由意思の中で学びます」
という説明文には類似が見られる。
ゆっくりなだけではダメだと考えているようで、ゆうけんの上位に「しんけん」というのもあるようだ。
ナイフで人を刺しているが、これは前段階で、最終的には素手でナイフに対処することが目標らしい。
HPの説明を読む限りでは、ヘタクソのナイフを捌けても意味ないから刺突の技術も上げよう、
また、刺突の仕方を知ることで捌くときにも役立つ、という意図だな。 システマも護身術の他に、ロシア正教に根ざした思想や健康思考がウリだ。
武士道がどうとかという思想に加え、ゆうけんが体や頭に良いというような宣伝もしているし、
ナイフ術化以後の骨法はかなりシステマの影響を受けているように思う。
それにしても実証性が薄いものを「究極の護身術」と安易に言ってしまうのはなんか怖いな。
もちろん、そのくらい吹かないと宣伝にならないんだろうけど… 怪しい教祖主催の怪しい強いか不明で
どこの馬の骨かわからん格闘技にお高い月謝払うんだ カリスマ教祖の堀辺死亡で骨法は怪しいナイフ術の永久無間地獄を彷徨い格闘技部門は完全消滅w >>830
骨法はともかくオウムが再浮上したら
大変だよ(笑) ゆうけんはともかくとして、
システマのレッスンが全て無意味とは思わないけど、宅間みたいな人生捨てた殺人鬼が明確な殺意を持って振り回す包丁に素手で対応できるとはとても思えないな。
チキンと言われようとも自分はパイプ椅子を全力で振り回して助けを呼ぶと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています