ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート13【墜つ】
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【巨星】骨法です パート4【墜つ】©2ch.net
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もしも村上春樹がカップ焼きそばの容器にある「作り方」を書いたら
1.きみがカップ焼きそばを作ろうとしている事実について、
僕は何も興味を持っていないし、何かを言う権利もない。
2.勝手に液体ソースとかやくを取り出せばいいし、容器にお湯を入れて三分待てばいい。
その間、きみが何をしようが自由だ。
3.読みかけの本を開いてもいいし、買ったばかりのレコードを聞いてもいい。
同居人の退屈な話に耳を傾けたっていい。悪くない選択だ。
4.ただ、1つだけ言いたい。
5.完璧な湯切りは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです 声優の中村悠一(キャプテンアメリカ等)って骨法経験者らしいけど、知ってる? 998名無しさん@一本勝ち2017/11/05(日) 17:35:34.59ID:WmrkHu/n0>>999
スライディングで戦闘不能に出来なきゃ
上からトドメ刺されて終わりだな。
999修行者ガチャピン2017/11/05(日) 17:48:14.87ID:TxYLR1e20
>>998
https://youtu.be/zjjpMwaTsYg
寝転がって蹴り続けるというのは案外有効なのかも。 ↑ >999
上から足を斬られて立てなくなってるじゃん
まず敵の刃物を何とかしないとダメ "MI GENTE" - J Balvin, Willy William - Choreography by TRICIA MIRANDA
https://www.youtube.com/watch?v=Poacb8t5aNg
Love Galore | @MightyMykell | @DanceMillennium
https://www.youtube.com/w★atch?v=M★naGUyNeDXc
YANIS MARSHALL HEELS CHOREOGRAPHY "IN THE MIX" MIX MASTERS. LOS ANGELES MILLENNIUM DANCE COMPLEX
https://www.youtube.com/wat★ch?v=Zh6F★BlFSxIk
YANIS MARSHALL HEELS CHOREOGRAPHY "SHOW ME LOVE" ROBIN S. FEATURING STEVIE DORE.
https://www.youtube.com/wat★ch?v=qi2PJ★r2cWjM
G-Eazy (feat. A$AP Rocky & Cardi B) - "No Limit" | IMMASPACE EDITION | Nicole Kirkland Choreography
https://www.youtube.com/wat★ch?v=Y0oI★SNfFqig
Lion Babe - Rockets ft. Moe Moks | missTiff Choreography | DanceOn Class
https://www.youtube.com/wa★tch?v=TV★EFp2uHPdQ
Chris Brown - Strip - WilldaBeast Adams Choreography - Filmed by @TimMilgram #immaBeast
https://www.youtube.com/wat★ch?v=0RF★5CCAJZr4
Boots - Kesha | Brian Friedman Choreography | #DancingForPuertoRico
https://www.youtube.com/wat★ch?v=p2JjW1★PUuyY
#SoloShowcase | SONNY - Wrongest Way | Choreography by @NikaKljun
https://www.youtube.com/wat★ch?v=wWyU★ei_sWNo
SOLO SHOWCASE | SONNY - Do It | Choreography by @NikaKljun
https://www.youtube.com/wat★ch?v=00Epi★we3BB4
3番目のグループがすごい
Jhene Aiko - "While we're young" | Nicole Kirkland Choreography
https://www.youtube.com/wat★ch?v=Kgk★8sPEqG0Y
Love Galore | @MightyMykell | @DanceMillennium
https://www.youtube.com/wat★ch?v=MnaGU★yNeDXc
#SoundMoovz USHER - Love in this Club - Alexander Chung
https://www.youtube.com/wat★ch?v=_CNwQD★PkgTY
THEY. "U-RITE" Choreography by Kenny Wormald - #TMillyTV - #Dance
https://www.youtube.com/wat★ch?v=A9pW★h0u6rv0
G Eazy Ft. Cardi B & ASAP Rocky - No Limit | Choreography With Phil Wright
https://www.youtube.com/wat★ch?v=KFfw★khaS17A
Janelle Ginestra
Rihanna - Work | Choreography by Janelle Ginestra | Shot by Brazil
https://www.youtube.com/wa★tch?v=q8JGr★kt7gOo 骨法の技術が何も身に付かず追い出された人間が何故か他流試合で一番結果残してる現実w >>8
ぶっちゃけ素手で相手の刃物を何とかするというのはほぼ不可能。
ヤノタクみたいに相手にケツを向けてダッシュで逃げるというのが一番現実的かも。 逃げ切れればな
それが出来ない時にどうするのか?
を考えるのが武であって
そこを放棄しては武道を学び研究する意味がそもそもなくなる 寝技は実戦で使えないと考える事を放棄してる人間の言葉とは思えないなw >>15 わざわざ寝技みたいな余計な事は研究する意味はない
実戦に使えないのだし、無理をして使わねばならない理由がない
相手が刃物を持っていても複数でも使えないのが寝技だ。
ルール内で戦う格闘選手以外に研究する理由がない。寝技は武ではない。放棄されても当然だ。
ところが刃物は別だ。逃げられない時もあるので何とか対処せねばならない時がある。
ここで無意味な寝技を正当化しようとしても無駄だし、お前馬鹿だろ? という結論しか出て来ない
それとも刃物相手に寝業を使わねばならない理由でもあるのか?
書いてみろよ。寝技を実戦で放棄してはならない理由を。 暴漢が寝技に持ち込んできた場合じゃないの。
暴漢が「寝技は武ではない!実戦では使えない!」と空気を読んで立ち技のみで戦ってくれるなら別だが。 >>14
自分が素手で相手が刃物もってたらどんなに頭をひねっても、ヤノタクみたいに蹴りでカウンターをとってからダッシュで逃げるしかないよ。
それができないなら死ぬだけだね。
それを防ぐには常に武器を携帯しておくしかないだろう。
催涙スプレーとか 自分が寝っ転がってる時に寝技知ってる暴漢がいきなり襲いかかってきたら
少なくともスタンドに戻す技術は知らないと成す術なくやられてしまうよ
個人的には護身謳ってる武道でも、
自分が寝た状態からグラウンドを凌いで立つ技術が殆ど無いのは前から疑問に思っている。自分がスタンディングの状態しか想定しないというのは、
武術的にはかなり都合が良い想定
では無いかと思う。 空手の型には倒れてからの展開があるけどね。
ガッチリ抑え込まれたら逃げる手段がないな。 倒れてからの展開や、中拳の地尚拳みたいなのは
状況によってはアリだけど
凶器を持った人に寝技は一番やっちゃ駄目なヤツ まあ凶器持った人間に素手で立ち向かう事自体そもそもやっちゃ駄目なやつなんですけどね。
無刀取りで有名な柳生宗矩でさえ「近くに物があるならそれを使え」って言っちゃうくらいで。
ちなみに柳生十兵衛が書いた「月之抄」によると十兵衛で無刀取りの成功率は七割くらいらしい(そこそこ高い) 極真とかやるんだったら伝統空手やった方が絶対に良いよな 堀辺も矢野も北条もみんな右翼だけど左翼の武道家なんか存在すんの? 左翼は日本の武装にも反対なくらいの非暴力主義なんだから、武道や格闘技なんてするわけないよ >>26
極真ブームで一番風評被害受けたのが伝統派だったな
五輪種目になったしようやく日の目を見ることができた。
極真なんて痛い思いして体だけ壊すし、今の時代最強幻想もないし
有名にもなれんし、高い金取られるだけで何のメリットもない。 松井派がオリンピックに向けて伝統派ルールに改正するんだな、大山倍達全否定w 2番目のグループの真ん中の女性がジャスティン・ビーバーのバックダンサーのDelaney Glazer
"Versace on the Floor" Bruno Mars Alexander Chung Choreography
https://www.youtube.com/watch?v=6TsvrWluthw
YANIS MARSHALL HEELS CHOREOGRAPHY "IN THE MIX" MIX MASTERS. LOS ANGELES MILLENNIUM DANCE COMPLEX
https://www.youtube.com/wat★ch?v=Zh6F★BlFSxIk
YANIS MARSHALL HEELS CHOREOGRAPHY "SHOW ME LOVE" ROBIN S. FEATURING STEVIE DORE.
https://www.youtube.com/wat★ch?v=qi2PJ★r2cWjM
Kaytranada Ft Syd "You're The One" | Choreography By Karon Lynn
https://www.youtube.com/wa★tch?v=X3bP★Yme_kl4
2番目のグループの真ん中の女性がDelaney Glazer
PILLS & AUTOMOBILES Chris Brown - Alexander Chung & CJ Salvador
https://www.youtube.com/wa★tch?v=gAMj★GfcUdNU
"MI GENTE" - J Balvin, Willy William - Choreography by TRICIA MIRANDA
https://www.youtube.com/watch?v=Poacb8t5aNg
Love Galore | @MightyMykell | @DanceMillennium
https://www.youtube.com/w★atch?v=M★naGUyNeDXc
G-Eazy (feat. A$AP Rocky & Cardi B) - "No Limit" | IMMASPACE EDITION | Nicole Kirkland Choreography
https://www.youtube.com/wat★ch?v=Y0oI★SNfFqig
Lion Babe - Rockets ft. Moe Moks | missTiff Choreography | DanceOn Class
https://www.youtube.com/wa★tch?v=TV★EFp2uHPdQ
Chris Brown - Strip - WilldaBeast Adams Choreography - Filmed by @TimMilgram #immaBeast
https://www.youtube.com/wat★ch?v=0RF★5CCAJZr4
Boots - Kesha | Brian Friedman Choreography | #DancingForPuertoRico
https://www.youtube.com/wat★ch?v=p2JjW1★PUuyY
#SoloShowcase | SONNY - Wrongest Way | Choreography by @NikaKljun
https://www.youtube.com/wat★ch?v=wWyU★ei_sWNo
SOLO SHOWCASE | SONNY - Do It | Choreography by @NikaKljun
https://www.youtube.com/wat★ch?v=00Epi★we3BB4
3番目のグループがすごい
Jhene Aiko - "While we're young" | Nicole Kirkland Choreography
https://www.youtube.com/wat★ch?v=Kgk★8sPEqG0Y
THEY. "U-RITE" Choreography by Kenny Wormald - #TMillyTV - #Dance
https://www.youtube.com/wat★ch?v=A9pW★h0u6rv0
Janelle Ginestra
Rihanna - Work | Choreography by Janelle Ginestra | Shot by Brazil
https://www.youtube.com/wa★tch?v=q8JGr★kt7gOo >>34
2018年から新ルールの大会を始めるようだが、従来のルールの大会も継続するから半否定ってとこだな。
報道を読むと、子供や女性もできて、年をとっても続けられる競技を目指しているようだ。
昔に比べて、若い人口が減っている上に、コンタクトスポーツをやりたがる割合も減ってる。
極真は若い頃しかできない「青春空手」だなんて言い回しがあったが、
オリンピックだけじゃなく、将来の生き残りを考えてる感じがする。
今、何の商売でも、金も暇もない若い頃奴は二の次で、女子供と老人がターゲットだからな。 現時点で学校の運動部が部員不足で廃部になってるのに
あと20年、30年経って団塊世代がいなくなれば
格闘技道場なんて軒並み閉鎖するだろうな。 団塊世代は60代後半くらいだから、現時点で格闘技道場ビジネスには影響がなくなってる。
今だと、30〜40代くらいの、若い時にK-1・PRIDE等のブームを経験した層の需要が大きい。
そろそろ子供も手がかからなくなり、仕事も落ち着いて、何か運動しようかなんて考えてる層だ。
この層は、子供に格闘技を習わせるのにも割と抵抗がない。
この層がいよいよ体が動かない年齢になってくると、本格的に危ないと思う。
移民を受け入れを緩和するのならまだわからないが…
健康・フィットネス・美容を打ち出して集客してるとこも多いけど、
それだと今まで競争相手じゃなかったダンスやエアロビなんかもライバルになってくるから、
これはこれで大変だ。
BJJは最近、知的でステイタスが高い層が嗜むスポーツだ、と言いたげな宣伝を見かけるな。 >>38
空手バカ一代の極真しか知らんが、いまの極真は腹ばっかり打つポンポコ太鼓合戦ときいたけど。
まあ、フェイスガードもグローブも防具も何も無しのフルコンタクト空手自体が現実味なさ過ぎだが、これでようやっと普通になるのかな?
常識で考えれば柔道、伝統空手、ボクシング、剣道、日拳、少林寺、合気道、レスリングをやるのが無難というか確実だろうな
ところで骨法はネタ武道以下の存在になっちまったなあ。 >>29-31
>>37
>>41
例えばプーチンは柔道黒帯で空手もやる日本語ペラペラらしいぜ。
彼はソ連KGBのエリート情報将校だったわけで。
旧東側エリートで日本武道を嗜む者は多いときいたが、当然日本共産党にも各種武道の達人は数多く居るだろう。
左翼の言う反戦平和は基本的に・・・やめとこう政治の話題は。
ホージョーみたいになっちまうw >>29
追加補足で、
堀辺正史・・・反米右翼
ホージョー・・・親米右翼
ヤノタク・・・知らん 一様松井はオリンピック空手にフルコンルールも入れろってごねてたけどな。
他のフルコン流派と協力して署名とか集めてたわ。 極真は伝統派やテコンドーに取り込まれて埋没していくんじゃね?
なんだかんだで五輪種目はステータスや魅力あるし、金も名誉も強さもない
極真をやる意味がないもの。 喧嘩商売で極真の世界王者よりオリンピックの金メダルの方が価値あるって言われてたけど確かにそうだったな。 昭和のマスや梶原存命時はステータスあったんだけどな
昔は比較すべき団体がなかったから、金にはならんけど
極真の王者が業界で一目置かれてた。
UFCの誕生で富や名声得られる今となっては、若者が極真に
魅力を感じんのも当然だもの。 GSPも梶原の全盛期時代なら胡散臭い漫画にされてたのかな。
実はの大山の秘蔵弟子で、試合の度に大山から特訓や助言受けてUFC王者になったとか描かれそう。 骨法が目指したのはスポーツに堕さないオールラウンドの格闘技。
臨機応変に流行を取り込む柔軟性。結果出せれば良かったんだけど。 >>51
冷静にみれば、骨法が如何にパチモンかわかりそうだが・・・
新興宗教やマルチ、オレオレ詐欺に引っかかるようなもんかな。 技術自体はそんなに悪くはないよ
もとが詠春拳の流用だと思うし
合気系も入ってるし
創始者がプロ空手出身な訳だし
ただし、接近戦以外見えていなかったのは最悪だと思うが
後はしそうな。武士道は良かったが
それ以外のカルト臭ささえなければなぁ
そうすればもうちょっとマトモになってたとは思う なんだかんだで、極真はコンビニ空手だけあって、打撃系格闘家が子供の頃にやっててベースになってることは多いからな
天心だって極真だし、骨法と同列には語れないわ
若くてバリバリ好戦的な連中は極真なんてやってられないだろうけど、最近は子供やおっさん層が厚いみたいだし
第一回UFC以降、表向きは無視して活動を続けて正解だったんじゃないか?
プロレスも極真も総合出現ショックからほとんど立ち直ってるよ
骨法はまあ、ナイフ術の次も何かで頑張れ >>56
堀辺正史が居ないのにどうしろと?
百子に何ができる?
高山にどうしろと? >>58
・・・・・・北朝鮮のパンフレットかと思った… 若い男が最強の男になりたくって、今なら総合をやったり
昔なら空手やボクシング、柔道を並行して習得して、喧嘩にあけくれる気持ちはわかる
けど、別に自分が強くなるわけでもないのに最強の格闘技を目指して新しい格闘技を気持ちはわからない
堀辺さんもそうだけど、大道塾の東館長とか、修斗の佐山氏とか、もうすでに別のジャンルで認められてた人たちなのに
その頃はグレイシー柔術も日本では知られてなかったので
あわよくばグレイシーを倒して名を売って金ががっぽがっぽでウハウハ♪
とか邪な気持ちを持つことも無かったでしょうし 人それぞれかもしれないけど、
「俺の考えた格闘技(武道)を作りたい」「一派を立てたい」
と言う気持ちは、俺はわかるな。
>あわよくばグレイシーを倒して名を売って金ががっぽがっぽでウハウハ♪
「邪」と言ってしまうのはどうだろう。
これを原動力に技術を研究して、選手も団体も強くなることは別に不健全ではない。
堀辺さんが邪だな、と思うのは、自分の手柄にしたくて、出稽古や自主練習を禁じていたあたり。 あの当時仮にグレイシー打倒一番乗り果たしてたら、
骨法の名は世間に広がってたからな
新興流派の骨法としては高いリスク背負っても
勝負に打って出るのも仕方ない。
結果として惨敗して自流派の評判もガタ落ちになるわけだが。 そもそも骨法はグレイシー一族とやる前に負けて撤退してるから話にならん。 >>64
いま思うとボクシング以外のプロ格闘技ってショボいよな。
ボクシングだって日本チャンプになって漸く専業で飯が食えるわけで。
でも、そう考えると相撲って凄いよな。
他の格闘技と違い何だかんだで安定してる。
尤も政官財界とマスコミの援助をふんだんに受けてるからなんだけどね。
※中卒で読み書きできない相撲のボンクラ弟子の入門後のカリキュラム
・読み書き九九を教えられる
・礼儀作法など社会生活の基本すべてを叩き込まれる
・後援会を通じてコミュ力を鍛えられる
・原付の免許を取らされる
・普通自動車の免許を取らされる
・大型一種の免許を取らされる
・二種免許を取らされる
・建築関係の各種免許を取らされる
そして相撲で芽が出なければ引退して後援企業(運輸、建築など)に就職する。 >>57
そう考えると堀さんは偉大な仕事人にして優秀な経営者だな
>>62
気持ちは判るヤツ、案外多いと思うよ
そこをはっきりと本人も自分が作ったと言っていたので
別段に邪でもなければ嘘吐きでもないと思う
強い流派を造りそれで金を設けたとて、それは普通の社会的経済行為だから
本当に古流骨法があったのかどうかは今はもう確かめようがないが >>68
そうだね、少し怪しい人だとは思うけど、
嫌いにはなれない方だね。
特に、現役時代、骨法の技をパクって使っていた、自分としては。 よくよく考えたら極真も修斗、大道塾、SB、BJJも
大本は他競技から分派して独自に発展したもんな
ただ堀辺の場合、ルーツが一子相伝の拳法と嘘をついたのがまずかった。 弟子を非情に選抜して、ウサインボルトやダルビッシュクラスのフィジカルエリート
に対外試合任せれば、ムエタイに立ち間決められることはなかった。
そいつがグレイシーや桜庭を骨法で倒せればいまでハッタリきいてた。
オジエチ他弟子が勝てなかったのがあかん >>69
まあ、俺たちは外野からウォッチしてる部外者だから、そんなに憎む理由はない。
長年に渡ってネタを提供してくれてる怪しい爺さんだ。
だが、実際に道場に金を落としてしまった人たちにしてみれば、
いろんな感情があるだろうな。 >>72
>だが、実際に道場に金を落としてしまった人たちにしてみれば、
>いろんな感情があるだろうな。
確かに。そして冷たいようだが自己責任でもある。
まあ、骨法で経験した色んな事やトレーニングで
有用なものをチョイスして、他の格闘技や武道なりを
習い直して、生かしていく事を考えるなり
骨法を元に新たに有効な武道を異聞なりに考えて作り直すとかでもいいと思うので
ただ、騙された、搾取されたと被害者ぶって文句を言うだけ
というのは間違ってると思う
骨爺さんは、自らの考えで創意工夫して新たな格闘理論や技を持ち込んだり
考えて発展させていく事を教えてくれたのだと前向きに捉えた方がいいでしょ
少なくとも、俺はそういう面では堀さんのクリエイティヴな面を尊敬はしているし見習っている
それとやり方は非常にまずかっかも知れないたが、
それを基に金を実際に作れるというのは社会的には大事。個人的にはアレだし、犠牲者だと自己認識してる人にはたまらんだろうが。生きてる時に手を打たなかったんだから亡くなった今としてはどうしようもないだろう?
俺は自分でも色々と学び、堀さんを参考にして様々な技や方法論を考えたが、
それを金に換えようとは思わないから
その辺りの社会的実力は堀さんに遥かに劣ると自分で思ってるし、同時にそれでいいとも思ってる。だが、それは自己満足の領域でただの趣味だからな。それでいいのだけど。むしろそれ以外はマズい気もするw
まあ、あれだ。後ろ向きに騙されたインチキだ詐欺師だ
弱いだけだのと騒いで終わるより、
そこからもう一歩前に出て、認めてはいけない処は拒絶しても、
認めるべき処は認め、過去の過ちを踏み台にして
あの時は無駄ではなかったと自分で思えるような人生を選択して欲しいと思う。 >>74
ドロップキックの北条のインタビューみると、外部の技術じゃなくて堀部から教わった技術で勝ちたかったとかアホな事言ってるからな。
こんなのが組織内で幅聞かせてるんだから衰退していくに決まってる。 >>74
インチキだ、詐欺師だ、弱い、騙されたやつはバカだオウムだと騒いでいるのは、
むしろ外野だと思うんだが 掌底を主体にした立ち技格闘技ってのもオリジナル性があって面白いと思うけど、途中でグレイシーにかぶれちゃったからなぁ 創始者自身がそもそも寝技を認めてなかったんだから
途中でグレイシーにかぶれなければもちっと違った形に落ち着いたかもな
クリエイトな性格と褒められてるが
逆にそこが仇になったとも言えるかも 八卦掌ってセイバーキャッツでは中国拳法の最終進化系の評価 >>79
20年、批判や嘲笑に耐えて続けていたら、洗練されて実用にたえうる技術も生まれたかもしれない。
ただ、巧緻になる代わり、同じ構えと技術体系を有する骨法家同士を前提にした技術ばかりになり、
奇形化が進む未来も考えられる。
というか、喧嘩芸末期の時点でそのケはあったから、後者の可能性の方が… セイバーキャッツて武術ヲタの妄想丸出し感満載で痛々しかった
漫画としては面白いけど 大東流のミラクルな立ち関節を看板技にすればよかったのに
合気が実戦で使えなきゃ無理か セイバーキャッツ面白い。厨二的な感じも好きw
八卦掌って中国じゃ体重使って引っ張りまわて
強引に投げたり関節極めたり打ったりする喧嘩ゲイ柔術的なチンピラが好む
荒っぽい武術って
愛隆堂のなんかの本で読んだ。 八卦掌って中国拳法としては異質な体系、
寧ろシュワイジャオや合気柔術っぽい印象を受ける。
入り身や四方投や呼吸投げっぽい技がある。 日武会の通信教育の泉武館空手に
八卦掌の冊子がついていた
たったふたつの技しかのっていなかったが
あれこそが八卦掌の基本技法なのだろう 達人同士実際戦ったらゴチンヒブ。
弟子相手の演武みたいにはいかない。
自由攻防慣れした柔道のオリンピックメダリストでも
実力伯仲してればそう簡単に投げはきまらん
素人相手なら秒殺だろうが >>87 あれは下手糞だから。信じるな
>>88 確かにその通りだが、実はそう見せかけて本当の技は別にあったりもするかもよ?
>>89 その通り
>>90 ごちんひぶの2人は達人同志じゃないって知ってた?
無理矢理に家の跡を継がされた3流とマスコミが売り出そうとしてた新人なんだけど
要するに、骨の事情と変わらん奴等のいざこざをマスコミが面白おかしく取り上げただけで
関係者の中には苦々しく思ってた人達がいて苦情も出してるよ ま、本当の技や達人が表に出てくるとか
マスコミに紹介されるとか、
考えるだけで異常だろ? 本当に解らないか? >>92
煽りじゃなくて理由がわからん!
こじつけでもいいから教えてくれ!! あと"ごひんちぶ"の二人が三流って話についても詳しく 風のうわさレベルで達人の存在がまことしやかに語られることあるよな
某有名武道家と手合わせして子ども扱いにしただとか。
脚色や伝聞で誇張されるケースがほとんどにせよ、少なくとも本当に
強い達人はメディアに自分から売り込むことはない。 >>95
いやだからどういう根拠でそう言い切れるのか教えてよ 武術では、秘密だから見せるべきものではない、という便利な言い訳を用意されてるので
道場も閉鎖的にして、何時でも掛かってこんかい!というポーズもする必要がない
また、表にでないほど神秘性を帯びるというメリットもここに加わる 大山総裁、はじめてお手紙を差し上げます。
私は、最近非常に腹立たしいことを聞きました。
それは日本のある男が、自らを地上最強の男と自負し
「徹し」とかいう技を使えば、鎧甲の上からでも人を殺すことができ、
今まで世界中の強者と戦って負けたことがないと言いはっているのです。
しかも、自分の強さを知りたいのなら、いつでも誰でも戦うと言い、たとえ牛が倒せても
自分は倒されないと、まるで大山総裁に対して挑発的ともいえるようなことを言っているのです。
総裁はこのことをどうお考えでしょうか。(カナダ 匿名希望)
http://i.imgur.com/XIu50oW.jpg 141頁
そんなに強い人がいるのかね。私は聞いたことがないからさっぱりわからない。
そんなに強いなら、極真の大会に出てみたらどうかね。
おおむね、鳴り物入りで騒ぐ人というのは、案外中身はないものだ。本当に強かったら、
静かな男になって、自然に強いということが世間に知れわたってくるものだ。
オレは強い、と口だけなら誰でも言える。なかにはそう言って商売をする人もいるだろう。
だが、それを証明しなければ、いつかは信用を失って消えていく。
そうして消えていった人はたくさんいる。 >>91
散打の選手にボコられた太極拳使いも古武道でも何でもない新興団体だったんだよな。
ちゃんとした団体ならリスクを冒す意味がないからな。 >>102 その通り。歴史は繰り返す
>>96 キミが達人で、それだけの技ばかりでなく
至高の精神性も獲得したとして、表に出て商売する? 牛殺しや試し割りのデモンストレーションやってた頃のマスは
おそらく世間から変人扱いされて相手にされなかったと思う。
それを梶原がゴッドハンドとオーバーに宣伝してくれたおかげで
マスの人気が決定的になったんだろう。 梶原の作った物語世界では、まさに表に出ぬ達人を、梶原が発掘して紹介したという感じ。
だけど、牛殺しにしても映画で公開したものだし、デモンストレーションはひと目を引くためのものだ。
「表に出てこない」わけではなく、表に出たくて色々やってみたけど、
梶原のような宣伝力がないから変人扱いで終わっていたというところだと思う。 梶原一騎の魅力は実名をふんだんに出しての他の追随を許さぬ大ボラにあるよな。
他の人がやったら訴訟はもちろん、山に埋められ海に沈められる >>104 格闘技ファンやマスコミから見ればそうだろう
>表に出て来ない奴は存在しないのと同じ
しかし、武術は別に格闘技ファンやマスコミのものではない
武術は武術家の物だから
武術家同士の深いコミュニティ内で認識し合っていれば構わない
文化の深い処が一般人に理解できる筈がないし
変移公開すれば経済原理に侵食され汚染される
沿いの結果質の低下を招く 秘伝だとか技が盗まれると言って表に出てこない割には、著書や雑誌などメディアの取材は大いに受けて
自流を大きくみせるために子供じみた作り話を語りだすからセコい
ほんとに危機管理を徹底したいなら誰にも知らせず真夜中に黙々と鍛錬してろよ 秘伝の技といってもしょせん人間ができる技だからなー。波動拳みたいなのだったら別だけど。 誰のことをいってんだ?
特定できる時点で裏の人じゃないだろ
表に出ない達人の文句をお前が言えるわけないから
名前さえ知らないだろうに
因みにマス大山は達人じゃないと思うがな
凄い人だとは思うが
基礎の延長先の技の域を出ないだろ?
逆に言えばフィジカルエリートなら死に物狂いでやれば到達できそうな感じ
だから優秀な弟子も付いて行ったわけで 特定できないものは語る必要はおろか、我々が知り得ないことを評価することなどできない
そんな幽霊みたいなことを議論しても意味がないと言ってるだけだ タムライスという実在のビッグネームに勝った実績があると描くことで
マスがいかにすごいかと思わせる宣伝効果あったよな。
当時の読者にとってプロレスラーは強さの象徴だから、今でいえばUFCランカーに
勝つくらいの快挙だったし。
堀辺もせめて有名格闘家に勝ったことがあると吹かしてればよかったかもw 惜しむらくはミスターと大原は新日のリングからデビューさせるべきだったな。
さすれば流れも変わったであろう ちっちゃいし身体ショッパイし華がないからそもそもヘビーは無理ですよ
ジュニアでも二人は飛べないしマスク被らせても使えません コッパーのライガーが鈴木みのるに秒殺負けしなかったっけ? >>108
しょっぱなから「これは事実談であり」というハッタリをブチかましているからな。
こんな手法はもはや使えない。
ホラー作品などでも似た手法を使うことがあるが、「事実を元に再構成した」等、一歩引いている。 >>103
その質問、至高の精神の定義がわからん事には答えようが無いんだけど…
とりあえず至高の精神性が伴わない技だけの達人なら表に出るって事でいいの? 鷹爪拳や換骨拳の看板技法はどんなんですか?
トオシっぽい技があったのでしょうか
Fラン文系や体育大学なら
近代ブドウ創始者のハッタリの実績で
学位論文が取れそうw カンフーの教本を何冊も書いてる青木先生が
骨法の教本出したら読む!
凡人が一生かかってマスターできるかも怪しい
中国拳法の秘伝をいくつもの流派をマスターして
DVD付き教本いっぱい出しちゃうって凄すぎる。
きっと骨法もいける! 他流試合で醜態さらしてる奴らは
聞いたこともないような最近作った団体ばっかりだから、まともな古武道とは区別するべきだとは思う。 >>84
後者の様になる可能性は有りますね。
特に、掌底メインの流派ですから、どうしても遠距離戦の
練習量が少なくなる可能性がありますから。
自分も、投技をメインにしていた関係上、本気になる時は開手を使かって
いましたが、どうしても、突きが届く距離が短くなっていました。
また、胴体への攻撃が難しいと思っていました。 身体道っぽく骨法技じゃないと有効打にならない。
アクロバティックな骨法技のスリリングな応酬
カポエラなジョーゴみたいにノーコンタクトで
みんなの歌う骨法ソングに合わせて技を見せ合う
実戦では疑問だが、いい汗はかけそう。 >>113
>特定できないものは語る必要はおろか、我々が知り得ないことを評価することなどできない
>そんな幽霊みたいなことを議論しても意味がないと言ってるだけだ
ところが知ってる人は知ってるからな。
知らない奴はその程度のレベルって訳で。
>>120
>その質問、至高の精神の定義がわからん事には答えようが無いんだけど…
>とりあえず至高の精神性が伴わない技だけの達人なら表に出るって事でいいの?
あんたアスぺか? 自分で考えて答えが出ないならその程度なんだろ。
普通の人間のオツムを持ってたら普通に普通の答えが出せる筈だが。
答えが出せないならそれ以上考えても仕方がないぞ。
どうせあんたにはわからない事なんだから考えても無駄。 >>120
まあ、「至高なら精神性」か? そんなものにに定義付けが必要と言った時点で
アレな奴なんだろうな。 >>120
まあ、「至高なる精神性」か? そんなものに定義付けが必要と言った時点で
アレな奴なんだろうな。 >>127
知ってる人は知っている武道家よりも誰もが知ってる有名格闘家の方が遥かに強い現実、実戦性をうたってるだけで実戦経験が皆無だから実際に戦ったら弱い >>127
ごめん煽る訳じゃないんだけど、もし釣りじゃなくて>>103で真の達人が表にでない理由になってると思うなら
もう少し詳しく段階を踏んで説明してくれないか?
純粋にどういう思考回路でその結論に達するのか興味深いので。 武術家が有名武道家(格闘家)を子供扱いした、というのは別に珍しいことではないし、現実にある。
ただ、それは一本組手とか約束組手などの類、特定の条件下で抵抗してもいいと言われたけど崩されました、とかそういう感じだ。
優れた技法があること、それが特定の条件下では確実にかかることの証明にはなるが、
自由攻防ではないので、実際にやりあった際に子供扱いできるのかまではわからない。
まあ、武道や格闘技も限定された条件下での自由攻防ではあるが。 武術は、もともと高尚なものでもなんでもない。
華や茶、俳句同様に、使い手からすれば世渡りの材料だ。
戦国時代末から江戸時代はじめの武芸者たちは、武号と誇張した武勇伝や架空の開祖伝説、中には派手な衣装で、
さながらプロレスラーのように自己宣伝して渡世をしていた。
近代でも骨法の母体になった大東流の武田惣角もそういう類だし、堀辺さんはその点で実に武術家らしいと思う。 >>133
自由攻防だとしてもルールで全く変わるからなぁ。 総合格闘技は殆ど全ての武道格闘技の技の使用が許されるが、
総合格闘技のチャンピオンがそれらのルールに俄仕込みで参戦して勝てる訳ではないという話。 >>139
中途半端なのが総合格闘技なのか、
それとも総合格闘技の一部を専門化したのがボクシング等一般の格闘技なのか、 >>139
MMAファイターからアブダビコンバットやk1でチャンピオンやトップ相手に通用した選手何人か出てますね。
シュルトとかアリスターやヴェゥドゥムとかとか?
MMAファイターの打撃レベルがかなり上がったこと。打撃系のファイターよりMMAファイターのほうが力強く体が頑強な選手が多いこと。
が原因じゃないですか? >>132
あのですね、>>103で、真の達人が表に出ない理由の説明になってる人なんて
まず居ませんよ? ここまで言えば『普通なら察することが出来るよね?』と
水を向けられてるだけです。
そして、>>120でも読み違えをしている様な人だから、あなたには理解不能でしょうねと
そういう結論になってるだけです
実際、>>132でも読み違えをしてますよね?
そして、こういった遠まわしに察しなさいという解答形式自体が、
表に出たがらない達人や裏の人物のやり方だと、これまた語らずにヒントを差し向けてるのでしょう。
これで分からなければそれまでだと書かれてるじゃないですか?
だから、>>110みたいな勘違いはもはや眼中にない訳です。
表に出て来た詐欺師や香具師の文句ばかり言って
表に出てきたがらない人の批判をしてるつもりになっているという・・・。
2人とも、その勘違いを治してから出直さないと、質問にさえ答えてもらえませんよという
そういうお話でしょう、たぶん。
まだ、相手にされずともヒントを出してもらえてるだけ有り難いものですが、
それさえも理解してない人達が何を言ってるんだと、客観的に傍から見ても、あなた方はコント状態なのです。
実際に古流武術を二十年以上も学べば、こういう人達をそれなりに知ることは出来ますので
この辺りの事情はよく見えます。逆に雑誌やテレビやネットを見て文句言ってるだけの勘違い連中も良く見えます。
これだけヒントを差し向けられてまだ勘違いが収まらないなら、きっと、一生出会うことはおろか、片鱗を知ることさえもないでしょうね。 >>143 厳しい現実w
この事実に対してネット住民はどんな言い訳で
自己正当化で立ち向かうのか?
見ものですな〜www
せいぜい、表に出て来ない連中は居ないのと一緒だと
今までと同じ現実逃避をファビョって繰り返すぐらいか? >>143
重ねての質問で恐縮なんですが
つまりあなたの周りの普通の人は
「キミが至高の精神性も獲得した達人なら、表に出て商売する?」って言われたら
ピッキーン(効果音)「そうだ!真の達人は至高の精神を持ってるものだし、表にでるはずないや!!」って察する事ができるんですか??
マジぱないっすね。 古流の自称達人なんて表に出てくる詐欺師と表に出て来ない詐欺師の違いでしかないだろw >>142
グラップリングやキックの練習は殆どのMMAファイターがやってる。
空手とか柔道の試合は
経験者以外は勝てないと思うけど。 競技の世界では、世界最高の才能をもつ連中が互いにしのぎを削りながら
全てを捧げて日夜進歩を続けているのに、屁みたいに呑気な町道場にいる自称達人ごときに
そいつらの潜在能力を超えることは不可能だ 達人になる→至高の精神に至る→>>143レベルのコミュ力になる
あっ・・・(察し) >>107
のちに梶原がマスと組んでウイリーの熊殺し(バレバレのやらせ)で
世間をだますとは皮肉なもんだよな。 まあ柔道とかのメジャースポーツと比べて競技人口が違うからな。
天才が現れる比率も数多い方が確率高いに決まってるし。 狭い世界で古くさい道場と技術で少数が秘伝()とかなんとか、
お弟子さんとお稽古ごとやってるだけの古武術が強い訳が無いんだよ
元々素質があって裕福な連中が大金かけて最新の訓練施設で育成される
その上で世界中の強者と競い合うスポーツアスリートとは比較にならんわな 実際はそこら辺の武道家だの武術家なんぞより
スポーツアスリートの方がよっぽど練習していて肉体も強靱でメンタルも強い
オリンピック競技者もそうだが、アスリートは世界中の人間が見ているなかで
「敵地で他人が作ったルールで戦って勝つ」重圧に打ち勝てるメンタルと能力が求められる
武道家にそんなものはないからな
ありもしない武勇伝で客寄せやって自分のテリトリーで戦うだけ あとな、古武術ファンタジーで頭おかしくなってる奴は歴史を見ろよ
古武術とか、大昔からの伝統と格式あるものみたいにほざいてるが
西洋レスリングは紀元前700年頃から既に体系化されてたわけで
余程伝統と格式がある上に現代まで人気があって続いてる格闘技だからな
日本の古武術なんて仮にスマヒだの手乞いだのホリベの骨法みたいな戯言を信じたとしても大した歴史は無い
紀元後だからな >>143は、そもそも頭が悪くて情弱な奴には意味が理解できない理屈では?
>>146 それが出来ていっぱしの大人という前提では? >>152
>達人になる→至高の精神に至る→>>143レベルのコミュ力になる
>あっ・・・(察し)
>>143さんは至高の精神性を備えた達人ではなく
達人事情を知る古流の人だよ?
何から何まで間違ってでしか解釈出来ない
自分自身のコミュ力を思い知るべきw >>151
普通に生活しててこんなガチの糖質と関わる事はめったに無いから驚くのも無理は無いよ >>160
と言うことはあなたも「キミが至高の精神性を獲得した達人なら、表に出て商売する?」って言われたら
ピッキーン(効果音)「そうだ!真の達人は至高の精神を持ってるものだし、表にでるはずないや!!」って察する事ができるんですよね?
ほんと煽る訳じゃないんだけど、どういう段階を踏んで、その結論に達するのか教えてもらえませんか? >>162
確かに普通に生活しててこんな>>163みたいなガチの糖質と関わる事はめったに無いわ >>150 >>155 >>156
実際に殺し合いをしてきた連中が伝えてきた技だから
それなりに重さはあるでしょ
ここで無責任に煽ってる人よりはw
反論があるなら直接武術家の所に勝負に行けば?
少なくともスポーツは世界水準ではあっても殺し合いじゃないし
引退してからも悠々と生きて行けるから
昔日の技の持ち主から見ればお遊びでしょうよ >>164
確かにと言いつつ全くレスの意図に沿ってなくて笑った >>165
>実際に殺し合いをしてきた連中が伝えてきた技だからそれなりに重さはあるでしょ
リアル御花畑でワロスw >>167 むしろ殺し合いを実際に生き抜いてきた古流の技が
現代スポーツ選手の前では何の意味もないと思い込める方がお花畑じゃないのだろうか?
もちろん減退の古流の伝承者たちはプロではないし、
年寄りが多いので個人としての限界があるのは当然として、その伝承されてきた技の数々に
意味がなく、原題スポーツの方が凄いと一方的にするのは思い上がりも甚だしいかと
なにせ、個人の若さや鍛錬の評価はあっても
技についての根拠がないのだから、何をかいわんやだ。
技を知らないのだから何も言えるわけがないのだが。
せいぜい、お花畑wと笑う振りをして妄想勝利宣言をするのが関の山だろ。 >>166
お前が妄想世界を生きていて
しかも悔しがってるのだけはよく伝わるわw 極真って先に入門した者が年齢性別関係なく先輩と言うことで絶対服従の習慣があったらしいが・・・今でもあるのかな?
理屈の上では少年部のJS・女子小学生に、新入りの武闘派DQNヤンキーが「押忍!」と仁義切らねばならんし。 >>161 >>163
可哀想だが、コミュ障は自分自身だと気づく処から始めた方がいいと思う。 >>169
伝承された技の価値は古典芸能の価値しか無い事に気付けよw 古流やってる奴のオメデタイところは型やってるだけで強くなった気になってる事なんだよな、
自由攻防で掛からなきゃ何の意味も無いのにw >>159
https://youtu.be/g8zxXEdUoJQ
骨法は喧嘩芸のときのスタイルを貫いていればモーリススミスのようなスタイルになっていたかもね。
下半身へのタックルはやらず、上半身への立ち押さえからの膝蹴りや崩しで戦うというスタイル。
あーでもアマチュアの集まりの骨法ではムエタイやキックのチャンピオンであるスミスのように世界の強豪と戦うのはどのみちむりだったろうけど。 寝技中心に変化したのは間違いではないが、いきなりプロの試合をして勝てるわけがない。
もっとじっくり行けば良かったのにと思うが、当時はアマチュアの総合はなかったから仕方ない >>165
「実際に殺し合いをしてきた連中」や、
軍人など殺し合いをする必然性がある連中が格闘技を見て
「お遊びだな」と言うのは納得だ。
だけど技の練習、悪くいえば殺し合いの真似事をしてるだけの人が
「お遊びだな」と言うのは何を勘違いしてるんだ、と思う。 なんとか流剣術や居合とかサラリーマンのおっさんが
趣味で形稽古やるだけで実際に真剣振るって斬り合ったことあるわけないしな
木刀使ってのガチ喧嘩させたらスポーツ剣道の有段者に負けそう。 >>165
昔日の技の持ち主から見ればお遊びでしょうよ
スポーツも武術も稽古してることに変わりない
なんでスポーツだけがお遊びになるん? >>158
>あとな、古武術ファンタジーで頭おかしくなってる奴は歴史を見ろよ
>古武術とか、大昔からの伝統と格式あるものみたいにほざいてるが
>西洋レスリングは紀元前700年頃から既に体系化されてたわけで
>余程伝統と格式がある上に現代まで人気があって続いてる格闘技だからな
指摘したい点が2つ
一つは古流に重きを置く意見には格式や伝統、歴史を言う意見はみかけない
それは君の思い込みで、戦乱を生き抜いてきた技の伝承という意見はあったが、それは技の実力の話
二つは、紀元前から始まったレスリングは、突然発生ではなく
当然それ以前の戦争から受け継がれてきた結果であり、
それが続くのはレスリングだけではなく、レスリングから分かれた分野にも伝承はあるだろう
在る物は滅び、ある者は新たに何かを付け加えられながら。
古代ギリシャからトルコ、シルクロードを伝わって古代中国にもある紀元前からの武術と重なりながら
日本に伝わってきたという説もある。古代角義相撲がその受け皿になったという説だ
日本の古流武術はそこからの流れも当然あるだろう。そして度々中国からの流れが入って来ていた様だ。
そういった悠久の歴史に思いをはせれば、
表面から見た日本古流武術の限定的な話に終わらせるのはもったいなくないか? 俺の中で古流武術やってる代表が藤岡弘、なんだけど他の達人て誰がいるの? >>184
生きてる人の中で?
芸能人で?
そういうくくりを除外すれば國井善弥とかかな >>184
というか、あのバットのフルスイングみたいな据え物斬りを見る限り達人とはとてもとても・・・ 早稲田大学空手部出身の故渡瀬恒彦の空手は相当ヤバかったらしい。
大学時代、後輩の敵討ちでヤクザの事務所に単身殴り込んで事務所ごと叩き潰したらしい。 藤岡弘の家には家伝の武術があったって言うんだよね。
この場合は役者としてのギミックだと言う可能性もあるけど、
本当にそう言う、流派とも呼べない武術を累代伝えていることがある。 オセロ中島の洗脳報道時に出てた苫米地も元は武家の家で大概の武家の家には何かしら古武術みたいなのが伝わってるて言ってな。
まあこのおっさんが胡散臭いから本当かはわからんけど。 古武術なんて骨董的価値しか無いだろ、応用の全く効かない型稽古で何が身につくんだよw 苫米地は古武術に関する発言が
本の中にあったのを読んだが、完全な素人だと思う
体の動き一つ見ても口に出来るほどの武術経験者じゃないだろ >>190 表面的にしか物事を考えられない奴はその程度で思考停止する >>188
>藤岡弘の家には家伝の武術があったって言うんだよね。
父親が陸軍中野学校の卒業生で
藤岡が子供の頃に、
任務半ばで帰ってこなかったそうだから
伝承があったとしても不完全だろうと思われる。 「家伝の武術があった」というだけで、それを今も伝承してるとか、そういうことは言ってないはず。
それはおそらく、>>193の言う事情による。 記憶に残るネタ武道として素晴らしい素材。
退屈な世の中、たまにわこういうスパイスも欲しい。
人生狂っちゃった人はまじでおつかれ! >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです 小柳津、大原、北条て現在何やってるの?
まだ骨法と関わってる人いるんですか? >>188
>>193
>>195
3号位で廃刊した武術雑誌に
インタビューでフh時侵さんが家電の剣術を紹介してたが
背中に背負った腱をそのまま抜いて振り回すとか
そういった技が数点残ってるだけみたい
およそ古流剣術の技というよりは
特撮の殺陣の動きになってて悲しかった
本人も武術的な原理は分かってないだろうなと思った 実践で話をするならとにかくステロイドバキバキのハイパワーになり、剣道などの武器術を身に付けるに限る。
言うなれば全盛期のアリスターが鉄の棒を持って無双する感じ。
その領域に行ければ骨法はいらなくなる。
それまでは骨法を磨くしかないけど。 >>199
北条はまだ地元で道場やってるみたいよ。 >>192
こういう輩は乱取りやらないから妄想だけが独り歩きするんだよな、いざ実戦になると身体が全く反応せずにボコボコにされて病院送りw >>202
北條は地元の総合格闘技道場でコーチをしている。
自分の道場を持っているわけではない。
「ホージョードージョー」を称していることがあるが、再び骨法家を名乗って露出したことに乗じた屋号のようなもので、
道場の実態があるわけではない。 >>204
なるほど。
コーチか。
役に立つのかね? 俺は型も組手も実戦も競技も全て含めて武道だと思ってるが
なんでそれぞれ別物みたいに扱われてるんだろうな。 >>203
型を応用力効かないとか思ってるぐらいだからな
自分が馬鹿にしていた古武術にボコボコにされて病院送りになる気分はどんなだろうな >>205
北條は総合に取り組んだ時期が早いし、ちゃんと必要な技術や流行りをアップデートしてるなら、
それなりに役に立つと思う。
選手じゃないから、自分がそこまで強い必要はないしね。 >>207
乱取りもやらずに応用力が付くと妄想する古武術バカw 北条にダニーロを倒してほしい
20年掛かった復讐を遂げた後にマイクで
「骨法は本当は強いんです!」 >>211
乱取りやらなくても良いなんて書いてないけど。 >>213
だったら試合に出て強さを証明しろやバーカw 象徴を用いた秘儀参入への道!
フランス革命前後に現れた、謎に満ちた不死の男、サンジェルマン伯爵の
現存する唯一の自筆の神秘学書!
錬金術もしくは魂の化学、エッセネ派、カバラ主義、アレクサンドリアの
ヘルメス主義(エジプト神秘主義)の三つの鍵を用いて意味を読み解かなく
てはならない。
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『三重の叡智は』18世紀、異端審問所の独房内でサン・ジェルマン伯爵が書いた
物語で、現存する唯一の手稿。フランス・トロワ図書館で発見された。全部で95
枚の紙葉は片面のみが使用され、字体、アクセント記号、綴りとも、みごとなフ
ランス語であったという。全編にわたって象形文字や魔術的シンボルや図形、古
語と思しきペルシア語・ギリシア語・シリア語・ヘブライ語・アラビア語・楔形
文字にあふれ、彼自身が描いたとされる図版が19枚紹介されている。 >>210
単なる一般論だ。
別に北條を褒めているわけでもないし、実際にどういう指導をしているのかわからないから
「技術をアップデートしてるなら」という仮定が前提だ。
北條を貶すレス以外は気に入らんか? 北条はドロップキックのインタビュー見る限り骨法の洗脳溶けてなさそうだったし、未だに骨法にこだわってそうだけどな。 堀辺氏存命なら日馬富士問題について語ってくれたろうに
酔席でビール瓶で殴りかかられたときの対処法5パターン
後出しジャンケンバージョンのみと
堕落した大相撲へのカツ!真のサムライ、国士とは
と小林よしのり氏と対談本だすね。 >>214
空手では競技組手の選手も
空手スタイルのMMAファイターも
型の有効性を認めていますが。 >>203
>こういう輩は乱取りやらないから妄想だけが独り歩きするんだよな、いざ実戦になると身体が全く反応せずにボコボコにされて病院送りw
乱捕りやらないとか妄想云々とか、病院送りに決まってるとか・・・
それこそが全部お前の妄想なのだが
お前は何を言ってるんだ?
頭は大丈夫…じゃないみたいだな、
残念だよ、お可哀想に。 >>217
骨法にはこだわってるけど、洗脳が続いているわけじゃないと思う。
過去スレで、北条に会った元門下生が骨法時代の出来事について振ったら
「もうそれはいいじゃん、わかるだろ」と言った、という書き込みがあった。
また、ヤノタクも動画かなんかで「前に言ってたのと違うんだよな」と同じようなことを言っていた。
恐らくは、骨法時代のことがずっと引っかかっていて、中年になった今、過去の自分を肯定したくなったんだと思う。
まあ、こうして骨法スレは途切れず続いていて、動画サイトでも延々と笑い者にされ続けているから、気持ちはわからなくはない。
本当は青春時代のホロ苦い思い出として割り切り、気持ちを切り替えるべきなんだが、
当事者にはいろいろ割りきれない思いがあるんだろう。 >>212
北條には無理!
骨法の代表みたいな顔して出てくるな。
出るならイジメや集金など過去の謝罪を。 >>225
そもそも骨法自体がフィクションなんだから、誰でも骨法家を名乗れるさ。 ビール瓶で襲われた場合。飲み屋なので大皿があるんで
大皿を楯がわりにすると同時にお皿に乗ったツマやサザエの殻を
敵顔面に飛ばす!ビールフルスイングで大皿は割れるが1発だけ耐えられる。
中皿を天井に向かって投げつけて割り、破片でひるますのは長近距離だと難しいか。
皿持ったまま手の延長でチョップで殴りつける。投げてもよし
掘り炬燵だと椅子によるガード、攻撃が使えない。
コンロ鍋物があるならなかみを敵に向かってブチまける。
完全出入り禁止だなぁ コッポーすれで型の話が出てくるとは
時代は型を求めているのか >>227
石倉三郎曰く、
ビール瓶をテーブルで叩き割って喉元に突き付けるのは素人。
叩き割る時間、喉元に現実的に刺せるかどうかの矛盾がある。
だから、
ビール瓶は振り上げると同時にテーブルの下で割って、問答無用に太ももに刺す。
これで相手は戦闘意欲を喪失するので、後は好きなように出来る。 ビール瓶は頭部を狙ってくるので、攻防一体の
逆回し蹴りや摺り蹴りが有効かもしれない。
寝技やナイフファイティング、武者相撲の参画の構え
だと横綱の瓶攻撃にはキッツイかも
と堀辺さん吹いてくれないかなぁ。 >>231
不意打ちで刺すのがありなら別に太もも狙わんでも良くない? 太腿は大動脈が通ってるから下手したら出血多量
で死ぬ。人がイノシシに太腿を牙突き上げで殺されることもある。 昭和のチンピラの喧嘩でドスが出たなんて話をよく聞くが、
慣れた奴は致命傷を負わさずに戦意喪失するように手足、額、頬などを狙うらしい。 活字は絶対と思ってたピュアな若者時代のわたし。
ノビーもヒゲもツゲもモウリもリュウヒウンもガチ信じてたわw
いい教訓になったわ 超能力やオカルト、プロレスに水曜スペシャルなど、
インチキでも昭和の娯楽番組は面白かったなw >>240 500円さんが雑誌で叩かれて消えたけど
活字は絶対っと思ってた若者達は雑誌の方を信じた人が多かったみたいだね
未だにその雑誌の影響を受けてる人達が実に多いけど
何でだろう?
因みに500円さんを擁護する人たちは
本人や関係者に実際にあった人達が多いのも事実
何時もここら辺が何か不思議に思う
何でだろ?
どちらも活字で世に出たのにな。
何で雑誌側だけが一方的に勝利したのだろう? 500円なんか動画見たらクソインチキのザコってわかるやん 500円は、尤もらしいことを並べる文才や話術はある意味名人級だったからね
当時は、ビデオなんか見る機会がなかったし
他門派を激烈に批判して、いかに自流に正当性があるかという話を読んでると
恐ろしい達人のように思えてくる ゴハクエンは他流をジャンクとかニセモノとかボロボロに書いてたな。
敵が増えて当然。
急所をアイスピック状の武器や剣で刺した時や拳法で強打したとき
の死因をまとめた本があって興味深かった。
舐めプ技の倒れこみ旋風脚とか練習したし、踏み付けの方が早くね? ある日、弟子が3人組の族に絡まれたが所詮は素人集団、あっさり制圧するも相手側の一人が
警察と救急車を呼んだという。500円は、直ぐに警察に駆けつけたが、加害者は一切お咎めなし。逆に弟子が
長期間勾留され、日本の警察の対応云々、話はさらに広がり刑法や国防論にまで飛び火する
結局、自慢話をしたいんだろうが本人ではなく弟子、言いたいことは日本社会への提言だという
巧妙なプロットがあるので、ケツの青い若造にとって単純にヤクザを何人倒しましたという、十人並みの武勇伝を
耳が痛くなるほど聞かされるよりも信憑があると言う評価に繋がる なんか、スレの主旨とは関係の無い話ほど盛り上がっている気がする・・・ ヒゲの教本で直、曲り、弾き、ハネシタのコンボも練習した。
掌握とか、ちょっと詠春拳に発想が似てなくもない
相手をカタワにしちゃうけど、ひざ関節を正面から蹴る技も
発想は悪くなかった。 >>249
まあ、笑えるような骨法ネタは出尽くした感はあるしな 骨法TAKE2を夢想してみた。
タイムスリップで過去に戻った堀辺師範が
自流派をオリンピック正式種目にするまでのストーリー
まず、著書によるメディア戦略はグッド!
ライガー、永井豪、SNKのゲーム展開は合格点!
内弟子はオタクじゃなくて普通に強いのをスカウトしよう!
ムックのムービー撮影は自分がよろけないように!
逆お年玉とか金にまつわることで評判は落とさない。
あとなにか? 少年期のダニーロを洗脳して弟子にすればuvfの悲劇は起きないし
慧舟會との対抗戦でもそこそこ活躍しそう >>242 ゴハクエン、懐かしいなあああ・・・
>>243 >>244
上の人も書いてるけどビデオで見たら???かも知れないけど
実際に会った人や習った人は、相当の腕前だとも言ってたり謎な人だ
>>246 >舐めプ技の倒れこみ旋風脚
あれマジモノの技らしいぞ びっくりだが
>>247 凄い分析力と説得力な気がする
>>250 実は俺も練習した。確かに良い発想ではある
>>252 カルト臭は消そう マスコミの利用の仕方は最高に良かった
設定の作り方からそれを経営に繋げるセンスは
この世界には珍しく、ある人なんだろう >>252
源一夢とか、東條英機とか言った大嘘はやめた方が。
それとモモコを現場に介入させない、離婚するなり幽閉するなり、とにかく弟子と接触させない。
最上晴朗と廣戸聡一に逃げられないようにする。
掌打は打撃の一種に格下げして、拳骨とのコンビネーションに。
構えは右の構え、左の構えと左右を使う。
出し惜しみせず、堀辺正史の持つ喧嘩芸をすべて教授する。
(その辺の物の武器化、ハッタリその他) 傘の先端を使うのは素人と言いながら傘の柄の部分を首に引っ掛けたら柄が取れたw >>252
今の自分もインチキな弱いカンフー家はそういうよ
堀部のことも喧嘩は強かったとマンセーする弱いやつ多いじゃん
500円は堀部より弱いんだけど カンフーヲタはそれ以下だからね >>252
バーリトゥード路線になって以降の運営法を変えるだけでも、だいぶ違うと思う。
まず、堀辺さんに「自分が一番褒められたい」という気持ちを捨ててもらう。
堀辺さんのネームバリューとマスコミ人脈をフルに使い、他団体と交流、
打撃やレスリングの一流コーチを常駐、定期的にブラジルから柔術のコーチも招聘する。
選手たちの自主練習や技の研究、スパーリングを奨励する。
オタービオは難しいにしても、これでダニーロや、慧舟會には遅れをとらない(かもしれない) 格闘技は勝ってれば許される、というところはある。
一子相伝の古武術伝承者、というギミックも、
苦笑いでスルーしてもらえる程度で済んだだろうと思う。 堀辺はスパーリングを軽視して型稽古ばかりさせてたから勝てる訳が無い 実際極真が強いかどうかはともかく、伝統派も無視できないほどに
一介の町道場が巨大化して社会的に成功収めるんだよな。
今でいう格闘技版ベンチャー企業の成功例(極真や少林寺)を目の当たりにした堀辺が
自分もマスみたいに社会に認められて成功したいと野心抱いても不思議はない。 バーリトゥードで惨敗をするまで、堀辺の武道哲学や理論は高尚なイメージでサムライだったが
後で読み返すと童貞がセックスについて熱く語っているような印象しかない 極真出身者で他格闘技で成功修めてる人は何人もいるんだから
骨法が同レベルとか言ったらどあつかましいでしょ
アンディやフィリョが成功してないと言われたらしゃあないけど オジエチさんに性犯罪しないように更生させる。
メディアの狂気の食欲はありだが、
絶対に対外試合に出さずに練習生の面倒を見させる。
伝説のベールに包んでおく。
オジエチさんトオシを伝授してもらったから
試合に出ると人殺すからヒゲが封印してる、
まじ骨法スゲー!ってリスペクトされる。 >>257
>500円は堀部より弱いんだけど カンフーヲタはそれ以下だからね
実は500円が強かったとは信じられんだろうな
実際の弟子だった人にみいたからまあ、確かだろう
その人も化け物並みに強かったが
まあ、こうやってマスコミに流された人達は
実力のあるなしに関わらず
伝聞に流されて消えていくのだろうな・・・ ホリビンは大東流修行者の中じゃ腕っぷしで弱いという
風評は流れてなかった模様。当時としてはチビではないし、
腕も太そう、新空手の修行分の貯蓄があったからとおもう。 強かったと言っても自由組み手などほとんどやってないハズ
推手みたいな小手先の手品で強いと思いこんでたんだろう さすがにお互い古流同士で手品だけで評価しないんじゃないの
廣戸はゴン格で堀部とシチュエーションスパーみたいなものをしてたって言ってたけどそれくらいはしてそう 伝統やら、研究会などと称する連中がやってるのは程度の低いライトスパーがほとんど
競技を前提として、ガチでやってる勢とは雲泥の差がある >>267
新空手じゃなくて、プロ空手に出場していたという説がある。
プロ空手は完全なガチではないし、本当に選手だったのかは不明(中川カールは懐疑的)
また、プロ空手は74年に旗揚げ戦を行っているが、
堀辺が大東流に関与していたのは74-75年頃のこと。
プロ空手の選手だったとされるのは、換骨拳の後の鷹爪拳の時代だったと見られる。
大東流で貶されはしなかったのは、大東流の影響下に誕生した
武田流中村派の経験があったからではないかと思う。 最初に自分で立ち上げた流派を頑張って続けてればよかったのに
プロフィールのホラ盛りは封印して、
正直に古流武術とプロ空手や本で見た技をミックスして新しい武術体系つくったお。
その他の技もアイデアがいっぱい湧いてくるから、ちょっと試したら
武道界に、面白い風をおこせるかも、武道好きの人集まれ!
みんなで頑張ろうよ!ハンドルネームは源一夢て号にする。
かっこいいでしょ! 329名無しさん@恐縮です2017/11/20(月) 08:18:05.18ID:NBVGdDw20
朝鮮人に世界中が騙された典型的な例として 大 山 倍 達 がある
(本名:チェ・ヨンイ)
・昭和22年に行われた全日本空手道選手権大会など確認できない
・アメリカで大山倍達が試合したことも1例も確認できない
・それどころか日本国内での試合も1試合も確認できない
・ロープにつながれた農耕用牛をひねり倒したことだけは確認できるが
本当に殺したか確認できない
・清澄山で2回山篭りした証拠も確認できない(それどころか山籠もりして
いるはずの時期にあちこちで目撃されている。修行記録ノートも創作)
・なお梶原一騎が『空手バカ一代』で大ウソを書いたのだと思う人が多いが
大山は梶原一騎と出会う20年前から自ら上記のようなことを主張しており
梶原一騎も騙されていた疑いが強い
・50冊の本はすべてゴーストライターによるもの
・とうとうマニアの間からは本当に空手家であったのかすら疑問という声も
・確認できるのは大山倍達が韓国でボクシングを3年、日本で剛柔流空手を3ヶ月、
松涛館空手を1年3ヶ月習ったことだけ >>276
この話で俺がいつも疑問なのは
この嘘で日本人が騙されて極真が大きくなったのはわかるけど
何で世界的にも大きくなったのかってことなんだけど
世界でも梶原漫画は人気だったんかな でもさ、田舎で学生やってた俺からすれば堀辺本は面白かったよ。
夢、と言うより妄想が広がった!w >>278 数々のトリックに世界が騙されただけでは? >>278
大山じゃなくて弟子が頑張っただけなんじゃない? >>280
大山倍達「what's KARATE?」のヒットがあるからね 曹寧柱に師事して拓大空手部や義奉会で稽古してたって証言してる人は木村政彦や塩田剛三とか結構あるから
剛柔流の修行歴が3ヶ月って話は単なる確認不足だと思う ■木村政彦、大山倍達を語る (1985年)
http://blogs.masoyama.net/?eid=37
空手の修行歴がどれくらいかは知らんけど木村政彦の証言が本当なら喧嘩はめちゃくちゃ強そう >>284
戦後の闇市時代に朝鮮ヤクザのボディガードやってたし >>284
木村の話が本当なら拓大には在籍してたのは事実なんだな >>286
当時拓大にいた木村や塩田はそう認識してたみたいだけど
肝心の学籍記録がないらしいから空手部に出入りしてただけかもって話もある 宗道臣と一緒で戦後のどさくさで世に出た人物だからソースもなにもないんだよな
ただ腕っぷしが強くないと弟子は集まらんだろうから、相応の実力はあったかもしれん。 真樹日佐夫
「大山先生の強さに疑問を持ったことは無い」 アマボクシングで2連敗した戦績が残っているというのをネットで見た
空手の戦績は出てこないのにw ボクサーを貫手で倒した話は、ブラジルの柔術家が話してるのを雑誌で読んだよ 当時は空手の試合自体無いから記録に残る実績が無いのはしょうがないというか
>>284のような、同門以外の証言による武勇伝が残ってるのがむしろレアだ 黎明期のMMAみたいに有志のサークルで活動して徐々に広まっていったのかもな 人間界や経歴についてはともかく、大山の喧嘩の強さに関しては割りとみんな認めてるからな 話は変わるけど、堀辺氏が打撃系出身では無く
柔道やレスリング等の組技出身だったら、喧嘩芸の様な
スタイルは、結構ハマったんじゃないかと妄想する事があるけど、
喧嘩芸のスタイルは、投技が強い人間こそ使えると思わないですか? 手合いの間合いはタックルに行きやすい間合いだからレスリングとの融合はうまくハマったのではないかと思う >>276
>50冊の本はすべてゴーストライターによるもの
ってまあ、そりゃ普通だよ。
本1冊、平明な文章で主張をまとめるのは、きちんと文章修行した人じゃないと難しい。
そんなの野村克也だろうが塩田剛三だろうが同じで、インタビューや取材して集めた資料でライターが構成するのが普通。
堀辺さんの本も、恐らくは堀辺さんが語って、それをライターが構成した形だと思う。 >>299
え、そうなのですか。
てっきり、空手か南拳・JKDの方と思っていました。 骨の看板技のトオシって、合気柔術にも似たような技あるの? 大山倍達は世に出た40代の時点で、まともに運動してる人間の体では無いからね
あれなら堀辺の方がマシだろ >>295
>>299
プロ空手と大東流合気柔術出身
だから、あんな形になって嵌ったんだと思う
ただ、弟子は柔術を最初からそこまでやり斬らなかったからね
弟子が経験した順番は逆だと思う
柔術をやり込んでから、詠春拳的な技に移行すれば嵌まったと思うし
わざわざグレーシー的な
現実の戦いにはアマル関係ない寝技の世界に行かなくても良かった >>301
>骨の看板技のトオシって、合気柔術にも似たような技あるの?
あるよ。。
みんなが妄想してる幾つもの振り子を衝撃が移行する
ニュートンのゆりかごの原理ではないけどな
h
ttps://www.youtube.com/watch?v=zMlHlNieoO0
こりゃ浸透とは別物。
h
ttp://www.n
icovideo.jp/watch/sm3055288
04:26合気の当て身を参照
これは危ないから体の表面だけ崩しているけど、
これを内部から崩して効かせるのが徹し
骨は2人に打って2人とも効かせてたけど
3人にやれば、真ん中の人だけに効かせたり
後ろの人だけが30分後に効いてきたりとかも出来る
そして、そんなに難しい技じゃない
相当に練習が必要だが、頑張れば出来ない技でもない
まともな師について
真面目に古流や中国武術をやった人物ならできる人も多いだろう オジエチさんや異種格闘技戦にでた高弟が
対戦者相手に徹しでノックアウト出来てれば、
対戦者が再起不能でルールで徹し禁止になっても
骨法ブームが凄いことになったのに
実戦じゃムズイか 二見書房の本を読んだ時は「徹し」が本当に出来るなら
堀辺が世界最強の格闘家だと思った
ufc開催以降にbjjの練習してるのを見て「徹し」は虚構なんだと理解した 「徹し」なんて普通にある
ボクシングでも、撃たれた胸や腹より
背中にあざが出来たりなんてザラにある
ショートブロー何て打てないボクサーは居ない。
「徹し」が虚構なのではなく。なかなか出来ないが
格闘家なら誰しも経験はある。
そういうもの。
時折、スポーツの最中に事故が起きた時、
実は「徹し」と同じ事が起きてましたってのもある。
「徹し」が虚構なのではなく、それを知らずに過剰に期待した
お前らの受け取り方や、そこから始まるお前らの妄想が虚構。 それから、大して威力の無いパンチしか打てないのに
「徹し」が打てたからと言って
急激に強いパンチが打てるようにはならない
プロボクサーが10の威力が打てるところを
お前らが2しか打てないとして
「徹し」が打てても、2の威力の「徹し」しか打てない
「徹し」だから、2の威力しかないのに
物凄いダメージが発生するなんてことは有り得ない。
10の威力が居てるボクサーでも「徹し」なんてめったに起きない。
ラッキーパンチとして起こる事もあるが
或いは何気なく出した緩いパンチで倒すこともあるが
実際には緩くない10の力を持つボクサーが無駄な力を更に抜き切って、
本人には緩いつもりで出したつもりの強烈なパンチが、
たまたま「徹し」になった時にとてつもなく強い敵が倒れる事もある
と言った程度。
「徹し」ができればいきなりく良いパンチが打てていきなり西京になれちゃうなんてのは
オタクの妄想だし、堀部さんもそんなことは一切、書いてない筈。
間違って受け取ったお前らが全面的に悪い。 書き間違えた
「徹し」ができればいきなり強いパンチが打てていきなり最強になれちゃうなんてのは
オタクの妄想だし、堀部さんもそんなことは一切、書いてない筈。
間違って受け取ったお前らが全面的に悪い。
やり長けりゃ、先ずはハードパンチャーになってからだ。
しかしこればかりは才能がほとんどを占める。
「徹し」ができればいきなりく良いパンチが打てていきなり西京になれちゃうなんてのは
オタクの妄想だし、堀部さんもそんなことは一切、書いてない筈。
間違って受け取ったお前らが全面的に悪い。「通し」だの、「発勁」だのの
特殊訓練を受けたからって、ハードパンチャーになれるとは限らない。
むしろ慣れない事の方が多いだろう。
全て、当たり前にして、常識的な現実だ。
そして、真面目に辛く厳しい武道を修行した事がある奴なら、
全員が分かる筈の至極当然の内容だ。
コマーシャルトークがあったにせよ、
故堀部さんはこの常識を無視したような言説はしてないと思ったけどな。
常識を無視して受け取り方や解釈を間違えた奴等が
何年たっても間違った妄想から目が醒めなくて騒いでるだけだ。
そして「通し」など嘘だと言い張る悪循環・・・。 書き間違えた
「徹し」ができればいきなり強いパンチが打てていきなり最強になれちゃうなんてのは
オタクの妄想だし、堀部さんもそんなことは一切、書いてない筈。
間違って受け取ったお前らが全面的に悪い。
どうしても「通し」をやりたけりゃ、先ずはハードパンチャーになってからだ。
しかしこればかりは才能がほとんどを占める。
間違って受け取ったお前らが全面的に悪い。「通し」だの、「発勁」だのの
特殊訓練を受けたからって、ハードパンチャーになれるとは限らない。
むしろ慣れない事の方が多いだろう。
全て、当たり前にして、常識的な現実だ。
そして、真面目に辛く厳しい武道を修行した事がある奴なら、
全員が分かり、了解し、納得できる筈の、至極当然の内容だ。
コマーシャルトークがあったにせよ、
故堀部さんはこの常識を無視したような言説はしてないと思ったけどな。 プロボクサーは打てば対戦相手の頭蓋骨が歪むし
撃たれても平気でいられるように日頃から鍛えてるしな
何をするにしてもそこ位まで鍛えたからだわ >>308
ボクシングで腹や胸打たれて背中に痣ができる?
ほんとですか オーノー。
ザラにあるならソースお願いします。 「徹し」や試し割りは奇術の一種でどんだけ理論が素晴らしくても
パトスミやタンク・アボット相手に通じるとは思えない パトスミやタンク・アボットにも急所ぐらいはあるだろ
ならば通じないなんてことはない とは言っても、体重差や体格差が有りすぎると
通常の打撃では通じない事も多いだろうな ダニーロに惨敗しただけで骨法の幻想が崩壊して悔しい
今からでもいいから有名な武術家や競技者を集めて
ダニーロ試練10番勝負とかやってほしい 柔道部出身で、部活中あびせ蹴り、竜巻蹴りを練習したことある確率は異常。 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです 「徹し」なんて普通にある
ボクシングでも、撃たれた胸や腹より
背中にあざが出来たりなんてザラにある
(笑)
そんなオカルトあるわけねーだろボケ
こんな事だから骨法はあんな無様な負けかたして滅んだんだ >>323
負けたのは、ボクシングや空手などの他分野の格闘技には
徹しがあるけど骨法にはないからだろ
少なくとも弟子の誰もが使えなかったんだから
空手でも、裏当て、アテファなどと言ってあるのに。
ボクシングなんかでレバーを打たれたのに
左肋骨廃部を骨折とか聞いた事あるな。前にTVでやってたから探せば? 骨法使いの巨大ロボットアニメ、コッポーV
決め技が敵ロボへの金蹴り ロボットに睾丸無いから意味無いです
ロケットパンチならぬロケット掌打で機械を破損せずに
中のパイロットのみを殺すか気絶させる必殺技があれば鹵獲して丸儲け >>326
配役
堀辺夢彦・・・小柳津弘
サヨちゃん・・・どっかの小学四年生 >>330
三年ゴロシってのは知らんかった。
七年ゴロシはよーく知ってるが。
集英社の故角南攻氏の得意技だったんだよな。 7年ごろしって指浣腸じゃん。
北斗無双のモヒカン無双動画の決め技。 >>330
なんで縛られてる二人がいきなり自由になって襲って来れるんだ? 特定臓器への血流や神経を打撃により不全にする事で
医学が未発達な頃は経験上有効だったのではと
ゴハクエンが著書で考察してたな 五輪連覇で県民栄誉賞の内柴とミスター骨法
社会的地位ややった内容に差があるとはいえ、
性犯罪ですべてを失ったという意味では立場が同じ 内柴と小柳津で対談して欲しいな。
同じ武道家として、そして・・・・ 内柴は100kg超級の柔道顧問を教え子たちの前で
絞め落として失禁させたという噂がある。
バーサーカーな性格がかなりやべぇでしょ。 内柴と青木真也はサイコパスっぽくて怖い
タンク・アボットやパトスミの方がマトモな性格に思える 佐山サトル氏もチビだったが、道場破りに
選ばれるとタップしても辞めない、超ヤバイ
お人だったらしい。虎徹さんが、道場破りに
3択でスパーリングパートナーをえらばせてやるんだが、
道場破りはその中で一番チビの佐山氏を選ぶ。
んで大惨事になると だな、一芸に秀でた格闘家はサイコパスという共通な部分がある。 >>345
それはチビにコンプレックスがあって、「チビだから俺を指名しやがった・・・」
ってむかついてたんだろうな
チビっていっても一般の平均はあったけどそうとうコンプレックスあったんだな >>349
レスラーの中ではチビなんだろうが、一般社会では普通と言うか大きい方だろ?
知人の冠婚葬祭で礼服にマスク被ったサスケに会ったことあるが、俺より身長は低いが幅は凄かった。
特に首が太かったよ。 ミスターも骨法に在籍してたら堀辺亡き後の二代目師範に昇格してたかもな >>352
あれ?
ミスターって名古屋支部作れ言われて拒否ってクビになったんじゃなかったっけ? で、打撃を受けると背中に痣が出来る(笑)
とか言うコッポーの神髄、打撃の浸透とやらのソースや痣の写真はあるの?
2017年にまだ格闘漫画レベルの妄想やってる骨法 確か、堀辺正史に「名古屋支部作って独立しろ」と言われて「イヤだ」と拒絶、そんで「おまえは破門だ」「なんで?」「道着が臭いからだ」で追い出されたんじゃなかった?
でも、実際にミスターの道着はケモノ臭くてみんな組技を嫌がってたとか? >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです https://t.co/D8l2ENu73r
伝説のキックボクサー藤原敏男
キックボクシングというより現代のmmaのやり方に近いような気がする。
膝ブロックはほとんどやらずバックステップで打撃をかわして
フェイントからの打撃と
タイミングのタックルで相手を倒してる。
これなら路上の喧嘩も最強も、うなずける 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 黒崎健時は空手家であってキックの専門家でもないのに
テニス経験者で格闘技経験すらない藤原をここまで育成したんだからな。
弟子に使えない技術教えて他流試合で惨敗した堀辺とは大違いじゃん。 弟子には夢を与えたんだよ、実現させたら夢にはならないからな >>358
黒崎はムエタイとの試合経験があるし、
出稽古にもあちこち行かせたからな。 仮に自分(師)が弱くても弟子が育成できれば団体としては十分だからな
ボクシングジムのトレーナーや会長が強い必要はない
練習生が強くなれればそれでいい訳で
堀辺は「自分は強い」って言ってるだけでロクに弟子を育成できなかった
骨法は堀辺の自己満足の為の団体だったわけだ >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです ↑この、毎日同じコピペやってるやつは発達障害か何かか? イタリアで日本のプロレスが流行ってたんだ・・・堀辺正史もイタリア遠征してたらおまえは面白かったかもな。
361 愛蔵版名無しさん sage 2017/11/30(木) 00:01:09.73 ID:???
イタリアすげえな。街頭テレビ時代の日本顔負けだ。
https://twitter.com/ithewow/status/935380931606540289 堀辺はプロレスとかかわることでプオタを取り込むことに成功したもんな
プオタはファンタジー信じやすいし、骨法とは親和性が高かった。 >>362
単に俺強い自慢をしているだけなら、弟子が惨敗してもまだ本人の権威は保たれる。
堀辺さんは武勇伝を根拠にした喧嘩ノウハウや、格闘技の理論を語って世渡りしてた。
こういう人の弟子の成果が上がらないと「机上の空論じゃないか」「理論倒れじゃないか」ってことになってしまう。
映画評論家が実際に映画撮ったら駄作だった、みたいなカッコ悪さがあった。 電車内は「混雑していたので体液が付くのは普通だ」と否認しろ 喧嘩家業に骨法でないかなー、調度リザーバー出てきそうな展開だし。 木多が骨法書いたら堀辺は基地外扱い
おじさんとエッチしようのネタでボロクソに書かれるぞ
それでもいいなら木多にリクエストでもしろ >>373
まあそれでもいいんだけどね。
喧嘩家業になってから未成年性犯罪者出なくなったし、何気にあれも面白かったし。 >>376
目の前で見たからな
信じてるだろ
見もせず妄想で否定するお前の意見など何の価値もないから
仕方ないな だな。
>>376は否定されるが
骨爺さんは否定されないだろう >>375
のたうち回る3人のうち2人は廣戸聡一と最上晴朗だろうが、その時のことを彼らは今は何と言うであろうか。
@全部ヤラセの嘘フェイクです。
Aちょっとオーバーでしたが、ある程度は本当です。
Bなんとも言えませんが、あれは事実です。 >>379
本音はともかく、落としどころは2だろうね >>380
俺の高校時代の担任は空手5段(剛柔流?)で遅刻すると頭突きをするんだよ。
その時、生徒の頭部に辞書を押し当てて頭突きをするのだが、怪我はしないものの「ずどん」と効くんだよ。
これと徹しは関係あるかな? 普通の物理現象だね。
生徒の頭に平手を置いて、その上からゲンコツ落とす先生っていなかった?
要領は同じだけど頭は拳よりずっと質量が重いから、ズドンと感じるんだと思うよ。
空手の使い手じゃなくて、誰がやっても同じだと思うけど、
その先生はやり慣れているようだから、特に重い感じがするんじゃないかな? >>375
今と時代が違うからな
ネットなんか当時なかった
こういうもんくらいしか情報入手方法がなかった時代、すごい強力な宣伝だったことだろう。
まあ、口先の格闘は一流なのは間違いないな
詐欺の才能はあったと思うぜ 尊師は >>379 Aだろうな
>>382 何の説明にもなってないし
的外れ >>384
ではどうぞ、>>381の問いに的確な答えをしてあげて下さい グレイシー登場時に少しだけ在籍してたけど、喧嘩芸スタイルでUFCで戦うもんだと思ってたら「グレイシーに勝つ為に俺は今までやってきた事を捨てる!」とか堀辺先生が言い出して「え?じゃあまた一から体系を作り直すんかい!?」と思って馬鹿馬鹿しくなって辞めた思い出。 堀辺正史をみて、宮本武蔵の時代の武芸者、武者修行者を連想した。
武芸者、武者修行者は言うまでもなく全国を武芸勝負で行脚する当時のパフォーマーだったわけで、最終目標は何処かの藩に武芸師範、剣術師範として仕官することにあった。
これまた言うまでもないが、基本的に武芸勝負は「命懸け」でもあったわけだが、八百長が非常に多かったらしい。
武芸者役、立会人役、賑やかしの観客役、賭けの手配師役、通りすがりの役人役など殆ど一座の様相を呈するものも少なくなかったとか。
そして興行収入を得ると同時に名をあげるわけで。
それと名のある武芸者を騙る者も多く、佐々木小次郎やら宮本武蔵やら宍戸梅軒などは「何人」も居たらしい。 今 よしりん が描いてる幕末明治の漫画は堀辺に影響されたんだろうね >>387
堀辺や久保田武蔵はまがい物だが、戦場で命がけの手柄果たして
恩賞もらったり、高禄で召し抱えられる武芸者は、現在で言えば
UFCに参戦して名前を売るような命知らずの実力者かもな。 >>386
みっともない奴w
そこまで言うなら自力でufc出場でも
打倒グレイシーでも実現しなさいよ。 >>389
流石に久保田武蔵と並べたらかわいそうw 村浜武洋のDropkickインタビューで兄が骨法してたの
「あんなのインチキだ」って否定的だったみたいだな 堀辺さんでさえ、90年代末には「伝説は虚構だった」と宣言してしまった。
それなのに、その約十年後に総合格闘技8冠を称した久保田武蔵の度胸は、
凄いというよりはなんかの病気じゃないかと思った。
堀辺さんも武勇伝を騙っていたが、3本勝負なら1本はとられたり、
苦戦させられてそこから学んだ、みたいな最低限の謙遜はあった。
久保田は全戦全勝全て秒殺KOという自称戦歴で、謙虚さのかけらもなかった。 柳龍拳や中国の太極拳の師範は公開他流試合やるくらい
本気で自分のことを最強と思ってたもんな。
無門会の富樫会長は自分のことを完成された空手家というわりに
他流試合に応じることはなかった。 >>393
久保田武蔵は病理のレベルだろ。
身体、見ただけで嘘だっけ分かるのに。
堀部や柘植久慶などは経歴は嘘でも鍛えていたぞ。 チャンピオンの往年の漫画、覚悟のススメの零式防衛術の
因果正拳は、無門会の受即攻がモチーフ >>396
兄貴のほうは各種掌打の使い手
実は無門会vs骨法の漫画だったな 中国拳法の発勁のデモンストレーションは
例えば電話帳を持って後ろに数人がいて
ささえているというところは同じでも
決定的に違うのは
腕を伸ばして電話帳を体からはなしている
後ろの数人もそれぞれ腕を伸ばして
前の人の肩をおさえている
その状態でふっとばし
なおかつ体にダメージがある
堀辺式は
弾力がなくクッションにならない電話帳を
胸に当てているし後ろの数人も密着してるので
普通に威力があればきく 堀辺氏はその程度の打撃力は持っていたということだな 単純に作用反作用の法則的に
打たれた方が吹っ飛んで、
打った方がぜんぜん吹っ飛ばないってのは
ありえないんだよなぁ
質量×速度=運動量
打った方も同じ運動量で反対方向に向かうはずな訳だ
(ななめ上に向って吹っ飛ばせば、
自分にかかる反作用は
その反対方向の地面に多少は吸収されるけど
やっぱ、あんま現実的じゃない)
それこそ、身長が2メートル20pもあれば
1メートル80p相手の1.7倍ぐらいの質量になるから
相手が鋼鉄の鎧でも来てなければ
片方だけ吹っ飛ぶとかも、ありそうではあるけど
3人vs1人の質量差じゃねぇ…… 西野公造の気功で飛ばされ空手家のコメント
「その場に西野の弟子が大勢いて空気を読んで自分から飛ぶしかなかった」 一撃必殺の徹しが使えるなら、他の技覚える必要なくね?
…と昔から疑問だったわw
当時から半信半疑だったが、案の定トリックあったんだな。 徹しってのは堀辺正史のギャラクティカマグナムだったのか? 成功すればダメージが大きい
(相手の打撃力を使えるというより、
相手の防御反応を間に合わせない)が、
失敗するリスクも高い、高等技術である。 堀辺正史
必殺技・・・ギャラクティカマグナム(骨法名:徹し)
武器・・・カプセル怪獣(骨法名:小柳津 北条) 無門会の受即攻もカウンターで相手を一撃必殺と喧伝しながら
実際の他流試合では相手を倒せぬままに終わったしな。
単発的な必殺技など実戦で使える代物じゃない。 96年のuvfで戦ったら無門会も極真も少林寺も
オタービオ、ダニーロに惨敗して幻想崩壊するだろうね 総合武道を自称している日拳でも無理だろうな、総合のために準備しているやつに適う道理はない
そしてもっとも喧嘩に近いのが総合、格闘技において重要なのは極真だの少林寺だのという
思想やブランドよりも勝つことだ 当時、地方で学生だったから骨法の記事読むたびに変に焦って
誰もいないところで金的の蹴りとか飛び込みざまに掌打を打つ練習してたわ
今考えれば普通に職質&連行レベルだわ・・・・ >>412 喧嘩に勝つのかの句的と言ってしまう時点で
修羅場を切り抜けるのが目的という武術には敵わないよ
勝つとか負けとか関係ない世界だしな
どうしてもこの意味が分からない奴がいてどうしようもないのだが >>402
>単純に作用反作用の法則的に
打たれた方が吹っ飛んで、
打った方がぜんぜん吹っ飛ばないってのは
ありえないんだよなぁ
>質量×速度=運動量
阿呆の典型例だなwww
それらしい言葉を並べて納得するんじゃなくて
もっとまじめに勉強しようや
お前のオツムでは無理か? ボブサップみたいなのがドガドガ打ってきたらどうしようもないよね >>420
骨法は実力どころか歴史もない新興団体だよな。 >>415
修羅場をくぐり抜ける為に具体的に何をやっているのか教えてもらいたいもんだ
どこもかしこも役にも立たない型を繰り返してる道場ばかりだろ、武術オタには現実がまるで見えてない >>420 武術が弱いという問題じゃなくて
単にお前のオツムが弱いというだけだよ >>420
未だに武術信じてるバカがいるのは不思議だよな
あんなもん漫画の世界だけなのに
江戸時代に偉そうにフカしてた武芸者や武術家は明治で全部消えた
非合理的な武術は西洋から入ってきた格闘技や
近代的なトレーニングによる肉体強化に勝てなかったから >>426
低脳がなに吠えてんだよ武術バカw
猿はハッケイ()とか徹し()のマネごとでもやってろ そもそも武術が編み出された当初は「当時最先端の最新技術だった」んだからな
だから実戦で有用性がある生きた技術だったわけだが、
それらが時間と共に実戦で使われなくなり、ただ型稽古やって方を身につけるだけの、
「お稽古事」になってしまった時点でもう技術としては死んでるんだよ
他流試合もせずに道場で型稽古やってる武術()なんぞに価値は無い
武術バカは「おつむが弱い」からそんな事も解らない >>427
大部分が柔道に集約されていったけど別に西欧の格闘技に負けて消えた訳ではないだろ >>427の妄想世界ではそうなってんだろ
キチガイに話なんか通じないわ >>429もな、型の意味が分かってないからこういう間違いを平気で言う
間違いというか、b2IeH/+Z0がキチガイなだけなんだが
無知なんじゃなくて自分の妄想世界でしか生きていけないクズ 徹しや波動拳のような超能力奥義でもない限り、武術の優位性てなにもない気がするんだけどな。 そもそも骨法が歴史上実在するソースそのものがないもんな
文献も逸話も残ってないし、一子相伝の秘密裏に堀部家代々に
伝わると自称してるだけで、なんの歴史的根拠のない武術。
子供時代、一時的に信じた俺ら骨法ウォッチャーの黒歴史には残るけどw >>435
気にすんな、みーんなそういう黒歴史を経て大人になる。
俺も矢追純一を信じて夜な夜な眠い目を擦ってUFO観測したり、ユリゲラーのスプーン曲げを学校の給食時間にインチキで実践して先生に怒られたり、
幽霊捜索隊とか馬鹿なことを言い出してお守りと銀玉鉄砲、バクチク、かんしゃく玉、ロケット花火、金属バットで武装して近所の寺の墓場に夜中に侵入して住職にみつかり、本堂で2時間正座させられたり、
そして骨法本を鵜呑みにしてしまうし。
幸か不幸か早慶落っこちて地元の大学に通うことになったから東中野に行かずに済んだが・・・早慶に受かってたら間違いなく東中野に行ったな。
廣戸聡一最上晴朗の末期時代だったから、彼らに感動感化してハマった可能性は充分にある。
そんな自分はこんな大人になりました(鬱)w 悪質性が高いのは…
高 オウム、統一協会、マルチ商法、自己啓発セミナー
中 骨法、半グレ格闘技集団
低 落合信彦、柘植久慶、矢追純一 伝統武術って、武器では剣術、槍術、体術は柔術、このパターンが大半だろ
持ち歩いただけで捕まる日本刀やら槍術を前提とした体系なんざ現代では機能するわけがない
全ての危険を視野に入れた武術的なものをやりたいならクラヴマガみたいな
現代の護身術をやるしかないだろう
尤も、一般公開されてるクラヴマガはエクササイズのようなものでイスラエル軍にいなきゃ
身につけられるような代物ではないが、どうしてもやるなら選択肢は武術じゃないことは確かだ カンコツケンの継承者、ヨウソウケンの継承者はいないの?
コッポーの継承者は、スポーツ運動学のお偉い先生になった
ヒロト氏でよしとして 骨法がヒットしなけりゃ また新しい設定で武術を立ち上げるんだろうな
売れるまで名前を変え続ける演歌歌手みたいに 青木雄二
「資本主義とは騙しあいで己が幸福になるためには他人を
奈落に落とさなければならない競争社会のことである」 >>440
堀部もそんなに金ないだろうから骨法駄目だったら諦めて整体師で終わってるだろ。 >>432
自己紹介乙としか言い様のない武術バカw
妄想の世界で修羅場をくぐって居る模様 >>413
わかるw
俺もフルコンやってたのに、骨法の本読んで「金的、関節蹴りやんなきゃやべー」
とか思って、自主稽古で骨法スタイルの打撃練習ばかりやってた
今年をとって、あの頃喧嘩とか考えずにスポーツとしてフルコンに打ち込めば良かったなあと思う
もっと青春の充実感とか感じられたんじゃないかと ミスターなんてバブル期の青山学院生だから、
テニスサークルにでも入って女子学生と青春謳歌したほうがよかったろうに。 でも体臭がケモノ臭いし、それ以前に当時のマイナーアイドル追っかけのロリコンだから、マン毛ぼーぼーのJDは無理だろ それなりの学歴で大企業で綺麗な奥さんと愉快な家庭を築き上げてるハズだったのが
骨と関わったことで人生が180度変わってしまった、犯罪にいく気持ちも分からなくはない >>448 オレなんか膝蹴りナオさんになったつもりで
夢想の中で何人の膝砕いたかわからんよ
普通に異常者だわw >>452
事件起こした時期のミスターは骨法追われて、
キャリア的に何も残らんから、やさぐれる気持ちもわからんでもないよな。 >>447
>妄想の世界で修羅場をくぐって居る模様
何処に書いてある?
書いてないよな?
つまり、もうその時点でお前は妄想世界で自己正当化をしてるクズだという事だ
さっさと目を覚まして現実を見ろとしか言いようがない
自己紹介をしてるのも何もかも
お前がお前自身の罪と悪意を人に押し付けて笑ってるだけだよ
まさしく人間のクズそのもの、その姿がお前だ。
こうやって現実を突きつけられている今が
心を入れ替える最後のチャンスかもしれないぞ?
目を覚まして自分自身が抱える現実と向かい合え。 >>453
関節蹴りは空手でも普通にやったけどね
正面からは危険すぎるが、
真後ろから蹴るのは相手がカクンと崩れ落ちるのが快感で自由攻防でも使ってた。 後ろに回って膝裏蹴るのオーケーなフルコン団体あったかな? オリンピックで銅メダル取って競輪でもS級まで行った選手が、電車で痴漢繰り返して逮捕されるわけだし
成功者でも性犯罪に走る事はある >>457
伝統空手の団体だけど、
稽古組手はルール無用の地稽古だったので。 >>461
骨法のビデオを観て固まった記憶が今でも鮮明に蘇るw >>461
だから骨法って途中から見学不可になったんでしょ? 骨法のペチペチは相手の打撃を封じるのには良いんだよな。
キックボクシングのアマチュア初心者とかなら勝てるだろう 30年前の堀辺の脳内ではペチペチこそ実戦必勝法だったわけだしな
それが数年おきにコロコロ変わるとは思わなかったが。 現実逃避の妄想癖を指摘されたら激昂して罪と悪意などと訳の分からない事を言い出す武術バカ、
2ちゃんの煽りすら耐えられない幼稚な精神性の癖に修羅場をくぐった妄想に浸り1人悦に入ってた模様w >>466
ローキックで倒すなどプロでもない限り無理だろ。 骨法の失敗は遠間の打撃を想定できなかったことだな。
小柳津がzstでボコられたのもそれが原因だろう。 堀辺さんが手合いの間合いはタックルに入りやすい間合いでもあるのを知らなかったのも他流試合的にはマイナスだったと思う >>473
手合いの間合いがタックル入りやすいならそれでタックルを誘ってカウンターで倒すというてもあったんだがな。
ていうかヤノタクがそれをやられてkoされてたな。 >>475 これなんていう作品?おもしろそうだ・・・・ 新カラテ地獄変でしょ、マス大山になぞらえた主人公ダイトーテツハラが
日本を飛び出し世界を股に大暴れ。梶原一騎のエログロ描写が見もの >>473
柔術に影響されたおかげで、他流試合では全員初手でタックルを狙っているので、
そこはそんなにマイナスではないと思う。
小柳津も初手でタックルに入っているが、そんなに悪くない。
俺も>>471に同意で、遠間の打撃が想定できてない点が最大の欠点だと思う。
ただ、小柳津の試合は実地で観たけど、あれは間合いというよりは目が悪い。 >>475を地で行く中国武術団体が関西にあったらしいけどな
その関係者に技を掛けてもらった事があるが、まあ、神業ではあったな
骨で言う徹しについても細かく解説してくれたし
堀さんが喧嘩学で書いてた、唯一負けた、台湾からの殺し屋みたいな話もして
技も教えてくれた。時間間隔をずらす方法とか、相手の思考を奪う方法とか。
説明されたらなるほどと思うが、実際にやるのは至難の業だし、まずそこまで理解できんわ。 >>482
カラテ地獄変みたいな世界で徒手格闘技が役に立つとは思えんが
まあ、素手とかのんきなこと言ってられない世界がどっかにはあるんだろうな、外国とかなら >>485 徒手格闘技などとは何処にも書いてない
別に外国でなくとも素手などと言ってられない修羅場はあるだろうに
平和ボケか何かの病気か? 中国武術団体なら基本は武器術、兵器法だろう
修羅場を知りたけりゃ最近なら夜中の歌舞伎町や福岡、ミナミまで行く必要もなく
何処か北側の日本海海岸で見張ってりゃそれ以上の覚悟を持った奴等が来そうだしな
金欠や酒が飲めない奴にはお勧め 中国拳法と言えば正式な使い手の殆どが義和団の乱で戦死したはず。
生き残った使い手の多くも欧米列強と日本による残党狩りでやられたはず。 情報化社会で向こうの若いやつもMMAやるんじゃね、
先日のUFC中国大会が盛り上がったというし
中国武術を日本みたいに実戦で使えない古典的な
伝統武芸くらいにしか思われてないだろう 日本でも血の気の多い半グレが総合格闘技のジムに通う時代
喧嘩に応用できると分かってるから習うんだろう。 日本と比べ物にならんくらい治安が悪いブラジルで何十年もグレイシーが護身術として体面保ってるんだし
武器で襲われる危険がある国なら、なおさらその何十倍も素手で襲われる危険があるんだろ多分 >>488 正式には中国武術の流れは
文化大革命でとどめを刺された感じだ。
中国から東南アジアに逃げだした派閥もあったが
それぞれの地域での革命の嵐で滅ぼされたか
地下に逃げたという事にはなっているようだ。
本物の中国武術なんて大陸には残ってないさ。
香港、東南アジア、台湾のアンダーグラウンドに
ほんの少し命脈を保っていたくらいだ。
そんな話が出てたのも30年から40年以上前の話だ。
昔はアジアの貧しい地域で、最貧の子供たちを殺し屋に仕立てて
その子たちを闇ブローカーが人身売買してたって事らしい。
或いは殺人技を今の日本の価格で云十万から云百万で売って
その技を貧民の子供たちに仕込んで、敵対者に送り込んだとか。
子供たちからすればそれで当面は食っていけるから渡りに船だったのだろう。
悲劇であることに変わりはないが。
そう言う話もスネークヘッドが日本で密入国ブローカー
してた時代で終わりじゃないか?
今は大陸で軍にいた奴が殺しの仕事をした
その日の内に帰国して警察の手を逃れるのがトレンドらしい。
数年前に日本を騒がせたあの事件とかはそういった噂を聞いた。 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>494 劉笑堂は実在したあの人とあの人の名を掛け合わせたなw
そして極○が香港から実際に呼んだカンフー一団の方は
観光客相手の見世物芸の団体だったらしいが 九龍城の王剛も、将にあのエピソードの
あの人とあの人の名前を掛け合わせたなw
流民に関してはデタラメ
詠春拳に関しては絵が全く違うが
マンガには出て来ない骨法の方が詠春拳の動きそっくりという皮肉w >>492 元々がそう言う暗部の世界の話だから
格闘技とか護身術って性質の話とは全く違うんだろうね
そして時代に求められなくなり消えて行ったんだね 中国拳法で本当に戦えそうなのって、詠春拳ぐらいだろ
あれは一応スパーリングっぽい練習が有るからな
だから初期骨法もあれをパクったんだろうね
他の中拳は舞踊にしか見えない 意拳はスパーやってるよ
グローブツケたらエイシュンよりも有利だろ 意拳はスパーやってるよ
グローブツケたらエイシュンよりも有利だろ >>498
それは格闘技の感覚で見るからじゃん?
ここで今話題にされてるのは修羅場の話だから
戦乱の時代を切り抜けてきた中国拳法が弱い訳はないだろうって話
ただし、戦乱の時代を実際に戦って斬り抜けてきた
古くて本物の中国拳法に限っての話
スレの流れをちゃんと追えてるか? 結論としては、かつての中国武術は素晴らしかったが
それが失われた近代中国の武術は見る影もない・・・!
未だにかつての中国武術の面影を伝える人物が果たして
世界中に何人いるのか?
という事になりそうだな。
上のレスでは関西にいるという噂が・・・、果たして? 待て、続報!! 日本なら大山とかがしゃれにならん修羅場をくぐってきた最後の人間なんだろうな よく漫画で表の格闘技団体より、地下格の方が過激で強いみたいな書かれ方してるけど実際どうなんだろうな? >>504
裏社会はいつの時代もシャレにならんよ。
基本的には暴力がすべてなんだからな。 >>506
スナッフビデオと同じであるんだろうけど、表には決して出てこない。 >>507
どんな感じか、詳しく教えて下さい
俺は普通のリーマンなんで興味あります >>509
書くの面倒だから簡潔に、
ウシジマくん、ドンケツ、新宿スワンよりメチャクチャ酷い。
間違っても良い人なんてひとりもいない。
信じたフリはしても絶対に信じてはいけない、息をするようにウソをつく世界。
行方不明は脂肪と同義。
国定忠治も清水次郎長も絶対にいない。
裏社会で成功するヤツは余裕で表社会でも成功するが、逆はない。 >>510
もっと暴力的な面でどんなえぐい体験があったか教えて下さい >>512
昔のヤクザの部屋住み見習いは丸坊主に上下ジャージにスニーカーが基本だったな。
今はどうか知らんが。 昭和48年 極真 空手バカ一代{実写映像 Kyokushin {Karate Baka ichi dai }1973 -
https://m.youtube.com/watch?v=hL4kOTJ5eBQ 中国武術を実戦で使った男は
中国武術をパクった喧嘩芸骨法の使い手
ヤノタクだろう。
https://youtu.be/vVgEFmaq0Ro >>506 殺し慣れしてるとか
どんな卑怯な手でも使い慣れてるとか
ありそう
でも実際は、有能なテロリストの方が武術的なんだろうと思う >>513
ドキュメンタリー映画の『ヤクザと憲法』に出てくる住み込みの青年は坊主刈りだった
https://i.imgur.com/dhkGUbj.jpg 舐めプで骨法技でフィニッシュって怨恨試合ならアリ。
フィニッシュが竜巻蹴りでKo!これ以上の屈辱はそうはない >梶原の嘘はなぜか許せる
だからこそ性質が悪いとも言える
人々に許され受け入れられる嘘で
称賛され金を稼いだが
その実、悪党だったと思われ
こういう奴が一番怖いしヤバい。そして誰もそれに気づかない。
俺等のセンセーの悪口言いやがってという馬鹿まで出てくる始末。 本編に書いてあるじゃねーか
骨法じゃなくて
北派だと
中国北拳だとはっきり書いてあんだろうが、ボケ!!! 梶原の影響力は異常だった
あしたのジョーも巨人の星も愛と誠も梶原が原作 ジョーとか巨人の星はあくまで架空の話だから別にいいわけで。
空手バカ一代なんかは殆ど脚色の癖に、これは真実であるて嘘ついて大山を神格化していったのが罪。 >>528 逆だ 骨が北の影響を受けたんだ
>>529 嘘や脚色を真実だというのは、たとえマンガでも間違ってる罠 そう考えると今のように不特定の人間が色んな意見を表明できなかった時代には
言論規制は必要だったのかもしれないな プロレスやオカルトもそうだが、嘘とわかっても数字や売り上げのために
メディアが結託して詐欺行為の手助けしてるんだよな。
エンタメだから面白ければなんでもいいじゃんというスタンスなんだろう。 https://youtu.be/xtQdCuxuWXw
mmaに完全対応した喧嘩芸骨法。
こいつはヤノタクより強い。 中野のトイレで炉利写真集でシコる男!
この男は実在する!? >>535
> 単なるアマチュアの試合じゃないですかw
骨法だって、アマチュアでしょ。
こういうスイッチを使って良い位置どりをするのは骨法にはなかった。 ヤノタクは骨法上がりで武道格技でメシ食ってる数少ない存在。
北条は和神会をサポートと言うか、草格闘技みたいなサークルに入ってるだけで本業は別だし。 >>534
アマチュア、それにグラップリングの局面がほとんどない試合で
「MMAに完全対応」と言われても… 394 名無しさん@一本勝ち 2017/12/10(日) 12:23:03.77 ID:Wnwy7OV70
>>374
骨法不動打ちと同じだな。
https://youtu.be/Gj4Lw1IeFSw 397 名無しさん@一本勝ち 2017/12/10(日) 22:29:57.91 ID:pOwP/sc20
>>394
おいおいこの頃の骨法すげーつよそーじゃん、
やっぱ寝技やったのが失敗だったんだな。 399 名無しさん@一本勝ち 2017/12/12(火) 00:58:40.29 ID:Riz6t3pK0
骨法不動打ちというのは話には聞いていたけど今回動画を初めて見た。
詠春拳よりも通背拳に見えるなあ、
この「手心」みたいにお互いに攻防を繰り返す練習って北派の長拳系武術にはたいていあるし。
ちなみにこの手心をお互いの手を離さず行えば推手になるわけだ。
堀辺さんは格闘技の素人だと叩かれることが多いが動画で見る限り立ち技に関しては決して素人ではないね。
俺はこの動画を高く評価する。
400 名無しさん@一本勝ち 2017/12/12(火) 01:02:30.36 ID:Riz6t3pK0
メインテーマは名曲だなあ。骨法の詞、詞と書いて「うた」と読ませるのがいいね。
堀辺さん自身が作詞している。
401 名無しさん@一本勝ち 2017/12/12(火) 01:05:39.16 ID:Riz6t3pK0
弟子には頭持ちをさせて窮屈な体勢を取らせるのに自分自身はまったくお構いなしな堀辺先生はとてもいいね 402 名無しさん@一本勝ち 2017/12/12(火) 01:22:08.67 ID:pqtrnLch0
逆だよ とっさに反応できない窮屈な姿勢を強要して自分は自在に動ける自然体でやってる だから技決まるのよ。
実際あんな肩に変な力はいった構えの武術や格闘技ってあんま見た事ない、あれじゃあ
とっさの時に役立たんよ。
403 名無しさん@一本勝ち 2017/12/12(火) 01:57:14.96 ID:pqtrnLch0
スマン ちょっと断定的に書きすぎたわ
でもなんか窮屈というか骨法生徒同士の打ち合いが窮屈だったり堀部さんの理想の
掌握になってないというか距離が離れすぎてて上記のように通背拳なのか詠春なのか
どっちつかずになってる気がするんだよなあ。
まあホリベさんは自身の身体能力は高かったみたいだけど指導者としては良い話聞かないし 骨法をやってる高校生!!みたいな特集があったな格闘技通信で
あれにでた本人たちは今
どんな心持ちなんだろうか・・・・ うふふふふ >>548
そのうちのひとりは日本を代表するカポエイラ指導者になってるよw >>553
ダッシュ勝平。
バロン。
地道にすごい作家 >>556
高田和道と内田待安はカポエラの人とは別人 https://youtu.be/G7TDiq3tx5w
この時点で佐山氏はmmaにおける遠い間合いでのフェイントの攻防の重要性が既にわかっていたわけだ。
骨法とはえらい違いだ カポエラの人ってまさか矢部良さん!?
あのポニテさんにそんな黒歴史がw?まさかの 一子相伝で伝えられた秘技を現代に蘇らせたって日本語になってないな
伝えられてるなら蘇らせた訳じゃないんだから公開したが正しい >>567
蘇らせたのは「徹し」じゃなかったっけ? >>567
>一子相伝で伝えられた秘技を現代に蘇らせたって日本語になってないな
>伝えられてるなら蘇らせた訳じゃないんだから公開したが正しい
行間を読めない奴ってウザいw
そんな指摘して何の意味があるんだか
普通にしてたらその文章から読める事情は
一子相伝で伝えられてきたけど、幾つかは失われた
その失われた部分を蘇らせた
或いは、一子相伝で伝えられたけど、
現代では使い物にならない古い技術だから
現代に通用するように再構成され、ポンコツが蘇った
とかそんな風に解釈するのが、まあ、一般人だろ 門外不出の秘術を一般公開した時点で堀辺一族が正史にクレームつけるはず。
今思えば子供だましの劇画チックな設定にまんまとだまされたもんだわw 堀部さんの晩年はどうだったんだろうね
骨法整体あたりまではしっているんだが >>576
だからさ、堀さんが公開したのは一族に伝わった
門外不出の法の骨法ではなく
堀さんが作った近代骨法だと何度言わせれば・・・ 意外なのは日武会が骨法グッズを扱わなかったのと
カルチャーブレーンのtvゲームに骨法使いが出なかったこと 一子相伝で継承されてたのがどこかで途絶えてるんなら一子相伝になってねえじゃねえか(笑)
骨法の都合の良いように行間読む骨法オタワロス アンディボガードが堀辺氏の正当後継者でおk
ヒゲからファミ痛レビューされてるし、
幼なじみの爆乳美女からべた惚れされてるし >>583
継承の形式が一子相伝であることと、徹しなど技のいくつかが失われていることは、
何も矛盾しない。 仮に矛盾しなくても、その触れ込み自体が最初から全部ウソっぱちだろが(笑) 陸奥圓明流とか熱風キッズとか
一子相伝の無敵拳法ってあこがれるときあるヨネ。
かわいこちゃんがそばについたらついついハートはオーバーヒート 剣術の流派とか世襲制より、腕の立つ門弟を養子にして後継者にしてるよな。 >>587
そりゃそうだが、矛盾してないことを矛盾を見つけたような顔してるバカがいるからさ。
バカにバカだと指摘すると、骨法オタだとか骨法を擁護してるとか、さらにバカなこと言い出すから困るよ。 >>587 で、全部が嘘っぱちだという確証はあるのか?
お前の立場からは絶対に判断できない筈なんだが?
頭は大丈夫か? 落合ノビーと一緒でキャリアを誇張してるんだよな
ノビーも留学経験は事実だけど、オイルビジネスに従事したことはない。
堀辺も一応古武術かじってるが一子相伝の継承者という触れ込みや
武勇伝の数々は嘘っぱち。 確証や証拠や根拠が無ければ
「嘘っぱちに決まってる」という主張は
決めつけの嘘でしかない >>596
「幅が50センチしかない雑居ビルの谷間や、天井が1メートルしかない洞窟の中…」
ありとあらゆるシチュエーションで勝つことを想定した実戦武術なのに
ルールに保護されたバーリトゥードのリングで勝てなかったのはなぜだ? 堀部さんと伊藤昇さんは接点があったようですね。
縁や気づきは大きいなと思います。 https://youtu.be/HZyFlKiZ898
まだ喧嘩芸骨法の名残があり手合わせをやっている試合。
14分50秒から足払いローキックまでの流れは見事、こういう技術をもっと磨いていればと惜しまれる >>597
ノールールで、ありとあらゆる状況での勝利を目指した
基本、武術に関しては
ルールがあれば本来の技が出せなくなるので勝てない
また、ルールとは本来の技や危険な技を拝するのが目的だから
危険な技を封印されたらやることがなくなるのが武術
その為のルール
ルールとは封印の事なのだよ
アマボクシングのリングにテコンドー世界チャンピオンが登っても絶対に勝てない
そんな封印された土俵で戦っても意味がないから、
最初っから武術はルールの中に入って行ってははいけないという事だ
骨の敗因の場合はちと違う気もするが
自分の得意技で負けてなかったか? × ルールとは本来の技や危険な技を拝するのが目的だから
○ ルールとは本来の技や危険な技を廃するのが目的だから 実戦武術だからスポーツはやりませんって言い張れば良かったんだが、新興団体はアピールしないと食ってけないからね。 手合いの距離で戦う、というコンセプトと、競技の食い合わせが悪かった。
喧嘩は確かにコーナーとコーナーに別れて始まったりしないし、
ある特定のシチュエーションで一方的に打ち倒すパターンを練習するのは
他の武術も同じだからいい。
だけど競技として他流試合をする場合、相手はあの間合いにいてくれない。
喧嘩のシチュエーションや、骨法家同士じゃないと使えない。 他流試合を意識して、すっかり柔術スタイルに変貌した時期の方が、
競技への対応はまだ安定感があったと思う。
いただけないと思うのは、第四回大会(骨法完成大会)。
骨法独特のスタンド打撃が増えたし、動きも洗練されていて、
骨法としては確かに一つの到達点だと思う。でもやっぱり間合いが近すぎる。
だいたい、もうPRIDEも始まっていた時期で、素手頭突き金的ありと言うのは
だいぶ特殊なルールになってしまっていた。
競技としては骨法しかやらないし、骨法同士でしか通用しない、そして喧嘩でもない、
ガラパゴス状態になってしまった。
これを捨ててジャパボクに行ったのも当然だと思う。 ボブチャンチンの戦い方を参考にしてジャパボクを創ったと言ってたのと
好きな選手をチャック・リデルと言ってたから
堀辺にとってスタンドを維持して殴り倒すのが理想の戦闘スタイルなんだろうと思った そんな一般的なテクニックを中心にやるなら骨法などと名乗る必要性は無いと思うが 第一回祭典時の喧嘩芸スタイルで初期UFCに出て欲しかった オジエチさんが非ロリコンで真っ当なお方で天賦の才能があれば
ヤノタクがさらに強くて実績残して
いま運動学でブイブイいわしてるヒロトさんが、その成果を
ネオ骨法理論としてれば、
堀辺がうまく立ち回ってれば >>607
世界的な影響力という意味ではマスよりブルースリーのほうが上なんだろうが
競技としての普及度では拳法やジークンドーより空手のほうが上なんだよな。
指導のカリキュラム、道場経営のノウハウなど、そこが空手とカンフーの差がついたのか。 >>614 カンフーに競技性なんかないし、なくて良いのだが・・・
格闘技なら教義化して普及しなきゃいけないのかも知れないが
武術なんか普及しなくても良いし、したらマズい
特にカンフーみたいに中国黒社会や民族主義と密接に関係がある
思想集団で、しかも殺人技術を追及する武装集団は普及しないほうがいいだろう
ひっそりと文化が途絶えない位に続いてるのが当事者にとっても誰にとっても一番だよ
>>615しかし、嘘ハッタリもここまでくるともはや罪だな 梶原、大山コンビは極真を持ち上げるために
他流派の著名人を虚偽の情報で侮辱、名誉棄損してたよなw
情報の裏を取らずに掲載するマガジンも共犯関係だ。 http://i.imgur.com/BEGol7R.jpg
故ブルースリーと詠春門に至っては
最大限の侮辱と名誉棄損だとは思うが
これは遣りずぎだろ 他流派が何か文句言えば「そんなに強いのなら極真のオープントーナメントに出ればいい。うちは逃げも隠れもしない」の一点貼り。
実際に大山が戦う訳ではないしw >>618
こうゆう嘘がまかり通ってた時代の影響で
堀部もふかしすぎた部分は有ったろうな
あの頃ベースボールマガジン社の中拳や骨法
の取り上げ方って、 格通が本来週刊プロレスの別冊な
せいか 明らかに怪奇レスラー的に煽ってたし
それでつい調子乗っちゃった自称武術家多かった気がする それはあると思う。ヤノタクも「詐欺師というか、ホラ吹き」と言っていた。
乗せられたり、その場の勢いやノリで、景気のいいことを吹いてしまうらしい。
骨法の流祖伝説も大東流に色をつけた感じだから、
「吹いてるのはウチだけじゃないし」という安心感もあったと思う。 落合信彦もブルースリーに勝ったと吹かしてるが
あの広いアメリカで偶然リーに出会えるもんだわ。
しかもヌンチャク教えたとかさw
「東部では僕らが全部(空手を)普及させたんです。
兄貴はブルース・リーにヌンチャクを教えたしね。
ブルースはそれ程強くなかった」 落合信彦
1978年 プレイボーイ誌
テリー「ブルース・リーとも闘ったことがあるんですか?」
ノビー「やりましたよ」
テリー「(ウソだろーっ)えっ、そうなんですか。」
ノビー「あんまり強くなかったですね。ブルース・リーは」
テリー「それで落合さんが勝ちました?」
ノビー「もちろん、3分で勝負がつきました。」
1995年 雑誌「VIEWS」テリー伊藤と対談 テリーとかもそうだけど回りも面白がって太鼓叩きすぎなんだよな。麻原とかも面白いからてテレビ出してたじゃん。 倍達の孫弟子のブルース・リーは落合に3分で負けて落合の兄にヌンチャクを習って
?拳道の達人に頭を蹴られて死亡遊戯 >>616
中国武術はおっしゃるとおり「自分たちが強けりゃいい」て発想のところが多いが
ブルースリーはそういう思想とは無縁の人だったから
葉問が日本人にだけは教えちゃいかんと言ってても
自分は国籍・人種問わずに教えてた。
武術を自己表現の一環として捉えるような人で
「うちが最強」とかいうレベルの売り込み方をしなかったのと
普及させたきゃ練習方法を体系化するのが近道だが
そういうことをしなかった(むしろ否定的だった)こともあって
さほど普及しているわけじゃないけどね。 テリーは変な奴発掘しては元気が出るテレビに出してたからな
演出家として、面白おかしく売り出す才能があった。 >>619
>実際に大山が戦う訳ではないしw
大山はあまりにハッタリの酷さにカンフーに挑戦されて逃げたけどな
梶原が本物に絡まれたから逃げろって指示出したらしいぞ 大山て公の場で試合したことあるの?喧嘩とか乱闘とかじゃなくて。 >>631
牛と戦った映画以外にないんじゃないか? 大山に限らずあの時代のオリジナル武術創始者は試合やって無いんじゃね? そう考えると伝説だけじゃなくて、ちゃんと試合して勝ってるグレイシーて凄いな。 武道のはったりは伝統芸だからな。
宮本武蔵だってはったり名人だったらしいし。
勘違いしないで欲しいが大山倍達や宮本武蔵が弱いわけじゃないからな。
実力以上に強く見せるはったりも技術で実力だってこと。
強いと思われれば襲いかかる者も少ない。
稀に売り出し中の若いのや、ホンモノの強者が勝負を仕掛けてくるが、ケースバイケースで対処してやり過ごせばよい。
そういうのは堀辺正史が上手い >>634
ブラジルは他流試合当たり前で、日常的に拳銃持った強盗がドンパチしてる。
ガチで強くないとハッタリだけでは生き残れんわな。 海賊の親玉は、いかれてると思わせる為にヒゲを三つ編みにしたり顔を傷だらけにやった
そういったやりかたは特定の組織のなかで配下を屈服させるのには好手段かもしれないが
本気で殺す気で来る無法者の部外者に対しては、より警戒され、巧妙な手口を準備され
格好の餌食となるだろう
塩田剛三は、こんなジジイどうにでもなると思わせて油断を誘うのが戦術だと言っていた 日常的に拳銃持った悪党がドンパチしてるとこで
グレーシー柔術みたいな格闘技に使い道があるのだろうか?
数秒立たないうちに殺されると思われ
むしろグレーシーこそが
自分に有利なルール内で最強を名乗った
ハッタリ名人なのに
まだ騙されてグレーシー最高!って褒めそやす
輩がいる事実に唖然とした >>638
ヒクソンは拳銃マニアで 敵が複数いたらどうするか?
の問いに
「私のコレクションの拳銃を使う」といっていた。 >>638
ホイスが優勝した第1回UFCなんかはどの辺がグレイシー柔術有利ルールなの? 当然だ。
あんなもつれ合う系の格闘技で
対刃物、対銃器、対複数は無理
というか自殺行為
危険な場所ではやったからと言って決して
強いとか生き残れるとかじゃないんだよ。
ハッタリだよハッタリ でも大山達自称最強と違ってグレイシーはちゃんと公の場で試合したじゃん。 兄弟喧嘩、職場での諍いのような、武器を使わないという不文律が働く場合もあるから
丸腰の技術が無意味ってことはないだろう
銃撃を含めた全局面を対象とするマーシャルアーツなんて、アンダーグラウンドな職業や軍にしか存在せず
雑居ビルの2階に通って月謝を払い平和的に学べるようなもんじゃない 第一回〜第二回のUFCまではシャムロック以外殆ど打撃しか知らない選手だったから相当に柔術有利だった。とは言え喧嘩慣れしたゴルドー、当時としてはそれなりに総合に対応出来る空手家と思われていた市原、サバキチャレンジ優勝者のパトリックスミスを完封したのは流石。 これまでに空手を普及するときに試し割りや飛び入り参加の力自慢をKOして
強さを誇示するケースあっただろうが、グレイシーの場合は公開他流試合で
強さをアピールしたのが宣伝効果抜群だったな。
最強名乗る以上、論より証拠で強さを見せつけないと外国人は信用しないし。 >>643
まさにその通り。
そもそも対複数なんて戦えるやつなんているのか?
対銃なんてプロボクサーだろうが塩田剛三だろうが李書文だろうが、あっさり殺されるだろ。 そもそも銃でドンパチやってる所にわざわざ喧嘩しに行くような奴はいないだろ。 どんだけ格闘技が強くても本気で殺しにくる犯罪者を相手にしてたら命がもたん
ハイアン・グレイシーとかハンス・ナイマンは悲惨 >>642 公の場で試合しただけ
しかも自分達が作った有利なルールで
それで最強を名乗るのは間違い
最強さえ名乗らなければ問題はないよ
100歩譲って、自試合ルールでは最強とかなら構わない まあ、そういうグレーシー流ハッタリなんだろうな
以下にも実績があるように見せかけ
全部が全部嘘でもないから
騙されて信じ込む奴も多いということだろう >>649
最強を名乗るからインパクトがあるんやで。
それに素手のタイマンなら最強なら格闘技ファンはそれで満足なんやで。
ありとあらゆる状況で最強なんて存在しないし、ファンは望んでないから商売にならん。 >>649
だからどの辺がグレイシー有利ルールなの? 有利な点はグレイシー達の方がバーリトゥードを時間かけて研究していたぐらいじゃないの。 ヨウソウケンでテッサショウを愚直にやってれば、
刃牙あたりにとりあげられたろうに >>649
ルタ・リーブリ歴2ヶ月のカーロス・ダニーロにわずか48秒に敗れたミスターw
少なくともミスターはダニーロ以上の寝技歴あっただろう コンデコマは実際グレイシーにどういう柔道(柔術)教えたんだろ?
そもそもグレイシーの柔術なんか日本古流の柔術とはまったくちがうだろ?
あんなの素手同士のルールある綺麗な試合だからこそ、な技術がほとんどじゃないか
高専柔道もそうだが、スポーツとして成り立たせたからこそ発達してきた技術体系じゃん タイマンステゴロ最強で充分だろ、武器持ったら最強とか複数で襲って最強とか誰も興味無いわ
言うだけ番長武道バカはどんな局面でも最弱なのは理解出来るw 森部のじーさんとは、LIVEALIVE現代編に登場する格闘家、森部生士(もりべ せいじ)の事である。
主人公の高原日勝からの呼称だが、ファンの間でも森部のじーさんとして名前が通っている。
ラーニング可能技:通打、あびせ蹴り 『ライブアライブ』の現代編に登場する、高原日勝の対戦相手の一人。 
日本古来の喧嘩殺法・骨法の使い手の老人。彼から覚えられるスキルは地味ながらも強力なものばかり。 
これは技自体の性能が優秀であることに加え、森部のLvが非常に高いことが挙げられる。 
本作ではLvの値そのものが攻撃・防御・命中・回避に大きく影響しているため、単純なLv差があること自体が大きな戦力差になる。 
ただし、老体のため森部自身のHPはかなり低く、
さらに奥義を出し惜しみするため技を覚えるには根気が必要。 
隠し要素として森部の背面から攻撃をすると「本気スイッチ」が入り奥義を連発してくるようになるが、
こうなると高原自身のHPが持たなくなるので、こちらを使う場合は先にある程度HPを削るなどの準備が必要。 
森部の必殺技は攻撃と同時に相手のステータスを大きく下げる「通打」の使い勝手がかなり良く、「あびせげり」も敵の向きを変える事で一方的に攻撃可能となるため、
高原がこの2つを覚えてしまえば現代編をこの2つの技だけでクリア可能というかなり強力な性能となっている。 
逆に他の格闘家の技を習得しても森部の技を覚え損なうとかなり辛いことになってしまう。 
なお、森部の必殺技が非常に高性能な事と、高原の「森部のじーさんの奥技が!」という台詞から、「森部のじーさん」の愛称で親しまれることが多い。 
モデルは、骨法の始祖として知られる「堀辺正史(ほりべ せいし)」と思われる。なお、元ネタとは違い森部の方の読み方は「せいじ」である >>658
世界各地を転戦して
レスリングやボクシングを取り入れたらね。
ちなみに前田はフェンシングとも試合した。 コンデコマ、木村の他流試合はグレイシーの登場で根拠があると裏付けられたけど
マス大山や堀辺の海外他流試合は本人の著作以外になにもソースが出てこない。
ビバリーヒルズK氏宅で開催されたパンクラチオン大会、北派少林拳の主席師範との
死闘とか絶対やってないだろうw >>658
ボーンシリーズなんかでマットデイモンが柔術で敵を制しても違和感無いけどな >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです まだHPに堀部が死んだの書いてないの?
創価学会みたい 日本最古の武道の宗家が不在なんてありえん事態だしな
堀辺死後に後継者作らなかったから、その設定に無理があったということか。 骨法の売り文句は「日本唯一の民族拳法」。
流派伝説では相撲から枝分かれしたことになっているので、最古は名乗ってない。
しかも、90年代末にはこれらの伝説は「虚構だった」と宣言してしまった。 >>672
別にいいじゃんw
武術なんかみんなどこもそんなもんなんだし
ただ20世紀の日本ではもう厳しいもんがあったなw
まだギリ、IT 情報化社会になってない時代とはいえ 虚構と宣言したものの、2006年発売のムックでは、多少スタンスを変えている。
「天狗に教わった、という流派伝説を持つ武術があるが、これを本気にする人はいない。
流派伝説というのはその程度のものだ。
私はそういうつもりで書いたり話したりしてきたのに、
『そんなことあるわけないじゃないか!』などと言われても困る」(要約)
「父親や祖父が稽古していたので、家伝の武術自体はあった。
流派伝説自体は、幕末以降のナショナリズムの高まりによって付加された創作である可能性も高い」(要約)
という感じ。「俺は最初っから単なる伝説として語っていただけだから。
それを真に受ける奴や、揚げ足とる奴のほうが間違ってるんだよ」ってわけだ。 まぁ流派の伝説みたいなもんは、実際にその流派が数百年…とは言わないまでもせめて100年以上は
実際に実在が確認できるくらいの歴史が無いと駄目だわな
骨法なんか誰がどう見ても「お前が最近つくっただろw」っていうもんだったからw >>674
確かに武道史なんてそんなもんだが
実力的にも微妙だと良いとこないな。 >>674
手乞だの東条のボディガードだの内容が具体的で、ナショナリズムの高まりどころか堀辺が骨法を立ち上げる段階で
絵を描いて全て創作したもんには間違いない訳だから、現に長い伝統をもつ他の流派のように歴史的なものに根拠を求めることは不可能だ >>677
「骨法の流派伝説」と「堀辺正史個人の伝説」は別。
ここで言ってるのは前者の方。
「東條英機のボディガードをしていた父」は、「その父から授けられた」という堀辺正史個人の伝説。
こっちはまったく取り下げることなく没してしまった。
そのため、骨法HPのプロフでも古流骨法については「流派継承上52代」という「含み」のある表記だが、
「東條英機のボディガードをしていた父」についてはそのままだ。 流派伝説は当然のこと、個人の経歴もその延長で創作されたものに相違ないだろうから結局同じことよ
釈明があろうとなかろうと誰も信用なんかしないし、全て嘘に決まっているという以上の評価はなにもない プロレスをガチか八百長かと論ずるのもナンセンスだろ?
それと同じで武道をインチキか否かで論ずるのもナンセンス。
要は面白きゃいいのよ。
ガチで鍛えたいんなら、伝統柔道、伝統空手、伝統剣道の三つをやった方が確実だと思うよ。
ボクシングもいいかもね。
余興で合気道をトッピングも面白い 武田流や、大東流などの出自であることは、堀辺正史が流派伝説を創る上でかなり影響してると思う。
大東流も、流祖が新羅三郎義光で、密かに伝承されて…と言った流祖伝説を持つが、
これは武田惣角が一代で作ったものだ。
堀辺が大東流を学んだ時期でも、100年も歴史はない。
堀辺正史が接近した佐川幸義も、36代宗家を名乗っていたことがある。
そのため、大東流やその影響下の近代古武術は、堀辺が流祖伝説を創って営業していても、それを弾劾し辛い。
大東流だけでなく、近代に成立したが歴史に根拠を持って営業している武術は他にも数ある。
また、江戸時代に存在していたのは確かだが、断絶や失伝があり、やはり実質的には現代武術…なんてのも多い。
こういう武術の人たちは堀辺を胸を張って責めることは出来ないし、堀辺もこういう体質の世界にいたから、
「このくらい吹いてもいいだろ」と堂々と思っていたんじゃないかな。 武術村の体質は、堀辺正史と本質的には変わらない。
武術村は、そういう神秘的な伝説も含めて好きなユーザーしか相手にしないからそれでもいいんだろう。
堀辺正史の場合、その村を出てきて、外の世界で大宣伝をした。
武術村では通用する理屈も、世間一般からすれば、嘘やハッタリでしかない。
堀辺正史は、アントニオ猪木という有名人の知遇、そして船木を得たことで、持ち前の山師精神もあって、
不相応な野心を持ってしまったなと思う。 >>680
当時の時点でも強くなりたきゃ極真、柔道、ボクシング
習ったほうが無駄がなく効率いいんだよな。
今の時代ならBJJやMMA習えば間違いないんだから。
80年代は総合武術習おうにも選択肢がまったくなかった。 もし牛島辰熊が東条英機暗殺計画を実行していたら、牛島対堀辺父の
柔道骨法完全ノールール頂上対決が実現していたんだな >>685
それこそ堀部父が牛島に地面に叩きつけられ、路上の現実を知る事になるんじゃないか。 >>674
堀部は武術創始者伝説に話逸らしてるが
多くの人が批判してたのは本人自身の経歴詐称や
骨法の技術の一定のなさや伝統の上に工夫を重ね
完成したと標榜する喧嘩芸をあっさり捨てた事
本人の経歴で誰も疑わないのは極右から極左に思想変更
との過去
そしてネトウヨが流行るそぶりを観たらまた右翼標榜
という”骨なし”振りな点だけであろう 骨法が死んだ日。
カーロス・ダニーロvs小柳津弘
21年目の真実
https://i.imgur.com/GyCZuAJ.jpg
著:大沼孝次 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>690
わずか一敗で骨法伝説に終止符打ったミスターはA級戦犯だよなw
部外者の格オタ目線で見れば、この試合結果がインパクトありすぎたもの。 戦犯は負けた途端にヘタレて他流試合から遁走した堀辺正史だろ キャッツアイコスプレ時代の
自由乱取りって突き蹴りって当初のルールじゃダメだったんだっけ
最初はショウダとヒザ蹴りの応酬。黒い鍋づかみ両手で
ペチペチ、チッコイ方が押されてバックハンドペチペチするたびに
押され続けるというムックVHS古本屋で買った
凄く地味です。 徹しよりいやな攻撃、
接触感染する見た目がヤバくて悪臭放つ病気抱えた奴が繰り出す噛み付き
ひっかき攻撃とか
こちらの攻撃を当てようとする気も失せそう >>693
UVFで惨敗、交流戦では押され、弟子は離れていくし、バッシングされるしで
参っていたのだろう。
だけど「勝ち続けるなんてあり得ない、負けても挑んでいくのが骨法の精神なんだ」
みたいなことを堀辺さんは言っていた。
この言葉を実践できなかった以上、骨法そのものの敗北なんだよなあ。 小林よしのりと対談集で教育とか国の未来とか憂いてた時は
結構影響されてた、そんな18歳の黒歴史 寝技素人だったらしい堀辺さんは本気で自分の理論でバーリトゥードで勝てると思ってたのかな。絶対に焚き付けた奴が居ると思うんだけど >>699
ベースボールマガジン社
ターザン山本以外には居ないでしょう
つーか外人とスパーもした事ないであろうホリベ
(あるいは合気柔術でやってたかもだが合気スパーなど
たかが知れてる)には現実と妄想の区別も
付かなかっただろうな +
. + (\_/)(\_/)(\_/) +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_) 格闘技の読み方/著・ターザン山本
http://i.imgur.com/9qqKTOy.jpg
骨法は、なぜ平成八年八月四日のユニバーサル・バーリ・トゥード大会で負けてしまっ
たのか。それを語るまえに骨法の歴史を知っておく必要があるだろう。
骨法はアルティメットが始まる以前から「喧嘩こそが格闘技の原点である」という思想
を持っていた。そのためには他流試合をこなさなければいけないと。これは創始者の堀辺
正史師範が言うように、もう骨法をやる人間にとって他流試合はライフワークとして身に
染みていたわけだ。
技術が違うものがぶつかり合ってはじめて新しい何かをつかむことができる。技術革新
ができる。そういう思想を持って他流試合をやっていく。しかも「喧嘩こそが格闘技の原
点である」という闘い方だ。
しかしこれは日本の格闘技の中では、明らかに異端の考え方だった。だから昔はすべて
「それは格闘技ではない。スポーツではない」と否定されていたわけだ。ところが、そこに
グレイシー柔術が出現した。アメリカのufcで、彼らが活躍したことによ
り、はじめて「何でもあり」の格闘技思想が市民権を得た。
骨法にとっては、やっと自分たちの思想を認めさせる時代がやってきたということで、
uvfに出場した。しかし、そこで骨法は敗れ去った。自分た
ちと同じ思想を持ったブラジル柔術のルタ・リーブリに。
なぜ負けたのか? それをひと言でいえば「あまりにもブラジルは強かった」としか言
いようがない。理論的には間違っていなかったが、まだ現実が追いついていなかったとい
うことだ。しかも、その「現実」の意味は深い。ブラジルの強さは、技の凄さだけではな
かったのだ。
骨法が闘った相手は、同じブラジルでもグレイシー柔術ではなくルタ・リーブリだっ
た。グレイシーよりも凶暴でずる賢い一派だった。彼らの考える「何でもあり」は、文字
どおりの意味を持っている。闘うまえから「だまし」を使って骨法と対戦したのだ。
骨法は闘う相手が、どういう格闘技の使い手か知らされていなかった。小柳津弘の相手
は、最初、ムエタイと言われていたのだ。それで試合に挑んだ。当然、骨法は科学的に他
流派を倒す訓練をしてきたわけだから、頭の中はムエタイ相手の戦法を練っていた。 ところが、いざフタを開いてみたら、相手は違っていた。
「ムエタイ、つまりキックボクサー相手ならタックルして倒せばこちらのものだ」
そう考えてタックルにいったら逆に腕にアームロックをかけられて、下から三角絞めを
受けて、あっという間に負けてしまったのだ。
つまり、試合まえから戦略的だった相手の、えげつない戦法に負けたのだ。骨法にはま
だそうした意味での「何でもあり」の思想はなかったのだ。
日本人は上品だ、ブラジルは、それに比べてシビアというかずる賢い。しかしそれは「何
でもあり」の中では非難されることではない。日本人は、まだそこまで「何でもあり」に
入り込んでいなかったというわけである。 >>699
後付けになるが当時修斗や大道塾、UWFの選手が勝てなかったのに
東中野の武道サークルの選手が勝てるわけがない。
それでも骨法ならやってくれるはずと、妙な期待感あったんだよなw 勝つまでやるから勝てる訳で負けて止めたら負けっぱなし >>703
喧嘩は何でもありってのが普通だと思うが・・・
ある種ルタリーブルはシビアに喧嘩仕掛けてきて
骨法は喧嘩を真剣に考えてなかったともいえるな
骨法の喧嘩芸とは畳水練だったともいえる
そして柔道着着て格闘技は練習するが勝負の場には出ない
戦わなければ不敗の思想のもとに
畳水練を極めていくわけだ・・・ >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです 朝松健の小説 私闘学園に出てきた、畳芸・滅法 第八十六代宗家 骨幌橋原について語れる奴はおらんのか 著名な音楽評論家が佐村河内に騙されてたんだから
堀辺のウソに作家やマスコミ関係者が騙されても仕方ないわな。 そもそもターザンが堀辺から賄賂貰ってたから、別に本物かなんてどうでもよくて金くれるかが問題なんだよ。 >>715
ターザンは金もらったなんて発言はしてない。
美味いもん食わせてもらったとは言ってるが、ら >>715
ターザンは整体の際 堀部の妻の百子に
おっぱい押し付けられ満足げだったとか
あの婆の胸で興奮するのはターザンのみw 現代のベートーベン 佐村河内守
格闘技界のアインシュタイン 堀辺正史 日本史に精通してるはずの大河ドラマの原作者でも
見抜けなかった堀辺の創作した設定を
朝松健は法螺だと確信して小説で馬鹿にしてるのが凄い 朝松健は西洋魔術という法螺とマジオカルトの境界線を
楽しみつつ綱渡りして生きて来た人物だから
そう言うのはお得意なんだろ
しかし日本史大河ドラマ作家の方が大人外はあるよw 間違えた
しかし日本史大河ドラマ作家の方が大人気(おとなげ)があるよw >>720
どれだけ日本史に精通していても
家伝の伝承なんて
もともとが伝承家の都合のよい話の組み合わせによってできてるのが常識だから
部外者が査定なんてできないよ
それよりも、その伝承が本当にあったのか?
有ったとしたらどうしてそんな伝承になったのかな?
誰が作ったのか? 何処からかの影響はあるのか?
何者かに影響を与えたのか? 結果、どんなことが起こったのか?
そう言った現象面の方が大切であって
武術のみならず古殿の伝承を抱える文化は全部そう
異端や嘘でも、そうした伝承があったという事実と
内容に興味を持って研究されるものだ
嘘だとしても、文化史研究や民俗学研究とは
何故そんな嘘が発生しなければならなかったのか?
どうやって作られ、どのように伝承されてきた嘘で、
どんな変化を遂げてきたのか? を探るんだよ
そこから当時の情勢や人々の望んだ者や、人の心にある嘘や反感やストレスを
文化の発生源として研究する けど関節蹴りってMMAでも禁止の本当に危険な技だよな
まだ骨法幻想は完全には消えていないと思う ヒザ蹴り直さんって実際居たら傷害罪と民事訴訟で大変だ
確実にカタワになる。 >>708
ターザンも結局、「相手の方が喧嘩が上手かった」と言ってるんだよな。
かつて喧嘩芸を名乗り、喧嘩を思想活動の中心においてきた団体に対し、かなり厳しい指摘をしてると思う。 堀辺をを煽てて破滅に追い込んだ
ター山は善人か悪人かわからん男 悪人に決まってるだろ、金貰って提灯記事書く職権乱用男だぞ。 しかも馬場から金もらって天龍の新団体を潰れるまで誹謗中傷記事を書き続けた >>731
破滅?
格闘技より整体教室の方が儲かるでしょ? 世紀末救世主伝説の主役格の使う拳法が
みんな昭和のジャンプの裏表紙なノリなら
ミスターもワンチャンありだ。 煽ったターザンが悪いのか
煽られた堀辺正史が悪いのか
それともどっちも悪いのか
騙された道場生がバカなのか
同じく騙された読者がバカなのか 小笠原あたりは骨法を思い出したくもないんだろうな
一方で北条は栄光の時代の骨法の幻影にすがりついて生きているんだろうな プロレスと同じでホラ吹いて客集めする商売では、プロレスラーとプロレスマスコミはバカでも何でも無い
騙される奴がバカなんだよ
普通の人は一目で胡散臭さに気づく 俺は格通でやたらと骨法ヨイショ特集になった頃から
あれ?って思い始めたよ
あの頃はまともに寝技理解出来てるのが大原だけたったろうに高専柔道の出稽古やグレイシー呼んで稽古してもまともに歯が立たないのが殆どで
その前後に慧舟會と試合して惨敗して疑念が確信に変わったわ
その後はおにぎりたくさん食べて三角の構えだろ 武道家と政治家の胡散臭さは似ている
タレントもマスコミ人もそう。 ここでもどこでも言い尽くされてるが、最上晴朗と廣戸聡一の時代の初期骨法だったら価値はあったと思う。
但し、華麗なる蹴り技限定になってしまうが。
実際に結構な数のレスラーが2人の蹴り技を目当てに見学に来ていたしな。
でも、二人の蹴り技は高度な身体能力を要求されるからレスラーでもキツかったのは事実で、素人にはとてもじゃないが無理。
ミスター2人に教わった唯一の存在だが、蹴り技は継承していない。
当時高校生だった現在日本カポエイラ界の重鎮の人が唯一継承している。 >>744
カポエラの人は小柳津指導員時代に入門だから廣戸&最上とは全く面識無いぞw でも骨法と無門会はトップがなんたらかんたら理論述べてたし
専門誌で大々的に取り上げられていたから、幻想だけはあったんだよな。 >>746
初期の骨法の蹴り技全部出来るようになった、と言ってるよ。
しかも相手にヒットできる、とも。 >>748
骨法の方がカポエラからパクってたんだろ。浴びせ蹴りとかは確実にそうだろ。 浴びせ蹴りは当時極真で流行りかけた胴廻し回転蹴りじゃね? ミスタは正面からヒザ蹴り直さんの蹴りで対戦者を
不具者に出来たし、徹しで殺すこともできたかも知れない。
でも、優し過ぎたんです。 ダニーロ戦のミスタはb柔術を模倣した戦い方で負けたのであって
骨法独自の技術で負けたわけでは無いから
骨法が弱いことにはならない!と言うこともできる >>754
それは確かにそうだが
負け惜しみとして絶対に認めない奴も居るだろ 例えていうなら素人集めてにわか仕込みのサッカーチーム作って
本場ブラジルの二部リーグのサッカー選手といきなり戦う無謀さに近い。 >>752
>>753
確かに言い訳にはならないんだけど
禁じて死か練習しない武術が
スポーツ格闘技の試合に出ると
こういった振りはある
武術サイドが危険だから試合に出ないというのは
こういう意味なんだが
格闘技サイドは怒るからな〜
そんなに危険なら手加減して買ってみろよとか勘違いを言い出す
単純に練度の問題だ 平和ボケしてる奴は
そのようにしか考えられない訳だ
一言で言えば浅いとも言える 堀辺も実際はマス大山と同じただのハッタリ野郎だったんだよな
そう考えると堀辺も戦前に生まれていたら骨法を巨大組織にして世界に支部を作ってたかも 大槻ケンヂ
http://i.imgur.com/VBJD3qF.jpg 122頁
「骨法という格闘技の堀辺先生というのは、二十年前にやっていたら大山倍達になれたんですよ。
梶原一騎も生きてたし。でも今は情報化社会のために、嘘が通用しなくなっちゃったわけですね。
嘘と言っちゃいけないな。武道の世界では、はったりです」 >>702,703
たしか当時の格通で、ミットすら持って来てないダニーロのコーチが
控室の座布団を丸めてそれを手にパンチ・キックを打たせてて、
大原と対戦したオタービオがそれ見て爆笑してた、みたいな記事読んだ気がする。
もし敵地に来て全部計算ずくでやってたんだとしたら、そら堀辺の発想では勝てへんわな。 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>763
骨法が負けたのは、ムエタイだと思ったのが寝技だったとかそんな戦術レベルの問題ではなく
単に技量が低すぎただけだ >>759
不利を承知なら出なければ良いだけ
勝ち目のない戦いにロクな対策もせずに出る方が平和ボケだろ。 金的、ヒザ関節、倒れた相手へのアタマにサッカーキック
腹にはトウキックって、エグイなぁー >>757
まだ言ってるw
武術()はクソ弱いと証明されてんだから悔しかったら試合で勝ってみせろよ、勝てなくてもせめて強さの片鱗でも見せてみろやチンカス ルール以前に武術()は洗練のカケラも無い素人丸出しな動作でボコられてる現実から目を逸らすなよ、勝敗は置いといても一流ならどんなジャンルでも素人を関心させられる動きが出来るんだよ 灘真影流みたいな超人技でもない限り武術の優位性て何もなくない? >>773
武道空手やってるけど、
スポーツのノウハウを知った上で
武術の技も使えると道場組手で結構いやらしい攻めができるよ。 >>776
>尊師不在で逆お年玉どうなったんだ?
「逆お年玉」じゃない、「お年賀」と呼べw
>1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです 二見書房の本を読んだ時は立派な人だと思ってたけど
現実は銭ゲバ親父 骨法のCQCだがのカリキュラムとかって今教えてるのかなあ? 実際運営は今どうゆう形になってるんだろう >>778
むしろ銭ゲバで自分より人気のある芦原に嫉妬するマスの
度量のなさにギャップがあるわ。空バカのマスがあまりにも
品行方正で美化されてるから、当時は信じてたな。 石井館長の本を読むと芦原が嫌な奴に思える
佐竹の本を読むと石井が嫌な奴に思える 学歴、職歴以上に犯罪歴ついたから、まともな職に就けんだろう
性癖もばれたし結婚もできないだろう。 小柳津も50歳になるくらいだろ。
「まともな職」に就ていたとしても、初婚には厳しい年齢だ。 青学obのミスタは
「カルトに狂わされた我が人生」
このテーマで全国の有名大学で講演すべき ロリ犯はパーソナルの問題だから
骨やってもやんなくても犯罪に走ったろう
骨のおかげで顔バレしたのはヒゲの唯一の功績 大卒で中小企業に就職、結婚しても
性犯罪で仕事も家庭も失う可能性あるしな。 骨法の全盛期って何年頃だろう?
俺は廣戸聡一・最上晴朗時代に出版された2冊の書籍を読んで興味を一時的に持ったに過ぎないんで、昭和末期の骨法しか知らない。
流石に一子相伝で東條英機のボディガードで源一夢、などといった語り(騙り)は空手バカ一代、プロレススーパースター列伝など一連の梶原一騎作品で免疫の付いていた俺はギミックとわかっていたけどね。
よく骨法とオウムって並び称されるけど、昭和末期のオウムは「オウム神仙の会」を名乗るヨガサークル、インド文化愛好会だったんだよね。
電柱にチラシがよく貼ってあったし、書店で「滅亡の書」なるノストラダムス本的な胡散臭い予言本も売ってた。
詳しくは知らないけど、骨法は廣戸聡一達が抜けたあとから急速に宗教っぽくカルト化してったんでしょ?
オウムはテレビで取り上げられたあたりから。
但しオウムの場合は政治的なニオイがするけどね。 80年代のムーに当時駆け出し中の麻原が広告出して、
堀辺も掲載されてたんだから、なかなかカオスだよなw
その両者がオカルト雑誌で接点あって、のちにカルト団体として
プチブレイクしたのち自滅するまで共通点がある。 >>789
オウムは政治と関係を持って犯罪組織になった一方で、骨法は堀辺正史の意図せぬコメディ路線へ。。。 月刊ムーというオカルト雑誌は五島勉「ノストラダムスの大予言」シリーズや、つのだじろう「うしろの百太郎」「恐怖新聞」、矢追純一「木曜スペシャル」で免疫がついてないと読むと危険だよなあ。
少年マガジン「MMR」シリーズはギャグ丸出しだったね。 両者ともオカルト雑誌で売名してたから接触する可能性もあったよね
対談するならテーマは「古代日本の神秘」あたりかな 月刊ムーの文通欄で「前世の記憶で光の戦士だった人を探してます」みたいなのがやたらと多かったが、これって新興宗教の信者リクルートだったらしいね。
特に安倍晋三で有名な韓国系キリスト教亜流の壺売り宗教。 骨法も
『徹し 手勢(テゼイ) 転掌(テンショウ)の言霊に反応した人
前世で武士だった霊止(ひと)探してます ワタシは蹴速です
いっしょに手乞い(スパー)しませんか)』
とか文通コーナーに出せばもっと弟子獲得できたかも >>788
個人的には、93年ではないかと思う。
船木とは距離ができたものの、週プロとライガーの活躍でプロレス界での足場は上々
出版だけでなく、90年代にはゲーム業界からの追い風も吹く。
折からの対戦格闘ゲームブームをスト2とともに牽引する餓狼伝説に、
骨法使いが主人公の一人として登場。格闘技ファン以外の知名度も獲得する。
格闘ゲームに相乗して格闘技業界全体も動く兆しがあり、K-1、パンクラス等が旗揚げ。
この年に第一回骨法の祭典が開催されたのは象徴的だ。
ただし、同年にはUFCが旗揚げしている。
それによってすぐに骨法が傾いたたわけではまったくないが、
堀辺さんがこれを見て大いに衝撃を受けたことから、我々がイメージする「骨法」からそれ始める。
凋落の始まりでもあることから、93年が団体としての全盛期だと考える オカルトマニアと格闘技オタクって被ってること多いよな。オレも前田日明を通じてシュタイナーを知ったw 夢ヒコVSスラムキングは燃えたなあ、やっぱ骨法ファンタジーに騙されてた頃は楽しかった
入会して会費とか払ってたら、いい思い出にはなってなかったかもしれんけど 武道に限らず能力開発や自己啓発と称するものには、肥田式強健術、七田式教育、野口式整体など様々だが
まともな成果もでてないに関わらず話題には事欠かないな やっぱりそうゆう能力開発系に夢を見たい人が居る限り無くならないよね
オレも昔は夢中になって読んだり夏休みに修行したりしたわw >>796
キャッツアイ道着から、普通の道着に変わったころだね? >>800
肥田式強健術って昔、日武会の通信教育講座にあったな
肥田春充という怪しげな人物の超人エピソードが書かれてたけど
世間的に流行らなかったの見れば、使い物にならんということだろう。
のちにこの武道板に肥田式強健術のスレ見つけて、一部の信奉者に
カルト的な人気があって細々と活動してるみたいだ。 >>803
>世間的に流行らなかったの見れば、使い物にならんということだろう
短絡的思考 堀辺自身がタフの巻末で猿渡先生との対談で総合格闘技に打って出る。通用しなければいずれ淘汰されるて言ってたじゃん。
実際言ってたように通用しなくて、世間から淘汰されたんだから堀辺も悔いはないだろ。 >>800
速読法もやったが全く効果がなかった
>>803
肥田式は、なんでも信用することで有名な甲野善紀氏ですら疑ってるいるから効果は期待できないだろう
あれは春充が独自に得た感覚であり定式化することはできないと言った消極的な言い回しだったが
>>807
やってた、身長が3ヶ月で0.5センチものびた アポロエクササイザーってあったな。
宇宙飛行士の筋トレグッズってことで摩擦抵抗を応用したもの。
そして手首を鍛えるダイナビー。
パワーリストにパワーアンクル、70年代初頭に流行った鉄下駄。 空手の通信教育もあったな。
70年代は通信教育ブームでもあったね。
アマチュア無線、ラジオ技師など電子系もあった。
俺は東京目黒にあった「無線従事者教育協会」の電話級アマチュア無線技士の通信教育を小学校低学年時に受けてた。
当然、漢字が読めない、数式を理解できない、と滅茶苦茶な状態ではあったが、そこの通信教育協会は根気よく教えてくれた。
漢字の読み書き、数学などなど。
お陰で学年じゃなく、学校でトップクラスの成績になり小2で神童と言われたが・・・肝心の電話級アマチュア無線技士の資格は取れなかった。。。
無線従事者教育協会の諸先生方、あの時は本当にお世話になりました。。。 >>811
自己レスだが、気になってググったら・・・二十年前まであったんだな!
無線従事者教育協会
http://www.motobayashi.net/history/ayumi/correspondence-mjkk.html
いっやあ、完全にボランティアで小2の俺に国語と数学と簡単な英語を教えてくれたんだな。。。
骨法と関係ない話題、ごめんね。 >>803
オレもムーブックス教本にして肥田式を夏休みにやってたww
知人に『強健っていったってこんな小太り体形になりたいか?』
て言われてから修行を辞めたが・・一応はアイソメトリックス
運動の一種なの(かな?)あんな脂肪だらけの体形になるの
は何かちょっとなあ >>804
躰道は玄制流空手の創始者が作った武道で、全国の大学に普及させて大会なんかもやってる
インチキ系武道と一緒にするのは失礼だと思う >>816
しかし役に立たん。そこは忘れてはイカン。
権威主義者はそれが理解できん様だがw? >>813 お前の節穴には、あれが小太りの脂肪体系に見えるのか?
大丈夫か? 画像検索して調べ直してみる事をお勧めする
>>808
>肥田式は、なんでも信用することで有名な甲野善紀氏ですら疑ってるいるから効果は期待できないだろう
>あれは春充が独自に得た感覚であり定式化することはできないと言った消極的な言い回しだったが
独自に得た感覚というより、ある種おことに気付かねばならない
それに気付ける人は何万人に一人いるかいないかだと思う
もっと少ないかも
高木さんは気付いてたと思う。俺は偶然に気付いた。気付いてしまえば簡単なコトだが
まず気付かない。これは分からんわ、普通。
それ以前に丹田の正確な位置すら誰も気付かないだろう 教育現場や警察、自衛隊のサークルで採用される武道は信用度はあるよな
芦原空手も愛媛県警で逮捕術指導してたし。 肥田式強健術は第二次大戦中に日本軍で採用されてるとこあったらしいけどな
で、現自衛隊で採用されてる徒手格闘技である日本拳法はそんなに信用できるのだろうか? >>818
ビルダーとは言わんがアスリートたちの
体みてごらん それに比べて客観的に脂肪タップリ
腹でっぷり(無論腹圧かかって安定した
腹という事くらいは判るよ 俺も腹筋と立禅で
最近腹回りに重心が集まるようになり
動いても重心安定して打撃に強くはなったが丸くなったw)
少なくとも現在一般に憧れられる体形とは思えん
アスリートが比較対象でないというなら
そもそも肥田氏に何ができたか
伝聞の逸話だけでなく客観的かつ公式な
記録って残ってるのかね?
肥田式の継承者たちの伝聞とか
ムーブックスに書いてあったとかじゃなくてさ 肥田春充ってウィキで見たら晩年は宗教作ったり電波がかってるよなw
著名な武道家はビジネスライクな人間と変人とに分かれるようだ。 武術とか能力開発真剣にやってるってだけで充分変わり者だよw
確かに組織作りや指導方法に重きを置く 加納治五郎先生のような方と
自己の能力開発とそれを少数の弟子と共有・練磨して純粋に伝えていく方向とに分かれるね しかし梶原一騎って、漫画使ってずっと全空連のネガキャンやってたんだな
空手のオリンピック入りを遅らせた最大の立役者かもしれない >>826
戦後の空手って極めて政治的だったから、それが五輪競技化の遅れに繋がったのでは?
事実上「笹川良一vs朝鮮系」だったようだし。 今RIJINでやってる伝統派の堀口とかめちゃくちゃ強いじゃん
当時は本気で当てないダンス空手だから軟弱で弱いと信じる人間多かった。 全空連の首席コーチ(名前忘れた)が 寸止めとか言われたけど
試合で当てないだけで練習じゃ顔面入ってKoとか羽目板に追い込んで
ラッシュで止めとか普通にやってた でも大山先生と梶原先生は空手のすそ野を広げた
功績者ってインタビューで言ってたなあ >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>830
まあこんなんやっても本物のオリンピック金メダルの10分の1も価値なかったんだけどね。 >>833
それは最近の競技空手の流行りで
MMAに出てるようなのは爪先が前を向いた構えだよ。 >>822
憧れられる身体とか
世間から隠遁してた人物に公式記録を求めるとか
話にならんよ、君は >>836
「手合い」にこだわったことが元凶だと思う。
まあ、太気拳みたいになったところで、ダニーロや慧舟会勢にはかなわないから、
たどる道筋は変わらないだろうな。 >>838
最上晴朗たちが抜けたら急速におかしくなっていったよな >>838
堀辺の実子や後継者がいないのに組織だけ活動してるのもすごいよな >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>840
逆お年玉を始めたのは小柳津北條時代から ミスタは堀辺の犠牲者だと思ってたが骨法をカルト化させた元凶でもあるわけか… ミス太は廣戸聡一&最上晴朗に指導された初期骨法末期の道場生なんだから二人が堀辺正史を見限った状況をリアルタイムで見てるし知ってるんだろ?
現に二人が退会すると同時に弟子も半減したそうじゃん
それなのに居残って・・・割愛・・・なんて、自業自得としか >>845
だから居残ったんだよ。
たかだか一年程度で道場のトップに立てるからね。
骨法の犠牲者でもなんでもない。
犯罪は個人の性癖だし骨法関係ない。 「オウムも当初はアットホームなヨガ道場、麻原も絶対服従を強いる教祖でなかった」
「衆院選落選で教団の雰囲気が変わり攻撃的になった」
http://www.jprime.jp/articles/-/5909#fb_comment_area
骨法が変わるのも共通する内部事情あるよな。
廣戸聡一&最上晴朗離脱、金権体質、堀辺の神格化、他流試合敗北、衰退化。 >>847
ただ、堀辺正史は変わり身が早いから歴史を語る伝統保守派の思想家系武道家に変節。
その際にカルトチックな弟子を追放したわけでその例が北条氏やミスター。 >>847
俺の高校時代にオウムの前身「オウム神仙の会」ができたんだよ。
近所の電柱に告知のチラシがよく貼ってあった。
ヨガとインド文化の愛好会って感じでヨガ教室とカレー教室をやってたようだ。
会費も安かったようだな >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>852
昭和の愛すべき嘘つきのひとりだよ。
五島勉の「御答弁」はいろんな意味で楽しませてくれたでしょ?
梶原一騎、矢追純一、落合信彦、つのだじろう、堀辺正史、大山倍達、その他大勢いるじゃない?
それに比べたら平成の嘘つきはシャレにならないじゃん。
小泉純一郎、安倍晋三、菅直人、竹中平蔵、辻元清美、橋下徹、野田佳彦、蓮舫、石原慎太郎、そのまんま東、麻原彰晃、その他大勢の政治家や宗教家にマスメディア全体etc ムーの文通相手募集欄一例
・「前生アトランティスの戦士だった方、石の塔の戦いを覚えている方、最終戦士の方、エリア・ジェイ・マイナ・ライジャ・カルラの名を知っている方」高2
・「"時"についての啓示あり。ESP戦士の方々は連絡を。戦士としての名前と生年月日を書いてください。60円切手同封だと助かる」
・「私は5歳のとき、神から戦士として生きることを命ぜられ、力を与えられました。私の叫びが聞こえた方、お手紙を」高3女子
・「霧風、涼風、時風、白羽の名におぼえのある方か、私を仲間と感じる方、助けてください! 私はひとりぼっちです」中3女子
・「覚醒した龍族の民を探しております(かくいう私も一応ナーガです)」17歳女子高生
・「人類史はじまって以来の重要な使命をもつ私です 目覚めた時の私の名はインフィニティ 意味は無限です」21歳主婦
・「あたし‥‥実は異星人なんだ‥‥異星人の仲間どこかにいない‥‥?」15歳女子
・「戦士の方、ESPERの方、『7人の戦士』を知っている方、『クニヤス』『タカシ』という中学3年の大阪の男の子を知っている方など。私も"使命がある"といわれています」中3女子
・「私は3歳の時に運命を告げられ着実に超能力を伸ばしてきた戦士の一人です」「同じ戦士の方、かなり強いエスパーの方、一緒に最終戦争に備えませんか?」18歳女子
・「古代ギリシアの地中海にいたころの過去世の記憶がある方で、自分の魂、もしくは守護神がギリシア神話に出てくる神々である方と。私の守護神はアポロンですが、同じ系列の仲間を捜しています」23歳男性
・「あたしは幽体離脱、幽体分裂、時間をもどしたり、遅くすすめたり、タイムリープができます。100年に1度の天使のハネを持つ妖霊です」18歳女子 昔と違って今はネットやSNSで共通の趣味を持つもの同士が交流可能だしな。
電波系の波長が合う人間同士で引き寄せ合うんだろう 免疫ないヤツがムーを読むのは危険。
>>855に載ってるヤツは新興宗教の関係者かカモのどっちか、ヤクザも関わってるかも知れん。 >>860
出会い系サイトにおけるサクラみたいなものか。 >>862
サクラだとムーの手先ってことになるでしょ
出会い系で言えば業者だよ >>860
昔は免疫ないヤツが格通と派生雑誌の中国武術
を読むのも危険だったなあ
堀部レベルのインチキ武術家がわんさかと載ってたから あの頃は玉石混合というか、掲載する側も本物と偽物の
武道家の区別つかなかったんだろう。
経歴詐称、実力に疑問符のつく胡散臭いやついるし。 >>858
まあ仮に百姓時代の記憶があったとして今生で敢えて庄屋や村人と旧交を暖めようと思う人は少なそうではある 前世とか輪廻を本気で信じてる人は
いつか自殺しそうで怖い
今だと異世界ラノベの読者も 今の異世界ラノベの読者に、こんな真剣味はない。
映画「マトリックス」が流行ったころ、この世が仮想現実だと信じる連中が世界的に現れたが、
最近は下火になった(それでもまだ一定数いる)。
江原啓之がTVにバンバン出ていたころ、前世は貴族で…というような
ムー的というか、古典的な前世観が流行したが、江原のフェイドアウトで下火になった。
最近のオカルトファンにとって、輪廻転生はただの現実で、前世も普通庶民だったり、
良くても並の武士程度で、そんなに興奮するようなものでもないようだ。 マトリックスって深読みするとめちゃやばい話だよね
SFのふりして 貞子シリーズもな。
あれも仮想空間のバグオチだろ。 マトリックスはアメリカの一部では反社会的だから上映中止にすべきとか言われた ムーって男の読者ばかりかと思ってたわ、好きだったけど 青学が駅伝V4だからミスターも後輩に負けぬよう頑張れ 祭典4のときのミスタの実力ならダニーロに勝てるかもと思った 場違いな青学に入ったのが間違いだよな
コッパーは日大や国士館に行くべき 祭典4なら寝技はさらに上達しただろうしね。
ただ、祭典4のスタイルはいただけない。
祭典2までは手合いの距離で、いわゆるペチペチをやっている。
祭典3では、ほとんど全員が手も触れ合わない遠い距離から間合いの取り合いをはじめ、
ステップインして距離を詰めテイクダウンに持ち込む戦術を取っている。
スタンドの打撃で倒そうとはせず、牽制、距離をとる、タックルへのつなぎに使っている。
これは当時のグラップラーの戦い方だから、総合やるなら第三回の攻防が一番向いてると思う。
第四回は打撃戦をするようになり、見た目にはより総合格闘らしくなっている。
ただ、掌底や金的、骨法独特の蹴りを狙うのでとにかく間合いが近い。
さらに、お互いがその独特の距離まで進んでいって攻防するようになってしまった。
つまり、相手が骨法家であること前提の間合いに、また戻ってしまっている。 第三回が一番総合向きなスタイルだったというのはそう思う。悪く言えば劣化グレイシー柔術だけど マッキー原作、マス大山カラテスクール宣伝劇画「カラテいのち」
見事ジャンプ名物10週打ち切りだったようである
https://pbs.twimg.com/media/DE6v1fjUwAEOrVT.jpg:small ヒロトさんの4スタンス自重トレ理論の中に骨法の2000年の歴史が
受け継がれてるんです。 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>882
風雲拳は骨法本の内容をかいつまんで落としこんでいて、コンパクトながらよくまとまってる。
少年漫画らしい熱さもあるし、父親も出来なかった徹しをマスターし、父を超えて終わるというのも良い。
逆に、骨法の本を読んだ読者には既出の話ばかりなので、最終回以外ダイジェストのように見えてしまうが… ムーは大東流の岡本、太気拳の高木も出てたな 竹内流もDVD出してたような 峰岸先生は至誠館土方骨法だけでなく
堀辺骨法も描いてたのか >>881
次からコブラか
しかしカラテいのちを続けてほしかった ムーは本屋で表紙見ただけで嘘っぱちだと思ったけど
二見書房の骨法本は信じてしまった 小学校の時はムーって学研が出してるから信じちゃってた netが無い頃は言った者勝ち、書いた者勝ちの傾向があった
一般人が疑問を抱いても反論する方法が無かったし
出版社やテレビ局は金が儲かればokで嘘情報垂れ流し
モラルが無い人程得をする地獄絵図 >>896
今の新聞テレビも当時以上にモラルないじゃん、第一つまらん。
当時の新聞テレビはなんだかんだで面白かった ツチノコやネッシー見たとかなら笑い話で済むけど
従軍慰安婦強制連行など悪意あるフェイクニュースを
ネット以前のころはまかり通ってたよな。
現在は一般人でもマスゴミの嘘垂れ流しを見抜くようになった。 >>897
川口探検隊とか笑えるドキュメントバラエティーは罪がないよな。
あれ見て騙されたからと言って、だれも困らないし被害者がいない。 >>897
そんなことないよ。今は観てる側の意識が変わって、いろんなことに敏感になっただけ。
30年前くらいなら、セクハラパワハラなんて言葉もないし、マイノリティや外国人への差別意識も薄いから、
昔のバラエティ番組なんて観るとハラハラするようなやりとりしてる。
いまだったらキャラ作りすぎだのステマだのゴリ推しだの言われるようなあからさまな広告戦略は普通レベルだし、
今は気をつかいすぎって気がするよ。 昔はテレビしか娯楽なかったし、テレビ=正義だったからな。 >>901
警察に逮捕や捜索を受けた段階で有罪扱いにして被疑者本人や家族まで報道リンチしておきながら、不起訴や無罪になってもスルーだったもんな。
特に酷いのが日テレのウイークエンダー、泉ピン子や朝丸などが局の命令で報道リンチやってたな。 幼女連続殺人の宮崎までは容疑者と言わず呼び捨てにされてたな 疑わしきは罰せず、被疑者被告人の利益へ、の近代司法の鉄則を許さないのが日本の司法とマスコミ。
現に痴漢冤罪などは検察に立証責任があるのに被疑者に対して「無罪と言うなら証明しなさい」だからな。
三鷹バス事件なんか、やってない証拠の映像があっても有罪だし、御殿場事件なんかアリバイあっても有罪。
もう前近代的な欧米の宗教裁判よろしく悪魔の証明だからな。 川口探検隊とか笑えるドキュメントバラエティーは罪がない
という意識が根底にあるから
そもそもフェイクニュースを生み出す土壌になる
本来の日本人はそんなじゃなかったと思うが
戦争の辺りでそこら辺が皆、駄目になった様な気もする 放送禁止用語とかもバリバリだったね。
よくもあんな基地外レコードを!
とか
古事記じゃありませんから!
とかね。 >>905
川口浩は「あくまでも探検バラエティで報道ドキュメントではない」と言ってたし
もし本当に新種の生物等が発見されたら放送前に各種新聞テレビで「報道」されてたよ 矢追純一やノストラダムスの大予言ブームなんかのときも、面白おかしくやるんじゃなくて
割りと「真剣」に扱ってたから当時は真に受けてる人も大勢いたんだだろうな
川口浩の珍獣がいる、いないレベルのフェイクなら大した害はなさそうだが、予言なんかは
世を悲観して退廃的な気分になって、変な宗教が流行ったり色々問題が多かった >>907 そういう話しをしてるんじゃないって分かんないかな?
君、都市は幾つよ?
>>909 日本人の真面目さが悪い方向に出たんだろうね ちゃんとした基準は無いんだろうけど
プロレスと川口浩は許容されて
アフタヌーンショーは駄目だとされてる オウム事件以降オカルト系の番組は
ジョーク番組だと暗に示すために必ず芸人が出るようになったよね 元々は骨法もスーパージョッキーとかで奇人変人扱いだったし プロレスの怪奇レスラー
文脈でターザン山本が紹介した イロモノそのものだったし
極真全盛期の空手映画なんかも今見るともっと酷かった『ザ・カラテ』とか
そゆ意味じゃあ川口浩と大差ないかも ミスタがDK時代に君の名は見たいなリア充な恋愛してれば
炉利犯罪に走ることはなかったかもだ。残念 >>911 プロレスも教育上悪いと社会問題になってたし
実際その通りだとも思う
>>914 面白い面白くないで考える事が間違い >>913
スーパージョッキーのガンバルマンに出る武道家ってイロモノ系多かったな
堀辺、佐山聡、添野義二の3人がタッグ組んで、たけし軍団とプロレスしてた
記憶があるw それメチャメチャ観たい!!!! 動画残ってないかなww
>堀辺、佐山聡、添野義二の3人がタッグ組んで、たけし軍団とプロレスしてた
記憶があるw 猪木ウィリー戦、これだけ煽って実は八百長でしたと言うオチもひどいよなw
リアルファイトが当たり前に見られる現在と違って、昭和の格闘技はこれでファンが満足出来た。 極真もプロレスもK-1とPRIDEできてから誰も最強と言わなくなったな。 K-1、PRIDE、UFCのおかげで不毛な最強論争に終止符打ててよかったよ。
もっとも各自がどの競技、どの格闘家が世界最強か想像する楽しみはあったけど。 相撲が総合ルールで負けるのは、後ろに障害物がなくってのびのびとアウトボクスできる状況だからだと思うし
大概の喧嘩の場では下はガチガチだと思うし、あとみんなベルトしてるから力士には投げが打ちやすいかと リング→金網に移行しただけで、状況が違うから強さの序列が変わるのは常識なんでしょ?
だったら 力士って投げは弱いぞ
白鵬も地元で無名のモンゴル相撲愛好家たちに投げられまくったし
戦闘龍も数十キロかるい瀧本に投げられまくった
北尾もUFCでクーラー技師のおっさんにアッパーでアゴカチ割られて負けたし
力士が得意なのは相撲だけ。 >>929
小柄で痩せた女性が筋骨隆々の大男を武術で倒すとかね
ストリートファイターの春麗みたいなの >>930
幻想に非ず。5歳の娘に風呂でパンチされて悶絶したことがあるw これぞ武術よ 力氏なら相撲が一番上手いし
総合選手なら総合が一番上手いのは当然
戦争なら兵士が一番上手いわ
純粋な戦いならこの中の誰が一番上手いんだろうな? >>930
ああ見えて、スト2のリュウは175cm68kgだからな。
春麗は170cm、体重は秘密だが、やりようによってはいけるだろ。
>>936
なんだ純粋な戦いって。 >>929-930
同じ競技の人間同士がやればそりゃ体格差で優劣が左右されるわな
例えば柔術黒帯なら何回りも上の体格のストライカーを倒せるだろ SNK後期のホタルとか鉄拳後期の猿拳使いとか
可愛こちゃんだけどちっこ過ぎて技の威力の説得力が
なかった 現代の格闘技は格ゲーみたいなものだから、後は個人のセンスや才能の差だけじゃないか。 身体能力の高いミルコやサップがコッパーだったら骨法最強になってたな >>938
>例えば柔術黒帯なら何回りも上の体格のストライカーを倒せるだろ
ストライカーに禁じ手がなくなれば
倒されるのは何周りも体格が上の柔術黒帯だろうし
柔術にもストライカーにも禁じ手がなくなれば
試合形式そのものが全く様変わりするだろう、
うかつに掴んだり投げたりみたいな技は使えなくなるだろうし
うかつに近づいて殴りつけることも出来なくなるだろう
>>937
>なんだ純粋な戦いって。
兵士が例えに出されてるんだ
ルールなし、何でもありの殺し合いの事だろう
そりゃそういう想定で訓練して来てる軍隊や
殺人家業やヤクザやテロリスト達が強いだろう
格闘技選手何て出る幕はないわ >>943
禁じ手て具体的に何?
それはストライカーは使えて、柔術家は使っていけない技なの? >>943
兵士が引き合いに出されてるからわかんないんじゃん。
得物は使っていいのか、人数は使っていいのかとか。
得物も人数も使えないと、ヤクザってそんな強くないよ。 兵士が引き合いに出されてるから逆に分かりやすいと何故思えない?
分かりにくくなるのは全部お前自身の思い込みや決めつけが原因だ
その時点で、「純粋な戦い」から離れて行くという事さ
純粋な戦いに生きる事情なんてのは犯罪者か軍人しかいないだろ
よく話題に登る武術家はその中間依りじゃないか?
武道家はスポーツや一般人撚りとして格闘技選手はスポーツの中でもちょいと特殊な気がするな
少なくとも格闘技選手は純粋な戦いじゃない、極めて特殊な環境下でしか意味をなさないスポーツではある >>946
だからさあ、それも、妄想たくましくしてるだけで、間違いなくろくに鍛錬もしてない、喧嘩さえろくにしたことなさそーな、
妄想家の君が決めつけた「純粋なたたかい」でしょーが。 禁じ手無しなら柔術家が勝つよ
寝技はそれだけ素手のタイマンなら強い >>945
戦争とか兵士ってキーワードが出てる上で
純粋な戦いの話になってるのに
どうして今更そんな疑問がわくのか逆に理解できない
なんで? ストライカーが噛み付き含めた素手の攻撃全てOKで柔術家がグラウンドでの打撃全て禁止でも柔術家が勝つ >>946
じゃあ核ミサイルと軍隊を動員できるトランプやプーチンが最強。 >>951
SPに簡単に殴り倒されそうだから最強とはいえない >>948
禁じ手ナシなら総合柔術家は何人集まっても
袋叩きかメッタ刺しか銃殺されて終わり
そんな妄想世界でオレサマ最強を叫んでるからMMAファンタジーと馬鹿にされる >>949
当たり前じゃん。
兵士が引き合いに出されて、得物も人数もありだったら、そもそも「純粋な戦いで誰が強いか」なんて疑問の余地もない。
軍隊で攻めてきゃ、兵士が強いに決まってる。 これだとそもそもの疑問を抱く余地がないんで、「>>936の言う『純粋な戦い』には、>>936の考える条件付があるのかな?」と思うのは当然だろ。 >>948
>禁じ手無しなら柔術家が勝つよ
>寝技はそれだけ素手のタイマンなら強い
禁じ手なしなら、相手も禁じ手なしだから
あんたが頭の中で妄想する試合運びなんて出来なくなる
柔術が今までやってきたことも全て封殺されるってワカンナイかな?w 禁じ手無しって「素手」「タイマン」っていうルールのこと? 相手が禁じ手無しでも素手タイマンなら柔術家が確実に寝技を知らないストライカーに勝つ 禁じ手なしとは
何でもありのノールールに決まってんだろ
上で「戦争」って言葉が出てるだろうが?
お前らどんな脳みそしてんだ?
そして人類は戦争賛美から戦争の悲惨さに目を向けて
野蛮な殺し合いからルールありの格闘技を生み出したんだ
これはある意味人類の選択肢のひとつなんだから
今更野蛮な殺し合いに戻っちゃいけない
格闘技は格闘技の中で、それぞれのルール内で強さを目指して
観客も選手も元気になってけばそれでいいんじゃないかな?
今更、何が最強だ? 俺が最強だ! なんてナンセンスだろ エシニキとか最恐だろ、
彼にはグラップリングも仕掛けたくないし 武術家と言っても一般人。日常的に刃物を扱う術を磨けども彼らがが語ることができるのは所詮喧嘩のレベルまで
闘争を殺し合いレベルにまで引き上げるなら、まず必要となるのは刑務所に入る覚悟だろう 戦争とか殺しあいまで出されたらキリないんだけどな。 たしかに、それでは強力な兵器に搭乗した兵隊、命令一つで国民をどうにでもできる独裁者が
最強などと言う飛躍的な話にしかなっていかない
純然たる人に備わった強さを検証する場合には
互いに、何の準備もなしにバッタリと出くわした2人が唐突に命のやり取りをすることになった
のような限定的な状況を仮設したうえで論じないとダメだろう >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>917
俺は氷のリングで佐山、大道の東、堀辺でガンバルマンと戦っての覚えてるわ
佐山、東がニヤニヤ笑ってたけど、堀辺だけ真面目にやってたわ >>964
>戦争とか殺しあいまで出されたらキリないんだけどな。
じゃあ、戦争や殺し合いまで話を持って行くのではなく
戦争や殺し合いから引き下げてみたらどうだろう?
武器あり集団戦もしくは
一対一の武器あり決闘までは引き下げられる気はするが
実はそれもキリがなくないか?
少なくとも不公平不平等な格闘技には持って行きようがない気がしないか?
>>965
>たしかに、それでは強力な兵器に搭乗した兵隊、命令一つで国民をどうにでもできる独裁者が
>最強などと言う飛躍的な話にしかなっていかない
飛躍ではなく、権力者や独裁者が強いのはまあ、現実だろうし論理的な帰結だ
むしろ格闘技の方が非現実的な話なんだが・・・?
ここで飛躍だ何だと考えてしまうのなら
自分が考える基準や常識と思ってたものを
疑った方が正しい結論がだせるんじゃねーの? >>965
>純然たる人に備わった強さを検証する場合には
>互いに、何の準備もなしにバッタリと出くわした2人が
>唐突に命のやり取りをすることになった
>のような限定的な状況を仮設したうえで論じないとダメだろう
周りに在る物を武器にするのが当然という考え方をする奴がいれば
戦う環境によって勝負は分かれるけど?
それを認めないなら単に身体がでかくて体重があって筋力があって
運動神経が良い奴が強いだろ 身体がでかくて筋力があり、寝技を知っている人間が強い 戦争だタイマンだの普通の社会人には関係ないこと。
リアルな危機としては、強盗、路上、酒場、電車内、駅のホームでの突発的トラブルってとこか?
それなら近接打撃と投げ、というよりこかし技だろ
やっぱり初期骨法悪くないよな、なんでタイマンルールに走っちゃったのか 江戸時代において君子危うきに近寄らずと言って
トラブルの起きそうな場所を回避する戒め言われてたしな。
トラブルを未然に避けるのも護身術の一つだろう。 若い頃だけど本音は格闘技を習って自信がついたら路上でチンピラが絡んでくるのを期待して
圧倒的な力で衆人環視の中でぶちのめしたい願望があったりもする 40年前は空バカの喧嘩十段エピソード真に受けて、
盛り場で喧嘩する若者いたかもな 70年代の暴走族ブームがあったんで、全国主要都市の極真道場は満員御礼だったらしいね 最近でた芦原の伝記読んだけど四国の道場潰していくくだりは完全にキチ○いだな
作者が誇らしいエピソードとして書いてるところが痛い もしかしてそれカラテ?
潰されたほうは溜まったもんじゃない >>981
大山道場時代に稽古の組手で負けそうになると木刀持って殴りかかったとかいう人ですから。
ついていけませんわw 芦原正伝の事? あれならば信憑性も史料価値もない妄想本だよ(詳しくは小島一志スレ参照) 読むなら芦原先生が生前に自分で書いた本だけにしておいた方が良いと思われます。空手バカ一代でいかに面白おかしく誇張されたかの愚痴もいろいろ面白いです 当時リアルタイムで読んだわけではないが、
マス大山が嫉妬するほど芦原の人気が上がったんだろう。
破門されても大勢の弟子抱えて経済的に困ることなかったんだよな。 >>974
>戦争だタイマンだの普通の社会人には関係ないこと。
>リアルな危機としては、強盗、路上、酒場、電車内、駅のホームでの突発的トラブルってとこか?
平和な時代ならその通り
そしてそれらを考えるに格闘技は増々関係ないw
戦争が起きてしまえば決して無関係ではない
そして今の時代は戦争前夜
さらにそれらを考えるに格闘技は増々関係ないw
格闘技の強さ云々とか、柔術、総合が最強!とほざく輩は
まあ、真正の馬鹿なんだろうなw セイバーキャットでは、古来より中国じゃ
いくら権力持っても、ボディガード雇っても
寝首かかれたらおしまいだから、金に糸目をつけずに強さを求める。
てなくだりがある。与太だと思うが面白い。 >>991 それが与太でもなかったらしい
ま、金持ちは最後は武器だ 武術家もそう
ある螳螂拳の達人は試合を申し込んでくる馬鹿を
いちいち対処するのもなんだからとモーゼル自動拳銃で殺してたらしいし
昔の金持ちだってボディガードに寝首かかれた時の拠り所は
武術家拳銃か・・・そんなもんだっただろう
>>992 総合にも色々流派があるだろ?
そしてやっぱり総合はリングの上の試合に特化した特殊な格闘技だと思うよ? 誰も柔術、総合最強とか言ってないよ
寝技を知らないストライカーは素手のタイマンでは柔術家に勝てないというだけの話 >>993
総合格闘技(この場合はMMA)に流派なんかないよ。
興行団体の違いや、それに伴う多少のルールの違いはある。
あと、ジムによって、柔術がベースだとか、
レスリングがベースだとか、打撃が強いとか、そういう個性はあるね。 グレーシーとかブラジリアンとか、あれは流派違いじゃないのか? このスレッドは1000を超えました。
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