硬式フォアハンド総合32
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チャンボを上から(肩口)叩く時ってテイクバックで肘空ける? >>899
ありがとうございます
25歳で足もあるけど後々を考えて練習ではボールの予測を欠かさずライジングでとれるようにするのも良さそうですね >>900
低い打点の時よりは肘を上げる人がほとんどじゃないかな
ただあまり意識する必要もない気はする
>>901
むしろその歳でレベルアップしていけるなら相手のボールもえげつないものになる可能性があるね
下がってばっかりだと攻撃できなくなるしどんどんトライした方がいいと思う
ライジングのコツとしては面を伏せ気味のイメージで打つといいかも >>902
あんまり脇開けすぎるとミスる気がするんだけどね
普通に自然にやるとテイクバックではかなり脇空いて肘動いてるなぁって思う
チャンボミスの改善ポイントここかな?って思ったけど勘違いかも 吉田伊織のフォアって日本国内だったら最強クラスでよい?トップ5にははいるよな? 入るわけないだろ。ジュニアでももっといい球打つ子いるわ 勝たなくて良くてブッパするなら高校生でも数え切れんほどいるわ
なんの冗談なんだろ
マジで
テニスやったことないんかな 筋肉が収縮したとき筋の伸び縮みは、負荷の大きさによって決まる。収縮力が負荷と同じならば筋の長さは変化せず等尺性収縮となる。負荷よりも大きな収縮力であれば筋は短縮(短縮性収縮)、逆に、負荷が大きければ筋肉は伸びながら収縮(伸張性収縮)する。
初動負荷による伸張性収縮で張力が最大となったところで短縮性収縮に切り換え、負荷が適切に漸減されれば収縮速度は加速される。
このような方法で身体根幹部筋群の出力を用い末端部を動かす場合、末端部に位置する筋肉はリラックスした状態が求められる
なぜなら、末端部の筋肉が大きく出力してしまうと、拮抗筋並びに拮抗的に作用する筋の共縮を招き易く、根幹部の伸長性収縮が阻害され収縮加速度が制限される 例えば、内旋状態のテイクバックから外旋(切り返し)をした場合、ニュートラルから外旋し始めた場合に比べ、外旋に対する初動負荷は大きくなる
当然、フォワードスイングにおける伸長性収縮(内旋筋群)の程度は大きくなり、短縮性収縮に移行した時により大きな収縮加速が得られる
同じ出力を出したい場合、ニュートラルポジションから切り返すよりも内旋位からの方がより小さなテイクバックで済むことになる 良いことが書いてあるんだろうけど出来ればビジュアルなものがあると有難い 細かい原理は詳しくないけどキリオスかソックのフォアハンド見ればいいかも >>913
わかりやすいように一番極端にやってる例を上げたんじゃないのか? キリオスのフォアは癖あるねえ
あれが効率いいんだね
真似したら腕が壊れちゃいそう
サープも真似できんキリオスのは >>916
パワー出す分にはいいかもしれんけどディフェンスは少し難しくなりそうな気はするね フォアハンドでよくコーチにもっと押すように振って‼と言われるのですが、どうも上手くいきません。反対にビンタをするようにパチンッ!っと弾いてるような、叩いているような感覚は自分でもよくわかります。トップスピンも掛かってしっかりとコートに収めるボールは打てるのですが…
色々コーチから教えて貰っても感覚として???って事も多く、私1人にコーチも付きっきりになるわけにもいかなくて。どうしたら押すように打てるように(感覚を掴める)ようになるのでしょうか? ビンタみたいってことは腕を巻くように振りすぎなんじゃないかな
腕がすぐに巻くってことは腕に力が入っちゃってる
どっちかというとめちゃくちゃ脱力して腰の回転にそのまま腕を任せるというか
テイクバックの位置から地面にボール10個くらい直線で並べてその上を全部通るくらいのイメージで振る 俺は押すような感覚はないな
むしろ遅れたラケットヘッドごと前に引っ張り出す感覚
そうしないとスピンがしっかりかからない 押すって聞くとスライスやボレーみたいにラケットヘッドから手首まで一体になったままのスイングになるイメージだな
グリップが薄い人にしか伝わらなさそう
ドライブやスピンだと前に大きく振るイメージではあるけど体の回転でラケットヘッドが最初遅れて最終的にはグリップ部よりも先端が1番加速する
前に振ってもラケットヘッドはインパクト付近で引き上がり出す
フィニッシュは前に加速し切ったラケットが左肩くらいかもう少し下に巻きついていく 押すって言葉良くないよな
押す=腕で押すってイメージになっちゃうよね
球に当たった後も腕が遠くを通り切るというか
後は薄いグリップの場合当たった後はラケットが被さっていってるかな? 馬鹿コーチほど押すって表現するよな
そんな事したら場外ホームランばかりだ もっとガットに食らい付かせてで伝わる?
俺は押す感覚だわ 押すって言い方、自分はわかるような気もするけど本人の意図通りに捉えられてるかはわからんな
自分なりに勝手にこんなもんだろうと思ってベクトルの話かなと思ってる 夕方、少しオートテニスでイメージの確認をしてきたのですが、私のグリップはセミウエスタン?(地面に置いているラケットをそのまま上から握る)くらいで、テイクバックの時は親指人差し指中指の3本でラケットがブラブラ落ちるかどうかってくらいの力で握り(5割くらい?)、自分が適正だと感じる打点でマックスの握り具合で叩いている感じなのかな?ってイメージでした。だから、パンっとボールが壁に弾かれていく感触になっている。それを適正だと感じる打点では握る力をボールに負けるかどうかの力具合(7割くらい?)にしつつ、ボールに負けそうだからそこから握る力を加えたらなんとなくボールの食い付きの時間が増えたような感じがしました。実際にコートで打ってみないと違いがわかりませんが。よくよく考えてみると、この悩みは前脚をしっかりと踏み込む打ち方から、(セミ)オープンスタンスで体の軸を作り回転させて前に飛ばす打ち方に変えていった時から出てきた悩みのような気がします。前に踏み込みが少なくなったから無駄な力みが増えているのかなと… 結構意識してやってる感じがあるから実際にコーチにラケットヘッドつまんでもらってどこまで腕を前に振るイメージなのか確認したらいいかも ラケットヘッドが加速して打球出来ればボールを押したような感触が手に残る。
それを押すんだ!って伝えるバカコーチが多いからいつまでも言われる方はそんな感触を得られない。言葉通り頑張って腕やらラケット押して試すがスイングスピードが上がらずにむしろボールはすぐガットから離れてしまう。 小野田がすぐ言いたがるフォロー長めも同じでこぶし辺りは前に伸ばさないしむしろ打球後は引き寄せる事になる。するとヘッドは前に鋭く走る。それをフォロー長く!って馬鹿が言うから一緒懸命みんな腕を前に伸ばす。結果ヘッド走らず、以下同文。 ラケットヘッドの動きと腕の動きを一緒のように教えると問題なんだな 指導側が自分の感覚が実際起きてる動作とは違うのわかってないからな 地面に置いたのをそのまま握る
所謂V字がグリップエンドの北北西の角にくるのはウエスタンなのかセミウエスタンなのか分かれるよね
ナダルとズベレフはそれと一緒くらいなのかそれより少し薄いのかどうだろう 地面に置いたラケット掴んだら何グリップってのもバカバカしい。そんなのかなり掴み方に個人差出る。馬鹿な説明だよな。 >>933
基準は必要、正確ではなくともなければその先の説明に進めない。
もっといい基準があれば自然に置き換わると思うが だから全然基準にならない程違うって話だろ?セミウエスタンからエクストリームまで有り得るぞ 一番ガバガバな初心者向けの分かりやすい基準に文句言っても仕方がなくないか?
必要な人ならこんな基準でわかったふりしないで細かく確認するでしょ… 地面にあるのを上から握るのに
真横からすくうように取って握りが極厚になる人
手首すごい背屈しながら取ってイースタンくらいになる人なんてそんないないだろ?
一応V字の位置も補足してたのだが そうか グリップの話はもういいとして
・ボールのコースをクロスに引っ張りたいときって体をより回して打つ(インパクトで胸がクロスに向く)
・あまり回さずラケットを先行させる(インパクトで胸がストレート向くかもっと閉じる)
それを極端にしたのがランニングフォアみたいな
上手い人はみんなどっちでしょうか?状況によりけり? まあ流石にグリップの握り方はイースタンとウェスタンの考え方の話だからそれ理解できないならテニス以前の問題かと
どこで握るのがいいのかは自分で決めてくれって感じだし >>939
俺はウエスタンで握ってるが、クロスに引っ張る時は身体の開きを抑えた方が打ちやすい
なんか、逆クロス打つときみたいに身体開き気味にするとなんかカス当たりになりやすいんだよね
打つときはフィニッシュで左手でラケットキャッチしたり、ベレッティーニや添田が良くやるみたいに、左手の前に右腕が来るフィニッシュの形にしてる。
文章だと難しいが、フィニッシュがウルトラマンのスペシウム光線の形になる感じ? まずウエスタンではクロス強打は打ちにくいと理解したほうがいい
シングルなら逆クロス強打かクロスショートアングルを主体としたほうがいい
もちろん打てないわけではないし得意なやつもいるけど基本として >>941-942
ありがとうございます
試しに球出しの時に目線はクロスに向けずにあっち向いてホイのイメージでクロス狙うとちゃんと鋭くクロスに行きました!
トッププロのズベレフの全仏の時のクロス強打を見てもインパクト時点ではクロス方向には胸が向いてないのが分かりました マナリノやフォニーニは力感というか、大きく構えないのに他のプロと遜色ない球打つけど
ヘッドスピードが速いから?身体の回転を上手く使ってるから? >>945
マナリノとフォニーニの共通点を考えてみた
厚くフラットに当ててる→パワーロスが少ない
相手の球威が減速する前にライジングで当ててる→相手の球威を再利用→球威が失速するオムニだと難しい
大きくテイクバックしない利点は速い球にも差し込まれない、くせ球が変化する前に当てられるので当たりが良くなる感じ
伊達やエナンのテイクバックも同じ原理かと
身体をドアに見立てて身体(ドア)と腕をロックして一枚のドアを回転させる一体形成型の打ち方でボディワークで打てたときって力もそれほど入れてないのに威力のある球が行ってる感覚があるけどそれにあたるのかと
だからマナリノはスイングスピードは早くないよね? ナダルのスイングスピードを加速させていくでんでん太鼓打ちではないことは確かかと オジェアリアシム君のグリップはセミウエスタン寄りのウエスタンくらいですか?
https://youtu.be/ka5Zl7Nela8 >>948
少しだけ前体重で振り切って
即ステップで戻るんだな
これが試合中ずっとできるとか
めちゃくちゃな練習量なんだろうな ダブルベンド打ちの方はインパクトでは肘は遠心力に逆らわず体から離れたままにしますか?
それとも少し体というか胸の方に寄せますか?言い換えれば脇を締め気味にするですが
テイクバックは少し脇開けると思いますが >>950
よくいうボール一個分 脇をあけたまま
あとは打つイメージでいます 遠心力に逆らって体に引きつけながら打つのが正解。パラメトリック加速といって回転半径が小さくなるとその分ヘッドが加速する。 >>952
やっぱりそうですか?
最初からは脇締めないけどインパクトだけは脇を少し締めるイメージの方が面が安定するのか分かりませんが強打しやすく感じます
ジョコビッチなんかもインパクトでは少し締まってますね
何ならストレートアームのナダルもインパクトを見ると肘自体は体の前で遠心力のままに体から外側に離れてるわけではないかも?
https://i.imgur.com/0Et9FTk.jpg YouTubeの松尾さんの教え方上手くて内容も良いと思ったんですが
ボールの横じゃなく真後ろを見て打つってことと、軸足をボールの真後ろ?に決めるってことを言ってて
実際その通りにやろうとすると流石に打点近くなりすぎて前にも横にも近くなって上手く打てなかった笑
別の動画では軸足からラケット分の横の距離を取るって言ってましたが…
皆さんは軸足決める時はボールの軌道からラケットの長さ分からもう少し距離を離しますか?
ボールの真後ろを見れるようにボールに入りますか? 自分はフォアは横から入るよ
真後ろに入ると近づいてくるボールの遠近感が分かりにくくなるし、言う通り近くなりすぎる
ちなストレートアームで引きつけて打つタイプ >>955
ありがとうございます!
僕もセミウエスタンからウエスタンの間?でストレートアーム気味で打てるグリップです
打点は間違いなく体の前(へそから右肩?)だけど絶対座標で言うと横を離して体が正面向き切る前にインパクトする感じが良さそうですね
フェデラーなんかはより薄めのグリップだからあんなに顔が横向いた状態でインパクトする形になるんですかね 顔に関しては、彼がジュニア時代?に
顔を残したほうが威力が増すと教えられたからだよ
あと効き目が左目ってのもあると思う >>954
俺もやったらこれは駄目だろwって思ったw
要はボールの正面を見る=しっかり目で追えて準備を早くするってことと俺は理解した ボールの真正面、真後ろを見る=飛球線上に踏み込んで打つのに対して横からだとボールの距離感は前後左右にブレる
お前ら回り込み逆クロとか一生打てないだろ笑 あまり考えずにテキトーに体動かせば打てる人もいるんだろうな スッと構えてバーンよ
あとはラケットが何とかしてくれる 4年程考えたり研究しまくった末
何も考えなくても良いフォアが打てるようになった 今日は打点横に離したらショートラリーとかいい感じに当たるんだけど普通に打つ時インパクトの押しが全然なくて打点が1点しかない感覚だった
前に振り抜ききれずフォロースルーで腕が上に上がりがち
体の開きを抑える意識強くてインパクトまで上体の横向きをギリギリまで残すイメージ持ってたけど素直に捻り戻しで肩回した方がいいかな? 自分が思ってるよりスイングスピード出てないって感覚でした
バックハンドのが速いんじゃないかってくらいです 腕に意識がいきすぎだろ 股関節と脚の切り返しを使えれば勝手に体幹が必要な分だけ回って腕も付いてくる インパクトに負けないように握ってやれば勝手に上方向にプロネーションされてフィニッシュされる 自分は遅いスピン重視の球打つ時は打点をより横に離して
逆の場合はちょっと手前に持って来る
体の開きだなんだは個人的に気にしなくて良いと思う
後は>>965の言う通り股関節の可動と
体幹の回転に腕が引っ張られてインパクト
自分の感覚としては、腰を落として右肩を打点に向かって
ブンっと回す。腕から先はエネルギーについてくだけ そうなんだよね、下半身うまく使うってのができればいわゆる手打ちからは自然に離れる 全然考え方が違うな
腕の使い方が出来上がってこそ下半身が使えるもんだと思うが 右利きのテイクバックでは左肩を入れた時に右の肩甲骨もぐっと入れた方がいいですか?それとも左肩甲骨は入れても右肩甲骨はゆるゆるでいいですか? 上体と下体の捻りを使いたいならもっと股関節を使ったほうがいいよ 上体の反動力なんてタカが知れてる ありがとうございます。
股関節を入れるってことは体全部を横向ける意識はいらないですよね? 野球でいうハーフバウンドってテニスでいうとなんていうんだろ
ライジングがショートバウンド打つイメージだけどそれよりもっと頂点に近い打球 >>975
イチローが得意としていたな、打つのも捕るのも ライジングって弾んで頂点に達する寸前に打つことじゃなかったのか
通常は頂点を超えて少し落ちてきたところで >>977
べつに「寸前で」なんていう決め事は無いでしょ バウンド直後をショートバウンドで打つのはまたライジングとは違う呼び方があったような気もするが出てこない
頂点に達する前でかつバウンド直後でもなく打つのが自分のイメージするライジング ウエスタングリップなんだけどインパクトで面を若干上にしてほぼ上に振るイメージ(前に振るとスライスになって吹っ飛ぶ)ってマイナーかな?
攻撃の時は向かないかもしれないけど面にしっかりボールが乗った上でスピンを効かせながら弧を描きつつ楽に飛ぶ感覚があって繋ぐ分には安定感を感じるのだけど
実際にイメージ通り面が上を向いてるかは分からないけど伏せてはないはず >>980
なんでウェスタンで前に振ってスライスになるんだよ 面を少し上にしたまま真ん前に振るとスライスになるって意味 順アンダースピンてこと?スライスの意味わかってる? >>980
軟式出身?
ラケットがカラダを追い越さないといい球打てないと思う
面をかぶせるではなくフォロースルーで勝手に回内?する感じ
>>981
セットが高めか打点に水平で
カラダを回してヘッドが出てこないでサイドスピンなスライスと予想
スピンは薄いあたりで打点遅れ気味で耳のほうに抜くようなスピンと予想 >>980
俺のやってるレベルだとあり
しっかりサイドに振れるコントロールがあるならだけど オープンフェイスでのトップスピン自体、バックハンドでは普通のテクニックなので問題はない
実際問題、1番の原因は肘が後ろに残ってる状態でインパクトしているんじゃないかと
垂直に当てると全く飛ばないから軌道を上げて入れようと考えて面を開く
もう少し飛ばそうと前に振ってみると、(回内旋では地面に叩きつけるので)回外旋しながら前に振るためしゃくるようなスライスになって右方向へ
仕方がないので上に振に振ってボールを前上方に押し上げる事で、飛距離を稼ぐ
コートに入るようになったのでよりスピンを掛けようと考え打点を更に後ろにずらし、体の横で上方向に振り上げる「カニ道楽」のようなスイングになる
なんかおかしいな?と思い、ここに投稿 >>987
いやここフォアハンドスレなんだけど
バックハンドは聞いてないよ >>987 垂直に当てると全く飛ばないから軌道を上げて入れようと考えて面を開く
ここですでにダメな展開 >991
一般女子の厚グリはそういう打ち方多そう
スピン量もそこまでないけど高い弾道が多いタイプ スカプラプレーンを超えたバックスイングは引き過ぎ
水平屈曲60度以下のインパクトは手打ちの原因 >>987 垂直に当てると全く飛ばないから
目指すべきはこの「垂直に当ててちゃんと飛ぶ」打ち方でしょ
どんどん違う方向にいってる ボールコンタクトの瞬間は面が垂直から、やや被せ気味でも問題ない
単に脱力してラケットダウンが出来ていないだけだろ?ラケットが後ろに走る感覚ないでしょ フェデラー意識して腕伸ばして打つようにしたら威力上がったけど肘というか前腕伸筋群への負担結構あるね
すげー張ってるわ インパクトの時ヘッド走ってる?フィニッシュで手首は掌屈になってる? ダブルベントからストレートアームにしたって事?
それとも記述通り肘から先をしっかり使えるようになったって事かい? ダブルベントからストレートアームにしたってことだよ
フォアをもっと威力出したいなーって思ってやってみてる
でも今までの使ってた筋肉とちょっと違う感じがあるからまだ考え中
打点もまだ慣れてないから早い展開だとミスりそうだしね レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。