見た夢をそのまま書くスレ24
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ23
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1547927567/ ___-_-__--_-____-_------__-_--__--_--_-___--_-------____--_--__---_______
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`ヽ_つ ,.ヘ_ヘ
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u,__っ) )))) 〃∩ ∧__∧
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u,__っ) ))))) γ⌒ヽハ,,ハ ニャ?
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i ノ 川 `ヽ'
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.弋._ノ`{: | 弋リ f、 。 | / }` 、_ .ノ! | {_ .-、 f: メ.‘. :|'__ノ l / 三! . ノ|´ l
}、.ノ ! ` 、_ .ノ! | {_ .-、 f: メ.‘. :|'__ノ l / 三! . ノ|´ l リ マ ア~  ̄ !、 ‘.
{. リ ‘. :|'__ノ l / 三! . ノ|´ l リ マ ア~  ̄ !、 ‘ '| 〉r‐' l! マ 〉
弋_) マ リ マ ア~  ̄ !、 ‘ '| 〉r‐' l! マ 〉 i | o ハ `´
{ ー'| 〉r‐' l! マ 〉 i | o ハ `´ヘ | } 、 ノ !
}: { i | o ハ `´ヘ | } 、 ノ !  ̄ l `::ァγ´ :! 電車で新宿に向かう
だが間違えて上野駅で下車してしまう
修学旅行らしき中学生の集団がいる
修学旅行生らにつられて駅ビルのほうに行く
広場があり、そこでお笑いイベントがあるようだ
出てきたのは知らない人
でもわざわざ修学旅行の中学生が見に行るという事は10代に流行りのユーチューバーなのかなと思う
やっぱり新宿に向かう
気づいたら大宮駅にいた
丸井に行く。大宮の丸井なんて20年ぶりだろうか
あまり活気がない
何故か丸井で吉高由里子と買い物をしている
宇宙百貨という昔渋谷などにあった雑貨屋に入ると
昭和を意識したランニングに学生服の男性店員がいた
その人が私たちや客のあとをつけて商品をぶつけたり嫌がらせをしてくる
吉高由里子とトイレに行く
トイレが汚い。私のせいだ、私も臭いと言われてショックを受ける
もう一人の友人と合流する
数年ぶりに会う。友人は美容師になっていた 1乙
駅のホームで並んでいる
最後尾にいたら乗れなかった
次の電車は反対側のホームで列の前後が反対になるのでまたしても乗れない
3本続けて乗れず、時間は8:20で遅刻確定
このまま永遠に乗れないことになっているのではと気付き離脱する
何を着るか考えてタンスから服を引っ張り出す
赤いニットしかないのでそれを着るしかない
ネイビーのボトムにフラットシューズ
不本意な組み合わせだが着替えて行かねばならない
大きなスライムを切る仕事に就くことになった
それなりに危険な仕事なので保険がどうなるか調べねばならない
スライムは日本刀で何度も切ると水分が抜けて萎れる
コツも何もなくただ刺して切る
攻撃されたことはないのでどこまで危険なのかはわからない ラブホテルに入るとラブホテルの清掃人と仲良くなる
一緒に家に帰ってきてパジャマとか貸してやる
タイムマシンで過去にタイムスリップする
仲間のお爺さんは有名な本の著者や歴史上の人物と楽しく会話してる
何者かに追われる
豚がどんどん青くなる
青くなった豚を急いで回収しないといけない
なんとか袋に詰め込んで車に乗って逃げる 昨日の夢
ウインクの全盛期の頃の鈴木早智子と狭い部屋で一緒にいて
何となくいい雰囲気になっていたがすぐ途切れた。 ガスコンロの火力が天井まで届いてお守りを焼いてしまう夢 中国かタイのような国で女優みたいな美人といた
彼女は店で出している飲み物が不服みたいで怒って何も飲まなかった
場所が変わって母親と牛角という店でたれにつけるとふくらむ肉を食べた この3日間同じ女の人が夢に出てくるんだけど意味あんの?
最後に見たその女に凄い形相で大声で叫ばれてムカついたので顔を蹴ったら首が折れたんだけど
そのシチュエーションとか形相が人間離れしていたので気になったのでオカルト板に来た
最初は普通の顔ってか表情
怒ったら顔にVとAがある感じでシワだらけ ちなみに土曜日から風邪で寝たきり月曜からも仕事休んでる
今はマシになって明日から仕事行くけど
熱のせいで変な夢を見てるのは間違いなさげ >>1乙 埋めもかわいい
ユニゾンスクエアガーデン?っぽい曲がながれる「僕は知ってるーAh知ってるー君がどれだけ〜らーらーらーら知ってるー」 うちの近くを自転車に乗って走ってる
けど明らかに現実とは風景が全然違う
現実にはない砂利道と工場みたいな建物
その中に入ってなにか日米間のトップ同士のやりとりの検証みたいなことを何人もの大人達がしていて、それに勝手に加わる
そのなかの一人に話しかけると最初おまえ誰?みたいな反応をされるが構わずいる >>21
だからといってクソスレ立てる必要はないだろ
何考えてんだお前 お客さんが来るのでディナーの予約しないといけない
と思ってたら電話がかかってきてもう到着していると聞かされる 居間で一眼カメラとVITAをせっけん水で洗いタオルで拭いている
ホリエモンがやってきて、洗って机の上に置いておいたカメラの状態がなにか気になったのか、カメラを手に取り、
「ちょっとシャーリング吹いてもらっていいですか?(意味不明)」とこちらを試そうとしてくる
ルー大柴が海外で密入国船か何かで逮捕され、フェリー?の雑魚寝部屋みたいなとこでポツンと独りで体育座りしている 引っ越し準備を父としていた
キッチンの排水口に大根やら弁当箱を落としてしまい、しかも深かったので取れなかった
水を大量に流して水圧を上げてなんとか取れた 見知らぬふたりが地下道を歩いていると、ひとりが突然デンキ・デンキと
合成音声っぽい声で連呼しながら発狂しはじめる(さいたまFlashみたいな感じ)
8〜10回ぐらいデンキと言ったあと「ありがと」といってまたデンキと繰り返していて
発狂した方がまともな方に殴りかかる。殴りかかるときにパソコンのスペックが体に現れていた
「高スペックPCユーザーが、低スペックPCユーザーに性能差の暴力を振るっている」様子を表している
CMか風刺動画のようだった
で、そういう動画を見たという認識のもと、今度は自分と見知らぬ人が地下道を歩いてる場面になって
見知らぬ人が、デンキ・デンキと連呼し始めて、さっきと同じように自分が襲われるという展開になった
最初に殴られたときに「850w電源」と表示されていて、
「たしかに自分より高出力だけど、電源でマウント取りに来るの?」と思った ユニットバスで湯槽に浸かりながらシャワーを浴びている
普通はシャワーだけだとカーテン越しに言われる
廊下に脱ぎ捨てられた親のパジャマを拾い洗濯ネットに入れる
着替えが見当たらないので引き出しから新しい下着を出してハンガーから外す
裏起毛だがまあいいかと思う
再び洗濯物を入れようとしたらネットがみっしりでこれでは洗えないと思った
小さな駅で中学時代の同級生Sが何か発覚したらしく多目的トイレで吐きながら泣いていた
電車は全線止まっていて運行見込みはない
ホームには人がみっしりしていて線路を歩こうかとなっているが私はそこまでして急ぐこともないし面倒
向こうに一両だけ電車が見える
バスが動き始めたので高校時代の同級生HとKと乗る
Hは途中から自転車になる
Suicaの残金は19000円近くあった
観光バスのような座席列で私は知らない人の隣に座る
3にんの場合は当たり前のように私は一人を選ぶのだ
通路をはさんで斜め後ろにSが夫婦で座っていた
小野寺市の公務員になったらしく革押しの珍しいSuicaを見せてくれたので、自分もSuicaペンギングッズを買いに行く予定で金曜日都内の仕事が終わったらそのまま泊まって土日であちこちまわるつもりだったけど金曜日の午後に地震が来て行けなくなったのだと話した
Kの二番目の兄がバンドマンでZIGGYの人とツアーをしたことが判明した
だから破産者マップに載っていたのか
道をまっすぐ行って左折、突き当たりに自動車販売店隣に教会がある
西日が強いので道路のカーテンを閉めにいった
玄関に面した和室が二間
親戚の家のようだ
来客があったようなので部屋を明け渡すために座布団を整え、客に茶を淹れようとしたが茶葉が見つからない
茶筒の中身は茶こぼしの中身で梅干しの種まで入っている 男女二人と知り合ってすぐ、ドライブに行こうと誘われ、男の車の後部座席に乗る
何か嫌な予感がしてきて、ここで降りるから止めてと言っても、いいからいいからwと走り続ける
そのうち何もない山道をどんどん登って行き、崖に向かって猛スピード
車ごと落ちて無理心中するつもりだと気づいて、嫌だ!止めて!と必死に叫ぶけどどうにもならず、こんな死に方したくないと本気で思った
柵のない崖っぷちからダイブした瞬間、目が覚めた 阪神梅野がお立ち台でヒーローインタビューされてる夢を見た
今テレビをつけて梅野が今日大活躍してる事を知ってさっき見た夢を思い出した 人に擬態した怪物と戦わされる。
最初の戦いは日本橋だった。二体いたうちの一体を逃した。
すると彼らは、一度戦った俺のことを追跡する。怪物とは
知られないまま、易々と杉並のアパートまでやってくる。
ダミーで使っている新宿レンタルオフィスでショットガン
を持って待ち伏せしたもう一体を倒したのもつかの間、
彼らはもう姿を隠さないようになっていた。俺は全ての
住居を引き払い、日本橋に向かうことにした。 好きな人の勤務が4時からになってて、ウワァ何だこのめちゃくちゃ早いシフトはって思った
横見たら違う人で細かくシフト分けされててあやCってあだ名みたいに書いてあって誰だこれって嫉妬した 島田紳助がでてくる超バイオレンス血みどろの夢
中学生の見知らぬ女の子と一緒に夜の工場のようなところに閉じ込められる
電気がまぶしく明るくて清潔な工場だがそこでは島田紳助があつめた人々をつかって殺戮ショーをたのしんでいた
そんなことは知らずに女の子とふたりでここはどこか困っているとどこかからみている島田紳助のアナウンスがながれ、これからショーを行うがおまえらふたりには一切手をださない、
逃げ切れたら生きてかえすという
なんのことかとおもうとショーの惨さを知ることになる
突然廊下の後ろのドアが開き見知らぬサラリーマンが現れ「ここは一体?」と歩いてくる…すると突然男の真下から巨大な剣山がとびだして男は串刺しでしぬ さけび逃げる二人
階段をおりてある程度広さのあるホールがみえる、一階へと足をすすめようとすると一階の少し離れたところにあるドアがひらき見知らぬOLが二人ホールに入ってくる…
やはり先程の男性とおなじく不安そうな顔で…嫌な予感がすると今度は壁からホール全体を切り裂けるほど巨大なノコギリが出現し目に見えないスピードで勢いよくOL二人はまっぷたつになる
帰り血をあびる私たち
またも人が死んだ!女の子と声なき叫びをあげるが今度は反対側のドアがひらき人がホールに、あっと声をかけるまでもなくまたもころされる
なんとなく理解できてきた
これは無差別に集めてきた人々をつかったゲームだと…次は私たちがころされるかもしれない
アナウンスが流れる「まだ精神状態は大丈夫かー?言うとくがお前ら二人には一切ふれないし危害も加えん。ただ道中のショーを見て逃げ切ればええだけ。簡単やろ?」
狂った笑いがホールに響く 逃げなくては…震える足を叱咤し青白い顔の女の子の手をとりなんとか真っ赤に染まったホールを抜け出口を探す
途中面白いように少し離れたところへ人が現れては声を上げる暇なくころされる
さまざまなギミックによって
その後も若手のお笑い芸人がなかよくバーナーで消し炭になったり、あるときは天井がパカッとあいたと思えば阪神巨人さんで待ち構えていた硫酸プールに落下したり趣向をかえ手をかえどんどん凄惨になる
女の子はもう声をかけても反応がなくただ足を進めている
仕方なくどこかにある出口を求めて鉄格子のはまった窓と鉄格子のほんの少しの隙間に潜り込んで別ルートを探してみようとおもう
アナウンスは軽快に「お!ええなええな!人間向上心と独創性ちゅーもんが必要や!諦めたらそこでおわりやで!」
絶対に逃げ切ってみせる…赤く染まった腕で涙を拭った
小説ふうに書いた
島田紳助が大嫌いになった もうひとつやっぱりころされそうな夢
漁船に仲良し男女数人で乗ってある島を目指す
前もいったことがあるようで今回は知らない人から招待された
漁船の船長がいきなり人がかわって目の前で人質をとってお前らからうけたあのときの恨みをはらしてやるーと一人ずつ卑怯な手でころす
一瞬じゃやらねえよ?と笑って柱に縛り付けた彼氏の目の前で私の前に立ちはだかった男は、巨大な拳を二つ作り私の顔に振りおろし頬骨めがけてくる
鈍い痛みなんだろうなーと思ったら島田紳助の夢に行った 自分はRPGみたいな国の王様で国の近くの火山の噴火とともに、若い住民や従者とともにジャングルばっかりの土地に飛ばされる。
蛇とか野生動物ばかりのところで生き延びようとするが若い男女のカップルが疫病で亡くなる。
1年が経って飛ばされた元の位置に行くと自分の国に戻った。国民と帰れたことを祝い、無くなった2人の親と共に悲しむ。
亡くなった2人を復活させるために大昔に滅びた転移魔法と復活魔法を国策として研究しはじめるとこで目が覚めた。 さっき昼寝した時の変な夢。
何故か昔の祖母の家に私1人で泊まらなきゃいけない事になってる。台所の窓から外が見えて色とりどりの花が咲いてる。もうすぐ夜になるから玄関の鍵を閉め、洗濯物を仕舞おうとする時に
これは夢だからきちんと覚えとかないと!と思って手元を見てる。
洗濯中の音が聞こえる。
いきなり土屋太鳳ちゃんが現れて先ほどの洗濯物を畳んでる。
灰色の世界にいて歪みを作ってしまいバスに乗り逃げる。 夏のスキー場?に勤めている
山を越えねばならない
わざとらしくアピールして「シフト教えてもらえる?」と言われる
それを見られて陰口を言われる
巨大ならせんを降りる
アトラクションらしい >>1 乙
普段全然話したこともない人からLINEが届く夢
俳優?芸能人?とにかく有名な人の画像と共に「この人の顔お前に似てるよな」みたいなメッセージが送られてくる
友達同士のじゃれあいみたいな物だと夢の中の自分は解釈して、「どこが似てるんだよw」みたいな返信をしたら「目とか心が死んでるところ」と返され納得する夢 彼氏と彼女の日常を描いた実録漫画を見ていた(彼氏が作者)
一緒にウォーキングを始めたという話で、どちらも極度の運動嫌いだったので、
先に1日1万歩歩いた方の勝ち。負けた方は自分自身で決めた罰ゲームを実行するという賭けをすることになって
彼氏は「絶対負けるわけないし、負けたら目玉を飲み込んでやる」と言ってしまい、結果負けてしまう
彼氏は「目玉じゃなくて飴玉だった」とごまかし始め
彼女が「じゃあ、とびっきりでかい飴玉を用意してやるから、それを喉につまらせて死ね」とか辛辣なことを言い始める
実際用意された飴は大きかったけど、真ん中に穴が空いている物だったというオチ
文章にしても楽しさは伝わらんけど、ほのぼのと笑える感じの漫画だった 母親とモスバーガーに行く
私はイライラしていて怒っている。テーブルに座りメニュー表を見るもなかなか決まらない。
肉っけのあるものが食べたい。
母が先にフライドチキンやフライドポテトを注文する。
色々好きなのもを食べていいわよと言う。
私も注文をしにレジへ行くも、レジのカウンターにはメニュー表がない。
店員にメニュー表を見せて欲しいと言うも、冷たく断られる。
怒りが頂点に達する。結局食べられなかった。 遠足のように高校時代の同級生や今の職場のおっさん、ヒロミなどとぞろぞろ歩いている。
線路を横切らねばならず渡っていると鉄道車両が走ってくるので線路脇に伏せてやり過ごす。
一日に一、ニ本ほどしか通らないというのにちょうど重なるとは!とか思う。
ウンコしたくなりトイレを探す 改修されて、下階に修復された。
◾◾◾
鐘にも修復された。 法律に関するレポートを書くことになった
先生に会いに行く
割と若い先生だった
分厚い本の中から別の小さい本を取り出して貸してくれた
コーヒーを台に乗せてボタンを押すと
そのコーヒーがどこかに運ばれる
しばらくすると別のコーヒーが戻ってくる
そうやって会話をする
アサリみたいな貝が入ったコーヒーが届いて飲んだら不味くて皆でヴォエってなった
ボウフラを食べなさいというミッションが出た
生き物を飼ってる先生の所にいって無理に一匹分けてもらう
その場で食べてみる
小エビみたいな感じだけどジャリジャリして不味い
ゴキブリみたい 軽トラ運転してる、ブレーキの効きが悪い
交差点手前でおもいっきり踏んでようやく止まる
左折する、渋滞だ
車止まらん、しょうがないから僅か残ってる道路脇のスペースを片輪走行
側溝の上をほぼ浮かんで走る
空き見つけてやっと止めたらその先道路が流されたとかでなくなってる
後ろからトラックの運ちゃんがやって来て
感動したお前がこれ持ってろとかでしつこくなんかくれようとするので
受け取る
また会ったときにお礼はするとか言ったら怪訝な顔をされる 工房のようなところで働くことになった
高齢の女性に買い出しを頼まれ、とかげと割烹着を買いに行くが売り切れ
割烹着はまかない作り用で私の分だったらしい
まかないは当番制で、明日の当番は既婚女性社員だがフライの衣の付け方がわからないという
教えるのも失礼な気がして苦笑いしながら洗いものをする
アトリエと食事場所は離れていて、道を歩いていると所々に封書が落ちているので拾いながら歩く
到着してから社長に落ちていたものを渡したら持ち出し禁止のものも落ちていたようで呆れていた
路肩に車が何台か停まっている
うち一台に駅まで乗せてもらえることになり後部座席に乗る
途中でもう一人乗ってきた
乗り合いが当たり前な世界
従姉妹に怒鳴る また眠ってた
今度は以前選抜で集められて残っているらしいと言う設定のようだ
各自にレポート渡される
以前提出したレポートだ
俺のは老人ホームとかの経営予測システム
データで個人の寿命を予測して経費をだすのがその中核
そのために使う装置も具体的に写真つきで説明してある
でも一切記憶がない
むしろそこまでするなんて馬鹿じゃないのかとか俺は思った
でも寿命予測は新聞に出てたとかでアイデアとったんだろうとか言われるが
俺もそれは見たけどほぼ同時期だが俺の方が早いと言い切った
そりゃレポート提出した日にちでわかることだろう
でもその後のプログラムのコーディングとかもしてないし
大体ほとんど忘れている
もうすぐ夏休みに入るから用意しとけみたいなこと言われる
夏休みにやるのと思いながら開放された
他のみんなが集まっている部屋に戻る
みんなで雑談しているようだ
以前から知り合いだって言うやつにお前のはどんな研究とか話しかける
何とかを活性化させる研究だそうだ
読むかってレポート渡されたが意味不明
やって見せるとそいつは首に注射する
準備は整った、活性化成功、後は処女を用意してくれ
キスだけで妊娠できる
別に処女でなくてもいいらしいがそれだと実験前に仕込んで置いたとか
疑われるのがいやらしい
女神様とか呼ばれる人たちの会話、○○行ってあげなさいよ
でも誰も集まりそうにないから。俺はしょんぼり部屋を出た で広い庭の隅っこで遠くを見て長い時間感慨にふけっていると
こっちを見ている俺らと同じベスト着ているやつに建物の高みから
見下ろされてることに気づく
無視すると紙くずが頭に当たる
振り向いて見上げたがもういなかった
みんなの部屋に戻ると、英会話2をはじめるとかで部屋をだされる
その後ホールのようなところで前回の評価試験の結果とか渡されて
今回もはじめますとか言われる、これを通らないと次回に残れない
なぜか俺の前回の試験の結果がなくて集められたのに落とされることになった
落ちたやつの評価は無いそうだから
三人にチームわけとかまでしたのにね
俺はなんとなく高みから見てたあいつかなと思い当たるふしがあった
でもまーいいやってロビーを出た
ロビーにはこの主催関係者のようないかつい人らがたくさんいて
何かの報告会でもしているようだった
俺は頭真っ白で外に出た
何だか頭ぼーっとしてただ歩いた
なぜか建物の屋根もような物を真横に見て歩いた
頭の黒いすずめのような鳥が何羽か綺麗に囀っている
俺は手を振る、逃げずにむしろ鳴き帰してくる
気づいたらぽつんと離れた高いお堂の屋根の上にいる
落ちそうな気がしたのでくっついている隣の建物に移って
下にいる人に声をかける
何でもお堂のトイレの窓から屋根に出て降りられなくなった酔っ払いの親父を
ニュースで見たなとちょっと思い出しす
消防隊員にレスキューされたそうだ
そういうわけで下から返事が帰ってきた
おまえあの親父の息子かー?
親子そろって迷惑なやつだな
全然違うんだけど 地元の道路で車かバイクで誰かと競争している
相手が左の道へ曲がって行ったので、自分はそのまま直進してその先から左折して回り込もうとする お洒落な屋台のような場所にいる
そこではパフェを売っている
屋台の横にはパフェに乗せるシュークリームとソースだけが皿にのせて並べられいて、
それを店の人に持っていってパフェを作ってもらうスタイルのようだ
でもお店の若い男性がいなくなってしまい、自分だけパフェを食べられない。
リビングの隣の部屋の和室で寝ている
リビングには兄の友人が数名来ていて楽しそうな雑談が聴こえる
どうやら兄が結婚する事になったらしく、結婚祝いに来たらしい
私はパジャマなのでバレないように隠れていた
家の駐車場には友人らの車が停まっていた
友人らが帰ると母に車に乗せられる
友人らの車を追い越して、中野ブロードウェイに行った
中野ブロードウェイの4階あたりの寂れた雰囲気のフロアにいる
そこで母は占いをしたいらしい
棚に入ったスタンプを選び手の甲に押して、押されたスタンプの形を見て占うスタイルの占い屋があった
私がそんなの意味ないじゃんと思うと、母は占うのをやめた
もっと奥のスペースに行くと、70年代の寝室が再現された場所がある
黄緑とオレンジの花柄のベッドに緑色のカーペット、サザエさんのオモチャの照明がある
そこを通り越す
そしたら岡田准一と滝沢秀明がいて岡田准一の結婚祝いのロケ?をしていた
飲食店でハンバーグ定食を食べるが少なくて物足りない 五角形の時々変形する飛行機のようなものが変な動きで飛ぶ夢
何かの調査に感じた テレビに地震のテロップ
08:20:30とか書いてある マンションの一室のベッドから起き上がると、腕の辺りを細長い生き物が横切った。
半分屋外のような感覚が残っていたので、ヘビだと思い照明を点けるが
どこかに身を隠してしまった。
間もなく石原良純が来たかと思うとベッドに座り、連れらしき女性が窓際に立った。
近くにヘビがいるかもしれないと注意を促しながら部屋の隅を見ると、黒い影がある。
ヘビだ!と言うが早いか石原がそれを掴むと金槌のような頭部をした黒いヘビだった。
ヘビは逃げようと必死に暴れているうち、ゲジゲジのような模様と足のあるヘビに変化した。
石原良純が女性にヘビを手渡すと黒い蛇に戻り、冷静に窓を開けると外に放った。
特徴を覚えてネットで調べると写真があり、マムシほどではないが第2位の毒性を
持つ蛇と書いてあった。
噛まれなくてよかったと思いながら腕を見ると肌が削れたように赤くなっている。
さっきの瞬間に噛まれていたようで、毒が心配になり始めた辺りで途切れる。 職場の新人にジャンポケのおたけがいた
おたけが作業した物を見ると、商品が売り物にならないほどすごい雑
おたけの後行程が自分でなので「こんなんじゃもう出せないよね!?
教える人は新人がやってるところを見てなかったの?暫く付いて指導しなよ!」と指導係にキレた
おたけはキョトンとしてるし、実際おたけが好きじゃないから、目が覚めた後もなんか腹が立った 二千万円どうのこうの言われてるせいか
予知夢なのか変な夢みた
なんか就職面接受けてる
決まったようだ
うちは高齢者の方だと月5万円になってますって
最後に言われる 有名人でこちらが一方的に知ってるだけの若い男性がいる
なにかトラブルで髪がほぼなくなり頭頂部もハゲ散らかしている
本人は気にしているらしいが、それを見て「似合うなあかっこいいなあ」と思った
そして自分がそうおもったことを知られてしまった
本人を前に声に出ていた
じわじわと暑く岩盤浴のように汗が噴き出す
着替えがないなと思った トイレの上に洗濯物がたくさん積み重なってる
多分父がやったんだと思う
ムカついて流したらトイレが詰まった
本物の毛虫が入ったカプセルが出てくるガチャがある
ピアノを組み立てるガスモンキー
学校に送ってくれないので自転車で学校に行く
ボブスレーで凄く高所から滑る
途中で落下するもうまく通りかかった船に引っかかる
船が停泊すると水底と船底がどんどん近づいてきて潰されそうになる 薄暗い屋内
アスレチックスのような形で足場がある
そこに遭遇してはならないものがいるので接触しないように移動しなければいけないが
他にも人がいるので考えながら動かねば 真夏に知らない街の道を歩いてると左手にプール、右手に透き通った海があった
プールに入ると思ったより水温が熱かったがキレイだっ クラスのみんなで広いショッピングセンターにいて品物を選ばなければいけない
友達はノートを選ぶと言っていた
家具を見てると外国人に怒られる
気づくとそこはレストランでパーティーが開かれる場所だった
すぐに外へ出る
見慣れない品物ばかり置かれてるエリアで元いた場所に帰ろうとする
書類をたくさん持って先生の話を聞いてる
気づくと申込用紙が足りない
探しているから先生の話が頭に入らない 昨日の夢
雰囲気の良い池でまったりとした気分で釣りをしていて、帰り支度をしていると
右手にいた女性に「まだこれからでしょう」と明るく引き留められた。
左手にいた岡安久美子にも引き留められ、そういえば始まったばかりだったな…
と、納得しつつ再開した。
なぜか立木の枝めがけて仕掛けを飛ばし、それを回収しようとしていると
池と女性達が消失し、周囲が森林に変わっていた。 装置内でパチンコ玉を飛ばしたり、操作したりするおもちゃが世間で人気で
任天堂が直接このおもちゃのマリオモチーフ版を開発・発売していた
おもちゃはいくつか種類あって、パチンコ玉を連射して遊ぶタイプや
パチンコ玉を慎重に操作したり色々工夫ができたりするタイプがあった
連射するタイプのおもちゃはひたすら連射していればゲームが成立するので
猫でも遊べるんじゃないかということで、猫と対戦する人が現れていた
猫はとても興奮してボタンをパンチしまくっていて
興奮するあまり、おもちゃのカバーを外して発射されたパチンコ玉を咥えてしまったので
流石にこれは危険と判断されて「猫にこのおもちゃで遊ばせないでください」
という注意書きが追加されるようになっていた 一粒のイチゴがデカくプリントされたTシャツを着ているおじさん 夢の中の私は何らかの機械の研究員らしい。その機械の名前は今までに聞いたことのない名前だ(忘れた)。
機械について他の研究員達と専門的な会話をしていて、出てくる用語や説明はとても「それらしい」内容だが、現実では聞いたこともなければ考えたことすらないような中身だ。
自分を含め他の研究員が機械について話している様子を、第3者目線で眺めており、「夢とはいえ、こんな用語や理論、どこから出てきたんだ。脳は不思議だな。」と思った所で目が覚めた。
ちなみに用語や理論の内容は、目が覚めて一時間後にはもう忘れていた。
何か疲れた(´・ω・) どこかの国
ペットボトル中身入ったまま平気で捨ててる
ラベルも剥がない
ゴミ袋も液体やキャップ混ざったまま、きっと中はべとべとだろうな
俺は中身だして水でゆすいで、ラベル剥がして捨てるんじゃないのって聞く
そんな決まりはないとか言われる
ラベル見ても剥がして捨てるとか一言もない
値段は日本より高い
後で手間がかかる分値段高くしてるんだろうって思う 久しぶりに学校に行き友達と会う
しかし授業がだるくて卒業まで通い続ける自信がない
でも友達は一人で毎日学校に通っているんだよなぁと罪悪感
帰り道車を運転するが車線を間違えて遠回りになってしまった
途中、親に勧められて勤めていた工場も2日で行かなくなってしまったことを思い出す
何をやっても続けられず中途半端に放り出してしまう自分に嫌気がさす あるアーティストの新曲を聴いていた。
人の渦に流されて何度も自分を見失ってしまう←この辺は詞もメロディも不明瞭うろ覚えでこんな感じ
フワッ、フワッ、キミON♪ フワッ、フワッ、ワタシON♪←サビは明瞭に覚えている
変な歌(笑) 友達の家が引っ越していく
車で前を通りかかると電気がついてて
家具やらを片付けてるようだ
この道はいつか来た道の歌が流れてきてとても寂しい
友達みんなで怪物から逃げるため隠れている
ブレーカーが落ちたのでキッチンに行く
茶色いムックのような怪物が来る
ムックの扱いについて皆と話し合う
小林という暴れん坊の子供がいる
母親が長い竿を持って子供の部屋に向かった
心配になって後を追うと子供は母親から輸血を受けていた 町田線という道路の手前で異常分娩?ぽい人が産気づいている。周りの主婦が、通報しようとしているが、病院の手が空いてない。電話を終えて手が空いた医者に、私が、「あの人何かあるみたいですよ」みたいに言う
その後その病院の奥の方に私が入っていく。(その前にベテラン看護師風の人と話した) 家を出ると、振り返ると規制線?が貼られていて帰れない
夜9時ごろ客人たちが帰ったので外に出て家の固定電話を取ると、お坊さんから電話がかかってくる夢 ペンキを塗ったあと、マスキングテープと養生を剥がし忘れた部分を発見し,剥がすと、ペンキまではがしてしまう。
母が帰って来ないので外に出る。
窓の向こうに帰っていく客人(なぜか体育会系男子の軍団)が見える
夜9時ごろ客人たちが帰ったので外に出て家の固定電話を取ると、お坊さんからの電話だった夢 ペンキを塗ったあと、マスキングテープと養生を剥がし忘れた部分を発見し,剥がすと、ペンキまではがしてしまう。
窓の向こうに帰っていく客人(なぜか体育会系男子の軍団)が見える
母が帰って来ないので外に出る。
外に出て家の固定電話を取ると,お坊さんからの電話(留守録にお坊さんが何か残そうとしていた)。同時に母親が帰って来て何か話した。 魔法で戦争をしてる世界で、プリキュア的なアニメが放送されていた
元の世界では女の子に夢と希望を与えるアニメでも、
実際に魔法で戦える世界では非道なプロパガンダになっちゃうんだなと考えさせられる物があった
そんな夢に影響された感じで次の夢は下記のようなメッセージを聞く夢になった
この世界は結局の所、生き物同士で延々と縄張り争いをするために存在しています
もちろん人間も例外ではありません。むしろ人間こそが最も激しく縄張り争いをするよう宿命づけられています
その様子を神は見ています。文字通りただ見ているだけで、どんなに酷いことがあっても決して助けの手は差し伸べません
人間が創作の戦いを娯楽として楽しむのと同様に
この世界は神にとっては単なる娯楽でしかないのです
この世界で目立った活躍した人間は、神に気に入られてしまい再びこの世に生まれ変わってしまいます
この世界に二度と生まれないようにするには、この世界で目立った活躍をしないことが重要なのです
「夢を叶えるのは素晴らしいことだ」とか「想い続ければ夢は叶う」といった聞こえのいい言葉は
神の娯楽をより楽しいものにするためのプロパガンダでしかないのです ただただレーザー光線のような光から逃げるだけの夢
足元でジュッて床の溶ける音 どこかの山でセーラー服の女の子がたくさんいてエッチなことしようとするけど、乳を揉んで服を脱がせようとすると女の子が消えちゃう。
どうしても乳もみまではOKだけど先に進もうとすると女の子が消えて次の場所に強制的に移動させられる。 授業でノートを忘れたけどそのまま授業を受ける
帰り道に露天がある
飴やら焼き鳥やら魚介類やら色々売ってる
巨大な活アワビは一個4万円もする
バター飴を100円で買う
すごくスピードの出る道を走ってる
この道はスピードの規制がないと聞く
おしゃれなレストランに着く
みんなとちょっと遅れて席に座ると
みんなピザのような物を注文してる
好きな具を組み合わせていいらしい
俺はチーズを乗せたかったが無いらしいので注文しない
その日は父親の記念日らしく
皆で祝って拍手をすると店内の客全員も拍手してくれた
父親は泣いていた 修学旅行か遠足で古着屋に行く
社長室のような机と椅子が置かれた部屋で爆笑問題の太田が番組をやっている
ゲストは有吉弘行。正座をして一人用のテーブルに頭を抱えて突っ伏している。
太田は他の人も色々いじっていた
机の上には高級そうなお菓子が山積みになっている
多分社長である奥さんの貰い物だろう
太田は勝手に封を開けて、手のひらサイズの立方体の透明なプラスチックかガラスに入ったメロンソーダみたいな色の飲み物を飲んでいる
ジュースか酒かわからないが、とてもおいしそう 総合病院でCTか胃カメラの検査を受ける
憂鬱で緊張する
最初の検査の準備が終わると医者にこの廊下をそのまま行ったところに検査室があると言われる
まっすぐ行くと一階につながるスロープのような階段がある
階段を降りるのか迷う
さっきの準備の準備の時にぎっくり腰になってしまい、上手く歩けない
すれ違う人に場所を聞こうと思うもナースや医者などの病院関係者がなかなか見当たらない
仕方なく泉谷しげるっぽい雰囲気のおっさんに聞くと「階段下りたところだと思うよ」と言われる
階段を下りて廊下を歩くと診察室がある
数人が診察を受けているが、患者が臭くて吐き気がこみあげてくる 兄が二人いて二人とも狂っている。
長男?はロン毛で白いガーゼのような生地でできたワンピースを着ていて、長く風呂に入っていないので微かに大便臭い。
幽霊のようにふらふら徘徊するので四畳半に押し込む。
次男?は実在する兄そのもので、シャツの上にニットのベストを着て、ジーンズをはいている。
何かにつけて「殺し合いしようか!」と言って台所の包丁へ突進しようとするので、これも四畳半に押し込む。
きちがい二人が四畳半で二人きりっていうのも凄まじいな、と思いながら外へ出ようとするが、スリーシーズンのブレザーしか着ていないので薄手のコートを羽織って行こうと思う。
すると次男?が出てきたので、母と3人で夕食にしようかと誘うと、また「殺し合いしようか!」と言って包丁に突進しようとする。
肩を押さえて落ち着かせようとするが、次男?は体の力を抜こうとしないので、「ボクシングするか?」とカマをかけると、はっとした表情でこちらを見返す。
しかしまたすぐに包丁へ視線を向けるので、「ボクシングもできない奴が殺し合いなんかできるか!」と一喝する。
肩を押さえたまま、うつぶせに寝かせようと次男?の体を傾けていくが、用心しているのか体の力を抜こうとしない。
(糖質の治療は受けさせているけど、まったく効いていないじゃないか。母は昔ほど体力がないし、これはもう入院させるしかない)と思う。 声優のせきともかずさんがいて
すこし若いツンデレ男やってくれたけど理想と違ってマックシェイクを渡して足早に逃げた 女性がゲームをやってる
けっきょく南極大冒険みたいなゲーム
なんか裏技を教えてくれて自分にやってみるよう言ってくる
積み重なった車の上を飛び移ってると
高くなりすぎて動けなくなる
少し低い台に飛び降りてなんとか助かった 柴ベースっぽい白い雑種犬が風呂に沈んでいる
あわてて引き上げると元気に浴槽に飛び込む、どうやらお湯が好きらしい
腕に怪我をしているからお湯の中が楽なのかもしれない
時々、鼻先を水面に出して息してる
撫でると喜ぶ
いつまでも入れていることはできないので姪を呼ぶ
姪は登校拒否で毎日どこかに出かけて遊んでいる
遊ぶといっても公園や河川敷のスケッチだ、絵が上手い
危ないので夕方までには帰れ、人気のない場所にはいくなと注意する
本人は危機感まったくもっていないのに困る
犬と姪は風呂から出て公園に出かけていく
私も会社に行かずに公園に行きたかった、と思ったら上野恩賜公園にいた
姪にアイスを買ってあげた
姪は白い犬にアイスを分けた、犬ははしゃいでいる 様々な部署や会社から集められた人が大勢いる部屋
少し年下の女の子二人と組むことになる。一人はゼンオウさん(現実にはいない)
その部屋で学生時代の先輩を見かけたのでスマホからメッセージを送る。共通の趣味のライブに行くことを伝えて2往復
仕事が始まり、随時解散になる
エレベーターが混みそうなので連絡通路で隣の建物に行く
『ここ、夢で何度か来てる』と思いながら
階段を降りてるとスマホの着信があり、確かめるためにロビーのような場所に行くとゼンオウさんに会う
「昨日もここに居ましたよね?」と言われ(昨日は日曜)「昨日は名古屋の図書館に行ってた」(夢の中では本当に行った。忘れたけど理由がある)と答えると、隣に居た男性が振り返り「本当?何で?」と聞いてくる。前の会社の部長だった
ゼンオウさんに「知り合ったの今日だし、勘違いじゃない?」と言うと、ゼンオウさんは前から一方的に私のことを知ってたと言う。何で??
先輩から、ライブの時に飯行こうのメッセージにも返信しないとだし、どうしよう 大きな湖のある対岸の町。湖側にはなぜかガードのない道路
湖と反対側へ伸びる小道、自転車で行く
湖に注ぐ小川、小川の先に泉、この泉が湖の源泉か
元気なジジイ、気をつけてねというババア
少し行くと釣りのえさ売ってるが町医者もやってる家
あのジジイ○○飲ませても死なない、かえって元気になっているようなこと
町医者が公安に報告しているところに出くわす
ジジイが政府の陰謀を見たので消そうとしているらしい
道路脇に浜アサツキの花、海も近いのかもしれない
右折して市内のほうへ、左手にアングラ劇場、入る
終わると劇団員に声をかけられ、楽屋のほうを指さしされる
無視して楽屋と別方向へ、パズル売ってる店、店主は俺と同級生らしい
外に出る、誰かに声をかけられた、おい○○、久しぶり
この娘も劇団員、お前のこと好きだったらしい
にこにこ顔の娘、あんなやついたかと無理やり思い出そうとするが思い当たらない
ちょっと可愛いとは思ったが話しかけずに、俺に声かけたやつに
お前だれだっよって聞く、俺を覚えていないのかよ、駒場だよって言う
無理やり思い出そうとしても思い出せないのでそういうやつがいたことにする
別れ際、明日TV出るんだろ、しっかりしなきゃだめみたいなことをそいつがあの娘に言ってる
言う
少しぶらつく、考えても誰も思い出せない、ここも住んだ覚えもない
居酒屋のドアが開く、騒がしい声、開いたドアの少し奥に酔ったあの娘
それを見ていた俺の後ろに警官、その娘は警官を見ると
スケベじじいとか叫んで、居酒屋から飛び出して行く
明日TVの仕事あるんじゃなかったのかよ、俺のことぜんぜん知らん風だったし
空飛んでるジジイ、○○の劇薬で活性化したジジイがスーパーマンになって
日夜町の安寧を守ってるらしい
俺自転車どこかに置き忘れてるよな、参ったな 理科室のようなところや街中をうろついている
富野由悠季がいて結構フレンドリーにべたべた引っ付いてこられる(前日の夜の巷を徘徊するの影響) 壁の半分に青いタイルが貼られたレストラン
隣は大学の門
大きな道路を挟んで向かいにはSAKANA?と壁に書かれたカフェ
前に来たことがある
神大に行った友人と来たらしい
私は前にこのレストランで隣のテーブルにいた大鶴義丹みたいな人に話の流れでごちそうになったらしい
常連だけの裏メニューらしい玉葱のスープが美味しかった
列車で旅行をしている
駅でお土産をみている
レトロでかわいい缶に入った焼き菓子
綺麗な柄の風呂敷
私は新幹線で帰るが友人は上野まで新幹線でそこからバスの予約をしているという
価格は変わらず着く時間も変わらない 駅に着いた
ホーム横の踏切を渡ると改札口だ
電車はホームに到着してるが何か騒がしい
車両の下から男が引っ張り出される
顔が長めでダンガリーシャツ、身体は汚れてないが、ぐったりしている
周りから噂話が聞こえる
どうやら、食中毒で肉とキノコがよくなかったらしい
乗りたい方面のダイヤは乱れているが、反対側は通常運転。
反対方向でも帰れるけと、下手に動かない方が早いかなと迷う。
が、反対側にまた電車が来たので移ろうとホームの階段を昇りかけたところで、「反対方向は吉祥寺行きだから帰れるけど面倒だ」と思いとどまる
電車が来たので、空いてる車両を探そうと歩く
癇癪っぽく騒いでる子どもがいる、やめる。次はチンパンジーみたいな毛足の長い動物がいて子どもが大勢取り囲んでる、やめる
次も何かあってやめて、結局端の車両に来たので乗る
初めて乗る車両で、7人掛けの座席は一人毎にソブァーのような肘掛けで区切られている。そのせいか、5人しか座れない
ドアの左側は、座席とドアの間か広めに空いている
なので、座席もきちんと向かい合わせではなく、身体半分くらいズレている
座れなかったのでドアの左側で立っている 宇宙の果まで飛んでく
最後には宇宙は小さな粒が集まった塊になった
解説員が言うにはこの内の○個には○が無いことが分かっているそうだ
なぜそれが分かるのか尋ねると
下を見るように言われて
見ると生命の樹があってその節に対応してるからだと言われる
さらに先に進むために生命の樹の節にある小さな玉の上に乗る 品物が届くはずが到着が遅れてる
みんなイライラしてる
仲間と一緒に何か悪いことを企ててる
劇場の中の小屋で人に見つからずに箱の中身を入れ替える
でもあっさり見つかってしまう 座卓の下にお菓子の白い箱があり中にカセットテープとCDが不安定に入っているので並べ直す
新聞のテレビ欄を母と見る
もう過ぎた時間の番組に興味を持つが見られない
白いパーカーを着て屋上で仕事をしている
細身の黒人が黄色のクリアファイルに入ったフライヤーを配っている
香川が入ってきて「○○さんいませんか?どちらかわからない××さんが探してます」
××という名前の人が二人いると思っているらしいが××と××郎なので同じ名前ではない
香川はここに慣れていないから仕方がない
今日は2日目
テニスコート横に二つに別れた観客席
満員だし立ち見もいる
小豆色の服の人が多い
友人の姿を探すが誰も見つからない
テニスコート奥の茂みの石段で手を振る人がいる
友人のグループだ
石段を椅子がわりにここも満員
行って挨拶をする
昨日は仕事で見られなかった
さっきまで屋上で仕事をしていたのだと話す ゲーム会社で働き始める。企画を出さなくてはならない。
企画書を前に考えてると偉い上司が「何もしないでボーッとして、座ってるだけって、そんなのダメだろー」とか怒ってる。
企画書の書き方を知ろうと留守の先輩のデスクの引き出しを開け企画書を見ると
これだと企画パクろうとしてるように見えるかもとビビる。
昔遊んだファミコンの改善版程度のイメージの企画を思い付きそれでごまかしとこう思う。
先輩がここはシャワーがあるといいシャワールームへ行くと
昔の同僚がシャワールームに居てはしゃぐ声が聞こえる ひらけた場所にいて、周囲を見回すと30階ぐらいありそうな大きなビルがあった
そのビルの15〜30階の一面は壁がない状態で、中が丸見えになっていた
その空間にはいろんな家電製品のダンボールがパレットに載った状態で積まれていて、
途方もない数のダンボール箱とパレットが見えていた
空間の1/10ぐらいのスペースは空のダンボール置き場になっていて
それもまた途方もない量だった
あまりのスケールのデカさになんだか叫びたい気分になった(実際には叫ばなかった)
別の部分に目をやると、西洋のお城の一部と思われる塔が浮かんでいた
しばらく見ていると、その塔から下に向かってブロックが伸びていって徐々にお城ができていた
建設用のクレーンなども現れて、これからとても面白くなりそうな感じでずっと見ていたかったけど、
どうしても片付けないといけない用があったので泣く泣くその場を離れた
お城はプロジェクションマッピングの一種だと認識していて、
そういう物が見えてる事自体には深く疑問は抱かなかった 自分は登場しない、映画見てるみたいな夢
家具が全然ない部屋でベッドしかなくてその上で女の子が泣いている
理由は後から判明するだろう
家族構成は父親、女の子、おばちゃん使用人
お母さんは亡くなっている 動物園にいる。そのゲート前に大きなバスターミナルがあり、来たバスに適当に乗る。
バスは空いているものの、子供連れが多く騒がしい。
道を走っていると途中から線路が隣に来て、電車と並走をしたりした。
しばらくすると海が見え、交差点でバスが止まった。 テーブルに座ってる
よく見ると昔の先生と友達が座ってる
どちらも歳をとっててすぐに気づかなかった ガソリンスタンドの前で機動隊が列をつくって並んでいる。
その先には拳銃を持った外人の男数人がガソスタの建物内に立てこもっているようだ。
自分はガソスタの隣にあるビルのような所から様子を見ている。
たまにガラスが割れるような音が聞こえる。 ファミレスらしき建物で友人と会話
窓から見える景色は、何もない荒野で遠くに大きく黒い竜巻
竜巻が接近して建物が崩壊するが、あらゆる物から身を守るパーカーを着ていてへっちゃら
ただし体を丸めて地面に伏してないといかず、動けないので友人にしりとりでもするかと提案
数回しりとりが続いたところで目覚める 朝鮮戦争休戦後、単なる地方の金満家に過ぎない男が「〇〇大王(デウ)」を名乗り、自分こそ真の朝鮮元首であると主張。
毀誉褒貶入り混じった主張を浴びたのち、「真の朝鮮の姿を大勢に知ってほしい」として、日本の多摩地方に朝鮮文化をPRする施設を建設する。
自分は4歳のときにその施設に迷い込み、痛んだ食べ物を食べさせられ、偶然来日していた「〇〇大王」自らに謝罪された経験があった。
高校生になってからなぜかその施設に再度招待され、修学旅行直前の4日間、施設で寝泊まりすることになる。
アメリカ人男性の案内人が施設を案内してくれるが、その中にいる間は朝鮮古来の粗末な食事(イモをふかして練ったものとか)しか摂ることができない。
なので、案内人はこっそりと近所のそば屋(天丼屋?)の電話番号を教えてくれる。
表には出せないが施設内にこっそり出前してくれるらしい。 蚊取り線香を焚いている
蚊が落ちるな〜と考えている
金庫?のような物のパスワードが分からず誰かに聞いている
夢の中で目が覚めてまた蚊取り線香を見ている 川をさかのぼる遊びをしてる
近所の適当な用水をずっと上流に行く
川がどんどん広く深くなっていって恐ろしくなる
男子高校生に川がどこにあるか聞く
崖の方に行かないと無いって言われる
修学旅行を欠席する
朝ゴミを出しに行くと修学旅行のバスとすれ違う
気まずい
警察署で面接の練習をさせてもらう
余計な動作が多いと言われる ピアノひいてる自分を第三者目線で見てる
誰も何も言わないのが不思議なくらいヘッッッッッッタクソだった… 自分が戦隊モノの主人公サイドの登場人物になっている
仲間から自分に怪人の変装疑惑がかかり、自宅に帰ったところを待ち伏せしていた仲間から包丁で襲われる
襲って来た仲間が実は怪人の変装で包丁を刺し返して撃退する
他の仲間は自分の言う事を信じてくれず「仲間を刺すなんて…」とドン引きされる
自分はこれからどうすればと悩んだ所で地震が起きて目が覚めた 昔の勤め先に来たら昼で人がいないとかで仕事に入らされる
当然のように仕事を忘れているしシステムも変わっているので仕事なぞできないが客は待たない
185番の人がいないと言われる
とりあえず謝る
郵便局の書留の紙を欲しいと言われたので1冊にゴム判を押していくが途中すでに押されている紙もありしかも違う誰かの名前
直接郵便局にいけよと思わなくもない
2冊くれと言われるが予備がどこにあるかわからないがそもそもお前は誰だ
見たことがあるような…?庭彦という名前だけチラ見
花屋の話をする 交番の前を通る。交番の中から怒鳴り声が聞こえ、見ると30歳くらいの男と50歳くらいの男が何か言い合っている。
1人の警官が仲裁に入っているが収まっていない。
女性警官が書類見たいのを見ながら奥の部屋から出て来て、何か言い始める。
50歳くらいの男が急に笑い始める。 一面海の上の小さな岩場にいる
下を見たら知ってる街が全て海の中で巨大な鮫が泳いでる 講義を受けてる
講義のあと試験がある
トイレに行く
試験の教室が分からない 我が子を養子に出す夢
初めは軽い気持ちで子持ちの友達一家に託してしまう
受け渡しは病院の周産期センターでやっていた
手放して暫くしてとんでもないことをしてしまったと気付く
友達にラインしてやっぱり返してと言うが、友達からはのらりくらりのポエムが返ってくるだけ
「親が手を離した子供が時が経ち立派に育った」みたいなことしか読み取れず返す意志を感じない
それでもまた周産期センターに行く
受付で待ちながら、いざとなったら強行突破だなと思う
その日劇の発表会のようなものをやっていた
我が子も出てきて演技をする
熱い視線でおいでと合図を送ると気付きこっちにくる
子供を抱っこし、とても安心した 2階建ての家
2階にいる
1階に友人AとMがきている
1階に降りたら二人がいない
DVDとCDを片付けていたらケースだけで中身が消えている
Aの好きな人のレアものだったのでAが盗ったとしか思えない
警察に電話をするとしばらく待たされて電話が切れてしまった
また電話して、電話が切れたことを伝えるとまた待たされる
イライラしているとAとMが祖母と一緒に入ってきた
母の皿まで持っていってたらしく受話器を持ったまま「おかーさーん!」と呼ぶ
西武がグラスラを2本打って1-9になった 町内会レベルの小規模な祭りぽいイベントが行われているところにワゴン車が駆けつけ
女子中生を連れ去ろうとしているとおっさんがそれを引き止めるとワゴン車の仲間のチンピラみたいの十人ほどが駆けつけ
町内会vsチンピラ集団のにらみ合いになる。
さあどうするかと見ていると俺の方を抱きその場を連れ去る者がいて顔を見ると友人。
と思いきやちょっと違い友人の年の近いおじさんだという。
うちに着き登校しようとするととっくに時間を過ぎててうちを出てしばらく歩くと片足にゴム草履、片足に運動靴をはいているのに気づき
恥ずかしくなり一旦戻ろうとする。
教室には男女が座っていて床に四畳半ほどの広さに正方形状の巨大和式便器のオブジェがあり中は穴があいてて下の教室が見える。
ふと夢だと気づくが夢である決めてがない。夢の根拠は何かと考えているうちに、どうせ夢だろ、と思いいろいろ試す ゴルフゲームをやってる
コースも滅茶苦茶
ボールが飛んでいくところも滅茶苦茶 女の子とエッチなことしようと思ったが、女の子が亀みたいに頭を引っ込めて胴体に格納する。首なし死体のような頭が引っ込んだ胴体を自分の部屋に持っていきエッチなことしようとしたら目が覚めた。 強盗を返り討ちで殺してしまって「あ、逃げよ」と即決した
失踪癖ですぐどっか行っちゃう人も全国レベルじゃよくいるし夫に相談するまでもない
そういう人だったと扱われてもいいから逃げようと
言葉のわかる外国に漠然と行こうとしてた 手術をすることになった
バスや電車を乗り継いで手術室に向かう
昔遠足で来た施設が窓から見える
なんとなくトイレに行きたい気がする 駅のホームでベンチに荷物を置いた
少し目を離したら三人のJKがベンチの前にはりついてて荷物が取れない
三人は線路側に背を向け荷物を覗き込むようにうつむいている
髪に隠れて顔は見えない
「あの、すみません。すみません、ちょっと。荷物取れないんですけど」
何度声をかけても肩を叩いてもどいてくれない
だんだんイライラしてきて「盗むつもりですか!」批難したら笑いながら「そうかもね」と言われた
本当に腹が立ってしかたない
そしてやはり全員顔が見えない 吹き抜けのあるショッピングモールのような施設の2階にいた。
白衣を着た中年の研究員を見つけ、手提げから取り出したパックの豚肉を見せ
サルモネラ菌と?菌の調査を依頼する。
メガネを掛けた角顔の研究員は面倒臭そうな表情で「困ったなぁ…」と
言いながら通りすがりの研究員を呼び、押し付けた。
その後、屋外に出てビルの壁を背にしながら昔のB級邦画の主人公になりきり
鬱憤を晴らすように「バカヤロー!」と怒鳴ったが声が出ない。
めげずに繰り返していると、周囲の人達が同調して「バカヤロー!」と怒鳴り始めた。 東京湾で地震があったらしい。テレビでは速報でやっているものの規模が小さいせいか
そこまで緊急性はない。東京は猛暑日のようだった。うちわで扇ぎながら街頭テレビに
見入る人の映像が流れる。 ろくろをまわしている
公共施設で遠い親戚なのかなんなのかわからないが女の子を引き取る引き取らないで話している
母親がなにかやらかしたらしい
女の子といってもほぼ大人 観光地のお土産コーナーのような場所にいる
1階に売店がある。周りの人はそこでカップ麺を購入したよいで、手に持って歩いている
私は持参したカップ麺の味噌ラーメンでいいかなと手に持っていると、
生産停止中のカップヌードル味噌味を手にしている人がちらほらいて買おうかなと思う。
女性は2階に連れられてきた
階段を上がるとすぐ目の前にある部屋の前の狭い通路に座って待たされる
皆胸には数字の書かれたバッチをしている
どうやら乱交パーティーに参加させられるらしい
胸の数字は過去に参加したことのある回数だった
私はどうしよう…見知らぬ人となど嫌だ参加したくないと思う
参加者には学生時代の同級生がいた。彼女胸のバッチには1と書いてあった
そういえば生理中だった事を思い出した、近くにいる人に生理だと伝える
生理中でも股をしめれば平気よと言われる
思いきって「やっぱりやめます」と言うと、同級生も「私も」と言い、二人で階段を降りる DA○GOと北川○子が部屋で紙コップを逆さにしたみたいな中に火をつけて飛ばしてた
カーテンに引火しちゃったらヤバイじゃんDA○GOはヤンチャだなってオモタ なんやかんやあってなぜか元彼女の姪っ子が運転する車の助手席に乗って近所らしき道を走っている
黒い影を前方に見かけて「原爆が落ちたのか?」と思ったら昔からある「原初の木」だった
さらにしばらくすると空がピカッと光ってUFOが現れる
なぜかはっきり「これは夢ではない」と確信する
「やはり世界は終わるのか?」と思って車を止めさせて周囲を見回すとおっさんが歩きながら宙に浮いていく
ほかの車の中や建物の中からどんどん人がすり抜けて出て来て見えない階段を上るようにどんどん宙に上がっていく
しかし自分はなんともなくて「信仰心がないと天にのぼれないのか」と悟ったところで目が覚めた
夢の中で夢ではないと確信することってたまにあるけど目覚めたときの脱力感半端ない 外国のフードコートでベーグルを買おうとする
閉店間際なのか暗い
ベーグルでソーセージを挟んだのも美味しそう
教室の掃除をしてる
床にはもの凄い量の塵やゴミが落ちてる
レポートを作らないといけない
紙束を揃えてホッチキスで留めようとしたらそこにいた人が手助けしてくれた 凄いなみんなちゃんと夢の内容憶えてるんだな。
夢見た気はするけど内容忘れるんだよなー 俺は忘れていたけど今思い出した
医者に通っている、でも普通のアパート借りている人から間借りしていて
夜は住人帰って来るらしくて昼だけしか診察できない
それも今は俺一人ぐらいの状態らしい
もう辞めるとか言い出すので止めると貸しているやつに迷惑かけてるから
とか言い出す
じゃ先生の家ではじめればいいじゃないかっていうと何か困った顔をする
とりあえず家に行くことになった
奥さん元気ですかと聞くと言いたがらない
家行くと何者かに背後から襲われて背中に何かがちょっと刺さる
奥さんだ
忍者の末裔らしくて、この家によく刺客が来るらしいので守っているらしい
お茶を飲みながら話を聞く
以前刺客が来たときは奥さんが一刀で切り殺したとか言う
俺死んでたかも
お医者さんからその後のこともいろいろ聞いた
奥さんは庭で片側が妙に長い鋏で花を切っている
戦闘の用途も兼ねているのかな
結局他の医者への紹介状書いてもらって家を出た 真っ暗闇の道路をZ32のような白いスポーツカーらしき車が走っている。
道路はソルトレイクのボンネビルのように広大になり、粉雪らしきものが舞い始めた。
路面はアイスバーンにもかかわらず矢のように突き進む。
フロントフェンダーとタイヤ付近がアップになると、まるで生命が宿ったような動きと
実写と作画が融合した雰囲気になり加速も増す。
a-haのPVに挿入される作画を更にリアルにしたようで芸術的だった。 瓦礫だらけの荒れた土地に案山子が一体立ってる。
垂れた電線が案山子の首に巻きついている。
あの人は呪いを信じなかったから避けられない(?)みたいな声が聞こえる 友人の友人だという人に車に乗せてもらう
食事をするのにせっかくなら観光っぽいものが食べたいが、スーパーのフードコートに毛がはえたような汚い食堂に入られる
カツ丼が280円とかで、食べたくないがシシリアンライスを頼むことにする
中学時代の友人Iの部屋だという場所にいる
自分、I、見たことあるけど名前知らない若い俳優の並びで床に座っている
部屋を出たら指定の時間までに門前の北口へ行かねばならない
割と慌ただしい
部屋を出たらすごい人でみんな同じ方向へ向かっている
傘を忘れてしまったので一人で取りに戻る
途中道を間違う
Iの部屋はJALの売店カウンターのあるところを曲が
うまく進めないし道の両脇では工事業者が竹を挿す作業をしている
なんとか部屋へ戻り傘を手にした
傘をつきながらだと思う通りにすすめる
浅草寺前のような道を進み北口へ向かう
ついたがもしかしたらIたちは別れたところで待っているかもしれない
戻ろうとしたら、行きどまりの民家の台所だった
女の子と高齢女性がいる
いつも道と間違われるという 谷原章介が兄
出汁をとっていたら勝手に他の鍋に足してしまい「お母さんの味じゃない!」とか言っている
デパートの玩具売り場のような場所にいる
白いシャープペンをレジに持っていくと1本売りはしていなくて2本で480円の商品だという
じゃあ追加でもう1本持ってくるというと、一度レジに持ってきてるのだから2本の価格で1本買うか支払いだけして商品はわたせないという
カチンときたので携帯で警察に電話する
線香売り場で探し物をする
父が昔音楽留学をしていたときのノートと同じ香りのものを探している
KUBO久保とかかれたものがそれらしいが18000円する高い
卒業文集を教師が勝手に公開する
写真つきで私は車椅子を使用していることにされている
車椅子なのにマラソン大会についての文章を書いたのが素晴らしいと評価されているが私は車椅子ではない 試合終了
8対いくつかで負けたチームが三塁側
ユニフォームは黒か紺
客席からグラウンドへ飛び降り自殺をした人が出た
ベンチに帰ろうとした選手(ベテランっぽい)とぶつかりそうになっていた 小学生くらい。なんかの行事で5人ずつ机をまとめている
昼食がバイキング形式で、おじさんたちに寿司とかいっぱい皿に盛り付けてもらう
巨大なスイカの上に電車が乗り上げた状態で脱線して止まっている 仕事の昼休みにふらりとトレーニングジムに入る
ズボンだけ替えさせられ基礎体力測定
トレーナーはこの道20年といった感じの女性で、見習いで見てるだけの若い女性がついてる
試しに腹筋とかいろいろチェックリスト通りにやって「もう基本はできてますね」とお世辞を言われる
「では腹式呼吸はできますか?」
私は昔やろうとして出来なかったことがあるので間違いなく出来ない
「いいえ!」と自信満々で力強く首を横に振ったら目覚めた
アホなのかな? 教室の座る席のことで人と大喧嘩する
仲直りのためにマリオカートみたいなレースゲームをする
車を駐車場に停める
部屋に入ると人が十人くらいいて
何かのイベントの係員のミーティングが始まる
自分も係員になってた 去年亡くなった姑が出てきた
要介護でベッドで寝たり起きたりの状態
何が気に入らないのか舅に物を投げつけていて、生前の姿そのままだった
私も過去のように面倒くさいなと思いながら相手をした
目が覚めて、ああもうあんな大変な思いはしなくていいんだとホッとした 怖いわー
やたら暗くて心なしか木々が妙に茂った実家付近へ自転車で帰ろうとすると
家の手前で警察が2人誰かと対峙してる。
何?なんか不審者?!と、
バックしようかと停車し振り向くと
他の警察の方がこちらへ、と誘導してくれる。
危ないから静止しようとしたんだけど
わたしか布団叩きを振り回していたから
止めらんなかったと言われた。
でも、あそこ曲がらないと実家に帰れないんですけど、と言ったら
反対側から遠回りして帰ってくださいと…
反対側から周り
遠目に見える対峙警察と不審者を見つめるのも怖くて
自転車のスタンドを留める音にも気を配りながら
家に飛び込んだわ
あー怖かった。 中国の蘇州あたりの寮みたいなトコで生活している
何か月か滞在してるけど旅行には行っていないと気づき旅行することに
外に出ると、松本とか日本の地名で架空の日本を鉄道とか駆使して巡る
途中、電車がなくなり、駅で並んで切符を買おうとしている 自転車で旅をしようとする
自転車は電動のをレンタルする
途中まで友達が一緒に来てくれることになった
でも信号に引っかかって友達だけ先に行ってしまう
途中で空から光る粒が落ちてきて商店街の店先に落ちる
しばらく進むと人だかりが出来てて
3mほどのクレーターができてる
隕石が落ちたらしい
自宅に立ち寄る
自宅は煌々と電気がついてる 今まで俺の周りで事故死したやつらは実は変死で
警察の怠慢な捜査によって事実上もみ消されたって夢だったわ
お前ら何してるの俺も仲間に入れろよって割り込むやつとか
結局邪魔になって重機の下敷きにして事故に見せかけて殺したとか
そう疑っている俺も邪魔で殺そうとしてる
で社会的な評判を自ら高めるような心にもないことを熱心にやりだして
一方で俺の足をひっぱり評判をがた落ちにして
誰が見ても死んでもいいような人間にしてから
こっそり殺すとか算段してて
俺を殺しに近づいてくる
俺は気づいていても人心を動かす才能もないから黙って殺されてしまうんだ
もっと詳しい夢だったんだが
目が覚めたときは結構覚えてて何度か頭の中で反復して忘れないようにしてたんだが
ほとんど忘れてしまった
でもあったことのない人でも名前書いてそんなやつら実在していたらまずいだろうし
ほんとにこんなやつらがいたら火に油を注いでいることになる
ほんとちょっと怖い夢だった
夢はよく忘れてしまうけど
書くと頭の中に定着するから、枕元にボールペンと紙置いといてすぐ書くといいかも
忘れても書いたもの見返せばまた夢が鮮やかになるだろうし
俺が生きていたらまた会いましょう iPhoneのメモでもいいよ
なければ最新のiPodをサブ端末で持ってると便利 誰か身内の一周忌の夢
というか多分父の一周忌?(現実ではまだやっておらずこれから)
なぜかばあちゃんちでやる
一人ずつ線香をあげる
俺はまだ後ろのほうにいる
なぜか死んだはずの父(?)みたいな後ろ姿の人物が仏壇のほうへ這っていく
(父は難病で10年体が不自由になって死んだから) FPSみたいな感じ
柵を破壊してしゃがんで外に出る
階段に人がいる
これを何度も繰り返してる
何か作業をするために着替えてる
パンツ一枚にならないといけないのだろうかと思う スーパーの店内を歩いていて、店長らしき人物に食品の入ったビニール袋を貰った。
一応レジを通すべきかと、混雑を避け生鮮食品の部屋に行き男性店員に
会計を頼むと困惑した表情で「これ、危ない(密売?)やつかな…」と、呟いた。
その後トイレのドアを開けると、オブジェのような形の便器ばかり並んでいる。
それらのほどんどにゴミが詰まっていたが、何とか使用できそうな便器を見つけた。
花瓶を大きくしたような口の部分が高すぎて背伸びしながら用を足していると
他の人が入ってきてトイレを掃除するように促された。
いつの間にか店員になっていて、すれ違う客に挨拶をしながら屋外に出た。
スーパーの店内裏の入口がアトラクションのような狭い通路になっていて
客はそこから窮屈そうに出入りしていた。
その前後の夢
建物の掃出し窓の側に座っていると、20代位の女性が来て、竹ひごに刺した
3種類の具材が何なのか聞いてきたので、きゅうりと他の具材名を答えると
もう一人の女性と嬉しそうに顔を見合わせお礼を言い去ってった。
何気なく下半身を見るとトランクス姿だった。 NARUTOの名シーンをアニメの世界に入り込んで体験していた
各シーンは現実には登場してない架空のシーンだけど
夢の中では「こういうのあったなぁ」と懐かしんでいた
暁のふたりが襲撃してくるシーンで、ふたりは視聴者向けに
「この鬼鮫に殺されるやつはどいつだ」と「雨坊主(あまぼうず)の名前を知れるのは誰かなぁ」と
それぞれ独り言を言っていた。雨坊主は相手が強者なら自ら名乗る気でいたようだけど
その前に自分の名前が知れ渡ってしまって、名乗る機会を失ってしまったのが笑いどころだった
この場面では、見習いのアカデミー生になっていて
敵から逃げ隠れするしかなかったので、とっさに電話ボックスに隠れていた
敵が去ったあと、救助に来た人に事情を聞かれて
「ずっとここにいた」と答えると「なんと!生まれたときからそんな場所に!?」というボケを挟んだあと
「俺は逃げることしかできなかった。仲間を見捨てるなんて忍者失格だ」みたいな事を言うと太ったおっちゃんが
逃げることは恥ずかしいことじゃないとか、勝てない相手とは戦わないのが鉄則だとか、
お前は正しい選択をしたから今こうして生きてるんじゃないかとか懸命に励ましてくれて
思わず大泣きしてしまう
で、落ち着いたあと「お前もおっちゃんみたいになればいい」と言われて「それはヤダ」と即答していた 里の人間が同じ時刻に複数の場所で目撃される事件があって、その調査をカカシ班が請け負う
この場面ではカカシ班だった頃のサスケになっていた
どこかに向かっていると、後ろにいた誰かがわかりやすく殺気を放ってきたので
攻撃を防いだあと、戦闘に突入する。戦闘が進むうちにサスケは
ワイヤーで繋がれた複数の手裏剣で攻撃していた
「そういやこんなの使ってたな。当時はかっこいいと思ったけど、今となってはクソダサいな」と思った
ワイヤー手裏剣で敵を捉えると、敵が正体を表し、上半身裸の少年になる
敵はもうひとりいて、その人は臨月のお腹を抱えた18歳ぐらいの女性だった
女性のお腹には赤ちゃんを保護するものと思われる文様が書いてあった
そのあとなんやかんや話して、二人は忍者としてはてんで弱い、貧しい雇われ忍者の姉弟で
「他所の里がこんな忍者を派遣するなんて考えられない。
どこかの個人的なバカの差金だろう」という結論になり、ふたりは開放される
今いる部屋には鳥獣戯画的な絵が描いてあって、その絵が突然動き喋り出す
絵は「自分は昔から木の葉を守ってきた偽画(絵のような生物)だけど、
最近送られてきた絵が実は偽画で、そいつが里を襲っている」と教えてくれた
敵の偽画はどこにも所属してない一個人の偽画で、木の葉を襲っても何のメリットもない
なのになんで襲ってくるんだろうという話になって
「どうしても木の葉の偽画とは仲良くなれず、それでも偽画としての本懐を遂げるために襲ってきたんだろう」
と木の葉の偽画が推理していた 四十九日の法要を終え、その晩見た夢。
これから火葬というところで棺の中に血の気のない身内が横たわっている。
母がもう一度最後に顔を見ようというので俺はやめとけよと止めるが聞かずに棺に近寄る。
仕方がないので自分も近寄るとなんか顔が動くなと思ったら遺体があくびをした。
「なんや生きとったんか、今から火葬するほにどうするほな」と聴くと遺体は
「どうしようかいのう、もう面倒くさいけこのまんま寝ちょこうかいのう」という。
「面倒くさいってw」。ここで自分の笑い声で目が覚めて終わり。
時計は見てなかったのでまだ当日か、日付が変わっていたかは分からない。 俺夢の中で小さなゴミ
ゴミカスみたいなこと言われたんだけど
大きなゴミと小さなゴミとじゃいったいどっちが
よりゴミなのかって
それからずっと悩んでるんだけど
大きいゴミのほうがよりゴミだよね
ゴミなんかどれも一緒だって言えないこともないんだが >>153
片付けやすさで言えば
ゴミ袋に入ってるゴミ > 重機を使わないと片付けられないほど大きなゴミ > マイクロプラスチックみたいな小さいゴミ の順でましな気がする 道の先にある緑地から反対側にある学校の遠い方の門
きれいな長い髪の人がその上から緑の金髪のボブのウィッグを被っていた
上司に言われて被ったけど無意味よねと言っている
パンプスで靴擦れするし疲れるだろうから履き替えて向かいたいが却下される
もやしと挽き肉を炒めて丼に盛る
さよちゃんという人がいる 無人島みたいな所でキャンプしてた
悲壮感はなかったので遭難したわけではないし道具も困らないくらい揃ってる
島がキャンプ場なのではなく一人で勝手にやってるだけ 小さな駅にいる
駅前には広場を取り囲むような2階建ての建物が立ってて店が入ってる
女子中学生たちが駅から出ていく
少し歩くと祭のような出店が道沿いに出てる
奥の神社ではおそらく何十人もの人が纏持ちのような棒を上下に動かしてるのが見える
駅はどことなく来たことがある気がした
ビヤホールのチケットを貰った
友人と会場に向かう
まだ人はほとんどいない
小さな細長い会場の奥の係員にチケットを渡す 雨が降っている。古い石造りの学生寮のようなところに住んでいる
教室か学食か図書の閲覧室か、長いテーブルが沢山ある広い部屋にいる
男二人女一人の友達が来て「今日お昼どうする?」と聞く
「雨が降ってるから外へ出たくない」と言いかけるが
それより早く女の子が「雨が降ってるから外へ出たい」と言う
とても楽しい気持ちになり自分も賛成して外で食べることになる
他の三人はもうコートを着ている
「コートを取って来るから先に行ってて」と言って取りに行く。コートはすぐに見つかる
外出するには、大きな掃き出し窓からベランダに出て、
建物をぐるりと取り巻いているそのベランダを少し歩くとエレベーターがある
ボタンを押し間違えて上に昇る
最上階でベランダに出て「皆待ってるかな?」と下を見る
ガス灯がありそうなレトロな町で、建物は皆モルタル塗りの古いレンガ造りで、
バルコニーの手すりは曲線的な黒いアイアン
近くの建物のベランダにいた目の覚めるようなブルーのセーターを着た人が手すりから乗り出して下へ落ちた
下を見るともう人が集まっていて、その足元から血が流れている
目をそらして、「ランチ中に思い出さないように、見ないようにしよう」と思う
で、「自分は何て酷い奴だ」と思う
最初の部屋に戻っている
白いバスローブを着た男の人がノートパソコンぽいものを前に置いている
そのデザインもレトロで、タイプライターや映写機の時代の機械っぽい
男が何かわからないことをボソッと言うから生返事をする
男の機械に、こちらに見えるように文書が現れガンガンスクロールする
中身は販売のカテゴリー分け解説やらジャングルの写真やらで意味不明
この人はカップルで寮に住んでいてパートナー以外の住人とはほとんど交流無い人だった
大量の文書が消えて「話したいけど気持ちが昂って」と一行出ている
いけない、友達とお昼食べるんだったと思い出す
窓の外を見ると建物の屋上で、象が人くらいの大きさの蛙を鼻で巻いて振り上げていた 元は宿泊施設だった廃墟に泊まり歩いてきた人の体験レポートを読んでいる
後日談として第二弾レポートがある
大部分の宿は以前と変わらなかった
しかし元ホテルだったひとつは以前泊まった時よりもいくらか小綺麗になっていて
風呂場の鏡もきれいにみがかれていた
受付には古い宿帳が開かれて置いてありぼろぼろの紙に真新しい達筆で「ご宿泊ありがとうございました」と書いてあったという
ホテルの物品、あるいはホテルそのものが付喪神になって人が泊まってくれたのを喜んでいたのではないかなと私は思った
さらにレポートを読み進めると逆の反応があった廃墟もあったという
まず再訪問した瞬間から刺すような敵意を感じる
構わずに踏み込むと床に以前はなかった真っ赤な紙が散っていた
拾い上げるとボールペンでビッシリと苦情が書いてある
まず勝手に寝泊まりするな、という文句
そして他に行くところがなかったとしても洗面所に髪の毛を散らばすなとか荷物の置き方が悪いとか
一番許せないのは部屋の中で火を焚いた行為(報告者は山登り用のキッチン用具を持っていって登山メシ食べてたらしい)
火事になったら責任取れるのか、という実に真っ当な抗議である
このように礼を失した宿泊者に激怒する霊もいるので皆さんも怒られないように廃墟泊してね!と締めくくられていた
思うに、苦情を書いたのはそこに住み着いている先住ホームレスあるいは現実世界の「家、ついていっていいですか?」に登場した廃ホテルに住む家主のようなガチ現役の住民ではないのか
そもそも廃墟とはいえ不法侵入は犯罪である
廃墟泊マニアはいつかリアルヒューマンに殺害されてしまうのではないだろうか
などと考えていたら目が覚めた ゲーセンにいた。小型のクレーンゲーム機の景品室に畳がひいてあって、
部屋の隅(取れない位置)にすみっコたちのマスコットが置かれていた
どうやらすみっコたちの部屋を再現しているようだった
景品として置かれているぬいぐるみはすみっコぐらしのキャラではない
あまり人気がなさそうなぬいぐるみだった ポケモンに老婆心と書かれた暴走族っぽい服を着せて進化させると
わるいポケモンに進化するようだった
その服によって進化させられた「わるいライチュウ」がいて、
顔つきがいかにも悪そうだった。あと戦闘中に相手におしっこをかけたりしていて
放送上困ることをやる辺りが実に悪いなぁと思っていた ミクロのサイズになって皮膚の上にいる
目の前に「V」の字に毛が生えたホクロがある
刀を一閃し、ホクロを根元からスパーンと斬り取ると
ホクロはフワフワと宙に漂よって消えていく 壊れた高速っぽい高架を歩いてたら途中道が崩落したのか無くなっててな
男女のペアがそこにいて内容は覚えてないけど女の方と少し話をした。男はその間ずっと淵でウロウロしてて落ちそうで危ないなと思った
女は最後に覗かないでね、と言った。何を?と思ったが少しすると二人はそこから飛び降りた
俺は覗きたかったが無性に怖くて覗けなかった。気づくと俺以外にも人がいて携帯で救急車を呼んでた
そこらへんで夢だと気付いたがこのまま夢を見てると好奇心に負けて覗き込みそうだったから起きた 田圃がありそこにカカシがある
カカシは華美な帽子にフリルの服を着ていて一昔前の名古屋嬢のよう
道なりに進むと民家が一軒
その奥の突き当たりに豪邸がありそこに比較的若い女が住んでいる
カカシは彼女のものらしく本人も名古屋嬢
金が余っているらしい 海岸沿い、砂浜を背にして家が数軒建っている
路地と塀の間に柵があり
塀と柵のあいだのわずかなスペースをカニ歩きで進んでいる
民家の地帯を越えて砂浜に出ようとしてる
しかし、方角はいいのだが道はぐねぐねと曲がり
大きな日本家屋の庭に出てしまう
ぞろぞろとヤクザが出てきて、ヘコヘコ謝りながら立ち去る
分岐点から違う方向へ進むと
欧米人の子供が数人いる
今度は欧米人の民家へ立ち入ってしまったのかと心配していると
子供たちはフレンドリーであり
奥へ進むと露天風呂のような四角い石造りの浴槽があり
よく見るとコケなのかカビなのかわからない不衛生なもんがワッサリ浮いている
それをすくって排水溝にすてて
ミニカーみたいなんで遊んでる子供たちをよそに
なんとかしてこの露天風呂を綺麗にしてみたいとおもっており
見たことも無いような昆虫などが、一種類一匹づつ
それらをどけつつ
それら一匹一匹のデザインにおどろきつつ
基本的な不衛生さに不満で
砂浜側へ出るという目的を忘れ始めている ジャズピアニストになっていて、雑居ビルにあるカウンター一つきりのバーに雇われようとしている。
カウンターの入り口はとても狭く、腹と背中をこすりつけながらぎりぎり通れる程度の幅しかない。
見せの関係者は「第一関門だ」などと言って笑っている。
何とか入り込んでカウンターの一番奥に据え付けられたキーボードのところまでたどり着く。
キーボードのほかにCDプレイヤーがあって、「モスラ」のサントラ盤があったので、最初の晩だしこれで今晩はごまかそう、と思う。
出入りのヤクザなどに脅されたりする。
家に帰ると〇〇〇〇の独身者向け社宅のことなどを母から聞かれ、入居者からいろいろ情報を聞いてくるよう言いつけられる。
住みやすいようならいま通っている診療所から近いので、おれを引っ越させるつもりだと言う。
「馬鹿馬鹿しい!」と実際に口に出しながら目が覚めた。 女性と二人で
ロシアの軍事施設みたいな所に入る
ゴツいエレベーターをいくつも乗り継いで上を目指す
途中若い男性数人が工場のようなところで探索してる
年賀状について話す
大きな紙を拡大コピーできないか相談される
でもコピー機に入る限界サイズだった 映画のDVDを見ている
ティム・バートン監督で昔の見せ物小屋が舞台
ティム・バートン作品は好みではないけどこれは感動して良かった 誰かに仕事の愚痴を言う。デスクに戻ってしばらくするとその人が来て
別の仕事をしてもらうと言うのでついて行く
新しい上司に引き合わされる。内藤陽介にそっくりで着物を着ている
異動に必要だから何やらの書類を持ってくるようにと言われる
書類を取りにデスクに戻る途中で、伊達川が組織(会社?)のトップになったと小耳に挟む
(伊達川は現実では何も思い当たることのない名前)
要るのは何かの証明書だった気がしたのであれこれ4枚くらい見つけて
新しいボスのところに持って行き「何が必要かわからなかったので…」と言いかけると
「いや、分かりなさいよ」
「〇〇が××してることを△△している☆☆な**を持って来なさいって」
とか何とか言われるがさっぱりわからないまま、また元のデスクに戻ってゴソゴソ探す
(☆☆な**って理不尽な証拠って言ってたような?理不尽な証明だったかな?)
人が来て何か配っていく。ペンケースのような箱に入った胴の長い犬のぬいぐるみで
箱には大きく伊達川と書いてある。ぬいぐるみに顔をスリスリする
「〇〇が欠落していることを理由にした理不尽な**」だった気がしてくる
〇〇が視力か資格か、何か別のものか分からない
自分のデスクスペースで探しものをしているが、前方には講堂のように大きい空間があって
遠くのステージで講演だか討論会だか酒盛りをしている
白髪の論客が酔っ払ったように「けしからん、実にけしからん」と繰り返し大声を出している コバエが大量に飛んでいる
コバエホイホイを出そうか?と聞いている イカの刺身が一皿
大味で美味しくはないが大根おろしとレモンで食べている
飲み会だが飲めないし他に食べるものがないのでたくさん食べた
人のぶんを考えずに食べたので隣にいた女に申し訳ないなと 会社から帰宅するまでの間を同僚に監視されていた
上司等に報告するわけではなく人間関係を円滑にするための下調べとして一律全員にやっているらしい
どうでもいい会話の中でそれが自然と発覚した
気持ちわりーから今だけ一応普通に接しておいて
次からこの同僚と喋るのは絶対に避けようと決めた バスで移動するところ
自分だけ乗せられずに出発してしまう
係に話すと別の車を出してくれた
親戚や友達が大きな寺のような建物に集まる
巨大なロの形をした広くて長い廊下の脇に
8人がけくらいのテーブルがたくさん並んでる お前の歌を聞かせてやれ
何そのくさいせりふ
誰かの代わりに舞台に立っている
俺の歌?
これ俺の夢じゃないなって夢の中で思う
誰か他人の夢の中に俺がいる 人間っぽい仏達がいる世界で
新人賞的な役職の慶天月光(けいてんげっこう)に抜擢される
役職のある仏は漆喰でできたブロックに透明な水晶玉が付いたような乗り物に乗って
宇宙空間に浮かぶ星に対して、直接操作が許されているようだった
慶天月光は紫色の水晶がついた乗り物に乗って、他の仏たちより高い位置まで浮かんで
全体を俯瞰した上で他の仏にアドバイスをするのが仕事らしかった ファミコンのBGMをギターで弾いてるサイト「ファミコンギター」
の人が出てくる夢を見た。 世界ふしぎ発見!で岡田がMCになり、草野仁が回答者になってる 通勤中、丁字路に差しかかる時に右からダンプが来ているのが分かったので
ダンプの前を走りたくないと思い少しバックしてダンプが来るのを待ち、
さも今丁字路に差し掛かりましたという顔でいた
後ろは何もいないと思い込んでいたのに、黒い軽がいた事がわかり焦ってスピードをだす
会社につくまで何故か目が開かない状態で真っ暗な中で走っていた
会社につくと、部長の車が停まっていたが事務所に姿は見えなかった
タイムカードを押し工場へ行くと誰もいない
何故か工場裏のドアは開いていたが、日曜日で休みだという事に気づきそそくさと退散する 家に帰るために車で首都高速ぽい道を走ってる
分岐点が前方にあるが看板も何もなくどっちに行けばいいかわからない
しかも分岐は3つある
そのうちのひとつは階段になっていてその先は駅だからそこは違うらしい
というか高速の分岐先がいきなり駅に通じる階段だなんて、なんて危険なんだろと思う
残り2つの分岐のどっちに行けば良いのかわからないので、車を降りて階段を降りて駅員に聞くがそもそもそこがどこなのかも、自分がどこへ向かおうとしているのかもわからないので答えは出ない
ふとそこに昔好きだった女がいて、話しかけるが、素っ気ない態度を取られて悲しい 喪黒福造と知らない女性と山にいたら、炎が迫ってきて飲み込まれた
数年後ぐらいにアジアのスラムみたいな場所に喪黒と二人で女性を迎えに行った
その後何故か女性が逃げようと言い出し、近くを通った真っ白なバスに乗り込んだが喪黒も乗ってきた グレープフルーツの床に接している面が腐っていて,その部分をカットする夢
(なぜか背景で,「手術する患者も嫌なら逃げている,だから逃げないということは、手術拒否していない」という意味の内容を話している人がいる) 近所のすごーく嫌な雰囲気の場所を通り過ぎないといけない夢 同じ学校の生徒がたくさん来店している大きめの文房具屋にいた。その中の生徒の中のひとりが、
「僕はこのペンを買おうと思っているんですけど、一緒に買う人はいませんか?」と声を上げる
最初はまとめ買いだと1本あたりの値段が安くなるので、一緒に買う人を募ったのだと思っていたけど
その生徒は、かなり本気のセールストークを展開して、30以上の注文を獲得して、
さらに、ペンを買わない生徒にも声をかけ始めていた
それを看過できなくなったドラえもんのレギュラーメンバーたちが突っかかり始める
いろいろ言い合ったけど「すごく安いのに、買わないなんてよっぽど貧乏なのかな?」
の一言で結局メンバーたちもペンを買うことになった
いざペンを買う段階になるとペンは1本6万円だと言われる
そのペンは上部にディスプレイが付いていて、そこに情報が表示されるので勉強が捗るらしい
それでも6万円は高すぎるので、みんな買うのをやめていたけど
ジャイアンだけは余裕の表情でそのペンを買うと言っていた
結局ジャイアンだけがペンを買って、しばらく使い込んでいたけど
6万円を払う価値があるペンではなかったみたいだった
別の売り場にはトランプ大統領がいて、他の客は彼からの招待を待っていた
今回はあき竹城さんが招待されて、子供用遊具みたいな小さいジェット飛行機に乗って
時速500km/hでどこかに飛び立っていた
この売場には、時速100km/hで飛び回れる空飛ぶソリも売られているらしかった ホテルかビルにいる
大きなガラス窓から外を見たら紫のような不思議な空とビル群
帰宅したら親に見せようとガラスにへばりついつ写真をとろうとしたがガラスが反射してうまくとれない
窓の外は激しい雨
扉の外は間取りが常に変化している
ある部分を基準にして様々な間取り図がスライドされているのだと気付く
フェリーの客室みたいな畳敷きの広い部屋で壁に寄りかかりながらスマホを見ている
鞄にコンビニおにぎりひとつ、ヤマザキのアップルパイらしきものひとつ
食料がないとのことで出したが、隠しておけば良かっただろうか
トイレにいこうとしたら広いトイレで一番手前の個室にする
和式だけど前後がよくわからないお洒落トイレ
施工中の建物なので使えるか確認するために水を流したら問題無かった
むこうのカーテンが開いて知人夫婦が出てきた マッチョそうな男性が親の寝室にいて
その中で私が英字新聞のサンを読んでいる夢 なぜか自分が全然しらないeスポーツについて公演をしなければいけなくなった
色々と調べても自分が全然素人なので出来るのか不安になる
親と墓参りに行く
親にせかされ別々の車で行くか揉める
昔の自宅のトイレ(男性用小便器)に行くと自分の革靴が置いてある
小便がかからないようどかす 刑務所にいる。
受刑者を刑務所から一時的に抜け出させて旅行をさせるというビジネスを思いつき、
廃工場のような所まで脱獄用のトンネルを掘る下見をしに行く。
旅行先候補の温泉地のバス停で天津木村?と出会い、助言をもらう。 就活をしてた
会社に向かうため電車に乗り田園風景を眺めてると雪がつもっていて、季節が分からず混乱した
家からかなり遠いようで帰りがかなり不安になって会社行くのやめようかどうか迷った デザインに関する講義を受けてる
真ん中に先生がいて
取り囲むように聴講生がいる
俺は鞄が無くなったのを目で探してる
用紙を探してる
階段を登ると踊り場や階段の隅におかしな画材や作品がたくさん散らばってる 海に散歩に行くと、海沿いの家から男の子の声で「おらんおらん」という声が聞こえてきた
以前ここにいた犬が、通りかかっただけで激しく吠えてくる犬だったので
その犬が(怪しいやつが)「おる!おる!」と言ってた事にして
それの逆をやるギャグとして「おらん」と言っているんだと理解した
子供らしい目線で面白いところに目をつけたギャグだな
自分の夢なのに自分ではとても思いつけそうにないなと思った 体をうまく動かせなくなる難病にかかって去年死んだ父が知らない人の田んぼで田植えを手伝ってる
(父はまだ元気だった頃も興味を持ったことに対してそういうことをするところがあった)
俺は、ろくに動けないのに何やってんの?!とびっくりするし、田植えなんて出来るなんてまだ意外と動けるんじゃん良かったと思う インドか中東にあるような巨大な宮殿
景色は寒々とした山々に囲まれている
┏┓
┏━━━┓
┃ 宮殿 ┃
┏━━━━━━━━━━━━━
┗━━━━━━━━┳
┗━┳
┗━━
宮殿は図のような非常に危険な場所に建てられており、自分の体重で地面が割れて崖の下に宮殿ごと落ちてしまうのではないか?とびくびくする
敵の兵に見つからないようにしながら宮殿の敷地内を進む
その宮殿の庭には狼もいる 中学のころの友人KとTと一緒に遊ぶ夢
いろいろ展開あったけど忘れた
場面変わってアパートのベランダ
今から出かけようということで準備や戸締りをしている
ベランダにでて反対側の窓が開いてるのがわかり
その前に見知らぬ猫が寝ているのが見えている
それをなんとかしてどっかに移動させたい気持ちになっている
とりあえずこっちの窓を施錠してそっち側から出てみると
そのネコはでっぷりとしており忌々しい気持ちになる
足でつんつんとしようとすると、そうするまでもなくチャッ…と逃げていく
しかし隣の家のベランダの境まで走っていくと
向こう側から別の猫が手厳しく反撃するもんで
その太ったネコびっくりして大暴れしてベランダから下へダイブする
あーやっちゃったか…と後味の悪い気持ちになってる
ネコは車道でズムン…と二三度はねてからヨタヨタ
可哀想に両足を骨折したようで引きずるようにして歩いている
白いウンコのような何かを出しながら必死で歩いている
それをベランダからほとんど真顔で見下ろしている
可哀想と思う気持ちが少し
自業自得を責めたいような気持ちがやや多い サイボーグ009みたいな各人が異なる能力を持つ集団に入っている。
資金集めと敵組織のスポンサーをあぶり出すため、「博士」の発明品のオークションを開く。
不慣れなので大いに手間取るが、いよいよ最大の見もの、「一人乗り小型ヘリコプター」を出品する。 学校の階段を降りてると
男子が睨んでくる
知り合いのフリしてそいつに話しかける 掃除機をかけてると吸わなくなった
見ると掃除機の蓋が開いてる
何度閉めても蓋が開いてしまう
よく見るとホコリたフィルターが水でグズグズになってた
それを手で取り除く 頭の中でyoutube見てる
検索めんどくさいので裏技使って
並列に処理していっぺんにindex表示
米は3Dでスターウォーズのオープニングのように
頭の中の視線で窓を切り替える
集中すればズームも可能
あれ、消えない消せない、どうやって消すのこれ
アイコンもタスクバーもない 社員カードで開閉する扉があるビルに迷い混んでビル内の人に間違えて入ってしまって出るに出られない状況を説明し
怪しまれながらも出してくれた。
出ていった先でドラム缶で何か資材か何かを燃やしてたが何となくヤバそうな感じがして急ぎその場を離れた瞬間ドラム缶が爆発した。
周りの人からは犯人扱いされ説明しても理解されなく困って逃げ出した 待ち合わせしてるのか時間を気にしながら夜道を車で走ってた
自分はどこかの美容院で働いてるみたいだった 中学の技術の授業で架空の会社の宛名印と社判を彫らされることになるが、どうしても彫れない、彫る気が起こらない。
その場から逃げるために何度も目を覚ますが、また寝入るたびに同じ教室に戻る。 中学のクラスメートで科学オタクの斎藤さんと机を並べている
斎藤さんの机の上にはある種の記憶媒体らしい小さい石板のようなものが積み重なっている
斎藤さんにせがんであれこれ知らないことを教えてもらう
斎藤さんは少し迷惑そうでもあるけど優しく教えてくれる
「狼による文学が読みたい、狼についての文学じゃなく」と言うと
ちょっと考えて「〇〇の××というのがあるよ」と教えてくれる
〇〇は偉大な狼の詩人の名で××は作品名
メモして「ありがとう、読んでみる!」と礼を言う
話が別のことに移っていつの間にか石板が緑色のプリント基板になっている 大小様々なかたつむりが室内に大量発生し1匹ずつ拾うと殻が琥珀みたいになる
2階にいた家族が誰かの気配がすると降りてくる
見てきてくれと頼まれるが泥棒と鉢合わせすると困るので他の家族も連れて階段を上る アーケード街を歩いている
多分パチンコやのシャッターからとてつもなく大きなキャタピラーで動く何かがあらわれていろんな人が吸い込まれていく
自分は隣のビルの前でそれを眺めていた
角に老舗高級デパートがあり4階は住居になっている
そこに帰る
レトロなビルの吹きぬけ階段の最上階
階段下を眺めるようにベンチソファが何脚か置いてあり腰掛ける
最上階はカジュアルなレストランで店から出てきた若いウェイ系客が座る
舗装されていない細い道を進む
両脇は草っ原
木で組んだ庭鳥小屋みたいなものもある
さっぱりと明るい少女と歩いている
私はこの人と恋人同士らしい
掃除機の話をした
彼女が私を本気で好きなのがわかるし、私も彼女と一緒にいたいと思った 友達が家電量販店でバイトしてる
冷蔵庫とかのうんちくを色々教えてもらう
大きな広間にいて壁一面の大きな窓から海が見える
昔海水浴で来て家族で食事をしたような場所
遠くの海が盛り上がってクジラがジャンプした
みんな大騒ぎになった
その後遠くからイルカがこちらに向かって泳いできた
近づくとイルカじゃなくて亀だった ブレーメンの音楽隊みたいなのに出会う
一匹ずつ鳴く、それもタイミング悪くて全然間の取り方が悪い
だから途中にカラスの鳴き声とか入ったり
まるで壊れたラッパのよう
とても音楽とは言えない
さあ飯でも食うか、水もあるしでトイレに入る
トイレで飯を食う
俺トイレで暮らしているのかあ? 母とアパートから出掛けるために駐車場いくが風がつよいから目をおおいながらいく
やがて目的地について列に並ぶがいきなりお前はうそつきだと言う
むかついて殴ろうとするが後ろに好きな人が並んでたから、あぁ?と詰め寄るだけにした 医というボタンか出っ張った場所のあるボタンを見る夢
(オッケーを押して下さい)とどこかから聞こえる夢
箱?の中に香取慎吾が既に入っていて、箱の入口に彼掛けた花が横たえてある。私がその箱に入ろうとする ↑その枯れかけた花の、おいてある箱にいくまでに何個もパーテーションに分かれている場所を見る。そこの一つ一つに冴えない感じの花が添えてあったと思う
白っぽい茶髪の老人と目が合う。前に見た顔で相手がヤバイみたいな様子で後ろを向く。その後何かインストラクションを聞きその施設を出る夢 母親と二人で隣同士で寝ている。母親が私の手を割と強めに握ってくる夢(真っ暗でよく分からなかったが) 吉澤ひとみに「いいか!別に男性と付き合うなとは言わない!ただな!ちゃんと見極めろ!」と説教していた かさい?かさはら?という人が楽天イーグルスにトレードされる 海浜の旅館みたいなところ
近くの海に日本軍が沈めた生物兵器の回収に行く
4本の細長い1mくらいのボンベ4本回収したが
残りの1本はコックだけだった
それが原因で異常に成長したタコのような生物に襲われる
どうにかやっつける
そのまま泳ぐ
小魚は鮮やかで綺麗
泳いで旅館に戻る
シャワー浴びなきゃと思いながらも用事を思い出しタオルで拭いて着替える
目が覚めて唇なめたらなぜかしょっぱい 狭い馬車にのる
小窓はあるが顔は出せないがシュワちゃんの映画ではシュワちゃんこれに乗ったからすごいなー
腕だけだしてみたら曲がり角曲がるとき道が狭くなるから腕をはさみそうになってこわかった ちょっと聞いてほしい。
昨日、明晰夢を見たんだ。
自分は夢の中で学校を卒業しようとしてる。
その夢は学校を卒業する日の夢だった。
そして寝る前にもしや今後一切、学校の夢を見なくなるんじゃ?と思った。
実は寝るとたいてい学校の夢を見ていた。
そして今日寝たんだ。
そして見た夢は、なんと新しい学校に入学する初日の夢だった。
アカデミーな専門学校のようなところで、踊ったり歌ったり演技したりとか、
目立つことが嫌いな自分には新たなチャレンジのような感じがした。
初日を経験して、これからうまくやっていけるのか不安でいっぱいだった。
これもしや睡眠中は、別次元の世界の人生があるんじゃないかとふと思った。
寝てるときはそちらで人生を送っていて、目覚めたときにはその記憶が夢として、
向こうからしたらこちらの世界の体験が夢として思い出されてるんじゃないかと。 中学の頃のクラスメートが亡くなっているという話を聞いた
それもゲイになって痴情のもつれで刺されて亡くなったという話だった 砂漠の中の道路を車で走る
5人乗りに3人乗ってる
自分だけが砂で車が故障することを恐れている
現地仕様に整備してずっと走ってるんだから今日にかぎって突然壊れたりはしない
それはわかるんだけど機械に砂はやっぱり怖い
だが不吉なことだから口には出さない >>222
こっちの世界も向こうが夢として見てたらなんか波乱万丈で申し訳ないな 高校の修学旅行当日(朝)に、兄貴がラップ仲間を家に連れてきて、
「押し入れに入れておいた、友達のDJ機器をお前が壊しただろ」
と言ってくる。
壊したのは事実なので、「友達」本人には謝って弁償すると約束して登校する。
このドタバタで、修学旅行中に読もうと思っていた本二冊をバックパックに入れてくるのを忘れる。
バスが出発するギリギリのところで間に合うが、兄貴が後を追ってきて、自分には謝っていないと難癖を付けてくる。
当事者間で話は付いているし、たとえそうでなくてもお前(兄貴)に謝るつもりは更々ねえ、と言い返す。 電車を降りるといつもの駅の向こう側に高いアパートがあって、今日はあの建物を覗いてみよう、と思う。
線路沿いに立ち並ぶ塀と藪が生い茂った空き地との間にある細い道を通って、アパートへ向かう。
建物構造は団地みたいで、晴れた日の夕暮れなのにどんよりと薄暗い感じだから、きっと住民の高齢化が進んでるのだろうなと思う。
ベランダにはなぜか植木鉢から根がはみ出して幹が天井まで届くようなねじ曲がった植木が多かった。
アパートの敷地を抜けるとその先は港になっていて、薄いグリーンの細長い潜水艦がすぅーっと走っている。
その向こうで海自の大きな潜水艦が並走していて、潜水艦が海上を進むときは音もなくてすごくスムーズなんだな、と感動する。 教室でみんなで課題の工作をしている
電源の半田付けしたり
何かを組み立てる
俺は何を組み立てようか考えているうちに
何もできないまま時間切れになる
先生?の運転するランドクルーザーに乗って走る
高速道路だから…と先生が言ったとたん
カーブを曲がりきれずに崖下に落ちる
それほど高い崖じゃなかったのと
下が湿地だったので無事だった
ボコボコになったランドクルーザーに乗る
警察が来て古い病院に連れていかれる
昭和初期っぽい造り
たくさんの人がいる
病院の周りは団地がたくさん立ってて
全てが患者らしい
病院からなんとか脱出しようと逃げる
椅子に登ると医者たちが襲ってくる
自分の指を食われる
少女漫画の付録 同じ職場にいる親友が発狂してその後始末をする。
家に帰ろうと電車に乗るがだんだん荷物が多くなる。
最後の乗換駅がなぜかすごいど田舎の駅になっていて、どのホームに行けばいいのかわからず迷う。 寝たきりの高齢女性がいる
ベッドの上半身があまりあがっていないのにその人の娘(といってもこちらも高齢)が
お好み焼きを食べさせようとしている
お茶を溢しそうで見ていてあぶないのでお茶をはさむようにした
洗濯機置き場の下の部分が壊れ水が溢れる
押さえながら母を呼ぶが母は歩けないので呼んでも無意味だしかえって危ないと気付く
古いビルの14階にいる
1階まで行くのにエレベーターに乗るが1階には行かない
途中何度か乗り換える
あとは階段で地下に降りていく
途中、危険な生物の冷蔵ショーケースがあり閉鎖した水族館があるのでそこのだなと思う
苔だらけで暗い階段を降りる スパイダーマンの映画を見ている。
なぜか悪賢い大金持ちの男がスパイダーマンの父親になる。
その男が政敵を騙して破産させようと企んでいるので、その謀議を行っている超高層ホテルの最上階にある会議室にセメントを流し込んで、スタッフを証拠書類ごと生き埋めにする。
最後はセメントの重みに耐え切れず会議室が地下まで真っ逆さまに落下する。 重病の人を見送ろうとして、エレベーターのところまで行く。時間があるので私の近くで暇を潰す。
テレビの近くにニトリのマットレスがある。その人がそのマットレスを高級な物と勘違いして手放す。
私はそのマットレスが自分で使えそうだなと思う。そのあと冷蔵庫の近くに行き,藁の腰紐をつける。最後に私が「ニトリ価格」と言う夢 窓が空いていて、生暖かい風が吹いてきて、顔にあたる。これは父親の霊だと直感する 親戚に間違い電話をかけてしまい、誰かが出て「ごめん間違い」みたいに言って電話が切れた。
その後別の親戚が隣の部屋に居る夢 母親が煮物を吹きこぼして火を消してきて、と私が言う。ガスコンロのところまで行っても母親が中々コンロの火を消せない 以前定期的に見ていた夢
1)曇り空の中、閑散とした道路で車を走らせているが自分以外の車の姿はない。
必ず林の中の未舗装の狭い道路を抜けて行き直角に曲がって行くと
空は明るくなっている。
気が付けば同じ道を繰り返し通行している。
2)デパート全盛期の頃の活気の中、その中心部に瞬間移動したかのように到着する。
車や人も沢山いて臨場感がある。
歩道橋から繁華街を眺めつつ、これからデパートめぐりでも楽しもうかと
高揚した気分になっている(そのまま店舗に入店することもある) 俺が以前見ていた夢のひとつ
1)ちょうちんがいくつか下がっているお店
戸口にたたずむ赤いチャイナドレスを着た女の子
2)どこかの山道、谷を囲むように走る道路
谷の右側を走る車、左側の道路は見たことはない
一番の奥が砕石置き場、ここに死体が埋まっている
少し戻るとちょうどなかごろにまた採石置き場、プレハブ小屋もある
ここにも死体が埋まっている
こんな夢はかなり見る、でも知らない場所だし、わざわざ探しに出かけるような
活動的でもないし暇もお金もない
俺は死者の無念の訴えだと思っている
たぶん俺以外にも何人か受け取っているとは思う
こんなバージョンはいくつかあるし自殺名所めぐりバージョンもある
たまにはググったりグーグルアースで確かめるけど詳しくはわからなかったりで
心がもやもやするだけだ 敵の部屋で鍵を探してる
灰になった鍵があったので
薬品をかけて元に戻す
銃のような形の鍵が出来上がった
銀行からの帰り道
ひとつ手続きを忘れたことに気づく
戻るのはめんどくさいけど
週末で日数が経つのも嫌
船の中で人身売買のリスト見てる バスで温泉ツアーみたいなのに参加してた
車内は薄暗くてホラーっぽい感じ 線路のような場所
向こうに煉瓦のような長い壁
壁の手前には洞窟みたいな入口
上から爆撃されるのに壁沿いにいくか中に入るか壁の向こうに行くか
細長いドライブインみたいな場所にガチャガチャとクレーンゲームがたくさん並んでいる
殆どがカービー
ガチャガチャからスマーフのフィギュアがたくさん出てきた
今から地下に逃げなければならないので時間がない
行列のなか階段を降りて地下に逃げる
本を拾って壁一面が本棚になっている部屋に入る
父がルパン三世の珍しいグッズをたくさん貰ったそうで嬉しそうだ
べっ甲のようなもので出来た置き物がきれい
チューナーらしいが使い方がわからない
貰うか迷って止めたものが価値のあるものだったらしくガッカリしている 気が付いたら幼稚園くらいまで時が戻っていた、でも中身は大人のまま
幼稚園ではグループ作って何かしていたんだけど
同じグループの小中高ではいじめっ子で性格の悪いやつが
幼い頃はとても優しい良い性格でなんだか子供に戻れた事もあり感極まりそうだった
そして自分と同じ、中身は大人のままの人がいないだろうかと探そうとした 兄に「ちょっと来い」とリビングに呼ばれる。
令和で、この国は一旦終わる
食糧難(冷害)、戦争、目玉焼が上がる(コレが意味不明)
戦争は巻き込まれ型で、勝つ負けるではなくて
余計な金を使わされる。ってことは経済の停滞や。
先ずは米を買っておけ。
そして目玉焼の事だけど…
ここで目が覚めた。今朝のおかずはスクランブルエッグだった。 >>196
借りた畑の間引き(合体)後の ↑精力↓をみる種取り用スイートコーン群 をカンニング⇔している
よって>>196は 中央の種取り用本命NO.1やNO.2個体ではなく 元々(宮殿付きの)半端個体 貴族の出
前世以前の己群・を含め >現世も反面教師役 L として生まれている と判る
但し正確に視る力は突出している コレしか自身を活かす術はない と解れ
現世の宿題は縦を横にするコト 狩る時期は旧暦28日直後 知らない親父につきまとわれた
仕事の休憩中にロッカーを施錠するとき260の番号を指定してていつも四桁なのに今日は3桁かーと思ってた 向かいの棟の1階の住人が多重債務者で、明け方に右翼が街宣車でやってきて「カネ返せ。部屋の賃借権売れ」と騒音をまき散らす。
その中の若い者が「人間の出入りをチェックするからお宅の部屋から監視させろ」とうちに乗り込んでくる。 部屋のあちこちに散らばってる文庫本を本棚に収めることにする。
岩波文庫のかぶりがたくさん見つかる。
9割方積ん読にしてたので、
「この本、ぜんぶ読破してれば今ごろちょー賢くなってたろうになあ」
とかアホなことを思う。 ブランドものを買う
値引きして118,000円さらに値引きで7,000円
お客さん返品はできませんよ
買うといらないものがいっぱいついてきた
トラック数台分のガラクタ 友達と二人で廃屋に忍び込む
押し入れのなかに友達が入るがそこから出られなくなり、友達を助けようと声のするあたりを探すが見つけられないので住宅のプロのおじいちゃんに一緒に探してもらう
しばらく一緒に探していたが見つからないので友達に声を掛けるとだんだん友達の声が悲鳴に変わっていく
そういえば友達が押し入れのなかに子供部屋があると言っていたことを思いだし、部屋の扉を探すため手当たり次第押し入れの物を出し始めた
ねずみが多く住み着いてるようで布団が入っている袋のなかにもたくさんのねずみの死骸が入っている
うへぇと思いながら全部押し入れの物を出すとガラス張りの引き戸があり、怖かったのでなるべくなかを見ないように開けた(ちらっと部屋のまんなかにオレンジ色の布団があり、うっすら真ん中が盛り上がっていた)
住宅のプロのおじいちゃんが見ない方が良いというのでまじまじとは見ずにドアを閉め二階を探しにいこうと部屋を出ると、女の人とちっちゃい女の子が別の部屋から出てきた
玄関をむくと「ただいまー」と笑顔で男の人が入ってくる
混乱してそこから逃げ出し無我夢中で走り回る
途中から昼に場面転換し、そこで女の子に追い抜かれないように道路を走っている
もうちょっとでゴールだと思ったあたりで目が覚めた 西欧のような風景
UFOから少年少女が出てきて言った
「我々はトイレの妖精なんだよ。昔、地球人に打ち負かされて妖精になったんだ。
だから地球人のことはまだ恐いよ」
と。
はあそうですかと思っていたら、目覚まし時計が壊れていて寝過ごした。 古民家に一人で居る。山奥の一軒家みたいなところ。
部屋がいくつもある家の中を探検する。曲がり家になっているらしく部屋同士が意外な繋がり。扉を開けるとあれ?こっちの部屋と往き来できるのかと発見があって面白い。
夜になっても誰も来ないしちょっと暑いので服を脱いで全裸で家の中を探検物色、このままちょっと外にも出てみようかと思っているとクルマが入って来た。
慌てて隠れる(マズい家主が帰って来た、素っ裸でいるとヘンタイと思われてしまう)しかし間取りが複雑でどこに服を脱いだかわからなくなってしまい益々焦る。
「仕事見つかった?」と訊かれ「失業中じゃないよ休職中」と半裸のままで答える。 久々覚えてる夢を見た
昼寝の夢はなんだか鮮明なんだよね
今日の昼寝夢は
アパートが立ち並ぶ所で知らない土地だけど
夢の中では知ってる感かあるのに
自分の家にはたどり着けなくて
行ったり来たりを繰り返し
知らない人に毎回たどり着けなくて迷子になるのよねと愚痴ってる
場面変わって地面が白い道路を運転してて、丘を目指し右折しようとしたら
男の人が全身を使い道を塞いでて
邪魔だと引きずり出すが、やっぱりここじゃない感がある 何かコマ割りで石像の図が見えた
丸い頭の石像に人が入れられた
表面の小さな穴から手が振られた
手品の生存確認みたいな
ガシャガシャいって赤くなった
石像は不満そうだけど今はまあいいと言った
じゃあこれで済んだと監視係が帰ろうとした
急に現場にいることになった私も早く去ろうとしたら
石像に待て、待てーと言われた
ものすごい恐怖で足がおぼつかない
外に出ると青い荒涼とした夜だった
ファラオの埋葬だったみたいだ
また同じシーンだった
私の他に何も知らない誰かがいた
石の戸を閉めると中から開けられないってさっき聞いてた
自分が確実に逃げられると思って戸を閉めた
外に出てもういろいろダメなんだって思った デパート(学校?)ですんごい悪そうな男友達3人程とつるんでる
なんだか人生とかどうでもいい無敵の人みたいな連中ばかりだった
自分は男だか女だか分からないポジション
そのうちの1人と自分が手を組んで女を誘拐してお持ち帰りレイポ
リーダーっぽい人がそれ見て喜んでた 洋館
ツインベッドのゲストルームに若い男性が二人
そこに私と兄12歳くらい
隣の部屋が父親らしき人の部屋
反対隣は母親らしき人と姉妹
白いシャツ
シャワールーム
ディック?ディッキー?
雨樋 何かのパーティーのため家族のウイッグを選ぶ
家族はその場にいて本人達が試着してるのにどれにするかは私が決めなければならない
どういうのが似合うか一番わかるのはその姿で毎日生きてる本人なのになぜ?と内心怒ってる 友人が家まで迎えに来て一緒に出かけた
市民プールに着いた
狭い室内に大量の人がひしめいてた ゾンビが出てくる世界
建物の窓という窓を木の板で覆ってそこからの侵入を防いでいたが板ごと窓を破られ次々とゾンビに侵入される
パニックになりながら仲間とロフトに逃げ込む
遅れてきた子供や女性を手助けしながらロフトに引き上げる
点呼しているとセーラー服の子が逃げ遅れていたのに気付き手を伸ばすが何故か鰯の群れに襲われてしまう
ロフトから飛び降りて必死で鰯を掻き分けるが埋もれてしまって助け出せない 大学の卒業式
間に合わないかもしれない
雑巾を絞ってそれで魚を釣る
3匹釣れた 線路内に右手挙げて突っ立ってるちっちゃい女の子
ホームには俺以外の人はいなくて植木鉢とかがいっぱい置いてある(@)
こけしみたいな赤ん坊。身長50cmぐらい。どうやら私の妹らしい。
その子を養護施設に連れていくが、そこの教師(中年女性)から「その子はトマトは食べられるか?」など矢継ぎ早に質問される。
結局、妹は入所できない。
ある建物の過去を見ている。
その建物には外から見える水槽がある。長さ6m幅2m高さ3mぐらい。
どうやらオリンピックの練習用に作られたらしい。
水槽の壁はごつごつした黒い岩肌。
スキージャンプ台みたいな施設があって、海に向かってジャンプする男性選手。
私は反対にジャンプ台を登っていくと雪が降り積もる。ひたすら登っていく。息が白い。なんだか充実感。 ・マンガ家の田中圭一と知遇ができる。
31歳の誕生日、仕事場?に遊びに行ってみたら、「磨きの斎藤」とかいうグラインダーを持った奇人に会わされ、
ふくらはぎをピカピカに研磨されてしまう。
・DQNの就労支援をするNPO?に参加させられる。
「しまむら」みたいな服飾販売店から万引きをして、反省の色が無いため顔写真を撮られ店頭に貼りだされるなど、
面倒を見ている奴は当然にろくでもない。
10代のDQNを受け持つことになるが、水道料の不払いを窘めたら急に距離を置かれる。
・南北朝鮮の国境地帯にいる。
鎌を地面にあてると、GPSでどちらの領土に鎌が当たっているか判別するシステムの実験を行う。
・金正恩がyoutuberになっていて、おしどりマコの手引きによって安倍首相が金正恩とライブ会談を行うことになり、
自分がそれを咎める。
・何だか携帯ゲーム機で、電車の運行管理をするシミュレーターゲームをやっている。 音楽の授業があるので教室移動する
後ろの方の席に座る
筆記用具を忘れたことに気づく
胸くらいの深さの海に浸かってる
音楽の教科書とノートを海に落としてしまう
目の前に猫を抱いた人がいる
猫が泳いできて肉球でハイタッチを求める
俺はなんか汚いので箸で肉球をつついてやる
すると猫は泳いで行った グラウンド外からトライアウトを見ている
島(?)という人だけが審査員(?)
明日は森のテストなので人が割けないため
右手にパドルをつけて投球を返しているが試験官の力加減が均一ではないので見ていて不公平感がある
「坊主○○○○殴れ○○」独特の節で拳をおろす中を潜り抜けるテスト
先輩がいるらしくこれも人によるなあと見ていて不公平感がある
片手がない人がいて、贔屓感がすごい
えみる?が対象でかなしい
顔が好きな女の子がいて今も好きなのに名前が思い出せない
髭も生やしている
高校の制服らしきものを着ている
赤土のほぼ壁の坂
私だけがうまくおりられない
木の根をつかんで滑り落ちる
頭から赤土をかぶる
部活に入りたくない人がいてボウリング部を勧めている
勉強と家事をやる時間がないというが教室で洗濯をしている人もいるから大丈夫だよと話す
起きなければ
何とか体を動かしてリビングへ行く
テレビの時間は7:59
間に合わないなあと思う
テレビでは戴冠式?王室の中継
39歳2歳26歳61歳
44歳の人の交際相手がこの中にいるがどれも該当しない
ジャージ 特別に現地取材を認められたジャーナリストとして、平壌に住まわされている。
北朝鮮崩壊が倒れそうと見て、混乱が起こる前に国から脱出しようとする。
キム一族が自力でも脱出できるよう、北朝鮮に普及している格闘術が本来はまったく役立たずで、
政府の監視役たちが「実は必死に抵抗すれば何とでも倒せる」程度の抑止力にしかならないことを
知っているので気は楽なものの、とにかく国外へ出る手立てをまったく封じられているので難儀する。
高層マンションを出てトランクを適当な場所に埋め、とりあえず市街に出るが、政府が観光目的で
設立したショッピングモールが「日本のほも湯」などといった横断幕を掲げ、大パレードをしてきたので
その勢いに押し返されてしまう。 幼稚園児 プール
庭 明るい 夏ぐらい?
何かが聞こえてくる小屋 絶対に死ぬ 夜に聞こえる歌を聞くと死ぬ
敵と戦った 防衛戦
男いた 守られた?
不気味な道路に迷い込む 死ぬ
↑主人公の男を見守る読者って感じの視点
教室のベランダ(どことも繋がってない)に何故かペットの猫がいる ピロティに犬がいる
ドレス着た パーティ? 暗かった
何かが生まれてくる祭壇? 何回もやり直したけど阻止できない マグマ
石の上に火を灯せばいいのでは
阻止できないなら生まれてきてから何とかすればいい→小さい船に乗って倒そう
誰か助手みたいなのと船に乗る 助手言うこと聞いた 因縁がある誰かを倒す 背中刺した なんか優しいことを言われた
全てが終わって家(みたいな広いとこ)にいた
シャチのぬいぐるみが汚くて洗った 吐瀉物で汚れていた 「そのまま書くスレ」だけど、まとめようがない夢を見たので箇条書きにする。
・人間の子供は二段階に成長する?
・男女人形の男の子側として生まれる、
女の子人形は手足とも使えるが、男の子は腕が自由に動かない。
その代わり男の子人形は前進と後退ができるが、女の子人形は後退しかできない?
・家には真性サディストの男が住んでいる。
男は近所に住む若い女を監禁している。
女は男によって、手と足の骨を砕かれている。
・女は男女人形が開けた扉から這い出して来る。
意識が明瞭でなく、手足の痛みは全身の震えとして感じる。
・子供が祖父母に懐くのを見て、妻の父母との同居を決断する夫。
・運動後の冷却スプレーとしてこの世に生を受ける。
「性別」は女。
自分がスプレーとして使われていることを自覚している。
ある日、スプレーが人間の目に使われていることを悟って「やめてえええ」と心の中で絶叫する。
注意書きに書かれている「してはならないこと」を全部されてしまう。
それは、その家に住む小さな子供が、「してはならないこと」をスプレーの使い方と勘違いしてやったことだった。
以後、スプレーは子供の母親によって厳重に管理される。
しかしスプレーは母親のオナニーの道具として使われ始める。
また、家に侵入した薬局店主がそのスプレー缶に卑猥なことをし、スプレー缶は絶望する。 ・サディストに監禁された女は、どういう経緯か分からないが救出される。
しかしその後にまた同様の事件(強姦?)に遭遇する。
心的外傷を癒すために自宅でカウンセリング治療を受ける。
そういったこともあって、同居の母親は女がどういう目に遭ったか詳細を知っている。
ある日、自分がいない応接間で、母親が知り合いにその詳細をぺらぺら喋っていることを知ってしまう。
個人的体験を勝手に吹聴するな、と母親を責めるが、母親は取り合おうとしない。
その他にも細かいエピソードがあったと思うがよく覚えていない。
夢を見ている間、特に「サディストに監禁された女」を体験しているときは、全身ががくがく震える。
それと顎がうまくかみ合わず、枕によだれが垂れる。
思い出せば、数日前に導眠剤を飲んで寝たときもこんな感じだった気がする。
眠るのが怖いので無理に起きてきて、いまこれを書いている。 なんか格闘の試合に出ることになった
自分は素人なのに
でも相手のパンチをかわして後ろから殴るってパターンで割と戦えた
香川の小学校
おもちゃ屋
金持ちのおっさんが強盗に脅迫されて保険証取られる
その後保険証を追跡するとその強盗は病気だったことがわかる 喧嘩別れした友人と5年ぶりにバスのターミナルで待ち合わせ
時刻表のまえにいてバスをまってて髪が延びてるが園となりにもう二人
ひとりは広末涼子にの女でセブンのコーヒーを手にもってる
おーおつかれーと言いながら近づいてこの人だれだっけと思いながらみてると、
いま久々にあったんだといって紹介されて、広末涼子もわかる?と聞いてくるから考えて名前をだすと正解!と
懐かしくて抱きつくといいにおい
バスがきてみんなでのる
もうひとりはしらない 工事現場で働いてるがかなりブランクがあるらしくまずは現場を歩き回って慣れてから仕事開始しよう的な事を言われ
歩き見て回る事に。
そしてある現場を抜けた先が路地になっていてそこを歩き続けると行き止まりになっていたが壁が低かったのでよじ登って
見てみるとアメリカだった。
やったーアメリカに来たーとか喜んだが英語喋れないし帰れなくなったらヤバい事にハッと気がついたと同時に目が覚めた 仕事場で知り合い程度の人に「お前は仕事上での評価最低だわ」って言われる夢を見た
「周りの奴も最低だって言ってるぞ」って言われて、夢の中では結構ショック受けていた
起きてからしばらくしてから思い出した夢だが
実際に目の前でその人にそう云われても「思い込みからの嫌がらせかな、やだ、気持ち悪い」ってなる奴が相手だったので、あまり気にしない方がいいかなと思っている 研修を終えてこれから現場に出るところ
ボロい建物で監督役の人の背後にはブラインド
私達新人3人くらいで彼の話を聞いてる
仕事の内容は覚えてないが
私は「もっと訓練してからじゃないと何かやらかしそうで自信ない」と思っていて
話が終わったら仲間に同じ考えの人はいないか聞こうとしている アスレチックで降りるのが大変
食事と荷物も持って降りる
ルートを邪魔されるし抜かれる なぜか北欧の国で開かれるDVD市に毎年出かけていき、同じゾンビ映画のDVDを買う。
10年近く前はその国のアウトドアショップでポンチョを買っている。
アウトドアショップのジャイアンみたいな経営者に捕まり、ポンチョに取り付けられる雨よけ?を買わされる羽目になる。
ジャイアンはおれのパックパックからポンチョの袋を引っ張り出し、
「あれ?ウチの商品って昔はこんなシンプルなデザインだっけ?」
とびっくりする。
デビュー前の杉田智和が、どこかの地方の駅地下にあるDVDショップで店員を務めている。
その頃から個性が強くて名物店員になっている。 出勤すると今年の初めにやめたはずの同僚がいた
でもなにかの手続きのために来たんだなと何故か納得していた
工場がバーのような店になっていた
作りはは工場のままで倉庫にも荷物が置きっぱなしだったが隅にカウンターがありまあまあの賑わいだった
外に出ると幼稚園?や旅館?のようなものが枝分かれした坂道の先に建っていて
工場の目の前に小さな建物(公民館として使ってる?)があり
中では小さな子供とおじいちゃんがえ本を読んだり玩具で遊んだりしていた 水があるから?ないから?近い方の店が使えなくてみんなこっちの店に来ている
電車か駅の絡むトラブルがあって駅を通過するのに通常でも長い時間がかかる電車なので気付かない
それに関してボニーピンクとかカヒミカリイみたいな名前の人が炎上する 近くの川(その場所に川は無い)を北朝鮮の潜水艦(ミサイル)がゆっくりと東京に向かって動いてい?る夢 令和わずか2年で幕を閉じる。の文字
私は退位したいのですっ!とハンカチを握りしめながらの、涙の会見。
矢張り陛下の口臭が原因だったのですか
との質問には無言。
紀子様や眞子様、サーヤ様からの当て付けが日常的にあったと、私はもう堪えられない!
雅子皇后の身勝手が巻き起こした、ロワイアル異変 の見出しに「不謹慎」とクレームをつける誰か。 前半は覚えていないが広大な土地に建った大きな倉庫内にいた。
何気なく屋外に出ると空はどんよりと曇っている。
グラマンのような大型戦闘機が機体後部から煙を出して不安定な飛行をしているので
一旦倉庫内に避難するも、落ち着かず再び外に出た。
先程の戦闘機だろうか倉庫の上を通過したようで、この場から離れようとしていると
向かいから真っ白い新幹線のような翼のない巨大飛行機が勢いよく頭上を通過していった。
いつの間にか倉庫内に戻っていたが、先程の戦闘機が近く墜落したのか
辺りに火の手が回っていた。
近くにいた人達と非難すべく壁づたいにある2階通路に登り、窓から脱出しようと
すると、足元にアルミラックのような棚があった。
地上からの高さが20mはありそうで躊躇していると、1人の男が手本を見せるように
棚に積まれた本を鼻歌交じりで積み替え始めた。
すると、棚の高さがどんどん低くなり、その上に乗って下を見下ろすと
2メートルほどの高さになった。
飛び下りてしまおうと思ったが、まてよ、低く見えるが実際は10mくらいは
あるかもしれないと考え、自分を落ち着かせていると目覚めた。 最終過ぎたバスで高校の同級生Kが遅れて乗ってくる
Kのインスタには高校の同級生達と遊んだ写真がいくつかあり
初売りに並ぶ写真やカートを押す写真
地下鉄車内での写真には何故か私も足だけ映っている
ブーツにスキニーと私は絶対にしない格好だか自分だとわかる
試写会があるらしくKはそれに向かう
私が譲ったらしくQRコードが大丈夫かわからないが多分大丈夫だろう
とても大きなしまむらがあり開店前の店内にいる
クラッシュベロアのチュニックが100円で売っていてダサいなあと思う
駐車場に出ると母と同年代の人たちが集まってこれからテニスらしい
一人が朝食を振る舞っている 美容院の床に布団を敷いて雑魚寝をしている
誰か、大石、誰か、私、誰か、誰か
富澤、伊達、誰か、誰か、誰か、誰か
の並び
タオルケットが巻き取られたので隣の誰かのタオルケットを半分拝借する
オレンジがかったピンク色でさらさらしてさわり心地がよい
少し肌寒いので隣の誰かにしがみつく
早朝、眼鏡の誰か偉い人がきて伊達が説教されているが富澤以外は私を含め寝続けている
誰かの指をかじる
からだがいたいなと思ったら私の場所だけ床に段差があり、一段落ちていた
起きる時間になったので布団を畳まねば 導入部分忘れた
工場? 機械室? 高い天井の大きな箱型の空間に案内されて
そこの施設の係長みたいな人と事務の女性と俺との三人で
俺は二人から少し離れたところに移動して映画を見てる
映画を見てるというつもりだったが実際には他の人が入ってきて
演劇みたいになってきて、映画ではなく完全に演劇になってる
ちょっとづつ自分が座ってる位置をずらして
少しでも見やすい位置を取ろうとしているが
そもそも一体何のためにこれを見ているのか
いつまで見ていないといけないのかイラつきはじめてる
見終わったら?今度は講堂のようなところに移動させられて
壇上に上げられ
200名ばかり整列してる社員の前で挨拶をしないといけなくなった
映画を見せてくれるから来たのに面倒なことになった
手元に一枚の厚紙を渡されており
会社のアピール、など何か三項目ほどの枠があり
そこをあらかじめ埋めてから挨拶にのぞめというものらしい
全部空白のまま喋り始めるが一番うしろくらいの人が熱心に質問をしてくる
しかし整列されてる人々から離れた位置の、壁際のスタッフの私語が煩すぎて
彼が何を質問しているか聞こえない
「すみません、聞こえない」
すると彼はさらにヒートアップしてなにやら言ってくる
答えてやりたいが内容がまったくわからんのでケアしようがない
しょうがないので
「聞こえませんので、次」と次の質問者を促す
喋りながら、こういう時、どういう計らいをすればスムーズだったのか反省している 夢の中の飼い犬を窓から落としたと家族に疑われる
飼い犬の調子が良くない
大泣きしながら自分は落としていないと言う
父に飼い犬を触って確かめろと言われるがなぜか大泣きしながら拒否する
精神錯乱したのかというくらい暴れて号泣する
本当は覚えてないだけで何かの不注意で落としたのか?と自問自答している
場面が変わって職場が学校になっている
しかも昼は普通の会社なのに夜はスナック的な店に切り替わる
未成年もいるのに?あ、前からここはそうだったかと納得する 18か19世紀ロシア風の決闘
セコンドだったのに相手がムカつくあまりしゃしゃり出て勝敗結果を変えてしまう
めっちゃ怒られて「なら他の人に頼めばよかったじゃん」と逆ギレ
ちょうど銃あるし自殺しようと決める プールで泳いでたけどコースがやたらせまく腕が何度もぶつかっていらついた なぜか松たか子さんが側にいて、ドアップで顔を見たら鼻先に無数のエノキタケが生えてる
それを私が指先で払ったら、辺り一面キノコの胞子が散らばって視界がボヤけた 自分は柱状のロボットで自分より背の低いもう一体の柱状ロボットと共に夜の砂漠をさ迷っていた。やがて焚き火をする人の形のロボットに出会う。そこで安心した途端に目が覚めた。 「三兄弟が変身、合体すると体積が三倍になる。このときの式を立てよ」
という算数の問題が入学試験になっている中学の入試にバスで向かうにあたり、中学の最寄り停留所で降りようとした途端、
それまでに用意していた数式の不備を感づいて、降車を拒否する。
バスは他の生徒を下ろして、おれ、母親、塾の講師だけを乗せて発車する。
おれは頭の中で求められている数式を無理やり完成させる。 雪道
対向車
センターラインからはみ出してくる
俺ブレーキ踏む
スリップそのまますべる
路肩に女の子引きそうになる
後続の対向車が俺を避けるように通り過ぎる
原因の車もすべて去って行く
俺一人が残される
くそあいつら俺を落としいれようとしたんだな
目が覚める、やっぱり夏は暑い 寝ていると枕元の窓の外で火薬の匂いがする
赤い持ち手に紙の先が赤い花火の匂い
新聞を取ってくると誰かが玄関を出たが鍵をかけていかなかったので誰かが入ってくる
私は動けない
枕元に漫画本が何冊かあり、それを見つけた誰かが返せと勝手に持っていく
罵られるがそれは借り物でもなんでもない
誰かが戻ってきて火薬の匂いがすると話す
外に誰かがいたようで威嚇する
新興宗教めいた建物
偉い誰か中年女にボタンを持ってくるよう命じられる
服に付いてくる予備ボタンは高く売れるらしい
みんな集めて持ってきているが、高く売れるなら自分で売るわと無視して逃げる
捨てる服からもボタンを切り離す
誰かのブラの金具も切り離す
ショッキングピンクに黒でどえらい派手
白いダウンコートを着ている
まわりはみんな黒なので目立つ
雪がすごいが待機中なので仕方がない
フードを被って全員で伏せる
大きな一枚布?を全員で広げて、一人がまわりから数を数えていく
自分のところで止まるとダメらしいので布の下に潜る
112人は余裕でいる
スーパーボールみたいな丸い大きな粒は乾燥しているものを水につけておくと膨らむもので
前もって水に浸けておいたもの >>293
書いた本人だが何が凄いんだろって思ったら京都アニメの事件の事ね。
被害にあった方々のご冥福を祈ります 事件の影響でみた夢カートおもたら事件前の夢か なんかすごいとはそういうことか >>293
それを見つけたお前もすごいw
本当にあるんだなこういうの
ここのスレか忘れたけどオカ板のスレで、2017~18年だかの報告でマツコが階段踏み外したか何かで有吉マツコの番組で、マツコのホーキング博士や関ジャニ村上のチビリズム呼ばわりの夢を語っていた人は外れたな
俺は覚えていたぞ。ああ、外れたなって。
外れてよかったけど ビールを冷えたコップで飲むと味が全く違って感動した 行かなきゃいけない時間に間に合わなくて自棄になり適当な行き先の電車に乗ろうとする
学生だらけで乗れないので次の電車にしたはずがさっきの電車に乗っている
都心部らしき駅に着いたが特別なパスポートがないと降りられないらしく電車にも戻れないので裏口から出る
現地人に突然絡まれて平屋が並ぶ場所に逃げ込む
何かあったら住人に助けを求めようと思ったら平屋はもぬけの殻ばかりの夢 なんらかの事情で会社に行けず、上司が家に来る。
上司の話だと同僚の蛭子さんも遅刻しててこれから出社するという電話をもらったという。
蛭子さんに今から来てもあんまり意味ないのでよければ今日は休みませんかと提案すべく、蛭子さんの家に電話を掛ける。
蛭子さんの奥さんが出て蛭子さんはまだ家にいるので代わりますと言われて、しばらく待つ。
電話口の向こうからマッピーを遊んでいる音が聞こえてくる。
しばらくするとこんどはゼビウスを遊んでいる音が聞こえてくる。
・・・だいぶ待たされているので電話越しに大声で「すいませーん」と呼びかけると奥さんが電話に戻ってくる。
蛭子さんは飲み会のお守りに行きましたと言われる。(この時点で話が噛み合ってない。)
なんの用があったのかを奥さんに伝える。(文節で区切り区切り説明し、自分でも冗長で分かりづらい説明下手だったなとは思う)
途中で電話口の向こうの気配がなくなり、奥さんは電話をそのままにどこかへ行ったようで仕方なくそのまま電話を切る。 猫が変だ、何か話してる、うちによく来る野良猫が誘いに来た猫を拒んでる
お前も仲間になれみたいな様子だ、俺が相手の猫を追っ払ってやる
何かに追われた人が逃げていく、その後を子供のようなものが追いかける
俺は見送りなだらその様子を伺う
何かからみんな逃げてるようだ、車で逃げ出している人もいる
俺は正面のシャッターを下ろそうとしたが内戸に鍵をかけないとシャッターが
閉まらない構造になっている
そうこうしているうちに何かがやって来て進入してこようとする
俺は近くにあった長いのこぎりを振り回して抵抗した
こいつらゾンビか?でも意識はあるようだ、俺に汚い言葉を浴びせる
俺はばっさり首を飛ばした、数人首を飛ばすとのこぎりが錆びているせいか切れ味がわるくなった
なんかゾンビが急にいなくなる
外の様子を見ようと道路に出てみるが逃げていく車が数台通り過ぎていくだけ
ようやくシャッター閉めて振り返るともう数人のゾンビが裏口から入り込んでしまったようだ
おそらくもっといるだろう、俺を襲おうとしているのが数人と言うだけだ
俺は切れないのこぎりで抵抗する
ようやく一人の首を落せるかどうか、肉片は飛ぶが血は一滴も出ない
なかなか首は落とせない、残りのやつも俺を襲ってくる
絶体絶命、ピンチ、ああもうだめか
ここで目が覚めた、夢の中の俺死んだな 強盗が家に居て電話も掛からないようになっている夢
地下室のような場所に入り「もう帰れない」とだれかが言う夢 新規で立ち上げた広い喫茶ルーム
2階は通りに面していて1階はアウトレットモールの一角
吹き抜けになっていて食べ残されたパンは1階に落とされる
客に見えないように片付けたいがパンの量が凄いのとゴミ箱どころか厨房がないので改善案を提案しなければと思う
袖のない服ばかりなので着るものを探す
虫食いばかりなので捨てる
イライラしたのでモルモットくらいの大きさのカピバラに鳥の足が生えた生き物を畳の上に投げる
パタパタ地団駄を踏んだあとに布団の上にやってきて糞をしたが血便
それを母が軍手とスポンジで拭いたあと、血のついた軍手をしたまま私の部屋に入ろうとするので止めてと言うが何がおかしいの?と話にならならない
自分のコップを使おうとしたら中にさっきのスポンジが入っていた
汚いし嫌がらせか
しかも赤い小さい粒が大量にびっしりとしている虫の卵か?
パニックになりながら水で流すが排水が詰まりかけている
母に抗議するが何が悪いのかわからないとやはり話にならない 寝床に大量の漫画雑誌や本がある
ゴルフに行かねばならないのに何も準備していない
練習もしていない
漫画は家族に見られたくないし見つかったら怒られるのでベッドと押し入れの隙間に落とす
靴紐に大量の髪の毛と埃が絡んでいるのでむしりとる
ゴルフクラブで靴リフティングが出来ねばならない
初めてやるが出来てしまう
昔からとりあえずはなんでも出来てしまうなとガッカリする 夢でたまに行くデパート
最近ドンキホーテみたいなフロアも出来た
そこで駄菓子をたくさん選んでる
いつも行く服屋でまたここに来たのかと思ってる
ススキノから大通りに行く駅前通りの両脇の屋根が繋がってる商店街狸小路の片側みたいな
赤い提灯が連なってる
だからか全体的に赤い
ビルもたくさん建ってるけど、本当の駅前通りと違うけど似てる
前は赤くなかった 高校で漢文の詩を習っている
裏木戸には「安」が無いからいいねというようなフレーズ
「安」には何か偏がついていたかも
これは錠という意味ですと先生が言う
なぜこれが無いといいのかわかりますかと
隣に座っていた人に聞くとキョトンとしている
(高校の同窓生ではない、炭鉱のあった町出身とは覚えているが名前を憶えていない人)
自分が「この人悪いことしないからわからないと思います」と言うとみんな笑う 21歳の時、新高円寺に住んでる時に見た夢
夢の中での俺(視点)は、10歳くらい
同い年くらいの男の子(弟だと感じてる)と二人で、大きな2階建ての家の前に立ってる
その家の中は一階がだだっ広く、柱と二階へ続く梯子くらいしかない物置で、二階は天井が低く、部屋の端だと子供でも屈まないといけないくらいの屋根裏のような作りで、窓が1つだけある
そんな間取りの情報を、建物に入っていないこの時になぜか理解する 次のシーンでは、既に俺達二人は家の中に入っていて、かくれんぼをしている??
空を夕陽がオレンジに染めていた事をこの時に強く感じる??
一階で、昔ながらの大きなミシンをどかしてみたり、トイレや廊下を探し回ったりと遊ぶ
そして、シーンが移る??
俺は二階に居て、この時には俺の視点は空(第三者)と、10歳の自分の二つになっていて、??
さっき一緒に遊んでいた同い年くらいの男の子は、(弟だと感じている)ではなくて(自分だと感じている)になってる??
この時、10歳の自分と男の子は、得体の知れない者とかくれんぼをしている 視点が空の俺に移る??
空の視点は、その得体の知れない者が大人の男で、殺人鬼だと知っている??
そして、10歳の俺と、同い年くらいの男の子を血眼で探している事を理解してる??
(その男が見えている訳ではないし、何の情報もない。感覚的な認識だけ)??
視点が10歳の俺に移る??
ここでとても強い恐怖を感じる??
全身から汗が吹き出し??
身体を動かすことができない
同い年くらいの男の子がソイツに見付かった事を感じる??
次は自分だ??
目を閉じる??
シーンが移り、??
俺は現実の自分になっていて(21歳)、さっきまで居た家の前に立って、家を眺めてる 視点が10歳の自分に移り、??
二階の窓からオレンジの夕陽に照らされる大人の自分を見つめる??
視点が21歳の自分に移り、??
家の中から10歳の自分が駆け寄ってくる??
そして、耳元で??
「メメント」??
という大きな声がして、目を覚ました??
という事がありました。?? もう1つ、17歳の時から見ている夢の話、??
真っ暗な空間で、奥の方から何かが近付いてきて、??
近付いてくるものがピエロの顔だと解る頃には、とても大きなピエロの顔になっています。??
そして、後頭部をこちらに向けているピエロがゆっくりと振り返り、「25」という数字を言います。??
ただそれだけの夢
それだけの夢なんですが、必ず1年に1度??
10月15日にこの夢を見ます。??
そして、毎年「25」「24」「23」...というように数字はカウントダウンされます。
この数字が0になる時には、きっと死ぬんだろうなと勝手に思っています
ただ一つ気になるのは、1のカウントが最後なのか(41歳で、0の夢は見られない)、0のカウントが最後なのか(42歳)、0のカウントの次の10月15日なのか(43歳)
それが気になる。
それとも何もないのかなとか色々と気になる 山道を下っていく軽トラ
人が乗っていないようだ
さらに加速、猛スピード
カーブは曲がれず突っ切る
そのまま飛ぶようにふもとへ
ものすごい衝撃で地面に激突
ふもとの町の現場の近くに止めてある無数の車も
衝撃で吹っ飛び爆発、大惨事になる 冊子があり高校の論文や作文をまとめたもの
宿題で出した作文を勝手に掲載されていた
しかも2本書いたことがみんなにバレてしまいなんとなく気不味い
自然公園なのか大きな川を挟んで向こう側
学生時代の友人Uの母から年賀状がくる
こちらが出した年賀状に対して普段の娘の様子を伺うもので本人は知らなかったらしくメンタルやばい人ではと思う
みんなで集まってちょっとした食事会をする
Yもいるが正直なところこいつ苦手
いつも遅刻をするAはやはりいない
坂を登ったあたりにいるらしい
誰かが南瓜のグラタンを作っているが手際も悪くグラタンが出来る過程とは思えない
配膳を手伝うがやはりグラタンではない
植込みの中を通りマンションに入る
エントランスすぐ下り階段それにそってコインロッカー
1階に大浴場があるそうで共益費高そう 新宿伊勢丹のような場所でお気に入りのブランドのワンピースとイヤリングを誰かに買ってもらう
少し派手すぎたかなと思う
今度は水着売り場で水着を買う
ビキニの上が長袖やデニムだったり色んなタイプの水着がある
カーテンレールタイプの試着室が3つ隙間なく置いてありそこで着替える
20代くらいの男性も着替えている
男性の隣には透けたビキニを着た女性がいて、カーテンが半分開いてるせいで
股間が反応してしまったらしく男性が股間を抑えながら慌てていた
私も試着室で水着をを試着をする
金のラメのセーターとロング丈のデニム
少し太ってしまったらしく苦しい
水着売り場の隣は黒い高級感のあるカフェだった
試着が終わると地下で誰かと待ち合わせする
相手に電話をかけると間違って留守電メモを触ってしまい、おっさんの怒鳴り声が聞こえる
この時点で私は私ではない女性、彼氏らしいスーツ姿の20代の男性と合流する
彼氏は仕事をやめたいと言う
今の会社員よりもフリーターのほうが楽でいいと言う 笹塚のクラブの閉店のお知らせが馴染みのねーちゃんから来て、
しょうがないからと行ってみることに。
久々に飲みながら話してみると、帰り待っててという。
で、閉店後、女どもがワイワイやってるなかに残されてると、
やっぱり一緒に行けないとメールが来て、わけもわからないまま
そこから帰ることに。
翌日、井の頭通りを車で走って、わけもなく住宅地の古い細道に
入って斜め走りしてると、そのことがモヤモヤしてて、もう一度
そこに行ってみることにした。
休日の趣味してるていでBMXで行って、ビルの裏口に降りてみる。
(裏口は階段で地下に降りる形になる)閉店の片付けに女たちがいた
ようだけど彼女は当然いなかった。多分顔を見られて遊んでる風を
装って俺は階段を自転車のままで上る。ビルの改装取り壊しが
思ったよりも進んでいるのか階段が構造物から外れかけた。1Fに
相当するフロアの金網に近いところに自転車のまま飛び移り、でも
外に出れないからどうしようとしてたら、引っ越し業者が地下から
荷物を引き上げるために金網の扉を開けにやってきて外にでれた。
なんだかひどくばつが悪いw アパートの窓を開けたままにしておいたら
部屋に鳥がたくさん入ってきて
布団にフンを落としてた
学校でラグビーのチームを持ってて
チームから練習試合したいと言われ
調べると結構手続きが面倒 空を見ていると黒い点が見える
やがてそれは近づいてきた
黙ってみていると頭の中に声がする
死なないと乗れないよ
目が覚めると枕もとに小さなハエトリグモがいて
じっとこっちを見てた たくさんの人の目のデータが並んでいる
マイナス7.3など
窓側前の扉から入ると二人が話をしていて、片方が眼鏡を新しくしたことをもう片方に話している
何故わざわざ自分に?と言うと、眼鏡を新調するときに一緒にいたから先に報告しようと思ったと
シルバーのメタルフレーム
以前のは青のメタルフレーム
廊下側後ろの扉から出る
試合が終わるが遅かったらしい
ベッドの左隅で布団にくるまって寝ているが起きるのが面倒
寝惚けながらも風呂に入って着替えなければと思うが既に風呂にも入りパジャマ代わりのTシャツを着ていることを思い出す ロシアと交換した大人用紙おむつが20枚
クロネコヤマトの袋が20枚
大型犬がおんぶをしてきて仰向けになるのでおなかを撫でてやる
列車は北に向かう
線路沿いギリギリに細い道がありその奥にある家が三人組の誰かの実家
反対側は急な傾斜のシーズンオフのスキー場
廊下を挟んで小さな和室
こちらも和室
A4横の紙にネタを書いている
ベレー帽を無理に被った女が入ってきて、この人はジャイ子だとわかった 丁字路で信号が変わり赤になる
停止線を越えて停止するが邪魔になるのと自然に進むせいでそのまま進む 「善と悪」という言葉が書いてあって、
「善」にジュイ、「悪」にヤンというルビが振ってある 従姉妹家に行く。知らない家族もいるが夢では知ってる感あり。
みんなでカーレースゲームするけどAR?仮想現実で超リアル。エンジンの音が下から響いてるーて興奮する
従姉妹家は広くて何個も部屋がある 昔付き合ってたような女の娘
その娘の前で(ゼロの使い魔の)アンリエッタ姫が記念だっていって
俺にラブホテルのベッドカバーを渡す
実は試験勉強する場所が無くて何人かの仲間で入っただけなんだ
なんだこの夢童貞の俺に対する嫌がらせか? 水泳の授業だった、しかし私含む女子はみんなビキニ
あげく男子と合同授業、デブな上ムダ毛も処理してないので嫌すぎる
幸い移動は寒いという理由で大きいタオルを巻いて移動
私は忘れ物があったといってそのままプールには行かず学校内にいる相談所みたいな部屋に行って出たくない理由を話す
そこには色んな事情で教室に行けない生徒たちがいた
何故かその人たちで専用の家で一緒に泊ることになった
しかしその家は管理人が飼っているハムスターが沢山いて家の半分占領していた
ハムスター可愛いと思いつつこれじゃあ増え続けるのではと心配になる
しかも布団が木くずだった さっき寝てて、冗談抜きでとんでもない大変な夢を見た。
雑誌広告か雑誌の記事を読んでる。日本語が違う。どう違うのかは全然忘れたが、色んなところが違う。
旧字体から優しい日本語みたいになっていったのはこっちと同じってのは推察できるし、頑張れば8割ぐらいの意味は読み取れるけど、言葉遣いが違う。助詞が少ないっていうのが第一印象。
もしもパラレルワールドの日本語を創作してみてくださいって言われても、俺の能力じゃとてもあんなものは作れない。だから間違いなく、夢であっても別の現実を見ていた。もしくは人間の脳のとてつもない潜在能力なのか。
美人とされる顔の定義が違う。アンミカみたいな顔。眉骨が高くてごっつくて、男みたいな顔。
記事の大部分は記憶することができなかったが、「米コミンテルン」と「米ナチス」って単語だけはしっかりと覚えて持ち帰ることができた。重大なのはそこだけといってもいいぐらい重大だから、そこを拾い読みできた自分は優秀だと褒めてやりたい。 大学だか高校で高尾山に遠足で行くことになった。
その日は山手線内の学校に集合し、一旦笹塚に集まり、
数時間後に直通の電車で高尾山に向かう計画だ。
俺は笹塚で外に出て甲州街道沿いに歩き始めた。
別の仕事への挨拶をしたかったのだ。ちょっと移動し
高尾山の標識が出たあたりでちょっと寄り道しが過ぎる
と戻り始める。
戻る途中に広告プロモの連中と逢い、また、学生時代の
親友のドッペルゲンガーにも逢った。ドッペルゲンガーは
笹塚に戻るまでのあいだに親友本人と合流し、二人は
肩車しあったりして楽しそうだった。
やっと笹塚に戻るともう暗くなっていた。もう高尾山には
行けないということだけ感じ、他の連中は行けたのかと
気に病み足取りが重くなった。一度、誰かから携帯に電話が
入ったがすぐ切れてしまった。 海のような広大な湖上に船を浮かべていた。
船と言うよりはただの正方形の板に近く、その上には釣り道具が乗っている。
何となく水没しそうな予感がして手をオール代わりにひとかきすると
湖面を滑るようにあっという間に岸に着いた。
岸辺に上がると他に数名の人間が湖上を眺め何かを言っている。
今度は長方形のプラッスチックの板を見つけ乗ろうとするが不安定で転覆しそうになる。
まるで日本新記録(昔の番組)のような雰囲気だ。
なぜか分からないが湖上に出る事に妙に拘っていて、再び先程の板に乗り恐る恐る
沖に出て水中から何かを引き上げていたが、魚介類ではない事は確かだった。 ボロ家
あとからつけたらしい水色の四角い深い風呂にトイレ
壁も窓も落ちそう
そこに井浦新太みたいな人が住んでいる
配管をあっさり修理しててすごい
親戚の家だそうで台所はもともとある古く大きいもの
たまに親戚の女(従姉妹?)が住むらしい
玄関横角窓二面磨りガラスの寝床は狭いし古く汚いが居心地はよい
月の使者がきて後ろからだき抱えられて連行される
自分よりだいぶ背が低く私の荷物も重いので気の毒になる
荷物を他の使者にお願いできないだろうか
渋谷で集まりがあるのでホテルを予約したが高いので一緒に泊まる予定の友人に嫌がられた
別のホテルを探す
従姉妹が妊娠したらしいが子供がどうなったかわからない
本人がまだ子供なのでひっそりこっそりらしい
どこかの会社に行く
ビルに同じ名前の会社が無数に入っていて色やロゴで判別するしかない
一番奥の低いパーテーションの会社が目当ての会社でノックをしたらアポ7分前だった
中の様子は見えている 4時40分に名前を2回呼ばれて目が覚めた
母の声かと思ったけど寝てた
その後寝なおしたときの夢
疎遠になった友人と電車でばったり会った
途中停車した駅のホームでその友人が
即売所を開いて雑貨を売ってたのを購入しながら
友人に「時間は大丈夫?」と聞いたら「間に合う大丈夫」と答えた 大きな古いビルの売店で菓子パンを買う。
そこでは誰かを探す勢力がうろついてた。
俺は好奇心で、奴等が探してるものを見極め
ようと、そのビルの近くにある巨大な公団
住宅街に向かった。そこは既に無人の街。
そこでは常に視線を感じてました。たくさんの
子供が距離を置きながらついてきているようです。
私は彼らが追っている人かなと思う人が
住んでいた部屋に入ります。すると、部屋に
たくさんの子供らが向かってきます。
建物全体を囲う巨大な鉄格子を必死に何千人
もの子供が乗り越えてきました。部屋に立てこもり
ますがすぐに子供らはやってきます。 三毛別みたいに穴待たずが家を襲ってくる夢
家族で別荘みたいなところで過ごしていると、穴持たずのヒグマが執拗に襲ってくる
なんとか四駆の車で逃げ出すが、逃げる都風でコンビニみたいなのの前を通るが
雪に半分覆われてて、ヒグマが大小100数頭居て色々食べている
(群れないのでこれはあり得ない)
後部座席にライフルがあるが、救えないのでそのまま通過した 大学のゼミの登録をする
けど仕組みが俺の知ってるのと全く違ってよくわからない
友達に笑われる
建物のホールに入るとみんな黒い喪服を着てる
階を間違えたと思って
鉄を格子状にしたようなのが貼り付いた坂を登って上の階に行く
マッキーのセットが安売りされてる
でも同じ色ばかり
もうちょっと色んな色があれば欲しいと思う 家の前の電柱にカバンを置いて、忘れ物を取りに帰って家から出てきたらカバンを学生らしき二人組が漁ってるのに出くわした。一人は逃げたがもう片方は逃げ損ねた。財布から三万がなくなっていて、
逃げたもう一人は誰だと聞いたら「さわじさん」だという。
さわじさんに会わせろと言ったら、人気のない商店街みたいなところに連れていかれた。
ど真ん中に突っ立っていた案山子風の男に訪ねると、「さわじさんの最終形態は…」と言って
ピンクの朱肉入れから放たれる煙を嗅がされ、霧の中から武装したスキンヘッドの屈強な男が出てきた。
「さわじさん!」みんなひざまづいて歓迎した
。部隊の中では尊敬され慕われているようである。
何故かさわじさんとの闘いがついに始まった。トイレの個室に追い込み、誰かが手榴弾を投げ込んだら爆発して殺ったと思ったら、中から皮膚と両腕のないエイリアンみたいな頭部と鳥脚のクリーチャー「さわじさん」が出てきた。
そこで気味悪くなって俺だけその場からこっそり逃げた。暗がりの細い通路を。気づきはしない。すると後ろからドッドッと鹿が跳ねて来るような音がだんだん近づいて来て目が覚めた。それは目が覚めると時計のチクタク音に変わっていた 図書館のカウンター前メダルを入れてビリヤードの球が3つ入るとメダルが出るゲーム
両替したあと床に100円玉が立てて落ちてたので拾う
そのあと100円50円も拾う
NASAかなにかの人達
ヤギを連れて北海道の道路をひたすら歩く
道には針ネズミなんかがいる
途中水没しており横の風避け壁に登って通ることにする
ヤギは高いところが得意なので問題ない
先に反対から来た人を通した
SCの吹きぬけ回りに日焼け止め屋がありドアラが来ている
写真を一緒に撮るというのでシャッターを押そうとしたら修学旅行の学生が前を通りそのまま動かないのて邪魔 覚えもないのに妊娠していると言われる
腹のなかにハムスターがいる
三日以内に産まれるから控え室に入ってろと古びた病院の二階に案内される
ピアノとベッド二つがある古ぼけたビジネスホテルみたいな部屋
相部屋の女の人はいい人っぽかった
窓辺のベッドにさっさと荷物置いてキープしたの少しもうしわけなかった 地下鉄のホームにて。
僕はある駅のホームの一番左端にいたのだが、左を向くと隣の駅のホームが見えるくらい駅同士が近い構造だった。
ふと僕のいる駅の隣を見ると、でかでかとダークナイト(バットマン)のジョーカーの顔が。
その他にはドラえもん、ジョーカー、プーさん?などの着ぐるみを着た大人たち十数人(もっといたかも)がいる様子(隣からなので全ては見えない。)
このシーンも直接は見えなかったが、恐らく遠足途中かで地下鉄に乗ろうとホームに並んで待っている幼稚園児たちの列にその着ぐるみの集団が押しかけていって引率の先生に構うことなく園児たちを扇動?する。
そしてつぎの瞬間、プーさんの着ぐるみを着た大人たちが(ホースの口から一気に水が出るが如く)列をなして、一列でホームから線路内へ飛び込んで行った。
(この時線路の上を跨ぐように、あるはずのない橋のようなものが見えて、プーさんたちはその上を走り抜けて行って線路の真上にというよりかはホームの対面の壁側に行った)
と思ったら園児たちもその後を嬉々としてついて、園児の場合は一列ではなく数十人が一斉に線路内へ飛び降りた。
線路上が水色のスモックを着た園児たちで満たされる。誰も僕の方を向いていないので顔は見えない。みんな僕のいる駅の反対側(列車が侵入してくる側)を向いて(着ぐるみの指示によってか)両手を上げて手を振っている。 広い倉庫に逃げ込んで隠れる場所を探す
パイプの上にぶら下がろうと左手でパイプをつかむ
パイプはとても冷たい
背の高いベッドにサンドの二人と寝ている
高級旅館
起きて行かねばならないが伊達が起きない
1時間しかないのでとりあえず風呂に入ろうと池のあるほうへ行くと金魚がたくさんいて1匹が陸に上がり歩いている
ロビー横にサンリオショップがありそこを通り抜けて
部屋に行こうとエレベーターホールに行く
6基並んでいる
エレベーターに乗りボタンを押すが止まらない
どんどん上の階に行く
高層階用だったのか失敗した時間に間に合うかなと焦る
教室でDMを仕訳している
シールが入っているので欲しいものは避けていらないものは纏める
廊下には座席表が張り出されていて、これで机に刃物を置かれるかもと誰かに言う
バスの助手席に乗る
運転は担任
道を間違えているらしくしかも運転が下手で行き止まりの民家の塀にぶつかりそうになりギリギリ掠るだけですんだ
あと1時間はかかるらしくトイレに行きたいなと思った 冷蔵庫の二段目に焼きそばの袋がある。あの三つ入りの安物のやつだ。
あまりに生々しい夢だったので現実と勘違いした。
起きてから冷蔵庫を開けても当然焼きそばは存在せず、なぜか少しだけ落胆。 昔好きだった子と駅で偶然出会う
なぜか電車の運転手になってて、特別に運転室に入れさせてもらう
運転する彼女の横顔がかわいくてまだ未練が残っているのかと思う
お互い電車を降りることになり、別れることになる
場面変わって会社の食堂のようなところ
なぜかそこにも彼女がいた
安心する 都心から数駅の古い街並みに住んでいた。
仕事の失敗続きのある日、そこから海外にすぐ出てほしいという依頼があった。
恐らくインドネシアだ。俺は仲間二人とともに、急ぎフライト支度をするのだった。 郊外の何かの施設にいた。
動物が放されていてまとわりついてきたり、持ち物を取ったりする。
植物園のような建物が閉館した。
何かが怖い。
夜になって地震がきて帰宅困難になった。
でも早くここから出ないと恐ろしいことになるらしい。
突然1時間くらい前に戻った。
早見優が大変なことになるから準備しろと言っている。
彼女と私だけ過去に戻ったようだ。
でも何をどうしたらいいのか分からない。 自動車を改装してる
ターボ発注したとかで
エンジンに取り付けられるようにアダプターやらなにやら取り付けようとしている
部品棚に昔よく使われていたひし形の缶封されたパワートランジスタがいっぱいある
これでパワー高めてエンジンの性能上げようとしているのか
もうこんなの最近見ないな
シリコングリス塗ったり絶縁の雲母とか懐かしい 高校の卒業式。
なぜか中学のときに同級だった池沼のクラスメイトの手を引いている。
体育館に入る前に氏名順に並ぶと言われ、池沼と別れられてほっとする。
しかしなぜか兄貴が同級にいて、兄貴の後ろに並ばされる。
体育館に入ると、前の人間に重なってうつ伏せに寝て待つように言われる。
卒業式はなかなか始まらず、おれの後ろのヤツが兄貴の足を蹴り始める。
卒業式は運輸省?主催で、運輸省に入省が決まっている兄貴に責任があるということらしい。
兄貴はただ蹴られているままなので、おれが仲介に入る。
兄貴は「おれだってカレーと牛丼のことは学校から何も答えをもらってない」とか言い出す。
兄貴も高校も池沼の同級生も大嫌いなのに、いまだに夢に出てくんな畜生。 面白そうな先生の研究発表を見に行く
会場にたどり着くには特別な手順が要る
一旦4階まで上がってから○○すると2階に行けるという感じ デパ地下でおかき屋の前にいる
試食をするがどれも湿気った感じの食感
しうまいのまんまやイカフライにしか見えないのにデパ地下おかき
住宅街で街灯が少なく暗い
道を渡ろうとしたら左折車が歩道ギリギリに来て運転下手か
明るいところがあり薬局
外からは棚にならんだファイルが沢山あるのが見える
漢方薬の薬局で住宅街のお金持ちサラリーマン向け
パンダのマーク 4月1日で大卒の同級生は初出勤日
自分は既に10年以上働いている
坂を降り突きあたりが丁字路
正面は川か運河
両端に地下鉄の入り口
バスの時間も出勤時間もわからないがバス停に行く
来たバスに乗ったが何故か途中から逆戻りを始め時間に間に合わない
そういえばこのバスだけ色が違った
Suicaではなく通すタイプのカードだった
同じバスに乗っていた中学の同級生二人は弁護士になったそうだ
なんだか酷く惨めな気分になった
地下鉄の通路でたくさんの同級生を見る
そういえば自分はどこで働いているのか何時に行くのか通知も何もないから本当にいるのか
地下鉄の階段を降りながら考えた
木造の階段が真ん中にあり、上に上がると自分の机の29日のノートが途中で終わっている
そこにいたMが途中で失踪したらしい
ノートの後半はほとんど落書きで犬の保護についてと保護センターへの道順が書いてあった
今日はここで授業だろうか?
ロッカーを開けると着替えが入っていてそれも回収しなければならない
Mの服はない
失踪ではなく普通に帰っただけでは?と思う
床の色が薄くなってるところがあり平衡感覚を失い倒れこんだ
どうやら失踪したのは私もだったらしく階段をはさんで反対側の机が並んだあたりに行ったら「大丈夫?」と声をかけられたので隠れた 教室のように机と座席が沢山ある部屋で大体右後ろの席に座ってる
人も大勢いる。知人も他人も。
その中央ぐらいの席から、いきなり明石家さんまが振り返って現れる。
そこにいた全員がビックリ!全然そこにいたの気づかなかった!と俺も皆も同じセリフを放つ。
さんまさんは他の人に何かお話しながら何かプレゼントをしている。
そして俺の隣にも来て並んで座った。「いつもさんま御殿見させてもらってます!」と言うと
「さんま御殿って色んなのあるけど?」と言われふと疑問に思ったけど、
「踊るさんま御殿です」と言う。薄型の茶色いサイフをプレゼントしてもらったがさらに、
「チーズとウイスキーどっちがいい?」と聞かれ「チーズで」と答える。
その後皆一斉に記念撮影してもらったけれど、変なポーズで腕を上に上げて右にカーブした
変なポーズだった。そのせいで左隣の人の手が顔面にかぶった。
右隣にさんまさんがいて密着してた。 暗くて広い迷路のような銭湯に大勢で入ってる夢。
海中のようになぜか泳いで上に行ける。上まで泳いだら下の人が何か騒いでる。
下からアレが丸見えだったらしい。
遅い時間にホテルに工事作業をしに行く夢。昼に寝てから夜から仕事という事なので
仕事仲間と同じ部屋で寝て起きた。その後何故か上の銭湯の夢に繋がった。 いかにもゲーム的な意味がありそうな感じで
あちこちに鏡が設置されていて、ダンボールがたくさん置かれているフロアに入る
鏡をひとつひとつ見て回ったり、ダンボールを動かしたりしているうちに
偽の景色を映してる鏡を見つけて、それに対して何かやってフロアを抜け出した気がする
進んだ先に探していた人物がいて、声をかけると「マリア?マリアはお母さんの名前だけど」
と、いかにも物語でありがちなセリフが返ってきた
更に進んだ先で殺人犯と直接対決する場面になる
無意識に相手の頭を狙って、躊躇なく引き金を引きそうになったけど
殺したら色々まずいという発想が浮かんで、相手の肩を撃った後、頭を狙って
「続けるなら今度は殺す。降伏して腕をなくすのと、命をなくすのどちらがいい」と聞くと
犯人は「命」とだけ答えてきて、「無様に生き延びる気はない。殺せ」という風に受け取れたので
犯人を蹴り飛ばして、腕を踏みつけて、相手の銃を奪ったあと、
双方の銃から弾倉を抜いて、銃と弾倉を別方向に投げて、黙って犯人のそばに立っていた
「本気でこちらを殺すことしか考えていないなら無様に銃と弾倉を取りに行け
この場を生き残る可能性にかけるなら男らしく殴りかかってこい」
みたいな二択を暗に迫ったつもりだったっぽい
このシーンのあと目が覚めた 森永ダースに関する豆知識が紹介される
昔とある靴屋が3種類のチョコを販売していた
ある日お客が、ここは靴屋なのになんで3種類もチョコを売っているのかと聞くと
店主は、親族が海苔業者で海苔が余っているから、それを使ってチョコを作っている
海苔を使うと副産物の都合で3種類作る必要があるから、チョコは3種類売っていると答えた
海苔の取れる地方ではブーツのことをダースと呼んでいるので、チョコの名前はダースにしたらしい
靴屋のチョコは広く世間に売れて、12個に分割できる形が特に好評だったので
いつしか12個の塊のことが1ダースと呼ばれるようになった
森永ダースを始めとした各社の板チョコがどれも3種類あるのは、
靴屋で売られていたチョコをルーツにしてるから
みたいなことが紹介されていた(あくまで夢の話で事実ではない) 神社でなんらかの力を持った神主らしき兄が黒髪長髪の妹にその力を授けるのを見守る人々 母が高熱で寝込んでいる
その横に私も付き添っている
布団がきちんとかかっていない感じがしたのでちょっとごめんねとかけ布団をよけたら
その下のタオルケットが足元で下敷きになっていたのですべて掛けなおす
向こうの階段で兄は「臭い!」と文句ばかり言っている
他の誰かも臭いから○○さんのせいだと言っているのが聞こえる
寝込んでいる人になんて言い草だと腹が立ち兄に怒鳴ったところで自分の声がうるさくて目が覚めた 交通量の多い道路に面した建物の浴室に入った。
いつの間にか壁が消え道路からまる見えになっていたが、構わず服を脱ぎ湯船に浸かる。
一旦浴槽から出て屈みながら着ていた服を裏手の方に置いていると、人の気配がした。
数人の声を聞き、直感で近辺を荒らしているゴロツキだと分かった。
浴槽の裏に大きな看板があり、その陰の芝生に横になり狸寝入りをすると
ルアーロッドを持ったチンピラのような若者らが立ち止まり、こちらを見ながら笑っている。
露天風呂気分を邪魔され、怒りがこみ上げ文句を言おうとした所で目覚めた。 のど自慢の出場者管理をしている
歌っている歌を聞きながら引き出しに歌詞を書かねばならずとなりのトトロでペンが追い付かない
兄が入ってきて、置いていった出場者の追加が出来ていないのはどういうことだと怒鳴ってくる
なんの話だと思ったら、キッチンに出場者用のスライスベーコンがまとめて置いてあるのだが
それが出場者用なのだからと兄のコネで出場させたい人用のベーコンの切れ端を追加で他のテーブルに乗せていたのだという
本来の場所ではない上に何も言われず置かれてわかるわけがない
ベーコンを刻む係もそんなのはわからないので見ていないという
しかしベーコンを刻む係はお前がなんとかしろと目で攻めてくる
兄が普通は気を付けるし俺の大事なコネなんだからわかるだろうとうるさいので
だったらわかるようにしておけよその口はなんのためにあるんだよと怒鳴ったところで自分の声に驚いて目が覚めた 園芸店にて物色している
葉の色の濃いポトスみたいなテラテラした葉だけの鉢があって、夢の中では
これが「猛毒」の「ニオイスミレ」であると知っている
スミレは好きなので気をひかれるが、
庭に植えて動物などが間違って食べるといけないと思い
別のものを二つ三つ買って帰る
自分の家でふと気づくと棚の上に買わなかった筈のニオイスミレがある
なぜここにあるのだろうと手に取って見る
店では気づかなかったが角型の盆栽鉢に植わっていて
鉢の横には130と書かれた白い小さい紙が貼ってある
鉢を両手で持って鉢や数字を見たりしていて
気がつくと葉っぱをムシャムシャ食べている
はっと目が覚めた。心臓のあたりがチクチク痛かった 中国円と書かれたお札をじっくり見ていた
表面は中国の自然名所と一般市民、裏面は天安門で
紙幣全体にパールインキが塗られていて、多少の水なら弾きそうだった
かなりじっくり観察したけど、いかにも現実にありそうなデザインだった 自宅で寝ているとインターホンが鳴る
エントランスではなくドア前からなので珍しい
眠いし体がうまく動かないので居留守を使うが居なくならない
30代くらいの男と子供なのが何故かわかる
いい加減いなくなっただろうという頃にドアスコープを覗こうとしたら
向こうから目が覗きこんできた
気付かれたと思いドアにへばりついてスコープからは見えないように息を潜める 焼肉屋だかしゃぶしゃぶ屋だかすき焼き屋だかわからんがそんな感じの店
内装に飾りがなんもなくて壁が一色
メガネのおばちゃん店員がお肉を運んできた
その皿にはしいたけも乗っていた 子供(中学生くらい?)に戻っている。
生まれて初めて私室をあてがわれ、また、ビデオプロジェクターを手に入れて天井投影を試みるが、光量が足りなくてうまく行かない。
女の親戚(いとこ?)が勝手にVHSビデオソフトコレクションを漁り、ドキュメンタリーもの3本を差し出して、「これでも見て教養を磨け」とか言う。
長い蛍光灯が割れて、男の親戚が集まって始末をするが、
「こういうのは最初から割っちまえばいいんだ」
などと体のでかい従兄が言い出し、粉々に砕いてしまう。
蛍光灯の破片は家じゅうの床の上に散らばり、おれは掃除機を使って吸い取ろうとするが、破片は絨毯の繊維に食い込んでなかなか取れない。
外に出て大通り沿いに歩いていると、粗大ごみの収集車とすれ違う。
いとこ(男)の一人が、
「(おれ)ちゃんが壊れないようにせっかく注意してゴミ捨て場まで蛍光灯持ってったのに…」
と言ったのを聞いて、蛍光灯を粉々にしたバカ従兄がバカにされたと思っておれに襲い掛かってくる。
誰かがバカ従兄を呼び止めて、一瞬できた隙をついておれは顔面に蹴りを打ち込む。
目が覚めたら金属製の棚を蹴り上げていた。 でかい工場のようなところに努めている
仕事先へ向かう途中で異動になってたことに気付き、新しい配属場所へ向かう
なんとなく位置は分かるものの、工場内は迷路のようになっており迷い、始業時間までにつけそうにない マンションに入り2階にあがる
マンションから出るのに階段前に行くが自転車を持っているのでエレベーターにする
エレベーターは狭く細い
エレベーターの扉が開くとエントランスの外、道路の前でオートロックの意味がない
ショッピングモールらしき通路、何かを探している
向こうに見える看板を見たら24時間営業のスーパーで用は無い
中華レストランに入る
自動ドア入って右に細長い水槽がありタツノオトシゴと鳥がいる
小上がりのテーブルには料理が既に並んでいて前菜は食べ放題らしい
倉庫のようなオフィス
探し物をしたりしている
疎外感
誰も仕事をしないなか自分だけ働いている オカルト板の主導権を賭けて板内の住人と外部に人間争う事になり展示されてある宝石を盗む勝負が行われる。
オカルト板の住人代表数人の中に自分もいて何人かで協力してやるんだが外部の人間に主導権握られたらオカルト板が終わってしまうと
危機感を感じつつも思案しながら行動にでるが?が浮かぶよう事が多かった。
どこから持ち出したか不明なバズーカ砲のようなモノで吹き飛ばそうとしたりオカルト板らしく?全員で念じてみたりとか
意味不明な行為で何とかショーケースから盗みだそうとするが当然ながら上手くいかずに途方に暮れてたら目が覚めた。 見たことのない人たちと口論になっていた
その時よこから俺の嫌いな連中が俺の味方をしてきたので
俺は急にキレて暴れて嫌いな連中を刺したり噛みついたりした 山の中の少しだけ開けた部分かどこかに、誰かに連れられて行く
調査のような感じだ
極小さな集落がある
中央に小屋みたいな、やたらとおどろおどろしい、禍々しい祠がある
瘴気が出てそうなやばさ、というか出てる感じ
それを取り囲むように掘っ建て小屋に近い民家が数軒建てられている
見るからに集落全部がやばい
なぜこんなところ(土地)に民家を建てたのか驚愕する
祠の神はアフリカの神様らしい
こういうところにこういう風に家を建てたらダメだろ、もうどうしようもないと思う
住人は一人も出てこない、既に絶えているのかもしれない 中野で大きな文化系イベントがあるらしい。そこで同窓生が集まることになった。
俺の部屋は北東の角部屋で、外に出るとすぐエレベータホール。
昼食が買える弁当屋のテナントが入っているけど、休日は休みだった。
エレベータを降り、自転車で中央線の線路沿いに中野に向かった。 テレビゲームをしていた
主人公が不気味な森の中をさまよってうずくまってる人や動物の亡骸に触れると
別の世界に飛ばされまたそこをさまよう内容だった
主人公の足を動かす速度が速いわりに移動スピード自体は遅かった どこかの建物の3階ほどにある薄暗い浴室の浴槽に浸かっていた。
お湯が温いのか中々暖まらずにいると、壁の扉から冷たい風が吹き抜けた。
扉を閉じていると外から女性の悲鳴が聞こえる。
窓を開け外を見ると、下にある駅のホームに停車している電車の中が
照明でまる見えになっていた。
1両目の開いたドアからセーラー服姿の女子高生が逆さ吊りにされてヤンキー風の
男数人にレイプをされているのが見えた。
床には下着らしきものが落ちている。
異様な光景に驚いたが大げさに喘ぐ女性を見てAVか何かの撮影なのかと考えた。
まもなく電車はゆっくりと動き出すと2両目の車両から全裸の女性が
飛び出すのが見えた。
さらに3両目の開いたドア付近から中学生ほどの少年が全裸で仰向けになっていて
同様に数人の男にいたずらをされているのが見え、電車は止まりかけた。
ただならぬ空気を察し、大きな窓から裸を晒している自分の姿を気付かれる
前にと浴室から出ると、旅館の大広間のようになっていた。
しかし中途半端で湯船から出るのも後味が悪いので、再び浴槽に戻ることにした。 水路沿いの町の水路沿いの駅から電車に乗る。
道も風景も駅も昭和の時代。
乗り換え駅ではいまの流行よりも黒い服の人らが報道の撮影をしていた。
多分船橋市あたりからどこかで乗り換えて最終的には総武線で錦糸町や浅草橋に向かっていたんだと思う。 小学校にいた。
殺人鬼が現れ、命からがら裸足で必死で抜け出し、身を隠すため逃げ込んだ某アニメ会社に就職することに。
1畳半のボロボロの給湯室に8人でたちっぱなし状態で押し込まれ、思いついたものの絵をひたすらホワイトボードに描いてくださいと言われる。
当然自分に才能はなく、30分で太陽と換気扇の絵しか書けない。
なぜか役員を務めていたひろゆきが現れ、長時間にわたりボロクソに人格否定の説教を受ける。
「はっきり言って向いてないってわかってるでしょ?後ろめたい気持ちはあるよね?」と辞めるよう誘導され、退職の餞別としてにパズドラの闇ドロップを4つ貰う。
玄関に降りると次々と新入社員だった自分を祝う人たちが祝賀パーティーのためプレゼントを持って現れていた、いてもたってもいられず積まれたプレゼントをなぎ倒して走り出す。
駅に着くと携帯が鳴り、卒業した大学を除籍になったこと、以前の就職先にも戻れないことが告げられる。
途方にくれ涙を流していた自分に刃牙の作者からイラストがラインに送られてきた。
「今の其方は無敵だ」と。 戦闘機に乗せてもらう
X字にシートベルトをかけて
腹のところをきつく締めて
器具で固定する イタリア人講師の講習会に参加
外国人よろしく30分近くの遅刻
自分は何故か紐状のスルメを食べながら傍聴
しかも講師に見つからないよう席を立ちを動き回る暴挙に出る
当然指摘を受けるがあまり気にしない
休憩時間中に廊下の奥から建物自体が崩壊してくる
参加者は逃げ惑うが注意して見るとCG映像なのがわかる
その中に飛び込むと安全な道と危険な瀑布や
ロココ調の怒り顔面石像や情欲を唆るJK生足(全てCG映像)
途中の映像の中に本物の餡子餅を作るお婆ちゃんがいたので頂戴する
最終ゴール地点は疲れを癒す温泉と休憩室になっている
イタリア人講師が登場して「キミたちはリスクを恐れず挑戦できる次世代の成功者だ」的なまとめ
数年後に自分がライブで成功してるイメージが具現化して目が覚める
(普段バンド活動をやりたいとは思ってないはずだが) どこに着くというわけでなく疲れていた。
経堂に似た街の古いラーメン屋を見つけて
とりあえず飯と入ってみると、開店前から
客が店内に並んでる状況だった。開店時間
になると客らが協力してその日のメニュー
札を書き、カウンターで先に精算して、
ラーメンを待つ状態になった。
新幹線に乗っていた。何故か暫く関東には
戻りたくない気分。名古屋以西の観光地図
や路線図を見ると落ち着いた。どこか古い
谷間の駅を出ると先頭車両のドアが開けっ
ぱなしになっている状態だった。その車両
は、まるで世田谷線のようで、運転席から
客席側にカウンターがある構造になってて
運転手の他に車掌がおり、車掌が乗客に
ドアを閉めるのが遅れたことを謝っていた。
京都の手前から山に登り、一山越えてから
北側から市街に入る予定だった。途中の
山門で思い出したのは房総半島の、恐らく
館山あたりの岩山だった。大きな山塊では
ないが、見晴らす限り続く山のうねりの
真ん中に山門があった風景を思い出した。 見たのは数年前だけど、異様に中身を覚えてる夢。
ショッピングモールの3階?にいる光景からスタート。
書店に一旦入って、店員と話して書店を出る。
しばらく歩くと、モールの店の並びがループしていることに気づく。
書店、靴屋、雑貨屋、ブティックなど…と続いてまた同じ並びになる。
ループのたびにモール内の人が減ることにも気づく、しばらくすると周囲に誰もいなくなる。
いよいよ怖くなり、誰もいないモールのエスカレーターを降りて1階につく。
1階つくと突然大勢の客が現れ、遠くの後方から逃げまどっている。
自分も取り敢えず周りに合わせて逃げ、しばらく走ると、違うショッピングモールの中にいることに気づく
先ほどのループした3階と同じく、また誰もいなくなる。
しばらく歩くと、実在の洋楽アーティストそっくりな男性と、初音ミクにそっくりな女性キャラクターと出くわす。
男性から日本語で「君たち一緒に逃げよう」と言われ、彼のオープンカーに乗せてもらい、
ショッピングモールから脱出。男性は運転席、自分と女性はキャラクターは後部座席に。
女性キャラクターを降ろして暫くのち、
何故か自分は全く見知らぬ街で「ここが近所なので降ろしてください」と言い、お礼を言って降車。
不気味にも、その瞬間から視界がセピア色に。
滑り台だけのある公園をぐるぐる回った後、スマホで滑り台の写真を撮ったら映っていたのは、
何故かジャングルジム…。
特にループのくだりと人がいなくなるくだり、公園のくだりはガチで怖かった。 やたら覚えてる夢もういっちょ。
電車の中に座っており、窓を見ると通常の5倍くらいの大きさの太陽が見える。
また、線路は海面上に敷かれているらしく、海と空以外の景色がない。
駅の構造は普通だが、駅同士の位置関係がおかしく、「有楽町」駅の隣が「網走?」駅になっていた。
改札を出ると夏場のスキー場みたいな草原が広がり、海が見当たらなくなる。
もう一度電車に乗ると海が復活し、草原が消える。
途中で、友人と思わしき人物と雑談する。その人物は、複数の実在の友人の特徴を持ち合わせていた。
巨大な太陽が沈まないまま夜になり、「??丘?」駅で降りて構内の古びたカフェに入り、夢は終了。 熊に会う
正面きって向かっていく
腕に熊の爪がささる
振りほどけない
どうしよう
熊もとまどっているようだ
双方いまいち攻撃ができない
そうこうしているうちにほぐれる
なんか熊ももう攻撃してこない
ささった爪もたいした傷でもない
なんだこんなものか?
でも力はすごかったな
抑えるのがやっとだった おれを含め男4人で私設警察をやっている。
目つきの悪い初老の小男が乗り込んできたので、3人が机の上に押さえつける。
おれは男の胸ポケットをさぐって「通行証」と手帳を取り上げる。 下の歯で上の前歯の一本を引っ掛けるように何度も滑らせていた。
なかなかやめる事ができず、前歯の角が欠けてくるような感触がした所で目覚めた。 電話がかかってきてね
俺に怒鳴り飛ばしてきた
何で怒鳴って来たのかは、夢の中では憶えているが
起きてすぐに忘れてしまった 1
親戚が癌で急に具合が悪くなり介護をする(現実では既に他界している)
話しかけても反応があまりなくて辛い
ある日の夜に突然下側の左奥歯が砕けてしまう
砕けた歯が崩れるといけないのでずっと噛み締めている
(多分普段から寝ている時に食いしばる癖があるせいだろうか…)
歯医者に電話するが夜なのでどこも繋がらない
2
50台くらいの女性のロック歌手が末期癌になる
豪華な家に一人で暮らしている
ヤクザの男が面倒を見る
3
好きな40代の男性ミュージシャンと20代の女性ミュージシャンの雑誌の対談記事を読む
女性ミュージシャンは男性ミュージシャンのファンでヤりたいヤりたいと言ってる
ファンの中で実際に関係があったのか話題になる
男性ミュージシャンからその問題について直筆メッセージをもらう
でも結局意味がわからない内容
4
その男性ミュージシャンがレコード会社の若手社員の企画によって、
JUDY&MARYのようなガールズバンドを無理矢理組まされる
とりあえずお試しでライブをする
ライブを見るが無理矢理のる
客になぜか森山直太朗がいて妖怪の話で盛り上がった 黒い服にサングラスをかけた白人と黒人が現れた夢をみた アニメ会社に面接に行くことになる
時間を潰していざ向かおうとすると
案外遠くて数分遅刻してしまう
担当者二人と面接する
ものすごく緊張して
会社名が出てこない
面接官の一人にやんわりと
やめといたほうがいいよって言われる 授業に出ると
ノートを間違えて
全部埋まってるノートを持ってきてしまった
仕方ないので授業を抜け出してノートを買いに行く
CDを入れる小さなキャビネットを買う
派手な柄のシャツを2枚重ねで着る
掃除が終わってるのでみんな靴を脱いでそこにいる あまり使われていない改札に向かう
改札を出ると左半分は屋根がなく雨が吹き込む
トイレに行くと隠れてパソコンを使う女の子がいた
繋がらないみたいなので上で二人が接続を切ったことを教える
L字カウンターで搭乗手続き
複写式の書類に記入しようとしたら教職員組合用でこれでは使えない
確認してもらったらそういえば手続き済みだった レンタルショップで70年代カルトホラー映画(洋画)を借りる
幼い女の子供のいるある一家が魔女の呪いにかけられる?
呪いのせいか、母親が子供の育児を放棄してしまう
雨の中外で濡れたままの子供を放置したりする
父親は隠れて子供に性的な虐待をしていた
その行為のシーンまで撮影されててあまりの惨さに見ていて胸糞悪くなる
(最初は本物の子供の代わりに人形を使うという演出だが、いつの間にか人間になっていた)
ラストは母親が一家の服を徐々に盗んでいく
服装もどんどん魔女っぽくなっていく
母親はとある小さな一軒家に行く
そこには謎の老婆がいて母親が老婆に盗んだ服を安い値段で売り付けている
あと1日経ったら着ていいわよと言う
老婆はありがたそうにしている
後味の悪い映画を見てしまった…と後悔する
2日で3本も見たなーと思いながらディスクを袋にしまおうとすると、
90年代後半の単発のテレビドラマのDVDも借りていた(TOKIOのメンバーが出ている)
忘れてたけど借りたのだから後で見なきゃだなと思う 友人らと新しい事業を興す準備をしていた。
その世界では、何かを見たり考えたりする度に、
脳内にパネルが表示されるようになっている。
デフォルトではコンセプトが一枚目、次に事業の
具体的な説明が二枚目。これを事前に作らなければ
ならないということになっている。
二枚目のパネルはなんとなくできると考えていたが、
一枚目のパネルのコンセプトがなかなか決まらない。 フィギュアを効果的に並べて物語性のある配置を作る達人がいた
その人はテレビの取材で「5分ほどで即興で作品を作ってくれ」と無茶振りされて
「じゃあ女王様と臣民を作ります」と宣言した
「それって、ひな壇にフィギュアを並べるだけなんじゃないですか?それぐらい僕でもできますよ」
とスタジオのタレントが馬鹿にしていたけど
達人は電気の力で舞台の上のキャラがループ稼働するシリーズを20セットくらい出してきて
それをひな壇に並べることで見事な作品を完成させていた 俺的に中高のマドンナだった娘に夢の中であった
紙パンツつけないで寝て寝ションベンしたとか話だった
それが壁まで濡らしてたとか笑っている
俺が昔好きだったあの笑顔でだ
なんともかんともふざけた夢だ
ただそれだけの夢 ローランドさまと付き合ってるがどこかふわふわしてつかみどころのない女
わざと試すようなこと言ったり服屋でわざとはぐれて心配してるか見たり
腕を絡めたりしてラブラブデートちゅう後ろからローランドマネージャーがきて海外に1かげつ取材のはなし
彼女はいいよいってきて待ってるからというがローランドさまが帰ってきたらどこにもいない
なんとか知り合いをつかまえて聞くと男とベネチアへいったという
急いでベネチアへいきゴンドラにのり隣にはベネチアのローランドさまのキープ女が
「もう知ってる彼女じゃないかもしれないわよ、もしかしたら新しい男と…」
かもしれない…とショックだがとりあえず会いに行く 二個目
木梨憲武がやってる焼き肉やの取材
とんねるずとお笑い芸人とかいるが前半撮影してるとき火鉢を畳にじかに置いたりうちわで炭火をあおいだり火事になりそうであぶない
本当の焼き肉や見たことないなファッション焼き肉屋だなと思ってると軽いぼやがおこりすぐ消す
前半ロケおわりみんなはけてすぐ戻って後半ロケもそこでやるが人がすくない
さっきぼやを起こした若手芸人たちは姿がみえなくてやはり番組てきに消されたんだな 夜に自転車に乗ってる
だんだん暗くなって
ライト付けないと何も見えない
ライトは壊れてたはずだけど
付けてみたら付いた 食べ物と食事を「軸」としたマンガ原作ドラマの責任者(製作者?)を務めている。
そのドラマを基に家庭科の調理と「食育」を進めている学校で、次回が最後の課題になるということで、挨拶を求められる。
即興でつっかえながらも何とか挨拶をやり終えたところで目が覚めた。 部屋にトイレ用のボウルが置いてある夢
窓際にトイレがある夢
雨戸が締めたとおもったら空いていて光っている夢
隣人の咳払いが聞こえる夢
留まると死ぬと言われている黒い鳥のような生き物?が両肩に留まる夢 緑色のタンクトップを着て、ドラッグパーティに行く夢 窓から知人がニヤーーっと笑って自分の寝顔を見ている夢 朝起きて会社に行く。そして会社についたら自分が私服で会社に来ていることに気づく。ヤバイと思って部長に服を借りようとする。でも部長は駄目だが下の階の人は良いって言われる。気づいたら自分が通っていた高校に居る。 狭い道
車で進む
行き成り行き止まり
バックする、車にぶつかる
なぜか俺の車の後部から太いパイプが突き出てる
ぶつけた車のやつが大学生かって聞いてくる
いい育ちのやつなら金ふんだくってやろうって気満々
予知夢か?お先真っ暗なのにさらに不幸になるとか 何かのトライアストロんみたいなことしてたら次はパロディウスだ!をやるが弾幕苦手だからクリアできるかわからない
すると隣で対戦してる人が緑髪長髪でなにかのコスプレしてるのに前歯がないのがわかって爆笑
休憩時間で席を離れたら笑いが止まらなくなり観客が、ツぼったなwと呟く ジムのようなトレーニングルームのような所でワープロのようなごっついノートパソコンで
作文系の作業をさせられている?している?
一緒に遊ぶ友達もそこで待ってる
フードコートみたいなカウンターがあって軽食を買うことができる
友人はフォーみたいなもの、こちらはコーヒーとケーキを頼みもう1人の合流を待つ 学校で授業を受け、午前中に終わり今日は早めに帰る事になるが、
帰る途中、学校内である生徒が帰宅していく生徒達にフルーツポンチを配っていく。
自分もその生徒の前を通りかかり、フルーツポンチを配られようとするが、
「いいです」と言って拒否する。「え?本当に?本当にいらないの?」と
その生徒はしつこく言ってきたので、仕方なく受け取ろうとすると、
その生徒の横にいた50代ぐらいの男が「いらねえって言ってんだろ、○○(忘れた)にでもあげとけ」
と別の人に配らせようとする。
無言でその場を後にし、学校から出て帰ろうとする。
すると、今度は街の地形の位置がぐちゃぐちゃに組み変わっている
本来あるべきな場所に別の店舗のローソンがある。 天皇が令和元年で死んで母が急性心不全で死ぬ夢と、自分が大きい日本刀で人を切りまくる夢を見た。感触はそこそこリアルで途中で刃が食い込む様なところもあった。日本刀は後から取り、夢を見たときに持っていたものはたぶんナイフか素手。 市民プールのような所と併設されている豪邸に住んでいてガラスごしにプールを見ていたらプールの客が邸内に入り込んできた。
雇っている警備のスタッフに訪ねるとプールの入場券にハンコを貰うと入れると聞いたらしく自分はそんな事は言ってないので
直ぐに追い出そうとしたが入り込んできた客があまりにも多いので制限時刻を決めてその時刻になったら帰らせる事にしてくれと
指示を出しその後数社雇っていた警備会社を全部契約解除した。 秋葉原みたいな電気街+オタク街で
ビルの中に入る
大きな本屋 xx :
yy × ii = zz ※夢の中ではどれも具体的な値
という式があって zz が n倍になるということは
どういうことかと問われている。その簡潔な説明
を考えて物理量のことを検討したり、次元数が
変わった場合も検討したりしながら延々悶々と
してたら目が覚めたでござる 修学旅行で着替えが入ったバッグを忘れたことに気づく
家に電話して郵送してもらおうとするけど
古いガラケーでいくら番号を打ち込んでもつながらない
3を押すと021って入力されてしまう
旅館の大広間で食事
なぜか乾物ばかり出てくる
どうやら乾物コーナーだかららしい 階段を降りていって名前が呼ばれるのを待つ。
一番目の名前が自分の名前と、勘違いしハイと答える。
その後間違いに気付き名前のリストの書かれたホワイトボードの前にいる女性に
訂正してくださいみたいに言う。
リストは左側と右側があり、右側の一番上の3行に自分の名前が書かれているが、
その内上の2つは自分の名前が間違えて書かれている。 階段を降りていって名前が呼ばれるのを待つ。
一番目の名前が自分の名前と、勘違いしハイと答える。
その後間違いに気付き名前のリストの書かれたホワイトボードの前にいる女性に
訂正してくださいみたいに言う。
リストは左側と右側があり、右側の一番上の3行に自分の名前が書かれているが、
その内の2つは自分の名前が間違えて書かれている。 住宅街らしいが緑ばかりで人はいない
車も走っていない
バス停を探して歩いている
向こうに白い獣がいる
駅に向かうバスを探しているがもしかして自分は山に向かって歩いているのではないか
スーパーで半分に切られたトマトをふたつ
これと豆腐とでサラダにしよう
きゅうりが高い
若い女の子が自首をすると言っている
祖父を殺したようだ 尼で無線を購入したがいらないなと思ったから田舎のセブン通ったからレジで返品するも理由を聞かれ…間違えて買ったからというと若い店員さんが
あー…それじゃー返品できない決まりなんすよー…と言うから察して、こわれてたんです!部品が欠けてて!と言うとかしこまりました!と返品作業してくれた
オーナーはおじいさんでその人も手伝っててそのひとがお金かえしてくれた
その間も田舎のセブンならではのアットホームな会話をみんなしてくれたるり爆笑
列できてるかなと振り替えるも田舎だからもう一人でさばけてた 昔風2Dアニメの中
私は主人公の女の子の一番親しい同級生で寮も同室でいつも行動を共にする
彼女はショートヘアで積極的な性格、私は彼女がやりすぎると諌める役
大学らしき学内を一緒に見て回ると研究室に布団しいて住み込んでる変な先生がいる
寮室のベッドはロフトで不便だった
「えーここで寝るの?落っこっちゃうよ」「それは私も思う」 ものすごく狭いユニクロでTシャツを買う
仕事帰りに店に入ったら席が空いてないのでなにも頼まず出ることにする
知り合いがいたので近付いたら他人だった
居間の座卓で食事
向かいに伊達ちゃんその隣にトミーその向かいに父
父のとなりは私
トミーのTシャツはヒョンヒョロが刺繍してあり伊達ちゃんはU子さんだった
自分のTシャツはO次郎で、父もハカセのTシャツを着てればよかったのに
窓の外の庭のむこう
垣根のてっぺんに虫のような鳥のようなひらひらした花がある
緑と青と桃色の間のうすく透き通った花
あれはなんだろうと聞いたら他の人にはなかなか見えない フードコートのワッフル屋さんで、トッピングが自由に注文できるので
チョコワッフルと、スタンダードにイチゴやホイップにするか、ウインナーとか野菜でおかず系にするかと
ウキウキしながらレジに行くと、メニューが置いてない
店員はいるんだけど突っ立ったまま何も言わない
注文していいの?できないの?と思ったけど、何故か自分も店員に聞かずレジの前でキョロキョロ
周りを見るとワッフルを食べてる人はいるし、どう注文すればいいのか分からないまま目が覚めた
悔しかったから、二度寝して続きを見ようと内容を思い出してまた寝たけどワッフルは出てこなかった
前日、パン屋で迷って買わなかったチョコワッフルがよほど心残りだったみたい タモさんと一緒に電車乗ってる夢見てワロタ
運転席のすぐ後ろから二人で前方の風景見た 年齢は現在のまま、中学生になっていた
学校も母校そのもの
同級生は中学生当時の姿だった
男子と喧嘩になり「うるせーババア!」と言われ、私も「お前もそのうちジジイになるんだよ!」とマジギレ
テストや宿題がすごく苦痛で、今さらこんなの出来ないよと泣きそうになってた 愛知県内で宮迫が万引で捕まる
ちょっと広めの教室くらいのスペース
芝居を見に来たが終わっている
これからアフタートークショーらしい
パンフを見て出演者を確認したらKが出ている
Kが通路に来たが近くにいた背の低い女が、全裸の女優がいたのが嬉しいんだろうみたいに絡んでいる
カーテンコールで立ち上がったが私の背が高いために嫌な顔をされる
座ったら同じ列の人ごと椅子のまま後ろに倒れて起き上がれない
吉田鋼太郎が歌い上げている
角には金木犀が咲いている
私は雨のなか横を通るが前のめりに転ぶ
自分の場所に行こうとしたが舗装されていない駐車場なのでぬかるんでいて白い靴に水が入ってきた フェスいって三日めの夜トリみてホテル戻ろうとしたら鍵がない
どうしよう…とホテルの外で慌ててた
大浴場のロッカーはつかったあともういかないから使わなかったしホテルの部屋にあるはず
明日の朝かえるからフロントにもかえしてないし部屋はそのまま
おっさんずらぶの主役の子と鬼みたいな人がいて大丈夫?と聞かれるがちょっと前にポケットみたらあったというとうなだれた
かばんのなかに朝イチでかえる準備で服つめてたら姉にもらったくそださTシャツは着る必要なさそうでよかったとほっとする
なんで?と聞かれるから三日めだから自分のだけで足りたからと答えるとまたうなだれられた なんかプレゼンしてるがドンドンテンション上がって声がかれていく。
実際に喋ってたのかな 球場の客席にいる客が全くいない一帯があり
そのあたりを通るのもいけないらしいので裏の芝生を通る
飛んできたボールはソフトボールで左手でキャッチした 家にいたら母の友人二人が乗り込んできた
嫌なことを言うし邪魔なのに入り込んでこようとするので110番する
知らない人が入り込んできたら警察呼ぶのが普通だし
知っているからと招いてもいないのに拒否してるにもかかわらず入り込んできたら110おかしいとかそのほうがおかしいだろと主張した 病院らしき所で責任者ぽいスタッフに不愉快な事をしでかした後自分の部屋に戻る。
自分の部屋の番号は20番で鍵も持ってるが別のスタッフが20番の部屋を別の鍵で開け違う人を入れた。
そこは自分の部屋と言っても無視され別の部屋を開けられたら扉の前に上半身裸のゴツい男が居たが鍵を開けたスタッフは
その男が見えてないように振る舞い自分を部屋に入れようとするがここは自分の部屋じゃないと抵抗すると無理矢理部屋に押し込まれる。
部屋に入ると先程の男が見当たらず薄暗い部屋を見渡すと部屋の奥に此方を見つめて立っていた…。
ゆっくり近付いてきたと思ったらいつの間にか自分は床に倒れていた。
ふと気が付いて回りを見渡すと扉の前にさっきの男が立っていて自分の襲いかかってきたが持っていた部屋の鍵を
相手の喉に突き刺し引き裂き殺した。
茫然としていると部屋が空き自分を部屋に押し込めたスタッフが何かを言ってきたが聞こえず目が覚めた。 知り合いの人妻に部屋で二人きりのところ、ちんこにぎにぎされた夢
夢の中で勃起してた
なんでこんなことするの?って聞いたら、面白いからという返事
じゃあこちらも...とお尻に触ろうとしたらベランダに出てた旦那が戻ってきたので慌てて人妻から離れる スーパーの店内みたいなところ
薄暗く閉店間際お総菜が一ヶ所にまとめられている
階段室から球場を見ている
9回表が終わったところで水を撒くパフォーマンスが始まってグラウンドに水溜まりが出来ている
巨人はやることがセコいなあと思う
階段室も水に濡れて冷えるのでニット帽にマフラーをする
アイスの箱を畳んで帰り道を考える
小さな手帳サイズで表紙はドラえもんやキャラクターだったりするものが売られている
抜粋版聖書で祈る場所がないというので、自習室のところをつかえばと勧める
イルミネーションがきれいなところを聞かれる
盛岡にある菓○三千?の跡地を教える
どうやら自分だけ仲間はずれにされているが気にしていないことを気にする 明日、卒業式の予行練習がある
スーツを用意する
部屋にはインコがいる
誰が世話をしてるんだろうと思う
シャツは新しいのを買おうと店に行く
友達と一緒に写真を撮る
二人でポーズとって写真を撮ってもらう
別の友達と電話で話す
途中で電波が悪くなって突然電話が切れる 俺が地面に埋めておいた大量のネズミをウサギや鳥が掘り返して食べていた
せっかく埋めといたのにと怒ってる俺に一匹のウサギがよってきて反省していた 講義があるので4階に行かねばならない
4階に来たがここは2階らしい
上のフロアに行くには急なスロープのベルトに捕まって上がらねばならない
坂はペペロンチーノが流れていて2列ある
図書室のような4階にようやく来たが説明は終わりある程度 バラけている
卒業アルバム用の集合写真撮影は終わったようで合成する写真を撮るというので断るが
撮っておいたほうがよいと言われる
洞窟を進むのに懐中電灯をとりに一旦戻る
天井のわずかなすきまが崩れる
下は水が流れている
みんな進んでいくが懐中電灯すら持っていないので追わねばならない 婚約者と海辺の白っぽいペンション(ホテルよりゆるい感じの)に来た
婚約者は失踪してしまったがもしお金が足りなくなっても事情を説明すれば後払いとかで何とかなるし
一度家に帰るためだけなら電車くらい乗せてくれるだろう
事実自分が殺したり隠したりしたわけじゃない、こっちだって何が起きたかわからないんだから堂々としてればいい
と現実ではありえない落ち着きを見せ海の見えるベッドでゴロゴロしている
地元の人らしいおじさんがヨットを出してていいなあやってみたいなあと思う 明日死ぬ人にパンケーキを作ってあげるように手伝う夢(重複オーダーしてしまったらしく、その人が、また、重複オーダーしている、と最後に言う夢) 高さ10mはありそうな白い球体(雪玉?餅?)を抱えて学校から1人帰る私。
雲ひとつ無い青空。
いつのまにか自転車で地元商店街のアーケードを走る。
かなりのスピード。
角を左に曲がり、細い路地の先をぬけるとバスターミナル。
(右に行くとバス停)
夕方ぽくそれなりに賑わっている。 西日本か静岡の水辺の近くに楽器のかたちをしたビル?がある風景
ETVで番組をやっている
テレビをつけたらちょうど終わるところで最初から見たかった
自分はそこを飛行機か新幹線から見たことがある
試着室のような場所に入っていった人が松葉杖をついていた
それをみてまわりにいた人達がからかうのをみていやだなあと思った
カーテンが引っ掛かっていたので手助けした
高齢者女性が横になっている
タオルケットが下敷きになっているので直してかけてあげる
「人に布団をかけてもらうのが好き。幸せを感じるから」
起きたら925で遅刻確定だがすぐ家を出れば間に合う
しかし着替えることを考えるとタクシーでギリギリか
でも一通があるから間に合わないな
このままいくのを止めようかなと思う
商店街?観光地?賑やかな通りから駅に向かうが集団とは反対
電話ボックスに小鳥がいる 氷のレンガで作られた学校の中にいる
同じクラスの人に誘われ外にでるとアイススケートをしている人が数名いた
地べたに座りその人たちを遠目で眺めているとふと自分と同じ靴下を着用してる人がいて
「ここって靴下も決められてる学校だっけ?」みたいなことを思った
ふと気づくと別の場所に座っていて時計がたくさんある廃墟のような場所だった 覚えてるとこだけ──
前半忘れ何かの事情でオフィスに案内されて来た。
広いテーブルのとこに座り話していると、すぐ後ろのファクシミリを使いに事務員の地味な女の子が来て何やら沢山あるんだろうか、不馴れなんだろうか時間が掛かっている。
しばらくピポパポとキー操作音がしていたが… よく聞くと、曲?
彼女は黙々と操作しているがそうだ、これはディープパープル!LAZYのイントロだ。なかなか上手いじゃないかナニやってるんだ(笑) 知り合いがラーメン屋を開くと聞いて
試食に行く
サラダを食べてると横に小鉢に入った麺があるのに気づく
自分は店主が一人なのに客が多い時どうするのか尋ねる メカ美少女と空を飛んでお出かけ
休憩中にバッテリー残量が気になって早めに帰ろうか悩む 誰かの弟が佳ヨシキ?ヨシノリ?という名前
そいつがポイントカードを落としたか置いていったのでポイントを確認したらかなりの残高
すごいなあと思ったら戻ってきた
見られたらマズイものだったよう
知り合いだといけない人と繋がるもの
大きなテレビの並んだ店頭
古くさく汚い売り場
パジャマが大量にハンガー陳列されている
母のパジャマを買うのに本人に選ばせている
ラックを動かしながら母が選んだのは7号の夏物でクールタイプ
サイズも季節も合わないので諦めさせる
二人組が河川敷にある小さい古いハイツに住んでいる
一階は木組
その二人の本が欲しいと言われたが私はすべて処分したので買いに行くことにする
2004年発行
聞いたらないというのでチラシを2部貰う
礼を言い押し入れに帰る
反対のふすまをあけて明かりをとると先程チラシをくれた人から見えてしまう しんだおばあちゃんがやっぱらり元気でたべるから
せみをみつけたらこうしてこう!と踏む練習 キーンと音がしたので窓の外を見ると何かが飛んでいく
窓から遠くに山が見える、何かはその山の向こうに飛んでいき閃光と共にドーンとすごい音を立てて爆発した
煙が上がるのを見て大丈夫かなと思いつつ外に出ると、山が思ったより近くて煙か砂埃が爆風に乗って襲ってきた
壁の後ろに隠れようとしたけど既に辺りが見えなくなってその場でしゃがみ込んだ
その後神社のお祭りに行った
みんな何事もなかった様に楽しんでる
友達に爆発の事を聞いても知らないと言う
会場に惑星を連結させるマジックをする男がいて胡散臭いと思って見ていた 457?547?
昭和天皇とおなじ?
焼いた竹板
中学時代の部活の人達
お菓子の差し入れ
外に菓子自販機あるから買えよ
苦笑いで話す
机が並んだ教室
拒否しているのに鉢に土と虫の卵が埋められたものを無理矢理見せてくる
逃げた拍子に鉢のひとつが転がり上に乗っていた球状の飼料が落ちる
あーあみたいに言われるが肝心の持ち主は嫌がるのに見せるほうが悪いよという
具合が悪くて授業が受けられない
顔と頭が熱いし早退する気しかないが単位がまずいかなと思う
とても人気のあるIがパーカーの袖を繋げてきて中で手を組み引っ張られる
それをみてIの後輩がすごいかおでこちらを見ている
私はまだ顔と頭が熱い
るろうにけんしん?の映画のポスターを撮影するのに着物を着せられる
自分だけ何の着物なのか謎
袴に鉢巻きをさせられた ○○ミール地方は小鳥好きが行ってはいけない時期がある
粉が舞い上がり親指ほどの大きさのヒヨコが大量に飛び立つ
親鳥はよそのヒヨコを捕まえて自分のヒヨコに食べさせる
そのためヒヨコとヒヨコの生首が大量に転がっている
ピノの容器にヒヨコの生首が入っている
ヒヨコはカナリヤ 都営バスで海のほうの路線に乗っていた。
外の風景を見ると、散乱している工事資材。
他の車もバスも資材を避けながらゆっくり流れていた。
すると、道路が暗くなり、真上から大きな建築資材が空を覆うように落ちてきた。
が、途中で止まり、なんとかバスはその下をくぐり抜けた。
その現場を過ぎると、資材を吊っていたクレーンが動きだし、再び資材が宙に浮くのが見えた。
しかしクレーンは資材を幹線道路脇の建築現場に誘導すると思いきや、その隣の建物にぶつけてしまった。
炎のようなものがちらと見えたが、バスは橋を渡りその現場は見えなくなった。
気づくとバスを降りて実家の車の後部座席にいた。
高校時代の友人と後輩が乗っている。しかも軽に六人乗りだ。
スピード狂の後輩は首都高を経由して地下の駐車場に向かう。
そこにまた別の友人が俺を待っていて、ホイルを外した車を磨いていた。 路地を歩いているとコイン精米所のようなタクシー事務所が目の前にあった。
見知らぬスーツ姿の男と並んで入ろうとすると、ガラスの入り口越しに
タクシーの後部座席だけが見えた。
後部座席にはすでに2人が座っていて、スーツ姿の男も隣に座った。
躊躇していると、着物姿の女将や水商売風の女性らに乗るように勧められた。
後部窓の辺りからワープし空けてくれた隙間に座ると、タクシーは狭い通路を抜け
突き出た標識などを運転手が手で退かしながら進んでいく。
ほんの数十秒ほど走ると路肩に自分の車があり、タクシーはその100mほど先で停車し
女将風の女性やスーツ男と一緒に降りた。
水商売風の女性にタクシーの料金を聞くと「気持ちでいいじゃないの」と返答され
財布を取り出し1000円では安いか距離的に2000円では多すぎるかなどと悩みつつ
自分の車の方に向かって歩いていた。
少し前から喉に何かが詰まったような感覚があり、どうやらもやしが原因らしい。
次第に呼吸するのも辛くなり、途中に立っていた緑のトレーナーを着た介護士風の女性らに
助けを求めると、もやしの根が原因だと返答された。
早く水をどこかで飲まなければ窒息してしまうと焦っていると目覚めた。
一つ一つが鮮明な夢だった。 土星が足にやたら当たってくる夢
旋回して当たってきてた 友達がフォトショップで
円を拡大してギザギザにしたいと言ってくるがうまく行かない
友達が木工細工で
階段の手すりみたいな材木から細かい部品を取り出そうとしてるが
プロによると難しいらしい 土星が足に何度も当たってくる。
最後に今の皇太后のイメージがふっとよぎる夢 >>458
土星は周りの円を囲み守るもの。
神の御霊を守るもの。
そんなイメージw >>457
第二次世界対戦はアメリカと向き合った初めての戦さ。
アメリカは正義はないが、日本にはあった。
否定するものではない。
自分達の先祖が無駄な戦さをしたという考えを改めること。
その人達あっての自分達。 限界が来た後にまだそのままでねじれまでおきてもそのままで、そのままだから怒りを露わにするしかなくなった。
日本人はこうならないとおかしい、おかしかったのに違う方向に行ってしまっている。 郵便じゃなくメールだったと思う
送ることになっていた物を差し替えるから送るのやっぱやめてと言われたのに忘れて送ってしまって
なんでいつもこうなんだと反省してた 昔の実家ぽい家にいて、茶の間のあたりにデブ女殺人鬼みたいのが居座ってて
家の中にいる間は動かないが外に出ると追ってくるらしい。
しかしデブなので遅かろうと家の外をグルっと回って戻ろうとすると
デブ女も出てるらしくて恐ろしくなって目覚めるとションベンが溜まってたのでトイレに行った 家の一階におりようとしたらオカマ口調の真っ黒な影が歩いていた
怖くなって武器になりそうなものを持って1階におりたら影の正体が自分の嫌いな奴だった
嫌いな奴は1階を掃除していて無害だと思ったのでとりあえず洗面所に行くと
自分のちぎれた右手が置いてあって「このまえ口についた黄身をふきとったからかな」と思い
普通に水で両手を洗った デパ地下の食料品コーナーで芸能人が飲み会をしていた
石田ゆり子が鍋料理をもてなしていた
醤油とかつお出汁のスープに鯛の切り身とと厚切りの牛肉が入っていて豪勢だった
悪そうな芸能人に飲み会に誘われるが怖くなって断る
急に昔好きだった人との黒歴史を思い出して後悔する
電車でどこかに行こうとするが、乗り遅れる
パソコンを弄っていると操作できなくなる
そこに何故か元彼がいて貸してと直そうとするが余計に調子が悪くなりとても腹が立った 自分は頭の足りない外国人の少女で真ん中に大きな階段のある屋敷に住んでいる
濡れた紙を拾っている
話はできるが人前で話をしてはいけないことになっているので来客があると下を向いて部屋から出ていく
屋敷はとても寂しい雰囲気
電車に乗っている
ロングシート向かいに座っている人たちに見覚えがある
自分はロンブー淳のような人と一緒にいる
窓の外の高架下に見える大きな寺がありあれはなにかときいたら千○寺だという
行ってみたいと言ったら電車を降りた
様々な仏像が並んでいて石像なのでここは中国か香港らしい
私はキャスター付の椅子に座って移動している
チョコミントのタピオカが売っているのを見つけて淳が行ってしまった
追いかけて自分も買おうとしたが横からきた女が食券自販機に足りない小銭を入れてモタモタしていて自分は買えない
財布をみたら2017年までと9月までの商品券があり無駄にした金額は大きかった
ソフトボールかバレーかの女子選手が添い寝をしてくれる
「あなたはロッテファンでしょう?」と言われたので否定する 昭和の特撮戦隊ものドラマの一場面ぽい感じ。
夏の昼間の神社の境内。かなり広い。
日除け付きの乳母車が2台。それに赤ちゃんを乗せている20代の母親ふたり。
戦隊の女の子(変身前)が彼女らに話しかける。
そばに1m四方の木彫りの狛犬の像(新品)が2つあって、それは赤ちゃんに授けられるものだという。
戦隊の女の子はその場でそれを購入し、彼女らの赤ちゃんにプレゼントしようとするが、「大丈夫だから」と笑顔で断られる。 貸し会議室とレンタルオフィスのビルに行く
行かねばならない時間まで7分程度
トイレにでも行こうとトイレを探す
ビル入り口で女子ばかり学生の集団に遭遇する
どこかの店にいる
帰宅するのに道がよくわからないが受付でバス停を案内されタクチケを渡される
友人Kにどうしたのか聞いたら彼女もどうしたものか考えていた
Kの部屋に行く
壁一面に作り付けの棚がありいちご新聞の付録やいろんなものが並んでいる
鼻が詰まりぎみで右側からはめかぶのような鼻水が出てくる
愛人契約?をするのに結納のようなものを挙げることになる
全く気乗りしない
狭い場所に正座
膝の上に手を重ねていたら祖母に無言で右手を上に組み直させるように動かされた
壁に額装された写真があり私の写真(着物で横向き)が髪を染めているから差し替えるよう言われ誰かが代わりの写真を慌てて探している 友達五人と知人の家に宿泊することになる
家に荷物を置いてから小さな金物屋に行き欲しいものを探している
なかなか見つけられない時に二階があるのに気付いて二階に行く
スコップや作業服などが置いてある二階で品物を探しているうちに友達はみんなどこかに行ってしまった
置いていかれたことにショックを受けながら知人宅に戻る
友達五人はファミレスに行っているらしい
場面が変わって大きなワゴン車に家族で乗り込む
運転席側に3シートあるからそっちに乗りたかったのに姉と母が乗ってしまった
仕方なく後部座席に乗ると隣に父が座った
父が密着してきて首を舐める、嫌がっても離してくれない
パンツの中に手を入れて尻を揉まれるのも本当に嫌で嫌で叫んでももがいても離してくれない
五歳の時に実際に父にやられたこと
軽い気持ちでふざけたつもりだろうが一生トラウマだし恨んでる ・なにかの症状で手首に無数の九筒のような穴が開いていて、痛みはなく血も出てないが、穴は大きく深く中が見えてしまっている
・病院かどこか建物の中にいておっさんに話しかけられる
・街を彷徨っている
・うろ覚えだがなんかHなシチュエーションもあった気がする 最寄り駅前をうろついてるが町並みがちょっと違う。
牛丼屋に入りにく多めの牛丼を頼むが定期でよその駅行くのもいいかなとか思う。
実家にいるとふと昔老夫婦が住むお隣さんの小屋にガキの頃、俺の金数万くらい隠したっけ、
と思いその小屋に向かうと小屋は無くなり代わりに柵ができてて中にうさぎがいる。
こりゃ俺の数万はなくなったかーと思い柵を見て回ると草で隠れた柵の根本に札束が見える。
老夫婦が小屋を壊した時に俺の数万を見つけひらめいてここに札束を隠してるのか?とか思う。
札束を手に取ると知らない外国の紙幣の束がいくつかありこれは使えないかと思うが
日本の万札の束もあるので日本のだけを選んで取るか?ばれないか?と思いつつとっていると
老夫婦の孫、ひ孫といった4歳位の少年が通りかかり見られて「アチャー、バレたー」と思う 旦那にひたすら罵られて泣いていた
目が覚めた時も悲しくて、実際モラハラなとこあるから、夢だったと気づくまで私なにかしたっけ?と考えていた 座敷でチャラい男女がいて
女にエッチなことをさせて貰うことになった
女の両足をもち上げて間に顔を入れる
いよいよというところで母が部屋に入ってきたので
急いで布団をかぶって粉をかけて隠れる
台所に行くとその女が洗い物をしててバレバレだよと言われる
廊下に虫がいる
虫が動くたびにドタドタとありえない音がする トラックの運転手になっている
スピードはめちゃくちゃ出るが、ブレーキの効きが弱く、なかなか停まることができず、歩行者渡っているのに突っ切っていったり無茶な運転になる
なぜか止まるたびに同僚と思われる人がやってきてはドアを開けてなんか作業をして少し邪魔くさい
最後には前のトラックに軽くぶつけてしまう
パトカーは近くにいたのか、すぐ現れて「あんなに飛ばしやがって」と言われ、事故相手のおじさんがブレーキの効きを確かめさせろと言ってくる
すごくうなされていたと思う トラックの運転手だけにはなるまいと誓った 本日午前10時過ぎ、和歌山県南方沖を震源とする超巨大地震発生
もーメチャクチャで九州住まいの俺んとこでも相当なもんだったから
ここに書き込む事で正夢にならない事を祈る 大学からの帰り道、仲が良いと思っていたグループのうち
三人はおしゃれな格好で合コンに行く、四人はそれぞれ飲みに行く
誘われなかったしそんな話も知らなかった
寂しいと思いながら歩道橋を渡る
階段がところどころ抜け落ちて手すりしかない
怖いが手すりを掴んで飛び越えた 高校時代の友人が暴力団のベンツに団員とお辞儀してるような記事を見て奴は闇営業か!?と驚くと
向こうにチンピラ押し売り2名がいるので奴らを相手に喧嘩するか?と思うと
めちゃくちゃマッチョなやつが現れて三人相手、しかも一人はめちゃマッチョ、これでは勝てない、と逃げる。
だいたい夢だと足がもつれる感じが多いがブランコに乗った感じで膝から下がブラブラしてて
地をひと蹴りするとスーッと前に進みさーっと高速で前進する。
目覚めるとハンモックから両足の膝から下が出てブランコ状態だったのでこれが影響しあんな走りの夢になったのだろう 恐竜に襲われそうになるも何とかやり過ごし座り込んで休んでる恐竜の後ろの方から近付き尻尾を触ろうとしてたら
何かに気が付いて林の中に入り洞穴のような所に隠れていると手製の槍を持った高校生くらいの男に追い立てられそうになるが
反撃に出て相手が持ってた槍を奪いそれを武器に倒しまくってたら目が覚めた ラウンドワンみたいな色のバス?トラックがこちらに向かって突っ込んでくる 友達と買い物行く途中の車の中で喧嘩していて「もう降ろして」と言ったけどここからどう帰ろうかと焦っていた夢 会った事はないし、私が一方的に知ってる人達と海に行く夢
その中の一人にお金も出して貰ったみたい
その中の一人を抱きしめて何か言ったんだけど、覚えてない
「いつか一緒に朝が来るまで貝殻を拾おうね」って約束した夢 麦畑
3人の子供
年月が経って空を飛ぶ
吹き矢で狙われる
蛙
まるい飴玉を探しているが見つからない
誰かの葬式
喪服は先に葬祭場に置いていたので急いで向かう
母とすれ違い様に「あなたは男の子だからあっち」と男子の更衣室?に喪服を持っていったようだ
それでモヤモヤする 会社での二社合同の宴席でモノが足りなくなって買い出しに出る
こととなった。一緒に行くのは取引先の年上の既婚OL。
ひと駅乗って乗り換える。狭い道を行く列車で、窓の外には隣接
する建物のなかが見える。線路側の壁がない飲食店。そのとなり
には神社なのか祠が見える。トイレが見えているところもある。
ひとつの駅で降りて買い物をし、ゲーセンに入る。古いゲームが
沢山だ。クレーンゲームの中も古いゲームの部品で一杯。 車で仕事をしている
仕事が終わり、会社(日本テレビ)への帰り道、気まぐれでいつもと違う道を通る
カラフルなプレートが置かれた狭い通りがあり、降りてプレートを動かして通る
方角は合っているハズだが、道の先はがらんと開けててでかい山が見えてホントに帰れるのか内心不安になる 白く無機質な部屋にいる
家族も同じ部屋にいるが長男だけいない
いつの間にか外に移動しており長男と森の中を歩いている
遠くに雷が見えて建物内に急いだ
また同じ無機質な白い建物に戻ってきた
長男は別の部屋で買い物した品を片付けており、自分はリビングのような部屋にいた
突然部屋が暗くなり赤いランプが点滅した
びっくりして長男の所へいったが、長男のいた部屋は特に異常はなかったらしい
しかし自分が部屋を見回すとまた赤いランプが点滅した
旦那がいる部屋に行くと、最初にいた部屋と同じような家具で配置の違うだけの寝室で
旦那は筋トレをしていた 何かの商業ビルに盗みに入るがビル内の人に見付かるけど無視してそのまま金品を盗んでいた。
別のビル内のスタッフらしき人に「またやりに来たのか何度目だ?」と言われ夢の中で考えてみると2回目と分かるが答えず
無視してビルの外へ逃げる。
仲間がビルの外に出ただけで誰も捕まえに来ないと安心しきってビルの駐車場の自分達が乗ってきた車の周りでだべりだし
自販機にビール買いに行ったりして宴会みたいな事をし始めたのでこんなとこでは危険だから早く逃げようと説得するも
誰も聞く耳持たないので自分1人で逃げようと思い自分の取り分だけを持ち地面にあったマンホールを開け下水道に
逃げ込んだと同時に追っ手が来て地上の仲間を捕まえ出した。
間一髪逃げれた事にホッとしたら目が覚めた。 友人と電車に乗ってどこかに帰る途中、竜が現れた。
始めは鉄道にまとわりつく巨大な存在として。
その次は周囲の人らの焦り焦燥に火がつくいさかいとして。
いろんな形で竜は出現し、パニックになりそうなところで、
何とか竜をやりすごす。怒声や振動、煙や炎を受けながら
冷静に冷静にくぐり抜けていく。
そして怒りの感情とともに最高潮に近づいた竜は徐々に
勢いを少しづつ落とし、離れつつあった。
その頃混乱の中にあった列車は遠く西の土地にいた。
友人と俺は、空飛ぶ列車を操作し、ゆっくりと元の土地を
目指す。窓の外では新しい感じのデザインの赤い四両編成
の列車として荒れ狂う竜が飛び、あれ狂い、まとわりついて
来る。近づき、ときどきこちらの列車が降りようとした地面
を真っ白に焼き、でも徐々に離れていく。
そしてもう大丈夫というところで友人と俺は別れた。
自宅に戻る満員電車の中、竜を見たであろう人を何人か見た。
年配の女性は怒り狂い誰にとも言えない罵倒を電車の中で
一人繰り返してた。疲れた感じの若い作業着の男は、竜の
ことが書いてある新聞を携えていた。(周囲の人はそこに
書いてあることが判らない)
俺は満員電車の喧騒を感じながら居眠りした。 大学生になる
授業初日、昔の教室?へ行ってしまいちょっと遅刻する
新しい本来の自分が行くべき教室へ行くと知ってる顔は2人くらいいた
教室はありえないほど狭く、横長の教室に折りたたみイスが並べられていて机はない
自分の椅子になぜかおばあちゃんの名前が書いてある紙が貼ってあって、住所が京都府になっている 母の化粧品を詰め替えてどさくさに紛れてチークを使ったら真っ白でこれハイライトじゃん!となった 小さな店で手帳ほどの四角い肉のような食品を買った後、外に出た。
上下に道路が交差した広場の向かいから、フォルクスワーゲンバン風の車が
こちらに向ってきたので、なんとなく嫌な予感がして橋の下のスペースに降りた。
バンも排水路を挟んだ向かいに回り込んで現れたので、再び元の道路に戻り
閑散とした海外のような道路を歩いていく。
そのまま高速道路の上の側道に向かって進んで行くと、入口にドリルのような
ロケットランチャーを持ったイラン系の兵士に「この先に進む者はだれかれ構わず殺す」
と忠告された。
やむなく進路を90度変えて歩き始めると再び発砲音が轟いた。
「誰か被弾した!」という声とともに周囲の人間がパニック状態になり逃げ惑っている。
慌てて自然公園のような広場に逃げ込むが、そこからも銃声が聞こえる。
そんな状況でありながら今日は家に帰れないかもしれないなどと考えていた。 病院に入院することになった
ベッドがないので
集中治療室の一部を病室にして
そこに寝かされた
駅から家に帰ろうとするけど
知り合いはぐれて
どのバスに乗ったらいいのかわからない
仕方ないので分かるところまで歩いて行く 女子競泳が競輪や競馬のようにギャンブルになってた
全員可愛くて綺麗でもう喚起の渦
なんとなく有りかなとか思ってしまった
むしろ無いほうが不自然のような気がした
カジノよりも女子競泳だね 事務所から退勤するにあたって戸締りでどたばた。
建物の中の階段を下りている間、自分は受験したらそれなりの大学に行けるんじゃないかと妄想。
1階に降りていつもと違う道を通って駅へ向かう。
本屋に寄ろうかと思っていたら怪しげな男から名刺を渡され儲け話を持ち掛けられる。
適当に相槌を打ってその男とは別れる。
駅へ向かう途中で別の二人組に捕まり、また儲け話。
しつこくつきまとうので駅の構内で大声を上げて「もっと平たく言ってみろ」などと問い詰める。
駅ビルの6階にあるレストランに通され、飲み物を飲みつつ話を聞かされる。
高校時代の友達を呼び出して付き合わさせる。
親分格の男が席を立ったところで、もっと簡単に話せとか言うとあいつ話に詰まるぜ、などとアドバイス。
戻ってきた親分格に、友達の一人が簡単な経済の話をして問い詰める。
通りかかったウェイトレスのおばちゃんが、親分格の顔をじーっと見て、あなた、7階の人ですよね?と言い出す。
7階は映画館が入っている階で、二人はそこの従業員らしい。
前日に同じような儲け話を持ち掛ける詐欺を働いたところをビルオーナーに見られ、レストランを出入り禁止にされているとのこと。
おれは親分格の手首を掴んで、さあおもしろくなってまいりましたwと叫んだところで目を覚ましてトイレに立って小便をした。 家族でパチンコに行く
リニューアルされたのか
ものすごく広くなってる
一つのテーマパークくらいある
広い庭を通ってやっと建物にたどり着く
建物に入ると
映画館とか漫画コーナーとかがあって
肝心のパチンコ台が見つからない 昨日見た映画の俳優さんと付き合うか付き合わないかみたいな関係になってる
何かのイベントとB'zのライブが一緒になってて
その男がイベントの会社。
友達たくさんと現地に着いた時、B'zのチケット忘れた事に気付くが
そのままイベントに参加する
1人5000円払えば食べ放題になってバーベキュー形式でホタテやアワビなんかも焼いてる
うにのお寿司食べたらやっぱり美味しくなくて
実家のうにしか食べられないんだなと思う
その男と一緒にB'zのチケット取りに行く。
家に着いたら黒と茶色のチーターがいてビビるがものすごい懐いてる
チーター家で飼ってもいいのかな?と思ってる
ネコのように上の棚から下へ飛びまわってるが速度が速くてヤバイ家壊れるわ
場面が変わりイベント会場に戻るが
その彼が違う場所人足りないから行くよと言うので
B'zライブ前までなら手伝うよーと
告白されてもキスやハグもはぐらかしてたからそろそろいいかなと思ってるところにハグ来たー!
私の顔がちょうど彼の胸に来た
感触と温もりと安心感が一気に来て泣きそうになる
そのまま目が覚めた
まだ感触あったよー
B'zのLiveまで見たかったなー ドンキでたらたらしてんじゃねーよを5枚ずつ買う
友人と3人で九州?に旅行
土産屋のやる気がない
郵便をあけたら兄への手紙で7月から福岡のファミレスで働けるお知らせ
ドリーム3号で来いと書いてあるようだがミニレターの糊付けが下手で開ききらず中身がよく見えない
テーブルに納品書が置きっぱなしで60万のパソコンのもの
兄が買ったらしい グロい夢。手足を切られて皮を剥がされた3体の人体が透明なケースに入ってうにうに動いている。外にいる人に管で繋がれてそれぞれが臓器の役目をしている。あまりに気持ち悪いので机の引き出しにしまった(なぜか小さくなっている) ドラゴンボールのキャラ数人と列車の旅へ
外国の険しい岩山の鉄橋を走っている
ピッコロしか印象ないんだけど、腕組みして不機嫌そうにしながらも
雄大な景色を見て「ウオッ!」とか小声で感心してて、実は内心はしゃいでた感じ ◆Eテレ 2019年09月03日(火) 21:30〜21:55
趣味どきっ! 魔界めぐり #5「狐 商売繁盛のシンボル」
▽お稲荷さんの正体に迫る 中1の頃の夢
夢の中で自分は何故か大学生になってて友達と2、3人でデパートに出かけてた。
そしたら急にドーーーンとかいう爆発音が聞こえて天井とか壁が大破されてた。パニックになってたらテロリストっぽいヤバい奴が追っかけてきたから、友達と物置っていうか倉庫みたいなところに逃げ込んで自分はダンボールに隠れた。
友達と「生きてる!?」「そっち無事!?」とか言ってたらテロリストっぽいヤバい奴がここまで追ってきた。
ダンボールの中でひたすら震えながらテロリストがどっか行くのを待ってたら友達の悲鳴が次々聞こえる。
怖い怖い怖い助けて……とか思ってたらテロリストの足音が近くで響いてた。
そんで足音がついにダンボールの前でピタッと止まって
助けて!!!って泣いてたらそこで夢終了
超、怖かったわ。 アパートに住むことになった
シャワーを浴びてると
窓から中が丸見えになってることに気づいて
カーテンを閉めてもらうよう頼む
祖母が靴を探してる
白くて薄い靴
商店街の靴屋に入る
おばあさんが老舗の靴屋だと言う
祖母は階段で2階に上がっていく
駐車場に車を止めようとする
すごく狭い 兎に角怒鳴っている
拒否しているのにやられる
いやがっているのにやられる
聞いてないことをやられる
兎に角怒鳴って自分の怒鳴り声で何度も目が覚めた
ので寝不足通り越して疲れた 海沿いの山が大規模に崩れる夢
紅葉がとても美しい山
自分は同僚と、部下の父親(自分の上司)と一緒に船に乗ってそれを眺めている
アイヌ●●●●という地名だったので多分北海道 メンヘラだった頃に好きだった人が夢に出てきた
夢の中でいろいろあった気がするけど少ししか思い出せない
薄暗い会議室のような部屋で大きな円卓の端に掛けていると
人が何人か入ってきて、その中に好きな人がいた
いつもそうだったように私のほうを見てくれた
事務所?に私しかいないときに込み入った電話がかかってきて
一生懸命受け答えしたりメモを取っていて動けない状況で
誰か入ってきた?よく思い出せない
大量のキラキラした三角が流れるように目に入ってきたので
目を覆って「今日の光は痛い」というと好きな人が「俺も痛い」と言った
「私だけじゃなかったんだ」と思ったけど後で「気を遣ってくれたんだ」と思った
好きな人が「いいか?」と聞くので「何?」と思うと
「俺、ちょっと下の階へ行くけどいいか?」と言う
なんでそんなこと私に聞くんだろうと思いつつ「はあどうぞ」的に答えると
その人と一緒に後輩の女の子がついて行った
私が崩壊しないように気を遣ってくれたんだと気づいた 久○?という人の家を探してる
図書館に行っても見つからない
タクシーの運転手に聞くと絞り込めた
十数人で旅行に行くことになった
車に分乗する
ハトを探してる
大きなホームセンターの奥にいると聞いて行ってみる
するとハトの鳴き声が聞こえてきて安堵する 夢だとわかっている状態
高い建物を飛び降りる
友人たちと旅行
Aは相変わらず不満そう アニソンコンサートのオープニングだけ。
出ている人物が全てリアルタイム3DCGによるキャラで動いてた。 諫早湾のプールが毒を流される為使えない予定になっている。その?プールに黒い鳥、黒鴨、喪服を着た女性が泳いでいる夢 諫早湾のプールが毒を流される為使えない予定になっている。その?プールに黒い鳥、黒鴨、喪服を着た女性が泳いでいる夢
カラスと思しき鳥は確か1羽、黒鴨は多数(複数)、喪服の女性は、複数いた 母親と雑魚寝のように寝る夢。母を叩き起こすと起こすなみたいに言われた 昔の同僚の○竹君が、沖縄でツーリングしてた時の話なんやけど、と話し始めるところから。
話の内容が回想映像のように始まる。
明らかに沖縄っぽくない山あいの道路を進んで
行くと集落というより数万人規模と思われる街
に入る。道路は山の中腹辺りの斜面沿いにある
が、街の入り口の辺りには谷底から、クーロン
城のように積み重ねたような数十階建てのアパ
ートが伸びていて、上層階と道路が直接繋がっ
ているような怪しい住居がある。
どうやら温泉街のようだが、観光客がボッタク
られる事件で警察が介入しに来るが、街ぐるみ
でやっているので一向にボッタクリが無くなら
ないボッタクリの街として知られているらしい。 どうやら街では観光客は来るが街出身者だけで
住民は構成されていて、街の外に出る事は禁じ
られている某国の様な街らしい。
街には高校もあり、1人の女子高生と出会う。黒
髪ストレートロングで活発な感じのかわいい子。
女子高生と話すうちに、女子高生は外の世界に
興味を持ち、外に出たいと言い出す。
友人は仕方なく外に出る準備を手伝い、携帯の購入
などに付き添った。
この街では携帯は露天商が集まる闇市のようなとこ
ろで購入する。携帯の設定するから、ちょっと待っ
てね、と露天商のオヤジが言う。なぜか某国経由で
通信する設定を入れようとするので、その設定入れ
ないでと言うと、入れるように言われてるんだよ、
と返答。いいから入れないで、と押し切って、渋々
やめさせて携帯を入手。 一気にシーンは変わり友人は女子高生を東京のアパ
ートの一室に住まわせ、じゃあな、元気でやれよ、
と別れる。
別れた後、女子高生は記憶を失い、自分が誰かも分
からず、ただ食べていくために自宅に入れ替わり男
を連れ込む。
どんどん廃人のようになったところで、夢が終わっ
た。
なんか胸糞悪いオチの映画みたいな夢だった。 自分の部屋に色々な弁当が沢山置いてあった
食べても大丈夫なやつかなと思っていたら知らないオバサンが大丈夫だよと言うので
からあげ弁当を一口食べるとありえないぐらい不味くて吐いてしまった 華道の大家の息子と結婚した女が、身寄りのない不良少年を引き取って育てることを決意する。
大家にそのことを納得させるため、夫婦で華道を教え、また大家と息子の共通の趣味であるゴルフをやらせて体力づくりをさせることを説明する。
(ゴルフはキャディを遣わず、自分でクラブを運ばせる)
少年が大きな花を活けようとしているので、夫婦それぞれがアドバイスして作品を仕上げさせる。
おれは少年の武道仲間?で、「大したもんだ。あれよりひどいのが市の文化祭にはごろごろしてる」等と言って少年を励ます。
自作の木刀で素振りを50回するが、軌道が波打つのでおかしいと思う。
尿意を感じて便所に入ると、宇宙人に憑依された岡っ引きたちが密談をしているところに出くわすが、なぜか無視される。 宇宙人の女子が日本語を学んでいるが、
鶴を鹿と読み、鹿を鶴と読み、間違って覚えている。
こいつは翻訳機を使わないとこんなもんか・・・
と周囲の日本人や別種族から見下されている宇宙女子。 高校生
俺を好きな娘がいて俺が振ったことになっている
ほんとは好きだった俺はその娘と同じ大学に行こうと勉強し始める
うーん、ほんとにそんな娘がいたら
俺の人生変わっていたかもね やくざになっている。
ぶ厚いコンクリートの塀に囲まれた建物の中に居て、裏庭?では敵組織のチンピラが角材で殴られている。
ああはなりたくないな、と思う。
若い「兄貴」の下についていて、もう一人同格の「子分」がいる。
学校の教室みたいな部屋に入ると、また別の「敵」がリンチを受けていて、リンチをしている男が「兄貴」に「こいつ(敵)を拳銃で狙って撃て」と言う。
「敵」が、「ちょっと待て、こいつは…」と「兄貴」の素性を述べる。
「兄貴」は元刑事で、拳銃に関わる不祥事を起こして警察を辞めていたことがわかる。
「兄貴」は拳銃を撃つがそれはエアソフトガンで、弾は外れる。
「へへ、へへへ、やっぱり」と「敵」は笑う。
旅館の和室のような別室に移る。
「玄関」のところで「兄貴」が、
「お前、さっきおれの前をすり抜けるときこう(「兄貴」に腹側を向けてすり抜ける)通ったろ。ああいうときは背をおれの方に向けるんだ」
と注意されたので、「わかりました。忘れてるようだったら何度でも注意してください」と言うと、「おう」と返される。
部屋の中から「兄貴」より更に上のやくざが出てきて、手には決算書のような冊子を持っている。
「間違いだらけのものを持ってきやがった。電卓で見直してくれ」と言う。
読み上げ算をさせられるが、指がついていかない。
「前の仕事で経理をしてたんですが、読み上げ算はその頃から苦手で」と言い訳をする。 昔のバイト先の社員さんの指示で部屋の台所の片付けをしている
食器類を取り出そうとするが目当ての食器が見当たらない
別の場所を確認したらそこにあった
やっぱこっちじゃないか偉そうに!と腹が立った
友人二人と私の三人で友人が見たいという映画を観に行く。
待ってる間に私が最近のライブハウスや映画館では劇場に水を入れてプールみたいにして行う場所もあるらしいよと言う。
上映開始10分くらいで映像が止まり、劇場の照明が明るくなる
よく見ると古い先頭を改造した建物だった
タイル張りになっていたり、いい雰囲気の建物だ
店主の気まぐれでこの映画はつまらないから止めて、プレゼントの抽選会がはじまった
映画を観たかったという友人に当たらないかなと思っていたら友人に当たってよかった
その次は私が当選した。プレゼント?を取りに行くには下駄に履き替えて脱衣場のような所に移動する。
三回目の抽選も当たった。
移動途中に本屋があった。ファンだった今は引退してしまった女優さんが載ってる演劇雑誌があるはずだった。
手に取って内容を確認する。
オダギリジョーのモノクロ写真が表紙で、とある演劇の特集のページに着物姿の彼女の写真があった。
改名したようで下の名前が少し変わったが、間違いなく彼女だ。
支払いをしようと古い寝台列車の食堂車のような場所に行く。
男子中学生が大勢いる。
一人の少年に支払う。1700円したがその価値はあった。
少年は大河ドラマいだてんの阿部サダヲの少年時代の子役に似ていた。
気さくな少年でいくつか言葉をかわす。ここは彼らの学生寮で食堂やレクリエーションルームらしい。
楽しい雰囲気でいいね!と言って別れる。
雑誌を買ったせいで友人らを待たせてしまった。
あまり楽しそうではなかった。2回連続で当たったんだから、最後のは友人に譲ればよかったと反省した。
知らない間に雑誌を読まれたみたいで、男ばっか載ってる雑誌なんか買ってる〜とおちょくられる。 元彼と近所のホームセンターに行く
私が自転車が壊れたから直したいと言うも非協力的で冷たい
もっと遠くにある大きなホームセンター行こうか悩むと相談するも、うざがられる
アパートに帰る前に仕事があるからと別れる
アパートのドアを開けようとするもモタモタしていて上手く開かないでいると、
後ろにいた男性に「引くんじゃなくて押すんでしょ…まったくさー」と嫌味を言われる
私はわざと「ごめんなさい失礼しました」と大袈裟に平謝りする
挙げ句のはてに大泣きしながら去っていった プレゼンの発表をしないといけない
俺は朝9時からで
その後2人続く
俺が準備しようとしたら
もう8時半になってて
どうやっても間に合わない エレベーターでおりゲーセンに入る。
両替機で千円札をくずすととなりのピンボールのゲーム盤上のガラスがなくてそこに百円玉が出るが
すでに百円玉がびっしりと溜まってるのでちょっと多めにとっておく。
ゲームをしてて帰ろうとすると従業員が百円玉を余計に取っただろ?とたかってきて
なるほど、こうしてたかるためにあそこには百円玉が溜まってたのかと恐れ、しらばっくれて仲間と逃げ出そうとする カレー屋で修行
特別なスープで飯を炊く
このスープ香りよくていつもと違うね
おっわかるのか?なかなかだね
とか褒められる
カレー用のご飯ってサフランライスとかバターライスとか使うんだろうけど
スープで炊くとか旨そうだ
こんどやってみようとか目が覚めてから思った 夢の中でも寝てると猫がベッドの枕元に来た
実際にいる近所の飼い猫で、よくうちにも来る
家に上げたことはないから、なぜ枕元に来たのかとか考えずに、一緒に寝られるのがすごく嬉しかった
目がさめると当然猫はいないし、寝ぼけて手探りして寂しくなった ある旅館?お寺?には妖怪が出る。
障子越しに質問を投げかけてきて、それに答えていると、自分の得意なことを司る脳の一部が盗まれてしまうのだ。
自分も盗まれたので頭にきて、逆に妖怪に質問を投げかけて妖怪が蓄えている「得意なこと」を盗み返すことに成功する。
だんだん「盗み返し方」が洗練されてきて、たとえば「英会話ができるようになりたい」と思えばその技能を妖怪から指定して盗み返せるようになる。 秋葉原にいる
今からちょっと未来
人間は存在感のないギアやインプラントでネットと繋がってる
AIが何もかもやってくれるからもうプログラミングする必要さえない
スマホもない
パソコンもない
なんか何にもない
古いラップトップやパームトップが結構高い場所に置かれて売られている
XP入荷とかも書かれている
脚立で上っていじってみる
アンドロイドやその後のOSもある
プログラミングに興味ある人が趣味でこういう古いの買うらしい 80年代の青春ものの実写かアニメ映画を観てる
中学生くらいのあるクラスの男性の担任と男女らが夏休みに海でナンパする話
不良もいて80年代なので過激な内容だった
他にも80年代の男性上司と若いOLが職場でやり取りしてる映画を見る
こっちもエログロな内容で見て少し後悔した
部屋で見てると母親が入ってきて気まずくなって見るのを止めた
自宅のインターホンが鳴る
父親がモニターをチェックせずに出てしまう
昨日アマゾンで購入した猫のエサの販売会社の者だという茶色いスーツ姿の60代くらいの女性がいた
商品の感想のアンケートを取りたいという
アマゾンで購入したのに突然何だろうと不信感を抱く
アンケートを断るがしつこい 洗面台みたいな小便器に蜘蛛がいる。少し大きめの蜘蛛。
小便したいが蜘蛛がいる為出来ないでいる。どうしようかと思案していると水を流すレバーがあったので
捻ると大量の水が出て来て洗面台いっぱいになり溢れそうになるけど見知らぬ人が手で排水口に水やその他ゴミ等を
押しやリ流していった。
さっきまでいた蜘蛛も流れて行き安心して用を足そうと思ったら小便器が浴槽に変わっていて出来なかった。 ネパールかの少数民族みたいな
掘りの深い、色黒、黒髪ロングの女の子たちが踊ってて、その髪の頭頂が玉虫というかモルフォ蝶みたいな
なんとも言えない色で青紫に光ってる
そこに同じ色のモルフォ蝶が止まって区別がつかなくなる
男の子もいて、彼らは蝶を模した型紙を棒の先に付けて円弧を描くように振り回してる
蝶が沢山よって来て、とてつもなく幻想的な感じ
凄いと手を叩いて褒めてたら、一人の男の子が首から掛けた箱のようなものをこちらに突き出す
仕切られた各々の口部に1、5、10みたいな数字が割り振られてあって
おそらく好きな現地硬貨を入れろということらしい、ちゃっかりしてるなぁって思う ベッドに美しい女性が半裸でいる
俺はその女性のことがとてもとても愛しくて仕方がない
残念ながら顔は覚えてないがその人と一緒に居られてこれ以上ない幸せを感じている
目が覚めたあともその余韻は残っていて、夢だと分かってさみしくなった
またその夢の中の女性に会いたい 廃ビルのような所で仲間数人だかくれんぼみたいな事をしたいた。
ルール的には移動はOKでとにかく見付からなければよく建物内なら何処でも良かった。
最初は鬼役だったが仲間を見付ける内に今度は隠れ逃げる役になった。
見付かって何もなくただ役割交代するだけなので気楽に隠れたりこそこそ逃げたりしていたが気付くと隠れ役は自分1人だけになっていた。
が、見付かる率高いなーと思いつつも逃げ回っていた中危うく仲間に見付かりそうになるが間一髪従業員通路のような
壁の色と同じ色の扉を見つけ開けてみると果たして思った通りの通路だった。
音を立てないように出来るだけ早く歩いて行くと何もない小部屋に行き着いた。
行き止まりだーどうしようと思ったけど壁に扉が出来ていたので開けて中に入ってみたら階段があった。
コンクリで出来ているような感じの階段だけど手すりも無く折り返しながら上がって行くタイプの階段だった。
少し登ってみるが手すりも階段の周りには壁のようなモノもなく剥き出しなのでいくら登っても下から丸見えだし
階段があるフロアには窓も無く閉じ込められたらどうする事も出来ない事に恐怖を感じたのでさっきいた小部屋に戻って
どうやって仲間から逃げようかと思案していたら目が覚めたが階段部屋に閉じ込められたらと思った時の恐怖が
夢から覚めても感じたのでちょっと怖かった。 高校生に戻っている。
2学期の終業式の日、同級生の〇木が、大晦日の夜−元旦明けに家に電話して欲しいと言う。
1度目は午前3時59分、普通に電話をかけ、2度目はその5分後-午前4時4分に電話をかけ、受話器をガラス戸に向けてその反響音を聞かせろと言う。
「何でそんな面倒くさいことを」と言うと、〇木の妹が付き合っている男が妙に察しが良くて…などとわけのわからないことを言う。
大晦日当日の午前中、母親が具沢山のカボチャの味噌汁を作る。
午後から冬期講習で、昼飯にそれを食えと言う。
食う時間がないと言うと飯にぶっかけて食っていけと言う。
食べながらテレビを見ていると、マクロスシリーズの最新作をやっている。
2日連続放映で、後編は明日の同時刻にやるらしい。
山盛りの冷や飯にぶっかけた熱々で具沢山の味噌汁を苦労しながら食う。
マクロスが終わったので母親がチャンネルをEテレに変えると、小学校を舞台にしたドラマをやっており、
「こっちも(人間関係が)ややこしいな」
と言う。 6個ぐらいのSCP(覚えている範囲ではSCP-000、SCP-009、SCP-027があった)を
クロステストさせたときの結果の表
同じSCPをクロステストさせたところにも結果が書いてあったけど、
「SCPそれ自身の挙動」として納得していた
結果は1(ほとんど何も起こらない)〜6(大規模な災害レベル)で示されていた
6はSCP-009とSCP-009、SCP-009とSCP-027の2つのセルに書いてあった 大きなパーティ会場にいる
入口から向かって右端にウエディングドレスが並んでいる
人混みに疲れて会場の端に避けると顔見知りの綺麗な女性が立っていた
女性は連れがいたようだけど、私にも一緒に行動しようと誘ってきた
大した面識もないので躊躇したが断る理由もないので承諾した
会場を出て川沿いを歩いていたが何故か顔見知りの女性は自分を真ん中に置きずっと手を繋いで歩きたがった
すごい気迫だったので言われるがまま繋いでいたがいい気分はしなかった
川沿いのヘリを2、3歳の女の子が歩いていて、母親は付いてはいたが川に落ちるんじゃないかとハラハラした
どこか別の会場につき、中に入ると学生が部屋いっぱいに円を書くように椅子に座っていた
自分も学生というていになっていたと思う。ずっと繋いでいた女性の手はこの時離れていた
空いている椅子を探し座ろうとすると前に座っていたのが高校時代の同級生だった
お互い挨拶をし座ると朗読劇が始まった
劇をしている女の子がまた高校の同級生で意外とクオリティの高い劇をしていた どっちもオタクっぽかったのが、長男がぐれて困ってる夢
凄く長い夢だったのに、細かいことはわすれた、変な夢見た… 地下アイドルのイベントに誘われていく
知人と入ったがチケット出してない気がしたので一人で一旦外にでる
入場料は月収の10000分の1と言われたけど安すぎるだろうなあと思い100円入れる
物販スペースでは私物フリマ
多分ファンから貰ったんじゃないかなとおもい大丈夫かなと思う
家のかたちのスタンドが欲しかったが定価4800円が中古1500円は高い
地下アイドルの付加価値か
中のカウンターで昔の職場関係の人たちに遭遇する
K先生に退職後なにをしていたのか聞かれ、また説明するのかと気が重たい
Oさんは気弱で優しいふりをして相変わらず無神経だ 兄貴がちゃぶ台の陰に隠れてオナニーしてるとこを見てしまう夢。
マジキモかった。 同級生でもあり趣味仲間の友人から、今度イベントを開催して、その趣味界の神と言われる先輩を励ますために
招待したいから、企画、準備を手伝ってほしいと連絡が来る
自分とその先輩とは面識はないけど、友人達とは久しぶりに会いたいから参加することにした
でも打ち合わせの時に自分がアイデアなど提案しても、みんなからスルーされる
特に仲のいい友人に話しかけても見向きもされない
参加するんじゃなかったなと後悔するも、引き受けたものはやり遂げようとイベント当日まで手伝った
イベントは小規模で文化祭の模擬店レベルだったけど、先輩も喜んでたようだし成功したと思う
ただのサポート要員のためだけに呼ばれたのかなーと寂しくなった 宴会のような座敷+長テーブルの席で板東英二みたいなオッサンが
茶色の巨大な陶器の湯のみ(直径10cmx高さ25cmくらい)みたいなのを前に置いてる
土手っ腹にの下方に1x3cmくらいの縦長の穴が開いてるので、それでは何も入らないだろう?と突っ込む
いつの間にかその穴が増えてサグラダファミリアの尖塔みたいな網状になってる
彼の説明では「そのさらに中に湯のみを入れて、穴に指を入れて持つように使う、穴が沢山あるのは色んな持ち方に対応するため」
とのことで、納得する 中学時代に戻っていて休憩時間に燕が指に戯れてきた
グルグル?回していたら友達が普通は足の間でまわすよねって言ってきてなぜ大笑いしてしまった
そのあとの授業の先生は厳しいのに大笑いしてしまって廊下で友達とずっと笑っていたら授業に間に合わず恥ずかしかった 不労所得が月45000円あることが問題にされて
スーツを着た体格のいいおじさんが6人も来た
「毎年確定申告しています」と抗弁するも
「いや関係無い。これからガッツリ税金かかるから」とのこと
収入以上に取られて大幅赤字になるらしい
何か商売をしなくちゃと道を歩きながら母と相談する
道端の納屋にカピス貝の暖簾がかかっている
「ああいうの仕入れてきて売ろうか」
「でも売れなかったらお金が無駄になってゴミが出るだけ」
「労力なら売れなくても経費は変わらない」
便利屋になって何も無い狭い部屋で客待ちをする自分を想像する
「いや売れるような体力も特技も無いでしょう」と絶望する 遠足で高い雪山に登る
俺は地理に詳しかったので皆を案内する
頂上で大きな氷の台に乗った男女がいて
一人が崖下に飛び降りた 今朝、XのYさんがタヒぬ夢みた。正夢にならなければいいが… 第三次世界大戦の始まり
夢でニュースを見てたら、どこかの国がどこかの国を攻撃して戦争が始まったというニュースをやってた。
どこの国かは分からなかったけど、この国が戦争したら世界がやばくなると思うような国だった。中東の方のような気がした。
第三次世界大戦始まったなと思った。 どこかの外国に発注した物をキャンセルしなければいけなくて
すぐ連絡したいけど時差があって電話はできない(アメリカか?)
心理的に心苦しいので嫌ではあるんだけど一番手っ取り早いメール文面を頭で考え始めている
>>502 裏山!!!ピッコロさん大好き 健康診断で尿糖の値が高く出たときに調べたことを書き込んだ百科事典を読み返している。
尿糖に関することは4行くらいで、横道に逸れた情報が圧倒的に多い。
ある両生類の生き物は目と目の間の幅と三角関数を使って物体との距離を測っている、等。
別のある生き物の能力は、人間のそれを「護岸工事」に例えると「護岸20個分」等。 50代になっている
ひとけのない田舎道でなんかの缶を蹴りながら歩いていると後ろからカップルがやってきて見られる
(特に何を言われたわけでもないのだが)50にもなって下校時の小学生みたいなことをしてたのを見られたのが恥ずかしいと思いそそくさと急ぎ足
曲がり角を越えると缶はいずこかへ消えている
その先で足元にロープを張って、カップルの男のほうを転ばせてやろうかと画策する K駅からEさん、Sさん、Yさん、Oさんと共にタクシーを拾う。
運転手は走り屋でバリバリの改造車。
この車を指名で乗りたがる女の子3人が出てくるが、駅前でクマが暴れているとのことなのでうち2人だけを乗せることになる。
運転手を除いて7人乗りでぎゅうぎゅうの車内。
盛り場を抜ける間に、ロードバイクに接触する。
異様に頭のデカいロードバイク乗りが狂って追いかけてくる。
どれだけスピードを上げても距離が縮まらず、やがて追い付かれる。
通りすがりのボクサーが見とがめてタコ殴りにしてくれる。
礼を言って発進すると、ロードバイク乗りは車の下にもぐって歌を歌い出す。
発進しても歌は収まらず、スピードを上げても変わらない。
Yさんが車の床の「ふた」を開けると、ロードバイク乗りが腕を伸ばしてくる。
殴ってやっと路上に落とす。
頭に来た女の子の一人が車から降りて、腕を首にかけて一瞬で落とす。
また再発進するがロードバイク乗りは風に乗って襲い掛かってくる。
トランクを破って中の工具を後部のガラスにぶつけてくる。
とうとうガラスが破れ、ロードバイク乗りが車内に突入する。 暗くて汚い地下街を歩いていた道中色々なおっさんがたばこを吸っていたので
俺も吸おうと思って火をつけたらすぐ燃え尽きた、このたばこは偽物だからしょうがない
どこからか流れている水を踏んでしまいフトモモに水がはねて凄く不快な思いになった
ふと左を向くと段ボールで作られたホームレスのような家が沢山あった 学長?に○○の講義に出るようにと言われる
少し歩くとどこの講義か忘れてしまう
階段を登り降りして悩んでると
先生が部屋から出てきて入るように言われる
ゲームみたいでとっても楽しい講義だった
オイル?汚水の中にキャベツが沈んでる デスノートを手に入れたらどう使うかをいろいろ考えていた
俺は地球の人口を大幅に減らせば、温暖化・貧富の差・利権絡みの腐敗・移民問題といった
諸問題がすべて解決すると考えていたので
デスノートは「地球の人口を大幅に減らす」ために使うことにして、
具体的な手段は「独裁者を脅して、軍事力で殺す」ことにした
で、具体的にどういう人を殺すべきか考える段階になって
色んな人と実際に接してみて、殺していい人か見極める展開になったんだけど
クズに見える人でも、みんなどこかしらで世間の役に立っていて
結局、誰一人として殺していい人なんかいないって結論で夢が終わった \ 'つ
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彡 と
/" ::ヽ 高校へ行こうとすると級友がいてインタビューを受けているのを知り目に通り過ぎる。
豪雨が降ったらしくいつも通る病院裏の道はぬかるんで崩れ、崖になっていてどう降りるかがわからない。
引き返して「あそこどう通るんですか?」と道端にいるおっさんらに聞くと「通れねえだろ」と呆れたように言われる。
いったん家に帰り「もう高校辞める」という。
というのは俺はすでにおっさんだが落第を続け、延々と高校に通っていたようだ。
勉強する気もないのに落第を続け通うくらいならやめようと思ったのだった。
うちの中では以前帰郷したとき無くなっていた百科事典がまだあったがよく見ると今までになかった巻ばかりが十冊ほど。
なにか昭和事件集とかそんなタイトルの事典が並ぶ。
友人宅を尋ねる。
このあたりのこのアパートだよなぁとうろついて裏にいくとエアベッドがたてかけてある。
おばさんが通りかかって不審そうにこちらを見るので不審じゃないアピールをしようと
友人の部屋に呼びかけ開けてこれおみやげ、
とレジ袋に入ったお菓子を置いとくが友人は熟睡してたところを起こされつらそう テーマパークみたいなところで働いてる。
カゴテナーのようなモノを押しながら園内を移動していきある部屋を掃除するらしく前準備を依頼される。
その部屋の扉と壁には大きくGの1文字だけあり中にはゴルゴンいるとの事。
ゴルゴンの部屋を掃除したくもゴルゴン自身掃除されたくなくて前準備に来たスタッフを全て石化させてしまうので
ゴルゴンを石化できる目のある棒を持って部屋を訪れる。
扉をくぐるとゴルゴンが奥から出て来たので視線を上げそうになるも足元だけを見るように移動していき説得して
なんとか石化してもらい部屋を掃除させて貰う事をお願いしても断られを繰り返していくうちにふとゴルゴン自身を見たくなり
視線を上げそうになるが思い止まるがゴルゴンにそれを言うと遠慮無く見てもいいよと言われるが我慢して何とか
石化に成功する。
石化したゴルゴンを優しく抱き上げて部屋を出ようとする ある仕事が決まり寮に入る事になったが昔の男の家に似ててこの汚さっぷりはまさかねー
と思って家の中を漁ってたら隣の部屋に
その男がいてわざと俺の鍵を渡したんだと言う。
忘れてしまったがプロポーズされた
嬉しくなって
この汚い部屋どこから掃除しようかと考えてる時に目が覚めた AさんGさんとBGMをかける係になったようだけど二人と面識はなくしかし二人は親しいようだ
よくわからず休憩していたらいつのまにか二人はCDを出したりして働いている
自分はどのCDになにが入っているかわからないのでなにもできずAの横にいる 高橋由伸ともう一人とテーブルを囲む
テーブルは電車で道を移動する
わたしだけが正面で景色がよく見える
後続の電車もいる
草だらけの庭を挟んで対照になるようにちいさな学校がある
肉が生焼けなのでしっかり焼く
店で一緒になった友人Mが胃痛だそうで薬ならわたし持ってるよというも固辞される
高橋由伸は同じ電車なのが迷惑そうでなんとなく肩身が狭い
友人Mもなんだかよそよそしいし、自分は誰にも歓迎されていないしなんでこいついるのみたいな扱いなんだなと思った 現実なのか超リアルなVRなのか曖昧な世界でリセマラ
最初にランダムで服が選ばれる
開始すぐにクルマ屋に行くけど、好みのクルマがないのでリセットを繰り返す
4回めくらいで下着に王様みたいなマントを羽織って、引きずりながらクルマ屋に行くも店主がいない
店の奥まで入ると店主が刺殺されている ここんとこ毎日夢を見る
さっきは一時間くらい昼寝中、殺人鬼に追いかけられて逃げ切る→夢が変わり私は会社の広報かなんかをやってた
社長が不正を働き何故か私が記者に追いかけられる
記者は会社にまで入ってきて私の電話の会話を盗み聞きしようとしてる
先回りしてトイレに入ったふりをして会議室に隠れる
記者がトイレに入りトイレから出てきたところを熱いコーヒーをぶっかけて「不法侵入だぞーーー!!!!」と大声で叫びながら追い出す
記者は慌てて階段を降りようとするも殴る蹴るの暴行をする私
会社のビルがミッドタウンのようになっていて一階は観光スポット、地下が地下鉄に繋がっていた
記者は逃げながらもこちらをにらんでいた
私は記者に無言で中指を立て続けていた
周りにたくさん観光客がいて外国人もいるのに中指を立て続ける自分におかしくなり腹を震わせ笑いながらもずっと中指を立てていた
自分の腹の振動と笑い声がすごくて「あ、これ夢だ」と気付き起きた
いつも変な夢しか見ない
宝くじか万馬券当たって楽しく豪遊してる夢見たい IKKOとMattと自分の家で同居してた
Mattとテレビを見てたら、化粧品のCMを見て「僕これ使ってるんだよね〜」と言ってた
私が使ってる化粧品のCMも流れたけど、メジャーすぎて、美意識高すぎるMattにとっては珍しくないだろうなと思って言えなかった 狭いビルの階段をのぼっている
文字はハングルばかりで読めない
踊り場が2回あってから次のフロアなので恐らく天井が通常より高い
前を子供っぽい女の人が大きめの鞄を持ちながらのぼっている
途中の階は扉が2つ並んでいて左はトイレ表示みたいな女を模した赤いマークで撮影室、右は 受付、日本語で書いてありその間にハンガーがかかっている
左の扉をあけて中を見てみると、狭い教室を模した部屋で壁に黒板
前の女に日本語で「もしかしてコスプレをする人なの?」と聞くと日本語は通じる
部屋を出てそのまま最上階へいき、タイムカードを押さねばならないが
わたしのタイムカードは高校時代からの友人Kの手紙で、白無地の便箋にボールペン書き
転職したことを知ったらしく「経験が大事なのによくそんなことが出来るね」
グルグルで消した文字もよい言葉ではないのが見える
薄々感じてはいたがわたしのことを見下しているのだなと実感した
落ちたら登れない位置にいる
体育館?
布団に乗っているがわたしがいる場所はギリギリで恐らくわたしが乗ることは想定されていない
一人一枚あるがわたしは誰かの足元に無理に座るくらいしかスペースがない
バランスも微妙だし倒れて全員落ちてしまうよりも、わたしは降りた方がよいのでは
飛び降りても壁にぶつかりながらなら衝撃が分散されるから恐らく骨折程度で済むだろう
わたしが飛び降りる衝撃で崩れたりしないように気付かれないように飛び降りる ネットのない世界
いつもググってるせいかネットないと何にもできない
何で俺こんなにググってるんだろう
ネットなけりゃ俺頭からっぽのやつじゃん
なんか思い知らされる
ついに夢の中の住人から出て行けって追いだされる
うわー夢から強制退場させられたあ 高層階にマンション、低層階にショッピングセンターがある建物。
低層階は荒れ果てていて、エスカレータの手すり(ベルト)がずたずたに切り取られ、昼間から怪しげな客がたむろしている。
下水から流された汚物は自衛隊が汲み上げて高射砲で海へ射出することになっているが、各戸に接続されたパイプは内径3センチくらいしかない。
デベロッパーはマンション購入をごり押しするが、購入を検討していた夫婦は気を変えて拒絶する。
建物の1階片隅、ソファが置いてあるところで元同僚(後輩♀)の愚痴を聞いてやっている。
既に40過ぎだがあまり劣化しておらず魅力的。
今の夫を紹介してやったのはおれなのだが、「(夫がボディ)ビルダーなんて言ってなかったじゃないですかー」と愚痴の矛先をおれに向けてくる。
ナルシストで外面が良いのが不満らしい。
うまく誘導して口説けばヤらせてくれるかな、と邪な考えを抱く。 古臭い旅館の大部屋のように見えるが、実はテラフォーミングされた火星にしつらえられた疑似空間だ。
遺伝子操作されたおれは、メスとオスβを加えた三つの性で交尾する体になっている。
しかしオスβと遺伝子操作されたメスにはバグがあって、オスβはオスα(おれ)を捕えて押さえつけ、メスはオスαをくすぐり責めする習性が備わっている。
オスβとメスは大部屋の押し入れに潜み、おれを襲う機会を常に狙っているので、気を抜くことができない。 都心に置いてきたオートバイを取り返しに行く。
最初はまず一人で行く。街道から一本入ったところに
停めていたオートバイはすぐに見つかった。公共駐車場を
横切ってバイクを外に出すがそこで敵対勢力に囲まれ
逃げて帰ってしまった。
今度は仲間の車で近づく。目指すは、周囲から見た小山の
頂上に駅の見える町。路地を抜けながら近づくと他の町が
下に見えてくる高台だ。 家の車庫にある車の隣に立っていると、小さな女の子を連れた母親が歩いてきた。
車に接近したかと思うと、親子で「ポッポッポ、ハトポッポ♪」と歌いながら
2人で車のボンネットの辺りをリズムに合わせて力強く叩いて行った。
ボンネットを見るとフェンダー付近が凹んでいて、怒ろうとしたが
元々あったヘコミだったのか曖昧で思いとどまった。
何となく釈然としない気分で遠ざかる親子の後姿を見ていた。 あまりに状況がめまぐるしく変化しながら進行していく夢を見た時は自分のボキャブラリーでは表せなくてモヤる。 (覚えていないが)何か善行をしたその後
実家へ帰ると布が床に敷き詰められていて何があったのかとあっけに取られる 彼氏ほしい話したら看護師の男が「じゃあお手頃だから付き合う?」と言われ気になる人はいたけど脈なしだから付き合うがみんなには内緒
夜勤を二人で見回るときも見つからないように向こうから手を繋いできたり誰かとすれ違うときはさりげなく手を離したりかわいい
もぞもぞするから…「たっちゃったの?」と聞くと恥ずかしそうに笑う
もう一個
女の先輩とホムセンへ
部長が家族と買い物にきてたから話しかけて先輩がこれほしいなーと手にもったのは17万9千8百40円の大きなキャンプ用品が入るボストンバッグ
今度の社内旅行のキャンプにつかえますよーと媚をうる先輩と道庁してくれるご家族、奥様
あーーーもうわかったよと買う部長
こういうときの乗り方ってヒューとか言えばいいのか?思いながらやったーと喜ぶ 小銭稼ぎになればと思って、適当に描いた落書き程度のマンガが雑誌に掲載される。
雑誌を読んだら投稿欄に、
「結末していませんが続きはまだですか?これからがプロとしての技量を問われますよ」
とか読者投稿が寄せられていて、プレッシャーを感じる。 介護職に就いている。
二人の老人(♂)の入浴介助を続けて行う。
全身を洗ったつもりだったが、二人目の腰から足にかけての洗い方が不十分だったと、上司からダメ出しが出る。
老人はそうではなかったと弁護してくれるが聞き入れられず、洗い直し。
仕事を続けるうち、非協力的な被介助者に当たることになり、あまりのトラブルから、ホーム?の名物的存在になる。 睡眠不足のまま出勤途中に雑貨店に寄って店長らしき人と会話しながら何か商品を探している。
この時期まだ暑いからなーとか思いつつ薄いパンストみたいな布団があったので見てたが時間がヤバい事に気付き
急いで店から出る前に店長に良く寝たかと聞かれたので1時間しか寝ていないと言ったら心配そうな顔されて
無理するなよと気遣いされ電車に乗った バス・電車に乗って移動している
最後の方タモリが出てくる 手持ちがないので銀行から一万円だけ下ろすことにした。
「お金を引き出してもらうカウンター」とやらに列が出来ていて、その中に混じる。
他の人は皆●千万規模の引き出しを希望してて、さらっと自慢してくる。
俺の番が来て女の銀行員に頼むと、何故か奥から紙パックのりんごジュースが詰まったダンボールを持ってくる。
これが一万の代わり?? 昨晩、金縛りに会った。
布団の右側に誰かが着地した音がしたかと思うと、
上からのし掛かる感覚がして、
体の周りをワチャワチャ動き回って
後ろから抱き付かれた。
ワイ「質問に頷くか何かして答えて欲しい、君は男か?」
反応無し?
ワイ「女か?」
私の頭をグイと掴んで頷かせた。
ワイ(某アニメのドール収集者)
「もしかして、私のドールの内の誰かか?」
すると抱き締める力が強くなり、
姉ショタマンガで有るような
膝枕と上半身でショタの上半身を拘束する様に体制になり、
ぶりっ子みたいに揺れだした。 >>580 続き
強く抱き締められたが、悪い 気 はしなかった。
じつは前々日、あるドールを連れてパワースポットとされる神社に行き、
結婚したい等と祈願したので、
ジェラシーしたのかもしれない。
因みに布団の右側に棚が在り、
棚にはドールを入れたケースが・・・ 尚、結婚したいのは、
ウチの娘(ドール)達を託す相手が欲しいのが最大の理由だが、
ウチの娘達に解って貰わなきゃだな・・・ 山口真帆さんの夢を見た
夢でも辛そうだったから幸せになってほしい 母が出かけるので、「傘持った?」と聞くと
「いらないわよ、降ってないもの」と言う
「本当?」と外に出ると大粒の雨が肌を打つように降ってくる
「あらやだ、コンビニで傘買ってきて頂戴」と言われ
コンビニで傘を見ている
が、買わずに店を出て
渋谷や新宿の駅ビルのような大きな商業施設を彷徨う
「今日は誕生日だからコンビニ傘を買うよりマシなことをしたい」と思いつく
「サボっているジムのプールに行く」
「まちBBSに駅前に来てほしい商業施設としてミスド(飲茶つき)と書き込む」
などロクでもないことを「やりたいマシなこと」として思い巡らしつつ
早足で歩いていて
目が覚めた。実際には誕生日は7月だ 突然、通勤電車の車内になった。
普通から新快速に乗り換えたつもりが様子がおかしく、窓の外を見るとレールが無く、
乗ってる列車(ロープウェイにしては大きく普通の電車サイズ)は茶色い岩肌に所々松が茂る高い山を上っていた。
乗客は満員に近く、
私の左側に黄色い服を着た小太りの30才台の女性、
右側に白いブラウスにリュックを背負ったポニーテールの女子高生風の乗客が居た。
随分長い間列車に揺られてから駅に到着。
白い霧(雲?)に囲まれた高い山の中に有る駅で、
ホームを降りて直ぐにお寺と土産物屋が有った。
土産物屋を見ると銀色・青色の小さな押し絵の折り鶴や日本刀がモチーフの色紙が売ってたが、
観光地に有りがちな(○○寺参拝記念)と言った文章は書いてなかった。
お寺は改装中らしく白いボードで仕切られ奥の本堂へ続くであろう通路が有った。
土産物屋右側の受付みたいな所で大勢の御坊さんが、乗客(年配者が多かった)が出す紙に何か書き込んでいた。
私が「しまった!こんな事なら御朱印帳を持ち歩いておけば良かった!」
と私が言うと目が覚めた。 >>580 >>581 >>582 の金縛りの直後に
>>585 の夢を見た。
やたら記憶が確かなので初カキコ。 小さい百足が足元をはっていてたので定規でで半分にしてやった
が、しぶといのか二つに割れた体を丸めてもがいている
何故か切断したはずの体が糸でつながっている(芋虫か?)
それぞれが丸々とダンゴムシの形態になるにつれて
本当に百足なのかと思うようになった
その二つの団子が跳ねるように自分にちかづいている
なにかヤバい
そう感じた俺は後ずさったが
その瞬間虫の団子は卵を排卵し、その卵から瞬時にさらに小さい百足がふ化し
飛びついてくる
ぐあぁぁ〜あまりのおぞましさにそこで目が覚めた 湖で釣りをしているとスティーヴン・セガールが来て釣れるか?と尋ねてきた。
今日はまだだが先週は釣れたと返答したが疑っているので、魚のサイズと数を告げると
ニタニタしながら聞いている。
大釣りではないがここでは価値のある数匹だったと説明しながら、これから釣る所を
見せてやろうと張り切っていたが、すでにセガールの姿はなかった。 ビルの2つのフロアそれぞれが
小さな部屋になってて
たくさんの人たちが古いパソコンでゲームをしてる
みんな俺のことを歓迎してくれて
なかなか帰るタイミングがない 保冷剤の入った柔らかい血液(検体)保管用のバッグに何回も穴を開けてしまう夢
保冷剤の入ったバッグに何回も穴を開けていたら医者な自分が不都合な存在だからなのか、自分を消そうとして追いかけてきた 保冷剤の入ったバッグは、誰かと共用で、誰かの検体の容器も一緒に持って帰って来ていた
(自分の検体の容器だけ持ってくればいいところ、誰か別の入院患者の検体か検体用空き容器らしきものが入っていた) 医者が自分が保冷剤みたいならしき液体のバッグをいじくり回している所を見ていて、多分自分を殺す気で追いかけてきてた。医者は白衣を来ていた。 その保冷剤は医療用器具っぽく、シリコンゴムみたいな素材で、医療用器具らしい字が白で印字か?書かれていた もう一人の入院患者は、おばさんで、女性のようだった 駅前ロータリーみたいなところ
外壁に映像が写し出されている
変わった経歴の候補者
自転車で通っていてちょっとスピード出しすぎに見える
他の変わった経歴だと、です市?から通っている人
「通えるので」というには恐らく遠いか何かにだろう
です市に行ってみようと思い立ち自転車を背負う
床にパピコの中身をおとしたら近くにいた幼児が掴んだ
S さんがいるのが見えた
医療機器メーカーの説明会という接待旅行
母も来ているらしい
「土産を買いたがるとおもう」NGがでる
かわりに買っておいて帰宅して配りたがったら使おうと売店にいく
どこにでも売ってる菓子しかない
サケトバの白身魚版みたいなものが1キロあり、中は小分け真空になっているのでそれにする 鎌倉の砂浜で青いガラス質のアンモナイトを拾う
コーヒー皿ほどの大きさでずっしりと重い
このあたりにはカモシカがいるという
どう見てもヘラジカだ、角がゴツい
地球が寒冷化しているがこのあたりはまだ暖かい方
廃墟は森に飲み込まれていく
少女終末旅行ってマンガがこんな感じだったっけと話す
ふと気付けば砂浜で拾ったアンモナイトの裏側はセメントで補強されてたくさんの名前や落書きが彫られている
こんなのは嫌だな、ここは夢の中なのだから拾った時のきれいな姿になれ、と念じる
元のつるりとして青いきれいなアンモナイトになる
油断すると知らない名前が刻まれたセメントが出てくる
まけるもんか、と元に戻す 前置き
アクションRPGテイルズオブシンフォニア
主人公:ロイド
女性キャラクター:コレット、リフィル、しいな、プレセア
ロイドのペット:馬みたいな動物のノイシュ
シンフォニアの世界には各地に犬がいる
その他男性キャラクターは今回の夢には出てこないので省略
本当にあった怖い名無し(書き込み主):ゲームプレイヤーでシンフォニアの世界にいたわけではない
サブイベントに女性キャラクターとの好感度によるデートイベントあり
本題の見た夢
単独行動をしていたロイドはモンスターに「キスをすると一大事になる」呪い術をかけられた
キスなどする機会がないロイドは気にすることはなかった
次の町へ到着し犬に話しかけるとイベントが始まる
犬がロイドにキスをしたのだ!
しかし「キスをすると一大事になる」呪い術は発動しなかったようで
ロイドはまやかしの術だったとホッとする
町を後にしフィールドを歩くと人型モンスターとエンカウントする
人型モンスターがキスをしたのだ! 一方
ロイドとは別行動で旅を続けていた女性キャラクター達
幻影のロイドが目の前に現れ、コレット、リフィル、しいな、プレセアにキスをしたのだ!
女性キャラクター達は突然の出来事に呆然
「キスすると一大事になる」の「一大事」は幻影が想い人にキスをしてしまう
何ともいやらしくて嫌がらせのような術だったのだ
4人もの想い人がいるチャラ男ロイド
女性キャラクターに迷惑をかけていたことも露知らず
ペットのノイシュがいる町へ戻ると
ロイドの顔を見るなり怒ったノイシュはいきなり蹴りを入れる
まさか・・・犬とのキスは・・・ CCさくら クリアカード編2期っぽい話を見てた
さくら・小狼・ユエが一緒に電車に乗っていて、
クリアカードを作り出している謎の魔法使いに対抗する方法について話し合っていた
謎の魔法使いのレベルを考慮すると
どこかにとどまって話をすると補足されてしまう可能性があるので
移動し続ける電車内で話し合うことにした
偽装魔法の効果で、ユエは一般人からは雪兎に見えるようになっており
会話内容も普通の世間話に聞こえるようになっている
…とユエが説明していたけど、実はこの説明はブラフで
自分たちは謎の魔法使いの使い魔に常時監視されているのが真の想定で
自分たちを監視している使い魔を突き止めて、
そこから謎の魔法使いのヒントを得るのが真の目的らしかった
で、ユエの狙い通り自分たちの会話に反応した娘が現れたけど
その娘は大衆の面前で魔法の杖を出してきて、これからどうなる!?
となった所でアイキャッチが入り、アイキャッチ後、
杖は実はおもちゃでその娘は単なる中二病だったというオチで話が終わった 高級ホテルに数日逗留して、依頼が来たら出動するというような仕事の依頼を請ける
高速でそのホテルに向かうが降り口が複雑でやや迷うが、ホテルには時間前に無事到着
ゆったりしようとしていると、なぜか(架空の)仲間たちがホテルにやってきて宴会を始める クラウドがタークスと戦ってる
つよいロボットにさらに電撃魔法をかけて強さ倍にするレノにうそだろ!?と言うクラウド
そのまま落下して真下で遊んでた子どもたちにぶつかる寸前で子どもの一人をぎゅっと抱きしめ着地セーフ
そこにいたかたつむりのような岩を眺めながらHEROに出てきたマスターの「あるよ」の会話を思い出してこの方法なら!と何かをひらめいて再びタークスのもとへジャンプして飛び込む 多分家の中でおばあさんに会う
おばあさんは山の方に住んでいたけど、市にインフラ整備を打ち切りたいと言われて
ふもとに移り住むようになったらしい
そのときに山で暮らしていくためのお金が浮いたので、
貧困状態の子供を支援している音楽教室にハイエースを寄付して、
子どもたちの送り迎えをできるようにしてあげて、
自分も買い物で運んでもらうようになった。おかげで免許も返納できた
みたいな「すべてが丸く収まった話」を聞いた ショッピングモールを知り合いと歩いてる
真ん中が吹き抜けになっていて、建物の左右に通路が分かれてる
「○○の店に行くには、反対側行った方がよくない?」
「じゃ、ここからいけばいいじゃん」ってぶっきらぼうに言われる
確かに間の連絡橋わたって反対側行けるけど、そんな言い方ないだろって思う
提案として言っただけなのに
相手の後をついていく形で隣の通路を渡り、さらについていくと、空中に通路が張り出している
手すりなく細い道なので通れるか?→「道ができてて落ちるようには作ってはないだろ」と思い普通に通過
ポップなデザインの床をしばらく歩く。知り合いには既に置いて行かれている
床に動画が投影されていてそのうえを歩く。デフォルメされた男性の顔をみて、ここ前通ったなあ、と思い出す
ちなみにその動画の唇に口づけをしてみると、男性の顔が写真に戻るというギミックがある 高校生になっていて同じく高校生の夫の寮に忍び込んだ夢
現実では出会うのは大学生になってからだし
夫は寮ではなく実家から通っていたのだが
もう年取った自分が若い頃の夢を見るなんて変な感じ
切なさと諦めと今の自分はこれでいいのかなどと考えてしまう 「となりの晩ごはん」や「昼めし旅」みたいな番組の撮影隊が自宅にアポなしで訪問してきた
男のタレント2人組がうどんが入った丼を板に乗せて持ってきて「食べてください」と頼んできたので
「うちは撮影、無理、他でやってください」と追い返した
その後、さっきの撮影隊が買ってきたうどんの店(地元の有名店)に行き、うどんを食べた。カニが入ってるうどんだった。
あくまで夢の中のうどん店で現実にはそんな店は存在しない 首を吊って自死した彼が夢に出てきて、首がちょっと痛いけど大丈夫だからねって言ってた
もう20年以上経つ、ずっと忘れられない
痛いから大丈夫とかじゃなくてそもそも自分で死ぬなよ 湾岸にある、賃貸マンションに住んでた。
違うフロアでリュックベッソンとヒロスエが住んでると
話題になったが、ヒロスエはすぐに同じ事務所の若い子
と入れ替わったという。
結婚したばかりの姪も住んでいたがすぐに離婚し、叔母
とともにその引っ越しの片付けをした。
昔勤めていた会社が倒産したかしないかのときに、当時
の先輩と逢うことがあった。俺には遠回りだけど海沿い
を走る京葉線の中だ。挨拶だけして俺は新木場で降り、
荒川沿いに漁船が並ぶ木造の桟橋の真ん中を通って賃貸
マンションに帰っていく。 駅ビルの食品を売っている店のすぐ隣にATMが置いてありそこでお金を下ろそうとしていたが自分の後ろに居た奴が
自分のATMでの操作を覗きこむように見ていたのでそいつの顔をガン見してやるとそいつは視線を逸らしたのでその隙に
操作とお金の引き出しを終了させたが覗きこまれたのが少しムカついたので今度はそいつの番の時にATMの脇に立ち
覗きこもうとしたらそいつの後ろに居た客が昔のバイト仲間だった。
仲悪かった訳ではないが今の近況等を話したく無いので足早にその場を去ろうとすると向こうもこっちに気づいたが振り切った。
道中、自分が下ろしたお金を確認したら千円札数枚しか下ろしていないのに同じ枚数の万札があった。
自分の前の客が忘れたのを自分が引き出す時に一緒に取ったんだなと理解した。
返す考えなど更々無くラッキーとか思い財布にしまい込んだ。帰り道その駅ビルを通り最寄り駅に向かおうと歩いていたら
ある部署を統括している社員の人が個人でお店を出していた。何を販売してるのか聞くとクッキーを売ってると答えたので
クッキーなら家にあったらおやつ代わりにみんなでつまめるかなと思い購入したけど何時まで経っても清算が終わらない
その内女性客が2人来店し購入のそぶりを出していたが自分の清算が終わらないのを見ると購入するか悩んでいた フルダイブMMOの世界
自分だけ設定がおかしくてコンソールが出せない
うんこ漏らしてパーティから見捨てられ置いてかれる 三人組おかしな服装だから柄を覚える
おねえさんは人間模様、マッチョはくまさん模様、イケメンは四角模様 朝ご飯中に眠くなって寝てしまい、寝ている間にご飯を食べられてしまう
食べた人を見つけ出して、文句を言ったらお詫びにソシャゲのガチャ券を3回分くれる
「ガチャをする」と念じるとガチャ結果が表示された
壁にペタペタくっつく人形みたいな人間が当たる
ちょっと動いてて、なんか喋っててキモいので思わず1体殺してしまう
でも殺すのもキモかったから残り2体をどう処分したものかちょっと考える
それで「これはソシャゲなんだから強化素材にすればいい」と思いついて
その後調子に乗ってガチャを回しまくったりした
ちなみに、ソシャゲは無課金でひとつしかやってないし
ガチャはあんまり回してない 散歩中に土手の上を進む。草が邪魔だけど進む
足元にネズミの死体、小鳥の死体、ねこの死体
ネズミじゃなくてハムスターだったと気づく
あわてて引き返して公衆電話から通報
保健所なんて分からないから110番
その後は到着した人たちを現場に案内
新たにネコの死体が見つかる
雪に丸く穴があいててそこにネコの顔(死体)
別の所にも穴があってネコの顔が上を向いてる死体
ペットショップが死体を捨てたのだろうという結論になったようだ レスリングの試合?を見ている
私が応援しているのは女性で相手は男性だった
雰囲気としてはプロレスのようで実況者がおり、異様に盛り上がっていた
社長も見に来てなにかダメ出しをしていたが、何も知らんくせに偉そうに・・・と思った
場面は変わり、イメージ的にはお城の周りを歩いていた
前を歩いている女性2人が知り合い(夢の中での設定)で声をかけると1人が火事だと叫んだ
後ろを振り向くと川沿いの一軒家から火は見えなかったが黒い煙が上がっていて近くに何人か野次馬がウロウロしていた
小さな女の子をおんぶした男の人が目に入った
彼は急に走り出しその直後に大爆発が起きた
どうして彼は爆発が起きるとわかったんだろうととても疑問に思った 寺西という芸能人?が西田敏行のナレーションの番組でバカ呼ばわりされる ウルトラセブンのマスクが流行ってて皆が着けてた
カッコよかったのは金属のメガネ状のマスクで、メガネの
レンズ以外にオデコから鼻まで覆うようになってて、口の
ところまでは覆わないタイプ 友人数人と山にあるエレベーターに乗る
そのエレベーターは山奥にある温泉や旅館のある場所に繋がっているらしい
でも着いた場所は何もない山の中
乗るエレベーターを間違えたようだ
道沿いを歩いてエレベーターを探す
お土産屋にたどり着くと、人間とロボットの中間の容姿をしたロボットが数人いた
寡黙な若いロボット男が浴衣を売っていた
寡黙そうだが意外と人情味がある
彼は日々浴衣を売りながら誰かを探してるようだ
元々は人間だったらしい
自分達も目的地に行くのは諦め、ロボットになりお土産屋で働くことになった 学生を対象にしたアンケートを受ける
一問めは、「どんな本をどれくらい(何時間)読んできたか」という趣旨らしいが
記入の仕方がよく分からない
ので、飛ばした前の部分に戻り回答の仕方の解説を読もうとする
紙のブックで、堅い表紙と背表紙のついた厚さ10pくらいの重いものなのでツライ
しかも、アンケートに関係無さそうな大きな絵が紙面の大部分を占めている
「ビールの作り方」とか「農業に関する神話」といったイラストブックに合いそうな
女神か村娘のような女性や、畑や農作業の絵が各ページにあり、
左右対称化された金色の麦の穂が至るところででかでかと
区切り代わりもしくは意味もなく挿入され
読まなければならない文字は小さくて探しにくい上に言語は多分英語
マルをつけたり数字を書き込むくらいの簡単なお仕事のつもりがこんな目に遭うとは
同室でアンケートに答えている学生たちは事前調査済みなのか、スラスラ回答している
質問の「どんな本」の区分けは内容(ジャンル)、年代ともう一つの何かの
三要素で指定されていることが分かったところで目が覚めた 友達がファイナルファンタジーやってる
パーティが新しく入ったあとですぐ死んでしまう
俺はいったん戻ってレベル上げすればいいと教えてあげる
デパートのような大きなホールにいる
突然床に小さな虫が大量に現れてパニックになる
原因を探すと誰かが親虫を踏み潰したせいらしい
とりあえず湧き水のところで靴を洗う 小学生くらいの頃に戻ってる
家族で車に乗ってどこかに出かける
お父さんはすぐオシッコをしにいく
シートベルトがうまくしまらなくて家族にバカにされる 全盛期の頃のデパート巡りを楽しんで帰宅しようと駅に着くとすでに深夜になっていた。
終電もないだろうと思ったが、タイミングよく電車が来たので乗り込むと乗客は皆無だった。
運転席を見ると誰もおらず、深夜になると自動運転で無料運行していると気付く。
貸し切り状態かつ無料とは最高だなと帰宅してからまた乗ろうかとワクワクしていた。 輸送機が被弾して不時着
集まってきた敵兵を銃で撃ちまくる
玉切れしたら敵の銃奪って撃ちまくる
リアルではなくアニメぽいCGだった 友達の家に招かれて遊びに行く
知らない人が5,6人いるので
自己紹介するけど名前が覚えられない
体育館くらいの大きな座敷でみんなで食事をする 迷路のような構造の図書館を進んでいきたいのだけど
虹色に光る石像のようなものが追いかけてきて上手くいかない
石像は触れるだけでもヤバいらしく心臓がバクバクするほど危険視していた
縄で作った手綱のようなアイテムをうまく石像の首にひっかけると
一時的に石像の動きを止めることができた
どうやらこれは使い捨てアイテムらしい チップチューンアレンジのB'zっぽい曲が聞こえていて
どこで鳴っているのか探すと、道端に真四角のCDプレイヤーのようなものが落ちていて
そこから曲が流れていた。曲名が気になったのでディスクを取り出してみると
市販CDようなちゃんとしたデザイン・オレンジと青の2色印刷で
「ZARD Medicine」と書かれていた
本体は8cmぐらいのカートリッジ入りディスクで、12cmぐらいのアダプターにセットされていた
あと、セット位置はやや隅の方だった 黒のスラックスに白いワイシャツを着たおじさんが出てくる夢
ボタンをとめてない状態のワイシャツをスラックスに突っ込む形で着ている。
だらしねぇなぁと思っていた。
顔は覚えてないけど中年男性だった。そこしか覚えてない 学校から外にでて
みんなでクイズを解くゲームをする
先生が問題を出したりする
俺は自転車を押して移動してる
自転車のグリップが片方どこかに行ってしまった
少し戻ると通路の隅に落ちてた 災害後並んでとりあえず薮の近くに座るが蚊がいる
友達が蚊取り線香をだしてつけたら蚊は近寄ってこなくて殺虫成分はないけどすごいなーと思う
コンビニにいくとお釣りはないから20円単位でとおばちゃん店員が言うから100円玉もってるけど88円渡す
飲み物もほしいと思うけど長蛇の列になってるから自販機で買う
そのあとホムセンにも寄るとオークションで売れそうなものを見つけるから吟味してると友達とはぐれて申し訳なく戻ると友達が教室のロッカーの上に座っていて
7×3って言ったよね?wと笑って21だから3×7でもよくて機嫌が戻ってよかった 家族とフランス料理を食べに行く
母親がプリンを注文する
人数分大きな器にブルーやピンク色のどぎつい色のショートパスタが入ってる
不味くて食べきれない。他にも食べたかったのに。
元彼と実家にいる
風呂に入ろうと思うがガラケーを覗き見されそうで嫌だ
パスワードをかけてるが、どうせ暗証番号は○○○○でしょ?と言われる
気づいたら二人でスーパーに出かける
缶ビールを買う。
その後に駅前にある新しくできたらしい、お好み焼き屋とエスニック料理屋にのある建物に行く
お好み焼き屋に入るつもりがエスニック料理屋に入ってしまう
元ホストといった雰囲気のイケメンだけどチャラい店員がメニュー表を持ってきた
元彼はサラダを頼む。私は豚肉のエスニック鍋かパクチーの和え物で悩み
パクチーの和え物とアルコール類を頼むと、
チャラい店員に「それじゃパクチーでサラダと被っちゃうよ!」と言われる
気づいたらさっきスーパーで買った飲みかけの缶ビールをテーブルに置いてて、店員にまだ残ってますが飲んじゃいます?と言われる
案外気が利くなと思う
チャラい店員の顔がどんどんタイ人のように見えてきた 好きな人が夢に出てきた
家でゴロゴロしつつ夢を語ったり行きたいところとか言い合ったりした
実際どこか出かけてた
仕事に一生懸命でますます好きになった
夢の中でもかっこよかったし楽しかった
自分だけテンション高かったな
はー起きなきゃよかったのに! 先月末に亡くなった父親が居間に現れて家族と談笑する
そのまま寝てしまった父親に違和感覚えた自分が指摘して
祖父が手足を縛り玄関に放り出して安置する
既に冷たくなっていた父親を尻目に夢の中とはいえ蘇ったことを喜びもせず
「葬儀費用が嵩む」とか「そんなに死にたくないなら生前から節制しろ」など現実的な家族
すると軒下から出現した4匹の巨大な蟲が父親の遺体に這い寄る
瞬時に縁起の悪さを悟った祖母が退治を命令
普段は気持ち悪くて絶対できないが石で潰したり銛で串刺しにした なんかまた学校の夢だ 高校のようだがクラスメートは全員現実で既知の人ではない
ラジカセで音楽を鳴らしてるんだが、それは私のラジカセで、ニルヴァーナのSmells Like Teen Spiritが流れている
だが別の席の机の上で鳴っていて、ニルヴァーナやっぱりかっこいいよなあ、って思いながら聴いてる
クラスの中の騒めきと音楽がうまく調和していて和やかで、あの曲の次はあのバンドのあれが入ってるはず、
他の人も気に入ってくれるといいなあなどと考えている
私のラジカセは真ん中左後方の少し手前の席で鳴っているので、別のベージュのラジカセでヘッドホンをして別の曲を聴くことにした
このラジカセとヘッドホンはきっと誰かのだけど、気にせず借りる
そうこうしているうちに先生?が来て帰りのHRが始まる
(管弦楽のイメージのスライド)
制服のスカートしか履いてないので、胸を隠してロッカーを見ると冬服のアウターしかない
今の季節だとまだアウターは早い
あたふたしていたら目が覚める
…やっぱ裸でねるのは よくないのか。服を着てないとダメだね、夢の中までマッパに近くなるんだ… 幼女とお風呂に入る夢を見た、幼女のビジュアルは二次だった
その幼女は家に同級生を招いていた、そしてとある部屋へ案内し幼女は部屋に入らず同級生を押して部屋に入れると扉を閉じた、中から開けれないようだった
扉の窓から見える部屋の中は同じくらいの少年少女がいて包丁だとか鈍器で殺しあってた、扉の窓にびしゃっと血がかかった
少年少女は幼女の友達だったのかいじめっこだったのかはわからないが幼女はにやにや笑った、闇深系幼女だった、呪術系でもあった
そのまま俺はお風呂に向かった、湯船にはいると闇深幼女もお風呂に入ってきた
お友達を陥れて興奮した様子の幼女はエロい感じ少し話したあとで抱き着いてきた
とそんなところで大人の女性が突入してきた、エクソシスト的な雰囲気の正義の味方感溢れる女性2人だった
一人は幼女を保護して出ていった
もう一人は蔑む目で見ながら産まれ変わらせてやるからやり直せみたいなこといって剃刀みたいな四角い刃のついた槍のようなものの刃を首に当ててきた
ここで微妙に思考は纏まらないがこれ夢だなと若干明晰夢になり、死ぬときの予行になるかもという謎思考が入った
そして刃がずぶりと首に、ぐぐっと引いて押してで更に刃を深く、そしてゴリゴリと首の骨を断ち首の皮一枚になったところで目覚めた
首を切られる痛みはなかったんだが、刃が入ってくる感覚、深く入れるためにぐっと力を入れられる感覚、ゴリゴリとされ刃が入って喉が詰められる感覚は痛覚がない以外は妙にリアルだった 荒野
宇宙船が着陸している
部下だろうか、2人が見張りをしている
よく見ると近くに殺された人間が団子状にまとめてある
宇宙船の中には巨大な恐ろしい何かが潜んでいるようだ
俺は岩陰に隠れながら近づいていく
あ、見つかってしまった
と思ったら知らないやつも近づいていたようだ
どうも見つかったのはそいつだ
敵討ちでもしようとしているんだろう
狩が始まった
そいつはあっという間に狩られた
人間を食料にでもしてるんだろうか
岩陰に隠れたままの俺にはなすすべもない
地球を救うものはいるんだろうか
勝てるのはウルトラマンくらいのものだろう
それくらい強いやつがあの宇宙船の中にいる
覇気が伝わってくる
もしかしたら北斗神拳なら勝てるかもしれない 友達と駅を歩いてる
目的の場所に行こうとするけど見つからない
レコード屋の外人に道を尋ねる
トイレがあふれる 安田大サーカスのクロちゃんと付き合っている夢を見た
自分ははりきって浴衣を着ていったのに、
家やゲーム屋さんみたいなところに連れて行かれ不満
家につくなりキスしてこようとしたので、
風俗とか好きでしょ?性病とか持ってそうだから無理、と拒否した
病院に行って何も患ってないことを証明してほしい、と説明すると分かってくれた
最終的に逮捕歴があることが分かり、あ〜もう付き合っていくのは無理だなと思った
クロちゃんは嫌いです 祖母宅でゆったり過ごしていたが、
「休日早めに切り上げるかね」ということになり会社へ行く
デスクの上に休み中に来た書類や郵便物が積み上がっている
休んでいる上司宛てのものをどうするか近くの人に聞いたら
「〇〇さんが少し抜いて処理してたようだから相談してみて」と言われ
〇〇さんのところへ行く
「まだ××(上司)宛てのものありましたか」と言うので
「少しですけど。あと、雪兎さんがどうとかいうのは放ってあります」と答えると
フロアの人たちが含み笑いする
××さんは見栄えのいい中年男性なのだがオタクが入っているらしい
広報部だか下請けだかから説明用の資料が上がって来るが
それが特殊車両のCMに見える
誰も喜んでいないので会社は特殊車両の製造販売者ではないらしい
VRというかほぼ現実なので迫力がある
太い柱の立つ地下駐車場のようなところで
でかい黄色いターレットやトラクター、保線車などが走り回り
結構なスピードで脇をかすめるのを数人で体験している
オフィスに戻ると休んでいる××さんとは別の上司が来て
「外人入ったら仕事しやすくなるか?」
私(えっ・・・)
上司「オランダ人なんかどうだ?」
何じゃと思ったが目は覚めずまだ先があったけど忘れた 腹側の脂の乗ったものと、尻尾側の脂の少ない2枚のサケの切り身があり、目が1つ付いていて喋る。
尻尾側の切り身が「自分は脂も乗ってないし美味しくないから生きていても仕方がない」とふてくされている。
「どちらも美味しいし人間には両方のサケの切り身が必要だよ」と慰める。
サケの切り身たちが目を閉じて泣き始める。 車に乗ってて拉致されそうになった
変な男が窓から運転席に乗り込もうとするのを阻止しながら前に進んで事故りそうになりながら道玄坂を登っていった 覗きが趣味と言う のペーとした黒髪ロン毛のバンドの男の人がキレてトイレを壊して入ろうとするので助けてーと叫ぶが、通り過ぎる人は見て見ぬふりをしている。 その黒髪ロン毛の人はドアを音がしないように開けるのが得意で気づいたらそろーとドアを開けてこっちを見ていた。堂々と覗きが趣味で…と言っていた。
何度も辞めて下さいと言っても気づいたら覗いていて(辞めて下さいといったときにそのロン毛の人の後ろの方にに悪そうな女性がいた)、トイレに入るときまで窓から
覗こうとしてくるので犯罪者だなと思い警察呼びますよと叫んだらキレてドアを壊そうとしてきた。(実際何かの前科があるようだった)
すれ違う人に助けてと助けを呼んだが笑うほどあからさまに見て見ぬふりをしていた
(さも知りませんよ〜みたいなコントのように歩いていた) ※トイレの前部分にくもりガラスが貼ってあって、それを壊そうとしてきてた、そのガラスが知らんぷりをする通行人にもふりかかってたのに知らんふりをされた
トイレの後ろの窓も開けられてて、可能なところは全部覗き見しないと気がすまない人のようだった
母親との会話も気付いたらまどあいてて聞かれてるかもなーと思った その黒髪ロン毛は本当にナメクジのように何度戸締まりをしても気づいたらドア開けてこっちを覗いていて恐怖 どこかの学校に通ってる夢
昼休みに飯を食いに下町まで出歩いた
気が付くと午後の授業まで時間が無い、
タクシーで戻るぞ、通りに出てタクシー!
呼んだけどどこにもいない
周りの人がここには来ないからもっと大通りまで出ないとなんて言ってる
俺は焦った、走った、汗だくだ
その通りはどこだよ、細い下町の迷路のような道を走りまくって、ついにたどり着いたぞ小さな駅?
おいここどこだよ?タクシーもいねーよ
ただ途方に暮れるばかりだった 覗き見が趣味の黒髪ロン毛の男の人がトイレの前のドアのガラス部分を割って入ってこようとする。助けて〜と叫ぶが、通行人は見てみぬふりをして助けてくれない夢
覗ける余地があればそこから覗こうとする人のようだった 緑色のタンクトップを着て、ドラッグパーティに出かける夢(母親の後を追っていた) 洗面台の鏡で身なりを整えてドラッグパーティに向かっていた。 会社の機械がエラーを起こす夢をみた
おれはまたかと思い何番かを確認した
6番だった。
そこで目を覚ました
6番かそうおもって会社にいったら
やっぱり6番がエラーを起こしていた
正夢だった。俺は速やかに対応して
会議に間に合うように報告をした
助かった 夢の中に武田鉄矢が出てきた
俺にハンガーヌンチャクを教えるという
俺は早速ハンガーを持たされ何時間に渡る訓練を受けた
睡眠時間平均5時間。そのうち4時間に達した
目が覚めた 体は筋肉痛を起こし
全身汗びっしょりでなにがあったか語っていた
せっかくだからおさらいしてみようと隣のあいてる部屋に
ハンガーを持って移動した
出来た!!ハンガーヌンチャク!!
武田鉄矢マスター
ありがとうございました。 大手半グレ勢力の頭に絡まれて牛丼を買わなくてはならなくなる。
アメリカに渡り牛丼を買い持ち帰りにするとはるばる日本から持ち帰りで牛丼を買いに来たと話題になり
牛丼屋が両手で抱えるほどの大きさの丼の牛丼を出してて人気牛丼店になってめでたしめでたし 黒い大きな鳥のような生き物(クリーチャー?)が両肩に留まる夢 丸坊主にしたいと思い床屋に行く。ただ今の会社は坊主禁止なのでスポーツ刈り程度にしようかと悩んでいたら
ギャル風なおねーさん連中が家の方向へ歩いて行くのが見えてしかも自分の家に突撃するみたいな事を行っていたので
髪を刈る前に床屋を飛び出し気付かれないように家に先回りして部屋に入り待っていると階下から声が聞こえたので
2階から覗いてみると1階の部屋に侵入していたところだった。逃げるべきか隠れるべきか悩んでいたら目が覚めた。 誰もいない学校のような建物の廊下を歩いて自分の部屋に入る
ドア内側のドアノブにはガシャポンが3つ入ったビニール袋がかけてあった
気づくと廃墟のような場所で俺と知らない男とAV男優が言い争いになっていた
突然男とAV男優が悪魔のような姿になり戦いになる
剣を出現させて斬りつけるも悪魔に効果はあまりなく
集中してカッターの刃をイメージしつつ攻撃するとちゃんと斬ることができた 鏡を見ている。
顔の左だけやたらとひげが濃い。
顎から頬辺りまでは判るが、
目の下にまでひげが生え始めている。
しかもそこそこ長い。
あー昨日は剃らなかったし今日は剃らなきゃなと思ったとこで目が覚めた。 ビルの駐車スペースみたいなところに住んでるようだ。
そこで古本屋が営まれつつ俺の蔵書もあるという状態で
俺の本はダンボールに入れてあり客にこれは俺のだから商品じゃないよと言っている 真っ暗闇の中でベットに寝ていて体が動かせない
色々な人の声がするけど何語なのかわからない
ただ罵倒されていることだけはわかったので
殴り飛ばすために必死に体を動かそうとしていた
夢の中で目が覚めると似たような状況で
今度は緑色に発光している手で体中を触られた 特殊な能力を持つ者たちの学園へ編入される
98番のロッカーをあてがわれるが、他の教室の中にあって場所がわからなくなり、すでにそのクラスの授業が始まってしまって焦る、
自分の教室へ向かう途中、途中あった無人のトイレへ行くと掃除のおばちゃんがやってきてなぜか忘れたが感謝される。そのおばちゃんの旦那(トランプ似)が持つ能力が炭素を操る能力と推察される
学校の体制と対立関係になり、何かへ攻め込むという流れになる 学校の地形はハの字になっていて後ろに行くほど広く前に行くほど狭くなっていると馬に乗った少女が言っている 学校に遅れる
エレベーターを使って20階から教室のある12階に行く
階段も使うが高所恐怖症なので怖い
教室についたはずがショッピングモールのお菓子売り場だった
私は知り合いにプレゼントする白桃のお菓子を探している
店員に「後でよろしくね」と言われる
私はそこに就職する事になる 博物館にいる。ヒットラーの飛び出る3D映像化みたいのが飛び出てくる。その後ろの
出しものには、白と黒の鳥の映像か絵がある。もとの道に戻り、別の展示を見ると、白黒の鳥の作者。その人と握手して、しまった、と思う。その後、その作者に人質に取られる。 母親と一緒に誰かに会うため出かけようとする夢
建物の中で雑貨屋と商品を見る夢 地下に居住区がある、入り口がめっちゃ狭い
手荷物を入り口に放り込んでから自分が入れば良かったのに、置いて行った手荷物が
自治体で、不法投棄とみなされ地上の人間から地下の人間へ通達が行って、
地下の共同体で誰これやらかしたやつ!って犯人追求中
ほどなく荷物の中身と時間帯から私だと持ち主がばれて総スカン
しかも自首した訳じゃないので卑怯者となった訳で
めっさ肩身狭い(夢の中自体で誰ともしゃべってない)
日本人ではない外国人で構成されている共同体の地下区は結構広い
キレイな建物(オレンジとベージュの壁で建物内の壁が塗られている)で、
間接照明がレストランのようだった
レストランの店内みたいなテーブルに、同じジャージを着た一団がいた。
濃い顔をして青い学校ジャージを着ていた一団の中に、無視されてるとはいえ
見知った顔がいたので軽く挨拶をした(場面転換する)
なぜかイロドリさん(ケムリクサつくったとこ)で、短期募集で集められたスタッフになって働いているらしい
緊張してますます話せなくなった 夢から覚めた後、これはもっと人と話さないとだめってことだなって思ったのと、
予想外の場所が最後にでてきてなんか和んだ 不動産屋に行く
室内の壁にでかいパネルが貼ってあり、安っぽいスナック菓子のメニューが書いてあり写真もある
なんだここは?不動産屋なのに安っぽいbarかぶれかなにかか?と思う
パネルの中央に「土井さんのプリン」なるメニューが
何かと思うとテレビ朝日のスタジオになっていて、おかずのクッキングの前アシスタントの久冨慶子アナが出てきた
そういえばテレビ朝日もTBSのように不動産業やってたっけ!と思う
以前NHKのきょうの料理で作っていたキャビネットケーキを作り始めた(プリンみたいなデザート)
スタジオはNHKになり、デザート以外にも沖縄郷土料理だという乾麺をゼリー状の土台に挿し
小川に生えた草を表現したオブジェを作っていて綺麗だった
番組が終わってから再放送だと気づく
録画しておけばよかったと思う 伊集院光制作のバラエティー番組を見ている
千葉のどこかの古民家カフェのような場所にロケにいく
共演者には伊集院が面倒を見ている売れない芸人や、同じホリプロの若手タレントの三田寺理沙がいる
番組の途中で三田寺りさが暗い顔で無言で席を立ち去る
いつもニコニコおっとりしてる女の子なのに…どうしたんだ?
伊集院が「三田寺ちゃんはいつもは元気な子なんだけどねぇ」と言う
実はその日は大型台風があった日で千葉の実家も大変な事になってるらしい
(実際に千葉出身だけど、詳しいことは知らない)
そしてその古民家は三田寺さんの祖父母か曾祖父母の自宅らしい
実は三田寺さんの祖父母は千葉ではちょっとした名家らしく
古民家は資料館にもなっていて、祖父母の写真やインタビュー映像があった
お祖母さんが凄い美人だった
(目覚めて心配になってTwitter見てみたが被害はなくて安心した) 市役所のような建物で私と知らない人たちが怪談話でもりあがっていた
一人のオジサンが怖くもなんともない怪談を話したあと私がお情けで500円だまを投げてやった
けれども周囲の人たちはお金を投げず下を向いていたので
すごく怒って私だけその場から離れていった ワルキューレのゲームの取説を探してる
1と2と3のうちで2の取説が見つからない
ゴミ袋をあさって探す
28日か29日に徹夜で監視作業をしてくれる者を探してると言われる
28日には何か予定があった気がするから黙って 南米の近くの海の海面に私が横たわってる。
漆黒の闇の黒い空と黒い海面の上で仰向けになってる。
海ではなくマットに変わる。
暗闇の中からドアが開き、誰か来た。
私「アイ アム マン 人間です」と説明した。
寝ていた私の体を抱きかかえたのはプラスチックのマネキンのようなツルツルした素材の人の形をした何者かだ。顔も目・口・鼻のないツルっとしたのっぺらぼうだ。
そのマネキンのようなモノはもう1人の仲間に「人間だって」と伝えた 同窓会から帰宅した兄が荒れている
母がいうには、格差が激しくて世の中にそんなことがあるのを知らなかったかららしい
兄は海の街の学校を出ていて、当時から経済格差はあっただろうに
どれだけ世間知らずなのだろうか
自分が恵まれた人間だといいとしして知らなかったのかとあきれた
二人は白米を食べているが私にはないのでおでんの鍋に餅かうどんを入れようと思う
山のほうの田舎で寒い
入口で誰かがひとり待っているので急いで開ける
暖房をつけるからちょっと待ってて
入って右は事務所、左は体育館
外に出ようとエントランスにいくと二人組のお笑いのひとが入ってきた
壁になにかを書いて話をした
AV女優と隣にしゃがむ
床にチラシがへばりついているので剥がす
カラフルな小皿が安価で売られている
別の棟の別の部屋にそれぞれいる友人KとM 今まで生きてきた中で1番怖く、リアルな夢を見ました
起きたときの99%の安堵感と「本当に解決したのか…?」という1%の不安感
夢の中の人に口外するなと念押しされました オレンジ色に光る黒いUFOから出てきた宇宙人たちが、地球観光をして
滑り台を占拠したり、トイレで排便したり、野菜を勝手に持っていったりしてる夢を見た どこか徳の血で寮のようなところへ入る
忍者のような動きが出来て天井に張り付いたりできる
他のみんなの多くは家に帰り始めていてまばらになってきている
女子の浴場の脱衣所と思われる場所に潜入する
右手の壁は収納になっていて寝具などがしまってあり、ここに隠れられるな・・・と思った
左手には棚があり、正面には浴室への扉があるが誰も入ってないらしく浴場のほうは明かりがついていない
誰も入ってないはずなのにピンクの下着が置いてあって、匂いを嗅ぎたい衝動に駆られるも、奥のほうの天井に監視カメラが2つついてるのに気づいて踏みとどまる
脱衣所なのにカメラ付いてるのか・・・と内心思いつつあとにする 面接場所を探しつつ歩いてると気付けばあたりは夜中になっていて、ある家の物置のような、車庫のようなスペースに中学生くらいの女の子が取り外された車の椅子のような物に体育座りをしている
私はびっくりして、どうしたの大丈夫?と駆け寄り抱きしめる。雨に降られたのか少し濡れている。
すると女の子は帰りが遅かったから家に入れて貰えないと言う。玄関の方を見れば、灯りが付いていて人影が動くのが見えた。(母親?)
あーあ、こんな事なら彼氏でもいたら良かったのにと女の子が言うのであまりにも可哀想になって、そうだね。そしたら雨にも濡れなくて時間つぶせていいよねーと言う
その時ドアが開いて母親がもういいから入りなさいと言う。
その家の隣に大きい家があり、そこは親戚の家らしい。気がつけばその子の母親は家の外の階段へ降りてきて自慢話をしている。
女の子の母親の自慢話を聞く人の中に絶縁した友達を見つけた。
私は心底見下すような顔をしてしまっていて、そこを女の子の母親に見られ驚かれる。
この方私に何か言いたいようですよ?みたいな事言って来たので、こんな時間に雨に濡れた子供を家の外に放置なんてよく出来ますね、恥ずかしくないんですか?と伝えるとおばさんが激怒する。
横から友達が半ギレで「やめなよ」って止めてきたけどでうるさい!と言って黙らせた。終わり 公金を横領した犯罪者グループの1人が自分で仲間たちと逃走してる。そのなかに大御所の芸能人(老いたジイサン)も混じってる。
ジイサンが生い立ちを語る。
ジイサンが生まれたのは貧困の集落で女子は売春婦にされた。
ジイサンはガキの頃にカマボコを作る職人の修行を始める。カマボコを作るには絶妙なテクニックやコツが必要でジイサンは苦労してテクを身に着けてカマボコ作りの名人になった。という話だ。 鏡を見た
頭が薄くなっていた
頭頂部から額にかけて透けて見えるくらいに頭が見えている
その場でカツラを買おうと決心した
目が覚めて夢であることに安堵した ID被りは確かにたまにあるけど
それが同じスレの同じ時間帯で互いにレスしてる者同士で起こるなんて
それこそ天文学的な確率だぞ 自宅の居間で家族で寝てる
父が自分の寝室で寝ると言う
父がベッドのレバーをくるくる回してる
締め付けすぎてボルトが折れてしまった
布団の中に母がいた
ニコニコしてた 本当にたつき監督が募集していてびびった
(? たつき/irodori (@irodori7)Fri Sep 27 03:50:51 +0000 2019)
なにこれ正夢? アニメ関係者じゃないので応募できないけど!DVD梱包とかだったら行ったのになorz >>686
677だけど本当に違うんだよ…。>>679とは完全に別人。自分でもビビってる
今日は別のスレでもID被りして更にビビってる。
夢とは関係無い話だからここで終わるね 就職して間もないころに戻っている。
年の瀬に仕事で帰りが遅くなったら、母親が夕飯の支度をし直すのが面倒だとぐずぐず言い出す。
普段なら聞き流すところを、かっとなって手を上げる。
「段取りだけ言いつけて風呂に入りに行けばいいのに、そうやって自分の存在感を示したいだけだろう」
もうこんな家は出ることにして、厚着をしてザックに毛布と下着を詰め込む。
すると母親が「下着を盗んでいくのか」等と言い出したのでまた殴る。
「おれの自尊心を根こそぎ壊しておいて、今さら下着くらいでガタガタ言うな」 旅行に行って帰れなくなる夢
黒いおはぎ用(葬式用)の重箱が家の中に洗って干してある夢 旅行に行って帰れなくなる夢
黒いおはぎ用(葬式用)の重箱が家の中に洗って干してある夢
家の中に葬儀用の何かが飾ってあっているあるきにくい(人がぐるぐるまわっていた 洒落怖スレから来た。あっちで書いたことをコピペする。
流れぶった切りご容赦。現在進行形で、シャレにならん夢を見ている。
色んなイメージがごちゃごちゃに混じるせいで場所とかは一致しないんだけど、共通して神社らしい場所で見た事のない爺さんと婆さんに、毒のある虫やらなんやらを食わされる夢。昨晩で二回目だ。
ちなみに今回は蜘蛛で、前回は蠍だった。
何故だか分からんけど、これは「蠱毒」ってものだという確信がある。でもどうしたらいいか分からん。
どうすればいい? 使ってる化粧水の容器が壊れた
中をみるとちっちゃい金魚とカタツムリと石が入ってた
金魚とカタツムリを皿に移しかえた
エサをやると金魚がいっきにでかくなる
皿の中に魚卵が生えてきて、中からグッピーみたいな鮮やかな色の小魚が大量に出てきたけど、金魚がそれをすべて吸い込み巨大化したとこで目が覚めた フォロワーのラブラブ夫婦の嫁の方に憑依した
嵐の夜だから外の丈夫なテントに家族で移動して窓や入り口の隙間を布で埋めるが内心ドキドキ
なぜなら家族はみんなどこかへ出掛けるから今夜はひさしぶりに旦那と二人きり
みんな出掛けたからかわいい下着も着てテントのなかの小さな寝室にいくと旦那がいるからダイブして抱きつく
気づくと朝で旦那がいない
寝室から出るとすでに起きて朝御飯の準備をしてるから聞くとどうやら昨夜は旦那の上にダイブして抱きついたまま私はグッスリ寝たらしい
かわいかったから写真撮ったとムービー見せられると確かにアホ面で寝てる
ごめん!まだみんな昼まで帰らないから今からどう?と聞くと苦笑いされもういいよと言われる キャバ狂のまぁたんが夢に出てきた
なぜかまぁたんと飛行機乗ってどこか行ってた
会ったことない人が夢に出てくるって変な感じ >>694
一昨日の夢では古びた町の埃っぽい日本家屋。でもどこか、神社を思わせる所だった。
ジジイとババアは親戚の人、みたいな認識だったけど
親戚にそんな顔の奴はいない。しわくちゃで痩せこけてた。
昨晩は森の手前、河原みたいな平原があってそこの中心に祠が建っているのよ。
ジジイとババアがその近くに立ってた。 >>698の続き。
ジジイとババアは箸で、口の中に毒虫を押し込んでくる。
サソリとクモは飲み込んだ。でも、今朝の「丸太から何本も赤い触手が生えた物体」は向こうが押しつける前に逃げた。
そして今朝は酷くうなされてたって、母さんが言ってた。 >>693
つまりあなたが蟲毒の頂点=依代・式神に仕立て上げられようとしてる感じ?
個人的には気にしないのが最強だと思ってるけど
気になるようならとりあえず神社でお祓いしてもらったらどうかな
(初穂料の目安は5000〜1万円前後)
お祓いしてもらった後もマメにお参りするようにして
あと気休めかもしれないけど御守りや水晶を常に身に付けるようにするとか
釣りじゃないなら自分はむしろあなたの健康面が心配だよ
肉体的な要因が夢に影響することあるので
もっと多くの意見を募りたいなら専スレ立てた方が人目についていいかも
ここは基本的に夢をそのまま書くだけのスレだろうから
昔はこういう相談ができる質問スレや実況スレがあったんだけど
いつの間にか全部無くなっちゃったんだよ
=今は該当するスレがないってことだから専スレ立てても許されると思う >>700
追記:※霊能者とか呪い返しとかはあまり信じてない人間の意見です
スレチ失礼しました 三谷幸喜原案、佐々木倫子漫画の若い男性の音楽家が主人公のコメディー漫画を読む
主人公の見た目はスーツに眼鏡で、いだてんの阿部サダヲをイケメンにした雰囲気
テンポのよいコメディーで面白いのにラストは唐突に壮絶なバッドエンドで落ち込む
主人公が惨殺される
女優を目指す日本人の女優のたまごがフランスで舞台のオーディションを受ける
世界的に有名で名誉のある舞台で、この舞台に受かれば世界的に認められる
オーディション現場でケニア出身の女優と出会う
出世してケニアの貧困層を救いたいと言っていた
日本人女優は合格する
ケニアの為にとケニアに行き銅像を作る
黒真珠などを作るとできるらしい
しかし詐欺師に騙され、黒真珠と偽りタピオカを買わされ
生きたまま手足と首を切断されて殺されてしまう
彼女のバラバラになったままの銅像がそこには建てられている
さっき読んだ三谷幸喜と佐々木倫子の漫画のラストも主人公の男が同じ殺され方をされていた 阿部サダヲがバラエティー番組のゲストに出て都内をロケしている
三軒茶屋のような人気スポットを歩いている
自分も一緒に歩いている
昔から住んでいてまだ○○線ができる前で家賃が安かった
飲んだ帰りには一駅歩くんですとか喋ってた
都内のど真ん中なのに浜辺があって階段を降りて浜辺に向かう
けっこう歩いて疲れる
駅前に行きサンドラッグでカイロや駄菓子を買う
でも欲しかったお菓子がいくら探してもなくて残念だった >>700
ありがとうございます。
やっぱ気にしないのがいいのかな。
体調は少し気をつけてみます。ここんとこ、少し寝不足が続いてたので……。 >>698
「丸太から何本も赤い触手が生えた物体」が気になる
神社だけど、蠱毒は人のやる事だから神との因果関係はないと思う 神様に気にいられるって事はあるとは思うけど。
先の人の言うように夢が続くようなら、お祓いがいいんじゃないかな?
また報告待ってます 2017年11月NAKADASHI
川上遼と後藤英恵の子供に障害発覚 異世界から帰るための時間に間に合わない
バスに友達と乗ってぎりぎり間に合うかってところで
下車するバス停を間違えて途中で降りてしまう
発車するバスに友達が乗っているのが見える
ビルのロビーにいろんな店があってたくさんの人がいる
だけど閉館間際らしい
カウンターでタクシーを呼んでもらう
5分ほどで来る言われたが2,3分でタクシーが来た
目的地に到着する
目的地までの道を間違えてしまう
これでもう間に合わないと思う 皆さんおはよう。693です。
昨日は学校行事でヘトヘトだったせいもあったか、夢も見ずにぐっすりと眠れた。やっぱ体調不良だったのかもしれん。
心配かけちゃってスマソ とはいえまたなんかあったらこのスレに書くつもりなので。
その時はよろしくです。 ドレッドヘアみたいな髪型になってるが毛の一本一本が電気ケーブルといった太さ、硬さ、艶になっている。
と思ったら毛にコールタール状の汚れがついてゴムの柔らかさとエナメルのつやになっている。
ツメでギューッと握り引っ張ると髪の毛から管状に汚れが取れる 頬骨削る夢見た
あんまり削られてないのとエラは残したままやられた
友達が付き添ってくれてたっぽい
友達が運転する車に乗って救急病院行ったりホテルっぽいところ行って着替えてから野球場行った
最終戦観に行こうとしたところで起床 自分が持ってる籠から炒った芋虫を、バナナっぽい葉を何枚か広げたとこにぶちまける夢見た
最近、そんな番組見てないのにな
芋虫ぶちまけながら「ウヘァ」とか思ってたけど、外身の人には日常らしかった
外身の人の感情は全く分からない
多分、外身の人も私が中から見てることは分からない
視界にうつる腕の細さや装飾品からして黒人の若い女の人だったな
リアルでちょっと面白かった
前世かな 友達が仕事の話を楽しそうにするのが
自分にはとても羨ましい
その仕事に混ぜてもらうも
自分の意見がことごとく馬鹿にされて
悔しくて涙が出てくる
いたたまれなくなって部屋を出る
犬がいる
後ろから人が追いかけてくる
階段で足を引っ掛けてやろうかと思う 夢の中で女の娘と付き合ってる
柔らかそうなセーター
なんとなく抱きしめる
あれ、胸が板のようだ
貧乳にしても酷すぎる
男の娘なのか?
まあどっちでもいいか
そのまま少しハグを続ける
俺そっちの気はないんだ
きっとセーターフェチなんだよ
目が覚めてから自分自身に確認した 母親がゴミ捨て場からマンガの単行本を拾ってくる。
その中で、傷を負った人が表紙に描かれているものについて、
「何だか、持っているだけで体が痛くなる」
と言っておれに押し付けてくる。
実はそのマンガはおれが廃棄したものなのだが、母親はそのことを知らない。 ロックアートロードと呼ばれる民族の仮面みたいな
顔の石がズラッと並べられている道をマラソンしている
この石の芸術作品に関する由来を聞かされる
え?そうなの?と一つの石仮面をとり聞いてみると
「イェサ」と答えた!石の言葉はお国の土地に反映されるからこの石は沖縄石かよw
おまけに男!と思ったら目が覚めた
土地ごとの方言で言うから津軽石なんか
外国語にしか聞こえん
性別は未加工自然のままならないが
製作者が決めるとその声質で話すんだよな
夢での仮面はおっさんの顔立ちで作られてたし。
自然石だと男女判別不能のプレーンボイスで語るから変な感じだ 親子3人で海のそばのどこかの山の中腹に居る、水平線がやや丸く見える程度には高い山でね
するとその水平線辺りのどこかの陸地で、火山でも爆発したのか凄い高さと大きさの黒煙が上がった
何故か夢の中の自分はアメリカで(見えるはずがない)火山が爆発したんだと思った
暫くすると恐ろしい高さの津波が迫ってきた、自分たちは山の上に居るから大丈夫だとは思ったけど
他の人達は…と思いながらそれを見ていた
津波が山に到達して自分達の直ぐそばまで波が来たけど一応助かった
波に呑まれながら数十人ほどの人達が流れ着いたけど日本語を話せる人は居なかった
って夢を見て早朝目が覚めたよ
まだ暗かったから今何時だろうと思って時計見たらまさかの4:44だし
ま、直ぐ二度寝した 忘れないうちにと思って起きて直ぐ書き込み 気持ちの悪い生き物が網か水槽かにいる
食材
気持ち悪いがわたしは平気なので友人に教えたり案内している
すこし高い場所を走る電車
防音壁もないのでまわりの家屋がとても近い 杉本彩みたいな2人と話をしている
欲求不満らしく朝からでもヤりたいと言っている 見知らぬ家の2階のベッドから目覚めると、近くにあった40pほどの釣り竿を手にした。
床に竿を振ると仕掛けは床に吸い込まれてゆき、間もなくアタリがあった。
強い引きに耐え切れず、竿まで床に引き込まれる寸前で糸が切れた。
床下に魚がいる家の構造が気になり、1階に下りて行くと従兄弟らが集まっていた。
パンツ姿だったことに気付き2階の部屋に戻り、スウエットパンツを履こうとしていると
すでに夜になっていた。
窓から見える星空の中をもの凄い速度で赤い光の物体が通過していくのを見て
急いでデジカメを手にしたが間に合わない。
さらに天井の窓から不気味な大型機が飛んでいるのが見えたのでシャッターを押した。
今度は正面の窓から何かが飛んでくるのが見えたのでカメラを構えていると
黄色い小型のヘリコプターが低空飛行で家の上をゆっくりと通過していく。
すでに辺りは明るくなっていて、ベランダに出て機体の底部を連続撮影していると、
ヘリはこちらに向きを変えて目の前まで接近してきた。
ここで初めて全裸姿だったことに気付き、家の中に逃げ込むとヘリコプターは
ベランダに着陸した。(あり得ないが)
威圧感のある刑事が部屋に入って来て、何かの容疑で取り調べに来たと告げられる。
さっきの公然わいせつの事だろうと目の前が真っ暗になっていると、窓に雨の
市街地の中、車を滑らせながら暴走する車が映し出された。
誰かと勘違いしているらしいが、先ほどの罪もほのめかす言い方で実刑になると
脅され、夢なら覚めてくれと願っていると目覚めた。 部屋の中にゴキブリみたいな虫がいたから踏みつぶそうと思って踏んでみたがいくら踏んでも潰れない
踏んだらひっくり返って動かなくなったのでまた踏んでみた、そんな夢をみて飛び起きた
起きた直後に顔を前をゴキブリのような黒い影のような固まり走り去って行った
虫の夢をみた後によくこの黒い影のような固まりを見る
この前の虫の夢を見た時はゲジゲジのように歩く黒い影のような固まりだった
この黒い影のような固まりは見えてはいるけど、触れないし、存在しているわけではない
がはっきり見えるから不思議なんだよね 3Fの自宅の窓から花火が見える夢
夜空にホログラムのように何かの映像が映し出されているのを発見
「あれは何だ?宇宙人からのメッセージか?」と思った。
それと同時に、夜空の別の方角から紫色の連続した稲光のようなものを見る。
それは徐々に、地上から放射され扇状に広がる花火のようなものに変化した。
その扇状の花火が、自宅の3階の窓から見ていた自分の所まで飛んできてビックリした。
その3Fの窓のすぐ外側には、街灯のような太さのポールの先端にカメラがくくり付けてあり、
なぜか自分の部屋が監視されていた。
それを不思議に思いながらも、部屋の中にいたもう一人の誰かと
“クイズに答えて応募する懸賞”のようなものの答えをネットでサーチしながら、
「仮名使っていいんだっけ?これ」という会話をしていた。 床がコンクリでごちゃごちゃした物置のような暗い倉庫で脱糞した夢
そのウ◯コの処理に困っていた。
倉庫の入口のガラスドアから時たま見える通行人の目を気にしながら
ティッシュや雑巾を使いウ◯コと汚くなった床を掃除する。 知らない街のマクドナルドの横を通ってビルの中に入ると
ドリンクを売ってる店にたどり着いた
高級メロンを使ったメロンジュース的なものを注文すると
店員のババアが俺の財布から勝手に金を抜き出したので
大声でキレると責任者みたいな人があやまりに来た 大学にいる
高校生が遊びに来ると家から連絡があった
心当たりが無かったので無視してると大学の近所まで訪ねてきた
会ってみると昔の友達だった
懐かしい
書道を書いてほしいと言われ
葉書に書くことになった
しかし葉書はどれも柄がプリントされていて無地のものが無かった
探しにいく 商品券買ってビール買いに行く
札束のような商品券の塊でビール1箱買う
樽に入ったウィスキーと壷に入った焼酎の量り売りを勧められる
なんか焼酎に素焼きのかけら入れとくとおいしくなるような話も聞いたことはあるが
見た目樫樽のほうがうまそうに見える
焼酎も樽に入れて売れよとか思う
ホワイトなんたらで農薬の残留の検査もすませてあるしとか熱心に説明する店員
韮何たらのウィスキーに似た銘柄だったがたぶんそういうやつだろう
そのうち酒好きのやつらが集まってきて熱心に聴きだしたので俺は抜けた
ビールとかなんだかんだ好みに厳しそうなこと言う割には
キリンのラガーやアサヒのスーパードライなんか箱買いしている人ばかり
あとは健康に気遣ってなんとかオフとか0の並ぶ6個のパック買うやつ
飲まないほうが健康に良いのにねと思う
俺はビールを持ってこれから出かけてく
でも酔っ払ったやつらの送迎の運転をすることになるから俺は飲めないなと思う
ああ増税なんかするからこういう夢見るんだ、バカヤロウ 好きな格ゲープレイヤーの人達がスーパーマリオブラザーズ3を実況プレイ
近くの繁華街で質の良さそうな小物屋を見つける
昔懐かしいギャルゲの本を読もうとする 次の満月に大惨事が起こる
って 誰かに言われて目が覚めたらいつもの起床時間だった。その前まで見てた夢も覚えてるが はっきり言われたので 目が覚めた。 台湾にいる
21時過ぎていてどこかのSCにいる
食事を先にしたいが遊ぶのを優先させたいという
食事をしながらどこにいくのか考えるのではダメなのかというが
食事なんてファストフードでよいという
昔探したがメーカー完売で買えなかった服が売っていて妙な巡り合わせに笑うが買わない
クレーンゲームにきつねとうさぎのぬいぐるみがある
横になってマッサージを受ける
施術するのは高齢女性で日本人
言葉が通じるので楽だがマッサージは別にうまくない 花火大会へ行く自分
楽しそうだった
カットが変わり、なぜか車椅子に乗っていると自分
父親らしき人がやってる店に並び蘊蓄を聞く 暗闇の中を歩いていて、これはゲームの世界だと思い込んでいた
あたりを見回すとムツゴロウさんみたいなジジイが遠くから睨んでいるので
目を合わせないように石を拾って投げつけると警察みたいなのが来て
必死でジジイが悪いと説明してるのに聞く耳をもたない
気づくと警察みたいな連中を鉄の割りばしみたいな物でめった刺しにしていた 死んだはずの親父が生きてて誰かの葬式の施主になってるが、実際葬儀を執り行うのは俺、みたいな夢
電車で北の方に行く
見たこともないがきれいでのどかな風景が広がっている 電車で3時間近くかかるようなところにライブ見に行った
その電車の中でライブが行われた
集まった人数は20人弱
少ないなと思いつつジャンルがいつも聞くタイプではないもののなんとなく楽しめた
なぜか一条葵さんが歌ってた
めちゃくちゃ愛想よかった
ライブが終わり歌手が変わってJUJUとかMINMIみたいな派手な人に変わってた。その人はかなり愛想悪かった
私が電車のこと聞いてもぶっきらぼうにアタシわかんないんでーと言われて気分悪くなった
帰りも同じ電車で帰ろうとしたんだけど乗り換え時間が3分しかなくて乗り換えのホームに走っていくところで起きた 時事英語を教わってる
彼はパンツを胸の前でradicallyにたたんだ
radicallyの意味は?って聞かれて
そんな単語ずっと前に使ったことはあるけど
なんだっけ?俺は考えた
すっきりと?そんな感じじゃねって思って答えた
すっきりととか?きちんととか?
違うでしょとか言われて
正解なんか言ってる
解決したのか、次の質問は次のやつに
今度の質問はそいつ書いた本の内容についてだ
読んでるやついるのって思う俺
目が覚めて夢でよかったと思った
でradicalとか意味何よってググる
くそ、あんまり意味ありすぎてわからん
夢の中でなんていってたっけ?
忘れて思い出せない
radicalにパンツなんかたたむなよ 場所は愛知県周辺、多分名古屋駅
駅構内にて殺傷事件発生、生死不明
一時的に閉鎖されて多数が立ち往生
救急車の音が鳴り響き、目撃情報からそれを知る
犯人は現行犯逮捕、国内線のパイロットらしい
母親が息子無罪を主張しているとのニュースを聞き、怒りがこみ上げた。 寄り合い所帯のような集団の中で暮らしている。
食餌の支度のため、生クリームと大きなボウルがあてがわれたので、クリームを泡立てようと思う。
そのためにボウルを独占することについて、他の連中から文句が出るが、パンやその他のものを作るにしても、
まずデコレーション用のクリームを先に作るのが当たり前だと主張して譲らない。 顔が痛いので鏡を見るとありえないレベルでパンパンに腫れているし二重顎ひどい
体は細い
知っている弁護士がたくさんいる
会議らしい
給与明細を見たら額が低い
おかしいなと思ったら、転職前の額がそれだったから合わせた
転職前は足りてたんでしょ?と言われる 3人組のトリオがそれぞれ愛車を入れ替えて運転したら面白いだろうという
今一な設定を第三者の視点で眺めていた。
その後、なぜかスーパーの前に停まっていた真っ赤なランボルギーニ・カウンタック
(LP500Sっぽい)に自分が乗りこんでいた。
クラッチを繋ぎ発進しようとすると、目の前を車が列をなして通過して行く。
ようやく途切れた所で発進させたがクラッチが重くてエンストしてしまう。
小雨が降る中、何とか走り出したが進行方向を妨げるように他の車が何台も横切る。
数千万円のスーパーカーを運転していると思うと緊張してきた。
上が俯瞰、下が室内の視点のような感覚で通りに出ようとするあたりで
カウンタックでドライブできると、ワクワクしてきた直後に目覚めてしまった。 西洋のお城みたいな建物
なにか悪霊のような禍々しい存在がいる
そいつに見つかってはいけないという恐怖
場面変わって夜、どこかの砂浜
知り合いがいる
そこにもあの悪霊がいて俺は必死に隠れる オフホワイトのキャップ買って一日中かぶっててそれを返却して返金待ちする夢を見た
嫌な夢だった ゾンビの出てくるゲームに出てくるなんもない部屋にいるんだ
その隣のレトロな部屋に行く真ん中になんかある
化け物に追われてる気がする
ドアから来そうだから一番離れた場所から待ち伏せする
弾が一発だけのRPGを構える
けど来なかった
ゾンビに襲われるかもしれないのに武器が心もとないなぁとおもっていたら
設置物の反対側を見たら木製と鉄製のショットガン1丁ずつと弾があった
急に出現した相棒に木製の一丁と弾を渡す
目が覚めたら嫌な感じがして滅茶苦茶疲れていた セルフの食堂で席が空いてなかったので、OL二人組に相席をお願いした
同時にJKも来たんだけど、私のほうが一瞬早かったので「チッ、取られた」と文句を言われた
そのJKはグループで隣のテーブルを占領してるのに、こっちに来る意味が分からないし無視して食べる
場面が変わって、入院している
回診に来た医師がムロツヨシだった
胸を隠して聴診器を当てられ、何か和むようなことを言ってたけど正直早く終われと思った
また場面変わって、主婦二人と知り合いになる
うち一人は旦那からDVを受けていて、離婚が決まり引っ越すことになる
見送りに行って「自由になれてよかったね!」と明るくお別れする
さらに場面変わって、自宅の居間にスズメバチの巣がある
バレーボールぐらいの大きさで、蜂がブンブン飛び回っていて「早く駆除してもらおう!」と言っても
旦那は呑気に「刺されなきゃ大丈夫だろ」と言う
一晩で何通りも夢を見たのは久しぶりで、目が覚めたら寝坊してた
目覚ましのかけ忘れだったんだけど、飛び起きて真っ先にムロツヨシの真正面から見た顔を思い出してウザかった 中学生時代の夢
テストある程度解いて油断してるところに終了時間ギリギリに名前書いてないことに気づく
鉛筆が無いのでシャーペンで急いで書いて机の中に隠す(テストでは鉛筆以外の回答禁止だった)
後ろから回答取りに来た同級生にギリギリのところで見られる
シャーペン使ってただろと言われる
机の中で袖にシャーペンを入れようとするがあたふたするせいであちこちにぶつけてカチカチする
一旦は無理矢理誤魔化し通しす
隣の好きな子に袖の中を指摘される
観念してやったことを教室で白状する(何かの紙を教師に差し出した)
「シャーペンで書いた」→「カンニングした」
教師、その紙を破く 「クラスの皆さん、我々のやることが決まりましたよ警察に突きだすことです」
クラス中が盛り上がり、一気に避難の目が自分にかかる
好きな子「死刑だ!(嬉しそうに)」
教師「死刑ですね、マスコミにも○○を見せつけます」
日本中の晒し者にされるらしい
情報が他所のクラスに広まっていく
せめてこの時間場所で言うんじゃなかったと公開 中学生活最後の日の教室にいる
卒業式が終わって教室にいるのだろうか。
中学の3年間に使ったランドセルを次に入学する
新入生たちのために学校に残すシステムになってる
と説明される。
(ランドセルは小学校で使うものだが夢の世界では
中学で使うものになってる)
ランドセルに落書きしてないか?と聞かれ赤い
ランドセルに渋谷の店の名前が書いてある女子
が困惑してた。
ランドセルのリサイクル料金として2100円を徴収
すると言われる。
(テレビや冷蔵庫を処分するときのリサイクル料をと
同じなのだろう)
自分はカネを持ってきてないので困る。
今日払えない人は3月15日に学校にランドセルと
2100円を持ってくるように言われる。ある男子が
「忘れっぽいから3月15日って忘れるかも」と嘆く。
自分も忘れないか心配になる。
ロッカーに置いてある自分のランドセルを見る。
紺色のナイロンのリュックのようなランドセルだ。
3年間使い込んだ割りに汚れてない
。が、背中の真ん中がスリ切れて穴があいていた。
こういうの修繕してまた使うのかと思った。 目の前にいた見ず知らずのおっさんが突然、大判ハンカチ?だかスカーフの実演販売を始めた
おまけに動物のフィギュア付き どこか懐かしい場所
ぽたぽたと霙(みぞれ)が降る
行楽地の山とかだと本州でもそろそろ雪が降るから4WDかスタッドレスか
せめてチェーンを持とうって示唆する正夢だろうと思う なにかの修行のために他人の家に不法侵入して、
その家の衣類を勝手に借りて、コピー魔法みたいなので複製した後、返したり
その家の住人の絵をこっそり描くということをやっていた
今回侵入した家で衣類を盗み出そうとしていたら
現場をその家の女の子(中2ぐらい)に見られてしまう
一瞬まずいと思ったけど、女の子は割と平然としていたので、
「驚かないの?」と聞いてみると「お兄さんあんまり悪そうじゃないし、何か悪さしに来たわけじゃないんでしょ」と言う
女の子はそのまま見てたけど、誰かに知らせる気もないようなので、そのまま女の子の絵を描かせてもらって退散することにする
去るときに女の子は「年に1回ぐらいだったらまた来てもいいよ」と言っていた 固いチーズと生ハムをスライスして量り売り
パジャマを探している老婦人がいる
冬生地の半袖ばかりでちょうどよいものが見つからない
怒鳴っている
車の切り返し
バックして壁面を壊す
前は玄関すれすれに停めてある黒いアウディにゴリゴリやる 北朝鮮のツアーに行く
なぜか金正恩と恋仲になって何度もした
1人で部屋にいると途中日本のスパイが部屋に侵入してきた羽交い締めにされてどんなこと言われたとか正恩を取り込めとかいろいろ言ってきた
でも従わずスパイは出て行った
日本人のエネルギー関連の社長が北朝鮮なんか滅びてもいいでしょという発言と共に、昨日作ったシステムはそのうち壊れて爆発するって言ってた
焦る私は正恩を探しまくるもなかなか思うように動けない
やっと部屋に帰ってきたと思ったら母親も一緒に部屋に来た
挨拶して話しながら部屋を片付ける
片付けているところで起きた 「お前バカだろ」
「お前よりマシだわ」
「あれ?これって就職した時だっけ!?就職してから20年だ!」
とか月日もちょうどそれらしくて驚く 都市で回りは瓦礫の山
倉庫を打ち破って中に入り立てこもってる人を仲間が撃ち殺す
プライベートラアイアンみたいな感じだった 色んなジャンルの夢というか物語を見る
作家の才能があれば夢を文に起こすだけで飯食っていけそうな面白さでもっと寝てたいと思う時も多いけど才能がないのが辛い 何か戦時中の南洋の話。
大きな土手がまるごとレンガ状の爆薬を積み上げて作られているとか。
戦後の話。
自分は貧しい家の次男。
毛布の上に掛布団をかけて寝ている。
親戚の女の子が泊りに来て、空になった押し入れの下段を面白がり、妹と共にそこで寝ると言い出す。
妹は毛布を取りに隣の部屋に行くが、その間、親戚の女の子は蹲って寒がる。
そこに兄が帰ってきて、おれから掛布団を剥いで女の子にやろうとするので、足を使って取り戻す。
兄貴が不貞腐れてごろ寝したので、「お前は何事も浅慮なんだよ」と言って蹴ろうとするがなかなかうまく行かない。 クラスメイトの女子が死んでしまう
皆がとりあえず集まる
霊柩車で搬送されるのを追う
でも途中で見失ってしまう
みんなでどこの葬儀場に行ったのか調べる
大阪にある葬儀場で検索する 友人数人と廃墟に行った。
廃墟の押し入れに呪いの人形が入っていて、その人形が動いてこちらに
来だしたので、慌てて押入れを閉めた。 前に家族で住んでた家にいく
数年空き家にしていたので掃除をせねば
タオルを畳みなおして風呂場で兄の化粧品?を洗う
苔がむしてて大変
水道もガスも電気も契約したままだった
そういえば売却していなかったのか?と思ったが確かに売却してリフォームされ新しい所有者がいるはずなのに
電話がかかってくるが聞き取りにくい
空き家の掃除を頼まれる
ノースカロライナにあるその人の姉が住んでいた家だという
まわりはもしかして殺人か自殺のあとの特殊清掃なのでは?と
行ってみるとある部屋の壁が一面照明になっていて、一定の条件だと激しく光り熱を持つ
これで燃えて死んだのだとわかった 死ね、夢の中でぼそっと言われる
人を恨むならお前が死ね
俺はかえす
そもそも俺が恨むほうでお前が恨まれるほうだろうが
逆恨みとかくそくらえ
起きたけどなんか腹が立つ ポストから手紙を抜かれる
持ち物を取られる
とにかく子供のいたずらで済まないレベルね嫌がらせをしてくるので
シフト表を盗んで笑いながらこれじゃプライベートないじゃんpgrしているそいつの顎を掴んで
帰宅させてそのまま保護者のもとへ
あらあらまあまあみたいな雰囲気
警察へ行く準備は出来ていますし弁護士にも相談していますというが
ヘラヘラして何が悪いかわかっていない クラスメイトが休学から復帰して
教壇でみんなに挨拶をする めずらしくメルヘンな夢を見た。
自宅ではない家の2階の部屋で目覚めた。
時計を見ると夜の11時30分を過ぎている。
視界内の窓から流れ星を目撃し、続けて別の星も落ちて行った。
ふたつ並んだ片方の星も落ちそうだなと予測していると、その通りになる。
急いでカメラの動画機能で撮影を開始すると残りの星も落下していった。
そうしていると中央にあった星が輝きを強めながら接近してくる。
よく見ると女性の姿がうっすらと重なっているように見える。
怖くなり身を伏せていると、窓の前に若い女性が微笑みながら立っていた。
真っ白いワンピースのような衣装を着た完璧な美人で、優しい笑顔が
女神か天女を思わせるほど神々しく見える。
思わず窓を開け、お互い無言で微笑みながらしばらく見つめ合った。
このまま部屋に招き入れようかと思いつつ、なぜか一旦窓を閉めてしまった。
女性は相変わらず窓の前で微笑んでいて、再び窓を開けると部屋に入りたいような
素振りを見せたが、何となくこの境界線を超えるのはまずい気がした。
これでさようならと表情で訴え窓を閉めると、一瞬切ない表情をし、少し心が痛んだが
心地良い余韻に浸りながら動画は記録されているだろうかと考えていた。 ダムの様な場所の上の橋を死んだ義父母と死んだ祖父母と私と愛犬で歩いてる時突然愛犬がダムへと飛び込んで行った
私も追いかけようと柵に手を掛けた時に目が覚めた 新宿の歌舞伎町か渋谷にある古い建物に元彼と行く
果物屋の市場がある
元彼がスイカを食べたいという
2800円と書かれたスイカ一玉があり、これにしたら?と言ってみる
元彼が手に取って買おうと店員のおじさんに渡すと、よく見ると4600円になってて高くて気まずくなる
わがままで嫌な奴だなと思う カリフォルニア州にある大型のマンションかホテル
低層階に白人の父親と高校生か大学生くらいの娘と大型犬が住んでいる
娘が室内プールのような場所で水浴びしている。少しワキガ臭い
大型台風でホテルの客が帰れなくなる
父親と娘が近所の店に行き、お客さんの為に色々な物を大量に買う 飼ってた鳥をみとった
あのときみとれなかったからよかったと思って泣いた mont-bellでダサい靴下を3足買う
川を横切り山を降りる子供
山は庭で突き当たりは四角い箱のような部屋
中は畳敷き
川横を戻り表の庭へ出る
大きな建物は家でガラス張りで見晴らしがよい
帰宅してきたみたいでスーツ姿が見える
出てはいけないと言われていたけれど芝の流れでどうせ黙っていてもバレる
ノックを至近距離で受ける
モスバーガーにいる
みんなの注文をしにいきなよ気が利かないなあ
1000円札を出して注文しようとするが何を頼んだらよいかわからない
そんなこともわからないの?
1000円とかバカじゃん
5000円チャージされたカードを横から出してなにやら注文している
持ってきてよ
ポテトとイチゴを運ぶ
イチゴは誰も頼んでいない
そんなこともわからないの?
注文したのはわたしではないのに 夕方〜知らない町。自分の家がどこにあるのかもわからない。
どうやって帰ればいいのかもわからない。
(単に迷子と言うのではなく、自分の家の住所が思い出せない。何県何市にあるのかもわからない。)
目が覚めて、次の日テレビのニュースで、認知症のお年寄りが行方不明だと
言っていた。 病院の廊下の窓からすごく綺麗な景色が観える夢(窓の近く上の方に私の時計を飾っていた 昇格するとウオードマンになれて正式なスーツが渡されますって
黒いコーモリの形をしたマスクとベルトの青いスーツを見せられる
だせーと心の中で思う
なにウオードマンって、俺なんになるの?
いらんわ
起きてから当然ウオードググッた
woadは青色の染料らしい
今までそんな単語知らんかったわ
なぜかグーグルさんの翻訳はうんざりになる
どっちにしろ正式採用される前に目覚めてよかったわ 捜査官?になっている。
別部署の捜査官が身分を偽って風俗店?を営業しているのを確認。
薬物を吸気させて客の精液を異常に分泌させ、搾精して売りさばく違法経営。
自ら薬物を吸い、別部署の捜査官の背後から近寄り、後ろから寄りかかって口からあふれ出る精液を垂れ流してやる。
いつもならノってくる同僚が後に続かないので、ぷりぷりしながら部署に戻る。
若い美人の女上司が幹部会議から戻ってきて、
「あいつ(違法営業の捜査官)は援交してるようなものだから、必ず摘発しなさい」
と励まされるが、(どっちかって言うと泥棒じゃないかなあ)と考える。 ・テレビで野々村真の昔の芸能活動が紹介されてる。野々村はベッドで裸になりダチョウの卵のようなラグビーボールの大きさの卵を抱いて人肌の体温で卵を孵化(ふか)できるかの実験をさせられてる
・30年前から現在も連載中の「はじめの一歩」の最終回が少年マガジンに掲載されてるのを読む。その内容は書くと長くなるし面倒なので省略
・草野仁から「やあ、○○さん、あなたの話を子供から良く聞いてます」と話しかけられる
自分は「アナタのお子さんのことをネットで調べてみます」と返答する
自分の直接の知人にAという男がいる。Aの知人に草野仁の子供Bがいる。AがBに対して自分の噂を話した。Bが父親の草野仁に自分の噂を話した。
という間接的なつながり。 丁字の左右にある急な坂は板張りの席
パジャマを買ったがSサイズの値札にLサイズのタグ
兎に角失敗やミスが多発する夢だった 風呂入ってる
知り合いもいたが俺酔っ払って寝てたのか
もう誰もいない
お湯に入ろうとしたらもう冷めている
服着たまま泡つけて動いてる?子供かなと思ったら
服着たプードルだった
戸口のところに頭つけたまま盛んに足動かしてる
それで石鹸の泡がさらにあわ立つ
目が覚めたら肌寒かった スキンボトックス入れてもらう夢
食事指導受けようか調べてる夢 周りの人が吸血鬼になる夢 母と逃げてたが母もとうとう噛まれてしまい、どうにかしなければと検討してるところで目が覚めた 変な形の家を買う
大きくて丸くて雪だるまみたいな感じ
家具はものすごく古くて
床もホコリまみれで汚い
台所には巨大な古い冷蔵室がある
外に下校中の小学生が歩いてて家のことを噂してる
屋根の上に登らせてあげる
歩いてると足が真っ黒になるので
バスルームで足を洗おうとする 爆笑問題太田とさまーずの大竹がお互い1ヶ月禁煙にチャレンジするドッキリ番組をやっていた
ロビーのような場所に太田が大竹のマネージャーに呼び出され、
大竹はガンで余命1ヶ月なので禁煙をしなければならないというドッキリを仕掛けられる
話してる姿は観葉植物に隠れて見えないが、話が終わると太田が手に持っている
膝掛けのような布がびしょじょに濡れていて病気の事を知り号泣したようだった
意外と優しいんだなと思った 雪と泥に落ちたボロ人形になっている
かくすればかくなることとは知りつつも
もう一回があったならおなじようにやれるだろうか、などと考えている
爺さんの家か自分の家か本に埋め尽くされた部屋にいる
棚の中に小さな鳥籠があってメジロかウグイスらしいものが鳴いている
あんな狭い籠で可哀相にと思うがいい声
分厚い本の背表紙、というか本の個装箱?の中からも声がするのに気づく
見えない側は窓になっているのだろうか
本当に楽しそうに歌うなと思う
ポーポーポポーポーポポー、というその歌を覚えておこうと思う
音楽の学校に入る試験がある
数日間の(ピアノ?)実習観察と本人の音楽を好きな気持ちを見て入学を決めるらしい
審査の日に、
志望者が集められて本当にやりたいのか、好きなのかと聞かれる。皆、本当に好きだしやりたいですと答える。「ではまず○○さん」と私が呼ばれてハッピーターンを4枚ハート型に貼り付けたようなものをもらう。入学許可を意味する聖餅のようなものらしい 背の低い本棚が並んでいて誰かが置いたばかりの本が目にはいる
自分でも読めそうだなと手に取ろうとしたが本が無い
タイムカードがさしこめない
分厚すぎて入らない
剥がして薄くしたら柔らかくて入らない 家の中に黒い鳥2羽が入ってくる夢
タンスにドクロ💀が2こかそれ以上しまってある夢 家の中に黒い鳥2羽が入ってくる夢
タンスにドクロ💀が2こかそれ以上しまってある夢 小さなステージ?と思しき所で、誰かがダンスを踊っている。振り付けを覚えていないので、左後ろにいる人が振り付けを椅子に座ったまま踊って、ステージの人に教えている(その人の左に座っていた人も加勢してステージの人に教えていた) 小さなステージ?と思しき所で、誰かがダンスを踊っている。振り付けを覚えていないので、左後ろにいる人が振り付けを椅子に座ったまま踊って、ステージの人に教えている(その人の左に座っていた人も加勢してステージの人に教えていた) そのステージにいた人は2人目で、その前にも誰かが踊っていた どこか旅行に行ってた
ドローンで撮影してた
もうほぼ終わってたけど紅葉が綺麗だった
まほほんを取材した人が夢に出てきた
シュチュエーションがコロコロ変わる夢で疲れた 西岸良平のマンガみたいな物語世界。
おれは半魚人専門の診療所を開いている医者。
同じ町内の総合病院に顔を出すと、最近、人間から半魚人になった患者がいると言われる。
その若い患者に挨拶をするが、逆にこちらのプロフィールをいろいろ尋ねられてしまう。
特に総合病院で半魚人の看護を任されている看護師のことを意識させられ、戸惑う。 20代に戻っている。
美術界の巨匠を紹介される。
「ゲッターロボが大好きだ」と言うので、自分は小2のときから愛読してます、と答える。
「第22巻が最高だな!」と同意を求められるが、それはアークとかそっちの方ではないですか?と戸惑う。 リアルで仲の悪い姉に自転車分解された夢を見た
実家に帰ったとき自転車乗って出掛けようとしたら、玄関にサドルやタイヤが外された私の自転車が転がってた
「何これ、誰がやったの」と声をあげると、2階に居た姉が「汚いから捨てようと思ってバラしといた」だと…
はあ?何やってくれちゃってんの?と言っても姉は何やら捨て台詞を吐いて挑発してくる
憤っていると家の奥に居た、リアルでは知らない家人ふたりが「相手しても無駄無駄」と私をなだめるようジェスチャーをしてる
憤懣やる方なく、そのふたりに愚痴を聞いてもらって気を晴らそうと家の中に戻ったところで目が覚めた トイレが混んでいそうなので階下のトイレへいく
手前が男子トイレ→
奥の女子トイレ→へ行くとのぼりの細い足場階段
あがっていくと建物外周のバックヤードのような通路で進むと郵便局裏口
中に入ると応接と局長の机さらに奥にカーテンで仕切られたトイレが
応接では来客対応中
トイレには行かず戻ることにする
たまたま同じトイレに行こうとした知らない人は信濃?をみにきたらしい
試合前にお茶をする約束だったが洗濯があと47分
干さないで帰ったらまた洗い直そうと思ったが同居人らしき人に洗濯機を使うか聞いたら使いたいというので洗濯は出していかねばならない
試合開始にすら間に合わない
神社でお祭りらしい
帰る前にとおるので母にお守りをいただいていこうと思う 車検切れの古い車を復活させて交通量の少ない道で試運転をしている。
気分上々で市街地に出てみようと考えているうちに、田舎道の行き止まりに立っていた。
立ったままウトウトしていて気が付くと、病院のような建物内にいた。
特に用もないので裏口の出口に向かって歩いていると、若い頃の内田有紀の
ような女性が明るく話しかけてきた。
何か面倒な事を頼まれそうだと思い、そそくさとそのまま出口に出ると
呼んだと思われるタクシーが停まっていたので乗り込んだ。
発進してすぐにセンターラインのない狭い道で、100キロ以上のスピードを出している。
路肩には電柱が並び、道路も数十メートルおきに波打ち見通しの悪いカーブもある。
思わず運転手に速度を落とすように訴えると、気持ち速度を落とした。
その直後に脇道からブルーバードSSSがノーズを出してきた。
思わず「危ない!」と声を出すと、運転手は何とかギリギリでかわした。
流石に運転手も恐怖で顔を引きつらせている。
我慢できず、「もし人が飛び出したりしたらどうする?サーキットを走るような
上手な人ほど以外に安全運転で走っている・・・」などと長々と説教をしていた。 知らない家のベッドで横になっていたら色々な種類の犬がよってきた
その中に嫌いな奴の犬がいたので尻尾をつかんでブンブン回して
ベットに叩き付けるとあおむけのままピクピクしていた もっとあったけど、特にインパクトがあったところだけ
知らないおばさんと仲良くなった
話しているうちに自分のバッグにあった本が落ちた
拾ってくれたんだけど、その本の内容がBLでシリーズで最もくっそどぎつい盛ってるシーンが書いてあるやつだった
それを忘れて「読んでもいい?」
返答待たずに読まれた
本屋で着けてくれたカバーもはずされて表紙も見られた
おばさんは無邪気に「こんな本もあるのね!」って言ってた……
リアルであってほしくない 「豚の惑星」というタイトルの古いSF小説があって、それが近々映画化される話を聞いた後
その作品世界に入り込んで物語を体験する展開になる
その世界では、食糧生産を低コストで無尽蔵に行える技術が確立されていたけど
その食料生産技術を握っている人達が、資本主義の豚的なひどい性格の人ばかりで
消費者も与えられる食料を与えられるままに消費して、豚のようにぶくぶく太っていて
物語を通して「科学技術の行き着く先が、こんな世界になってはいけない」ということを伝える作品のようだった こないだ、毒虫を食わされる夢を見た者です。進展があったので報告。
進展っつうか、あの日以降ずっと夢を見てないのよ。目を閉じて、気がつけば朝。
薄気味悪い反面、何もない分安心してた。今日までは。
発端は今日の午後、母親が話した、オレの寝言について。
「液体でも薬品でもない、針でするタイプの拷問」なる事を口走ったらしい。
続く それだけならまだよかったんだが、直後に弟が言った事でゾッとした。
「そういえば、今朝3時くらいに目が覚めたんだけど、お兄ちゃんなんか言ってたよ。
『ハリ……ハリ……ハリ……』って」
今日はもう寝る。 前半はよく覚えていない。
むかしエポック社が販売してた「デルタックス」の在庫が大量にある倉庫に入る。
小便がしたくなって倉庫内のトイレに入る。
就職して最初に配属された部署にいた、恩着せがましい係長に絡まれる。
用を足して倉庫を出ると、自分より一世代下の主任たちが倉庫前で何かの講習を受けている。
職場で昇任試験(論文)対策の講師を務めさせられる。
・文章力を高めるには、まず本を読むこと。
・いま全く本を読んでいないという人は、新聞、雑誌、時刻表、辞書などではなく、趣味に関するものでも何でも良いので、とにかく本を読む習慣をつけること。
・広く適用できるかどうかは保証できないが、自分は随筆をよく読んだ。 神社かお寺の階段を一人で登っていた。不思議と「親を見送りにいかなきゃ」という使命感があった
いま登っているところは下宮で、途中に検問所があってその先に進めるかチェックを受けてから進んでいった
下宮には二箇所か三箇所くらいそういうところが途中にあるらしい
途中で母と合流。俺のことを待っていてくれていた
「父は上宮で待っている」「兄はまだ来ていないようだ」みたいな会話しながら登っていると
「こうやって登っている間に旅立つ覚悟を決めて、気持ちを整理していくんだよ」
と母が言うので「これは銀河鉄道の夜みたいなところなんだな。父はもう助からないんだ」と悟って涙が出たところで目が覚めました
実際にはまだ両親も兄も元気にしておりますが、こういう夢を見ていずれ永遠の別れの時が来るかとおもうとこわいです 高校の卒業式の日、式を終えて教室に生徒たちがたむろしている。
みな感慨深く、教室から去りがたい様子でだらだらしているが、おれはそんなことはなく早く帰りたい(が、空気に飲まれてやはり帰りづらい)。
何だかよくわからないが、教壇の女教師が、「松丸洋一!」とおれを呼んで、今の心境を語れと言う。
「おれは松丸洋一じゃなくて(本名)です」と異議を唱えるが聞き入れられないので、「もうやることは終わったんだからとっとと帰るべきだ」と本音を述べる。
それから教室に置いてある広辞苑で、松丸洋一とはどういう人物か調べようとするが、それは「下巻」に載っているので、下巻を探すが見つからない。
「上巻」は2冊あるのに下巻は1冊も無いので、庶務係の担当が「監査のとき指摘されるから、1冊だけ何とか買っておこう」と言い出す。
職場に置いてある古いマンガ雑誌(※)の中に、子供のころ読んで想い出に残っていた望月三樹也の読み切り作品が載っているものを見つける。
巻末に載っていたので、カッターで切り取って持ち帰ろうとしていると、図々しい係長がやってきて「俺にもくれ」と言い出す。
言われるままにマンガを切り取って、次々に手渡していると6〜7編くらいになる。
問題の最後の1篇まで切り進んだところで、「これだけはだめです。おれのお目当てですから」等といって退散させる。
※職員有志が100円程度払って毎週数冊(数種類)のマンガ雑誌を購入し、回し読みしたもの。 ビデオ部に無理矢理入部させられるも、
直後に勧誘した女性の先輩は蒸発した。
のこされたビデオカメラを持って色々な
ものを撮影していると、現場でテロップ
を入れるための装置を後輩が持ってきて
くれた。
それらのことと関係あるのかわからない
が、昔付き合ってた女がやってきて目の
前で大泣きしてた。 駅にいる
売店?
勧誘?
TUBE?の無料イベントがあるらしい
見てみるかとアーケードへ行くと並んでいる
年齢層が高い若作りおばさんばかり
事前申し込みが必要だったらしくコンビニにすら入れない イギリス?の上流階級の子弟になっている。
音楽の授業中?並べた長椅子に寝そべって音楽鑑賞していると、後ろの席?の生徒が椅子をガタガタ鳴らして何か文句を言ってくる。
よくわからないので無視していると、音楽が止んだ途端、年配の女教師が「鑑賞中、何をしていたのか」と怒って尋ねてくる。
自分は静かに音楽を聴いていた、文句を言ってきたヤツに尋ねるべきだ、と言い返す。
放課後、豪奢な家具がしつらえられている一室に有志が集まる。
探偵団のようなことをしているようで、紛失した携帯の捜索などをしている。
天蓋のあるカフェに行くと街頭テレビ?で日本人男性が紹介されていて、よく見るとそれは高校の同窓生のI。
あいつ、いったい何やったんだ?と見てみるが、プロ野球に関連して何か本を出した模様。
穿き替えてないパンツが気持ち悪いので、「体拭き」をもってトイレに入る。
下半身を拭いてパンツを取り換えようとするが、なぜか便器が赤ん坊用のバスタブに取り換えられている。 ペーパーレースを短冊形に切ったもの
両端を小太りの女にさわってもらうと色がつく
それを適当に切ったりして証拠品のように各自で仕上げる
屋上へ向かう階段をのぼりタイミングをうかがう
扉をあけて広場を見てみると捕まえたい人間がいるのが見えた
待ち合わせを偽装したからだ
まだ時間ではない
次に扉をあけたときにはその男は撃たれて倒れていた
しかしその人は本人ではなく弟である可能性
友人が野球のチケットをとったが一枚余る 朝起きてカーテンをあけると割と近くに日ハムの優勝旗がみえる
二軍が優勝したので掲げられている
友人が泊まりにきているのでいつも見られるよと話している 前半はよく覚えてない。何か怪獣が出てくる。
水害で水浸しになった町で怪獣ショーをしている。
棒一本だけ持ってやってきたので、「今日、孫悟空か何かやるんだっけ?」とか小学生に言われる。
格好がつかないのでヒーローと怪獣の着ぐるみを取ってくることになる。
怪獣ショーなんて本当はやりたくないので、抜け出すための言い訳を考えている。 書いてみたら長かった
暇だからそのへん散歩しようと外に出たらもう夜だった
驚いてたら
姉が「ああーきょうは明るいなあ〜」って言ったから
「いや何言ってんだよ暗いだろ太陽出てないだろ」って言ったら
「は?何言ってんの?」
と不機嫌になった
家に戻ったら爺ちゃんも
「いやぁ今日は月が明るいなあ多分今年に入って1番明るいなあ」って言ってたから
「いやでも今は昼だから太陽出てないとおかしいだろ」って言ったら
「何言ってんだ?太陽ってなんだ??」
おかしいなと感じはじめたけど
「え?は?いやいや太陽だよ!お日様の!」
「太陽?お日様??」
姉「お前さっきから何いってんの??」
俺「いやいやいや日曜日の日だろ?!」
爺ちゃん「そのひっていうのは火ようびの火とは違うんだな?」
俺「うんちがうちがう太陽の日!お日様の日!」
と必死に訴えたら頭かかえてため息つかれた
つづく つづき
姉「お前1週間がいくつかわかってる??」
俺「いくつって7日だろ」
姉「7か?…4かだよ」
俺「ええ?はあ?!?」
姉「…とりあえずお前のいう1週間を言ってみてよ」
俺「ええ?ああ月曜日だろ?」
姉「うん」
俺(月曜はあるのか)
俺「火曜日だろ?」
姉「うん」
俺(火曜もあるのか)
俺「水曜日だろ?」
姉「うん?うん」
俺「木曜日だろ?」
姉「うん」
俺「金曜日だろ?」
姉「金ようび?うん」
爺ちゃん「ほらなわけわからん」
俺「で土曜日で日曜日だろ??」
姉「うん…コイツ頭がおかしくなった!!!」
おわり 3人、宗教?、手に猟銃、船で移動、霧のかかった町?、石畳の階段に止まる、女の人が大皿に猫のご飯をもり、黒猫?の家族に与える、 続き
すると空に大きな鉢割れ猫の形が、「どうかご飯をお恵みください、みんな飢えてしまいます。どうかお願いします」と猫の形の雲にいのる?、薄暗い夢。面白くなかった 遊園地の門(大きなゲート💒)があり、中に芝生が生えている夢 父親と母親と一緒に、簡易な感じのアパートの一階の部屋あたりにいる夢 緑色のキャミソールを着て鏡の前で身なりを整えドラッグパーティに出かける夢(母親がそのパーティにすでに出掛けていったので、私は追いかけて出掛けようとしている) 改装が終わり話題の巨大な映画館に行ってみた。
超巨大なスペースシャトルの搭乗員に選ばれた。
スペースシャトルで宇宙に行くのは二回目だった。
今回は何もかも勝手が違う。大きな横並びのホールが
あり、横に10人くらいは並んでいる。
自分の席は、かなりの前列だったが、私は後方にある
ロッカーで最後の準備をしていた。しかし、不意に
カウントダウンが始まる。
垂直にの発射体制になるべくどんどん傾いていく
ロケット。私は必死に船内をよじ登り、自席に戻る。
この時点で私は打ち上げの失敗を懸念していた。
そしてロケットが垂直になって数秒で発射が始まる。
最初は期待通りの上に上がる加速感が感じられたが、
やがて加速感が少なくなった。ほんの少し見える
コックピット側の窓を見ると、水平に風景が流れて
いるところが見えた。 屋上に観覧車
知っているけど誰の奥さんか忘れた
観覧車を買ったそうだ
腕にタトゥーをいれた欧米人女性が観覧車を腕だけでのぼっていきまわす
観覧車は外れて隣のビルの屋上へ回りながら落ちる
急な雨が降ってきたので靴屋に入ると誰もいない
わずかに置いてある靴
階段をのぼると韓国語を話す人たちだらけ
友人を迎えに行く
駅ビルらしき場所でおしゃれなマヨネーズが並ぶ
ダンスオブバンパイア?という芝居が1日だけくる
見開きになったチラシをもらう 家に知らない奴がいて冷蔵庫の生卵を全部ゆで卵にしたり
壁のシミを「誰かの悪戯だ許せねぇ」とか言って雑巾でめっちゃコスってた
知らない奴が唐突に俺の素性を知りたがり携帯であちこち電話をかけ始めた
怖くなったので知り合い2人と手をつないでどこかにワープして逃げた バスで友達と話してると
うんこ漏らしただろって言われる
俺は漏らしてないっていうけど
臭いって言われる
古いパソコンショップに
中古のパソコンがおいてある
ブラウン管のディスプレイが500円とか どこかの映画館に母と妹といる
もうすぐ上映が始まる時間だが自販機で飲み物を買う
ちょっと変わった自販機でメルヘンチックなデザイン
太陽系の星が描かれていて、土星のところにコーラがあった
自分はお茶を買った
そういえばさっきも飲み物を買った気がするが持っていない
買ったはずのチケットも無い
財布の中を懸命に探すが出てこなくて焦る
母が先に行こうとしてる
そばに女性スタッフがいて何か言ってるが無視して館内へ(チケット無いけど入れた)
映画館なのに変な構造の客席
スクリーンに対して席が向かい合っておらず、長いテーブルみたいなのもあってなにかのパーティー会場みたい
チケットが無いことにまだ焦っている
女性スタッフがまだ横で何か言ってる なんか色々長かったけど最後の希望が見えるとこだけ
路上で荷物を積み降ろししてる運送屋のおじいさんがいて、荷物が少し崩れたので拾ってあげようと近づいたら、
体重80キロ以上あるうちの父親が手伝おうとしてきてバランスを崩して倒れ、細身のおじいさんの上に巨体で乗っかった
お父さん何やってるの!と退かせたけどおじいさんグッタリしてダメそう。通行人も寄ってきて(現実ではやったらいけないだろうけど)おじいさんの脇を抱えて立たせようとするもぐんにゃり
いや、救急車呼ぼうよと思い立ったが「あそこに消防署があるから私が連れていくよ」と男の人が言って「え、歩いて行くの?」とは思ったけど今思うと消防署かよ
そしたらおじいさんが振り返り「皆さん本当にどうもありがとう」と礼を言う。いやいや、うちの父がやったんだし礼を言ってる場合では…あれ?復活してる?
結局ふたり連れ立って赤い消防車の止まってる消防署に歩いて行きました。なんか大丈夫そうだわ…と安堵したところで目が覚めた 夢は大別すると2種類あるような気がする
A 夢の世界で自分が経験・体験する夢
B 漫画・小説を読むように、ドラマ・映画を視聴するように、物語を俯瞰・鳥瞰の視点で見る。物語の登場人物に自分は含まれない。
さっき、目覚める直前に見たのはBタイプだった。
ある男が殺人を犯して死体を隠した車を運転して街をさまよいながら死体の処置に困ってる。警察ではない普通の男に「オマエの動きは怪しい」と車を停められ、車内を捜索されて死体を発見される。殺人犯の男は経緯を全部、自供する。 就労中に会社を抜け出しバレないように残業代を稼ごうとしていたが会社に戻れる時間を誤り考えていた時間に戻れなくなり
これはヤバいバレるなと確信し言い訳を考えながら毎日乗ってる通勤電車に乗ったところで目が覚めた ドラえもんの世界?にいる。
ドラえもんたちは「冒険」を売りにしたテーマパークにいる。
テーマパークは孤島にあって、孤島はドーナツ状の陸地があり、「穴」の部分は内湾になっている。
陸地には様々な建物があり、内湾は客船が行き来できるほどの広さがあって、中洲にやはり建物がある。
のび太たちは出木杉を船長として、船に乗っている。
内湾の先で飛行機が墜落したので、船で捜索に出かける。
(ただし、乗っていたパイロットは途中で脱出してすぐ足元で気絶して浮かんでいる)
おれはデッキの上から内湾の様子を眺め、
「さすがシンエイ動画、(作品名)と違って作画に力入れてるねえw」
などと悪口を言う。
結局、海に突っ込んだ飛行機が無人であることを確認して船は戻ってくる。
浮かんでいたパイロットが濡れた服を脱いで、全裸で岸辺にうつ伏せで横たわっているのを見て、
「おいおい、いい年した大人がフルちんで気絶してるんだから、早く見つけてやれよw」と思う。 図書館の自習室ふうに長机がならぶ作りだが人が多数いてにぎやかに雑談してる部屋にいる。
そこでノートPCで5ちゃんをやってると俺の発言が取り上げられ
「○○が偉そうにこんなこと言ってた」とかスレが立っている。
こんな俺の発言を書けるってことはこのスレ立てたのはあいつかとか検討をつける。
そして俺の少年時代からのあることないことが書かれていてちょっと恥ずかしい 台風が来て激しい雨の中なぜか母と外にいる
周りは水没して川になっており、一ヶ所だけ土の塊が山になってるところで難を逃れてる
俺は○○小学校が避難所だよと言うが母はなんかごちゃごちゃ言ってる
向かいのアパートの一階が床上浸水している
二階のベランダに近所のおばさんが顔を出したので会釈する 祭りみたいに広場に出店が出てる
アンバサのお酒が売ってて
大きな樽で売ってた
自分は小さな缶で欲しかったが
探しても見つからなかった 専門学生時代に戻っている
皆で白い布が敷かれた丸テーブルで高級懐石料理を食べる
全体的に味が薄く淡白で思っていたより美味しくない
私はチョコレートと薄切りの長ネギが挟んであるパンを食べる
隣に座ってたクラスメイトの女の子が汁物を残して帰る 盲目の養護学校に通う15歳の男子中学生
その養護学校では自立の為に他人の家の清掃を無償か格安でするというサービスをしていた
近隣の中学、高校3校がサービスの受け入れをしていて(いずれも進学校)
とある15歳の女子中学生Aの家に少年が清掃に通うようになった(美人ではない、むしろ逆)
狭い家だった。いつの間にか二人は深い仲になり恋人になる
Aには同い年で同じ中学の親友のB(美人がいて)3人で遊ぶ事もよくあった
10年経っても二人は付き合っていた
少年はアクセサリーを作る仕事をしている
少年の中ではAへの気持ちは冷めていて、Bに似合うイヤリングを内緒でプレゼントしようと考える 学校の職員室にいる
母親が亡くなった祖母の下の世話をしている
職員室の机の上に祖母の大便が置いてある
大便にまとわりついた小さな大便を取る作業をする
私も嫌々手伝う
私はヤマザキの白い皿に大便が盛られたものを机に置く
気づいたら衣服が汚れていて臭い
もう嫌だと愚痴を言いながら着替えて教室に戻る
漫画の続きの巻を読みたいが、古い漫画なのでない
続きが気になる 制服を着ているが当たらない制服を与えられる
色もデザインも全くちがうが午前と午後と帰りと着替えないといけないという
は?
雑誌かCDかが店頭平置きされている
二種
CDは欲しいが雑誌はいらない
しかし本人がいる
そろそろ閉店なのでしめはじめていて本人が手伝っている 未確認飛行物体のような黒い飛翔物が遠くの空に見える夢
遠くにクリーム色の建物がある夢 カウボーイビバップぽい実写を見ている。
主人公一味が追い込まれ砦で戦い一旦攻撃をしのいだ時、
死んだと思われていた仲間が帰ってきて「つづく」みたいな感じに
就職しようと面接を受けるが時間も欲しいしで悩む。
会社が滋賀にあるとかで引っ越ししなければならないのか聞くがその必要はないという。
面接を受けた人らは3階へ行くようにと言われ行くとすでに面接を受けた人らが3人、
六人用のテーブルを囲んでいる。
その席に荷物を置きトイレへと向かうと尿意で目覚める 宇宙開発みたいな人類の最先端科学に関わる仕事をしたいと思っていたら
ドラえもん的な存在が現れて、そのための力を貸してやると言ってきた
それで、世界最高レベルの知識を即習得できる道具と、自分の魂を物に移す道具を借りて、
宇宙開発機構のロビーまで送ってもらう
自分の魂を物に移したのは、
過去に誰とも関わらず、何の業績も残していない超優秀な人間がいたら不自然すぎるから
その点、宇宙人だと言い張れば、自分の出自についてはいくらでも嘘や黙秘が可能だし
肉体がなければ、肉体を調べられて宇宙人であることが嘘だとバレることもないと考えたから
ラジコンカーの姿になって、施設の研究者と話をすることには成功する
とりあえず、ラジコンの操縦者が施設内のどこにもいないことは認めてもらえたけど
それっぽい会話をこなすぐらいならAI知識があれば可能なことだし
操縦者がいない会話できるラジコンカーが現れたぐらいでは、宇宙人の存在は信じられない
それより、スパイロボットである可能性が高いから捕獲すると言われてしまう
逃げ回っているうちに、通風孔みたいな狭い通路に入っていて、
通風孔の先に小さい警備ロボットがいて、それ以上進めなかった
そこで、囮のラジコンカーを出してそこを強行突破しようとしたけど結局捕まってしまう
でも、今回の行動がAIでは到底無理なことだと判断されて、
宇宙人であるということが認めてもらえて、仕事にも採用してもらえることになる 謎のフランス人一家の家にいた
なぜか私はフランス語ができる設定だった
家には姉もいた
姉もフランス語ができた
なぜか台所でフランス語の地図を切り取っていた
階段を上がり自室へ行こうとした時に姉とすれ違ったところで目覚ましが鳴り起床
夢でも姉と仲が悪く一切会話なし 小さなころ住んでいた団地の前で黒づくめの男?に殺虫剤をかけられ死んでいく自分の姿を少し離れた斜め上の場所から眺めていた 何かのライブに行った
物販が離れたところにあり時間をかけて行ってみたものの私が着いた頃には超満員
他のアーティストのファンもいた
グッズショップはバスの中にあった
バスの中はぎゅうぎゅう詰め
列に並んだところでバスのガラスがバーンと飛び散り大勢の人の雪崩が起きた
怪我をしてる人もいた
現場から離れて別のグループの人と目が合い少し雑談
「お疲れ様でした」と言い別れたところでトイレに行きたくなり起床 セピア色の色鉛筆で描かれた
都市の真ん中に角ばった超巨大な隕石が落ちている絵 40p×25センチほどの箱の片隅にサーキットの狼のコミックが2冊入っていた。
自分が注文したと思われるが、絞った雑巾のようにくしゃくしゃで汚い。
何気にページを捲ると見覚えのない場面があり興味が湧くが、古本とはいえ
余りの状態の悪さに読む気が失せた。
箱の左上下には緑と白の縞模様のカラフルなトランクスが1枚ずつ入っていて
かなり昔に履いていたような記憶があるが、石膏のように固まって膨らんでいる。
コミックの上のスペースにもブリーフがあったが同様の状態になっていた。
無意味に鮮明な夢だった。 巨大なテント型の展示場
100均のおもちゃアクセサリーが欲しいなと思う
雨降り
転職の決まった友人が何故かまだいる
次の職場に行かないと行けないのでは?と促して荷物を持ちタクシーに乗る
引継期間なのであと2日あるらしい
時給換算して高い方で仕事をすればいいのでは?
区役所らしい
左によってここですと言うが友人の声が小さくてドライバーが聞いているか微妙
信号を左折して停まった
先に荷物を持って降りたら友人が料金を払わず立ち去ろうとするので「料金は?」というと
Edyの支払いキーホルダーをドライバーに預けた
タクシー料金の存在を知らなかったらしい
羊飼いが生えてくる
いくらでも生えてくる
刈り取って別の神様に譲ると他のものがもらえる 登場人物がそのままでキャラの性格がまるっきり違うエヴァンゲリオンのエロい夢を見た
鳥瞰アングルで寝室が映し出されている。
その寝室のベッドでアスカが横になりながら◯◯ニーしている。
アングルがそのまま横にスライドしながら次の寝室が映るそこでは、
ミサトと加持が激しいセクロスをしている。そのシーン以外も色々あったけど思い出せない。
また別の、長髪の女の霊?に取り憑かれる夢。
自分に取り憑いているその女は自分の精神状態が悪くなると時たま実体化して襲ってくる。
いつ襲われるか分からないので四六時中ビクビクしている。
そいつとの戦闘シーンがあったけども鮮明に覚えていない。 街中のどこかのベンチに座っていて、横にビニール傘が2本掛けてある
目の前にいる男が「おまえまたそこに傘掛けっぱなしで忘れていっただろ!いい加減にしろよ!」などと暴言を吐いてくる
その男は今思うと全然知らない男だが、夢の中の俺はそいつを知っている(町で何度かすれ違って見たことある程度で名前は知らない、という設定)
傘をよく見るとマジックで俺の名前が書いてあるし夢の中の俺は自分の傘だと認識するが、すっとぼけて
「はあ?知らねーよ俺のじゃねえボケふざけんなてめー」と叫び反論する
男は地下への階段を降りながらもなんか言ってくるのでそいつのあとを追いかけながら口論になる
夢の中で叫ぼうと思ってもうまく声が出ないのな、なんか叫ぶとき苦しかった ちなみに今朝その夢を見て目覚めたあと、彼女の車で出掛ける用事があったのだが、
天気が悪かったので傘を持っていき、後ろの座席に置いといた
帰りがけ、車を降りる時にその傘を持って帰るのを忘れそうになったが彼女が傘に気づいてくれた
え、正夢?w ダウンタウン、ココリコなどと会食してる夢を見た
旅館や料亭みたいな場所だった
女性が一人通りすがって挨拶した
俺は「私の家内です」と紹介した
実際私は結婚もしてないし彼女もいないんだが…
目の前にあった刺身に盛り付けてあった大トロを大量にごそっと取って食べ始めた
「さすが金持ち芸能人は違うなー」と感心した
そのうちダウンタウン浜田がぐちぐち文句を言い出した
まぁなぜか出せれた料理が生姜焼きなんだな
定食屋かよ!
とにかくつまらんのでなんかせなと思い、何故か超能力でこの家ごと浮かせて、「空の旅をお楽しみください」とか俺が言い出してる
窓からはいい景色が見えるが、ココリコ田中が酒に酔ったのか爆睡してる
「せっかく浮かせたのに寝てんのかよ!」と突っ込んだ
そのあとはエロい展開になった気がするがよく覚えていない 自転車でいろんな街を走り回る。
時々人とも走る。
多くは都内で、街が少しづつ変わっていく様も見れて楽しい。
公園で休憩してまた出るとき、となりに置いてあった違う自転車に乗ってしまう。
また戻って自分の自転車を探す。
そしてまた出発するのだがまた違う人の自転車に乗ってしまった。
また戻って今度は念入りに自分の自転車を探すがなくなってしまっている。
盗まれたんだ。
そのあと、知り合いのサークルと合流して、自転車好きのサークル一行で食事することになった。
河川敷のコンクリートの塀一枚の内側に設えたレストランは夕刻の空の色もあって雰囲気は最高だった。 ・ドラクエの裏技を延々と試す夢
(ここ2日くらいYouTubeでドラクエの動画を観たからか)
・丸い穴が縦に並んでいくつも開いた四角いボード?を壁に掛けて上の穴からピンポン球を落として、上手く下の穴から出てくれば点数が入る
(ボードの裏側がどのような作りになっているかは不明)
その点数を二人で競い合うというリアルピンボールみたいな謎の競技をやる部活に入っている
その部活は職場の人中心で活動している
試合があり、中国人と対戦してたら中国語でごちゃごちゃ文句を言われた
何かルール違反をしたらしいのだが言葉も詳しいルールもわからない俺は顧問の先生を探しに行くがなかなか見つからず
ようやく見つけて試合会場に戻る
試合は仕切り直しのようだ
ゆで玉子の中に対戦相手の名前が書いてある紙が入ってる
新たな対戦相手の中国人と握手する >>850
そうだ、予知夢だね
初めての体験でちょっとびっくり
・長身のセクシーな赤い服を着た女性
背中がほとんど露出していてなんかエロい
下半身は右がホットパンツ並みの短さなのに左は丈の長い奇妙なパンツを履いている
その女性と親しくなる
地元の川沿いに人が集まってるところでその女性と再開しうれしく思う 雨の中母と出かけ、母は傘自分は傘なし
どこに行くのと聞いても笑顔でどこかって言うだけ
母はタクシーに乗って行ってしまって
追いかけたけど見失ってしまった
気がつくと家の前にいて急いで入ると
母は首を吊っていて家の外に出て警察に電話
そこで目が覚める 何かの打ち上げ、もしくな何かの報奨で飲み会を開いて貰った。
久々のそんな席で俺はうかれすぎて、大分酔っぱらってしまった。
確かしばらくメールでしか話してない取引先の人にも、向こうから声を掛けてもらって初めて気がついたくらい。
解散してしばらく上司について歩くが、駅を通り抜けるときに見失ってしまった。
駅は大混雑で、至るところで子供や親御さんらが何かのイベントの準備をして忙しそうだった。
駅を出たら知らない駅前だった。地元駅だと思ったけど知らない駅前。
人駅くらい自転車で行けばすぐ、と回りを見た。
俺の右側は大きな切り立った崖に突き出した集合住宅だった。
その向こうに見える丘陵と空がすごく綺麗にみえた。
もう早朝で明るい。
すぐに写真撮りたいと俺は谷間の側に通路がある集合住宅に自転車ごと入った。
そっと自転車を寝かせて、いい角度、、は、俺が寝転んでやっと見つかった。
しかしカメラもスマホもない。
横になったままコートのポケットを漁る。なかなか出てこない。
そうやって他人の家の前の通路でもがいてると、また別の風景も見えてきた。
集合住宅の奥側の丘陵も素晴らしいが、通路の向かい側、つまり谷側に見える石碑とその後ろの町並みもいい。 夢の中で「夢」と「現実」が入れ替わるややこしい夢。
泊まり勤務で目を覚ますと、起き上がると頭をぶつけてしまうよう、重い備品?が寝床の上に渡してある。
宿直室から抜け出すと、建物の奥には「画像」の中に入り込むことができる「立体テレビ」や、他地域で放送されているテレビが見られる特殊なテレビが置いてある。
以前に事業所に居たOB職員が、「裏金」を使って勝手放題をしており、それに反感を持つおれのような者には前述のような嫌がらせをしていると気づき、大いに憤慨する。 小学校の入学式で座っている
ハードカバーの新刊をなにかした
外で野球をしている
窓から見てみたら
ロッテ44
日ハム1
2回裏ゴロが12塁間を抜けてランナー13塁になった 夢の中で夢かもと思って頬をつねったら痛くなく夢の中で夢だとわかったのでなるままを楽しんだ夢なら見た事あるなw ベネズエラへ行くのにそんなに天気悪くないのに搭乗して謎の洞窟潜った瞬間に銃持った軍人が機内に乗ってきてこの飛行機はベネズエラには行かないって恫喝して号泣してた
奮発してビジネスクラスの座席買ったのにキャンセル扱い
途中で北朝鮮の金なんとかが機内に乗ってきて機内にいる子供と戯れてた
帰る時はなぜか電車になっててなぜか昔落としたセリーヌのタオルハンカチが棚の中に入っててそれを取り戻してカウンターへ
カウンターの兄さんが高圧的で最悪だった
払い戻しの件を問いただそうとしたところで起床 洞窟の入り口があり、その周りで、
宇宙人たち(見た目は地球人と同じだが、一つ目の女が一人だけいた)が内輪揉めしていた。
「またか!」
「だって次はメイドがほしいんだもん」
「いまどきイギリス王室くらいにしかいないよ」
「つい最近、豚と牛を取ってきたばっかりじゃないか!」
「そういえば自販機を壊したのもこいつだよ」
「おまえのみたいなのがいるせいで、全員が地球人から馬鹿にされるんだぞ!」
「発見されたことあんのかよ!?」
「裏切り者が出た組ならあるよ」
ここから声はラジオ電波のように途切れ途切れになって、ぼんやりと目覚めた。 街で悶々と暮らしてた俺が多分銀座の古い雰囲気の区画で
籤を引いたら自転車が当たり、意気揚々と地元まで走って
帰ってきた。新しいジャケットも着て。
地元ではこの先東京から去るという恩師と呑む予定だった
ので合流した。古い雑多な屋台風の店が階段の左右に立ち
並ぶところ。天井も低い。人を掻き分け店を選ぶ。すると
恩師は荷物が多いのを見てちょっと置いて来い、xxって店
にいるからと言ったので俺は一旦外に出た。自転車の置き
場が決まってなかったのでなんとか置く場所を見つけ、
階段横丁の上にあるアパートに戻って荷物を置く。その後
横丁に続く階段の入り口のある屋上に出て下の街路を見る
と、帰宅途中なのか友人が帰るところだったので大声で
挨拶した。空は夕刻で丸い鍋のようずんぐりとしたUFOの
一団が低い轟音を奏でながら霧の中を飛び去って行った。
戦争でもするのか。町の人はその音について不快な表情を
隠さなかった。
階段横丁で恩師と落ち合う店を忘れた俺は、いくつか記憶
にある通路をめぐったあと、入り口付近のオープンな店の
集まるところで、恩師の名前を出してどこに行ったか知ら
ないかと店員に尋ねる。すると一人の女の子が知ってるよ、
と店の名前を言ってくれた。確か昔何度か来たことがある
ところだ。女の子は案内してくれると言う。横丁の階段で
はなく奥の大きな扉をくぐると、石造りの回廊に出た。
床は石で天井や壁は白塗りだ。左右に木造の扉がならび、
店などが並んでいるんだろう。回廊がわずかにカーブを
描いている。女の子に着いて進むと、回廊が一度途切れる
ところでちょっとだけ外に出る。すると回廊は全体で円形
もしくは半円形を成し、入ってきたところは末端であると
わかる。回廊が途切れたところは正規の入り口で、ドーム、
伽藍のような造りだ。そこで横丁の酔っぱらい有名人の
色男が観光客相手に回廊のみどころを語っていた。
次の回廊に入り、恩師の待つバーに向かう。 久々にあの場所の夢だった
人の生首を入れるのに使っていたダストシュートのような場所で子供が水遊びしていた
そこは実はとある製剤会社の持ち物で違法な薬をそのまま処分していたらしい
建物は元はその昔、平安時代くらい?に化け物を鎮めるために建てられたキンキラキンの舞台
そこで美女ならまだしもおっさんたちが舞い踊っていたとか
情報量が多かったな
生首を入れていたという緑の受け皿は担当者が取り外していた
受け皿を外すと上から水がバシャバシャ出て下の白い桶に溜まった 湾岸地域のショッピングモールがあるあたりを車で走っている
小豆色のユニフォームをきた人がたくさんいて野球の試合があるようだ
1 SUZUKAKEのユニフォームが多いが年齢層が高い
駅から出て区役所へ行き行列に並ぶが自分だけ書類が足りないのか手続きができない
ショッピングモールのこじんまりしたテナントで持っていたドライヤーのコードの購入証明が必要だと言われる
本体は自宅だし古いので領収書も残していないし買ったのはこのテナントのリニューアル前
店側も把握していないとのことで仕方がない 実際にはそんな知り合いいないけど、近所に住んでる母子の飼ってるポメラニアンみたいな犬が近くのスーパーでずぶ濡れになってたので保護した
体をふいてやってるときにうちの妹が飼い主の娘がお腹痛いって泣いてるのを保護して連れてきた
その後ギャルっぽい母親も来たんだけど、この人がなんか懸賞マニアで最近応募したものについて熱く語っている
私も最近当たったものの話をして別れた
その後違う夢になった?
目的は分からないけど敵みたいなのが自分のいる場所に攻めてきて、対抗するためにハンドガンでめっちゃ倒した
撃ってるときは必死だったけどあとから怖くなってきてもう撃ちたくないって逃げ回る
他の人たちも武器を持ってて作戦会議したり敵と戦ったりしてる
寝る前にゲーム実況見てたせいか、実況者が複数出てきた
顔なんか知らないのに
無駄にイケメンだったのは願望なのか?
結局戦いがうやむやで終わったので戦局がどうなったのか気になる 通常とまったく造りの違う家
土間みたいな空間に仕切りもなくお風呂場
死んだ祖父が家に遊びに来ている
俺、妹、知り合い夫婦の四人がシングルベッドで寝ようとする
旦那 奥さん 俺 妹 という配置
当然窮屈過ぎる
俺の隣が奥さんなのはまずいと思い場所を変わろうとする
いつのまにか妹と奥さんは部屋の出窓のスペースに移る
そんなとこで体育座りして寝るのかよと思う 目覚める少し前、ヤマトが来て、女の人の声で「ヤマト運輸でーす」って聞こえたんだけど眠すぎて受け取れなかった。
完全に起きた後に、ヤマトに悪いことしたなあと思いながら不在票取りに行ったらなかった。
置き配も確認したがなくて、あれは夢だったんだろうな お寺のような場所で老婆がオバケを召喚するために木魚を破壊しようと手で叩いていた
俺は木魚ではなくツボを壊せばオバケがでてくることを知っていたのでツボを足で破壊
すると大きな般若の面をつけたテレサのようなオバケが老婆の目の前に突然現れた 後払いのバスを降りようとしたら同じバス停で3人降りる
一番最初に降りようとした若い女の子が支払いでなにか揉めているので降りるのに時間がかかる
海か湖か
1階はレストラン(営業はしていない)2階は住居の大きな物件
玄関は2階
ソファとカーテンが印象に残るリビング
吹き抜けから1階が見える
窓の外はリゾート客が水遊びをしている
学生時代の友人IとSが2人で住んでいる
そういやSの家は金持ちだもんなと思った
猫もいる
ネコパンチを正面から眺める
食事はデリバリーのみで何年も済ませている
メカブの乗ったホットドッグを勧められたが断った
自分ははやく帰らねばなと思う 戦争中のA国とB国があって、
A国重役の息子と、B国重役の娘(どちらも高校生ぐらい)が、
ある日突然テレパシーで会話できるようになる
ふたりは最初、普通に会話を楽しんでいるだけだったけど、
そのうち戦争を早く終わらせるため、自国の情報を相手に流し合い、
攻略作戦を親に伝えることで、戦争の進行を早め、
最終的に両国が総力を使い切って休戦に入れるような状況を作ろうとする
ところが最終作戦でA国の作戦が完全に裏目に出てしまい、戦争はB国の勝利で終わってしまう
ここに来て、A国の青年に実はB国の少女などいなかったことがテレパシーで伝えられる
青年はこれまでのやり取りをテレパシーだと信じ、
テレパシーではお互い嘘も隠し事もできないものと思って自国の情報を漏らしていたけど
B国はテレパシーを人工的に作ることに成功しており、嘘も隠し事も声色も自由に作ることができていたという
「この世に奇跡などない。あらゆる事を利用して勝利を目指す。それが戦争だ」みたいなことが告げられて通信は切られた
A国が白旗を揚げるシーンでは、5cmほどのとても小さい白旗を使っていて
本物の戦争では物語みたいに大きな白旗を揚げたりしないんだな
負けた国が悔しさを精一杯込めて小さい旗を揚げるんだなと思った 1つ目は友達と買い物に行く夢。楽しかった
2つ目は物凄く高い場所に取り残される夢。下は浅く綺麗な海が広がっていて足場は揺れて本気で怖かった
3つ目は黒豹に襲われる夢。でも噛まれたりはしていない。怖かった 舞台の本番が近づいてるのに一度も練習してなくてすごく焦る夢
衣装だけは会場のフリマみたいな場所で選らんだ
タンクトップに人間がたくさん描かれた糞ださいデザイン
舞台は性に解放的な場所で女だらけでレズプレイしてた 好きなバンドのライブに行く
会場はコの字型のアパートの真ん中
壁がアパートのドアに囲まれてる
アパートの大家さん(架空の人物)が客をかきわけて帰って来た
挨拶をすると楽しんでねと言い、螺旋階段を上がって自宅に帰って行った
ライブ終了後にボーカルがインタビューを受けていた
その映像をブラウン管のテレビで見る
ボーカルの髪型が伸びて禿げて顔も太って見えて別人のように見える
インタビュアーのMCが少なかったですねという質問に「もっと色々タイトに少なくなっていくと思う」というような事を答えていた 首を切ったぬいぐるみを捨てる夢
夢占いしたら内容が最悪すぎて引くわ
そんなに嫌なことが起こるの? 大きな建物の中の一部に喫煙所とゲーセンと映画館が一緒になったような場所がある。
ドアを開けそこへ入る。
中には映画館に並ぶ座席のようにゲーセンのゲーム機類がずらりと並んでいる。
すると、2人用レースゲームの座席に中年の男性外人2人が
険しい顔をしながらこちらを見て何か言っている。
言っている意味が何となく理解できたのはその場の空気のせいだった。
どうやら奥の方で銃を持った別の外人男性が暴れてるらしい。
「撃たれるから体勢を低くして隠れろ」という意味だったらしい。
どうやら日本人ばかりを狙って次々と撃ち殺していく快楽犯のようだ。
悲鳴が聞こえてくる中、次は俺の番かとビクビクしてたらいつの間にか起きてしまっていた。 左膝に違和感
右手に杖をついて歩く
7回まで普通だったのにわざとだと言われた
走れないので間に合わない
小中同じ学校だったSYが足がわざとらしいと責めてくる 大学の卒業式をひかえて
シャツを新調するか考えながら
駅前のショッピングセンターを歩いてる
食堂街を歩いてると親戚のおじさんから声を掛けられる
挨拶して去ると別のおじさん連中も食事をしてる
家に帰ろうと外に出て歩く
方向を間違えたか知らない場所
スマホで地図を見ようとしても知らない場所
大きなお寺があったのでそこで道を聞く
地図を見せてくれた
思ったより西を歩いてたらしい
教えてもらった道を歩き出す >>872
凶夢も吉夢もみたことあるけど何もなかったしそんなビビることないと思うよ
狭い陸にいて父?が乗り上げてきたサメに襲われたので殴って追い返した夢をみた AIでランボーを1・2・4に仕分けしていて感心する(意味不明) 1800年代のヨーロッパな感じの夜の街でスーツ着たおっさんから拳銃を手渡され何か指示される。
あるレストランに行きホールの奥に扉がありそこにスーツ着たいかつい感じの男が二人居たが無理矢理突破し中に入り
テーブルの奥に座っていた偉そうな男に発砲しようとしたが横から銃を奪われ殴り倒された。
気が付くと目の前に銃口を向けられていたが銃口が光ったのと同時に目の前が真っ暗になった。
真っ暗闇の中、自分の身体の感覚が全く無く立っているのか寝ているのか分からなかった。
時間の感覚も何も無かったが視線は動かないが足元の方から光が迫ってきているのが何と無く分かった。
その眩い光に全身が包まれた瞬間目が覚めた。 高校野球の観戦をしてる
選手が監督とケンカして出場停止になったので抗議しにいく また赤いカーペットのいつものホテルにいる
今度は従業員用エレベーターで下に降りようとするが間違えてボタンをおして別のホテルへ向かう
エレベーターのなかはぐらんぐらん観覧車のように高速でゆれて下手したらしぬと思う
途中で別のホテルの人がのってくる
いつもの道路からやはりいつものハローマックのようなおもちゃ屋を目指して途中のドラッグストアーに入る
いつものように園芸品コーナーへ向かうと動物園に繋がってていつも必ず閉館間際だからまた見れなかった
仕方なくソファをみたりいつもの駄菓子屋コーナーで物色
本屋にいくためにせまいエスカレーターで5階へいく途中いつもの小物雑貨屋がエレベーターの側に設置されてるのを見る
本屋の中古コーナーをみてゲーム雑誌をみてレジでまた客がクレームをつけてるのをみて電気屋へ抜けて
途中の化粧品コーナーを覗いてサンプルを試せるほうで試してアジアテイストの雑貨屋をみてお香やお面がある
カーテン屋へ
その奥のファストファッションでいつもの柳原可奈子みたいな店員にすすめられる
黄緑の服とか見る
たまにこの夢見る ジャンプのコミックスとトッポジージョみたいな何かの人形ふたつをブックオフに売る
売ったことは知られてはいけない
学校みたいな場所
誰かわからないけど印刷会社かどこかの営業さんに名刺をもらう
ルーフバルコニーみたいな場所にいる
ここにいるのを見つかってはいけないけど門から玄関までのアプローチから丸見えだし道路や庭からも見える
まっすぐの階段はスカスカで下がよく見える
下の階に母がいるがつれて上がれないなと思う
下の階はフローリングの一間でなにもない
なんかよくわからないが誰かを怒鳴って罵って起きた 後半しか覚えていないがフィリピンの街中にいた。
広場の方へ歩いて行くとドラゴンボールのメンツが揃っていて、待っていたと
いうようなリアクションをした。
どうやら自分は孫・悟空の役らしいく、皆、実写のような人物に変化していた。
「来たぞ」と他のメンバーが空を指差すと、不格好に太った戦闘機が2機ほど
爆音を轟かせながら、数百メートル先に爆弾を落とし始めた。
某国の独裁者がいよいよ攻撃的な行動に出たらしい。
爆撃の迫力で足がすくみ、どこかに避難しようと考えるが、他のキャラは動じずにいるので
主役の自分(悟空)だけ逃げることはできない。
何となく期待の視線を感じるが、母国がどうなっているのかが気がかりだった。 みんなで実験室?に置いてある機械を
二度と使われないようにバラバラにして壊してる
基板に傷つけて半分に割ったり
それをコンテナに詰めて部屋を出る
戸締まりしろと言われるけど
一つのドアがうまくロックできない 内覧会?
入る時気づかなかったが受付にいるのは同級生の娘
あのころは理想が高かったが結婚したんだろうか
どうも隣いる男性が伴侶か?そんな感じ
帰り際○○ちゃんと呼んでいいかな
とか思わず声掛けてしまって
立ち去ろうとしたら
なんかずっとこっち見てる
なんとなくふと今も生きているんだろうか
と思う
俺は振り返って手を振った
幸せにな ・学生時代の女友達の家に行く
広々とした、モダンで素敵な造りの家
一般の家なのに、各部屋の天井にスピーカーがついてて音楽が流れてるのに驚く
家族が何人かいる
友達の親らしき人からお土産になにか忘れたが食べ物を頂く
・日本語が達者な陽気な黒人と知り合いになる
・駅?
他にも色々見たがよく覚えてない 鉄分不足を感じていたので、ずっと使ってない総金属製の肩もみ器を熱して柔らかくして、
これを食べて鉄分を補給しようと思い立つ
一度熱して60〜80度程度まで冷ました金属は、まだ柔らかくスプーンで切り崩せるという認識だった
実際食べてみたところ、鉄くさいだけで決して美味しいものではなく、
こういうものって鉛も含まれてそうだよなぁとか、たしか鉛って体に悪かったよなとか思ったので
程々の所で食べやめた タイにいる夢
両替しに行ったらそのまま建物の奥へつれてかれて宿泊部屋に導かれた
途中何故か目隠しするように言われたけどやらなかったらすごく焦ってるようだった
部屋は広くてカントリー調で渡辺謙がいた 遅刻をする夢
何に遅れたかというと盆踊りの稽古の準備(←担当でないというツッコミは夢なのでおきない)
夕方5時をまわるころアナウンスがかかる
「それでは稽古をはじめます〜」
あれ?俺が担当だったのに忘れてる遅刻だろ
大急ぎで行くと既に夜真っ暗になり稽古は終わって社務所で皆休んでいた
視線が痛い
ハハハ次の日には真面目にやりますよ
取り繕いながら真っ暗な中帰宅する
何故か山の中に入り物干し竿を見つけてしまう
やれやれこんなところに置きっぱなしだと雨ざらしになっちゃうよ
片付けてしまおうと物干し竿を持ち上げたときにそこが山の中の空き地であることに気づいた
そして移動しようとしたときにどこからともなく人が集まってきた
え、え、どういうこと?あたふたしてる俺の周りで人々は踊りだした
この真っ暗な山の中で踊りの稽古?なんなんだこの人は
そこで目が覚めた汗びっしょりだった もうひとつ夢見てたのを思い出した
駅や免許センターみたいな場所で
呼び止められる
貴方のバッグから危険物が発見されました至急こちらに来てください
え、俺のバッグ何かこぼれた?、そんなに汚かったかな〜へこむわ〜
事務室に行ってみるとバッグが開かれてたが俺の所有物と違う
それ違いますよ俺のじゃない
そう言ってもおかまいなくバッグが調べられていくが
中身が急にメラメラと燃え出した
なんだこりゃぁ〜 元彼や友人が隣に乗ってる飛行機でどこかへ行こうとしていた
動き出した飛行機が海に不時着した
なぜか飛行機はそのまま街をブラブラ
乗客はなぜか一切文句を言わない
おじいさん機長も特に何も言わなかった
橋の下に飛行機を乗り付けて結局新幹線で九州へ行くことになった
途中透明のバイオリンを弾く友人の友人が出てきた
最後はネプリーグに出演準備をしていた
出演者にはマツコとベッキーがいた
マツコは優しそうだった 友達にオンラインゲームに誘われる
ギルドに入って
色々なところに移動したり
チャットしたり試すがうまく行かない 子供と東京の街を歩いている
森の小道で元彼に会ってしまい帽子で顔を隠した。今の情報というか子持ちなのを知られたくなかった
雨が酷く降ってきて地下鉄の駅の階段は小さい滝のようになる
子供とはぐれたが呼びまくると出てきて合流できたから安心した
ロープウェイのような箱型の地下鉄に乗り目的地ではない駅で降りるとお城が見えた
よく見るとお城ではなくパルコかロフトで、サンリオキャラの乗り物があるようだった
子供は乗りたがって先へ行く。一緒についていき人を追い越すように受付に行くと並び順で2番だった
まずはバイトの点呼をしている
一度ベンチに荷物を置いたらいざ移動の時に自分のがひとつ分からなくなってしまうが、見つかる。バッグに入れていた
いつのまにか子供ではなく妹に変わっていて乗り物探しをする
廃墟のようなビルの中を歩き階段を上り、もうまともな経路ではなく乗り物にたどり着けない
遠くの方を見ると乗り物があるがそこに行くには建物に飛び移ったり危ない場所をよじ登らないといけない
ためらっていると知らないやばそうな男が現れた。妹は話しかけたりするが、見るからに変質者
そいつの目の前で壁を登りたくないし、乗り物は思ったより絶叫マシンのようだしでその場から動けない 児童養護施設か放課後デイサービスみたいな場所で子供がちらほらいる
うつぶせになって本を開いていたらその本の間に幼児が入ってきた
かくれんぼで隠れにきたらしいが丸見え
向こうにいる老人に手を振っていてまわりはあらあらうふふ
おもちゃ売り場か何かで陳列されている 常に隣にいる外国人に私生活のアレコレを解説しながら生活していた
動画サイトを視聴していて動画で劇場が映っているシーンになると突然
外人と自分がその劇場の席に座っていた 実家へ行く。呼び鈴を押すも反応がなく、玄関は無施錠だったのでそのまま中へ入り、声かけはするもやはり応答なし。
最近家を改築したようで中は広くきれいになっている。
なんかあって途中で家の外に出て庭から実家を一周する。父の部屋だったところが広い客間になっていて、まったく見知らぬ連中が座っているのが見える。
物置の裏を駆け抜けるとちょうどその部屋から一直線に見えるように窓があって見つかってしまい、自分の家なのになぜか逃げる。
通りとは逆の右方向へ逃げてその先を一回右折したあたりで息が切れ、その辺の階段に伏せて隠れる。
追ってきた男はちょうど自分の手前で追うのをあきらめて引き返していくがそのあともう一人女がなぜかこっちに戻ってきて目と目が合ってしまう。
そこから走ってまた逃走する。 様々な部屋を見る夢。
東洋だったり西洋だったり様々な綺麗な部屋を覗く。それらは実はひとつひとつ宇宙であり、部屋の中にあるシルバニアファミリーのような小さな部屋のような物がその宇宙に存在する生きもののいる星を現している 中国から将軍が学校に来る
授業をしてる
俺がちょっと遅れたら嫌味を言ってくる
将軍がテストをすると言って
俺の手に手をかぶせてきて
カニが現れたら言うようにと言う
待ってると手の中で何かが動き出す
将軍が現れたか?と聞く
3度目くらいの質問で現れたと答えると
手の中にカニがいた
次のテストでは手がとにかく熱い
手を見るとフジツボのようなものがあって
赤い酸のような液を出してる
将軍はなにかの罪で警察に追われ捕まった
自分は誰もいなくなった建物の戸締まりをする 56分の電車に間に合わず次のに乗ればいいかと思ったら1時間以上ない
17時台がないとは思わなかった
駅まで歩いてそこからバスかなにかだな
駅を出て左にドンキ
まっすぐ突き当たりが寿司屋
右に逸れたほうがよいのか
レンタルサイクルを使えば良かった インドの山奥の変な赤茶色の水たまり付近で多くの人間がもがいている変な場所
図画工作で茶色のスーパーの紙袋で作った白鳥を母に見せた時首の後ろにバラのとげの様なものが10個くらい生えていた
小学校の時見た夢なんだけどあとはあいまい
よく皆さん覚えてられるねw どこかの建物に潜入する夢
建物を下から見上げると2階の窓越しに人の姿が見えるがすりガラスになっているので誰なのかはわからない
おそらくそいつがターゲットらしい 俳優みたいな濃くてでかい体の男と南米系美人のわたしは結婚した
結婚パーティーで人に話をしてまわるさなか楽団が多すぎると言う彼
たしかにリストにのってなかったような
何かを感じて手を引っ張り奥のトイレに逃げ込む彼
この映画の1で見たことあるからわかるんだという彼
直後警報がなり屋敷の電気がすべてきえて悲鳴が遠くから聞こえる
彼はトイレの個室に入るとかぎをしめ天井の通風向の金網を外すと体を潜り込ませお前もこいと手を差し出す
ウェディングドレスだからもたもたして体半分潜り込ませると犯人たちがばたばたトイレに駆け込んでくる音がする
個室を順番にあけてとうとう見つかり下半身を引きずり出されそうになる 夢でよかった…
転んだ拍子に頚から提げてたパンツに何かついてそのパンツを直そうとしたら顔や口のなか(奥歯に大量に挟まった)、喉の奥までうんこが入ってきた
歯ブラシで口のなかのものを掻き出しながら喉の奥までオエオエしながら無理矢理出した
起きたら口を必死にあけてた 掃除機で掃除してると友達のズボンを吸い込んでしまってボロボロにしてしまう
弁償するという話になって店に行く
ショッピングセンターの屋台みたいな店でのれんを買うことになった
のれんで直せるらしい
6900円くらいするけどお金が微妙に足りない
ATMはどこかと店主に聞いてお金を下ろしに行く
ATMは居酒屋の奥にあった
お金を下ろそうとすると酒を飲んでるサラリーマンに危険だからやめといた方がいいと言われる
お金を下ろすのはやめて代金は友達に建て替えてもらう 中華な世界観の町並みを見つからないようにこそこそ移動する アパートに住んでいる。屋内に入ろうとすると近所に住み着いてる野良猫も一緒に入ってきた。
部屋の中に入らないように注意していると部屋の前の廊下に靴箱が置いてありその下に潜り込んだ。
そこから追い出そうとするが中々出て行かない内に馴れてきたのでミルクを温めて冷ましてあげたら一声鳴いて舐め始めた 知り合いの女性が本屋で働いてる夢
現実の彼女はラウ◯ドワンで働いてるはずなのに変だなーと思いながらも話しかけると、「ああ、余裕余裕」と言われる
なぜか本屋に彼女の娘がいて、彼女は娘に「◯◯(名前)!待ちなさい!」などと呼び止めている
...そもそも彼女は独身で娘などいなかったはず...不思議に思いながらもその夢の状況を受け入れる 沢山の人で賑わうどこかの飲食店に友人の女の子二人と何度も出入りする夢
店の中は薄暗く、大人の店といった感じだが、食べ物を注文する時はまるで学食みたいなノリにも見える
いつのまにかそこの常連みたいになってて、店のおばちゃんがもう売上がさっぱりだの、先週は◯◯さんが来てくれただの、色々と話しかけてくる
いつのまにか女の子二人を見失う
スマホで帰る旨を伝える
遠くに好きな子が歩いてる
自分は気づかないふり
またその方向を見るともういない
その子に会いたくて追いかけるがなかなか会えない
道中やけにメルヘンチックなブタのデザインをしたペット用の小屋を見つける
どうしても写真を撮りたくなり、所有者の男性にお願いするがいじわるな言い方をされるも撮って良いとのこと
だがそのペット小屋はいつのまにか空気が抜けてふにゃふにゃになってる
所有者は頑固で風変わりな、酪農家のおっさんという出で立ち 母に仕事やめてどうするの?
私達死んだらこの先、生きていけないよ?
と言われる
部屋にスズメバチ?のようなのがうじゃうじゃ出てくる、でも攻撃はしてこない、しばらくしたら床やベッドに落ちて動かない(死んでる?)
そして蜂が花のような形の蛾なり部屋にいたるところにいる、気持ち悪い エレカシの宮本になった夢
よく夢でこの街知ってる。って街で女性から何かを借りて返すビックになってから!
メンバーと下宿生活して練習した。
「俺たちの明日」がヒットしてようやく返すことができた。
何とも爽やかな夢だった。 引越しの片づけをしていた夢
大型の台風に襲われ進撃の奇行種に追いかけられる
なんとか家にたどり着いて鍵を閉めたけど
奇行種は父と母に化け声も同じにして「入れてよ」という
巨人はめっちゃ背が高かったし本物の母はお風呂に入っていて
父も会社に行っているから偽者だとわかった 神通力所持ニキになっとって地球を平和に暮らせるよりよい世界にしまくっている夢
自分に否定する者がいる→瞬間移動しそいつの脳をいじくり肯定しかさせなくする
ことごとくやっていったら自分を否定するものは地球上にいなくなったwwいいせかいだ!
昨今のnhk問題について市民に都合のよい法律に変える
nhkは儲けがなくなったとボイコット始める 会長の脳みそいじくって存続させる
nhkは「この世は地獄だ!!」とわめきちらすし職員希望が大幅に減る
所詮、金だったのかとがっかり さらに会長は記者会見で机をけり上げ「かっっっっねっっっ!」と叫んで立ち去る
警察の法律も変えてやった、職質の点数 50点から1点w
これにより完全に任意になっちまったw拒否すればはいわかりましたで終わり
そもそも職質をしようとする警官がいなくなった
現実ならば犯罪社会になるとわめきちらしているだろうがそうはさせない
またもや地球上の全人類の脳みそをいじくり悪いことがそもそもできないようにした
おかげでこの夢世界では犯罪は一度も起きなくなった
(犯罪をおこしたいけどしようとすると賢者タイムみたいにする気がおきなくなりやっぱいいや)という気持になっちまう
宗教から地獄という概念が消えた 悪いことする奴が存在しないのだからな
それでも警察は俺の続けろという意思によりちゃあんと機能してますよ?ww
警察志望の若者が極端に減った 理由はもみけしやでっちあげなどができなくなったからというとんでもねぇ理由
市民のためだけに働く警察なんて意味がないとまでいいやがった
ひとしきり地球にとって平和であろう滅茶苦茶をやりおえ自分は満足して
パチンコに向かい朝一連荘閉店コースを無理やりやってワハハギャハハハ! いいせかいになったぜぇと叫びながら
ドル箱を積んでいる所で目覚め 隣の御主人に妻が帰るまでかくまっててくれって子供たちを預かった
そしたらうちの玄関に置いてある殺虫剤をもって奥さんの帰りを外で待ってるから何があったのか尋ねたら
昨夜寝こみを襲われたとかイミフな事言っててよく分からんうちに起きたw カウンターにストロー
チルドカップの飲むヨーグルトに刺して振ると中身が出てきたあと沈むというのを見せている
ストローが足りないのでバックヤードから持ってくる
EXILEみたいなのが体育館で運動会をしていてEXILEもテニミュ?も同じじゃんという話をされる
自由時間が1時間で残り30分
駅の反対側に個人の常設リングがあり看板は赤
その向かいに食堂がある
オシャレ駄菓子屋があり向かいにあるトイレを借りるのに声を掛ける
カバンは置いていいというので場所を借りてトイレに向かうと
たまたま近くにいた見知らぬ二人組が断りもしないでトイレに先に入る
扉をあけると中は外見に反してきれいなカプセルホテル
トイレはカーテン仕切りの水だらけ
水の販売の列に並ぶ
わたしは最後尾だが6人しかいない
握手会があり握手する必要がある
表に4人いてわたしは中のテーブルに誘導される
握手会をする人はたくさんいて客はわたしひとり
水を買うつもりはないし向こうも買わないだろうと思っているので会話は弾む
各自名札をつけているがわたしは知らない有名な人らしい
つるたのこどもか弟が二人
あだち
さとう由
名前はわからない大きい人 母のような人に殺される夢
実家のようなところでドラムBGMが大音量で流れてて
何故か6人姉妹の捜査をしてて、ある姉妹の部屋で聞き込みしてたところ急いで荷物まとめて帰ることになり玄関先まで来たところ持ってた本を落としてしまい
その本を拾ったときBGMが止んで、キッチンの方から母のような人がドタタタタタタと大音量で鳴らして走って来て、手には包丁なものを持っているのが見え母さん?と思ったときには横一閃、斬られたところで目が覚めた 風俗嬢設定で好きな俳優のとこに派遣されて寝る
最中に勇気だして頭をこてんと肩に預けるとぐいっとどかされ首に手を回そうとするとびくっとされてどかされる
何も文句言わずやさしいのは変わらずだけど…
狭いベッドの上で 冷凍された女の子 私 俳優 と川の字で寝てるから逃げ場もないしなんだこれと遠い目で体を極力俳優にさわらずに事務的にいかせる
おわったあと一応ティッシュで拭いてくれるから甘んじて受けて三万くれたから「ではこれで」と頭を下げて帰る 宮崎駿のマンガを読んでいる。
人間と、背中に翼が生えた天使族が存在し、部族同士の争いや「駆け引き」、敵を欺くことを覚え始めた時代の話。 現役高校生と一緒にセンター試験を受ける
女子高生と仲良くなる
ビルの屋上の駐車場にいる
何かレースの準備をしてる
プーチン大統領がバスの横に乗ってる
窓から外に出たり戻ったりしてる 神の視点
船が沈み掛けたか沈んだかとにかく航行はできない
水の被るボートが大群となりすすむ
赤いドレスの女が仁王立ちで後ろを向き「○○○万円もしたのに!ドレス!」と叫んでいる
ボートは目的地へ行けるほど立派なものではない
先にいるカナダかどこかの船の横につけてのせてもらいたいらしいがボートを拾う間その船は航行を止めるので目的地に間に合わなくなるのでは
帰宅するか目が覚めるとキッチンに女がいる
料理ができないらしく教えてほしいという
あるもので作るなら肉じゃがができる
じゃがいもを洗いじゃがいもの皮くらいなら向けるというのでまかせると
まな板にじゃがいもを置きだん!とすごい音で皮を切り落としはじめた
じゃがいもは小さくなる
どうやればいいのかというので残りひとつを剥いてみせるとそのじゃがいもは腐っていて
見たことのない虫がシンクでファイティングポーズをしている 勤務先のそばの『風俗』に行く。
『風俗』と行っても従業員が客にサービスをするのではなく、店の受付でエントリーをした客同士を、各々の要望を元に店側がカップリングして、お互いOKなら店内にたくさんある個室で遊ぶ、というシステム。
殆どの人がてっとり早く性欲を満たしたいだけなので、誰が相手でも割と構わない感じ。
大病院のような巨大な待合室ですごい数の客が営業開始を待っている
でも開始早々、従業員内でトラブルがあったらしく、業務がストップしてしまい帰る客続出。
忙しそうに走り回って客に対応している従業員のなかに、私の職場のバイトの子がいて、こういう仕事もしてたのか!と驚く。
向こうも気づいたようだけど驚く様子も恥ずかしがる様子も全く無く、バインダーを片手に何やら事務的に説明をしていた。
だいぶ待たされた後、とりあえず一人の男性(残っている客からとりあえずあてがってもらった。眉毛がハの字なのが印象的)を紹介されるが、部屋がなかなか案内されないので男性は帰ってしまった。
別の男性を紹介され、別の大きなフロアに通される。そこにいくつもある小さな部屋で「する」らしい。まるでカラオケボックスのようだ。個室が空くのを裸で待っている男女がたくさん。 軍の寄宿舎で女子生徒の寝室をつくる
細長い空間に吊り下げ型のストレッチャーのような二段ベッドをいくつも作り緑のカーテンで仕切る
ベッドマットレスも形状記憶タイプでしわになりにくい
なぜかというと寄宿舎をいくつも移り時には野外で寝泊まりするときもあるからこれなら持っていってもしわになりにくいため
生徒たちはすでにベッドのうえでくつろいで話したりペディキュア塗ったりしてる
カーテンで仕切るだけだからひとりが起きるうるさくてみんな起きる
トイレの個室が壁がなくてうんこしてたらクラスメイトが追われてるから静かにしてといって洗面台の下にかくれる
直後怪物が現れてその子を探す
うんこしてるのに顔を確認されて出ていく
そのあとその子はまたどこかへ逃げいれかわりのように他の生徒があの子追いかけられてでしょーと話しかけてくるがうんこしてるからあとにして 軍のつづき
野外訓練の前にゲイカップルがじゃあまたあとでなとなかよさそうにそれぞれの持ち場へ
でも一人はじつは浮気してる
知らないがなんとなく不安な気持ちでもう一人は後ろ姿を見つめる 学習まんがみたいなタッチの原始人キャラのゲーム。
見下ろし画面で原始人10人ほどで一チームで一部族を形成、
それが数部族あって弓矢、棍棒などで戦う。
自分はリーダーを操作しつつ部下に命令を下し他部族を倒していく。
プレイしていたら自分が操るリーダーがやられてしまい画面が暗くなりゲームオーバーになり再挑戦する ポケモンgoの情報共有サイト「みんぽけ」を見ていたら、レアなレイドボス『ズワイガニ』が福岡で出現との情報が。
すぐに福岡に飛びレイドバトルに参戦。でも終わったら場に残ったのはワンリキー2体。頭に来て足でワンリキーを踏みつける。そばにいた友達か職場の人に腕を羽交い締めにして止められる。様子を見ているとワンリキーが変身して巨大なズワイガニになった。
茶色くて大きかった。 妹が親戚の家に行きたがる
でも行ってみると
いつものおじさんやおばさんがいない
なんだか居心地が悪い
虫を捕まえて食べようとする
虫は10cmくらいの緑色のワラジムシみたいなので
ヒラヒラ飛んで逃げるのを追いかける
おじさんが捕まえようとするとトンビが攫って行った
トンビは田んぼの向こうに虫を落としたので取りに行く
おじさんが虫を寿司にして食べてる
別のおじさんは白いバージョンの虫を寿司にして食べてる
白い方は美味しいらしいが緑色の方は不味いらしい 高校生くらいになっている。
学校行事で青山御所?とか言う施設に現地集合することになり、とりあえず当日朝一人で路線バスに乗って向かう。
バスの中で派遣の男と知り合う。その派遣の男はバスの運転手と喧嘩をしている?
バスが途中で軽く前の車に衝突事故を起こしたので降りる。派遣の男が運転手に心配そうに話しかけてたので「あんたら仲良かったのか」と内心思った。
青山御所?がどんな施設なのかもわからずにとりあえず当たりをつけながら探す。なぜか派遣の男が方角違うはずなのに後ろついてくる。
長い階段があり、派遣の男をまくことも兼ねて駆け上がっていく。
長い階段を上り切ると開けたとこがあり、二人の大人がいる。
一人はラジカセからデカい音楽を掛けてるおばさんで話が出来なさそうな雰囲気だったのでスルーして、もう一人の掃除をしているおじさんに青山御所?がどこにあるのか聞く
おじさんは指さして教えてくれる。登ってきた階段を下りてちょっと右あたりにあるようだ。
階段を再び降りると古い町並みが見えてくる。遅刻は確定でどんな場所なのかも依然不明だが青山御所?を目指しさ迷い歩き続ける。 山道、右側に澄んだ沼、土手の代わりに丸太が積んである
岩魚が泳いでる、手を振って呼ぶと近くまで寄ってくるが人だと気づいて急いで逃げていく
ひときわ大きな魚、へらのような口、近くまでやってくると丸太の上にまで乗り上げる
見ていた俺のほっぺたにちゅって吸い付く
キスか?どっちかって言うと食おうとしたのか?
山を見上げるとふもとの方までうっすらと雪が見える
もう冬も近い 徳山の口に田村がマグナム銜えさせて軽くぶっ放したら、味噌がカニ風味に臭った。 祖母の家が暴君(古めかしい言葉使い、刀を持っている)の家(あるいは祖母が暴君にとり憑かれた?)になった
高校のときの同級生数人でその家に軟禁される
自分はその家に寄付したランドセルにつけていたラバーストラップとをとり返したくて仕方が無い
暴君の機嫌がいい日、ついに保釈されることになる
暴君の目を盗んでラバーストラップを盗む
同じく軟禁されているメンバーと自分である部屋に呼び出される
ふすま越しで見えないがまた刀で誰かを死刑(刀の音と血がほとばしる音が聞こえた)にしたらしい
我々は死に物狂いで走って出ていく
自分はいつのまにかハムスターをお土産に持たされていた(片面が透明な紙袋に入れられて)
次の夢に続くが、このハムスターのせいでかなり面倒なことになった 卒業式を体育かんでやる
人がその後捌けて残った人は壇上にぞろぞろあがる
どうせこのあとこれやるのわかってるんだからパイプ椅子そのままにしとけばいいのにと愚痴ると総理が現れる
体育座りで横一列に並ぶみんな
男子生徒の一部は隠れるように端にいるけどもう勝手にして
総理が「さて、意見はございますか」とかつかつ靴をならして右往左往見回す
しんとなってスマホが鳴るとじろっと見られたから咳をして誤魔化す
一人の生徒がおずおずと被災地はまだ復旧しないのですがと言うと「それについては政府は全力で当たっていますので必ずや復旧することをお約束します」
その後総理信者の生徒が幼稚園の頃からファンで似顔絵も書いたりしてたけど最近の活動みてると不安になると言うまた同じ言葉を返され泣いて似顔絵がなぜか濡れびしょびしょになる
後援会の金持ちマダムが現れ、おたくの親族の娘さんの女優が不祥事を起こしたことで遠い親族の私たちまでマスコミが来て夜も眠れない
どうなさるおつもりです?と訴えるとやはりおなじ返しをされマダム信じられないと言って頭が真っ白に
壁を触って土から砂に変える能力持ちの総理は砂をぱらぱら蒔いてではこれでと帰る なんかめちゃくちゃでかい2メートルくらいある鳥が水槽で飼われている。(恐竜寄り)
デカいし見た目いかついのに何故か触れると思った。撫でてみると喜んでた。かわいい 場所は消防士学校()
自分は何故か学校にいて消防士を目指す生徒の写真を眺めていて
学生のときにいたいじめっ子を発見
なんでこいつらは消防士を目指しているんだと思っていると
その人たちがやってきて自分を昔みたいに冷やかしてきた
それが辛くてまたかと思って目が覚めた
夢の中でもいじめられるのかと泣いていた 平山と酒飲んでる夢
コールもしてた
やばいやつにケンカ売りまくってた
怖かった 稲村ヶ崎の戦いに敗れたドイツ第6軍のパウルス将軍が新田義貞に投降した
砂浜に夕日が照る中パウルス将軍は腰に挿していたサーベルを抜き義貞公に差し出していた 中国か朝鮮の戦争映画を見ている
宮殿のような場所に人が大勢いる
金持ちの男が現れ、それに喜んだ全身黒塗りの半裸の女四人がそれぞれ部屋の四隅で踊っている
しかし四人とも殺されてしまう
富裕層の一家が逃げている
河か海に線路がひかれて電車で逃げようとするが、一人だけ溺れて乗れない
電車に乗ったほうも助からない
映画館にいる。その映画の舞台挨拶が始まる。
壇上に宮崎あおいや松嶋菜々子や20人くらいの役者が立っていた 学校の卒業研究の発表会か何かにフォーマルな服が必要らしい
授業終わりに街に買いに行く
黒いワンピースが欲しい
デパートに入るが好きなブランドがなくどれもいまいち
トイレに並ぶ
並ぶ順番を間違え先に入ろうとしてしまう
私は何故か裸足。入ったトイレは和式で、便器の床の足を置く辺りに前の人のおしっこがこぼれていた
トイレットペーパーで拭き取りこぼれていた箇所を踏まないようにして用を足そうとするが、個室なのに周囲に人がいるので諦める 小日向が両手をついて内田に謝っているが、内田は斧を振りかざし、小日向の両手の指をきれいに切断した。それを拾い、茹だるラーメンスープに入れて出汁を取るも足りないので目玉を2個ともくり抜きポン酢であえて武部の送別会に出したところで目が覚めたと萩生田が言ってた。 各地まわってて登場シーンの音楽にダンスつけたんだぜ!とストリートダンスのようなのを男の子ふたりでやってる
駅ナカのスイーツ店のパウンドケーキみたいのを紙に名前かいて引換券として店員に渡す
その間にお見合いする
世界各国の人のなかでとりあえずイケメン選んで1位から5位まで紙にかく
軽く立ち話して決める
ドイツのブラフさん(でも話したら既婚者だったけど忘れて一位に書いてあとで2位に入れ換える)
背がたかくてひょろっとしたロシア系の人を1位に 無愛想だけど 家の近所の住宅街を歩いてる
中学の時の同級生たちがテントを張ってなにかバーベキュー?的なことをしている
俺は会いたくないので道を引き返して別の道を進むが、そっちにも同級生の集団がいた
思わず話しかける 先輩と飲みに行くことになった
川に入って水中を移動する
大きな建物の屋上に温泉やプールがあって
建物の外を見渡せる 29日の朝10時に起きる
遅刻で急いで学校に行く準備をしてると
今日は卒業式じゃないかと思い
カバンから教科書を取り出し
急いでスーツを用意しないとと思ってると
卒業式は30日だったと気づく 何人かで草原の坂を滑り降りて遊んでいる
やがて自分だけ空を飛べることに気付き空を飛ぶ
自由に飛べるかと思ったがやはりゲーム世界のように見えない壁があってどこまでもは飛べない
神殿のようなところを見つけ侵入する 見張りの兵はいたがやり過ごす
仲間も何人か侵入していてなんかめぼしいものがないか探索しつつ見て回る
自分は浮遊して空を飛んで上の階へと向かう
木の階段が檻のようになってきて拘束されるトラップに引っかかる
下から誰かやってきて槍で右耳を突かれるが爆風魔法で相手を吹き飛ばす
敵は吹き飛んだものの、爆風魔法を連発して檻を壊しても壊してもまたたくまに檻は再生をしてトラップからはなかなか逃れられない 夢の中の自分は中学生くらいだろうか。
学年集会の最中、女の先輩がやってきて手を引いて僕をいきなり外へ連れ出していく。
聞けば僕の幼なじみが誰かに告られている最中らしい?
体育館を出てすぐ右の壁にレンズみたいなのが仕込んであって覗けと促される。レンズに近づくにつれ先輩と顔が近づくのを意識してしまう。。
覗いてみるとものすごく不鮮明で中庭の向かい側の壁で人影がごそごそしてる気がするが僕には正直何も状況がわからない。
先輩曰くその子は男子に人気があるらしい。確かにゲーム好きな子でつきあったら楽しい子かもしれない。
でも、告白の結果よりも抜け出た状況を先生やほかの連中にどう誤魔化そうか、先輩と手をつなぎ教室へ向かう僕はそればかり考えていた。 誰かが寿司屋?か何処かにタオルを配ると言って坂の下の方に行ってしまう。自分も追い掛けていってみると
大きな下り坂があって、自分の後を葬式の提灯のぼんぼりをった人がたくさん降りてくる。
黒字で書かれた葬式用提灯を持った人が自分の後から大量に下りてくる。 吉祥寺にある甘味処のような店で三味線かなにかを演奏している一般人の女性二人組が、
日本の名誉ある賞を受賞する
二人組は30歳くらいだと言い張るが、50〜60歳くらいに見える
チャーミングで飄々としていて面白い
友人と誰かがパンプスとワンピースを買おうとしている
1920年代風のワンピースを着ている
パンプスは170万円以上するらしい
若いのに金持ちで凄いなと思う
自転車で自宅に帰る雪が降った後で2階の屋根に飼い猫がいて雪を舐めている マルハニチロのあんかけラーメンとあんかけ焼きそばが安いので買いにいく
あんかけラーメンが2つ残っているだけで売れてしまっている
とりあえず2つともかごに入れる 何かとてもショックな事があり自宅の押し入れに引きこもる
友人が1999年前の19歳だった頃に結婚をしていて結婚式の日に流産していた事を知り更にショックを受ける
数人と誰かの家でTVを見る
隣で一緒に見てる人が、テレ東のお宝鑑定団か別のチャンネルのトム・クルーズ主演のアクション映画かどっちにする?と悩みお宝鑑定団を見る
私は本当はどちらの番組でもなく、別の番組が見たかった
石油ストーブが座布団によせてあり、しかも石油が漏れて座布団がびちょびちょになっていた
よく火事にならなかったと思う
見終わるとテレ東の社長がやって来て高級なフルーツをくれた
食欲はないが食べる 続き
母親が亡くなっていて兄と二人暮らしになった
今住んでるところより田畑の多い場所に引っ越す
兄がダイハツに行きダイハツの最新の車の試乗をする
試運転しながらトランシーバーで別の車で誘導しているダイハツの店員と会話をしている
途中、神木隆之介を見かける。友人らに同じダイハツの車を見せていた
試乗が終わると車からオイルがこぼれていた
兄が大きな家を買う
大きな家に友人が集まっていた
隣の浴室に交代で入る
浴室には人数分の真珠のネックレスとイヤリングが入ったケースが置いてある
こたつのような座卓に座る
各々に漆塗りの赤いお椀が置いてあり、お椀には手のひらに乗るほどの赤ん坊がいた
白人や真っ赤な赤ん坊がいる
私の前に置かれたのはカボチャのように黄色い赤ん坊だった
自分の部屋?にいる。お気に入りの海外のファッションの洋書を飾っていると
お見合い相談所の男性がやってきてなぜ結婚しないのかと聞いてくる
先日会った白人男性は?と聞かれるがセンスが素敵だから興味を持っただけだ
恋愛感情はないし、そもそも妻子がいるじゃないかと言う
山田優みたいな女性が伊勢谷友介に手料理を作っていた
伊勢谷友介が食べながら「僕はハートマークと唐揚げは嫌いなんだ
絶対に食べない。しかし君には負けたさ」と言っている 今朝見た夢
古い建物の一角にガチャガチャやおもちゃが売っている
ガチャガチャはアダルトグッズだった
隣の部屋は占い師の髭の生えた男の写真が沢山貼ってあり怖くて逃げる
外に出ると謎の男が走って逃げている
新興宗教の幹部で捕まえる
昔付き合ってた彼氏と旅行をしている
和室のアパートに入る
テレビをつけると若い頃の伊集院光が朝のニュース番組でロケのレポーターをしている
夏で肌着に着替えると気づいたら50代位の男が帰って来た
男は一升瓶に入った激安焼酎を水割りにしてゴクゴク飲んでいる
飲むペースが凄く早い
男がテレビをつけると笑点がやっている
出演者が舞台上で巨大太巻きを作っていた
男が何か落としたので「これ」と拾って渡すと「すまんね」と答えてくれた すれ違う人すれ違う人ケンカ売られた
ヤクザとタイマン張った
学校の先生やっててヤクザの親分からスカウトされたけどヤクザにはならないって突っぱねたら報復受けられそうになって逃げまくった
そのあと民家にいる別のヤクザとケンカした
ヤクザから逃げてトラックと草むらに死んだふりして隠れてたけど建設作業員に見つかって建設作業員の男達から追いかけられた
かなり追いかけられて走ってる時に味方が車で来てくれて必死で車に乗った
相方も車に乗ろうと頑張ってるところで起きた 錯視の画像をダウンロードする
結婚式場で妹とまちあわせする 首里城が焼けたせいで
保管されていた絶滅した生き物のDNAが全部焼けた >>954
それ昨夜見た夢ならすげー予知夢なんだが 何処だか分からないけど何処かの建物に居たら消防車の音が聞こえてきた
えーどこだ?と思ったら既に辺り一面煙だらけでよく見えない
自分の居る周囲の建物が悉く燃えていたらしい
という夢を見たのが昨夜のこと
親の実家が火事で全焼したことあるからあーその所為かなと思って目覚めたんだけど首里城焼けててめちゃくちゃビックリした 従兄弟と母と歩いていた
母親が小さいビニール袋を持っていて、その中は藻が生えて少し汚かった
「亀がいるから」と言って袋の中を道路にぶちまけてた。中からマリモとおたまじゃくしが出てきて、おたまじゃくしを踏みつけた 安住アナがベンチに座っていい雰囲気になった女性にキスしてた 家に帰ろうとするけど
バスにどうやっても乗れない
母についていくが
どんどん人気のない暗い場所に行こうとする
スマホで地図をみようとしても圏外
自分には見えないけど人には見える怪物に追われる
スパゲッティみたいな長い毛が体中から出てるらしい 広い洋風のお屋敷の一室?にいる
ドアが2つありそれぞれから別の偉い人が出入りするらしい
たまに開くドアの中を覗いてもそこからは見えず横にあるドアに続いてる感じ
片方の部屋から綺麗なドレスを着た幼くて気の強そうな可愛い女の子が出てくる(天皇家の子供って設定)
友達に背中を押されそのお嬢様に話しかけようと近づくが躊躇いそのまま言葉に詰まる
女の子の隣に怖い表情をした老人がいる(夢の中の自分は昭和天皇に似てると感じた)
警備員?に追いかけられダッシュで逃げる(友達1人と並び、後ろに2人並んだ異性の友人が「女なのになんで不審者…?」みたいなことを話し合ってる)
和風の大きめな家に逃げ切る
その庭になある枝の細い木になった実(さくらんぼに似ている)を枝が折れないよう器用に登って食べる
あとから来た友達にそれ高級なやつなんだよと教えられ初めて知る
「白梅香(はくばいこう)」という樹?実?らしい
実をいくつかまとめてとり口にいれると中で実同士がくっついて食べづらい 職場の休憩室が隣の部屋になる
辞めた人がいる
男性が近くで騒いでるのでトイレに行けない
客と喧嘩する
空飛んで家に帰る
街の看板に男性が短いズボンとブーツで同じ格好の女性と歩いてる看板
モダンな感じの顔
「今は革命の時代」とか書いてあった
この前も見た気がする
低空飛行しながら帰る時ふとどこかのビルを見たら「ここはこの街のボスか住んでたけど変わったのかな」と思った
電線に体が当たりそうでビビる 女子高生を殺して風呂場でバラバラにした。
腕を切断してビニール袋にいれたら、腕から出てきた血でビニール袋がいっぱいになり
腕が沈んで見えなくなった。散々ばらして、近くの裏山に捨てようと、死体の一部を
持って車に乗せ裏山に向かった。もう疲れ果ててどうでもいい気持ちになり、
死体の一部を道路の脇の草むらに投げた。そして家に帰って寝た。・・・・・・ここまでが夢
現実・・・・朝起きた。昨夜の死体見つかって警察動いてるだろうか?そう思って
新聞やテレビのニュースを見る、まだ報道されてない。
自主するかな?いやもう少し様子を見よう。そのうち警察来るだろう。
そう思って自分の手を見ると爪の生え際などに血が付いていない。
あ、夢だったかと気付く。 何かに追われてた
変なアイドルが家に来てあれこれ詮索してきた
金目の物盗もうとしてきたから「てめーの常識押し付けてんじゃねーよ」って大きめの寝言言ったところで起床 路線バスに乗って実家へ帰る
部屋を選択することになるが間取りは昔とは大きく異なって部屋数が増えている
最初あてがわれた部屋にするか新しい部屋にするか迷いつつ、とりあえず地下にあるという大食堂へ向かう
ものすごく大きい食堂になっていて、バイキング形式なのかよくわからないままに何を食べようか迷いながらあちこちおかずを求めて歩くうちに
食堂の人はあれよあれよと増えていき、おかずは刻一刻と種類を減らしていく
席へ着くころには白飯とフライの乗った皿?とペットボトルの水と塩の瓶(共用品)がお盆に乗っている
ご飯を書き込みお盆を見るとフライの皿がなくなっている
イジメか洗礼かと思いかけたが、向かいに座っていた小さい女がしれっと食べてしまっている
恐怖のおかずスティーラーだかそんなあだ名がついているやつで、見た感じ悪気も全くなさそうなので怒る気もしなくなり、ご飯に振りかけかけてそれで我慢する アパートの部屋にいると
窓際に小バエような小さな虫がたくさんいる
窓を開けるとベランダに野良猫がいる
父に頼んで捨てに行ってもらう
父は野良猫を川に投げ捨てた
ウサギと別の猫が野良猫を助けようとしてた 運転席に父、助手席に兄
後部座席に母
私は父と兄の間に座っているが当然狭いし足が痛い
後部座席に乗り込んで今までの不満を爆発させて怒鳴りながら母の首を絞める
父は困ったような顔で笑いながら見ている 見たこと無いが俺の家設定の家の中で人の背丈ほどの鏡に向かいダンスの練習をする。
リアル俺は短髪ブサイクのおっさんなのに鏡の中の俺は二十代くらいの女で
髪は首を隠すくらいのふわっとしたボブヘア風で遠目にはかわいらしい。
あ、俺これならブサイクじゃないんだ、くらいにほっとする 実家にいたら大津波が来た
紫のすごい色の津波
家の屋根まで波が覆う
家は意外と耐えてるけど今にも崩壊しそう 集団就職?で上京
集団で雑魚寝の部屋でホテルに泊まってあちこち面接に回っている
志村けんの弟子入りに行くとちょうどドキュメンタリーを撮影しようとしてて
ラーメン屋の前で待ち構えているとラーメン屋の店主に邪魔にならないとこで撮影してくれと言われる 何かの軍の基地にいる
会議のため4階に上がる長い階段を登る
紙とペンを取りに下に戻って
また4階に行こうとするも
階段の形が違ってどうしても4階に行けない
別の場所で会議をしてる
4階にいるはずの人もみんなそこにいる
4階のことを知ってるのが自分だけだった 鏡を見てる
化粧?日焼け止め?コンタクト?で目の周りがガビガビな状態
目頭の部分がそれぞれハサミで切れ込みを入れたような状態
二重の部分が思いっきり開き中から薄くてすぐ破れそうな皮膚(ほんのり赤い)が出てくる
その間にまたさらに薄そうな皮膚がペラペラついてる きみおがゼリー食ってる。それ何?と聞くとおびなたの両目だよという。うまいかと聞くと偏差値低い奴のは旨く無いと言う。それは残念というと片山が俺のも食ってくれと両目を差し出す。くり抜いたところは2つとも黒くくぼんでいる。 住宅街で右折するのに車をバックさせたら塀にぶつかった
塀が壊れてたら弁償だなと思ったがあんなに音がしたのに無事だった
駅は高台にあると思っていたのに地図をみたら海だった
左側が海で港のようになっている半分あたりが駅
そこから高台と山の方に線路は延びる
近くにはイオンがある
地震がきたら山の方へ逃げるのだなと思った
洗い物をしていたら中学のときの同級生C(仲は良くない。当事怪我をさせられたが謝罪は無かったようなカス)がニヤニヤしながら
「WOWOWの鍋に入っている柊を食べてはいけない理由は?」と問題を出してくる
WOWOWの鍋とはなんだ?
「え?そんなこともしらないの?」
テレビとか見ないからね
「試験に出たのに?」
選択課目が違うし試験も違うから
「必修で毎月受けなきゃいけない試験受けてないの?卒業できないよ?ヤバイじゃん」
嫌なニヤニヤ笑いをしながら煽ってくるので内心焦りはじめる。
試験なんて受けてないし今からその試験をすべて受けても今の自分の頭では多分合格は無理だろう。
卒業できないなら留年する気もないし高校中退になるけどまあ大学は出てるからいいか…勤務先に出してる学歴だけ修正しないといけないなあと思ったが
考えてみたらCは高飛車なわりに成績はカスだったから私と同じ高校なはずがないなと気付き、これ夢だな…と思った 街の地下へと潜っていくレース(ゲーム?) 4ステージくらいある
卵を大量に使ったor手に入れたイレギュラーな状態で優勝する
これには世間からは賛否両論あったが、ともあれ一度は勝ってしまったことで以後のレースでプレッシャーに苛まれることにはなる
カボトリンもしくはカボカトリンという薬を手に入れる 明け方に見た夢
お昼休みに、しゃれたショッピングモールを歩いてる私
赤い屋根白い壁に統一された小さな店が並んでいる
店の幅はそれぞれ数mしかない
そのうちのひとつ、宝石店が実は知り合い(前の職場の同僚)の実家だとわかる
でも、彼女の実家のある〇〇町にこんなショッピングモールあったかなとも思う
店の前ではいまの職場の同僚(もう辞めているが)がほうきで道を掃いてた
なぜか前の職場の同僚といまの職場の同僚は姉妹という設定になっている
ふと時計見たら14時過ぎていた
昼休み終わってる!遅刻や!
だけど、トイレ行きたくて、ショッピングモールの別の店のトイレを借りる
荷物をトイレの中のフックにかけるが、フックもたくさんあるし、それぞれいろいろかかっている
トイレは白に緑のデザイン
トイレから出ると14時半
どうしようかと悩む 大学の卒業式が始まる
記念品をいくつか貰う
今度は後輩の卒業式が始まる
古い町を歩いて何かを探してる
まったく人気がない町
蔦が絡まった家の奥の店に入るよう言われる
隣のドアを開けようとすると開かない
すると後ろに人が通って隣の家に案内してくれる
縦に長い棒が立っててそこを登る
足をかける螺旋状の円盤があるのでそれで登る
狭いので窮屈
友達が急におかしくなって人を探しに行く
友達を追って電車に乗ると魔法使いの街に降りる
関係者以外立入禁止のパーティ会場に友達が入る
そこで子供をさらってくる
その子供は知ってる人の小さい頃の本人だった 昭和30年代初期というような商店街の広い道路を歩いていた。
後方から列車が猛スピードで迫って来たので片側に避けると、向かいからも
バスがスピードを落とさず突進してくる。
路肩一杯に避けると今度はバスと列車が競うように並列して通過して行く。
白黒の風景の中、駄菓子屋のような店には煤で汚れた顔のおばさんらが座って
こちらを見ている。
やはり昭和30年代かと思っていると、AE92レビンなどの80年代位の車が
通過していき、時々カラーの映像に切り替わる。
そうしていると場面が変わり、老朽化した公共施設のような建物内に移動していた。
受付カウンターのような所に立っていた女性らに、抗生物質を投与しないと
こうなると湿疹のように真っ赤になった背中を見せられた。
まさか自分もと背中を見ると(なぜか背中全体が写る)腰の辺りまで湿疹のように
なっている。
女性らの背中には紋章のようなものまで浮かびあがり、放っておくとゾンビ化
してしまうと脅されたが今一信用できない。
言いなりに薬物を投与されるよりマシと、この場から逃げようとしていると目覚めた。 我が家の真上で奇妙な円盤が止まったと思ったら突然スマホに訳分からん記号のような見慣れない文字列が並んでいたのでその文字を解析中に起きたw 3人くらいでITの研修
分けわからんうちにテスト
3分野から10問ずつ
面倒くさい、計算する気にもなれない
他のやつら解け終わってるのに俺はまだ最初の数問
もう時間がないや
真面目に計算するかくそったれ
計算中に目が覚める パン屋に入る
薄い生地のピザを1切れトレーに移そうとするが、生地がちぎれてしまう
すると近くにいた店員の蒼井優が大人しそうな雰囲気で「新しいのをお持ちしましょうか?
よかったら奥にもありますので…」
と親切に教えてくれた
私は「じゃあ奥のにします」と言う
さっきより大きいサイズのピザ、白鳥のような形をしたシュークリーム(1個2000円)、もう1つシュークリーム(1個2000円)がある
高いけど白鳥のシュークリームが綺麗だからそれにしようと思うと、さっきの会話を聞いていた近くにいた客2、3人が先回りして
ケーキを切るナイフで白鳥のシュークリームを縦に切っていた
不快な気分になり、最初のピザを取りかえてもらえばよかったと後悔する 家族で宇宙船で星に不時着する
修理するためのロボットが
ドアに挟まれて壊れてしまう
その星には別の宇宙船があって女王が乗ってる
厳しそうな女王だが頼んで女王の船に乗せてもらう
中にはたくさんの人が乗ってて中世ヨーロッパ風
食堂や劇場がある
欲しいものは何でも出てくる
食堂で別の席のグループがトランプを知らなかったので説明する
父はロボット修理のための部品を探してる
エレベーターから外を見ると大きなトレーラーが木を運び込んでる
女王が自分たちの食べたものをリストアップするよう言ってくる
やっぱり請求されるのかと思う デパートで服を見る
欲しい服がない
ピエロのような怖い呪われた絵の前で寝る 陸橋の下の横断歩道の向こうから兄が走ってやってきてこちらに来る。
その後何故か「お前エロ動画サイト見てるだろ」みたいな話になる夢。
薄暗いバーのカウンター後ろにあるトイレを貸してもらおうと、
カウンターの女に声をかけ入れてもらうが、許可を得たはずなのに背後から、
「絶対嫌だけど」と言われる夢。 新しい職場で働く夢
朝礼なのか人がたくさん並んでる
その中に前の職場にいた知ってる顔が二人いて俺は気まずいと思った
女の先輩から仕事の指示を与えられる
ひとまずとある映画のあらすじをまとめておくように言われる
これなら簡単に出来そうだと思う 気仙沼か釜石か津波があったそのあたりの街にいる
運転席のうしろの座席にいる
ゆるい坂道のつきあたり
むこうに4階建てくらいのつまらない四角いだけの建物があり警察署か何かの庁舎
捕まったらしいが自分だけ怒られる
兄は慰められる
扱いの差にいつものことだと諦める 多分ジャニーズのアイドルグループで10人くらいいるグループがなにかやらかした 俺はシャボン玉の膜で内側を見ている
外側は見えない
その内側に俺がいてほぼ無限に広がる世界を見ている
俺以外にもいっぱいいる
でもそいつらもシャボン玉の膜で実は自分の内側を見ている
俺は俺の外側は見えないからシャボン玉のそいつらは見えない
でも俺の内側にそいつらがいて俺の内側の世界とそいつらの世界がつながっている
でも実は別々に見ているそれぞれのシャボン玉の内側の世界
なんだこれ 山梨の行方不明の女児のお父さんが鬼の形相でヤクザを撃ち殺して美咲ちゃんの為に復讐を果たす夢を見た
意味不 ツイッタラーと結婚する夢
ローファーをなくして困ってたらバイト先の人が靴屋になってて貸してくれた
寝台付きの機体がブルーの飛行機にのった イベント会場に友達と行く
友達はイベント会場でイントロクイズをやって盛り上がっていた
自転車で大学の校内に入る
うんこを漏らした気がする
トイレに入ると木造の便器で鍵も頼りない
仕方ないので諦める >>987
乙
石原さとみと何故か親戚になる夢。嬉しいけどどこか複雑な気分
それとは別に義理の母がいて、(本当はいない)とても変な感じの人。家を空けてたら電話録に義母の声が入ってる。「帰って来たんだね…」みたいな。執着が怖い
私の母は〇〇(本当の母)だけだから!とか親戚の子とベランダで愚痴ってると雨が降ってくる。デカい貝がベランダにへばりついてて気持ち悪い
部屋に入り戸を閉めようとするとそこにもカタツムリが沢山ついてて気持ち悪い。ギャーギャー言いながら戸を閉める 押入れの中の漫画本を整理している
出かけなければいけなくなって、着替えを入れた押し入れを開けると荷物がなくて中は姉の漫画本とベッドでみっちみち
荷物をどこにやったのか聞くも、この押し入れは私のだから分からないと言う
腹立ちを抑えきれずに納戸の扉を開けると、姉の押入れの後ろに繋がっていてそこに自分の荷物があった
整理するのはいいけど人の荷物を退かしてからやれよ、とムカつく 出かけると隣の家がリサイクルショップと雑貨屋を合わせたようなレトロ可愛いお店。そこに友人の友人(初対面)複数人と入り、色々とみて回る
店から出ると家族が駅に向かったことを知りそれを追いかけようとするのだが、駅に行くには右手の方角に行くのに何故か左手の方角に行きスーパーで鍋の材料を買ってから合流したほうが効率が良いのではないだろうかと思いとどまる
どちらに行くべきか、迷う 内容を忘れてしまったがどちらかと言うとネガティブなイメージの夢だったような
丸みを帯びた6階建てくらいの茶色い大きな建物が遠くに見える(病院?)
次に船のシーン、船の煙突部分に「890-9911」と数字が書いてある
(890のとこは間違いないが後半はもしかしたら9111とか若干違うかもしれない) アパートの俺の部屋のドアを開け俺がガキの頃の若い母が覗いている。
母ちゃん若いぞ…おかしい…あ、姉ちゃんか、と思うと
姉ちゃんが帰郷するから金を貸せと言ってきて10万ほどあるが生活費に使うのでといい3万貸す このスレッドは1000を超えました。
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