見た夢をそのまま書くスレ24
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ23
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1547927567/ すれ違う人すれ違う人ケンカ売られた
ヤクザとタイマン張った
学校の先生やっててヤクザの親分からスカウトされたけどヤクザにはならないって突っぱねたら報復受けられそうになって逃げまくった
そのあと民家にいる別のヤクザとケンカした
ヤクザから逃げてトラックと草むらに死んだふりして隠れてたけど建設作業員に見つかって建設作業員の男達から追いかけられた
かなり追いかけられて走ってる時に味方が車で来てくれて必死で車に乗った
相方も車に乗ろうと頑張ってるところで起きた 錯視の画像をダウンロードする
結婚式場で妹とまちあわせする 首里城が焼けたせいで
保管されていた絶滅した生き物のDNAが全部焼けた >>954
それ昨夜見た夢ならすげー予知夢なんだが 何処だか分からないけど何処かの建物に居たら消防車の音が聞こえてきた
えーどこだ?と思ったら既に辺り一面煙だらけでよく見えない
自分の居る周囲の建物が悉く燃えていたらしい
という夢を見たのが昨夜のこと
親の実家が火事で全焼したことあるからあーその所為かなと思って目覚めたんだけど首里城焼けててめちゃくちゃビックリした 従兄弟と母と歩いていた
母親が小さいビニール袋を持っていて、その中は藻が生えて少し汚かった
「亀がいるから」と言って袋の中を道路にぶちまけてた。中からマリモとおたまじゃくしが出てきて、おたまじゃくしを踏みつけた 安住アナがベンチに座っていい雰囲気になった女性にキスしてた 家に帰ろうとするけど
バスにどうやっても乗れない
母についていくが
どんどん人気のない暗い場所に行こうとする
スマホで地図をみようとしても圏外
自分には見えないけど人には見える怪物に追われる
スパゲッティみたいな長い毛が体中から出てるらしい 広い洋風のお屋敷の一室?にいる
ドアが2つありそれぞれから別の偉い人が出入りするらしい
たまに開くドアの中を覗いてもそこからは見えず横にあるドアに続いてる感じ
片方の部屋から綺麗なドレスを着た幼くて気の強そうな可愛い女の子が出てくる(天皇家の子供って設定)
友達に背中を押されそのお嬢様に話しかけようと近づくが躊躇いそのまま言葉に詰まる
女の子の隣に怖い表情をした老人がいる(夢の中の自分は昭和天皇に似てると感じた)
警備員?に追いかけられダッシュで逃げる(友達1人と並び、後ろに2人並んだ異性の友人が「女なのになんで不審者…?」みたいなことを話し合ってる)
和風の大きめな家に逃げ切る
その庭になある枝の細い木になった実(さくらんぼに似ている)を枝が折れないよう器用に登って食べる
あとから来た友達にそれ高級なやつなんだよと教えられ初めて知る
「白梅香(はくばいこう)」という樹?実?らしい
実をいくつかまとめてとり口にいれると中で実同士がくっついて食べづらい 職場の休憩室が隣の部屋になる
辞めた人がいる
男性が近くで騒いでるのでトイレに行けない
客と喧嘩する
空飛んで家に帰る
街の看板に男性が短いズボンとブーツで同じ格好の女性と歩いてる看板
モダンな感じの顔
「今は革命の時代」とか書いてあった
この前も見た気がする
低空飛行しながら帰る時ふとどこかのビルを見たら「ここはこの街のボスか住んでたけど変わったのかな」と思った
電線に体が当たりそうでビビる 女子高生を殺して風呂場でバラバラにした。
腕を切断してビニール袋にいれたら、腕から出てきた血でビニール袋がいっぱいになり
腕が沈んで見えなくなった。散々ばらして、近くの裏山に捨てようと、死体の一部を
持って車に乗せ裏山に向かった。もう疲れ果ててどうでもいい気持ちになり、
死体の一部を道路の脇の草むらに投げた。そして家に帰って寝た。・・・・・・ここまでが夢
現実・・・・朝起きた。昨夜の死体見つかって警察動いてるだろうか?そう思って
新聞やテレビのニュースを見る、まだ報道されてない。
自主するかな?いやもう少し様子を見よう。そのうち警察来るだろう。
そう思って自分の手を見ると爪の生え際などに血が付いていない。
あ、夢だったかと気付く。 何かに追われてた
変なアイドルが家に来てあれこれ詮索してきた
金目の物盗もうとしてきたから「てめーの常識押し付けてんじゃねーよ」って大きめの寝言言ったところで起床 路線バスに乗って実家へ帰る
部屋を選択することになるが間取りは昔とは大きく異なって部屋数が増えている
最初あてがわれた部屋にするか新しい部屋にするか迷いつつ、とりあえず地下にあるという大食堂へ向かう
ものすごく大きい食堂になっていて、バイキング形式なのかよくわからないままに何を食べようか迷いながらあちこちおかずを求めて歩くうちに
食堂の人はあれよあれよと増えていき、おかずは刻一刻と種類を減らしていく
席へ着くころには白飯とフライの乗った皿?とペットボトルの水と塩の瓶(共用品)がお盆に乗っている
ご飯を書き込みお盆を見るとフライの皿がなくなっている
イジメか洗礼かと思いかけたが、向かいに座っていた小さい女がしれっと食べてしまっている
恐怖のおかずスティーラーだかそんなあだ名がついているやつで、見た感じ悪気も全くなさそうなので怒る気もしなくなり、ご飯に振りかけかけてそれで我慢する アパートの部屋にいると
窓際に小バエような小さな虫がたくさんいる
窓を開けるとベランダに野良猫がいる
父に頼んで捨てに行ってもらう
父は野良猫を川に投げ捨てた
ウサギと別の猫が野良猫を助けようとしてた 運転席に父、助手席に兄
後部座席に母
私は父と兄の間に座っているが当然狭いし足が痛い
後部座席に乗り込んで今までの不満を爆発させて怒鳴りながら母の首を絞める
父は困ったような顔で笑いながら見ている 見たこと無いが俺の家設定の家の中で人の背丈ほどの鏡に向かいダンスの練習をする。
リアル俺は短髪ブサイクのおっさんなのに鏡の中の俺は二十代くらいの女で
髪は首を隠すくらいのふわっとしたボブヘア風で遠目にはかわいらしい。
あ、俺これならブサイクじゃないんだ、くらいにほっとする 実家にいたら大津波が来た
紫のすごい色の津波
家の屋根まで波が覆う
家は意外と耐えてるけど今にも崩壊しそう 集団就職?で上京
集団で雑魚寝の部屋でホテルに泊まってあちこち面接に回っている
志村けんの弟子入りに行くとちょうどドキュメンタリーを撮影しようとしてて
ラーメン屋の前で待ち構えているとラーメン屋の店主に邪魔にならないとこで撮影してくれと言われる 何かの軍の基地にいる
会議のため4階に上がる長い階段を登る
紙とペンを取りに下に戻って
また4階に行こうとするも
階段の形が違ってどうしても4階に行けない
別の場所で会議をしてる
4階にいるはずの人もみんなそこにいる
4階のことを知ってるのが自分だけだった 鏡を見てる
化粧?日焼け止め?コンタクト?で目の周りがガビガビな状態
目頭の部分がそれぞれハサミで切れ込みを入れたような状態
二重の部分が思いっきり開き中から薄くてすぐ破れそうな皮膚(ほんのり赤い)が出てくる
その間にまたさらに薄そうな皮膚がペラペラついてる きみおがゼリー食ってる。それ何?と聞くとおびなたの両目だよという。うまいかと聞くと偏差値低い奴のは旨く無いと言う。それは残念というと片山が俺のも食ってくれと両目を差し出す。くり抜いたところは2つとも黒くくぼんでいる。 住宅街で右折するのに車をバックさせたら塀にぶつかった
塀が壊れてたら弁償だなと思ったがあんなに音がしたのに無事だった
駅は高台にあると思っていたのに地図をみたら海だった
左側が海で港のようになっている半分あたりが駅
そこから高台と山の方に線路は延びる
近くにはイオンがある
地震がきたら山の方へ逃げるのだなと思った
洗い物をしていたら中学のときの同級生C(仲は良くない。当事怪我をさせられたが謝罪は無かったようなカス)がニヤニヤしながら
「WOWOWの鍋に入っている柊を食べてはいけない理由は?」と問題を出してくる
WOWOWの鍋とはなんだ?
「え?そんなこともしらないの?」
テレビとか見ないからね
「試験に出たのに?」
選択課目が違うし試験も違うから
「必修で毎月受けなきゃいけない試験受けてないの?卒業できないよ?ヤバイじゃん」
嫌なニヤニヤ笑いをしながら煽ってくるので内心焦りはじめる。
試験なんて受けてないし今からその試験をすべて受けても今の自分の頭では多分合格は無理だろう。
卒業できないなら留年する気もないし高校中退になるけどまあ大学は出てるからいいか…勤務先に出してる学歴だけ修正しないといけないなあと思ったが
考えてみたらCは高飛車なわりに成績はカスだったから私と同じ高校なはずがないなと気付き、これ夢だな…と思った 街の地下へと潜っていくレース(ゲーム?) 4ステージくらいある
卵を大量に使ったor手に入れたイレギュラーな状態で優勝する
これには世間からは賛否両論あったが、ともあれ一度は勝ってしまったことで以後のレースでプレッシャーに苛まれることにはなる
カボトリンもしくはカボカトリンという薬を手に入れる 明け方に見た夢
お昼休みに、しゃれたショッピングモールを歩いてる私
赤い屋根白い壁に統一された小さな店が並んでいる
店の幅はそれぞれ数mしかない
そのうちのひとつ、宝石店が実は知り合い(前の職場の同僚)の実家だとわかる
でも、彼女の実家のある〇〇町にこんなショッピングモールあったかなとも思う
店の前ではいまの職場の同僚(もう辞めているが)がほうきで道を掃いてた
なぜか前の職場の同僚といまの職場の同僚は姉妹という設定になっている
ふと時計見たら14時過ぎていた
昼休み終わってる!遅刻や!
だけど、トイレ行きたくて、ショッピングモールの別の店のトイレを借りる
荷物をトイレの中のフックにかけるが、フックもたくさんあるし、それぞれいろいろかかっている
トイレは白に緑のデザイン
トイレから出ると14時半
どうしようかと悩む 大学の卒業式が始まる
記念品をいくつか貰う
今度は後輩の卒業式が始まる
古い町を歩いて何かを探してる
まったく人気がない町
蔦が絡まった家の奥の店に入るよう言われる
隣のドアを開けようとすると開かない
すると後ろに人が通って隣の家に案内してくれる
縦に長い棒が立っててそこを登る
足をかける螺旋状の円盤があるのでそれで登る
狭いので窮屈
友達が急におかしくなって人を探しに行く
友達を追って電車に乗ると魔法使いの街に降りる
関係者以外立入禁止のパーティ会場に友達が入る
そこで子供をさらってくる
その子供は知ってる人の小さい頃の本人だった 昭和30年代初期というような商店街の広い道路を歩いていた。
後方から列車が猛スピードで迫って来たので片側に避けると、向かいからも
バスがスピードを落とさず突進してくる。
路肩一杯に避けると今度はバスと列車が競うように並列して通過して行く。
白黒の風景の中、駄菓子屋のような店には煤で汚れた顔のおばさんらが座って
こちらを見ている。
やはり昭和30年代かと思っていると、AE92レビンなどの80年代位の車が
通過していき、時々カラーの映像に切り替わる。
そうしていると場面が変わり、老朽化した公共施設のような建物内に移動していた。
受付カウンターのような所に立っていた女性らに、抗生物質を投与しないと
こうなると湿疹のように真っ赤になった背中を見せられた。
まさか自分もと背中を見ると(なぜか背中全体が写る)腰の辺りまで湿疹のように
なっている。
女性らの背中には紋章のようなものまで浮かびあがり、放っておくとゾンビ化
してしまうと脅されたが今一信用できない。
言いなりに薬物を投与されるよりマシと、この場から逃げようとしていると目覚めた。 我が家の真上で奇妙な円盤が止まったと思ったら突然スマホに訳分からん記号のような見慣れない文字列が並んでいたのでその文字を解析中に起きたw 3人くらいでITの研修
分けわからんうちにテスト
3分野から10問ずつ
面倒くさい、計算する気にもなれない
他のやつら解け終わってるのに俺はまだ最初の数問
もう時間がないや
真面目に計算するかくそったれ
計算中に目が覚める パン屋に入る
薄い生地のピザを1切れトレーに移そうとするが、生地がちぎれてしまう
すると近くにいた店員の蒼井優が大人しそうな雰囲気で「新しいのをお持ちしましょうか?
よかったら奥にもありますので…」
と親切に教えてくれた
私は「じゃあ奥のにします」と言う
さっきより大きいサイズのピザ、白鳥のような形をしたシュークリーム(1個2000円)、もう1つシュークリーム(1個2000円)がある
高いけど白鳥のシュークリームが綺麗だからそれにしようと思うと、さっきの会話を聞いていた近くにいた客2、3人が先回りして
ケーキを切るナイフで白鳥のシュークリームを縦に切っていた
不快な気分になり、最初のピザを取りかえてもらえばよかったと後悔する 家族で宇宙船で星に不時着する
修理するためのロボットが
ドアに挟まれて壊れてしまう
その星には別の宇宙船があって女王が乗ってる
厳しそうな女王だが頼んで女王の船に乗せてもらう
中にはたくさんの人が乗ってて中世ヨーロッパ風
食堂や劇場がある
欲しいものは何でも出てくる
食堂で別の席のグループがトランプを知らなかったので説明する
父はロボット修理のための部品を探してる
エレベーターから外を見ると大きなトレーラーが木を運び込んでる
女王が自分たちの食べたものをリストアップするよう言ってくる
やっぱり請求されるのかと思う デパートで服を見る
欲しい服がない
ピエロのような怖い呪われた絵の前で寝る 陸橋の下の横断歩道の向こうから兄が走ってやってきてこちらに来る。
その後何故か「お前エロ動画サイト見てるだろ」みたいな話になる夢。
薄暗いバーのカウンター後ろにあるトイレを貸してもらおうと、
カウンターの女に声をかけ入れてもらうが、許可を得たはずなのに背後から、
「絶対嫌だけど」と言われる夢。 新しい職場で働く夢
朝礼なのか人がたくさん並んでる
その中に前の職場にいた知ってる顔が二人いて俺は気まずいと思った
女の先輩から仕事の指示を与えられる
ひとまずとある映画のあらすじをまとめておくように言われる
これなら簡単に出来そうだと思う 気仙沼か釜石か津波があったそのあたりの街にいる
運転席のうしろの座席にいる
ゆるい坂道のつきあたり
むこうに4階建てくらいのつまらない四角いだけの建物があり警察署か何かの庁舎
捕まったらしいが自分だけ怒られる
兄は慰められる
扱いの差にいつものことだと諦める 多分ジャニーズのアイドルグループで10人くらいいるグループがなにかやらかした 俺はシャボン玉の膜で内側を見ている
外側は見えない
その内側に俺がいてほぼ無限に広がる世界を見ている
俺以外にもいっぱいいる
でもそいつらもシャボン玉の膜で実は自分の内側を見ている
俺は俺の外側は見えないからシャボン玉のそいつらは見えない
でも俺の内側にそいつらがいて俺の内側の世界とそいつらの世界がつながっている
でも実は別々に見ているそれぞれのシャボン玉の内側の世界
なんだこれ 山梨の行方不明の女児のお父さんが鬼の形相でヤクザを撃ち殺して美咲ちゃんの為に復讐を果たす夢を見た
意味不 ツイッタラーと結婚する夢
ローファーをなくして困ってたらバイト先の人が靴屋になってて貸してくれた
寝台付きの機体がブルーの飛行機にのった イベント会場に友達と行く
友達はイベント会場でイントロクイズをやって盛り上がっていた
自転車で大学の校内に入る
うんこを漏らした気がする
トイレに入ると木造の便器で鍵も頼りない
仕方ないので諦める >>987
乙
石原さとみと何故か親戚になる夢。嬉しいけどどこか複雑な気分
それとは別に義理の母がいて、(本当はいない)とても変な感じの人。家を空けてたら電話録に義母の声が入ってる。「帰って来たんだね…」みたいな。執着が怖い
私の母は〇〇(本当の母)だけだから!とか親戚の子とベランダで愚痴ってると雨が降ってくる。デカい貝がベランダにへばりついてて気持ち悪い
部屋に入り戸を閉めようとするとそこにもカタツムリが沢山ついてて気持ち悪い。ギャーギャー言いながら戸を閉める 押入れの中の漫画本を整理している
出かけなければいけなくなって、着替えを入れた押し入れを開けると荷物がなくて中は姉の漫画本とベッドでみっちみち
荷物をどこにやったのか聞くも、この押し入れは私のだから分からないと言う
腹立ちを抑えきれずに納戸の扉を開けると、姉の押入れの後ろに繋がっていてそこに自分の荷物があった
整理するのはいいけど人の荷物を退かしてからやれよ、とムカつく 出かけると隣の家がリサイクルショップと雑貨屋を合わせたようなレトロ可愛いお店。そこに友人の友人(初対面)複数人と入り、色々とみて回る
店から出ると家族が駅に向かったことを知りそれを追いかけようとするのだが、駅に行くには右手の方角に行くのに何故か左手の方角に行きスーパーで鍋の材料を買ってから合流したほうが効率が良いのではないだろうかと思いとどまる
どちらに行くべきか、迷う 内容を忘れてしまったがどちらかと言うとネガティブなイメージの夢だったような
丸みを帯びた6階建てくらいの茶色い大きな建物が遠くに見える(病院?)
次に船のシーン、船の煙突部分に「890-9911」と数字が書いてある
(890のとこは間違いないが後半はもしかしたら9111とか若干違うかもしれない) アパートの俺の部屋のドアを開け俺がガキの頃の若い母が覗いている。
母ちゃん若いぞ…おかしい…あ、姉ちゃんか、と思うと
姉ちゃんが帰郷するから金を貸せと言ってきて10万ほどあるが生活費に使うのでといい3万貸す このスレッドは1000を超えました。
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