長吉ワンダーフィッシング4
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カタログの1021(ポラリス)は 1021「プラス」で90ドル(1ドル200円)で
カタログでは(アメリカでは)1万8千円なんかのようだがw、
自分がその少し後に買ったのは名前は1021「FL」だったにしろ、
定価が4万超えで、セールで3万6千円だったw
(やっぱり日本ではだいぶ高く買わされている?w バンタムのアメリカ値と日本販売値を考えたらw) 自分は元々は日本の海・川での(日本的な)ウキエサ釣りだからねw 鮎竿とかヤマメ毛バリとかでもw アメリカンとかヨーロッパ(スピナー・スプーン)の云々・・・とかだったがw、
だが、そこまで外国ルアー(外国文化)とかで釣りにしても始めたわけではないってこと。 >http://or2.mobi/data/img/189729.jpg
パーミングカップ4600+ガングリ竿 (86年アメリカカタログ)
http://or2.mobi/data/img/137232
パーミングカップ4600 +ガングリ竿
(写真は鯉だがw 。しかしこれと同じタックルセットで60バスも何匹と釣っている) 1500Cは78年とかの銀やつも持っていたんだが、
(ダイレクトリールとかのオールドが人気だった時の90年代に入手して)
角爪ドラグやらロイヤルクレストマークが大きいとかで少しは見た目は違うにしろ、
使用感も見た感じも後のとほとんど同じ。
黒いのはオールドにしかなくて赤と銀は持っているから
黒のオールドは買ってもいいなとかも思っていたけども、
個人的に使うやつとしてはデカかったのは「IAR(インスタントアンチリバース)」。
昔のリールは全部そうだったんだがインスタントアンチリバースが無いから
持ち運ぶときに竿先でピタッとルアーが止まらず糸を余らせた感じでルアーがブラブラしたり、
ピタッと止めようとしたら(一回転するまでは固定できず、糸を余らすか巻きとりすぎで引っ張りすぎの状態で)
竿が(魚が引いた時みたいにガイドにかけたプラグに引っ張られて)弓矢みたいに弧を描いてうっとうしかった記憶があるから。 そのIARさえあれば、あとは(どうせほとんど同じなら)オールドはオールドらしく古いほうがいいんだがw オールドのほうが重くて塗装も昔で凝っているような感じでモノがいいというクレクロやらもあるが、
(タイニークレクロみたいに後の軽いやつのほうがモッタリせずキレがよくて、新しいほうがいい場合もある)
仮に口紅腹巻70年代ラパラCD9と今のラパラCD9が全く同じ性能なら、
オールドのほうをとるw
他のルアーでは70年代オールドなんて無いのもあるんだからw、(そんな歴史は無いのも多いんだから。
バカ高いとか)、昔からある(だから70年代オールドのもある)のはせっかくあるんだし
(数少ないし貴重だしw)オールドのほうが得だしw 。
オールドで現行と変わらず釣れるとなると。
オールドが現行だった当時は基本的には全部が古くてまだ未開発で劣っているし出ている製品も少ないから、
その時代のやつで今の現行と同じぐらいなら当時は相当いいやつだったってことだし。 へドンやバグリーやラパラでもメップス(スピナー・スプーン)でもゲーリーやスライダーでも、
(80年代のにしろ)オールドのがあって昔は名作で今でも釣れたりするが、
オールドのがない(昔はなかった)現行ルアーは山ほどある、
オールドがあっても(ダイワやコーモなんかのでも)当時で古いだけであんまりだった(そして廃盤)のもいくらでもある。 1982年の(当時持っていた)「釣り・ルアー」というルアー釣り本にも
ベイトリールの代表として載っているのは4600CB。
http://or2.mobi/data/img/190202.jpg
実釣用として、(1500や2500じゃなく)大き目なリールとして手ごろなサイズだったんだろう。
(だが5000番以上は大きいとかで) クラシックな見た目の小型「太鼓リール」と、4600パーミングカップのを
残したいのがあるんだろうなw まあ自分はバスじゃなくても小さい時の元から遺跡(矢じりや土器 古墳 歴史)とか化石(理科)とかだからw 子供時読んでいたやつで考古学とか遺跡の伝記のでトロイの木馬とシュリーマンのもあったw トロイの木馬は、また日本の城攻め・忍者
(置物の中に人が潜んでいて人が後から出てきて城門を開けさせる)とか
孫子兵法(作戦 または鶴翼の陣とか)みたいなところもあり
ガンダムのホワイトベースの「木馬」だしw 猛き者もついには滅びぬ ただ春の夜の夢のごとし ベベベン (ギリシャ神話 琵琶法師w)
國破れて山河在り; 城春にして草木深し (春望 李白) 春望は李白じゃなくて杜甫だったw
奥の細道は、「夏草や 兵どもが 夢の跡」の感じだw
徒然草は、「釣れ釣れ」草w おじいさんは川へしばかれに(芝刈りに)
おばあさんは命の選択にw (洗濯に)
フィッシング桃太郎w
フィッシングこぶとり爺さん (小太りじいさんw) 山へ芝刈りに、川へ洗濯に か。まあ なんでもいいがw しかしパーミングカップ4600はバスの実釣用(で手で包みやすくした トーナメントで使用的)な
新しい(後発の)感じはある。今のBPSで4600C3なんかでクラシックタイプとあっても違和感があるというか。
ビッグトラウトやら雷魚みたいな他魚で使っているとルックス的に違う感じというか。
則トップとかの5500Cなんかの(丸型だが)ダイヤルなんかで角ばった感じとか違うのかな。
赤ベロなんかはいいにしてもサムバーと、サイドプレートのシールのせいもあるw
サムバーは壊れそうなプラスチックの感じだし、
シールははげる・剥がれるし、英語でリール・機種名やら「新技術搭載の・・・(フリッピングとかマグとか)」
と書いてある感じで、トーナメントかっこつけとか商業的(ステッカー宣伝みたいに)な感じがあるせいも。 >http://or2.mobi/data/img/189785.jpg
こういう赤や紫っぽい(青も一部はの)スライダーは、ドゥードゥーリングのネオンワームのイメージで
ジグヘッドの底ネチで買ったりしている。(パッケージの絵もスライダーヘッドで底で立たせているような絵で、
カーブフォールで底まで落とすスライダーメソッドの感じで)
ちょっと後のコアカラーも、ネオンコアみたいな感じだし。
スミスカタログのだが
http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-26 (87年ドゥードゥリング用ワーム)
http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-04-15 (88年 ドゥードゥリング用ワーム)
下の88年の赤っぽい「ドゥードゥルスライド」なんて、スライダーワームだしw
熱帯魚のネオンテトラがブルーネオンだから、更にこのイメージになったw
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/78/Paracheirodon_simulans.jpg/640px-Paracheirodon_simulans.jpg そのスミスカタログには載っていないが、ヒルみたいなリーチのドゥードゥルワームを持っていて、
だいぶ前にネットで見かけた時にパケ入りのそれがあったが、スミスのドゥードゥルワームになっていた。
(どこのメーカーのかは忘れていて知らなかったが) 87年カタログのほうの一番上のストレートのやつとかはいいなw
あと、88年のほうの赤に青コアのマーブルみたいな色のはいいw
(持っていたが。やっぱりこのカラーがよくてw) ちょっとショッキングなサイケディックなところが、見せる(魅せる)感じでw スライダーは、底ネチ用(前時代のミミズテキサス系)の赤、
底ネチものブルーネオンや中層青魚(オイカワなど)を兼ねた青、
ファストムービンの黄色(後のライムコアのもある)
スライダーメソッドみたいなのが発展してよりフィネス・リアル系・クリアレイク系になった頃に
フワフワ小魚(フィネス系)ってことでゴーストナチュラル系の小魚カラーでクリア地・スモーク地に銀ラメ。
(透明クリア地に緑ラメもある。ウォーターメロン系)
クリア地に緑と赤のラメ(クリスマスカラーと呼んでいた)もあった。
最初に買ったスライダーはツートンで、黒ボディにピンクテール(ファイヤーテール)だった憶えがある。 最初のスライダーは、ピンクテールのツートンで、色を塗りわけているのではなく
ボディとテールをくっつけているんだなと思ったし。テールとボディの境目にバリがあった。
それでバリをとったりしていた憶えがあるw スライダーは何年に渡っていろいろな色のを買ったりしていて
(よく使うし、安いし)
その間にメインリグとかメインカラーが変わったりして、
薄いクリア系のリアル小魚系の後にまたちょっと目立つカラーになったりもして、
前後して混ざっていたりもするんだが。 冬になると、冬は釣りには行かないにしろw、不要ワーム(昔の再利用、中古屋で安い など)
みたいなのを考えてしまうw なぜなら、冬は釣れにくいから、
高いプラグを使っても見返りもなくロストするばかりだからだw
10本100円のwベビーギドバグでひたすらスローに底ズル引きとか
ラバジは勿体ないからゲリグラジグヘッド(ゲリグラのライトテキサス)でコタツバス・・・みたいな感じか。
ただでさえ釣れない冬にあまり釣れないルアーもずっと投げたくはないw、
ベビーギドバグとかトーナメントワームみたいなのだったら1匹でも釣れたら嬉しいだろうw
(プラグでも、そういうオールドみたいなやつなら1匹でも釣れたら遊べるだろうw) へドンのソナーやゲイブレード オークラ(スプーン)で釣れたら1匹でも・・・とかw 投げるだけにもなるだろうw、それゆえ投げるだけでもいいルアーとかw 今では想像しにくいかもしれないが、カラーがアメリカンで濃かったり
カラーセレクターみたいにりシンプルに原色しかない場合、
つまり赤・青・黄色・白・黒しかない場合、(紫はよくあるが、それは赤と青の混ぜた色だとして)
(茶や緑は無かったりする。茶や緑は、緑なら青と黄色を混ぜたとかの色だしどっちかに入る感じで)
一番ナチュラルなのは水に溶け込むという感じで青。そして、白銀シャッドという感じで白になる。
ワームで底で使うとなると、ちょっと底土とか底の光量の少なさとかで黒っぽく濃くして。
(昔の底ワームのメイン的だった赤とか黒とか紫のワーム ラバジに近い感じにして、濃い暗い青で)
それがミニチューの青ボディ・白テールで、後のブルーネオンでも使われていった。 >昔の底ワームのメイン的だった赤とか黒とか紫のワーム ラバジに近い感じにして、
それで最初のスライダーなんかが黒ボディのピンクテール(赤っぽいファイヤーテール)で、
他の底テキサスワームでもこのカラーはよくあった。 紫のジェリーワームやらトーナメントワームが、(ジュンバグとかも)、
黒プラス赤(赤みがかった黒、暗い底の黒で、赤のミミズだし)に、+青 みたいな感じだし。 >>131
>薄いクリア系のリアル小魚系の後にまたちょっと目立つカラーになったりもして、
広い琵琶湖で遠投して底でもあるヘビキャロで使ったりすると、(そこまでクリアじゃない南湖だし)、
もうちょっと目立つ濃い色(青)にしたりして。シャローカバーでは赤系にしたり。
ゲリグラ・フラグラブもそんな感じでもうちょっと見える色だったりしたし。 ちょっとどこかのブログから画像を借りるが
http://tsuriluck.com/wp-content/uploads/2017/09/IMG_8429-1024x768.jpg
(http://tsuriluck.com/2017/09/23/worm/)
アメリカの最初期ワームみたいな「クリーム」のワーム「スカンドレル」も
もろにミミズな見た目で赤っぽい色だしw、
WORMの英単語・語源みたいなのからもこれはイメージしてしまったw
ミミズのエサ釣りもやっていたしw そこのブログにある「The Same Thing」(センコーと同じものかw とあるセンコーのパクリみたいな)も、
黒に明るいワンポイントで、黄色かピンクの(ライトがついたような)ファイヤーテールなんだが、
この色は本当はドゥーナッシングワームとかでも使われている、
泳がせるファストムービンの色(のはず)。赤(ピンク)とか黄色の目立つ色で。
それでスライダーで使われていたんだろう。カーリーとかでも使われていた。
テキサス底ネチで尻尾を浮かせるようなほうで使われていたりもしていたんだろうけども。 http://tsuriluck.com/wp-content/uploads/2017/09/11.jpg
そこのブログにあるクリームの「The Same Thing」なw
スティックベイトだと、キャンドル(ろうそく)とかの名前がついていたりするカラーだが。
昔のアメリカンのゲジゲジワーム(ムカデワーム)と呼んでいたやつも黒ボディにピンクテールで、
(これはゲジゲジとかムカデの黒虫みたいな感じで黒を買ったのかもだがw)
後の90年代に残っていたのを使ったらこれがまたすごい動きで、
マッディな赤野井・下物で黒で見えやすくて炸裂したw
(見つけたら入手するつもりだし、名前やメーカーは伏せるw) 黄色のワンポイントで、アユの追い星みたいなもんだから、ファストムービンのカラー。 「底の黒ボディに、黄色テール・ピンクテール」 がよくある主な配色で、
稀に(赤・青・黄色の三原色的に) 青(水色)テールとかがあって、
その青テールはファストじゃない感じで、
それで「ギドバグ青爪」(黒ボディ・青テールで 底で非ファスト)なんだろう。 ジャングラ改(イモグラブスティック)で
フォールや底ミノージャーク(ファスト)で使うことが多い場合のやつは
ワームに着色できるマーカーペンで追い星を入れようかw
>http://or2.mobi/data/img/179066.jpg
に黄色とかピンクとかでワンポイントを入れるような感じで。
黄色とピンクを混ぜてオレンジのワンポイント ファイヤーテール・・・
底ザリ(エビ)とかボディが赤茶けた色なら・・・それでこうなるw
http://or2.mobi/data/img/189786.jpg オレンジのファイヤーテールに着色するのは
後でアメリカのバスマスター参戦動画でイヨケンがやっていたなw
クリンクルのワッキーを引いてブルブル振動するのは
(ワームはクリンクルじゃないが)レイドの動画で最近やっていたw
別にいいけどもw、自分は真似しておらず自分が始めたw クリンクルは白パールっぽい色だが、イモムシwと銀小魚が死にかけて落ちていくイメージw
他にはプロブルー(ドゥーナッシングワームは紫だから。それをもうちょっと水の色のナチュラルにして、
オイカワみたいな青魚にした感じのイメージw)
それと忘れたがもう一色で3色、それがポパイで90年代ブーム時に買った3袋(3色)。
西岸のポパイへ寄った時のポパイ土産で一応3つ買った。
下野のレッドとかやっていた頃。ブームに乗るのはイヤでw、フォールにしろキャロにしろボートの物で、
テールとかも何もない棒で(他のフレンチフライでもそうだが)釣れにくそうなワームだし、
(買うのは)どうしようかな・・・今江は三種の神器とか言って釣れるワームと紹介しているが、
湖北のディープで釣れた(それだけ他では釣れなかったり使う気にならないんだろうw)とかだったしw
釣れにくそうだな・ちょっと使ったが釣れるワームじゃないだろう・・・でそんな使わなかったりで、
後に使って釣れてよかったw クリンクルは角張やらリブがあるから、平らな側面でフラッシュもするミノーなイメージで、
ちょっと銀が入ったカラーにしている。
白パールだがちょっと赤みがかかっていて、ミミズっぽさも入れているw クリンクルの(一番)人気色は、ウォーターメロンと、プロブルーの 人気2色のツートンだった。 >他にはプロブルー(ドゥーナッシングワームは紫だから。それをもうちょっと水の色のナチュラルにして、
>オイカワみたいな青魚にした感じのイメージw)
自分は、ネオンワームのブルーネオンのイメージのせいも。
(柔らかくて、フォールとかでウェスティワームみたいで浮力のハンポワみたいになるし、
ハンポワネオンワームのイメージになる、そして
コアカラーとかもあるから=ネオンコアのイメージになるから) 後に使って釣れてよかったw ・・・その頃の疑問というか「コレ どうなのかな(長年)」 とかが解決してよかったw
昔持っていたとか見かけたとかのオールドを今使って釣るのにはこういう楽しみもあるw
ギル・ザリもだがw 平家物語ならぬギリシャ神話をホメロス琵琶法師wが語りびきw
「トロイア戦争で〜トロイアは滅ぼされた〜そして勝ったギリシャも今は滅んだ〜
夏草や兵どもが〜 国破れて山河あり〜 祇園精舎の鐘の声〜
猛き者も遂には滅びぬ〜人間五十年〜春の夜の夢のごとし〜一杯の酒 ベベベン」w 則なんかは「あるバスポンドの誕生とあまりにも早すぎたその一生の報告」とかだし
ザウルス(恐竜)とかだし、開高と云々の文学部だしw
トラウトか鮭か鮎みたいなのでは川をさかのぼって産卵し果てる(年魚)とかだし、
戦後的だからや、太公望とかもあるんだろうが、昔のはそういう感じがあるんだw 「いろはにほへと」のいろは歌も、
「色は匂へど」 散りぬるを ・・・我が世誰そ 常ならむ (諸行無常)
・・・浅き夢見じ 酔ひもせず ( 「四十九年 一睡の夢 一期の栄華 一盃の酒」 上杉謙信の辞世の句 )w 早大の国語対策ではお約束だったね、あさきゆめみし (源氏物語)w 河合塾の全統で偏差値70で成績優秀者で名前が出る友人が
代ゼミ早大模試では(早大受験する人間ばかりだから10ぐらい下がって 60ぐらいだが)50台にまでなる中、
早大模試の社会では76の偏差値まで出して総合70ぐらいでその友人らに大勝していたからなw
(それで対策はやって知っているから とw) 今年もライフスタイルは変える(変わる)、
そもそも老い先みたいにw先が短くなるからw、
前みたいに10年後も使っている・やっているだろうとはいかずw、
毎年変えていくだろうけども、
とりあえず去年・一昨年みたいにプラグであんまり釣れないなんてことはないだろうな?w
ベビーラッキーとかブラッシュポッパーとかロングAとかの
プラグのプランが伸ばし伸ばしになっているし、
話がワームばかりになるw 琵琶湖から離れたらバスもやめて(たまにの)トラウトにするし、
(雷魚とかナマズとかもなんでもの淡水ルアーでやるかもだが)
(バスの)先は短いし、スタイルも変わるようになるw アメリカでも(日本でも)その湖畔に家を持って一生そこで暮らす(自営業みたいに会社もそこで転勤も無く)
その家に駐艇場があったりでボートで・・・とかのジモローカルの老人みたいな感じのが
ずっとバスをやっているみたいな感じで、(アメリカのローカル大会とか有名なバス地の〜州出身バスプロとかで)
下野やら吉田幸二なんかもジャッカルとかもそういう感じでそうしたんだろう、
だから自分らみたいにやってきてまた他所へ行くタイプのには合わないところもあるw 夜食にマック下野のwアメリカンなマクドのフィレオフィッシュのバーガーでも・・・
いや、「駆除バスを食べよう」のバスバーガーでも・・・w
いやいやビワマスバーガーw
https://tse4.mm.bing.net/th?id=OIP.xpgnMarucMUVVQ8O1bQC4QEpDS&w=300&h=300&p=0&o=5&pid=1.7
こんなのもあったのかw 今年は正月セールの買い物もしなかったなw
春先はバイブレを投げまくったりするし(ロストもするしバイブレは手駒が要るし)
「ワゴンのイマカツ」のwピラーニャ65でも買ってくるかw
バイブレはTD106Sサイズの60とと107Sサイズの70が多いし、65はまだあってもいい。
ワゴンであるかどうかは知らないがw (前はあったから買ったんだが)
これとか → http://or2.mobi/data/img/174924.jpg OSPのザリパドルみたいなのが出ているのを見かけたが(釣具屋じゃなくネット上でw)
新しいのは雑誌も見ないのもあるしでそれぐらいしかw https://item-shopping.c.yimg.jp/i/n/bass-infinity_10553642
ドライブビーバーか、ルックスだけはカバクロとかにも似ているしw
(そこは違和感ないだろうw、違う物・コンセプトな物なようだが) ラパラCD9は3〜4年になる、その前にCD7が2.3年で、CD7・9はもう5年以上になるし、
90年代にもCD3をトラウトで使っているしで、
ゲリグラ・フラグラブ・センコーは長いし
カバークローももう10年超えになるしw、
基本的には新しいのを買っては1年で使わなくなるようなスタイルではないから、
その分最初も飛びつかないw 自分が初めてジェリーとかのワームを見たような頃にあったレーベルのリングワームだが、
(スミスのike-pのブログの画像だし個人ブログから拝借よりいいだろうw、)
http://ikejima.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/141010-4-030fb.jpg
スライダーやゲジゲジワームのツートン(ファイヤーテール)というのはこういうやつで、
今でもイヨケンの他にモリゾーのバイズクローなんかであるように
広いアメリカで葦をどんどん撃っていって落ちパク的に
アメリカ参戦組が使っていたりでアメリカンでファストな感じだが、
緑のテールにはボディは暗い濃い緑、オレンジのテールには赤みが入った茶色、
黒には黄色(タイガーっぽく コントラスト)、
ピンクのテールにはボディも底ザリ・ミミズな赤みが入って底っぽい濃い紫(だが黒も多い) という感じで、
それと青テールのは、青は暖色じゃない色だし、ボディも暗っぽい寒空な地味な黒で
全体的に底(で寒くてじっとしているようなw)ナチュラル系 (ギドバグ青爪)みたいな感じ。
そこのレーベルのリングワームではピンクのテールに青ボディだが、
紫ボディのほうが多いなり合っている感じか。
黄色のファイヤーテールには濃い緑のボディ(青プラス黄色で黄色が入っているから)なんかが合う感じ。
グリパンチャートや鮎カラーなんかはそのせいかな。 青い海と白い波な感じでナチュラルで、青ボディには白テールだな・・・
それいつもの写真の昔のミニチューw
ツートンのワームが多かった頃はそんな風に色のバランスを考えたw
ハンドメイドルアーやっていればグラデーションなんかもかけて塗るし。 下の2本は赤(の単色)と紫(の単色)だが、これと黒(単色でも)が、底ミミズワームのよくある感じw レーベルは、ウィーRやら、(ザ・リーガニーの元だとか言っていた)ウィークローフィッシュも、
ダイワ系列店でストームと共によく置いてあったが、ダイワが取り扱っていたから、
レーベルのリングワームも入ってきていたんだろう。
ダイワのテツ西山の(72年に使ったという)ホッテントットやら、サスペンドRなんかも、
ストームとレーベルだし。 リングワームはよく憶えている。「なにコレ なんかすごいw」的で、手触りがいいからw
リングワーム(効果として考えられるのは)を解明しようとかになってw このリングの効果は何なのか・・・
シルエット(太いような細いような ぼやける)、
フッキング(太くても細い リングに針先を隠せてウィードレスみたいな)、
曲がりやすいはず(アコーディオンやら扇子みたいに)、
溝に気泡をホールド、それにより浮力、
こんな感じだろう だった。
レーベルやスプーンの斜線模様ウロコ模様的で乱反射とか水の掴みや波動みたいなもの、生物感
(これは、乱反射はアワビとかでも言ったり、
そもそもジェリーやトーナメントワームでもあるワームの縞彫りやらリブでも言うから) http://or2.mobi/data/img/190781.jpg
気泡のホールド浮力は本当に言っていた。
ここのワームは80年代中期までのやつなんかの残りだが、
ここのリングリーチ(リーパー)も、80年代半ば過ぎに買ったやつか、
色を染めたり抜いたりしてマイルド化しているけども、
元はバブルガムチャートみたいな色で、ハイフロート素材みたいな感じ。
で、そのハイフロートから「リング」(気泡を含んでフロート)のにした という感じ。
リーチ(ロボリーチの前身みたいなやつだが)の尻尾を浮力の水に対する反発力でクネクネさせたり
平面で水に乗せて浮かせるような感じのためにハイフロートにしたのもある。
これは脂のようなポークがそうだから。
赤いヨーヅリエビワーム「ビビッド」(84年の本にある 84とかに買った)も、
太いような細いようなの蛇腹尻尾は折れ曲がる(これの場合は、それにより動くだろう ってので) だし。 サターン(リングワーム)のツネとかも、
ツネがリーダー分ワームを底から浮かせるから(気泡を含んで浮くようなやつ)なんだろうw しかしこのリザード、イモリ・ヤモリなんて湖にはいないとか言って使わなかったりしたがw、
(だがサンショウウオが底を歩いているようなキャロの底引きとかw、
葦にいるカエルみたいなイモリが落ちるようなwテキサスフリッピングw
で使われているのを見て買ったのかな、
手足がたくさんあるwのはちょっといいだろうとか思っていた憶えがあるがw)
この手足はパワーバルキーの逆手とかブラッシュホッグのワッカみたいな感じだな。
そのリザードの下はバークのスプリットテールトレーラー。(スピナベのトレーラー)。
hellgiesみたいに川虫のイメージもあったり、
ジョウテックワッキーワームのエビのイメージがあったりもしたが。
(買ったあとでついたりもしたかもだが) このリザードはちょっと固めの素材で (昔の素材でか・・・
カバーへ入れるフリッピン用で丈夫なせいか・・・薄いテールもカバーで千切れるだろうし)、
(フリッピン・ウェッピンで葦中へ落とすとかだと重いシンカーでズドンと突き破るからファストになるし
スローや弱い力では動かなくていいとかだったのか)
テールなんかも小さいしで、なんせテールも動きにくくて、それで使わなかったのが大きいけども。 安物グラブでテールが動きにくいのも使わなかったし。
クラッピーグラブ(シャッド)なんかでもテールが動きやすいとかをどうこうは言っていた。
ヨーヅリエビワームでも言っていたから。
ゲリグラでも(これはテールが動くと)言っていた、それで使っていたんだしw しかもこのリザードは、手元に2本あるが、ちょっと違う色なんだけども、
両方ウォーターメロン・グリパンみたいなダークグリーンみたいな緑。
ウォーターメロンとかグリパンとか言っていない頃で緑みたいな色は少ない頃なのに。
イグアナとかカエルとかw葦・ハスな水生植物な色とかなんだろうかw >>175
> そのリザードの下はバークのスプリットテールトレーラー。(スピナベのトレーラー)。
> hellgiesみたいに川虫のイメージもあったり、
> ジョウテックワッキーワームのエビのイメージがあったりもしたが。
ワームとしては素材が固い(パケの上からわかる)、そして、
スピナベにグラブは回転が干渉してしまったり
肉厚ボディが浮力になるから(やフッキングの妨げになるかも)だし、
長いトーナメントワームとかはフッキングも悪くおかしい、
ってことでスピナベのトレーラーで買ったような憶えはあることはある。 ブーム時のエバグリの「ダブルトラブル」(二股ワームとスピナベトレーラーのダブル)、
わかるわかる、みたいな感じだったw >http://or2.mobi/data/img/189725.jpg
86のBPSカタログのドゥーナッシングワームにつき、
86年夏創刊のbasserには「深場で思いっきり煽ってヘビーシンカーで引っ張る
(それで急なダートをさせる)」とかが詳しく載っていたが(たしかに見た憶えがあるが)、
このカタログも86年でも年初で出ているだろうしbasserは発刊しておらずbasserのその解説が無くてw、
(バスマスタークラシンクの優勝も85年だし)、
釣りトップやケンゾー本(86年3月)でもこういうふうにワームの写真とキャロで使うことだけが出ていて、
そのワームとキャロだけ見て「ドゥー ナッシング」(何もしない)とあると、
鯉の投げ釣りみたいな「ホットケ」だと思うんだねw ブラッシュホッグは「水中花」とかヒデビロンとか言って
98年ぐらいにマッディ(でボリュームで目立つからだろう)・葦カバー場所な
霞ヶ浦でフォール(着底した底で「花」が開くわけで)とかでやっていたのが始まりで
それでホッグブーム、グリパン人気に、みたいな感じだったが、
> http://or2.mobi/data/img/190781.jpg
このリザードのフリッピング使用みたいな感じに +葦パドル 豚ボリューム蛙(ホッグ)
を合体させたような感じだったんだろう。
http://www.ozzys.jp/pic/91359.jpg 以前のは葦に貼り付かないようにボディがザラザラしていたり。 ブラッシュホッグのZOOM自体が97年のロドリにロボと共に人気上昇中とあるように
そういう頃に知られるようになってきたようなメーカーだし。 元はリザードだったことが判明したw (たぶんw 見た目や使用法がそうっぽい) 肉厚(豚ホッグ)なフリッピンチューブも混ざってそうだがw >>173
このハイフロートなリーチは、その後、ハイフロートネオンワームのドゥードゥルリーチ(の購入・使用)になり、
そしてハンドポワードの柔らか高浮力のアンチョイのパドルやロボのリーチ(同)でのツネになった。 サリーはゲリグラにw、エビワームビビッドは赤ザリワームにw スプリットテールトレーラーの「バーク」は、スミスカタログにあったが、
ミーンマシーン(アーマードスイマーみたいなジグヘッド)やヘビ頭の
グロテスクなメーカーのイメージw >>172
あと、ゲーリーの「咥えている時間が長い」的な食感(ゲーリーとかの時の後で加わったのかはわからないが)とかか。 「ウォーターメロン」が、透けも入ってクリアのウィードレイク(琵琶湖沖)の魚で細身ワームで今江
「グリパン」が、水生植物系やカエル的でw透けず霞ヶ浦・アメリカンなんかで村田ら芦沼マッディ関東系 グリパンは名前にパンプキン(かぼちゃ)が入っているから > http://or2.mobi/data/img/190781.jpg
エビワームビビッドの「蛇腹(な後部)で折れ曲がり動く(はず)」
リングリーチのリング溝で空気をホールドし薄い平面で水に乗りクネる
は、ケイテックのカスタムリーチのツネ(赤虫シェイクwな赤着色w)にもなったw
http://keitech.co.jp/publics/index/450/ このように昔から、”考古学”w でオールドやその誕生(理由や構造や使い道)を
考えるとかが後につながっているw、だから今もそうするw >http://ikejima.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/141010-4-030fb.jpg
「黒ボディ 青テール」 なんかは、ラパラバイブのRNRとかでもある「青銀」みたいなナチュラル系で
「緑のボディに 黄色」なんかは、グリパンチャートやら鮎カラーの他に
そのラパラバイブで言うと緑金(昔からある色だと)みたいな感じかな。
>http://or2.mobi/data/img/189724.jpg
このBPS86カタログでもあるように、「黒プラス青」ってのは、アメリカではよく存在したような色なのかも。
(ザラもあれど)DRシャッドやらディープウィRで載っているが、
黒で底ディープ+青で、底ナチュラル系(ファストじゃなくスロー気味)なのかな。
黒プラス青=紫で、それで紫があるのかな。紫もクリアディープ系なのか、DKB2紫はクリアディープで炸裂したがw クリンクルの下野レッドも、「沖の深いフォールで落ちて行って下のほうでは赤は見えなくなるとされていたから、
灰色(黒)に変化するとか言っているんだ」 (で、「赤は深い底では灰色・黒に見えるだけ」とかもあった、
そういうその前からのカラー理論があって)
「だが【底で灰色になってナチュラルで釣れる】なら最初から灰色を使えばいい」とかだったりw ザリとかもあるがwそれで浅いシャローカバーでは赤いフラグラブ(赤のスライダー)w
沖魚とかもあるがw沖のクリア系で深い・底では青のフラグラブ(青のスライダー)とかだったりもしたw
ドゥードゥリングの、本来的な、沖ディープでのドゥードゥルストレートの「ブルーネオン」は、
クリアでシェイク・クネクネを視覚的に見せるからやクリア・水の澄み気味な沖になるのもあるが、
この「ディープで見えるとされる青」があるんだろう。 クリンクルがプロブルー(紫・青系)やらフラッシュシルバー白みたいなのを買ったのは、
フェールで落ちた底でも見えやすそうだからもあるw (いつもの二度オイシイで兼ねて)w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています