長吉ワンダーフィッシング4
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センコーのパクリであるwヤムのディンガーは、
アメリカのトップカテゴリのバスマスターエリートシリーズでも優勝しているようでw、
アメリカでも使われているようだが、
http://www.american-bass-shop.com/media/contents1/prostaf/altonjones/Atlon-Jones_-yum-dinger-hero.jpg
その大ヒットのセンコー誕生の元となったジャングラの尻尾をとったイモグラブスティック
http://or2.mobi/data/img/173310.jpg (97年今江本 イモグラブスティック)
http://or2.mobi/data/img/179066.jpg (先月のイモグラブスティック実釣釣果w)
そしてセンコーの誕生頃 (98年1月号ロドリ 作られた理由や目的)
http://or2.mobi/data/img/184347.jpg
そしてそれはドゥーナッシングジャークベイトスティック(ヘビキャロ クリンクル型棒ワーム)〜
スラッゴーやトップガン(表中層ノーシンカーやヘビキャロ深場でのジャークベイト)〜
が元であった、と、誕生や経緯といった歴史も学べたであろうw ドゥーナッシングでのジャック・チャンセラーのバスマスタークラシック優勝は85年。
今江がスラッゴーのキャロでジャークをやっていたのは91年。
(92年入りたてのbasserにある)
http://or2.mobi/data/img/147237.jpg
この91年の今江のウィニングルアーのスラッゴーの時のやつだろう。 前スレは10月の実釣で使うことになっていたが、
その実釣がジャングラ改とフラグラブばかりだったからねw、
まあ、総括のようなもんでw 長吉は写真を使い回しているが、そろそろ新ネタ用の新たな写真を用意すべきなんだ
その為にはニュールアーを買うとか、ボックスの中身を写して解説するとか
真冬の琵琶湖でモンスタービッグママを釣りあげるとかしないといけない
そこまでしないと今のマンネリ長吉からの脱却ができない ボディシャ(での田辺のウイニング)はスラッゴー(今江や深江の優勝がある)と同じ91年か。
同じスプリットショットになっていて、お魚ストレート(カラーも)なのも同じ。
ボディシャはドゥードゥルネオンストレートで柔らかいから、本質は違うものだろうけども。 そうやって実釣をやらせるなり物を買わせて
金を使わせる作戦なのはわかっているw 写真使いまわしでマンネリって、10月以降の釣果写真だけでも
10月と11月の釣果で10匹近い50アップを出していて
およそのは一回きりになっているだろうw 去年は寒さ・風邪で体調不良になったような感じだったが、
寒い部屋、血管つまり心筋梗塞リスク 高齢者対象に調査
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171216-00000048-asahi-soci
こんなだし今までにも増して寒い真冬の琵琶湖でなんてやらないよw 長くやっているアメリカの一般アングラーはマンネリなんて言っていないで
同じタックルで釣行回数もそこまで多くなく同じことをやっているはず、たぶんw そうだな、次は新たにヘラか海エサ釣りでもやり、その翌年には釣りじゃないことをやろう、
バスや釣りばかりでマンネリだろうw (皮肉w) それに冬は晴耕雨読作戦・曹操作戦(文学を奨励し「孫子」に注釈をつけていたというw)で
冬オフは実戦wではなくそっちをやらなばならないからw 甲斐の守護の長子な武田信玄と同じく
曹操も政府高官(の家、の跡継ぎ長男でそう教育されている)だから
武(体を動かす)のほうだけでは物足りないんだろうなw 注釈をつけてやる、それが上手いとかも、
生まれつきぐらいに小さい時から弟たちに対してやってきているのもあるだろう。 徳永ヒロシに・・・?w 徳永ケンゾー (ケンゾー本)w
バス釣りだじゃなくあらゆる場面でそうなって染みついて性格になっていくんだろうな。 それはとにかく、面白い書物を手に入れたw
もちろんここでネタにするためではなく、
前スレでレスをするのなんかは終わりにして
1人で読んで楽しむだけのつもりだったやつw
だがネタは尽きないようなオールドな物が満載w 晴耕雨読作戦・曹操作戦とは・・・・言うまでも無いがw、
晴れなシーズンは実戦(実釣)、
雨なオフ時は本を読んだりして文(文化)のほうをやるという、
(曹操にとって孫子はずっと昔のオールド本でありその研究などw)、
無駄なく効率よく時間を使い両方ともやるシステムであるw というわけで真冬はやらない。
寒い中、バスが固まっている場所・ビッグバスが(冬に)いる場所へ 遠出して・探す のもしないといけないし。
やるならサスペンドRwとメタルジグ系(スプーンが使えるw・またゲリグラジグヘッドw・メタルバイブ)でやるかな。
冬オフになるとやらせようとするレスが入るなw
冬はみんなやらなくなって(ボート・ガイド利用も減って)売れ行きも落ちるだろうしw 去年と今年は特にワームばかり(ノーシンカーとジグヘッド)になったが、
(去年はノーシンカーはカバクロ多し その前はセンコー)
その前はクロー・ホッグだったり、
そのクロー・ホッグであるロッククロ―3.5やパワーバルキー3やヘアリーホッグや
(前に店で安いから買った)ヤムのウーリーホッグにしてものテキサスだったりしている。
ドライブクローやバイスクロ―ポートリーでテキサスをしていた時もあったな。
ゲーリーのミディアムクローのオレンジの爪のチョコレート(茶系)カラーばかり使っていたりした時もあったろうw
リビットで50アップを釣ったりしていた時もあったw、
クレイジーフラッパーや村上のビビビ蟲ポッパーワームで釣ったりもしていたな。
さんざんやっていたツネキチは使わなくなったが、
その代わりでドゥードゥルピンネチなミミズシェイクでワッキー、それでカットテールも使うようになった。
ブーム時の残りでクリンクルのワッキーや、hellgiesのワッキーもやっていたw
近年でMC・CCラウンドなラバジを使っていたりもした。(ラバジでナマズ5匹の日 他 トレーラーに再利用クロー・ホッグw) サミー・ポップXみたいな国産系からインディーズウッドオールドなズイールのプロップやら
へドン(タイニークレクロ チャガースプーク バスオレノ バド)のトップ
スピナベはろくに使わなくなったが、クランクやバイブレやSPミノー・シャッドにフロッグと
そして最近はトラウトもにらんで(ラパラCD9に)スピナー・スプーン復活とw、
(ハスルアー・トビー・コーモランw・上州屋ティーンウッズも久々 など) 自分自身はは全然マンネリではないw
マンネリになってきた・マンネリだと思うからそうするのもあるだろうけどもw ワッキーなんかはフリックとドライブクローラーとスワンプもあるのに
短い期間やっただけで(プラグに行っていたせいもあって)またやらなくなっているから
使い切っていないわけで、まだ全然飽きていないし、
いつでも切り札的にかピンネチシェイク系のものとして
代表的リグ・ジャンルの一つとして使うつもりだし。
センコーなんかと同じで7年後とかでも普通に出してきてやっていると思うがw (バスをやっていれば) ピーナッツDRや、
モデルA6AやミッドウィーRやバグリーなどアメクラMR・DR、
コンバットクランクMR・CB200・ディープX100 クラシカルリーダーDR
といったブーム時に持っていたメガ・エバ・ラッキー (後ならハンチ)
(今年はマンズのクローダッドで50アップだったがw バンディット200やウィグルワートもあるしw)
MR・DRだけでもこの他にもいくらでもあるが、
(昔のファットラップDRやバグリーDKB2・DB1 安パチだがヘルベンダーw だし)
SRも、バンクバーナードメソッド 火の玉とかいってハンチSRオレンジでも50アップを釣ったw、
カバクラとかもあってスクエアAなんかもバリューシリーズを言って安く出ていたからたくさんある。
モデルA2Aのマットチャートで50後半やらもあったし。
ピーナッツSRでも55を釣っているw バグリーのバンゴーBもあったな。
(80年代のコネリー2や、ビッグ0の流れのファッツオー 〜 10CCやらモーグルSR だしw)
既に持っているのだけでも使い切れない、使い切れないぐらいで
そればかり投げる昔と比べたら使い込めているとも言えなくなるからマンネリにはならないw >>23
> へドン(タイニークレクロ チャガースプーク バスオレノ バド)のトップ
バスオレノは、サウスベンド〜・・・ エバンス〜 で、ルーハーw
正しくは、ベビーラッキー13。
ラッキー13とバスオレノが古いダーターでよく一緒にあったからついヘドンに入れてしまったかw (今 前の写真を一部見たら)、MCは、一応もう近年にはならないだろうw10年前の2007年に使いまくって
50アップも釣っている写真もあるから、前にも使っているが。ファインラバーのほう。
300いくらでちょっとだけ安くセールをしていたから20個まとめて買った時のやつだなw、
それで遠慮なく使いまくっているw インプレネットのMCジグのところだが、
インプレネットは発売後すぐに買われてインプレが出る傾向があったから
1番最初が2006年になっているしそんなもんの頃に出たんだろう、
http://impre.net/php/impre/impreshow.php?ic=5223&pgg=1
出て1年とかのちょっとしてから(ノリーズラバジにオカッパリのイメージはなくオカッパりは買わず
ボーターはMCじゃなく重いアーキ―のガンターなんかだし 売れず売れ残りのような感じで)
セールをしていた、それをゴッソリいったw CCラウンドが、ガードが抜けたりするし、MCよりは針が小さいし、
水流コントロールのヘッドとかのパケの絵やルックスからしても
ただのラウンドジグヘッドにラバーを巻いたCCより上だろうと思ったしな。
最初のインプレと同じような感じ・理由。 近年のMCジグで釣ったやつ(後に出たシリコンのほうだが)の面白画像は欠かせないだろうw、
画像の使いまわしかもしれないけどもw
http://or2.mobi/data/img/113801.jpg (ラバジでナマズばかりこんなに)
http://or2.mobi/data/img/111271.jpg (ザリパターンで使用時) そのMCを使いまくっていた(写真も2007年でも早い時期の春からにもなっている)の頃は、
2006とかの外来生物法の後だしバス板にはいるけども、
実釣のレス(および画像アップ)は全くしていないw 2009か2010年ごろまでは実釣の話は全くしていないんじゃないかな、
(ルアーとかの話はしているが、今日釣ったとかのは)、琵琶湖だしw MC・CCラウンドみたいな感じ、ホッグ・クローみたいな感じで、
ジグヘッドは子供時からよく使うし(スナップ一発交換でプラグから変更可だし)
フラグラブジグヘッド復活になっているとw 85、6年ごろに紫のスタンレーのラバジ(350円)で釣ったが、
すぐロスト、それでまだ安上がりな紫のフラグラブになったが、
その時からのフラグラブとラバジの関係w 長吉はビワマスとか釣ったことあるのか?
泳層が深かったりして釣りはなかなか難しいとは思うが もちろんない。主に南湖東岸の浅い濁ったオカッパリだし、ビワマスがいることもないだろう。
獲るのをやっていいのは限られていて勝手に釣ったらいけないようなことがあるし
水深は60メートルとか出てくるし
ビワマス狙いの遊漁船みたいなのに乗ってトローリングらしいから。
船長が場所をガイドして置き竿して魚が掛かった時だけやりとりなだけで「釣った」なんてw
画像検索では釣りガールとかのがいくつか出てくるがw
https://ameblo.jp/rinka-rinrinblog/image-12120141054-13546814005.html
別にやりたいとも思わないし。固有種で保護対象とからしいから、獲らなくていいとしか思わない。 その画像のが竿じゃなくて棒でそこに網をぶら下げて引く
釣りじゃない捕獲漁でも変わらないようなw
仮に機会があれば船長のいる船に乗って獲るようなのは
一度とかならやってみてもいいけども、
トローリング(ドラッギング)ならせめて自分1人とかで船を出して
この層やこの範囲を引こうとやらないと「釣った」感じはない。 明日は有馬か。というかクリスマスイヴだがw
オグリの有馬は30年ほど前だから、競馬もやめることなく歴は長くなったなw
競馬では有名な栗東トレセンなんかもあるような地域だし。
負けて損ばかりとかただギャンブルでならやめていたかもだがw バス釣りと同じく、80年代の後に、90年代にもブームが来たからw 昔でネットも無い時だと、最後の有馬ってだけで多いが、クリスマス(イヴ)の有馬はカップルも多い。
狭いウィンズ祇園なんてあふれるのは目に見えているから、京都競馬場まで1人で馬券を買いに行ったがw
友人ならともかく、彼女とかなら釣りや競馬は行きたいとかじゃなければ連れても行かないし。
獲る自身はあったから、そんな中でも、1人で行ったw
前走の菊花賞で逃げで勝った(その時も買った)トップガンは残って勝つかな(ブライアンズタイムでロベルトだし)、
2着ブリザードは、後方から差されるようなJCで2着とはクビ・ハナ差の4着で(しかもJCの外国馬はいない)
もう少しのところまで粘ったから先行有利でパワー型(距離も2400に+100の25だし)の有馬では
今度は2着に残るだろうと思って。
人気馬が、1・2人気が、病み上がりのブライアン、牝馬には鬼門の有馬でヒシアマゾンだったし。
4人気3着チトセオーも本来はスピード中距離系だし(秋天なんかで買っていたが)。
3人気ジェニュインもそうで。
95年 24日のイヴの有馬は、馬連で48倍ぐらいか、ほぼ1本釣りで奇麗に獲ったw イヴの夜にクリスマスプレゼントやら食事でもするなら、勝てば増額、負ければ減額 となるであろう、
プレゼント相手にレース前からそう伝えておくw 24日に有馬は、過去の勝ち馬一覧を見ても、2006ディープインパクト、2000オペラオー、94トップガン
89イナリワン(1人気オグリが5着に飛んだやつ)と、そんなには無い。
89かな、冬にスーパーの上の階に文房具を買いに行ったら
白い馬体に赤い布みたいな装飾がついたホワイトオグリ(クリスマスオグリ)のぬいぐるみが売っていたw >94トップガン
95トップガン 。94の有馬は三冠馬ナリタブライアンだし。
またこの94ブライアンから96ローレル(3強)のあたりは、90年代のブームで、
JRA売上レコード(96らしいが)とかで、多いし。 オルフェやオグリは有馬で2勝しているが連覇ではないとして
連覇はグラスワンダーとシンボリクリスエスがいる。
グラスワンダーは 父シルバーホーク その父ロベルト
シンボリクリスエスは 父クリスエス その父ロベルト
ナリタブライアンやトップガンの父ブライアンズタイム その父ロベルト
ロベルトは長めでパワフルなところが特徴で有馬に向いているんだろう。 >>36-37
やっぱりそうだわな
ビワマスを狙うとすると、本湖での深い層のレイクトローリングか、産卵で河口域に接近する時期を狙うかぐらいしかないからな
長吉は、どういうロッドやリールを使ってる?
自分は1974年あたりにルアー釣りに目覚めて中断したあと、1990年あたりから本格的にバス釣りを始めて2007年あたりで中断したので、最近のタックルはよく知らないが
1995年から2000年ぐらいまでバスプロショップ本体が日本に進出して通販をやってた時にさんざん利用した口だが 1974にルアー釣りか・・・琵琶湖なら湖北でバス初確認の年かw
http://www.fbs-society.org/Bass_timetable01.html
78年にブラックバス釣りの楽しみ方(則)・サイエンスフィッシング(井上博司)が出るまで
バス本・バス雑誌さえなかったという事実が残っているんだから、およそトラウト系か。
1972年なんかに(芦ノ湖とか相模湖なんかにしかバスがいない感じで)芦ノ湖でルアーでバスを釣る番組があったそうで
テツ西山がホッテントットで釣っていたようで、スーパーソニックもその頃の芦ノ湖のルアーバス釣りで使われていて
(黄色がマストになったのも)そのせいで有名だったらしいが。
(それで有名でルアー釣り本にあったせいもあってだろう)自分が80年代前半にも買っていたルアーだなw
その番組でバスのルアー釣りをやり始めたのがそこそこいたようだから、そのせいかなw 最初に釣ったプラグこそ安パチ(ヘルベンダーのパクリ350円)だったが、
その次にブランド物を買おうということでラパラとホッテントットを買っている。
ラパラとホッテントットは今年入手した82年のルアー釣りの本(82年に持っていた本)
にもよく出てくるルアーでもあった。
古くからあるようなプラグといえばラパラ(トラウトや海でもなんでもの疑似餌)と
へドン(ジェームズへドンが木片を投げ入れた・・・のトップ ペンシル バスプラグの誕生的な
則の「ブラックバス釣りの楽しみ方」的な) な感じだったし。
(スーパーソニックはバイブレながらそのヘドン) 芦ノ湖や相模湖は、ノーザンな北の、クリアどん深な、湖北みたいな、
ボートでやる(レイクトラウト ダムみたいな)トラウト釣り場みたいなイメージだし、
それで鉄リップで急潜行でシャッドみたいな形のホッテントット、
沈み物でシャッドみたいにナチュラル微振動的
(薄くて周波数みたいな衝撃波みたいなソニックの名だし)なバイブレのスーパーソニック、
ラパラCD的なシンキング・ミノー
だったりしたのかな。 https://blogs.yahoo.co.jp/heddon01jp/32986212.html
バイブレは、ここでは、スーパーソニックの他、へドンのバイユーブギ(ベイヨン・ボギィ とある)があるが
「元祖リップレスクランクベイトといわれる1928年誕生のピコ社のピコパーチのデザインを踏襲したのが、
このヘドン社の【バイユーブギ Bayou boogie】」とネットショップの商品説明にはある。
この本のような、バイユーブギ(リップレスクランク)やらバスオレノ(ダーター)の「/」カットしたような頭やら、
ラッキー13やらのポッパーの「Σ」の頭を見て、リップが無い時代はペンシル(木片)」の頭をこうカットして
リップのある状態の潜るルアーを作ったに違いない と思って自分もやったんだ。 ピコパーチのデザインが最も古いバイブレでリップレスクランクというのは
80年代前半時の小学生時に知っていたw、これが一番古い(バイブレルアーの誕生)ってことは・・・
タコベイトみたいな疑似餌の頭を「/」カットしたのがバイブレの誕生か、というイメージになった。 バイユーブギは、昔は、ヘルベンダーやクラップシューターやヘルレイザーの、ホッパーストッパー。 で、そのバイユーブギの元であるピコパーチが、元はピコ社とあるが、へドンだった。 スーパーソニックはピコ社のピコパーチの大成功に刺激を受けたヘドンが開発したってことだし、
ピコパーチは最初はへドンではないが、後にヘドンに組み入れたんだろう。 バス釣りと同じく、この頃は競馬やバス釣りなんて興味ないし知らないって感じのまで
話に混じってきたりしたしw つい先日も出生率のニュースがあったが
https://www.asahi.com/articles/ASKDP4HBTKDPUTFK00D.html
世代人口とその前後で同じぐらいの歳とかが今の倍はいるし、
スポーツとか受験でもなんでも上5パーセントみたいなのも倍はいるわけだ、
ちょっとぐらい他人と違うことや激しくやらないと勝てないw 王道で上げてきているのが多いから、変人・穴馬がただ無根拠に奇策をやって勝てるほど甘くはないがw >>40
>牝馬には鬼門の有馬でヒシアマゾンだったし。
ヒシアマゾンはその先行有利にもなりやすい有馬で追い込み一辺倒だから。
エアグルーヴも3強のマーベラスサンデーには勝てないだろうとレース前から言われていて
ブライアンズタイム産駒でダービー2着(ハーツクライやクリスエス的な)の
ブライアンズタイム(ロベルト)の産駒のシルクジャスティスに持って行かれた。
マベサンとエアグルの人気2頭で潰し合いをして疲れたところを掬った漁夫の利なんて言われていたな。
エアグルーヴがクラシックを走っていた年もウィンズは混み混みだった。 「甘いわ、券死郎」(ケンシロウ 馬券を外して死ぬ男)w 96年は有馬史上最多売り上げで競馬ブーム
ロドリ発刊(そこからルアマガも〜)やらメガバスポップX誕生年やらでバス釣りブーム入り
他にもかけ持つから多忙だったw まあ、競馬もバスもここまで来たらやめずに更に歴何年を伸ばしたほうが得だしw、
やめもしないで「ほとんどやっていないが」ぐらいでもやるかな、バスはトラウトもありの「ルアー」歴でw 「バイブレーションプラグといえば、へドンのスーパーソニックから日本でのブームが始まったのだが、
量産型で最初のものは、今でこそヘドンの1アイテムになっているが、このピコパーチと言われている。」
と、テツ西山の84年の本にはある。
(「ヒットバスルアー」という本で、ヒットルアーの本なんかは入門時に買うところがあったが)
84年になると雑誌なんかでルアーは結構知っていたし、
バスを釣っていたから釣れるルアーってのを教えてもらわなくてもいい ってのがあったりしたせいかな、
本も1000円ぐらいだし、そこに載っているアメルアも主に1000円アメルアでそんないくつも買えもしないし、
いつもTVに出てくるテツ西山を知っていてファン的な友人が買ったから
自分はそれを読ませてもらえばいいかということで買わなかったが、(重要部だけはその場でインプットしたがw)
これはサスペンドRやマンズのジェリー(ゼリー)ワームのことも載っていて
歴史や誕生の背景が乗っているから買ってもよかったな。 その本に、1972年にテレビロケで(赤星鉄馬が持ってきて最初に日本に入ったから古くからバスがいるとはなる)芦ノ湖で
ルアーバス釣りをやって黄色のホッテントットで連続ヒットした旨が書いてある。
(TVロケなら、その時の映像やらそれを見ていた少なからぬ人というソースがあることだし、そうなんだろう)
自分がホッテントットを買ったのはこの本の発刊の84よりも前だから、少なくともこの本で見て買ったのではないが。
ただ72年のロケで有名になって82年の本なんかにもあるからではあるだろう。
72年夏だというそのロケは見てもいない、っていうかそもそも生まれていないからw 有馬で牝馬が勝った年なんてあるのか?(71年トウメイがあるようだ)とか言われてきたし
3200の天皇賞はかつてプリティキャストがあるらしいがそんな感じだな なんて言われていたほど、
有馬で牝馬が勝つことはなく、
その71以降〜でも、2008ダイワスカーレット・2014ジェンティルの2頭しかいない。
ブエナでさえ2年連続で2着までだったし。
2着がモナーク・トゥザワールドと人気薄で、牡馬の人気馬が来れていないとか
その牝馬が力関係で初めから1人気だったりもしている(2008ダスカ)。
名牝クラスがかろうじて2着に来るだけ、長いこと有馬はそんなレースだったのは事実だ。 そういえば今年の春先はドバイで大魔神の牝馬ヴィブロスが勝ち星をあげたっけな。
3着リブチェスターはドバイの後にもムーランドロンシャン賞を勝って
元々勝っていたジャックルマロワ(タイキシャトルで有名なやつ)と合わせて
欧州のデカいマイルを勝っているし
4着ザラックは(ドバイの後に)サンクルー大賞を勝っている(エルコンドルで有名なやつw)
6着デコレイテッドナイトは(ドバイの後に)愛チャンピオンSを勝っている。 ちょっと非根幹距離的なのはあったかw、しかしこの1800はマイルと2000の中間で
スズカとグラスワンダーとエルコンドルの毎日王冠みたいに中距離で激戦区でもあるしな。
日本の馬はスピードが勝っているのもあってこの距離のが多い。 近年は短くなっているし。マカヒキ、サトノダイヤモンド(1800きさらぎ賞) ディーマジェ(1800共同通信杯)
スピネル&リオン (朝日杯組でマイルだが距離はもうちょっといける血)と
この世代の何強なんて言っていたのもほとんどがいけることはいけるとかになるし。
ドゥラメンテ・リアステ・キタサンの世代もそうだ、
牝馬のウオッカ(前後入れ替わり東京にもなる16と24を走るタイプだが、マイル〜秋天が主)や
ダスカも入ってこれる距離だし。競争相手が多く代わりがいていつも複数いるとなればレベルが下がりにくいw
キンカメのキングマンボはミスプロとミエスクでキンカメ自身ダービーとマイルの勝ち馬だし
ダービーは走っているのもいるが、(キングマンボの重いパワーで有馬も走るのもいるが)
菊花賞や春天になると出ないって感じで長くは無いし。
1600〜2000はサクラユタカオーとかトウショウボーイやらのお助けボーイ(テスコボーイ)、
二ホンピロウィナーやらニッポーテイオーみたいな日本では盛んなところ・スタイルでもある。
アメリカ馬はそれもダートなんかもあるだろうけども
BCクラシックが2000でケンタッキーダービーが2000(3冠のうち2つが2000以下)
それで日本に来るアメリカの血がエーピーインディみたいに昔の短ダートや18や2000の中の〇外的だったりしているしな。
サンデー自体がヘイローで米2冠とBCクラシックといった2000のレースばかり勝っていて
ビッグタイトルは3歳時ばかりでちょっと早熟気味ではある。 2歳G1も終わったことだし来年用に今の2歳の勢力図もおよそ把握したしでもう競馬はいいにしようw
というか今年はあと数日でもうじき新年かw ミホノブルボンは「父マグニチュードが短距離であるから距離がいけない」と言われていて
ダービーで勝って菊花賞も2着までもったが
マグニチュードの父ミルリーフは新三冠(英ダービー・キングジョージ・凱旋門 の2400)を勝っていて
日本に輸入されていたミルリーフの子ミルジョージが日本の地方ダートやら
長距離(イナリワン 春天)でも有名だったぐらい重めokで距離は長い血。
マグニチュードの父ミルリーフは長い血ってことで有名、マグニチュードの母は英オークス馬。 寒かったり風邪気味になればやっぱり今までの倍ぐらい状態が悪化するし
不調な症状があれこれ出るようになったな。
今年の1月2月とは違い原因と対策はもう判明しているし、
ちょっと出れば、もっと大きくなる前に、潰していっているが。 86年バスプロショップスカタログから (この頃は1ドル200円ぐらいの相場らしい)
・クァンタム
http://or2.mobi/data/img/189719.jpg
(http://or2.mobi/data/img/120121.jpg の ここの4の写真のは
左下の「QD1510」。86年newなんだな)
・1021ポラリス (・・・日本では高いんだなw 86年にはあったようだ)
http://or2.mobi/data/img/189720.jpg
・シマノ バンタム マグナムライト
http://or2.mobi/data/img/189721.jpg 同じく86のバスプロショップスカタログから
・カラーCレクターが流行 (カラーセレクターカラーの各ルアーがある)
http://or2.mobi/data/img/189724.jpg
それに乗っかってカラー遊びで紫のダイビングキラーB2を買って炸裂したw
・85バスマスタークラシック優勝の「ドゥー ナッシングワーム」。
あと、この頃人気のリボンテール(ギルレイカー、カルプリット なんかがある)
http://or2.mobi/data/img/189725.jpg
ドゥーナッシングワームのメインカラーは紫(それにお尻にピンクのファイヤーテールとか)。
頭にワッカ、針が2本露出で、考えてみれば底を引いたら引っかかるから、
ヘビキャロで底から少し浮かせてジャークするミノー棒。
パーミングカップ4600+ガングリ竿の写真もある
http://or2.mobi/data/img/189729.jpg >>75のクァンタムは、86と87年しか使っていないな。
しかも○学生の時は受験年なんかは1年に一回行っただけとかだしw
毎年メンテして10年以上使っているリール(しかも1年の釣行回数が多い)と比べたら
そりゃそんな酷使されたようになるはずもない。
そして長年酷使みたいになるとシンプルな(昔のブルーカードの時の考え方の
ライフタイムギャランティーな)アブはいいなとかなるw 86カタログだから、85年末あたりにおよそ作って、で、86年1月なんかの年初に出したんだろう。
この86カタログを見て86年に買い物をするわけだから。
86年2月に買い物をするなら1月にはないと困る。
それだから86年中の発刊(年4冊の季刊)のbasserはまだ発刊していない。
(創刊号はsummer issueとかで夏だった) オリムが輸入していたクァンタムは1万2千円ぐらいで、
そこにあるバンタムのマグナムライトと同じぐらいの売り値で、
それで「(国産の人気どころの)こんなもんの値段のやつにしようか」とか
「バンタムとどっちにしようか」だったんだが、
間に入っているオリムとかエビスみたいな日本の会社の取り分もあるはずだし、(ラパラジャパンみたいに)、
輸入して持ってきているんだから、ダイワ・シマノ・リョービといった日本のリールのほうが
造りの割には安いんだろうなとかは思ったw
友人の親とかも(芸能人はハワイみたいなw、そんなにはいない時代だが、)
前に海外赴任していたとかで、外国のお札とか持っているし、
もっと前なら1ドル300円ぐらいだったとかの為替レートとかを知っていたりもするし。
(で、為替レートのせいで外国物は高いとかw)
ちょっとは高いだろうけども、グラファイトボディ・最新ルックス・マグブレーキとかだし、
こんなもんだろうってことで、レアだし、いいにしたがw 84年のリヴンシケーダ―が600円台からある(売値が680〜800ちょいまで)
というのでも思ったし。 >http://or2.mobi/data/img/189725.jpg
ドゥーナッシングワームは水に乗ってダートするように
スキー面みたいな面もある、このように角ばった棒ワームで、
フレンチフライスティック(フレンチポテト マクドのポテトSとかのw)やら
キャタピラーワームと言われるタイプをヘビキャロで使うスタイルの元みたいな感じ。
クリンクルカッツは、「ジグヘッドで使って取水塔なんかでフォールさせる ウェスティワーム」を合体させたもの。
http://www.lureproshop.com/worm_img/westy4.jpg ウェスティワームの画像を拝借
(ウェスティワームは、針がドゥーナッシングワームみたいに2本露出しているから
底では引っかかるし、表中層用。フローティング的な素材でもあるし。
クリンクルはそのフォールで柔らかく動き、リブで振動するようなワーム)。
クリンクルは、基本は、ヘビキャロ と ジグヘッドフォール用 のものなのはブーム時もすぐわかった、
そして柔らかさ(動く)とハリ(反発して戻る)と振動の特長・構造を利用して
フォールも含めたワッキーで使うと(再利用したら)釣れる、とw それゆえ、ドゥーナッシングワームは、センコー(底ジャークミノーワーム)やらクリンクルの元なんだねw ウェスティワームはフォールで(落下して動いていて)ファストムービンだから、
カラーが赤や黄色(と黒)になっている。 ギルレイカーなんかのリボンテールを
(中層スイムだとボートで引くマキマキみたいになるし、当時はプラグでやるから人気も出にくく)
スイムじゃなく(ワームといえば底テキサスワームだから)底テキサスで使うのもあった。
長いテールが底から浮いてワカメみたいにヒラヒラして誘うイメージかw。
尻尾は薄くてヒラヒラしてカーペットみたいに丸くなるため
バスが口に入れやすくフッキングの邪魔にならない(長くてもボディは長くない)、
それで(ロボリーチやらその前のドゥードゥルのみたいな)リーチ・リーパーを使う時のイメージになったりした。
(リーチは、平らで水に乗って安定するし、ドゥードゥルシェイクで動きやすいし。
ワームは元は平らに切ったポークを底ピンで使う、ウナギだったし) あとリーチの尻尾(邪魔にならずフッキングもいい)がどうこうは、ゲリグラだねw リボンテールのスイム(中層引き)は、ヘビのようでウネウネして、
全身がソフト素材で動くというソフトプラスチックワームらしくて、
ソフトなゴム素材でしか作れないようなリボンの部分が長いために
ミミズストレートみたいにワームの意味がある、
ボディは木でいいとかの ●IIIIIIIIIIIII-―つ グラブなんかと違って
木や粘土
(ボディの大半が)ワームでしか作れないワームの中のワーム とかは思っていたから注目はしていたw ● IIIIIIIIIIIII ―つ グラブなんかと違って
↑木や粘土
上のワームはジャンボグラブとして、木や粘土のボディは可能、
(お尻に「つ」のポークや「三」のフェザーでもつけたらいい、)
ボディはどうせ動かない、ってこと。 ワームの中のワーム ってのは、 キングオブキングス つまり究極の(一番の)ってことだw ジェリーワーム・トーナメントワームから
ハイフロートネオンのドゥードゥルストレート(ボディシャ)や常吉ワーム
そしてフリックやカットテールのワッキーへと続く、
ワーム(ミミズストレートで底ネチクネクネ)の王道w ワームフックで針を隠して底やカバーといった、
ワームが使われた理由(誕生の理由とか)なんかの「基本的・根源的には」
なんかには忠実で大事にするのである。
現代のワームの始まりはポークウナギを底でネチる
(それがワームにしかできないから
アメリカでもワームの使い方のメジャーになってブレイクした)という、
どこでもそうであるとかの普遍的なもの・科学(的理由)を含んでいて
いつまでもこうして変わらず使えたりする(他魚でもそうだったり)からだw >http://or2.mobi/data/img/189724.jpg
このカラーセレクターカラーの配色は、原色で 赤・青・黄色・・・みたいな感じだったんだが、
青は青銀やら(自分ならミニチューとかの青ワームも)で、
黄色は、(主にプラグで)チャートwでよく使う、
赤は(単色は)プラグではそんな使わなくてアクセントでしかなかったが、
ワームではおかしくもなくてミミズ・ザリエビの色w
(紫や茶色にも近い感じ。モーターオイルやら 今ならスカッパノンみたいな。黒と赤みたいな底系の色)
緑はパーチとかホットタイガーのライムな緑なイメージで
なんかおかしいながらもまだマシ(初代ピーナッツでも青と黄色と緑の三色で。
グリパンとかウォーターメロンとかは言っていない)
オレンジは、後でよくある腹オレな色だが、(アブのスピナーのリフレックスがこの色のフェザーで)
黄色と赤を混ぜたようなエビっぽいイメージ、チャートを濃くしたファストムービンな感じ。
紫はワームの色で、(底とかマッディで見えるとかミミズやザリな感じ、スタンレーのラバジの色だし)
プラグでは違和感はあった。だから(レアだしw)遊びでプラグで買ったんだけどもw
(バグリーのラベンダー紫のも載っている) >http://or2.mobi/data/img/164439.jpg
前に出した画像のこういうのでも、ホットタイガーで緑っぽい色はよく使われているし、
緑の水生植物の色だったりカエルの色だったりするから、
緑は(違和感もあったのはあったが)そこまで違和感があるわけでもなく
むしろ(青銀じゃない)そこのBPSカタログにある青のプラグのほうが違和感はあったがw 緑(青と黄色のもギルのナチュプリみたいな模様)の初代ピーナッツ。(83年誕生)。
↓
http://or2.mobi/data/img/189782.jpg
(買っていたのはDRのほうだが)初代ピーナッツは84までしか買っていない。
86年にファットラップを使っていた時に、ファットラップが全滅したら昔の小学校時のピーナッツDRに
代わりを務めさせようってことでサブで持って行ったりしていたが、
その86年なんかは(アメルアを買ったりで)もうピーナッツは買わなかったから。 ついでに何年か前に使って釣っていたスライダーもw
(スライダー自体は20年以上長いこと買っていないから、これは80年代のスライダー)
http://or2.mobi/data/img/189785.jpg
上のは、かなり昔の(ツートンとかもあった頃みたいな、初期のような)やつで、太い。
下のは、80年代後半のコアとかが出てきた時のようなやつだろう、
ちょっと後で買ったような気がするが。スカッパノンとかは言っていなかった頃。
茶黒っぽい赤で底ミミズでいい感じだろうとかで買ったw
ヨーヅリのエビワーム「ビビッド」もだが、ミミズ・エビザリで、ワームは赤はおかしくないw
(フラグラブや、ゲーリーツインテールも赤を使っていた)
http://or2.mobi/data/img/189786.jpg
それと、上のはゲーリーミディアムクロー(ザリ ゲーリーで、中古屋で安かったしw)
下のはクリンクル3ジグヘッドワッキー (98とかのブーム時にポパイ土産で一応買ったクリンクルの残りw)
ともに何匹も釣っている中でもいいサイズのだし48とかのバス。 ブーム時、クリンクルは4と5の2種類だったか、それなら4なのかな。
3インチぐらいの感じの小さいほう。
大きいほうでも釣れたが、小さいほうが反発力(水押しパワー)や振動みたいなのも強い。 >http://or2.mobi/data/img/189785.jpg
上は、スライダー水平フォール・水平スイムリグw
(80年代にスライダー合戦で大勝したw 特殊なジグヘッド、こんな感じのだった)
下は、スライダージグヘッドワッキー
(80年代にやっていた。カリフォルニアスティッチワッキーワーミングや
エサ釣りミミズのドゥードゥルシェイクが合体したんだろうw 未完成のまま終わったが) スライダー水平フォール・水平スイムリグは、センコーと同じような感じだし。
水平フォール・水平スイムは、キャロでもやって釣っていたが、
スライダーのフワフワ小魚の特長を殺さずにウェイトアップ(ベイトで投げやすい)が目的。 >http://or2.mobi/data/img/189724.jpg
レーベルのレッドネックって、日本でもこの2年ぐらい前に流行った「ウーパールーパー」だしw
>http://or2.mobi/data/img/189725.jpg
ここの「ナチュラルフロッグ」ってのは、かへるくん 後のランカーフロッグの系統w
ギルレイカーは、84年の本にもあって、その時はリボンテールでもスイムとかはあまり言っていないし
ボートも少ないから、底テキサスで使われていた。 自分は(日本史とか文学系 なり 生物理系な理科とかで)、
黒船wや海軍wとかで文化系やら世界の・・・(考え方も)な好奇心的で
理由が違ったりしてタイプ的にそうじゃなかったが、
友人で外国物なんかが早いようなのは、
人生ゲームwとかを持っていて外国のお札・切手を持っていたりして親が海外赴任していたとか、
(それで早くから英語をやっているとか)
他のやつは家に80年代にパソコンの元であるマイコンがあったりして
そいつも(小学校時から知っているからその前の)小さい時に(家族で、親の仕事で)外国暮らしをしていたし、
アブ4600CBをくれた京都のやつも(前にだいぶ使ったのを貰ったものであり
86年なんかに使っていたらしく金持ちで外国かぶれ的で英学校系の進学校をお受験している)
東京に帰っていったラパラCDやジェリーワームを持っていた(たぶん最初の85年のフラグラブをくれた)
やつもだが、
親が経済(貿易みたいな海外取引みたいな) とか(それで使うからみたいな)英語的な
ビジネスエリート的 (えらいさん的)なのが多い。 項羽と劉邦か三国志か孫子かの漢詩・漢文みたいなのとか中国史みたいなやつ、
これは故事成語とかの系統で国語・日本史・(空海やら王義之みたいな)僧侶・仏教wなんかのほうで、
(小さいころに触れている)学生運動みたいな左がかったのも(東大安田講堂みたいなやつも 京大とかのも)
思想みたいなほうでビジネスには不要というかそういうところへの就職(行きたいなら)には邪魔だろうw、
だから自分は 経商や ビジネス英語系ではないw >http://or2.mobi/data/img/189729.jpg
持っていた(パーミングカップの)4600CBも
(その少し後に持ち主がバスをやめて譲り受けたんだが)86年とかのやつで、
86年のアメリカのカタログのこういう感じなんだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています