更に「外出するな」等の暴言も見られた。
又「他人の事などどうでもいい」「事前に入院が決定していたのでは」「これからある精神科の精神科医を呼ぶ」(脅しだったようで来ず、「精神科医」を医療従事者ではなく「怖がらせる道具」と思っているところに「警察の精神科医観」が現れている)
けやき荘の側は、「弁護士を」等後に電話で言いつつ、弁護士話の途中で電話を切り、電話自体を業務妨害であると言う。
虐めに遭った被害者の側が耐えられなくなるところまで精神的に追い込む。
第三者委員会とうも「設置してあるだけ」のようで、事実上何もせず。
この事実を理解した上で「足元を見てくる」
追い込まれた結果、怒りの感情(虐めまで起こっていてけやき荘は、自宅退去者が入所する施設だからホームレス状況で普通の人でも不安な状況下で更に虐め)
を容認&擁護&推進。
 被害者側が耐えられなく感情的になったら(そこまでけやき荘の側で追い込む)
精神疾患者は、警察沙汰になれば内容がなんであれ精神科医を呼ばれる&生活保護受給者だから社会的地位が低い事につけこむ。
警察(管轄内の戸塚警察では、施設内のルールも知らないのに、ルール違反と決め付け怒号)
呼ばれた精神科医も休日だから無能な人間が来る。
その結果、精神科に収容されて、自宅退去の身だから引越しのさい、難儀するのを承知で社会的弱者を追い込む。
やっと引越しが出来ても入院中という劣悪な状況下だから、希望する物件に入居できず。
その旨に関して問い合わせたら、それを警察に業務妨害と訴える。
大変、悪質な施設。