【NFL】アリゾナカーディナスPart6【NFC/WEST】 [無断転載禁止]©2ch.net
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あしたコロシアム行ってくる
…虐殺されなければヨシとするべきか
とりあえずDJの活躍が見たい
プレシーズンで好調だったD#のターンオーバーが見たい >>587
お気をつけて行ってらっしゃいませ
さてどうなるか?
同じくDJとディフェンスには密かに期待しております O#D#ST何もかもいいところがなかった
全敗街道まっしぐらじゃねーか 4Q、インターセプトされたところで出てきました
なんとかD#は1Qだけは頑張ったけど力尽きましたね
…虐殺でしたわ
ブラフォもあかんけどO#ラインなんとかならんのでしょうか? どん底
パス4回とラン1回の1stダウン計5回
開幕2試合
総得点6点
プレ含む6試合でのTDパス
ブラフォ0
ローゼン1
グレノン1
カノフ1
6試合でTDパス3本 見てて悲しくなった…。
再建まで時間かかりそうだね。 次のドラフト、全体5番目以内あたり回ってきそうですねー
候補とかそもそも知らないけど1巡目どのポジション取りましょうかね 本当に困りましたね…真面目にドラフト全体一位狙えちゃうかもしれない。
年末まで憂鬱な日々になるのかな〜 あのOCはないよ。あれだけ点差つけられても地味なプレイばっか。ブラフォは10ヤード以上投げたらいかんのか?ってくらい低調だし、イライラの募る1週間になるな。 そんな状況でもローゼンはサイドラインで大笑いしたりアクビしたり大器の片鱗をみせている いっそのこと次のクマ戦もO#が点取れないで負けてマッコイが首になるのがベストなのかなあ
来年ボサの弟が取れればいいかな、なんて思ったり 今シーズンのCHIはけっこう強いな。なかでもマックやばすぎ。
ブラフォも奴にやられてしまいそう 最新モック出ました
最弱認定、堂々のドラフト全体1位指名であります
現時点ボサ弟は2位です ギャバート先発して勝った
たいしたもんだ
BAは名将だったのではないだろうか? …来年のドラフトのことなんだけど、今年ローゼン取るときに何順か売ったよね?
今のところいくつ残ってるか知ってる人いますか? ローゼンは前年度分の3巡と5巡で済みました
ジャマーは2020年の6巡と交換
次回分は1〜7巡全て揃ってます デズかBA取ろうよ。新しい血入れないと今のメンツじゃ自陣も超えられないよ キャップって余裕あるんだっけ?
アリアンズは「カーディナルスはデズを取るべきではない」って前に言ってたけどテコ入れは必要と感じざるを得ない WRケンドール・ライトがワークアウト中
28歳、シーズン1000ヤードを1回記録、ブラフォと組んでた実績有り
そしてさらにABも獲得して欲しいです なんかアントニオ・ブラウンはロスリスに不満があるみたいな噂もあるけど、仮にARIに来たとしてロスリスで満足できなかったブラウンが
うちらのQBでそれを不満解消できるとは微塵も思えないんだけどねえ。勝ててないから不満出てるだけで、勝ちだしたら不仲説なんてなくなるよ。
悲しいかな、ARIにブラウンが来たところで優勝候補におどり出るほどチームに地力があるわけでもないし…。 OLに問題ありは多くの人が言ってると思うけど、これは選手の能力的問題なのかそれともコーチ陣の問題なのかどっちなんだろう?
あともし誰か1人OLのいい選手を取ってこれるとして、どのポジションが効果的なんだろう?
で、自分で言っておいてなんだけど、そもそも1人替えたところでどうにかなるものなんだろうか? OLもそうだけど一発で局面変えられるとしたらWRなんじゃないかと思うんだが ブラウンズのランドリーが、正にそう。
ABがトレードに出ることはないけどね。 WEEK2 Sep.16.2018
★CARDINALS(0−2) 0 0 0 0 = 0
RAMS(2−0) 0 19 8 7 = 34
ギャアァァァァ━━━━━━(゜Д゜|||)━━━━━━!!!!!!
昨年14年ぶりの地区優勝を果たしたN西優勝候補筆頭のラムズと対戦。
O#が僅か137yd、FD5という惨憺たる出来で完封され、
パーマーの最後のゲームとなった悪夢の昨年W7ラムズ戦を
再現したような惨敗となってしまった。
D#3で19、20、9、11ydと3パス1ランの4プレーであっけなくTDされる。
次のD#4は自陣2ydまで侵攻されるもなんとかFGにとどめたが、
次のO#も1FDにとどまり、リーが58ydパントを蹴り込んだものの、
そのリターンで60ydも返されてしまい、自陣32ydからの苦しいD#。
最初のプレーで15ydパスを決められ自陣17ydに入り込まれる。
ここから9プレー粘り、4D−G−自陣1ydからの相手ギャンブルを止めれば
展開が変わったかもだが、ガーリーに中央突破されTDされる。
2本とも2PCでガーリーに真ん中を割られ0−19で前半終了。
CARDSが逆転するには先に得点を挙げることが絶対条件だが、
後半最初のD#でテイラーが抜かれて57ydパスを許し自陣21ydに侵攻される。
3D−9でベイカーがゴフをサックしかかったが振り切られたものの、
TD狙いのランニングパスをピーターソンがINT☆
これで勢いをつけて得点に結びつけたいところだったが、
ピューのホールド反則もあり1FDで終了。
FDが取れず前進できないので、
リーが58ydパントを蹴っても敵陣44ydからのD#になってしまう。
21ydパスにベシアのRTPの反則が加わり、2プレーで自陣11ydまで後退。
3Dでガーリーに中央を破られ、2PCのパスも通されて0−27。
これで完全終了となってしまった。
O#はラン54yd★★+パス83yd★★★=計137yd★★★。
ブラッドフォード17/27の90yd★★★・ゼロTD
・1INT・1SCK・ゼロFUB、
RTG53.0★★★、パス成功率63%。
ジョンソン13キャリー48yd(3.7yd/P)。
フィッツジェラルド3捕球28yd。
カーク4捕球27yd、やっとフィッツ以外のWRがキャッチを記録した。
RSJ4捕球17yd。エドモンズ5捕球15yd。
ドーソンFG0/0、XP0/0。
リー20内1/8、平均34yd。
D#はラン90yd+パス342yd★=計432yd★。
タックルはベシア7−1、メイヨワ6−1・2SCK☆、
ピーターソン6−2・1INT、テイラー5−0、ベイカー4−2、
ボストン4−2、バインズ4−2、前NOのSLBホッジス4−0、
前DALのCBベンワイケレ2−1、キムディーチ2−3、ピータース2−3。
2試合合計で得点6、失点58とは酷いにもほどがある・゚・。・゚・(つД`)・゚・。。・゚・ ■スターター比較
18/W1 17/BEST
【O#】
QB #9 サム・ブラッドフォード(30) #3 カーソン・パーマー(37)
RB #31 デイヴィッド・ジョンソン(26) #23 エイドリアン・ピーターソン(32)△
WR #11 ラリー・フィッツジェラルド(35) ←
WR #10 チャド・ウィリアムス(23) #13 ジャ−ロン・ブラウン(27)
WR #14 J・J・ネルソン(26) ←
TE #86 リッキー・シールズ=ジョーンズ(23) #84 ジャーメイン・グレシャム(31)
LT #74 D・J・ハンフリーズ(24) ←
LG #76 マイク・ユーパティ(31) #75 アレックス・ブーン(30)△
C #64 メイソン・コール(22)◎3巡 #53 A・Q・シプリー(31)
RG #67 ジャスティン・ピュー(28)△ #71 アール・ワトフォード(27)
RT #71 アンドレ・スミス(31)△ #68 ジャレッド・ベルディア(30)
【D#】
3−4DT #92 フロスティ・ラッカー(32)
3−4NT #98 コリー・ピータース(29)
3−4DE #72 オルセン・ピエール(26)
4−3DE #91 ベンソン・メイヨワ(27)△
4−3DT #98 コリー・ピータース(30)
4−3DT #90 ロバート・キムディーチ(23)
4−3DE #55 チャンドラー・ジョーンズ(28)
3−4OLB #55 チャンドラー・ジョーンズ(27)
3−4ILB #56 カルロス・ダンズビー(35)□
3−4ILB #20 ディオン・ブキャノン(25)
3−4OLB #43 ハーソン・レディック(22)◎
4−3SLB #41 アントワン・ベシア(34)?
4−3MLB #57 ジョシュ・バインズ(29)
4−3WLB #20 ディオン・ブキャノン(26)
CB #21 パトリック・ピーターソン(28) ←
CB #28 ジャマー・テイラー(27)△ #25 トレイモン・ウィリアムス(34)△
SS #36 ブッダ・ベイカー(22) ←◎
FS #33 トリー・ボストン(26)△ #32 タイラン・マシュー(25)
【スペシャルチーム】
K #4 フィル・ドーソン(43) ←△
P #2 アンディ・リー(36) ←△
KR #13 クリスチャン・カーク(21)◎2巡 #33 カーウィン・ウィリアムス(26)
PR #13 クリスチャン・カーク(21)◎2巡 #33 カーウィン・ウィリアムス(26)
LS #46 アーロン・ブリューワー(28) ←
H #2 アンディ・リー(36) ←△
◎=ルーキー △=移籍 □=復帰
QBはD1巡ジョシュ・ローゼン◎が2番手、
前CHIのマイク・グレノン△が3番手。チャド・カノフは練習生。
RBはD4巡エドモンズ◎が2番手で開幕戦で4キャリー4捕球をマーク。
プレシーズン前に膝を負傷したCシプリーはインジャリーリザーブ。
RTスミスは開幕戦で負傷し、W2はウェッツェルが先発。
ガンターとピエール(負傷欠場中)はDTの控え。
ゴールデンはデプスチャートではLDEの筆頭になっているけど出場していない。
LBレディックはどこか痛めているのか、出てはいるが先発ではない。
代わりにFSベシアがLBの位置に入ってる?
ブキャノンは負傷したのかW2では代わってホッジス△が先発。
16年D3巡のB・ウィリアムスはまだCBの控え。
D6巡キャンベル◎は開幕前にカット。D7巡カニンガム◎はLTの3番手。 フィッツとカーク以外のWRが空気すぎてなんとかならんものか…
J Jもチャドもどうしたんや… 総得点32位
獲得ヤード32位
パス獲得ヤード32位
ラン獲得ヤード31位
フィールドゴールも蹴れません >>621
セインツですが、パスは4位
立派です
パス31位は牛さんチームです 修正する解決策が
プレイブックの簡略化
プレイブックが高度過ぎたと言っているのでしょうか
いやーもう言いたいこと多すぎて。とりあえずマッコイはクビで。 せっかくの月曜休みでコレを見せられるのは辛いなぁ…。 そもそも論としてなんでマッコイ雇ったの?HCともあんま関係ないよね? 結局、1Qだけでしたね。
もっとDJを使えば良いのに。 ウィルクスは守備出身だからマッコイでもなんとかなるって思ってたのかな?
プレシーズンでも3勝してしまったのが問題を隠してしまっててなおのこと悪かったと思う
全て後の祭りだけど FireMcCoy待ったなし
いい位置でTOしてもパントで終わるし、ブラフォ頭抱えてるし。こんな試合でローゼン出すなよ… まさかブラフォで1勝も出来ないとは思わなかった
ローゼンはマホームズみたいに1年寝かすと思っていた ついに来た
パワーランキング最下位
ローゼン時代は試練の最下位スタートとなる 同地区のラムズの躍進見てたら悔しくなるよなあ…攻守で凄いわ。特にオフェンス。今日の試合もほぼサードダウンに行かずに攻め勝ってるし。 OLの成績が出てました
LTハンフリーズ ランブロックB パスプロC+
LG イゥパティ B C-
C コール B B
RG ピュー B C+
RT ウェッツェル B A-
モンスター達を相手にした部分もあってまだよくわかりません >>586 こちらこそよろしくです。
WEEK3 Sep.23.2018
BEARS(2−1) 0 3 10 3 = 16
★CARDINALS(0−3) 14 0 0 0 = 14
\(`θ´#)/クソー
過去4年間低迷もD1巡QBの成長に希望を託すCHIをホームに迎えての一戦。
2TDで先行したものの、それ以後O#がチャンスを潰して
追加点をあげられず、4Qで逆転されてしまった。
開幕3連敗は05年以来13年ぶり (´;ω;`)スンスン
再逆転を賭けたラスト2ドライブで驚きのローゼン公式戦初登場。
最初のO#1はカークの30ydRACで前進。
2プレー後にプレーアクションから左で超絶フリーになったRSJにパス、
RACで17ydを駆け35ydパスTD☆となり幸先よく先制。
次のD#1は自陣13ydまで侵入されたが、3D−6で前DALの
CBベンウィケレとベイカーが共同サックをかまして△15yd押し戻し、
さらに相手の46ydFGを失敗せしめた。
D#2の3D−7−敵陣27ydで、ドロップバックしたトゥルビスキーにキムディーチが
DLを破って突進し、ステップアップでかわされかけたが腕をはたいてFF☆
これをピータースがリカバー☆して、敵陣21ydからのO#をお膳立て。
最初のプレーでショットガンから、タイミングを遅らせて右へ走ってフリーになった
ジョンソンにパス。これが21ydパスTD☆となり14−0。
幸せいっぱいの第1Qとなった。
D#4は最初のプレーで25ydパスを許して自陣に入り込まれ、
そこから14プレーで自陣2ydまで侵攻されたが、辛くもFGにとどめた。
次のD#5は2プレー目でタイミングの速い右へのショートパスをジョーンズが
ジャンプしてチップ、浮いたボールをボストンがダイビングキャッチしてINT☆
敵陣34ydからのO#を得た。
しかし3D−8でブラフォがドロップバックして右へ投げようとしたが、
投げるのをやめた途端にユパティがかわされたDEにサックされ、
7yd下がって4D−15−敵陣39ydとなってしまいFGも蹴れなかった。
後半最初のO#7、3D−9−自陣28ydから左サイドライン沿いを駆け上がった
ネルソンに40ydのロングパスを投じたが、あえなくINTされてしまった。
この返しのD#8はテイラーが抜かれ39ydパスを通されて自陣での防戦になり、
中央突破されて1ydランTDとなり14−10。
次のO#8は3D−12−自陣34ydからブラフォがドロップバック。
OLはしっかりブロックできていたが、ブラフォは右に走りながらCウィリアムスに
10ydパスを投げたところ、捕球直前に横から飛び込まれてINTされてしまう。
自陣44ydからのD#となり、41ydFGを決められ14−13と追い上げられる。
次のO#9はカークに32ydパスをヒットするなどで敵陣深く攻め入ったが、
2D−8−敵陣21ydでブラフォがショットガンからステップアップしたところ、
突っ込んできたDLと行き違いになって一瞬前が空いたためスクランブルしたが、
足元にタックルされ片手保持だったためあえなくファンブルロスト!
この勝負どころでのファンブルロストはCARDSにとって痛恨のものとなった。
返しのD#10で43ydFGを決められ、とうとう14−16と逆転されてしまった。
残り4分半からのO#10は、なんとドラフト1巡ルーキーのローゼンが
ブラフォに代わってピッチに立ちNFLデビューを果たす。
ブラフォは特にどこかケガしたというようには見えないが、
ファンブルロストの不手際を責められたのだろうか。
ローゼンはグレシャムとカークにパスを通し2FDして敵陣に入ったが、
3D−2からエドモンズの中央突破ならず△3yd。
残り1:45、4D−5−敵陣45ydでショットガンに出たが、
ローゼンが前後からプレッシャーを受けて、
右サイドのカークへのパスがショートしINTされてしまった。
それでもD#はタイムアウトを使い果たしたものの3&アウトに仕留めたが、
残り43秒で自陣20ydからのO#。
ここで逆転FGまでドライブできば最高のデビュー戦となるところだったが……
2プレー目でINTされ35ydRTTDされたかと思ったが、
相手反則があってINTも取り消されたものの、残りは僅か14秒。
最後はサックされて終わった。 O#はラン53yd★★+パス168yd★=計221yd★。
ブラッドフォード13/19の157yd★★・2TD
・2INT・3SCK★・2FUB★(1LOST★)、
RTG89.0、パス成功率68%☆。
ローゼン4/7の36yd・1INT、RTG31.5、パス成功率57%。
ジョンソン12キャリー31yd(2.6yd/P★)。
ローゼン1キャリー12yd。エドモンズ5キャリー10yd。
カーク7捕球90ydの活躍!
RSJ1捕球35yd・1TD。ジョンソン4捕球30yd・1TD。
前ATLのRBコールマン1捕球12yd。フィッツジェラルド2捕球9yd。
ドーソンFG0/0、XP2/2。
ドーソンは今季3試合目にして初めてPATのキックを蹴ったが、
FGは未だアテンプトすらない。こんなことって今までにあっただろうか?
リー20内1/4、平均40yd。
D#はラン122yd★+パス194yd☆=計316yd。
タックルはベイカー8−2・0.5SCK、バインズ7−3、ボストン5−2・1INT、
ホッジス5−2、メイヨワ5−0、ベシア4−1、テイラー4−0、
ピーターソン3−0、ベンウィケレ2−1・0.5SCK、
ジョーンズ2−2・1SCK、キムディーチ2−0・1SCK・1FF☆
ガンター1−1、ピータース1−1。 コーチ陣全員クビにしろ!
最低でもOCはもういらん!! キッカーも含め随所に力不足感があるな。
再建まで長そうで、フィッツを想うとツライわ。 ローゼン頑張ってたから勝たせてあげたかった
コーチが足引っ張っとる >>646
そうそう
後半1st downでDJがテイルにいる時のランがほぼ読まれて止められてた
それでもなんとかローゼンが頑張って進めたのに…
それにO#最後のドライブのあの消極的なプレイコールはなんなんだ?
ドーソンは40+αの距離で安心して見ていられないのに、もっと前に進めようという気概がまったく見られなかった
今さらだけど、もうこんなことになってしまったんだから、大胆に大手術をしてほしい 後半ってタイムアウトを一回も使わなかったような感じだけど気のせい? 6点、0点、14点、17点。一試合に3TDさえ取れてないんだが
流石に来週もこんな感じで負けたらマッコイは首になるかな?それともW9のバイまでは動きないんだろうか ローゼン奮闘!よくやったよ
そしてかわいそう
カイム早く改造に動いて欲しい やっと見応えのある試合をしてくれた。
それでもコーチ陣は喝だ! 32年振りの開幕4連敗
ファンサイトでは来年のHCは誰が合うかというネタの記事が掲載
そして最近ビットウィルとカイムの露出度がめっきり減っております CARDSトータルO#32位 D#18位
WAS 14位 3位 対戦スコア24−6
羊 1位 9位 34−0
熊 22位 4位 16−14
海鷹 28位 7位 20−17
しんどい >>660
1 バイキングスOC John Defilippo
2 ジャガーズOC Natheniel Hacket
3 タイタンズOC Matt Lafleur
4 ペイトリオッツOC Josh Mcdaniels
以上です 個人的にはマクダニエルズは勘弁して欲しいな。コルツの一件で印象悪い ラフルールがいいな
マクベイ、シャナハンと天才対決がみたい >>662
過去にもブロンコスHCでやらかしたからな
でも奴がぶち壊してくれたおかげでチームが再建されてSB50に繋がったとも言える WEEK4 Sep.30.2018
SEAHAWKS(2−2) 7 0 10 3 = 20
★CARDINALS(0−4) 0 10 0 7 = 17
il||li _| ̄|○ il||li
昨年6年ぶりにプレイオフ進出を逃し、今季もここまでぱっとしないSEAと対戦。
ドラフト1巡ルーキーのローゼンが初先発しいいパフォーマンスを見せたが、
最終盤のFG失敗で勝ち越せず、逆にサヨナラFGを浴びてしまった。
開幕4連敗は86年(開幕5連敗で4勝11敗1分)以来32年ぶり(´;ω;`)スンスン
D#2はデービスのランにやられて後退し、2D−5−自陣20ydからまたも
デービスのラン。スクリメージでブキャノンが、その手前でベンウィケレが
ブロックされ、頼みのベシアが弾き飛ばされてその上をダイブTDされる。
次のO#2は最初のプレーでジョンソンがタックルされファンブルロスト!
自陣26ydからの厳しいD#となったが、なんとか6ydのロスに抑え、
ジャニコウスキーがまさかの38ydFG失敗☆
これで勢いづいたか、次のO#3はジョンソンの17ydランなどで前進。
Cウィリアムスに27ydTDパスヒットかと思われたが、レビューでINCの判定!
TDはならなかったがドーソンの23ydFG☆で3−7。
O#4が3&アウトで終わってしまったため次のD#5は自陣48ydからの苦しいD#。
自陣21ydまで侵攻されたが相手反則で押し戻し、
ジャニコウスキーが52ydFGをまたも失敗!
自陣42ydからとなったO#5はジョンソンの21ydランなどで前進、
相手のパスインターの反則で敵陣1ydからのFDとなり、
グレシャム、コール、ユパティのブロックにFBコールマンが走路をこじ開け、
ジョンソンの1ydランTD☆で10−7と逆転に成功。
次のD#6は4D−1−自陣44ydで相手ギャンブル。
ショットガンからウィルソンがパスを狙ってきたが好カバーで投げさせず、
ジョーンズがサック☆してピンチを逃れる。
返しのO#6は前半残り30秒ながらハーフラインからの好位置スタート。
ローゼンのスクランブルなどで1FDし、残り2秒で50ydFGアテンプトに
漕ぎつけたが、ここでドーソンが右に外してしまった!
後半最初のD#7は、ウィルソンの6ydパスを受けたレシーバーをブキャノンが
タックルしFFしたが、ボールはアウトオブバウンズでターンオーバーならず。
このD#で40ydFGを決められ10−10の同点に追いつかれる。
取られたらすぐ取り返す……といきたい3Q残り5分のこのO#8だったが、
1ydも進めずあえなくパント。
これを19ydRTされ、さらにBウィリアムスがUCの反則を取られて
15yd罰退となり、自陣47ydからのD#になってしまう。
いきなり30ydパスを許し、FD−自陣1ydから5プレー粘ったが、左へのランで
ブキャノンとベシアがブロックされ、ベンウィケレがヘルプに入ってタックルしたが
体格差で押し切られてTDされ、10−17と逆転される。
4Qに入ったO#10、最初のプレーで右へグレシャムが走り、
時間差でRSJが走ってそこにパスが通り31ydゲイン!
さらにスクリーンパスで△4ydでキャッチしたジョンソンが34ydRACし、
さらにさらにプレーアクションからローゼンが好パスプロから余裕をもって左へパス、
Cウィリアムスが地面スレスレの低いパスをうまく掬ってキャッチし、
22ydパスTD☆となって17−17の同点に追いついた。
次のD#を3&アウトに仕留めて、残り7分からのO#11。
RSJへ21ydパスが通って敵陣に入り、ここからジョンソンのラン主体に切り替えて
時間を使いつつじわじわ前進する。
3D−1−敵陣33ydもジョンソンのランでFD!
さらにジョンソンのランを続けてSEAのタイムアウトを使い切らせ、
残り2分を切って4D−6−敵陣27ydでドーソンの45ydFGアテンプト。
さっき外した50ydよりも短いのでこれならば……の期待も空しく、
ドーソンのキックはまたも右に外れた!!!
返しのD#11は敵陣35yd、残り1:50でSEAはタイムアウトなし。
しかし最初のプレーでショットガンからRBデービスに13yd走られる。
これでD#は何か混乱を来したのかここからズルズルと後退し、
残り4秒で今日2本FGを外していたジャニコウスキーに
52ydサヨナラFGを決められてしまった。 O#はラン92yd+パス171yd★=計263yd。
初先発ローゼン15/27の180yd★・1TD・ゼロINT・1SCK・ゼロFUB、
RTG88.5、パス成功率56%。
ジョンソン22キャリー71yd(3.2yd/P)・1TD。
ローゼン2キャリー13yd。
RSJ2捕球52yd。ジョンソン3捕球41yd(ランと合わせ25プレー112yd☆)。
フィッツジェラルド3捕球28yd。カーク4捕球28yd。
Cウィリアムス1捕球22yd・1TD。
ドーソンFG1/3、最後の失敗はあまりにも手痛かった。XP2/2。
リー20内1/5、平均43yd。
D#はラン171yd★★★+パス160yd☆☆=計331yd。
タックルはボストン11−0☆、ベシア6−1、ブキャノン5−0・1FF、
バインズ5−0、ピーターソン5−0、 ベイカー4−0、
ベンウィケレ4−0・1FF、キムディーチ4−0、ジョーンズ3−0・1SCK、
ゴールデン2−0、レディック1SCK。 >>586
遅ればせながらこちらこそよろしくです。
"GOOD−BYE"
Tyrann Mathieu / #32 / DB →HOU
Height: 5-9 Weight: 185 Age: 26
Born: 5/13/1992 New Orleans , LA
College: LSU
Draft:2013 Rd.3(69)
Fumbles
Season Team ――Tackles―― Interceptions ↓
G GS Comb Tot Ast Sck Int Yds TDs FF
2017 Cardinals 16 16 78 70 8 1.0 2 16 0 1
2016 Cardinals 10 10 35 33 2 1.0 1 9 0 1
2015 Cardinals 14 14 89 80 9 1.0 5 92 1 1
2014 Cardinals 13 6 38 35 3 0.0 1 9 0 0
2013 Cardinals 13 11 68 65 3 1.0 2 7 0 1
TOTAL 308 283 25 4.0 11 133 1 4
カレッジ時代は屈指のCBとしてハイズマン賞候補にも選ばれたが、
度重なる薬物規定違反や素行不良でチームから追放されてしまった。
13年ドラフトでは他チームが上位指名を見送る中、
LSUの先輩であるピーターソンがいるCARDSが3巡で指名。
ハイリスク・ハイリターンのピックだと言われた。
ラシャド・ジョンソンを押しのけて1年目からFSの先発に定着。
運動能力の高さ、相手O#のプレーの見極めの速さに優れ、
小柄ながら全身を使ったハードタックルが持ち味だった。
15年にはプロボウルとオールプロのファーストチームに選出される。
16年に5年66億円の大型契約を結び、「CARDSにキャリアを捧げたい」と
長期契約を希望していたマシューも喜んだが、
2度の膝前十字靭帯損傷などケガがちなのが気がかりだった。
今年CARDSはサラリーキャップ圧縮のためマシューにペイカットを打診。
ギリギリまで交渉を行ったが、CARDSはマシューとの再契約を断念した。
John Brown / #12 / WR / →BAL
Height: 5-11 Weight: 178 Age: 28
Born: 4/3/1990 Homestead , FL
College: Pittsburg State
Draft: 2014 Rd.3(91)
Season Team Receiving Rushing Fumbles
G GS Rec Yds TD Att Yds Avg TD FUM Lost
2017 Cardinals 10 5 21 299 3 1 10 10.0 0 -- --
2016 Cardinals 15 6 39 517 2 1 10 10.0 0 1 0
2015 Cardinals 15 11 65 1,003 7 3 22 7.3 0 1 1
2014 Cardinals 16 5 48 696 5 3 -6 -2.0 0 -- --
TOTAL 173 2,515 17 8 36 4.5 0 2 1
ロバーツがチームを出たためドラフト指名され、
背番号もロバーツが着けていた12を受け継いだ。
サイズに欠けブロックが不得意だったものの、加速力に優れ、
素晴らしいキャッチングでしばしばロングゲインもマークした。
15年には1,000ydレシーブをマーク。
16年以降は病気でスタッツを落としてしまったのは惜しまれる。 "GOOD−BYE"
Karlos Dansby / #56 / ILB →?
Height: 6-4 Weight: 250 Age: 36
Born: 11/3/1981 Birmingham , AL
College: Auburn
Experience: 14 Seasons
Draft: 2008 Rd.1(23)
Fumbles
Season Team ―――Tackles―― Interceptions ↓
G GS Comb Tot Ast Sck Int Yds TDs FF
2017 Cardinals 16 15 95 74 21 1.0 1 4 0 0
2016 Bengals 16 7 114 69 45 1.0 -- -- -- 0
2015 Browns 16 16 108 62 46 0.0 3 93 2 2
2014 Browns 12 12 93 47 46 3.0 1 0 0 0
2013 Cardinals 16 16 122 114 8 6.5 4 48 2 1
2012 Dolphins 16 16 134 101 33 1.0 -- -- -- 0
2011 Dolphins 16 16 103 88 15 2.0 1 14 0 1
2010 Dolphins 14 13 95 78 17 3.0 -- -- -- 2
2009 Cardinals 16 16 109 89 20 1.0 1 11 0 1
2008 Cardinals 16 16 119 95 24 4.0 2 47 0 2
2007 Cardinals 14 14 97 77 20 3.5 3 55 0 4
2006 Cardinals 14 10 80 67 13 8.0 -- -- -- 2
2005 Cardinals 15 15 88 69 19 4.0 3 31 2 2
2004 Cardinals 15 11 60 43 17 5.0 1 2 0 1
TOTAL 1,417 1,073 344 43.0 20 305 6 18
豊富な運動量、広い守備範囲、一発で仕留める確実なタックル。
ブリッツ、カバレッジのどちらも得意とし、どんな戦術にも適応できる器用さを誇り、
CARDSのフランチャイズ・プレイヤーに指名されたこともあった。
FAでMIAに移った後も活躍していたが、高額年俸がネックになりCARDSに復帰。
13年は表のほか12パスD#、2INTRTTDなど期待以上の活躍を見せて
オールプロのセカンドチームに選出された。
FAを迎えた14年もCARDSでの契約更新を望むメッセージを発信していたが……
ドケットが「ダンズビーは兄弟のように付き合い、リスペクトもしていた。
けれど奴はカネにつられた。溝ができてしまった」と憤慨するほど、
CARDS・D#にとって痛い退団となった。
17年ミンターが去ってILBに穴が空いたため3度目の入団。
1年で退団しどことも契約していないようだけど引退したのかな?
09年度(10/1/15)のワイルドカードプレイオフでのGB戦のOTで、
ファンブルリターンサヨナラTDを挙げたプレーが印象に残る。
Justin Bethel / #28 / DB →ATL
Height: 6-0 Weight: 200 Age: 28
Born: 6/17/1990 Sumter , SC
College: Presbyterian
Draft:2012 Rd.6(177)
Fumbles
Season Team ――Tackles―― Interceptions ↓
G GS Comb Tot Ast Sck Int Yds TDs FF
2017 Cardinals 16 6 41 29 12 0.0 1 82 1 0
2016 Cardinals 16 3 39 37 2 0.0 1 66 1 1
2015 Cardinals 16 5 46 44 2 0.0 2 21 1 2
2014 Cardinals 16 0 25 21 4 0.0 -- -- -- 1
2013 Cardinals 16 0 21 17 4 0.0 -- -- -- 0
2012 Cardinals 16 0 13 12 1 0.0 -- -- -- 0
TOTAL 185 160 25 0.0 4 169 3 4
入団時は大学で経験した競技レベルがNFLと差がありすぎると不安視されたが、
マンツーマンカバーにやや難があったものの、高い運動能力と
堅実で安定感のあるプレーを持ち味にしたユーティリティプレーヤーだった。
ケガを回避する能力に長け、6年間全試合で出場メンバーに名を連ねた。
スペシャルチーマーとしての評価が高く、13年から15年までプロボウルに、
13年と15年にはオールプロのファーストチームにそれぞれ選出された。 "GOOD−BYE"
Drew Stanton / #9 / QB →CLE
Height: 6-3 Weight: 226 Age: 34
Born: 5/7/1984 Okemos , MI
College: Michigan State
Draft:2007 Rd.2(43)
Season Team ――――――――Passing―――――― ――Rushing― Fumbles
G GS Comp Att Pct Yds TD Int Sck SckY Rate Att Yds Avg TD FUM Lost
2017 Cardinals 5 4 79 159 49.7 894 6 5 7 40 66.4 9 7 0.8 0 3 0
2016 Cardinals 5 1 19 48 39.6 192 2 3 1 8 39.6 3 -3 -1.0 0 -- --
2015 Cardinals 7 0 11 25 44.0 104 0 2 2 8 22.8 13 -13 -1.0 0 -- --
2014 Cardinals 9 8 132 240 55.0 1,711 7 5 11 66 78.7 25 63 2.5 0 1 0
2013 Cardinals 0 0 -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
2012 Colts 0 0 -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
2011 Lions 0 0 -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
2010 Lions 6 3 69 119 58.0 780 4 3 6 42 78.4 18 113 6.3 1 3 1
2009 Lions 3 1 26 51 51.0 259 0 6 5 27 26.1 9 33 3.7 1 1 1
2008 Lions 3 0 9 17 52.9 119 1 0 6 35 95.0 3 20 6.7 0 -- --
TOTAL 345 659 52.4 4,059 20 24 38 226 66.3 80 220 2.8 2 8 2
恵まれたサイズと強肩を持ち、大学時代はハイズマン賞候補にノミネートされた。
ジョン・キトナの後継者としてDETに2巡指名されたが、ケガで初年度シーズンを全休。
09年チームがスタッフォードを1巡全体1位で指名したため2番手から脱却できず。
13年にコルブとスケルトンを放出したCARDSに、パーマーとともに迎え入れられた。
14年開幕時はバックアップとしては悪くないが、3年間出場がないことを不安視されていた。
パーマーの負傷でW2から3試合続けて先発し2勝1敗と無難に代役を果たす。
この年CARDSは7勝1敗と絶好調だったが、パーマーがW10 LAR戦で
膝の靭帯を断裂してシーズンエンドとなり、チームに暗雲が漂う。
ここでスタントンが取って代わり、W11DET戦で30歳にしてキャリアハイの
306ydをマークするなどで3勝2敗の成績を残す。
RTGとパス成功率が低いものの、試合を壊さない手堅い攻めで得点を絞り出し、
低スタッツと少得点の割にチームを勝たせることができるクォーターバッキングで、
史上初のポストシーズン全試合ホームゲームとなる可能性もあった。
しかしW15LAR戦でサックされ左膝を捻挫して退場。
当初プレイオフには間に合う見込みだったが、感染症を併発してしまい、
開幕前にカットされたリンドリーにその座を譲ってチャンスを逃す。
17年はW7パーマー右腕骨折の後を受けてW9・10、更に急遽獲得したギャバートの
不振によりW16・17と先発し3勝1敗をマークしたが、すでに34歳。
アリアンズHCとパーマーが引退したため、CARDSはブラッドフォードと
D1巡ローゼンを獲得し、QB陣の総入れ替えに踏み切った。
O#がTDを挙げた時のサイドラインでの子供のような喜びっぷりは忘れられない。 マジで今年は全敗かと思ってた…。
取り敢えず安心しました。 負けるのは嫌だけど勝ってもなあ…って感じの勝利でしたね(汗) ディフェンス頑張ってたから勝ててよかったけど、オフェンス今回もひどかった
数少ないプレイ機会にも関わらず2nd downで出ないランばっか選択するのは何か理由あるのかね TOバトル以外は圧倒されてたけどようやくシーズン初勝利できたな
ローゼンも最初のTDパス以外は精彩がなかったな
ランプレーも馬鹿の一つ覚えみたいに中央突破ばかりでほとんど進めなかったし ローゼン→カークのTDは興奮したが、
なんかO#が窮屈そうで楽しめないな。
勝ったけど、来年の全体1位がチラつく ランは止められないし進めない。TDの後にHCとOCが抱擁してるのもイラっとしたわ。SF相手にこれじゃあかんわな。 >>672-676
みんな違うIDだけど日本にこんなにARIファンがいたことにびっくりした 先週の試合後は10件くらい書き込みあったよ
日本に何人くらいアリファンいるんだろうね 祝初勝利
ですが物凄く悪いスタッツ
TO奪取連発でやっと勝てたけどオフェンスが酷いまま
放送ではマッコイのアップ画面が多いような気がする >>678
アリゾナマニアさんのブログへの拍手数から、そこそこ見てる人が熱烈ファンが8〜10人、そこそこが3〜4人、たまにが3〜4人と推測 あ、変な文になってたorz
最初の「そこそこ見てる人」は無視してください 日本にARIファンってどれくらいいるんですかねえ。リアルだと1人しか会ったことないな。
GBとかはよくオフ会開いてるみたいだし、カンニングの竹山さんも参加したりで盛況なようで羨ましい。
ARIも一堂に会する機会とかあったらいいけど、残念ながらまだまだ人が集まらなさそう…。 673 ランで時計を進めて撃ち合いを避けてるんじゃない。 物凄くヤバい
ファーストダウン なんと10回 SF33回
サードダウンコンバージョン成功
2回だけ SF10回
タイムポゼッション19:48 SF40:12 来年はドラフト1位取れそうだけどうちに負けてるSFの方が深刻かもしれない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています