ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート12【墜つ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【巨星】骨法です パート5【墜つ】
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ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート6【墜つ】
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ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート7【墜つ】
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ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート8【墜つ】
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ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート10【墜つ】
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ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート11【墜つ】
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【巨星】骨法です パート4【墜つ】©2ch.net
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もしも村上春樹がカップ焼きそばの容器にある「作り方」を書いたら
1.きみがカップ焼きそばを作ろうとしている事実について、
僕は何も興味を持っていないし、何かを言う権利もない。
2.勝手に液体ソースとかやくを取り出せばいいし、容器にお湯を入れて三分待てばいい。
その間、きみが何をしようが自由だ。
3.読みかけの本を開いてもいいし、買ったばかりのレコードを聞いてもいい。
同居人の退屈な話に耳を傾けたっていい。悪くない選択だ。
4.ただ、1つだけ言いたい。
5.完璧な湯切りは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢」とか「転掌」とかの練習もしてたよ
足さばきや摺り足の練習もしてたな
「身法」と「力法」の筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う ―骨法の台湾遠征で現地のプロレスラーにボコボコされた骨法の寮生が、そのあと骨法内部でイジメにあって夜逃げしたという話ですね。
北條 あれは夜逃げじゃないんですよ(苦笑)。
ぜんぜん違いますよ。逃げてないんですよ。
彼は当時いっぱい悩んでいて。
決して夜逃げじゃないんです。
――イジメていたわけでもない。
北條 だーれもイジメてない。
誰がイジメていたんだって話で。
ネットでその人をやめさせたのは北條だって書かれていたらしいんですけど。違いますね。 @koro_channel そうでしたか 鼻でもねー ホージョーは 気に入らない態度をとった道場の先輩にあえてのグーパンチしたことごあります
痛がらせたかったから
鼻と口の間を狙って そしたら 相手は 前歯折れました
ホージョーは 拳痛めました 歯でグサッて やっちゃいまして
@HojoUdo あー いだだだだだだ それやばいやばいやばい
@koro_channel 骨法の寮生なのに拳で殴って拳を怪我して そのあと 怒られました
当たり前ですよね 道場生に示しがつかないですもん
掌打を使ったら 痛がらせられない 気持ち良くなっちゃうから…
@HojoUdo すげーエピソード!
ファイプロで北條氏を作りたくなるいい話だーーー! 当時の北條のクズな行動を批判する人間の人間性を貶める事で北條を擁護してるつもりなんだろうが、練習試合で負けて落ち込んでる人間を追い詰めてリンチする行為に正当性なんて全く無い、
小笠原に理不尽な因縁付けてリンチしたのは北條だけだよ、スパーリング中で宅配便の対応が出来なかった小笠原に「お前が今日の当番だろう!」と怒鳴り裸拳でいきなり小笠原の口元を殴打した、
程なくして小笠原は骨法から失踪した。 つーか北條ふくめて骨法やってた奴なんてロクなのがいないだろ
上は堀辺から下は北條までクズばかり
そりゃ崩壊するわ マジで信じてた高校時代のオイラ、
学研のムックも古本屋で買ってちょっと練習したw
挿絵が良かったです。 まあやらないよりは強いよ
ボクシングや空手やムエタイよりは弱いけど 俺は東京に住んでたら絶対骨法やってたと思う
堀辺の本読んで「骨法やばすぎるだろ、俺も金的と関節蹴りの防御攻撃を練らないと」とか無意味にあせって
土曜の夜に小学校の校庭に入り込んで、鉄棒に向かって掌打とか舞を入れた蹴りの練習してたくらいだからな
今だったら変態が忍び込んでるって通報で即捕まってるわ ライガーや船木が取り入れたころが絶頂期だったね。
あびせ蹴りとか武道場で練習したもの。
プロレスとの相性は最高だったね。 >>10
廣戸聡一、最上晴朗の出てた堀辺本は妙に説得力あったからな。 >>11
うん、廣戸聡一、最上晴朗の頃の骨法が一番魅力的だったと思う。 んで、廣戸聡一と最上晴朗の時代の骨法を褒めるとミスター時代のコッパーが湧いてきて、メチャクチャ噛み付いてくるんだよな。 とにかく実戦的に疑問ではあるが、最上晴朗と廣戸聡一の蹴り技は華があった。
純粋にカッコいいもんな。
特に新日時代の佐山タイガーを80年代前半に夢中になって観てたヤツなら最上晴朗と廣戸聡一の蹴り技に憧れるだろう。 さ、毎度のことなれど、最上晴朗・廣戸聡一脱退後のコッパーは罵詈雑言浴びせてきなよ。 最上・廣戸両人が無類の強豪だった、という主張に噛み付かれてるのであって、
カッコイイなんて趣味の問題に誰も噛みつきゃしないだろう。
第一、彼らが抜けた後のペチペチスタイルの組手は、正直どう見てもかっこうは悪いし… >>10
俺は前スレ995だが
俺も東京にいたらSBか大道塾か骨法に通ってた
結局掌握の憧れが(幻想が)消えず最終的に詠春拳を習ったが
詠春拳やって分かったのは骨法は詠春拳ではなくジークンドーを参考にしたのでは?
掌握はジークンドーのトラッピングみたいにコンビネーション的な使い方だね 公式HPが更新されてるぞ!
最終更新日 17/08/20 ・・・だってさ。
何でも今度は「認知症予防の為の健康道場」だって! >>17
掌打も浴びせ蹴りも初期骨法のスタイル自体は見栄えが良かったからな
問題は実戦力が無かった事だけ
初期骨法のスタイルを未だに継承してるのが「プロレスの世界だけ」って時点で
見栄えだけの技術体系だったのがよくわかる >>17
たけしのTVジョッキーで骨法のペチペチ演武やった時、スタジオが固まってたのを覚えてる。
俺も固まったもん。
あれが俺の初めて観る「動く骨法」だったからな。
最上晴朗と廣戸聡一がとっくの昔に脱退していたのを知ったのはその後… >>21
そう、それ。
静止画像でもバッチリ決まってんだもん、生で観たら痺れるぞ、マジで。
佐山タイガーのローリングソバットも、カブキのトラースキックも生で観た時はカッコよかったもん。
因みにカブキは焼き鳥屋のオーナー店主として焼き鳥焼いてるそうだ… >>20
実戦的とは思えなかったが・・・実力は未知数ってとこでしょ >>18
佐山タイガー好きなら、最上晴朗と廣戸聡一を観れば入門しちゃうよ、絶対。 >>11
最上晴朗と廣戸聡一の蹴り技の見栄えが良かったもん。
80年代前半のプロレスブームの洗礼を受けてたら誰でも憧れる。
「俺も2人のような蹴り技を習得したい」ってね。
但し、かなりの身体能力を要求される。
相撲の股割りは必須。
体操部やバレエ出身者なら出来るか。 >>9
北條指導員は素人ヤンキーに泣いて土下座したらしいが… >>7
80年代は学研ムーの全盛期だったからね。
ライバル誌の月刊トワイライトゾーン、月刊UFOと宇宙もあったし。
武道も映画少林寺が大ヒットで、ジャッキーチェンも絶好調で、中国武術のミステリアスな雰囲気も凄かった。
ありとあらゆるものがオカルトチックに染まっていた80年代。 >>6
認知症予防の為の健康道場としてリニューアルしたようです。
詳細は公式HPでどーぞ! >>26
堀辺師範が逆回し蹴りの演武をやってる写真もあるけどあの人もあれで体柔らかいのかな
黒道着の空手はやってたみたいだしな 俺が24年前にどっかですれ違った時は背も低くは無かった
ホリベえは身体能力は高かったらしいよ 格闘技経験のある知人が観に行って言ってた。
ただそいつも平直行さんも骨法に関しては『ただの格闘技オタク集団』と評していた。
ライトスパーでちょっと顔に当たって鼻血出ただけで『おおーっつ!』とどよめいて
ほりべえも満足そうにうなずいてて こいつらこんなんで大騒ぎかよって呆れたとか >>22
スーパージョッキーの初期のガンバルマンには廣戸最上が出ていたよ。
ペチペチじゃなく凄かった。
骨法の祭典見て思っていた骨法と違うこれじゃない感はみんな感じたもんな。
廣戸最上の骨法の祭典を見たかった。 >>28
ホリベと程聖龍と呉伯焔 ついでに麻原正晃
によって 変なひげや変な長髪・奇怪な恰好
の奴は全員インチキだと見分ける事が出来る
ようになった その平さんが合同練習の寝技スパーで骨の某選手に軽く一捻りされる動画を道場生にみせる局長w >>35
スパーはあくまでもスパーだよ 気を抜いたり
取らせたりもあるし
その動画あるなら出してみてくだされ
その某選手が試合出て実績あるならまだしも
実際平氏とガチやって勝てるのかわからんよ >>33
ガンバルマンの最上廣戸の動画、どっかにないかな? >>34
ああいう風体は「他人を威圧するためにわざとやってる」からな
詐欺師の常套手段 平さんは拝借したプレスパスで関係者席に侵入して事務員のSさんに説教くらったり
ずっこけおじさんの印象が強いw
実績充分で強いのは知ってますが 骨法HPにでかでかと書いてある『最近、骨法を自称する悪質な者が出てきています。
当会とは全く関係ありませんので、ご注意下さい。』ってのは最高に悪い冗談だなww
そもそもホリベが本来の日本に伝わる骨法には全く関係ないヤカラなのに ハイチに伝わるゾンビを、勝手に人肉食って感染する設定を付け足して映画で稼いだジョージAロメロに通じるものが堀辺にはあるな >>41
全然違うよ
ロメロ監督は換骨奪胎でゾンビ映画という世界的に
通じる一大コンテンツを創作した
極真の大山先生も伝統空手を同じく大規模アレンジ
で大きくした
ホリベは真似しようとして結局中野から一歩も出れなかった >>39
ずっこけオジサンww
まあそうゆう部分は多分にありそうだね
SタイガージムからUWFに移籍したいと佐山氏に
相談したとき『俺が個人レッスンするから留まれ』と
懇願され 結局3日で佐山は来なくなったって
騙された話もインタビューであったなww いつの間にか骨法ホムペ、更新されてるし。
でも堀辺正史逝去の挨拶は一切無し。 極真の映画は複数作られてヒットしたけど
骨法はvシネマのファイナルファイター(主演:松田優)一本だけ。
もっと演劇方面での展開が見たかった >>42
>ロメロ監督は換骨奪胎で
創始師範も換骨拳作ったじゃないか >>28
雑誌の裏ページやページ横に中国拳法通信講座やブルース・リーの挿絵を入れてマーシャルアーツ講座とか花盛りだったな
因みに俺は酔拳講座を買ったよ >>33
その人知らないんだけど動画ない?観てみたい >>51
動作自体はもう何十年も前だから忘れたけど(当時小6なんで30数年前w)
小冊が6冊ほど入っていて型の動作しか載ってなかった
それでも純真無垢な子供だったので全ての動作を覚えてやったよ
途中でバク転も出てくるからバク転も練習した 確か日武会の通信講座だったと思う
ここでダイナミックマキワラやヌンチャク
ブルース・リー著書「魂の武器」という本も買った 廣戸と最上は普通に強くてしかも骨法で強くなった訳でもないらしいけど
何で骨法をやろうと思ったんだろ >>53
なるほどー ありがとうございます
同時期のせっけんどうの講座は
中国か香港の雑誌とその翻訳だったとか
書籍で出てた酔拳は龍飛雲という人の
ジャッキーチェンの映画の型がのった物でした
通信講座の酔拳の系統は
どこのだったんでしょうね
剛柔拳舎かな >>55
廣戸聡一は堀辺正史の知り合いの元でいろいろとあったらしく、堀辺正史の所に預けられたらしい。
最上晴朗は堀辺正史とケンカして負けて、純粋に弟子入りしたらしい。
但し、上記はギミックかも知れない。
因みに極真の前身「大山流空手道場」時代の高弟、つまり安田や石橋などは師範代として大山倍達が頭を下げて連れてきたそうだ。
大山道場 - Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B1%B1%E9%81%93%E5%A0%B4 日武会の内家拳講座を危うく取り寄せそうになって 骨法か程聖龍で迷って 程聖龍門下になって
しまった俺は最低な負け組・・・(その後目が覚めて 大道塾〜極真会で目を開かんばかりの痛い目に合うが)
日武会の特典の全国食堂お水無料券って実物観た人いるのかな? >>59
これつい特別な事だと考えがちだけど
実際現在のトップアスリート達も食事・トレーナー
医者などのスタッフ維持したり
プロアスリートになるまでの莫大な費用を考えたら
全く同じなんだよなあ
昔は武術家が現在のトップアスリート兼スポーツトレーナー
の地位に相当する >>21
やっぱり理論だけなら面白いなw
道場が全国に拡大して強い弟子が育ってたら極真みたいに化けたんじゃないの? スーパージョッキーで擦り蹴り見た時はこんな技避けられない!!って驚愕したなあ
スピードが半端なかった >>60
でも加齢には勝てないわけで。
リアル世界には渋川剛気も陳老師も存在しない。 >>64
セイバーキャッツ 武術漫画としては結構
な隠れた名作だよ インチキ武道家達がゾンビで次々と現代に蘇る。
怪しい流派をゾンビ師範達が立ち上げ、伝統武術や
現代格闘技の道場に道場破りをする。
ゾンビは基本死なないのでインチキ技でもどんどん道場破りが成功する
かくて格闘界隈は不死身のゾンビ師範のインチキ流派が席巻する。
義憤に駆られたまぼろしの一子相伝の流派の伝承者がーたちあがる。
ってクソみたいB級映画を思いつきました。 >>60
骨法流の食事というとつよいこや狂気の食欲の弁当だな >>67
なかなか面白いアイデアだ
カンフー映画ブームの時なら勿論、香港やタイやメキシコ等カンフー、ムエタイ映画等が人気の地域なら受ける作品になるかも >>69
それ大して強くなれない食事かもww
まあ実際のアスリートとかだと食材まで高級品
つかったり カールルイスなんて最後期は
魚肉が良いといわれて一番強いからとサメ肉喰
ってたし
ビルダー飯も1日7食とかハリウッドアクションスターも
筋肉落とさないために同じようなメニューを調理人
雇って美味しい飯にして何とか食べてるとか・・
骨法は聞きかじった知識や思いつきであれこれ振り
回すのはヤノタクも証言してたし >66 アマゾンkindleでポチッて全館一気読みした。結構面白かった。
教えてくれてありがとう。 >>73
良かった あの作品結構好きで再評価されるべき
とは考えてるよ 中国拳法と古流柔術をチャンポンで修行してる先輩も
お金はめっちゃかかるといってた。
一つの技を習うたびにうん十万円、目録をもらうのにさらにお金が、、
これで学生柔道部のやつと大学祭で揉めて投げられてるんだから世話がない。 ジャスティン・ビーバーのバックダンサーをしてる女性Delaney Glazerの動画
2番目のグループの真ん中の女性がDelaney Glazer
David Guetta ft Nicki Minaj - Light My Body Up - Choreography by Jojo Gomez | #TMillyTV
https://y●outu.be/dBJauw90cC●I
2番目のグループの左の帽子をかぶった女性がDelaney Glazer
Missy Elliott - I'm Better ft Lamb - Willdabeast Adams Choreography @MissyElliott @TimMilgram
https://y●outu.be/RSZiutoGnJ●M
Alex Aiono - Work The Middle
https://y●outu.be/rJ951●IVU3ig
'Far East Movement - Freal Luv #FrealLuv' - Choreography by @nikakljun
https://y●outu.be/8vsPFhrSq5●M
CJ Salvador Choreography Master Class 2016 Xtreme Dance Center / Xtreme Dance Force
https://y●outu.be/Qgqy704Jx2●o
Black Fever - Alexander Chung Choreography - Jordan Bratton
https://y●outu.be/DUnBMIOT_Z●k
Justin Bieber - What Do You Mean? - Choreography by @NikaKljun & @SonnyFp - Filmed by @TimMilgram
https://y●outu.be/x0n6BCmTv7●A
Dawin ft Silento - Dessert - @_TriciaMiranda Choreography | Filmed by @TimMilgram #DessertDance
https://y●outu.be/oe6ACKMyF7●I
Chris Porter ft Pitbull - The Water Dance | Choreography by @_TriciaMiranda - Filmed by @TimMilgram
https://y●outu.be/4TnUePIxP8●I
Kid Ink Ft. @ChrisBrownOfficial - Hotel @KidInkBatGang @JoshLildeweyWilliams
https://y●outu.be/IbZFXeRT8W●Q
F*** The Summer Up - Leikeli - Choreography by @_TriciaMiranda | Filmed by @TimMilgram
https://y●outu.be/kIshlpqpG3●s
Omarion - Work (Josh Williams choreography) @1Omarion @JoshLildeweyWilliams
https://y●outu.be/1cuRiJOGRd●E
JEREMIH - Raindrops | Mikey DellaVella & Josh Williams Choreography
https://y●outu.be/X-Bu5M0hC-●E
Nicki Minaj - Trini Dem Girls - Choreography by Tricia Miranda - (ft Aidan Prince) @timmilgram
https://y●outu.be/qJaTxaulAM●o
2AM - Adrian Marcel | WilldaBeast Adams | @willdabeast__ filmed by @timmilgram #ImmaBeast
https://y●outu.be/AbkRvxju1t●Y >>75
古武術は自己満足だしな、実戦性求めたらスポーツ競技に
勝てないのは、柳龍拳や中国拳法の師範で証明されてる
剣術だって木刀ルールでも、剣道選手に勝てると思えんし。 >>75
それ真剣に強くしようとかなろうとか考えてない
師弟同志なのかも 程聖龍のとこが正にそれ
(そもそのあいつも経歴詐欺師だし)
俺の経験上 ちゃんと現代格闘技を経験して
痛み耐性や動く相手への対応とか身に付けないと
ダメ
古武術だって創立当初は最先端技術だったのだし
現代の最先端と照らし合わせて対応とかカスタム必須
中拳だって本来はそれ用の筋トレや部位鍛錬込みだしね
大体強い 骨法は一応乱取りやってたから、路線を変えずに頑張ってれば
フィジカルモンスターが入門して詠春拳テクと蹴りで
いつかは総合に勝てたかも知れん。
ナイフとか武者相撲とか迷走し過ぎ。 >>80
無理、 ルールが違い過ぎて対応できない
結局総合は総合の練習してる奴が強い
あそこで自己を顧みず総合に目を向けたのが迷走
の原因
本来はケンカ芸から即ナイフ術に移った方が
技術的・コンセプト的矛盾も少なく良かったんだけどね 遂に骨法は悟りの境地へ!
健康道場骨法!
詳しくは公式HPで!! 千葉の合宿所の人の話しだと元々は健康体操だったそうだから元の姿に戻っただけだなw >>77
柳龍拳は朝鮮忍者のグレッグパクとかハプキドーと同じジャンルだろ。 骨法っつか、堀辺正史って80年代の胡散臭いニオイ全開のオッサンだったよなぁ〜
それはそれで楽しいし面白いんだけど、60〜70年代の大山倍達や、猪木程のカリスマ性はなかったわけで。
その点、馬場は自分のことがよくわかってたようでジャイアンツの江川卓のように上手に立ち回っていたよな。 >>79
中国武術も散打は競技化されてキックルールに適応して実戦的だよな
昔ながらの演武オンリーの太極拳みたいなのはMMA選手にボコボコにされてたが。 平直行は今は確か柳生心眼流をやっているんだっけか? あくまで私見だが あの太極拳の先生は町のチンピラ相手とかならそこそこ使える人とは思うよ
しかしああゆう競技の経験が少なすぎたのと 体格が20キロ近くありそうだったし 技術一緒なら
あとはウエイト差が勝敗を分けるのは何でも一緒
競技イコール実戦では決してないけどガチスパーの経験は絶対必要 李書文も郭雲深も
街中で実戦スパーやり過ぎて師匠に警戒されて技をなかなか教えてもらえなかった逸話もあるし 昔は芦原英幸のエピソードではないけど練習の成果を街で試してたみたいだからね
でも街のチンピラに通用するのならそれでいいんじゃないかなとは思うが 太極拳の先生にしても柳龍拳にしても最低限街のチンピラに勝った経験でもないと試合に応じるくらいの自信を持てないと思う 現代プロやセミプロ、競技をしてる格闘家は少し大袈裟にいうと古代ローマでいったらパンクラチオンの選手
その選手とコロシアムで観客が見てる前でやりあえという感じだもんな
先生といえども普通に本業があって仕事をしている普通の市民が大半だろうしなぁ
ちょっと太極拳の先生を庇護してみたw ただ柳氏も太極拳の先生も 弟子相手に技決まり過ぎて妄想の世界に入ってたのはあると思う
少なくとも彼我の実力差も客観視できない時点で武術家としては失格
柳さんは妄想が過ぎたが 太極の先生はまだ若いのだしこれを糧に太極拳を磨きなおしてほしい 堀辺正史と柳龍拳は年齢が同じ。
柳龍拳は小林大竜から大東流フォロワーの合気柔術を学んだと言われており、
武田流を学んだとされる堀辺正史とかぶる。
源氏の血統と伝系を主張したり、武術医療を生業としたことなど、共通項が多い。
ただ、病的な柳に比べると、堀辺は「自分は達人だ」という錯覚にはかられていなかったと思う。
その代わり「他の武術家と比べて、自分は頭がいい」とは思っていたんだろうな。 >>95
堀辺は廣戸とはシチュエーションスパーだけど組手してたらしいから、現役バリバリには勝てないって自覚はあったんじゃない >>94
競技格闘技と古武術の差は単純に練習量の差もあると思うよ
それ考えると極真とガチでやり合った太気拳の人らや
巌流島に出て連勝してた螳螂拳の人は凄いなと思う 小林大竜の正伝合気道は、飛燕一文字蹴りとか少林寺拳法っぽい蹴りがでて
我が流派こそ実戦宗家で合気会他流派をディスってたな。 最近骨法等の似非格闘疑に夢中になった反省か 結構スパーや筋トレ導入 激し目の推手を
してきちんと戦える中国武術(散打ではない方向)目指す人多い気がする
骨法もUWFや正道会館と同じく黎明期の仇花であり 後の格闘技界の肥やしになったのかもな >>39
> 平さんは拝借したプレスパスで関係者席に侵入して事務員のSさんに説教くらったり
> ずっこけおじさんの印象が強いw
> 実績充分で強いのは知ってますが
拝借したじゃなく当時、平は別の名前で格通でレポート書いてたんだよ。
Sこと仙田は説教なんてしてない。
骨法の祭典にプレスパスで来ていた平をお引き取りくださいと追い出しただけ。
平にインチキな試合のレポート書かれたら困るからね。
ちなみに仙田はヤノタクをボールペンで襲って逆にやられたポッチャリしたオジサン。
親のマンションを骨法の寮として提供してた。 >>101
いくら路上の現実と言っても、普段から実戦形式のスパーで
地力つけないと本番で使えないからな。
試合のない合気ベースの骨法が使えないのも当然か。 >>103
平が爪隠しを手に取って眺めてたのを盗もうとしてると思い込んで追い出したんだよw
批評されるのを嫌がっては居たんだろうけどそれを理由に追い出した訳じゃ無い。 >>104
結局古式武術を真剣に実用考えて実践してた
頃(本来の姿)に戻ってるのだと思う
組み手はあくまで自分の技を動いてる中での検証用
試合はよりハードに疑似極限状態に追い込んで その中で
技が使えるかの検証と修羅場の経験値高めるため
それをやるには修羅場も競技も経験豊富な師匠の存在が不可欠
どっちもない口八丁野郎のホリベにはそもそも無理だし
弟子が育たないのも道理 >>104
堀辺さんが在籍していたと言われる武田流中村派は、乱取りや試合があるのが特徴。
武田流中村派にいたと言うのが本当なら、
立ち関節ありでスパーや試合が成り立つと考えたのは腑に落ちる。 武田流中村派在籍や鷹爪流というのを主宰していた時期はもう特定されてるのかな
多分昭和51年ごろ大東流の道場と換骨術をやっていた以前のことなんだろうけど 路上の現実とか言って、寝技に走ったのはようわからんかった
「実際のストリートファイトではいつまでも寝てるわけにはいかない!」とかいって
寝技になっても金玉つかみからの立ち上がりとかひたすら磨いて、他流に出なければよかったのに >>111
それマジで思った
BJJってさ、ブラジルのビーチでのステゴロ一対一のタイマン勝負という文化に特化させたものという部分もあると思う
それはルールが無いようで昭和の不良のタイマンみたいに暗黙のルールがあるようなもので
生死が係るような事態でゴロゴロ寝技の展開ってどうなのよというのは思ってた
堀部は結局昭和の熱血不良文化を前提にしたものだと思うよ
路上の護身というとサバイバルの範疇に入るので体術は手段の一つという認識でないといけない >>112
そうなるとコンセプトだけなら制圏道はモアベター(最強でjは無い)
な武術ということなのかもな
山田英司氏の太極拳解釈というかエスケープゲームも
違うアプローチで興味深い >>115
格闘技のメリットとデメリットがあると俺は思ってて
メリットは沢山あるのだけど
デメリットはある意味競技格闘技をやり込むと知らず知らずのうちに柔軟な思考が薄れて固定概念に縛られがちというか
競技格闘技の定石に縛られる危険性があるというか
自信があるがゆえにね
体術を鍛えるなら沖縄空手みたいにひたすら必殺の正拳突きを作り上げるために巻き藁を突くとかでもいいと思う
不意をついて水月に渾身の一撃を加えて逃げるとかね
肉食獣みたいに組み伏せて打ち倒すというのは他の人の追撃もあるだろうし刺されるかもだし
事後処理も含めて大変だよね
制圏や山田の太極拳だか八極拳だかの例の理論(なんだっけか?なんか名前を付けてたよね)
そういうのも興味深いよね
色んな考えの人がいるから一概にいえないけど俺は結構そんな考え 結局、チキンボーイが喧嘩に強くなれる格闘技or武術って何なんだろう ?
ずっとそんな事考えてるうちに頭がハゲてきた・・・
彡 ⌒ ミ
(´・ω・`) >>116
俺も太氣拳の経験からか 技がどうこうより
とっさに反応する体作りをもっと心掛けたいなとは
思ってるよ 結局反応出来なきゃ何の技身に付けて
も無意味だと感じてきて
万事に通じる一技をトコトン磨いてみたい
大山倍達先生も『ケンカで重要なのはヒット&ウェイ』
と すぐにその場からの逃走を説いてたね
俺は武術の路上教習はほぼやった事ないけどさ
山田氏のアダプター理論等は一読の価値ありだけど
やっぱマスコミの人間だからよく読むと虚偽と思わしき
部分(過剰な宣伝と言い換えるべきか)はあるよね >>119
ザンスー山田ってどれくらい強いのかね?
自分の先生(極真)に聞いたら「お前(当時、茶帯)より下だよ。」って言ってたけど、あれだけ色々、稽古してるんだからそれなりに強いんじゃ無いかなぁって。 ザンスー山田の所には元骨法の飛鳥塾の人もいたな。
確かトーワ杯に出たことある人。 >>120
まあ中拳の中じゃ強い方ではないか・・?と思うけど
上にも書いたけど あからさまな嘘とか疑惑おおいんだよなあ
編集時代一日8時間稽古
複数誌の編集しながらなんて無理時々したこともあるだけじゃね?
ムエタイチャレンジ タイの田舎行って弟子たちを試合に出させる
日本にいくらでもジムもスパー相手もいるだろうに何故タイのしかもド田舎?
(金次第で八百長普通にしてくれそう あるいは村祭りの遊び半分の催し物に参加)
そうゆうのが少しでもあると折角良い理論も出しても疑問視せざる得ない >>122
日本のキック関係と交流するとかだと自分のところの実力がよそから測定可能になっちゃうから嫌なのかもね 山田氏にあった事ある稽古仲間が言うには すぐ妙に押し出し強い感じで技をやって見せようか
とか見せたがりだったとか
自分は拳児の中で 人の道場押しかけて技を披露したり他人より強いとアピールしたがって
そこの道場主にやられる田英海(山田英司のアナグラム)のモデルにされたとか笑ってるけど
塩田剛三の養神館でそこの指導員の合気上げを力で潰して 向こうにワンツーローの捌き方を
聞かれたから指導(よその道場でとんでもない失礼な行為)
次に訪問したら塩田先生じきじきに肘靭帯を痛めつけられた逸話語ってたが まんま上記の拳児
のストーリーそのまま
そうゆう人間的に底の浅さが人相に出てる感じが個人的に好きになれないなあ >>123
強くなるって 自分の実力を客観視してそこから
あがいたりして積み重ねていくもののはずなのに
ムエタイには若い選手に自信つけさせる為の
噛ませ犬的ベテランボクサーもいるそうだけどさ
でもそんな事続けてても結局は骨法みたいにしかならないし
いつまでそうゆう80〜90年代の怪しい武術の悪い部分を
引きずるつもりなのだろうか・・・ ↓こういう心構えは大事だよな
後から見れば本人たちがそれをできていなかったというのは言うは易し行うは難しを地で行ったわけだけど
大沼孝次・著『最強の格闘技は何か』(光栄) 1.侍の理論--日本武道傳骨法創始師範・堀辺正史インタビュー
P241
・つまりは、われわれ骨法だって負けるかもしれないということです。 絶対に負けないと断言はできない。
やってみなければわからないんです。何が言いたいかというと、バーリ・トゥードで他流試合をしようと
呼びかけたいのですが、それはお互いに競い合ってお互いの技術を向上させていこうじゃないかということなんです。
負けるかもしれない。でも、それによって自分の欠点を振り返って、より強くなる可能性を拓くことができるのです。
P242
・威信も面子もプライドもかなぐり捨てて、負ける勇気を持った嘉納治五郎は本当に偉大でした。 そして、この勇気を
持ったことによって宗家も弟子も全力で競い合った結果、柔道はより高度なものへと 進化していったわけです。
P245
・もちろん骨法が他流試合において勝ち続けるということはあり得ない。人間がやることですから、負けることも
時にはあるでしょう。しかし、相対的に進んでいったときに骨法が必ず勝てる世界を築きたい。
・ただし、自流派のプライドだけを守ろうとするだけならば、他流試合などできない。
団体の存続を考えると、どうしても保守的になってしまう。
だが、骨法ではそう考えない。負ける覚悟を持って外へ出て行って戦おうと考えています。
P246
・どんどん団体として外へ出ていき、いろいろな相手と戦う。これこそが骨法の精神なのです。
それに、われわれにとっては、他流試合よりも自流試合の方がたいへんだと考えています。
・また仮に他流試合で負けることがあっても、そこから得られるものは大きいのです。
これは戦うものにとって苛酷な状況です。ただしそこには負けることよりも「絶対に負けない。それでは
終わらないぞ」との精神が裏にはあるのです。
負けるのは非常につらいことですが、それでも決してチャレンジすることをやめません。絶対に頂点に
昇りつめようという執念こそが重要なのです。まさしく、不撓不屈の精神ですね。 >>126
まあホリベえは判ったような事やカッコいい事
言うのだけは得意だからな
そもそも本人がちゃんとした競技の試合に出た記録も
一切ないし まともなボクシングの経験もないのに
シュートボクセの真似事してて パンチドランカーや死人
出ないかとヒヤヒヤした
ほんと最悪の被害者が出なくてよかったよ骨法はww 俺は本読んでめっちゃ骨j法を本気にしてたけど、堀辺が喧嘩喧嘩言いたがる割には
「何で長髪なんだろう?」「なんで浴びせ蹴りなんだろう?」とかちょっと引っかかってはいた
賢い人は気づくんだろうけど、俺はそれでも騙されたままだった >>119
>とっさに反応する体作りをもっと心掛けたい
昔の武術家は技がどうこうや見た目の形がどうのではなく
そのトータルな体づくりを目標に稽古していたんじゃないかな
ところで太気拳と意拳は同じものなの? >>122,123
そういや田英海のエピソードのときば松田隆智の事をボロクソ言ってたけど、亡くなってからは松田先生、松田先生ってころっと変わったよね。
まぁ、死んだ人の事を悪く言わないのは分かるんだけど、技術や強さの評価まで変えちゃいけないだろ。 ケンイチで骨法出て来た時はカッコいいなと思ってた
やっぱ伝説の格闘技っぽさには惹かれる所がある
まぁ実際は……なんだけど >>130
歳取ったらあの路線がラクなことに気がついたのかな? >>128
それ以前に「東條英機のボディガード」「源一夢を賜る」で気付かないと。
そしてカメハメ波モドキの「徹し」だね。
要するにオカルト武道、オカルト拳法ってことだね。
80年代はオカルト全盛だったし。
特に統一教会やオウムを筆頭にオカルトを利用して信者開拓してた新興宗教はワンサとあった。 東中野の新興武道サークルがあわよくばグレイシー倒して
世間に名を売る野心があったんだから90年代はすごい時代だったなw
成功してたら21世紀版の極真みたいに骨法はブランド化してたのに。 大槻ケンヂ
http://i.imgur.com/VBJD3qF.jpg 122頁
「骨法という格闘技の堀辺先生というのは、二十年前にやっていたら大山倍達になれたんですよ。
梶原一騎も生きてたし。でも今は情報化社会のために、嘘が通用しなくなっちゃったわけですね。
嘘と言っちゃいけないな。武道の世界では、はったりです」 >>136
大間違いだよ
大山先生はガチで強かった 残ってる記録フィルム
で韓国で空手教えてる動画の動きの速さと
柔らかさは非常にスパー慣れした感があったし
牛と生身で向かい合うという下手すると死にかねない
無茶してるという記録が残ってる 弟子も皆強かった
と証言してるし強い弟子が育成された
ホリベは口だけで何もできなかった >>130
歳くって考察が深くなって見方変わるのはアリだが
山田英司氏は随所に商売の言葉が垣間見えるというか
厳しい言い方すると
松田先生を神格化してそのブランドにすがろうって
魂胆じゃないのかな >>133
楽ってどういう意味?
>>139
死んだら口出しされないし、中国拳法系をまとめるのに楽なのかもね。 >>129
>ところで太気拳と意拳は同じものなの?
まあその質問に答えられるほど汗かいてないので
申し訳ないが偉そうに語ってばかりでスミマセン(その辺俺も堀部チック)
太気拳と意拳の関係はネットなどに書いてある通りで大同小異
本家と分家の甥っ子のような関係だね
まあ最近感じるのは 上記のセイバーキャッツにあった言葉
『流儀は色々有れど 武術は一つよ』 かな
内功(気功的な)重視し始めてやり込むと 内面が粘るように連動してきて
外見の動きは違えど全身が水分含んだ砂袋になったようで
粘るように受けて重く叩き付けるような打撃が打てるように感じる
そゆ意味で太氣も意拳も太極拳も八卦掌も形意拳も中身一緒というのは感じる
李書文の八極拳だけ内功重視で内家拳になったというのもさにあらん
最近は内功練ったり正しい武術姿勢をしみこませるために
楊式や九十九式太極拳をやってみたい
要は自分が意味を理解してちゃんとした師匠について練習すれば何でも意味ある武術になる
右手はこっち左手こっち こぶしの位置が違うから正統ではない等の議論は意味ないと感じます
説明になったかな? >>141
なるほど
返答ありがとうございます
>外見の動きは違えど全身が水分含んだ砂袋になったようで
>粘るように受けて重く叩き付けるような打撃が打てるように感じる
粘るように張り付かれてこんな掌打を顔面に受けて瞬時にコカされたら私なら一気に戦意損失してしまいますw
>要は自分が意味を理解してちゃんとした師匠について練習すれば何でも意味ある武術になる
武術を学ぶ上でこれが一番大事で一番難しい部分ですよね
最初から誤解してると本来養いたいものが養われず形だけで終わってしまうという >>128
俺も10代の頃はまんまと騙されてたww
極真かじったり20代後半になってやっとホリベを
客観視できるようになったよ >内功(気功的な)重視し始めてやり込むと 内面が粘るように連動してきて
外見の動きは違えど全身が水分含んだ砂袋になったようで
粘るように受けて重く叩き付けるような打撃が打てるように感じる
そゆ意味で太氣も意拳も太極拳も八卦掌も形意拳も中身一緒というのは感じる
八卦掌にそんな感じはなかったな
ひたすら軽く、打撃も重く叩きつける感じではない >>144
八卦掌はインチキ程聖龍んとこで2年半やったなあ
走圏と立禅の初歩を習ったこと以外は何も得るものは
無かった
俺は太氣で内功習って今までやったものが全部つながった
感じがした(そゆ意味で純粋な八卦ではない)
まあ八卦も使い方や伝承者によってホントに同じ拳法か?
ってくらいメチャ違いがあるそうだし >>144
俺の書いてることも非常に浅いし何もわかってないし
(口訣なんてもらったことも無い)
それでも実体験が全部は文章じゃ書ききれないし断片的ですから
異論反論(できればご自身の経験込みで)全然OKです
むしろ勉強になる >>138
かつて所属した空手の一大勢力である剛柔流の関係者がマスは強かったと言ってる訳だからな
空手の組手を手探りでやっていた時代にYMCAジムでボクシングを学び
若木竹丸式の怪力法で体作ってた人間ってだけでも弱い訳がない
空手の実力面に加えて大物政治家との強いコネクションもあって極真立ち上げのときにも
色々協力してもらってるくらい
そういう訳でマス大山と骨法の創始師範とはかなり違った人物だと思うよ >>147
そうなんだよね きれいごとでない別離があった
お弟子さんも皆 大山先生は強かったと証言してるし
堀部は誰も見たことのない武勇伝は騙るけど
堀部が強かったと証言する人を見た事が無い >>146
俺は南派だから北派の話は読んでいて面白いですよ
興味深い >>149 南派はどうなのよ?
打撃や防御の方法、身体の感覚は? >>150
俺自身偉そうに語れる身分ではないが
一言でいうと三角理論と皮膚感覚で(チーサオで養った)攻めるという感じ
前に前に前進する打ち方
体当たり的というか
練習ではそんな打ち方をしないけど口伝では先輩からそう言われた
とにかく相手の正中線にビームを常に撃ってるかのようにイメージして
そのビーム線上に手技を展開しろとw
リラックスをかなり強調される >>151
突然、質問してすいません。
チーサオは、推手に似ていると聞きますが
逆に何が違うのか、もし知っていらっしゃるなら
教えていただけないでしょうか。 >>152
推手を知らないので比較ができません
チーサオは詠春の手技を学ぶための
そして皮膚感覚を養うためのトレーニング
型はあくまで角度や身体の操作を細かく矯正するもので
練習の主はチーサオですね
これをスパーと思ったりコンビネーション練習と思っていると
違う方向にいくかと
まぁ、でもとても難しいです・・・
https://www.youtube.com/watch?v=IuffwPRXpG0&feature=related
https://www.youtube.com/watch?v=2fm5wFlUZ0E&t=69s >>154
説明していただきまして、ありがとうございました。
自分は、太極拳を少し齧っただけなので、推手とは何かを
説明する資格は無いのですが、動画を見る限りでは、チーサオよりは
相手の力を流す傾向が、推手には有るように思います。
ただ、皮膚感覚を養う点では、良く似ていますね。
なお、詠春拳が骨法に影響を与えた事が、動画を見て良く判りました。 まあ僕のつたない経験ですが推手は触れた部分を通じて相手の重心をとらえ崩すというか
上手い人にやられると 胸の重心部分や体軸のつっかえ外されて下半身浮いちゃって左右に振り回される
ような感覚があります (ある種 合気 に似てるのかもしれません)
力任せにやったりする場合もありますが とにかく脱力が肝要
僕のライトスパーの実体験では
相手の打ったパンチが当たる直前に上腕二頭筋か三頭筋と肩の間位を ホントに
手首から先でふわっとそらすようにすると 何故か相手が180度回転しちゃって 足元がガタガタ
になって(重心が狂ってる) そこを力入れずにチョンと押すと 2〜3m吹っ飛んじゃったりとか
あります
古い極真などではサバキという同テクニックがあるそうです(芦原会館のサバキともおそらく同じ)
コツは言葉では伝えずくて できる先輩たちと練習を積み重ねて体感して目指すしかない感じです
これが詠春と同じなのかはわかりませんが 相手の重心コントロールを目指すのは
太極拳も太氣も八卦も柔道も全部おなじだし(アプローチは違いますが)
キックボクシングの猪狩元秀先生も『格闘技はつきつめればバランスの奪い合い』との発言も
あったと記憶してます
相手の重心を奪って反撃しずらくして一方的に殴って蹴って投げ倒すのは太極拳が有名ですが
基本すべての武術が一緒かも >>154
経験者さんなのですね 生半可な経験・知識で書いて
スミマセン
まあ僕らの推手は両手でやる形で
片手でやる一般の推手は正直よくわかりませんです >>151
>とにかく相手の正中線にビームを常に撃ってるかのようにイメージして
そのビーム線上に手技を展開しろとw
ビームは何処から出てるんですか? >>156
自分は中拳は詠春しか知らないけど
たぶん目指してるのは太極も太気も詠春も同じだと思います
詠春はその重心を奪うといいますかそれを三角形の原理という理論で教えられます
相手の三角を外して、こちらの三角は相手を捉える
他にも細かい力学則ったことを教えられますが
そういう点が分かってくると骨法の掌握がそれらがスッポリ抜けてるのがよく分かります
>>158
相手の中心を外して、こちらの中心は相手の中心を捉える 骨法会は今稽古とかはどうしてるんだろう? やる気ある奴居るのかな >>160
認知症予防の健康道場に業態変更リニューアルしたようです。 >>161
創始師範がそもそお若いころから認知症じみた
虚言と妄想の塊だから効果ないかも >>159
あるいは堀部自身は感覚的にできてたのかも
しれませんが
それを指導するシステムが無くて結果中身が
伴ってなかったですね
>>そういう点が分かってくると骨法の掌握がそれらがスッポリ抜けてるのがよく分かります
それ以外にも例のカニ歩きって詠春的には身体
作りには役立つのでしょうか?
どの武術も根核となる体軸や足さばきの練習法が
大抵あるものですが(八卦の走圓 意拳の立禅など)
骨法は手法は詠春と大東流のつぎはぎでそこに
小念頭のような根本を練る練習法が欠けてる感を
感じるのですが
>>164
小念頭の概念を知ってるのは驚きました
カニ歩きはどうなんでしょうね
チーギョックをやる上で役に立つのかも?しれませんが
詠春は詠春三手のフォク・タン・ボンが基本になり
これがレーダーになります
そこから相手の力の方向や圧力、角度、ポジション等により
それに適した手技を運用するのだけど
例えば同じパクサオでも上記の条件により動きが変わります
これらをマスターするには最初はゆっくりと考えながらやらないと身につかず
そうではなくコンビネーションや力やスピードで対処すると
もうそれは詠春ではなくなりますね
点で攻防するなら最初からボクシングをやった方が効率的で合理的です 骨法も喧嘩芸の頃のスタイルを進化させていたら
意拳と太気拳のような関係になれたかもですよね >>157
大丈夫です。
本来なら「経験者です」と言えないぐらいの実力しかありませんから。
それと、他の太極拳道場の事は知りませんが、自分が練習していた道場では、
推手の自由攻防の際には、157さん の流派と同じく両手です。
片手の推手は、あくまでも推手の基本を学ぶために行っていました。 >>165
返答ありがとうございます
立禅や練り(各種インナーマッスル操作・覚醒法)
をやり込んだら体の肩甲骨の筋肉群の連動と
下半身の内股締めを同調させる感覚が芽生えてきて
(八卦掌の軸と転身も重なったのかも)ついでに
足裏も感覚が進化してきて
自然と三戦的に体が動くようになり そこから小念頭
の意味がおぼろげながらに見えてきました
あんまり分かったような事書くとヤノタクインタビュー
のホリベの『それ、わかる!!』みたいに知ったかに
なるので控えますが・・・・
ただでさえ意拳 太氣の人は何でも自分たちの理屈で
他流儀やダンス等を語りたがるので・・・・
>最初はゆっくりと考えながらやらないと身につかず
そうではなくコンビネーションや力やスピードで対処すると
もうそれは詠春ではなくなりますね
詳しい解説もありがとうございます、
繊細な感覚と神経系を開発しなければ力で
払うだけの単なる払い技になるというのは
判る気がします >>166
それは無理でしょう 沢井先生は太氣拳に関しては
王先生へのリスペクトや意拳からの分家である事を
隠してなかったし
何より大山倍達先生や極真諸先生方から
その技術や戦いへの姿勢を評価されてました
堀部は引用元をはじめ嘘まみれな上
大山先生及び誰一人にもリスペクトされなかったし >>167
この漫画好きでした 格闘技界への深い理解と考察
並みの格闘漫画じゃ描けない業界のタブーをしっかり
描きぬいてて未完のままなのが惜しまれます
>>168
157って病原菌みたいでww
やっぱり太極拳も自由推手は双手なのですね
太極拳は今一番ちゃんと学んでみたい武術です >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢」とか「転掌」とかの練習もしてたよ
足さばきや摺り足の練習もしてたな
「身法」と「力法」の筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う >>171
申し訳ありません。
考えてから書くべきでした。
たぶん、他の太極拳道場でも、自由推手は双手で行う所が多いと思います。
実際、他道場の方と自由推手を行った際も、取り決め無く両手で始めました。
太極拳は、面白いですし。
基本練習を後回にして・散打をガンガン行う前提なら、初心者を多少強くする効率はかなり早い流派だと思います。(スグ頭打ちになるでしょうけど)
ただ、自分みたいに、忍耐が無く脱力が苦手な人間にとっては相性が良い拳法ではないですね。
結局、皮膚感覚の向上と太極拳の強さだけ認識して、引っ越しにより道場を辞め
ました。
>>173
いえいえ冗談なので気になさらず
太極拳ってある程度格闘等の経験積んでから
習うと良い中級〜上級者向け拳法かと思ってました
推手と発力の際の足腰痛めない正しいフォーム勉強が
したいです >>172
元コッパー様ですか? 実際体験者から見て
当時の骨法とその後変換してしまった骨法
及び堀部氏の印象はどうだったのでしょうか? 未だ何も身に付かず嫉妬の塊でコピペ荒らしするキチガイに構うなよ >>174
詠春拳もそうですね
特にボクシングはとても役に立つと思ってまして
若い時はボクシングをやった方がいいと思ってます
ゲーム性もあり若者は特に熱中しますから
フィジカルも鍛えられるので成長期はそういったスポーツを選んだ方がいいと思います
ただある程度の歳になると頭打ちになると言いますか飽きてくると言いますか
体力は下がる一方ですしね
気持ちも丸くなってきますしw
そうなると反射神経やパワーやスピードといったフィジカル勝負ではなく
囲碁や詰将棋的な勝負やゲームが楽しくなってくると言いますか…
特に思考する力や養生(健康)の力が
より大事と自分は思うようになりましたね
若い頃は絶対に理解できなかった事ですが
やっぱり子供の時の価値観と大人になってからの価値観は変わりますね >>175
コピペに様づけとか素直な人だな…
あのコピペは前スレでも何度も見たけどこのスレになってから見始めた人なのかな >>178
なるほど 詠春拳も末長く出来る思考ゲーム的な
方向にも行けるのですね
前にフルコンの指導員の人にボクシングか詠春拳を習うかで
迷ってると相談され
40ギリギリ前だからボクシングはやれるうちにやっておいた方が
良い 何せ公開で100年以上世界中で練り込まれた競技だからと
勧めましたが間違ってはいなかったかもですね
僕ももう強打アリの練習は無理ですww
トータルで健康的に生きるのが最大の目的な方向ですね >>180
178ですが詠春は思考ゲーム的な方向にもいけるのではなく
完全に思考ゲームですw
他流から移ってくると面食らいます
それくらい脳や神経にストレスがかかります
なんせ理論理論
思考を巡らせ、力学を理解することを強要されます
そして最も効率の良い動作を求められます
たぶん推手も同じなのではないかなぁ
昔、雑誌の武術か武芸かで意拳の推手の特集をしてましたが
たぶん意拳や太気の推手も同じなのでは? >>180
>僕ももう強打アリの練習は無理ですww
>トータルで健康的に生きるのが最大の目的な方向ですね
私ももう無理ですねw
若い頃はバチバチやりましたが
今はそれが出来ないとかそういうのではなく価値観が変わったからですね
例えばですが30、40歳以上になって
まだ喧嘩の強さがどうのとか、それに価値を見出してる人がいたら逆に足元を見られると思います
あくまで私の価値観ですw
社会にでたら単純にゲンコツの強さ渡れるほど社会は単純ではありません
ガキ大将や番長になって天下を取った気分に浸れるのは
あくまで親のスネをかじってる子供の世界での話です
そういう意味では骨法の喧嘩芸という名称や思考も今風にいうと中二病的なものかもしれませんねw
学生時代は骨法の本を読んで大いに夢を見させてもらいましたよ >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢」とか「転掌」とかの練習もしてたよ
足さばきや摺り足の練習もしてたな
「身法」と「力法」の筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う >>184
あなたの町にいた町内で有名な喧嘩屋の武勇伝と同じものですよ
それを生計にしてるプロと比較してはいけません
番犬用に飼うのに絶対土佐犬でないといけないというものではない
ちょっと例えが悪いかなw 骨法批判≒バカにするスレが武道と格技を研究するスレに業態変更してるし。
俺もミスターや北条、そして堀辺正史を散々バカにしてきたが、別に彼らにウラミがあるわけじゃないんだよな。
俺は単に廣戸聡一と最上晴朗が在籍中に出された骨法本を予備校時代に貪るように読んだだけで、入門していたわけじゃないし。
ミスターや北条が指導員として仕切ってた頃には骨法に対する興味なんかなくなってたし、ミスター惨敗もずっと後にあってから知ったし、逮捕されたことも知らなかった。
当然、狂気の食欲も知らなかった。
まあ、その頃はバキ読んでたような気がする。 >>183
強くも健康にもならなさそうだし与太話吹き込まれ
洗脳されて頭も悪くなりそうなのが怖いですねww >>181
まあ太氣は理屈より反応する体を求められる
部分もあり 力学等は長時間の立禅這いで体
にしみこませろってやり方で
推手やると全身の神経が疲弊しまくりますね
ホント運動神経細胞に来る感じでした
基本的な理屈は多分ほとんどおなじなのでしょうね
葉門系統の詠春は特に職人的というか学術的に
練習すると聞き及んでいます >>182
僕も空手系の友人たちと『今時 実戦ケンカ空手
とか言ってたら正気疑われるよなww』と言ったりしました。
まあ物騒な世の中なのでそこら辺のチンピラに負けない
だけの腕力は欲しいですね
最近は鉄牛耕地とゴムチューブトレで肩幅も厚みも1・5倍増しに
なって益々チンピラが目を合わせなくなってきました
(何気にこれが最上の護身術☆) >>190
そうです葉問派です
広州派や仏山派等の大陸系は分かりませんが
香港系の葉問派はとにかく理論理論ですね
最初はこれが馴染めず何度も挫折しかかりました
ですがこれが技術というもの、これがゴンフーなのかと次第に思うようになりましたね
凄く極端な例えですが二人が向かい合って野球のバットをお互い端を持ったとして
バット回し勝負したらどちらが勝つか?
毎回同じ結果になると思います
これは力学ですよね、最小の努力で最大の効果を狙うといえばカッコいいですが
それを拳法でやろうとしてるわけですよね
それ故に習得は大変難しく、その為には理解と学習が必要になるというわけですね
小念頭も太気拳の立禅みたいに意念(イメージ)を持ちつつ
ゆっくり行います
これが大変なストレスがかかります・・・・
女拳法なのでスタミナやパワーで対抗するのではなく
あくまでゴンフーで・・・というわけだと思ってます >>192
なるほど 勉強になります
>小念頭も太気拳の立禅みたいに意念(イメージ)を持ちつつ
ゆっくり行います
八極拳も武壇系だと小八極拳を一打打つたびに
5秒間をおいて気を整えてから次の動作に移る 秘密練功も
あるとか
少林寺72芸という練功法で陳式の基本みたいに
手でゆっくり円を描き続ける練習があって功が成ると
矢のように手が早くなる とムーブックス(笑)で読みましたが
今はその意味が分かってきたというか
ゆっくりゆっくり意識して練習することで脳から指先までの
神経回路を開発し それを全身の各部神経筋肉と強調させ
全身の神経回路に電流を早く大量に流れるように調整して
結果再速の身体に調整する こんな練習はメッチャ
神経が疲弊すのはよくわかります
女拳法って立ち方が姑娘にちょっと似てるだけで
実際は(葉門・香港系)は狭い場所で殴り合うのに
適した合理的武術であると思ってますよ
体重載せて重い一打より正確で素早い2・3打でケリ
とどめを刺す詠春は決して侮れんと思います 結局多少武術が見えてきて 初期喧嘩芸骨法に対して凄くモヤっとするもの感じるのは
基本であるカニ歩きの練功(身体操法)は劈掛掌みたいに胸を大きく開閉する身法には
応用聞くけど
骨法の詠春的手法には微妙にマッチしてないし そこに大東流合気的な体軸のターン
と四方投げ的な(正拳順突きの動作)が根核に無ければならない立ち関節がくわわって
身法が全然違うハデな浴びせ蹴りや摺り蹴り加えて
すべての技がバラバラの”小手先”の技術の寄せ集めになってて
まともな武術なら必ずあるはずの根核になる動きが無い 正に”骨が無いのが骨法” としか
言えないものに仕上がってるのが見えるようになった それが無いからどこにも発展できないし
似非柔術〜似非シュートボクセとどこまでも骨なし拳法としてふわふわ漂うしかないのだ 武勇伝と経本のミックス、楽しく読んだ。
おこさんとか後継者はいないのか?喧嘩芸骨法二代目で
活躍してほしい。 >>194
>まともな武術なら必ずあるはずの根核になる動きが無い 正に”骨が無いのが骨法”
とても的を得てる見解だと思います
私もそう思います
武術をやらず格闘技思考のままだと
そこには気づかなかったと今になって思いますね
ちょっと話が逸れますが
エネルギーが有り余ってる若者や合法的に殴り倒したい人
ルール内で勝敗を決するまたは優劣を競い合うスポーツ格闘技・武道に人が集まるので
どうしても格闘技や競技武道に才能のある人が入ってくるので
尚更武術系は弱いイメージがついてしまいますよね
これが武術が使えないというイメージがついた最大の理由だと思ってます
昔は映画や劇画などで極真や少林寺がとても人気になり多くの若者が集まりました
どこの田舎町でも空手道場、少林寺道院は大繁盛
結果として強い人や達人のような人も沢山出てきました
今はK-1やUFCなどでキックやMMAのジムに人が集まってる状況です
これも時代の流れだと思いますが
私なんかはジャッキーチェンに憧れて始めましたし
漫画「コータローまかりとおる」も大好きでした
今私が子供だったとしてもUFCファイターに憧れませんね・・・・強いとは思いますが
カッコいいとは思わないと思います
まぁ好みの問題ですが すごく面白いし勉強になる
中国武術のお話よかったらもっと聞かせてください >>194
カニ歩きのとこと大東流のターン以外は同意
四方投げと正拳順付きの結びつきは意味不明
しかしこういう意見を見ると
伝統空手の基本身法と試合で使われる身法の違いを
どうしても思い出す
基本と試合の動きが全然通じ合わないので疑問に思ってた >>198
>四方投げと正拳順付きの結びつきは意味不明
僕も外見的な動きのとこだけ言ってるので
ちゃんとやった人から見ていい加減な解釈に
なってる部分も多いので できたら具体的な
ご指摘あらばありがたいです
後ろ足の踏んばりを起点に前屈立ちで手に
力を伝える動きって意味で分りやすいたとえに
しました。 四方投げに関しては養神館とか合気道とごっちゃに
なってたようです。 >>198
基本と試合の動きが全然通じ合わないので疑問に思ってた
単純に試合のルールと空手が創成期に想定した
本来使うべき場面での戦場のルール(中二的表現だな)
が違ってるし そこの乖離が進みすぎたのでしょう
要は鎧兜着て槍持ってる者同士の片方が
突然槍なり武器が壊れて相手がとどめを刺しに来たとき
急に総合の構えにして現在の総合的な戦い方は出来ないし
構え変えてる最中に刺されたりする
(そもそも複数の身体システムをインプットすると
極限状態では誤作動起こして動かないのはPCも人間も同じ)
瞬時に出来るのは槍(武器)を扱う身法でそのまま鎧の上から
効く打撃(or吹っ飛ばせる体当たり的なもの含む)等でしょう
型は本来武器術前提で 素手の格闘はその副産物
山田英司氏が空手は武器術として競技化すべきだったと
発言してますが古伝の本質を守るためにはその意見も
的を射てるかと (上記の続き)
古伝の本質を守るって意味でアーマードバトルには あるいは伝統武術の検証
保存の場になりうるかもと夢想してます 沖縄での空手草創期でも
鎧だの槍だのは想定外ではないのか >>196
>ルール内で勝敗を決するまたは優劣を競い合うスポーツ格闘技・武道に人が集まるので
どうしても格闘技や競技武道に才能のある人が入ってくるので
尚更武術系は弱いイメージがついてしまいますよね
これが武術が使えないというイメージがついた最大の理由だと思ってます
結局昔の武術と現代格闘技では前提ルールが全然ちがうし 昔だって多く生徒集めて金稼いで大勢
人が集まると必然的に才能あるやつも含まれる可能性が高まるので
才能ある子を入室弟子(内弟子)にして強い弟子に育て上げた そして指導者として名声高まり
また人が集まってくる
昔は特にプロスポーツもあまり盛んではないと思うし(ここはちゃんと調べてませんが)
武術家が現在のトップアスリートに相当するポジションでしたでしょうから そりゃあ運動の
才能ある子はそこに来るしかなかったし そんな子が命失うか年収数千万円かのデッドアライブ
な状況で練習したら とんでもない化け物生れますわ 中拳修行者はその才能の差って部分を
見落としてる(目をそらしてる)人が多いように感じます
今のサッカークラブチームや芸能スクールと全く同じシステム何ですよねえ。 >>202
基本戦争で使う技術ですから考えて無いはずがないですよ
長橋大馬な動きからもそれは感じられます
首里手の先生にも同じ意見の方がいます
那覇手に関しては 大雑把に言えば白鶴拳がベースの様
ですが白鶴拳はやや路上格闘的でゲリラ戦想定な
感がありますね。 あくまでも個人的な意見ですが 赤胴鈴之助の必殺技は
剣を使わない素手での
真空斬り >>204
門外漢なのであまり言えないのですが
八極は槍の動きですよね >>206
新空手三国志 わりと隠れた名作です
主人公が堀部とは違う系統の骨法流空手の
使い手って設定です 雑誌休刊で未完で終わってる
のが残念
旧作の空手三国志と合わせて読むのも一興 >>207
https://www.youtube.com/watch?v=mAejtTuZVe0
これなんか見ると一目瞭然ですよね
八極こそまさに鎧兜に槍の想定の武術の筆頭ですね
僕も門外漢なのであまりわかったような事言えませんが >>205
鎧つけて剣もってるのに
あえての素手
素手でやらかすぜ
まあスデキ(ガクエン退屈男) >>204
空手が戦争の技術とかアホかよ
倭寇や蒙古と戦った明代の軍人だって拳法が戦争に役立つことなんて期待してない 骨法スレなのになんで頭のおかしいポンコツ野郎が古武術の妄想自慢やってんだ? >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢」とか「転掌」とかの練習もしてたよ
足さばきや摺り足の練習もしてたな
「身法」と「力法」の筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う 骨法本見て浴びせ蹴りや竜巻蹴りを柔道場で等身大投げ込みタックルバッグ相手に練習した。
1990年大学の合気道部の練習後に。思えば、さらに1987年笠尾恭二の長拳の教本で
旋風脚やニ起脚の練習をしてた中学柔道部の練習後。
あんときゃ面白かったな。いまもおもろいけど >>192
後期の骨法が、手合いのでの戦闘を行わなくなったのは、
手合いの距離は、タックルで潰されやすいからだと、2chで読んだ事
がありますが、骨法の掌握の元になった詠春拳では、組技の専門家
と戦う時、間合については、どのような事を注意していますか?
自分は、掌握をパクって、タックル有りの競技(併習している一方は今禁止)
で昔から使っているので、手合いを使わなくなった上記の説明に、イマイチ
納得するような実感しないような感じでして・・・・・・
チーサオの本家から見て、この説をどう思われるか知りたいので、
もし、よろしければ教えていただけないでしょうか。 タックルは試合でなら可能だが
実戦では不可能な技だから
わざわざ対応法をジャンが得る必要は本来ならば、ない
MMAファンタジーと言って
嘘の世界で師か成立しない技の集まりがMMA 一言で実戦と言っても色んなシチュエーションがある訳で
タックルに限らず打撃でも組技でも使える場面も使えない場面もあるでしょ
その中でタックルが可能な場面ではどういう事に注意してるかって話じゃないの? 詠春拳が生まれた時代の中国にはタックルが存在しなかったから対処を想定してないってのも一つの答えだとは思うけど ペチペチ時代の骨法の構えにサウスポーの構えがありませんが、詠春拳にはありますか? 第一回骨法の祭典前のインタビューだと、骨法は低い蹴りやってるからタックル来ても大丈夫って言ってた 第四回骨法の祭典で、武者相撲に出ていた荒井弘和という選手は、
スポーツ心理学を学んで現在、法政大学の准教授なんだな。
検索してた時に、本人が公開している経歴でヒットしたから、
別に隠しているわけではないようだ。 まともな弟子は骨法去っていくからじゃね
現役のコッパーで日本オリンピック委員会の強化スタッフや
法政大学の准教授してる人いないだろうし。 HPの「会員の声」によると、文部科学省の官僚をしていた人はいたようだ。
もともと教育学者で、現在は東北福祉大学教授。
多分、技官かなんかとして文科省に出向して、
東京に住んでいた時に通ってたんだろうな。 海外の喧嘩動画でアマレス経験者が殴り合い前提の
ヤツをいきなりタックルで押し倒し、そのまま後頭部を
道路に打ち付けて失神させてるのをよく見るね。
拳法家があの攻撃をどう防ぐ(またはカウンター入れる)
のか自分も興味があります。 インテリコッパーの荒井弘和氏には兄弟子であるミスタのメンタルを分析してほしい 後頭部道路に打ち付けてとか死んでもおかしくないだろ
平和な日本では考えられんわ 相当昔の話だけど、ロスか何処かでやったヒクソンのセミナー出た事あるけど、
バーリトゥードやストリートファイトでのタックルは否定してたね >>221 >>228 >>231
>一言で実戦と言っても色んなシチュエーションがある訳で
基本、中国拳法とかは戦乱の時代に生まれたものが多いから
最悪の修羅場での殺し合いを想定してる門派も多い
銃や刃物を持ってる敵には怖くてタックルは出来ないでしょ?
刃物でなくとも互いに眼を抉ろうと思ってるならやはりタックルは無理
互いが刃物を持ってて、しかも複数と想定していたらジャブさえも互いに難しい
ルールがあって審判がいる試合とは全く別物にならざるを得ないし
過酷な経験の蓄積や想定が、試合に戻った時に強さを発揮できないのは証明されているので
実戦を想定する武術と、試合を想定する武道や格闘技は別物で
それぞれに長所も短所もあるが一緒にはできない >>231
ヒクソンの前の奥さんがヒクソンの路上でのストリートファイト
目撃してて
『彼の必殺技は右ストレートよ』って言ってたなあ
>>232
それ山編も言ってたね
グレゴローマンが上半身しか攻撃しないのは
下半身タックルに行くと上からショートソードた
で攻撃されるから 実戦では使用不可能だからって >>242
その例え使うなら、自分が刃物を持ってない状態でタックルされた時の対処をどう考えてるのかって話
目潰しの有効性を否定はしないけど一回タックル切ってからじゃないと(倒されながら狙うとかだと)博奕だと思う
当時の中国人は常にナイフを携帯しててそういう想定は必要ないって言うならそれも一つの理由ではある 刃物や銃を持ってるかもしれない殺伐とした状況で
例えば通り魔に襲わそうな状況で
足タックルを選択する度胸があるなら凄いと思う >>232
いや、タックルするのでは無く・された場合の話を聞きたかったのです。
中国拳法に、レスリング式のタックルは無いかもしれませんが
タックルと同様に、突進する力を利用して投げる、体当りの技は多く存在
するので、詠春拳には、タックル対処に応用できる技法が、必ず有ると思って
いるわけです。
なお、次の動画の様に、タックルで刃物に対抗しないといけない事態も
発生する場合もありますし・・・・・・
https://www.youtube.com/watch?v=ZuGMeE6SxWc
>>232
いや、タックルするのでは無く・された場合の話を聞きたかったのです。
中国拳法に、レスリング式のタックルは無いかもしれませんが
タックルと同様に、突進する力を利用して投げる、体当りの技は多く存在
するので、詠春拳には、タックル対処に応用できる技法が、必ず有ると思って
いるわけです。
なお、次の動画の様に、タックルで刃物に対抗しないといけない事態も
発生する場合もありますし・・・・・・
https://www.youtube.com/watch?v=ZuGMeE6SxWc
>>232
いや、タックルするのでは無く・された場合の話を聞きたかったのです。
中国拳法に、レスリング式のタックルは無いかもしれませんが
タックルと同様に、突進する力を利用して投げる、体当りの技は多く存在
するので、詠春拳には、タックル対処に応用できる技法が、必ず有ると思って
いるわけです。
なお、次の動画の様に、タックルで刃物に対抗しないといけない事態も
発生する場合もありますし・・・・・・
https://www.youtube.com/watch?v=ZuGMeE6SxWc
>>238 >>239 >>240を書いた者です。
先程、回線の具合が悪く三回も書きこんで
申し訳ありませんでした。 金的ー!顔面ー!ツェー!の骨法ソングがイイ。
プレステの一撃鋼の人みたいな骨法育成ゲームのOPに
使って欲しい。
骨法ゲームってPSヴィータで出ないかな。 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢」とか「転掌」とかの練習もしてたよ
足さばきや摺り足の練習もしてたな
「身法」と「力法」の筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う >>238
> なお、次の動画の様に、タックルで刃物に対抗しないといけない事態も
発生する場合もありますし・・・・・・
https://www.youtube.com/watch?v=ZuGMeE6SxWc
それ、刃物持ってるのが素人だから可能だったのは分かるよね?
君が刃物持ってる立場なら、その様な対処をされた時、どうするか分かるよね?
そういう風にひとつひとつ細部を考えて行けば
君がタックルされた時にどうするべきかも、凡そ分かると思うけど? >>234
耳がぎょうざの人に遭遇したら鍵束握って刺せばいいんじゃ? >>238 >>246
こんな風な
ナイフ持った相手にタックルとか刺されかねないし
暴れる相手がナイフ持った手を
脇で挟み受けて固定して・・・って怖いな
何か他にマシな対処ってあるだろうか?
御意見募集 >>250
固定概念に囚われず
バッグを盾にする
ベルトを武器にするなど
頭を柔軟に
刃物を持ってるかもしれないという意識で対処するとアラ不思議
立ち方から手の置き方、身のこなしが
変わってくる ボールペンを武器にしたらヒールホールドで膝を壊されるのが骨法 堀辺尊師にならって鉢植え持って待ち伏せて、相手を鉢植えでなぐりつけろよ
それが骨法の神髄だろ? >>249
沖縄空手も南派も北派も最終的な目的や理屈や理論は同じ しかし中国拳法なんてものに未だに幻想持ってる人はこのスレに結構いるんだな
本場中国でMMAやキックが盛んになって伝統武術なんて見切られてきてるし
下の記事みたいな惨状も晒してるってのに
ちなみにタックルなんか使われず普通に殴り合いで勝負になってないぞ
世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」
西洋格闘技に20秒で惨敗した中国伝統武術の現実
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/101059/051000099/ 1920年代とか1970年代にムエタイと中国拳法が対抗試合やったりしてるけど
ムエタイを学んだ中国人が引き分けた以外ほとんど負けてるとかの有様だからなあ
殴り合いの強さでいうと骨と五十歩百歩だろう 護身の場になれば機転の効く頭の回転の速さと気持ちの強さと多少のフィジカルだけなんだから
日常の平和な世界では好きな流派をやればいいんだよ
ゲームの世界で勝った負けたで一喜一憂するのも良し
何かの為に切磋琢磨するのも良し
心を鍛えてそれを日常生活に活かしたいのも良し
強盗から走って逃げ切れるのと
短距離走で速いのとではまた別の話 1954年に行われた中国拳法家同士の試合の映像が残ってるが威力のないことに関しては
骨法ペチペチとまさしく同レベル。中国拳法と骨は親和性がある訳だ。
Chinese Kung Fu Tournament 1954 (Full Contact)
https://www.youtube.com/watch?v=Yqn09yaGpOc 自虐的になるが
ぶっちゃけ格闘技も武道も武術も自己満だよ
だから自分が楽しいと思うもの満たされるものをやればいい
ちゃんとやれば何をやっても強くなる
比較対象は過去の自分 >>260
映画少林寺、ジャッキーチェン、ブルース・リーの映画とは違うな >>262
朝青龍が骨法やったら強いだろうよ。
結局は身体能力。 それはある種正解
しかしステゴロ最強と言われた花形敬ですら刺されて死んだ
力道山もね
全盛期の頃のシウバも襲われ財布を奪われた >>223
実際の際は構えては駄目なので基本は自然体でいる事が理想なので
どちらの構えというのは基本的にはないです
両の手を均等に使えるように自然体でいる
ただ練習の時は便宜上構えますますが
こういう発想はどの武術も武道も同じなのではないでしょうか
構えると攻撃する意思を相手に教えるようなものですので
それよりも三角と一瞬の接触が重要といいますか
構えるなら好きな構えでいいんじゃないでしょうか?w 高岡英夫はディレクトシステム図を描く前に なんか瞑想してその相手とシンクロした(つもり)に
なって一気に描くっていう単なる妄想なんだよなあ
実際秘伝だとか彼が取り上げられる雑誌には必ず彼の広告がいっぱい載ってて、要はスポンサーだし
ディレクトシステムも昔から色んな武術で語られてるコツとか身体操法をなぞってるダケ
堀部みたいにインチキおじさん全開でなく変にアカデミックな雰囲気な分だけ余計にタチ悪い
※ディレクトシステム真相 この文章 複製不可 甲野さんや日野さんのようにNHK教育番組で
ディレクトシステムとかみたいな。
電波キター!
柔道、カラテの授業がオンエアされるなら骨法もありでしょ。
オジエチさんがキッズにハネシタを実演 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢」とか「転掌」とかの練習もしてたよ
足さばきや摺り足の練習もしてたな
「身法」と「力法」の筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>271
つまり骨法関係者は嘘つき集団ってこってすな 堀辺から太鼓判押されたアイツもオタービオに瞬殺されたしな
堀辺が太鼓判押したって事は骨法を理解してたし身につけてたはずなんだから
それがあのザマなんだから、骨法は嘘つき集団だったんだよ 北尾は6分近く戦ってる。瞬殺や秒殺に明確な基準があるわけじゃないが、
現在のMMA換算で1R以上戦ってるのを瞬殺とはふつう言わんだろ。
それに、決め手はなかったが、その試合時間の大半は北尾に攻勢点をつけていい。 ペドロオタービオに負けちゃった大原さんは今でも役所に勤めているのかな 元横綱の北尾がオタービオに負けたから骨法の選手がオタービオに勝てば骨法の評価が上がるとオタービオ戦をぶち上げたんだよなw ufc9で北尾に勝ったマーク・ホールに小柳津が勝てば名誉挽回できる あの試合は判定もブレイクも無しだったはずなんだけどね
ルール通りなら塩漬け引き分けだったと思う 東中野の道場って家賃超高そうです。道場維持のため
ライザップとタイアップして、骨法スピードラーニングダイエット
暗闇の中、キャッツアイのコスチュームでサンドバックを、骨法ソングにあわせて
骨法技を炸裂しつづける。肩が凝ったら骨法整体でリフレッシュ! >>281
条件はオタービオも一緒だから負けは負け えっ?
ブレイクで得したのと損したのじゃ全然違わない? 堀辺セイシの霊が喧嘩で失神したいじめられっ子に憑依する。
集団でボコられてた彼は骨法の達人の霊のわざが無意識に発動し
窮地を脱する。そのご、格闘技世界チャンピオンになる。
ってBキュウブイシネマ 同じルールで闘ってんだから条件は同じ、試合で押してりゃ判定で勝てた訳だし、
小路戦はルールで引き分けだったけどボコられたから印象では大敗だった訳で そもそも打撃が全く出来ない大原がエースな時点で無理があった、小柳津もUVFで骨法の打撃が他流試合では使えないと証明したし、
唯一打撃が使える可能性のあった小笠原を潰した北條は万死に値するな 北條はボコられてる大原に自分の判断で
タオル投げなかったと自慢気に語る馬鹿。 >>282
ビジネスとしての格闘技は設備投資に金かからず、
商品などの在庫抱えることもないから
せいぜいテナント料かかるくらいかもな
人件費も兄弟子がほぼ無休のボタンティア指導だし。
問題は弟子集めと万一の事故起きたらどうするのか。 対外試合で結果が出なかったのが全てだわな
相手に無理強いされて、ルールも全部こっちが不利な状態でやらされたならまだしも
骨法側がいさんで勝負に出て負けたんだから印象が最悪 UVF2での大敗以前のほかとの交流って高専柔道とカーウソンくらいかな
マスコミを使って自流を持ちあげさせ過ぎた自業自得ではあるんだが
馬脚を露すのが恐くて他との交流には消極的だったんだろうな >>289
中拳だと公園で月一万円でやれるんだぞ
美味しい商売だと思うぞ
施設使用料は0円
生徒20人集めれば毎月20万は入る
趣味でやるサイドビジネスと考えたら最高だろ
本物偽物関係ないなく
好きなもの同士が集まって楽しみながらやればいいんだから 古武術は有料セミナーにかかわらず結構人が集まるというしな
中拳も本場仕込みの指導受けたいニッチな需要があるかもしれん その本場のカンフーが>>255みたいなザマだってのに滑稽な話ではあるな >>295
最強という事はないよ
どの流派も極めれば最強
あとは好みの問題
西洋格闘技系はフィジカル鍛えてテクニックを身に着けていくスタイルなんで手っ取り早い
理論込みで術として身に付けたい
生涯長く楽しみながら学びたいというなら武道武術系
スポーツとして取り組みたいのか
日本舞踊や書道みたいに芸事として学びたいのか
それはその人の価値観や好み オタービオは新日で武藤が仇取ってくれたよ。
武藤もほんの一時骨法学んだし骨法代表。 堀辺正史は本気で打倒グレイシーを考えてたのか?
どう考えても無理だろ。 意気込み自体は本気でしょ。あの時代にグレイシーを倒せたら美味しいし。
バーリトゥードに接近するために、喧嘩芸をかなぐり捨てて柔術を取り入れたのは
正しい(喧嘩芸のプライドはないのかとは思うが)。
すぐに勝てるとは思っておらず、その過程で負けてもそれを糧にして将来的に勝てればいい、
という心構えも正しい。
でも、選手以上に自分が評価されたいという堀辺さんの功名心や、
格闘技界と骨法内での立場を守ろうとする気持ち、
寝技や競技としての格闘技への理解の浅さが渾然一体となって、
変な形に着地した、ということだと思う。 プロレスも永田がミルコに惨敗してその後低迷する歴史があるが、あれも当初は新日側は勝てると思ってたらしいからな
当時のミルコはさほど総合の実績も無く、藤田と高田が負けただけなんで、
K-1ルールならともかく、総合なら永田でもミルコに勝てるチャンスはあるとか思ってたらしい
ミノワごときですら「ミルコとやりたい」とかほざいてるくらいに
今思えば何思い上がってんだプお前らはw って感じだが
骨法もそうだが、身内だけで思い上がってるとこう言う痛い目に遭うんだ
新日は永田の惨敗を払拭するのに10年掛かったが、骨法は払拭できないまま終わった >>301
当時キックボクサーというか立ち技の選手なんて寝かしたら終わりみたいな空気はあったな。 永田戦の時点ではミルコの組技・寝技歴は半年に満たない。
誰に負けてもおかしくない状態だったから高田も手を挙げたし、
高田にはファーストコンタクトでテイクダウンされている。
新日のミルコの戦力分析は間違っていたとは思わないが、永田の戦力分析は見誤っていたな…
ミノワは自称プロレスラーだが事実上は総合格闘家だ。
身内にこもっていたわけじゃなく、外敵との試合で名を挙げた選手でもある。
この時期あたりであれば体重差を考慮しても勝てると踏んでもおかしくはない。 >>298
外部から見たら無謀な行為にしかみえない地下鉄サリン事件も、
当事者の麻原は本気で国家転覆できると思って実行したんだろうからな。
かつての赤軍派や現在の北朝鮮もそうだが、カルト組織に居たら
狂気に突き動かされて正常な判断できんのかもしれん。 中西が総合じゃなくってK1のリングにあがったのは「何で?」と思ったけど、うっかり間違えたという話を聞いて納得したわ >>296
>どの流派も極めれば最強
>あとは好みの問題
こんな動きしかできないものを極めたって最強にはならんだろ
Chinese Kung Fu Tournament 1954 (Full Contact)
https://www.youtube.com/watch?v=Yqn09yaGpOc >>306
どうせ出すなら太気vs極真とか出してくれよw
太気拳側は週一位の練習してる一般サラリーマンで
極真側は松井や緑などセミプロ連中
それで互角以上にやり合ってるんだぞ
だからどうしたと言われたらそれまでだが 稀代の売国奴:小泉純一郎が笛を吹く「 原発ゼロ 」とは、
1)原発解体ビジネス → がっぽり儲けて
2)超小型原発 → がっぽり儲けて、癌蔓延♪
と云うどこまでも「 稀代の売国奴 」野郎なのである!
売国奴度では、ついに、あの中曽根妖怪を追い抜いたか? 意拳、太気拳は特殊だな、組み手ばかりやってるんだから
特に太気拳なんて中国に持っていったらあんなの拳法じゃないと言われるんじゃないか?
だが、現実的に通用するのは組み手を主体としたわずかながらの流派で型ばかりやってる主流派は
理論倒れでどうにもならない 小池百合子と小泉純一郎は結婚寸前だった? サリーのコスプレが衝撃!
http://anincline.com/koike-yuriko/
小池百合子は、CSISの寵児:小泉進次郎が成長するまでの中継ぎ役として
この薄汚い原子力ビジネスの「 魔法のサリーちゃん 」役をこなすことにしたのだろう。 >>309
結局組み手やってるところはマシでやってない大部分は形だけという当り前の構図が見えて来るだけだな
やってないところが強くなったつもりで他と試合するとこういうことになっちゃうと
世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」
西洋格闘技に20秒で惨敗した中国伝統武術の現実
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/101059/051000099/ まあそもそも意拳が ボクシングやムエタイ レスリングを意識した対西洋格闘技を視野に置いて
武器術を廃した純粋な拳法(それ以前の武器術前提は拳法を含んだ武術)とでもいうものだしなあ
どっちかっていうとそのコンセプトはシステマに近い感じがする >>307
そうは言っても太気拳ルールの組手だからなぁ。
組んだり座り込んだら止めだし。
緑さんの反撃を相手は座り込んで逃げたと聞いた。 >>306
全身を使った振り自体は悪くないと思う。
結局、組手やらないと使いこなせないんだけど。 リーマン相手に座り込んで逃げたとかいうのもなぁ
見た印象だと緑が勢いよくフルコンらしい両手を交互に連打して前のめりに突っ込んでいったところ
太気拳の一発を顔面に貰い鼻血ブーになって止めが入って終わった感じだった
松井は太気の一発を貰ってダウンして
それがプライドに触れたのか止めが入ってもガンガン相手の顔面にパンチを入れてたな 最上晴朗廣戸聡一時代の骨法は夢があって楽しかったのは事実。
骨法本、超面白かったじゃん。
胡散臭さとインチキはご愛嬌w >>317
その鼻血ブーの後に猛反撃に出ようとしたが逃げられてかわいそうだった。とウチの先生が言っていた。 >>317
掌打が見えなくて腰引けてるから本気で蹴ってるつもりでも
バランス崩れて力が乗ってないし1回目の交流試合は大氣側の作戦勝ちっしょ。 普段組手で相手の腹を打ってる中段突きを
そのまま上段突きに変えれば顔面に当たって相手は
倒れるよキミィ!って論理には当時から「お、おう・・・」って 感じてたわ >>320
上段を打つなら脱力しないとダメだろうね。 チェンジ!レオパルドン
君はなぜ 君はなぜ
戦い続けるのか 命をかけて
ひとすじに ひとすじに
無敵の男 >>321
俺も普通にそう思ってた
そういうの気にするなら日拳やればいいよ
ただ学生ならまだしも社会人なら拳を振るう事態なんて一度あるかないかだけどね
まっとうな社会人でちゃんと家庭を持ってるなら尚更 >>321
尻尾付いてないのにカンガルーのように上体を後ろに反らしてパンチ打ったら効かないってw 骨法か…
今となっては語れば語るほど、知れば知るほど…時期は70年代、80年代とずれるが、つのだじろうの恐怖新聞、うしろの百太郎と同じようなニオイを感じる。
当時はどれも結構本気で信じ込んでたが、今となってはギャグとしか言いようがない。
ミスターたちが木曜スペシャルのユリゲラーみて、給食スプーンを必死に曲げようとしていた当時小学生の俺とだぶる。 >>328
オカルトブームだったよな
教室でコックリさんやったよ
80年代はそういうの込みで楽しかったよ
むしろ今がリアルに測定したり実証したりしてロマンが無くなったというか
喧嘩でグローブはめた時みたいにノックアウトを狙うなら掌打だ!
蹴りは脚を狙え!
ワンツースリーと連続して蹴りが決まれば相手は立ってられなくなるぞ!
夢があるじゃないかw
小難しい事を考えなくても投げなら一発なんだけどな それは人々が賢くなったからじゃなくて
今も昔も大衆ってのは世間の潮流に流されるだけの存在だってことは変わらない
詐欺も、その形態を変えてるだけで全然減ってなんかいないから
ロマンはまだまだ残ってると言えよう >>328 >>330
ごめん。俺、何がオカルトだか
全然わからないんだが?
>喧嘩でグローブはめた時みたいにノックアウトを狙うなら掌打だ!
>蹴りは脚を狙え!
>ワンツースリーと連続して蹴りが決まれば相手は立ってられなくなるぞ!
あながち間違いでもない
オカルトと言えば幽霊や占い超能力だが
骨法の何処に共通点があるんだ?
気がどうのこうのと言いもしなければ
超能力で戦うとかいう訳でもない
あんたら雰囲気だけでオカルトオカルト言いたいだけじゃねーの? >>330
>小難しい事を考えなくても投げなら一発なんだけどな
投げ万能説?
MMAと同じただのファンタジーじゃん?
そうか、
あんたらもしかして
オカルトとファンタジーを間違えてるのか? >>332
>オカルトと言えば幽霊や占い超能力だが
>骨法の何処に共通点があるんだ?
>気がどうのこうのと言いもしなければ
>超能力で戦うとかいう訳でもない
『月刊MU』 昭和61年6月号
MU そういうなかに超能力の開発法もあるんでしょうか。
堀辺 テレパシーなど、細目に分かれたのではない。自分の機能を高めていくなかで、そういう能力が
でてはきますけどね。私の場合修行中に後頭部がコブのようにでっぱってきたんですよ。これはやっぱり
目に関係していまして、これから起きることを先に見てしまうことがしばしばありますね。
たとえば、最近一番不思議だったのはグレート・カブキの場合ですね。彼とは何の面識もなかったわけです。
それがある日、私がリングの中にいてカブキ氏が私に握手を求めてくる映像がパッと見えたんです。
こんな映像を見たよと話をして、1週間ぐらいしたら、「ぜひ骨法を習いたい」と彼から電話がかかってきて
びっくりしました。
MU まさに超能力武道ですね。 >>332
昔の骨法本を読むと カニ歩きの意味の一つに
大地のエネルギー 霊(ひ)を体内に引き上げる
効果がある それを体内にとどめる すなわち
霊止(ひと=人)である
とか書いてあったよ 大体あんな怪しいひげと長髪
奇怪な恰好してる人は大抵占い師やインチキ宗教家が多い >>334は完全にオカルトだが、超能力武道かどうかは疑問だな。
オカルト雑誌のムーが煽ってるだけだと思うがw
ただの正夢見ましたレベルの話の様な気もするが、
それをサービス精神&商売根性でもって話してるだけでは?
>>335がオカルトやインチキ宗教なら、昔の東洋医学や鍼灸は皆インチキオカルトになる。
医学も科学も発達してない昔の考え方なんだろとしか思わんが
俺の考え方がちと緩いのかも知れん
オカルト武道、超能力武道というのなら神様拝んで
憑依して戦うとか、戦国時代の武将の霊を式神として自在に操り敵を殺すとか
気で敵を倒すとか念力で心臓止めるとか
呪いで敵を殺すとか、お札持って呪文を唱えながら戦うとか
気合で金縛りにかけて倒すとか分身の術を使うとか
闘気を虎の形に変えて身にまとうとか敵に襲い掛かるとかしてもらわんと というのもな、ぶっちゃけると
オレ、とある武術を習った時にそういう技を習ったからさ・・・
気で飛ばすのだけはなかったな。正直、これは呪いだと習った事もあったが。
占いで戦うとか、幽体離脱して戦う技とか習ったぞ。
それでも昔の考え方であって
実はあんまりオカルトだとも思ってない。冷静に考えて半分以上はオカルトなんだけど
昔のファンタジーなんだろとしか。そういう文化なんだろうし、
それに、そういう技にはそれなりの理屈があって、それなりに使えるからさ。
超能力でも何でもないしな。
あまりにそういう奴等と付き合い過ぎて、考え方が緩すぎる状態になってるのかも知れんが。
あと、ID変わってるけど>>332は俺です。済まんな。 ま、あんたらが考える以上に酷いオカルト武道はまだまだあるもんだwって話さ >>334
堀辺正史ってムーに頻繁に寄稿してたからね。 >>333
喧嘩で柔道部の奴に投げられたことない?もしくは投げたことは?
むしろパンチで終わったことの方が無い
不意打ち以外で >>309
勝った負けた強い弱いという勝負を追い求めるのもいいけど
なんていうか武芸というものを追求する楽しみというのもある
若いうちは勝負というものはゲーム性を感じてそれを追いかけるものだが
大人になるとまたそれとは違った価値観が芽生えてくる部分もある
合気道、古流柔術、少林寺拳法、伝統空手、中国拳法
なんでもいいが強い弱いではなくライフワークとして理論を追求していく楽しみというのもあるよ
https://www.youtube.com/watch?v=cOtK-IKfoNQ ID:GdlevIzC0
そうムキにならんで軽く流しなよ 「クラ」とか言ってた頃の堀辺は明らかにオカルトだよな オカルト雑誌で宣伝してた同士だから麻原との対談の可能性もあったかも
オウムは教団内で武術大会を開催して格闘技経験者の信者同士を戦わせてたらしい
骨法とオウムの最悪コラボが実現したら今頃骨法の高弟たちも死刑確定囚 麻原と堀部のコラボはインパクト強いな
当時ならWinkと同じ扱いされてたかもなw
そうなったら骨法の高弟達は間違いなくサリン事件に関与してるはずだから
今頃死刑囚だな どっちも変な国粋主義とか社会改革みたいな思想にかぶれてたしな そう考えると少林寺の宗道臣は完全に社会主義者だよね >>348
少林寺拳法は一応宗教法人だから
オウムと骨法がMIXしてまともな形になった
完成形といえるかも >>348
>少林寺の宗道臣は完全に社会主義者
そうなの?
どゆとこが?
上手く説明して下さい >>342
何レスも長文書いて凄い一生懸命な人って印象しか残らなかったよな… 何に一生懸命なん?
何にムキになってると思い込んでるの?
暇な人の暇つぶしか
気まぐれにしか思えなかったけど >>342 >>351 は ただの自己投影だろ www
自己中な奴はいつも自分基準でしか物事を考えられないから w いま思えば、麻原彰晃も堀辺正史も80年代の徒花で、キャラが立ってたから面白かったに過ぎんのだよ。
ただ、両者ともに俗物でご多分に漏れず「お金大好き」だっただけで。
まあ、犯罪行為やんなかっただけ堀辺正史の方が圧倒的にマシなのは言うまでもない。
もし麻原彰晃みたいなキャラだったら、ミスターも北条もやばかったろう。 >>353
あのおじさんほど一生懸命連続で長文書いてる人はいないからあんなのに自己投影しようとしてもムリだよ
骨のためにあんなに一生懸命には生きられない >>350
少林寺の教えがそうだからだよ
個よりも集団・組織の力の方が圧倒的に強い
団結する強さといってもいい
どんなに腕っ節が強くても個だと無力に等しい
そして自分だけの幸せを願うのではなく半分は他人の幸せを願う
それが社会全体に広がれば争いも起きない
その為の体育を通じて心身を鍛え健全な青少年の育成の力を注いだのが宗道臣
まぁ社会主義という言葉は適切だったか分からないが
戦後の荒れた時期を過ごしたからそういう思考になるのは仕方ないのかもね
3.11を経験してたら間違いなく反原発派の自然エネルギー推進派になってたと思うw 合気道といえば芦原英幸は富木流合気道を熱心に稽古したとか
空手に合気道の捌きを加えたものが芦原空手なのかもね >>356 >>357
どう読んでも骨じゃない人の暇つぶしの長文に
骨のおじさんがムキになって書いてるに違いないと
そう思い込んでしまう実情自体が
あんたらの自己投影ゆえだと言われてるんだが
どうしても理解できないのだろう
そのの視野の狭さも自己願望の投影の結果
さっさと目を覚ませとしか言いようがない >>358
ヤクザも恐れる武闘派の極真相手に喧嘩売ったくらいだしな
もっとも少林寺はカルト的な不気味さで恐れられてたが 一昔前、ネットのあちこちで骨法がどうとかいうのがコピペされまくってたよね
その当時は、ステマか何かしらんが、兎に角しつこくてクソウザゴミと思った
当然ながら誰にも見向きもされず、ステマ失敗により消えていったようだった
しかし本日、はじめてスレを見て、そんなに悪くないネタに思えた
レトロな雰囲気の記事や漫画も楽しませてもらった
前述のとおり、かつてウザがられるゴリ押しステマが爆死した負の側面はあるが、
長い歴史からすれば大したダメージもない些細な失敗なんだろう
とにかく言いたいのは、骨法の未来は明るいものとなる、ということ
私は骨法について無知なニワカではあるが、
私がそれなりの興味を持ったものは、必ず後追いで興味レベルに相応のブームがくる
ゆえに、ここからが重要だが、
記事とか漫画をもう少し読みたいです
お願いします >>363
宗道臣率いる少林寺部隊は勝手に街の警備をして荒くれ者などを力で成敗してたらしいからね
ヤクザも恐れてたらしい
喧嘩坊主とか言っててw
芦原英幸は少林寺との抗争も経験してるはずなのに
少林寺の教授内容や練習体系は大いに参考になる
少林寺を侮ってはいかんと言ってたようだよ 発刊当時本屋で立ち読みしてここになんかしら
書き込んだ記憶はある。買わないからゴン格も廃刊しちゃったんだろうけど
あのインタビューの為だけに買うのもちょっと・・てな掘り下げのない内容だった >>362
よほど突き付けられた意味を読み取りたくないんだな >>362
図星ってだけだろ
しかも建前で取り繕いたいからかいちいち文章が無駄に長い 廣戸の異種格闘技戦の話や堀部とのスパーの話は面白かったな 実戦はタックルで倒してマウント取ってたとか堀辺直伝の後出しジャンケンだったなw そんなの始まる前に勝敗なんて9割方決まってるのにな
大体双方常に孤独なボッチで行動してるわけない >>371
マウントの概念がなかった初期の頃は間接蹴りとか掌打で連戦連勝だったみたいな事フカしてたくせにな
堀部はいつも後出しジャンケンで語る 大槻ケンヂ
「的場浩司さんってさ、昔ヤンチャで有名だったじゃない。
率先して喧嘩のお話とかしてくれたの。
対談した時に『的場さんは若い頃(ヤンチャ)されたんですよね?』って聞いたら
『あぁ、そうだね(身振り手振り加えつつ)相手がこう来るから打撃は全部無視して
後ろに回ってチョーク。で、絞め落とす』…これね、
UFCって大会が始まる前の、ホイス・グレイシー登場以前に、
的場浩二さんは総合格闘技のセオリーを作ってたんですよ!」
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2014/02/09/103129 この平穏な時代につまらん喧嘩自慢なんかやってるようなタコに碌な人間はいない 何でも法で裁かれる時代なのに
喧嘩とかね・・・
頭の良さと立場や地位など
単純で原始的な拳骨の強さ以上のモノが要求されるのにな、大人の喧嘩というのは
宗道臣ではないけど組織としての強さもある
要はガキの世界の話なんだよ堀部が想像してる喧嘩の世界なんて
これでも分からない人間はよっぽど底辺の人間
どんなに強くてもその筋の人に事務所に連れてかれたら土下座して半殺しにされるのにな
喧嘩自慢の俺の後輩ではないけどw そのスジの人に連れて行かれてる時点で弱いけどな、
ヤクザなんて喧嘩弱いからタイマン張る流れに持って行けば皆言い訳して逃げて行くよw ちょっとスレにネタを投下するために後輩の話をするかなw
後輩は空手をやってて後輩の友達と三人で飲みに行った
飲み屋の帰りにすれ違いに肩がぶつかったといって後輩の友達が
おっさんい因縁をふっかけてた
当然ゴタゴタになったが友達は殴って蹴ってそのおっさんをぶっ倒したら
おっさんの仲間とおぼしき者が集まる
しかしそのおっさん連中は実はその筋の人
で、事務所に連れてかれて全員正座される
後輩とその友達は2〜3発殴られたが
実際に殴った友達は半殺しにあった
後輩曰く殺されると思って覚悟したってさ
タックルがどうの何がどうのという単純な話ではないという一つの話 普通に社会人なら言われなくても分かる話だよ
社会の怖さというかね
別にヤーさん相手の話に限らず
みんな生活の為に生きてるわけでさ
そして法の元、秩序を守って生活してるわけ
プロの格闘家だってこの地位で興行主にペコペコしてるわけだ
この秩序やルールを破ると国家権力の元、法で裁かれるわけで
場合によっては人生ノックアウトになるわけだ
堀部がいう喧嘩というのは大人がいうにはあまりに中二病
もっと事件性のあるものに対しての護身というなら
それはサバイバルの範疇で、それ相応の知識と便利な護身具もある
何年もかけて修行しなくてもそれ以上の攻撃力のある道具が金を払えば手に入るわけだ
まぁ、こういうと身も蓋もないが
ちょっと違う視点からw 長文を書くと、また
何をムキになってるんだと
笑われるぞw すまん
仕事が終わって晩酌してたので
少し酔ってるんだw
あとは適当に話してくれw 因みに・・・
街で喧嘩になって相手をボッコボコにした
→相手が実はヤクザの下っ端だった
→相手の仲間がワラワラと集まって事務所に連れてかれて脅されて「1筆」書かされれた
→解放されたその足で警察署に行った
→前述事務所に警察が入る 酔って「大人の喧嘩ってのはなあ」と長文で講釈たれるとか、
イヤな意味でオトナらしいな。 >>385
木村政彦の自伝にもタックルからのマウントパンチが出てきたし梶原一騎の劇画にもそれっぽいのはあったから
今より治安が悪くて喧嘩する機会が多かった時代の組技格闘技経験者には結構知られた戦法だったのかもな 治安の悪い時代と場所で
タックルからマウントって自殺行為じゃないの
MMAファンタジーに毒された武術経験者の妄想って怖いわ 間違えた
治安の悪い時代と場所で
タックルからマウントって自殺行為じゃないの
MMAファンタジーに毒された武術「未」経験者の妄想って怖いわ >>383
良く漫画とかであるけど、ヤクザの事務所に連れ込まれて殴られるとかあり得ないんだよな
通り魔的犯行ならともかく、事務所まで連れ込んだら確実に監禁罪成立だから >>397
日本でも中世だと喧嘩=殺しあい前提の時代だったらしいが
そういう時代ならタックルに限らず素手で喧嘩する事自体自殺行為だと思う笑 冗談はさておき現代の日本のように社会に出たら殆んどの人間が一度も喧嘩する機会がない時代と「比べて」治安が悪い時代と場所って事だよ
極端な例を出されても困る
普通に生きてても絡まれたり喧嘩にまきこまれる機会がそれなりにある時代や地域 昔、度胸試しと称して少年が893の事務所に爆竹を投げ込み
893に捕まった少年が893に説教される珍事が報道された
893
「人の迷惑になることはやめろ!」 喧嘩する機会が無い訳ではないだろ、皆暴力沙汰は土下座してやり過ごしてるだけだよ
自称武術経験者もヤクザに絡まれたら土下座して逃げるんだろうしw >>385
ロッキーでもリング上で馬乗りパンチするシーンがあったような。
空手にも馬乗りじゃないが下段突きがあるし、そういう発想すらなかったと言う事はないだろうな。 グレイシーが出て来た当初は馬乗りパンチは素人の喧嘩と揶揄されてたしな 江戸時代を勘違いしている向きもあるようなので。
治安が悪かったのは江戸時代初頭の江戸&京都と幕末の京都のみ。
三代家光の頃には江戸の治安もほぼ解決し、後は世界史的に極めて治安良好な都市へと変貌した。
江戸幕府の治安維持のポイントは、ヤクザと犯罪者の活用にあった。
時代劇は完全フィクションのデタラメと認識しなければならない。
基本的に裁判所検察警察といった司法と司法行政の機能は奉行所に集約されて、与力同心のみが警察官と認識すべきである。
銭形平次(架空の人物)など岡っ引きは「ヤクザ」「元犯罪者」であり、与力同心がポケットマネーで雇った私的な役人でしかない。
コンセプトとしては「蛇の道は蛇」である。
それと幕末の治安悪化は、テロリスト養成機関「松下村塾」出身者を中心とする長州関係者がISISよろしく大暴れしていただけで、それに対して薩摩の一部や坂本龍馬など下級武士が呼応していただけ。
連中の資金は「外資」が出していた。 この手の勘違いバカがまだ居るのか
そりゃ公方のお膝元の「江戸」の治安は良かったが、地方都市の治安なんてお察しのレベルだっての
江戸は良くても江戸時代が良かったわけじゃ無い
現在の日本だって東京の赤坂とか銀座の治安が良いが、蒲田や歌舞伎町の治安は論外だろ?
江戸時代の薩摩藩や長州藩や南部藩みたいなド田舎は人斬りが跋扈する修羅の国だよ >>397
うっわー長州史観の知ったかネトサポ見参だーw 昭和と違ってヤクザも暴対法で縛られてるから、
むやみにカタギに手を上げないもんな
だからと言って治安が良くなったわけでもなく
大阪なんか半グレの格闘家が事件起こしてるが。 歌舞伎町は石原慎太郎が歌舞伎町浄化作戦やって中華マフィアと朝鮮ヤクザを一掃したからな >>397
薩摩も長州も南部も、江戸から離れているという意味では田舎だけど、
大藩で、しかも転封してきたような大名じゃなく、累代その土地を治めている名家だ。
その膝下が人斬りが跋扈する修羅の国って、それはどんなソースがあって言ってるの? まぁ骨法なんてやらず
日拳だよ、日拳!
日本武道でファンタジーが入ってないのは柔道と日拳くらいだろ
あと剣道か ところで現在は骨法ってやってるの?
会員募集はしてるみたいだが指導を許されてた後継者なんているの? 武者相撲がどうたら言ってた以降は骨法の事はよく知らないのだけど
ホームページを検索して見に行ってみたら
短刀持ってやり合ってるな、ビックリした
悪い意味で >>403
表向きでもマフィアが消えたから健全化したんだが?
池袋辺りに避難したって話しも有るけど歌舞伎町は女子供も歩ける町になった事は確か >>406
認知症予防の健康道場骨法として営業中。 ドロップキックで今度は西良典先生の
インタビューがうpされてるけど、骨舟同盟に関しては
まったく触れられてなかった。
このスレの住民以外にはとっくの昔に終わった格闘技、骨法w 業界の負け組扱いだしな、存在してなかったことにされてる。 >>410
ドロップキックでは骨法記事のアクセス凄いらしいけどね。骨舟同盟って西先生は関わりあったの? >>408
じゃあ、池袋辺りが不健全化してるな。
それじゃ何も変わらんわw
場所が変わっただけでw
お前アホだろwww >>413
現在の歌舞伎町の治安の話しをしてるんだが?お前自分の間違いを認められ無いタイプ?
>現在の日本だって東京の赤坂とか銀座の治安が良いが、蒲田や歌舞伎町の治安は論外だろ? 要するに、殺人鬼が現れるA地区は悲惨だったが
追い出したから、隣ののB地区で殺人鬼が何人殺そうと関係ない
A地区は平和になって良かったね〜って話でしょ
そんな話されても唖然とするしかないし
それで何かを解決した気になられても困るわ 蒲田は行ってみりゃわかるが、「治安が論外」と言うにはほど遠い。
ドヤ街と間違えているのか、ネットの揶揄をまにうけて、福岡を本気で修羅の国だと思っているタイプか。 >>415
そんな話しはして無いだろ、間違いを指摘されて悔しいのは分かるが論点ずらしは見苦しいぞ ufcもnetも無かった頃はインチキおじさんが武術の達人設定でボロ儲け >>418
いや、そんな話をしてるんだし
お前が認めたくなくて論点ずらして駄々こねて
嘘吐いて自己正当化してるだけだろ >>414=>>418の勘違いぶりというか
間違い、間違いと拘ってるが、何が間違いかさえ他人には分からんわ
それより自分自身の間違いっぷりを自覚した方がいいと思う >>417
高山さんか
あの人には整体で世話になったな
みんな元気でやってるか心残りだ >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢」とか「転掌」とかの練習もしてたよ
足さばきや摺り足の練習もしてたな
「身法」と「力法」の筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>421
前田日明談だよ
サダハルンバが何か知ってるかもね 前田も誰も見てない武勇伝を語るのが多いんだよなあ・・ >>421
シーザーの結婚式での出来事だから出席者は見てるだろ、
堀辺自身も道場でその時の事を武勇伝として話ししてたし 人の結婚式でもめ事起こしたのかよ 安生との一件だって プロレスの偉い人集まったパーティー会場で
場所がらで安生が手出しできないのわかっててこずいたりして恥かかせたから後で復讐されたし
最悪だな前田は 堀辺は中井の結婚式で朝岡を集団リンチしたからもっとタチが悪いw 他人の結婚式を壊すなんてヤクザでもそうそうやらない行為だぜ(やったらガチの実戦=殺し合いになる)
ある意味 格闘技って世界がいかに保護されて実戦とは無縁の甘い場所だって事なのかも
つーか集団リンチって犯罪だし 前任者の負の遺産清算する意味でノーフェイク宣言して
いかがわしい団体との決別を果たしたわけだしな
UWF系や骨法は切り捨てなきゃいけなかった。 114名無しさん@一本勝ち (ワッチョイWW 43ad-YAaM [114.159.14.168])2017/09/18(月) 12:28:10.60ID:OpuMEo1D0
小柳津、大原、北條とか今では誰からも相手にされないからね
当時の思い出に浸ってんだよ
まあ当時も相手していたの格闘技通信くらいだったけど
正月に堀辺に金払う「逆お年玉」とか頭オカシイだろw
115名無しさん@一本勝ち (ワッチョイ 9ba8-XDX8 [122.255.227.87])2017/09/19(火) 22:17:46.36ID:6NDEXL+H0
ドリーム代()とかもあったな
練習生から金巻き上げて宝くじ買うとか頭おかしい
ああいうエピソードだけでも堀辺の頭の悪さが解る ワッチョイスレでこういう意見が上がってたが
もしも、宝くじじゃなければどうだったんだろう?
ナンバーズとかロトとか、競馬とかパチプロとか 活字で幻想が高まって最強格闘集団と思われてたが
uvfで惨敗したら同好会、サークル扱いされる落差が凄すぎる 5分46秒の女の子(Jayden Bartels)は新人類か?
SOLO SHOWCASE | SONNY - Do It | Choreography by @NikaKljun
https://www.youtube.com/watch?v=00Epiwe3BB4
SONNY - Do It | Choreography by @NikaKljun
https://www.youtube.com/watch?v=OgeNk4-boc0
Jennifer Lopez - Get Right | Choreography With Karon Lynn
https://www.youtube.com/watch?v=w00-MCK1rN4
ジャスティン・ビーバーのバックダンサーをしてる女性Delaney Glazerの動画
2番目のグループの真ん中の女性がDelaney Glazer
David Guetta ft Nicki Minaj - Light My Body Up - Choreography by Jojo Gomez | #TMillyTV
h★ttps://y★out★u.be/dB★Jauw90cCI
2番目のグループの左の帽子をかぶった女性がDelaney Glazer
Missy Elliott - I'm Better ft Lamb - Willdabeast Adams Choreography @MissyElliott @TimMilgram
h★ttps://y★out★u.be/R★SZiutoGnJM
Justin Bieber - All Around The World - Choreography by Alexander Chung - Filmed by @TimMilgram
https://www.youtube.com/watch?v=MdJsdYjpuQY
Chris Brown - "Questions" | Phil Wright Choreography | Ig: @phil_wright_
https://www.youtube.com/watch?v=XKH9KTLY24k
"MI GENTE" - J Balvin Dance | Matt Steffanina ft Josh Killacky
https://www.youtube.com/watch?v=jl6gS2KbYkk
Lion Babe - Rockets ft. Moe Moks | missTiff Choreography | DanceOn Class
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=TV◆★EFp2uHPdQ
Manolo (Remix) Choreography by Willdabeast Adams - #TMillyTV
https://www.youtube.com/watch?v=WuqG4u5fsh4
Sean Lew - Dance Compilation
https://www.youtube.com/watch?v=T3wksdiAQfo
Sean Lew - Best Dancing Moments Part 3
https://www.youtube.com/watch?v=BU0qsce2TsM
Champagne & Sunshine | Dytto
h★ttps://y★out★u.be/A★RKiwV50NqY
Tutter's Table Eps.1 | ft. @iam_dytto @qewly @7ife_soup
h★ttps://y★out★u.be/t6k3PmNL29g
EPIC | Portugal. The Man FeelItStill | POPPIN JOHN @DanceOn
https://www.youtube.com/watch?v=movM8qoL3qM >>435
最強格闘集団なんて思ってる人いなかったよ、試合前から。 >>434
ナンバーズやパチプロだと
確率ややり方があるから
宝くじよりははるかにマシだろうね >>437
嘘付くなよ
自分らは実戦的な格闘技集団で強いと妄想してただろ、明らかに
堀辺とその弟子連中は対外試合でも勝てると思ってたから試合したんだから 仮に高額当選しても、骨法に全額寄付なんてたまったもんじゃねえだろう
全財産教団に寄付させるからカルトや宗教にのめり込むのは怖い。 徹しは出来ないし
宝クジは当たらないし
uvfは惨敗するし >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢」とか「転掌」とかの練習もしてたよ
足さばきや摺り足の練習もしてたな
「身法」と「力法」の筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>440
弟子連中はそんな事全く思って無かったよ、形稽古ばかりで危機感持ってた、まともな練習させろスパーリングやらせろって思ってたよ。
試合前なのにスパー禁止とか異常だろw 抗がん剤は猛毒です。
安倍自民党政権下の現在、医療の名の元に、抗がん剤によるガン患者の大量殺戮が行われているのです。
私の親父も犠牲者の一人です。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/37868d9921b27f3e599009b5b28353b9
一方、大麻はガンにもエイズにもテンカンにも認知症にも、あらゆる難病に効果のある万能な生薬であることが分かってきています。
自分で育てればタダみたいな生薬なのです。
現在、ヨーロッパ、カナダ、アメリカ、南米、オーストラリアなど世界中で大麻解禁が進んでいます。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/16/102800014/110900002/?ST=m_column
しかしながら、日本では既得権益にしがみついた製薬会社、医師会、自民党議員、厚労省役人の為に禁止されたままです。
大麻が解禁されれば、医療費の大幅な削減が実現し、消費税も廃止出来ます。
安倍自民党政権を打ち倒し、大麻解禁を促しましょう!
ダメ、絶対、安部自民党政権!
ごまかすな、モリカケ問題! ダメ、絶対、民主、民進党政権!
北朝鮮の暴走を前に
モリカケ問題でごまかすな!
ならば分かるし、大勢に共感されるし、事実を突いてるだろう。 地方のビデオコッパーだったけど
さすがに他流試合前には寝技のスパーをがんがんやってるものだと信じてたよ 試合前にスパーリングはやってたはずだよ
ただ今になると寝技以外の練習が少なすぎたと思う
とにかく組み付けば打撃は無効みたいなね >>444
危機感持ってあのザマかよ
言い訳にならねえって >>440
何故に骨法やってる側の意見と思ったんだよw
思われていたがって元の文に書いてあるからそう書いたんだけど。
そう勘違いしたコッパーは居ただろうけどね。 >>450
あのザマも何も格闘ド素人堀辺の妄想に付き合わされた結果だろ 流石に堀辺正史もグレイシー柔術に勝つ気はなかったろ。
良い勝負に持って行ければ御の字くらいにしか考えてなかったような気がする。
だってさ、師範の堀辺は空手と大東流と若干のボクシングがベースなんだろ?
グレイシーは何だかんだいって柔道系なんだし。
大東流も柔道系と言えなくもないが、あくまでもお約束の範囲だろ? ボクシングの経験もあるのか
だからジャパボクだったのか
ジャパンの僕 空手と大東流とボクシング少々で寝技を指導できると思ったのがすごい 堀辺が日本の武道精神()とかほざきながら、
「ジャパンのボク」とか言いだした時はとうとう頭がイカれたのかと思った
まあ最初からイカれてたんだろうな
日本精神とか言いながら英語を出してくるマヌケさ
ハーレーダビッドソンに乗りながら「日本の魂歌います!」とかやってるナガブチ並に痛々しい ジャパボクは
年取ってネーミングセンスが衰えたとおもった ジャパボクは俺も同じ事を思ったな
グレーシーが台頭したら武者相撲
シュートボクセが台頭したらジャパボク
堀部ちゃん非常に分かりやすい 失脚とか掌握とかのイカした名前を考えてきた人物とは思えないわな
ジャパボクとか言うダセえネーミング >>456
>>456
側車付き満州仕様の陸王をレストアして乗ればカンペキだったんだがなw 戦場に行く覚悟とか言って試合会場にノースリーブ迷彩服着てきて その服は釣具店で買ったつり専用
迷彩服だったって人だからなあ 抗がん剤は猛毒です。
安倍自民党政権下の現在、医療の名の元に、抗がん剤によるガン患者の大量殺戮が行われているのです。
私の親父も犠牲者の一人です。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/37868d9921b27f3e599009b5b28353b9
一方、大麻はガンにもエイズにもテンカンにも認知症にも、あらゆる難病に効果のある万能な生薬であることが分かってきています。
自分で育てればタダみたいな生薬なのです。
現在、ヨーロッパ、カナダ、アメリカ、南米、オーストラリアなど世界中で大麻解禁が進んでいます。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/16/102800014/110900002/?ST=m_column
しかしながら、日本では既得権益にしがみついた製薬会社、医師会、自民党議員、厚労省役人の為に禁止されたままです。
大麻が解禁されれば、医療費の大幅な削減が実現し、消費税も廃止出来ます。
安倍自民党政権を打ち倒し、大麻解禁を促しましょう!
ダメ、絶対、安部自民党政権!
ごまかすな、モリカケ問題! >>453
あのころは各流派がバーリトゥードでどうやれば
勝てるのかを手探りで模索していた時期だしな
プロレス、ボクシング、空手、柔道など多くの流派の選手が
グレイシー(外国勢)に苦杯を飲まされていた。 ルールがある限り、バーリトゥードではないし
冷静に考えてグレーシーやMMAみたいな
自分達に都合のいいルールの中でしか活躍できない癖に
最強幻想持ち出すアホに付き合う必要がないんですけどね だが、現実にはMMAスタイルで喧嘩になるケースは多い
骨法ルールで喧嘩になるケースはまずないがw そもそも、骨法自体が総格的な思想で売ってた癖に
負けた途端にルールが違うみたいな事を言い出すのはマヌケすぎる
だから潰れたんだ
佐山の制圏道の方がマシだったし、あっちは続いてるからな 言うても投げも打撃も寝技もある程度経験してるやつの方が、一つしかやってない奴より勝率いいと思うわ >>453
大東流は柔道系じゃないだろ さすがに
大東流は剣術から派生だけど
柔道には剣術の身体操作が無いだろ >>465
どんな闘いにも明文化されて無くてもルールは有るだろ、
街の喧嘩だって素手且つ一対一でやるのが最低条件で武器使ったり複数で襲ったりしたら犯罪者として重罰に課される、
MMAをバカにする事で試合をやる勇気が無い自分を正当化したいってのは痛い程伝わって来るんだが、だったらどう云う闘いを想定してるのかくらいはハッキリさせろよw 「あんなモンは〜」的な意見は最初のUFCの時からあるし、妥当性もあるんだけど、
「あんなのは本当の喧嘩ではない!本当の喧嘩というのは〜」みたいなこと言い出すのがいかがなもんかと思った。
そんなモン、小学生が拳銃で強盗する国から来たヒクソンやホイスの方がよっぽどハードな現場を知ってるっての… >>472
アドレナリン出まくって興奮してるのに、ここまでやったらまずいと
計算してるのが面白いよな。チンピラですらいきなり刃物で刺したり
石で殴ったりはしない。 >>472
ブラジルのビーチタイマンみたいだなw
しかし素手同士一対一の喧嘩で傷害起こしても罪には問われないんだ 傷害罪は15年以下の懲役又は50万円以下の罰金
暴行罪は2年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料
まともな社会人ならよほどのケースを除いて喧嘩なんてすべきじゃないよな。
人生詰んだチンピラだから喧嘩自慢できるんだろう。 >>476
まったくその通りだよ
世の中失礼極まりない奴も多くいるが
そいつを殴っても何のメリットもない
それどころかデメリットしかない
我慢・忍耐する力も強さのうち
プロのMMAファイターで突き飛ばして顔面蹴って殺しちゃった人がいたが人生詰んだよな
まともな社会人なら強くなりたいなら仕事で能力上げること
経験を沢山積んで知識をつけること、考える力を養うこと
ちょっと話が脱線したけど
腕力誇示してる脳筋より、そういった人の方が全然頼もしいし頼りになる
経済力があれば尚更だ
人生行き詰ることや挫折することは誰しも経験することだが
そういうとき脳筋野郎に相談するか?w
いや友達なら相談するかもしれんが、でもなぁw 皆さん腕力がゴミレベルに弱いことにコンプレックスがあるんですねw 俺の知る限り、ヤクザのお偉いさんでケンカがめちゃくちゃ強い人って居ないな。
但し、口喧嘩はメチャクチャ強い。
武力戦になる前に外交交渉=口喧嘩で勝負を決めちゃうんだよな。
そういう意味でハッタリの上手かった堀辺正史はヤクザ的な意味で強いと言える。
骨法もさ、廣戸聡一達が居た初期喧嘩芸時代に「ハッタリ口喧嘩」も教えてれば良かったんだよ。
堀辺正史ってさ、結構出し惜しみするんだよな。 >>478
おたくがちゃんとした社会人で仕事場で社会で戦ってる人間なら
腕力とかそんなのでコンプレックスを抱く方がおかしいと分かるはずなんだけどね
まぁそれを武板で言っちゃあおしまいだけどさ
おたくがまだ学生や20歳前後なら仕方ないけど 確かにヤクザは暴力や数の力を背景に交渉する、と言っても東映みたいにヤクザ同士で
見栄をきってやり合うなんてのは稀で、現実的にそれを行使するのは弱い者いじめばかりで負ける喧嘩などやらない
そう考えるとマスコミや純真無垢な青少年を相手にホラをかます骨とは親和性があるな こんな所でMMA否定とか腕力の強さを否定とかみっともない
みみっちいよw >>483
まぁ2chだからなw
でも職場で成果を買われ
年収も人並み以上に稼げる方が良いし
色んな人生経験を積み
その度に深く考察してきて
そこから自分なりに導き出して
そして結果を出してきた人間は
それなりの発言にも重みがあるってもんよ
何か困難にぶつかった時も乗り越えられる力と言っても良い
趣味で拳法や空手を勤しみ楽しむ分には
そしてその範疇で競い合う分にはいいが
喧嘩で一対一がどうのとか中二病丸出しの人間に対して
いい大人があまり子供じみたことを言うとちょっと痛いぞという部分で
少し辛めに当たり前のことを言ってみただけ
中学生が喧嘩芸と目を輝かせて話す分にはいいけどね >>484
おまえのレスは全て余計なことしか書いていない
いい歳して黙っておれない、一言多いってのは幼稚だしみっともない
みみっちいよw ならNGにすればいいんじゃね?
まぁ良い暇つぶしになったよ
あと一言多いのは年齢関係ない
それは性格だ
黙って寡黙なのが大人なのか
勉強になったよ >>486
それが一言多い、みみっちいというんです 大山総裁、はじめてお手紙を差し上げます。
私は、最近非常に腹立たしいことを聞きました。
それは日本のある男が、自らを地上最強の男と自負し
「徹し」とかいう技を使えば、鎧甲の上からでも人を殺すことができ、
今まで世界中の強者と戦って負けたことがないと言いはっているのです。
しかも、自分の強さを知りたいのなら、いつでも誰でも戦うと言い、たとえ牛が倒せても
自分は倒されないと、まるで大山総裁に対して挑発的ともいえるようなことを言っているのです。
総裁はこのことをどうお考えでしょうか。(カナダ 匿名希望)
http://i.imgur.com/XIu50oW.jpg 141頁
そんなに強い人がいるのかね。私は聞いたことがないからさっぱりわからない。
そんなに強いなら、極真の大会に出てみたらどうかね。
おおむね、鳴り物入りで騒ぐ人というのは、案外中身はないものだ。本当に強かったら、
静かな男になって、自然に強いということが世間に知れわたってくるものだ。
オレは強い、と口だけなら誰でも言える。なかにはそう言って商売をする人もいるだろう。
だが、それを証明しなければ、いつかは信用を失って消えていく。
そうして消えていった人はたくさんいる。 >>475
一対一の素手でのケンカはお互い大した怪我じゃ無ければケンカ両成敗で注意だけだな警察も一々立件しない MMAを一つの競技としてみるならいいけど実戦に近いかどうかは別でしょう。
街中でケンカ売ってくるような連中は頭がイカレてるキチ×イか、そうじゃなければ
@刃物を持ってるA近くに仲間がいる
かのどっちかでしょう。そんな相手に寝技なんかやったら殺されるぞ。 喧嘩のコツは・・・
・ハッタリかまして切り抜けるか、
・フルボッコして速攻で逃げるか、
・それ以前に速攻で逃げるか、
上記のどれかだろ。
ウダウダしてたら相手の仲間がやってきて攫われたり、警察や地廻りが来て面倒なことになったりしかねない。
昔と違って今どきはケンカなんかしてらんないよ。 >>491
そもそも、なんで相手が複数いるときや武器があるかもしれないときまで寝技に行くと思うのか…
批判がそもそも単なる思い込みからスタートしてるんだから話にならない。 >>492
今の時代、駅や盛り場は監視カメラだらけで録画されてるしな
強盗や通り魔相手に正当防衛で戦う時しか腕力振るえる機会がない >>493
そもそも、なんで相手が複数いるときや武器があるかもしれないときまで寝技に行くと思うのか…
だろ?実戦じゃ寝技は危険すぎて使えないだろ。
立って極力、相手の攻撃を受けないようにして逃げ道を探すのがケンカに巻き込まれた時の対処法だよ。 >>493
>そもそも、なんで相手が複数いるときや武器があるかもしれないときまで寝技に行くと思うのか…
>批判がそもそも単なる思い込みからスタートしてるんだから話にならない。
思い込みも勘違いもMMAファンタジー患者の悪い癖だ
MMAは複数相手や武器があると使えないばかりか
タックルやマウント、寝技がないMMAなんて
実戦ならずとも、競技でも使えないので
MMAファンタジーの患者は
「なんで実戦で寝技なんて使おうと思ってるんだ?」
という言い訳は出来ない筈なんだがな?
MMAから寝技やタックルマウントを取れば何が残るんだ? >>495
立嶋篤史が泥棒を逮捕した時はタックルで倒した後馬乗りで制圧したと記事にあったな、
お前の願望と違って現実的には相手を傷付けずに制圧するのに寝技は有効なんだよな、
そもそも複数や刃物相手に立ち技で勝つって事自体がファンタジーなのにw 立ち技しか出来ない奴は実戦で寝技が出来る奴にボコられる現実から目を逸らすなよw 相手が組んできたり、タックルしてきたらどう対処する気なんだろうな。
実戦でタックルなんかありえないんだ、寝技なんかありえないんだ…
って言いながらボコられるつもりなのかね。 >>499
噛みつく、髪の毛引っ張る、指で顔面かきむしってサミング狙う、鍵を顔面に突き立てる、金玉握る、石が拾えたら頭をぶん殴る
掌で首を絞める、とにかくMMAで反則になってる事を何でもやってふりほどく。
少なくとも試合やってるわけじゃないから寝技に付き合う義理は無い。 グラウンドになってから噛みつくとか
サミングって難しいよ。スタンドの状態から狙いまくって相手をビビらせた方が良い それよりワキガだろう。
北斗晶もワキガレスラーにヘッドロック掛けられてギブアップしてる。 >>500
いろいろ書いてるけど
バックマウントとられたらひとつも出来ねぇなw >>500
相手に倍返しされるリスクを全く考えて無い時点でエアプ過ぎて草生えるwww MMA()とか言ってる奴の実戦想定は結局この程度なんだよな、武器使った時点でカタワにされても殺されても相手は正当防衛でお咎めなしだわw 喧嘩=刃物、複数って思考もすごいな
今より治安が悪い江戸時代の柔術でも捕手や寝技はあったのに サミングでも金的でもいいけど、ポジション取ってる方が圧倒的に決めやすいんだから
実戦意識するなら「そうなった時のために」嗜んでおいて損は無いと思うんだが
なんでそんなに忌避するんだ じゃあ本当にノールールでMMAやってみな。
寝技を成立させる為に本当に細かくルール設定されてるんだから。
断言するよ、競技になんてならないよ。 何がじゃあなのかわからん
繰り返しになるけど…
実戦なんて決まったシチュエーションはないんだなら意識するなら倒された時の事考えて寝技も嗜んでおいた方がいいんじゃないの?
寝技になった時に目潰しなり噛みつくなりしたいなら、いいポジションとってる方が絶対に上手く決まるよ
それに相手の方が多いときに倒されたら死活問題でしょ?
押さえつける相手から、すぐに起き上がるのと寝技身につけてた方が上手く行くよ 下から腕に噛み付く、そのまま後頭部を地面に強打され死亡
下から目潰し搔きむしり、上から顔面に肘連打されて死亡
下から石や鍵で攻撃、腕を掴まれそのままへし折られて痛みでショック死
寝技か土下座が出来ないと実戦で死亡確実だなw >>509 の言いたいことは
寝技を成立させる為に本当に細かくルール設定されてるから、
ノールールでやってみれば、MMAは成立しない
もしかして寝技なんてものも成立試合かも知れないし
マウントポジション自体が成立しないかも
といいたいのでは? だから、「じゃあ、、、」とつなげたんだよ
>>510
>寝技になった時に目潰しなり噛みつくなりしたいなら、いいポジションとってる方が絶対に上手く決まるよ
そうとは限らない。むしろノールールなら下になった方が有利な攻撃も沢山あるよ
>それに相手の方が多いときに倒されたら死活問題でしょ?
同じように、相手が複数の時に寝技に持ち込んだら、死活問題なの分かってる?
相手が多い時、、、じゃなくて、相手が複数の時なら、少なくても同じ様に寝技は不利なんだよ? 寝技が出来ない奴が下になって有利になる事なんて絶対に無いからw 上2つの項目は具体例挙げてくれないと何ともコメントの仕様がない
個人的には寝技のスパーをしつつも危険な技を型とかで併せて練習してる人とスパーしてない人が戦えば前者が圧倒的に有利だと思うが…
一番下は自分が投げられるなり倒された時に(寝技に持ち込まれた時に)、早く脱出するために寝技知ってた方がいいって話だから
多分言いたいことに誤解があると思う 寝技が出来る奴は立ち上がって逃げる事も出来るが寝技が出来ない奴は倒されたが最後二度と立ち上がれ無い事が分からないかな?
寝てからも対処出来る人間の方が圧倒的にノールールでも有利な事は自明の理、MMA()のバカは寝かされたが最後何も出来ずに死亡確定w 武器、噛みつきの禁止以外は規定が無かっただった初期UFCでグレイシーが寝技で勝ってるのに細かく設定しないと寝技が成立しないってロジックがよくわからんな ですから、武器と噛みつきがあれば素人でもグレイシーを倒せるんでしょうよw
鍵と石ころと牙があればホイスなんてちょちょいのちょいよww 無門会の富樫会長
「ホイスのタックルはレベルの低い技術」 >>514 と >>517
これこそが正にMMAファンタジーだな。
それはノールールじゃない。ただの勘違いだw
>>518は論外
>>515
>個人的には寝技のスパーをしつつも危険な技を型とかで併せて練習してる人とスパーしてない人が戦えば前者が圧倒的に有利だと思うが…
それこそが誤解で、危険な技を型で合わせてなど練習は出来ないんだ
なぜなら、危険な技を取り入れた時点で、マウントも寝技も出来なくなるから
先ずその危険技というのはMMA選手が考える範囲内での危険な技であって
打撃系や、古流の人間が考える危険な技じゃないんだよな。
本当にノールールにすれば、如何にMMAが机上の空論かよく分かる筈だ。
おそらくノールールという事自体をMMA選手は想像さえ出来てなくて、勘違いしてる。
だからこそ打撃や古流でこれに気付いてる人間には救いになるのだけど。
悪いがここを教えれば俺らがMMAを倒せる原理を奪われるかもしれないので書けない。
そしてこれは実は凶器とか対複数には実はあまり関係がない部分も多い。。
信じるかどうかは君達の真摯さや誠実さ、良心に賭けることになる。
俺も良心に懸けて嘘をついてるつもりはない。これ以上は申し訳ない。 何の具体性も無くタックルは使えない寝技は使えないMMAファンタジーとレッテルを貼り勝利宣言した所でそれこそ机上の空論以前の問題、
具体的に書かれたのが倒されても下から鍵で顔面を攻撃するだの石で殴り付けるだの目潰しするだの上から容易に防いで反撃出来るものばかり、
怒った相手に顔面を肘で連打されて顔面変形して惨めに失神するのがオチ、実戦ファンタジーここに極まるだわw MMAファンタジーの人は寝技云々以前にもう少し格闘技や武道を勉強した方が良いと思う 相手に知られた瞬間に無効化される技術とか何の価値が有るんだよwww
>悪いがここを教えれば俺らがMMAを倒せる原理を奪われるかもしれないので書けない。 普段はワキガケアを徹底してて、試合となるとワキガ全開でのぞむヤツ・・・居るだろうなあ… なんだかんだでMMAやってるやつとは一番喧嘩したくないだろう
俺ら素人レベルの一般人が殴ろうと組み付こうと相手にならんと思う。
最近は半グレたちですらジムに通ってるから、あいつらに悪用されたら
手が付けられんと思うわ。 半グレやホストがmmaやってんの見て
格闘家への尊敬が失せた 基地外に刃物じゃないが、地下格の半グレが通行人ボコって大怪我させたりしてる。
そんな連中相手に古武術かじってるオッサンが相手になるとは思えんもの。 元々フルコン系は半グレ多いし 極真・士道館なんてそのふきだまり 海外も格闘技ジムって
そうゆう奴多いし 日本ではその辺りがオブラートに包まれてたけど隠せないアホな輩が格闘技始めて
そうゆう部分が表面化してきただけ つーか元々格闘技自体が「他人をボコりたい、喧嘩に勝ちてえ」って主眼のものなのに
何か武道精神()みたいなものがあるとでも思ったのか?
そもそも喧嘩になったときに待ち伏せして鉢植えで相手を殴打した堀辺だって半グレだろ
どこぞの台詞じゃないが「精神鍛えたいなら茶道でも座禅でも何でもいいわけで、
心身のために格闘技なんてのは言い訳だ、他人をぶん殴りたいから格闘技やってるのが本音だ」って事だよ その意味ではヲタ臭いヒョロガリばっかりだった骨法が惨敗したのは当然だよなと
ハイアン・グレイシーみたいなギャングそのものな奴が
マジで他人をぶっ殺す勢いで格闘やってるようなMMA行ったらそりゃやられるわ 外国人は経験値が違うからな、ビーチファイト、ストリートファイト
他流試合の映像がYouTubeにいくらでもあるし 極真の芦原英幸だったかの伝記読んだけど一般人に喧嘩売ってボコボコにするDQNぶりに引いたし
それを武勇伝として誇らしげに書いてる作家も気持ち悪かった
この間素人殺した格闘家がニュースになってたけどメンタリティは変わらんと思う
幸い死人が出なかっただけで 芦原の孫弟子でサバキ・チャレンジ王者のパトリック・スミスが
ufcとk1で試合をしたけど全くサバキっぽい動きが無かったのを見て
芦原の強さと技術に疑問を感じた >>534
芦原といえば「俺の目にジープ走ってるか」とかいうのが名言として残ってるが意味わからんな
喧嘩十段も安田の称号だったというしな
フルコンに合気道をプラスしたというのは画期的だったとは思うが UFC初期のホイスがゴルドー、市原、パトスミと極真関連の選手を総ナメにしたのは印象深い 公共施設で仕事中に
カリフラワー耳の発達障害っぽいのに因縁つけられた時はあせった
タックルに植木鉢のカウンターも繰り出せないし
焦りながらも「いいガタイしてるね〜」とか笑顔で話そらして
事なきを得たが、判断ミスってたら失職するか怪我してたかも・・・ >>530
>どこぞの台詞じゃないが「精神鍛えたいなら茶道でも座禅でも何でもいいわけで、
>心身のために格闘技なんてのは言い訳だ、他人をぶん殴りたいから格闘技やってるのが本音だ」って事だよ
格闘技はそうだな。
特に総合やMMAは、子どもの喧嘩が野獣レベルに酷くなっただけで。
だが、武道は違う。
そこを全部同じだろという奴はちょっと・・・。
人間が浅いとしか言い様がない。 >>541
武道とて護身喧嘩の為にやる人間の割合は相当な物だろうよ
競技のゲーム性や道着姿やその流派の技、ファイトスタイルに憧れてとかも当然あるだろうが精神修養ねえ・・・
親が子供に習わせる動機としてはありえるが
「自分の精神は未熟だ!武道で鍛えねば」
なんて人間がいるかどうか >>542 そこで終わる奴はその程度なんだろうよ
もっと深く武道の精神性を追求し、一生を捧げる奴も居るだろう
それで正しい結論に至れるかどうかも分からんし
何をもって正しいとするかも色々だろう
幅があるんだから一緒くたにしちゃイカンわ >>541
そういう底の浅い格闘技論を偏見まみれで開陳する人の人間性が深いとは、とても思えないんだかなあ… 貧困層の多い街で極真やったけど 尊敬できる先輩もいなかったし自分に子供いたら関わらせたくない
人ばっかりだった 縁切って20年経つ フルコン、キック、MMAは金髪、タトゥーのオラついた門下生比率高いしな
フルコンタクトで殴り合うような好戦的な競技だから、血の気の多い連中が
エネルギー持てあまして入門するんだろう。 総合格闘技道場って、DQNの吹き溜まり感が半端ないような気がする。
因みに昔は調子こいたDQNがボクシングジムや極真に入門すると、怖い先輩諸氏にフルボッコされて強制的に禁酒禁煙丸坊主させられたらしいね、昭和の話。 武道だ武術だ言ってる奴がこのレベルの恥知らずだから人間性の向上は絶対に無いなw
>噛みつく、髪の毛引っ張る、指で顔面かきむしってサミング狙う、鍵を顔面に突き立てる、金玉握る、石が拾えたら頭をぶん殴る
>掌で首を絞める、とにかくMMAで反則になってる事を何でもやってふりほどく。
>少なくとも試合やってるわけじゃないから寝技に付き合う義理は無い。 >>548
昔は馬鹿収容所兼矯正場を兼ねてたからな
古き良き昭和だなあ・・
今はチンピラ収容所兼養成場な所も少なくないし 昭和の昔は新聞社会面をにぎわしたのが元ボクサーによる事件だったが
平成の現在事件起こすのはMMAジムに通うアウトロー系の格闘家だしな 金的狙いのゲスな喧嘩芸だった筈のコッパーが
偉そうに武道とか言いだしてMMAをDQNの巣窟!とか駄目だししてて笑えない
本当にバカとか負け犬の巣窟だったんだな、骨法って そもそも性犯罪者を出してる骨法家が他人の事をとやかく言える立場なの?
まあやったのが傷害罪じゃなくて「幼女淫行」なのが骨法らしいし、MMAのDQNどもよりさらに悪質でゲスな訳だが 幼女に対して好きか嫌いかはっきりさせてしまっただけ >>538
ゴルドーはサミングするから怖い
失明した選手もいたな 勝つために手段選ばないで結果勝てばかっこいいけど、数十キロ軽い相手に反則までして負けるとか死ぬほどダサいな >>544 格闘技論も偏見も、まだ何も開陳されたないのに、何を言ってるんだ? 今度は妄想か? 大丈夫か? >>558
>>541で開陳されているが、自分の底の浅さも、偏見があることすら自覚がないんじゃ話をしても無駄だろうな。 >>500←だが武道は違うと言いながらこれですからw ルール以前にそれ犯罪ですやんw
>噛みつく、髪の毛引っ張る、指で顔面かきむしってサミング狙う、鍵を顔面に突き立てる、金玉握る、石が拾えたら頭をぶん殴る
>掌で首を絞める、とにかくMMAで反則になってる事を何でもやってふりほどく。 本当にMMAファンタジーに侵されてる連中が多いと話が進まんね。
護身として武道を修行してる人達は目玉や金的狙う練習なんて当たり前だよ。
空手だって試合と護身の技術はわけてる所は多いしルールの外が重要って常識だからね。
おそらくその最高峰の武術家は故塩田剛三先生だろうけど。
ただね、道場で練習するのと実際に使うのは全く別です。道場で練習してる事を実際に使わないでいる人が大半です。
ただ結果は同じでも『できない』と『やらない』は雲泥の差がありますから。
だからMMAからみたらキチ×イみたいな事を練習してようが、ほとんどが常識ある社会人ですから。 >>561 それ武道じゃないからwww
>>564 たぶんMMAファンタジーに取り憑かれる連中ってのは
そもそもが頭悪いんだろうと思う
だから判断力が無くてMMAファンタジーを信じ込んじゃって、
恥ずかしげもなく吹聴するんだろうw 武道なら柔道やら剣道やらいくらでもあるだろうに
一番武道と縁遠い骨法スレでほえてるバカって何なの?
そもそもどんな格闘技もスポーツでしかないから実戦的ではない
が、それも程度問題で、MMAがファンタジーだというなら
骨法は基地外の妄想レベルだってだけ 格闘技なんてどれも基本はファンタジーなんだよ
所詮素手での攻防やってる時点で実戦的じゃないし
ただ、それでも「程度の差」って物があって、
テコンドーだの太極拳だの、この骨法(笑)だの、怪しい古武術、武道だのは論外で
やっぱりMMAやキックボクシング、柔術系の方が「より実戦的で、ややマシ」なんだ
骨法スレはワッチョイありのスレもあるのに、そっちは廃れてて
こんな程度のことも理解できずに「武道ファンタジー」に取り憑かれてるアホなコッパーどもが延々自演してる
哀れなもんだ >>578
そういえばグレイシーも競技用の技術と総合用の技術と護身用の技術の三本がお互いに保管しあうのが理想って言ってるな
嘉納治五郎も総合用こそないが試合や乱取りと護身という二つの側面を並立させないとダメって云ってるし通じる所があるな
https://i.imgur.com/8ch04ml.png >>564
目潰しや金的を狙わなきゃ正当な技術ではMMAに勝て無いって自白してる様なモンだなw
現実は逆に相手の怒りを買って目と金玉潰されて武道ファンタジーの方がカタワにされる訳だが… というより目つぶしや金的が
チンピラの喧嘩にでも普通にあるから
MMAは普通の町のチンピラにも効かない
MMAファンタジーを拗らせるとそういう常識的事実にも気づかなくなるから困る
武術家を相手にしたら、当然それどころでは済まない罠 じゃあ上で出てるような半グレのMMAファイターならクソ強いんじゃないの >>570
だから何でMMAやってない人間がやってる人間にMMAで立ち向かう必要があるんだよ? 国内屈指の実力者である桜井マッハが格闘技素人の土方にボコボコにされたもんな
法律的には加害者にならずに済んで正解かもしれんが、それなら格闘技を護身術に
する必要ない。あるいは鍛えてたからそれくらいの怪我で済んだとでもいうのかさw まあ日本の総合で中の上ぐらいだったヤノタクを集団でリンチかけようとしたら
逆にヒールホールドでやられたのが骨法なんだけどね >>572 「じゃあ」、じゃねーよw
前の文章を受けてのお前の文章が
全然意味が繋がってないじゃないかw
MMAは普通のチンピラにも通じない
「じゃあ」じゃなく「だから」
チンピラがMMAを究めてもチンピラの喧嘩に通じない
となる筈なんだが?
せいぜいMMAのルール内の中で強くなれるだけだ
一歩外に出れば、弱い素人に通じる位だろ 結局MMAのルールのタガを外したMMA選手が街の喧嘩では一番強いって事だわな、
武道ファンタジーは妄想の中でしかオナニー出来ないヘタレw 武道ファンタジーはMMAのどのルールがネックになって勝てないの?フルコンの攻撃は全て認められてるぞ?
それとも世間から絶対に認められない人道に悖る攻撃の目潰しと金的なきゃ勝てないの?
それって骨法ナイフ術()と何が違うんだ?MMAから逃げる言い訳に使ってるだけじゃんw 掌打コッパー
柔術コッパー
ジャパボクコッパー
ナイフコッパー
こいつらで総当り戦やって最強を決めるべき >>574
別にマッハはボコボコにされて無いぞ?酔って言い争いになって相手が一発殴って逃げたら眼下底骨折してたって話だぞ、
武道ファンタジーは余程MMAにコンプレックスが有るんだなw 剣道やるのが手っ取り早いんじゃね、有段者になれば空手家やボクサー
鉄パイプ持った数人のチンピラ相手にも勝てると書いてるぞ。
欠点はいざという時、手元に棒きれ用意することができるかだが。 >>582
ミスターも剣道あがり。
因みに元極真黒崎健時も剣道あがり。 先日、午後5時くらいに東中野で乗り換えをした。
骨法整体のフロアには明かりがついていて、人がいるらしかった。
看板には未だに「全局面打撃制」とあり、それもうやってないのに…と思った。
付近にはいくつか整体院があり、とくにすぐ何軒か先のビルにも看板が出ている。
ライバルは多そうだ。 >>576
えっでもMMAは目潰しや金的がないから武術家に勝てない
→チンピラは目潰しや金的を使える
→じゃあ目潰しや金的ができるチンピラがMMAを覚えたらめちゃ強いのでは
っておかしいかな?
MMAを習ったら金的や目潰しは忘れちゃうって事なん?
根拠がよくわからんけども 平直之みたいにある程度総合の実績があって後から武道にいった人が一番強いよ >>591 目つぶしや金的や刃物などを互いに使うとなると
互いにMMAの技が使えなくなる
MMAはルールがきちんと整備されてないと使えない面が多い
ボクサーがグローブを外して互いに刃物を持つと
今までみたいなボクシングの戦法が使えなくなるのと同じ
互いに刃物持ってるのにジャブで相手の出方や距離を探って
ワンツーみたいなのは無理だろ?
空手だって柔道だって全部そう
今までみたいな受け技や組合い掴み合いは出来なくなるよ
MMAだって事情は同じで、危険な技を解禁したらMMAの技は使えなくなり
そこを無理に使うとなると変質する、つまり武術的になる
もちろんMMA出身の、MMA応用の武術家が出てきてもおかしくはないが
元々が格闘技と武術は遣る事も目的も手段も何もかもが違うから
同じ土俵で一緒に考えるのは不可能だと思われる
個人的にはむしろ殺人を肯定し目的とする、戦争の様な修羅場を想定する武術より
スポーツマンシップに則って技を掛け合い、
互いに高め合い、観客みんなで楽しめる格闘技や武道試合の方が
重要だと思うし、戦いの手段を用いながらも精神性を重んじ殺傷を否定し、
自己や生き方や社会性を追及する武道の方が人生においても意味があると思う
MMAファンタジーと揶揄されるのは、
どうしてもそこの辺りを色々な意味で理解できない連中やチンピラに向けての揶揄じゃないかな? >>591
そいつはMMAコンプのバカだから話が通じないんだよ
普通にギャングで元殺人犯のMMA選手とか南米にはざらにいるしね
そもそも何でもありで相手をぶっ殺せればそれで良いって喧嘩を想定してるなら
武道(笑)とか言うバカバカしい踊りなんて何の意味も無いのに >>595がここで馬鹿にされてる
典型的な勘違いMMAファンタジストってワケだなw
そんな想定ならMMAはもっと役に立たないだろうさ
MMA殺人犯が何人いてもなw
そんな罪業を競って自慢寸なって恥ずかしい(/ω\) www >>595は取り敢えず正座して
武道と武術と格闘技の違いが書いてある箇所を
100回は読み直したほうがいい
それで自分こそが話が全く通じてないという
事実と自分の誤解に気付かなければ・・・
そのまま誤解して馬鹿にされてればいいんじゃないか? 取り敢えず武術ファンタジーは喧嘩は武器使用前提なのね、
マシンガンを持って殺しに来た奴が最強だわなw 武道、武術は素手同士ではMMAに勝てないと認めた訳ですね分かります、
武器有りだと石ころから核兵器まで有りますけど武道、武術ではどの辺まで対処出来るのでしょうか?w 相手が素手なら目潰しや金的を狙われてもタックルもマウント打撃も関節技も使えるんだが?
勿論スタンド打撃も使えるしMMA()はエアプ丸出しだなw MMAは事前情報で相手が互いにわかってるから、ボクサーとか他競技の選手をカモにできたってのはあるな
ボクサーなんかはMMAではカモだけど
打撃系のMMA選手が喧嘩の状況で、相手がボクサーだとしらずに「このヒョロガリ」とか思って殴りに行ったら、ボクサーに喧嘩で負けると思う
逆に山本KIDが喧嘩でいきなりレスリングの選手に取っ組み合いにいったら速攻で骨を折られるし
これは相手が格闘家だった場合を仮定してるので、本当は喧嘩なんか相手が格闘技のトップクラスなんてことはまずないから、
柔道でも空手でも何でもやってたら普通は楽勝だと思うが >>600
暴漢は自分がやられるリスクなんか考えず攻めてくるし、
仮 途中で送ってしまった。
仮に命中しても闘いが終わるとは限らない。 >>601
相手がボクサーであからさまにタックル警戒してない構えなら打撃系でもタックルいくんじゃないの
逆にKIDも打撃の防御ざるな構えなら殴りにいくと思うわ >>606
そんな互いに構えあって「さあ喧嘩をしましょう」って状況は俺の経験では無いなあ
そういう喧嘩もあるのかもしれんけど >>595とか>>598みたいな勘違いって
何度説明しても治らないんだな
本来は武器・毒薬毒が図、爆発物、銃撃戦等の戦乱状態が前提の武術に対して
武器がないと俺等MMAに勝てないんだろうとか
MMAに対するコンプレックスに違いないが云々とか
そこがMMAファンタジーの恥ずかしい思い上りというか・・・
MMAファンタジーのファンタジーたる由縁なのだろうな
馬鹿って怖い
徹底的に話が通じないから怖い
本人は本当に恥ずかしいと思ってないのだろうか?
見てるだけでこんなに恥ずかしいのにwww ラスベガスの銃乱射事件じゃないが、海外では素手でどうこうできる
レベルじゃないもんな。日本ではいまいち流行らんが、システマとか
物騒な海外では理にかなった格闘技ということで人気あるんだろう。 >>609
そりゃ本来の武術は想定される危険から生き残るための術だったんだろうが
この現代に時代に併せて毒薬毒が図、爆発物、銃撃戦等の戦乱状態への対策アップデートしてる流派ってそんなに無いと思うけど
そういう流派や団体はやっぱり歴史があっても武術とは呼べないの? 競技路線の空手や柔道と違って、骨法は現代でも使えるように
実戦重視、技術のアップデートしている設定だったな。 >>609
闘いの定義をそこまで広げたらあきらかにスレ違いだろう。 石森章太郎が感化されてたら「仮面ライダーKOPPO」が出てたかもな!w >>617
俺は鉄平が骨法漫画になってたらヤダぞ。 >>617
のたり松太郎が骨法漫画になってたらヤダぞ。 >>617
あした天気になあれが骨法漫画になってたらヤダぞ。 >>617
あしたのジョーが骨法漫画になってたらヤダぞ。 >>621
迫るぅー、コッパー!
ハッタリ軍団ー!
廣戸聡一と最上晴朗ならば、セリフと演技はともかくアクションは問題ないな。 ミスターはライダーマンか滝の役で、北条とヤノタクは中年仮面ライダー隊で良いなw >>617
改めてマジかよ!
ちばてつやまで騙されるとは… >>620
チャー シュー メーンが
トン骨ラーメーンになる
骨だけに >>601
お前本当に嘘つきだな、KIDはレスリングの試合で脱臼したんだよ、そしてボクシングの世界チャンピオンと飲み屋で喧嘩になって速攻タックルで倒して締め落としてる コッパーから自殺者が出てないことだけが救い
カルト宗教やマルチ商法の会員からは自殺者出てる 骨法ソングが良いね。紅白のトリでオジエチさんが熱唱してほしい >>632
マイナー流派で終わってよかったよな、極真みたいに巨大化してたら
運営資金名目に月謝以外になんとか代徴収されてただろう。 >>636
特別上納金あったろ。
堀辺正史とモモコの誕生日、父母の日、年末年始クリスマス、宝くじドリームなど各種上納金。 極真本部ビルが出来た頃骨法ビル建設の為に月収の1割徴収みたいな事を言い出して皆ドン引きしてたなw 月収の1割徴収って共産党員みたいだなw
極真、骨法、創価、共産党みたいなカルトはお布施が多いからな 名称は覚えてないけど、逆お年玉みたいなのがあったね
でも、こういうのは弟子が率先して渡すもので、貰う側が作るものじゃないよなあ >>640
高弟クラスがゴマすりの為に一般会員から巻き上げてたんじゃなかったっけ?
堀辺が直接要求しない(ふりをする)のがミソ。 そして、そんなのを小林よしのりは現代の侍とか言って持ち上げまくったのよ
当時、騙されて時間と金を浪費したコッパーが救われない >>638
>>639
新興宗教の特徴がよく出てる。
一般的な新興宗教団体の大半が「入会費1,000円」「月会費500円」みたいな感じで信者(会員メンバー)を募ってはいるが、信者の年収の3%から10%を結果的に徴収する。
酷いところではサラ金から借りさせて、極限まで搾り取ったりもする。
昔、踊りを踊る某新宗教団体の支部長(分教会長)の経済犯罪が相次いで問題になったが、あれは団体が支部長に課す上納金のノルマがキツすぎて、追い込まれた支部長が詐欺ったり、強盗したりした。 >>643
リンかけは、当初は熱血根性下町ボクシング漫画だったんだよな。
で、努力、友情、勝利の「ジャンプのテーゼ」に則って、どんどん過激になっていつの間にか「トンデモ拳闘漫画」に業変しちゃった。 >>642
小林よしのり、永井豪、ちばてつやと大御所漫画家も騙されたわけで。 枝野なんか信じるに値しない
ってはっきりわかんだね
パチノリが持ち上げる奴は同類の詐欺師だって、武板住民は学習済だから 小林よしのりは不倫議員の山尾志桜里応援してる
思想信条より好き嫌いで議員応援してるよな >>647
それは2週間前の話。
今は『立憲民主党こそ真の保守だ』って言って応援演説で絶叫してまっせ。
リベラルを標榜してる政党なんだが、もう意味不明。 タイム。
ここは骨法スレだ。
政治関連のプロパガンダはやめろ。 堀辺が生きてたら、よしりんに迎合して立憲民主党応援してたかもな
日本武道傳名乗りながら平気でジャパボクと言い出すくらいだもの >>632
別に保住との喧嘩のことをいってるわけじゃないよ
あの時はKIDは保住のことを知ってたって言ってるから、パンチで殴るのをやめてタックルでいったんだろう
そして、もし相手のデータを知らずにその自衛隊のレスラーと喧嘩になったら、タックルにいって腕押さえて半泣きだろうな 総合格闘技はあくまでも、試合前に相手の情報を得ているから他競技の選手をカモにできるんだよ
突発的な喧嘩では一芸を磨いた選手に負ける
ドンフライが軽量級の老ボクサーに喧嘩で負けたように ミスタは相手がルタの練習をしてるのを知らなかったんだろうか? >>659
何だかんだ良くない話は聞いてたが週プロとターザン好きだったから堀辺の本は読んでた。
が、ジャパンの僕を磨くからジャパニーズボクシング、略してジャパボクで完全に眼が覚めた。 おむすび一杯でドヤ顔してた人がオヤイヅさんで合ってる?
骨法検定試験とか主宰したら儲かるかも >>660
お前が幾ら偏った妄想を重ねてもKIDがボクシングの世界チャンピオンを一方的にボコったのが現実な訳でw >>660
それを言い出すと、KIDの腕を折れたのは、あれが競技で自衛隊の選手も
(レスリングの試合だから当然だが)あの場ではKIDが打撃もせず、
レスリングしかしないことを知っているから対処できる。
喧嘩なら自衛隊の選手も他に警戒しなきゃならんことが出てくるから、
腕まで折れるなんて言えないね。
一芸に秀でてる云々じゃなくて、やってる何かを喧嘩にアジャストできる奴が強い。
喧嘩をやったことがない、そもそも喧嘩に性格が向いてない人はなにやってたって弱い。 ボクシングの世界チャンピオンが喧嘩でKIDに絞め落とされ、アマレスの試合でKIDが腕を折られる。
武道ファンタジーの主張と真逆の結果が出てるのが現実w >>672
喧嘩なら逆に腕を折り返せるの?
あれくらいじゃすまなかったよ 保住は世界チャンピオンじゃないよー。
ボクサーと知らずにかかればドンフライように老いたバウンサー?にもやられる。 でも保住もよく全盛期KIDに喧嘩売れるもんだな、自殺行為だろう。 >>674
レスリングは喧嘩に強いって主張になってんぞwww アマレスの試合を喧嘩と混同する武道ファンタジーw
KIDが喧嘩でボクシングのチャンピオンをボコボコに→KIDがボクサーと知らなければボクサーが勝ってた
KIDがアマレスの試合で骨折→喧嘩ならもっと酷い目に遭ってた
言ってる事が滅茶苦茶で草 なってないよ
トータルすれば、総合格闘技は相手の情報を知ってる場合には強い、なぜなら技を選択できるから
突発的な喧嘩では必ずしも強くは無い
主張はこれだけ 結局、総合だって細かいルールを設定した上でリングの上にジェラルドゴルドーみたいなキチ×イがいないって事を前提とした格闘技だからな
別に弱いとは言ってないけど、総合で強いと護身でも強いはイコールじゃないってこと。 >>679
KIDも突発的な喧嘩だろアホ過ぎるw
喧嘩ではいきなりタックルした方が殴り合うより有効って事を証明しただけじゃん
打撃系はいきなりのタックルに対応出来ない上に寝技も出来ないから突発的な喧嘩に弱いって事だな >>680
https://youtu.be/Yko1xLF7AQU
いや、そのゴルドーはリングロープを掴んだおかげでテイクダウンを免れて目潰しできたわけだし、
しかもヒールホールドされてすぐタップしたおかげで関節を壊されずにすんだわけだし、
ゴルドーはルールを最大限に利用したにすぎないよ。 KIDはその喧嘩の話を語るときに、保住選手とわかっていたって言ってるんだよ
何度も言わせないでくれない?しんどい 別に総合は弱いとか言ってなくって、事前情報がある場合に強いだけで
相手の情報が無ければ必ずしも他格闘技に比べて強いわけではない
って言ってるだけなのに
どうしても「総合最強!」って言わないと納得できないのかな?
別にそういうことにしておいてもいいけど あれ?ごめん確認なんだけど、KIDはMMAでぐんぐん伸びてた頃に
オリンピックも目指すんだって調子コイてアマレスの試合のアクシデントで
肘関節が逆になって「チョーはずれた」ってコメントしてた件だっけ?? >>684
わかってたから何なんだよ?ボクサーと知っててタックルして来るのはズルいと言いたいのか?w >>686
アクシデントと言うかワザと壊された感じだけどな 武道ファンタジー「KIDは事前にボクサーと知っててタックルを仕掛けたからズルい!喧嘩のルールを守れ!」 >>690
素人は黙ってボールペンの素振りでもして妄想に浸ってろよw 骨法占い。
あなたの好きな骨法の技で性格がわかる。
例
あびせ蹴りが好きなあなたは、プロレス好きなロマンテスト クラとかいうチャクラみたいなもんとか
徹しとか言う完全なファンタジー
現実では全く通用しなかったので途中から消えていった
骨法に限らず、机上の空論とか妄想みたいなファンタジーばっかりだよな、古武術って 現UFCの解説者。イラク戦争で実戦経験もあるブライアン・スタンも海兵隊時代にトレーニングでMMA初めてるんだし、やっぱMMAが最強にもっとも近いんじゃない。 MMAの優れている点のひとつは様々な場面、技術の練習が可能だということもあると思う
殴る蹴るは駄目とか倒れた相手を攻撃しては駄目とかないからね
防御の技術も身につく >>695
骨法は競技に踏み出す事でより実戦性の高い技術が産まれる可能性も有ったんだけど堀辺がヘタレた所為で試合で得た経験が全て無駄になった >>699
やのたくを残してりゃ多少〜は違ってたのでは?やっぱ無理か? >>699
最初から無理だったと思われる。
仮に廣戸聡一、最上晴朗を出しててもね。
そしてミスター達がこの2人より上だとは思えないし。 感情の原因はそれを感じる者自身の固定観念・価値観・判断基準
「言葉 風紀 世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影
問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを要求する
憤怒は無知 無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
真実・事実・現実・史実はその主張者の主観。よって人の数だけある
「真実は一つ」に執着する者だけがその矛盾を体験(煩悩 争い)する
宗教民族差別貧困は戦争の「原因」ではなく「口実動機理由言訳」
全ての社会問題の根本原因は低水準教育
情報分析力の低い者ほど宗教デマ似非科学オカルトに感化傾倒自己陶酔
史上最も売れているトンデモ本は聖書。神概念は人間の創造物
犯罪加害者に必要なのは懲罰ではなく治療。被害者のみ支援は偽善
虐めの原因は唯一「虐める者の適応障害」。真に救済すべきは加害者
体罰・怒号は指導力・向上心の乏しい教育素人の怠慢甘え責任転嫁
死刑(死ねば許す償える解決す)を是認する社会では自他殺は止まない
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率の低下・奇人変人の当選は社会成熟・議員定数過多の徴候
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・) 前を走る車を追い抜いたただけで
キレたドライバーにマウントパンチされる昨今
MMAってメジャーになったんだなぁ・・・ 喧嘩芸骨法よりMMAやってるチンピラのほうが強そうだしな
そうなるといじめられっ子が護身目的で骨法習う意味がないけどw >>695
オリジナルの徹しは広戸に4スタンス理論教えた武道家が実際に効かせれるし
でっちあげ格闘技と古武術をゴッチャにするとか池沼か? ミスタ、o原学より半グレの地下ファイターのほうが喧嘩が強かったら悲惨 最近、一部のプロレスラーなどに人気のある堀辺正史氏が主宰する、喧嘩芸・骨法が
あります。堀辺氏いわく「フルコンタクト空手の大会(極真の大会とは言ってません)
も、所詮スポーツであり、実戦(喧嘩を意味すると思われます)には通用しない」
と言ってます。また、氏は「私はストリートファイターです。骨法はいかに喧嘩の道
具になりえるか、これに尽きます」と、極真の上をいくような実戦拳法をうたっています
がどうでしょうか。(東京都立川市 早川 一行)
http://i.imgur.com/XIu50oW.jpg 137頁
その堀辺という先生を私は知らない。不勉強で申しわけないが名前もはじめて聞く。
だが、人にはその人に合ったやり方があるし、どこにどれだけ強い人がいるかわ
からないから、案外その人が自分で言うとおり強いかも知れない。私は、その人の
技も試合も見たことがないから、なんとも言えない。
しかし、強いという自信があるなら、全日本の大会に一度出てみたらどうか。直接打撃制の
空手がスポーツであるとかないとかいう議論は、その後でいい。喧嘩芸でも実戦でも実際に
強いかどうかが問題だ。 >>707
自分が高評価の古武術家に勝ってから言おうね 試合で全く使えない古武術の技とか骨董的価値しかねーだろw >>711なんて無名な古武術修行者に軽く小突かれただけで泣き入れるだろ >>708
マスの時代は腕自慢はうちの大会に乗り込んで来いと言えたけど
MMAが出来た今となっては、何の意味もなくなったもんな
腹叩きより顔面有り、寝技有りのMMAに世界中の人間が価値を見出してるんだから。 >>712
古武術修行ってガチから逃げてるヘタレがやるもんだろw >>715
平直行も所詮は戦場行ったことない人、路上の究極系が戦場なら米軍でトレーニングで採用されてるMMAが最強の格闘技。 そもそもMMAの利点て柔軟な所。伝統派空手の堀口、沖縄空手の菊野等自分のベースを生かしながら他競技の技術を取り入れる事ができる。
そういう意味では骨法は色々技術体型が変わるからMMAに近かったのかもね。
ただ北条等の狂信者が堀部からの技術からしか認めないとかアホ言い出した時点で行き詰まるのは目に見えてる。 >>713
>腹叩きより顔面有り、寝技有りのMMAに世界中の人間が価値を見出してるんだから。
それは観客や格闘技オタクとか
うっかり柔術道場に行くスポーツマンとかだろ
実戦に価値を見出す軍人とか武術家は、
命のやり取りに役に立たない事が解ってるから
価値を見いだせない >>719
米軍はMMAトレーニングで取り入れてるじゃん。 マサルさんのセクシーコマンドーてギャグ漫画だから仕方ないけど。
相手の隙作って攻撃するって実に理に叶ってるんだよな。 軍隊が取り入れてるから強いという証明になるなら、自衛隊は日本拳法取り入れてるしロシアはサンボだし、MMAが最強というわけではないな ど田舎の元VHSコッパーとしては徹しや立ち関節はもういいので
せめてナオさん膝関節蹴りだけでもリアルであったと思いたい >>724
そうなると、MMAは格闘技の名前ではなく概念になるな >>720 >>723
米軍はトレーニングで取り入れてるんだろ?
戦場で使えると思うか?
サンボも同じ事情だと思うけど
真面目な話、戦場で使えると思うか?
そりゃ日本拳法の方が遥かにマシだろ。一般兵がやってる程度らしいけどな。 >>723
コンバットサンボの試合は総合に近いよ。 米兵のアンケートか何かで地上作戦では案外白兵戦になるケースあるって記事をこの前見たな 其々、使い処はあるんだろうけど・・・
サンボは武器や銃を持った相手の接近性に応用できなくもないけど
日本拳法にも関節技や絞め技、寝技もあるけどそれが中心技じゃないし
むしろ中心技じゃないからこそ戦場では使い勝手が良いだろうね
MMAは独自ルールの申し子だよ
相手が複数だと喧嘩にも使い難いでしょ >>732
だからヤノタク集団リンチにかけようとしてヒールホールドでやられた骨法スレで言ってもって話だろ https://youtu.be/wj7VKRnN4hw
これを見ると米軍の格闘はブラジリアン柔術やムエタイを取り入れてるのがわかる MMAが集団相手に使いにくくてサンボや日拳はそうじゃないって全く意味がわからん…
もしかしてMMAとグレイシー柔術を混同してるんじゃないか >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢」とか「転掌」とかの練習もしてたよ
足さばきや摺り足の練習もしてたな
「身法」と「力法」の筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです 寝技やった事無い奴が想像で寝技は使えないって言い張ってるだけだから何の説得力も無いんだよな、
寝技出来ない奴は寝かされたら終わりだけど寝技が出来れば逆転のチャンスが有るってだけでも寝技の重要性が分かる >。739
何度繰り返されてもお前のような阿保には解らん様だが
寝技が使えないのはルールが無くて審判がいない試合の外での話だ。
敵9が複数いれば寝技を使ったとたん別の奴に殴られて終わり
敵が全員武器を持っていれば掴んだ時点で斬られて終わり
かぶさったらそこで刺されて終わり。寝技で相手できるのはせいぜい一人か二人。
それが限界って事だ。
もちろん審判があってルールがある試合でなら寝技は十分に使える。
何度同じ事を言わせれば理解できるんだ? >>736 それはMMAか?
例えMMAを取り入れたとしても別物になってないか? >>736を見ればはっきりするように
取り敢えずMMAや寝業が使えるのは
圧倒的に有利な状況で周りを銃や武器持って味方が囲んでくれてる場合だけだろ
そういう時に相手を一対一で取り押さえるのに使えるだけで
それ以外の戦場、修羅場、実戦向きではないわ >>742
そりゃそうだろうけど、それ以外の実戦で使うのは近接戦闘射撃や遠距離射撃や、自らを隠蔽、掩蔽する技術であって武術や格闘技の出番はないだろうよ。 実戦で自分から寝技に行く必要は感じないけど、倒された場合の対処法としては必要。 >>742
わざわざ圧倒的に有利って着けなくても一対一で相手を制圧する時は使えるって事でしょ
江戸時代の柔術からそういう目的で補取、寝技はあったけど 一対一でも急所攻撃ありなら寝技は使えないって言ってなかったっけ?
米軍の寝技はその辺クリアしてるって事なのかな >>746
ヒント
アーマーの装着とポジショニング >>740
それ寝技じゃなくて立ち技でも複数人、武器持っていたら負けるだろ。 寝技できない奴が寝技に持ち込まれた場合の方が事態は深刻なんだよな。 寝技が出来ないと立ち技も活きないのは寝技が出来ないキックボクサーがアッサリ寝技の餌食になってる事で証明されてるしな、
寝技も出来る打撃系は打撃が活きる事も証明済 1対1の状況では、ちょっと寝技の技術があるだけで素人には圧勝できるな
多少の体格差も問題としない
性質上なのかまったく知らない人間と大きな差が出る
ただし、上級者になると試合に勝つためのテクニックとかはもはや喧嘩とか関係ない世界になってますね インチキ武道は大体打撃技メイン、寝技やりだすと一気に化けの皮が剥がれる。ぽっと出の新興武道が打撃メインの技術体系だったらインチキを疑った方が良い >>749 寝技に頼り切った奴は、刺されて初めて寝技の無意味さに気付くだろうから
もっと深刻だろ 或いは寝技やってる最中に凶器で打ちのめされて終わる
>>750 試合ならそうだが実戦ではそうはならない
>>751 寝技が出来ないよりはいいが、その相手が刃物でも隠し持ってたらそこで終わり
>>752 それはその通りだと思う
>>753 それはただの極論
昔の古流柔術が、寝技は多少はあるけど
メイン技術にはしなかったのは、乱戦状態で1人を寝技で押さえてる間に
他の敵に斬り殺されるか槍で刺されるかだからだよ
独りを抑えている間は自分も身動きが取れず、
地面に固まってるんだから良い標的にしかならない
銃撃戦のど真ん中で一対一の交戦なら伏せながら戦えるかもしれないけど
現実的じゃない
代わりに他の技術が発達したんだけどな >>754
一対一で相手が武器もってなくても急所ありなら寝技は成立しないって言ってたけど
古流の寝技はその辺どうクリアしてたの? >>754
でも相手も身動き取れないんなら逆に味方が来て槍でついてくれたら勝ちじゃん。
逆に敵の応援が来たならとっとと寝技から離れて迎え撃てば対応できる。
別に親の敵でもないのに、合戦でたまたま組み合った相手に敵来てもじーと寝技組んでる奴なんかいないだろ。 >>754
寝技に限らずどんな局面でも通用する技術などないだろうに。。
そもそも君の実戦は武器持った複数人に囲まれる前提なんかい?どんな世界に住んでるのさ? YANIS MARSHALL HEELS CHOREOGRAPHY "IN THE MIX" MIX MASTERS. LOS ANGELES MILLENNIUM DANCE COMPLEX
https://www.youtube.com/watch?v=Zh6FBlFSxIk
YANIS MARSHALL HEELS CHOREOGRAPHY "SHOW ME LOVE" ROBIN S. FEATURING STEVIE DORE.
https://www.youtube.com/watch?v=qi2PJr2cWjM
NEW!!
ジャスティン・ビーバーのバックダンサーをしてる女性Delaney Glazerの動画
2番目のグループの真ん中の女性がDelaney Glazer
"Versace on the Floor" Bruno Mars Alexander Chung Dance
https://www.youtube.com/watch?v=6TsvrWluthw
4番目の女性がDelaney Glazer
#SoloShowcase | SONNY - Wrongest Way | Choreography by @NikaKljun
https://www.youtube.com/watch?v=wWyUei_sWNo
2番目のグループの真ん中の女性がDelaney Glazer
YANIS MARSHALL HEELS CHOREOGRAPHY "WAITING FOR TONIGHT" JENNIFER LOPEZ. MDC LOS ANGELES
https://www.youtube.com/watch?v=xuVehrIl_-Q
2番目のグループの真ん中の女性がDelaney Glazer
PILLS & AUTOMOBILES Chris Brown - Alexander Chung & CJ Salvador
h★ttps://y★out★u.be/gA★MjGfcUdNU
2番目のグループの左の女性がDelaney Glazer
Chris Brown - "Pills and Automobiles" | Nicole Kirkland Choreography
https://www.youtube.com/watch?v=IMez1zCkf-s
4番目のグループの左の帽子をかぶってる女性がDelaney Glazer
Fergie - HUNGRY ft Rick Ross - Choreography by Tricia Miranda - #TMillyTV ft Kaycee Rice
h★ttps://y★out★u.be/Nkj★W8ppPSnM
4番目のグループの左の女性がDelaney Glazer
YANIS MARSHALL & KEVIN VIVES HEELS CHOREOGRAPHY "HEAD" JOHNNY RAIN. FEAT JADE CHYNOWETH
h★ttps://y★out★u.be/CR_Fm★dVNaGw
Delaney GlazerのVlog
オーディションの準備
h★ttps://y★out★u.be/KlM★0RB_YUfI
5分46秒の女の子(Jayden Bartels)は新人類か?
SOLO SHOWCASE | SONNY - Do It | Choreography by @NikaKljun
h★ttps://y★out★u.be/00Ep★iwe3BB4
"You Da Baddest" | @future @nickiminaj | @GuyGroove Choreography
h★ttps://y★out★u.be/DS★mi42KbJPA
Lion Babe - Rockets ft. Moe Moks | missTiff Choreography | DanceOn Class
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=TV◆★EFp2uHPdQ
3番目のグループがすごい
Jhene Aiko - "While we're young" | Nicole Kirkland Choreography
https://www.youtube.com/watch?v=Kgk8sPEqG0Y Champagne & Sunshine | Dytto
h★ttps://y★out★u.be/A★RKiwV50NqY
Tutter's Table Eps.1 | ft. @iam_dytto @qewly @7ife_soup
h★ttps://y★out★u.be/t6k3PmNL29g
Janelle Ginestra
Rihanna - Work | Choreography by Janelle Ginestra | Shot by Brazil
https://www.youtube.com/watch?v=q8JGrkt7gOo 素手の技術なのに武器や仲間を
用意しとかないと対処出来ないって事は
それだけタイマンだと寝技は強いって
事だよ >>760
>素手の技術なのに武器や仲間を
>用意しとかないと対処出来ないって事は
お前の妄想だと素手の技術と決まり切ってるんだろうけど
武術は素手の技術ではない殺し合いが前提だが?
頭大丈夫か?
寝技もMMAも素手の技術前提だけど
それで最強を名乗るのは頭に宇治でも湧いてるのか?って話だ
最強を名乗るのなら殺し合いで生き残ってからにしろって話であって
世界中の軍隊格闘技や、古い武術がそうやって生き残って来たんだという前提が
どうしても理解できない低能なんだろうな
邪魔だから消えてくれないか? >>763
なるほど、これを元に「骨法之剣」が生まれたわけだなw >>762
日本の柔術で今残ってるものだと江戸時代に生まれた流派が殆んどだけど
戦場で使われたって話は聞かないな ヤノタクの弟子はアウトサイダーのチャンピオンになってるんだな。
もうヤノタクが53代目でいいんじゃない。 ヤノタクの弟子がドラゴンスリーパーで負けた事もあったな。 それにしてもリングやオクタゴン内で全く通用しない武術()が何で実戦で通用するとか盲信しちゃうのか本当に謎だわw とりあえず武器は置いといて
徒手格闘術前提で話をしないとだな >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>766
>日本の柔術で今残ってるものだと江戸時代に生まれた流派が殆んどだけど
お前の妄想ではそうなってるのか?
知らんがなw >>748
>寝技じゃなくて立ち技でも複数人、武器持っていたら負けるだろ。
立ち技メインならよほどのことがない限りやりようはあるが
寝技だとそれすらない
まあ、立ち技は銃撃戦に応用できるのが強いね >>774
お花畑もここまで来ると凄いな、銃撃戦には対応出来るが寝技師には瞬殺される武術とか少なくとも日本では需要は全く無いわw >>770
だなあ
たまに居る、キックやフルコンを子供扱いしてるようなとこの武術ならわかるが 骨法って段位制なんだ。段持ちの人はレアだから自慢して良い。
警備会社のバイトにも役に立つ。
今は誰が審査して印可してるんだろう? >>775
銃撃戦に対応できる使い手に
お前の妄想の中では寝技で瞬殺できるってのは凄いな
頭が悪くてまだ分かってないようだから敢えてもう一度書いてやるが
寝技が強いのはルールというお花畑の中だけだ
そのお花畑を一歩出たら、寝技が誰かを瞬殺出来るなんて寝言は
一切ほざけなくなる
はやくその妄想お花畑の夢から目を覚ませ
しかし、本当に頭が悪い奴だな いいか? 銃撃戦で互いに銃を持っているという状況なら
立って走って逃げて物陰に隠れられる自由度があるなら
なんとかやりようもあるし、誰かを捕まえて楯にしたり
最低でも逃げる努力ぐらいは可能かもしれない
だが、寝技メインににそんな事が出来るか?
居tþっ対一で抑え込んでるうちに撃たれるか
出来たとしても寝技にできるのは死んだふりぐらいだろうが?
自分自身こそがお花畑の住人だと認めて消えてしまえ まあ、死んだふりも立派な作戦のひとつではあるので
そこだけは認めるが・・・
だが、MMAファンタジーの、「寝技だと瞬殺」の夢というか
全ての戦いの技術の頂点みたいな思い上がりは何処から来たんだ?
頭に宇治でも湧いてるのか?
それとも寝技こそ全ての頂点と己惚れてないと生きていけない病気か何かか? 書籍とビデオで練習したコッパーです。
エンタメな武勇伝、素敵挿絵、
格闘界のアインシュタインとか面白かった。
存命してほっこりとした話題を提供し続けて欲しかった。 立ち技のみより打撃、テイクダウン、関節できた方が強いじゃん。 >>777
格オタからは難易度的にBJJや極真の黒帯が一目置かれるよな
格闘技に興味なければ「あ、そう」だろうけど。 小林よしのりは昔、政治家を志すなら骨法の黒帯をとれ、と言っていた >>780
それ、押さえ込まれてる側が真っ先に死ぬよね。
押さえ込んでる側は、危険を察知したらすぐ離れればいいし、ひっくり返して盾にしてもいい。 >>787
つまり、
小柳津ひろし内閣総理大臣
北条まこと官房長官
これですな。 つーか骨法スレで必死にMMAディスってるポンコツは何なんだ?
徹しだかほぞ打ちだかなんだか知らんがゴジラと戦ってろよポンコツのコッパーはw
コッパーみたいなポンコツが現実の総格や喧嘩を語る事事態が身の程知らず >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです MMAファンタジーはある種の病気だから治らんだろうな・・・
自分にだけ都合のよいルール内で
寝技こそが最強と叫んで現実はひたすら無視
周囲を貶めて王者の振りをする典型的な詐欺師病・・・
己惚れるのは勝手だがリングから一歩でも外へ出れば瞬殺される運命のMMAファンタジー
気の毒なオツムですねとしか言いようがない
リングの中では強いんだからひたすらリングの中でだけ強がっていればいいのに
MMAファンタジーという病にかかると外側に向かって吠え出す恥ずかしい病。 https://youtu.be/LHNONeBZr98
これをみるにアメリカ海兵隊の格闘術は武器術(多分フィリピン武術ベース)プラスmmaといった感じだね。 昔はどうだったか知らないけど、今のMMAて打撃が重要でそれこそボクシングやキックの世界王者クラスとスパーしてる奴もいるのに。
何でこんなにMMA敵視してる奴いるんだ? >>798
このでかい方て自分より20キロ位軽い奴に負けた雑魚だぞ。 >>787
山尾志桜里当選でご機嫌だろうなw
小林の思想信条が右や左にコロコロ変節するのは
その時の流行で技術体系がコロコロ変わる堀辺と近いかも。 ボクサーとコッパーがやったら絶対にコッパーが負ける >>792
つーか骨法スレで必死にMMAを持ち上げてるお前がクズなだけでは? www 骨法ガンダム ガンダムファイト用に骨法の技を自由に繰り出せるガンダム!
超強い! ショウダ、ボクシング、寝技、ナイフファイティング
死角なし!
敵国のガンダムに金的! >>797
寝技の技術を全く理解出来ない自分の頭の悪さを正当化する為だろw 骨法ガンダムの頭部はもちろん、長髪、髭。キャッツアイっぽいカラーデザイン 徹しがイデオンソード並みの破壊力。
なぜかグロや女の子の裸のシーンが多い。
ラストは鬱展開と冨野イズム全開のアニメ ガンダムファイト国際条約
第2条 相手の金的を攻撃してはならない コッパーファイトに禁じ手無し
顔面!金的!強ぇえ! \,ヽ从从//
-―'`'`'`` ̄~~ r‐---- 、
,,,___,、、,、,、,、 ` ̄`l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
~`//WwN゙ヽ / | |キチガイになっちゃえー
,.‐ 7 ノ~ `ー-,、 ∠___________
,. -‐┐ / ’ ’ ヽ r―-- 、
/ / ,| ,.┴-、 ヽ \
{ ,⊃ [| ^ヽ /⌒ [l | と }
|_ __ | { ~゙ 、_, '''゙゙ -r′ `l_ _|
/ / _,...\ `ー′ ノ^ー--、 / /
`ー < ゝー _,、 ---一< __ `ー-
ーr ̄^゙>-〈H/ー-、_,....-一´
`ー- / /′`ヽ \ ---‐
/ / \ ヽ
V ヽ _> 東條英機のボディガードも勤められる実力の一子相伝の古武術伝承者。
数多の異種格闘技のガチ実戦の中でより実践的新技を編み出す。
格闘雑誌でも取り上げられてレスラーも習ってる。
厨房なら飛びつくだろう? >レスラーも習ってる
プロレスファン以外にとっては非ガチの連中がやってるなんて何のアピールにもならんだろ >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>817
劇画チックで荒唐無稽な設定だけど、当時の中高生にすれば
魅力的な武術に思えたんだよな。 ネットもなかったし、情報源てターザン筆頭に骨法から金貰ったマスゴミの媒体しかなかったからな。 当時ネットが有れば換骨拳、鷹爪拳時代の著書、源一夢先生の写真がアップされて
盛ったプロフィールを本気にして入門する人は減ってたかも >>820
骨法黎明期の80年代から90年代初頭っていろんな意味で中国武術や日本の古武術って神秘的な意味で人気があったからな。
あの頃は欧米でも「ニンジャブーム」で、日本人なら誰でも忍術が使えてドロンドロンできると思ってたバカ欧米人が少なからず居たし。
実際に実際に堀辺正史のマスメディアデビューは月刊ムーへの寄稿だったし >>824
けど喧嘩芸時代の与太話の経歴、ゴー宣道場で復活させてたらしいよ。
やのたくが言ってたからどの程度か知らないけど徹しは言ってたらしい。格闘技プロレス界隈ではバレてる嘘もそっちの世界ではバレてないからな。
現代の侍とか言われて持ち上げられたから調子乗ったんだろうな。
平気でウソつけるサイコパスかと思ったけど、どっちかといったらサービス精神旺盛な愛すべき法螺吹きだったのかもね。 空手持ち込んだの船越義珍とかも結局型しか出来なかったけど、回りが研究して組手等の技術を作り空手になった。
堀部もある程度発展してから弟子に任せてたらもう少しましになったんじゃないか。 弱者の論理による武道信仰、古武術信仰だな。
女子供でも老人でも、修行次第でアンドレでも朝青龍でも倒せるという信仰。
それが骨法の原点かもな。 往年のジャンプの裏表紙のケレン味たっぷりの怪しくてワクワクする
武道っぽいね。 船越義珍も現在は神格化されてるけど、
当時は組手やスパーに批判的だったというからな。
ただ多くの人間が試行錯誤していろんなルールや
流派が誕生したのを見れば、それだけ空手に魅力があったんだろうな。
骨法の技術を掘り下げて発展させる弟子がいないんのと対照的。 ミッチェルのチャタンヤラクーシャンクみたいに
基本技がほぼ全部魅せ技。浴びせ蹴り、竜巻蹴り、倒回し蹴りがポイント高い
とか、カポエラのジョーゴダンスみたいにお互い当てずに骨法の魅せ技を
骨法ミュージックに合わせて繰り出すの。あのキャッツアイコスチュームで
キックボクササイズやカラテビクスみたいにコッポササイズでいい汗かこう。 嘉納治五郎や船越義珍や大山倍達しかり流派の創始者って伝説ばっかで案外実力は対した事なかったりするからな。
それよりも弟子があきらかに自分より強くなってもリスペクトして持ち上げてくれるかが重要。
矢野も骨法に心酔してた時は、骨法にない技術で勝っても全部堀部から教わったと言うつもりだったらしいし。
ただ堀部にその辺の器量がなかったのが衰退の原因。 合気・少林寺・中国武術等の武術ヲタ向けの武術路線でやっていけば今も後継者はいたかもしれない
骨法は雰囲気が極真のような荒っぽい格闘技系過ぎたんだよ
そういうガチ格闘技系に入ってくる人達は骨法じゃダメだと判れば次はMMAなどに行くからね
つまりどの層をターゲットにしたかということ うち向けには銭にきたなく逆お年玉とか弟子が外で習ったギミックを弟子を立てずに
堀辺返しとかいっちゃう人間性が不味かったと?
外向けには、ターザンとか小林よしのりとはすげぇ意気投合してたのにね、 ターザンは金くれる人なら誰にでも尻尾降るし、公私混同で提灯記事や批判記事を乗せるからな。
堀部もマスコミ関係とかには金払い良かったみたいだしな。その金はどっから出てたのか・・・ 極真は地獄の荒稽古を何年も耐えなければ強くなれないイメージに対して
喧嘩芸時代の骨法の技術は理屈っぽくて それなりに説得力があった
極真より骨法のほうが効率良く強くなれる印象を感じた 技や局面を限定しての自由スパーとは
なかなか合理的だわいと思った。
流石は格闘界のアインシュタイン。 東京五輪の活躍次第で伝統派空手がブームになるかもな
ポイント競う競技は見てもつまらんが、形の演武は世間受けしそう。
五輪種目入り目指す空手の狙いもそこなんだろうから。 極真と正道会館の全国大会観に行ったことあるけど、判定ばっかで飽きてしまって決勝前の演武が一番面白かったな。 出場者にカメラつけて、1人称視点の動画を会場内に配信。
判定をセンサーで行う。 >>841
大丈夫、東京オリンピックは中止になるから >>837
なんか信じてしまう文章を書くんだよな。
掌打の優位性を説くにも『空手の打撃はハンマーで叩くようなもの、掌打は濡れたタオルで叩くようなもの、衝撃が体内にしみわたる』みたいに書いてたな。
なるほど、そうなんだ、って当時、厨坊のオレは衝撃を受けて蟹歩きと掌打の素振りの練習に明け暮れた。
よく考えたらハンマーで叩かれたら死ぬけど濡れたタオルで叩かれたら確かに痛いけど嫌がらせの域は出ないよなww
本当にアホでした。 >>845
大変興味深いレス。
物事、いや森羅万象のすべてを簡潔に説明できるレスだ。 >>845
嫌がらせ程度で良くない?
コロしたらあかんし 鉄砂掌の本に 発勁はブラックジャックで
脳天をたたくのと同じような効果がある
とか書いてあった気がする
威力を浸透させるということでは共通している 骨法自体は嘘だったけど、掌底による(金的も含む)攻撃と金的中心の蹴りの理論は今でも何となく喧嘩強そうに感じる
本気でこのあたりを追及してる武道・格闘技があってもいいのに ガキの頃、隅から隅まで読みまくって妄想ふくらました二見書房の骨法の本2冊、捨てなきゃ良かったな、惜しい。
騙されたと確信してほっぽらかしてたら母ちゃんに捨てられたんだが今、読み返せばネタの宝庫だしな。
マイクタイソンが全盛期の時、言うに事欠いて『タイソンのパンチはボクシングというより骨法である』だぜ。
練習でサンドバックじゃなくウォーターバックを打ってる写真が出ただけでタイソンは(人体=水)と捉えてる、と勝手に推測してタイソンのパンチは骨法的だ、と堂々と書いてた。
また読みたいな〜。 >>852
猪木、タイソン、グレイシーという風に、その時々に流行ってる
有名格闘家に便乗して骨法アピールしてるだけなんだよな。
なんの根拠もないこじつけな技術なのに。 タイソンのウォーターバッグの挿し絵や
ショウダは脳を揺らすで、鍋の中で豆腐をシェイクして
ぐちゃぐちゃにする挿絵が素晴らしいと思ったね。 >>853
堀辺は許せるけど、なぜか猿渡は許せない気がする
なぜなんだろうか >>856
猿渡の場合、キャラクターが嫌い。
必ず「おちゃらけ」入ってるだろ。
力王みたいにシビアな方が良い。
ケンシロウもおちゃらけないだろ?
バキだって初期はおちゃらけやってたが、中期以降はおちゃらけない。 石井慧が総合デビューした時、雑誌で勝敗予想してたんだが、
猿渡の予想は石井の勝ち、
堀辺の予想は吉田の勝ちだったのを思いだした >>851
>掌底による(金的も含む)攻撃と金的中心の蹴りの理論は今でも何となく喧嘩強そうに感じる
>本気でこのあたりを追及してる武道・格闘技があってもいいのに
気持ちは判る。
そしてその本気で追及して他武道団体が
骨法だったという現実も認めようか。
>>845
>よく考えたらハンマーで叩かれたら死ぬけど濡れたタオルで叩かれたら確かに痛いけど嫌がらせの域は出ないよなww
>本当にアホでした。
君が残念なのはそこであってそこでない。
生きる禅問答みたいな奴だな。おもろい >>857
絵が重厚だからごまかされやすいが、意外と知識とかキャラの奥行きが浅いんだよね。
セリフも非常にわかりやすい…と言うか説明的で幼稚。
もちろん、マニアックな漫画を描いたってマニアに受けるだけで、
本格的な絵と、誰でも咀嚼できるようなわかりやすさこそが娯楽として重要なはずだ。
実際、読むとやっぱり面白いし。
ただ、漫画を離れて猿渡本人が喋り出すと、その薄さが気になってしまうと言うか… ムームックやVHSコッパーから、骨法中興の祖が出てきたら面白い。
東中野の道場に通ったことはないけど、総合のオープントーナメントを
ちゃんと骨法の技で総なめ。めちゃ強いし、堀辺師範へのリスペクトも
忘れない。けど、骨法道場にはお金を落とさない。 >>851
>>852
>>855
総合やってたとき、掌打でボクサーとガチスパーしたことがあるけど、
ボクシングの間合いと威力(グローブの力積)に太刀打ちできなかった。
掌という軽くて力積上不利な武器で闘うには、ビンタで頭部を揺らすなんて
堀辺の創作ではなく、掌底を叩き付けるような初期パンクラススタイルに行き着く。
蹴りもジャブみたいな骨法蹴りじゃ駄目、体重を乗せる蹴りじゃないと使えない。 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです 骨法の本で『レスリングのような正対する構えは喧嘩ではメリットは一切ない』と書いてあった
その数年後、発表されたのが三角の構え。別名おにぎりの構え。 >>865
>ビンタで頭部を揺らすなんて堀辺の創作ではなく
>蹴りもジャブみたいな骨法蹴りじゃ駄目
これは全面的にお前が悪い
全部お前の嘘と勘違いだわ
頭悪い勘違い野郎が自分の失敗を故人のせいにスンナ >>831
嘉納治五郎には武勇伝らしいものもろくにない。
嘉納より強い武道家・武術家は多いかもしれないが、
強い弟子を育て、学校や警察に採用させるようなステイタスを持たせ、
オリンピック競技にして世界中に普及させるような力を持った武道家はいない。
同時進行で学習院の校長や、師範学校の校長を勤めて教員養成カリキュラムを作ったり、
政治家やアジア初のIOC委員を務めたり、こんな仕事ができる人間はそうはいない。
堀辺さんも嘉納治五郎にオマージュを捧げていたが、確かに格闘界のアインシュタインが目指す形ではある いま思えば・・・堀辺正史はリアルで古武道ドラマor小説or漫画をやりたかったんじゃねえの? >>865 ビンタで倒すなんて技じゃないからな、骨は・・・
著作を読みこめとしか・・・勘違いと言われても仕方ないわ
>>869 >>870 漫画ではあれ、
徹しと言えばこういうものを想像した人が多いんだろうな
普通にボクシングなんかでもあるんだけどな
そんな事を遠回しに骨のおっさんも書いてたろ?
流石に鎧を徹して背骨を砕く話は盛り過ぎだが
伝説と言われれば目くじらを立てるほどでもない
>>871
>嘉納より強い武道家・武術家は多いかもしれないが、
>強い弟子を育て、学校や警察に採用させるようなステイタスを持たせ、
>オリンピック競技にして世界中に普及させるような力を持った武道家はいない。
>同時進行で学習院の校長や、師範学校の校長を勤めて教員養成カリキュラムを作ったり、
>政治家やアジア初のIOC委員を務めたり、こんな仕事ができる人間はそうはいない。
これは政治家の仕事であって、武道家の仕事でもなければ
スポーツマンの仕事でもない。教育者としてもやや、偏りすぎ、遣り過ぎでは?
嘉納さんはかなり嫌われても居る事を忘れないようににね ただの武道家であれば、やる必要のない仕事かもしれんけども
武道と無縁のただの政治家や教育者には出来なかった(そもそもやろうとも思わないだろうけども)のも確か 武勇伝なんてもんは、ほぼ裏付けの取れない胡散臭い眉唾だから
そんなことでしか評判を得ることができない大半の武術家こそ哀れだよ
自分を高く売ることは道場経営者として正しい手段なのだろうが
であるならば、経営者としてもっと真っ当な手段で、真っ当な評価を受けてる
嘉納さんのほうが遥かに優れているということになってしまう 嘉納さんは武術をインスタントにし過ぎたと思われ
本来は複雑な原理や技、武術の本来の在り方を
信じられない位の別物にしてしまった
それで簡単になって普及したのだろうが
恐ろしい位に誤解されることになってしまった
スポーツとしては強いからいいんだけどね
武道精神でなくてもスポーツマンシップでも構わない感じ
武道とスポーツとどう違うんだって説明も柔道になっちゃうとできないんじゃないかな? 結局弟子が育つかだろうな。堀部はその辺の下手すぎた。
糞みたいな弟子しかいないし。 誰も跡継ぎがいない格闘技団体や流派って時点で失笑もんだからな
骨法とか
誰も受け継がない=誰もそんな看板欲しいと思ってない って事だ 確かにスポーツと武道の区別は難しいな
ブラジリアン柔術の中井祐樹が「スポーツにあって武術にないと言い切れるものってあるんですかね」と言っていたが
相反する概念として捉える事自体間違ってるのかも… >>871 >>875
警官の身の為を真剣に考えるなら
柔道よりも空手とか拳法の方が望ましいだろ
柔道はどんなに強くても
スポーツ武道だから犯罪者を逮捕するのに
スポーツではちとヤバいし頼りない、心もとない
そう考えれば経営者たる嘉納ちゃんは
社会的にどんなに成功していたとしても評価するにはちと厳しい 警官が柔道をやるのは犯人制圧のためで護身のためじゃない
スポーツだなんだと言う以前に、警棒と拳銃があるのに空手だの拳法だのという方がナンセンス 警察官は一人の時は犯罪者に立ち向かわないしな、基本多勢に無勢方式で犯人逮捕する、
一人で多人数に立ち向かうのは非現実的な妄想で有って武道でも武術でも無いって事だわな、
逆に言えば武術だなんだと言ってタイマンで闘うスポーツ格闘技をバカにして試合を一切しない連中は1人の相手とすら闘う度胸も実力も無いヘタレって事だわな >>881 >>882
あんたらの頭の中では、警官は
そんな二重をぶっ放していて、しかも一人になる事はないのか?
相方がやられる想定はなないの?
そりゃスポーツ発想から抜けられてないと言われても仕方ないわ
スポーツと武道に明確な違いが一つだけあるとして
それが即座に出て来ない時点で何かがおかしい
いきなり答えを出すのは野暮だから、
一度みんなで詳しく議論してみたらいい話題だと思う ごめん
× そんな二重をぶっ放していて、しかも一人になる事はないのか?
○ そんなに銃をぶっ放していて、しかも一人になる事はないのか? 空手っていうか打撃技メインで制圧って難しいだろ
犯人一人に対し柔道経験者五人ぐらいでかかった方が良い そこは逮捕術でカバーするんじゃね
嘉納治五郎も、柔道の乱取りや試合はあくまで組技の稽古法の一つであって型で打撃や武器術を修めないとだめだって考えてたらしいけど
そういう意味では警官は嘉納の理想に近い柔道の使い方してるのかもな
https://i.imgur.com/wSSTK0H.png 警察が犯人を制圧するには柔道が一番いいらしいが、そのかわり刺されて殉職するのも柔道経験者が一番多いと聞いた事がある
本当かどうかは知らんが 警官にとって柔道は正課だから警察学校から始まって必ず身につけねければならぬものだ 犯人が刃物を持ってたら
空手や拳法がマシなのでは? 次に逮捕術では?
柔道は刺されそう
それでも習わされるのは、犯人に暴力振るわず捕まえましたっていう
人権派弁護士対策でしょ
銃は実際に使う事がまず、ないだろうから問題外
使ったら警官生命が社会的に終わる時
緊急事態に使っても生命が助かるとも限らない、状況による まず、刃物を持ってると知りながら柔道に拘って
取っ組み合いに行かなきゃならないという前提が分からない
状況によって対応が異なるのは武術家だけでなく警官であっても当然のことだろ 警察は基本的に犯人とタイマンには
ならないので刃物持ってようが素手だろうが柔道かレスリング経験者で一斉にかかって取り抑えるのが一番早い 仮に刃物持った奴に対して
お巡りが一人しかいないなら、
応援が来るまで警棒で牽制して
やはり多人数で組み付いて抑えるのが
手っ取り早い。制圧に関しては打撃技は無能 う〜ん・・・
骨法の想定として「相手も自分も素手」「相手は複数かもしれない」
ってのが大前提だと考えてたのだがなんだか壮大な流れになってきてる気がする 相手が骨法の使い手のチカンで自分が駅員ならどう制圧する? 骨法の狂気は普通に駅員に取り押さえられたんじゃなかったか >>896
助けが来るまでけん制できればいいが
出来なかったら?
他の一般人を傷つけ始めたら?
>制圧に関しては打撃技は無能
制圧に関してではなく、
相手の凶器攻撃と渡り合うのに打撃技は有効なんだよ
少なくとも柔道では凶器攻撃相手は無理
それに柔道だと警棒を使うにしても相性が悪かろう
ただ、素手の相手を制圧しやすいというだけで
相手が柔道の有段者だったら制圧も難しいだろうし
打撃経験者が本気で警官を殺しに来たらやはり相手するのはしんどかろう
その上、打撃経験者が凶器を持って刃向かって来たらどうなる?
こう・・・現実的でない想定でああすればいいこうすればいいと云うのは
ファンタジーだからな
MMAファンタジーという言葉もあるが、非実戦派の平和ボケ実戦ファンタジーも怖いよ 犯人側が柔道経験者でも空手経験者でも警察は通報受けたら犯行現場に複数で行って取り押さえるというのが基本。
取り押さえるのに打撃は必要無い。
制圧関係なく打撃技は刃物に対抗出来ない、突き蹴りを出して手首や足首に刃先引っ掛けられたら最悪動脈切れて死ぬ、受けて打撃で反撃するというなら受けて崩して倒した方が凶器も奪いやすい。有効なのは警棒で手首でも叩く打撃ぐらいだけで、
格闘技的にも武術的にも素手の打撃技で武器に対峙するのは無理がある。
警官を無視して一般人まで襲い始めるようなら動きを止めるために足や膝を狙って発砲。
発砲が許されない状況なら一般人に狙いを定めて警官から目線を切っている際を狙って後ろから殴るより後ろから組み付いて取り押さえる方が現実的。 凶器を持った打撃経験者って、普通の打撃系格闘技は刃物なんて使わないから素人と変わらないのでは。 >>901
MMAファンタジーという言葉なんて、ここに来てる特定の人からしか聞かないよ。
このスレでも最初、いきなり言い出したから何かと思ったよ。
自分の中での言葉をさも他でも流通しているかのように使い出すところや、白と黒、0と1しかない極端な物言い…
発達障害特有で、その自覚がない様子が怖かったな。 警察と違って武器を使わず素手で単独で武道の達人を取り押さえる鉄道員のほうが強いのだろうか? ストリートファイターズの百烈張り手みたいな真似ができない以上、ペチペチ骨法はボクシングの敵ではない ボクシングどころか、あんな変態みたいなことを体に染み付かせて喧嘩なんかやったら最悪の事態を招きかねないぞ >>907
ボクシングを齧ったやつなら、普通人以上のスピードで高速ジャブ打てるからな。
掌打の余裕なんざ無い。 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>901
>それに柔道だと警棒を使うにしても相性が悪かろう
えっ打撃は警棒と相性いいの?
お互い武器持っててあえて殴る蹴る使うとは思いがたいけど… キャッツアイコスにカブトにドクロのマスクをしたせいぎの味方コッポマン。
性犯罪者をどんどんつかまえてくれる。スゴイやつだよ。 痴漢がばれて駅員に立ち抑えされた人の事は良く知らないんだけど
なんとなく「ああ、もういいや・・・」っておとなしく捕まったんじゃないかなと思う >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>916
でもあの事件がなかったら堀部が死ぬまで話題になることもなかったんじゃない?
そういう意味では中興の祖はミスター。 北条さん良い人だよ。皆に好かれてムードメーカーだった。
小笠原さんも良い人。
俺が居た当時に網膜痛めたとかで打ち合いから離れた筈なんだけど
暫くして見たら試合していた。
小柳津さんは強かったけどクセが強かった。当時は師範代筆頭ってな感じ。
好き嫌いがハッキリしていたね。嫌われたらツラい感じ。
ヤノタクとは被っていないけれど1年間掌打のみはない。ウソ。
一般程度のやる気でもシステム的にせいぜい2ヶ月程度。
辞めたあとは良く分からないけれど、北条さんの悪い話は多分ウソ。
会った事の無い人が言っているのだと思うよ。
疑う人は1回会えば分かるよ。それにあの人はきっと会ってくれるよ。 >>913
>えっ打撃は警棒と相性いいの?
>お互い武器持っててあえて殴る蹴る使うとは思いがたいけど…
お前が警官で警棒持ってて、犯人が包丁持ってたらどうする?
つか、打撃技ってまさか警棒を捨ててパンチにキックとか考えてないよな? >>915
そらまあそうだよwおちょくりのネタとして書かれてるだけだから。
本気で抵抗したのに取り押えられた、小柳津弱い!
と思ってる奴がいるならそいつがバカなだけ。 >>899
狂気でもなんでもないよ。
ムエタイ選手に立ち技決められ速攻タップしたし >>920
どうするって状況設定が曖昧すぎて答えようがねえよ!
だけど警棒持った状態で敢えて持ってない方の手で殴りにいく事が無いことだけは確かだよ!! 小柳津さんは別に狂気とかそういうタイプでは無いねえ >>920
江戸時代の剣術だとつばぜり合いから足払いや組ついて投げたりしてたらしいから
武器持ち同士だとむしろ投げの方が使いどころあるイメージがあるなあ >>926廣戸さんもゴン格「僕は組み討ちありの昔の名残りが残る剣道の経験者です」みたいなこといってたな。
https://youtu.be/xoRO1LJ05SM
昔の剣道は足払いありだったんだな。 >>929
機動隊剣道が昔の名残を持つらしいね。
明治以前の「剣術」は何でもありだったそうじゃん。
もちろん柔術も。
柔術の天狗投げのような、型もなにもわからない荒技も多く打撃技もあったらしいし。
剣道、柔道になって今のようになったんでしょ? 「ブラックマンデーナイト」という格闘漫画に、
「矢野卓球」というヤノタクほとんどそのままのキャラが出てくる。 >>933
構えもヤノタクそのままだけど、「精神に奇襲をかけるため」というよくわからない理由付がされてましたね。
そっから飛びつき十字で秒殺という。 骨法使いが毒手の掌打を許されれば、
UFCチャンプ相手でもワンチャンあるで >>923
まず手に持ってる筈の警棒で
敵の持ってる武器を叩き落とそうとするとか
敵の武器がこちらに届かないように、警棒でけん制するとかを
優先しないとヤバいよ?
>>926 >>929
それは昔の剣道であって
本当に切り合ってたもっと昔の剣術の頃は
足払いや投げよりも、蹴りや当て身の方が多かったらしいよ
刀を持ってる相手に足払いや投げは、ヤバい
鍔迫り合いからならその方が安全な事が多いんだってさ 軍隊の教官やってたシステマのおっさんも
「実戦では離れては武器を使い、接近戦では掴むので打撃はほとんど意味が無い」って言ってる
でも痛み耐えたり根性を身につけるために、軍隊では教えるんだとさ
「打撃は野郎のロマンです」みたいな言い方をしてるな
実戦イコール打撃でバチバチ殴り合うみたいなのは、現代の映画や漫画で作られた虚構だろう トオシさえ炸裂すれば、あらゆる防具は無効。コッポ最強 >>937
小具足や組討ちの今残ってる流派や伝書だと、つばぜり合いからは相手の手首掴んでの投げが多い印象があるなあ
そのもっと昔の剣術とやらは特定の流派の話をしてるの?
そういう伝書を読んだとか 時代性、国、戦争なのか街の喧嘩なのかもスっとばして話しても仕方ないと思う こちらが刃物を持ってたら敵は斬り合いしたく無ければ手首を制圧してくる。
斬られたくないし
合気系が敵の手首掴を返し技にするのが多いのはこの発想らしい。 ミスターと同キャリアのボクサーがスパーリングやったらミスター惨敗だろうな。
ボクサーのスピードとジャブに骨法は対応出来ない。 三角の構えでボクサーのパンチは全て無効化
ミスターがヒザ蹴りナオさんの蹴りでボクサーの膝をいためれば
勝ちが確定。あとは師範直伝のハネシタ、あびせ蹴り、
堀辺返し、決め放題。
シンプル1500骨法 なら上記の展開 >>942
それは分かるけど
刃物を振り回す敵の手首を制するって
どんな達人技だって話だな
合気道なんかで
実は当て身が九割五分みたいな言い方するのは
その辺りの事情もあるでしょ >>945
刃物持ってる手がフリーの状態でパンチなりキックなり出す方がよっぽど危険だよ
合気道も対刃物の演舞だともっぱら手首掴んでからの投げだし そもそも手首を制するくらい相手との技量に差がない限り、素手で刃物に勝つなんてむり >>943
打撃のみのルールだと、小柳津は厳しいと思う。
骨法独特の距離の近さと、目の悪さも相まって、かなり被弾するだろう。
総合ルールなら打撃をやらずにすぐテイクダウンして仕留めるだろうが、それでも多少はもらいそう。 合気道系の技が手首を抑えさせると言う特色から容易に考えられる事実がある
それは刃物を振り回しているのは無法者は自身であって、手首を抑えて制しようとする側が被害者であること
このことから合気道系は庶民の為の護身術などにはなり得ないという結論が導き出される よく考えれば創始者が詐欺師、エースが変態の武道団体なのに何十年たっても議論が盛んな骨法って実は凄いのかも >>951
確かに。
未だに話題になるってのはマジ凄い。 面白さだけなら世界一の武術
入門しちゃった人は金と時間を無駄にした被害者 >>950
>刀抜く前に手首抑えるんだよw
刀抜く前に手首を抑えられなかったらどうすんだ?
相手が距離を取ったら?
手首を抑えられても刀を抜く方法何て案外多いぞ? 手首抑えられたら返し技が
さらにその返し技が
ってのが古流柔術や合気道の稽古だよ 手首抑えられずに相手が刀抜いたら、こちらも刀抜く。
体術なんか剣術のサブウェポンなんだから当たり前だろ。 相手が短刀やナイフを持っているかどうかはさておき
持ってそうだな・・・と思ったなら間髪入れず顔面に植木鉢投げる
これで確実に勝てる オカンがヤクザの構えてるポン刀に向かって走って自害しそうになったら
オカンに飛び蹴り!
ヤクザと室内戦になったら皿を天井に投げつけて割る!
そんなの常識! 宮平保先生の方がはるかにすごいよな
ホリベベベなんかクソふぁっく >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです こち亀のホンダラ拳のモデルの龍飛雲といい。
このころの格闘家は法螺吹き男爵てきな愛嬌があってイイ
弟子がオタくさいのもポイント高い! >>966
ゴローちゃんはお姉さん方に愛されるキャラ、ミスターは忌避されるキャラ。 オープントーナメント堀辺杯
参加料3万、優勝賞金三万5千円。
喧嘩芸、武者相撲、ジャパボク、ナイフファイテング
でエントリーおk
コスチュームは別途。
どうよ >>966
人のことをあんま舐めるもんじゃねえぞコラ >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>940
>小具足や組討ちの今残ってる流派や伝書だと、つばぜり合いからは相手の手首掴んでの投げが多い印象があるなあ
小具足や組討ちは鎧を着てるからだろ
だから当て身がない
投げと押さえに特化せざるを得ない
鎧を着ない流派は当て身や蹴足だろ
投げや関節技に拘ると斬られるわ >>970
そうだよな、被害者のトラウマを考えるとネットで茶化すのは考え物だよなあ
小柳津がやった悪事は忘れてはいけないけど、ネットだからって茶化したらダメ 飛翔拳、残影拳、空波弾のあいつは
自分にベタ惚れ幼馴染が巨乳の美人で超勝ち組なのに
ミスタはダメだなぁ。 グラップラー刃牙シリーズに骨法は遂に出なかったな。
堀辺正史がモデルの本部以蔵は出たが、骨法の技は一切使ってないし。
敢えて言うなれば、渋川剛気がジャックハンマーに対して掌底で「ほうれアッパーカットじゃ♪」をやっただけか。
しかし骨法以外のハッタリ古武道は結構出てたな。 還暦もみえてきた歳でアニメの話ばかりのお前も大概ですよ? 初期の刃牙の決め技が胴回し蹴りで、竜巻蹴りやあびせ蹴りの可能性が
微レ存 刃牙のモデルは全盛期の平直行だが、彼は骨法を批判どころか否定してたよな。
そういう経緯を考えれば板垣恵介が骨法を真面目に採り上げるわけはないか。
柳龍拳や高松や初見はパロってたが。 本部の高弟花田のモデルは誰なんだろうか。
ミスター、大原、北条でないことは確かだ。
加藤清澄のモデルは板垣恵介陸自時代の先輩らしいな。 >>983
そっか、ハレンチ行為はミスターのオジHを参考にしたんか!
時系列はどうなってるかな? >>973
小具足は文字通り小具足をつけた状態の技術を言うこともあるけど
短刀や脇差しを使って刀に相対する技術や柔術の事を言うこともある。
後者の演舞なり伝書なりで武器に対して組技、投げ技で対処してるものを出せば納得してくれる? >>973が言ってる当て身で刃物と戦う流派ってどっかそういう流派を知ってて言ってるの?
完全な想像? >>971
小柳津の犯罪は骨法のせいじゃなくあいつ個人のことでしょうに >>987
>当て身で刃物と戦う
お前馬鹿だろw
刃物道士、凶器同士の戦いの鍔迫り合いで、当身を応用するという話なんだが
それが何故、お前の頭の中では、刃物に対して当て身で戦うと脳内変換されるんだ?
頭悪いの? >>976
骨法は堀辺のキャラクターが傑作なだけで
技術はコロコロ変わるから魅力を感じない。 >>989
えっそれは当て身で刃物と戦うの範疇に入らないの?
当て身と刃物 >>989
"刃物同士の戦いの時に当て身を使う流派を、知ってて言ってるのか、完全な想像なのか教えてください"
って言わないと伝わらないのかな? 戦うのは刃物で戦う
当て身はあくまでも補助 したがって刃物に当身で戦うなんて基地外沙汰とは別の範疇
本当に分からない程アレなの? 古流をやったことがない人? 見たこともないの?
ちなみに戦国時代を終えて素肌武術の時代になると
刀に対して刀で対抗しつつ
或いは十手などで対抗しつつ当て身や投げで処置する流派は広くある
十手などを調べてみたら、刀を持った相手に如何に当て身が有用か解る
ただし十手は小太刀対策には不向きかもしれない >>991 >>992
伝わらないんじゃなくて、
お前の受け取りかたや前提が間違ってるから
適当に流されてるんだろwww
気付けよバーカw
お前の妄想の中では刀同士で鍔迫り合いをしてる最中に
下で蹴り合いを始めたら刃に対して蹴りで対応したことになるのか?
んな事言い出す馬鹿だから相手にされねーんだ
自分で気付けよw
ほんで、そんな鍔迫り合いからね変化なんざ
どの流派にも普通にあるわい、このボケが >>995
そこまで言われて"そんな鍔迫り合いからね変化なんざどの流派にも普通にあるわい、このボケが"って勢いでごまかすくらいなら
「想像の話でしたすみません」って言っちゃったらよくね? ちなみに鍔ぜり合いじゃないけど骨法で対刃物対策と言えばこんな技が
https://i.imgur.com/uHDR3MU.jpg スライディングで戦闘不能に出来なきゃ
上からトドメ刺されて終わりだな。 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです このスレッドは1000を超えました。
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