貴ノ浪の思い出を語る
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まだ亡くなって6年目。
史上最強の大関候補だった貴ノ浪の早すぎる死は惜しまれる。
事実上の部屋頭だった貴ノ浪が亡くなってから貴乃花部屋も混乱が続いてしまった。
今の時代なら間違いなく大横綱に慣れてたであろう貴ノ浪の思い出を語る。 私は魁皇にも小錦にも勝ち越してる貴ノ浪こそ史上最強の大関だと思っているんです。 私は魁皇にも小錦にも勝ち越してる貴ノ浪こそ史上最強の大関だと思っているんです。 1994年〜1996年の貴ノ浪は強すぎた
今の緩い基準なら横綱昇進は間違いなかっただろう
活躍する時代が違うなら確実に横綱になれた代表人物 横綱に上がらなくて良かったよ
平凡な横綱よりも最強大関の方がかっこいい 足首が強かったな
ぎりぎりの投げの打ち合いで絶対に勝ってた >>7
この人の場合は高身長だったのも心臓に負担がかかった
高身長だとより脳や足先まで血液流すのにより高い圧力が必要になる まだ六年前か
もっと前のイメージ
時がすぎるのはそんなに早くないな 分かるわ。
なにしろ貴ノ浪死後から相撲界の構造が大変化してしまったからな。
旧世代の象徴的人物。 初優勝後に青森の地元で大雪の中パレードしてた画が記憶に残ってる 女の在庫は何人ぐらい抱えてたんだろうな
イケメンだし面白いから常に10人ぐらい女居そうだな いまでは日本人力士の190p越えも珍しくないが
やはり昭和末期までは貴ノ浪みたいのは雷電に匹敵する巨人力士の扱いだったな
身長をサバ読みする力士が多いなかで貴ノ浪だけは本当に巨人だったらしい 藤島部屋の関取6人が並んだ写真を何かで見たけど
貴ノ浪だけ本当に「頭一つ」ぶん違った >>20
ニョ浪は逆サバって噂もあった。
200以上あたけど、恥ずかしいから190台にしてたと。
臥牙丸の常に199kgのように 稀勢の里も照ノ富士も12勝→14勝で横綱なってるとこ見るに
同じ勝ち星上げて横綱になれなかった貴ノ浪は時代が悪かったな 日本人で196pは巨人症
心臓の病さえなければなあ 貴ノ浪は全盛期の魁皇や小錦に勝ち越してるなら
2010年代にいたなら優勝15回ぐらいの横綱になれるだろう。
この人の真のライバルは魁皇だったよ 曙 武蔵丸に大きく負け越してる記憶ある
ハワイ人に弱い 曙には弱かった
武蔵丸は大関昇進あたりまでは大きな差はなかったが
突き押し中心だった武蔵丸が四つ相撲を完成させてからは勝てなくなった 懐の深さがよかったよな
二本差されてもうっちゃりとか極め出ししたり腕力が凄かった
wiki見たらそれがベストな体勢って書かれてて草w
未だに俺の中では懐の深さと言えば貴ノ浪か先代琴ノ若
観戦歴たった30年ちょいのニワカなんで異論しかないだろうが >>10
稀勢の里も1990年代にいれば史上最強の関脇か大関で力士人生が終わってたよ
むしろそっちのほうが良かったかも 稀勢の里が生まれてくるのが15年早かったら史上最強の関脇で終わってた予感 それだけ貴ノ浪が綱取りできなかった1990年代の幕内レベルが高すぎたという意味です そういえば魁皇ですら90年代では関脇どまりだったんだよな
確かに90年代のレベル高すぎるわな
その90年代で20回も優勝した貴乃花はバケモノだわ >>39
貴ノ浪、若乃花とは同門だから逃げられたけどね >>42
貴乃花と対戦がないから他の藤島部屋の力士が得をしてるって発想にはならんのか 学生時代新宿のカラオケボックスでバイトしてて、貴ノ浪がお水のお姉さんときてた。その時、貴ノ浪顔がバケツ位あってビビった。その数年後、赤坂で天山みたとき、顔が貴ノ浪と同じくらいでかかったな。 >>37
稀勢の里は1990年代にいて史上最強の関脇で終わってたほうが名誉だったかもしれん >>44
貴乃花と違い結構な遊び人だったみたいね
それが逆に硬軟のバランスが取れてて生存中の親方時代は貴乃花部屋が上手くいってたんだろうな >>46
俺の記憶間違いがなければ、優勝した場所の千秋楽の日に来てたから「後援会大丈夫なんかな?」と、学生の俺が疑問に思ったよ笑 不倫相手とホテルに行く元気はあったし恥ずかしいからと躊躇せず救急車呼んでもらったのに助からなかったんだろ? デカイ相手は苦手だったな。懐の深さを埋められるからかな。
特別強いイメージはないんだけど、波に乗ったときの強さは手をつけられないってイメージ。 あの巨体で立ち合いの変化ができた
曙、武蔵丸にはできない芸当だ >>49
やはり力士は引退したらすぐに痩せるべき
貴乃花は大正解
たしか武蔵丸も癌手術してるんだよな?痩せないとな >>37
まあ、西岩みたいな立ち位置だっただろうな(笑) >>41
それはないだろうなあ
安芸乃島は苦手力士がいたし
栃乃和歌は絶対的な強さが不足してた いま思えば貴乃花ー貴ノ浪は最高のパートナーやったなあ ああいう規格外のサイズは心臓の負担も半端ないんだろうなあ… >>61
わしとリアルで会って殴りあいできねえ糞ネット弁慶の糞雑魚ニート無職ガイジがこっちにも紛れ込んだのか?
わしが怖いなら生息巣の無職ガイジ板に帰りな
いつでも無職ガイジのてめえとリアルで会って殴り合いの喧嘩してやるけえの 貴ノ浪は今なら優勝20回ぐらいしてる大横綱になってそう 同部屋の五剣山も194p195sと当時の日本人力士では信じられない怪物だったよ
でかすぎて動きが鈍くなったのか貴ノ浪とは違い十両に少しいただけで終わってしまったが わしは付き人の指導方法に定評があった五剣山が引退後も貴乃花部屋に世話人かマネージャーかなんかで残り続けてくれれば
貴ノ浪死後も何もなかったと思ってるよ なつかしいな、同郷なんだよ。
デカイ四つは膝に負担かかるからなあ。
あのサイズの最適解は武蔵丸みたいに押して出て勢いで差す型だろうと思う。 1994年と1996年の成績はヤバすぎる
あれで横綱になれないのは時代が悪すぎた本当に時代が悪すぎた 小錦にがっぷりで勝ったり、魁皇に右上手取られても左下手一本で運んだり、琴の若に二本差されても極め出したりした相撲は化け物。 >>712
1990年代は他に怪物が腐るほどいたからな
同部屋の十両で終わった五剣山ですら日本人力士としては規格外の怪物
幕内では琴ノ若も怪物級
あの時代に優勝2回しただけでも大功績やで 武蔵丸と同時に大関昇進したのに、どうも武蔵丸とは分が悪かったようだな 95年までは突き押しに苦しんだが96年97年は逆にカモにした印象。98年頃からまた勝てなくなり武蔵丸は横綱に、貴ノ浪は陥落したがたまに金星挙げたり意地を見せたね。 96、7年は武蔵丸が突き押しから四つへモデルチェンジを試行錯誤していた頃 まさに相性だな。
抱え込んで十分の貴ノ浪と2本差して十二分の剣晃との相性の差。
でも貴ノ浪って全盛期は凄かったけど型が特殊だから苦手自体は多いんだよな。2本差して速攻の鬼雷砲とも五分の星だし。 巴富士も苦手だった。勝てる気がしかなった。
大翔山にも苦しめれらたね。 結局苦手がいるとなかなか上がれないのだよ
安芸乃島だって大関級といわれてたが、琴錦に滅法弱かったし デカい相手だと体格で優位に立てず自分の相撲をとれなくて苦手にしてるってイメージだった 同タイプの長身力士や巨漢が苦手よな。
和歌乃山なんかはどうして苦手だったんだろうな??速攻でもないしちっちゃいし。 ほーん、ワカノヤマって確か花の63春組でスピード出世だからモロ被りかと思ったら幕に定着したのは遅かったのか。
背中の毛がモサモサでモチモチねちっこい取り口だったのは覚えてる。 土俵のオニに「貴花田より大物になる」
小坂秀二に「いや、素質はすごいですよ」と言わせた大器 そう考えると力士の大敵はケガより糖尿よな。気を付けてもなるし。 >>72
2010年代なら20回ぐらい優勝してそう 白鵬は合い口悪いだろうから、2010年代は難しいのでは? レベルの低さは同意。
健康と身長が同じ白鵬にはもろ差しを許したら勝てんだろう。
日馬富士にも時々足取られて負けそう。
毎場所13勝くらいかな。 碧山や隠岐ノ海が90年代にいたら毎場所13勝くらいかな。 碧山や隠岐ノ海が90年代にいたら毎場所3勝くらいだな。 曙や武蔵丸のようなパワータイプの突き押しに弱かった印象。
逆にあの貴乃花には負けなしだった。
今の時代なら確実に横綱になれてただろうね。 まあ、二回目はわざと負けただろうがね。
相撲雑誌の読者欄に「やさしい光ちゃん」みたいな投稿があった >>102
土俵中央で静止状態からの上手投げでコロリ(笑)
1回目の死闘とのギャップが酷すぎる(笑) 毎場所やってればモンゴル互助会みたいに取り口も同じになる 大相撲放送中の力士紹介でアナウンサーとの対談がよかった。
アナ「趣味は?」
貴「ビデオ鑑賞です」
アナ「どのようなジャンルの?」
貴「ラブロマンスですね」
アナ「ええっ、これは驚きました。タイトルなどを教えてもらえます?」
貴「いえ、それはいいです」
貴ノ浪はうまく逃げたからよかったけど、
正直に答えていたら放送事故になってたよ。
しかしアナウンサーの鈍さにはあきれるな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています