子供の頃夢でマネキンにされました
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マネキンにされて見捨てられました。 今思い出しても結構怖いです。
暇な人聞いてください。 では書きます。
あれは確か僕が3歳とか幼稚園年長とかそのあたりの話だったと思います。
月1回くらいの頻度で、近所の某スーパーでマネキンにされる夢を見ていました。
夢が始まると、家族四人で某スーパーの服売り場に行くためにエスカレーターを登ってるところから始まってたと思います。
服売り場につくと、たいして服に興味がない僕はいつも親から離れて売り場をうろうろしていました。
そして、さっき上ってきたエスカレータの前にあるマネキンと何気に目が合ってしまいます。
するとマネキンはこっちにガタッと首を向けて追いかけてきます。
いつも必死で逃げて両親を探しますが、マネキンに捕まってしまいます。 そして、マネキンに触れられると、その部分から体がマネキンになっていきます。
両親に助けを求めるも気づいてくれません。
そしてほぼ完全にマネキンになったであろう頃に両親が僕の前を通ります。
僕は出てるのかすら分からない声で「助けて!」と両親に叫びますが、両親は一瞬チラッとこっちを見て鼻で笑いながら当時はなかったはずのエレベーターに乗ってどこかへ行ってしまいます。(現在はその店にエレベーターがあります。)
そして両親がいなくなった所でいつも目が覚めます。
オチも何もないですがこれが昔見てた夢です。 >>10
だいたい同じというか多分ほぼ一緒だったと思います 確かにマネキンって人型なのに無機質な感じがするよね。服屋とか行くとマネキンを怖がってる小さい子供とかいたりするし。 >>13
ほん怖かなんかでマネキンの怖い話を観たのは覚えてますけどそんなんで夢に出てくるんですかね オレは釣りで熊に遭遇した後(何事もか無かったが)
恐怖対象→熊と脳内で認識されたらしく、そこから怖い夢見るときは大抵熊が出てくるようになったよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています