少女革命ウテナその75
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「この先、ウテナのお話がどんなになってっちゃうのか、
また、ウテナやアンシーやその他の登場人物の人達がどんな風になっていくのか……
みんなそれぞれ役の人達、人物は、ウテナのストーリーを通してみんな一人一人が
凄く成長していっているので、そういところも見てもらって、
えー皆さんの元気に繋がってくれるといいなって思っています」
―――川上とも子『少女革命ウテナ LD 特典映像より』
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少女革命ウテナその74
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1584518060/ 各話情報リスト
○=生徒会編 ●=黒薔薇編 □=鳳暁生編 ■=黙示録編 --=総集回
○1話04/02 薔薇の花嫁 西園寺莢一「When Where Who Which」
○2話04/09 誰がために薔薇は微笑む 西園寺莢一「肉体の中の古生代」
○3話04/16 舞踏会の夜に
○4話04/23 光さす庭・プレリュード
○5話04/30 光さす庭・フィナーレ 薫幹 「スピラ・ミラビリス劇場」
○6話05/07 七実様御用心!
○7話05/14 見果てぬ樹璃 有栖川樹璃「天使創造すなわち光」
○8話05/21 カレーなるハイトリップ
○9話05/28 永遠があるという城
○10話06/04 七実の大切なもの 桐生七実 「ラスト・エヴォルーション」
○11話06/11 優雅に冷酷・その花を摘む者 桐生冬芽 「封印呪縛」
○12話06/18 たぶん友情のために 桐生冬芽 「何人も語ることなし」
--13話06/25 描かれる軌跡
●14話07/02 黒薔薇の少年たち 鳳香苗 「不人幻魂合体術」
●15話07/09 その梢が指す風景 薫梢 「架空過去形<禁厭>まじない」
●16話07/16 幸せのカウベル
●17話07/23 死の棘 高槻枝織 「地球は人物陳列室」
●18話07/30 みつるもどかしさ 石蕗美蔓 「円錐形絶対卵アルシブラ」 ●19話08/06 今は亡き王国の歌
●20話08/13 若葉繁れる 篠原若葉 「幻燈蝶蛾十六世紀」
●21話08/20 悪い虫 苑田茎子 「成熟年齢透明期」
●22話08/27 根室記念館
●23話09/03 デュエリストの条件 御影草時 「ワタシ空想生命体」
--24話09/10 七実様秘密日記
□25話09/17 ふたりの永遠黙示録 西園寺莢一「バーチャルスター発生学」
□26話09/24 幹の巣箱(光さす庭・アレンジ) 薫幹 「平俗宇宙に不滅の皇帝」
□27話10/01 七実の卵
□28話10/08 闇に囁く 土谷瑠果 「天使アンドロギュヌス」
□29話10/15 空より淡き瑠璃色の 有栖川樹璃「わたし万物百不思議」
□30話10/22 裸足の少女
□31話10/29 彼女の悲劇
□32話11/05 踊る彼女たちの恋 桐生七実 「天然同胞宮殿遠近法の書」
--33話11/12 夜を走る王子
■34話11/19 薔薇の刻印
■35話11/26 冬のころ芽ばえた愛
■36話12/03 そして夜の扉が開く 桐生冬芽 「寓意・寓話・寓エスト」
■37話12/10 世界を革命する者
■38話12/17 世界の果て 鳳暁生 「体内時計都市オルロイ」
■39話12/24 いつか一緒に輝いて 「ミッシング・リンク」 樹璃からの枝織への思いって、恋愛ではなく憧憬と受け取って居るんだけど
恋愛の解釈だとどういう状態を樹璃が望んでいたと想定しているの? >>1乙カレー
どく‐ふ【毒婦】. 人をだましたりおとしいれたりする無慈悲で性根の悪い女。
どっちかって言うとアンシーかなw
枝織は曲がってると思う、公式では下等な者扱い
クズだけど普通の女の子って感じ容姿と声は結構可愛いと思うけど
敗北ヒロインでも樹璃さんに寄生出来るから美味しいポジ >>6
そもそも恋愛って「具体的にどうなりたい」が自分でもわからない状態の人も多いと思うというのはおいといて
樹璃さんがどうなりたいと思ってたかは描かれてないので不明
それ以上もそれ以下でもない 樹璃さんって別に男ぶってはいないし同性愛者って感じはしない
気まぐれな小鳥を愛でるって感じで支配したりもしなさそう ハイスペックな樹璃さんを女として見てる瑠果も並の人間ではない >>7
いやいや、枝織は昔から最後まで真っ直ぐでしょ!なにより努力家だし
そんな自分には出し切れない女らしさに樹璃は憧憬を抱いているんだと思う >>7
枝織はクズとは全く違うでしょ
樹璃へのコンプレックスが強すぎてスペック高い男に依存するしかない可哀相な子
悪女ってのはエンゲージした相手を暁生のために利用していたアンシーみたいなタイプのことで枝織は違う
ただ空回っているだけ まっすぐな子は黒薔薇にならないんじゃないかしら
樹璃さんより勝るところがない自分をみじめだと思ってる 枝織ファン熱いw
まっすぐな子は勘違いNTRしたり剣磨きの嘘ついたりしないと思う
ファンの人は樹璃が枝織に恋愛感情抱いてるの嫌なの?
公式でディスられつつも可憐な容姿って言われてたし並ぶと結構お似合いの素敵な百合だと思うけど
最後フェンシング部入ってたのはいい成長だよね
あの二人は完璧な存在とポンコツ可愛いコンビであれでいいと思う 2021年にもなって枝織の解釈違いで盛り上がる?など予想もしなかったので逆に面白くなってきた
もうそれで突き抜けてくれ
あとたまに本編見てくれ 樹璃は精神的に雄だろう 妄想の中でクチュクチュしたりペニバン付けて詩織を犯してる
詩織はズーレーなんて汚らわしいとしか思ってないがドジでノロマでブスとして虐げられた自分が
全てに優等生な樹璃の上に立てるシチュが面白過ぎて自分の今までの鬱屈を
どう樹璃に罰として転嫁できるかニヤニヤしている、という感じ やっぱクズ系w 樹璃が何故枝織に執着してたのか描かれてないからわからないけどメタ的には
・樹璃みたいな何でも優秀な人が叶わぬ恋をしているというギャップ
・相手は同性で幼馴染みだから近づくことも遠ざけることもできないという苦悩
・恋愛は相手の性格の良し悪しに関係ないという理不尽さ
ととにかく苦しむ樹璃さんが萌えるので要素を詰め込みました!
というスタッフの性癖を感じる >>14
いやいや、真っ直ぐ一途な思いを持つ者ばかりが黒薔薇デュエリストに仕立て上げられていますよ まっすぐ一途なやつは玉ねぎ王子みたいにお帰りくださいされるんじゃないの
誰かが憎くて命だって奪ってやりたいみたいな子が黒薔薇のデュエリストになってると思う >>20
玉葱王子は世間と自分に折り合いつけて上手くやっている適応者じゃん
デュエリストは真っ直ぐ一途で世間と折り合いがつかないから
そのままでは「貴方は世界を革命するしかないでしょう」ドーン!になる まっすぐ一途ってまともないいこってコトだと思うけど…
見たまんま黒薔薇のデュエリストは黒い感情持ってる人達でしょう
アンシーころころしたい言って剣も向けた香苗梢若葉とかまともじゃないと思います
タゲられたアンシーも悪女でまともじゃないのでまともな人間がほとんどいない作品
ウテナ以外全員悪人みたいな誰かの考察見たことあるけど結構当たってるのかも 急に書き込みが増えてて何事かと思ったw
黒薔薇も含めデュエリストには全員歪んだ部分があるけど
それがまっすぐ一途なことと両立しないとは思わないな
梢が特にそうだけど、純粋だからこそ自分を守るために歪んだ言動をするってこともあると思う
枝織は小狡さと潔癖さの入り交じった少女らしい少女だなという印象 ちょっと歪んだ部分も魅力のキャラもいや少しも歪んでない、まっすぐで一途な子だって言われるとそれは違くない…?って言われちゃうんだと思う
>>23
梢ほんと可愛かった
キャラデザも声もあのちょっと危うい性格も全部好きだわ
名作なのはもちろんで、ウテナはいいキャラばかりであんまり替えがきかない感じなのも今でも語られてずっと愛され続ける理由なのかもしれないね 樹璃から枝織への視線は恋愛説と憧憬説なれ憧憬説を取るな
自分にはないどんな時でも友達や好きな人との関係を作って溶け込む女らしさが眩しくも尊く映っていたんだろう 恋愛じゃなかったらあんなに樹璃が苦しむ理由がわからなくなるのでは…
憧れだけなら枝織があんな拒絶したり瑠果が枝織を痛めつける必要もない >>27
他人から恋愛だと思われるところまでは責任取れんでしょ?
それと枝織みたいに女の振る舞いをすることが理想型だけど
自分自身がそれを許さないから苦しんでいる
枝織の失敗を見ても樹璃はまったく幻滅していない
そして枝織の理想像としての樹璃の型を崩すこともまたできない理想像の共依存状態
瑠果はそれを解放・破壊・革命したから樹璃がその後枝織みたいに振る舞うようになるか
あるいは別の道を選ぶかの自由を得た >>27
枝織を手に入れることで枝織の持つ少女らしさを我が物にできると考えていたのかも
で瑠果は、”叶わぬ思いに身を焦がす君はとても可憐だ”と気づかせて
樹璃は追うのをやめた・・・とかね 樹璃が枝織に憧れてるとは一体…
樹璃は枝織の理想・枝織の望む存在になりたいんじゃない?
でもそう努力すればするほど枝織の妬みを買い疎ましがられるのが現実というか・・・ 樹璃は理想家というより不器用で優等生の型を崩せないカンジ >>26
BOX特典ブックレットのイクニ監督の各話解説で、7話決定稿のラストでずばり「想い人は女性だった」としてみた。ってはっきりコメントがあったよ
樹璃の物語は「片思いのメタファー」だ。そのように見ると、誰にも分かりやすい話だろう。だって 絶対成就しないように相手を女にして、しかも性悪にしたのか 樹璃さんが何で枝織のことが好きなのか、そもそもレズビアンなのかたまたま好きな子が女の子だったのかは資料にもよるし制作陣にもそれぞれの解釈があるんだと思う
ただ自分は2人が幼馴染みでずっと仲も良かったのに、元々我が儘だったとは言え枝織は劣等感に歪み、樹璃さんは自分が男ではないから枝織に振り向いてもらえないという悩みを抱えてしまったところが本当に悲しいと思う ゲーム版には同性愛者だと打ち明けるシーンがあったはず
29話の本来のシナリオではその辺りを掘り下げる予定だったのかもね 枝織は至ってノーマル
樹璃はタチやネコになりたいって感じが全然しない
結局は樹璃の一人相撲で枝織が靡いてくる願望を抱えながら何もできない自分を自分で責めている構図 他でもない監督の意見に対して、まぁ資料にもよるし制作陣にもそれぞれの解釈があるんだと思うけど〜ってなるの凄いな…
どんだけ樹璃の百合地雷なのww枝織も美化し過ぎてるみたいだし
枝織をアンシーみたいなクズと一緒にしないで!って発狂してたけど劇場版の時にアンシーとはまた別の意味で魔女じみているって書かれてたよね 樹璃さんにはずっと瑠果のこと覚えていてほしい
枝織はどうでもいい 瑠果の死に、あなたの思いは届きましたか(曖昧)他人事のように言ってたのがいい
どうして心は思い通りにならないのかな(曖昧)言ってたし、枝織のことはまだ好きだろう
叶わぬ願いに苦悩してこそ樹璃さん たぶん無駄死にじゃないかな瑠果は
相手に革命起こせたのはウテナのみだと思う 瑠果は病気でもう長くなかったんだから無駄もなにもないでしょ
樹璃の心に残ることが目的だったんだし最後に樹璃のために精一杯生きて、あれで満足のはず >>41
「樹璃の心に残ること」が瑠果の目的だったとはとても思えん
「樹璃の心の束縛を解放すること」あたりが目的と思う >>42
樹璃に奇跡の力をあげて救って解放する過程で彼女の心に残りたかったんじゃないかな
だから枝織使って煽ったり無理矢理キスしたりした
本当は自分のことが好きだったのでは?って部分にもかけていたから
想い人が自分でないなら自分への思いが憎しみでもいいってあったし >>43
瑠果の行動が見返り目当てだったら
なんか残念な話になっちゃうなー
影絵の看護師の会話で美しくなっているのに 正直瑠果っていきなり出てきて樹璃を苦しめて好きとか
なんかすっごい嫌な男だなとしか思わなかったからなあ
子供だったせいかもしれんがどこがいいのかわからんかった
でもなんか知らんが美談という扱いなんだよねえ… >>44
そう?
好きな子に覚えていてほしいって普通の感情だと思うけどな 瑠果はあの無理やりキスがなかったら素直に切ないキャラだと思えたんだけどな
明らかに自分に対して性的興味のない相手にキスするのは
西園寺の暴力と同レベルな行為だと思うけど
作中で責められることがないからモヤっとしてしまう >>47
革命に犠牲はつきものだから
別にキスしたくてしたわけじゃないからいいだろ
キスしないと革命できないから 瑠果は意図的に王子様と世界の果ての両方の要素入ってると思う
綺麗事では樹璃は救えないから枝織を痛めつけて樹璃を決闘に赴かせる
奇跡の力をあげたいという願いは純粋
だけどやり方は汚い
そういう割り切れなさがウテナの面白さだと思う 瑠果も樹璃も献身的だよね
壊れた枝織のために瑠果に復縁を迫る樹璃とか
自分が汚れ役になっても構わないから樹璃を救いたい瑠果も
そこまでやるのかって感じ 誰のインタビューか忘れましたが
最初に心の中で革命が起きたのは樹里だと言ってた記憶があります 瑠果は樹璃に奇跡を与えるのではなく
不要と認識させることで革命を起こした
って解釈したよ 枝織に思いが届いてどうこうなる願望を諦めて失恋を受け入れたから泣いてたしその後晴れやかな感じだったのね
しかし結局枝織が寄って来ても依存を許して突き放さない樹璃はやはり甘い 甘いって
恋人にはなれないけど幼馴染という関係はそのままでそ
まぁ懐の深さよ
樹璃は、枝織に嫌悪感出された段階で失恋はわかってた 絵面が綺麗でお似合いなファッション百合なら平気だけどガチだとやっぱちょっとキモく感じてしまうな 女同士の恋愛はなんかピンとこない
敵対や嫉妬とか
枝織や若葉が樹璃やウテナにドロついてるのは好きだしね 樹璃さんから枝織への思いが断ち切れてないにせよ今までのような盲目的なものはもうないんだと思うよ。幼馴染で特に守ってあげたい女の子というレベルに落ち着いたと思う。枝織はあんな性格だけどフェンシングを始めて、樹璃さんより強くなることはなくてもそれでいいって思えるような肯定感を持てるようになったんじゃないかな 瑠果に振られてプライドもへったくれもなく公衆の面前で泣き縋りついてたのにさあ
すぐに一人でしれっと復活しちゃうとか強すぎんか?
瑠果なんて男のことも秒で忘れてんだろうな…ある意味羨ましい 公式下等な者で汚物扱いの性悪寄生虫でフラれて利用されて晒し者にされたあげくるかじゅりの踏み台ピエロなあんなのが羨ましいのか… 「いやほんとにアニメ見た?」くらいの認知の枝織ファンが現れたのはまあ興味深いの範囲だけど
カウンターみたいにキャラを過剰に貶めるバカが出現するの辟易するわ 枝織は見た目と声がかわいいからかな
樹璃に惚れられてるのに本人ノンケなのが若干同情票も集まるか
あとアンシーと同じくイクニお気に入りで劇場版でも凝ってたからかな
羽化するとこ綺麗で怖くて好きだわ ゴキブリみたいな女に惚れた樹璃も趣味が悪いしレズ治さなきゃ枝織と同じ負け犬人生だよねってことでこの話は終わろう ウテナのフェンシング、樹璃さんはフルーレかな?
オリンピック観ていてふと思った。 剣道みたいに防具はやっぱとてつもなくクサイんですかねw フェンシングってマイナー競技ではないけど放送当時だったらそれこそお金持ちの家の子しかやってない感じのスポーツだよな
強豪校とかも公立は聞いた事ないし習い事にしても都会じゃないと無理そうなのは今も変わらんね 樹璃さんなら金メダル余裕なんだろうけど勝った後にマスコミの取材に笑顔で応じてる姿が想像できないw F1も流行ったしな
ウテナ劇場版はいいサイバーフォーミュラでしたわ 仮に奇跡を起こしたとして
樹璃が男になって枝織と結ばれたいとか
枝織が男になって樹璃と結ばれたいとか
どちらもそんな恋愛や愛欲のような雰囲気じゃあないよなあ 体の結びつきが欲しかったんじゃなくて、ただ好きという気持ちを伝えて受け入れてほしかった。七実もそうだよね。 七実の冬芽への思いは兄妹愛で恋愛感情じゃないってあれほど >>74
なんでかはわからないけど
暁生がボンネットに寝転ぶ姿から発展させたんだろうね
王子さまが運転する者ならお姫さまとは運転される者だろう
だから枝織も車になれたんじゃないかな 大学生設定だからそのギャグ世界線では19でもおかしくはない 確か映画の方が23歳でアニメ版の方が21歳だったと思う。アニメ版は大学生で、漫画版はどっちかわからん
それはそうと香苗さんは18に見えないしこのアニメのキャラはみんな大人びてるね 映画版ウテナとアンシーってちょっと頭身上がってる?
短パンから長ズボンに変わったせいかウテナがTV版より背が高く見える >>82
いったん戻ったけど結局デュエリストであることは忘れられず≒やめられず、またセーラーを脱ぐんじゃないかって説があるんよ >>91
七実がデュエリストになったのは冬芽不在の代理として私が頑張る的な感じだったけど、実の兄妹じゃないという冬芽の嘘のショックで兄離れしたしやけくそで戦って負けて丸くなってるし世界の果ても見て知っちゃったからもう守るものも戦う理由も何もないでしょ 戦う理由なんて何でも捏造できるしどうでもよくないか? >>93
捏造してる自覚があるならそれは二次創作でしょ
セーラーに戻った後回りに突っ込まれてもう懲り懲りみたいなシーンも無かったっけ?
最後は犬猿の仲だったウテナにも忠告してくれるし兄離れして少し落ち着いてお茶汲みして冬芽と西園寺と仲良く写真を撮っていた
それが七実の成長した部分なんだからそこ否定して捏造しちゃったらファン失格なんじゃないの 七実は一時はデュエリストにもなり冬芽には相変わらず盲目的な思慕をしていたけど、決闘を経て以前ほどの執着はなくなり、普通の女の子に戻った=セーラー服になったってことだと思う
作中でも大きな革命が起こった子じゃないか? あの世界で普通の女の子に戻るのって良いことに思えないのだけど >>92
そこでは理由は問題にされてないんよ
志の高い七実は、結局また闘って‘しまう’ってことだから そこってどこよ七実界隈の二次ネタなんて知らないし公式と混ぜないでほしいわ
デュエリストって暁生に騙されて利用されてた子供達なのに忘れられず〜、とか意味わからん。ほんとに本編全部見たの?
志高かったら決闘ゲームなんて繰り返さないでしょ ちょっと待って、普通の女の子に戻る=成長という解釈だって、別に公式ではないでしょ
それに、普通の女の子に戻ったらアキオ(男性社会)から利用されなくなるわけでもないし
むしろ普通の女の子が普通に社会化してしまうのは、アキオにとって嬉しいことでは? アキオが「王子様幻想」「お姫様」その他の餌をばら撒いて「男に依存する都合のいい女」を
大量生産している男の象徴だとすると、デュエリストをやめて一般生徒になったのは
社会に適応して「男と対等に立てる」女の子への道を歩み始めた象徴なんでは?
女が幻想捨てたらアキオ(女を守ってるつもりで依存してる男)は存在意義なくなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています