【両手】 バックハンド総合★15 【片手】
確かに、ハードコートの斜め回転は
跳ね方もトリッキーになるもんな
オムニだとそれほどでもないけど バックハンドの議論なんてしてる時点で、俺からしてみれば甘ちゃんよ。
両利き俺からしてみれば、両手でフォア打てばいいだけよ。 ナダルのバックって、打つ瞬間まで利き手結構伸ばしてるんだな 片手バックで高いとこ力入りにくいのは左手の支え(押すベクトル)がないからだから
左手で添えて打てば楽だよ
普段の片手バックに左手添えるだけ、フォロスルーは(左手話して)片手とおなじでいいよ
体が開きすぎないように意識して
金子秀樹プロなんかもそんな感じよね クエルテンの片手バックハンド
マレーの両手バックハンド
とても好き >>431
左手具体的にどこに添えんの
やってみたいわ >>432
クエルテンの片手バックは21世紀の片手バックの原型になってると思うわ
それまでの片手バックは下から引いて低い体勢で打つものだったからな 両手バックハンドでスピン掛からない病にしばらく悩まされてたんだけど、
テイクバックを大きく回すように意識したら、スピン掛かるようになってきた
しらない間にいつでもブロックリターンみたいなコンパクトなテイクバックになっていたみたい… 回すか回さないかじゃなくて真後ろから当てるか少し下からずらしながら当てるかだろうに····· 軌道に面をセットしやすくなったのかもね
初心者でコンパクトに引いて急いでカクっとまげて打っちゃってる人は横フリ(サイドスピン)になってたりする 両手バックは利き手側をナダルみたいに厚く握るとスピン楽にななるようになるけど
食い込んだ打点に弱くなるからナダルみたいリターンで下がって待ちたくなる
やっぱり利き手グリップは薄めの方が汎用性が高いな 両手バックはフラットで打つ方が現代は流行りだよな
ジョコビッチとかナダルはスピン系に見えるけど
ワイはフラットで打ちたいが、フラットでコントロールできない 高い球はフラット気味で、低い球はスピンかけてと両方打ち分けられないとどうにもならんよ 超高いのと低いのは片手、真ん中は両手
ちなみにどちらも試合では叩けません 両手バックハンドならサフィン、片手ならワウリンカやエナンが好き 片手バックはコンチで手首の角度で打点を変えてる
とは言ってもコンチの打点(体の正面)で打つことはほぼない
基本はイースタンくらいの打点(面角度)で打つことが多い
高いボールはもっとセミウエスタンくらいの面角度でスピンかけてる
スライスもそのまま打てるしグリップチェンジしなくていいんでいい(ような)
中3〜高1の間くらいに片手バックに変えて、片手バックはコンチで握るもんだと勘違いしてて
コンチのままいろんなボール打とうとしてたら自然とこうなってた グリップ変えて打とうと思ったこともあったが
コンチ以外だと手と面の角度がリンクしにくいんだよね
コンチなら手の甲の角度がそのまま面の角度だから
今、面がどの角度になってると繊細に感じ取れるんでラケットを手の延長線上でコントロールできる感覚があってやりやすい 例えばコンチで高いボール打つときは、背の高い人の顔に手の甲でビンタする感じ
その時の手首の角度が高い打点のときの手首の角度になる
という具合に、特に手首の角度を意識しなくても打とうとすると自然とそうなる どこにもソフトテニス出身なんて書いてなくね
むしろ、硬式出身にしか読めないが チチパスみたいな体格とフィジカルがあれば、
薄いグリップでも高い打点から平気で打てるんだろうなあ 体格もあるだろうけどまずは技術だよ
体格や才能のせいにしてたら習得できるものもできない アンドレアジャイアントくらいのフィジカルがあれば、高い打点が存在しなくなるんだろうな 中高軟式経験して30から硬式始めて今年で10年目の片手バックだが
限界感じてきたので両手を試していこうと思います ナイトは両手持ち~
ラララー
どうしてどうして両手持ち~ >>452
えーもったいない まだ40歳なのに! 52のジジィより バックに苦手意識があるけど、動画を見返してみるとフォアのUAが圧倒的に多いんだよな バックハンドでは、無理をしないからでは
フォアハンドが60%以上になりやすい現代テニスでは、回り込んでのフォア強打の技術が勝敗の鍵になる
実際、勝者の方が敗者よりフォアハンドの使用率が高い
アンフォースドエラーの多さは技術の問題というより、攻撃性の差なのかも知れない 周り込んでの逆クロスといえばレンドルかなあ
おじいちゃん世代では フェデラーのプレイでやたら「あえてフォア!」と言うアナウンサーが昔いたなあ
こいつはバカかと思いながら観ていた サーブ&フォアは全盛期フェデラーの必勝パターンだっただろ
アホはお前 >>459
そう言うなよ
フォアで打つぶんオープンコートができるから、普通ならバックで打ちやすいボールはやっぱりバックなんだよ 毛体的な一撃になるからオープンコートが出来ても良いんだって
返ってくるにしてもどうせへなちょこ球だろ
だからフェデラーは堂々とフォアに回りまくってただろ
君シングルズやったことある? 決定的
どうも私のGoogle日本語入力はあまり賢くないな 片手から両手は意外と簡単なはず
両手でも片手スライス使うなら片手スピンもいけるはず
私は両手→片手(中3)に切り替えたけど 今でも両手で打つこともある
(右利きの場合)
片手→両手のコツとしては
片手の人は手の甲側に感覚(レーダー)あると思うんで
添えた右甲のレーダーを頼りに面を作る、あとは左腕で押してやるだけ
体の使い方はフォアと同じ
片手スライスを使う両手バック打ち→片手バック のコツ
スライス→フラット→スピン って具合に慣らしていくと打てるはず
片手スライスなれてない両手打ちは片手バックにするには少し時間がかかるかも
甲側の感覚を良くしていくと打てるようになってくる 片手バックやるとき初めは
厚グリで打った方が手首固定できるからいい。という意見もあるが
個人的にはコンチやイースタンから始めた方がいいと思ってる
甲=面角にした方が感覚つかみやすい
いきなり厚グリで掌側45度みたなとこが面角になると今どの角度になってるのかわからなくなりやすいので感覚が掴みにくく器用に裁けない 片手から両手はそんなに難しくなかったな
ボールにより近付くってのだけが気をつけるとこかな
あとは適当で >スライス→フラット→スピン って具合に慣らしていくと打てるはず
そんなんで打てるなら、ずっと片手バックの人はみんなガンガンスピン打ちまくってるはずだな 片手の場合、フラットよりトップスピンの方が技術的には簡単だと思うけど 片手バックのスピンは特別難しいショットという事でもないよ
差し込まれた時に処理が難しいというのはあるけどスピンに限った話じゃないし 普通に下から上に振ればスピンかかるしな
そこらのおじさんでも片手バックでがんがんスピン打ってるよ あきらめて両手にしなよ
両手のプレイヤーにはまったく興味ないけど youtubeの再生数や人気を獲得するなら確実に片手だな
youtubeのたくまとか片手ってだけでかなり人気あるし >>476
たしかに片手やってると両手プレイヤーの試合はほとんどまともに見ない
プロの試合で観るのはディミムゼチチバロフくらい
草トーの待ち時間も試合見ずにゲームとかオークション見てるし
それか同じ片手の人とテニス談義
まあそこは両手の人も同じかもしれんが 去年オフに来てたとても上手い人がフェデラーリスペクトらしくて顔残しながらバックハンド打ってたなあ そりゃあれだけスライスに寄っててしかもMAX200Gみたいなの使ってプロのペースでラリーやればね
でも片手バックトップスピンもスライスも両手によるスピンも別に難しくはない
要はこれだ!という打球感覚をつかめるかどうか
そしてそれを維持してより深化させられるかどうか >>483
両手にしときなってw
手に入らないよきみには ?
フラットは難しいテクニックだよ
特にスライス系のフラットは非常に難しい
厚く当てるほどコントロールが効きにくくなるし
片手のフラットとかプロでも少ないんじゃないかな? フォアハンドでトップスピン打てる人が、「フラットは簡単」と言うかどうか考えたらわかる
基本的にフラットは難しい技術なんだよ 本当のどフラットは難しいよね
肩より上の打点じゃないとコートに収まらないわ
フラットドライブならどの打点でも打てるけどやっぱりスピンかかってる分失速するから7割位はオープンコートって状況じゃないとエース取れないや フラットとフラットドライブ?(回転量少なめの球)は特に区別してないな
無回転のボールなんて打てないし
まあフラットドライブというのおかしな呼び方だよな フォアだったら高さとか丁度良いのならほとんど回転かからない感じの打てることもあるがバックではムズイ >要はこれだ!という打球感覚をつかめるかどうか
そりゃ感覚を掴めればどんなショットだって簡単になるだろうよw >>488
ドライブって、もともと「強打」の意味だよ
回転のことだと思い込んでるバカの多いこと >>490
いや結局そういうことさ
それが掴めりゃ手に負える範囲のボール相手なら簡単になる 昭和のおじいちゃんも平成のおじいちゃんも喧嘩すんな 2020年のスマッシュの記事
バックハンドトップスピンの平均回転数/分の上位5選手
1. ヤニック・シナー 1858回転
2. マーティン・クリザン 1840回転
3. フェリックス・オジェ-アリアシム 1825回転
4. パブロ・クエバス 1735回転
5. ジョン・ミルマン 1680回転
他にランキングトップ10では、
ガエル・モンフィス 1551回転で最多、
ステファノス・チチパスが1280回転で続いた。
ビッグ3では、
ラファエル・ナダルが最も多くて1252回転、
ジョコビッチは1148回転。
逆回転のスライスを比較的多く使う
ロジャー・フェデラーは548回転だった。
ちなみに、フォアハンドの場合
ナダルのヘビィートップスピンの回転数4900rpm
ナダルの平均のトップスピンの回転数3200rpm。
フェデラーのトップスピンのボールの回転数2700rpm
サンプラスやアガシのトップスピンのボールの回転が1700rpm
フォアハンドに比べてバックハンドのスピン量はかなり少ない
フェデラーは、バックハンドをほぼフラットで打ってるようだ 同年代のタレント俳優ミュージシャンがみんな老けて汚らしくなってきて悲しいけど俺もジジイになって汚らしくなって
それが世の定めなんだけど実際自分が歳食うまでは実感できないよな >>499
おまえもそうなるだけなんだし情けない書き込みはやめとけよ >>497
これらの数字って信頼できるのか?
にわかに信じ難いめちゃめちゃな高回転だが ナダルのスピンが毎秒80回転以上とか
ほんとに測ったのか? 4シーム 2000(max3461)
スライダー2400(max3130)
カーブ 2500(max3550)
フォーク 1000以下
ナックル 30〜60
こんな感じ
まぁ道具使うんだから、この程度は出るんじゃね?
ちなみに回転数が多くなると空気抵抗が大きくなるため、初速と終速の差も大きくなる トラックマンで測った素人のフォアだって2000回転前後あるんだし、そんなもんでしょ。
リプレイ映像でたまに表示されたりするから、ホークアイで追ってるんじゃないの。 フェデラーはけっこう回転かかってそうだけどな。スライスもあわせて平均してってこと? スライス合わせたらフェデラーはむしろマイナス行きそうだが スライスと合わせた平均だとスピン量は減るんじゃない
スライスを高回転量で掛ける時ってドロップショットの時くらいだろうし 信じられなかったら、別に信じなくても良いんだよ
とりあえず元ネタの「バックハンドトップスピン」回転数でググって、"データが明かす「回転数」と「球速」... "ってのを読め
その上で判断したら良いんじゃね
それでもフェデラーのトップスピンの平均回転数が低いのが気に入らないなら他で調べたら良い
自分もフェデラーのバックハンドトップスピンのmax回転数はそれなりに高いと思ってググったけど出てこなかった
出来れば結果を教えて欲しい フェデラーのバックハンドのスピンは攻める時に使う印象があるからスピンを抑えてフラット気味に打ってるかもね
つなぎはスライスが多くなりそうだし
片手バックで回転量が多そうなのはガスケだけど入ってないんだね ちょっと忘れたけどその回転数のデータって何かの大会で取ったやつでしょ
つまりその大会の本戦に出てない選手のデータはないよ 10年近く前のウィンブルドンのデータだと
バックハンドのスピン回転数のトップ3は
1位ガスケ
2位フェデラー
3位錦織
なデータを見たことがあるわ 両手打ちバックハンドのことで質問なんですが
非利き手ってパームアウトしてますか? >>514
クロスに打つ時、ボールの外側だけを打ってしまうと失速してネットが増えるので、ボールの内側を打つこと(シュート回転をかけるイメージ)と非利き手のパームアウトは意識する つまりボールの外側と内側を一緒に打つってことですか
異次元テニス 片手バックの人が両手にするときの意識として大事なのは
肩のラインを右下がりにすることです
右下がりにすることで片手バックで癖ついてしまった前すぎる打点になることが防げます
それだけで感覚つかめる人もいます 両手バックは片手スライス打つときとボールへの入り(肩の入れ)は同じです
肩のラインを右下がりにし、上から下目線を作ることで打点を手前に引き付けることができます
右下がりになると打点を前では打ちにくいので自然に上手く打てます これを時間差(最初に肩が入って後からラケットが出てくる様子)と表現したりしますが
「スライス打つときは時間差つくって」みたいに
でも時間差作ると言われると難しく感じますので
(ボール迎えるときの肩入れの時に)「肩のラインを右下がりにする」とした方がシンプルでわかりやすいです
右下がりにすればあとはただ普通に打つだけで勝手に時間差で打てます ちなみにこれは小生がスライスを3日間研究した結果のたまものです
みなで共有できれば幸いです 硬式テニスのバックハンドは、右利きの場合を基準に説明します。左利きの場合は、逆の手と足の使い方をすることになります。
以下は、基本的なバックハンドの打ち方の手順です。
準備姿勢をとります。
両足を肩幅に開き、軽く膝を曲げます。
体重は前足にかかるようにします。
ラケットグリップを握ります。
右利きの場合、右手でグリップの下部分を握ります。
手のひらはラケットの裏側(ストリング側)を向いている状態です。
バックスウィング(バックステップ)を行います。
手首を固定し、ラケットを後方に振ります。
同時に、体重を後ろ足に移します。
ステップアウト(前足で前に一歩踏み出す)します。
バックスウィングの最後の瞬間で、前足を前にステップアウトします。
スイングを行います。
バックスウィングからの運動を利用して、前足を踏み出しながらラケットを前に振ります。
肘を曲げずにラケットを振り抜き、ボールに対して水平になるようにします。
ボールに当てるタイミングを見極めます。
ボールが自分の体から遠ざかるときに打つと効果的です。
ボールが最も高い位置にあるときを狙って打つことが多いです。
フォロースルー(フォロースルー)を行います。
ボールに当てた後、ラケットを振り抜いたまま前に進みます。
体の正面にラケットが来るようにします。
これらの手順を実践することで、より効果的なフォアハンドを打つことができます。練習を重ねて体に馴染ませることで、よりスムーズな動作ができるようになります。また、テニスコーチや経験豊富なプレーヤーからの指導を受けることも、上達に役立つでしょう。