【両手】 バックハンド総合★15 【片手】
ワウリンカが元両手バック打ちだからか、
構えて待ってるときに左手がラケットのスロートではなく、
グリップを握っているってのが面白いね 俺不器用で、ネット寄りとかでコンチネンタルにして待つ状況じゃ無ければ、
すぐフォアを打てるようにフォアに厚いグリップで待ってないと、
うまくグリップチェンジできないんたけど、
プロでもそういう人いるんかな? いやフォアでかまえるひともいるでしょ。錦織とかフェデラーとかも右手はフォアで構えてないかな 別にフォア側だろうがバック側だろうが良いけど、グリップと逆側に来た時にグリップチェンジ出来ない人はプロにはなってないやろな >>5
その二人もそうなんだ!
>>6
いや、フォアの握りで待ってて、
両手バックや片手バックスライスにグリップチェンジにするときは、
そんなに困らないのよ
フォアのグリップを薄めにして待ってて、
そこからフォアにもっと厚くずらすってのが無理なんよ >>7
レディポジションでラケットのどこを持ってるか分からんけど、左手でスロートを持ってるなら左手主導でテイクバックと同時にラケットを回せば楽よ
グリップを持ってるなら難しいかもな >>8
左手はグリップを持ってます……(-_-)
錦織も両手バック打ちだけど、
確かスロートを持ってるんだよね?
変えられるか試してみる
どうもありがとう スマホからなのでID変わってるけど、
>>3も>>7も自分です 別に不都合なければ変える必要ないでしょ。左手グリップ派もいっぱいいる >>9
手の中でクルクル回してグリップ変えれるよ
練習すればいい ジョコは左手グリップ握ってるから両手バックならタイムロス少ない左手グリップが無難なんじゃないか?
コンチネンタルで待っててスライス多めならスロート持っててもいいと思うけど
あと見栄えも個人的にはスロート派 >>13
よくフェデラーがやってるあれね
早くグリップチェンジするって目的には、
ちゃんと役立ってる動作なのね 両手バック打ちから片手に変えた選手は結構いるけど、
逆に片手バック打ちから両手打ちに変えたトップ選手っている? サーブの前のポンポンポンポン出来る人、かっけえなあ… >>16
いる
ベレッティーニ、カラツェフ、ツォンガ、… お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ >>19
初めて知ったわ…
最近の男子には両手バックも腕で五角形を作らない、
むしろ三角形に近くまっすぐ気味に打つ人が多いけど、
その三人はまさしく腕を伸ばして打つ感じだね 今の男子両手バックの主流は利き腕が曲がってて
非利き手が伸びてる四角形タイプ 昨年の最終戦、最近のマイアミとルードの試合をテレビで見たが、
ナダル以外では最近珍しいぐらいに、
両手バックでスピンをかけるタイプなのな 男子プロとしては珍しくEZONEの100使ってるからな >>25
ニホンゴ、ムズカシネ!
昨年の最終戦、最近のマイアミと、
(続けて)ルードの試合を見たってことです 左利き片手バックワイ、テニススクールでもコーチ含め俺一人しかいないというね
両手主流なので片手自体そもそも少ない上、全地球人口の1割しかいない左利きだから尚更
だからと言って何も得した事ないけどね
珍しいってだけだしね 俺は聞きたいぞ
左効きとなかなか試合出来ないからな 利き手ぐらいでオレスゲーみたいに言われてもふーんて感じ 左利きは(右利きのクロスがバックになる故に)必然的にバックハンドにボールくることが多くなるからバックハンドを鍛えないと話にならないんだよな 逆に右利きが左利きやりにくいって思う理由もそこだったりする
いつもよりバックにボールくるっていう
サーブの回転が逆だとかもあるけど さらに逆を言うと左利きも左利きがやりにくい
右利き相手に慣れているんで ムスターって今っぽい選手よな
スピンストロークでのバコり、アスリート力鍛えフットワークいかした守備からの攻撃、
ムスターはクレー主体だったけどラケットが飛ぶようになった現代は後方からでもエースとれるようになりムスターなプレースタイルでもどこでも勝てるようになった。故に多くの選手がムスター化していったのか。 >>32
俺はむしろ今風の片手バックの走りはその相手のクエルテンだと思ってる
横振り気味に高い打点でガンガン叩いて片手バック 右利きのフォアは逆クロスにシュートっぽく切れてく人多いからどうしても左利きのバックを攻めきれてない
逆に左利きの人のフォアはふだんクロス打ちが多いからかスライダーぽいので余計打ちづらい
西岡選手のフォアは右利きっぽくてあまり左利きの利点が活かしきれてないように見える。 ルードの両手バックは昔のチャンほどではないものの、
テークバックが低めの位置からスピンをかけるフォームなのね
対ズベレフ戦でラケットを立てて引くズベレフとは対照的で面白かった ブルースウィルス引退と言うニュースを見てテニス界のブルースウィルスと言われてたムスターを思い出した人は多いはず ウィルスじゃなくてウィリスだから
ムスターは全然似てないと思うしそんなの初耳だよ ムスターみたいに下からテイクバックする選手いなくなったね
エナンとかデビュー当初のフェデラーなんかは下から引いてたけど 思うに、下から振り子的に引いてヘッド走らす片手バックはトップスピンがかなり打ちやすいとは思う
昔風の三度笠的な振り抜きじゃなくてね
遊びでたまにやるけど、薄グリでもジャリジャリ擦れる
あんまり格好よくない気がするので自分の打ち方としては採用してないけど
草トーなんかで見かける、関節硬くなったおじさんがやってる 片手バックで「グリッ」って感じで、
持ち上げるスピンを安定して打てる人は尊敬するわ
個人的には悩んだけど、
スライス&ドロップショット以外は両手に絞ってやっていくことにした >>48
いや両手でバックの方がスピンは打ちやすいでしょ
打点が手前なのと腕の部分が短いから当てた後フォロースルーはすぐ上に行きがちだから、それがナチュラルなスイングになるし
寧ろ片手バックはフラットの方が打ちやすい(俺が片手)
勿論普段から片手だからスライスは尚更
スピンは無理矢理意識しないと打てない。フェデラーみたく高い球をスピンかけて打つとか、ちょっと無理くり感あるよ 片手バックのスピンの打ち方は昔ながらの振り子系スイングと
外旋で逆ワイパー的にスピンかける打ち方がある
と言ってもどっちか一方だけって訳じゃなくて、その二つが組み合わさった打ち方だけど
高い打点は振り子動作だとちゃんと打てないから外旋メインでスピンかけてくしかない いきなり両手の話になってんね
片手の、下から引くようなスイングの話かと思ったら 自分が片手なら片手の話、両手なら両手の話をしたくなるんだろうな ていうかもうグリップでも違いあるから一様には言えないよな 両手バックハンドは大きく捻って非利き腕も伸ばし気味でテイクバックするよりも小さく捻る程度でコンパクトな感じにする方が上手く打てた
一般的にはコンパクトに肩を入れる程度で小さく振り抜くほうが正解だったりする? >>57
自分がうまく打てて、
それで怪我しない打ち方こそが正解なんだと思う
片手も両手も打ち方は単純なようで結構多種多彩だから、
どの打ち方が自分に合うかは試し続けるしかないでしょ 歳とってくると動くのが億劫になってきてリーチのある片手の方が楽になってくる
打点が間に合えばドライブ 間に合わなければスライス
両手だと打点に近づかないといけない分の運動量増える グリップの厚さもそうだよな
薄グリだとドライブ/スピンで打てる左右の幅が広がるんで運動量的に楽
厚グリだと打点を前にするしかスピン回転で打てない分、常に先回りして走らないといけない ストレート/クロスの打ち分けもリーチがある分片手の方が楽だしね
両手でクロス打つの体がしんどい 両手打ちは適正な距離に近づかなきゃならんし片手打ちは適正な距離を後ろに離れないとならないって感じで、どちらかというと片手のほうが誤魔化しが効かなくて楽をできないイメージ
あくまで自分の場合は 年寄りではないが腰痛持ちだから、
両手バックはきつかったりする
フォアハンドの話だが、
あのガスケがフォアのグリップを若い頃よりかなり薄くして打ってるのも、
身体の問題があるかららしいね 歩道で歩きながら片手バックやったら後ろからきた自転車に裏拳みたいになったが
チャリは車道だろうがと鬼の形相で教えておいた
怪我したらどうするんだよ わかるよ、危ないよねー
自転車はちゃんと車道を走りなさい
そしておまえは一生子ども部屋から出るな 周囲見ないで素振りに没頭するバカって必ず居るんだよな 私は性格的にはマイルドなんだけど見た目が少しあれなんで
少し怖がらせてしまったかもしれない
クレイジーケンバンドの横山剣に似てるっぽい とは言いつつも、スクール中級時代、私もオナニー素振りで周囲には随分と迷惑をかけた
つまり、君はスクール中級です >>72
>オナニー素振り
人前でそんなことするって相当やべーな……
さすがプロ級セクハラコーチだな >>75
周囲に迷惑をかけたと言えるほど、
みんなの前でそれを繰り返せるかどうか 両手バックハンドのグリップはどちらも利き手はコンチネンタルだとして
非利き手側がコンチネンタルとセミウエスタン(横から手を添えるくらい?)だとどちらが主流というかおすすめ?
フォアハンドがセミウエスタンならバックハンドの非利き手はセミウエスタンくらいが良かったりとかある? >>77
フォアハンドとは関係ないし、コンチコンチで握る人もいない 左手が薄いなって思ったのはメドベージェフかな。それでもコンチほどじゃないよ 片手バックをコンチで打ちたいなら最初はグーで握らないでエドバーグのように人差し指立てて握った方が手首固定されてぐらつかなくていいよ
グリップ薄いと手首に自由が利くから慣れるまではラケットがおされてぐらつきやすいの人差し指で当て木して固定する感じ >>82
上のほうでアホコーチが「オナニー素振り」自慢してたせいで、
「片手バックをチンコで打ちたい」と読んでしまった……_ト ̄|○ センターラリーでフォアバックどっちでも打てる時にバックでクロスに打つだけで相手のバックへ打てるからいいよ
センターからフォアで逆クロでバック狙うより簡単でいい
バックで引っ張るだけ バックの打ち合いに持っていきたいときや相手のバックに打ってネットに出たいときは
軽く回り込んでも自分からバックを選択すれば意識してコース狙うことなくただ普通に打つだけ(引っ張るだけ)でいいし簡単 こういうのはあたりまえなことなんだけど意外と気が付かない人多い そんなん誰でもやってるやろ…
ドヤ顔で3レス使って書くようなことじゃない https://youtu.be/brMOaSGf_0Q
元世界ランク50な(デルポトロ、クエルテン、コスタにも勝ったことがあるそう)
コーチだって
両手バックが癖がなくて強力でいい感じ
スイング位置が高くて、
高打点でも自然に対応できそうなものに見える >>88
誰か知らんがこの日本人のフォームが汚すぎ いかに運動量を減らして最大限のテニスをやるかってとこ重視すると
薄グリ片手バック、薄グリ片手フォアが有利
片手のリーチと、薄グリによる前後左右のコートカバーリング範囲の拡大
そしてフォアバックを50:50で均等に打ち打点まで最短で向かう
だからバックはフォア並みに打てないといけない
回り込みフォアは運動量が増えてしまうんで多発はNG
フェデラーが40でもやれてるのはコスパよくテニスできる片手バック&薄グリのせいってのもあるかもしれない 補足
バックが苦手という理由で回り込みフォアが増えるのは運動量増えるだけでもったいない
だかバックはフォアとそん色ないくらいに打てるようになりたい フェデラーバック苦手だから回り込みまくってるけどな
それがなかったら怪我して無くて今頃まだ元気にやってたかもしれん
風呂掃除で怪我とか言ってるけど実際普通に疲労や負荷が蓄積した結果の怪我だと思うわ
正直に言ったら年齢的に悲壮感が漂うのとユーモラスに見せるために風呂掃除で怪我とかお茶目言ってるだけで とあるコーチも同じようなこと言ってたような
自分の意見のように言ってるけどパクリだろw フェデラーの場合はバックが苦手というより
史上最高級のフォアを生かすために回り込んでるんじゃないの
回り込んでなかったら今も健康かもしれないけど
平凡な実績で終わってたかもよ フォアを活かす為じゃなくてフォアに回り込まないと勝てないから無理やり回り込んでるだけ
ワウリンカチチパスティエムみたいにバックでポイント取れるならそれに越したことはないしフェデラーのバックのレベルはかなり低い
あのバックのままで回り込んでなかったら平凡な実績で終わってたことは間違いないけど ナダルのフォアにバックで打ち勝ってた
ネオバック時代もあるけどなあ ナダルのフォアにバックで打ち勝ってた
ネオバック時代もあるけどなあ 苦手って言い方はまああれで、当然ムッチャ上手いんだけど爆発的なツオさはないってだけじゃね
片手バックは難しい
けど好きなんだよ >>98
ちゃんと試合通して見るとそうでもないぞ
ハイライトでは良いシーンばかりで錯覚しがちだがネオバック以降も相変わらずUEが多くバックが苦手と言っても差し支えのない不安定さなのは間違いない ワウリンカティエムよりケガ少ないし回り込みフォアで
選手寿命が短くなったとはとても思えないのよね まあ回り込みフォアはフェデラーだけが特に多い訳でもなく
ナダルやジョコビッチもやってるわけで回り込みフォアで
選手寿命が縮むってことはないわな >>103
ジョコビッチは両手バックが強力だから、
オープンコートを作ってしまうぐらいなら、
無理にはフォアに回り込まない感じね
もちろん余裕さえあればフォアで攻撃したい、ってのは同じなんだけど
逆にナダルは多少無理してでもフォアに回り込む傾向
別に両手バックが弱点でもないけど、
少しぐらいオープンコートができても、
フットワークでなんとかできるってことなんだろうね 体力温存で?回り込みしないってのは中高年のアマチュアへのアドバイスだろう?
フェデラー薄グリの恩恵は受けてる
やっと届くようなランニングショットからエース決めることが多い印象ある
あれは厚グリだとスライスでしか返しにくい たしかにジョコは左右均等に動くような省エネなイメージだな
故に偏ったオープンコート生まれにくく鉄壁 両手バックハンドは横向き(正確には背中見せ)から上体と肩を回転させて打つと思いますが肘を支点に肘先も加速させる感覚は必要ですか? >>105
むしろ、逆じゃね
俺は決勝までかけ上がるトーナメントプレイヤーからこの手の話を聞いたわ フォアとバックをバランスよく打ってラリーを続けるより
決定力のあるフォアでラリー終わらせる方が体力温存になると思うけどね
そこらの選手はともかくフェデラーの場合はさ あそこまで強力なフォアハンド持ってたらそうするよなと思う 全盛期のフェデとナダルはフォア一発でウィナー取りまくってたな
壊れる前のデルポトロはもっと凄かったけど 単純にフォア頼みよりバックまでも上手い人のほうが見てすごいと思うけどね >>97
いくらなんでもレベル低いwバックであんだけ実績は残せない
そもそも回り込みできないくらい執拗にバック狙われるわけだからな
それにフォアの回り込みを控えればバック打つ回数が飛躍的に増える
そうなりゃ技術も上がる
回り込んでフォア打たずともフェデラーはフェデラー
ナダルもそう
それにバックハンドスライスやライジングの技術でフェデラーより上いく選手も
そうそういない >>89
フォアが雑なダニエル太郎みたいなフォームだな そのコーチの教えてること参考になるな
リンクは貼らないけど、
両手バック編の手首をリラックスさせるってのは分かり易かったわ
コーチ本人のテークバックがまた個性的だな
片手バック打ちでもないのに途中まで右手だけで引いて(左手はスロートを握っている)、
テークバックが終わるぐらいで左手をグリップに移す感じで、
かなり変わってるw
スタンディングポジションのとき、
左手でスロートを持ってる選手なら錦織とかいるけど、
テークバック途中まで片手でやってる両手バック使いはまず見たことない >>115
自分がそれだわ
右手で引いて左手で打つタイプ
肩を入れるのがより簡単なのと左手を使わない分テークバック時点では左手をかなりリラックスさせることができるのが利点なんだけど
スイング時に右手の力がうまく抜けないと途端にぎこちないスイングになってボールが死ぬのが難点 両手バックって右利きならテイクバックは右手メインで
インパクトは左手のメインが標準的だと思ってた 片手に変えず両手バックのままならまだ見るとこあったのに
俺がほぼやったことない両手バックで強いわけだからな
片手に変えたらもう見るとこ無いじゃないの
プレー中のミスの後の気持ち悪い喋りだけかw >>117
両手バックは非利き手のフォアハンドなんだとか言って
テークバックまで非利き手主導のやつは自分の周りにも結構いるな さんざん「両手バックは非利き手主導」と聞いてきたけど、
俺には本当に合わなかった
振り遅れるし、
貧弱な左手で打ってるだけって感じしかなかった
俺には「両手で」打つ意識のほうが合っていたようだ >>117
ボルグ、コナーズ、エバートとかの、
ウッドラケットの頃の両手バックは本当に利き手中心で、
最後は非利き手を放すように振ってた
今みたいに両手で持ったまま担ぐ感じのフォロースルーってのは無かったね
(最近式両手バックなのに、
フェレールはなぜか左手を早めに放すフォロースルーだったが)
「左手は添えるだけ」時代w
それで打点も前で片手バックの延長みたいなフォームだったね 普段は両手バックだけど腰痛めたんでで片手バックで練習してる
スライスメインでドライブは相手の球の威力を利用して
フラットに当てて返すみたいな形でも
ダブルスしかしないからどうにかなるもんだな スライスメインでダブルスなんとかなるか?
ネットスレスレのスライス打つんだな、感心するわ アマチュアの趣味のダブルスだしな
別にネットすれすれ狙わなくても問題ない 相手前衛にブッ叩かれる浮いた球さえ打たなければダブルスでスライスは重宝するぞ。リターンはもちろんアングル狙ったり後衛の足元に打ってミスを誘発したり
あと速い球を予測してる前衛の胸あたりにスライスを打つとタイミングを外してミスってくれるケースもよくある スライスでもロブとの二択にするだけでもダブルスリターンは何とかなる。それで上手くやってて強い人はいっぱいいるよ。グラフもダブルスのスライスリターン美味かった。めっちゃチップさせてローボレーを強いて、同じフォームからのロブも上手かった。 >>125
いや、フラットドライブ~スピンも打てはしたよ
威力低いし、すぐネットにかけるしで散々だったが…… いつものスライスを微調整してフラットで打てばいいんじゃない
スライス打つようにヘッド立てて上から下ではなくそのまま平行に当てていく感じ(少しサイドスピンかければより安定) >>131
相手の球が浅かったりしてネットに近い位置からチャンスボール的に打つならアリだけど、
単純なフラットはスピンやスライスと比べるとリスクが大きいと思う >>131
相手の球が浅かったりしてネットに近い位置からチャンスボール的に打つならアリだけど、
単純なフラットはスピンやスライスと比べるとリスクが大きいと思う 両手バックのテイクバックって面は伏せる?全然伏せない?
もちろんグリップによって見た目は違うけど細かく言語化するなら非利き手側を回内させとくかしないか >>135
好きにしろと言いたいが、伏せる意味はあるのか? >>136
厚く当たってもそのまますっぽ抜けで飛んでいったりするから最初伏せて擦り気味に当てたほうがいいのかなって発想 >>137
ラケットダウンが出来てないだけ
そのレベルで伏せてテイクバックするとカシュカシュさせるだけで、ボールがネットを超えなくなるはず >>135
https://ryoji-tennis.com/entry/tennis-two-handed-backhand-grip
>【テニスの両手バックハンドのグリップ】
>握り方の種類と特徴【元コーチが解説】
このサイトの解説ではグリップの違いで綿の伏せ方も違ってくるらしい
利き手・コンチネンタル
非利き手・コンチネンタル この組み合わせの場合に、
>打球面が開いているので、「オープンフェイス」と言われたりします。
>この両手バックハンドストロークは、
>フォアハンドストロークと違って
>トップスピンをかけるときに打球面をふせません。
>
>スイングの方向を変えてトップスピンをかけます。
こういう風に伏せない形になるとのこと
逆にナダルみたいな、
利き手・バックハンドイースタン寄り
非利き手・イースタン
という非利き側に厚いグリップだと、
テークバックで綿がかなり伏せられ、
打点も前になると シャポバロフはもっと若い頃より粘り強くなってるな
プロアマ問わず左利きのプレーは見る気にならないが、シャポだけは見る サンプラスがジュニアの時両手から片手に変更したのはどういう理由だったのか?
サーブアンドボレーのスタイルと関連があったのだろうか?
結局片手への変更は大成功だったが、サンプラスに矯正を求めたコーチの考えを聞きたい。 >>144
確かサーブアンドボレーのプレースタイルならグリップチェンジの必要がない片手のほうが有利だからという理由だったはずです。 両手、片手の選択の理由は色々
私は「何となくこっちが肌に合う」って理由で決めた
フェデラーは「憧れていたプロが片手だったから」って理由で決めた サンブラスフェデラーのウィンブルドンでの対戦見るとオモロイ >>145
> >>144
> 確かサーブアンドボレーのプレースタイルならグリップチェンジの必要がない片手のほうが有利だからという理由だったはずです。
グリップチェンジの必要がないって理由は違うだろ。全部コンチかよ(笑) >>148
え?
サーブもボレーもバックハンドイースタンだろ? サンプラスのサーブとボレーはふつうにコンチネンタルだねぇ あとは偉大なチャンピオンは片手BHだからってのもあったような
今なら両手のままだったろうけど80年代前半の話だからな サンプラスが片手に変えた80年代後半はレンドル、エドバーグ、ベッカーのシングル勢が猛威を奮っていたのに対し、ビランデルが両手で孤軍奮闘という感じだった。
その当時のサンプラスはライバルのマイケルチャンに連戦連敗で何かを変える必要性に追われていた側面もあった模様。 レンドルのグリップかなり特殊だったかな、よく覚えてないが サーブandボレーにバックストロークが片手も両手も関係ないだろ。
言葉わかるか?サーブとボレーだ。
ラリーからネットプレイに繋げるのに片手バックの方が都合がいい、これならわかる。ちなみにグリップは関係ない。バックストロークとボレーのグリップは同じじゃない。片手の利点としてシングルバックのグリップがーとか言うのは見当違い。 >>154
昔はスライスアプローチ多用してたからじゃ?
なんならバックボレーもバックスライスもコンチネンタルじゃなくてバックハンドイースタンの方が威力出るし尚更片手バックと親和性あったんじゃないかな
両手はオープンスタンスとかスピンとかもあまり開発されてなかったし道具も性能低かったからフォアグリップのまま、良くてコンチネンタルの両手バック使いが大半だったと思う >>155
フォアイースタンでは薄めに当てたスライス打てるがさすがに
バックイースタンではスライス打ちづらい、
一度だけ前衛にいたとき胸当たりの球の処理の時にバックイースタンで上から下のスイングで
威力のある返球ができた。打点がピンポイントで条件が合わないと打てない >>156
バックイースタンスライス打ちやすいぞ
コンチネンタルスライスと違って無理に掌屈する必要がないからな
まぁ厚い当たりの滑るスライスの方だけど >>157
バックイースタンは片手バックで下から上のスイング軌道でドライブ打ったりフラットに打ったりのグリップ
フォアイースタンならドロップ打ったり膝当たりの球をスライス処理したりでわかるが >>158
バックハンドイースタンはスライスも打てるよ
コンチネンタルスライスで何の為に掌屈させて厚い当たりにさせてるか考えれば分かる バックハンドスライスで掌屈って、どんなレベルの低い人間達の会話だ?コンチネンタル付近のグリップ掌屈と言っていい状態なんて作らんだろ 感覚としては厚い当たりのアプローチに使うような滑るスライスがバックイースタン
ディフェンスや低い打点の時に使いやすい多少浮いたスライスがコンチネンタル~フォアイースタン
スライスの伝道師鈴木貴男も使い分けてる
https://youtu.be/28oojhdz2DA >>160
垂直で当てる滑るスライスはインパクトの瞬間掌屈になるぞ
スライスアプローチで面開いた背屈で打ったら球が浮いて攻撃力が下がるからな
https://i.imgur.com/TcZxvSg.jpg これはニュートラルで掌屈ではないだろうし打つ本人も掌屈って意識ではないよ。 掌屈だ、何だって形ばかり気にしてるから上手くならないんだワ 独特の打ち方する下手なオジサンいるんだけど、掌屈で打つフラット気味のスライスだけは変に安定してて厄介なんだよなー
真似したくはないけどいい要素はあるんだと思う。 右利きだけど両手のときに右肘が体から浮いてしまうからか面がスライス面になって上に飛んだり横に切れるシュート回転になる
インパクトで左肩より右肩の方が高いかも
どんな意識で治るだろうか インパクトの面を垂直かやや伏せ気味にするのを心掛ける
テイクバックもやや伏せ気味にしとけば開くことはあんまないはず >>166
>インパクトで左肩より右肩の方が高いかも
そう思っているなら
インパクトで右肩より左肩の方を高くするように意識したら? >>161
なかやまきんに君はコンチのややあつめ
バックハンドイースタンではない、 >>162
掌屈だとはまったく思えない
テイクバックで背屈気味になったのがニュートラルに戻っているだけの気がする
背屈→ニュートラルで、方向だけは掌屈方向なのだろうが・・・形としての掌屈ではないよね 掌屈という言葉の解釈の違いだからこれ以上議論しても無駄では?
写真で見てその形をOKとするならそこの意見は一致してるわけで うちの小4息子、今両手バックハンドでグリップはイースタンのままなんだけど、
これをコンチに変えた方がいいのか悩んでる
でもイースタングリップなのにフォアよりバックの方が安定しててライジングまで
キレイに打てる程フォアより上手いから、無理に変えなくてもいいかも?とか
思うんだけど、ボレーもサーブも全部イースタンのまま打ってんだよね
まだテニス始めて1年半だから当然まだまだなんだけど、だからこそ
今のうちにコンチに慣れさせた方がいいかなあ?とか思ったり
ここにお子さんにテニス教えてる人いたら教えて欲しい イースタンとは、フォアハンドイースタンのことか
どんな環境でテニスをやっていて誰が教えているのか >>173
そうフォアハンドイースタンね
そのグリップのまま両手バックも打ってる
週一でテニススクールに通ってて、俺もたまに教えてる感じ
コーチには相談した事あるけど、コーチも息子一人にだけ教えるってのが
出来ないみたいで余り前向きにやってくれないというか >>172
基本的に今のままで良いが、キレイに打ててる内容による
きちんとスピンがかかってるなら変えない、フラット主体になってるならコンチに変えても良いかも、程度の話
週末に頼まれてジュニアのコーチやってるけど、余程上手い子じゃないとマンツーマンのコーチなんて有りえないよ、それだけの金出してないだろ? >>175
そうマンツーマンまではやってないグループレッスンのみ
打ち方なのか、スピンもキレイにかかってんだよね。フラットじゃないんだよな
でもサーブやボレーも今後うまくなってほしいから、コンチを覚えてほしいってのもあって、
ならバックハンドもコンチに変えた方がいいのかなあって思って
俺の勝手な知識なんだけど、バックは片手も両手もコンチって思ってたから、
そうじゃなけりゃバックは今のまま、サーブボレーのみコンチを教えようかと >>176
子供なんてグリップ気にせず打たせたら良いんだよ
うちのジュニアでサーブもボレーもファアハンドもセミウエスタンで打つ子居るが、3年生でも県内1~6年の女子で2位になってるし、本人に違和感がないからそのままにしてる
大事なのは本人の感覚
コーチやってて思う事は、1番ダメな親は口を出す親だからな、親は金だけ出しとけば良い >>177
その子すげえな
そっかじゃあとりあえず様子見しとく
ありがとう >>178
子供が悩んでたり何か言いたそうな時は必ず聞いてやれよ、そして子供の意見を尊重してやりな、できる限りね
大変だけど頑張ってな >>179
勿論精一杯息子のフォローするよ
色々ありがとうね グリップが一般的に言われる基本と違ってても
当たるタイミングで適切な形になっているのかもね
上手くできてるうちはいじる必要はないと俺も思う でももしちゃんとしたグリップ教えるなら、子どもの頃からの方がいいと思ったりする
大人になってからじゃ治しにくいって聞くし そもそもフォアをイースタンで打っているのが良くないと思うね
小学生がフォアを自由に打つにはセミウエスタンかウエスタンが自然だろう
そうすると他のショットは握り替える必要が出てくるから、それによってそれぞれに適した握りも調節するようになる
という流れが自然だと思うけどな 100インチ以下トップライトで300g以上のラケット クーリエのバックは酷評されてたろ
むしろあのバックのせいで王者にはなれないみたいなこと言われてた あのバックのせいで短命の王者になったとまで言われているからな
怪我の原因にもなってたし絶対真似してはいけないと全世界で言われていた野球打ちバックハンド
あのバックはデメリットが大きすぎるしクーリエが居るから厚めのバックでも良いというのは賛同できない クーリエはフォアもダサかったしヴィジュアルは冴えなかったな。
華麗なボレーとバックハンド、端正な顔立ちとなびく金髪のエドバーグに比べると色々差がありすぎた。 クーリエは見た目も気持ち悪かったもんな
ところがフランス語ペラペラだったりしてインタビューなんかも上手くても、またそこが気持ち悪い クーリエ完コピして草トーあらしてるおっさんとかいたらめちゃくちゃかっこいいけどな 別にプロのレベルでやる訳じゃないだろうし
クーリエみたいなバックでも本人が
気持ちよく打ててるなら問題なし
上手く打ててないなら変えりゃいい
頭ごなしに矯正するのは日本的教育っぽいな クーリエのバックは世界で非難されていたんですがそれは・・・w ナダルのバックもクーリエほどじゃないけどグリップ厚いよな
あのグリップ真似したことあるけど
トップスピンはかなりかけやすい
だけど打点をあんまり後ろにできないからサービスリターンがきつかった
ナダルがリターンで思いっきり下がった位置取りする理由の一つかもしれない 効率の良いフォームやグリップがその人の最適解ではないのがテニスの難しいところだよな
例に出てるクーリエもフォーム変えたら結調子を崩したり、ケガが増えた可能性もあるかも知れないしな ナンバー1のフォームを非難するとかどんだけ〜って感じだな
クーリエのやってきたことが正解だからナンバー1だったのよ
仮にとかそういう話は存在しない
ナンバー1、GS優勝4回は最高の成果 てか見本にはならなさそうなフォームのトップ選手なんかたくさんいるしな
選手それぞれが突き詰めた結果なんだからそれは間違ってるも何もない
サンプラスのフォア、マイケルチャンのバック、ブルゲラのフォア、ベラサテギのフォア、バック、
エドバーグのフォア、伊達公子のフォア、みんな人に薦められない
当時の選手で評論家(笑)に認められるフォアバックもってるってのはアガシくらいじゃないか 評論家は綺麗なフォームの300位400位の鈴木貴男がお気に入りかな その一瞬だけナンバー1であっても野球バックがナンバー1で参考になるとは限らんからな
現にサンプラスが台頭してからはメッキが剥がれてNo1に返り咲くことはなく短命と揶揄されてる訳だし凋落した要因の1つと言われているクーリエのバックに関しては正解だとは思わない >>200
綺麗なフォームだから、汚いフォームだから、なんて話だと思ってるのお前だけだよ
読解力ないんだな >>201
結果出したわけだからクーリエにとっては正解なんだよ
逆に言えば結果しか指標がない。結果と想像である「もし○〇だったら」を天秤にかけるまでもないだろう。
当然、「もし○〇だったら」は悪い方向になる可能性も含んでいる そして別に1位期間が短い選手なんてたくさんいる
珍しいこともない。そのうちの一人だったにすぎない
とは言えグランドスラム4度優勝している
これはテニス選手として立派な成績だろう
同時期の1位選手であるマルセロリオスなどグランドスラムベスト4がハイだ そういえばマルセロリオスのフォームはシンプルで無理のないいいフォームだったんじゃないか 結局バックハンドが一番美しいのはフェデラーって事ね マネしたいと思うようなフォームでないとまったく敬意がわかない フェデラーのライジングで処理するバックハンドの技術は素晴らしい。
あれが出来れば両手打ちは全く必要ない。 フェデの前進しながらライジング片手バックは異常
真似できる気が全くしない
下がった位置から大砲ぶっぱするガスケやティームの方がまだ真似する気になる >>204
一応リオスは98年全豪のファイナリスト >>189
>怪我の原因にもなってたし絶対真似してはいけないと全世界で言われていた野球打ちバックハンド
唯我独尊なアメリカ人らしいねw
ロディックも、
あのサーブのフォームはアメフトのボール投げを真似てたらしいね 両手バックを半年くらいやってみたけど、シングルスの試合が片手の時よりつまらなく感じるようになったので
もう両手やめたわ
試合で叩けるようになるのは片手よりだいぶ早かったから片手より楽な感じはあった
でも結局試合会場で観ようという気になるのは片手が上手い人ばかり まあアラフォーになってしもたし、もう爺だわなw
バイバイ両手くん 片手バックバカにしてる奴はスライスも当然両手でやれよな 片手バックは走れなくなったらちゃんとした打点に入れなくなるからキツイと思うけどな
両手だと変な打点でもなんとかなるけど
スライスや面作って当てるのがうまけりゃまた別の話だと思うが 両手に比べると片手のドライブは腰への負担が軽い
ちゃんと打点に入れない時は全部スライス
ちゃんと入れた時だけドライブ
という使い分けにはなるだろうけどね 年配の人だと四十肩・五十肩で苦しんでる人がいると思うが、
サーブと違って、
片手バックだとそれほど影響ないんかな? そういうのはスライス使うからな
両手も体力使うし腰痛めるから年配は消去法でバックが片手スライスばかりになる とはいえ今後は年配の両手バックも増えるとは思う
コナーズ、ボルグに憧れてテニスしてた両手バック第一世代が
続々と還暦になってるだろうし
その後のもともと両手バックだった人も続々年取っていってるから 先週、腰を言わせちゃった時があって
その時は片手バックが一番腰に負担がなくて楽だったな
いつもよりグリップ薄くしてスピン控え目にしてたけど グリップ薄くすれば届く範囲が広くなるから
両手バックほどは動く必要がないな 片手は全身の筋力バランスがやたら利き手側に偏るんでないかな
長い目で見たら身体にいいことは無さそうだが ならフォアも両手で打って、サーブも右手左手順番で打たないとね ええ、ぜひそうしてください
オレはやらねえけどよおw でも最近子どもは非力なのもあってフォアも両手打ち結構いるよね
あと両方フォアという奇特な人もいたわ。バックにきたらその利き手のフォアで打つって人……まあ下手くそだったけど オレは最近、フォアバックとも片手から両手に変えたよ。
このままでは右腕がボロボロになりそうなのと、
リターンの確率を上げるため。
ボレーは使い分けてる。
だんだん慣れてきた、目指せ青山修子だww >>227
両手バックでも利き腕の方が太くなるから
あんまし差はないと思う >>232
そりゃ利き腕のほうが太くなるだろうよ
大事なのは左半身が使われる機会が片手より圧倒的に多いってことだ 片手も左足軸使ってるなら左使うぞ
フェデラーに憧れて右足軸しか使ってなかったら使われないけど とんでもなく速いサーブやストローク返球の時に反射的に左足軸になることはある
積極的には使わない
あくまで緊急時のみ 踏み込み足は右でも基本の軸は左足
右足軸の片手バックなんて調べても出て来ない
フォアで言うと常に左足に体重乗ってる状態ってことだろ?そんなのバックフットし辛いから浅い球にしか使えないし高い打点や打点が遅れた時リカバリーが効かないから汎用性がない フェデラーは体を開かないフォーム故に高い打点が苦手でその対策に早く前に入ってコンパクトにライジングで捉える為にあまり左足に軸が乗ってないけど
ワウリンカやエナンのようにスピンかけたり高い打点を強打したいなら左足軸で打つのが基本
ライジング使わずにフェデラーのフォームの真似すると高い打点で力は入らないし詰まらされた時リカバリー利かず結果浅いボール以外スライス頼りになる 日本のトップだったたかおや小野田さえ前足軸で打ってるんだからな。日本人て・・・。基礎能力が我々常人より優れててても、一般人でも気付くポイントに気づかないんだから指導者含めてちゃんと世界のトップがなぜそう打ってるのかちゃんと考えろよと・・・ 片手のライジングは超高等技術でフェデラーですら安定してないのに日本人プレイヤーましてや一般人が真似して上手く行くわけがないからな
たかおも試合になるとスライス頼りで殆どスピン打たないし(そもそもスピン苦手と公言してる)小野田は無理してスピン打ってもガシャってばかりで完全に弱点になってるからな
スタテニ企画プロ同士の戦いのGOFOODカップの小野田とか酷かったろ、一人だけ唯一全敗だし質のいい球をバックに送られたらすぐガシャって殆どラリーになってなかったからな なんかYouTubeのやきそばが熱くなりそうな話題をしているな オレは自分が左脚軸とやらだとは思えないが、イースタングリップの片手BHで高い打点打つのは大好きだね
ラケットヘッド立て気味にしてぶっ叩くのはきもてぃー 自分の考えが間違ってましたで済む話なのにいちいち揶揄入れないと気が済まないのはダサいな >>243
球出しの死んだ球ならそれでも通用するんじゃない?
実際の試合で右足に軸乗ってたらイレギュラーや回転で打点ずれたり振り遅れた時点で即終了だけど 両手バックハンドの話をしようぜ
ズベレフみたいに丁寧に打ちたいわ 大丈夫よ
テニスの全てがおまえの頭の中で考えた通りになるわけじゃない
今のお前がそれを証明してるだろ? 何が大丈夫なのか具体的に根拠語れてないの草
反論になってないから日本語で頼む まぁオープンスタンスも知らないくらいだし試合中にラケット立ててぶっ叩ける機会がそう何度もあると思ってる辺りお察しだな
もしくはその程度のボールしか返ってこないようなレベルなんだろう
こいつのイースタンの右足軸片手バックとか深いエッグボール打ったら手も足も出なそう ちょっと外で動きながら素振りしてみたが、低く短い球の時以外右足に乗る感じとかないけどな
むしろ左足ががっつり地面に刺さってる感あるが
右足軸だの左軸だの片手勢はみんな状況に合わせて自然に使い分けてんじゃないのか??
だから誰も特に声高に語りはしないという まあよくわからんがとりあえずそのバックハンドで250らへん1つ優勝してくれ
そしたらおまえの信者なるわ >>250
>>235で左足軸は緊急時以外使わないって言ってたのに主張急にぶれ始めてどうした?
>低く短い球の時以外右足に乗る感じとかないけどなむしろ左足ががっつり地面に刺さってる感あるが
右足に乗らず左足ががっつり地面に刺さってるならそれは左足軸だろ軸足の意味も分からないのか?
>だから誰も特に声高に語りはしないという
お前の素振りの確認とかどうでもいいから片手バック 左足軸 で検索してこいよw誰もどころか色んな人が声高に左足軸を語ってるから >>252
エナンとワウリンカっていう選手がそのバックハンドでGS7回、3回と制覇してるんだけど何も知らないんだな 緊急時の打ち方は明らかに余裕あるときと違うだろ?だからそれを左足軸だと思ってたわけさ
なんせ今まで右だの左だのまともに意識の切り換えしたことなかったからなw まあエナンにしても熊さんにしても試合で打つバックハンド必ず左軸ってわけじゃないだろう
状況によるんじゃねえの?フェデラーとかディミトロフも状況によっちゃ使うだろうし
あんま右左くっきり分けるのもなあ・・ その意識レベルと知識の無さで口だけとか抜かしちゃうのは流石に話にならんわ いいからなんか誰もが納得する結果出してこいって
そしたら信者なってやるから
寝る前に外でラケットなんか振っちまうと神経が冴えてしまうな・・ フェデラーは>>238で前に入るライジング打法だから基本左足に軸が乗ってないって言ってるんだよなぁ
文章読む能力無い奴にこれ以上何の結果出すんだ?散々お前の言う口だけとやらの情報書いてるのに >>258
つまりお前は自分が間違ってるって認めたくないだけなんだろう
俺が唱えたのはお前の言う「左足軸は緊急時以外使われない」って意見に対しての否定をしてるだけだからな
そこからごちゃごちゃ屁理屈こねたり論点ずらしてややこしくしてるのはお前 そのご自慢の知識とバックハンドで海外のでけータイトルとってこい
早急にだ
左足に軸が乗ってなかろうがあれだけのライジングできりゃ十分だろうよ
あれはあれで唯一無二だろうよ
スライスの技術の高さも含め 緊急時以外に使われないなんてまるで片手のやつは皆そうしてるみたいに言ってねえけどな
使わないとは言ったが
オレが自分のプレー中に使ってないという認識だっただけでオレ以外の人のことは知らんがな >>261
>そのご自慢の知識とバックハンドで海外のでけータイトルとってこい
早急にだ
意味不明。俺がそんなことをしなきゃいけない理由がない
左足軸の優位性なら既にエナンやワウリンカが実証済み
>左足に軸が乗ってなかろうがあれだけのライジングできりゃ十分だろうよ
あれはあれで唯一無二だろうよ
スライスの技術の高さも含め
スライスの話もフェデラーのライジング打法が良い悪いの話も今はしてない
俺が言ってるのはお前が言う左足軸は緊急時だけでなく、普段も使われているということ
論点ずらすなよ 普段も使われてるならそれはそれでいいじゃないか
そんなもん誰も使わねーよなんて言ってねえからな
口先だけ感がするのはプロのスイングをさも全てわかったように語ってるとこだよ
本人だけにしかわからない感覚もあるというのに
フェデラーも鈴木氏もいい迷惑だろうよ ボコボコで草
シングルバックは確かに左足軸が基本だな
検索したら沢山情報出てくる 検索したら出てくる情報だけがテニスの正解ではなかろうてw
まあ最後はやると思ってた >>264
お前もさも全てわかったように左足は積極的には使わない。あくまで緊急時のみって断言してたけどなその後も左足軸否定してたし
立場悪くなったからって都合よく主張変えようとしても吐いた唾は戻らんぞ >>266
どこの馬の骨かも分からんたかがお前個人の持論よりは検索して出てくるプレーヤーやコーチら有識者達の情報の方が何倍もあてになるだろw うんまあさっき左っぽかったなーって思うのは緊急時のみだね
普段はまったく意識してないので
素振りで試したスイングも左に軸置いてる意識はないしね
強いていうなら真ん中
オレの自論より有識者の意見があてになるのはそりゃ当然だろうしオレの自論なんて
参考にしてくれなくていいんだよ
オレだけがつかってりゃいいんだし参考にされでもしたらむしろちょっと気持ち悪い
検索してネットに出てきたからといってそれが正解とは限らないという話
合う合わないあるからね あらためて、今後もプロの誰々のスイングがどうこうなんてあまり語らないようにしようと思ったわ
テニス仲間内の会話を思い出すとそういうの何人かいるけど 5ch見て我がふり直せ
ATPスレとか窪田スレとか
サークルにスイング知識に熱心すぎる人いるけど関わりたくない
自分のみが正しいとしか思ってなさそうだから
コートでボール打ち合うだけの顔見知りレベル 年を取ったら片手の方が楽
という話がどうしてこうなったw
そもそも年取ったら左右の筋肉のバランスがおかしくなるほど
テニスしないっつーの 片手バックでも、本気で打つならしっかり膝まげて
腰も使って球を潰して打つけど、省エネモードだと
下半身ぼったちのまま振り子気味の古典的なスイングで省エネできるからな
両手は省エネモードに向いてない 退職したテニス中毒者なら普通のリーマンがびっくりするようなくらい週にたくさんテニスやってる
お達者クラブとスクールかけもちでな
その運動強度はお察しだとしても 左利きワイ
バックハンドで左足が軸???てなってたけど、そうだったワイは全人口の1割しかいないんだったって忘れてた
マイノリティな左片手バックなので話入ってこない 軸足ってどういう定義なの?共通の認識がある上でケンカしてるのかね 俺は身体の真ん中にぶっとい脚があるんで、
これを軸足と呼んでも間違いないですか? 片手バックは左脚と左半身をスイングの回転軸にしながらも
インパクト時には右足に体重乗ってる感覚はあるな >>279
軸をどうこう言ってる奴ってだいたいバカだと思う つーかふと思ったけど、バックハンドって言わばバッティングでいう「右投げ左打ち」でしょ?なら軸足は前、利き足である右になるのでは?
イチローも大谷も松井も軸足は右だし普通か利き足じゃないの? どっちが軸足とか言いきれるほど単純な動きではないな >>279
誰も軸足を定義しないし議論もしないで自分勝手に言葉を使う
所詮その程度だよね 受け売りか本人か知らんが軸足に関してうるさいやきそばの認識がまず偏見だらけだし
バックに関してやたらフェデラー下げてワウリンカ持ち上げてるけど守勢になればワウリンカの方がよっぽどスライスに頼ってるからな
高い打点に関してもワウリンカが強打出来るのがせいぜい胸元ぐらいまでで肩より上が無理だから2ndサーブのリターンで前に踏み込んで打てるフェデラーよりもそこらへんは劣る
ハイライトやウィナー集見てばかりじゃわからんだろうが >>286
うるさいやきそばの認識
が気になってもう他の言葉が一切入ってこない 毎度そうだがスルーできずにわざわざそういう返しするのは自ら反論できないとアピールしてるみたいで悪手じゃないのかやきそばよ たしかにあれだけ軸足は○に決まってんだろと言ってたのに誰も定義を提示できなうとは 個人的にはボールの後ろに入る時に合わせる基準にする足、要はテイクバックで体重が乗る方が軸足って考えてる
ジャックナイフ以外では基本後ろ足かな? >>289
バックの手本見せろってコメントにいいねが22ついてるのどう思ってるのやきそばさん >>291
その認識で共通してたららケンカどころか議論も起きないだろうからなんかちがうんだろうね 車椅子テニスの人曰く
右利きのフォアハンドなら、スイングする時に左側ホイールを引いて右側の車輪を軸にする
手だけで振っても強く飛ばない 車いすってプレイ見たことないんだけど、左に来た球はバックハンドで打つの? 普通にバックハンドで打つ
利き腕以外でホイールを操作するから必然的にバックハンドは片手になる、女子も片手で打つよ バックのときは車輪の操作どうすんだろうな
フォアのようにはいかないよね >>300
フォアもバックも利き手の反対で操作するから一緒じゃね?
どっちに来ようが右利きなら左でホイール操作、左利きなら右でホイール操作 俺片手バックだけど、両手のほうがいいと思う
片手のメリットはダブルスでコースを隠しやすいことくらい
シングルスだと一人で全てカバーするから、そこまでという感じ アマチュアならなんでもええ
運動神経に自信があってモテたいなら片手
取りあえず主流派所属で参考資料多い方がいいなら両手 両手よりカバー範囲が広いというメリットは挙げないのか ドライブ~トップスピン系の片手バックって言うほどリーチあるだろうか? プロ以外のカバー範囲なんてどっちもバカみたいに狭いんだから一緒よ
フィジカルトレーニングした方が伸びる 片手の方が範囲広いとか何年前の素人だよ。スピン両手だから片手スライス使えないわけないだろ。届かねーなら片手スライスなんだから守備範囲は同じ。 で、スピンで強打出来る範囲が広いのは両手の方なのはまともな競技者なら誰でも知ってること。逆に体勢十分な時はシングルバックの方が威力出る。プロのクレーコーターにシングルバックが多いのは時間が取れるサーフェスだから。 >>306
両手バックで届かない球を右手離して左手だけで打つ奴もおる 草トーとかじゃ基本両手の人が多いし、両手くんのプレーは見る気にならないから
出番待ちの間はだいたい車の中でリラクシン 久しぶりにここ見たけどわかってるなと感じる人の書き込みがいくつかあって嬉しい 自分に自信が無くてふわっとしたことしか書けないの悲しいな 307から310あたりに同意だって言いたかっただけだよ
そこまで言わなくても俺の言いたいこと分かる人はわかってたと思うが 片手・両手の有利不利なんてどーでも良いわ
アマチュアなんて所詮自己満足の世界や 草野球でオーバースローかサイドスローどっちが有利か並みにどうでもいいわな どうせ学校の部活やジュニア対象スクールだと両手バックしか教えてくれないしな >>320
せいぜいその人にとってどっちがミスが少なく安定するかくらいだよな
あとは格好いいと思う方を練習すりゃいい
両手もきれいなフォームだと格好いいし片手もスパッと打てれば格好いいし ほんとそう
片手でも両手でも綺麗なフォームで上手けりゃ格好良いし逆もまた然り
片手ガー両手ガーと言うのは下手くそなジジイに多い 一般レベルだと片手バックだから負けたみたいなケースは
そんなにないと思うわ
サーブとフォアの方が試合での影響力はでかい
なので自分がご機嫌にできる方を選べばいいと思う どっちが有利不利の話はともかく、片手はリーチが有利はもはやおじいさんやニワカの理論。女子じゃあるまいし両手スライスなんかやらんのだから。やっと届いた球でも強打出来るのだから両手の方が守備範囲は広い。間に合えばより強打が生きるのが片手。 両手はオープンスタンス使えばリーチ補えるしな、カウンターで片手よりも簡単に威力出せるし
片手のオープンスタンスは威力劣るし筋力が両手より要る 威力も守備範囲もどっちもアマチュアなんてゴミなんだから好きな方でいいよ ファーストインプレッションで片手が合うやつなんて居ないけどな
片手はまともに打てるようになるまで努力が必要
両手の方が最初は簡単に打てるから意志がなければ大半が打ちやすい両手に行く >>331
フリスビーをオーバースローやサイドスローで投げる派?
普通はバックハンドスローで始めるのが自然だと思うけど
バックハンドスローは体幹の回転を使うときに体が邪魔にならないから安定しやすい
だから、自然とフリスビーはバックハンドスローを最初に選択する
同じようにラケットを両手で持ったとしても、引き手優位のなんちゃってダブルハンドになりやすい
左手フォアが出来ないと腹切りスイングになり易いので、片手より優位とは言えない それでも初心者はアウトする確率が片手より低いから両手に行っちゃうってことでしょ
ミスを減らすことがまずは必要だし 片手は打点を前にするって気付いたら
そんなに難しくないと思ったな
初心者だったけど 自分のタイミングで投げられるフリスビーと、高速で飛んでくるボールに合わせなきゃいけない且つ重いテニスラケットじゃ全く別物だろ・・・軟式テニスならまだしも 大体その理屈じゃ野球やゴルフのスイングも最初は片手で始めるのが自然ということになるだろ
しかしそれは無い、なぜならテニスも同じで瞬間的なスイング速度且つ道具とボールが重いから
始めたての人、ジュニアなんかは特に力が足りないわけで上手く打てずに尚更簡単な両手に行く率が高くなる 初心者のときテニススクールで片手バックは腰は回さないって教わったんだけどみんな回してる気がする
どっちでもいいのか? 回さないのは駄目だし回しすぎても駄目
初心者はその調節が難しいからとりあえず回すなと言われる
ボレーの振るな理論と同じ、当てるだけなら回さない方が安定性があるからな フェデラーもよく腰が回ってるな
https://www.youtube.com/watch?v=7QIVhy-460k
俺自身の片手バックの弱点はあんまり腰の回転を使えないところだと思ってる 片手で腰を回すななんて指導あるのか…ありえないだろう
有名なボレーの振るな理論って最初に誰が言い始めたんだろうか
振りかぶるなだったら分かるけど振るなは意味分からんだろう プロの試合見ててもどう見ても振ってるもんなw
ラケットのポジションと肩の入れ方なんだろうけど俺はどうにも無理だったな
鋭いのが打てる気しない ボールを運ぶように、踏み込んで体重移動で打ちましょう グリップの厚さで体の使い方が違うってYouTubeで紹介されてたけど
厚ければ腰を使う
薄ければ腰はあまり使わず腕でスイングするって https://www.youtube.com/watch?v=mxgE-n9G7XU
トッププロの片手バックで身体の回転具合を比較してる動画があった
この中ではハースが一番古典的な打ち方のようだ いいからカマバックだけやっとけ
片手派はもう増えなくていい
このまえ出た草トーで、いつもより片手バック使い多いなー思ってたら
そのうちの半数くらいが2試合目3試合目はカマバックで打ってた
たぶん片手に変更している途上なんだろうが、おとなしく両手で打ってなさい 初心者は放っておくと腰を回しすぎる人が多いから「回すな」
という指導になるんだろう
ボレーも初心者は振りすぎてミスヒットするのが多そう
だからある程度上達したら好きなように腰をまわしゃいいし
ボレーで振ってもいい >>346
こういうアホ親父ってどういう頭してんだろう 337だけど皆さんありがとう。回していいんだな。軟式あがりだから回す方がやりやすい 俺も最近、ものは試しにってことで軟式打ちの真似して
左腕を後ろに引かずに、身体を思いっきり開いてラケットぶん回したら
思ったより普通に強い球打てるのな
慣れてないせいかコントロールに難有だったけどw
真似したのはこの打ち方
https://www.youtube.com/watch?v=bHUU-5vMwSU
それでも俺は古典的な身体回さない打ち方の方が馴染んでるので
打ち方は従来通りでいいかなと >>351
左手を後ろに引く意識って言ってる時点でレベル低い。そんなのクソジジイとかダサい古いS級エリートコーチしか言わないだろ。左手を意識する必要なんてない。まともな運動神経があればバランス取ったり力が入りやすい形に勝手になるのに、なんか意味不明に左手後ろに引くのが滑稽。 サーブの打ち終わりに右足が上がるのも意識なんてしないのに、右足の蹴りあげで威力出すとか言う馬鹿コーチがいるがそれと一緒。意識しなくても起こる事象を意識してやらせるバカと信じてやるバカが多い。おばさんとか、フォロースルー終わった後になんかさらにビクって付け足してるの見た事あるだろ?あれと同じレベルだ(笑) 左手の話か?
ディミトロフだって打球の瞬間は左手は後ろに持っていかないぞ?打球後に右手のフォローが大きくなって胸が開いて行く時に左手もそれにつれて後ろに行く。インパクトに向けて右手が前に出て行く時にもう左手後ろにツッパる人が馬鹿にされてるんだろ?自然になるものを意識してやるのを否定してる。わからんのだろうな。 見たこともない他人のプレーレベルを文章読んだだけで
判断しちゃう時点でなって感じ どっちもレベルはわからないが、左手を後ろに伸ばすシングルバックって言ってるのはスクールの下手なおっさんが思い浮かぶのは確かだな。 両手も全然パワーない硬直バックハンドのキモいおっさんばっかり 緩く跳ねた球を両手で強打するのって筋肉量以前に難しく無いですか? >>367
手出しなら打点や軌道読みやすいけどさ、、、
相手が意図的に両手バック側に緩く高く跳ねて少し変化かけてきた球を、オープンスペースに強打するのって難しく無いですか?
まあ強打だけして相手の待ってるコースに打ち込んじゃう輩には難しい話題だったけどね。 バック側に来たスピンかかった緩く高いバウンドなんか難しい・打ちにくいって当たり前のように昔から言われてることだろ
わざわざ聞くことか? つまりテニス経験長いなら難しくないですか?って聞くことが無意味
初心者が聞くならそれはみんな難しいと感じてるよって言えるけどいきなりイキりだしてて謎なんだ 片手ならまぁ狙われる王道だけど、
両手なら楽だろ
両手のメリットの一つだぞ
多分、それ専用の打ち方を分かってないだけ 誰だったか片手バックのジャックナイフみたいのやってたな
ガスケ? 両手で高いボール打つときにはラケット面を立てぎみで上から被せるように打っていくだろう
基本的には片手も同じ面角度を意識して打てばいい
片手は左手のプッシュがない分、力は入りにくいけど
フラットで打つか、サイドスピンでひっかかり作れば回転系で強打もできる でもあるあるだけど
打ちにくい、苦手ってショットに限ってみんな練習してないんだよな
打てないのは単に練習不足って人が8割かと思う
練習で打ってるのがフォア8割 バック2割ならバック下手なのは当たり前やん的な
バックの高いとこだけ一日100球打ってればコツをつかんで現状よりは楽に打てるようになるのは想像に容易いでしょう ミスは確実に多い練習になるし現実的にはそれにつき合ってくれる人がいないとかあるのでは
少人数グループで練習できるといいな 両手バックはスィートスポット外しても失速する度合いが少ないな
いつもスィートスポットを外さずに打てる技術があれば関係無いだろうけど >>381
それな。
両手に変えたら、アドサイドのリターンの確率が上がったよ。
片手の時は芯を外すと、前衛に叩かれて終了だったが。 >>355
サーブも、右足蹴る派と左足蹴る派があるから
足を寄せる人は左足側に体重移動するので、左足蹴る派が多いらしい
足を寄せない人は重心移動が少なく、右足も蹴る(左足を蹴らない人はいないから)人が多い
ロディックは、ありゃどっちなのかな
寄せた状態で構えて、結局、足寄せない派? テニススクール週一で通ってる程度のにわかだけどさ、
コーチって重要なポイントあんま教えてくんないよね
例えば、片手バックでいつもボレーストロークで遅れちゃうんだけど、
どうすればいいか教えを請うても曖昧な返事
結局俺自身がググったりYou Tube見たりして「ああ、クローズドで後ろ足を下げればいいんだ」
って気づくというね 人数多けりゃそれぞれの人なんてまともに見てられないしね
今はYouTubeとかで技術論は見れるし少しレベル上のテニス仲間とか居て数時間打てる環境とかあればそっちの方が上手くなる
スクールは打つ時間が絶対的に少ない スクールはテニスを題材としたエクササイズを提供する場
くらいに思っておいた方がいいような
定期的に運動して運動不足解消目的みたいな感じ 技術の習熟には1万時間が必要とされる
週1回1時間程度の実練習時間で計算すると7万日が必要なので、約200年近くかかる事になる
テニススクールのみでテニスが上手くなりたい人に一番必要な事は、週4回以上通う事だと言える
多分、死ぬ迄には上手くなってるだろう 外国語をある程度身につけるのが確か300時間か1000時間とか聞いたが、10000時間は大変だ
高校の部活で週6、2時間半を丸一年30数週やってやっと500時間程度 10000時間は盛りすぎだろう
ちなみに言語は2000時間くらいだったと思う 一万時間だったら週に10時間練習したとしても20年弱 最近のゲームは中級者目安で1000時間って言われるな >>393
どっかの胡散臭い外国人の元新聞記者がそういう本を出したんだわ、昔な そもそも習熟の基準もよくわからんだろう
その技術レベルがトッププロ並になることかっていうとそんな訳もあるまい 体にもセンスにも恵まれない人は何万時間練習しても一定のレベル以上には行けないだろし
逆に少ない時間でうまくなる人も居るだろう
言葉は一応外国駐在に困らない位になるには1000時間とかいう目安だったはず 感覚的には週2ぐらいで10年が目安になると思う。20代でテニスをはじめれば上り調子だけど30代、40代だと習熟するころに回復力や体力が落ちてきてしまうので頭打ちになりがちかと。 >>393
1万時間の法則 でググればすぐ出る
まぁ20歳までにプロレベルになるための時間だがw
技術習得力が落ちた20歳超えて10000時間やっても、プロになれるとは思わんが 素質ない人間はいくらやっても無駄
プロレベルってのがどれくらいかは知らないが 1万時間の法則ってキャッチーなフレーズで流行っただけで学術的根拠は少ない話だよ
ただ努力は必要なのは言うまでもないけど >>404
一応、学術論文出てるみたいだよ
著者はフロリダ大学の心理学教授
何処の学術雑誌に掲載されてたか知らんが、多分、ムーではないと思う
そのレベルの科学的根拠 論文なんて出すだけならいくらでも出せるだろ
評価されるかどうかはまったく別
有用性の無い論文なら無視されるだけ >>405
知ってるけどその論文の内容を歪めて広めたのがどっかの新聞屋かなんかだよ
論文には1万時間の言葉もなかったはず ネトウヨという言葉を使うのは、決まって在日糞シナチョン 韓国カルト大好きネトウヨさん
尚右翼要素は無い模様 両手バックが「回転あまり掛かってない」「打ち方が変」「現代的ではない」いわれ、スピンに矯正された
ノーリーみてると直さなくてよかったじゃん…って思う
本人が困ってないのに直させるの何でなんだろ メドベのバックハンドとかほとんどスピンかかってないしな
ヒューイットのバックハンドもドフラットだったけど 自分の意見はっきり言えば良いだけの話だし、プロはあれでも武器になるから直さないだけ
それに、プロは1年中試合してるからフォーム矯正すると試合自体勝てなくなる可能性あるからな フラットとスピン打ち分けるの、そんな大変か?
おれ片手だけど、振り上げる角度変えるだけなのに >>417
型にはめて直させるのがアマチュア
本人の型を伸ばすのがプロ
by ルブレフ >>418
奈良くるみもそうだし、奈良くるみはフォアのスピンとバックがフラットで勝手に緩急が武器だという フラット(実質フラットドライブ)、スピン関係なく綺麗に縦回転が掛かってなかったのかもしれない
初心者だと多かったりする
横回転になってたり、ホームランとかどこ飛んでいくかわからないような人が >>424
縦回転かかってなくてもちゃんとコントロールできてれば問題ないよ
全米見てるけどプロも斜め回転や回転かかってないのもよく見る 綺麗な回転よりも斜め回転のほうが相手としては打ちにくいから武器になる 確かに、ハードコートの斜め回転は
跳ね方もトリッキーになるもんな
オムニだとそれほどでもないけど バックハンドの議論なんてしてる時点で、俺からしてみれば甘ちゃんよ。
両利き俺からしてみれば、両手でフォア打てばいいだけよ。 ナダルのバックって、打つ瞬間まで利き手結構伸ばしてるんだな 片手バックで高いとこ力入りにくいのは左手の支え(押すベクトル)がないからだから
左手で添えて打てば楽だよ
普段の片手バックに左手添えるだけ、フォロスルーは(左手話して)片手とおなじでいいよ
体が開きすぎないように意識して
金子秀樹プロなんかもそんな感じよね クエルテンの片手バックハンド
マレーの両手バックハンド
とても好き >>431
左手具体的にどこに添えんの
やってみたいわ >>432
クエルテンの片手バックは21世紀の片手バックの原型になってると思うわ
それまでの片手バックは下から引いて低い体勢で打つものだったからな 両手バックハンドでスピン掛からない病にしばらく悩まされてたんだけど、
テイクバックを大きく回すように意識したら、スピン掛かるようになってきた
しらない間にいつでもブロックリターンみたいなコンパクトなテイクバックになっていたみたい… 回すか回さないかじゃなくて真後ろから当てるか少し下からずらしながら当てるかだろうに····· 軌道に面をセットしやすくなったのかもね
初心者でコンパクトに引いて急いでカクっとまげて打っちゃってる人は横フリ(サイドスピン)になってたりする 両手バックは利き手側をナダルみたいに厚く握るとスピン楽にななるようになるけど
食い込んだ打点に弱くなるからナダルみたいリターンで下がって待ちたくなる
やっぱり利き手グリップは薄めの方が汎用性が高いな 両手バックはフラットで打つ方が現代は流行りだよな
ジョコビッチとかナダルはスピン系に見えるけど
ワイはフラットで打ちたいが、フラットでコントロールできない 高い球はフラット気味で、低い球はスピンかけてと両方打ち分けられないとどうにもならんよ 超高いのと低いのは片手、真ん中は両手
ちなみにどちらも試合では叩けません 両手バックハンドならサフィン、片手ならワウリンカやエナンが好き 片手バックはコンチで手首の角度で打点を変えてる
とは言ってもコンチの打点(体の正面)で打つことはほぼない
基本はイースタンくらいの打点(面角度)で打つことが多い
高いボールはもっとセミウエスタンくらいの面角度でスピンかけてる
スライスもそのまま打てるしグリップチェンジしなくていいんでいい(ような)
中3〜高1の間くらいに片手バックに変えて、片手バックはコンチで握るもんだと勘違いしてて
コンチのままいろんなボール打とうとしてたら自然とこうなってた グリップ変えて打とうと思ったこともあったが
コンチ以外だと手と面の角度がリンクしにくいんだよね
コンチなら手の甲の角度がそのまま面の角度だから
今、面がどの角度になってると繊細に感じ取れるんでラケットを手の延長線上でコントロールできる感覚があってやりやすい 例えばコンチで高いボール打つときは、背の高い人の顔に手の甲でビンタする感じ
その時の手首の角度が高い打点のときの手首の角度になる
という具合に、特に手首の角度を意識しなくても打とうとすると自然とそうなる どこにもソフトテニス出身なんて書いてなくね
むしろ、硬式出身にしか読めないが チチパスみたいな体格とフィジカルがあれば、
薄いグリップでも高い打点から平気で打てるんだろうなあ 体格もあるだろうけどまずは技術だよ
体格や才能のせいにしてたら習得できるものもできない アンドレアジャイアントくらいのフィジカルがあれば、高い打点が存在しなくなるんだろうな 中高軟式経験して30から硬式始めて今年で10年目の片手バックだが
限界感じてきたので両手を試していこうと思います ナイトは両手持ち~
ラララー
どうしてどうして両手持ち~ >>452
えーもったいない まだ40歳なのに! 52のジジィより バックに苦手意識があるけど、動画を見返してみるとフォアのUAが圧倒的に多いんだよな バックハンドでは、無理をしないからでは
フォアハンドが60%以上になりやすい現代テニスでは、回り込んでのフォア強打の技術が勝敗の鍵になる
実際、勝者の方が敗者よりフォアハンドの使用率が高い
アンフォースドエラーの多さは技術の問題というより、攻撃性の差なのかも知れない 周り込んでの逆クロスといえばレンドルかなあ
おじいちゃん世代では フェデラーのプレイでやたら「あえてフォア!」と言うアナウンサーが昔いたなあ
こいつはバカかと思いながら観ていた サーブ&フォアは全盛期フェデラーの必勝パターンだっただろ
アホはお前 >>459
そう言うなよ
フォアで打つぶんオープンコートができるから、普通ならバックで打ちやすいボールはやっぱりバックなんだよ 毛体的な一撃になるからオープンコートが出来ても良いんだって
返ってくるにしてもどうせへなちょこ球だろ
だからフェデラーは堂々とフォアに回りまくってただろ
君シングルズやったことある? 決定的
どうも私のGoogle日本語入力はあまり賢くないな 片手から両手は意外と簡単なはず
両手でも片手スライス使うなら片手スピンもいけるはず
私は両手→片手(中3)に切り替えたけど 今でも両手で打つこともある
(右利きの場合)
片手→両手のコツとしては
片手の人は手の甲側に感覚(レーダー)あると思うんで
添えた右甲のレーダーを頼りに面を作る、あとは左腕で押してやるだけ
体の使い方はフォアと同じ
片手スライスを使う両手バック打ち→片手バック のコツ
スライス→フラット→スピン って具合に慣らしていくと打てるはず
片手スライスなれてない両手打ちは片手バックにするには少し時間がかかるかも
甲側の感覚を良くしていくと打てるようになってくる 片手バックやるとき初めは
厚グリで打った方が手首固定できるからいい。という意見もあるが
個人的にはコンチやイースタンから始めた方がいいと思ってる
甲=面角にした方が感覚つかみやすい
いきなり厚グリで掌側45度みたなとこが面角になると今どの角度になってるのかわからなくなりやすいので感覚が掴みにくく器用に裁けない 片手から両手はそんなに難しくなかったな
ボールにより近付くってのだけが気をつけるとこかな
あとは適当で >スライス→フラット→スピン って具合に慣らしていくと打てるはず
そんなんで打てるなら、ずっと片手バックの人はみんなガンガンスピン打ちまくってるはずだな 片手の場合、フラットよりトップスピンの方が技術的には簡単だと思うけど 片手バックのスピンは特別難しいショットという事でもないよ
差し込まれた時に処理が難しいというのはあるけどスピンに限った話じゃないし 普通に下から上に振ればスピンかかるしな
そこらのおじさんでも片手バックでがんがんスピン打ってるよ あきらめて両手にしなよ
両手のプレイヤーにはまったく興味ないけど youtubeの再生数や人気を獲得するなら確実に片手だな
youtubeのたくまとか片手ってだけでかなり人気あるし >>476
たしかに片手やってると両手プレイヤーの試合はほとんどまともに見ない
プロの試合で観るのはディミムゼチチバロフくらい
草トーの待ち時間も試合見ずにゲームとかオークション見てるし
それか同じ片手の人とテニス談義
まあそこは両手の人も同じかもしれんが 去年オフに来てたとても上手い人がフェデラーリスペクトらしくて顔残しながらバックハンド打ってたなあ そりゃあれだけスライスに寄っててしかもMAX200Gみたいなの使ってプロのペースでラリーやればね
でも片手バックトップスピンもスライスも両手によるスピンも別に難しくはない
要はこれだ!という打球感覚をつかめるかどうか
そしてそれを維持してより深化させられるかどうか >>483
両手にしときなってw
手に入らないよきみには ?
フラットは難しいテクニックだよ
特にスライス系のフラットは非常に難しい
厚く当てるほどコントロールが効きにくくなるし
片手のフラットとかプロでも少ないんじゃないかな? フォアハンドでトップスピン打てる人が、「フラットは簡単」と言うかどうか考えたらわかる
基本的にフラットは難しい技術なんだよ 本当のどフラットは難しいよね
肩より上の打点じゃないとコートに収まらないわ
フラットドライブならどの打点でも打てるけどやっぱりスピンかかってる分失速するから7割位はオープンコートって状況じゃないとエース取れないや フラットとフラットドライブ?(回転量少なめの球)は特に区別してないな
無回転のボールなんて打てないし
まあフラットドライブというのおかしな呼び方だよな フォアだったら高さとか丁度良いのならほとんど回転かからない感じの打てることもあるがバックではムズイ >要はこれだ!という打球感覚をつかめるかどうか
そりゃ感覚を掴めればどんなショットだって簡単になるだろうよw >>488
ドライブって、もともと「強打」の意味だよ
回転のことだと思い込んでるバカの多いこと >>490
いや結局そういうことさ
それが掴めりゃ手に負える範囲のボール相手なら簡単になる 昭和のおじいちゃんも平成のおじいちゃんも喧嘩すんな 2020年のスマッシュの記事
バックハンドトップスピンの平均回転数/分の上位5選手
1. ヤニック・シナー 1858回転
2. マーティン・クリザン 1840回転
3. フェリックス・オジェ-アリアシム 1825回転
4. パブロ・クエバス 1735回転
5. ジョン・ミルマン 1680回転
他にランキングトップ10では、
ガエル・モンフィス 1551回転で最多、
ステファノス・チチパスが1280回転で続いた。
ビッグ3では、
ラファエル・ナダルが最も多くて1252回転、
ジョコビッチは1148回転。
逆回転のスライスを比較的多く使う
ロジャー・フェデラーは548回転だった。
ちなみに、フォアハンドの場合
ナダルのヘビィートップスピンの回転数4900rpm
ナダルの平均のトップスピンの回転数3200rpm。
フェデラーのトップスピンのボールの回転数2700rpm
サンプラスやアガシのトップスピンのボールの回転が1700rpm
フォアハンドに比べてバックハンドのスピン量はかなり少ない
フェデラーは、バックハンドをほぼフラットで打ってるようだ 同年代のタレント俳優ミュージシャンがみんな老けて汚らしくなってきて悲しいけど俺もジジイになって汚らしくなって
それが世の定めなんだけど実際自分が歳食うまでは実感できないよな >>499
おまえもそうなるだけなんだし情けない書き込みはやめとけよ >>497
これらの数字って信頼できるのか?
にわかに信じ難いめちゃめちゃな高回転だが ナダルのスピンが毎秒80回転以上とか
ほんとに測ったのか? 4シーム 2000(max3461)
スライダー2400(max3130)
カーブ 2500(max3550)
フォーク 1000以下
ナックル 30〜60
こんな感じ
まぁ道具使うんだから、この程度は出るんじゃね?
ちなみに回転数が多くなると空気抵抗が大きくなるため、初速と終速の差も大きくなる トラックマンで測った素人のフォアだって2000回転前後あるんだし、そんなもんでしょ。
リプレイ映像でたまに表示されたりするから、ホークアイで追ってるんじゃないの。 フェデラーはけっこう回転かかってそうだけどな。スライスもあわせて平均してってこと? スライス合わせたらフェデラーはむしろマイナス行きそうだが スライスと合わせた平均だとスピン量は減るんじゃない
スライスを高回転量で掛ける時ってドロップショットの時くらいだろうし 信じられなかったら、別に信じなくても良いんだよ
とりあえず元ネタの「バックハンドトップスピン」回転数でググって、"データが明かす「回転数」と「球速」... "ってのを読め
その上で判断したら良いんじゃね
それでもフェデラーのトップスピンの平均回転数が低いのが気に入らないなら他で調べたら良い
自分もフェデラーのバックハンドトップスピンのmax回転数はそれなりに高いと思ってググったけど出てこなかった
出来れば結果を教えて欲しい フェデラーのバックハンドのスピンは攻める時に使う印象があるからスピンを抑えてフラット気味に打ってるかもね
つなぎはスライスが多くなりそうだし
片手バックで回転量が多そうなのはガスケだけど入ってないんだね ちょっと忘れたけどその回転数のデータって何かの大会で取ったやつでしょ
つまりその大会の本戦に出てない選手のデータはないよ 10年近く前のウィンブルドンのデータだと
バックハンドのスピン回転数のトップ3は
1位ガスケ
2位フェデラー
3位錦織
なデータを見たことがあるわ 両手打ちバックハンドのことで質問なんですが
非利き手ってパームアウトしてますか? >>514
クロスに打つ時、ボールの外側だけを打ってしまうと失速してネットが増えるので、ボールの内側を打つこと(シュート回転をかけるイメージ)と非利き手のパームアウトは意識する つまりボールの外側と内側を一緒に打つってことですか
異次元テニス 片手バックの人が両手にするときの意識として大事なのは
肩のラインを右下がりにすることです
右下がりにすることで片手バックで癖ついてしまった前すぎる打点になることが防げます
それだけで感覚つかめる人もいます 両手バックは片手スライス打つときとボールへの入り(肩の入れ)は同じです
肩のラインを右下がりにし、上から下目線を作ることで打点を手前に引き付けることができます
右下がりになると打点を前では打ちにくいので自然に上手く打てます これを時間差(最初に肩が入って後からラケットが出てくる様子)と表現したりしますが
「スライス打つときは時間差つくって」みたいに
でも時間差作ると言われると難しく感じますので
(ボール迎えるときの肩入れの時に)「肩のラインを右下がりにする」とした方がシンプルでわかりやすいです
右下がりにすればあとはただ普通に打つだけで勝手に時間差で打てます ちなみにこれは小生がスライスを3日間研究した結果のたまものです
みなで共有できれば幸いです 硬式テニスのバックハンドは、右利きの場合を基準に説明します。左利きの場合は、逆の手と足の使い方をすることになります。
以下は、基本的なバックハンドの打ち方の手順です。
準備姿勢をとります。
両足を肩幅に開き、軽く膝を曲げます。
体重は前足にかかるようにします。
ラケットグリップを握ります。
右利きの場合、右手でグリップの下部分を握ります。
手のひらはラケットの裏側(ストリング側)を向いている状態です。
バックスウィング(バックステップ)を行います。
手首を固定し、ラケットを後方に振ります。
同時に、体重を後ろ足に移します。
ステップアウト(前足で前に一歩踏み出す)します。
バックスウィングの最後の瞬間で、前足を前にステップアウトします。
スイングを行います。
バックスウィングからの運動を利用して、前足を踏み出しながらラケットを前に振ります。
肘を曲げずにラケットを振り抜き、ボールに対して水平になるようにします。
ボールに当てるタイミングを見極めます。
ボールが自分の体から遠ざかるときに打つと効果的です。
ボールが最も高い位置にあるときを狙って打つことが多いです。
フォロースルー(フォロースルー)を行います。
ボールに当てた後、ラケットを振り抜いたまま前に進みます。
体の正面にラケットが来るようにします。
これらの手順を実践することで、より効果的なフォアハンドを打つことができます。練習を重ねて体に馴染ませることで、よりスムーズな動作ができるようになります。また、テニスコーチや経験豊富なプレーヤーからの指導を受けることも、上達に役立つでしょう。 >>526
そんなことくらい自分で調べろよ
テニス雑誌でしつこいくらいに解説されてるぞ >>529
そんなことくらい自分で調べろよ
テニス雑誌でしつこいくらいに解説されてるぞ スマッシュ?かな
Amazonプレミアムの無料版で調べてみる ググってみたが、ハヤシライスに関係することしか出てこなかった
ハイライス(韓国版ハヤシライス)の打ち間違い
選手のニックネーム(ハラライス、ナラハラライス、テラハラライス)
あと、「やっとテニスの打ち方がわかった」ってスレで
>今、中上級程度の腕前で、フォアはスピン系、ボレーはハラライスを
>意識して打つようにしている。
>試合で、ミスが減って良い感じにゲームメイクができるようになったんだが…
って下りが出てくるんだが、ハラライスを意識するってドユコト?
掌にハヤシライスを乗せているイメージでボレーするの? そのうち雑誌至上主義のクソコテ君が調べてくれるんじゃね 「ハラライス」という言葉は、日本のスラングで、主に若者の間で使用されます。直訳すると「腹がライス」となりますが、実際の意味は「おなかが空いている」ということを表現しています。つまり、食べ物が欲しいという感覚や、おなかがすいている状態を指す隠語として使われることがあります。
この表現は、若者の間での会話やSNSなどのコミュニケーションでよく見られますが、一般的な日常会話や公式な場で使用されることはあまりありません。 「パームアウト」という言葉にはいくつかの異なる意味があります。以下にいくつかの可能性を説明します。
スポーツでの使用:「パームアウト」は、特にバスケットボールで使用される用語です。これは、ボールを手のひらに乗せて保持し、手のひらを上向きにすることを指します。パームアウトの動作は、ボールを制御したり、相手からボールを守るために使用されます。
マジシャンの技:「パームアウト」は、マジシャンがカードや小さなオブジェクトを手のひらに隠して、見せないようにする技術を指すこともあります。これは手品の一環として使用され、オーディエンスに対して見えないようにするために行われます。
ボディランゲージでの使用:「パームアウト」は、ボディランゲージの一部として、手のひらを上向きに開いて相手に対してオープンで協力的な態度を示すことを指すこともあります。これは、信頼や協力の意思表示として用いられる場合があります。
ただし、具体的な文脈によって意味が異なる場合がありますので、より具体的な文脈や使用例を教えていただければ、より適切な解答を提供することができます。 パームアウトは、まあ、雑誌のネタ作りの悪しき例だね。 アホな雑誌記者がネタなくて嘘こいてるんだねw
以下、テニスジャーナルの記事。
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ラケットダウンしてもスピン過多にならない秘訣
ナダルのようにラケットダウンを忠実に実行すると、ふつうならスピン過多になりがち。
しかしナダルは持ち前の体幹部の強さ、そして腕力、
さらにフィニッシュで手のひらを前に向けることで(パームアウトという。赤丸がそれ)
、ボールに力強さを加味している
https://news.tennis365.net/lesson/img/pro/nadal_main2_0510.jpg >>538
「ドッグパット」みたいなものか
「palm out」は、多分「wax on wax off」が元ネタだろうと思うが
まぁ雑誌に情報の正確さを求めちゃいかん
売るためには、言葉の分かりやすさも必要だから >>538
ラケットダウンしてもスピン過多にならない秘訣→フィニッシュで手のひらを前に向ける
だそうだけど、じゃあスピン過多になる人はどんなフィニッシュしてるんだろう 打球後に肘を上げずに面を左方向にワイパースイングしてるんだろ >>540
バギーホイップみたいに、上方に向ける とか? ホイップクリーム(whipped cream)読みがokなら間違いじゃないよ まあ世界を周る予定がないのであればこの辺はどうでもいいと思いますよ~ 両手、片手どっちかを選べと言われたら片手
単純にリーチが長くて楽
ウィークと言われてる高いボールもフラット/スピンで打ちにくいとは思わない
何より体勢突っ立ったままでも打てるし、左右〜前方のやっと追いつくようなボールでも手首クイッだけでスピン打てる
両手に比べ半歩〜1歩横着できる
ただ逆に横着してると片手だと体に近いボールが窮屈になってしまうときがある
そういうときは両手で打つと楽
なので普段の練習ではなるべく片手、両手交互に打つようにしてる
ちなみに小学生のころは両手、中3からはずっと片手だったが
体の衰えとともに両手もまた打つようになってきた
試合では相手が片手なら両手にし、両手なら片手にするようにしてる
そっちの方が相手も面白いだろうってのと、自分的にも片手に比べ完成度の低い両手を鍛えることができる 両手もまた打つことになるとアプローチに出る際などの前方ベクトルでのボール処理 は片手の方がはるかに打ちやすいんだなと実感してる
スライスというより上記で書いたようにスピンショットで打てる範囲が広い=アプローチで強打できる範囲が広い この差は大きい
昔のS&V選手は皆、片手なわけだと今更ながら理解した 両手バックは両手スライス打つと感覚掴める
これでまずはネットはしなくなる
そして少しづつ開きを抑えていくとフラット〜フラットドライブになっていく
やって味噌 >>553
両手スライス、右利きとして、右手はコンチだろうけど、
左手は厚い?
オレは左手も薄くした方が打ちやすい、
左手のフォアスライスだから、当然と言えば当然だね、
フラットやスピンを打つ時は、左手を厚く握るので、
オレ的には別モノなのだが。。 ワウリンカみたいなスピンがかけられない。只今思考中。 自分の中の純回転系片手バックの打ち方2種類ある
両方とも打点は前、グリップはともに薄目(イースタン〜コンチの範囲)
1つはヘッド立て気味で乗っける打ち方(フラット打ち)(スピンは横ガット意識)(打点での手首角度ノーマル)
もう一つは
ラケットヘッド下から一気に振り上げる打ち方(強打/スピン)(スピンは縦ガット意識)(手首角度掌屈)
後者をワウリンカみたいなボールにしたいときに使う(別にワウリンカは意識してない)
誰に習ったわけでもないので一般的かどうかはわからない 前者は手首角度一定で固めて打ち、後者は手首を返す感じ、返す時にスピンかける 最初(学生の頃まで)は手首返す強打/スピン打法の後者だけで打ってたが、通常は前者で打つっぽい?みたいなことに気が付いて打ってみたら楽だったんで使い分けるようになった ワウリンカはグリップ厚くして手首の角度はそのままで振り上げてるはず(これがノーマルのはず)
厚くすると前者のラケット立てて乗っける打ち方がしにくいので自分はコンチでもワウリン的な振り上げるスピン/強打できるこの打ち方になってる なってるというか、都合がいい
薄グリの方がスライスもそのままでも打てるしワングリップで手の甲で弾く感覚でいろんな打ち方/ボール打てる
打点を遅らせて体の前で打てばドフラットでも打てる バブってグリップ薄い方なのにね
何で厚いと思ってるやつが多いんだろ
あの暑苦しい見た目のせいか? スピン量あるからグリップ厚いはずだって理論でしょ
俺も動画みて驚いた覚えある 中学で片手メインに変えてから20年ぶりくらいに両手メインで打ってるんだが
両手良い!
バック(片手)は得意だと思ってたが、両手の方がいいかも(いまさら)
片手バックは無意識に細かい神経使って打ってることがわかった 俺逆のパターンだわ
ずっと両手だったけど片手でやったら今までの感覚払拭するくらい気持ちよく振れて即転向決めた 一つ聞きたいんだけど、両手バックの右手のグリップって
ほとんどの人はコンチネンタルだと思うんだけど、
それってボレーやサーブとは微妙に違うコンチネンタルだったりする?
自分でも何言ってんだかよく分かんないんだけど、
微妙に違う気がする。
バックの方がちょっとだけ薄いようなハンマー気味なような、、、 それ俺も知りたい
俺はほとんど右手使わず添えてるだけで握ってすらいない
みんなどうやって握ってるんだろう >>569
へー、俺はボレーはハンマーで、両手バックの右手はピストルだけどな
逆だね シングルハンドのスピン系は親指の付け根で面を支えたいから、コンチネンタルならハンマーになるのでは?
スライス系ならヘッドを上げやすいガングリップ系かな >>569-570
俺個人は片手バックほどじゃないけど、
普通のコンチよりは若干「厚いイメージ」で打ってる
雑誌スマッシュの技術解説記事に載ってた、
「(右利き両手バックなら)右手の甲を打つ方向に向けるイメージ」ってのがしっくり来てる
両手バックでよく言われる、
「左手中心、左手フォアのイメージ」ってのは、
スイングのバランスが崩れて自分には合わないんだよね
両手は一体にスムーズに振るようにしてる >>573
それいいなあ
憧れるけど不器用なのでほぼ左手フォアになっちゃって、ミスが少ない代わりに球威が無いのが悩み
>右手の甲を打つ方向に向けるイメージ
ありがとうそれで練習してみる >>573
左手フォアのイメージってバックハンド打つ感覚が相当ない人に対してどうにか絞り出した言葉だと思う フォアハンドの打ち方を説明するときには、両手バックの左手のイメージって言いそう >>576
片手バックは両手バックから片手を離したイメージ
片手バックでトップスピンをかけるときはスライスを打つときとは逆の回転をかけるイメージ 片手バックはフリスビーを投げるイメージで弾き飛ばす感じ
両手バックは回転軸を使うフォアと同じ体の使い方
同じバックハンドでも打ち方全然違うから、両手⇄片手は案外難しい 片手バックハンドで深いボールとか高いボールの処理ってやっぱイースタンよりウエスタンとかの方がやりやすい?
薄グリから厚グリに変えた人いたらこの辺の感覚教えて欲しいです 高い打点で打つ時は厚グリの方が抑え込みやすい
ただ俺はそれ以外の時はイースタンで打っている
全部同じグリップで打つ必要もないのでは そう、俺もグリップは高さで勝手に変わるから、グリップをどうしたらいいかと聞かれるたびに不思議に思っていた。打点が高ければ厚くなるし低ければ薄くなるというだけ。片手でも両手でもそう。グリップ決まってるのは構えてる時とサーブだけ 俺は不器用だからグリップころころ変えると面の向き合わなくてNGだわ
でも高い打点だけ厚グリにするっていうのは確かにありかも、ありがとう! 片手バックを分厚いグリップでひっぱたいていたティームが怪我続きで引退となると、
あのプレースタイルを真似するのはリスクの神様高そうだなあ
もちろん、片手バックだけが故障の原因ではないとわかってはいるが なんだ神様ってw
リスクと変換するときに勝手に予測変換で出てたんで誤変換してしまった
申し訳ない もちろん>>583が高い打点で厚いグリップにするのを悪く言ってる訳じゃないからね
俺も打点によってグリップを変えるのが自然だと思うし
片手バック厚グリひっぱたきの盟主だった、
ティームの引退にショックを受けてるだけでね…