バス釣りしてる犯罪者は全員逮捕しろ!!! Part3
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Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか?
A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、
各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか?
A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。
大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか?
A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、
在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。 Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。?
A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。
本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。 Q:キャッチアンドリリースは少年犯罪の抑制にも効果があると思いますが?
A:日本列島という豊かな生態系の中で成立してきた淡水魚類相の貴重さを理解させることや、
ヤマメやイワナ等のキャッチアンドリリースを含む自然を大切にしながら釣りを楽しむ方法を教えることの方が大切と考えております。 Q:リリースが禁止されると釣りをする者が減少し、逆にバスが増えるので、リリース禁止をしない方が在来魚を守るためにも効率的であると思いますが?
A:釣ったバスを放流しても1割から2割は死亡するとされています、仮にバスの釣り人が9割減ったとしても、残った1割の方が釣り上げたオオクチバスをリリースしなければ効果は充分得られると考えております。
在来魚を守るための活動は一部の人だけが行うのではなく、多くの人が、それぞれの立場で、可能な活動を行うことが大事です。自分が釣ったバスの持ち帰りを実行することが在来魚の保護に沿った行動であると考えます。 Q: キャッチアンドリリースをルールとしたバス釣りは、既に定着した国民的レジャーであります。
キャッチアンドリリースをするかしないかは個人の自由であり、人々の楽しみを奪うべきではないと思いますが?
A: 有害外来魚駆除の一環として生態系維持の立場から、ブラックバス、ブルーギルのみリリースを規制するもので、釣り自体は禁止しておりません。
また、日本の在来魚に対するキャッチアンドリリースを否定しているわけでもありません。個人の自由のために、
人類共通の財産である生態系が破壊されることは認容されるものではないと考えております。 Q:リリース禁止により釣り場周辺環境の悪化が懸念されるので、生け簀の設置等の対応が必要ではないのですか?
A:釣ったバスについては、各自で処分する事が原則と考えており,生け簀設置については考えておりません。
釣ったバスの所有権は釣り人にあり、周辺に捨てることは不法投棄にあたります。キャッチアンドリリース禁止の規制は持ち帰りを強制しているわけではなく、
個人のモラルの問題として対応してもらえるものと考えております。 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 Q:完全駆除は不可能であるので、キャッチアンドリリースできる水域を設けて共存を図ってはいかがですか?
A:限定的にキャッチアンドリリースができる水域を設けたとしても、水路等で他の河川や湖沼とつながっていることが殆どであり、洪水や事故によりバスが散逸する危険性があります。
また、技術的にもバスの稚魚を排水口から完全に流出させないことは困難であり、そのために河口湖等では多大な労力と経費をかけていますが、100%の効果は得られておりません。
現段階では、ゾーニングを行っても隔離の効果が乏しいと考えます。 https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540
村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」 ゴミはゴミ箱に。引き上げたブラックバスを湖沼に捨てるな 駆除を勧める方々はこの様な方々から影響を受けてしまって哀れでなりません。
「金回せ」漁協組合長逮捕 滋賀、市職員に強要容疑
京都新聞 2016年2月9日(火)12時35分配信
滋賀県彦根市が発注した橋の撤去工事をめぐり、市職員らに対し施工業者に金銭を要求するよう迫ったとして、
滋賀県警捜査2課などは9日、職務強要の疑いで、同市磯田漁協組合長森善則容疑者(73)=同市八坂町=を逮捕した。
容疑を認めているという。
県警の説明では、市は2015年10月〜2016年3月の工期で、犬上川下流の庄堺橋の撤去工事を市内の建設業者に約3500万円で発注。
業者は濁水防止の膜などを設置し、工事を進めていた。
逮捕容疑は、2015年12月16日と2016年1月19日の2回にわたり、
「同漁協事務所内で、複数の組合員」と共謀し、工事の説明に訪れた同市道路河川課の男性課長(53)ら職員3人に対し、
「効果のない防止膜に金入れるくらいなら、その分の金をこっちに回せ」「業者に電話せい。今のところでやめよ言え」などと脅し、
業者に金銭を支払わせるよう強要した疑い。
県警によると、森容疑者は2014年6月から「同漁協組合長。県水産試験場(彦根市)の嘱託職員も務めている」という。市が2015年12月に県警に相談し、2016年2月5日に告発状を受理していた。県警は他の組合員への聴取を含め、詳細な経緯などを調べる。 http://moratoriamu310.com/kumamotoshigi-kitagutikazuko/
外部監査の対象:何かおかしい!?張りぼて「江津湖の関連事業」
今回、外部監査の対象となったのは、「江津湖の関連事業」。
熊本市では、江津湖に生息している外来魚駆除のために、2014年後に200万円の予算を計上。
しかし、200万円では足りないと増額を要求。
北口和皇市議会議員は、漁業協同組合の代表でもありますが、「北口議員が業務を命令しなければ、なかった事業」「漁協は、実績がほとんどなかった」と張りぼての事業・張りぼての組織であったことも、証言からわかっています。
お金は、どこに投じられていたのでしょうか。
また、江津湖調査においては、職員に「外来種の腹部切開作業を強要」しました。
職員は業務への影響を心配して、機嫌を取りながら作業を行ったということです。
http://www.livenan.com/archives/19970784.html
http://www.4416.info/?p=1154
北口議員が組合長の熊本市漁業協同組合への熊本市委託について質疑 28年度の委員会より こっちは海で、バスの駆除とは直接関係していないけど
堺市所有の駐車場用地賃貸契約の入札で、入札希望者を大声で脅して落札を断念させたとして、
大阪府警捜査4課は1日、同市沿岸漁業協同組合長・津本敬(44)、
弟の同組合理事・芳孝(41)、同市漁業協同組合長・江戸雅美(42)ら5容疑者を
競売入札妨害(威力)の疑いで逮捕した。
津本容疑者は「脅したつもりはない」と否認、芳孝、江戸両容疑者は認めているという。
発表によると、5人は昨年11月、同市堺区出島西町にある漁港近くの市有地(約460平方メートル)を駐車場として貸し出す一般競争入札(最低貸付料・月5万4000円)の
現地説明会に押しかけ、「駐車場で事故が起きたら、油が海に流れて魚が死ぬ。貸付料を3万円にしろ。わしらが借りたる」と、
入札を希望していた2社の担当者や市職員を大声で脅迫、2社の参加を断念させるなど入札の公正を害した疑い。
入札は不成立となったが、市は再入札を行わず、現在は資材置き場にしているという。
(2009年6月1日19時16分 読売新聞) 711名無しバサー2018/02/24(土) 09:17:55.19>>713>>715
補助金不正受給:日田・津江漁協、外来魚駆除せず
大分県内水面漁協連合会は17日、日田市の津江漁協がブラックバスなどの外来魚駆除のための
国の補助金2007〜2009年度分約165万円を不正に受給していたと発表した。
同連合会によると、津江漁協は実際に駆除事業を行わず、各年度末に虚偽の実績報告書などを作成し、
県連合会に提出。職員の給与などに充てていた可能性があるという。
津江漁協は全額を返還している。
先月、津江漁協の組合長(当時)が漁協の許可を取らずにブラックバス釣りをしていた
男性を散弾銃で脅したとして、銃刀法違反などの容疑で逮捕された。
逮捕後、漁協への県の聞き取りで、不正の端緒が発覚したという。
2010年9月18日 毎日新聞朝刊 外来魚駆除費削減に疑問の声 国に支援求める滋賀県
財政悪化が見込まれる滋賀県が、外来魚駆除への補助金を減額する方針を示したことについて、
11日の県議会で、県議から「国へ駆除の財政支援を求めながら、県が予算、目標を減らすのは道理が通らない」と
県の水産戦略に疑問の声が出た。県は漁業者の減少などで駆除目標が達成できていない現状を説明し、
来年度の駆除目標引き下げを検討するとした。
県は今年11月、財源確保に向けた事業見直し案の中で、県漁業協同組合連合会が行う外来魚駆除事業や、
県水産振興協会が行うホンモロコの生産・放流事業への補助金減額を明記した。
見直し理由として、外来魚対策では、魚の小型化や刺し網漁を行う漁業者の高齢化による減少などで、
駆除目標の半分程度しか達成できない年があると説明。本年度も目標(310トン)に対し、180トン程度にとどまる見込みのため、
来年度から目標を250トンに減らすとした。
ホンモロコでは、過去最低の漁獲量だった2004年の5トンから15年は16トンに回復し、
一部で稚魚の増加が確認できるなど「危機的な状況は脱した」との見解を示した。
その上で、放流量は変えず、緊急対策として06年度から増額した補助金を見直すとした。
質問した杉本敏隆県議(共産)は、外来魚駆除について、「駆除量が減ったから目標を減らすのではなく、
漁業者が積極的に駆除にあたれるような方策や努力が必要だ」と抜本的な対策を要請。
ホンモロコは「ピーク時(1974年)の370トンの漁獲からみれば、まったく回復したとは言えない」と指摘し、
増やす取り組みの充実を求めた。
バス単一相に向かうとの研究発表とは異なり、在来種が増えちゃってwww
補助金減らされると慌てふためく駆除派の皆さんw w w
国や地方の財政をかえりみず、自分の事しか考えず悪あがきしています。
と、滋賀県がホームページで晒していますw w w 「預貯金400以上の口座に アユ業者遺産 3容疑者脱税否認」
2007年6月6日9時29分配信 京都新聞
米原市内のアユ養殖業者の男性の遺産を隠して約15億円を脱税したとして妻ら
3人が逮捕された相続税法違反事件で、隠していたとされる財産のうち、
3人は預貯金の約17億6000万円を家族や親族名義で、
400以上の口座に分けていたことが5日、大津地検の調べで分かった。
3人は「遺産ではなく、自分たちの財産だ」と否認しているという。
調べでは、隠していたとされる相続財産は預貯金のほか、現金12億円、国債約3億2000万円分。
逮捕されたのは、妻の川森千恵子容疑者(69)=米原市朝妻筑摩=と
長男の健至容疑者(40)=同=、長女の吹野眞由美容疑者(44)=同市入江。
千恵子容疑者は「アユの養殖事業は自分がしており、(容疑の財産は)遺産ではない」と供述しているという。
この日、大津地検と大阪国税局は、千恵子容疑者の自宅や出荷場など6カ所を捜索した。
調べでは、3人は2004年4月に同市朝妻筑摩の「天の川鮎苗出荷場」を
経営していた男性=当時(66)=が亡くなった際に、
相続した約35億円相当のうち、約2億2000万円しか申告せず、
約14億8000万円を脱税した疑い。
男性は、米原市の上多良漁業協同組合の書記を務めていた2003年に、
ほかの幹部らと共謀し、県内の土木建設会社に
「工事で河川が汚れ、被害が出る」とうそを言って金を脅し取ったなどとして、
恐喝容疑などで逮捕、公判中の2004年4月に亡くなった。 勤務先の漁協に放火未遂で職員再逮捕
産経ニュース2016年
勤務先の漁業協同組合事務所に放火しようとしたとして、兵庫県警捜査1課などは15日、
非現住建造物等放火未遂容疑で、同県淡路市富島、漁協職員、豊田和秀被告(43)=業務上横領罪で起訴=を再逮捕した。
容疑を認めているという。
再逮捕容疑は昨年10月24日午後〜25日午前、同市室津の「室津浦漁業協同組合」事務所で、
ライターのようなもので紙類に火をつけて事務所を燃やそうとしたとしている。
出勤してきた従業員が電化製品や事務機器などが燃えているのを見つけ、消火した。
同課によると、豊田容疑者は今年1月、事務局員を務める別の団体から現金を着服したとする
業務上横領容疑で淡路署に逮捕されていた。 漁業協同組合の元組合長横領で逮捕
2015年2月3日 中日新聞
田原市の小中山漁業協同組合の元組合長で、県漁業協同組合連合会の前会長、
小川淨(きよむ)容疑者(70)が1月30日、業務上横領の疑いで県警に逮捕された。
小川容疑者は、小中山漁協の事務員の女2人と共謀し、管理手数料など約126万円を着服した。 恐喝・横領・脱税・放火…
凶悪犯罪のデパートですね Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。
したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが?
A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、
個体群が縮小している状態です。
さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、
この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。
特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。 https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540
村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか?
A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、
漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、
漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?
ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが?
A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。
ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。
そのため、バスを駆除しております。 https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540
村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」
田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」
村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」
田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」
村田「うんうん。」
田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても
たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」
村田「そうそう。」
田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」
村田「うん。」 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか?
A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、
指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。
さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか?
A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。
また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。 バス業界によほど都合悪いことが書かれてるようだな。 >>734
まったく同じ書込みは制限されるからでは? >>739
すこしづつ増えてる。
もしかしたら、バスの数を暗示しているのか? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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