富士ゼロック◯の六本木本社に入社してから、日がたつにつれ、ことあるごとに、同じ部署の井上桂子に叱責されるようになりました。

その後、叱責はエスカレートするようになり、井上桂子の叱責は罵声に変わっていきました。フロア一帯に響き渡る甲高い大声で、私のことを何時間も怒鳴りつけました。

特に私に非はなく、何かミスがあると、ことあるごとにあら探しをするかの如く、叱責してきます。

しまいには、叱責の域を超え、自身の怒りとストレスを私にぶつけてくるようになりました。パワーハラスメントです。

パワーハラスメントの内容

「あんたは非正規なんだからおとなしく黙ってろ」といった差別を、フロア中に響き渡る大声で、感情的に怒鳴りつけてくる

非正規で自給制なのをいいことに、「あんたは自給で〇〇円だから、このくらいの量をこなさなといる意味がない」と無理難題を吹っ掛けてくる。これも大声で感情的に怒鳴りつけてくる

「私は毎日2万通メールを受信している。あなたが一日数10件を受け取っているのは大した量じゃない」というめちゃくちゃな嘘をついて、あなたは大したことないというアピールを暗にして差別してくる

周りに座っていた営業社員に、わざと聞こえるように悪口を言われた。何かミスが出ると、これ見よがしに悪態をついてくる。多くの営業社員は いつも同じ席に座って何時間も噂話をして暇つぶしをしているのに、咎められることはない。

その他、色々書ききれないことがありますが、精神的にストレスを受け続け、やめざるを得なくなりました。 それについて、雇用会社側はパワーハラスメントであることを認識しましたが、何も謝罪はありませんでした。周りの社員も見て見ぬふりをしていました