【NFL】アリゾナカーディナスPart6【NFC/WEST】 [無断転載禁止]©2ch.net
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レディックにトレード話し出てるね。
ブキャナンとレディックは新しいシステムにはまってないみたいだけど、ドラ1出しちゃうのかな〜 フィラデルフィアがデビジョン狙ってるってのも出てるね デビジョン狙われましても絶対出さないでしょ
本人が出たがってるなら…まあ…仕方ないけど… WRケンドール・ライトとサイン
2012ドラ1全体20位
この年21位チャンドラー・ジョーンズ、13位マイケル・フロイド
ワークアウト中3人
WRリシャード・マシューズ
Kエクストラポイント3回外した人とKフィールドゴール4回蹴って3回外した人 ライトと契約か。誰が切られるんだろう。
あとKもワークアウトしてるようで少々安心した。ドーソンじゃ不安だし将来性がないもんな。 マクレーンはOAKと契約してるんだね。戻ってきて欲しい。 大本営のポジション別スタッツを覗いたら
第5週終了時点で
DB1位ブッダ、2位ベセア、6位ボストン
9位にジェファーソンもいた
あとLB7位にバインズ、P3位にリー
嬉し過ぎ >>694
いや、どこかの記事で見たけどD#のスナップ回数がリーグ2位だからあまり喜ぶのも危険(1位は怪我人が多いSFだったはず)
先日のSF戦もタイムオブポゼッションが20分未満だから2倍以上の40分D#がフィールドに出ていることになる
スタッツが伸びるのはいいことだけど、ARIの場合長時間プレーしているからってのが理由だからねえ
本当にオフェンスをどうにかしてもらいたいわ。三凡の連続じゃD#は全然休めないよ WEEK5 Oct.7.2018
☆CARDINALS(1−4) 7 7 0 14 = 28
49ERS(1−4) 6 0 0 12 = 18
(;-_-) =3 フゥ
エースQBガロポロがACL断裂で今季絶望となったSFの本拠に乗り込んでの試合。
O#は75ydTDパスを除けばまったくの低調だったが、
D#の5ターンノーバーでなんとか今季初勝利=3
最初のD#の最初の3プレーで42yd後退し、
3D−10のパスINCもベイカーがパスインターの反則を取られてFD。
代役QBベサードがドロップバックから真っ直ぐ前にショベルパス。
バインズがブロックされ、ベシアとレディックが間に合わずTDされる。
しかし次のO#1の最初のプレーで、ローゼンがプレーアクションから
タメてタメて右腕一閃、左から中央に駆けたカークの懐に53ydパスヒット!
カークは残り22ydを駆けてルーキーコンビの75ydパスTD☆☆☆
先ほどSFが2PCを失敗していたので7−6と逆転。
次のD#2は3プレー目でベサードの中央への10ydパスに対し、
ターゲットのレシーバーについていたピーターソンが絶妙なタイミングで絡み、
レシーバーが手に当てて弾いたボールをボストンがダイビングキャッチしINT☆
しかし敵陣43ydからのO#となったものの、僅か3ydゲインでFG圏内にも入れず。
D#4はRBが中央突破を試みてきたが、ガンターが背後からタックルしてFF☆
これをピーターソンが掬い上げ☆18ydRTして敵陣18ydからのO#をプレゼンツ。
4プレー目でジョンソンがハンドオフを受け、中央が密集になっていたため
左にステップして飛び込み2ydランTD☆で14−6と引き離す。
ここから膠着状態。
後半に入ったD#8は自陣39ydでFDされたが、ジョーンズがサックしFF・REC☆
自陣46ydでO#を得たが、これも1FDしかできずパント。
D#がせっかくターンノーバーしてもO#が勢いに乗れない。
次のD#9は13プレーかけられ45ydFGアテンプトされたが、右に外れて助かる。
しかし次のD#10はTEへのスクリーンパス。カバーしたベイカーとベンウィケレが
重なってしまった隙をつかれて突破され一気に45ydも後退。
4D−G−自陣1ydの相手ギャンブルで左に4人のレシーバーを固めてきて、
D#も4人対峙させたがマークの受け渡しがうまくいかずパスTDされる。
2PCはまたも失敗せしめて14−12。
残り7分。追い上げられた次のO#11はすかさず得点して
突き放したいところだったが、あっけなく3&アウト。
返しのD#11は2D−11でベサードがドロップバック。レディックがブリッツに入り、
ブロックに入ったFBを振り切ってベサードのバックスイングの手を叩いてFF☆
これをバインズが拾い上げてそのまま23ydRTTD☆
21−12と2ポゼッション差に広げた。
残り4分半からの次のD#12はベイカーのQBサック☆が出て4D−19とし、
ギャンブルするしかないベサードは中央へ20ydパスを投じたが、
ターンボールとなってレシーバーが捕れず、マークしていたベンウィケレがINT☆
敵陣26ydからのO#となり、時間消費狙いの連続ランでSFのTOを使い果たさせ、
2D−4からまたもジョンソンにハンドオフ。RTウエッツェルとTEホームズが右に、
RGピューが左にブロックし、その穴を塞ごうと駆け寄ったLBをウエッツェルと
協同でアオテンさせ、DBも押し込んで6ydランTD☆で28−12。
残り3分強からのD#13は引いて守り、10プレーでTDされたが残り1分半。
相手のオンサイドキックをベンウィケレがキャッチして試合を決めた。 O#はラン56yd★★+パス164yd★=計220yd★。
今季通算は得点13.0(31位★★★★)、
ラン64.6yd(32位★★★★★)+パス146.2yd(31位★★★★)
=合計210.8yd(32位★★★★★)
ここまでランもパスもさっぱり出ていない。
ローゼン10/25の170yd★・1TD・ゼロINT・1SCK・ゼロFUB、
RTG77.1、パス成功率40%★★★。
今季通算はRTG74.5、パス成功率49%★★。
ジョンソン18キャリー55yd(3.1yd/P)・2TD☆
今季通算3.3yd/P、48yd/G。
カーク3捕球85yd・1TD(今季通算47yd/G)。
フィッツジェラルド2捕球35yd(今季通算35yd/G)。
Cウィリアムス2捕球23yd。
ジョンソン2捕球16yd(ランと合わせ20プレー71yd☆)。
(今季通算はキャッチ24yd/G、ランと合わせ72yd/G)。
グレシャム1捕球11yd。
ドーソンFG0/0、XP4/4。
リー20内5/8、平均40yd。
D#はラン147yd★★+パス300yd★=計447yd★
今季通算は失点22.4(11位)、
ラン142.4yd(31位★★★★)+パス248.6yd(13位)
=合計391.0yd(24位★)
タックルはベイカー11−4・1SCK、ベシア9−4、
バインズ9−2・1SCK・1FUBREC・1RTTD☆、レディック8−0・1SCK、
ボストン6−0・1INT、ジョーンズ6−0・1SCK・1FF・1REC☆、
ピーターソン5−2・1FUBREC、ベンウィケレ3−3・1INT、ガンター2−3、
メイヨワ2−1、ドラフト外ルーキーのLBムーア2−0、ピータース2−1、
ピエール2−1。
◇NFC/WEST
RAMS 5−0 − 35(4)−20(6) +15(1)
SEAHAWKS 3−2 2 25(17)−21(9) +3(9)
49ERS 1−4 4 24(19)−29(27) △6(26)
☆CARDINALS 1−4 4 13(31)−22(12) △9(31) CARDS HQ
これを検索するとホムペの動画を合体させた番組が見れますよー 次戦は今期初の2時起か〜ライブで見る気力が出ない… "WELCOME"
Tre Boston / #33 / DB ←LAC
Height: 6-1 Weight: 205 Age: 26
Born: 6/25/1992 Victoria , TX
College: North Carolina
Draft:2014 Rd.4(128)
Fumbles
Season Team ――Tackles―― Interceptions ↓
G GS Comb Tot Ast Sck Int Yds TDs FF
2017 Chargers 16 15 79 56 23 0.0 5 49 0 0
2016 Panthers 15 10 53 38 15 2.0 2 29 0 0
2015 Panthers 16 1 29 21 8 0.0 -- -- -- 0
2014 Panthers 11 5 26 18 8 0.0 1 84 1 0
TOTAL 187 133 54 2.0 8 162 1 0
強く確実なタックルが持ち味。SSが本職だがFS、CBもできる。
15年は第50回スーパーボウルでパンサーズの一員としてプレー。
16年12月に膝を負傷。17年5月に1年90万ドルでLACに入団。
今年7月に1年150万ドルでCARDSと契約した。
Jamar Taylor / #28 / DB ←CLE
Height: 5-11 Weight: 192 Age: 27
Born: 9/29/1990 San Diego , CA
College: Boise State
Draft:2013 Rd.2(54)
Fumbles
Season Team ――Tackles―― Interceptions ↓
G GS Comb Tot Ast Sck Int Yds TDs FF
2017 Browns 16 15 62 48 14 0.5 -- -- -- 1
2016 Browns 15 14 57 46 11 0.0 3 43 0 0
2015 Dolphins 12 6 48 35 13 0.0 -- -- -- 0
2014 Dolphins 12 3 31 30 1 0.0 -- -- -- 0
2013 Dolphins 9 0 3 3 0 0.0 -- -- -- 0
TOTAL 201 162 39 0.5 3 43 0 1
スピードとスキルの高さを買われて2巡指名されたが、
ケガが多く安定感に欠け、MIA首脳陣の信頼を勝ち取れなかった。
しかし時折才能の閃きを感じさせ、タックル数が年を追うごとに増加している。
今年5月に20年の6巡と交換でCARDSに入団した。 "WELCOME"
Andre Smith / #71 / OT ←CIN
Height: 6-4 Weight: 325 Age: 31
Born: 1/25/1987 Birmingham , AL
College: Alabama
Draft:2009 Rd.1(6)
Season Team G GS
2017 Bengals 13 8
2016 Vikings 4 4
2015 Bengals 14 14
2014 Bengals 9 9
2013 Bengals 16 15
2012 Bengals 16 16
2011 Bengals 14 14
2010 Bengals 7 4
2009 Bengals 6 1
TOTAL 99 85
CINで長年先発を張ったRT。ランブロックに優れる。
09年ドラフト全体6位指名。運動能力に優れ素質を高く評価された。
新人の頃は練習態度が悪く首脳陣から批判されたこともあったが、
改善されて先発に定着。
体調管理を向上させて故障癖も払拭。衰えは否めないが先発レベルを維持。
14年9試合に先発したが左腕負傷で以後欠場。
16年最高350万ドルでMINと1年契約を交わしたが、W4で負傷し以後全休。
17年RGのバックアップとしてCINに戻ったが、W10より先発に昇格。
今年3月、CARDSと2年契約にサインした。
Justin Pugh / #67 / OG ←NYG
Height: 6-5 Weight: 311 Age: 28
Born: 8/15/1990 Newtown , PA
College: Syracuse
Draft:2013 Rd.1(19)
Season Team G GS
2017 Giants 8 8
2016 Giants 11 11
2015 Giants 14 14
2014 Giants 14 14
2013 Giants 16 16
TOTAL 63 63
抜群の機動力を誇り、ランブロックが秀逸。
13年ドラフトで全体19位で指名された。
1年目から全試合に先発出場。
チーム事情でRG、LT、LG、RTを経験してきた。
16年の9試合終了時点で、プロフットボールフォーカスよりLGで
リーグトップの評価を受けたが、W12で足を負傷して以後欠場。
17年も背中を負傷して8試合を欠場。
今年3月に5年4,500万ドルでCARDSと契約した。 "WELCOME"
Sam Bradford / #9 / QB ←MIN
Height: 6-4 Weight: 224 Age: 30
Born: 11/8/1987 Oklahoma City , OK
College: Oklahoma
Draft:2010 Rd.1(1)
Season Team ――――――――Passing――――――― ――Rushing― Fumbles
G GS Comp Att Pct Yds TD Int Sck SckY Rate Att Yds Avg TD FUM Lost
2017 Vikings 2 2 32 43 74.4 382 3 0 5 40 124.4 2 -3 -1.5 0 -- --
2016 Vikings 15 15 395 552 71.6 3,877 20 5 37 276 99.3 20 53 2.7 0 10 5
2015 Eagles 14 14 346 532 65.0 3,725 19 14 28 200 86.4 26 39 1.5 0 10 3
2013 Rams 7 7 159 262 60.7 1,687 14 4 15 97 90.9 15 31 2.1 0 3 1
2012 Rams 16 16 328 551 59.5 3,702 21 13 35 233 82.6 36 124 3.4 1 7 1
2011 Rams 10 10 191 357 53.5 2,164 6 6 36 248 70.5 18 26 1.4 0 10 7
2010 Rams 16 16 354 590 60.0 3,512 18 15 34 244 76.5 27 63 2.3 1 7 2
TOTAL 1,805 2,887 62.5 19,049 101 57 190 1,338 84.9 144 333 2.3 2 47 19
08年ハイズマン賞受賞。10年ドラフトで全体1位で指名された。
クイックリリースのパサーで、標準以上のアームストレングス、高いパス精度、
高い判断力、高いフットボールIQを有する。
開幕前の予想に反して1年目から全試合に先発。3,512yd・18TDとルーキーとしては
堂々たる数字をマークしてリーグのO#新人王を獲得。
前年僅か1勝のチームを7勝まで引き上げた立役者になった。
2年目は足首のケガで6試合欠場。
3年目に活躍し、大きな期待をされた4年目も自己ベスト更新の勢いで
スタッツを伸ばしていたが、13年11月に膝の靭帯を断裂。
14年開幕にはなんとか間に合うと見られていたが、
プレシーズンで再度靭帯を断裂しシーズン全休となってしまう。
そのオフにフォールズと入れ替わりでPHIへトレード。
16年ドラフトでPHIが全体2位でウェンツを指名したため、ブラフォはトレードを志願。
PHIは却下したが、開幕直前にブリッジウォーターがシーズン絶望になってしまった
MINにトレードされ、そこでパスyd、RTGなどでキャリアハイの成績を修めた。
しかし期待された17年は半月板損傷で僅か2試合でシーズンエンドになってしまい、
MINはCARDSとのカズンズ争奪戦に勝ってブラフォをリリース。
敗れたCARDSがブラフォと契約した。
ブラッドフォードはヘルシーならばリーグトップクラスのQBといえる。
しかしケガが多く過去5年間は全試合出場がないこと、
また2試合しか出場しなかった昨年を除くキャリア7年間で、
勝ち越したシーズンが一度もないことが懸念材料だ。 "GOOD−BYE"
Carson Palmer / #3 / QB →(現役引退)
Height: 6-5 Weight: 235 Age: 38
Born: 12/27/1979 Fresno , CA
College: USC
Draft:2003 Rd.1(1)
Season Team ―――――――――Passing―――――― ――Rushing―― Fumbles
G GS Comp Att Pct Yds TD Int Sck SckY Rate Att Yds Avg TD FUM Lost
2017 Cardinals 7 7 164 267 61.4 1,978 9 7 22 150 84.4 14 12 0.9 0 2 0
2016 Cardinals 15 15 364 597 61.0 4,233 26 14 40 281 87.2 14 38 2.7 0 14 4
2015 Cardinals 16 16 342 537 63.7 4,671 35 11 25 151 104.6 25 24 1.0 1 6 2
2014 Cardinals 6 6 141 224 62.9 1,626 11 3 9 59 95.6 8 25 3.1 0 3 1
2013 Cardinals 16 16 362 572 63.3 4,274 24 22 41 289 83.9 27 3 0.1 0 6 3
2012 Raiders 15 15 345 565 61.1 4,018 22 14 26 199 85.3 18 36 2.0 1 7 5
2011 Raiders 10 9 199 328 60.7 2,753 13 16 17 119 80.5 16 20 1.3 1 2 1
2010 Bengals 16 16 362 586 61.8 3,970 26 20 26 201 82.4 32 50 1.6 0 7 3
2009 Bengals 16 16 282 466 60.5 3,094 21 13 26 213 83.6 39 93 2.4 3 6 2
2008 Bengals 4 4 75 129 58.1 731 3 4 11 67 69.0 6 38 6.3 0 2 0
2007 Bengals 16 16 373 575 64.9 4,131 26 20 17 119 86.7 24 10 0.4 0 5 1
2006 Bengals 16 16 324 520 62.3 4,035 28 13 36 233 93.9 26 37 1.4 0 15 7
2005 Bengals 16 16 345 509 67.8 3,836 32 12 19 105 101.1 34 41 1.2 1 5 2
2004 Bengals 13 13 263 432 60.9 2,897 18 18 25 178 77.3 18 47 2.6 1 2 2
2003 Bengals 0 0 -- -- -- -- -- -- -- -- 0.0 -- -- -- -- -- --
TOTAL 3,941 6,307 62.5 46,247 294 187 340 2,364 87.9 301 474 1.6 8 82 33 長身でありながら身のこなしが軽く、抜群の強肩を持ち、
クイックリリースでショートパスからロングパスまで正確に投げ分ける。
フィールドを瞬時に見極める広いビジョンを持つ。
D#の狙いを見抜く能力が優れている。
02年ハイズマントロフィーを受賞し、03年のドラフトで永らく低迷していた
CINのフランチャイズQBとして全体1位で指名される。
ルーキーイヤーはサイドラインで勉強し、
04年満を持してジョン・キトナに代わりスターターに昇格。
期待にこたえ05年には11勝をあげ、チームを15年ぶりのプレイオフに導く。
05年、06年と連続してプロボウルに選出された。
10年オフにパーマーはトレードを志願し、容れられなければ引退すると公言。
CINは11年ドラフトでダルトンを1巡指名し、パーマーは11年途中で
ジェイソン・キャンベルが故障離脱したOAKにトレードされた。
しかし高給に見合った成績を残せたとはいえず、
12年コルブの不振から4人の先発QBで5勝に終わり、翌年アリアンズ新体制に
変革したCARDSにスタントンとともに迎え入れられた。
13年前半はO#が噛み合わず「パーマーが1人で試合を壊している」などと
酷評されたりもしたが、RBエリントンの神懸かりの活躍にも助けられて、
W8から7勝2敗の快進撃を演出。惜しくもプレイオフ進出はならなかったが、
カート・ワーナー引退後負け慣れてしまっていたCARDSに希望の明りが灯った。
14年はW2〜W5まで負傷欠場したが、CARDSはW9まで7勝1敗と絶好調。
しかしW10のラムズ戦で膝の靭帯を断裂してしまい、NFL初の「プレイオフから
スーパーボウルまでポストシーズン全試合ホームゲーム」の実現の夢は潰えた。
15年は2年連続スーパーボウル出場のSEAの対抗一番手と期待され、
パーマーはパス4,671yd、RTG104.6のCARDS史上最高成績をマークして、
プロボウル(3回目)、オールプロセカンドチームに選出される。
シーズン13勝もCARDSレコードでチームを6年ぶりの地区優勝に導いた。
しかしシーズン終盤にパーマーが右手人差指脱臼の不運に見舞われ、
NFCチャンピオンシップで敗退しスーパーボウル進出はならなかった。
16年CARDSは初めてスーパーボウル候補に挙げられたが、スペシャルチームの
不出来でスタートで躓き、パーマーがW4ラムズ戦でサックされ脳震盪で退場。
W6から復帰したものの前年から軒並み成績を落とし、CARDSはまさかの
負け越しに終わり期待を裏切る不本意なシーズンとなってしまった。
17年W7ラムズ戦で腕を骨折し、これがパーマーの最後のゲームとなった。
CINの末期やOAKの時は我儘なトラブルメーカーのようなイメージがあったが、
残りのキャリアを納得いく形でプレーしたいという気持ちが強かったのかもしれない。
パーマーはまぎれもなくCARDS史上最強チームを牽引した立役者といえるだろう。 予想どおりの結果だけど相変わらずO#が機能していないな 何と言ったらいいのか…弱いってこういうことなんだろうな
こんな体たらくでもコーディネーターの交代とかしないんだろうな
もうここまで来てしまったら今年は負けまくってタンクモードでいいとフロントも考えているはず 4th downでロングパスのギャンブルやるなら、その前の3rd down very longで見込み薄のスクリーンパスなんか選択しないでほしかった ギャンブルもまったく成功しない
サードダウンコンバージョンも今回成功無し
ゼロです
ローゼンがサックされまくりで怪我が心配 デビジョンのポロリもやる気あんのか!って感じです。
PPまでトレード話し出てるし、フロントは何考えてんだって怒りしかありません。
マッコイ切らないならカイムも脳無しですね。 放出したブラウン2人は活躍中
代わりに獲ったバトラーは開幕前に解雇
OL補強空振りの上、今回両ガード負傷だが
控えのベームとホールデンは解雇済み
そして1巡から4巡のルーキー頼み状態
人事もめちゃくちゃ
結果はまったく勝てないのにマシュー放出して今度はパトピーとはたまげる 選手のトレード模索する前にコーチの首を切ってほしいね
自分たちの無能さを選手に押し付けるのか おっしゃるとおり!
いつからビッドウィルもカイムも無能になってしまったのか…
残念でなりません。 現地大炎上
コーチもフロントもぶっ叩かれてる
マッコイはもう駄目でしょう
BAにはローゼン育成にも力貸して頂きたいと思います
身内のレフトウィッチがQBコーチだし マッコイは朝4時には出社して22時までオフィスにいて頑張ってるみたいなコメントあったけど、どうせずっとクロスワードやってるだけだろ!みたいな揶揄されてて笑ったw >>716
なんか日本的擁護のしかただな
この仕事は結果がすべて
百歩譲って将来のための育成をしてるならまだいいが 全体1位が近づいてきたな!(白目)
今年全体1位取るメリットってあるのかなぁ… 選手の問題じゃなくてコーチの問題だから全体一位でもあんまり変わらん気が… 明日有休にしたが会社行った方が幸せだったり…
悲観したくなる内容だよなぁ ここに来て全米中継です
晒し者になるんですかね
マッコイ木曜日がラストですよね!
という記事まで出てます
あとは今シーズンすでに終了とかカイムとウィルクス首にしろとか ウィルクスをクビにするのはどうなんだろう。一貫性がなくなるからせめてもう1年やらせてみたい
ただHCとGMのどちらが招聘したのかわからんがマッコイの任命責任はでかいぞ
他の方もおっしゃっているけど、ローゼンの育成こそBAに任せてみたかったなあと思ってしまう
カイムGMは嫌いではないが、この数年の成績に加えシーズン前の飲酒運転もあるし維新してみてもいいかも
それをオーナーがどう判断するかだが… ブロンコスも連敗中で決していい状態ではないけど勝てる気がしない 勝てる気もしないしローゼンがサックされて怪我とかのが心配で勝敗どうでもいい
TNFの後、少し時間あるからマッコイ首にならないかなあってそれが今一番期待すること WEEK6 Oct.15.2018
★CARDINALS(1−5) 3 7 0 7 = 17
VIKINGS(3−2−1) 10 3 14 0 = 27
(lll-ω-)ズーン
FAカズンズ争奪戦で敗れた相手のMINと因縁の対決。
パスD#が奮闘し中盤まで互角の形勢だったが、
後半最初に連続TDを奪われ挽回できなかった。
最初のD#1の4D−2−自陣42ydでいきなり相手ギャンブル。
カズンズのパスをピータースがジャンプして手に当てて、それをカズンズ自ら
キャッチしたところをベイカーがタックルしてギャンブル失敗せしめる。
自陣43ydからのO#2となり、カークへの35ydパスなどで敵陣11ydでFDしたが、
ジョンソンのランを使わず3連続パス失敗でTDならず!
ドーソンの26ydFG☆で先制。
次のD#2はマレーに26ydランを許すなどで侵攻され、
自陣21ydからまたマレーのランでバインズとボストンの間を突破され、
ベシアがカバーしたがスティックアームで突き放されてTDされる。
次のO#3は最初のプレーでジョンソンがキャリーし6ydゲインしたが、
LBの腕が懐に伸びてきて左手一本から右手を添えようとした直前に叩かれFUB!
自陣31ydからのD#3となり、さらにFDされたが、
ピータースのサックとジョーンズのロスタックルが連発して押し戻し、
なんとかFGにとどめて3−10。
D#4は3プレー目で7ydパスをボストンがインターセプト☆
敵陣47ydからのO#5となり、ローゼンからRSJへ40ydパス、ついていたDBが
ボールを見ておらずオーバーパシュートしてくれたお陰もあってこれが通るなどして
3D−G−敵陣1ydまで攻めつけたが、ここでパスを選択して失敗。
4Dでジョンソンが左オフガードを突いたがノーゲインでTDならず(TдT)
しかし次のD#5を3&アウトに抑え、次のO#6は自陣49ydからのチャンス。
ところが最初のプレーでローゼンがサックされてあっさり3&アウト。
次のD#6は敵陣10ydから。
2FDされ3D−9−敵陣36ydでドロップバックしたカズンズにベイカーが左大外から、
ジョーンズが右大外からプレッシャーをかけ、カズンズがステップアップして
かわそうとしたところをジョーンズが背後からタックルしFF☆
転がったボールをベイカーが競り勝って拾い上げ右サイドを駆けて36ydRTTD☆
これで10−10の同点となる。
前半最後のD#8でFGを決められ10−13。
後半に入ったD#9も3D−13からシーレンに倒れながら好捕されFD。
最後はシーレンをマークしたバインズが裏を取られて13ydパスTDされ10−20。
これ以上離されてはならないのにO#9は自陣2ydでパントに終わる。
返しのD#10はいきなり34ydパスを決められ、2プレー後にハンドオフフェイクから
中央に突っ込んだ囮のRBに気を取られる間にカズンズが密集の右へキャリーし、
ベシアがタックルに向かったがTEにブロックされ連続被TDで10−27となる。
次のO#10は3D−6からフィッツに2ydパスを投げたがINTされる。
3Q終盤からの次のO#11は自陣2ydからドライブするも、
4D−2−敵陣32ydでギャンブルに出たがフィッツへのパスは通らず。
次のO#11は相手が引いて守り、RSJ、フィッツ、ジョンソンにパスが通って前進。
ジョンソンの中央突破1ydランTD☆で1本返して17−27。
次のD#は3連続の3&アウトに仕留めて、残り5分半からのO#12に望みを託す。
相手反則もあって敵陣に進攻したが、Cムンヤーのフォルスで△5ydとなったのが
流れを止めてしまい、更にローゼンがサックを浴びて4D−25−自陣42yd。
2ポゼ差で残り3分半しかないにもかかわらずパントを選択。
再びO#の機会が巡ってくることはなかった。 O#はラン61yd★+パス208yd=計269yd。
今季通算は得点13.7(31位★★★★)、
ラン64.0yd(32位★★★★★)+パス156.5yd(31位★★★★)
=合計220.5yd(31位★★★★)
すべてに渡ってリーグ最低クラスだが、これよりまだ下のチームがあるとは。
ローゼン21/31の240yd・ゼロTD・1INT・4SCK★★・ゼロFUB、
RTG77.4、パス成功率68%☆。
今季通算はRTG75.5、パス成功率56%。
ジョンソン18キャリー55yd(3.1yd/P。キャリー数もydも先週とまったく同じ。
今季通算3.2yd/P、50yd/G)・1TD・1FUBLOST。
ジョンソンは自陣浅いところでのFUBLOSTが偶にある。
カーク6捕球77yd(52yd/G)。RSJ5捕球69yd(32yd/G)。
フィッツジェラルド5捕球39yd(36yd/G)。
グレシャム1捕球26yd。
ジョンソン2捕球15yd(ランと合わせ20プレー70yd)。
(今季通算はキャッチ23yd/G、ランと合わせ73yd/G)。
ドーソンFG1/1、XP2/2。
リー20内1/6、平均48yd。
D#はラン195yd★★★★+パス216yd=計411yd★。
今季通算は失点23.2(14位)、
ラン151.2yd(31位★★★★)+パス243.2yd(12位)
=合計394.3yd(24位★)
ここんとこずっとリーグ上位だったランD#はどうしちゃったんだヽ(`Д´)ノ
タックルはベイカー9−0・1FUBRTTD☆、ベシア9−1、
ジョーンズ4−1・1.5SCK・1FF☆、ピーターソン4−1、
ベンウィケレ3−1、バインズ3−5、ボストン2−2・1INT、
ゴールデン2−1・0.5SCK、キムディーチ2−3、
ピータース2−3・2SCK☆、レディック1−6。
◇NFC/WEST
RAMS 6−0 − 33(4)−20(6) +13(1)
SEAHAWKS 4−2 2 25(17)−18(14) +7(5)
49ERS 1−5 5 25(18)−30(28) △5(26)
☆CARDINALS 1−5 5 14(31)−23(13) △10(30)
■CARDS放送予定
W7 BRONCOS × @CARDINALS
【G+】 10/19(金) 9:15〜13:15(生放送)
CARDSがあまりにも弱いので再放送がなくなっちゃったらしい。 どこだよARIより得点力のないとこwと思ったらBUFか…
失点もほぼ同じ、いい仲間だな!と思ったら2勝してるじゃん、狡い! 試合中だけどもうレフトウィッチが次からOCになるぞって言われてるな
地元のファンはこんなの見せられて可愛そうだわ 流石にマッコイ首切られると思うが怪我の功名なのかね?勝って残留よりは良かったよね ファンもボロボロ、拷問を受けた気分
ブーイング出るし、観客動員減るし
さてフロントはどう動くか オフェンスのプレーが始められなくてローゼンがブチ切れてたのは誰の責任だ。 もうフィッツの通算獲得ヤードくらいしか楽しみがない レフトウィッチ評判いいらしいからどんなオフェンスやるか楽しみ マッコイ解雇は朗報だけどこの時期のOC交替ってどうなんだろうね
さすがにフィッツも今シーズン一杯って感じだから最後まで応援はするけど 去年マッコイはブロンコス解雇されたのって10試合終わってからだったそうだけど
システムかえられないからマッコイのプレイブックのまま、新しい人もプレイコールしてたって。 シーズン途中に解雇しても旧OCのプレイブックベースに新OCのプレイ加える程度で大胆には変えられないんだよね。プレイコールが変わるだけでも結構変わるけど さすがにこの状態で何もしないとますます批判の声が強くなるからね
その場しのぎとしか見えないけど仕方ないか
本来ならGMレベルから見直さなければいけないのだけどね
うちを離れて別チームで生き生きとプレーしている選手をみると何だかなと思う 突如としてチーム公式サイトで帽子25%値引きセールが開始されました
マッコイファイヤーセールか? 何の縁もないのに何故かarizonaファンになって5年。
こんなに苦しく辛い1ヶ月半送ってきたのは初めてだけどマッコイが首になったって記事を見て歓喜の朝を迎えてるw うちらをボコボコにしたDENを苦しめただけOAKのほうが強いだろうな フィッツが現役続行してくれてるのは嬉しいけどこんなチーム状態になるとはなぁ… Eddie Pleasantとサイン
35才のセーフティ
そして戻したばかりのニコルズを再びPSに
うーむ もう来シーズンに向けて育成・再構築を考えて欲しい気もする
途中加入もベテランより若手主体でお願いしたい
タンクしろとまでは言わないから ついにピーターソンがトレード要求だってさ…もうボロボロだわ… HCはトレードしないって言ってる
あんな凄いのは中々出てこないし、中々手に入らない あーあ、3年前は楽しかったなぁ
2年前も始まるまではワクワクしてたなあ
去年は怪我人多くてどうしようもなかったけど
もしPP売るなら1巡二つか1巡と2巡二つはもらわないと納得できない 選手起用も空回りでしたよね
ブランドンとフォードの大ポカに唖然
そして今度は前シアトルのGとサイン ピーターソンがひとまず残留の声明出してくれて良かった
シーズンオフになったらどうなるかわからんけど ジェッツのボウルズからトレード条件の問い合わせの電話があったようですが、お断りしたそうですね NYJは聞いてなかったから驚いた。
でもボウルズは数年前にアリアンズの下ARIでDCやってたからそれ繋がりだろうな。 WEEK7 Oct.19.2018
(THURSDAYNIGHT)
BRONCOS(3−4) 21 14 7 3 = 45
★CARDINALS(1−6) 3 0 7 0 = 10
i||i||||i_| ̄|○i|||i|||i
今季ここまで今ひとつ調子が上がらないDENをホームに迎え、
CARDSにとっては今季唯一、日曜以外の開催で全米に注目されるゲーム。
第1Qで2つのINTRTTDを食らいO#D#ともに崩壊。
見るも無残な惨敗を喫してしまった。
O#1の2D−10、ローゼンが左にショートパスを放ったところ、
目の前でジャンプしたDEにチップされ浮いたボールをLBに捕られ、
そのまま20ydリターンTDされあっけなく先制される。
試合開始直後の「O#の」2プレー目でTDを食うとはただただ吃驚仰天!
最初のD#1もじりじり後退した挙句、相手QBがRBハンドオフフェイクから
横に走ったWRにピッチ。そのWRがランニングパスを投じ、ランを止めようと
前に出たベンウィケレとベシアの背後に走ったWRに通ってしまい、
28ydパスTDとなり0−14。
相手に伸び伸びプレーされ、開始6分半で早くも敗色ムードが漂う。
次のO#3は相手のアンネセなどで前進し、ドーソンの43ydFG☆で3点返す。
これが少し希望を持たせるドライブで、次のD#2を3&アウトに仕留めて、
次のO#4に一縷の望みを託す。
3D−1でローゼンがショットガンから速いタイミングで右にショートパス。
しかしボールはカムバックしメージライン上でフリーになっていたフィッツではなく、
その5yd先でDB2人を相手にブロックの体勢に入っていたネルソンに飛んだ。
背中を向けていたネルソンが捕れるはずもなく、DBにINTされ攻守逆転。
相手RTをカークが初動捕獲できずスミスとコールがステップでかわされムンヤーと
ウェッツェルが引き離され責任者ローゼンがブロックされた結果、
53ydRTTDとなって3−21。1Qで事実上試合が決まってしまった。
D#3は最初のプレーでキーナムがドロップバック。
スクリメージでベイカーがWRと接触して体勢を崩した隙に別のWRに抜き去られ、
そこにロングパスが飛びピーターソンのカバー及ばず64ydパスTDとなり3−28。
ここから膠着状態になったが、D#6は3DCを3度、それも6、5、11と
長めのを悉く成功させてしまい、ランTDされ3−35で前半終了。
後半最初のD#7の4プレー目でピーターソンがWRと競り合い、
27ydパスをバックショルダーでキャッチしてINT☆
何気なく見てたらCBとWRが入れ替わって見えるナイスインターセプト。
O#10は自陣37ydからとなり、Cウィリアムスへの16ydパス、フィッツへの
18ydパスが通り、3D−10はローゼンのスクランブルで14yd走ってFD。
3D−G−敵陣4ydで右に3WRを置き、カークが囮でエンドゾーンへ駆け込み、
その跡にフィッツが時間差で走り込んで4ydパスTD☆となり10−35。
次のO#11は3プレー目でローゼンがサックされファンブルロスト。
D#9は自陣43ydからとなり、15ydパスの後、ランプレーで右翼全員ブロックされ
28yd走られて、僅か2プレーでTDを浴び10−42。
O#13は2D−10−敵陣34ydから一気にTDパスを投げたがINTされる。
プレッシャーがかかってコントロールできていないアンキャッチブルパスだった。
O#14は2プレー目でショットガンからローゼンがレシーバーを探しているうち、
右から来たDEに気づかず叩かれファンブルロスト。4O#で3ターンオーバー!
O#15でローゼンがサックされ左足首を痛そうにしていたが大丈夫か? O#はラン69yd★+パス154yd★★=計223yd★
今季通算は得点13.1(31位★★★★)、
ラン64.6yd(32位★★★★★)+パス156.1yd(31位★★★★)
=合計220.7yd(32位★★★★★)
ローゼン21/39の194yd★・1TD・3INT★・6SCK★★★★
・3FUB★★(2LOST★★)、RTG44.2★★★、パス成功率54%。
今季通算はRTG66.0★、パス成功率55%。
ジョンソン14キャリー39yd(2.8yd★/P。今季通算3.2yd/P、48yd/G)。
ローゼン1キャリー14yd。
カーク3捕球57yd(53yd/G)。
フィッツジェラルド4捕球40yd(36yd/G)・1TD。
Cウィリアムス4捕球34yd。
ジョンソン3捕球31yd(ランと合わせ17プレー70yd)。
(今季通算はキャッチ24yd/G、ランと合わせ72yd/G)。
エドモンズ3捕球12yd。RSJ2捕球12yd(29yd/G)。
ドーソンFG1/1、XP1/1。
リー20内1/6、平均51yd。
D#はラン131yd★★+パス178yd☆=計309yd。
今季通算は失点26.3(23位★)、
ラン148.3yd(32位★★★★★)+パス233.9yd(11位)
=合計382.1yd(24位★)
タックルはベシア6−2、ピーターソン6−0・1INT、ベイカー5−3、
ベンウィケレ5−0、バインズ3−3、レディック3−1、
ゴールデン2−0、ガンター2−1、ジョーンズ2−1・1SCK、
キムディーチ1−1、ムーア1SCK。
ピ−ターソントレード要求マジか……。
チーム内部の雰囲気は最悪だろうな。
◇NFC/WEST
RAMS 7−0 − 34(2)−18(5) +15(1)
SEAHAWKS 4−2 2.5 25(18)−18(2) +7(5)
49ERS 1−6 6 23(21)−13(31) △9(29)
★CARDINALS 1−6 6 13(31)−26(20) △13(31) BAはチーム崩壊に驚いたそうです
あとDJの使い方は間違ってると言ってます キッカーのマクレーンがPSで復帰?
何周か前にOAKで活躍してるの見たけど。切られたんか… >>770
9回蹴って4回外しで解雇
後任はこちらで先日ワークアウトしたKです >>768
昨シーズンは開幕でDJ、途中でパーマーを失いながらも8-8に持ち込んだからな
BAが引退してから何もかも裏目になってるな >>771
あらら残念ですね。
ここまで地に落ちたチームだしドーソン切ってマクレーン使って欲しい。2ndQBもカノフ入れて欲しいです。 K2人ワークアウトしてどっちも見送って、両方OAKで採用されたけど結果解雇されたマクレーンをPSに入れるってもう人選の見極めがダメダメだわ
でもドーソン使うよりマクレーン使う方が将来性的な意味で希望はまだ持てそうだからいいか >>773
一字一句同意します
誰だ今さら35歳の選手取ってくるヤツは 今シーズンはもう勝てないと思ってたけど、どんな形であれやっぱり勝つって気持ちいい!
最後の逆転したドライブも久しぶりに興奮した! 負けた方が指名権的に美味しいんだけど、やっぱ勝つと気持ちいいわ フィッツの奮戦の勇姿にチームもファンも燃えました
ドラマチックな逆転ドライブ成功は本当に嬉しい やっぱり勝ち試合は気分がいいね
O#も4Q以外はダメダメだったけど前任者よりは期待ができそう なんかわからんが勝ったぞ!
どっちも1-6だってのがよくわかる試合展開だったが… 現地記事で
皆が好きなマクレーンがリリースと言ってます
ファンの意見は一致してますよね
またどこかに持っていかれそう
DORAの復帰はちょっと嬉しい さらばブラフォ。マッコイのせいもあったとは言え期待ほど活躍できなかったなあ。どこかで頑張ってくれ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています