0001名無しバサー垢版 | 大砲2020/06/30(火) 16:03:11.88 前スレ https://mao.5ch.net/test/read.cgi/bass/1519463885/ 逮捕しろ!!!
0590名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/10(日) 22:31:42.24 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0591名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/11(月) 07:50:16.31 >>590 例もデータも出さずに「事例があります」とかw 今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ?w 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0592名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/11(月) 07:50:46.72 >>590 「大きな環境変化がない」とかw目ぇ瞑っとるだけだろw ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0593名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/15(金) 19:57:03.75 Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。? A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。 本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0594名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/16(土) 00:38:41.37 >>593 河川や大規模水域で駆除が不可能なことはこのように誰にでもわかりきってるわけです 溜池などで水を抜くというのはいわば生態系の完全破壊でありその後にお好みの生態系を構築するという気休めガーデニングのようなものでしかありません 言い訳しながら駆除を続けてすでに安定した生態系をかき回して不安定にしてるのが実情です 実際問題として駆除は支援・救済というよりはバスなど外来種とは関係なく死にかけの内水面漁業を無理矢理カンフル剤で生かしているようなものです バスの移入に関わらず内水面漁業は衰退していることは内水面漁業従事者がバスの移入以前より減少の一途を辿ってきたことをみれば明らかです また被害を受けている生物の代理人面を自然破壊から目を逸らしている方々が名乗るとか片腹痛いにも程があるというものです。
0595名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/20(水) 10:24:40.30 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0596名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/20(水) 14:58:17.90 >>595 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。 虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。 損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
0597名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/21(木) 18:19:09.01 Q:完全駆除は不可能であるので、キャッチアンドリリースできる水域を設けて共存を図ってはいかがですか? A:限定的にキャッチアンドリリースができる水域を設けたとしても、水路等で他の河川や湖沼とつながっていることが殆どであり、洪水や事故によりバスが散逸する危険性があります。 また、技術的にもバスの稚魚を排水口から完全に流出させないことは困難であり、そのために河口湖等では多大な労力と経費をかけていますが、100%の効果は得られておりません。 現段階では、ゾーニングを行っても隔離の効果が乏しいと考えます。
0598名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/21(木) 18:19:18.24 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか? A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、 指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0599名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/21(木) 23:01:34.45 >>597 この回答は矛盾に満ちたものです 河川や自然湖沼に既に散逸しており駆除は不可能ということはすでにわかっていることですが そんな現実を無視して駆除が可能であるという前提にたった妄想ですね。駆除ができないにも関わらずだらだらと続けキャッチアンドリリースを禁止しても散逸を防ぐことが不可能なのは明らかです。 単なる嫌がらせでしかないですね 何のための駆除でキャッチアンドリリース禁止か本当に不思議ですね
0600名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/21(木) 23:02:44.09 >>598 このように脅しつけてこそいますが、現実には執行できない死んだ規則です。 無意味に規則を増やして自己満足。 無益な殺生の強制と権力を振り回したい小役人の卑しさが垣間見えますね。
0601名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/27(水) 10:17:39.19 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0602名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/27(水) 20:58:28.60 >>601 例もデータも出さずに「事例があります」とかw 今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ?w 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0603名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/27(水) 20:59:09.09 >>601 「大きな環境変化がない」とかw目ぇ瞑っとるだけだろw ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0604名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/29(金) 13:18:57.58 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0605名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/29(金) 14:08:31.47 >>604 例もデータも出さずに「事例があります」とか何だそりゃ? 今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ? 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0606名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/29(金) 14:09:08.53 >>604 「大きな環境変化がない」とかw目ぇ瞑っとるだけだなw ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0607名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/29(金) 17:35:18.94 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0608名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/29(金) 19:47:12.44 >>607 例もデータも出さずに「事例があります」とか何ソレ? 今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ? 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0609名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/29(金) 19:48:07.47 >>607 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0610名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/29(金) 21:14:30.92 Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。? A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。 本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0611名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/30(土) 15:27:12.08 >>610 >>593 河川や大規模水域で駆除が不可能なことはこのように誰にでもわかりきってるわけです 溜池などで水を抜くというのはいわば生態系の完全破壊でありその後にお好みの生態系を構築するという気休めガーデニングのようなものでしかありません 言い訳しながら駆除を続けてすでに安定した生態系をかき回して不安定にしてるのが実情です 実際問題として駆除は支援・救済というよりはバスなど外来種とは関係なく死にかけの内水面漁業を無理矢理カンフル剤で生かしているようなものです バスの移入に関わらず内水面漁業は衰退していることは内水面漁業従事者がバスの移入以前より減少の一途を辿ってきたことをみれば明らかです また被害を受けている生物の代理人面を自然破壊から目を逸らしている利権まみれの売国環境省が名乗るとか片腹痛いにも程があるというものです。
0612名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/30(土) 16:03:53.34 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0613名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/30(土) 18:31:33.01 >>612 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。 虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。 損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
0614名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/31(日) 00:19:51.33 Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。? A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。 本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0615名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/31(日) 09:59:13.82 >>614 河川や大規模水域で駆除が不可能なことはこのように誰にでもわかりきってるわけです 溜池などで水を抜くというのはいわば生態系の完全破壊でありその後にお好みの生態系を構築するという気休めガーデニングのようなものでしかありません 言い訳しながら駆除を続けてすでに安定した生態系をかき回して不安定にしてるのが実情です 実際問題として駆除は支援・救済というよりはバスなど外来種とは関係なく死にかけの内水面漁業を無理矢理カンフル剤で生かしているようなものです バスの移入に関わらず内水面漁業は衰退していることは内水面漁業従事者がバスの移入以前より減少の一途を辿ってきたことをみれば明らかです また被害を受けている生物の代理人面を自然破壊から目を逸らしている利権まみれの売国環境省が名乗るとか片腹痛いにも程があるというものです。
0616名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/31(日) 15:50:38.43 https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540 村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」 田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」 村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」 田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」 村田「うんうん。」 田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」 村田「そうそう。」 田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」 村田「うん。」
0617名無しバサー垢版 | 大砲2021/01/31(日) 22:23:47.38 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? A:本県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。 ところが、バスは至る所で繁殖し、食害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。 そのため、バスを駆除しております。
0618名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/01(月) 00:57:35.93 >>616 田辺も村田も現地の生態系も知らないでガイドに引き回されてるだけのお殿様でしかないのに何をありがたがってるんだ?w アメリカのバスの生息数は他の生物とバランスして落ち着いてる。というだけのこと 日本もそうなると言ってんだよw なってるしw
0619名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/01(月) 00:58:25.32 >>617 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか? ライギョやニジマスだって魚食性の外来魚だと思うのですが? 他の外来導入魚のように役所や漁協とのしがらみがないためです ブルーギルなどは皇室と関係があったこともありバスよりも叩かれることは少なかったのです (滋賀県水産試験場などはギルにタナゴの代役をさせることさえ画策して琵琶湖に持ち込んでいます。今は知らん顔してますが) ここでは対比する例として雷魚虹鱒を挙げていますが、詳しい調査などしておりません。バスを悪者にするために「調査」を行なったかのように印象操作しています。 虹鱒は極めて短期間で釣りきられてしまうため例としては不適当、環境への影響を調べられたことは皆無です。 雷魚は外来種か在来種か不明確でバス同様害魚扱いされましたが結局生態系にはまり込んで何の問題もなく共存しています。 損害など全く不明。 調査されたものと調査されてないものの比較など不可能なんですね バスも雷魚のように生態系の一部として安定数になることは滋賀県の生息量調査の推移を見れば明らかなのです https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/1685
0620名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/01(月) 01:09:56.29 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0621名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/01(月) 06:50:41.17 >>620 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。 不特定多数の釣り人は濡れ衣を着せるには最適なんですね。
0622名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/01(月) 07:52:38.01 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0623名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/01(月) 07:52:46.68 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。 さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか? A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0624名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/01(月) 13:33:50.98 >>622 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。 「漁業関係以外の人」は濡れ衣を着せるには最適なんですね。
0625名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/01(月) 13:36:42.81 >>623 >>540 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 放流よりは混入で広まった方が多いのではないかと想定されます。 これほど広範囲に放流することは一部の人間では不可能です。 そして在来魚の存続というと聞こえはいいのですが それまで琵琶湖総合開発のような在来種の生息環境破壊を放置しておいて何をいまさら「豊かな生態系」だよ?…という感じしかしませんね 出来もしない外来種の駆除に血道を上げるくらいなら在来種の生息環境やライフサイクルの復元でもすればいいのです。 第2第3などといまさらのように言っていますが外来種の導入は漁協や水産試験場が成長が遅い増やしにくいなどの当時の価値観で在来魚を置き換えるために繰り返されてきたことです。 にもかかわらず実行したその口を拭ってあからさまな手のひら返しなのですが利権に塗れている癖に正義の味方気取りで困ったものです
0626名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/01(月) 16:36:57.27 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0627名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/01(月) 17:45:00.00 >>626 例もデータも出さずに「事例があります」とか何ソレ? 今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ? 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0628名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/01(月) 17:45:46.36 >>626 「大きな環境変化がない」とかw目ぇ瞑っとるだけだなw ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0630名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/04(木) 10:23:27.32 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0631名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/04(木) 17:09:16.87 >>630 例もデータも出さずに「事例があります」とか何ソレ? 今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ? 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0632名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/04(木) 17:09:49.39 >>630 「大きな環境変化がない」とかw目ぇ瞑っとるだけだなw ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0634名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/04(木) 18:08:11.73 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0635名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/05(金) 01:22:31.75 >>634 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。 「漁業関係以外の人」は濡れ衣を着せるには最適なんですね。
0636名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/05(金) 06:33:31.20 >>635 その漁協が放流していない閉鎖性の強い溜池にバスがいるということなんですが??? バス釣りしてると馬鹿になって日本語が読めなくなるの??
0638名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/05(金) 14:31:55.14 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0639名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/05(金) 16:21:52.33 >>638 例もデータも出さずに「事例があります」とか何ソレ? 今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ? 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0640名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/05(金) 16:22:55.67 >>638 「大きな環境変化がない」とかw目瞑ってるだけですねw ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0641名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/05(金) 23:10:36.18 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0642名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/05(金) 23:11:00.37 https://youtu.be/KFk4TCCPhMc?t=540 村田「アメリカの方がぜんぜん難しいよ。」 田辺「アメリカに行って本当のバスの姿を見た。こんだけしかいない!こんな広い所で。」 村田「アメリカで3匹釣ったらスゲ―な!と言われた。こんなに釣れないのが普通なんだ。」 田辺「俺もさんざんアメリカ行ったけど、バスだらけっていう所はないね。」 村田「うんうん。」 田辺「正直に考えれば、バスは元々アメリカにいた魚でその状態だから、日本の未来を考えても たやすく釣れる魚ではないという風に、未来像は絶対なるよね。」 村田「そうそう。」 田辺「冷静に考えてならない訳がないよね。まだそこまでいってないけど、なってくる日は近い。」 村田「うん。」
0643名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/06(土) 03:20:28.87 >>641 例もデータも出さずに「事例があります」とか何ソレ? 今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ? 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0644名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/06(土) 03:20:52.84 >>641 「大きな環境変化がない」とかw目瞑ってるだけですねw ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0645名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/06(土) 03:22:48.45 >>642 田辺も村田も現地の生態系も知らないでガイドに引き回されてるだけのお殿様でしかないのに何をありがたがってるんだ?w バスプロを普段くそ味噌に言ってるくせにw アメリカのバスの生息数は他の生物とバランスして落ち着いてる。というだけのこと 日本もそうなるだけのことだよw なってるしw
0646名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/06(土) 16:08:29.23 Q:バスが移入されると一時的には増えますが、やがて、減少して安定します。 したがって、在来魚を食べ尽くすことはなく、バスを含めた生態系が形成されると思いますが? A:それは安定したのではなく、餌となる小型魚が激減した結果、バスの繁殖に支障を及ぼし、 個体群が縮小している状態です。 さらに、バスの減少安定後もバスがいる限り、残った在来魚はバス侵入以前のレベルに回復することはありませんし、 この過程で絶滅が危惧される在来魚もおります。 特に、閉鎖性水域では在来魚にとってバスの存在は致命的な脅威となり、バスという動物相の単一化に向かうと考えられます。
0647名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/06(土) 17:10:04.22 >>646 琵琶湖の生息量データなどを見れば琵琶湖のバスの数は安定しており在来種の漁獲量と綺麗にシンクロしています https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18693.html そして動物相の単一化も起こっていません 動物相の単一化は捕食者の存在よりは環境の単一化によって起きるものです。 ホンモロコやニゴロブナが琵琶湖総合開発によって激減したように。 捕食者がいない環境では魚が増え過ぎることにより伝染病や餌の不足による個体の矮小化などがおこります 特に伝染病などは弱った個体が捕食されないことによって感染症による大量死が起こる可能性もあります 漁業従事者を中心に一般に捕食者の存在を悪として滅ぼしたがる傾向が見られますが捕食者の存在は個体群維持のためにはむしろ有益と言えます カワウソを絶滅させてしまったように捕食者が生きていけない環境は健全なものとはいえません。 伊豆沼のように溜池に鯉鮒を放流した蓄養池は本来の自然とは掛け離れた人工的ものといえます。
0648名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/06(土) 22:31:59.70 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0649名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/07(日) 08:16:03.38 >>648 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません
0650名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/07(日) 22:48:08.65 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、 漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、 漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。
0651名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/07(日) 23:24:44.96 >>650 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。 何の後ろ盾も無い「漁業関係以外の人」は濡れ衣を着せるには最適なんですね。
0652名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/08(月) 07:14:34.04 >>651 その漁協が放流していない閉鎖性の強い溜池にバスがいるということなんですが??? バス釣りしてると馬鹿になって日本語が読めなくなるの??
0654名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/08(月) 10:02:32.88 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0655名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/08(月) 11:04:23.34 >>654 例もデータも出さずに「事例があります」とか何ソレ? 今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ? 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0656名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/08(月) 11:04:54.50 >>654 「大きな環境変化がない」とかw目瞑ってるだけですねw ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0657名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/08(月) 20:13:45.32 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0658名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/08(月) 21:22:29.14 >>657 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません また、この手の調査は外来種以外の要素を敢えて無視する傾向があり往々にして「為にする調査」である可能性を否定できません。
0659名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/08(月) 21:24:07.39 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0660名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/09(火) 00:16:17.46 >>659 例もデータも出さずに「事例があります」とか何ソレ? 今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ? 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0661名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/09(火) 00:16:47.22 >>659 「大きな環境変化がない」とかw目瞑ってるだけですねw ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0662名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/09(火) 00:28:28.43 その漁協が放流していない閉鎖性の強い溜池にバスがいるということなんですが??? バス釣りしてると馬鹿になって日本語が読めなくなるの??
0664名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/15(月) 09:37:04.45 Q:もう既に県全体に生息しており、完全駆除は不可能なので、無駄に税金を使うべきではないと思いますが。? A:河川水域において、現在の技術では完全駆除は難しいと思いますが、溜め池等では水抜きにより完全駆除が可能です。 本来であれば、放流を行った者が駆除費用を負担すべきですが、その特定が困難なため、被害を受けている者や生物に対して国や県が支援や救済を行うものです。
0665名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/16(火) 10:01:08.37 >>664 河川や大規模水域で駆除が不可能なことはこのように誰にでもわかりきってるわけです 溜池などで水を抜くというのはいわば生態系の完全破壊でありその後にお好みの生態系を構築するという気休めガーデニングのようなものでしかありません 言い訳しながら駆除を続けてすでに安定した生態系をかき回して不安定にしてるのが実情です 実際問題として駆除は支援・救済というよりはバスなど外来種とは関係なく死にかけの内水面漁業を無理矢理カンフル剤で生かしているようなものです バスの移入に関わらず内水面漁業は衰退していることは内水面漁業従事者がバスの移入以前より減少の一途を辿ってきたことをみれば明らかです また被害を受けている生物の代理人面を自然破壊から目を逸らしている利権まみれの売国環境省が名乗るとか片腹痛いにも程があるというものです。
0666名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/17(水) 00:50:49.01 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0667名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/17(水) 09:02:45.87 >>666 例もデータも出さずに「事例があります」とか何ソレ? 今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ? 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0668名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/17(水) 09:03:15.54 >>666 「大きな環境変化がない」とかw目瞑ってるだけですねw ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0670名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/18(木) 14:03:37.93 >>669 >>667 >>668 をよく読まれたくよろしくお願いします。 その上でバスが原因たりうる根拠を提示してください。
0673名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/19(金) 22:56:24.41 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0674名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/19(金) 22:56:36.71 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0675名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/19(金) 23:14:51.57 >>674 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません また、この手の調査は外来種以外の要素を敢えて無視する傾向があり往々にして「為にする調査」である可能性を否定できません。
0676名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/19(金) 23:15:21.58 >>673 例もデータも出さずに「事例があります」とか何ソレ? 今はどうなってるんですかねえ?絶滅したあ? 過大評価ですな 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0677名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/19(金) 23:15:49.03 >>673 「大きな環境変化がない」とかw目瞑ってるだけですねw ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0678名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/21(日) 09:40:42.55 Q:在来魚の減少はバスによる食害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであることは考えられますが,バスの食害が過小評価されるものではありません。 大きな環境変化がなくても、バスの出現以降、在来魚が急激に減少している事例が本県にはあります。
0679名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/21(日) 14:55:07.24 >>678 例もデータも出さずに「事例があります」とかw 今はどうなってるんですかねえ?絶滅しましたか? 過大評価ですね 外来種が減らなくても環境さえ整えてやれば在来種は復活するんだなこれが 在来種のライフサイクル(棲家と繁殖地を含む生活環)を復元してやれば数は増える https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html 駆除は散々やって大した効果ないのはご存知の通り 駆除やっても生息推定量はあまり変わっとらんしね https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18681.html 琵琶湖は総合開発で在来種の繁殖場所や住処を潰したのが激減の最大の理由 バスは都合のいいスケープゴートになっだけ > 大抵は外来種が爆発的に増えて、在来種がガクンと減って > 外来種が減って、ある一定から変わらなくなるけど 琵琶湖の場合 「在来種が壊滅した空き地にバスギルが入り込んで増えた」が正しい。 南湖の湖岸なんか葭原潰して全部護岸でコンクリだぞ知ってるよな? バスが入ったのは1970年代中頃 琵琶湖総合開発が始まったのは1972年〜1997年 ニゴロブナの漁獲急減は1985年 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18670.html 葭原や砂地の減少は平成元年(1989年)に最低に近づいてる https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5106213.pdf 護岸の進捗はこんな感じか http://public-report.kasen.or.jp/171216003.pdf ホンモロコが激減するのは1990年代後半 ニゴロブナとはズレがあって琵琶湖総合開発の最終段階に重なる https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 一方バスもギルも産卵床作って親が守るから葭原とか要らんのだな。在来種のいない荒野は絶好の繁殖地になったんだよ ニゴロブナ(1985年)とホンモロコ(1995年)の急減期に違いがあるのは住処と繁殖地を潰された時期が違うと考えると辻褄が合う。食害なら同じ時期に急減が始まるはずだからな
0680名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/21(日) 14:56:03.48 >>678 「大きな環境変化がない」って目瞑ってるだけですね ホンモロコの激減(1996〜1998)は瀬田堰がホンモロコの産卵期に水位調整を行うが原因なのは明白 これは滋賀県の漁業統計とも一致していて https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18669.html 瀬田堰の水位調整の開始は平成4年(1992年) ホンモロコの漁獲は平成7年(1995)年から急落 ホンモロコの寿命は3年 瀬田堰の稼働前に生まれた魚が成長して寿命を迎えた後産卵場の壊滅で再生産に失敗したのが明白。 https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019122802000243.html https://gamp.ameblo.jp/biwako-brush/entry-12563041686.html?__twitter_impression=true 中日新聞の記事でも元々南湖が産卵場だったものが北湖のみになっていることが記述されている。 これは絶対にバスが原因ではない
0681名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/22(月) 07:14:18.22 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。
0682名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/22(月) 19:54:02.65 >>681 「ある時点までの」「継続的な調査」というのが曲者で、外来種は導入されて環境があっていれば一時的に増えます。 それが落ち着いて生態系が安定するまではある程度の期間があるのですが、この手の駆除ありきの調査になると増加期のデータだけを切り出して生息量の増加が在来種がいなくなるまで続くかのようなミスリードをします。 決して「実証」しているわけではなく都合良いデータを寄せ集めて妄想しているに過ぎません また、この手の調査は外来種以外の要素を敢えて無視する傾向があり往々にして「為にする調査」である可能性を否定できません。
0683名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/22(月) 23:05:39.36 Q:漁業権魚種に設定すれば多額の遊漁料が徴収でき、これを環境保全や在来魚の保護に充てることができます。 さらに、バス釣りは関連産業(釣具屋・宿屋・コンビニ等)を活性化させ地域経済に寄与しているのではありませんか? A:密かな放流により全国に拡散し在来魚の存続に重大な影響を与えているバスを、漁業権魚種にして、県内の公有水面に温存させることは出来ないと考えております。 また、バスを容認することにより、ルアーフィッシングの新たな対象種として第2第3の外来魚が移植され、豊かな生態系が破壊されることも懸念しております。
0684名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/23(火) 08:42:32.35 >>683 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 放流よりは混入で広まった方が多いのではないかと想定されます。 これほど広範囲に放流することは一部の人間では不可能です。 そして在来魚の存続というと聞こえはいいのですが それまで琵琶湖総合開発のような在来種の生息環境破壊を放置しておいて何をいまさら「豊かな生態系」だよ?…という感じしかしませんね 出来もしない外来種の駆除に血道を上げるくらいなら在来種の生息環境やライフサイクルの復元でもすればいいのです。 第2第3などといまさらのように言っていますが外来種の導入は漁協や水産試験場が成長が遅い増やしにくいなどの当時の価値観で在来魚を置き換えるために繰り返されてきたことです。 にもかかわらず実行したその口を拭ってあからさまな手のひら返しなのですが利権に塗れている癖に正義の味方気取りで困ったものです
0685名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/24(水) 21:22:57.38 Q:キャッチアンドリリース禁止を守らない場合は罰せられるのですか? A:キャッチアンドリリース禁止は、内水面の資源保護を図るための知事の諮問機関である内水面漁場管理委員会が発動する指示であり、 指示は守る必要があります。指示を守らない人に対して、知事が指示を守るよう命令しても、なお従わない場合には罰せられます。
0687名無しバサー垢版 | 大砲2021/02/24(水) 23:08:17.03 >>685 このように脅しつけてこそいますが、現実には執行できない死んだ規則です。 無意味に規則を増やして自己満足。 無益な殺生の強制と権力を振り回したい小役人の卑しさが垣間見えますね。
0688名無しバサー垢版 | 大砲2021/03/05(金) 09:59:39.53 Q:バスはゲームフィッシングの大切な相手であり、生き物の尊厳と愛護の精神からも無駄な殺生は避けるべきではないのですか? A:密かに放流されたことなどによって全国に広がったバスが他の生き物の存続に重大な悪影響を及ぼしているため、 各地で駆除を行っています。本来、存在しなかった魚によって在来魚が食害に遭い、絶滅の危機に瀕している事実がある以上、バスの駆除を無駄な殺生とは考えておりません。
0689名無しバサー垢版 | 大砲2021/03/05(金) 14:16:43.07 >>688 絶滅の危機と煽っていますが生息環境の破壊で絶滅することの方がよほど多いのです バスの移入により絶滅したという具体的な例が存在しません 食害というのも一方的な言い方です在来種だって食べたり食べられたりで生態系が回ってるのですからバスをことさら悪玉にする意味がありません 捕食者が外来種であるからといって悪玉とする発想そのものが愚かしいといえます。 倉田亨 近畿大学名誉教授 「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図ってまいりましたが、この度、外来種種苗(稚仔)がアユ種苗に混入していることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍ら限度があり心を痛めておりましたからです。」 溜池には大抵鯉鮒が放されてるわけで関東以北で最大の種苗供給地は霞ヶ浦だったりするわけですから混入ですね。 漁協放流は鮎だけに限らずあらゆる魚種、場所で実施されております。
0690名無しバサー垢版 | 大砲2021/03/05(金) 22:14:02.71 Q:在来魚の減少原因のデータがないのに「害魚」として扱うのはおかしいのではないですか? A: 本県では、内水面水産試験場が伊豆沼をはじめいくつかの湖沼で魚類相の変化についての継続的な調査を実施しており、 在来魚減少はバスの食害によるものであると実証しております。