長吉バスフィッシングスパイラル
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「ダイワルアー・フライ」やらダイワのテツ西山本を持っていた友人が
スケールカラーばかり持っていたから、関係あるのかもw ホッテントットの赤銀は、ボディが小魚っぽく銀で、背中がトラウト系ラパラの(赤金なんかの)人気色で赤、
それでそうしたんだろうw
ウィグルワートの青銀は、水の色やらディープだからの実釣用だからだと思う、
別の友人がくれたんだが、彼は実釣的なアメリカンや西洋・北欧系トラウトラパラなんかだったからな。
ラパラの青銀や、トラップなりレーベル(ポップR レーベルミノー)なんかのアメリカン青銀なんかの感じで青銀なんだろうと思うw
> http://or2.mobi/data/img/165847.jpg
> http://or2.mobi/data/img/166978.jpg
あのスケールカラーはコレクターに多く、網をかけてエアブラシを吹くようなバルサハンドメのタイプが
「奇麗でカラフルな網目カラー」に惹かれるせいだと思うw 青銀とかは他のメーカーにもあるが、スケールカラーはストームにしかないストームを代表するカラーで、
コレクターでもなければ別にそこまでそんな奇麗とかのカラーにこだわらなくていいからねw
(コレクター寄りの思考回路になるんだろうw) スケールカラーはたぶんアメリカの古いカタログなんかにもありそうだし
86年のBPSカタログでは銀のスケールカラーはある(アメリカの会社がアメリカ人向けに売るカラーとしてある)、
「それはダイワがデザインしたものだった」なんてほど影響力は無いだろうとも思える、
バリエのあるカラフルのやつはおもちゃコレクターが多い日本向けにダイワの要望が入ったのかもだが・・・
わからないし、憶えていない。
ストームはジャパスペも集めていたし、スケールカラーも奇麗で興味はあったから、
もしそうあったのなら当時に見ているだろうとは思うw、忘れただけで。 >86年のBPSカタログでは銀のスケールカラーはある
逆に言えば銀しかないのか なんだが、もうこの頃には
スケールカラーは古いカラーで衰退していたから消えただけとも考えられる。 >>984の79年の本にそれだけスケールカラーがあるとなると、
そんな頃なら余計ダイワの影響力なんて無いはずだしな。
(ダイワの要望で作ったとは思えない)
ブーム時で日本でたくさん売れるからとかならわかるが。 >>977
>木で作られたデビルズホースの話も見たっけなw
自分は小さい時からヒストリーや誕生秘話とかの物語系や(それで誕生したとかの)理屈系や思想系のが好きなんだw
学校の国語教科書のごんぎつねとかスーホーの白い馬やらシュリーマンやらの伝記みたいな日本昔話的な文学系のとかw、
古代の古墳か恐竜なり、真田幸村か孔明みたいな中国史とかのようなやつとか。
則のスポーツフィッシングは1と2の2冊があって、片方はタックルカタログで、もう片方は言説とかのやつなんだが、
(お蛇が池は沈黙した ハスの葉からポチャンと落ちてひっくりカエルなヒックリージョーとか、
バスがギルを食べるなり共食いカラーなりの習性やら効くはずとか、トビーなり反自然的がどうこうの開高健のやらと、)
言説のほうを買ったぐらいだし。 とくに「なにこれ?」「どう使うのか、何がいい物なのか なんでこうした」な、
日本にはない概念とか目的とか発展史の、舶来洋物を使う釣りだし。 それで「アメルア祭り」(使って釣って実感w、その頃議論があったのを堪能w)なところがあるから、
昔に作られた昔からある古いアメルア系でなくてはならないところがあるw >木で作られたデビルズホースの話も見たっけなw
トロイの木馬w >https://blogs.yahoo.co.jp/heddon01jp/GALLERY/show_image_v2.html?id=https%3A%2F%2Fblogs.yahoo.co.jp%2FIMG%2Fybi%2F1%2Fd6%2Ff0%2Fheddon01jp%2Ffolder%2F939049%2Fimg_939049_31041258_0%3F1260867429
サイエンスフィッシングの表紙の人・・・今でいえば誰だ・・・
見た目はガイド下野とか吉田幸二とかの系統でもあるか、
昔の歳のメディアプロ兼トーナメントプロは実釣についてとその他の両方要求されて
ただ魚釣りが上手ければいいってもんじゃないし
(釣り人か釣りをやらない人からもそう見られるし)、こういう感じでもない、
ガイドか、イヨケンwなんかのようなw見た感じか・・・w、
そこに、この >https://youtu.be/Dk87N2n5EPc?t=812 の
アメリカトーナメント参戦をしているイヨケンの動画があって
78年サイエンスフィッシングの表紙はアメリカンバスアングラーの感じで表紙を書いたんだろうな、
イヨケンのモリゾー系の笑うところは似ていないが、日焼けした肉体派wでイヨケンと感じは似ているw、
ってことでたまたま目に付くところにあったイヨケンのシマノの動画を見たんだw、実はw
(するとヌートリアが出てきて・・・バンタムでフリップ系ジグワームやらログのジャークな感じも出てきたwと)
昔のアメプロみたいなのが相手の、日本人なんかにそんな簡単に勝たせるか ってのもいるだろう、
釣ってナンボやら本当に効果のある物・考え方とかにもなるアメリカでのトーナメント競争だし
ただ笑っているアホなりやる気なしなりユトリでは勝てない(勝ちまでせずとも好成績は残せない)だろうから、
(許してやろうw みたいに)そんなことは言わないでおこうとw ヘリンのフラットフィッシュやスミスウィックのログで出したHPだが
このダイワのところを見れば(感じからして年齢はだいぶ上だろうし子供ダイワは少ないが)
http://www.inh.co.jp/~toshiya/lurealubum27.html
>コネリーの凄い所はその価格。当時の価格で350円でした。
>生まれ変わった登場した姿を見て、多くの釣り人が愕然としたコネリーU。
コネリーは安くて(魚が良く釣れるとかで)使えるのであればそれに超したことはない、
だが友人のを見てアメリカンなり金属リップで動きが強いかなにかで、
安物買い銭失いな安パチ系かもしれないとかもあってか
他のルアーやらを買っていたりでそっちで金を使うのもあってとにかく買わないでいた。
初代コネリーを買わず使ってもいないのにリップが一体の2になった時は愕然としたw、
(ハイロー他の今までのコネリー型は鉄リップだし・・・大量生産都合の改悪・劣化か・・・見た感じも安っぽい と)
だがプラスチックのリップは軽いからルアーのボディの負担にもならないし、
不都合ある古臭いとかの前時代的で鉄リップは消えつつある時代背景のせいでもあるだろうと思った、
(そこはボーマーベイトやヘルベンダーの鉄リップルアーは見ているし、ハンドメクランクはプラスチックのリップだから)
安いから使えればな・・・コネリーの血筋でもあるしw・・・そして試しに買って使った。
この2は(当時の小バスに でも)ナチュラルで釣れるぞw となったw リップ一体型は、どうしても、最初からダーターみたいにリップの形のヘッドの金型に
プラスチックを流し込むだけ、安さを維持して・簡単に大量に作れるから というイメージはする。
それとリップ一体型は、リップの付け根が、どうして厚くなるイメージがある。
リップ差し込み型はボディに深い切れ込みを入れてそこに差し込むから
その切れ込みに入った部分で支えるから付け根は薄くても大丈夫だが、
一体型は差し込む部分がなくいきなりリップが伸びているから。
リップ一体型は、リップの付け根を、細くすれば脆い、で、厚くなればキレが悪くなる。 スピニング・ワームへとかプラドコ系アメルアがチープな感じにとかもだが、
(スケールカラーとかのカラーも)
スタイルや価値観の変更みたいなのは嫌がるのが多い、
必要からではなく利害の商売都合や改悪だったりもするしな、とw
もう1000いくか。アフターの釣行のために残しておこうか、最後の2レスをw ダイワルアー・フライや、湖沼のルアーフィッシングの、トラウトの雰囲気も強い「ルアー釣り」の頃に
アブのハイローやヘドンのリバーラントに似ているコネリーは有名ルアーだった。
シマノにもシャンクノーズというパイクルックス・サル顔のコネリー型のもあるぐらいだし。
コネリーもハイローの可変リップの真似して金属リップを曲げるとかの話はあった。
それらからしてもアブのハイローのほう(のパクリ)というのは強かった。
自分は初代コネリーを使っていなかったからそこまで愕然とはしていなかったけどもw、
愕然とした(それで2は買わなかった)というバサーが続出しているというのは有名だった。
友人とかとも言っていたりしたし。 もうアフターの釣行のレスはいいにしようw、1000 このスレッドは1000を超えました。
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