ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート15【墜つ】
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>>526
ベイダーも海賊男も、堀辺さんの発案ではない。
堀辺さんはそれらを決めた会議にも出ていたが、発案者は猪木。
堀辺さんはブレーンの一人なのに、そのどうにも無茶なネタを止めずに面白がり、
おかげで本当に実現しちゃったという感じ。
吉田豪が STAP細胞小保方さんの会見に 骨法の堀辺正史師範ネタで挑む
https://www.youtube.com/watch?v=wh2IEtBIyqA >>538
>昭和のボディガードと平成のボディガードでやる事は大して変わらんだろ
何もかもが違うと思われ >>485,535
やっぱ変態仮面おもしれえなあ
今見るとほんとに力のある漫画家だったんだな
子どもの頃はただホモとSMが面白いだけだと思って喜んでいたが ドンドコドンドコ
好きかぁ
嫌いかぁ
ハッキリぃ
させろぉ
ドンドコドンドコ
遊びかぁ
本気かぁ
ハッキリぃ
させろぉ
ドンドコドンドコ
ハッ!ハッ!
やるかぁ
逃げるかぁ 顔面〜
ハッキリぃ
させろぉ 金的〜 つえ〜
ハッ!ハッ!
ドンドコドンドコ
おまえの勝手さ
ケンカケンカ
ケンカケンカ
骨法っ!!
https://youtu.be/coDVM2cvQoM 整体やらクラで養生訓出してたり
真日本人教育説いてた御仁が
早死にしたり性犯罪者の弟子出したり
自分プロフ盛りすぎホラッチョってのうーんこの 同じカルトでも堀辺とほぼ同時期に登場した麻原のほうが
カリスマ性、組織運営、社会に与えた影響(悪影響)は全然上だったな。 >>548
お前は麻原より酷い奴が出るのを望んでるのか?
その考え方はヤバくないか?
堀さんに駆使で何も見えないのか、、それともただの狂った荒らしか? 月刊フルコンタクト空手はuvf惨敗以前から叩いてた
こんな感じ
・どこぞの教祖に似た風貌
・骨法は他の格闘技を批判し過ぎる
・自分の理論を証明したければ本人が「何でも有り」に出ろ 逆に麻原を超えるヤツがどこを探してもいないからなあ LGBTがブームだから、キャッツアイコスでスタンドはオカマビンタで
金的タッチもおk寝て濃厚な武者相撲はブームになり得た。 >>551
> ・骨法は他の格闘技を批判し過ぎる
> ・自分の理論を証明したければ本人が「何でも有り」に出ろ
極真の創設者にそのまま言って欲しいわ >>546
国士気取りの奴ほど胡散臭い犯罪者ってケースが多いからな
まあ堀辺はサムライ気取りながら「ジャパボク」とか言いだした時点でどっかおかしいけど 有言実行で世間に強さを証明したグレイシーが支持を得るのも当然だよな >>556
少林寺拳法の方が、売り方としては骨法に近いかもしれないな。
宗道臣は、経絡秘孔をつけば筋肉モリモリの男も倒せると主張してたし。
大山はエピソードは大盛り山盛りであるものの、神秘の奥義はないと言ってしまってる。
要するにガンガン鍛えて組手やれば強くなるんたよぅ!というものだから、非常にスポーティ。 マス以上に宗道臣が成功できたのは不思議だよな
実績となる武勇伝、競技経験、ベストセラーになった出版物が
あったわけでもないのに。嘉納治五郎みたいに教育界や警察、自衛隊に
コネクションあるわけでもないのに、普及度という意味では
戦後の新興流派で一番成功してる。 大山空手の基本はパワー空手だからな。
何しろ大山倍達は戦前から当時「怪力法」と言われたボディビルを練習に取り入れてた。
男の星座で春山一郎死去後の梶原一騎との会話中にウェイトトレーニングやってるシーンがあるくらいだからな。
とにかくバカ力でぶっ叩く、が大山空手の真髄で、大山倍達自身がかなりのバカ力だったわけだし。 国内で競技としては柔道、相撲、あとはボクシングが確立するかしないかくらいの時代の人に
競技経験の有無を問われても不毛だろ >>562
カンフーブームだけじゃ説明つかない隆盛っぷりだよな >>553
兎に角イケメンだけを取りそろえて腐女子をターゲットにしてもいいかもね
ドラゴンゲートとかがそれをやってるけど 骨法の貴公子の華麗な技に仙田あたりが
ぶちのめされるファイティングオペラ >>559
100歩譲って防御はコレでいいとしても、
どうやってここから攻撃に転ずるのかと
へっぴり腰の構えだからパンチもキックもできないし、
無論タックルにも行けないし組み伏せも出来ない、防戦一方になる「必敗の構え」
つーか股間ががら空きだから喧嘩なら金的喰らって終わりだろ、コレ
金的狙いの喧嘩芸を標榜しながら、股間丸出しの構えでドヤってるアホさ
こう言う構えが通じるのは、基本打撃がない相撲だからであって打撃系の格闘技じゃ無理だって >>560
少林寺拳法は最強格闘技だの強さの追求じゃなくて
最初から心身を鍛える為の「修身」としてのお稽古事で売ったのが成功の秘訣
拳法を通じて礼儀作法を学び、適度な運動で健康になり、そこそこの護身にもなります
ってのが宣伝文句にしたから、ガキから女まで入門者が多かったし
仮に他流試合で負けても「我々は強さを求めてるわけじゃない」って言い訳が通じるから弱くても格が下がらない利点があった
その点、ガンメン!金的!つぇぇ!で品性の欠片も無い骨法じゃ女の入門者は来ないのは言うまでもないし
喧嘩最強を標榜した以上、他流試合で負けたらザコ呼ばわりされて人気も落ちる >>569
喧嘩空手、地上最強の空手で
若者たちの心をつかんだ極真とは
対照的だったわけか。 >>562
人柄っていうか人徳じゃない?
強さだけを求める武道でもなかったみたいだし
でも極真の殴り込みはヤバかったみたいだけど
ウィキ読んでたら
>「日本古来からの武道精神を軸とする」という面で笹川良一や皇族の三笠宮崇仁親王から関心を得て生涯親交が深かった。また政界でも江崎真澄との親交を持ちって書いてあった。
コネクションが凄い
ターザン山本やアントニオ猪木レベルの交流じゃないよなw >>569
そういや堀辺骨法って
女子もあのレオタード着てたの?
側面あいてるよね あれ
エロい >>572
グレーシーなくて(存在を知らなくて)
平和だったね この相関図 上記の70年代と現代とでは業界の勢力図も大きく変わったよな
団体としてはUFCを頂点にMMAが最強、BJJ、ロシアなどグローバルになったし。
虚構と現実どっちつかずの猪木や梶原ファンタジーは過去の遺物と化した。 21世紀は企業がグローバル化どうのと言われたけど
格闘技界にも同じことが言えるようになったよな
ガラパゴス的な組織は衰退して、世界でも通用する流派、
団体だけが生き残ることができる。
グレイシーの成功なんてもろにそうだし。 >>573
骨法で女弟子の例はライオネス飛鳥のみ。
モモコが嫉妬するんで、女人禁制だった。 >>568
相撲の立ち合いに似てるから、相撲最強幻想の時代には問答無用で「つよい!」と思わせる説得力があった
曙とか太刀光のせいで今はマヌケに見えるだけ >>577
「嫁が現場に口出しする」ってのが骨法最大の特徴だったな
他の格闘技団体は基本創始者の絶対王制で、嫁が介入するようなことはなかった
嫁がうるさいから女子部が創設されることもなかったし
女子プロのレスラーがお遊びでやってたのが数件あるだけで、道場に女っ気がまるでなかった
空手も柔道も合気道も、レスリングやボクシングでさえは女子部はあったのに お遊びじゃねえよ
体ボロボロなのに真面目にやってたよ
格闘技の道場で女がどうのこうのってのもなんかねw
他でいいでしょそんなもんw
不倫で未来のある選手を潰しでもしたらどうすんの?www >>580
単純に更衣室やシャワーがなかったからでしょ。
一応シャワーは一つあるけど。
その設備作るの金かかるしね。
百子の嫉妬なんてねーだろw >>579
過去スレで読んだ話だが、骨法をやめて柔術に打ち込んでいた頃、ミスターには彼女がいたようだ。
その時期は金髪になり、服装もチャラついていたそうな。
それがどの程度の期間だったのかはわからないが。 >>582
結局それって、骨法は支部作ったり道場に金かけられるほど儲からなかったし
入門者もこなかった負け犬って事じゃん
前のレスにある少林寺拳法だって極真空手だって、最初は貧乏道場から始まって
どんどん勢力が大きくなって道場も豪華になり支部も増えて女子部も出来たのに
骨法は小汚い中野道場のままで何も変わらなかった
門下生が増えない、道場が小汚いままって時点で未来ないよね 門下生はいっぱいいたし
金は持ってたはずだよ、何に使ってたかは知らんがなw
で、儲かったら女子部ってwww
こだわりますな〜ww
君がモテないのは骨のせいじゃありませんよ?
wwwww >>584
無茶苦茶儲かってるだろ、あの規模の道場では。
後半は逆お年玉とかあったし。
単に金をかけるの惜しんだだけ。
整体とか教えて支部名乗らせたり金儲けは上手いんじゃないの。 >>586
お年玉? 練習生から「ドリーム代」と称して金巻き上げて宝くじ買ってた連中が?w >>585
惨めだなあ
中野サティアンのカスはw
だからおじさんとエッチしようとかいって淫行で捕まるバカが出てくるんだよ骨法はw >>584
極真に代表されるフルコンや少林寺も
内部分裂や少子化で門下生減少してるから
道場経営は難しいんだよな。 >>590
総合系も乱立してるしね
伝統系も何処も大変みたい 老若男女誰でもウェルカム!
ってした方が良かったのに。
ペチペチ古武道風味は敷居低かったのに惜しい!
堀辺セイシさんは嫁に口出させるべきじゃなかった ライオネル飛鳥さんは嫁さんの嫉妬の対象にならんかったんか
嫁さんは、ヒゲの愛が女門下生にちょっとでも奪われるのが
やなほど、旦那を愛してたのか? 千葉の合宿でテニスサークルの女子大生にサインねだられて創始師範が照れてモジモジしてたら百子が一喝して追い払ってたからなw 支部を増やすのに金はいらないが、支部を任せられる人間がいなかったんだと思う。
船木やUWF、漫画で名を売った時期はチャンスだったと思うが、支部長になりえた広戸・最上が離脱してしまった。
指導員に任命した小柳津はまだキャリアが浅く、りきる >>596
練習中に最上さん、大怪我したんだよな。
確か、片方の金玉を潰しちゃったんじゃなかったかな?
それに対して百子がボロクソに詰って罵声浴びせて、百子に頭の上がらない尊師が冷たい言葉を放って最上さんの心が折れちゃった
横で見ていた廣戸さんも怒っちゃって、後の集団脱退に繋がったんじゃなかったっけ? >>583
あの金髪ミスタにはがっかりしてたから、犯罪者になって内心ほっとした TVでみる相撲部屋のおかみさんみたく弟子は我が子同然
愛情注いでれば良かったのに。
更年期障害のヒステリーか? 道場生は金の成る木に見えてたんだろうな
逆お年玉やらドリーム代やら ホラッチョ武道に関わったあげく金的潰れちゃったら悔いが残るね。
尊師の奥さんに心配されるどころか罵倒されるなんて、酷い。
速攻で辞めるね。 最上晴朗、廣戸聡一が堀辺正史夫妻の金的事件に対する態度に愛想を尽かして脱会した
そんで二人は脱会時に道場生全員に筋を通して挨拶したもんだから、彼らに付いて脱会する者続出
特に二人の指導に付いてこれた身体能力の高い者はほぼ全員脱会
ミスターはこの時点で既に道場生として居着いていたが、堀辺正史夫妻に説得されて残留、指導員に昇格
脱会者と道場生を接触させない風習はここからスタート 1945年8月15日以降から始めて1993年11月12日までに自流派を広めるゲーム どの業種、業界でもトップの嫁が口出ししてきたら分裂、崩壊の合図。 睾丸破裂事故が起こらなかったか起こったとしても
しっかり堀辺夫妻がケアしてりゃ最上、廣戸も辞めずに
uvfは最上、廣戸が戦うことになってたかもしれない 他の板からの引用だけど、この話の真偽は不明だけど
この話が、本当なら堀辺氏は喧嘩の腕は高いと思います。
2018/04/22(日) 02:43:52.71ID:HrB/bHT3O
触れ合気とは内部エネルギーによる接触感応現象のこと。
呉式太極拳の染み込む勁や孫式太極拳の触れただけで、爪先立ちにさせる勁と同じ。
合気道開祖植芝盛平は相撲取りに触れ合気をかけることができた。
一方、大東流の佐川幸義は植芝盛平の合気上げを無力化する実力があったが
晩年に合気がかからない道場破り(不二流体術)にボコボコにされた。(一説によると佐川の弟子だった堀辺正史が道場破りを後ろから殴り倒して佐川を助けたとも言われているが真相は藪の中)
不二流体術は後に日子流体術に名を変えヨーロッパに逃亡。
基本的に感応現象は、日頃、合気を注入している弟子以外にはかかりにくいのだが、力ませると筋電圧を媒介として合気がかかることもある。 堀辺は吉丸の支部で修行してたから本部には数えるほどしか行ってないだろう
たまたま、そんな場面に居合わせたとは考え難いし、そもそも佐川は実戦形式で他流試合の相手などやらない 堀辺さんが大東流に接触してきたのは70年代前半。
その後20年以上存命するので晩年とはとても言えない。
この頃でも70歳代、90年代の晩年は90歳代。
こんな老人をボコボコにするというのは一体どんな了見だろうか。
堀辺さんが接触したころは大して門下生もいなかったようだが、後に神格化される。
とても立ち会えるような環境じゃなくなる。 >>609
>堀辺は吉丸の支部で修行してたから本部には数えるほどしか行ってないだろう
そんな出鱈目を書くなって 後年は佐川幸義に手を取ってもらい、技をかけてもらって門下生がありがたがる感じになる。
たまに技にかからないように頑張ったりする空気の読めない奴がいて、雰囲気が悪くなることはあったようだ。
試合や組手がない武術の場合、技を一方的にかけられたり、かけらなくて恥をかくことをボコボコと形容する人が多い。
他スレでも「●●さんがボコボコにした」というからどれほどの修羅場だったのかと思ったら、要するにそういうことだった。 堀辺さんは佐川幸義から中伝三段を授かっている。
ただ、どの程度の密度で指導を受けていたのか不明。
東中野の整骨院を支部にするため、その資格として短期間で授けてもらったように思う。
吉丸の書簡によれば、堀辺さんの接触から道場設立まで2年くらいだし。
一時期、内弟子状態だった吉丸が、師匠のピンチを救ったという方がまだしっくりくるな。 >>611
デタラメじゃないよ、昔は支部があって段位を発行していたと書かれてる
ただ直伝は佐川に直接指導を受けるから、本部との関わりが全然無かった訳でもない
>>612
吉丸が、日立研究所の同僚を小平に連れてきて稽古に参加させたとき中の一人が
達人だと聞いていた佐川に好奇心で本気で頑張ったら「何をしに来ているのだ!」とブチギレられて
素直に従うしかなかったような内容が吉丸のHPに書かれてた。 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/29
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/32
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/41
>41名無しさん@一本勝ち2017/07/29(土) 22:51:36.12ID:BGZzQu0I0
>>>39
> 1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
> 媒体はカミノゲじゃなくてドロップキックだった。
>1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです フィギュア趣味の総合格闘技家というヤノタクの肩書について皆さんはどう思っていますか?
私は仙田を叩きのめしてくれたフィギュア趣味のヤノタクを尊敬しています。
寮生は今でも仙田家所有のマンションで生活しているのだろうか。
知っている人いますか? 金髪期の小柳津の、柔術試合。
しょっぱなでテイクダウンされてポイントを先取されるも、
パス、マウントとポイントを取り返して見事完勝。
https://www.youtube.com/watch?v=LLSQgNDrCsg >>616
ヤノタクよりとっくに早く、フィギュアやアニメ趣味の格闘家として佐竹雅昭がいたし、
ヤノタクと同世代でも修斗の朝日とかがフィギュア趣味を公言してた。
日本の寝技・総合系は根がプロレスやアニメファンだったりするオタク気質の者が多いから、
その一人だというだけ。 ID:33kZ9gx70
ID:xF/c979a0
NG推奨 昔 図書館で調べたら
不二心流骨法というのがあった このスレの住人はヤノタクなんざ興味ねえだろ?
堀辺正史、廣戸聡一、最上晴朗、ミスター関連以外に興味ねえもんな >>614 昔、合気会のw辺師範がいて、全国演武大会で
触らずに技をかけて弟子がポンポン飛んだり固められたり
してた。その道場に入門した初心者が、師範のエアな技に
掛からないくて、君は受けがなってないとめっちゃ怒ったらしい >>625
合気会のWは合気会の中でも特殊な存在
S道場は全体がやらせ芝居 >>620
そもそも「骨法」って言葉自体が「物事の骨子」とかそう言う意味だから
他に骨法を名乗る者がいてもおかしくない
ようは「コツをつかむ」とかそう言う意味なのに、アホのホリベエが勘違いしたか、
他人をだます為に意図的に「骨法という拳法があった!」と宣伝して作ったのがホリベ流骨法に過ぎない >>626
日本武道館でダースベイダーのフォースみたいな
エア合気演武見たことある。観客がウォースゲーって
沸いてた。柳リュウケンや骨法のトオシよりも嘘臭さ爆発。
少なくとも、彼らは触れてた。吉祥丸先生はあの演武を良しとしてたのか >>628
リュウケンはイートーマキマキ動作で遠隔操作してたじゃん 西野流呼吸法だったっけ?
あれも似たようなことやってて
どっかの武道団体の長か誰かが
ワシとやってひっくり返ったら認めるって言ったら
詫びてやめたんだよなw
合気ってまさに気を合わせるってところから始まるから相手が完全に呑まれたらそうなっちゃうところもあると思う。
気功や催眠術にかけられたような感覚っていうのか
もちろんそこに武道的要素が強くないとダメなんだろうけど。 >>631
同調圧力で空気を読まされるだけだろ、創始師範が技を掛ける時は抵抗しないみたいな 弟子とか自分より格下の相手に圧力かけて「忖度」してるだけだからな
関節を取られる→痛いからころぶ→我慢すると大けがするよと教えられる→
怖いから関節を取られる前に転ぶ→勝手に吹っ飛ぶ
のルーチンワークやってる内に、間接を取れば実戦でも相手が吹っ飛んでくれると思い込んでしまう
実戦では「腕極められても反撃してくる猛者がいる」と言う現実には気づかないまま
だから「忖度」が通じない実戦に巡り会うと、柳龍拳みたいなせつない思いと大けがを貰うことになる
骨法も弟子がホリベの机上の空論をやってみるんだが、そんなもん通じるわけが無い
しかし「効かない」ってのを見せるとホリベが不機嫌になるので、「効いたようなふりをする」ようになる
そうするとアホのホリベが喜んで「骨法が完成した」とかはしゃぐので、それでいいやって事になってどんどん格闘技から離れていく >>634
ふと思ったんだが、それって歌舞伎や芝居じゃないか?
要するに演芸。 @@@ 回想 @@@ 喧嘩芸骨法
http://mimizun.com/log/2ch/budou/1011958745/
の時代から比べるとこのスレも落ちたものだな
もはや恨み言しか書けない奴等の集まりになったか 不動打ちってあったじゃん
あれも堀辺が教えてる動きもマススパーで全然出来てないんだよな
身体をひねって手刀をインパクトの瞬間に掌底に変えてダメージを与えろってレクチャーしてんだけど
やらせてみたら鍋つかみでペチペチ打ってるだけ
https://youtu.be/YvcNlD7RyQc
腰も入ってないし手先で打ってるから何発入れてもほとんど効いてない
https://youtu.be/OoYVOKiOd4k
こっち見たら絶対に勝てると思えない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています