バス釣りしてる犯罪者は全員逮捕しろ!!! Part4
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>>690
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
肝心のデータの報告も無いわけですしねw
また、この手の調査は外来種以外の要素を敢えて無視する傾向があり往々にして「為にする調査」である可能性を否定できません。 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 >>692
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。
虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 >>694
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです。
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。
虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。 >>696
絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がよほど多いのです
バスの移入により絶滅したという具体的な例が存在しません
食害というのも一方的な言い方です在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません
捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。 Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。 Q:完全駆除は不可能であるので、キャッチアンドリリースできる水域を設けて共存を図ってはいかがですか?
A:限定的にキャッチアンドリリースができる水域を設けたとしても、水路等で他の河川や湖沼とつながっていることが殆どであり、洪水や事故によりバスが散逸する危険性があります。
また、技術的にもバスの稚魚を排水口から完全に流出させないことは困難であり、そのために河口湖等では多大な労力と経費をかけていますが、100%の効果は得られておりません。
現段階では、ゾーニングを行っても隔離の効果が乏しいと考えます。 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 >>698
絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がよほど多いのです
バスの移入により絶滅したという具体的な例が存在しません
食害というのも一方的な言い方です在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません
捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。 >>699
この回答は矛盾に満ちたものです
河川や自然湖沼に既に散逸しており駆除は不可能ということはすでにわかっていることですが
そんな現実を無視して駆除が可能であるという前提にたった妄想ですね。駆除ができないにも関わらずだらだらと続けキャッチアンドリリースを禁止しても散逸を防ぐことが不可能なのは明らかです。
単なる嫌がらせでしかないですね
何のための駆除でキャッチアンドリリース禁止か本当に不思議ですね >>700
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
何の後ろ盾も無い「漁業関係以外の人」は濡れ衣を着せるには最適なんですね。 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 >>704
琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html
そして動物相の単一化も起こっていません
動物相の単一化は捕食者の存在よりは環境の単一化によって起きるものです。
ホンモロコやニゴロブナが琵琶湖総合開発によって激減したように。
捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります
特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって感染症による大量死が起こる可能性もあります
漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます
カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。
伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものといえます。 https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540
村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」 >>706
田辺も村田も現地の生態系も知らないでガイドに引き回されてるだけのお殿様でしかないのに何をありがたがってるんだ?w
バスプロを普段くそ味噌に言ってるくせにw
アメリカのバスの生息数は他の生物とバランスして落ち着いてる。というだけのこと
日本もそうなるだけのことだよw
なってるしw Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 >>708
例もデータも出さずに「事例があります」とかw
今はどうなってるんですかねえ?絶滅しましたか?
過大評価そのものですよね
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな >>708
「大きな環境変化がない」って目瞑ってるだけですね
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 >>711
例もデータも出さずに「事例があります」とかw
今はどうなってるんですかねえ?絶滅しましたか?
過大評価そのものですよ
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな >>711
「大きな環境変化がない」って目瞑ってるだけでしょ
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 >>714
例もデータも出さずに「事例があります」とかw
今はどうなってるんですかねえ?絶滅しましたか?
過大評価そのものですよんw
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな >>714
「大きな環境変化がない」って目瞑ってるだけでしょw
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 >>718
琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html
そして動物相の単一化も起こっていません
動物相の単一化は捕食者の存在よりは環境の単一化によって起きるものです。
ホンモロコやニゴロブナが琵琶湖総合開発によって激減したように。
捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります
特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって感染症による大量死が起こる可能性もあります
漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます
カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。
伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものといえます。 >>719
例もデータも出さずに「事例があります」とかw
今はどうなってるんですかねえ?絶滅しましたか?
過大評価そのものですよ
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな >>719
「大きな環境変化がない」って目瞑ってるだけでしょw
ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白
これは滋賀県の漁業統計とも一致していて
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年)
ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落
ホンモロコの寿命は3年
瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。
これは絶対にバスが原因ではない Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか ?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません 。 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 入山沼にバス違法放流したのがバスプロってマジ?
証拠動画上がってるんだが
https://youtu.be/mJLDm9A-qPc Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 >>729
例もデータも出さずに「事例があります」とかw
今はどうなってるんですかねえ?絶滅しましたか?
過大評価そのものですなあ
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 >>731
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 >>735
例もデータも出さずに「事例があります」とかw
今はどうなってるんですかねえ?絶滅しましたか?
過大評価そのものですなあ
>>730
を見よwww Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 鮮人(チョウセンヒトモドキ)
【学名 朝鮮半島食糞土人 俗称 英 Gook(グック) 鮮コロ その他】
中国三江平原から三江平原に広く居住した特異な民族ユウロウを祖として朝鮮半島に居着いた雑多なぷきき交配種。
鮮人固有の遺伝性疾患に加え、近親婚による遺伝子の損傷、前頭葉の欠損により極めて攻撃性が強く、牡牝共に淫蕩で繁殖力も旺盛。
先進諸国に於いて好感度が高く、勤勉な「ぷきき」に擬態して他民族へと近づき、隙をみては交尾に持ち込む狡猾な習性で世界各地に生息域を拡大。
これにより性犯罪、組織買春、無差別殺人が日本、アメリカ、アフリカ、ヨーロッパ等、世界規模で報告され問題となっている。
生息域により数種の亜種が存在(ザイチョウセンヒトモドキ、アメリカチョウセンヒトモドキ、アフリカチョウセンヒトモドキ他)
【特徴】
性酷薄にして倫理観、道徳心に乏しく反日行動以外は協調性も皆無。
群れを形成し、周囲の存在を威圧して脅かすも、単体では存外に臆病でちょろい(参考 街宣右翼 極珍空手 テコンドー しーるず 男組 女組(ぷきき)等)
なお、牡の身体からは常に無色透明の粘液が分泌され、素手での捕獲は困難を極める(参考 ヌル山成勲)
博愛、人道を逆手取り、「人権」を盾に高圧的な物言いと搦め手をもって日本人を貶めようと務めるも、元来、物事を論理的に捉える能力に欠け、記憶力も曖昧、 その為矛盾を突かれると押し黙ったまま遁走するか、突発的に逆上して人事不省に陥る(参考 火病)
常套句に「ネトウヨ」「差別」「賠償」「謝罪」「日本人だけど〜日本人なのに〜日本人なら〜日本人として〜日本人は〜日本人よ」「アイム ザパニーズ(I`m Zapanese)」「ニダ」「ぷききーーー」 動物の排泄物、事に人糞を好み、竹筒に焼酎を詰め、汲み取り式便所の便槽に寝かせた人糞酒「トンスル」を嗜み、ガンギエイを人糞に漬け発酵を促した「ホンタク」を食す。
また、世界に類を見ない鮮人の奇習として【賞糞 しょうふん】がある。
これは元々が鮮人に伝わる民間療法の一つであったが、いつからか排泄物を嘗(な)めて誰が排泄した物かをぷききと言い当てる典雅な遊びへと発展、現代においても脈々と継承されている。
【類似 尿療法】
特異な嗜好、特徴的な外見、悪質な虚言癖に加え、ぷききーーーと発狂、根拠の無い選民意識を持ちながらも他民族と率先して交じわり、その民族が育んだ伝統文化の剽窃、起源を主張する事から【この宇宙最悪の生物】とも目される。
近年、我が国に於いても鮮人の真実と危険な実態が喧伝され、防鮮、除鮮意識が高まりつつある >>737
琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html
そして動物相の単一化も起こっていません
動物相の単一化は捕食者の存在よりは環境の単一化によって起きるものです。
ホンモロコやニゴロブナが琵琶湖総合開発によって激減したように。
捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります
特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって感染症による大量死が起こる可能性もあります
漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます
カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。
伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものといえます。 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 >>741
例もデータも出さずに「事例があります」とかw
今はどうなってるんですかい?絶滅しましたかね?
過大評価そのものですなあ
>>730
を見よwww
ぷききーーーw 何を言ってるのか意味がわからないなw
頭のおかしいカルトにはなりたくないもんだ。
ぷききーーーw Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 >>746
妄想乙w
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入だよねw
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されておりますのでーw Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 >>748
例もデータも出さずに「事例があります」と言われましてもね
今はどうなってるんですか?絶滅しましたか?
過大評価そのものです
外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが
在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える
https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html
駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り
駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由
バスは都合のいいスケープゴートになっだけ
> 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って
> 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど
琵琶湖の場合
「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。
南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな?
バスが入ったのは1970年代中頃
琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年
ニゴロブナの漁獲急減は1985年
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html
葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf
護岸の進捗はこんな感じか
http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf
ホンモロコが激減するのは1990年代後半
ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html
一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ
ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな >>750
実証したつもりでしかないんですよソレ
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
肝心のデータの報告も無いわけですしねw
また、この手の調査は外来種以外の要素を敢えて無視する傾向があり往々にして「為にする調査」である可能性を否定できません。 >>751
「向かうと考えられます」って「実証」されてないただの妄想ですよね。
琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html
そして動物相の単一化も起こっていません
動物相の単一化は捕食者の存在よりは環境の単一化によって起きるものです。
ホンモロコやニゴロブナが琵琶湖総合開発によって激減したように。
捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります
特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって感染症による大量死が起こる可能性もあります
漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます
カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。
伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものといえます。 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 >>755
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです。
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。
虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 >>757
実証したつもりになってるだけですねw
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。単に目立つだけとも言えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎないです
肝心のデータの報告も無いわけですしねw
また、この手の調査は外来種以外の要素を敢えて無視する傾向があり往々にして「為にする調査」である可能性を否定できません。 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 >>759
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚に携わった水試や漁協とのしがらみがないためです。
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役や淡水真珠母貝の宿主をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。
虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 2021年06月30日 06:00
宮城県利府町の水生生物保全協会などは、絶滅危惧種ゼニタナゴが復活した伊豆沼・内沼(栗原、登米両市)付近のため池で、いったんは駆除したブラックバスが外来生物法違反の放流により再繁殖した可能性が高いことを示す調査結果をまとめた。
ため池は栗原市築館にあり、伊豆沼・内沼とつながっている。地元環境保全団体などがゼニタナゴの復活を目指して2018年9月、池の水を干しブラックバスなど外来魚を駆除した。
翌19年8月の調査でブラックバスは見つからなかったが、20年6月に多数の魚影を確認した。捕獲数などから約7000匹のブラックバスの稚魚が生息すると推計された。
水生生物保全協会などは、一時は姿を消した稚魚が約7000匹に増えた原因について調査。19年8月以降に違法放流があったケースと、18年9月の駆除で取り残したケースを想定し、分析した。
Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 >>762
>>764
実証したつもりになってるだけですねw
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。単に目立つだけとも言えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎないです
肝心のデータの報告も無いわけですしねw
また、この手の調査は外来種以外の要素を敢えて無視する傾向があり往々にして「為にする調査」である可能性を否定できません。 >>763
文章が支離滅裂w
「放流」の根拠は皆無
溜池は他の水域と繋がってるんだからそこから入ったに決まっている。
わざわざ放流するメリットなど何もない
こんなデタラメで支離滅裂な記事書いた低脳は誰なのかw Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 >>767
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入だね
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 >>770
同死者玄太80キロ
自演工作の日々!我がアフィリエイト人生に悔いなしですわ
___
/_ノ ヽ、.\
../(●) (●) \
/ (__人__) \
| ノ ノ |
ヽ、 _`⌒'´ .._ /
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l二二二二二二 l |二二二二二二二二l__:|
| |::| | |::| し′ | |::| | |::|
|_|;;| |_|;;| |_|;;| |_|;;|. Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。 >>770
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚に携わった水試や漁協とのしがらみがないためです。
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役や淡水真珠母貝の宿主をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。
虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685 >>772
絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がよほど多いのです
そもそもバスの移入により絶滅したという具体的な例が存在しません。
食害というのも一方的な言い方です在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません
捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。 765:名無しの報告:2021/07/11(日) 21:39:07.36 ID:RgqshKFZ0
・埋め立て Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 >>776
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚に携わった水試や漁協とのしがらみがないためです
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役や淡水真珠母貝の宿主をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています
虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です
雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています
損害など全く不明
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。 >>778
絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がはるかに多いです
バスの移入により絶滅したという具体的な例が存在しません
捕食動物が一種類増えただけで絶滅するほど脆弱な種は競争の激しい日本の自然環境にそんなにいません。
そんな生物はとうに絶滅して現存していないでしょう
食害というのも一方的な言い方です在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません
捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。
漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 バス釣りを法律で禁止させよう。
違反した場合は死刑でいいよ。 >>780
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のような導入に携わった水試や漁協とのしがらみがないためです。個人で故人ですからねw
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役や淡水真珠母貝の宿主をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。
虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 バス釣りが衰退した最大の理由は
好き勝手し過ぎてバス釣りが反社になったから
ほぼほぼこれでしょ >>784
実証したつもりになってるだけですねw
「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。単に目立つだけとも言えます。
それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。
決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません。
肝心のデータも継続報告も無いわけですしねw
また、この手の調査は外来種以外の要素を敢えて無視する傾向があり往々にして「為にする調査」である可能性を否定できません。 >>785
別に衰退しておりませんね。
毎年新製品が出て売れている。釣り道具店で売り場の一定、場合によっては最大の面積を確保している。
これは衰退しているとは言えません。
一過性の大ブームが去ったのは20年も前のことです。世間にはいろんなブームがありましたが20年を経てなお産業が成立しているものは文化的に完全に定着していると言って良いでしょう。 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 >>788
Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
他の外来導入魚のような導入に携わった水試や漁協とのしがらみがないためです。個人で故人ですからねw
ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです
(滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役や淡水真珠母貝の宿主をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが)
ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。
虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。
雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。
損害など全く不明。
調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね
バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。 >>790
倉田亨 近畿大学名誉教授
「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」
放流よりは混入で広まった方が多いのではないかと想定されます。
これほど広範囲に放流することは一部の人間では不可能です。
そして在来魚の存続というと聞こえはいいのですが
それまで琵琶湖総合開発のような在来種の生息環境破壊を放置しておいて何をいまさら「豊かな生態系」だよ?…という感じしかしませんね
出来もしない外来種の駆除に血道を上げるくらいなら在来種の生息環境やライフサイクルの復元でもすればいいのです。
第2第3などといまさらのように言っていますが外来種の導入は漁協や水産試験場が成長が遅い増やしにくいなどの当時の価値観で在来魚を置き換えるために繰り返されてきたことです。
にもかかわらず実行したその口を拭ってあからさまな手のひら返しなのですが利権に塗れている癖に正義の味方気取りで困ったものです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています