ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート11【墜つ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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もしも村上春樹がカップ焼きそばの容器にある「作り方」を書いたら
1.きみがカップ焼きそばを作ろうとしている事実について、
僕は何も興味を持っていないし、何かを言う権利もない。
2.勝手に液体ソースとかやくを取り出せばいいし、容器にお湯を入れて三分待てばいい。
その間、きみが何をしようが自由だ。
3.読みかけの本を開いてもいいし、買ったばかりのレコードを聞いてもいい。
同居人の退屈な話に耳を傾けたっていい。悪くない選択だ。
4.ただ、1つだけ言いたい。
5.完璧な湯切りは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。 >>748
その2人が辞めた後の方が盛況だったし後に総合で活躍する選手も排出してるだろ ラリアット。
スタンハンセンがやれば、ウエスタンラリアット。
長州力がやれば、リキラリアット。
鶴田がやれば、ジャンボラリアット。
天龍がやれば、天龍ラリアット。
そして・・・堀辺正史がやれば・・・。 大沼の本だと、「体勢を入れ替えると同時に首が極まる」とあるな 裏骨法みたいな裏技あるなら最初からミスターや大原に教えろよw >>759
堀辺正史の裏技って所詮は喧嘩でのハッタリと小技だけだよ。
喧嘩における駆け引きは相当なもんらしいし、卑怯な手段も厭わないそうだ。
板垣恵介のバキシリーズで卑怯上等ってにがあるが、堀辺正史を参考にしたという話を聞いたことがある。
元々、バキシリーズ1巻に空手殺しの本部以蔵で堀辺正史が出てるしな。 >>757
馬乗り返しの改造型?
入れ替わり上になりながら相手の首を極めるのか…首固めか絞めか判らんが… 堀辺も嘘つきだが
ヤノタクも素振りしかしてないと嘘をついている >>760
堀辺骨法って卑怯上等で金的攻撃ありを謳ってた割に
目潰しとか頭突きとかのエグい攻撃は無かったよな
最終的には変な武道精神みたいなのを語り出して卑怯上等な喧嘩芸を捨てたし
やりたいこととか目指す物がころころ変わりすぎなんだよ、やっぱ 自然界は、適者生存である。変わり続けなけりゃ進化はとまるのだから理に適ってる 進化する格闘技を称するには古代日本の伝統拳法ってハッタリが邪魔だったね
形を変えちゃったら伝統が無くなるんだから >>764
だから最初からギミックなんてやらないで、大東流合気道と空手と父親から習った喧嘩術を自分なりに昇華させて創作した、堀辺流合気柔術とすれば良かったんだよ。 マス大山も空手日本一や武勇伝はハッタリでも
空手という名称は残してるわけだしな
なんとか流拳法○○代目なんてギミックは使ってない。 >>768
梶原一騎が勝手にやったんだろうが、特攻隊上がりとか武勇伝にはかなりのギミックが。
但しヤクザの用心棒はガチ。 >>770 これ全部作り話?
だとしたら相当に悪質な気がするが? つのだが嘘まみれの漫画に加担したくないと途中降板したのは有名な話 どこでそんな話が有名なんだよ。
つのだの降板理由で一番大きなものは「梶原の原作が遅いから」。
しかも、その後「ゴッドハンド」という漫画を極真オフィシャルで描いてる。
こっちだって基本空バカと同じような話で、大して変わらん。 鶴田浩二の特攻隊ギミックの応用が昭和30年代〜40年代の流行りだったし。
尤も鶴田浩二の特攻隊ギミックは、映画会社が勝手にやって「お前は黙って俳優やってろ」と鶴田浩二に思いっきりプレッシャーかけてたのが真相であり、彼の本意ではない。
その証拠に鶴田浩二は特攻隊の遺骨収集その他に莫大な寄付を陰ながら行っていた。(但し特攻隊関係者から「嘘つき野郎」の罵声を浴びせられてたが)
後に鶴田浩二の陰徳が特攻隊関係者の心に届き、本当の意味での和解が鶴田浩二の葬儀にて行われた。 >>774
そんで梶原一騎の逆鱗に触れ、つのだじろうは拉致監禁の一歩手前にまで進んだ。
そして梶原一騎に全面土下座。
格闘漫画から完全に手を引き、心霊漫画「うしろの百太郎」「恐怖新聞」「亡霊学級」で大ブレイク。 >>777
連載途中で逮捕され、そして謎の病死したんだよな・・・
はっきり言って物語として非常に面白かったんだが、未完で残念だ。
この頃の原田の絵は味があって完成度が高かった。
そう言えば梶原一騎って台湾人女房とのJK愛娘を惨殺されたんだよな。
裏社会の抗争に巻き込まれてたんだろうな。 事件当初はそうでもなかったが、女子高生コンクリ事件と一緒で
のちに事件の詳細が報道されて、あまりにも凄惨な内容に世間が驚愕したよな
地上波のワイドショーで流せる内容じゃないもの。 >>782
その話、ちょくちょくあるね。
葬儀には来たのかな >>780
酷すぎて内容をここに書きたくないくらいのね。 アスペって他の人にとって関係ない話題でも
自分自身の心に深く刺さってる記憶に異様な執着を見せるよね 前妻の子にも相続権あるから遺産相続で百子ともめてるかもなw 当時の総格目指した団体っつーと慧舟會とかもあった
骨法も慧舟會相手に他流試合やってたが、
その頃の骨法は完全に柔術のモノマネみたいになってて、掌打もクソもなくなってた DNA鑑定でダリの娘自称してた女に血縁関係ないと判定されたな
堀辺やマスも自己申告の経歴の裏を取れば詐称してるとわかるだろうに。 >>792
ならお前が裏を取れ
そうしないならお前は自分の言動で自分自身を根底から自己否定してるイカレ野郎ってことだ 掌打やめた時にもう唯一の信念すら捨てたんだなって寂しくなったな >>792
ワロタwww
またいつものポンコツ脳が、生涯をかけて会得した得意技
自 己 紹 介
を炸裂させたか!? 堀辺が新日に関わってて、あの海賊男とかベイダーのアイデア出してたと知って愕然としたわ
新日を潰したのはこいつだったんだなと
新日で海賊男が出て客が暴動が起きたときに堀辺も会場にいて、
頭にパンフレット被ってオロオロしながら逃げ惑ってたよ
あれが喧嘩芸の武道家の姿だと知ったのは後のこと
当時はヒゲ面の変なおっさんだなとしか思わなかったわ
武道家としての威厳の欠片も無かったからな 威厳なんかあったら、あんな大口叩いておきながらあそこまで無様に負けないよ
晩年は、保守の論客としてゴー宣道場なんかに参加してたが精神論でも、黒崎健時みたいに
結果に拘る姿勢がありゃまだいいが、骨は競技から撤退して精神論に逃げてただけだろう >>796
梶原一騎がブレーンとして異種格闘技戦に絡んでたのと同じ構図だわな
梶原考案の謎の空手家ミスターXは格闘技戦の黒歴史に残ったが
堀辺考案の海賊男と並ぶ失敗例だな。 https://www.youtube.com/watch?v=7gvaDaukh9k
ダニーロ戦がコレだけど、ろくに骨法の技がなく、無策で?みに行ってるだけ、あとはマウント状態でグダグダ
せめて骨法らしさを出して負けたなら「次があるさ」って気にもなるが
これで負けたらそりゃ呆れられるわな
https://www.youtube.com/watch?v=OPTyCI9n7LE
慧舟會と合同試合やってた頃がこれだけど、もう完全に骨法的な理論が無くなって柔術の亜種みたいになってる
そんでもってなんの決め手もないからどれも時間切れ引き分けばかり
これじゃ「普通に柔道やった方がマシだ」って思われるよな >>796
堀辺がパンフレットで頭を守ってたのはTPG&ベイダーのときだよ。
映像じゃ逃げ惑ってるかどうかまではわからないし、
会場で観てたのなら、両国(TPG)と大阪城ホール(海賊)を間違えるとは思えないし。 堀辺さんも、梶原一騎みたいな漫画関係者に骨法漫画描いてもらってたら、極真みたいな巨大組織になり得てたかもしれないな
骨法バカ一代とか
水を抜いたプールでの喧嘩大会とか、今からでも劇画で見てみたいぜ >>809
あったよな、永井豪のやつ
でも骨法は源流が奈良時代とか古代日本とかいう設定だったから、
リアリティのないファンタジーバトル漫画にしかならなかった
なんか古代日本を征服しようとする悪の軍団に骨法で立ち向かうみたいな、そんな内容の
空手の漫画は現実世界で地価プロレスラーだの中国拳法と戦う話だからリアリティがあったけど
骨法はね…… >>811
闘翔ボーイという骨法使いのプロレスラーの話もあったよ。 >>807
当時リアルタイムで実物のミスターX見た観客の失望感すごかったろうな
これだけ期待させてリングに上がったのは素人のデブなんだもの。
もっとも作品中マス大山にビビッて後ずさりしてる時点で世界最強とは程遠いが。 闘翔ボーイの主人公は、野球からプロレスへと勢いで転向した-から一応プロレスかな http://i.imgur.com/Qim3juj.jpg
こういうのを見るとMMA何かと相手にさせられるか空手家が
グローブをさせられるのはかわいそうだな
MMA側は、グローヴを外したとたんに強くなる
スーパー空手なんか信用してないと言ってたが
逆に、グローブをしたとたんに弱くなるのが空手だと言っても
最後まで相手にせずに逃げてたな
それがMMAの正体だろうな >>820 普通だろw な、MMAさんよ?
2ちゃんではMMAファンタジーと言って事あるごとに馬鹿にされてきたからなwww
むしろお前に精神疾患を見とれる実力があるかどうか、はっきりとさせられるかな? ン? どうだ?w オープンフィンガーもボクシングのグローブの派生系で拳を握り辛くはあるな。 ただ、最近の空手家がそんなに拳を鍛えてるか?っていうと部位鍛錬なんてほとんどやってないと思う
少なくとも俺はほとんどやってななかった つい先日、またもやレイシスト系ネトウヨが身バレしたが・・・タクシー乗務員だそうじゃん。
駅で客待ちしている時に書き込んでたんだろうな… >>818
男の星座でマスが梶原にタムライスに勝ったくだり語るけど
現在でもソースが見つからんのにな
仮に梶原の存命時にグレイシーが有名だったら、梶原のことだから
ブラジル遠征でマスがエリオを倒したとか嘘の武勇伝書いてたはず。
作品が面白ければ何でもありで虚構や脚色で読者だましてたろう。 梶原兄弟だけでなく、海外情報と称して、
デタラメな記事を書き飛ばしていた時代があった… >>827
エリオは空バカに大男と言う設定で、木村政彦に負けたエピソードが出てたよ。 >>818
すごいなこんな漫画があったんだ。
内容の信憑性はともかく読み物として面白そうだ。 男の星座は梶原作品屈指のド傑作だからな
未完で終わってるのがあまりにおしい お前らも気を付けろよ
http://hawk.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1504847222/
1風吹けば名無し@無断転載禁止2017/09/08(金) 14:07:02.22ID:CNJc07Hta
【速報】メキシコでM8.0の超巨大地震発生
https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/pt17251000#executive
だんだん大きくなってね?
https://newsdigest.jp/earthquakes/foreign/
発生時刻 震源地 マグニチュード 深さ
2017年9月8日13:49頃 メキシコ M8.0 33.0km
2017年9月8日12:24頃 アラスカ M4.7 34.76km
2017年9月8日02:36頃 ニュージーランド M4.9 500.12km
2017年9月7日17:42頃 エルサルバドル M4.7 51.2km
2017年9月7日09:24頃 フィジー M4.9 518.6km
2017年9月7日04:05頃 トンガ M5.5 142.9km
2017年9月6日19:17頃 バヌアツ M4.7 130.53km
2風吹けば名無し@無断転載禁止2017/09/08(金) 14:07:28.38ID:CNJc07Hta
メキシコだから日本にも津波来る? >>824
拳ダコ凄い人は結構いるよ。
俺は過剰な鍛練は反対だけど。 >>835
どうだろうな。青学卒業して企業に就職しても、
アイドルやティーンへの性欲は満たされないだろうし。 >>836
ミスターの世代ならば、青学出てミスターの地元の準基幹局に就職できたはず。
さすればテレビに憧れるJKJDが喰えたはず。
でも、普通にオンナが出来て結婚すれば炉利に走るこたあねーだろ 骨法の面白さはこんな感じ
・堀辺の胡散臭い経歴と武勇伝
・変遷する技術
・uvf惨敗…幻想崩壊
・ミスタの転落
・他の武術との比較 このスレのjpgの画像をざっと見たが、面白そうな漫画が百花繚乱じゃないか。 >>837
別に骨法の所為で犯罪おこしたわけじゃないし。
性癖は変わらんよ。
二度目はJKだったが最初のはヤバいだろ。
骨法にいたお陰で一時とはいえ脚光浴びれたし、
他で脚光浴びるとは思えない。 >>838
> ・変遷する技術
大東流合気柔術
換骨術
換骨拳法
鷹爪之術
骨法
武者相撲
ジャパボク(ジャパンの僕、ジャパンボクシング)
短刀術
堀辺が掲げた看板はこんなもんか
確かに多いな 武者相撲は技術というよりは、レスリングやポジション習得の稽古法という感じだと思う。 >>837
少子化で大学全入の現在とちがって、あの当時馬鹿では大学入れなかったもんな
ナイナイの矢部も現在ではFランの甲子園大学に落ちたし。 >>845
最上晴朗と廣戸聡一が実際に試合やったらこんなイメージなんだろうが・・・
但し2人の華麗なる蹴り技はモーションが大き過ぎてテレフォンになっちまうから、殆ど決まらないだろう。 >>846
別に当時の学生が、今より質がよかったからじゃないよ。
今からは信じられないくらい空前の好景気で、求人が多くて、
完全な売り手市場だったってだけ。
『半沢直樹』の原作小説は『俺たちバブル入行組』っていうんだけど、
これは小柳津と同世代の話だね。
黙ってたって企業からDMが来て、内定者を逃さない為の豪華クルージングパーティで
もてなされたりしてたわけ。
現在、保護された特権階級かのように言われてる地方公務員になるやつなんか、冴えない奴扱いだったのよ。
一方、バイトの実入りもよくて、フリーターでも十分暮らせるもんだから、
「就職に縛られず、夢を追う生き方だってアリだ」とされた時代だったのよ。 だから、小柳津みたいに新興武術に全てを賭けるってな生き方は、
今なら大馬鹿だが当時はそこまで言えないわけ。
中井祐樹も小柳津と同世代だけど、北海道大学を中退して、
興行やってもガランガランのシューティングに身を投じている。
現在は大きく違ったけど、行動原理はそんなに変わらない。
「半沢直樹」はそうやって浮ついた好景気を経験してお気楽に入行し、
中年になって不景気の現実にさらされているという背景があるんだけど、
小柳津にもバブル時代の若者の残骸って感じがするよ。 あの世代くらいまでは潜在受験生の数も多く、大学入試も競争率結構高かったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています