貴ノ浪の思い出を語る
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まだ亡くなって6年目。
史上最強の大関候補だった貴ノ浪の早すぎる死は惜しまれる。
事実上の部屋頭だった貴ノ浪が亡くなってから貴乃花部屋も混乱が続いてしまった。
今の時代なら間違いなく大横綱に慣れてたであろう貴ノ浪の思い出を語る。 >>41
それはないだろうなあ
安芸乃島は苦手力士がいたし
栃乃和歌は絶対的な強さが不足してた いま思えば貴乃花ー貴ノ浪は最高のパートナーやったなあ ああいう規格外のサイズは心臓の負担も半端ないんだろうなあ… >>61
わしとリアルで会って殴りあいできねえ糞ネット弁慶の糞雑魚ニート無職ガイジがこっちにも紛れ込んだのか?
わしが怖いなら生息巣の無職ガイジ板に帰りな
いつでも無職ガイジのてめえとリアルで会って殴り合いの喧嘩してやるけえの 貴ノ浪は今なら優勝20回ぐらいしてる大横綱になってそう 同部屋の五剣山も194p195sと当時の日本人力士では信じられない怪物だったよ
でかすぎて動きが鈍くなったのか貴ノ浪とは違い十両に少しいただけで終わってしまったが わしは付き人の指導方法に定評があった五剣山が引退後も貴乃花部屋に世話人かマネージャーかなんかで残り続けてくれれば
貴ノ浪死後も何もなかったと思ってるよ なつかしいな、同郷なんだよ。
デカイ四つは膝に負担かかるからなあ。
あのサイズの最適解は武蔵丸みたいに押して出て勢いで差す型だろうと思う。 1994年と1996年の成績はヤバすぎる
あれで横綱になれないのは時代が悪すぎた本当に時代が悪すぎた 小錦にがっぷりで勝ったり、魁皇に右上手取られても左下手一本で運んだり、琴の若に二本差されても極め出したりした相撲は化け物。 >>712
1990年代は他に怪物が腐るほどいたからな
同部屋の十両で終わった五剣山ですら日本人力士としては規格外の怪物
幕内では琴ノ若も怪物級
あの時代に優勝2回しただけでも大功績やで 武蔵丸と同時に大関昇進したのに、どうも武蔵丸とは分が悪かったようだな 95年までは突き押しに苦しんだが96年97年は逆にカモにした印象。98年頃からまた勝てなくなり武蔵丸は横綱に、貴ノ浪は陥落したがたまに金星挙げたり意地を見せたね。 96、7年は武蔵丸が突き押しから四つへモデルチェンジを試行錯誤していた頃 まさに相性だな。
抱え込んで十分の貴ノ浪と2本差して十二分の剣晃との相性の差。
でも貴ノ浪って全盛期は凄かったけど型が特殊だから苦手自体は多いんだよな。2本差して速攻の鬼雷砲とも五分の星だし。 巴富士も苦手だった。勝てる気がしかなった。
大翔山にも苦しめれらたね。 結局苦手がいるとなかなか上がれないのだよ
安芸乃島だって大関級といわれてたが、琴錦に滅法弱かったし デカい相手だと体格で優位に立てず自分の相撲をとれなくて苦手にしてるってイメージだった 同タイプの長身力士や巨漢が苦手よな。
和歌乃山なんかはどうして苦手だったんだろうな??速攻でもないしちっちゃいし。 ほーん、ワカノヤマって確か花の63春組でスピード出世だからモロ被りかと思ったら幕に定着したのは遅かったのか。
背中の毛がモサモサでモチモチねちっこい取り口だったのは覚えてる。 土俵のオニに「貴花田より大物になる」
小坂秀二に「いや、素質はすごいですよ」と言わせた大器 そう考えると力士の大敵はケガより糖尿よな。気を付けてもなるし。 >>72
2010年代なら20回ぐらい優勝してそう 白鵬は合い口悪いだろうから、2010年代は難しいのでは? レベルの低さは同意。
健康と身長が同じ白鵬にはもろ差しを許したら勝てんだろう。
日馬富士にも時々足取られて負けそう。
毎場所13勝くらいかな。 碧山や隠岐ノ海が90年代にいたら毎場所13勝くらいかな。 碧山や隠岐ノ海が90年代にいたら毎場所3勝くらいだな。 曙や武蔵丸のようなパワータイプの突き押しに弱かった印象。
逆にあの貴乃花には負けなしだった。
今の時代なら確実に横綱になれてただろうね。 まあ、二回目はわざと負けただろうがね。
相撲雑誌の読者欄に「やさしい光ちゃん」みたいな投稿があった >>102
土俵中央で静止状態からの上手投げでコロリ(笑)
1回目の死闘とのギャップが酷すぎる(笑) 毎場所やってればモンゴル互助会みたいに取り口も同じになる 大相撲放送中の力士紹介でアナウンサーとの対談がよかった。
アナ「趣味は?」
貴「ビデオ鑑賞です」
アナ「どのようなジャンルの?」
貴「ラブロマンスですね」
アナ「ええっ、これは驚きました。タイトルなどを教えてもらえます?」
貴「いえ、それはいいです」
貴ノ浪はうまく逃げたからよかったけど、
正直に答えていたら放送事故になってたよ。
しかしアナウンサーの鈍さにはあきれるな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています