長吉バスフィッシングスパイラル
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ここ数年春はイマイチになってきているが、
アフター以降はサイズは出ないにしろまだいつも釣れるだろう、
秋なんかは釣れるだろう、
他魚なり別の場所でも釣れるのは残っているはずだが、
今のスタイルもバスは釣れにくくなってきたし
そろそろ全部とは言わないが変えないといけない。
昔から関東で海やるかもとかトラウトをたまにゆっくりやる(一般トラウトマンの平均的な)を想定してきたから
ゆっくりたまににしても釣り自体はやめないだろうし。
(ルアーコレクションやらその蘊蓄かなんかも勿体ない、
やめるなら後悔・損するから金も時間も元から使わないタイプw。
別のことに使ったほうが有益・有効だったわけだしw) 釣り本を読むとかの莫大な時間を、EUとか法学のを読むのに使えばどれだけもっとアップしているかw >ライターとか時計とかコレクション的な物を買うのもどうせならルアーにしようとかになってw
両開きボックスにルアーが満載のバケットマウス、アブとかの竿・リール・・・w
コレをw ↓
https://www.lews.com/assets/img/hero/childre-photos.jpg
(83〜87とかまでの第一次バスブームと 96年〜の第二次ブームの間の、
下火の80年代末や90年代頭も買っていて、途切れてはいないんだが、
80年代末〜90はじめは、新しいのも出ていないし前からの残りもあるしでそんなには買わない。) 写真の鮎竿は、自分が子供の時に使っていただけでも35年以上とか前のオールドだがw、
その使っていた時でさえ爺さんから貰ったとかでその爺さんが若い時に使ったものみたいに
35年前の時点でももっと昔のオールドwだから、同じ長さ・太さのそういう竿の現行物よりも更にだいぶ重いw >>884
>アフター以降はサイズは出ないにしろまだいつも釣れるだろう
沖へ出ていくのも多くて手が出せないのや
小バスも多くなりサイズとばかりにもなりにくいだけで
サイズが出ないってのではないかな。
岸付近居残りのアフター回復やらで
50アップ連発やらは何回もあるし、60アップもあるしな。
サイズは小さくなるにしろまだいつも釣れるだろう、か。
とはいえ、今年はたぶんアフターの時期はあんまりやっていられない、
それで春に集中させる予定だったんだがw アフター〜アフター回復ではワーム・小さめのラバジが有効なのはもちろんだが
回復になるとクランクやミノー・シャッド・バイブレが復活する
そしてトップが使えるようになるし。 概論的な大きくシーズンを見たものは、一生使えるし良いなw
夏にトップでもやって秋に巻物クランキングしてと、シンプルに楽しめもするw
夏にベビーラッキー13やバルサ50ホッツィーやクレクロやフロッグを投げて、
秋にマンズクローダッド(巻物クランク)wや、ロングA・ラパラCDオチアユ(ベイトフィッシュパターンのミノー)を投げるようなw アフター〜アフター回復では沖に戻っていく途中の沖目のピンで休みながらのやつを
CCラウンド・MCジグやらクローテキサスで釣ったり
ザリパターンのをカバクロやらのクローワームで釣ったりしていたが、
これをフラグラブでやって、「フラグラブでグッドサイズ」もあるだろうw
ギドバグ似のスライダーのクローも春はろくに使えなかったしw あとアフター〜回復は、あんまり大きいような強い横へ速いクランク・バイブレがまだあんまりよくなかったりで、
ショートバイトだったりのリアクションの傾向も強かったりして、
ミノー・シャッド・バイブレがハマったりする。
梅雨で水が澄んだりして細身な微振動・ナチュラルのクリア系のルアーだったり。
シャッドラップがハマる環境・パターンは見つけてあるw、その環境が来るなりバスが多くいるか次第だが。
今年じゃなくてもいつでもいいけどもw >>890
>秋にマンズクローダッド(巻物クランク)wや、ロングA・ラパラCDオチアユ(ベイトフィッシュパターンのミノー)を投げるようなw
それは釣れにくかった去年の秋もやっていたがw、
秋にファットラップやバグリーのバンゴーB・DKB2(巻物クランク)や、ラパラF9(ベイトフィッシュパターンのミノー)・・・
30年以上前の86年もハマってよく釣れたしw
バイブレ(スーパーソニック)・ワーム(テキサスやフラグラブジグヘッド)を使ってみてあんまりだったり
トップも則トップのせいでやっている・持っていて釣れるならば使うけども だから。
(他のジャンルや手段を使える・使ってみて、これがハマるんだからこれが正解パターン的に釣れやすかったんだろうと) ロングAなんかのミノーとかを買うにしろ、ラッキー13とかのトップを買うにしろ、
来年の秋(トップは夏)に使えばいい、来年がイマイチでも再来年の秋(同)に使えばいい、
という感じで買う・所有しているんだな。
それゆえ最低でも数年スパンとかで、それが前提になっていたりするんだが。
(数年後もバスをやっているのが前提になっている、
ビッグベイト・スイムベイトばかりとか ワームのキャロオンリーみたいにはなっていないという
スタイル変更をしていないのが前提になっている) 10年後の芦ノ湖か渓流で使えばいいとかのw、スピナー・スプーンやハンドメミノーもそうだからw 自分は2001年にはバス板は見ていないし当然書き込みもしておらず↓のこの中には自分のレスは一つもない。
>https://piza2.5ch.net/test/read.cgi/bass/997240632/l50
【 27 :名無しバサー:2001/08/08(水) 20:23
ストレーンの紫愛用。釣具屋の親父が黄色の糸は魚にばれると教えてもらい 真剣に信じてた。
31 :名無しバサー:2001/08/08(水) 22:22
>>27そうそうストレーンはステータスだったよな。 俺も紫オンリー。
黄色のストレーンは雑誌に バスは黄色に反応するのに
何だあの黄色いラインは? みたいなことが書いてあったので 使わなかった。
ほんとのとこ、どーなんだろーね。
430 :名無しバサー:01/10/02 23:31
コネリー釣れるか? オレは「釣れないルアーは?」と聞かれたら、「コネーリー」と答えるね。
518 :スーパーシューター:01/10/10 22:24
ところでコネリー2,是非頑張りましょう。俺、自信ないけど・・・。 】
>http://or2.mobi/data/img/120121.jpg (ストレーン黄色 コネリー2)
「黄色のストレーンは釣れない(はず)」という言説も見知っていて、
「(視認性ではあるけども)釣れないならなんでそんな色のラインがアメリカにあるのか」
(先にエサやスピナーとかでやっているから、バスルアー釣りは)「バスルアーらしくいこうか」 という、
科学的好奇心や(則トップなんかの)文化風流で当時にそれでもやっている。コネリー2も最初はそう。 作ったプラグ(ラパラより釣れるぐらいのをw)やら、あとで黒に塗って黒カラーにしたとかもそう。 >ラパラより釣れるぐらいのをw
〜目指す。バルサマックやラパラFミノーより飛んだりブリブリするw、釣れはしたがw
バルサ50クランクよりも実戦的で釣れるかなw
カラーセレクターを見て(そこでは紫がいいとかはどこにも書いていないが)
カラー遊びでラベンダー紫のDKB2を買ったのなんかもそうだね。 >「黄色のストレーンは釣れない(はず)」という言説も見知っていて、
本にもあったけども、それ以前に、釣具屋のオヤジというのと同じで、
エサ釣りやスピナー・スプーンを(透明の細いラインで)やっていた自分自体がそう考えるところもあったしw
黄色のラインにしたことで魚にバレてしまうデメリットはあっても、
黄色のラインにしたからってより釣れるメリットはない
(視認性でラインの動きがわかるとかぐらいで、魚がより食いつくことはない) というのも間違いないだろうし。
べつにそんな関係なく釣れたりもする ってだけで。
ドクリアじゃなければとかいけるだろうとか。
針も太くて見えるだろうけど・・・とはいえ、針はなくせず必要であり、
ラインは長くて目に付くし、不必要な不自然な部分から減らしていくべきなのも確かだ。
ラインの場合は透明のをわざわざ黄色に塗っているようなもんだし。
ごわつくのも含め、最終的にはやっぱりミストグリーンのしなやかなソラロームなんかにもしているからな。
ステータスや遊び(カラフル遊びみたいな)でストレーンをとるんだから、黄色にしよう、
ステータスや遊びじゃないなら別に(エサ釣りでも使っていたような)他の透明ラインでいいしw ってわけ。 ステータスや遊び(カラフル遊びみたいな)でバルサ50をとるんだから、カラフルなコーチドッグにしよう、
ステータスや遊びじゃないなら別にワームやリアル銀魚カラーの小魚ルアーでいいしw
他に当てはめたらこういう感じ バルサ50のリアルシェイプなりリアルカラーのならば、
そこまでステータスや遊び関係ナシのリアル実釣でいくなら
100円スピナーや安パチでもいいし(初バスルアー、初バスプラグ で、数も釣っているし) 的な。 バルサ50は、であって、ザ・ミノーやラパラ 〜 トラウトハンドメミノー 〜メガバス なリアルを極めた的なのは別w
昔はリアルというのがそんなに無い・出来ないから。
トラウトハンドメは、リアルが「リアル作り遊び」でステータスだからw 「ステータス」は、人の地位的な大人が使うほどの意味はない。
「宝石みたいな有名な高級舶来洋物じゃないか(ラパラでもへドンでも)、
コンピューターリールじゃん、おおスーパーストライク 持ってんのか。スゲー」とか
それをたとえ誰にも見せず一人で持っていて眺めて自己満足するだけでも ぐらいのw
腕時計やライターやブランド服的に、
そこのブランド(デュポンだのシャネルだとして)なり
そのもの(服やライター)に興味なければ別にまったくないからw、
そこまでも思っていなかったりというか。 「アブやスーパーストライク バルサ50 すげー」的には言うが、
皆そこまで我慢とかじゃなく実釣を考えたらこっちになるしこれでいいいし
ってぐらいの感じでバンタムとか初代ピーナッツ(1000円アメルアでも)だったりしてw 初心者か下手なのが持っていたら許されない的な、
(周りの人間がそう見る的な)
やりこみ度や理解度や世界観含む感じで
道具に負けていないようなところが
人のステータスみたいな感じで
持っているだけではステータスじゃなく、
初心者的なのが持っていたとしたら
物自体がスゲー(買っただけの君は凄くない)とかだし。 バンタム・ファントムを何台・アメルアを何台と所有し使っていた友人も、1つならアブも買えるが、
「あれはもっと上手いなり詳しくなってからじゃないと似合わない」とかで、
そういうスーツか名刀・有名甲冑みたいなエリート的な高さのかっこいいとか、
急に背筋が伸びる感じ だからw Ambasssdeur(英字新聞のような英単語の羅列感) 王室のロイヤルクレストマーク、
カーディナルなんかでラパラとかの北欧トラウトなり、(アメプロか長いアメルアマニアな)高級アメリカンなり、
高級な竿のベテランヘラ釣り「師」みたいな日本の則トップ なイメージだからw 大人だからとか金があるから買ってもいいとかじゃなくて、
子供が何年もやって(上手いなり詳しいなりの)大人になったら買ってもいい って感じの感覚。 博物館の(洋物 文化品)名品みたいな感じで、「小学生の俺らが持って雑に使ってはいけない」
ぐらいのイメージを持っているんじゃないか。
アメルア好きの友人の他もそんな感じのが何人かいたりする。
(子供時にも)何冊も本を読んでいるとか、
それで(外国ルアーやらメソッドやらなにやらと)詳しいとか上手いとかのやつほどそう。 「ワーイ、一番高い道具を買っちゃった うれしいな 自慢できる ブランド物最高」 なんて感じじゃないからだろう。 本を読んでいなければ(アブのブランド感みたいなのを)刷り込まれもしないからw ヘドンやラパラのブランドな舶来洋物アメルアでも、そういうイメージを無しとすれば、本来は、物自体は、
ただのプラスチックの塊で安いキーホルダーとも同じだし。 安いスピニング(スピナーのトラウトルアー釣り系)やらダイワの海の投げ釣りスピニングの後は
「ベイトキャストリール」(でプラグをキャスし巻く)だから、
スピニングは、アブのを別に買いもしないし(買うほど興味が無いと言える)、
持っていてもうらやましいってわけでもなくスピニングはどうでも興味はないって感じでも、
それでも子供・始めての釣りの初心者(大人)が昔の古いクラシックなカーディナルとなれば、
似合わないし、違う と思う感じ。友人とかも子供が古いカーディナルの安い中古を欲しがっても「まだ早い」とか言いそうw それだけバックグラウンドに思想的ななにかを抱えているような物wだったり
ステータスと言ってもそういう「釣り人としての」ステータス・雰囲気とか「自身の中で」みたいなもんだな。 友人も、高くてうらやましい、子供時に自身が買えなかったから 憧れたから とかじゃない。
「まだ早い」とかの感じ、そして友人自身も子供時に「自分にはまだ早い」みたいにそう言っていたw 3万とかの高いリール1つよりも、普通の使う竿・リールをいくつもと、ルアーを各ジャンルあれこれ揃えて
ゲームの成立・実釣をやるほうが先ってのはあるはずだが。湖が近い実釣地域だったし。
昔はルアーコレクターでコレをたくさん買うし。 「バスマスタークラシック」とかも荘厳な王立アカデミーとか帝室御賞典(天皇賞 春)とか
ゴルフのヨーロッパのマスターズ・クラシックやらなんとかダービー・クラシコみたいなイメージの感じなんだろうなw
ただの頂上決戦でもなく、「伝統の」(公式の 正式の)で誰もが出てくるような。
(「ステータス」は、ボンヤリとそういう感じのこと) 友人なんかは、外国の舶来洋物銘品・文化品で「おおー」となるが、
そこまででもなく昔から買いもせず使うのは別(バンタム〜のシマノなり、関西で人気のダイワ)みたいな感じ。 だいたい理想主義者系のはダイワやシマノを使いながらもいつまでも言っていて
最後には買っているねw ルアマガよりも先に創刊のロドリ(初期の)みたいに
第二次ブームをけん引した大元の根っこではあるだろう。 しかも、文学部の則と開高やら、自然科学の理系みたいな感じでw ドライブビーバー4"水中アクションムービー
https://youtu.be/vmed5sAXBl8
動きヤバいな その動画にすぐ反応しなかったのは、だいぶ前に見ているからw
前に見た時はドライブビーバーでもスカッパノンみたいな赤ザリ系でテキサスだったが。
スタンレージグで葦フリップの初代チャンピオンみたいなケイテック林(http://or2.mobi/data/img/147236.jpg)の
「マジガニ」なクレイジーフラッパーみたいにフォール時に視覚的にパタパタしながら落ちるような
重めのシンカーでパタパタするような葦フリップテキサス系で
ビーバーやパドルで葦にくっつかず、葦で縦になっても
ハサミのところがブラブラしてボリュームがあり水を攪拌してパタパタするマッディアピール系、
ドライブクローやバサロスイムみたいにスイムベイト的にクネクネしながら泳いで二度オイシイ というやつだ。
これは「ネストだった葦なんかの場所にまだ居るけども 回復して追いかけるバス」を釣るのに使えばちょうどいいw
(アフターのバスをそういうスイムラバジで釣っていた。
プラグほど強すぎないし、縦スト的に縦しか食わないまだ動かないのも食わせられるから) 引っかかるパーツが無いすり抜けボディで、パーツの付け根が太くて千切れにくいとかの、
葦の中でアクションが出来なくてもハサミが振り子になる「パドルのテキサス」が基本型というか。
ブラッシュホッグのホッグの部分であるボリュームパーツを引くだけで自動的に動くようにした、
落とすフォールだけでも動いてアピールするようにした感じの。 ネストだった葦の少し沖目に出てきているなり(葦中から)外側へ張り出しているなり
沖側を意識していてちょっと後には沖に出ていくような
アフター回復したての泳ぐようになっているバス、ネスト近くにある杭なりの縦ストのバス。 それは買ってもいいなと思っていたがw、発売したての時はすぐ売り切れて売っていなかったりカラーが選べないし。
どうにか入手なんてほど若くはないしw フラグラブをストラクチャーに投げてラバジ的に落として落ちきったらザリ的に粘って
巻いて回収ではスイム(小魚スイムのグラブ)で無駄はナシというw たまたま今年の春の釣り番組のシマノ(イヨケン)のyoutube動画があったから見ていたが、
>>386の(昼間には休んでいる)ヌートリアが夕方に泳いでいるシーンがある
https://youtu.be/Dk87N2n5EPc?t=1253
バンタムのシマノだから、ベイトの6フィートのショートロッドでキャストしてランガン的に手早くで、
ログな感じのアメリカンカラー(クラウン)のジャークベイトミノーを
障害物の上や横でヒラウチで釣るシーンがあったり
チューブで釣ってアメリカン・ゲームフィッシング風にはしているが。
さんざん(自分が)アブがどうこうと言っていたがw、シマノ・・・ここを見ているなw シマノからしたらライバルのアブリールとダイワルアーが昔の流行とか言ってよく出てくるから
苦々しいぐらいなはずw 6フィートのベイトタックルで(昔のはSPじゃなくFで)ミノーや
チューブなどワームでオカッパりは自分の昔のスタイルだしw
小型ボートでシャローのスタイル。
プラグやジグ・テキサスやワイヤーベイトなんかのキャストが強く、
魚も大きいしカバーだから太いラインだったりもしてベイトタックルで。
ボートはクランクのただ巻きやジグも落としてはピックアップで
早くチェックしては移動ってのがもう少し強くなるが。
粘りをやっていられないし、早く回らなければならない、そのほうが効率がよくなるから。
オカッパりは移動先に人がいたり行けなかったりで動けないし、スレているから粘るようにもなるし。 春で寒くて泳ぎ回らなければ、粘るとかなるし。
(クランクか更に早いバイブレで釣れないことにも)
SPミノー・シャッドや底テキサスで。 >>905
今江(今江モデル)、田辺(タナベスーパー)、で下野がガンナーだったりしたか、
雷魚の新家の雷魚タックルのアブ6000番とかもそうかな、
ここらは80年代末以降で90年代ブーム時なんかだったりだが、
もっと昔のそういう感じのせいだろうし。
高級「アメリカン」(バス)は、則なんかの時からで4000番台・5000番台のような大き目で、
赤とか黒とかの色付きの感じかな、
アメプロのハンクパーカースペシャルとかゼルローランドスペシャルとかも後にもあるし。 ドゥードゥーリングでは、ハンポワネオンワームとドゥードゥルビーズを使ったテキサスで
ドゥードゥーリングタックルは、フォアグリップが丸い専用竿に2500Cシルバーなんかの丸アブだったが、
それゆえドンアイビーノチューンドアブとかもあった。 自分の1500Cなんかは、「(トラウト含め)ルアー釣り(主にヤマメみたいな渓流的な小さめの魚系 スピナー・スプーン用で)」
みたいな感じだから80年代初から70年代にかけてのトラウトルアー釣りやらラパラみたいな西洋の感じ。
それでシルバークリークや銀スプーンみたいにシルバーだったりしている。 >https://youtu.be/Dk87N2n5EPc?t=812
しかしこのシーンいいなw、
トラウトの浮かせるラパラミノーや、ヘドンタイガー・マーベリックみたいなやつ、
昔のスピナーテールバングオーなんかのトップウォーターミノーイングな感じも混じっているし。
それで背中の明るいブライトバックなロングAとログを持っていったのに。
今年の春はミノーはサイドステップ95でしか釣っていないw
>http://or2.mobi/data/img/199339.jpg バンタムのミノーは昔の芦ノ湖トラウトビデオの山木が作らされた物らしいから
昔のカラーとか「こう使う」とかになるんだろうw こういうアメリカンミノーのマストで赤黄を使っているのは
ジャークでジグ的にピュッと速かったり広くファストムービンだからと、
SR表中層でトップ的な視認性だと思われる。 【こんな彼氏は嫌だ】
・聞いてもいないのに釣りの話を始める
・普段から釣り行きたいと嘆く
・週末は釣りか釣具屋にしか行かない
・車の中に常に釣具がある
・釣りの話をする
・水族館では魚を釣る事しか考えてない
・必要以上の釣具を買う
・釣りの話を始めると止まらない
・オキアミ臭い
・ダイワ厨 あちこちに貼ってあるコピペに返答もナンだがw、
「異性の声」なんてのはどうでもいいにしても、当てはまるのは1つかな。
「必要以上の釣り具を買う」(買っていた)のところ。およそルアー、ブーム時はとくにw。
メガバスでもバルサ50でもプレミアで買うこともないし並びもしないがw
これにしても、今のバサーみたいに竿とかリールを次々に買って
(買う前・買った後に)そのスペックとか蘊蓄とかをスペック・最新厨的に言うことはない、
もう今は竿・リールなんかはホント買わないw
高校時や大学時なんか、男の友人であっても、よく一緒にいるのに
バスや釣りをやっているのを知らない友人さえいるw、
それぐらいバスや釣りの話は男にもしなかったりする。
ここはバスの話をするバス板だからするけどもw
競馬もほとんど話さなかったりする。
だいたい女子なんか釣りや競馬なんか興味はないのは当たり前、
狩猟やギャンブルに興味なんか持たなくていいとさえ思っているからw それはいいとしてw、
子供時は他人もそうだったが基本的にバス釣りはハイシーズンで
3月なんてほとんどやらなかったりだから
ハイシーズンのほうがやり慣れているし
近くのプリスポのルートや場所が潰れているなり変わっているとかだから、
アフター以降は(駆除やウィードが無いのはあるが)
アフターの場所が健在だし、
極端に言えば、広く散ってどこにでも居るから「ここ(だけを通る)」なりの
「スポーンバスのスポーンに向けた行動のみ」
(スポーンと無関係な無駄なところへは行かないとか他の要素はないし効かないとか。潰れたら終わり)」
の制限はとれるし、まだある程度いけると思う。 農濁の濁りが入った時と済んでいる時
放水なんかもあるし水位や水の動きの違い
(とくに水深1メートルが40センチあがれば1メートル40になるとかのシャローは影響大。
シャロクラを通していたポイントがディープクランクでしか・・になるしw
少ない水のコップのクリアにちょっとジュースを入れだけでもジュースが半分で濃くマッディみたいに濃度も上がるし)
東岸は藻狩りも浚渫工事もするうえに湖岸がまるで違うぐらいにしょっちゅう工事もする
本湖は大きいから風も強いとかで台風が来れば
岸あたりは藻が打ちあげられたり木が倒れたりwゴミも大量移動する
バスも遠くへ大量移動もするw
ここまで今までの場所がボツったり変わる水域はそう無いと思うw
と平湖やら乙女が池やらその他池やらでもやっていた自分は思うw
こういう池は環境が動かず毎年スポ―ニングなんかもキッチリ決まっていて楽だったから。 某スレに貼ってあったが、ヌートリアはともかくコイツは危険すぎるw
↓
https://i.imgur.com/7S6bRlT.gif
マズメで暗い時にでも水辺を歩いて出くわせば、足の肉をもって行かれるw 明けには一回行ってみようかと思ってw
農濁アフターか・・・アフターのパターンみたいな、
アレとアレをやろうかな、アフターの場所で・・・マシであることを期待 とw
それでなんかのついでにJBトーナメントのやつを見ていたんだが、
(釣果とプリだのアフターだのパターンとかあるから)
ネストのを釣って検量所へ持ってきているのもあるな。
そして数日前にやった山中湖とかあって
関東ボーイwが夏休みにキャンプみたいな感じで行ったりしてついでにバス釣りもすると言っていたな・・・
関東でもごくたまにはバス釣りをするかもだしな・・・そして見つけたものに驚いたw
http://www.jbnbc.jp/_JB2016/view_result.php?t_id=10360
10センチ台ぐらいのバス?1匹?夏で仮にもハイシーズンで?
いつもこうでもないが他の月にもこれぐらいのがあるしな・・・ バス釣りは釣れなくなっていく未来しか思い浮かばないw アフター回復〜で7月まではバスも居たりでいけるし
9月には秋になってきていけるとしても
8月には真夏で日陰へ落ちるけども沖で日陰が無いなり
シャローで暑すぎてディープへ落ちるなリで難しくなったとか
夏バテ気味で食わないなり台風なんかのせいで8月台の夏、
まだ回復していない5月のアフター
冬とそれに近い春先
なんかに、それぐらい釣れない日が出現するw 安定していつも釣るには釣れない時期をどうにかしなければならないからw、
釣れない時期のシーズナルパターンも研究しているのだw 来年伸びてきた藻のうえでスーパーソニックを使えば釣れる
(だが藻が無い・バスもいなくなっていてスーパーソニックでは釣れない)
とかの計算も崩されるし。(ルアーコレクターとしてはw) >>939
>https://youtu.be/Dk87N2n5EPc?t=812
のコレを見ても、トップウォーターミノーイングが、
ラッキー13なりバスオレノといったダーターの人気とつながっていたのは想像に難くない。
水面下ダイブし水面下も引ける、シャロクラやSRミノーもやれるトップ(ダーター)、で。
トップ(ペンシルの棒)〜ペンシルの頭をカットしリップを作ってダーター〜シャロクラ となったんだろうと思ったしw
則トップの時にも、シャロクラやミノーとの境界は?となって。
則は、ラッキー13とか言っていたり、それでアンクルスミスなんかのダーターを作っているわけだから、
トップにダーターも含めたいし(頭の中で含めている)、そういう自論を書くようになるから書いているw
クランクも作っているけども、クランクは「トップ」にはしていなかったかな。
スリンキーみたいなミノーと同じでそこはミノーなリクランクとか。
「サーフェス」で、水面オンリーの物と水に潜る事も出来る物のところの話になって、
ちょっと水面に入るのは肯定していて、
ダーターはオマケで水面ダイブぐらいで、
そこまでシャロクラみたいに引いて釣れるものでもないし、で「いい」とか。
クランクやミノーは水面下を引くのがデフォで釣れる基本だからトップではない みたいな。 >トップ(ペンシルの棒)〜ペンシルの頭をカットしリップを作ってダーター〜シャロクラ となったんだろうと思ったしw
リップレスクランク(ピコパーチとかのバイブレ)、
頭がリップになっているヘリンのフラットフィッシュ
http://www.inh.co.jp/~toshiya/lurealubum30.html
クリークチャブのマウス
なんかの古いルアーがそうだから。
しかも自分はドッグウォークペンシルとか疑似餌(タコベイト)みたいなものなんかを使ったり
ポッパーみたいなハンドメもしていたから。鉄リップやプラリップの前はこうしたんんだろうとかw フラットフィッシュはバスの前のトラウトルアー釣りの時には有名で
「トローリング用(漁の疑似餌をイメージ)が元」みたいなことも見ていた。
色も鮭・鱒、イクラみたいなオレンジみたいな色のもあったかな。
http://www.inh.co.jp/~toshiya/image/flatfish4.jpg
銀なら小魚疑似餌っぽいし、スプーンにも似ている。
それで、85年にはダイワ子供オールドは買わなくなっていたが、
後の85年にもダイワのフラットレーザーを遊びで買ったw 天秤みたいな針だったし、それでトローリング用だと思ったのもあったかな。 則のサーフェス(水面上)・サブサーフェスみたいなのは、
ペンシル・ポッパー・スィッシャー・ノイジー・フロッグといった典型的トッププラグがトップで
ダーターは基本トップで「水面直下も少しは・たまにはいける」 「潜るのも可能」
ぐらいのサブサーフェスでここまではトップ みたいな感じか。
でタイガーやバルサ50クランクはミノーやクランクでありトップルアーではないが
水面からすぐ下が基本的なもので水面まで浮かせて使うという、
「水面ゲームに含めてもいい」的に肯定的なのかな。 ダーターは、アンクルスミスの他に、ポップスィンガーもあったから。
(ダーターは複数ある、これらはトップルアーと認識されていた) >>943
あと、ログは音がするラトル入り、ロングAは太目でパワフル水動かしの系統で
マッディでもとかのアピールが強いタイプになるから、色もアピールが強いほうになる、
それと、ログは、レーベルミノーの斜線彫りやらトビーのウロコ模様みたいなウロコ彫りもあるような
日本のトラウトミノーみたいな細身な銀なところがあって
古くからあるタイプ(ロングAも)だから
昔のサーモンピンクなトラウト時代のラパラCDの赤金みたいになるせいもありそう。 「アフター回復ミノーイング」な、今の時期〜6月半ばまでなんかで
ミノーでバスは釣れるパターンはあって、
そこでログやロングAを使ってもいいんだが、
数釣りパターンであって、サイズが・・・w 6月みたいなもうちょっと後になることが多いがトップ
(アフター〜で動きはそこまで早くない移動小のトップ)
・・・これは、梅雨で低気圧とか雨水で上の水がフレッシュなり涼しいなり
曇っていたりで暑すぎないとか伸びていく時期の藻の伸びなんかの関係もあって、条件が揃えばハマる。
バイブレ。これは、リアクションが強いなり、藻が伸びてくるからウィードフラットな場所が登場なり、
回復で小魚を追うなリ、梅雨で水が澄む(農濁が消える)なり、
だがアフターだから太い大きいボリュームにも食いが悪いとかで。
(上下シミーフォールのレッドアイや、ナチュラルなラパラバイブRNR)
それと、移動小・リアクション・ナチュラル低ボリューム・マッチザベイト小魚で
ミノー・シャッド(ディープX100みたいなクリア系の太すぎないキレのクランクなり。ウィードも絡むし)
ミノーシャッドでログやロングA、ラパラCDをいく、
このミノー・シャッドみたいな感じでハスルアーとかトビーのスプーンもいって、小バスでも遊ぶw
で、アフターであんまり動かないザリ、日中の日差しも強くなるし縦ストなんかだったりするしフリップ系ジグ、
底でもフワフワ弱弱しく吸い込んでアフターバスも食いやすいノーシンカー
(夏的に浮いているのや泳ぐのも出てくるから水面・水面から落ちる動きの速さみたいなフォール度も上がるから)
ってので岸付近で休んでいるアフターを釣るラバジ(フラグラブw)・テキサス・ノーシンカー
これがこれから一か月の間の期間のハマったりするルアー・パターン、持っていって使うような物。
釣果で出てくるルアーはこういうルアーになるだろうという想定w ここ2〜3年藻がなんでこんなに減ったのかというぐらい無かったり、
去年は入院で全休でやっていなくて知らないからw、
また変わっていたり対策・対応みたいなのが遅れるかもだがw
ちょっとやってダメそうだったらさっさと短時間で引き揚げるのも強まっているから
もうちょっと長く粘れば出現して早くに気が付くこともあっても
早く切り上げるとそれに出くわさずに切り上げるから、気づくのも遅れるしw 歳でw長時間は疲れるなリ体に良くないだろうw、
それとマズメ前後のいい時間にここだけでビッグバスもみたいな
長くやってきた要領的なものというかで
やる時間が短くなっているからw 釣り場なり今いる場所なんかの話じゃないが、
かつてたくさんのハチが居ていくつも巣を作る場所があったんだが、
ハチ駆除とかもしていないから環境の変化のせいなんだけども
全くいなくなって新たなハチの巣も作られず
ずっと何年も前の巣が廃墟ビルなゴーストタウンみたいに残っているところとかあった。
バスのネスト(&ルート、居る居ない)もこうなることはあるということを示唆しているw エジプトやらメソポタミアな〜文明の遺跡(人間、今は砂漠とか、黄河なりナイル川が変わったとか)や
氷河期とかの動物やらその絶滅とかではそういうのはあるけどもw 40のバスもろくにいなくてデカいものだったのが数年でよくいるサイズになっていくとか
琵琶湖ほどの大きい湖の大量のバスのほとんどが10数年でフロリダ(混血含)になったとか
バスって考えられない(当時の時点では、他の魚とかでは、想像できない)ようなことが起こるしなw
だがほとんどいなくなったみたいな、逆もありうる・可能(可能性がある)ってことでもある。 去年の今頃は臓器をいくつもやられて
酸素吸入器や点滴やらと体に管が何本もついている状態、
ほとんど秋しかやっていないしw、そりゃ5月6月の釣り場の様子を見るのも一昨年以来の久々w その秋もフラグラブやらジャングラ改のワームばかりだったから、
ラッキー13やらブラッシュポッパーやスーパーソニックやシャッドラップやそのミノーやらスプーンwやらと
使って釣る予定だったのがたまっているし、なるべくプラグを使おうってのはある。 だが、合理的、勝つためには非情w、釣るためには手段は選ばないw
適材適所な合う物を使うゲームだw、ワームが釣れるならワームでw 雨続きで近くのドブなんかも濁水で消えない泡も立っていてかなり悪い水、
こういうのが琵琶湖に流れ込んでいるからただでさえ農濁残りなんだし
今行けば濁水なんかは強くて厳しいだろうな。
今行くなら散策がてらの見に行くぐらいで行ってやるとしようかw 濁水にプラスで、スポーン接岸して田んぼが多いこの辺りにたくさん来る ナマズは釣れてくるだろうw
人工島〜赤野井・下物まで、木浜以外ではたくさんいるし。オカッパりは浅いから。
かつてはボートで15投連続もあったぐらいだw
(15投して15匹・・・もう何匹目かには大きそうなバイトは「どうせまたナマズ」で、場所移動した。
大きいバスも釣れるかも、バスかもとかで15匹釣れるぐらいまで粘ったが、投げるたびに全部ナマズだった) >https://blogs.yahoo.co.jp/nmrts0405/GALLERY/show_image.html?id=42550293&no=20
「湖沼のルアー・フィッシング」(79年初版)のところにも
ストライクキングはバズキングとかで複数がワイヤーベイトで出てきている。
ストライキングのイメージは、84年までのようなオールド子供ダイワの頃は、
ダイワの初代ピーナッツの元になった「クランク」やら、「ワイヤーベイト」のジグ系のイメージ。
ちょっと後では代表的なルアーがブレードに柄の彫りが入ったスピナベ。
スピナベはこの柄では無かったが、
バイブレのダイヤモンドシャッドの「ダイヤモンド柄」もちょっと後の代表的イメージ。 スミスウィックは、カブキ目クランクのバルサマックのせいで、カブキ目クランク、
そして(スミスウィックの最初のルアーだからだそうだが)
細い「つまようじ」(トゥースピック 歯をほじる細いピックという英単語と言っていた)形のデビルズホース。
ログは80年代末みたいなジャークなんてのを言い出した頃なり
88年以降とかの帰国した田辺が持ち帰ったような頃のやつだと思っていたが、
アメリカにはもっと前にもあるのはあったみたいで、80年代中期過ぎぐらいかに
一度見たのは見た憶えがあるのを思い出した。
「リップが曲がる」(水を逃がすとかバネみたいになるとかのを読んで考えていたりした)
「ウロコ彫り」(トビーのウロコ彫りやレーベルミノーの斜線彫りみたいな感じかと思っていた)
それで見覚えがある。
http://www.inh.co.jp/~toshiya/lurealubum24.html
アメルア祭りw、代表的なアメルアで、ミノーは(コーモのフォルテの時からあるのはある)ロングAとか
いくつかしかないからなだけ、芦ノ湖トラウトビデオではロングAが出てきて
最初のバカラックケンゾービデオではログは出てきたし、って感じなだけ。
国産ミノーもあれこれ使ってもうそんな国産ミノーを新たに使う楽しみは無いしw
80年代末〜の現行アメリカン通っぽくログをいくつも使い分けてアメリカンジャークマンを ってのではない。 ログの、「クラウン 銀ボディー」みたいなマスト的カラーも。(「こういう理由か」とか思って見ていたような)
最初期のログやら昔からあるようなのがラトリンなのかは知らないが、
派手めなカラーなのは、「ラトリンログ」でラトル入りだからな。
スポット・トラップなんかのようなラトルを入れるのが流行った頃とか
(ラパラミノーなんかのバルサのルアーでは出来ない的に)プラスチックルアーにはラトルを入れる意味があるから
新しいプラスチック素材のルアーの売り出し宣伝みたいな感じの古い頃みたいに
ログ誕生当初の最初からラトリンログなのかもだが。 古ければ元からプラでラトル入りなんてことはないか。
木で作られたデビルズホースの話も見たっけなw
「最初に作られたのがデビルズホース
1950年デビューした、ログ
ログは製作段階で様々失敗もあったようですが高浮力を得る為に
スプリット リングも軽量な物を使用しボデイの表面の形状にもこだわり、
突発的な動きが出る仕掛けを組み込みました
その後、70年代後半になってラトルが入ったラトリングログが登場」
と、アメルアを調べているようなHPにはある。
アメリカン各メーカーのヒストリーがあったオフトのが、オフト廃業で消えたしw ボデイの表面 ・・・ウロコ彫り
突発的な動きが出る仕掛け ・・・バネみたいなリップ
それでウロコ彫りとリップを憶えているんだろう。 (細身で)「木で作られた」デビルズホースだから、「つまようじ」な感じなんだなw
他のルアーでトゥースピックというルアーもあった。
(バルサ50みたいなバルサの)トップ・クランクの人気は高い頃で、
デビルズホースがダブルスィッシャーで出てきた。(クランクのボージャックも) >他のルアーでトゥースピックというルアーもあった。
トゥースピックもスミスウィックか。
http://www.toylure.com/shop/T-4541.html バルサマック制作ページがある「ダイワルアー・フライ」
テツ西山のヒットバスルアー
アドバンスドフィッシングウィズバグリーズ
釣りトップのバス・雷魚スペシャル
などは、自分は持っておらず友人の友人の家でさっと読ませてもらっただけ。
何度も繰り返し読むなんてことは出来ず、その一回きり。
自分の持っている本も何冊もあるし、小中学生の少ないお小遣い。
竿・リール・ルアー・ボックスとあれこれも買う、そっちの物は買いたいし。
本・雑誌をそんなには買っていられない。
立ち読みで買わずに済ますようなもんで。
記憶力ものの成績はよかった自分でも憶えてはいないのもあるw
35年ぐらい前とかだしw、他のあれこれもで多いからw ダイワルアー・フライを俺も読んでたけどスィンフィンの網目になった鱗模様が綺麗だったよね
チャグバクやホッテントットとか
あれはダイワカラーだったとか何処かで読んだような 最初はストームと言えばあのカラーパターンjだというぐらいだった。
赤や青や緑や(紫や黄色も)とあったが、「スケールカラー」と言われていた。 >https://blogs.yahoo.co.jp/nmrts0405/GALLERY/show_image.html?id=42550293&no=20
ちょっと見えにくいが、青のチャグバグ、赤のファッツオー(XFとある小サイズの一般的なやつ)、
紫のホッテントットはそのウロコのスケールカラー。
実釣用で持っていたホッテントットがスプーンなリ小魚ミノーイメージで赤バックの銀のメタリック系だったり、
もらって持っていたウィグルワートが青銀だったりしたが、
コレクション所有ならスケールカラーで、
ジャパンスペシャルカラーがまだ無いころは自分もスケールカラーが奇麗で一番欲しい度が高かった。
友人はスケールカラーばかり。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。