ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート11【墜つ】 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
前スレ
【巨星】骨法です パート5【墜つ】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1461839162/
ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート6【墜つ】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1464357903/
ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート7【墜つ】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1472854752/
ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート8【墜つ】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1479515413/
ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート9【墜つ】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1488749125/
ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート10【墜つ】
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/budou/1496829829/
【巨星】骨法です パート4【墜つ】©2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1458920685/
もしも村上春樹がカップ焼きそばの容器にある「作り方」を書いたら
1.きみがカップ焼きそばを作ろうとしている事実について、
僕は何も興味を持っていないし、何かを言う権利もない。
2.勝手に液体ソースとかやくを取り出せばいいし、容器にお湯を入れて三分待てばいい。
その間、きみが何をしようが自由だ。
3.読みかけの本を開いてもいいし、買ったばかりのレコードを聞いてもいい。
同居人の退屈な話に耳を傾けたっていい。悪くない選択だ。
4.ただ、1つだけ言いたい。
5.完璧な湯切りは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。 小柳津は50歳目前、ヤノタクも47。
元骨のプロで最後に試合したのって藤沼?
骨法もだいぶ過去のものになったな。 嘘だろうが捏造だろうが「骨法が実際に強ければ」歴史を作れたのにねえ
実際に弱かったせいで廃れてしまった訳だよ
格闘技なんて強さが全てだからな
極真や正道会館は言うに及ばず、少林寺拳法や日拳の域にすら届かなかったマイナー格闘技骨法 廬山館長に諫言をする事がただ一人できたブレーンであった有名作家を怒らせた事が現在の極真館の惨状を招いた。
彼と和解して再建策をたててもらう事が再生への第一歩である事は間違いない。
(:::::::/ ヽ / |:::::::::)>>558 声紋分析は ヤメテオケ
| ::: -=・=- -=・=- ::: :::) 脅迫電話の声と 歌の声がいっしょ
|:/ U ノ ヽ U ヽ|ヽ
|/ .⌒ ` U ..| | ♪春だというのに 〜♪北風にあおられ ー
( U (● ●) U )
( U / :::::l l::: ::: \ U . ) https://www.youtube.com/watch?v=MLlVx_OAic8
( U// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.U .)
/\ U )::::( ( ̄ ̄ ̄ ̄) )::::(: U / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ :::: ::::、ヾヾ___ノノ ヽァ :::: / <もしもしー!菊水会のユウジさんですか〜? ネギさんですかぁ?もしもっすぃ〜
/ \::::::::::: \;;;;;;::::::;;;: (  ̄ ):::::::: ノ \もしもっすぃ〜大日本教育会の原田さんですか? 村上会ですかぁ ??
/ ' "'' 、 \: _- ,,_ ̄ ̄ ノ` ゙ /:::::::::/ \もしもっすぃ〜!!みんしょう協会の戸塚さーん? もしもっすぃ〜!
/ , - 、 ,, `ヽ \/  ̄` ' - 〈_/ ,ゝ--、 \__https://www.youtube.com/watch?v=9RYW2XXVd0g 骨法は、奈良時代から継承されている日本独自の拳法と堀辺が語っていたが、
実は名称を変えて創始されてた格闘技で、堀辺氏の経歴詐称が幾度となくとりあげられている。
「フルコンタクトKARATE」誌上で山田英司元編集長が堀辺の経歴詐称を取り上げている。
山田いわく、骨法は日本の古流柔術の立ち関節と香港で学んだ詠春拳をくっつけて創始した新興の
格闘技(これは喧嘩藝骨法の技術体系をさす)。
名称、伝承や創始の由来がよく変わる格闘技として有名:
換骨拳では、40世という設定(堀辺一夢、名乗り)
骨法では、一子相伝52代の設定(堀辺正史源一夢、名乗り)
堀辺正史が本名なのかどうかなど不明。
名称と体系の変遷:
換骨拳→鷹爪の術→大東流合気柔術→喧嘩藝骨法→日本武道傳骨法
『換骨拳入門―大東流合気術の源流』 (1978年) − – 古書, 1978/3、吉丸 貞雄 (編集)
堀辺とともに換骨拳をたちあげた合気錬体会 初代総師範 吉丸慶雪
佐川幸義先生免許 正伝大東流合気武術八段
この時代は、堀辺一夢と称してた。換骨拳宗家40世(画像有り)
http://kimuramasahiko.blog.fc2.com/blog-date-201404.html
換骨拳入門は、国立国会図書館にあります
https://ndlopac.ndl.go.jp/F/5UNCNDCK2CB3AUCNHKAI5G7UMA7NNQ9GQPR61A4N7VP78P6TSS-33520?func=find-c&ccl_term=001%20%3D%20000001375135&adjacent=N&x=0&y=0&con_lng=jpn&pds_handle=&pds_handle =
資料種別
図書
請求記号
Y77-3654 UVFで大原学と小柳津弘が惨敗して以降は、マスコミからのバッシングがひどくなり、公開試合
をほぼおこなっていない。
「格闘技通信」では、朝岡元編集長時代に「骨法にページをさきすぎた」と書いていた。
それまでは肯定的に取り上げていたが、UVFの惨敗でバッシングへ。
堀辺正史、2015年12月に心臓病で死去。
それ以前に、心臓弁膜症と目の緑内症の手術をしていた。
元弟子の矢野卓見があいかわらず批判中
https://www.youtube.com/watch?v=s-wnioZ3Rrw
大東流合気柔術の佐川幸義ともトラブルがあったよう
『木村達雄先生質問状−総括』)
http://aikirentai.c.ooco.jp
堀辺正史は、
(佐川幸義先生免許 正伝大東流合気武術 中伝三段)
であるらしい。
堀辺正史と吉丸慶雪
http://blogs.yahoo.co.jp/musyaavesta/37100086.html?__ysp=5o%2Bb6aqo5ouz
著作:
『喧嘩芸骨法』 二見書房
『骨法の極意』 二見書房
『骨法の完成』 二見書房
『骨法の秘密』 こう書房
『武道と他流試合』 ベースボール・マガジン社
『ザ・喧嘩学』 ベースボール・マガジン社
『格闘新書』 ベースボール・マガジン社
『命賭けの論理』 ベースボール・マガジン社
『武士ズム~小林よしのりVS堀辺正史~』 小学館 映像:
『喧嘩芸骨法伝授』 ムーAVブックス 学研
『骨法不動打ち』 ムーAVブックス 学研
『日本武道傳骨法』 ムーAVブックス 学研
試合:
『第一回・骨法の祭典』ビデオ ベースボール・マガジン社
『第二回・骨法の祭典』ビデオ ベースボール・マガジン社
『武道再発見』ビデオ 
『第三回・骨法の祭典』ビデオ
『第四回・骨法の祭典・骨法完成』ビデオ
『第五回・骨法の祭典・序章B-1他流試合』ビデオ
第一回骨法の祭典 93-11-13 
https://www.youtube.com/watch?v=IZ9nrs0jiEM 
第二回骨法の祭典 94-11-12 
https://www.youtube.com/watch?v=fagGC_8BzyE 
日本武道傳骨法 武道再発見 95-4-16 
https://www.youtube.com/watch?v=HZyFlKiZ898 
第三回骨法の祭典 95-11-25 
https://www.youtube.com/watch?v=6JrrvWa2KOA 
骨法・序章 他流試合B1 96-11-30 
https://www.youtube.com/watch?v=OPTyCI9n7LE 
骨法完成 第4回骨法の祭典 98-11-28 
https://www.youtube.com/watch?v=BJYa9RiNV6w
まとめタイトル【とんでも格闘技】骨法まとめ【最弱】 骨法出身者の戦歴:
4スタンス レッシュ理論で有名な廣戸聡一(骨法で指導員をしていました)
https://youtu.be/xRIG92YjsUg
骨法・実話 #24|廣戸さんの話|やのたく道場(矢野卓見・道場)|提供:ヴァランセ八王子
https://www.youtube.com/watch?v=cNaEqtdymzI
広戸さんはレインボー造形でアルバイトをしたことがあったそうで、よく特撮の話をしました。
http://shouwakai.com/kikuchi_seikotsuin/1417067192.html
他流にいった選手は、チャンピオンレベルの選手は輩出していない
藤原 正人
パラエストラ東京1976.01.23(41)178cm69kg
20戦5勝10敗5分
http://www.boutreview.com/fightsspiral/fujiwara_masato.html
阿部和也からABKZ パラエストラ東京, 1975.03.09(41), 168cm, 60kg
8戦4勝3敗1分
http://www.boutreview.com/fightsspiral/abe_kazuya.html 技量の練習より、腕立て伏せとスクワットをガンガンした記憶しかないなあ 堀辺の著書で「自分の代で骨法に実戦力が無いことに気付き、
摺蹴りだの何だのを追加して新たに希代骨法として立ち上げた」的な主張があった
骨法に実戦力が無いなら親父が東条英機のボディーガードやれた筈ないよね ジャスティン・ビーバーのバックダンサーをしてる女性Delaney Glazerの動画
2番目のグループの真ん中の女性がDelaney Glazer
David Guetta ft Nicki Minaj - Light My Body Up - Choreography by Jojo Gomez | #TMillyTV
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=d◆■BJauw90cCI
2番目のグループの左の帽子をかぶった女性がDelaney Glazer
Missy Elliott - I'm Better ft Lamb - Willdabeast Adams Choreography @MissyElliott @TimMilgram
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=R◆■SZiutoGnJM
'Far East Movement - Freal Luv #FrealLuv' - Choreography by @nikakljun
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=8◆■vsPFhrSq5M
CJ Salvador Choreography Master Class 2016 Xtreme Dance Center / Xtreme Dance Force
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=Q◆■gqy704Jx2o
Black Fever - Alexander Chung Choreography - Jordan Bratton
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=D◆■UnBMIOT_Zk
Justin Bieber - What Do You Mean? - Choreography by @NikaKljun & @SonnyFp - Filmed by @TimMilgram
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=x◆■0n6BCmTv7A
Beyonce - Freakum Dress - Yanis Marshall & Aisha Francis - Filmed by @TimMilgram at @DanceMillennium
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=-G◆■qagkeBWL0
Chris Porter ft Pitbull - The Water Dance | Choreography by @_TriciaMiranda - Filmed by @TimMilgram
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=4◆■TnUePIxP8I
Kid Ink Ft. @ChrisBrownOfficial - Hotel @KidInkBatGang @JoshLildeweyWilliams
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=Ib◆■ZFXeRT8WQ
F*** The Summer Up - Leikeli - Choreography by @_TriciaMiranda | Filmed by @TimMilgram
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=k◆■IshlpqpG3s
Omarion - Work (Josh Williams choreography) @1Omarion @JoshLildeweyWilliams
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=1◆■cuRiJOGRdE
JEREMIH - Raindrops | Mikey DellaVella & Josh Williams Choreography
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=X-B◆■u5M0hC-E
Nicki Minaj - Trini Dem Girls - Choreography by Tricia Miranda - (ft Aidan Prince) @timmilgram
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=q◆■JaTxaulAMo 2AM - Adrian Marcel | WilldaBeast Adams | @willdabeast__ filmed by @timmilgram #ImmaBeast
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=A◆■bkRvxju1tY
@MeekMill - They Don't Love You No More | Willdabeast Adams Choreography #freemeekmill
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=hP◆■mGpwXzyH0
ジャスティン・ビーバーのバックダンサーが5ヶ月ぶりに踊ってる(一番上の最新の動画)
ジャスティン・ビーバーのアジアツアーの中止を知ってたから、ここに踊りに来たんだろうね 堀辺さんは昭和16年生まれだけど、永井豪の漫画でのプロフィールは昭和10年生まれになってる。
雑誌掲載、単行本と過程を踏んでいるから単純な間違いとも思えないが、なんでこんな微妙な鯖読みをしたのかな。
戦前の話をしたかった? 骨法こそ最強『ザUWF最強伝説』
10年前に持ってたけど処分してしまったため、近年ブックオフ大和田店で550円で買い直し。
1995・11/1初版、東高円寺U系研究会著、フットワーク出版。
世はUFCが始まり、いわゆるバーリトゥードとグレイシー柔術という黒船が襲来していた時期。
U系好きには悪い意味で有名なトンデモ本です。
なにしろ、タイトルに偽りあり。
「UWF最強伝説」と称しながら、「最強の格闘技は骨法!」と吠えているのです。 >>21
その持ち上げ方たるや、凄い。
「そして小柳津しかいないのだ。格闘界広し、また世界広しと言えども、グレイシーを打撃技で完璧に打ち倒す可能性を持つ選手は、小柳津しかいない」(P217)
「いうまでもなく船木、鈴木、前田、高田、エンセンなどは論外。小柳津の敵にはなれないであろう。何度、戦っても勝つ」(P219)
「大原、小柳津、北條がグレイシーに負ける状況というものを私は想像できないのだ」(P221)
その後、UVFにて北條・小柳津両選手がルタの選手に完敗、格闘技通信が「骨法にページを割きすぎました」という異例の謝罪文を掲載。
さらに小柳津選手は骨法を離脱するも、二度の未成年に対するわいせつ行為で逮捕…。 >>22
メインライターは、大沼孝次氏(後年、『ジョジョ』『ベルセルク』の解析本で『トンデモ本の世界』に登場)。
「私もここまで言った手前、もしこの骨法三強がグレイシーに負けたら、きちんと謝罪すべきであろう」(P221)と言っているのですが、彼が謝罪したという話は寡聞にして存じ上げない。
「グレイシーに負けたわけじゃないから、謝罪しない」ということなのかな。
ちなみに、
「一方、蹴られる矢野選手も悲鳴ひとつ上げない。
体格差をカバーするために、細身の矢野はどうしても寝技に持ち込みたい。
北條は静香に誘う。「立て」だが矢野は立たない。
『相手のセオリー』に付き合わない。そしてねちっこく攻める。それが矢野の長所です」(P230)
これは現在プロの総合格闘家として活躍する、ヤノタクこと矢野卓見選手ですね。
十数年以上前から戦い方が全然変わってない。
これも矢野選手の長所ですね。
http://stat.ameba.jp/user_images/20110531/05/nanashi744/e0/33/j/t02200293_0480064011261531097.jpg >>15
当時の東条って国内外に敵だらけだったからな
いつ暗殺されてもおかしくないくらい。
もっとも堀辺に言わせたら父親が体を張って護衛したおかげで
終戦時まで無事でいられたといいかねんがw つーかその「堀辺の父親の本名すら不明」なんだから話にもならん
そもそも堀辺が本当に「堀辺正史」って名前だったのかどうかすらわからんしな 落合信彦の生い立ちから留学先まで取材して嘘を暴いたライターいたけど
それこそ探偵でも使えば堀辺の正体なんてわかりそうなのにな。 >>26
1976年のアントニオ猪木の著者とか関係者に取材して裏取りする人にやってほしいな
もっとも猪木やUWFなんかに比べると題材としてマニアックでスケールが小さいが >>22
あんな試合経験なくて身内のスパーだけで勘違いした人間を盛り上げてたのかwww 骨法の練習って何してたの?
延々とウェイトしかしてないと前スレにあった >>21-23
トリノ五輪をおもいだした。
あの時、日本のマスメディアは金メダルを10個も20個も獲れるような扇動報道をやってたな。
今井メロなどを滅茶苦茶ヨイショしまくってたし。
特に安藤美姫に対する扇動は酷かったよな。
マスメディアは4回転4回転と煽りまくって安藤美姫を潰してしまった。
他のマスメディア曰くの金メダル候補も全部潰れてしまい、マスメディアノーマークの荒川静香だけが金メダルを獲得、それもスタンディングオベーションの神懸りの演技を魅せる文句無しの金メダル。 >>29
前スレの証言だと、スクワットって言ってなかったっけ。
カミノゲのヤノタクインタビューだと、特訓生以外の一般道場生は素振りばっかりやらされてたって書いてあった。
ヤノタクも一年素振りだけしていたと。
道場生が増えすぎて手が回らず、とりあえず素振りとかスクワットとかさせてたんじゃないかな。 >>27
経歴で気になるのは、「プロ空手の選手だった」という説だな。 堀辺の履歴で特筆されるほどの実績なさそうだしな
古武道おたくのおっさんが時流に乗って成功収めた >>27
取材コストに見合わなそうな感じはするな。
ぜひ読みたいが。 >>33
調べてみたら、
プロ空手の大塚剛もなかなか胡散臭い人物だった。 >>39
1992年頃の話らしい。
一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
媒体はカミノゲじゃなくてドロップキックだった。 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは手勢とか転掌とかの練習もしてたよ
足さばきや摺り足の練習もしてたな
身法と力法の違いの説明と身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは骨法独特の力の使い方とかも身に付かないまま理解できないまま追い出されたと思う 「プロ空手の選手だった」これは外せないと思うよ
何故か無視する奴が多いけど
>>37
大塚さんは極真の大山さんより遥かに強いと言われてた人だね >>44
「プロ空手の選手だった」という話は、凄い気になってるんだよね。
武板では前から言われてたんだけど、かといって証拠や有力証言も聞かない。
没後、ライターから格闘技関係者からファンまで堀辺さんについて書いたけど、この件に関して確定的な話も見なかった。
事実としても、その頃骨法を称していなかったことがバレてしまうから、堀辺さんにとっては黒歴史だろうし。
ポスターとか写真とか出てこないかな。 youtubeの映画プロ空手見たらひどい内容だよなw
演出はもちろん、どうみても八百長だし、当時の空手ブームに便乗したんだろう。 >>48
私の知る限りでは剛柔流に南拳諸派の小技を取り入れ、詠春拳で纏めて、武田流で理論武装したのが骨法という武術だと思います >>48
>>48
ただ、そういった自分の得意な実戦テクニックは弟子に教えない人でしたw >>48
彼の喧嘩芸のビデオは見たことがありますが、あきらかに稽古不足で腹も出ていましたね 
おそらく30代以降は突き蹴りはほとんど練習せずに理論武装とつまみ食いばかりしていたのでしょう 
元々技にキレのあるタイプではなかったですから年をとったらああなって当然でしょう  >>48
彼の喧嘩芸のビデオは見たことがありますが、あきらかに稽古不足で腹も出ていましたね
おそらく30代以降は突き蹴りはほとんど練習せずに理論武装とつまみ食いばかりしていたのでしょう
元々技にキレのあるタイプではなかったですから年をとったらああなって当然でしょう >>47
あるかないかで言えば、ある。
選手たちをつれて台湾に行き、現地の格闘家・武術家と交流練習をしている。
喧嘩芸以前にあったかないかだけど、たぶんあったんじゃないかと思う。
最近HPのプロフからはずれてしまったが、台湾ナントカ国術會顧問とかいう肩書きがあったり、
交流会からも、なんらかのコネがあった。
鷹爪拳をやる前に箔付けに行ったのではないかと思うけど、証拠はない。
>>49
レアなトンデモ映画として、昔はテレビ放送されたやつの録画ビデオが
マニア間で高値で取引されてたんだぜw
骨法のビデオや、無門会のビデオもそうなんだけど、
そんなのが見られちゃうんだから、すごい時代だ。 そういう意味ではいい時代になったよな、梶原作品にたびたび出てた真樹日佐夫を
映像で見たときダンディなイメージと正反対のダミ声のチンピラ風のオヤジであることに衝撃受けた。
真樹日佐夫主演の空手大戦争のプロモーション映像も、素人レベルの演技で見られるもんじゃないわ。 その手ので一番衝撃的なのは落合信彦だな
あんなうだつの上がらないドチビが「アメ公を叩きつぶしたスーパージャップ」だの
「カラテでブルースリーをKO」だのほざいてたんだから、昭和ってのは……
あんな山師どもがイキがっていられたのを横目で見て
堀辺も「おれだって!」と思ってしまったのかも知れない ヤノタクがインタビューで、「嘘つきというかホラ吹き」と言ってたな。
騙そうとして周到に計算して嘘をつくというよりは、
その場のノリで大きいこと言ったりするらしいんだよね。
しかも、人の意見につられやすい。
マスコミとか、取材する側としては記事にしやすいからイイ存在だったろうと。
たぶん>>26の人が書いた落合信彦の記事に、高校生たちに自分の経験談をする話があって。
高校生を前に、かなりありえない話を気持ちよさそうにしてるのよ。
落合信彦も、同系統だったんだろうなって。 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは手勢とか転掌とかの練習もしてたよ
足さばきや摺り足の練習もしてたな
身法と力法の違いの説明と身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは骨法独特の力の使い方とかも身に付かないまま理解できないまま追い出されたと思う 14名無しさん@1周年2017/07/30(日) 22:49:10.42ID:oqwFrRMT0
ミサイルの着弾地点は奥尻島の北西150kmと言ってるけど、
その位置は室蘭からだと、260kmぐらいになる。
260kmというと東京と名古屋ぐらいの距離。
しかし、もし本当に260kmも離れていたら
室蘭のNHKのカメラにあんなにはっきり映るのは不自然。
実際のミサイルの着弾地点はずっと陸地に近かったのではないか。
領海内か、領海にごく近い地点に落ちたのではないか。
政府も左翼もマスコミも、混乱を防ぐため、
実際より遠くに落下したとウソを言っているのではないのか? 子供のハートを掴むには海外で大男をぶちのめすという喧嘩武勇伝が定番だよな
証拠写真や映像ソースもないのに読者を信じ込ませるマス、ノビー、堀辺は天才だわw >>63
カレリンとか旧ソ連のレスラーとか、ギレルモみたいなキューバのボクサーとか共産圏の格闘家はそうじゃねーの?
カレリンやギレルモに勝てそうなコッパーは一人も居ないな 須藤元気とかかな。
>>64
資本主義国家から見れば左翼的だけど、その国の中では彼らは保守的な立場だから、左翼とは言えないんじゃないか?
まあ、これはどうでもいいか… 骨法に限らず、詐欺臭い古武術の連中は、
大抵右翼ヤクザがスポンサーになって右翼の手駒、ヤクザの下部組織に成り下がる
まあ骨法はあまりにも精力が弱小すぎたので下部組織になる前に潰れたが 海外テレビ局制作のヤクザ特集番組で組員がフルコン道場で練習してる
シーンが流れてたけど、現役組員が骨法道場に入門してるなんて聞いたことないよな。
喧嘩芸謳ってたから本職のヤクザが習いに来ても不思議はないのに。 >>69
右翼系暴力団・義勇会の会員だった大山倍達が左翼な訳ねえだろアホか
マスの思想も行動も民族右翼そのものだし まあ葬儀に集まった連中を見れば分かる
マスにしろ力道山にしろ、格闘に関わった大物って大抵葬儀に右翼の大物が献花に来るからな
知らないうちに死んでて葬儀もささやかだった堀辺は
愛国や右翼思想は口先ばっかりで、実際に政治結社とは何のコネも無かったんだろうな
格闘どころか思想まで「実践力が無い空論」だったのはむしろ潔い 政治結社だの右翼だのヤクザだのとは関係ない方が健全で良いに決まってるんだが・・・? なんとか代と言って徴収された金が反社会勢力との交際費に使われるのは嫌だろうしな その通り。
健全な団体みたいだと見れば
裏社会と通じてないから弱い! 偽物!
と見做すのはケチつけてるだけに等しい。
というか、頭おかしい。 なんだ関わりはあったのか?
誰もが好き勝手な事言うから分からなくなるな ところで、マス大山の闇社会との関わりや
右翼左翼の別はだれか簡潔に説明できる? >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは手勢とか転掌とかの練習もしてたよ
足さばきや摺り足の練習もしてたな
身法と力法の違いの説明と身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは骨法独特の力の使い方とかも身に付かないまま理解できないまま追い出されたと思う >>73は根拠が薄すぎるw
何とかケチをつけたいだけだから
わざわざ相手にしてやる必要はないって >>81
こばやしよしのりはとっくに右翼止めてるし
猪木はノンポリの銭ゲバに過ぎん
っつーか猪木は右翼に脅されて土下座して謝った屁たれだし >>82
骨法は何もかもが薄すぎたな
せめて親父の名前と出自くらいは捏造でもいいからでっちあげておくべきだった
堀辺彦麻呂でもなんでもいいからw 堀辺正史は良い時代を駆け抜けたよ。
10年ズレてたらヤバかったな。 >>88
10年ズレたらズレたで新手の詐欺をやるだけの気がする・・・ 大槻ケンヂ
http://i.imgur.com/VBJD3qF.jpg 122頁
「骨法という格闘技の堀辺先生というのは、二十年前にやっていたら大山倍達になれたんですよ。
梶原一騎も生きてたし。でも今は情報化社会のために、嘘が通用しなくなっちゃったわけですね。
嘘と言っちゃいけないな。武道の世界では、はったりです」 我が社が骨法に劣らぬブラック企業なんだが・・・・(´・ω・`) >>90
もしマスが生きてたら現在の格闘技事情見てどんな感想抱くか興味深いわな
極真の最強幻想崩壊、組織の分裂、門下生の減少、伝統派にすり寄り等々。
そういう意味では極真の黄金期に死ねたマスは幸せだったかわからんが。 大山倍達は94年に死去。前年には、UFCとK-1が発足している。その三カ月後に塩田剛三も死去。
この時期をもって、現在に至る格闘技の流れの始まりと見る向きは多いが、
大山倍達の死をもって前時代は終わったんだろうな。 マス大山にしろ堀辺にしろ
昭和という巨大な幻想の時代を生きた徒花だったとも言える 極真は上手く海外支部立てたり、元チンピラの外人選手を弟子入りさせたりで
この手の「ニューヨークの犯罪組織」だの何だのの嘘っぱちを
さも実際にあった事みたいに演出するのが上手かった
悲しいことに骨法は中野でチマチマやってただけだから、そう言う「嘘に説得力持たせる事」が出来なかった うまいなあと思うのは、7番目の画像。
「三年殺しというのはハッタリだ」というリアルを見せてから、読者の幻想を利用した倍達武勇伝をさらりと披露している。
しかも、マッサージが嘘なことや、「耐久性の違いなどもあるから三年キッカリは無理だ」と言っているだけなので、
「じゃあ時間差で殺すこと自体は出来るのか」という幻想の余地を残しているのも見事。 極真には大山倍達と梶原一騎という二大アジテーターが居たからな。 極真題材にしたおどろおどろしい映画や劇画は
梶原の発想なくして作れなかったからな。
ろくに試合実績もない無名空手家をゴッドハンドとして
神格化に成功させたんだからたいしたものだわ。 劇画で紹介された熊殺しや三浦美幸対ギャングのストリートファイトシーンも
劇画では迫力ある描写に描かれてたけど、YouTubeの映像で見たらやらせバレバレの
しょぼいシーンだったw でも当時の読者はこれらを本気で信じてたんだよな。 本来ならば、最上晴朗と廣戸聡一を支部長として独立させて本部、最上支部、廣戸支部の3つで地道に切磋琢磨しトーナメント方式で試合させるべきだったのだが・・・
それやったら、最上晴朗と廣戸聡一の道場だけ突出して本部がヘナヘナになっただろう。
それと、この2人を独立させて支部をやらせた場合、確実に蹴り技中心となり独自の進化を遂げてしまい、堀辺正史の出番もなくなること必至。
堀辺正史はそうなるとわかっていたはず。 普通はこれはハッタリだと言えば
そこを誤解して全部がハッタリだと思い込む野郎も多いが
いや、あのマス大山が嘘を吐く筈がないと教信者が淘汰されて
認めてく空気を作っていったのかもな
それにしても
オドロドロしいのが受けた時代だったんだな
今の時代には無理かも
逆に今の時代に受けるのはどうしたらいいのだろうか? >>104
ガチンコの総合格闘技とか、行き着く所まで逝っちゃったからね。
自分は大病したし、年齢的に厳しいからもう無理だけど・・・
小学校時代に戻れるならば、体操、ヨガ、ボクシング、伝統空手、柔道、合気道を有機的にやりたいね。
喧嘩とか試合とか抜きにして。 >>103に補足だけど、
新日の若手レスラーなどは本部から最上晴朗、廣戸聡一の道場に流れること必至だろうな。
「魅せる技」はこの2人が持ってたんだし。
http://ameblo.jp/taka-the-sabertigar/entry-11524159462.htmlにもあるように、堀辺正史は実戦で使えるワザを弟子に教えなかったそうじゃん。
まあ、イザと言う時に跳ね上がった弟子等を黙らす為に取っておいたんだろうが、出し惜しみはいけないよね。
そして女房に口出しさせていたのも問題。
それも経理とか雑用とか庶務総務的なものではなく、道場における教育にまで口を出させていた。
相撲部屋でも極真でも、おカミさんは裏方としてのサポートしかやらないし、させないよね。
そういったわけで、最上晴朗と廣戸聡一に支部をやらせたら本部との実力差がどんどんと開き、本部道場の存在意義がなくなっただろうな。
最上晴朗と廣戸聡一ならば、ヤノタクみたいに陰で創意工夫するヤツを堀辺正史みたいに潰さないだろうし。 大山倍達、堀辺正史は共にカネに汚かったようだが・・・
大山倍達の方が堀辺正史よりも懐も深く、心が広かったようだね。
とはいえ、大山倍達の初代師範代をやってた黒崎健時が大山倍達をケチョンケチョンに貶したり、元側近でもそういうのが大勢いるから「人格者」とは言えないだろう。
でも、梶原一騎の演出が上手いから世間一般では大山倍達を人格者として捉えていたからねえ。 >>105
「実践なくんば証明されず。証明なくんば信用されず。」
今の時代大山の言葉を実践するには「UFC(K-1) に出て証明してみろ」と言われるのがオチだしな。
実際世間の反応は正直だから、BJJやMMAに入門希望者が殺到して空手道場は空バカ世代のおっさんや子供しかいない。 >>108
でもさ、結局モノを言うのは身体能力なわけで。
全盛期の朝青龍や北尾に骨法やらせたらそれなりに強かったと思うよ。 「実践なくんば証明されず。証明なくんば信用されず」
それは確かだが
UFC(K-1) やBJJやMMAが実践家と問われれば決してそうではない
世間ではそれらの試合に出て証明して見せろと言われるんだろうが
空手家にグローブをつけさせ、自由な攻撃を封じる時点でアンフェアだしな
大袈裟に言えばテコンドーに蹴り技禁止、ボクサーにパンチ禁止と似てる
螳螂拳に螳螂手を禁止すれば使う技が無くなるのと同じ 木村政彦のインタビューで、大山が相撲取りと柔道家の二人を相手して一瞬で倒した話が出てた >>110
でもMMA選手が骨法ルールで骨法家と対戦したら骨法が負けるよね 総格選手は空手ルールやレスリングルールでも試合が出来るし、充分通用するが、
空手家やレスラー、ましてや骨法選手はMMAルールでは「ルールが違う」と言い訳するばかり
この時点でお察しな訳 ルールが違うのは仕方ない
>総格選手は空手ルールやレスリングルールでも試合が出来るし、充分通用するが、
こういうとこで嘘吐くから馬鹿にされるんだわ
確かに総合選手は唐手ルールでも試合は出来るだろ
ただし、唐手選手には通用しない。当たり前なんだわこれが。
それも本来の唐手ならばの話だがな。
キックボクシングまがいの空手や顔面なしのフルコンタクトや
スピ―とさわりっこの伝統空手やKARATEなんかは
本来の唐手じゃないから一緒くたにされても困る。
まあ、知った被ってルールが違う=言い訳としか
取れない無知な奴はどうしようもないけどな
更に嘘までつきだしたら手の負えないし相手にする意味もないからな〜 >>115
本来の唐手はどういうルール下で比較するの? >>110
完全素手で金的もありだった初期ufcで空手家は負けまくったんだけど。
小柳津さんも完全に素手のバーリトゥードでまけたよね。 >>116
そもそも護身術は、身を守れれば良いわけだから勝ち負けを争うものじゃない。 伝統空手ルールは、あれ用の練習してなきゃまず勝てないと思うぞ >>118
空手の技術を空手家のようには総合格闘家は使えないって言うなら何も異論はないけど
どっちの方が身を守る術に長けてるって話なら前提条件によりすぎて比較するものでも無いと思うが >>114 >>116
本来の空手は
手首から先を極限まで鍛え上げて
敵を破壊するのが売り。
それなのにグローブさせたら可哀想だわ。
これでルールが違うってのをただの言い訳だと否定して
聞き入れない奴はただのワガママか
よほど頭が悪いか
聞き入れると自分に都合が悪いかのどれかだ罠。
自分が不利になるルールだって判ってて
試合に出るバカは居ない罠。
だのに言い訳って、、、可哀想過ぎるだろ。
どうしてもこれを認めたくない
ご都合主義者が騒いでるだけだわwww
>>117 その初期UFCに出てたのは
本来の空手なのか? そこが問題だ罠。 >>117 金的がありだから何でもありだと思われても困る
それもこれもJUJUTSU側には有利なトリック・ルールだしな >>122
具体的に何を解禁すれば公平なルールになったと思う? >>121
うーん、今の総合でもグローブ無しになったら裸拳に長けてる空手家やラウェイの技術が重要にはなるかもしれんけど
最初の方のUFCでホイスとやった人達はまともに攻撃当てる前に寝技に引き込まれて負けたから
あの頃に手首から先を武器に使う空手家達が出てたとしてもレスリングと寝技対策してなかったら結果はあんまり変わらんのじゃないかな >>114
ピアニストはちょこっと練習すればエレクトーン弾けるけど、逆は厳しい >>115
手首から先を極限まで鍛えた本物の唐手選手が行う「唐手ルール」とは? >>123
恐らく危険すぎて、何かを解禁して
公平なルールで戦うということ自体が無理では?
スポーツとして試合をしたいなら安全にできる
という第一条件は外せない
だから人殺しを前提にする武術側の参戦は理屈の上では不可能では?
逆に言えば最も公平なルールは
それぞれが自分の流儀で戦ってどのスポーツが強いか決めることじゃないかな?
ボクサーならボクシングでキックと戦うとか
総合なら自分はグローブをつけても、空手の選手がグローブ外しても文句言わないとか
一見不公平に見えるが、自分の信じたスポーツの流儀であくまでも戦う
一方がリングから相手を落としたら勝ちでも、相手選手にそんなルールがなくて
リングに登ってきたらまた相手するとか
自分が3秒抑え込んだら価値と思っても、相手がそのルールに無く
さらに挑んで来たらさらに相手をするとか、そういう感覚は必要だと思うけどな
相手が眼をえぐって来ても自分のルールにそれがなければ相手を認め
自分はしかけないとかになると、難しいとしか言えないね
実際のとこ異種格闘技戦は無理だと思うし
殺人を狙いとする武術が入ってくるのはさらに難しいと思うよ 付け加えるなら
なんつーか総合やMMAは泥臭すぎるんだよ
結局タックルやマウントからどついたり
寝技で揉みあったり、そりゃ子どもの喧嘩の延長だったり
素人のもみ合いの延長を技術化、専門化させただけでスポーツ以外の実戦には使えないだろ?
真夏の焼けたアスファルトの上でずる向けになって半袖でタックルや寝業したいか?
武器や刃物持った集団にMMAや総合が通じるか?
スポーツや試合も結構だが、スポーツ化すると削ぎ落さなきゃいけないモノが多すぎて
その試合では強いけど。、一歩リングから外に出たr田どうかな? としか思えないのよ
しかも子どもの喧嘩の延長だし、それ以上の発展はもうないと思うけどね
肉体的にも、精神的にも、技術的にも ま、スポーツはスポーツ
異種格闘技戦は実際無理
武術は武術、
互いに交じり合わないから比較もすべきではない
以上が結論だと思うがね? >>127
寝技の攻防はスポーツ以外の実戦では使えないけども
例えば初期UFCみたいに、素手で、決められた空間、決められた時間に一対一で始まる戦いなら
上記にあげた以外の禁じ手を取り払ったとしてもグレイシー柔術みたいな格闘技には勝てな、あるいは勝率は低い
って意味でいいのかな? >真夏の焼けたアスファルトの上でずる向けになって半袖でタックルや寝業したいか?
>武器や刃物持った集団にMMAや総合が通じるか?
なんでそういうときまで寝技にいく想定なのかわからないよ。
MMAの試合でも、自分より寝技でレスリングでまさっているのがわかっている相手に
自分から組み付きに行ったりしないよ。
場面場面で選択肢があるというのも、総合格闘技の強みなんじゃないの。
>素人のもみ合いの延長を技術化、専門化させただけでスポーツ以外の実戦には使えないだろ?
なんでもそうだけどさ、場面場面での使いようじゃないの。
山本KIDがミドル級ボクサーの保住直孝を喧嘩でボコったり、
パンクラスの佐藤光留が不法滞在の外国人を制圧したりしてるから、
使えないとは言えないでしょうよ。 例えば真の唐手家がレスリングや柔道経験者と喧嘩になってタックルや投げ技で転がされてしまったら
寝技はしたくないといってそのままボコボコにされるのかな?
日本の昔の柔術家は投げ、武器、間接、寝技に打撃とシチュエーションを限定せずに、あらゆる状況に対処できるような技術体系を稽古したそうだけど
個人的にはこっちの方が武術的だと思うな >>131
そう考えたらMMA選手の方が昔の柔術家の考えに近いかもしれんね
色んな技術を練習しておいて相手や状況次第でどれを使うかを選ぶという点では
総合経験した上で武器や多人数も想定して練習してる平直行みたいな人が現在だと昔の武術家に近いのかな 昔の武術家は、別に単独の何かだけで戦おうとするわけじゃないからね。
長い武器も短い武器もやるし、組み打ちもやるし、飛び道具もやるし、水練だってやる。
実戦云々いうなら、何か単独の格闘技や武術だけで比べようとするのがおかしいんだ。
真の唐手だろうがMMAだろうが、それだけじゃ心もとないんだよ。 >>133
スポーツ武道の経験があって今は古武道やってるって人は空手の世界にいくらでもいるけどね。 >>132
>例えば真の唐手家がレスリングや柔道経験者と喧嘩になってタックルや投げ技で転がされてしまったら
>寝技はしたくないといってそのままボコボコにされるのかな?
その発想が謎
本来の空手って奴なら
倒されても寝かされても
敵を倒す危険な技が幾らでもある
ルール上では危険だし禁止されてるから使えないだけで
何故、唐手は寝かされたら終わりと思い込んでるのだろう?
それが自分たちのルールの中でしか戦えない
総合の思い込み >>131 相手より勝る技術で戦うというのなら
正直総合は打撃だと永遠に本来の空手には勝てないと思うよ?
だからタックルや寝業しかないって書いたんだよ
唐手というのは危険なんだって
殆どの人が見た事ないから思い付きもしないだけで >>137
真の唐手は寝技も練習してるんだ
背中ずるずるになるから寝技いやって言ってなかったっけ? …まあ、その…なんだ。
君も真の唐手家になれるといいよね… タックルでテイクダウン、マウントとって股間を殴ってる 木村政彦の自伝でもマウントパンチ出てくるし戦前の格闘家の間だとメジャーな戦法だったのかな >>114
じゃ、あびる優の旦那はなんで瞬殺されたんだよ
ほんとこの荒らしは己の低脳さらすだけが得意技なんだなw 手首から先を鍛えた空手家とか刃牙の読みすぎだろ。
具体的に誰のことを言ってるの?
倉本成春先生のこと? >>138
とりあえず、手首から先なんぼ鍛えても素手のタイマンだったら堀口恭二に指一本ふれられずにkoされると思うよ。 手首から先、足首から先を鍛えてる唐手家の私ですが
当たらなかったら意味ないですよ
そもそもそんなもんお互い本気で当て合う訓練なんか沖縄でもだーれもやってないよ >>144
例にだすならキックも総合もトップ同士じゃないと意味なくない?
そもそと天心とキザエモンだと両方キックも総合もやってるし >>144
じゃあなんで骨法はオタービオに瞬殺されたの? つーかそもそもルールの差違で言い訳してる奴とか団体はうさん臭いんだよ
そもそも仮に路上の喧嘩を想定するとしても、相手と同じ条件とか自分に有利な場所での喧嘩なんて選べないでしょ?
ある程度こちらが不利な条件でもやらなきゃいけない、勝たなきゃいけないのが実戦なんだから
それ考えても、そう言う自分が不利な状態でも勝てる力と技量を持った奴が「強者」と称えられるわけで、
「ルール的に不利だから勝てなくてもしゃーない」とか
最初から総合の試合に出ない言い訳してる格闘技や団体はやっぱ弱っちい、ザコ臭ぇって評価にしかならんと思うんだよね
ルール無用の喧嘩芸だの自称しながら「ルールが不利だから出ません」って、それは違うだろと
だいたい、不利な条件じゃ勝てないっつーなら護身にもならないし 大原は瞬殺どころか30分フルタイム戦ったのだが…
それに、骨法ってUFCが出てきたとき、
「あれは本当の喧嘩じゃない」「あれはグレイシーのためのルールだ」
とか言い訳して敬遠する向きもある中、「あそこで勝つことが強さの証明だ」として
バーリトゥード対策を重ねて進出して失敗したんじゃないの。
むしろ言い訳せずに取り組んだ団体って認識なんだけどな。 >>150
骨法は後から色々言い訳はあったかもしれんがちゃんと総合に参戦して玉砕したのは偉いよ
オタービオにやられたのもバカにされるけど何十年も総合を前提に技術体系作り上げてきた連中を相手にしたわりには善戦したと思う >>150
ルールの差は大きいよ。
勝てないって言っても、koと判定ではぜんぜん違うしね。 >>152
>>153
そう考えると大原と小柳津はかわいそすぎる(><) >>130
プロ格闘技の大会で最も難関の試合で、
大勢のトップ選手を相手にして
最も実績だしてるんならそれが一番強い試合であって、
その中で優勝したなら最も強い選手なんだろう
その試合のなか、その試合のルールでその試合の選手たちにとっては。
ルールが変わればまたわからなくなる。そんなもんだろうけど
それでもトップ選手だったら大したものなんじゃないか?
そこで優勝しても次の試合でまた優勝出来るとは限らないけど。
つまり、試合は確かに強いし実力もあるのだろうけど絶対的なものじゃない
その試合の中であっても、とんでもない伏兵に負けて、
或いは何かで運がなくて予選落ちすることだってあるだろう。
そして、他の競技者、別のルールでやってきた者はどんな実力があっても
その選手に及びもつかないと思うけど、普通そんなもんじゃないか? >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは手勢とか転掌とかの練習もしてたよ
足さばきや摺り足の練習もしてたな
身法と力法の違いの説明と身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは骨法独特の力の使い方とかも身に付かないまま理解できないまま追い出されたと思う 大山総裁、はじめてお手紙を差し上げます。
私は、最近非常に腹立たしいことを聞きました。
それは日本のある男が、自らを地上最強の男と自負し
「徹し」とかいう技を使えば、鎧甲の上からでも人を殺すことができ、
今まで世界中の強者と戦って負けたことがないと言いはっているのです。
しかも、自分の強さを知りたいのなら、いつでも誰でも戦うと言い、たとえ牛が倒せても
自分は倒されないと、まるで大山総裁に対して挑発的ともいえるようなことを言っているのです。
総裁はこのことをどうお考えでしょうか。(カナダ 匿名希望)
http://i.imgur.com/XIu50oW.jpg 141頁
そんなに強い人がいるのかね。私は聞いたことがないからさっぱりわからない。
そんなに強いなら、極真の大会に出てみたらどうかね。
おおむね、鳴り物入りで騒ぐ人というのは、案外中身はないものだ。本当に強かったら、
静かな男になって、自然に強いということが世間に知れわたってくるものだ。
オレは強い、と口だけなら誰でも言える。なかにはそう言って商売をする人もいるだろう。
だが、それを証明しなければ、いつかは信用を失って消えていく。
そうして消えていった人はたくさんいる。 >>153
オタ―ビオはともかくダニーロに関しては安全パイで選んだと思うぞ
あの当時立ち技系は寝かせたら楽勝と思われてたから、骨法サイドも
そのつもりで挑んだら、実は寝技対策万全で返り討ちにされた。 そもそも外国選手とのフィジカルの差を考えていなかったんだろう。 ターザン山本情報ではあるけど、当初ムエタイの選手だと聞かされていたらしい。
まあ、それは本当なんじゃないかと思う。
動画でも、なんちゃらムエタイチャンピオンとコールしているのが聞こえる(そんなタイトルあるのか知らんが)。 結局、骨法側は準備不足と見通し不足で負けたんだからバカにされるわな
他流試合なんだから、ルール的に不利であったなら、
それを埋めるために努力しなきゃ行けないし、相手を研究して対応策も練らないと行けないのに
「現状の骨法理論で勝てる」と甘く見た結果があの惨敗な訳で
道ばたで突然総格選手に喧嘩売られたわけじゃ無し、試合まで対策を練って練習する時間はあったはずだぜ
それを無為にしたんだからやっぱり骨法側の驕りがあったんだろ >道ばたで突然総格選手に喧嘩売られたわけじゃ無し、
むしろ試合で負けても
道端でいきなり総合の選手にケンカ売られて
もし対処出来なかった時を考えたら
そっちの方が情けない
そういう時に対処できる方が骨法らしいと思われ 埋めるための努力はしてただろう。
それ以前の技術体系をかなぐり捨てて柔術を取り入れ、中井祐樹が練習に来る水準にはなった。
柔術化するのは修斗も慧舟会もとった手法で、当時の方法論として間違っていたとはいえない。
試合の準備だが、今のようにネットも動画サイトもない時代、ブラジル人格闘家の分析など限度がある。
ムエタイが80年代から柔術に対抗するためにルタと連合していたことなど今だからわかるが、
まったく無名のブラジル人をマッチメイクされて、主催者からムエタイだと聞かされりゃ、
対ムエタイの練習をするだろうよ。
また、今ならウェルターかライトが適正だろう大原が、ナチュラルヘビーでノウハウと経験に勝るオタービオに勝つのは、
当時じゃどうやったって難しかったんじゃね。
ヤノタクの話を見る限り、問題が山積していたのは事実でこりゃアカンわと思うが、
事情が俯瞰できる今は、当時ほどバカにできん。
これだけはバカにされても仕方ないとこがあるとすれば、負けっぱなしで止めてしまったところだ。 修斗や慧舟会との違いは、代表者に誇れるような実績がないことだな。
に 修斗も代表者には格闘技的な実績はないに等しいし、
慧舟会も、東京本部は名義借りした別組織みたいなもんだけどな。 http://i.imgur.com/9qqKTOy.jpg
骨法は、なぜ平成八年八月四日のユニバーサル・バーリ・トゥード大会で負けてしまっ
たのか。それを語るまえに骨法の歴史を知っておく必要があるだろう。
骨法はアルティメットが始まる以前から「喧嘩こそが格闘技の原点である」という思想
を持っていた。そのためには他流試合をこなさなければいけないと。これは創始者の堀辺
正史師範が言うように、もう骨法をやる人間にとって他流試合はライフワークとして身に
染みていたわけだ。
技術が違うものがぶつかり合ってはじめて新しい何かをつかむことができる。技術革新
ができる。そういう思想を持って他流試合をやっていく。しかも「喧嘩こそが格闘技の原
点である」という闘い方だ。
しかしこれは日本の格闘技の中では、明らかに異端の考え方だった。だから昔はすべて
「それは格闘技ではない。スポーツではない」と否定されていたわけだ。ところが、そこに
グレイシー柔術が出現した。アメリカのufcで、彼らが活躍したことによ
り、はじめて「何でもあり」の格闘技思想が市民権を得た。
骨法にとっては、やっと自分たちの思想を認めさせる時代がやってきたということで、
uvfに出場した。しかし、そこで骨法は敗れ去った。自分た
ちと同じ思想を持ったブラジル柔術のルタ・リーブリに。
なぜ負けたのか? それをひと言でいえば「あまりにもブラジルは強かった」としか言
いようがない。理論的には間違っていなかったが、まだ現実が追いついていなかったとい
うことだ。しかも、その「現実」の意味は深い。ブラジルの強さは、技の凄さだけではな
かったのだ。
骨法が闘った相手は、同じブラジルでもグレイシー柔術ではなくルタ・リーブリだっ
た。グレイシーよりも凶暴でずる賢い一派だった。彼らの考える「何でもあり」は、文字
どおりの意味を持っている。闘うまえから「だまし」を使って骨法と対戦したのだ。
骨法は闘う相手が、どういう格闘技の使い手か知らされていなかった。小柳津弘の相手
は、最初、ムエタイと言われていたのだ。それで試合に挑んだ。当然、骨法は科学的に他
流派を倒す訓練をしてきたわけだから、頭の中はムエタイ相手の戦法を練っていた。 ところが、いざフタを開いてみたら、相手は違っていた。
「ムエタイ、つまりキックボクサー相手ならタックルして倒せばこちらのものだ」
そう考えてタックルにいったら逆に腕にアームロックをかけられて、下から三角絞めを
受けて、あっという間に負けてしまったのだ。
つまり、試合まえから戦略的だった相手の、えげつない戦法に負けたのだ。骨法にはま
だそうした意味での「何でもあり」の思想はなかったのだ。
日本人は上品だ、ブラジルは、それに比べてシビアというかずる賢い。しかしそれは「何
でもあり」の中では非難されることではない。日本人は、まだそこまで「何でもあり」に
入り込んでいなかったというわけである。 他流試合宣言だの負ける覚悟だの大見得切ったクセに負けた途端にヘタレて総合から逃げ出したのが堀辺正史率いる骨法軍団 では逃げださなかったら良かったのかと言えばそうでもない
観るだけの奴等はやいのやいの好き勝手云うけど
やる方は勝率を計算してやらねばならぬからな
しかもルール上相手しか有利にならないと解れば・・・撤退するのもアリだろう どのみちこの敗戦が骨法人気衰退のターニングポイントになったからな
格通が骨法見捨てて誰も見向きもしなくなった 思えば第一回バリジャパも修斗の選手が打撃の選手に胴タックルして大失敗してたな。 歴史にイフはないけれど、最上晴朗や廣戸聡一の居た骨法初期に戻ったとして、どうすれば良かったのかね?
・俺の案
喧嘩芸を徹底追求すべきで、堀辺正史は出し惜しみすることなく自身の持つ喧嘩の技術を「言葉のハッタリ」を含めてすべてを伝授すべきだったかと。
喧嘩で「てめーこのやろー」でも言い方や間合いもあるわけで。
堀辺正史はストリートファイトにおける駆け引きや卑怯行為が得意だったらしいんで、そういったものを叩き込むべきだったかと。
堀辺正史の本部道場はそういうスタンスで行ってほしい。
最上晴朗、廣戸聡一は独立させて支部を持たせ、自由裁量権を彼らに与えれば良かったかと。
そんで年1回、本部道場・最上道場・廣戸道場で「骨法の祭典」をやればいいんだよ。
間違いなく最上道場と廣戸道場の一騎打ち状態になるから。 >>175 こういった想定は面白いね
道場を起こした初期時代に
才人を2人も抱えたんだから
本当に経営の才があれば
もうちょっと上手くできたと思うんだがな〜
カリスマだってあったんだから 残念ながら堀辺氏は経営のプロってわけじゃないからね >>177
初期骨法の有力道場生は最上晴朗と廣戸聡一に付いていたそうだから、2人が支部長になって独立したら、歴史上の骨法のように本部にはミスターなどが残る。
堀辺正史が史実通りミスター、北条、大原、小笠原などを鍛え、骨法の祭典で最上道場生、廣戸道場生と試合う。
そしてエキシビジョンとしての最上晴朗と廣戸聡一の演武。
創作武術骨法が堀辺正史を源流に、支流の最上流、廣戸流と三つの流派で進化するんだ。
わくわくしないか?(笑) 堀辺さんの「自分が凄いと言われたい病」をなんとかしないと、
支部をつくって指導員が活躍する体制は作りがたい。
なんか、彼の名誉欲が満たされる社会的地位でも与えて、
現場を指導員に任せる体制が作れればよいのだが。
大学の教員か、国会議員がベストだが、
風貌からなんとかしないと当選するわけもないよな… おい 骨法HP、堀辺正史の訃報まだ告示してないぞ。
http://koppo.jp/koppo.html
最終更新日 16/05/30
http://efight.jp/news-20160302_234075 これによると、「2015年12月26日」に死亡してるわけだよな?
最終更新日 16/05/30とHPにはあるけど ざっと半年はたってる。
なんで告示しないんだよ? 晩年の堀辺は、さんざんわけのわからない高徳の氏を持ち出しては、
政治家とか批判してたじゃん。
それがこんな・・・当たり前の告示すらできない。
批判されてた連中でも、この程度はするんじゃないの?
こんなもんの告示、一般社会でも他の武術団体でも当たり前だわ。
どの口でサムライだの武士道だのいってたんだよ??
意味がわからん。
こいつらなに考えてんだ?
自分で告示するより、外部の報道のほうが早かった。それぐらいのことならわかる。
が、報道されてから年月がたってもいまだに自分で言わない。
こんなやつらがモラルなんぞ語る資格はないわな >>181
入信して熱心に進行活動を行えば、病気が治り、長生きが出来ると謳っていた新興宗教の教祖が病気で亡くなったみたいなイメージ。
組織としての骨法は思考停止状態なんだよ。 >>182
現代日本は敗戦間近の大日本帝国と同じで、極めてモラルハザードの状態にあるんだよ。
政財官界や学界、報道界やヤクザなどありとあらゆる人の上に立つ組織がモラルハザードに陥ってる。
骨法も単にそのひとつでしかない。 >>183 その考え方も思考停止してないか?
宗教の教祖が病気も治り、健康になると言ったから
教祖は病気をしてはいけないし不老不死でなきゃいけないみたいな・・・
あくまで常識の範囲内で考えれば
以前より健康になれるとか、人より健康になれるとかそういう主張だろ?
無理をすれば早死にするのは当たり前という常識的な解釈が抜け落ちてる様子は
カルトもアンチカルトも似たもの同士だと思うがな?
もちろんカルトの主張が全面的に正しいと言ってる訳ではないのだが
そこらのさじ加減が分かる人か、分からない人か? >>185
勢いのあった新興宗教が急速に失墜する時って初代教祖が亡くなった時なのだよ。
大学で宗教学とってて色々調べてある。
骨法だってさ、若返りの秘法だの長生法だの新宗教みたいな論理を整骨にからめて言ってたわけで。
因みに指圧に絡めてたのが手かざしの世界救世教だ。
そういう宗教じみた組織ってには初代逝去時に崩壊することが多い。
堀辺正史逝去時の師範代は高山だっけか?
本来ならば、彼がモモコに意見具申してHPで逝去の告知をして、関係各所に挨拶すべきなのだろうがね。
もちろん意見具申していたのかも知れないが、最高意思決定者のモモコが何も動かなかった可能性もある。
因みに俺はアンチではないよ。
初期の骨法本を読んで興味を持っていたに過ぎない。
最上晴朗、廣戸聡一が抜けた時点で興味を喪失したんだけどね。 >>181
HPの更新作業は堀辺が全部やっててパスが分からないとかじゃ? >>177
仮に最上、広戸が骨法内で目立ったら、危機感持った堀辺に骨法追われるはめに
なったんじゃね。極真だってマスよりも人気が出た芦原にマスが嫉妬したからな。
ワンマンの道場主は自分が一番でいたいから自分より有能なやつは困るんだろう。 >>186
スレチになるが創価も初代教祖じゃないが池田名誉会長亡き後に分裂するのかね? >>189
亡くなってるor完全認知症のどっちからしいね >>187
動画5月更新が六月になって「鋭意更新」に変わった。 >>188
それで廣戸聡一最上晴朗が追放された、という説あり >>188
実際、そう言う流れがあったんじゃないかな?
門下生が師範代の方を支持してたとか。
あとは、何も分からない奥さんが口出しして来ると大抵、揉める。
空手の道場で有りがち。 >>193
最上晴朗も廣戸聡一もモモコと揉めてた、という説もあるな。
この2人が抜けたあと、お布施の習慣が始まったらしいし、宗教化も始まったとか。 堀辺自身が弱い
骨法内部で「才人」とされる野が最上と廣戸ごとき貧弱なチビだけと言う惨状
どっかのスラムから拾ってきただけのドシロウトでしかなかったが、
極真の看板役だったウィリー・ウィリアムスは195cm、100kgの恵体だった
ヘビー級の黒人選手みたいな「見た目だけでも押し出しが強い」広告塔がいなかったのと
根本的に弱すぎたのが骨法の限界
まあ骨法の存在自体が、「何か裏技や秘奥義使ってチビでも巨漢を倒せる」的なロマンが先行してたから
そもそも「巨漢が入門してこない」という致命的な欠陥があった訳だが >>186
>勢いのあった新興宗教が急速に失墜する時って初代教祖が亡くなった時なのだよ。
>大学で宗教学とってて色々調べてある。
いや、そうとも限らん。2代目三代目で伸ばした団体も案外多い。
>骨法だってさ、若返りの秘法だの長生法だの新宗教みたいな論理を整骨にからめて言ってたわけで。
君、武術やった事ないのか? 長生法だの若返りの秘宝だの、整体だの、
普通に武術のカリキュラムにあるし、東洋の武術は何処もそれとは関係なく
宗教と密接に関係してるけど、その理由も普通に経験者は誰もが知ってる筈だが?
>因みに指圧に絡めてたのが手かざしの世界救世教だ。
いや、実施の処、岡田式神霊指圧療法を指圧だと認定する人少ないんじゃないか?
患者の頭や体に呪文唱えたり神の教えを指で肌に書いたり
手かざししたりする指圧なんてあるか?
君、大学で本当に宗教学やってたのかい?
ならば骨を宗教と見做す理由なんて普通はないのだが? 宗教としての条件をほぼ満たさないだろう?
武術でも宗教学でもない素人は怪しい宗教と見做す物知らずも多いだろうけどな
思い込みだけで卒業したのか? 大丈夫か? >>174
最初のVTJで修斗の草柳と川口は、片足タックルに固執して敗れた。
足をとるために頭を下げているところを、上から打ち下ろしの肘やパンチを浴びてしまった。
川口はテイクダウンに成功したけど、草柳は巨漢のレビキの連打を後頭部に受けた。
一方、ヒクソンは胴タックルからの外掛けで、レビキをあっさりと倒している。
後頭部へのパンチや打ち下ろしの肘は、その後だいたい反則になるが、
ルールがゆるい初期VTでは、低いタックルのリスクが非常に大きかった。
その二年後なので、小柳津はきっちりその失敗はふまえて胴タックルに入ってる。
ところが、アームロックにとらえられるという展開に… >>198
それ見て信仰と宗教は通じると
言い出したらただのアホだろ ジャーナリストのkojimaの古い著書によると格闘技の練習は辛いから
自分のやってる格闘技が最強だと思いたくなる心理状態になりやすいんだと >>199
あー、ごめん、胴タックルじゃなくて片足タックルか。 >>201 それは自己洗脳だな
カルトとかはそんな原理を利用してるとこも多いかもしんない
>>183=>>186は、俺も嘘吐きだと思うよ
何処の団体でも中小企業でも町のサークルでも
創設者の急逝と共に衰えていくのは世の常なのに
無理矢理宗教団体に当てはめたりとか
ちょっと目端の効いた小中学生や頭の悪い女子供並みの理論でしかない >>204
骨法は創始者が居た時からすでに衰退してただろw
死んでから衰えたんじゃ無くて、生きてる時からとっくに衰えてて
死んだことすら話題にならなくて、死後も放置されてるのが骨法
正直、どんな団体でもある程度の規模なら子か代理人が継いでくもんだし
妻や縁者がなんかしらの反応は示すだろ
「創始者死亡で放置、妻すら無視してる」なんてどうしようもなさすぎるわ >>204
加えて「嘘つき」なのは堀辺だろ
「ちょっと目端の効いた小中学生や頭の悪い女子供」ですら騙せないレベルのバカな嘘つきだったがなw
ガキ以下の知能しか無いバカだけが骨法に騙された >>206
雑誌やブログに追悼コメントが載るくらいには注目されてたけどね。
それだけに骨法側が無反応なのは筋が通らないんだよな。 >>206
骨法が世に出て他流試合惨敗するまでの栄枯盛衰を目の当たりにできたからな
新興武道でここまで短期間で衰退したのは骨法とプロ空手くらいじゃね
あと10年もすれば跡形もなく消えて幻のカルト武道になってるかも。 >>206
>骨法は創始者が居た時からすでに衰退してただろw
死んでから衰えたんじゃ無くて、生きてる時からとっくに衰えてて
死んだことすら話題にならなくて、死後も放置されてるのが骨法
そういうことは最初に言い出した
>>186に言ってやれよ
頭悪い奴だなwww 個人が個人的にやっていた道場をどうしようが個人の勝手だと思うがな
弟子でも元弟子でもない奴がなんでケチつけてんだ? HPは放置されているが、骨法自体は遺族と残った指導員・門下生によって運営されているっぽい 今年3月最終更新のNEVERまとめの記事に、奥さんと元弟子は整体で生計を立てており、骨法もやっているとある。
そう言える根拠は不明だが、骨法式整体鳴海のブログでは、昨年11月に本部の講習会に行ったとの記事がある。
講習会は毎月あるとのことだから、とりあえず運営はされているようだ。
指導員さえいればゆうけんもできるから、骨法もやってはいるんだろう。
死去が公表された後にHPに掲載された「骨法とは」の記事の名義や、
公表直後に本部に電話した中川カールのツイートを見る限り、実質的な指導者は高山師範代。 >>206
「死んだことすら話題にならない」は言い過ぎ。
イーファイトが配信した記事はYahooニュースのトップにもなったし、
検索や、togetterまとめを見ればかなりの人が話題にしていたのがわかる。 >>182-186
削除
江戸時代の仇討ち制度は、目下が目上のためにやるものであり、親が子の仇討ちをすることは認められない。
また、仇討ちは決闘であり、加害者にも返り討ちにする権利が与 紙プロ山口のツイートによると、死去の報を知った日、家に局長から書簡が届いていたとのこと。
こうした書簡が山口だけではなく、関係各位に届けられ、イーファイトの記事も恐らく、それが元になったのだろう。
これをもって関係者への挨拶とし、週プロ・イーファイト・秘伝に新聞のおくやみ欄代わりに記事を掲載してもらうことで、
一般への告知は済んだということなんだろう。
それでもHPに告知を載せない理由はわからないが。 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは手勢とか転掌とかの練習もしてたよ
足さばきや摺り足の練習もしてたな
身法と力法の違いの説明と身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは骨法独特の力の使い方とかも身に付かないまま理解できないまま追い出されたと思う 数ヶ月前、東中野駅のホームから怪しい動きで稽古する姿を見て、まだ、やってるんだと驚いた。 オウムの残党がアレフとして細々と活動してるみたいなものじゃね 堀辺尊師が崩御されたのに一般マスコミは報道しなかった
倍達死去のときは新聞に載ったのに >>222
大企業と町工場の違い。
創価みたいな超巨大新宗教と、衰退した新宗教の違い。 世間で堀辺を知ってる層は一部のプオタ、格オタくらいだしな
一時期スーパージョッキー出てたけど、一般視聴者の認識は
変なコスプレしたおっさんで、ジャズ空手の師範と区別つかなかったと思う。 世間への認知度なんてスポーツチャンバラ以下だからな、骨法なんて ごく狭い古武道界隈ではかなりやる人として話題になってたらしい堀部氏
http://i.imgur.com/Rx7apKz.png 知る人ぞ知る古代拳法の達人という扱いではあった
有名になる前に噂では何度か聞いた事あるからな 堀辺は口だけは上手いからな。
問題点は口ほどにもないところ。 世間的に大東流や合気道、中国拳法そのものがマイナーだしな
だからこそ宣伝の必要性あるとメディア戦略思いついたんだろう でもまー、技に説得力はあったよ
男大空にも書かれてなかった?
口ほどにもなかったのはまー、弟子の方で
弟子を育てられなかったのは居たいわな
しかし掌握とか、直さんの膝蹴りとか面白かったな
掌打もペチぺチしてなければよかったな
堀さんの掌打は明らかに違ったもん >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは手勢とか転掌とかの練習もしてたよ
足さばきや摺り足の練習もしてたな
身法と力法の違いの説明と身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは骨法独特の力の使い方とかも身に付かないまま理解できないまま追い出されたと思う 繰り返されるコピペだが
転掌ってあの転掌?
だとしたら非常に興味深い
空手の型の中でも転掌は最重要 掘りさんの新システム完成とか
骨法新武術とか書いてあるけど
古い伝統的骨法はどんななのかを見てみたかったな
誰も知らないんでしょ?
そこを知らずに批判だけが多いってのもおかしな話だよな そもそも明治以前に素手だけの古武術ってあったのかよ
唐手や柔術でも刀や武器もセットで習ってたんだろう
骨法も大昔からやってたなら対ナイフ術以前に刀を使った
戦闘術みたいなもの残ってるだろうに。 >>234
「古伝骨法」というのが本当にあったのか、というのも論点の一つ。
@あった派…堀辺さんが主張。少なくとも祖父と父は修行していた。
かなり形骸化した技術・稽古体系で、20世紀の現実にはそぐわないものだった。
奈良時代云々の流祖伝説も伝えられていた。
Aなかった派…主流派。以前に別名義の流派を名乗っていたことや、
かなりの創作を行っているという堀辺さんそのものへの懐疑、
古伝骨法の存在を証明する物的証拠や、
堀辺さん及び骨法の中に、古伝と思しき技術的証拠がないことが根拠。
B骨法とは言わないまでも、なんかしらあったんじゃないか派
…穏健派。
大幅な創作は行っているけど、何らかの武術があったことは事実ではないかという説。
流派というほどはっきりした輪郭や、伝書の類はないけど、
家伝の武術が伝わっているということが現実に時折あることが根拠。 >>235
永井豪の漫画の中で、骨法の剣術も少し紹介されてたよ。
古代の剣は直刀だったので、骨法の剣術もそれに基づいてるという説明がされてた。
まあ、本人か周囲の人間が学んだ中国武術の剣から持ってきたっぽいけど。
ちなみに、同作には堀辺さんは北辰一刀流の達人で杖術五段、
剣道にも詳しいと書かれている。 堀辺正史ズ拳法が
「骨法」でないのは確かだとして
「換骨拳法」ってのは元々あるの?
これも堀辺正史ズ拳法? クラヤ整体の理論や、それに伴うオカルトの知識は
たぶん堀辺さん家に伝承されてたんでしょう
実際個人の家に伝承されてる内容に物的証拠をと言ってもそれは無理もアルでそ
で、その生態やそれに伴う武術的な知識が
古流骨法では?
実際、マスコミに出始めの頃、堀さんがセミナーしてる写真があってさ
で、訊いた話なんだけど、どうも武術の古知屋口伝を
セミナーで紹介してた頃があるらしいのな
道場を持つ前じゃないか?
吉丸さんもそのセミナーを受けたんじゃないかな?
で、自分にはできなかった合気を軽々とやって見せられて
説明を受けたら自分にもできたから感銘を受けて
堀さんと組むことに決めたらしいから
共著にもそう書いてあったじゃん? つーかスポーツ興行化した現代の相撲では、
怪我防止のため「打撃は卑怯」として基本的に使わないってだけで、
鉄砲、けたぐり、かちあげ等、形骸化した相撲にも打撃技はある
だから、スポーツ興行化する前の「格闘技としての相撲」には普通に打撃があった
それをさも「日本の打撃系格闘技は骨法が唯一無二」みたいに語ってる堀辺は最初からうさん臭い >>232
>繰り返されるコピペだが
>転掌ってあの転掌?
>だとしたら非常に興味深い
>空手の型の中でも転掌は最重要
空手の転掌は知りませんが
骨法の転掌とは違うと思います >>240
>クラヤ整体の理論
骨法の整体術は、外来の整体術であるカイロプラクティックと基本的に同じです
つまり初期の骨法整体術はカイロプラクティックのパクリです
道場で堀辺師範と百子がいるときに、道場生との雑談で
「骨法の整体術は本屋で読んだカイロの整体術の手法と同じ物だった」と
師範と百子に聞こえるように話したときの堀辺と百子の表情は今でも覚えています >>241
「打撃がある」というのと「打撃系(打撃主体)」じゃ意味が違うんじゃね。
キックボクシングには首相撲やキャッチがあるけど、「組み技系」とは言わないだろ。
柔術に「当身」という打撃技があることは、武術好きだけじゃなくて、
時代劇で(誇張された形ではあるが)描かれることで、子供でも知ってたろ。
古い世代なら、武術の固有名詞というよりは一般名詞に近い。 >>243
その手の話も度々されるけど
全くの嘘だと断言できる
何故って?
いや、俺がカイロプラクティックを習った事があって
一時期それを仕事にしていたからだよ
反論するなら、骨法整体のどのテクニックが
カイロプラクティックのどの本に載っていたか
具体的な署名と著者とページを挙げてみろよ
絶対にできないから
ここで何度も繰り返されてるが、骨憎しで
どんな嘘を吐いてもいいと思い込んでる奴はそろそろ消えろ
目障りだ つーか整体に免許は不要だからどんな嘘技術でも罪には問われない
だから詐欺師がよくやる仕事 >>245
お前って前に骨法で少林寺拳法四段を失神させて倒したとか言ってた嘘つきバカか?
改行の仕方がよく似てるわ
今度はカイロ師に転職か
懲りないな、嘘つき野郎のコッパーは 堀辺はホラ吹きって大前提が分かって無いバカが未だにいるのなw >>248
全然別人だけど?
お前馬鹿なのか?
馬鹿なんだろうな
で、お前の憎き相手と
決め付けても妄想を根拠に叩くんじゃなくて
現実に通じる理論で反論して見せろ
どの本のどのカイロドクターの、どのテクニックか
きちんと引用して見せろよ
出来なければ黙ってろクズが 37 :名無しさん@一本勝ち:2007/06/16(土) 00:02:10 ID:ri4rj0DB0
たけしが明大中退したのは散々痛めつけられた柔道部員を後ろからレンガで頭を
ぶん殴りぼこぼこにしたのが原因。本人が以前テレビで言ってた。
http://mimizun.com/log/2ch/budou/1181295870/
619:東中野の赤き流星[] 09/10/17(土) 20:43:35 ID:K02sQZo7O(5)
>617 592様
堀辺師範の著書ザ・喧嘩の120ページに
ある健康食品会社の依頼で日光へ消費者参加の2泊3日の講習ツアー
で護身術の講座が有り堀辺師範と空手の先生と合気道の先生が、
ツアー後地元のバーで飲んでいたら
レスリング部の大学生達が、空手の先生を
人間違いで因縁を、付けてきて、喧嘩になり空手の先生と合気道の先生が、倒され
最後に堀辺師範がレスリング部と乱闘に
なって地面に落ちて
た角材でぶん殴ったり各種の骨法の蹴りを
使ったり、最後にビール瓶で相手を流血
させて学生3人を病院送りにしたそうです。
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1251800770/614 整体の方にも「骨法式整体を自称する者が増えている」とか書いてあるな 他人の武勇伝にケチをつける奴も
相当に恥ずかしいぞ
コンプレックスに押しつぶされて他人に八つ当たりなのか? >>256
骨法の武勇伝なんてオタービオにボコられたのと
門弟が幼女わいせつで捕まったことくらいだろ >>255
詐欺師ほどそういうコメント出すんだよ
そもそも「骨法」って単語は堀辺の専売特許じゃねーし
江戸時代の武芸で、暗器使って戦う骨法(強法)と呼ばれていた武芸が存在していたからな
「堀辺の方が亜流だ」と言い換えされてら堀辺側には効果的な反論は出来ない
所詮どっちが源流かなんてのは水掛け論だし 整体に関しては効果的な反論ができちゃうんだよね。
「骨法」という単語は、整体院の運営や指導に使うことにおいて、
堀辺正史が商標登録してる。
他に、民間療法で骨法の整体・整骨等は存在するから、独占したかったんだろうな。
ズルい感じはするが、詐欺とは呼べない。
「堀辺正史」という名前が本名かという疑問があったけど、
商標登録は偽名ではできないから本名のはず。 あ、源流が何かということじゃなくて、
「骨法式整体を自称する者が増えている」とHPに書ける根拠ってことね。 >>260
東中野自体が自称してるだけだしなw
>「骨法式整体を自称する者が増えている」 >>258
骨法(強法)と呼ばれていた武芸よりも古い時代に書かれた資料・古文書を
提示できないと、堀辺骨法のほうが正統な骨法だと主張できないよな。
堀辺死後の今となっては堀辺本人の口から真偽を確認しようがないけど。 2年か3年前に出版された永井豪の自伝に堀辺から見せられた古文書に
「骨法」と書かれていたとあったから今でも信じてるらしい お盆休みで暇を持て余すしょくん!
我輩とオフしませんかな?
(:´φ`.('?`)
('∴;)(, ,)(∴)
\;){ー-}(;/
あしたの朝昼 新宿スポセンにて練習したいと思います!
参加者 わたくし ケチャップマン
参加したい方はどしどしきてください 平安時代の中右記に「もっと骨法を掴まねば」
(もっとコツをつかまないとだめだな)って意味の文章があったのを
「骨法という格闘技があった証拠だ」とか言い張ってるのが堀辺骨法の拠り所
野見宿禰がやってた格闘技を骨法の源流と称してるが
彼らがやってた格闘技は当時スマヒ(スマイ)と呼ばれてて、普通に相撲の源流だと考えられるのが一般的
堀辺の主張はこじつけばっかりでな そりゃ刃物や鈍器で武装した十数名の暴徒に襲われたら誰だって死ぬだろ
銃持った軍人でも二人対十人じゃ負けるよ >銃持った軍人でも二人対十人じゃ負けるよ
それはないわ >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは手勢とか転掌とかの練習もしてたよ
足さばきや摺り足の練習もしてたな
身法と力法の違いの説明と身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは骨法独特の力の使い方とかも身に付かないまま理解できないまま追い出されたと思う >>268
さすがにそんなレベルで揚げ足取られるような設定にはしてない。
骨法と相撲は同根で、奈良時代に朝廷の相撲に禁止事項が定められた際、
その禁止事項の方を発達させたのが骨法だ、と言うのが堀辺骨法の主張なんだから。
だから、野見宿禰の話は相撲の源流であり、骨法の源流の話でもあるわけ。
ちなみに、講道館でもこの野見宿禰を「柔道の始祖」としている。
http://kodokanjudoinstitute.org/words/20155/
いくら骨法を貶すにしても、ちゃんと主張をおさえてないのは言いがかりだよ。
中右記の記述は朝廷での相撲についての評な訳で、
反則の練習をする必要があるの?って感じだけどね。 日本国語大辞典で「骨法」を引くと、
「中右記」以外にもこじつけに使えそうな用例があるんだよね。
なんで使わなかったのかな、あまり数を増やすと揚げ足を取られやすくなると思ったのかな。 >>274
ソースはあるけど使用法は朝鮮半島北部にある万能壁画と一緒なんだけどなw >>272
殺すことに躊躇がなければ銃持った軍人は飛び道具もってない暴徒二十人なんて皆殺しだよ。
というよりアメリカで起きる銃乱射事件では実際そういうことになってる。 >>274
>いくら骨法を貶すにしても、ちゃんと主張をおさえてないのは言いがかりだよ。
同意。このテの注意喚起は幾らしても
>>268みたいなアホで卑怯な奴が幾らでも湧いてくるのは困りものだ
>反則の練習をする必要があるの?って感じだけどね。
武術的にはあるだろ
柔道にだって形骸化しすぎては居ても
一応は古流の型だって残してる訳だし、文化的にも意味はある >>277 意見する相手を間違えてるぞ、いつものアホ修行者w 骨法とか言うもう終わったカルト宗教に対して
ちゃんと主張を抑える(笑)とか頭悪い事言ってる元教団信者みたいな基地外がいて笑えない
コッパーは中野でアホ踊りでもしてろよ
あらゆる主張が全部嘘で全ての技術がハッタリでクソの役にも立たなかったのが骨法なんだから ザコでクズでドリーム代とか理論的に考えてプラスになる筈も無いのに
受講生の金巻き上げて宝くじ買ってた詐欺バカ団体の分際で、
他人を嘘つき呼ばわりしてさも骨法が偉大だったかのように語ってる
人間のゴミっつーか、人間未満ヒトモドキの猿がコッパー
まず骨法はザコ、対外的に勝てない、理論は全部机上の空論、ヘビー級の人材も皆無
そして骨法はクズ、創始者が嘘つきで、経歴詐称で、性格も醜悪、弟子は「おじさんとエッチしよう」とか幼女に声かけして捕まったロリコン性犯罪者
挙句に骨法はバカ、ドリーム代だのなんだのと、常識的に考えてやればやるほど損する物をやっていた
最後に骨法はダサい、あの歴史も武道も感じさせないマヌケなレオタードみたいな服にペチペチ乱取り、ドクロに兜という漫画そのものの幼稚なトレードマーク PbNXOV2O0がいくら感情的に否定しようとしても無駄
頭がいい人は、たとえ10の内8悪くても、残りの2が良ければ
そこを抜き出して参考にしたり工夫したりするから
幼稚で感情的な人ほどこれが出来ずに否定するだけで終わる
逆にここをきちんとすれば、次世代が騙されたり
同じパターンで犠牲になったりしないで済む
そういう事が解らないんだろうな
けれど馬鹿は邪魔だから >>282
骨法をさも偉大だったかのように語るって、誰もそんなこと語ってないじゃん。
単に「骨法であっても、事実に基づかないで貶すのはマズいよ」って話じゃないか。
そんなの、骨法じゃなくて、極悪な犯罪をした死刑囚であっても同じなんだよ。 >>284
参考にするんなら、骨法のパクリ元にしたほうがいい。 >>288 どこで失敗したのかを参考にするのが
実は一番重要では? まともな流派で、
まともな技術を学ぶのは前提条件だな。その上で骨法を検証しないと歪みがでる だから他流派にとっては
とてもおいしい検証材料なんだよな
骨法は トランプ君へ
・ 緊急献立会議した
・ チャーハンを作るよう指示した。
・ 食材を仕入れるよう指示した。
・ 食材を仕入れる準備に入った。
・ 食材の仕入れが完了し調理待機状態に突入した。
・ 食材の下拵えを指示した。
・ 鋼鉄の包丁が嘗てない程の切れ味で全てをなぎ倒す暴風の様に食材を切り裂くだろうと発表した
・ 冷酷にも冴え光る鋼鉄の包丁が無慈悲に待機状態に入ったと発表した。
・ 食材の下拵えが無慈悲にも終了したと発表した。
・ 下拵えを終えた冷酷にも食材が待機状態に入った。
・ 無慈悲にも重き鋼鉄のフライパンを準備するよう無慈悲に指示した。
・ 無慈悲に黒く光る鋼鉄のフライパンが待機状態に入った。
・ チャーハンの調理を無慈悲に指示した。
・ チャーハンの調理がいよいよ可能な待機状態に突入した。
・ 強烈な怒りの火力で無慈悲に炒めるだろうと発表した。
・ ガスコンロが無慈悲な待機状態に入った。
・ お昼までに重大な決断をすると発表した。
・ お昼のメニューがチャーハンに決定したと発表した。
・ チャーハンを作ることが承認された。
・ この世の誰も体験したことのない革命的食感のチャーハンになるだろう。
・ 本物のチャーハンを味わうこととなるだろう
・ カレーライスの予定を白紙に戻す決定が下った。
・ ガスコンロの元栓が総解放され、残されたのはチャーハンの無慈悲な調理だけだ。
・ チャーハンの調理開始まで1分1秒の状態だ。
・ すでに客には無慈悲にも冷酷なる通告をしている。
・ 本物のチャーハンの味を無慈悲にも教えてやる
・冷麺始めました ← new! チャーハン 作るよ!!
∧,,∧
(;`・ω・) 。・゚・⌒)
/ o━ヽニニフ))
しー-J
アッ! 。・゚・
∧,,∧ て 。・゚・。・゚・
(; ´゚ω゚)て //
/ o━ヽニニフ
しー-J 彡
・ ゚ ・ :。 ・
゚・。 ・゚ ・
//
∧,,∧
( )
/ oニフ
しー-J
。 ・ ☆ ゚ .
, . 。
. . . , 。 . .
☆ 。 。 ゚ . 。
, . . 。 。 , .☆
。 ・ 。 。 ・ . ・
・ ゚ ・ :。 ・
・ ゚
∧,,∧
( ) ジーン
/ oニフ
しー-J >>297 古流なら自主練は相当難しい 上級者になるまでしない方がいい位
だが、格闘技志向があって試合を考えてるなら自主練は欠かせないだろうね スポーツ格闘技と実戦性はベクトルが異なっている
バカはスポーツの試合における実践性を実戦性とを混同し、ドヤ顔w 自主練にしたら骨法の技術は使い物にならないと気づくしなw
効率のいい戦い方やろうと思えばMMAになってしまう ヤノタクが自主練するなって言われたってやつでしょ。
VTを見据える時期になってからは、骨法の技術は総入れ替えで
まるっきり柔術にシフトしてたから、危惧してたのはそこではないと思う。
あくまでヤノタクのインタビューによるとだけど、
自主練アリにすると、技術革新が門下生主導になってしまうから嫌だったようだ。
試合で勝った時の手柄が、自分だけのものではなくなってしまうから。 ・骨法がこの闘いでブラジルに復讐するには、稽古の形態、取り組み方の改良から着手する
必要がありそうだ。
格通のUVFのレポートの最後の部分だけど、「稽古の形態・取り組み方」の実態が
明らかとなった今からすると、意味が重いなあ。
記者は練習の様子だって見ていたわけで、内心(こらアカン…)と思ってたんじゃないか。 ムエタイにリベンジした黒崎健時も、弟子に極真ではなく
最初からムエタイスタイルやらせたしな
腹叩きの極真スタイルでは勝てないと身をもって学習したんだろう。 >>303
その頃は今のようなフルコンスタイルは出来てないよ。 >>303
現在の「腹叩き」と揶揄されるようなスタイルになったのは、
大会を重ねて禁止技が増えてから。大昔は投げや顔面手技も禁止ではなかった。
ムエタイと対抗戦やって黒崎が打倒ムエタイに燃えたり、極真を離脱したりしたのは、
極真が自前の大会を開催するよりも前だから、腹叩きなんてやってない。
まあ、どっちにしてもムエタイに勝つにはムエタイスタイルを学ぶのが正しいとは思う。 >>303
負けたのは黒崎ひとりで
他のふたりは極真で勝った 懐かしいな。
俺は高校生の時に再販されたワイド版で読んだけど、信じちゃったもんなぁ。 試合に賭けるものをどんどん重くして読者の緊張感を煽る手管、うめえな。
何より、実際には自分で仕掛けた企画のくせに、
大山茂が空手家のプライドゆえに言い出し、命まで賭けると言い出したかのように
堂々と書いちゃう梶原は、やっぱり嘘のつき方がうまいw 極真も骨法もこの手の創作エピソードの漫画で宣伝してたが、出来と面白さはまるで違ってた
実際の格闘技団体としての規模どころか漫画の出来でも骨法は格下だった
空手漫画はマスも梶原も人脈が多かったからその人脈使って
プロレスだのヤクザ関連だのの有名人を引っ張り出してきてリアリティを出してたが
骨法漫画は「古代日本」が舞台の完全なファンタジーか、
堀辺と弟子が出てきて説明するだけのものとかそんなのばっかりだったからな
「人脈、コネの差」が如実に出てた 人脈もコネもそれなり以上にあったと思うけど?
思想界
文芸、雑誌、漫画家
プロレス・・・
お前よりは遥かにやり手だろw 極真と骨法を比べた話ししてんのに2ちゃんの名無しと比べて勝ち誇るとか信者はキチガイだなw ファンタジー古代世界だと、不思議なことが起きても当然になっちゃうからなあ
あらかじめ創作だと言っているものと、
「これは事実談であり、この男は実在する!」と言い切ってるものじゃ、
そりゃ後者の方が面白いよね。
ただ、カラテ映画ブームやプロレス人気もあって、
もう強いだけの格闘創作はありふれてたから、
伝奇性を押し出すというのは仕方なかったと思う。 >>315
マスや梶原と比較してんだよアホだな
骨法なんて漫画家は永井豪だけ、プロレスは新日だけ、文芸? 格通だけだろとw
思想はこばやしよしのりに後追いしただけだし
そもそもご立派な人脈があるなら中野サティアンだけで道場が終わってる訳ねーだろ
骨法なんて少林寺拳法や日拳や空道より規模が小さいくせに
あと、葬式が身内だけなのも論外
大山や梶原は葬式に正解財界の大物が来た 「漫画家は永井豪だけ」と書いたあとに小林よしのりを出すことに矛盾は無いのか 小林よしのりは骨法宣伝漫画描いてないじゃん、漫画家で無く評論家小林よしのりと付き合いが有る感じ >>318
極真、少林寺と言う大手がありながら、後発の極真分派の空道も
総合空手で他流と差別化することで成功できたしな。
骨法も競合する流派がなくあれだけ専門誌にプッシュされてたんだから、
普及するチャンスには恵まれてたんだよ。
結局は他流試合で自滅してBJJやMMAジムに客を奪われただけで。 >>316 >>318
例えお前達がしたいのは極真との比較であり
その上で馬鹿にしたいというコトであっても
お前達にそれが出来る資格も実力はないと言う意味だが・・・・
正面切ってクズと言われねば解らんか? >>323
未だに世界支部があって勢力のある極真や正道会館や
柔道の講道館のような武道の真似はかなり難しいが、
中野道場だけで終わった堀辺程度(しかも一代限りで潰れたw)武術モドキなんて
物理的にも経済的な規模も、そこらへんの個人商店以下だってのに気付いてないのか?
マヌケな野郎だなw >>322
空手は型稽古だけの演舞もやる事で「強さ」を排除し、女やフィットネス関係の客も取り込んだ
少林寺拳法は最初から「皆で心身を鍛え、差別無い平和な世界を造ろう」と言う精神修業がメインで、強さは二の次だった
だから他流試合に負けても崩壊はせず、精神修行の方が大事だと言ってりゃ問題なかった
だが骨法は最初から「実戦的な喧嘩芸」ってのが根っこ、
つまり「強い」事以外なんの取り柄も無いものだったから、それが他流試合で醜態晒したら終わりだわな
骨法が精神修行や武士道だの言いだしたのは醜態晒した後の話だし まあ、単に人を嘲笑うというのであれば
それ以上の実力を見せ、実際に成果を出してからにしろって話だな
でなければ誰も相手にしないわ それに極真自体、そのコネも実力も
そう誇れるようなモノばかりじゃないからな
特に闇社会関係は
そういった世界と無関係であることを人は誇るべきであって
その周辺で無能なオタクという名の夢見る第三者が
威張り散らしても何も変わらんし無意味だし哀れなだけだし 追加だが、柔道、空手、合気道、少林寺には「女」の入門者が結構いるが、骨法はほぼ皆無だったよな
ボクシングですらボクササイズでフィットネス目的の女がやってたりするが、骨法はいなかった
結局「護身」でも「武道精神」でも「修身」でもない、
ただ「喧嘩に勝つための野蛮な芸」でしかなかった骨法は、
強い事と勝つことでしか存在を誇示できなかったわけで
だから負けた時点で終わったし、そう言う喧嘩の技術なんて女が習うはずも無いんだ
あと、ガイジンの練習生もいなかったよな
空手柔道なんてあの当時でも国際的スポーツだったのに >>326-327
で、骨法は実力を示せなかったから消えたんだろ?
極真も頃レル様な物じゃないが、それでも骨法よりはマシな訳でw
現実には「威張り散らしてる無能なヲタク」ってのは正に堀辺とその周辺のコッパー共の事だった >>328
空手や柔術みたいに女子供取り込まないと道場経営成り立たんと言うからな
女子供は競技としての強さ求めてないし、お客さん扱いでいいんだから。 喧嘩芸という・・・ある意味で究極の求道なんだから
女子供が対象にはなり得ないし、護身術とかじゃないしな
もし、喧嘩芸というコンセプトさえなければ
詠春拳が女性の間で護身術として世界的に流行した様に
女性の骨法使いもいたかもね
しかし、女性を入れたとして道場経営が成立していたかどうかは
疑問も残ると思うよ レスリングは実戦では全く役に立たない事が判明!
ロシア レスリングちゃんぽん、チンピラ集団にボコられ死亡(笑)
ブラジラリアン柔術も同様でしょう(笑)
http://itest.2ch.net/mao/test/read.cgi/budou/1502611054/l50 1枚目と2枚目は同一人物?
3枚目はビビッドストライク? >>333
その喧嘩芸が「まるで話にならんほど弱かった」んだから、終わってるわな
喧嘩の強さ以外に取り柄が無かった団体が負けてりゃ世話ねえわ
むしろ骨法側が目突きとか金的とかの反則使って「反則負け」したならまだ良かった
反則負けなら「所詮競技スポーツなんて実戦じゃ無い」とか何とか言って誤魔化せたからな
反則やる度胸もなく、普通に完敗したんだからそりゃバカにもされる >>330
お前も骨法の祭典で立ち間接喰らって
「アーック! アーック!」とかブザマに叫んでたコッパーか?
発狂したのは堀辺とコッパーだっての
そもそも格闘家が惨めに叫び声挙げてる時点でダセェしブザマなんだよと
ボクサーや空手家やレスラーが苦しい、痛いからって喚くか?
コッパーだけだぜ、痛くて泣き叫んでるのはw >>335
三枚目、打ってるほうも打たれてる方も表情ないな >>328
女子は百子が排除してた、認められたのはライオネス飛鳥みたいなブスだけw >>338
観客に分かりやすい様に参ったしろとの指導の賜物です、あれを名大の高専柔道の出稽古でやって大恥掻いたってオチw 合気道や少林寺って女が多いよな、実戦で使えるかはともかく
手首掴んで軽い力でも相手投げとばすイメージあるからか。
骨法も合気ベースなら、力に頼らぬ投げ技や関節技なかったのかね。 詠春拳や鷹爪拳のセンスで纏めたからそうなっちゃった
プロ空手にもいたみたいだし
しかもプロレス混じっちゃったし、ショービジネス脳で
突き進んじゃったから・・・
古代日本の設定が相撲しか活かされなかったのだね
もっと日本武術の機能美を追及していれば
合気武術の経験も生かせただろうに
そうするともっと別の体系になっただろうな 中国拳法経験者が見れば詠春拳や鷹爪拳のパクりと気づいたようだから、
堀辺も言い訳して辻褄合わせるのに苦労したろうになw
さすがにジャパボクやるころには他競技からパクリった、つぎはぎ武術と気づいたが。 >>343
体重差お構い無しでバチバチの顔面しばき合いだな
活きのいい若者以外には厳しい
オカルトマニアは即休会 やっぱり骨法は喧嘩芸のままで太気拳みたいな幻の実戦拳法路線で良かった気もする 堀辺氏没しても、スレ立て一ヶ月弱でこれだけレス伸びていれば中々の注目度、いや盛況 盛況 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは手勢とか転掌とかの練習もしてたよ
足さばきや摺り足の練習もしてたな
身法と力法の違いの説明と身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは骨法独特の力の使い方とかも身に付かないまま理解できないまま追い出されたと思う その「骨法独特の力の使い方」とやらは実戦で役立ったのか?
そもそも、理論をころころ変えてた堀辺がその力の使い方とやらを本当に把握してたのか?
突然三角の構えにしたり、武者相撲とか言い出したりしてたのに >>351
自分で試してみなさいよ
さんざん馬鹿にしてんだから、力の使い方くらい簡単に真似できるでしょ 基礎ぐらいは把握してただろ
武道や格闘技遍歴が凄いんだからさ
コロコロ変えてたのは生徒用と
商売用で看板変えてただけで 骨法が最終的にナイフ術になった時点で「骨法独特の力の使い方」なんて
なんの意味も価値も無かったことを、図らずも堀辺自身が証明してくれたよな
堀辺の武道や格闘技遍歴は全部伝聞でしか無いし
遍歴が凄い=一つに絞りきれない、落ち着きが無い とも言える
だから骨法もころころと理論が変わった いつものキチガイ荒らしがこんな夜中にも発狂してんね ひじかたは蟷螂拳の老師には
かみついてたのにな
丸くなったもんだ >骨法が最終的にナイフ術になった時点で「骨法独特の力の使い方」なんて
>なんの意味も価値も無かったことを、図らずも堀辺自身が証明してくれたよな
それは流石にただの決めつけや思い込みだろ
武道遍歴に関しては、一つに絞り切れないという人もいれば
多くを学んで引き出しをいくつも作り、実践に役立てられる人もいる
人それぞれだわ
少なくとも堀さんは自分の人生には役立っただろうからそれでいいんじゃないか? 「骨法独特の力の使い方」とはコレの事かな?
1・筋肉を力まずにリラックスさせる=「脱力」
2・地面を踏みしめ、その反発力を利用する=「踊り」
3・体を捻じり全身、特に体幹の力を使う=「舞」
先入観を排してもう一度よくご覧いただきたい。
お分かりいただけただろうか?
これらの「使い方」は骨法独特というわけでもない。
他流はもちろん、どんなスポーツでも当たり前に行っている、体を効率よく使うための極々基本的な「使い方」でしかない。
多少なりともスポ−ツの経験がある人なら思い当たることがいくらでもあるはず。
骨法はその「使い方」の解説が実に巧く、色々盛りまくっていたために、世間の人たちは過大評価し振り回されていたに過ぎない。
・・・・・中二病的な男心をくすぐる魅力に溢れた解説だったから俺もおもいきり振り回されたよ。(自嘲w) >少なくとも堀さんは自分の人生には役立っただろうからそれでいいんじゃないか?
人それぞれと言われればその通りだし堀さんはそれでいいならいいんだけど、弟子の人生に役立ったのかと考えるとねえw
色々とおもしろい経験もさせてもらったし、俺は別にいいんだけどね。
笑って話のネタにさせてもらうだけだ。w 脱力なんかは宮本武蔵とかの剣豪が書き記し、伝聞してる事そのまんまだし
踏み込みと反発なんて身体動かす競技ならかならず言われる
身体の捻りが重要なんてボクシングでもそれこそ野球のバッティングでも、瞬発的なパワー使うスポーツなら皆言われる
「他でもやってる事」を何か凄いことみたいに脚色して「骨法独自のもの」みたいに
騙してたのが堀辺骨法の骨子だった訳だ >>358
>これらの「使い方」は骨法独特というわけでもない。
>他流はもちろん、どんなスポーツでも当たり前に行っている、
>体を効率よく使うための極々基本的な「使い方」でしかない。
とんでもない勘違いだけどな
スポーツ分析とか作家や漫画家がそう言う誤解をして
色々と書いてるが・・・、
>多少なりともスポ−ツの経験がある人なら思い当たることがいくらでもあるはず。
君が武術を知らないのはよく分かった
多少なりとも本当の武術経験がある人ならそんな考え方はしないよ
武術の身体操作は普通のスポーツとは全く違い一線を画す
色々とピン抜きをしてスポーツとの共通点を書けばそうなるだけだ >>359
>人それぞれと言われればその通りだし堀さんはそれでいいならいいんだけど、
>弟子の人生に役立ったのかと考えるとねえw
それは弟子が自分で考える事だ
自分の人生に役立つようであれば総取りくすればいいし
食い物にされてるだけだと思えば離れて新しいやり方を模索するなり
自分で今までの蓄積に工夫を加えるなりすればいい
少なくとも骨法創始者はそうして、ある種の成功をある程度は収めたんだろう
批判は色々あれどね
資本主義社会的にはそれで十分すぎるほどだろう >>360
一知半解とは君のことを言う
その程度で批判をするのはおこがましい
どうしてこういう輩は
そんな当たり前の言葉の裏にある者を読もうとしないのかね・・・
だからこそ、その程度の認識で終わったのだろうが
それは全部、君達自身の問題であり君達自身の責任だ
もしも本当の事を知りたければ
認識を根底から変える旅にでも出ることを勧めるね
それが出来ないなら君達はそのままで終わるだろう。当然と言えば当然の話だ。 そうは言っても
君達は自分で考える力も経験もないからその程度の訣論しか出せない訳で
認識を変える努力をしろと言っても、変える事も出来ないだろうし
実際にその為の努力をしようともしないだろうし
それ以前に何をどうしていいかさえ解らない事だろう。
だから、例えどんなにヒントを与えてやっても理解できないだろうし
今までで十分にヒントはあるのだが、それにも気付かないだろうから
より分かりやすく一つだけテーマを与える。
これで分からなければも、どうしようもない。 そのヒントとは、姿勢だ。
骨法のみならず、中国拳法の内家拳では胸をくぼませる姿勢を取るが
これはどういう事なのか? 何故その姿勢を取る必要があるのか?
それをじっくりと考えてみればいい。
胸をくぼませるその形の理由のみならず、意味のみならず、応用にも考えを巡らせなばならない。
当然胸だけで済む話ではなく。骨法で言う
2・地面を踏みしめ、その反発力を利用する=「踊り」
3・体を捻じり全身、特に体幹の力を使う=「舞」
この辺りとも密接な関係がある。というより、胸をくぼませなければこれらは意味をなさない。
それはなぜか? そこに考えが至れば武術という文化が何を伝えたかったのか、その入り口ぐらいには立てるかもしれない。
考えてみればいい。ボクシングでも空手でもいいし野球でもボウリングでも
バレーでもいい。スポーツでは胸を張れと教わるのではないか? スポーツと武術で
身体操作が一致しないという意味が分かるだろうか? この程度ではまだ一線を画すほどではないが、真剣に追及してみるとよい。 >>363
骨法が成功?
あれで成功ならこの世に失敗はねえよ >>367
入口にも立てなかった詐欺師に過ぎない堀辺の骨法じゃ話にならない
中身の無いハッタリを言葉で装飾して誤魔化す、まさに詐欺師のやり口
徹し()だのなんだの、理論の説明以に「実戦でやってみせりゃいいこと」ができず
口で説明するだけで実戦できなかったのが骨法だし つーか未だにこんな失敗したマヌケ拳法にムキ担ってるバカがいるのに呆れる
ボクシングでもカラテでもやった方が余程マシだぞ
ボクシングの理論の方が余程合理的で実戦的だ 骨法独自の動きができてる人達がヤノタクリンチしようとして返り討ちにあってるのがもうね >>368 >>369
資本主義社会では・・・なんだから
金と著作文化人として社会的名誉の面で
お前らの人生と比べたら十分成功だろう >>370
徹しに関しては実際にやって見せてたんだからいいんじゃね?
ヤノタクだっけ?も再現してるみたいだし口だけでもないだろ
接待に認めたくない奴が感情論で騒いでるだけで >>374
でもなんかヤノタクは骨法独自の動き出来ないらしいですよ
ここにくるコッパーさんにによると >>367を誰も真剣に考えようともしてないってのが凄いw 中拳出身の俺からすれば
凄いヒントを書いたな!
っと思うけれど 胸を窪ませるのは単に蓄勁
力を出す発勁は胸張るよ 南派や外家は特に顕著 >>367は含胸抜背が
沈身や纏糸糸(てんし)に
関連してるってんだから
単なる外家拳の蓄勁 じゃないでしょ そもそもホリベェはカンフーなんかわかってないよw
肩を挙げて構えた時点で
中国武術的には突きの威力が死ぬんだからな >>373
全盛期は捏造とハッタリで儲けたかも知んないけど、
弱さがばれてからは弟子に逃げられたり結局プラマイゼロじゃないの? 「路上の実戦的喧嘩芸」を標榜しながら変なレオタードみたいなコス着てる時点でバカ丸出しだった
普通のカジュアルな服装のままで喧嘩に勝つ実戦的喧嘩芸の様な物を想像していた人にとっては失笑物のアホ踊り
喧嘩で一々あのレオタード着るのか? アホ臭ぇw
相手が服を着ていることを前提に組み付いて投げに行く柔道の方が余程実戦的喧嘩芸だったというオチ >>382
「捻り」だのなんだのとほざいてたけど
堀辺の掌打は明らかに腰が入ってない手打ちのぺちぺちだったしなあ
つーか骨法の打撃で「サンドバッグが大きく揺れるような重い打撃」なんて一つも無かった
ムエタイの蹴りでもボクサーのパンチでも、全力で放った打撃ならサンドバッグが大きく吹っ飛んで揺れるけど
骨法の腰が入ってないペチペチと前蹴りはまるで威力が無かった
打撃のデモンストレーションは「弟子をならべで後ろの奴が吹っ飛ぶ」みたいな手品ばっかりで
実際にサンドバッグを吹っ飛ばすような物は何もなかった >>358
>「骨法独特の力の使い方」とはコレの事かな?
>
>1・筋肉を力まずにリラックスさせる=「脱力」
>2・地面を踏みしめ、その反発力を利用する=「踊り」
>3・体を捻じり全身、特に体幹の力を使う=「舞」
私は骨法の道場で「骨法独特の力の使い方」について、そのような説明を受けたことは一度もありません。
貴方は、元道場生のフリをしているのか、元道場生でありながら「骨法独特の力の使い方」を理解できないまま今日に至っているヤノタクのような人なのでしょうか。 >>382
>肩を挙げて構えた時点で
>中国武術的には突きの威力が死ぬんだからな
んなこたーない
>>386
>「捻り」だのなんだのとほざいてたけど
>堀辺の掌打は明らかに腰が入ってない手打ちのぺちぺちだったしなあ
打撃には必ずしも腰の捻りなんて要らんよ? 肩が落ちてないのにどうやって体幹の力をロスせず伝えるんだよ ウィンチュンカンフーの衣装のパクリな訳ないだろw
コッポーの衣装は100子が依頼して永井豪にデザインさせたんだよ
たんなるレオタード >>388
いやそいつは部外者の妄想オンリーのキチガイ荒らしだし ○○の動きはスポーツ独自で武術にはないって言葉は
きほん「うちの流派にはありません」くらいのもんだと思ってる >>392
アメリカの格闘技雑誌の表紙に全く同じ衣装でヒラヒラも付いた衣装が載ってて驚愕した あの当時の新興格闘技ではレオタードにタンクトップがはやったんだよ あと、レガースとシューズ 伝統武道が稽古着で近代的なコスプレしてることに違和感あったな
レガースはUWFの影響だろうし 堀辺正史は
白い道着っぽいの着てたよね
あれで良かったのに 大半は堀辺骨法も他の武術も道場できちんと習った事の無い脳内プレイヤーが浅はかな知識と思考で書いているレス 256タナゴ老師2017/08/20(日) 11:05:42.55ID:V+Gas6DF0
私が入会してしばらくしてわかりましたが、Gさんは格闘、拳法漫画家にストーリー案を出す仕事をしていました。
ヤンマガ、ヤンジャンなどです。
金が入っていたと思いますが、それは黙っていて弟子に言わなかったですね。
中国武術団体の代表が有名な漫画家の原作者などあまり出来ないと思いますが、不思議な人でしたね。
Gさんは経緯は全然言わないで黙っていましたからね。
あなた、自分は貧乏なことを普段弟子に言っていて、実は金は稼いでいるじゃないかと当時思いましたね。
264三浦 ◆Vq1cSRiaDTrW 2017/08/20(日) 12:41:23.51ID:ZXzPf4ffO
ではお伺いしますがヤンマガとヤンジャンのなんとゆう漫画ですか?具体的にあげて下さい、86年〜89年ごろでしょう?
265タナゴ老師2017/08/20(日) 12:47:18.08ID:jk8x8rfD0
面倒ですねえ。
それがオレンジさんにわかってなんになるというのかね。
Gさんが元気なら影響あったら困るので言わないが、刑務所が舞台の〇〇さんの漫画ですよ。
私が虚偽を言うと思っているのかね。 マンガに詳しい人いるみたいなんで
どの作品か解る人は頼みます >>402
そもそも堀辺自体が他の道場できちんと習ったことの無いエセ武道家で
浅はかな知識と思考、机上の空論で造ったのが骨法だろ? 「部外者の妄想オンリーのキチガイ荒らし」とやらには全く用がない、
関係者向けの話なんですが、
矢野さんの動画の、あの“徹し”、徹しじゃないでしょ
脱力状態から、急に力を入れてまた抜くみたいな
合気はもしかしたらそういうものかもしれないけど
ていうか、ビデオなんか見てても、堀辺先生だけ、できてる動きがあって、
なぜか道場生には伝わってなかった身のこなし方があって、
要するに、それが「徹し」のキーパーツかと思いますけどね。 またキチガイが用がないって言われた話に反応してんね 1000年以上封印された骨法幻の奥義徹しを現代に蘇らせた堀辺w 「部外者ガー」とか言ってる骨法基地外は
初期骨法から最後のナイフ術までずっと道場にいて内情を知ってるのか?
そんな訳ねーよなw
最初から最後まで堀辺に付き合ってた弟子なんて一人も居ないんだから
結局「一時的に道場に居た」っただけの人間で、そんなもんいくらでも居るし
「部外者」と大差ないw 見苦しい自己弁護してたのは堀辺だろ?
あれだけ「勝って当然」みたいにドヤってたくせに
対外試合でボロ負けしたら「男を見せた」とか寝ぼけた言い訳してたw
あれから10年、
>>414 みたいな「基地外コッパー」はいまでも見苦しい自己弁護に終始してるようだが 実際廣戸最上時代から骨法剣術まで付き合った弟子っているの?
換骨拳時代からでもいいけど >>416
いるわけねーじゃん
だから断片的な情報しか残ってないわけで
ヤナルとかですら骨法後期の整体詐欺やナイフ術の頃はまったく知らないからな
対外試合をする気も無かった最初期
ペチペチ骨法時代で格通に乗って知名度が上がった時代
格通で特集組まれてちょうしコイておむすびの構えとかやってた時代
対外試合でボロ負けして格通から見放されて、迷走してた時代
総格に憧れて武者相撲とか骨法98手とか骨法柔術とかパクリに走ってた時代
ジャパンの僕でジャパボクとかわけのわかんねーこと言ってた時代
(この辺りから右翼思想に走って格闘技がおざなりになった)
思想や政治にかぶれて格闘技そっちのけで整体やら変な剣術モドキをやりはじめた終末期
ちょっと思い起こしただけでもこれだけ右往左往して迷走し、何度も技術が断絶してるからな >思想や政治にかぶれて格闘技そっちのけで整体やら変な剣術モドキをやりはじめた終末期
換骨拳入門にもマサボネとか言う名前で整体が出てくるし猪木も受けに行っていたようだし
整体に関しては初期からやってたんじゃないかな
吉丸氏も治療院を訪ねてコンタクトを取ったように書いてた 発狂が日課のキチガイが今日も暴れて醜態さらしてんね 理屈で反論できない輩ほど相手が発狂してることにしたがるからね
もはや印象操作しかできなくなったとバレバレだけど そいつ、嘘がバレても開き直って
「でも俺の言ってることが正しいキリッ」
ってなる例のキチガイだろ
嘘を嘘と論破して煽ると発作起こして
発狂し始めるから、おもろいよ 「対外試合でボロ負けして格通から見放されて、迷走してた時代」
グレイシーが出て骨法やプロレス神話が崩壊するのを目の当たりに
出来た時代が一番面白かったな。戦後梶原によって作られた
最強格闘技論争に終止符が打たれた。 骨法の理論()とやらは堀辺自身がどんどん捨てて、
何度も「完成に到った」と称して全部リニューアルしちまってるんだからしょーもないわ
前のレスの「骨法98手」とやらも、98の技があるんじゃなくて「1998年に完成したから98手」って意味だからなw
タイガードライバー91'とかの、プロレス技じゃあるまいにw http://www.geocities.co.jp/HeartLand/1263/kaku.htm
↑こう言うHPもあるが、こう言う20年前のプヲタにすらバカにされてたのが堀辺骨法な訳で
堀辺が言い出したのはタイガー(佐山聡)の格闘理論のパクリなんてのは
当時のプヲタですら常識だった
ただ「骨法から解脱」できた「元信者」はそこそこ活躍してるのはプヲタでも認めてたんだなとw
その分、口先だけで何の実績も無い堀辺への擁護は一切無いが 道場に残ってたら対外試合をやる機会が全く無いからな、他流試合に惨敗する前は勝つまでやるって息巻いてたんだがw >>431
最近は長寿・晩婚化してるからそうでもないが、
一代は平均20〜25年というのが計算上の相場。
大伴古麻呂を初代、1980年前後の堀辺さんが52代ならまあそんなもん。
というか、こういう相場から設定した数字だと思う。 >>428
「プヲタでも常識」…かなあ?
そのHP見てみたけど、そこの管理人はプヲタ出身の格ヲタって感じだよね。
98年くらいで柔術に入れこんでて技術わかるって、
かなりマニアかつプヲタでもマイノリティだぞ。
格闘ブームを通過した現在でもプヲタは総合格闘技の技術に詳しくないし、
ここのスレの住人だって大半は柔術の技術なんてわかんないんじゃないの? PRIDEブームの頃なんかはいちいち説明しなくてもパスガードという言葉の意味を分かっている人が多かったり
今と比べると柔術系の用語は浸透していた気はする
反面ウパでマウントを返すのもスイープだとか勘違いしてたり用語が不正確に使われることも多かったが >>428
当時から技術体系がその時その時に変節すると見抜かれてたよな >>433
昔の平均寿命は弥生時代が30歳、江戸時代が45歳、明治から戦時中が50歳未満
60歳超えるようになったのは医療や食糧事情の発達した戦後だからな。 >>22
>さらに小柳津選手は骨法を離脱するも、二度の未成年に対するわいせつ行為で逮捕…。
マンコを掌握して人生に失脚 >>437
競技をやる側から取材する側に行った朝岡さんなんか骨への初取材でいきなりそういうツッコミを入れてきてるな
『格闘技通信』1996年7月8日 160号
「B-2ルール模索の旅 総括」
朝岡 あと堀辺師範!掌打中心の3年前の「骨法の祭典」のスタイルから、最近はかなり柔術に近いスタイルに
なったりと、急変しすぎじゃないかって疑問があるんですけど。
堀辺 これはもう仕方ないと思うんですよね。自分が求めているものは、あくまで強くなること なんですよ。
だから強さを追求していくうえにおいて、技とか格闘技の体系とかっていうものは、 すべて手段であるということです。
だから例えば、日本からアメリカへ行く時に、昔は蒸気船に乗って、相当な日数を要して渡ったわけですよね。
しかし今は、飛行機もあると。
だから我々は、船や飛行機に拘っているわけでなく、目的地にどうしたら行けるかが大切なのであって、
骨法という集団は、そして私は、どうやったら短い時間で最高に強くなれるか、真剣に考えているわけです。
朝岡 ……。
堀辺 決して、新しいから取り入れるんじゃなくて、強くなる方法として最善だと考えた時には、変革していく
ということです。だからもし、何でも有りの闘いの中で、これ以上の闘い方があるならば、我々はまた
変更することもありうるのです。
技とかシステムとかってものは、強くなるための手段であって、それ自体が目的ではないということを理解すれば
文明が進歩していくように、骨法の形っていうのは、絶えず変遷を遂げていくのが当たり前であると。
なぜならば、自分の考えている骨法というのは、伝統芸能ではないということです。ただ、掌打とかに関しては、
何ら変更はないわけですよ、我々は。 こんなコメントで煙に巻いてたくせに
骨法の末期は「伝統芸能化した小刀術」に行き着いたんだから
本当に体系が変節しまくってるよな 朝岡は格闘技経験者だし、ノーフェイク路線唱えて
いかがわしい団体排除する編集方針に変えたからな 「市街地型実戦格闘技」を提唱してた佐山聡は
「お互いにスーツを着た状態で試合をする」「相手の服を掴む、武器としての利用も可」
「アスファルトやコンクリなどの路上での格闘を想定しているので、投げが決まった場合はその場でKO並の判定」
とか、つたないながらも「路上の喧嘩を想定した格闘技の策定」をしていたが
堀辺は本当に口先だけで、喧嘩芸を昇華するような事が何も出来なかった 着衣形の格闘技としては極真分派の空道すらそこそこの勢力なのに
喧嘩芸などとドヤってた骨法は何もなしえずに消えた時点でお察し
ま、路上の喧嘩を称しながらレオタードを選択した時点でセンスが無かったんだけど >>440
B-2ルールだけの大会は続けた方がよかったんじゃないかと思う。
ルールを見る限り、ちょっと採点に独自性を入れた柔術なんだけど、
96年て言ったらようやく正道会館とピュアブレッドに柔術クラスができた年だ。
そんなだから、国内に試合がぜんぜんない。
組技試合であれば他流試合を組みやすいし、負けても本領たるVTルールじゃないから
そんなに体面も傷つかずにすむ。
柔術そのものではないけど、試合機会を求めて出たい選手もたくさんいるだろうし、
興行じゃなくてアマチュア大会にしたら、参加料で稼げたんじゃないかなー >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは手勢とか転掌とかの練習もしてたよ
足さばきや摺り足の練習もしてたな
身法と力法の違いの説明と身法という
骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも身に付かないまま
理解できないまま追い出されたと思う 大会というか試合の機会を与えていれば道場生は減らなかった
むしろ増えていたかもな
Bー2は戦績よかったし 骨法は変節しすぎで試合をやる余裕すら無かった
堀辺の思い付きでルールや指導方針が変わるから
そんな状態で安定して試合や大会を運営できるはずもない
あと、骨法は実質堀辺(と嫁)のワンマン経営で、参謀役がいなかったのもな
他の格闘団体は普通、ブレーン役がいるもんだが、骨法にはいなかった 堀部は良く言えば柔軟
悪く言えば自分の中に確固たる軸というか芯がない感じ
思春期の少年みたいな
路上を想定してるならノックアウトを狙うとかではなく
掌打から投げへというスタイルで昇華させていけば良かったのに
すぐその時の流行に左右されてフラフラしちゃうから
制圧を狙うという意味で佐山聡の制圏道の方がよっぽど喧嘩芸だよ この有名な反省文も実は朝岡氏が書いてる
常日頃から骨と癒着同然に絡んでいた連中はここまで切り捨てられないだろうな
骨の予想外?の惨敗を目にして癒着派は総括しづらくて、日ごろからおかしいと感じていた朝岡氏に
総括する立場が回ってきたというべきか
『格闘技通信』第165号
P19
・…ただ、今、考えてみると、我々はその段階の骨法に多くのページを割く必要はあったのだろうか。
かつての、掌打や立ち関節にオリジナリティがあった時代なら、「こんな格闘技もありますよ」と
紹介しても、おかしくはない。
だが、それらのオリジナリティが陰を潜め、寝技に0から取り組み始めた時期の骨法というのは、
状態としては”よくある”何でもあり系アマチュア団体に近かったのではないか。東中野のひとつの
道場で”何でも有り”の研究をスタートさせたばかりの状態だ。規模的には○○格闘クラブと、そう
変わりはあるまい。
そんな骨法の創作した技を、我我はどんどん紹介し、多くの選手の憧れである表紙や巻頭記事を割き、
自流試合を増刊号でリポートした。
もう少し、静かに見守って、成熟を待っても良かったはずだ。
むろん、”何でも有り”を分析し、分かりやすく読者に伝えるうえで、堀辺師範ほど明解に語ってくれる
人はいなかった。
だから、その評論はとても貴重なページだったわけだが、それが”骨法の技術紹介”の掲載へと
直結するべきではなかったのだ。
結論――。
「これまで骨法に多くのページを割きすぎました」 >>105
大病が何か分からないから迂闊に言えないが
合気道や中国拳法なら健康にも良いしいいかも
沖縄空手や少林寺拳法はちょっと体に負担が掛かりそう ターザンと堀辺も金の切れ目は縁の切れ目で、ターザンが週プロ去って
影響力がなくなると関係解消したからな >>450
負けを恐れずどんどん外に出て戦うことこそが骨法の精神だと語ってはいたよ
大沼孝次・著『最強の格闘技は何か』(光栄) 1.侍の理論--日本武道傳骨法創始師範・堀辺正史インタビュー
P241
・つまりは、われわれ骨法だって負けるかもしれないということです。 絶対に負けないと断言はできない。
やってみなければわからないんです。何が言いたいかというと、バーリ・トゥードで他流試合をしようと
呼びかけたいのですが、それはお互いに競い合ってお互いの技術を向上させていこうじゃないかということなんです。
負けるかもしれない。でも、それによって自分の欠点を振り返って、より強くなる可能性を拓くことができるのです。
P242
・威信も面子もプライドもかなぐり捨てて、負ける勇気を持った嘉納治五郎は本当に偉大でした。 そして、この勇気を
持ったことによって宗家も弟子も全力で競い合った結果、柔道はより高度なものへと 進化していったわけです。
P245
・もちろん骨法が他流試合において勝ち続けるということはあり得ない。人間がやることですから、負けることも
時にはあるでしょう。しかし、相対的に進んでいったときに骨法が必ず勝てる世界を築きたい。
・ただし、自流派のプライドだけを守ろうとするだけならば、他流試合などできない。
団体の存続を考えると、どうしても保守的になってしまう。
だが、骨法ではそう考えない。負ける覚悟を持って外へ出て行って戦おうと考えています。
P246
・どんどん団体として外へ出ていき、いろいろな相手と戦う。これこそが骨法の精神なのです。
それに、われわれにとっては、他流試合よりも自流試合の方がたいへんだと考えています。
・また仮に他流試合で負けることがあっても、そこから得られるものは大きいのです。
これは戦うものにとって苛酷な状況です。ただしそこには負けることよりも「絶対に負けない。それでは
終わらないぞ」との精神が裏にはあるのです。
負けるのは非常につらいことですが、それでも決してチャレンジすることをやめません。絶対に頂点に
昇りつめようという執念こそが重要なのです。まさしく、不撓不屈の精神ですね。 >>456
大沼の本くらい適当で参考にならん本はないw 大沼孝次、本当に入れ込んだんだろうな。
骨法に幻想を持っていた人は多かろうが、
この持ち上げ具合は尋常じゃない。 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢」とか「転掌」とかの練習もしてたよ
足さばきや摺り足の練習もしてたな
「身法」と「力法」の筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも身に付かないまま
理解できないまま追い出されたと思う >680名無しさん@一本勝ち2017/08/22(火) 06:05:46.63ID:Nzbqmw680
>http://i.imgur.com/r7BtA5D.jpg
>真実
この漫画のタイトル分かりますか? 戦後の日本人は進駐軍よりも三国人の横暴に憤慨してたからな
マスが日本人のために戦ったなんて信じられん。
山籠りも不貞鮮人として大暴れしてたのを進駐軍に追われたのが真相だろう。 >>458
いや、単に骨法側から金もらって書いただけ >>460
コステロ戦がプロレスってのはどういう証言があるんだろうか?
プロレス側からするとバックドロップが全然効かず後は一方的にボコられたという
自分たちの幻想を破壊しかねないような試合なんだけど >>466
ターザンが馬場に買収されてSWS叩きしましたと告白したようなことを
大沼も言ったの? >>468
キックボクサーの破壊力とプロレスラーのタフさを演出したプロレス >>470
プロレスラーがタフさを見せてるならキックボクサーの破壊力を演出できてないんじゃないか?
というかこの件に関する証言はもしかしてゼロなの? >>461
なんでその骨法独特の力の使い方ができない人に当時の骨法を代表する
骨法三強の一人が負けてるんだろうか?
東高円寺U系研究会『ザ・UWF最強伝説』 フットワーク出版社
P219
・北條 誠
道場の中で、彼は良きムードメーカーである。辛い稽古も、皆を明るくさせる元気が北條にはある。
外交的で覇気があり、ユニークで、実に爽やかな好青年だ。
「最初は、ただ見学するつもりで行ったんですけど、そこで小柳津さんに会った瞬間に”入門させて
ください”って言っちゃったんですよ。アハハハッ」
・90kgの体重の乗った肘打ち、膝蹴り、蹴りの破壊力はすさまじい。高田、前田は100kgを超えているが
破壊力では彼らに負けない。スピードの面で比べるなら北條の方が上である。
P220
・ただ、巨漢を相手に戦う北條を私はまだ見たことがない。(中略)田園コロシアムでアンドレ・ザ・
ジャイアントに襲いかかったスタン・ハンセンのように、破壊力あるその一発一発が、まるで大木を
揺るがすかのように崩して行くのであろう。
・95年4月、渋谷ビームでの試合で、北條は小澤にまさかの敗北を喫す。
「3回くらい関節を取れたんですが、決めきれなかった」
試合後、北條はそう語った。夏季合宿での練習試合でも細身の矢野のチョーク・スリーパーに
苦汁をなめる。もちろん小澤はこの時に靱帯を切り、矢野にしても血みどろの勝利であった。 >>469
大沼はそういうライターなんだよ。
御用ライターってやつ。 >>472
上の方のプヲタのホームページにもあるが
「骨法から出た奴」はそこそこ健闘してて、骨法に残ってた奴ほどダメなんだよな
やっぱ堀辺の指導がダメだったんだろうな 喧嘩芸で本来目指していたストリートの実戦性とは異なる
スポーツ競技としての実績以外の何物でもない スポーツ格闘技のベクトルで鼻を高くしたければ
どうぞご自由にの世界だな 骨法のどこにストリートの実戦性があったというのか?
路上の喧嘩を想定した格闘技と言う点では、修斗や制圏道で提唱した佐山の理論の方が遥かに理論的だった ストリートの実践性は証明する必要が無いから妄想が捗るなw だかこそら、対外試合で負けた古武術家は例外無く言うんだよ
「これは実戦と違うスポーツだからウチとは関係ない」って言い訳を
でも実戦で強いなら一定のルール下で闘うスポーツ格闘技だって強いはずなんだけどね
だって漫画じゃないんだから、秘孔突いたら一発で人が死ぬとか、一撃で人が殺せる殺人技なんてあり得ないし
仮にそんなものがあったんだとしても「手加減してその技を使えばいい」でしょ?
そもそも、試合中に相手が死んでも「事故死」だから気にせずに殺人技を使えばいいんだよ、骨法含めた殺人古武術の皆様方は
大体、骨法は金的以外は殆ど総格と変わらないルールだったじゃ無いか レフリーが付いて命の保証がされてるスポーツの試合の中ですら実戦性を全く感じさせない負け方しといて実戦性とか言われてもねぇ… UVF2での大敗後のジャパボク時代に近所の公園や路上で実験的に野試合をやるなんてことを
していたみたいだな
格闘技通信 格闘技通信No.271 2001年2月23日号
気になる団体・組織のリーダーに訊く『21世紀の野望』
・98年以来、大会を封印してきた骨法會。昨年は近くの公園や路上で 実験的に野試合を行うなど、
骨法のシステムに磨きをかけた。今年は 久しぶりに大会も開催予定という堀辺師範に聞いた。
・昨年は、基本→約束稽古→試合がダイレクトに矛盾なくつながるように 整理し直し、その流れが
完璧になったので、みんなが無駄なく上達するように なりました。
・そこで、今年は本当の強さとはなにかを追求しています。普通、格闘技は大会で優勝することを
目標にしていますが、そこで終わってしまっています。ただ、武道とは そうではない。試合に強いからといって、
社会に出てもすばらしいとは限らない。 試合内容にふさわしい人生をおくれるように、社会に対して恥ずかしくない
人間を 育てること。そういう背骨ができたので、今年の暮れまでに、ぜひ大会をやりたいのです。
・−− 大会を開催するということは、心技体が完成された生徒が増えてきたと言うことですか?
堀辺 私は完璧主義者なんです。だから、衝撃を与えられないような、無味乾燥な試合は絶対にしません。
・最近はどの局面でも打撃で勝つことを追求しています。ボブチャンチンのスタイルを昇華させて、
誰もができるような基本につながる形。
・立ち技での打撃と寝技での打撃。それを基礎に組み込んでいます。そういう方法論を完璧に
確立しました。2、3人が強くなったってだめなんですね。それはシステムによってではなく、
その人の才能で強くなっただけのものですから。誰でも強くなれるシステムが骨法なんです。
・観る側とやる側が極端に分離して、我々のようなアマチュアの道場は残念ながら寂れていくでしょう。 >>472
前田や高田に勝てるって、北條を買い被りすぎw
大沼の書いたトンデモ本は活字として残るから、本人的に黒歴史になるよな。 >>486
つーか「骨法ルールでも骨法は弱い」からな
骨法ルールで闘ってもムエタイ選手とかプロレスラーが勝つわな このスレではぐうの音も出ないぐらい骨法が論破されると
悔しがって「発狂してるね」とか書き込む奴と
突然「たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも身に付かないまま」とかコピペする奴
の二匹が出現する >>488
いや、北條本人は喜んで大事にこの本持ってると思う。
強くもない普通の調子良い奴なのにこう書かれ自慢でしょw >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢」とか「転掌」とかの練習もしてたよ
足さばきや摺り足の練習もしてたな
「身法」と「力法」の筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも身に付かないまま
理解できないまま追い出されたと思う >>482
実戦で強い=スポーツ格闘技より優れていると言う意味じゃないぞ?
ルールありならその道の専門家が強いにきまってるだろ。 でも骨法は骨法ルールでも弱いからね
もちろんルール無しの実戦でも弱いし 特に骨法ルールなんていうものがあったか?
掴み、膝への蹴り、金的ありぐらいじゃね? 普通にやってたろグーパンチぐらい
コンセプトが掌打だから多用しなかっただけで 1回目の骨法の祭典にムエタイの選手を連れてきて骨法勢が強さを見せられるか、
つったら弱いだろうなと思うし、ルール無しの喧嘩でもまあ…と思うけど、
やってもいないモノは断言できん。
>>500みたいに、脳内の予測を現実として語る人は話にならない。 >>498
そっとしといてやれよ・・・骨法と出会わなければ、青学出て良い会社に入って今頃は普通に家庭を築いて・・・いや、骨法がなかったらミスターはオウムに入ってたはず! >>507
小柳津が入門したのは中川カールの三ヶ月後。
1987年、まだ最上・廣戸指導員体制だった頃だ。
中川カールインタビューによれば、骨法に自己啓発的なものを求めるような
門下生が入ってくるのは両指導員がやめたあと、90年前後。
しかも、そういう連中は練習しなかったらしい。
「骨法に入るかオウムに入るか考えた」という門下生がいたのもその時期だそうだ。
指導員を任された小柳津がカルト体質になっていったのは事実だろうが、
骨法に入らなければオウムに入っていたような人種だったとは言えない。
骨法に入らなければ、単に他の格闘技をやっていただけだと思う。 >>504
誰とも話にならないから、
そのキチガイは自演してる
昔からずっとw そのような自己啓発目当ての門下生が現れ始めた時期でも、
別に人生に悩んでいた訳ではなく、総合格闘技をやりたくて入門したという人も多い。
インタビューを読む限りではヤノタクや北條もそうで、彼らは修斗か骨法かを考えて、骨法を選択した。
今からすれば修斗を選ばなかったのはアホに見えるが、
当時は総合格闘技にスタンダードがなかったから、仕方ない部分がある。
結局、彼らは中に取り込まれて信奉者になってしまう。
彼らが異様だったというよりは、閉鎖的な環境の中だと、
誰でもカルトに毒される可能性があるという事だと思う。
彼らがバカで特殊な人間なんだ、と考えるよりは、
俺もそういうのに取り込まれる可能性があるかもしれない、と考える方が
警戒できる。彼らに学ぶ事はそんなとこだな。 同意。
普通の人間ならそう考える。
むしろ、>>482や>>489
>>496 >>500 >>507が馬鹿で特殊に見える。 犯罪者に転落して親兄弟に迷惑かけたという意味では
オウムに入信して事件起こしたエリートと変わらんわなw 総格やりたいのに修斗と骨法秤にかけて骨法選んだ時点でバカだろ
船木ですら骨法なんてさっさと辞めちまって前田と佐山の方についてったのに >>504
実際の他流試合のときでも団体のエースが一ヶ月程度総合を練習しただけのブラジル人キックボクサーに
自分たちが練習してきたはずの立ち関節と三角絞めを取られるとかの醜態見せられたし
第一回祭典のときに他流試合やってもひどい目に遭いそう
『格闘技通信』第165号
ブラジルの脅威、骨法の狂気を完封
小柳津弘、初の他流試合で惨敗…
・骨法初の他流試合。裸体で臨むことは、この試合を解く一つのキーワードであったが、裸体で
何でも有りを闘うことより、もっと大切なテーマを骨法は与えられてしまうことになった。
・小柳津と対戦するカーロス・ダニーロは、「この試合が決まってから1ヶ月間、(アカデミーア・ブドカンで)
ジョン・ヒカルド師範について毎日5時間集中的に練習した」と語った。
・さあ、ゴングだ。
小柳津胴タックルへ。
次の瞬間「えっ!?」と首を傾げざるをえなかった。な、なんと骨法の専売特許でもある、立ち抑えを
食らってしまったからだ。
・だが、立ち技、しかも関節で機先を制せられ、小柳津の戦略は何もかも狂ってしまったのである。
自分の狂気性を封印されたばかりか、技の連絡することができず、最後は寝技でも優位なポジションを
取ることもなく、下からのパンチの連打を浴びて、三角絞めで”参った”してしまった。
・”路上の現実”を常に考えここまで稽古を積んできた骨法だが、他流試合第一戦目でブラジルに
”VTの現実”を思い知らされてしまったのである。
・骨法がこの闘いでブラジルに復讐するには、稽古の形態、取り組み方の改良から着手する
必要がありそうだ。 (三次) >>504
実際の他流試合のときでも団体のエースが一ヶ月程度総合を練習しただけのブラジル人キックボクサーに
自分たちが練習してきたはずの立ち関節と三角絞めを取られるとかの醜態見せられたし
第一回祭典のときに他流試合やってもひどい目に遭いそう
『格闘技通信』第165号
ブラジルの脅威、骨法の狂気を完封
小柳津弘、初の他流試合で惨敗…
・骨法初の他流試合。裸体で臨むことは、この試合を解く一つのキーワードであったが、裸体で
何でも有りを闘うことより、もっと大切なテーマを骨法は与えられてしまうことになった。
・小柳津と対戦するカーロス・ダニーロは、「この試合が決まってから1ヶ月間、(アカデミーア・ブドカンで)
ジョン・ヒカルド師範について毎日5時間集中的に練習した」と語った。
・さあ、ゴングだ。
小柳津胴タックルへ。
次の瞬間「えっ!?」と首を傾げざるをえなかった。な、なんと骨法の専売特許でもある、立ち抑えを
食らってしまったからだ。
・だが、立ち技、しかも関節で機先を制せられ、小柳津の戦略は何もかも狂ってしまったのである。
自分の狂気性を封印されたばかりか、技の連絡することができず、最後は寝技でも優位なポジションを
取ることもなく、下からのパンチの連打を浴びて、三角絞めで”参った”してしまった。
・”路上の現実”を常に考えここまで稽古を積んできた骨法だが、他流試合第一戦目でブラジルに
”VTの現実”を思い知らされてしまったのである。
・骨法がこの闘いでブラジルに復讐するには、稽古の形態、取り組み方の改良から着手する
必要がありそうだ。 (三次) 骨は東中野駅前の一等地、修斗は大宮の湯の郷なんだよね >>514
船木は海外遠征から戻ったら、最上晴朗と廣戸聡一が居なくなってたから辞めた。 >>514
修斗行っても北条の場合は何も変わらんと思う。
寧ろ骨法だったからこそ、ある意味において芽が出た?
ヤノタクの場合はわからん。
化けたかも知れないし、潰れたかも知れない。 夢はあったよな。
夢だけは。
せめて骨はグレーシーにもう何度か挑戦して欲しかったが
そうすれば何かが変わったかもしれない・・・。
という夢もあった。
堀さんが達人という夢もあったな。 所で、これを言ったら負けなきもするが
>>506の続きを頼む
気になって夜眠れんだろ 特に派手な蹴り技に夢を感じた。
TELになるから実戦では使えないんだけどな… >>526
総合でマリウス・ザロムスキーが浴びせ蹴りと同じ型の蹴りを実質的なフィニッシュ技にしたり
逆回し蹴りと同型(元ネタ?)のメイアルーア・ジ・コンパッソをカポエイラ出身者が
使ったりしてたぞ
骨の場合は実用的に使えるレベルにまで技を磨けなかっただけでは? 浴びせ蹴り→空手の胴回し蹴りのパクリ
失法(水面蹴り)→中国拳法の掃腿のパクリ
摺り蹴り→野球のスライディングを見てひらめいたと堀辺自身が告白
だから別に骨法のオリジナルの蹴り技なんてないしな Dropkickで頼永さんが堀辺先生をボロクソに言っててわろた
本当に誰からも擁護されない先生の人望のなさよ 頼永「堀辺先生!これはジークンドーですよね?」
堀辺「中村くん!これは骨法なんだよ!」
ってやり取りしたって昔頼永さんから直接聞いた事があるw 頼永みたいに当時から色々プロレスや格闘技の事情を知ってた人からすれば
骨法がそこらへんの流派のよせあつめなのはすぐわかるよな 先生が骨法を名乗る直前ぐらいに修斗側から東中野へ
見学に行って「それ詠春拳に似てますね」と言ったらしいw
ほかにも離合い・手合いという用語とシューティングレガースを交換した
話やいろいろ面白かったよ。
ずっと「堀辺某」と呼んでいるのはインタビューで話した以外に何か恨みがあるのかもね >>514
船木が佐山に??
前田にも反発してたような。
まあ船木は骨法辞めたけど元骨法の廣戸氏からの指導は受けてたよね。 >>528は頭悪い癖に自惚れ屋のタイプだと思うが
>浴びせ蹴り→空手の胴回し蹴りのパクリ
角度が違う
>失法(水面蹴り)→中国拳法の掃腿のパクリ
やってる内容も原理も違う
>摺り蹴り→野球のスライディングを見てひらめいたと堀辺自身が告白
パクリというよりは十分にオリジナルだろう
どうしてもインネンをつけてまで貶めたい奴は
逆にその卑怯さを罵られるぞ >>537
「内容の原理も違う」と言い訳してるだけで「どう違うのか」が全く語られてない
浴びせ蹴りに到っては「角度」とか失笑物の言い訳
実に頭が悪い そもそも「他流派の技を見て角度変えただけの技」があったらそれを普通パクリと言うんだよと
そんな事だから頼永にバカにされるんだ このスレではぐうの音も出ないぐらい骨法が論破されると
悔しがって「発狂してるね」とか書き込む奴と
発狂して「たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも身に付かないまま」とかコピペする奴
の二匹が出現する
ぼちぼち出てくるだろうな、この二匹のバカが 広戸、最上なら修斗インストラクターの中村頼永相手に
立ち技で互角以上のスパーできるんじゃね?
寝技に関してはホリオンの門下生相手に互角に戦ったと言ってたが。 >>540
>そもそも「他流派の技を見て角度変えただけの技」があったらそれを普通パクリと言うんだよ
違和ネーヨ
廻し蹴りの角度を変えたローキックが流行した時
ローキックは廻し蹴りのパクリや亜流だとされただろうか?
ボクシングで言えば例えばストレートひとつにしても
角度を微妙に変えただけでもストレートの種類がどれだけあると思ってる?
そしてそれらが全て使い方も効果も違うんだと解らないか?
入り方や使い方の角度が違うと言う事は大変な違いなんだぞ >>537
>>失法(水面蹴り)→中国拳法の掃腿のパクリ
> やってる内容も原理も違う
堀辺正史・著「喧嘩芸骨法」(二見書房)P194
・骨法の摺り蹴りから中国拳法の掃腿へと移行していく連続技によって、掃腿は
実戦で確実に相手をヒットできる技、つまり骨法の”払い蹴り”へと進化することになったのだ。 「ゴング格闘技」喧嘩芸・骨法 蹴りの技術PART1
払い蹴り
・中国拳法の”掃腿”を骨法流にアレンジした大技。 堀辺正史・著「喧嘩芸骨法」(二見書房)P193
払い蹴り
・中国拳法の「掃腿」をヒントに編みだされた技。 >>515
>一ヶ月程度総合を練習しただけのブラジル人キックボクサー
一ヶ月程度の練習であの対処ができるなら相当センスいい。
「集中的に毎日5時間」練習したのが一ヶ月なのであって、それ以前からやってたと考えるのが妥当。
ブラジルでは、柔術勢に対抗すべく、ムエタイとルタが80年代から連合していた。
ムエタイだけどルタと混じったマルコ・ファスなんかがその代表例だな。
まあ、それでも大した選手とは言えないが。 >>534
詠春拳やってた俺からすると
骨法の不動打ちは詠春拳にもなってない
本見て真似ただけって感じ
パクサオやボンサオみたいなのが出てくるが
思わず噴いてしまったよ >>537
それで「やってる内容も原理も違う 」ってのはどういう意味なの? 頼永さんが深夜の格闘技番組でポジション変えながらそれぞれのポジションで関節技を掛けるって練習方を紹介してたんだけど
翌日ドヤ顔の堀辺師範に全く同じ事をやらされたw >>554
掃腿と骨法の払い蹴りのどっちが使えないの? >>549 一応骨爺さんは中拳の経験者だとは思うよ
>>550 同じに見えるのか?
>>556 掃腿の方が使えないし使い辛い
実際、骨の祓い蹴りは実に良いアイデアだと思うよ
日本民族に使いやすい日本人の拳法と言われて納得した理由のひとつが
この払い蹴りだったな、当時はの話だが >>557
他人が同じように見える技の具体的な外見や原理の違いを説明しないのはどうかと思うけど
煙に巻いているようにしか見えないよ >>545にあるように本人の自己申告ですら「骨法の摺り蹴りから中国拳法の掃腿へと移行していく
連続技によって」掃腿を確実にヒットする技にしたというんだから、足払い部分は形・原理含め
中国拳法の掃腿とそのまんま一緒って言ってる訳だ
>>557はなぜか触れないけど >>557
>>一応骨爺さんは中拳の経験者だとは思うよ
いや違うだろ 喧嘩芸時代の多彩な大技には中拳(ブルース・リー?)の影響が見られるけど、あの辺の技の主なパフォーマーは廣戸・最上さんであって、師範本人のバックグラウンドが中拳という風には結び付けられないと思う。 払い蹴りは掃腿がオリジナルだってことは「喧嘩芸骨法」はじめ色々な本に
書いてあったと思うが、なんで外見や原理が違う技なんて勘違いしたんだろう? >>560
>>561
なんで経験者と考えたのか具体的根拠が欲しいところだね
払い蹴りが根拠なら橋本真也なんかも経験者ってことになってしまう
あれは一応中国本土で短期間修行したギミックだけどあの程度でも経験者なのかなw >>514
90年代初頭だとシューティングのジムはろくにない
家から通える位置になければ、骨法を選ぶことはありうる
また、シューティングは現在のMMAに近いが、当時は総合格闘技のイメージは固定されておらず、
「骨法を選んだ時点でバカ」とまでは言えない
どうでもいいが、骨法と切れてからUWFに行ったわけではなく、また、船木が行ったUWFに佐山はいない >>560 >>563
骨法創始者のプロフィール読んだかい? >>562
>払い蹴りは掃腿がオリジナルだってことは「喧嘩芸骨法」はじめ色々な本に
>書いてあったと思うが、なんで外見や原理が違う技なんて勘違いしたんだろう?
「喧嘩芸骨法」はじめ色々な本に
中拳オリジナルの掃腿をどのように改造して払い蹴りになったのかが書いてあるのだが
お前こそ一体何を勘違いしてるのやら・・・┐(´д`)┌ヤレヤレ
夏の暑さにやられたのならちょっと休めよ
わざと嘘ついてる嫌がらせなのなら消え失せろ("゚д゚)、ペッ >>568
アホかおまえ
他流派の技を参考に改造して自分で使う、それを普通「パクリ」と言うんだよ
骨法は恥知らずだから他の技を盗む事にためらいがないっつーか
「盗んだ上で起源を主張する」んだよな、どっかの民族みたいに 他流派のパクリの集合体って言う意味では佐山の修斗も猪木の寛水流とかも同じなんだが
佐山や猪木は「最強を目指す為に他流派の良い所を結集させて作った新流派」として立ち上げたから理解されたが
骨法はパクリの集合体のくせに「これは日本古来のもので、オレの方がオリジナルだ!」とか図々しい事言ってるからダメなんだよ
そもそも「日本古来の伝統拳法」を称しながら、
中国拳法を参考にして改造した技をどうどうと使ってる時点で
矛盾だって事に気づいてないのが>>568みたいなバカな 日本独自の伝統的拳法を称しながら、つぎつぎと新しい技を足していったり、
他流派のパクリ技を組み込むのは、自分で自分の伝統を壊しているのと同じ
空手や日拳が正拳突きを捨ててボクシング的なパンチとかパクって採用するか?する訳がない、自分の流派を捨てる事になるから
骨法は自分に自信がないし、そもそも伝統自体が嘘っぱちだからすぐパクるし、自分の基盤すら捨てる
古代日本の必殺拳とか〜十代目の伝承者みたいな神秘性に惹かれて骨法に入った奴は
他流のパクリ技でしかない事に気づけばやめていくし、
総合格闘技や喧嘩の強さを求めて入ってきた奴にとっては、
くだらない古代日本だの伝統みたいなハッタリはじゃまでしかない
伝統と日々進化、変化する実戦的格闘っつー相反する要素を両立させようとして完全に破綻したのが骨法
ま、「発狂してるね」とか一行レスして現実から逃げ続けてりゃいいよ、骨法バカは >>568
>中拳オリジナルの掃腿をどのように改造して払い蹴りになったのかが書いてあるのだが
お前さんが>>537に書いたように内容や原理に至るまで改変したというのは具体的に
「喧嘩芸骨法」の何ページに載ってるの?
というかその記述があるならちゃんと本文引用すべきなんだがなあ
「骨法の摺り蹴りから中国拳法の掃腿へと移行していく連続技によって、掃腿は
実戦で確実に相手をヒットできる技、つまり骨法の”払い蹴り”へと進化することになったのだ」
と、技自体は掃腿であるという堀辺の認識が確認できる>>545のように
なんで本文引用できないんだ? >>566
具体的にはどの本に見られるどのプロフィールのこと?
あの人言ってることコロコロ変わるんで ID:VS8hQo6L0
ああ、こいつが以前からキチガイって呼ばれてるやつかw
頭壊れてるわ >>569
>「盗んだ上で起源を主張する」んだよな、どっかの民族みたいに
主張してねーだろキチガイ
伝統骨法と喧嘩芸骨法の違いも読解できねえのかこの低能
キチガイのお前のやってる「捏造根拠をベースに正当性を主張する」が、「どっかの民族みたい」だろ
自己紹介ばっかしやがってこの狂人が >>571のマジキチに「発狂してるね」と言うことは極めて的確である
反対に発狂している571から「現実から逃げ続けて」いると
言われることは精神が極めて健全な側の人間である証である 矢野さんみたいな内部から飛び出しちゃった人間が
“なんちゃって徹し”を「これが徹し」と宣っている件のように、
(元)関係者が自分の一面的な理解をベースに歪めた情報を流すのも
頭のおかしい部外者がありもしない骨法像を妄想してそれをドヤ顔で
サンドバッグにする一因になってる気がする >>560
パクサオもボンサオも使い方が全然違う
あとそれの基本的な概念がない感じ
中心を割って入って肘を押さえて掌打を打ってとか コッパー「中国拳法を「改造」して骨法技にしたからパクリではない!」
本当に頭の悪い奴しかいないんだなあ、コッパーって
だったら後発の団体が「骨法の掌打を参考にして改良を加えた掌底技」を使って
「参考にしたが、パクってはいない、ウチのオリジナル奥義だ、骨法なんて知るかw」と言っても文句言うなよ カポエラとの戦いのときに以前食らった謝師範の掃腿がとっさに出たとか
パンチにおけるワンツーのように摺り蹴りと組み合わせることで掃腿のヒット率が上がったとかは
ヒゲも言ってるけど掃腿の原理や内容自体を改変して払い蹴りにしたなんて「喧嘩芸骨法」の
どこにも書いてないだろ。
「喧嘩芸骨法」くらいこのスレの人間は持ってるんだから変なハッタリかますなよ。 >>582
今さら誰がパクって誰が文句を言うんだよwww >>582
>「参考にしたが、パクってはいない、ウチのオリジナル奥義だ、骨法なんて知るかw」
「参考にした」と言っているのに、「知るかw」と言ったら支離滅裂だろう。
「パクリではない」という主張は、「アレンジを加えてもはや別物だ」という意味じゃないの。
それに、今さら「骨法のパクリだ!」と文句言う人なんかいるの? 別にオリジナルに拘らずとも武道なら実力さえ認められれば十分な説得力を持つと思うんだがな
いくら正統だと言っても弱けりゃ武道としては無価値なんだから逆のことは成立しない
骨法の場合はその肝心なところが決定的に欠けてたから非難されてる訳で 頼永さんは先生が詠春拳のVHSを買いあさってたとか
ヘッタクソな詠春拳とかボロクソに言ってるんだけど(たぶん全て真実だろうけどw)
頑なに堀辺なにがしとか呼び続けてるのには、既に亡くなった先生に何でそこまで怒ってるのか
ちょっと不思議に思ったりした次第 シューティングを立ち上げる前の佐山が
福昌堂で大道塾のビデオを購入してたと
kojimaの本に書いてあった 頼永っていう人安生と宮戸にボロクソ言われてたよな
安生には勝てないだろうけど宮戸なんかやっちまえばよかったのに >>571
>日本独自の伝統的拳法を称しながら、つぎつぎと新しい技を足していったり、
>他流派のパクリ技を組み込むのは、自分で自分の伝統を壊しているのと同じ
このへんは誤解があるな。
堀辺正史が教わったという「伝統骨法」は自称「日本独自の民族拳法」なんだけど、
「喧嘩芸骨法」は堀辺正史一代で作った創作武道。だから創始師範を名乗っている。
本を読むと、骨法でイメージする技のほとんどは、彼が実戦や、人や本から学んだことになってる。
>自分で自分の伝統を壊しているのと同じ
伝統の骨法にこだわる父親と、それを勝手に変えようとする息子(正史)の対立があったことも著作では語られる。
著作では堀辺さんは不良、父親は警察官となっているが、その対比を際立たせる設定でもあるんだろうな。
流派伝説を聞けば、そこには古代からの伝統が息づいているんだ、とふつう考えるけど、
著作を読む限りではエッセンス程度のもので、実質堀辺一代の喧嘩術なんだとわかる。
わざと誤解させるように書いてるんだろうけどね。 >>591
>著作では堀辺さんは不良、父親は警察官となっているが、
この辺は誤解があるな。
あの本の申告では戦前に元「高等特別警察官」とやらであったというだけで
その後は「仕事らしきものは何もしていなかった」姿を見せてるよ。
警察官の父親と不良の息子が対比された姿なんて一度もない。
このへんは誤解があるな。 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢」とか「転掌」とかの練習もしてたよ
足さばきや摺り足の練習もしてたな
「身法」と「力法」の筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも身に付かないまま
理解できないまま追い出されたと思う >>592
そりゃ知ってるよ、「ザ・喧嘩学」の中にちゃんと元警察官と書いてあるからね。
性格や属性の話だよ。巻末のター山との対談では、対比的な書かれ方になってる。
堀辺:元警察官なんですよ。いわば喧嘩を取り締まる側の人間だった。
謹厳実直な人でね、一日の行動も分刻みでないと、満足できないという几帳面なタイプなんです。
遊びに対してもストイックな父親だった。
山本:そういうお父さんがいたからこそ、先生は伝統を乗り越える"喧嘩芸骨法"というものを
開発できたのかもしれないですね。まァ、不肖の息子だけれど。
堀辺:まさに、鬼っ子ですね。 (ザ・喧嘩学 p173) 骨法は大東流(もしくは武田流)+詠春拳+他派の各種蹴り技として、換骨術はどんなもんだったんだろ >>594
ヒクソン関連で
対戦要求をしていたと記憶 公職追放されても戦犯じゃあるまいし復職できそうなんだがな
元軍人も警察予備隊から自衛隊に戻ったし。
柔道や剣道も解除されて元のように習えるようになった。
もっとも元「高等特別警察官」やってたというのは堀辺の自己申告だが。 >>580
骨法は内部に残った人間程格闘技の何たるかを理解出来て無い無能揃いなんだがw
残った人間より出て行った人間の方がより優秀なのが骨法の特色 >>573
>「骨法の摺り蹴りから中国拳法の掃腿へと移行していく連続技によって、掃腿は
実戦で確実に相手をヒットできる技、つまり骨法の”払い蹴り”へと進化することになったのだ」
と、技自体は掃腿であるという堀辺の認識が確認できる>>545のように
お前さ、国語の成績は滅茶苦茶に悪かっただろ
自分は絶対に正しいと信じてるだろうから気付かないだけで >>601
お前のすべきことはお前が>>537で書いたように払い蹴りは掃腿とは
原理や内容などが改変されているということや>>568で書いたような
掃腿を改造して払い蹴りになったという箇所の『喧嘩芸骨法』の引用だよ。
なんでいつになってもそれができないんだ?
というより本当に手元に『喧嘩芸骨法』があるのかね? >>588
ヘッタクソどころか詠春拳にもなってない
ヨリのチーサオを動画で観たことがあるが
詠春拳とはまた違う感覚でやってるから何とも言えないが
上手いなと思った
たぶん詠春理論は学んでなく理論で動いておらず
才能やセンスでこなせてるんだろうな >>601
はいキチガイの得意技「自己紹介」発動シマスター 掃腿の原理自体が改変されて払い蹴りになったという該当箇所が「喧嘩芸骨法」にあるなら
さっさと原文引用して鬱陶しい反論してくるヤツを黙らせればいいのになぜやらないんだ?
できないのかな?
できないよなあw
そんな箇所ないんだからww 伝統骨法と喧嘩芸骨法の違いすら読解できない例の低脳キチガイはどこ行った?
あな醜態さらしを眺めるのがこのスレな楽しみの一つなんだがw 「喧嘩芸骨法」176ページでは謝師範の掃腿を食らってアキレス腱を切られたとかの試合展開なのに
192ページでは掃腿のような動きの大きな技には簡単にかからないだとかその次のページでは
摺り蹴りに先導されて初めて掃腿は実戦で使える技になったとか全然別のこと言ってるのは何なんだ。
それはともかく掃腿の内容や原理を改変して払い蹴りにしたなんて記述はどこにもなかったぞ。 掃腿を改良して払い蹴りが生まれた、なんて描写は喧嘩芸骨法には無いよね
そもそも喧嘩芸骨法って落合信彦の小説みたいに架空の自慢話の集積だろ
だから「してやられた技」なのに「オレには通じない」みたいな話や「改良してオレが完成した」みたいな自慢話にまで到る そもそもが虚構の創作エピソードだから大真面目に
技術検証しても答えが出ないだろうw >>609
早く「掃腿を改造して払い蹴りになった」って証拠出せよ またキチガイがさすが妄想の世界の住人だけあって無関係の人間を同一視してんね
伝統骨法と喧嘩芸骨法を混同するキチガイなだけあるね このスレにはぐうの音も出ないほど論破されるとすぐ「基地外」とか言って逃げるバカが一匹居るよね >>613
早く「掃腿を改造して払い蹴りになった」って証拠出せよ嘘つき >ヘッタクソどころか詠春拳にもなってない
いやまあ、その通りだろうし実際そうだとは思うけどw
なんでヨリさんがそこまで死んだ先生の事をボロクソに言うのだろうとw
あと刃牙の中の人のブログとヨリさんのインタビューでは
修斗時代の思い出がまるで感想が異なるのか気になった次第で >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢」とか「転掌」とかの練習もしてたよ
足さばきや摺り足の練習もしてたな
「身法」と「力法」の筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも身に付かないまま
理解できないまま追い出されたと思う dnUuYG0u0
>早く「掃腿を改造して払い蹴りになった」って証拠出せよ嘘つき
証拠も何も堀辺さんが著作でそう書いてるからな・・・
嘘かどうかは置いて置いて、文句を言う相手を間違えてるなw
そして決めつけというか妄想の世界を生きているみたいだから
病院へ行けよとしか言うべき言葉がない
んで、少なくとも払い蹴りが掃腿そのものではない事は
堀辺さんの本に払い蹴りの写真が載っているし、やり方も書いてあるから
中国拳法の掃腿と比較すれば動きそのものgは全く違う種類のものである事は
お前以外の人間ならだれでも100%理解できるだろう
もしもお前がそれを理解したいなら精神科を受診して治療してからだな
じゃ、病院へ行って来い >>621
すっとぼけてるならもう一度書くぞ
お前のすべきことはお前が>>537で書いたように払い蹴りは掃腿とは
原理や内容などが改変されているということや>>568で書いたような
掃腿を改造して払い蹴りになったという箇所の『喧嘩芸骨法』の引用だよ。
なんでいつになってもそれができないんだ?
というより本当に手元に『喧嘩芸骨法』があるのかね? 色んなものを混同する読解力の持ち主が相変わらずドヤ顔で発狂w 骨法の鵬が特定少数派じゃね? 現実にコッパーなんてどこにいるの? 門下生の数は日拳や空道以下のカスで、
すでに創始者(すでに伝承者なのが嘘なのは確定してるw)もくたばって、
後継者すらおらずに事実上破綻した骨法の奴らが自分たちを多数派だと思って
2chのスレでほえてるのは笑いを通り越して寒いな
で、完全論破されて反論も出来ず
口を開けば「基地外!基地外!」の連呼
本当に骨法は狂ってたんだなってのがよくわかるわ 80年代に中学、高校、予備校、専門学校、大学時代を過ごしたヤツで、プロレス、ボクシング、柔道、空手、合気道、剣道、相撲などに興味のあったヤツなら、ほんの一瞬でも一時的に骨法に夢を持ったことがあるだろ?
すぐにインチキと理解しただろうがな。 伝統骨法と喧嘩芸骨法の違いすら読解できない低脳の脳回路が絞り出した知恵がこれらしい
>本当に骨法は狂ってたんだな
自己紹介ばっかwww >>621
>中国拳法の掃腿と比較すれば動きそのものgは全く違う種類のものである事は
「gは」??
他人の国語力についてあれこれ指摘したいみたいだけど
それ以前にご自分の日本語が怪しいってのは何なんですか?
ちなみに堀辺氏自身は掃腿を繰り出した(『喧嘩芸骨法』P187)とか摺り蹴りから
掃腿に移行していく連続技(P194)とか書いたりして、自分の技が掃腿と変わらないことは
認めているよ
偉そうに言った原理や内容を改変したというお話についての具体的な記述の引用は
とうとうできなかったんだねえww
あやふやなこと言って具体的な説明を避け続けているだけで
というか中身のないハッタリの説明でなんとかメンツを保とうとするところは
本当に実在のどこかの流派に似てるよな 他人の日本語がどうのこうのとイチャモンつけてたら自分が「gは」なんて
怪しい日本語使いだしちゃったとは中々のブーメランの使い手だな。
gはさんは骨法とブーメランを組み合わせたまったく新しい格闘技でも創始したの? 読解力(日本語能力)ないキチガイがTYPOと日本語の問題を混同してんね
伝統骨法と喧嘩芸骨法を混同する低脳の脳回路が炸裂中だなw gはが掃腿の内容や原理を改変したと思い込んでるだけで実際にはヒゲのコピーが下手だっただけじゃないのかな。
ジークンドーのコピーを上手くやれてなくてただのもどき技になってるみたいにさ。
『喧嘩芸骨法』にはそんな記述がないんだし。 伝統骨法←堀辺正史が口から出まかせで吹いた虚構
喧嘩芸骨法←堀辺正史が創作した新興格闘技 堀さんが自身の著作で
払い蹴りが生まれた様子も描写して
どういう風に中拳の掃腿を変化させたのかも書いているのに
自分だけにしか通じない脳内ルールで独自解釈してる馬鹿が多いね
しかもパクリってwこういうのは模倣と工夫といってあらゆる文化が進化する原動力なんだけど >>637
多くない
書き込みが多いだけで、昔からいる特定少数のキチガイが暴れてるだけだよ 大槻ケンヂにすらバカにされてる骨法w
特定少数どころか人類の大半が骨法には失笑してるのげ現実 >>637
払い蹴りはウリのオリジナルニダ!ってことだろw
祖国に帰れよコッパーは 堀部が本当にやってた武術はなに?
空手?
黒い道着を着た若き日の堀部の写真があったと思った >>644
俺もその写真、観た、
空手、柔術、中国拳法辺りをかじったんじゃ無いかな? >>644
あの写真の堀辺氏は短髪で頬がこけ、拳ダコのある拳をこちらへ向けていた様な…
まだ写真の彼は10代にも見えた記憶 >>646
確か十代の時という記述があったと記憶
拳ダコがあったから巻藁を突いてたと思うので空手かな?
確かプロ空手か何かをやってなかったっけ?
何にせよ普通に空手や柔術でやっていけば良かったのにな
今みると厨二病満載な拳法だもんなぁ
骨法は
膝蹴りナオさんとか夢があったよ >>648 払い蹴りの絵か写真はないの?
それで掃腿と同じだと喚いてるアホを黙らせられるんだけどwww 一枚目にあるボクシングと骨法の打ち方の違い、
骨法の方が肘から伸びるから早い、とあるんだけど、
ボクシングの方はストレートだから比較としてズルいなw
理屈としてはジークンドーと同じだね。 骨法って予備校に例えると両国予備校に近いかな・・・? 何かさ、骨法も堀辺正史もミスターも廣戸聡一&最上晴朗も80年代を象徴してるんだよね。
夢と希望と胡散臭さ満載で、ちゃんとオチもあったし。
初期段階でうまく逃げ仰せた廣戸聡一&最上晴朗はラッキーだったよね。 _,.. ---- .._
,. '" `丶、
/ ` 、
,..-‐/ ...: ,ィ ,.i .∧ , ヽ.
. ,:' .l .::;',. :::;/..://:: /,':/ ', l、 .i ヽ
. ,' ..::| .::;',' :;:','フ'7フ''7/ ',.ト',_|, , ',.',
,' .::::::!'''l/!:;'/ /'゙ / '! ゙;:|:、.|、| 'l
. ,'. .:::::::{ l'.l/ 、_ _,. 'l/',|.';|
l :::::::::::';、ヾ  ̄ `‐-‐'/! ';. '
. ! :::::::::::/ `‐、 ゝ |'゙ | リンちゃんの死を無駄にしないためにも
| ::::::::/ \ 、_, _.,.,_ ノ::: !
|::::/. _rl`': 、_ ///;ト,゙;:::::./ メガネ障害者がパラリンピック出場できますように
.. `´ /\\ `i;┬:////゙l゙l ヾ/
,.:く::::::::`:、\ 〉l゙:l / !.|
. /:.:.:.:\:.:.:.:.`:、ソ/:.:| | |
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:У:.:;l /./
. /:.:.:.:.:.:.:.r'´`‐,`、:/.,.:‐{ | !`:、
,'.:.:.:.:.:.:.:.:.';_,゚.,ノ.:./,:':.:.:.:', | |`、:|
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙、:.::/:.:.:.:.:.:.ヽ, / ,!:.:`、
※千葉県松戸市で渋谷恭正(46)に殺された小学生三年生の女の子、レェ・ティ・ニャット・リンちゃんの
遺体には膣と肛門に異物を入れられた痕跡があった(フライデーより)
http://i.imgur.com/VnBNPyU.jpg
http://i.imgur.com/yx3naiU.jpg
http://i.imgur.com/L7rLhHf.jpg
★ロリコン性犯罪者はメガネ障害者ばかり
★メガネはメガネ障害者です >>654
80年代の象徴っつーか、1985年の「ムー」の記事の中で、
堀辺はグレートカブキと一緒に近代空手がどうのこうのと戯言を主張
ビートたけしのお笑い番組「ガンバルマン」で「おかしな整体師さん」として堀辺が登場してた
最初っから骨法なんてオカルトとかお笑い枠だった
それがなんかいっぱしの格闘技風な事言い出したのが80年代の後半だから この頃は「クラ」とか言う北斗の拳の秘孔みたいなバカな妄想を主張していたからな、堀辺は
クラを押すと身体が治るだの、敵を倒せるだのと >>658
骨法で万病が治るとか若返るとか、胡散臭いハウツー本出してたな。 骨法の初期は武道以前にただの怪しい整体師だったからな
堀部が詠春拳ほか拳法かじってたのは間違いないけど
拳法道場ではなくて整体院を開いてて、道場じゃなかった
源氏名も骨法伝承者何十代目の夢なんちゃらじゃなくて、
古武術を応用した秘伝の接骨術、自分はその接骨術師の何代目だとか名乗っていた
堀部が骨法だの何だのと格闘家を名乗り始めたのは格闘技ブームが起きてからの話 >>654
その後のキャリア見れば元コッパーで廣戸聡一が一番の勝ち組になったよな 「源氏名」て
相変わらず低脳さらしが趣味のようだなw
こんな奴が詠春拳かじってたとかドヤ顔主張してやんのwww 源一夢とかヒゲ面のおっさんが自分で考えたと思うとニヤニヤしてしまうw 過去スレで、堀辺さんが在籍していたという武田流中村派には源某という武号を授ける慣例があり、
「源一夢」はそれじゃないか、という説が出ていた。
武田流中村派はザックリ言えば打撃含む乱取りがある合気道で、骨法と共通項がある。
骨法の流派伝説も大東流と武田流のアレンジみたいなものだから、影響は強いと思われる。 堀辺が詠春拳やってたのは間違いないけど、詠春拳をやめてから骨法始めたんじゃ無くて、
最初は「換骨術」を名乗って、整体師やってたんだよね
拳法を利用した整体ってのをウリにして
その後は鷹爪之術だのと次々と名前が変わっていって
最後には「換骨拳法」を称して拳法道場も兼ねるようになり、ついに骨法(笑)が誕生する
整体師初期堀辺「換骨術十九世宗家」
整体師後期堀辺「換骨拳四十世宗家」
骨法堀辺「骨法司家五十二世」
肩書きもこんな感じで変化して、思い付きで適当にやってたのが見え見えだ
未だにこんな詐欺師に惑わされてる(ID:ujsVvWMQ0)がいるのには呆れるが >>666
堀辺正史ってある種の精神病だったんじゃね?
パラフレニーとか。 お前、パラフレニーってどんな症状か知ってて書いてるのか? パラフレニーとは現在では、20代後半に発症しやすい妄想型統合失調症(paranoid schizophrenia)のことであり、他の統合失調症では副次的症状になる『陽性症状(妄想・幻覚)』が前面に出て中心的な症状を形成するものである。
パラフレニーは統合失調症の中では発症頻度が高い類型であるが、情緒的な錯乱・興奮の症状がでにくく、無為・自閉を示す陰性症状も比較的軽いことが多い。
そのため、統合失調症としては予後がそれほど悪くないことも多く、妄想体系は残ったとしても『人格崩壊・性格破綻』にまで行き着くことは少ないとされている。 >整体師初期堀辺「換骨術十九世宗家」
>整体師後期堀辺「換骨拳四十世宗家」
>骨法堀辺「骨法司家五十二世」
吉丸慶雪と木村達雄の書簡によれば、「換骨術宗家」という肩書きは、
大東流に接触してきた時には名乗っていたようだ。
十九世と言うと、戦国時代末あたりをスタートとして想定していると思われる。
佐竹氏の流れをくんでいるという設定が、その頃からあったんだろう。
当初、東中野は佐川派の分家的な存在だったから、道場では吉丸が表看板の大東流を指導し、
堀辺は治療院で換骨術整体をしていれば良かったが、佐川幸義とこじれて大東流の名称は使えなくなった。
それで換骨術の方を押し出した看板に架け替えたのだが、それじゃ格落ち感があるから権威化したかったのだろう。
佐竹氏からさらにさかのぼり、大東流と同じく平安時代の新羅三郎をルーツとして、四十世と言う数字が出てきたと思われる。
喧嘩芸骨法では、奈良時代までさかのぼったから、さらに数が増えて五十二世にまでなった。 吉丸は書簡の中で、平成17年くらいにも関わらず、堀辺について
「現在の日本武道傳換骨拳」と書いている。
吉丸にとって、堀辺=換骨術(拳)なんだろうなあ。 吉丸の書簡によれば、大東流に接触してきた頃の堀辺は治療院の拡充を考えていた。
そこで、大東流の道場を併設した治療院の開業を考えた。
佐川伝の大東流の拡充を考えていた吉丸は、佐川の同意を得てそれに乗った。
当時の大東流と佐川幸義は知る人ぞ知る存在で、佐川道場にも大して人は来ないし、
勧誘用に電話帳に事務所を載せても、電話も来ない有様だったという。
そこに電話してきたのが堀辺だったと、吉丸は書いている。
後に佐川は、松田隆智や木村達雄の著作で高名になるが、
この時点で道場を併設することを考えた堀辺の選球眼は、褒められて良いと思う。 >>677
堀辺正史よりも猪木の方が決まってるよね。 >>677
190cm台の猪木と背丈が同じなのだが
堀部は背は高いのか? >>679
写真の撮り方もあるが、堀辺の方が姿勢が良く、上体が立っているからだと思う。
骨法伝授とかのビデオで小柳津(175cm)と比較するかぎり、同じくらいか少し低いくらい。
でも、あの世代の人としては大柄だと思う。 >>679
プロレスラーは身長10〜15cmくらいサバ読んでるから。
猪木が参院選に出馬してた時に1日で3回遭遇したことがあるが180cm前後くらいだよ。 手足の長さ比べれば分かるだろw
因みに猪木とどっちが決まってるかというと
堀辺さんの方が決まってる
悪口しか書けない奴ってどうかと思うけどな 「悪口しか書けない奴ってどうかな」とか言ってる奴が猪木の悪口を言ってるという矛盾
そもそも猪木と堀辺じゃ知名度も実績も比較対象にもならんだろ そりゃ弱くはないんだよ堀部
でも他の格闘技の中堅クラス出てこられたら苦戦
上位出てきたらボコボコ
弱い相手にはトコトン強いのが骨 >>685
出たよ!
脳が壊れてるポンコツキチガイが!
>悪口「しか」
と言ってんのに、「しか」を無視して読解してドヤ顔中傷!
いつもの得意技「生き恥」発動です! >>685
>「悪口しか書けない奴ってどうかな」とか言ってる奴が猪木の悪口を言ってるという矛盾
その猪木の悪口とはどんな悪口なのか?
具体的に指摘してくれるか? >>677
猪木の横で堀辺がオープンフィンガーを付けてる
これは修斗から提供された物だったのかな? >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢」とか「転掌」とかの練習もしてたよ
足さばきや摺り足の練習もしてたな
「身法」と「力法」の筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも身に付かないまま
理解できないまま追い出されたと思う >>689
つーか素人相手にはつよいだけだろ堀辺は
たけしのお笑い番組で芸人相手にイキってたが、
後楽園ホールで士道館の添野館長に「嘘つき野郎が!」って怒鳴られて、ビビって謝ってたからなw
あのヘタレクズw >>690
ポンコツキチガイは堀辺だろ?
まあ惨めにくたばったからどうでもいいけどな、あんなバカw
お前もさっさと後でも追ったら? でさあ
「掃腿を改良して払い蹴りが生まれた」
とか嘘付いてたポンコツ基地外のコッパーは何処行ったの?
鼻水垂らして涙目で遁走か?w 「また発狂してるね」とか自己紹介は良いから
とっとと「掃腿を改良して払い蹴りが生まれた」証拠を見せて貰いたいもんだなあ
低脳コッパー共はよw 1.台湾で國術会、香港で精武会に参加、詠春拳や鷹爪拳を適当にかじる
大東流合気術や空手も(いい加減に)やっており、極真の大会にも出場していた模様(近代空手の記事より)
高千穂氏(後のプロレスラーのグレートカブキ)と一緒に型稽古の空手を批判、この頃から実戦的な喧嘩格闘技な物への憧れはあった模様
2.今まで適当に習得した拳法を看板にして整体師に
中国拳法や合気柔術の秘術を売りにして「クラ」とか言うチャクラと秘孔を足して二で割ったような、ツボ押し整体を始める
病気が治る、精力増大などとほざき、「換骨術師の19代目伝承者(宗家)」を名乗る
3.クンフー映画や極真空手、プロレスなどの格闘技ブームに乗って、今まで習得した拳法を前面に出し、
「クラ」も病気を治すだけでは無く敵を内部より破壊する秘孔みたいな物に変化
徹しとかの打撃の浸透もこの辺りから生まれるが、色々とフカしている内に師匠格だった大東流合気術との中が険悪になり、
大東流を名乗れなくなったので本格的に「換骨」を看板に掲げるようになって、名前も「換骨拳の40代目伝承者(宗家)」に改名
4.整体院が拳法道場みたいになり、換骨拳も詠春拳をベースに、
鷹爪拳やジークンドーを足したような動きになり換骨拳の中での秘伝が「鷹爪之術」である、などとほざきだす
5.どっかのオカルト雑誌から骨法の知識を導入、換骨拳から「喧嘩芸骨法」と看板を変え、
日本古来の拳法を自称、堀辺も「骨法の52代目伝承者(司家)源一夢」に改名
骨法自体が嘘八百だと言うのに、その骨法に「辿り着くまで」ですらこんな経歴だぜ
嘘と捏造にまみれた人生
落合信彦とか柘植久慶あたりの山師とかわらんわな
何か反論があるならどーぞ、マヌケでポンコツな基地外コッパー諸君w 小尾子は喧嘩芸骨法に図説付きで書いてある
頭が悪くて性格が卑屈なお前は
それを見たくなくて眼を逸らして
しかも何故か愚かなことに威張り散らしてるだけだ
そろそろいい加減にしとけw >>699
カブキと一緒に近代空手に出てたのって骨法を名乗った80年代のことだと思うんだけど、
70年代の本名時代の高千穂と何かの雑誌に出てたの? いつものキチガイID:/AwD44WN0が夜中に発狂してやがったのかw
このキチガイ、自分自身の言われてる本当のこと(発狂、ポンコツ脳、自己紹介etc.)をドヤ顔で他人に言うワンパターンな反論しかできない低脳だから、おちょくるとどんどん生き恥をさらして笑えるよwww >>696
そうか、お前の特技は自己紹介なんだから、お前は「惨めにくたばる」つもりなんだ
毎度毎度の生き恥自己紹介乙! ID:Ooz0iqQk0より、
ID:/AwD44WN0の方が説得力あるよな。
「堀辺流合気柔術骨法」がインチキという指摘は、あらゆる意味で正しいと思う。 まあ、伝統骨法と喧嘩芸骨法の違いすら読解する能力のない奴がドヤ顔で力説していることだからな おもろいオッさんだったな。
古本屋で安いビデオと教本買って
値段分は楽しませてもらった 男大空のは神骨拳法
堀辺正史は換骨拳法
どっちも略して骨法 >>712
うーん、なんか共通点あるな。
>>713
反極真だよな。
あれは酷い。 >>711
外野から観る分には最高のエンターテイナーだよ、堀辺のオッサンは。
しかし弟子入りすると大変なことにw
そういう意味では麻原彰晃オウムに近いもんがあったりしてw >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢」とか「転掌」とかの練習もしてたよ
足さばきや摺り足の練習もしてたな
「身法」と「力法」の筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う 良くも悪くも80年代を象徴してるよな。
機転とハッタリと行動力で何とかなった80年代。 >>713
そうだっけ?
拳術館の金ちゃんには辛勝してたし
画像の道場の娘は女だからという理由で軽くあしらわれていただけだった気が 髪がざんばらで髭も伸び放題ってところはオウムに通ずるもんがあるな
歴史や技術的な裏付けがない分威厳をだして補ってたんだろう >>718
金ちゃんは、寝技ありなら簡単に勝てるけど、あえて打撃だけで勝負してたからな。 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢」とか「転掌」とかの練習もしてたよ
足さばきや摺り足の練習もしてたな
「身法」と「力法」の筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う 大東流合気柔術の泡沫、末端みたいなもんだった堀辺の道場件接骨院みたいな場所が、
徐々にうさん臭い喧嘩拳法の道場に変わっていった
中野道場が「骨法の道場」になってからやってきたニワカのコッパーには理解できないだるう
あのコロコロ名前と看板変えてうさん臭い整体師やってた堀辺の過去の姿は
堀辺の本質は整体師であって格闘家じゃ無い、骨法も後付けの技術と主張だし >>723
添野が文句言えないのが石井館長。
空手界の先輩だから石井は添野を立ててたけどね。 >>719
堀辺はざんばらでものび放題でもなく切りそろえてお洒落に気を使ってたじゃん。 >>724
元々合気道(に限らず武道全般)自体怪しい上に、武田惣角なんて見世物小屋レベルの元祖和風プロレスと命名したくなるほど胡散臭さ全開だからな。
その流れを辛うじて汲む堀辺正史が怪しくないわけがない。 >>724
当時は大東流自体が忘れられた武道で、佐川も自宅道場で細々と指導しているに過ぎなかった。
東中野の道場も、「大東流」ブランドが弱いために、合気道に寄りかかった広告を打っている。
(道場の看板も「大東流傳合気道」で、このことが表面的には佐川との決裂の原因になった)
その状況下で、国鉄駅前の常設道場は、末端ではあるけど泡沫とは言えなかったと思う。
それが、余計に話をこじれさせた。 >>727
堀辺正史が武田流や大東流の流れを汲んでいることは、重要な点だと思う。
大東流は事実上、武田惣角が創始したが、新羅三郎以来の歴史があることになっており、
現在の本部道場HPにも、その伝承をそのまま載せている。
佐川幸義も一時期、36代宗家だかを名乗っていた(ただし、佐川本人は伝承を信じていない)。
そのため、「あれは大東流ではない」とは言えても、「あれは嘘の経歴で、インチキだ」とは批判できない。
現行、堀辺以外の骨法流派も、伝承をそのまま
出して門下生募集をしている。
格闘技という、伝承が意味をなさないスポーツの世界に出てきてくれたから批判できるけど、
堀辺正史が武術の業界にいる限りは、武術の業界から伝系を批判するのは難しい。 武田惣角が創始した大東流ベースのわりに骨法の寝技が
前田光世の流れを汲むBJJに全く通用しなかったよな
そもそも大東流にグラウンド技術ってあるのかな。 取り押さえて組み敷くような技はあるが、
BJJや柔道のようなグラウンドの攻防はない。 あの当時、既存の格闘技に限界を感じて
路上の喧嘩みたいなより実戦的な格闘術を目指した流派と言えば
骨法以外にもっつーか骨法以前に空手の無門会とかもあったんだが
なんか骨法が実戦格闘技のパイオニアみたいな風潮があったのは何なんだろうな
単にメディアの露出が多かっただけで、実力的に堀部が富樫より強いとは思えなかったし
富樫と違って堀部は他の格闘技での実績(公式戦のタイトル)がないし >>732
冨樫の話は分かりづらい。
堀辺の話は分かりやすい。
これに尽きるんじゃ無いかな、 富樫の連載する文章は難解・意味不明の長ったらしい論文だったからな
しかもあれだけ他流けなして大言壮語しながら他流試合でたいしたこと
なかったから、堀辺と変わらん。 当時フルコンタクト空手誌に連載してた冨樫先生の文章はかなり電波気味でヤバかった印象 冨樫さんは自分が言いたいことを言うだけだからな。堀辺さんのように編集者や読者が欲しがるような話題はできないよ。
編集者や読者が関心を持ってる間はいいけど、興味が無くなればそれまで。それに、堀辺さんのような売り込みは出来なさそう。
堀辺さんのように、嘘の経歴を偽らないのは良心的だけど、
堀辺さんのように演じているのではなく、自分自身の天才を信じて疑わない分、タチが悪いとこはあるな。 >>735
いま冨樫さんはブログをやっているんだけど、統合失調症患者みたいな文章だよ… このスレで毎度凹られてる例のキチガイみたいなポンコツ脳よりははるかにマシ >>732
冨樫は独学の我流で空手を身につけたのは本当なの? 最初は本読んで身につけた空手
途中から弟と沖縄行って空手習った >>733
でも、先に潰れたのは骨法の方
既存の格闘技に限界を見て、実戦的な喧嘩芸を造りたいなんてのは誰しも考える事だし
骨法以外にも多くの流派が出来た
で、無門会も修斗も生き残って現存してるが、一番フカしてた骨法が一番最初に消えた
やっぱり実力が伴ってないとな そーいやヤナルがグレイシーのセミナーで習ってきた
マウントポジションからの切り返し方を骨法の道場でやったら、
それを見た堀辺が「堀辺返し」とか名前を付けて骨法のオリジナルみたいに主張し始めたってのもあった
骨法っつーか堀辺のパクリ体質がよく分かるエピソード >>648
うわー懐かしいwww俺これ持ってた
地方だから空手やってたけど、東京に居たら騙されて骨法に通ってたかもしれん
つうか、今この画像見ても「この理論正しいんじゃないか?」ってどこかで思ってしまうw >>741
そりゃ、創始者が死んじゃったしカルトだからね。
しかし、冨樫の文章は分かりづらい。
弁証法の時点で俺は読む気なくした。
増田章の文章も分かりづらいが。 つーか骨法内で「統一されたルール」が体系化されなかったのが一番の問題だろ
修斗はすでに創始者の佐山が離れてるけど、後継者がもり立てて存続させてる
骨法もルールが体系化されて定期的に大会が行なわれてたなら存続できただろう
無門会も冨樫が死去しても続くだろうが、骨法は堀辺が思い付きでルール変えたりするから、いつまでも体系化されずに終わった 無門会、続くのかなあ…
有志が細々とやる気はするけど、それは骨法も同じだからな。
>>741は消えたと言ったが、一応まだ続いてるらしいぞ。 無門会は富樫会長が亡くなっても、一応体系的な技術・理論と稽古法、またかなりの映像資料もあるから存続できると思う。 まあ、廣戸氏のインタビュー読めば、堀辺の思い付きを実現してたのは廣戸、最上の二人だったようで、二人がいなくなれば骨法の崩壊は必然だったって事だね。 >>748
その2人が辞めた後の方が盛況だったし後に総合で活躍する選手も排出してるだろ ラリアット。
スタンハンセンがやれば、ウエスタンラリアット。
長州力がやれば、リキラリアット。
鶴田がやれば、ジャンボラリアット。
天龍がやれば、天龍ラリアット。
そして・・・堀辺正史がやれば・・・。 大沼の本だと、「体勢を入れ替えると同時に首が極まる」とあるな 裏骨法みたいな裏技あるなら最初からミスターや大原に教えろよw >>759
堀辺正史の裏技って所詮は喧嘩でのハッタリと小技だけだよ。
喧嘩における駆け引きは相当なもんらしいし、卑怯な手段も厭わないそうだ。
板垣恵介のバキシリーズで卑怯上等ってにがあるが、堀辺正史を参考にしたという話を聞いたことがある。
元々、バキシリーズ1巻に空手殺しの本部以蔵で堀辺正史が出てるしな。 >>757
馬乗り返しの改造型?
入れ替わり上になりながら相手の首を極めるのか…首固めか絞めか判らんが… 堀辺も嘘つきだが
ヤノタクも素振りしかしてないと嘘をついている >>760
堀辺骨法って卑怯上等で金的攻撃ありを謳ってた割に
目潰しとか頭突きとかのエグい攻撃は無かったよな
最終的には変な武道精神みたいなのを語り出して卑怯上等な喧嘩芸を捨てたし
やりたいこととか目指す物がころころ変わりすぎなんだよ、やっぱ 自然界は、適者生存である。変わり続けなけりゃ進化はとまるのだから理に適ってる 進化する格闘技を称するには古代日本の伝統拳法ってハッタリが邪魔だったね
形を変えちゃったら伝統が無くなるんだから >>764
だから最初からギミックなんてやらないで、大東流合気道と空手と父親から習った喧嘩術を自分なりに昇華させて創作した、堀辺流合気柔術とすれば良かったんだよ。 マス大山も空手日本一や武勇伝はハッタリでも
空手という名称は残してるわけだしな
なんとか流拳法○○代目なんてギミックは使ってない。 >>768
梶原一騎が勝手にやったんだろうが、特攻隊上がりとか武勇伝にはかなりのギミックが。
但しヤクザの用心棒はガチ。 >>770 これ全部作り話?
だとしたら相当に悪質な気がするが? つのだが嘘まみれの漫画に加担したくないと途中降板したのは有名な話 どこでそんな話が有名なんだよ。
つのだの降板理由で一番大きなものは「梶原の原作が遅いから」。
しかも、その後「ゴッドハンド」という漫画を極真オフィシャルで描いてる。
こっちだって基本空バカと同じような話で、大して変わらん。 鶴田浩二の特攻隊ギミックの応用が昭和30年代〜40年代の流行りだったし。
尤も鶴田浩二の特攻隊ギミックは、映画会社が勝手にやって「お前は黙って俳優やってろ」と鶴田浩二に思いっきりプレッシャーかけてたのが真相であり、彼の本意ではない。
その証拠に鶴田浩二は特攻隊の遺骨収集その他に莫大な寄付を陰ながら行っていた。(但し特攻隊関係者から「嘘つき野郎」の罵声を浴びせられてたが)
後に鶴田浩二の陰徳が特攻隊関係者の心に届き、本当の意味での和解が鶴田浩二の葬儀にて行われた。 >>774
そんで梶原一騎の逆鱗に触れ、つのだじろうは拉致監禁の一歩手前にまで進んだ。
そして梶原一騎に全面土下座。
格闘漫画から完全に手を引き、心霊漫画「うしろの百太郎」「恐怖新聞」「亡霊学級」で大ブレイク。 >>777
連載途中で逮捕され、そして謎の病死したんだよな・・・
はっきり言って物語として非常に面白かったんだが、未完で残念だ。
この頃の原田の絵は味があって完成度が高かった。
そう言えば梶原一騎って台湾人女房とのJK愛娘を惨殺されたんだよな。
裏社会の抗争に巻き込まれてたんだろうな。 事件当初はそうでもなかったが、女子高生コンクリ事件と一緒で
のちに事件の詳細が報道されて、あまりにも凄惨な内容に世間が驚愕したよな
地上波のワイドショーで流せる内容じゃないもの。 >>782
その話、ちょくちょくあるね。
葬儀には来たのかな >>780
酷すぎて内容をここに書きたくないくらいのね。 アスペって他の人にとって関係ない話題でも
自分自身の心に深く刺さってる記憶に異様な執着を見せるよね 前妻の子にも相続権あるから遺産相続で百子ともめてるかもなw 当時の総格目指した団体っつーと慧舟會とかもあった
骨法も慧舟會相手に他流試合やってたが、
その頃の骨法は完全に柔術のモノマネみたいになってて、掌打もクソもなくなってた DNA鑑定でダリの娘自称してた女に血縁関係ないと判定されたな
堀辺やマスも自己申告の経歴の裏を取れば詐称してるとわかるだろうに。 >>792
ならお前が裏を取れ
そうしないならお前は自分の言動で自分自身を根底から自己否定してるイカレ野郎ってことだ 掌打やめた時にもう唯一の信念すら捨てたんだなって寂しくなったな >>792
ワロタwww
またいつものポンコツ脳が、生涯をかけて会得した得意技
自 己 紹 介
を炸裂させたか!? 堀辺が新日に関わってて、あの海賊男とかベイダーのアイデア出してたと知って愕然としたわ
新日を潰したのはこいつだったんだなと
新日で海賊男が出て客が暴動が起きたときに堀辺も会場にいて、
頭にパンフレット被ってオロオロしながら逃げ惑ってたよ
あれが喧嘩芸の武道家の姿だと知ったのは後のこと
当時はヒゲ面の変なおっさんだなとしか思わなかったわ
武道家としての威厳の欠片も無かったからな 威厳なんかあったら、あんな大口叩いておきながらあそこまで無様に負けないよ
晩年は、保守の論客としてゴー宣道場なんかに参加してたが精神論でも、黒崎健時みたいに
結果に拘る姿勢がありゃまだいいが、骨は競技から撤退して精神論に逃げてただけだろう >>796
梶原一騎がブレーンとして異種格闘技戦に絡んでたのと同じ構図だわな
梶原考案の謎の空手家ミスターXは格闘技戦の黒歴史に残ったが
堀辺考案の海賊男と並ぶ失敗例だな。 https://www.youtube.com/watch?v=7gvaDaukh9k
ダニーロ戦がコレだけど、ろくに骨法の技がなく、無策で?みに行ってるだけ、あとはマウント状態でグダグダ
せめて骨法らしさを出して負けたなら「次があるさ」って気にもなるが
これで負けたらそりゃ呆れられるわな
https://www.youtube.com/watch?v=OPTyCI9n7LE
慧舟會と合同試合やってた頃がこれだけど、もう完全に骨法的な理論が無くなって柔術の亜種みたいになってる
そんでもってなんの決め手もないからどれも時間切れ引き分けばかり
これじゃ「普通に柔道やった方がマシだ」って思われるよな >>796
堀辺がパンフレットで頭を守ってたのはTPG&ベイダーのときだよ。
映像じゃ逃げ惑ってるかどうかまではわからないし、
会場で観てたのなら、両国(TPG)と大阪城ホール(海賊)を間違えるとは思えないし。 堀辺さんも、梶原一騎みたいな漫画関係者に骨法漫画描いてもらってたら、極真みたいな巨大組織になり得てたかもしれないな
骨法バカ一代とか
水を抜いたプールでの喧嘩大会とか、今からでも劇画で見てみたいぜ >>809
あったよな、永井豪のやつ
でも骨法は源流が奈良時代とか古代日本とかいう設定だったから、
リアリティのないファンタジーバトル漫画にしかならなかった
なんか古代日本を征服しようとする悪の軍団に骨法で立ち向かうみたいな、そんな内容の
空手の漫画は現実世界で地価プロレスラーだの中国拳法と戦う話だからリアリティがあったけど
骨法はね…… >>811
闘翔ボーイという骨法使いのプロレスラーの話もあったよ。 >>807
当時リアルタイムで実物のミスターX見た観客の失望感すごかったろうな
これだけ期待させてリングに上がったのは素人のデブなんだもの。
もっとも作品中マス大山にビビッて後ずさりしてる時点で世界最強とは程遠いが。 闘翔ボーイの主人公は、野球からプロレスへと勢いで転向した-から一応プロレスかな http://i.imgur.com/Qim3juj.jpg
こういうのを見るとMMA何かと相手にさせられるか空手家が
グローブをさせられるのはかわいそうだな
MMA側は、グローヴを外したとたんに強くなる
スーパー空手なんか信用してないと言ってたが
逆に、グローブをしたとたんに弱くなるのが空手だと言っても
最後まで相手にせずに逃げてたな
それがMMAの正体だろうな >>820 普通だろw な、MMAさんよ?
2ちゃんではMMAファンタジーと言って事あるごとに馬鹿にされてきたからなwww
むしろお前に精神疾患を見とれる実力があるかどうか、はっきりとさせられるかな? ン? どうだ?w オープンフィンガーもボクシングのグローブの派生系で拳を握り辛くはあるな。 ただ、最近の空手家がそんなに拳を鍛えてるか?っていうと部位鍛錬なんてほとんどやってないと思う
少なくとも俺はほとんどやってななかった つい先日、またもやレイシスト系ネトウヨが身バレしたが・・・タクシー乗務員だそうじゃん。
駅で客待ちしている時に書き込んでたんだろうな… >>818
男の星座でマスが梶原にタムライスに勝ったくだり語るけど
現在でもソースが見つからんのにな
仮に梶原の存命時にグレイシーが有名だったら、梶原のことだから
ブラジル遠征でマスがエリオを倒したとか嘘の武勇伝書いてたはず。
作品が面白ければ何でもありで虚構や脚色で読者だましてたろう。 梶原兄弟だけでなく、海外情報と称して、
デタラメな記事を書き飛ばしていた時代があった… >>827
エリオは空バカに大男と言う設定で、木村政彦に負けたエピソードが出てたよ。 >>818
すごいなこんな漫画があったんだ。
内容の信憑性はともかく読み物として面白そうだ。 男の星座は梶原作品屈指のド傑作だからな
未完で終わってるのがあまりにおしい お前らも気を付けろよ
http://hawk.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1504847222/
1風吹けば名無し@無断転載禁止2017/09/08(金) 14:07:02.22ID:CNJc07Hta
【速報】メキシコでM8.0の超巨大地震発生
https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/pt17251000#executive
だんだん大きくなってね?
https://newsdigest.jp/earthquakes/foreign/
発生時刻 震源地 マグニチュード 深さ
2017年9月8日13:49頃 メキシコ M8.0 33.0km
2017年9月8日12:24頃 アラスカ M4.7 34.76km
2017年9月8日02:36頃 ニュージーランド M4.9 500.12km
2017年9月7日17:42頃 エルサルバドル M4.7 51.2km
2017年9月7日09:24頃 フィジー M4.9 518.6km
2017年9月7日04:05頃 トンガ M5.5 142.9km
2017年9月6日19:17頃 バヌアツ M4.7 130.53km
2風吹けば名無し@無断転載禁止2017/09/08(金) 14:07:28.38ID:CNJc07Hta
メキシコだから日本にも津波来る? >>824
拳ダコ凄い人は結構いるよ。
俺は過剰な鍛練は反対だけど。 >>835
どうだろうな。青学卒業して企業に就職しても、
アイドルやティーンへの性欲は満たされないだろうし。 >>836
ミスターの世代ならば、青学出てミスターの地元の準基幹局に就職できたはず。
さすればテレビに憧れるJKJDが喰えたはず。
でも、普通にオンナが出来て結婚すれば炉利に走るこたあねーだろ 骨法の面白さはこんな感じ
・堀辺の胡散臭い経歴と武勇伝
・変遷する技術
・uvf惨敗…幻想崩壊
・ミスタの転落
・他の武術との比較 このスレのjpgの画像をざっと見たが、面白そうな漫画が百花繚乱じゃないか。 >>837
別に骨法の所為で犯罪おこしたわけじゃないし。
性癖は変わらんよ。
二度目はJKだったが最初のはヤバいだろ。
骨法にいたお陰で一時とはいえ脚光浴びれたし、
他で脚光浴びるとは思えない。 >>838
> ・変遷する技術
大東流合気柔術
換骨術
換骨拳法
鷹爪之術
骨法
武者相撲
ジャパボク(ジャパンの僕、ジャパンボクシング)
短刀術
堀辺が掲げた看板はこんなもんか
確かに多いな 武者相撲は技術というよりは、レスリングやポジション習得の稽古法という感じだと思う。 >>837
少子化で大学全入の現在とちがって、あの当時馬鹿では大学入れなかったもんな
ナイナイの矢部も現在ではFランの甲子園大学に落ちたし。 >>845
最上晴朗と廣戸聡一が実際に試合やったらこんなイメージなんだろうが・・・
但し2人の華麗なる蹴り技はモーションが大き過ぎてテレフォンになっちまうから、殆ど決まらないだろう。 >>846
別に当時の学生が、今より質がよかったからじゃないよ。
今からは信じられないくらい空前の好景気で、求人が多くて、
完全な売り手市場だったってだけ。
『半沢直樹』の原作小説は『俺たちバブル入行組』っていうんだけど、
これは小柳津と同世代の話だね。
黙ってたって企業からDMが来て、内定者を逃さない為の豪華クルージングパーティで
もてなされたりしてたわけ。
現在、保護された特権階級かのように言われてる地方公務員になるやつなんか、冴えない奴扱いだったのよ。
一方、バイトの実入りもよくて、フリーターでも十分暮らせるもんだから、
「就職に縛られず、夢を追う生き方だってアリだ」とされた時代だったのよ。 だから、小柳津みたいに新興武術に全てを賭けるってな生き方は、
今なら大馬鹿だが当時はそこまで言えないわけ。
中井祐樹も小柳津と同世代だけど、北海道大学を中退して、
興行やってもガランガランのシューティングに身を投じている。
現在は大きく違ったけど、行動原理はそんなに変わらない。
「半沢直樹」はそうやって浮ついた好景気を経験してお気楽に入行し、
中年になって不景気の現実にさらされているという背景があるんだけど、
小柳津にもバブル時代の若者の残骸って感じがするよ。 あの世代くらいまでは潜在受験生の数も多く、大学入試も競争率結構高かったな バブル当時は公務員なんていわゆる「でもしか」の仕事って馬鹿にされてたからね >>809
「風雲喧嘩骨法」っていう、堀辺正史自身が主人公の漫画もある。
正史(まさし)少年が、父親に骨法を教わりながら、喧嘩に明け暮れる話。
監修・堀辺正史その人で、著作「喧嘩芸骨法」がベース。
ヤクザが母親を人質にとる話もあるし、最後は大伴古麻呂の幻影に導かれ、
父親も体得できなかった真の「徹し」を身につける。
掲載誌は月刊マガジン、時期は1988年。
単行本は二冊だが、当時はすでに同誌で現代古武術モノは『修羅の門』、
拳法モノは『鉄拳チンミ』が人気を博していたから、
最初からワンクールが既定路線の漫画だったと思われる。 >>849
小柳津、大原、北條って中井と違い自分の意見を言ってないよな。
洗脳された馬鹿ってイメージ。 北條は今でも練習してるらしいので
ぜひ巌流島に出場してほしい
高齢古武術家になら勝てるかも >>854
北條は現役の時も弱かった。
入ったばかりのヤノタクに負けるくらい。
得意なのはイジメ。 あくまでもスポーツ格闘技基準の話だろ
本来スポーツ格闘技に批判的だったはずの元の喧嘩芸路線のままじゃないと、北條さんは適性が低かったとは言えるかもしれないが >>857
喧嘩芸時代と言っても廣戸最上も知らない北條じゃなー >>858
最上晴朗廣戸聡一脱退後の入門者にとって、この2人は裏切り者という事になってるらしいw なってないよ
関わりがない世代はその人達のこと知らないよ
特にメディアに出ない最上 廣戸も最上も骨法の批判とか全くして無いのに反旗を翻した事にしたい奴が居るのは何でかね? >>854
北條が出たいと言えば、巌流島はまず出場させると思う。
MMA時代に逆行する異種格闘技路線を突き進む巌流島にとって、願ってもない存在だろう。
ゲームや漫画、さらに動画サイト時代になって、面白格闘技として知名度もある。
MMAの練習はしてるから、試合として成立する余地はある。因縁のある山田編集長や谷川の解説も期待できる。
ヤノタクも出られそうだけど、あのルールじゃ持ち味出ないな。 >>367
暫らく覗いていなかったので「今頃かよ!」な返事になってすまんね。
胸を窪ませれば重心が落ちて体幹が安定し「踊り」も強くなる。
下半身の動きを上半身に伝達させやすくなるので全身の力を活用できる。
ヒットマッスルを大きく動かせるので打撃の威力も増す。
俺の認識はこの程度(笑)
どのくらい胸を窪ませれば良いのか?その加減が微妙だったために中々「みぞ胸」ができなかった。
理解できたのは退会して何年も経った後。
「肩甲骨を前に出せ!」「肩をもっと中心に入れろ!」ミスタ−はそう連呼していたがあれはやり過ぎ。
窮屈な姿勢になって逆に緊張してしまう。
息を「フゥ-ッ」と吐く程度で良かったんだ。
あと、寝技や組技では普通に胸張るよ。特に抑える時。
もちろん「ずっと張りっぱなし」という意味じゃない。 何年やっていてもできなかった事が退会した後自己流でやっていたらできてしまった、という経験がある人。
結構いるんじゃないかな? >>869
まあ、本来はちょっとした身体の使い方、力の入れ方の要訣に過ぎないものが、外形的な姿勢として常時中保つべきものとして教えられていましたね。
堀辺先生自身はそういう束縛なく自由な形をとられていました。指導員の方のそこの辺りの教え方に特にツッコミを入れるわけではなかったのは不思議でしたね。 またキチガイが得意技「自己紹介」を早速発動してんね >>871
同感。あくまでも俺個人の見解だが、ああ見えて結構弟子たちに甘かったというか、自分は出来る限り口を出さずに弟子たちの自主性に任せようとしていたみたいだったね。
でも、あまりにも任せ過ぎたからカルト化を放置する結果になったと思うよ。 カルト化は本人の意思だよ、責任取りたく無いから生徒の自主的な行動の程を取ってたけど全部上からの指示 宗教や学生運動みたいに閉鎖的な空間はカルト化しやすいからな
他流試合惨敗で会員の洗脳が解けたんじゃね?
堀辺の方針に疑問抱いて離脱して不思議はない。 >>875
自主性に任せたっつーか、弟子が他で覚えてきた技術を堀辺が盗んでオリジナルを主張してたわけで……
堀辺返しのネタとか >>869
>「肩甲骨を前に出せ!」「肩をもっと中心に入れろ!」ミスタ−はそう連呼していたがあれはやり過ぎ。
骨法と言えば「肩を縦回転させる」という方法が
自分の中ではヒットでしたが
そういった肩甲骨を前に出す指導で肩が縦回転するのですか?
というか、「肩の縦回転」とは具体的にどんな動きで
どんな効果を狙った内容でしたか? 肩の横回転は天秤棒両肩に担いで
腰も肩も地面と水平に、
上から見て担いだ天秤棒が円を描くような回し方で
野球で言えばバッティングみたいなので
肩の縦回転は県道で竹刀を振うみたいな、
前から見て直線的、横から見て円を描く回転的な回し方で
野球のピッチングみたいな動かし方
だと思ってたけど違うのん? そういう皮相の話じゃないんだけどね
本当のところは >>878
ヤノタクの離脱は他流試合の惨敗とは無関係だし、
過去スレの書き込み等からすると、惨敗はショックではあったものの、
次に向けての戦意はそれなりに旺盛だったようだ。
本当に洗脳されてる場合、マルチなんかがそうだけど、
「理論は完璧、自分たちが実践できてないだけ」と考えがちだしね。
「骨法にページを割きすぎました」と書いた朝岡に暴力を振るったり、
当事者だった大原や小柳津も、UVFやB-1からその後3年くらいは在籍してる。
ただ、惨敗や批判に狼狽した堀辺さんが、それを取り繕おうとして
内にこもり、信望を失って言ったようだ。
調子のいい時って何をやっても上手くいくけど、
一度傾くと何をやっても悪手になるね… 昭和の劇画を貼るスレになっとる。面白いからいいけど。
特に男の星座とやらが面白そう。是非とも読みたい。 骨法にとって一番の誤算は柔術道場が増えて入門してくる生徒が減った事だろうな 柔術とか関係無い、試合で惨敗して理論倒れのファンタジーだと言うことがバレたから相手にされなくなくなったんだよ オジエチさんはいまなにしてはるん?
ボランティア児童見守り隊志願は周りが止めた方がええで >>884
男の星座、いまKindleアンリミテッドで読み放題の対象になってるよ。 >>886
関係あるよ
東中野からは関節技や絞め技、試合が消えた
そして道場生が柔術他に流れたんだからな 堀部の目指したステゴロ、タイマンの強さは柔術が強いと分かったからな
そりゃ喧嘩芸は捨てるよなぁ
寝技で押さえ込めば骨法の理想である掌握と同じだもんな かつての極真、現在の柔術やMMAと言う風に強くなれる流派に弟子は流れるしな
強さ求めないニッチな層は古武術やってるが、骨法はカルト流派として細々と活動
してるのがちょうどいいよ。」 やっぱさ、幼少期には空手と柔道やってさ、中学校で剣道と合気道やって、高校でボクシングと空手再開すんのが無難じゃね? キチガイはキチガイだけあって
ずっと独りでブツブツ発狂しっぱなしがちょうどよくてお似合いだよ 十代の間に6種類の武道・格闘技を、おそらくある程度の水準以上で習得する非現実的なプランを
「無難じゃね」と言われても返答に困るな。
そんなんできないから、みんな「コレが強い」と言われるような流派や格闘技に走るわけよ。 >>891
慧舟會と合同でやってた頃は完全に押さえ込み中心の柔術になってたからな
骨法の意味が全く無い 慧舟會は宇野や岡見ら世界レベルのMMA選手輩出したよな
大道塾もなんだかんだでロシア中心に普及できたし
修斗やSBの活躍は言うまでもない。
あれだけメディアに出た新興団体の負け組は骨法と無門会だけじゃね。 >>899
無門会も骨法も代表が電波系で独りよがり、
海外にも門戸をとか、世界的な競技にしようって視点が欠けてたのが敗因だな
堀辺も富樫も「自分の理論を自画自賛してるだけ」で、体系化した競技を造ろうとする意思が見られなかった 無門会は受即攻で一撃必殺的なこと言いながら現実はこれだもの
https://www.youtube.com/watch?v=xbM_t4wtq48
骨もそうだが強さに説得力なかった >>902
この試合と、これのひとつ前の試合観に行った。
骨法の前例があるし、無門会の組手が他流相手に成立するとは思えなかったし、
冨樫さんは自己顕示欲の強い狂人としか思ってなかったし、
無門会のエースも惨敗するもんだと思ってた。
一戦めはKO勝ち、二戦目も内容自体は押してたし、俺はかえって評価が上がったよw B-1も、「圧倒された」という話で勝手に脳内で惨敗イメージを作っていたが、
動画時代になって観てみたら、言うほどでもなく、ちゃんと試合になってた。
小柳津も、体格差のある相手に頑張ってると思ったよ。
もちろん、骨法の実態を知っていて、なんの幻想もなく観ているからだけど。
格通朝岡が言うところの、「VTの研究を始めた、よくある『●●格闘サークル』みたいなアマチュア団体」
として見た場合、質は高いとさえ思ったくらい。
あれこれ吹くもんじゃないねえ。 そんなすぐにブレークするルールの試合じゃ意味ねーだろw ジャスティン・ビーバーのバックダンサーをしてる女性Delaney Glazerの動画
2番目のグループの真ん中の女性がDelaney Glazer
David Guetta ft Nicki Minaj - Light My Body Up - Choreography by Jojo Gomez | #TMillyTV
https://y●outu.be/dBJauw90cC●I
2番目のグループの左の帽子をかぶった女性がDelaney Glazer
Missy Elliott - I'm Better ft Lamb - Willdabeast Adams Choreography @MissyElliott @TimMilgram
https://y●outu.be/RSZiutoGnJ●M
Alex Aiono - Work The Middle
https://y●outu.be/rJ951●IVU3ig
'Far East Movement - Freal Luv #FrealLuv' - Choreography by @nikakljun
https://y●outu.be/8vsPFhrSq5●M
CJ Salvador Choreography Master Class 2016 Xtreme Dance Center / Xtreme Dance Force
https://y●outu.be/Qgqy704Jx2●o
Black Fever - Alexander Chung Choreography - Jordan Bratton
https://y●outu.be/DUnBMIOT_Z●k
Justin Bieber - What Do You Mean? - Choreography by @NikaKljun & @SonnyFp - Filmed by @TimMilgram
https://y●outu.be/x0n6BCmTv7●A
Dawin ft Silento - Dessert - @_TriciaMiranda Choreography | Filmed by @TimMilgram #DessertDance
https://y●outu.be/oe6ACKMyF7●I
Chris Porter ft Pitbull - The Water Dance | Choreography by @_TriciaMiranda - Filmed by @TimMilgram
https://y●outu.be/4TnUePIxP8●I
Kid Ink Ft. @ChrisBrownOfficial - Hotel @KidInkBatGang @JoshLildeweyWilliams
https://y●outu.be/IbZFXeRT8W●Q
F*** The Summer Up - Leikeli - Choreography by @_TriciaMiranda | Filmed by @TimMilgram
https://y●outu.be/kIshlpqpG3●s
Omarion - Work (Josh Williams choreography) @1Omarion @JoshLildeweyWilliams
https://y●outu.be/1cuRiJOGRd●E
JEREMIH - Raindrops | Mikey DellaVella & Josh Williams Choreography
https://y●outu.be/X-Bu5M0hC-●E
Nicki Minaj - Trini Dem Girls - Choreography by Tricia Miranda - (ft Aidan Prince) @timmilgram
https://y●outu.be/qJaTxaulAM●o
2AM - Adrian Marcel | WilldaBeast Adams | @willdabeast__ filmed by @timmilgram #ImmaBeast
https://y●outu.be/AbkRvxju1t●Y 骨方HPは8月に更新してたな
でも、堀辺死亡は触れてない
死せる堀辺、生きるミスタを逃げさせるって感じかな >死せる堀辺、生きるミスタを逃げさせるって感じかな
意味不明 性犯罪者は再犯率高いからな、またしばらくしたら、二ュースでオジエチさんの事が見れるだろ >>904
大将戦でエース大原は小路にボコられてたじゃん、他の連中も強さを全く見せられ無かった時点で惨敗だろ、
今のヘタれて弱い骨法のイメージで見れば大健闘だけどな 当時は何でもあり最先端の骨法が慧舟会に胸を貸すみたいな雰囲気だったし慧舟会の連中は全員無名だったからな、
堀辺はこの大会で完全に自信を無くして逃げる態勢に入った。 警備会社やってる藤沼さんて元ヤクザなの?それとも右翼?ブログ見ると関東連合の人達と中良さそうだけど 最近元ヤクザの猫組長というのが話題になってるよな
元経済ヤクザと言う設定でテレビやネットで評論活動してるけど、
まさか堀辺や落合ノビーみたいに経歴詐称ということはないだろうか。
この手の奇をてらった異色の経歴の持ち主はたいていインチキ臭いやつ多いから
すっかり疑う癖がついてしまった。 >>911
B-2は一本含め骨の勝ち
B-1はパスガードしてポジションをとったのは骨
タックルを潰したら動かず逃がさなかったのが慧舟會 >>911
骨法が格上だと考えるから「強さを見せられなかったから惨敗」になるわけよ。
同じような「なんでもありの研究をしているアマチュア団体」なのが実態だから、
今の目線だとよくやってるよ。
小澤と小柳津は、体格差のある相手によく戦っているし、北條は判定があれば勝ちだと言っていい。
阿部はこの大会では珍しく体格が有利だったのに圧倒されたので、ちょっと擁護できないが。 慧舟会勢はだいたい組み技の経験がある。
骨が組技にシフトしたのはUFC1以降だから93年末か94年だと思うが、
その時点では柔道歴1年未満で軽量の矢野にもかなわなかった。
それが2年強で組み技経験と体格で勝る相手とそれなりに戦えたのなら、
骨法の稽古も無駄じゃなかったんじゃない。
ただ、バーリトゥードをやる気があって、
なんでも言うことを聞く若者たちを抱えていたんだから、
堀辺さんが我を張らなければもっと強くなれたはずなんだよなあ。
もったいない。 >>917
>>918
そうかぁ〜?
なんかすっごい贔屓目線としか >>914
経歴や肩書きは嘘じゃないけど、実績を誇大に宣伝してるパターンもある。
メディアによく出る学者の、学会内での評価は実は低かったりすることが多い。 法政大学の田嶋洋子が唯の英語講師だと知ったときの拍子抜け感 >>919
小澤、北條、小柳津の試合は、体重差が20kgくらいあるんだぜ。
組技経験とこれだけの体格差のある相手とよく戦ってた、
と言うのが「すっごい贔屓目」に聞こえると言うなら、
君の骨法への目線はどんだけ厳しいんだとしか。
もちろん「ヒクソンを打撃で打ち倒すかも知れなかった男」たちの試合と考えれば
ショボいけど、東中野格闘研究会の試合だと考えれば頑張ってるとしか言いようがない。 >>922
骨法は無差別とか格好付けた堀辺の自業自得だろ、結局体格差を克服する技術も無いのがバレただけだし B-1出場選手でその後プロ選手として活躍出来たのは小路晃と小幡太郎の2名だけ、それ以外のデブなだけのゴミ相手に大健闘とかどんだけレベルが低いんだと… ぜんぜん言いたいことが伝わってないみたいだな。
骨法は同好会のレベルでしかない、
その視点で見れば体格差のある相手に頑張ってるよね、と言ってるんだよ。
その後プロで活躍した選手は小路と小幡しかいない、と言うけど、
骨法の側なんか一人もいないぞw 喧嘩芸の時は顔面・金的などの喧嘩芸的な打撃によって体格差を無化できるという理屈でしたね。
なのに、スポーツ格闘技化して、それも組技化して、一方で「体格差は関係ない」という建前を精神論として引きずってしまったのはなんでだったのか?
ヒクソンvs高田戦のような相手が体格を活かす技術を持っていない素人相手の戦いに影響されたのかもしれませんね。当時の空気としては。
しかし組技をある程度身につけた者同士の闘いで、組技の中で体格差を克服できる話は聞いたことないし、結局、喧嘩芸の打撃に戻った方が体格差克服の体系としては意義があると思う。スポーツ格闘技にはなり得ないけど。 小柳津・北條・大原・小澤さんたちは今も交流があるようだし、スポーツ格闘技・組技化の反省を踏まえて、喧嘩芸の再構築を期待したいところです。 大沼が北條はヘビー級の前田や高田やエンセンに勝てると書いてたしなw >>926
骨法は実証しようがない路上の喧嘩での強さを吹聴しても
意味が無いってのに気づくのが遅すぎた
格闘技で名を挙げるなら他流試合に勝つしかない
あと、今更骨法を再構築しても意味は無いだろ
日拳モドキになるかありがちな柔術モドキにしかならん >>903
俺も負けると思ってたが
右のスウィング風ストレートの一辺倒だからなぁ 素朴な疑問なんだけど何でロリコンて生まれるの?俺にも姪がいるし目茶目茶可愛いけど、これにチンコ立てるとか絶対不可能なんだけど(言ってるだけで気持ち悪くなってきた)ロリコンてどういう精神構造してんの? 教えてミスタ 単に写真が出ただけで
本人が登場したわけでもないのに
突然語りかけるキモ男であった ワロタw
そっちこそどういう精神構造してんの?だよなwww
そいつが噂の自己紹介野郎なのか >>935
成熟した女性に相手にされないからロリコンになると言われてるね
俺も実際そうじゃないかと思う >>927
単に洗脳が解けてない奴らが集まってるだけのような。
北條のインタビューなんてまさに洗脳解けてなかったし。
あいつのツイッターは安いネトウヨだしw >北條のインタビューなんてまさに洗脳解けてなかったし。
>あいつのツイッターは安いネトウヨだしw
この2つは全くつながりが不明
堀辺先生は純正右翼(反米右翼)だったのに、北條さんが
純正右翼からすれば「キリストに対する偽キリスト」みたいなネトウヨだとすれば、
洗脳とはむしろ反証となる話だよ
単に色々と北條さんをdisりたいだけ、というレスにしかなってない 洗脳が解けてない…のかなあ。
>53 :名無しさん@一本勝ち:2005/06/26(日) 01:59:44 ID:03pqcEBiO
>北條さんは地元帰って昔の友達と会ってる内に洗脳解けたみたいな事言ってたね、
>俺が東中野時代の話しをしようとしたら「その話しはもうイイじゃん、分かるだろ?」とか物凄く嫌がってたな、
これはまあ、名無しの言うことだから本当かどうかわからんが、
以前立った「門下生限定」と銘打ったスレの主が北條について書いたことが、
心情としては一番しっくりくる。
>結局、彼は青春時代を棒に振ったことを認めたくないんだよ。それは彼に限ったことじゃないけど。 堀辺は右翼でも何でも無いよ、アジアで迷惑掛けたとか戦後史観丸出しだしw >また堀辺先生は昭和51年ころには既に国士でした。
>堀辺先生に連れられて明治神宮賛奉会に参加しましたが、そこで全日本空手道剛柔会初代会長 山口剛玄先生と遭遇して意気投合し、
>後日二人で山口先生の自宅に招待されたのは古い思い出です。
これは2006年頃、吉丸慶雪と木村達雄との間で交わされた書簡の一部。
堀辺正史と一緒に東中野の道場を立ち上げた吉丸の認識では堀辺は「国士」。
「既に」とあることからその後も「国士」という認識だったようだ。
まあ、堀辺さんは影響されやすい人らしいし、右翼もいろんな立ち位置があるしな。 >>941
全く堀辺を知らないなw
どこが純正右翼だよ。
少しは過去の発言を見直したら?
北條に関しては大原、小柳津とは違いただの調子よい太鼓持ちのイメージ。
某有望選手をイジメて辞めさせたらしいし、それらしい事も
自分で自慢気に書いていた。
>そうでしたか 鼻でもねー ホージョーは 気に入らない態度をとった道場の先輩にあえてのグーパンチしたことごあります
痛がらせたかったから
鼻と口の間を狙って そしたら 相手は 前歯折れました
ホージョーは 拳痛めました 歯でグサッて やっちゃいまして
自分の事、ホージョーと呼ぶのもイタイな。 >>945
なら、北條さんと付き合いを続けているらしい、小柳津・大原・小澤さんにでも、そう忠言すれば?
ここで不特定の誰かに向かってそういう主張をバラまいても、
世間に向けての中傷が目的の言動にしかならないよ。
そして「所詮はそういう目的で言動を行う手合の人間の主張だし」ということも反対に成立してしまう。 小笠原に対して不当な理由でリンチした事は事実だしそれに対する批判は当然あって然るべき、そんなの中傷でも何でも無い >>947
そいつらに忠言しなくても北條のことはよく知ってるだろ。
北條が不特定多数に向けてTwitterで発言してるしなー。
しかし北條を擁護する人なんているんだね。 むしろ北條さんを「disってる」のって矢野さん以外のソースってあるのだろうか?
小笠原さんの件の真偽の話じゃなくて、それを錦の御旗にして「disってる」主張の方
元々、小笠原さん以外の人でも、当時の道場の雰囲気に乗れない人は有形無形の圧迫を受けて辞めて行ったし、そういう体制の中心にいたのは小柳津さんを筆頭とする指導員の人たちで
(そして背後に局長がいるというのは矢野さんたちの大量離脱のずっと以前から2chで囁かれていた)、
それに触れないで小柳津さんたちについては批判せず、北條さん個人の件に歪めて批判を集中するのは悪意しか感じない
矢野さん以外の多角的な元重要関係者ソースが一致して「あいつは酷い」なら蓋然性は高いかもしれないが、集合写真など見ても実際にはそうなっているようには思えず、特定の個人間の好悪が先行してる主張でしかない ネットでの批判・悪口雑言なんてそんなもん
ネット被害受けた人なら実感
「みんながそう言ってる」=みんなの実態「2〜3人」=実は「一人」…
こんな構図職場でもよくある >>941
堀辺正史は反米右翼
北條は親米右翼
この違いは「うなぎ」と「ヤツメウナギ」以上だ >>950
当時の北條の悪辣さに関しては運営の中枢に居た西野や特訓生だった花井も同調してるだろ、寧ろ北條擁護の方が実名でのソースが全く無いのが現状 総合乱取り路線になってから北條の順位は大原小柳津小笠原に続いて4番手まで落ちた、その上小澤にも試合で負けて実力的には5番手、
2階で稽古してる初心者連中には優しかったのかも知れないが番手を抜いて行った連中や自分の立場を脅かす伸び盛りの若手には露骨なパワハラで抑えに掛かってた、
小柳津が批判されず北條が批判されるのは単なる人間性の問題。 >>950
小柳津に関しては矢野達の練習してたスポーツセンターに
堀辺が乗り込む前に先に行って矢野に進言したり、
反省の弁も述べていたらしいからなー。
だいたいそこまで北條を擁護するあんたはどんな立場だったんだ? 親米だか反米だか知らんが、
堀辺なんてこばやしよしのりと一緒に右翼ごっこやってた時点でたかが知れてるわ >>955
また話歪めてるし
西野「(北條さんは)悪い人ではないだろうけど、ちょっと…
(下に付いて行きたい人ではないかも)」
西野「(北條さんが矢野さんのことを誉めていた話について)
あれは多分本音で言ってるんだと…(話を逸らす矢野)」
そもそも西野さんも矢野さんソースの情報がキッカケで辞める方に動いた人で、
そこの辺からして純粋な自分ソースで語っている情報だとは言えないものが多い
むしろ上の2番目のセリフこそが西野さんソースと言えるセリフの一つ
歪め方を見るにつけ、どうしてまあここまで自己防衛本能が激しいんだろうなと思うだけ
そもそも洗脳という話とネトウヨという話が結び付かないという話だったのに、
堀辺先生が純正右翼じゃないというツッコミだけ
で、洗脳だったら堀辺(親米右翼)→北條(親米右翼)じゃなきゃ繋がらないんだけど
堀辺(反米右翼)→北條(親米右翼)なら、北條さんむしろ敵の回し者で
洗脳なんてされてないじゃんという話になる
中傷が目的なら、何でもいいからネガティブな印象を与えられる話を引っ張ってくるだけ
なので、そういう話のつながり上の整合なんてどうでもいいんだろうということ で、所詮はその程度の言動をする者が言ってる主張なんだろう、フーン、という感想 >>959
花井の話しは都合が悪いから無視かよw
特訓生や運営の手伝いしてた連中には太鼓持ち北條が堀辺夫妻の威を借りて自分の地位を脅かす実力者に対してパワハラしまくってた事は共通認識なんだが?
2階で素振りだけやってた初心者連中には全く分からなかったろうけど。 西野こそ運営の中心に居て骨法の表と裏を知り尽くしてる人間なのに矢野の一方的な情報しか得てない設定にするとか無理筋だろw
2階で北條の取り繕った顔しか知らない人間がドヤ顔で内情語るとか片腹痛いわ。 しかも都合良く改変した西野の台詞を使ってソースとか言い出す始末w 何この人
>2階で素振りだけやってた初心者連中
根底にあるのは歪んだ優越感で他人を見下してるだけってことか つーか堀辺みたいな嘘つき野郎が政治思想らしきものをほざいたからなんだっての?
ウヨだかサヨだか知らんが親父が東条英機のボディガードとかホラ吹いてる時点で論外 >>964
優越感?2階じゃ素振りしかして無かった事知らないエアプかよw
擁護が道場生のフリした部外者だってバレバレだな。 当時の北條のクズな行動を批判する人間の人間性を貶める事で北條を擁護してるつもりなんだろうが、練習試合で負けて落ち込んでる人間を追い詰めてリンチする行為に正当性なんて全く無い、
小笠原に理不尽な因縁付けてリンチしたのは北條だけだよ、スパーリング中で宅配便の対応が出来なかった小笠原に「お前が今日の当番だろう!」と怒鳴り裸拳でいきなり小笠原の口元を殴打した、
程なくして小笠原は骨法から失踪した。 生粋のコッパーでもイザと言う時は掌打ではなくパンチなんだな >>962
西野はスポセンで堀辺が喧嘩じゃなく裁判で訴えると言ったのみて失望したんだよな。
ヤノタクの情報云々って無理あるわ。 ―骨法の台湾遠征で現地のプロレスラーにボコボコされた骨法の寮生が、そのあと骨法内部でイジメにあって夜逃げしたという話ですね。
北條 あれは夜逃げじゃないんですよ(苦笑)。
ぜんぜん違いますよ。逃げてないんですよ。
彼は当時いっぱい悩んでいて。
決して夜逃げじゃないんです。
――イジメていたわけでもない。
北條 だーれもイジメてない。
誰がイジメていたんだって話で。
ネットでその人をやめさせたのは北條だって書かれていたらしいんですけど。違いますね。
よくこんな事を言えるな。
大原や小柳津はコレに同調出来るの?
当時、道場にいた上のクラスの人達は見て知ってるのに。 ドロップキックのインタビューは20年前の自身の卑劣な行為を懺悔する最後のチャンスだったのにな、
これから一生自分を騙し続けて生きて行くつもりなのかね? 倍達、落合、柘植は胡散臭いけど実害は微少
堀辺は直弟子の貴重な青春を台無しにしたペテン師 マスも人格的にはともかく、弟子たちが独立(離脱)しても
空手で飯が食えるだけのスキルとノウハウ伝えることはできたよな。 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢」とか「転掌」とかの練習もしてたよ
足さばきや摺り足の練習もしてたな
「身法」と「力法」の筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う >>971
インタビューなんてされて嬉しくて浮かれちゃったんだろうなw
Twitterも反応返ってきてイジメたことまで答えちゃったり、
喧嘩芸骨法ホージョードージョーなんてTシャツまで作って
売ってたからね。
百子局長に見つかったら訴えられるよ。
そんな北條のTwitter、久々に見たら誰からも相手にされずネトウヨリツイートばかりw >>973
マスも伝えるようなスキルとノウハウはなく、言い出したことの尻拭いのために弟子が頑張ってた点では堀辺と変わらん。
ただ、マスが授けてくれる極真の看板は食扶持になったし、
神秘性の排除や、いい意味でも悪い意味でも堀辺より人物に厚みといい加減さがあったので、
多士済々の弟子が集まる土壌が作れた。 極真の場合は、トップクラスの弟子がマスの組手は本物だと絶賛してるんだよな
中村日出夫なんかも散々インチキ扱いされたが組手では子供扱いにされたと盧山初雄が書いてた
一番油の乗ってた盧山を還暦辺りの中村に何とかできるとは思えない
師匠を神格化するのはどんな町道場でも見られる現象だが、競技性をもつ組手をやっても
否定できないということはやはり、師弟関係となると本気でいってるつもりで無意識の遠慮が入るのだろうか マスは中村日出夫と違って年とってからも強かったって話はあんまり無いけど
それだけに極真発足初期の頃は強かったという弟子の話はそれなりの説得力はある あとマスの場合弟子以外でも柔道の木村政彦の証言もあるな
当時全く利害関係がない人の話だし嘘つく理由はないけど
それでもあの話のマスはちょっと本当かよと思うくらい強い 牛殺しや瓦割りのデモンストレーションやったり、それなりに宣伝活動してたけど
全国的に名が売れるのは梶原作品の大ヒットによる恩恵だろうからな。
道場に入り切れないほ入門希望者が殺到して、減らすためにわざとしごいてたというから。
骨法も週プロに出てた90年前後は入門希望者が殺到してたみたいだし。 >>977 一つの可能性ではあるが
答え先にありきでもある
真相は経験者と関係者にしか解らんよ 次スレ
ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート12【墜つ】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/budou/1505531678/ >>941
堀部は自分のウソだらけの自伝の中で極右〜極左
に転向した過去を騙ってるし 奴の技術があちこちの
つぎはぎどころか 根核の身法まで右往左往してる
正に ノンポリ であり 奴の骨法とは正確には
『骨”がない”法』と考えて差し支えない
そうゆう意味でまさしく小林よしのりとそのありよう
は一致してる盟友なのもさにあらんだ 喧嘩芸だのワルぶってる時は代紋背負った右翼
打倒権威主義みたいなものにかぶれたら極左
世論が反米路線の時は反米
世論が反中反朝に傾けばそれに同調
まさに骨なしだよな HP見てきた。堀辺師範がなくなった今は、誰が師範なの? 70年代ブルースリーの流行りの時期は 換骨拳法(その前は鷹爪拳?)
80年代 オカルト・中国拳法&極真全盛期には オカルト風鍛錬法 カニ歩きで大地の霊(ひ)を
くみ上げる とか 徹し(寸勁)とか 浴びせ蹴り(胴回し回転蹴り)の見せ技に詠春拳+大東流合気柔術
90年代 グレイシー柔術全盛期には柔術風に
2000年代はシュートボクセに影響されてジャパボクとか世迷言
ホント流行り追いかけてばかりで信念がねえな、 まあその存在の耐えられない軽さが信念といえば信念かww ヒザ蹴り直さんとか、富豪主催の空プールでの格闘トーナメントとか
面白かった。 >>985
生きざま、思想信条、技術体系ブレまくりだもんな 小林よしのりと一緒に教育論語ってたよね。
ヤクザの襲撃を皿を天井に投げて破片で撃退して窮地を逃れたら
オカンがヤクザの落としたポン刀に向かって自害しようとしたのを
飛び蹴りでオカンを蹴り飛ばして阻止する素敵エピソードが良かったです まあこうゆうインチキおじさんが横行してた時代の格闘技界隈は面白かったわな
中岡俊哉や矢追純一とかに幼少時に騙された経験は大人になってから詐欺に耐性ができる
でもまあアチコチつまみ食いしてはすぐ辞めて鞍不替えする宗教・修行ジプシーもいるから絶対とは
言えないが・・・逆に言えばそうゆう根無し草どもが骨なし先生の所に集まる
骨法もある種の受け皿だったのかもな マスは俺自身個人的にも本にも載ってない、意外なところから「ほんとかよ!?」強さ幻想煽る話を聞いたことあるしな
真偽と善悪ははともあれ、底は見えてないところがあるな >>993
80年代は面白かったよ
各通でSBがよく取り上げられていた時はSBを習いたかった
田舎だったから習えなかったが
月刊空手道では大道塾はよく特集されていたな
必殺の方程式 The 顔面パンチ
という特集は未だに覚えてる
もし田舎住まいでなければ大道塾も候補にあったので通ってたかも
近くに少林寺と松濤館の町道場しかなくて仕方なく少林寺に通ってた >>993
逆にいまの20代30代は詐欺耐性が超低いから、ホリエモンやら、与沢翼やら、小泉竹中やら、安倍晋三に騙される。
尤も左翼に騙されるオッサンおばちゃんも終わってるがw カテゴリーとしてはオカルトや超常現象と同じ神秘武術だよな 古来日本伝統の幻の健康療法、神秘経絡クラを揺さぶると万病が治る。とか
怪しさ爆発。 でもまあ、面白かったよな。
80年代までしか知らんがね。
90年代の骨法って全く知らんし。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 55日 15時間 59分 18秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。