【背中最強の種目】ベントオーバーローイング
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
背中を鍛えるベントオーバーロウのやり方【筋トレ】
https://youtu.be/e0MPZDHgfbc
ベントオーバーローのやり方!広背筋サイズアップ!
https://youtu.be/9qc6YSL5uUw
ベントオーバーローイングのトレーニング動画 | 広背筋に効かせるフォームを解説
https://youtu.be/i3WziQ-EsHE
ゴールドジムの体重100kgのトレーナーに
「背中の種目で何かオススメのはありますか?」と尋ねたら
「バーベルベントオーバーローイングですね。
最強(断言)ですね」
と言ってました >>407
マジか!?それでそこまで強くなるか!? 70キロなら多分15回は出来るけど20回って強いのか? >>ダスト
ちょっとお願いなんだけど今度ワンロウにチャレンジしてくれないかな?
条件は
@ベンチ台で
A腰側に引いても胸側に引いてもどこでも力が入るところで
Bベンチ台に支えで着ける膝と手は充分距離を取り出来るだけ上体を平行に保つ
それでも起きるだろうから45°位まで厳守
これで何キロ出来たかチャレンジ&報告してくれないかな? 自室の哲学書とスピリチュアル本92冊全部ブックオフで処分してきた17385円になった
16.97km 22338歩 だったけどベントロウ100kgとスクワット150kgで足腰強化されたから歩くの超楽チンになった
全然疲労してないし余裕
統合失調症治すには脳の生化学的なホルモンと脳内伝達物質の状態と反応を変えないと何の効力もないとやっと分かった
哲学書とかスピリチュアル書では脳の生化学的な状態は何も改善しないからいくら読んでも何の効力もない
ただのゴミと判断したから全部処分してスッキリした
>>411
ワンハンドローイングは一度もやったこと無いし、
173cm100kgのトレーナがバーベルベントロウが「最強ですね」と断言していたから
僕はもうバーベルベントロウで極限まで突っ走るつもりなので 他はスクワットくらいしか種目はもうあまり興味ないです
ベントロウとスクワットは相性抜群なのでどっちもやりますが
火曜日スクワット 木曜日日曜日バーベルベントロウです 誰も突っ込まないけどこのスレ長文おじさんがほとんど1人で自演して回してるよね
レスのタイミングとかバレバレだと思うんだけど… 家の本の大半を処分した
合計106冊19900円になりました 家とブックオフを6往復しました
20.85km 27625歩 1124kcal消費です 疲労度ゼロで気分はスッキリ爽快です 俺は上体完全に平行に倒して台上に乗って最大限可動域とったベントロウ90kg10発できる
倒した方がストレッチかかるしパーシャルシュラッグじゃなくてちゃんとベントロウした方がいいよ
姿勢維持ができないならハムケツ強化したりポーズデッドリフト したりで維持能力も鍛えるべき
それぐらいする価値がある種目だと思う >>413
脳の生化学的な状態を変える手法はあるよクンダリニー・ヨガね >>419
僕のやり方は簡単に言うと脳のインスリン抵抗性を可能な限り低く保つ戦略
高カロリー 高たんぱく 高複合炭水化物 糖類ゼロ
肉一日180g 納豆3パック 多種類の野菜超沢山(味付けは食塩醤油酒) 玄米一日600g トレの5時間前に切り餅250 亜麻仁油15g ホエイプロテイン原末50g
飲み物は 水 お茶 ブラックコーヒー のみ
果汁ジュースと野菜ジュースと人工甘味料はインスリン抵抗性が上がるから一切摂取しない
おやつはクリフバーチョコチップ インスリン抵抗性は少し上がると思う
運動は全身負荷最強のバーベルベントロウを極限までを週2 バーベルスクワット週1
あとはデイケアの女性数人とおしゃべりでリラックス >>420は
僕はせっかく手にした値千金の情報は善人じゃないから他の人には教えたくないだからブログには書かないかもしれない
ここの人には正直に言った ほんと長文おじさん怖い
頼むから一度精神科に行って欲しい
何か絶対精神病患ってるよ >>423
精神科の薬は脳の生化学的な状態のレベルを下げて脳内伝達物質のバランスの混乱を抑える作用があるから
多少は意味があると言えるが、脳の生化学的なホルモンバラスは改善できない
だから統合失調症などで脳が損傷していると脳のインスリン抵抗性とレプチン抵抗性が高い状態が常に維持されてしまうから
脳が飢餓状態と判断して 身体の代謝を下げ 活動しないよう鬱の精神状態にして 更にエネルギーを摂取せよと高カロリー食への渇望と 休むよう眠気と怠さを作り出す
したがって統合失調症患者は総じて肥満体系で怠けものになる
これは自由意志のなんもしないことを選択する本人の意志の弱さと心の弱さだと一般にみなされてしまう
これが統合失調症の陰性症状であり 脳内伝達物質を遮断するだけの精神薬では幻聴は抑えられても
精神薬この脳の生化学的なホルモンの異常は改善できない
それどころか精神薬は脳のインスリン抵抗性を相当なレベルで上げてしまい
この脳の生化学的なホルモンの異常を促進する
したがって精神薬を飲むと眠気と怠さとそして肥満がまっている
脳の生化学的なホルモンの状態を改善する方法は実は医療関係者は看護師も精神保健福祉士も栄養士も誰も知らない
ほんの一握りの海外の医師だけが知っているが
その話は食品メーカーの果糖ぶどう糖液等や人工甘味料や食物繊維を除去する加工法を完全否定する内容なため
日本テレビではCMのスポンサーの都合上絶対放送できない >>418
くっっそつよいな
上体倒し気味の俺は調子良くて90×8ぐらい
最近加重チンに力入れ始めてパワーそこそこついてこれだわ 統合失調症患者は脳の損傷の為 脳のインスリン抵抗性とレプチン抵抗性が常に高く維持されてしまう脳のホルモンの構造的欠陥をかかえている
さらに精神薬で脳のインスリン抵抗性があがり 脳内伝達物質の受容体を遮断されてします
脳の損傷と精神薬の2重の脳の生化学的ホルモンの悪要因により
やる気のなさ 身体代謝量の低下 高カロリー食への抑えられない渇望が生じる
その結果 寝転んでゴロゴロしながら糖分のたっぷり含まれたコーラ ジュース クッキー お菓子 スナック菓子 レトルトカレー インスタント食品などに手が伸びる
これらの食品は安価で入手しやすく手間いら要らずで食べたら捨てるだけ 面倒くさい事をしたくなくなってる精神病患者にうってつけの食べ物である
そして肥満体形が定着して できることは極端なカロリー制限で体重を減らすことだが まず足腰の筋肉から減っていくことになる
高インスリン抵抗食をしている限りカロリー制限をしても脳のインスリン抵抗性とレプチン抵抗性は常に高いまま維持される
したがって高カロリー高糖分への渇望は高いまま維持される やせ我慢ダイエットである
カロリー制限だからゼロカロリーの人工甘味料に頼るがこれはインスリン抵抗性を劇的にしかも長時間高める最悪の化学物質です
高糖類の高インスリン抵抗食によるカロリー制限+人工甘味料によるダイエット 筋肉は減っていき 体重は減っても体脂肪率は減らない
そして脳の生化学的なホルモンの欠陥は全く改善されない
だからまたすぐに肥満する そしてダイエットが長続きしないのは本人の意志が弱いせいだと周囲の人間も本人も思い込む 統合失調症で脳のインスリン抵抗性とレプチン抵抗性という生化学的なホルモンの異常があると
脳は飢餓状態と判断し 基礎代謝量を下げ 身体活動を低下させるたねに精神を不快な鬱状態にしてなるべく行動しないような心理状態を作り出す
なにもしたくないのは本人の意志の問題ではなく脳の生化学的なホルモンの状態のせいだ
したがって統合失調症患者は総じて口だけやろうになる
親に口でグチグチ文句をしつこく延々と言い エスカレートすると一緒に暮らすのはたまったものではないので入院となる
本人は不快な状態は親の無神経な発言のせいだから自分が正しい理屈を述べることで親の自分への態度を改めよとさせて
親がいかに間違っているか自分がいかに被害者であるかを頭の中でグルグル考え抜いて
それを言葉で話せば自分の心が晴れて問題が解決すると思っているのである
だから精神病の人間はウダウダごちゃごちゃ頭の中で考えてそれを聞くに堪えない言葉を並べるのである
このアプローチでは脳の生化学的なインスリン抵抗性とレプチン抵抗性のホルモン異常には全く効力が無いため
このグダグダ喋る状態は一緒に生活する限り何年も何十年も続くのである
精神薬を大量に飲めば 脳内伝達物質の受容体を完全に遮断するので身の回りのことが一人で何もできない呂律のまわらないしゃべることもしない状態になるため狂ってるよりは周囲の負担はマシになる >>429
誤字修正加筆修正してブログ記事にまとめた
http://blog.livedoor.jp/diamondwave1/archives/65941846.html
僕は善人ではないがせっかくなのでまとめた、
にほんブログ村の統合失調症カテゴリーはゴミみたいな口だけやろうの
自称知能が高い知的な心理学者とか自称優秀な模範生とか多いから書いても意味ないケースが多いでしょうが 精神科の薬は脳の生化学的なレベルを下げて脳内伝達物質のバランスの混乱を抑える作用があるから
多少は意味があると言えるが、
脳の生化学的なホルモンバラスは全く改善できない。
だから統合失調症などで脳が損傷していると脳のインスリン抵抗性とレプチン抵抗性が高い状態が常に維持されてしまうから、
脳が飢餓状態と判断して、
身体の代謝を下げ、活動しないよう鬱の精神状態にして、更にエネルギーを摂取せよと甘い高糖分の食品や高カロリー食への渇望と、休むよう眠気と怠さを作り出す。
したがって統合失調症患者は総じて常に何かを食べたがり肥満体系で怠けものになる。
これは本人が自由意志でなんもしないことを選択した意志の弱さと心の弱さだと一般にみなされてしまう。
これが統合失調症の陰性症状であり、
脳内伝達物質を遮断するだけの精神薬では幻聴と妄想は抑えられても、
精神薬はこの脳の生化学的なホルモンの異常は改善できない。
それどころか精神薬は脳のインスリン抵抗性を相当なレベルで上げてしまい、
この脳の生化学的なホルモンの異常を促進する、
したがって精神薬を飲むと眠気と怠さと激しい空腹とそして肥満がまっている。
これは精神薬だけのせいにされがちだが実は精神病自体の脳の損傷の影響も大きい。
脳の生化学的なホルモンの状態を改善する方法は実は医療関係者は看護師も精神保健福祉士も栄養士も医師も誰も知らない。
ほんの一握りの海外の医師だけが知っているが、
その話は食品メーカーの果糖ぶどう糖液等や人工甘味料を使用することや食物繊維を除去する加工法を完全否定する内容なため、
日本のテレビではCMの食品メーカーのスポンサーの都合上絶対放送できない。 統合失調症患者は脳の損傷の為、
脳のインスリン抵抗性とレプチン抵抗性が常に高く維持されてしまう脳のホルモンの構造的欠陥をかかえている。
さらに精神薬で脳のインスリン抵抗性が上がり、脳内伝達物質の受容体を遮断されてしまっています。
脳の損傷と精神薬の2重の脳の生化学的ホルモンの悪要因により、
やる気のなさ、身体代謝量の低下、高糖分高カロリー食への抑えられない渇望が生じる。
その結果 寝転んでゴロゴロしながら糖分のたっぷり含まれたコーラ ジュース クッキー お菓子 菓子パン スナック菓子 レトルトカレー インスタント食品などに手が伸びる。
これらの食品は安価で入手しやすく手間いら要らずで食べたら捨てるだけ。
面倒くさい事をしたくなくなってる精神病患者にうってつけの食べ物である。
そして肥満体形が定着して、できることは極端なカロリー制限で体重を減らすことだが、
まず足腰の筋肉から減っていくことになる。
高インスリン抵抗食をしている限りカロリー制限をしても脳のインスリン抵抗性とレプチン抵抗性は常に高いまま維持される 。
したがって高カロリー高糖分への渇望は高いまま維持される。やせ我慢ダイエットである。
カロリー制限だからゼロカロリーの人工甘味料に頼るがこれはインスリン抵抗性を劇的にしかも長時間高める最悪の化学物質です 。
高糖類の高インスリン抵抗食によるカロリー制限+人工甘味料によるダイエット。
筋肉は減っていき、体重は減っても体脂肪率は減らない 。
そして脳の生化学的なホルモンの欠陥は全く改善されない 。
だからまたすぐに肥満する。
そしてダイエットが長続きしないのは本人の意志が弱いせいだと周囲の人間も本人も思い込む。 統合失調症で脳のインスリン抵抗性とレプチン抵抗性という生化学的なホルモンの異常があると、
脳は飢餓状態と判断し、基礎代謝量を下げ、身体活動を低下させるために精神を不快な鬱状態にしてなるべく行動しないような心理状態を作り出す。
なにもしたくないのは本人の意志の問題ではなく脳の生化学的なホルモンの状態のせいだ。
したがって統合失調症患者は総じて口だけやろうになる。
親に口でグチグチ文句をしつこく延々と言い、エスカレートすると一緒に暮らすのはたまったものではないので入院となる 。
本人は不快な状態は親の無神経な発言のせいだから自分が正しい理屈を述べることで親の自分への態度を改めようとさせて、
親がいかに間違っているか自分がいかに被害者であるかを頭の中でグルグル考え抜いて、
それを言葉で話せば自分の心が晴れて問題が解決すると思っているのである 。
だから精神病の人間はウダウダごちゃごちゃ頭の中で考えてそれを実際に喋ることで聞くに堪えない言葉を並べるのである 。
このアプローチでは脳の生化学的なインスリン抵抗性とレプチン抵抗性のホルモン異常には全く効力が無いため 、
このグダグダ喋る状態は一緒に生活する限り周期的に何年も何十年も続くのである。
精神薬を大量に飲めば、
脳内伝達物質の受容体を完全に遮断するので身の回りのことが一人で何もできない呂律のまわらないしゃべることもしない状態になるため狂ってるよりは周囲の負担はマシになる 。
そしてそれは脳のインスリン抵抗性とレプチン抵抗性が常に高く維持されている脳のホルモンの構造的欠陥を放置することを意味する。 僕のやり方は簡単に言うと脳のインスリン抵抗性を可能な限り低く保つ戦略
高カロリー 高たんぱく 高複合炭水化物 糖類ゼロ 低インスリン抵抗食
肉一日180g 納豆3パック 多種類の野菜超沢山(味付けは食塩醤油酒) 玄米一日600g トレの5時間前に切り餅250 亜麻仁油15g ホエイプロテイン原末50g
飲み物は 水 お茶 ブラックコーヒー のみ
パンと甘い菓子と果汁ジュースと野菜ジュースと人工甘味料はインスリン抵抗性が上がるから一切摂取しない
おやつはクリフバーチョコチップ これはインスリン抵抗性は少し上がると思う
後は運動です、食事と運動を正しく継続することが、
脳のインスリン抵抗性とレプチン抵抗性を常に低く保つことができ、
精神病の脳の生化学的なホルモンの構造的欠陥を改善できる最も効果的な手段です。 今日はパワーラックが空いてなかったので仕方なくスミスでのベントローをした
80キロで限界までを数セット
クイックリフトシュラッグ140キロ15回180でやりたかったが
パワーラックあかず20キロプレートを4枚使えず これでうんちくは終わりです
以降 ベントロウスレ通常運転再開です まじめにベントローの話ししたいのにこれじゃ隔離病棟じゃん ベントオーバーローのスレ立てるなら上体45度のローと、上体が床と平行のローの2つに分けないと話がかみあわない
名前は同じでも別の種目みたいなもんだから ダストよ!!基地害じみた長文はやめろ
わかったな?2度は言わん コテハンつけて自演やめろキチ◯イ
NGできねぇだろうが ベントオーバーロー体の角度60度なら180キロ6レップ、45度以上倒してワイドグリップなら140キロで8レップが限界だわ
ベントオーバーシュラッグみたいなほぼ直立ならイキリ200キロいけるけどもうなんの種目かわからなくなるw ベントオーバークリーンシュラッグ
これが俺の好きなトレーニング
170〜200キロでこれを素早く限界までやると
一気に身体中から汗が噴き出し背中は全体的に一気にでかくなり
ボリュームMAXになっていく
私は一応これのおかげでジムで1番の背中になりました >>448
長文おじぶっ飛ばすジム一番のどデカイ漢の背中うpしていけ! 状態立ててシコシコベントロウするぐらいならハイプルやり込んだ方がいいと思う 背中デカイ人でも日本人だとだいたい僧帽筋中部下部スカスカだけどみんなこの部位もモリモリなの? 頑張って鍛えてるけど僧帽筋は黒人白人凄すぎるわ
ぎっさんとか見ててもどうしても黄色人種じゃ限界あるね
長文ハゲはどう思う?必死にベントローやり込んでる割に背中薄いもんな おお意識的に鍛えてるのかいいね!
そうだね。あと胴長と背骨がフラットすぎるのも関係してるかな
よく張られてるハゲのことは知らんわ
てかあなたそれだけベントロー強いとどんな背中してるなか気になるわ まあハイプルでもええんやけども
シュラッグのつもりで高重量を爆発的に全身を使って5センチでも10センチでも挙げる
そして重さで一気に下げる時この時になるべく耐えて下げていく
このネガティブの時に強烈な負荷がかかるのだよねー
ただこれは稀に肘痛めたり手の豆や皮ベロンとかの怪我をする事もあるから
そのへんは気をつけて欲しい 統合失調症者の精神特性や行動特性からくる、他者の目に見える統合失調症者の病的な所見。
これらは世間一般には統合失調者本人の意志の弱さのせいや、
それにより選択される、自覚されていない行動の欠陥のせいや、
本人の心の内の自覚されていない何かが間違っているせいにされている。
今まで多くの人達は長年に渡り統合失調症者を、
励ましてやる気をおこさせようとしたり、頼んだりすかした、労わったり、議論したり、
本人の心の内の何が間違っているのかを自覚できるよう真実を指摘しようとしたりすることで、
行動の欠陥や異常な心を治そうとしてきた。
結局のところそれらのアプローチは手法が完全に間違っているのである。
統合失調症者の鬱、怠け、疲労感、眠気、気分の惨めさ、不幸だと感じること、死にたい気持ち、極度の空腹感、そして肥満などの症状は、
精神病それ自体の脳の損傷からくる解剖学的な脳のレプチン抵抗性とインスリン抵抗性、
高容量の精神薬による脳のインスリン抵抗性の上昇と、
砂糖や果糖ぶどう糖液糖の含まれた加工食品、高糖分の甘い食べ物や甘い飲料水や果汁ジュースや人工甘味料といった高インスリン抵抗食による脳のインスリン抵抗性上昇及びレプチン抵抗性上昇等、
それら主に3つの要因からくる、
『脳の生化学的反応とホルモンにより、それらの数多くの統合失調症の精神症状や目に見える病的所見が引き起こされている』のである。
この脳の生化学的反応の問題を治療しなければ、たとえどれほどの心理学的療法をほどことしても無駄であることがわかっている。 このように統合失調症者の精神症状と肥満や逸脱行動や異常言動や怠けなどの目に見える病的所見は「脳の生物化学的欠損」が引き起こした問題であるにもかかわらず、
それを「本人の精神的な心理的問題、本人の意志の欠陥の障害」とみなしていることが少なくないのである。
全身の脂肪細胞はレプチンというホルモンを血液中に分泌している。
脳がそのレプチンを検知すると、脳がこれ以上食べ物は要らないと判断して空腹を感じなくなり、
交感神経の働きにより体脂肪が燃焼して体脂肪が減少する、
全身のエネルギー代謝が良くなり、筋力が向上して、幸福感と爽やかな良い楽しい気分になり、やる気に満ちて活動的になる。
血液中に十分な濃度のレプチンがあったとしても脳のインスリン抵抗性が高くなっていると同時にレプチン抵抗性も高く促進される。
脳のレプチン抵抗性によりレプチンを検知できない場合脳は飢餓状態と判断する、
すると脳はまだ食べ物が足りていないと食欲増進を誘発する。
これにより酷い空腹感が発生する。
脳はエネルギーを燃やしたくないので体脂肪が身体活動エネルギーとして燃焼される働きをストップさせ、
身体エネルギー代謝量は20%以上削減して、
食事で摂取したエネルギーを効率的に体脂肪に貯蔵して体脂肪が増加していく、
さらに活動的になってもらってはこまるので、
鬱、怠け、疲労感、眠気、気分の低下などの精神状態を、レプチン抵抗性による脳の生物化学的反応が引き起こすのである。
脳のインスリン抵抗性を下げると脳のレプチン抵抗性も下がることがわかっている。
したがって統合失調者の治療は脳のインスリン抵抗性を可能な限り低く保つ食事法と、
運動を継続することで脳と筋肉のインスリン抵抗性を常に低く保ち続けるのが最も優れたアプローチです。 低インスリン抵抗食の例としては、
炭水化物は玄米などの未精製の複合炭水化物から摂取 砂糖や果糖ぶとう糖液糖と人工甘味料は一切口にしない
肉、魚、卵、大豆製品、乳製品、多種類の野菜沢山、亜麻仁油、シソ油、玄米、イモ類
などのスーパーで加工されていない食材のみを購入スタイルが最も良いです。
人工甘味料の入った飲み物や果糖ぶどう糖液糖の入った飲みのは脳のインスリン抵抗性を劇的にかつ長時間高めるので飲むべきではないです。
一見健康的に見えるか100%果汁ジュースや100%野菜ジュースも果糖と同じ単純な糖分が大量に含まれているので脳のインスリン抵抗性を上げます。
飲み物は水か無糖炭酸水か、お茶か、ブラックコーヒーにしましょう。 >>456
それは良くわかるわハイプルもネガティブ受けると僧帽筋上部が強烈に筋肉痛くる
ウエイトリフターはそこの刺激を捨てるけど受ければボディメイクにも使えると思ってる
そもそも受けなくてもウエイトリフターの背中は凄まじいしかなり有効な種目 >>453
むしろ日本人の場合、僧帽筋は中部も下部もそれなりについてるけど広背筋の広がりが弱い人多い気がする
黒人や欧米系は広背筋がモリッと出てくるのに対し、日本人は逆台形程度のなだらかな見た目 >>453
https://i.imgur.com/2dw0y27.jpg
最近ようやく僧帽筋中部に効かせるコツがつかめてきたところで練習中やわ
須江さんやウィリアムボナックの背中みたいなの憧れるねー
身長そこそこあって広がりももっと欲しいので広背筋下部も頑張るわ >>463
わかる
ダブルバイのポーズで違いが一目瞭然だよな
ステロイドによる筋肉量の差を差し引いても広背筋下部の発達とウエストの細さは黒人がダントツ >>464
やべぇwやっぱ高重量扱える奴はでけぇんだなwww
身長体重は何センチぐらい?ビルダー? 体型もあるけどトレーニング体系の違いもあると思うぞ
ダジャレではない >>466
177センチ90キロで2年前に引退するまでスポーツのために鍛えてたわ
ジムの知り会いにはボディビルに誘われてるけど今はまだ趣味で鍛えている感じやね >>464
僧帽筋上部から中部まですごい厚みだな
それだけ身長もあるなら生で見たら化けもんだな 完全菜食で肉もサプリもいらない【本当です!!】
https://ameblo.jp/arikaoakan/entry-12461394045.html
>>464
このヴィーガン至上主義者がバーベルベントロウ150kgでドヤりまくってるけどこの人よりずっとすごいね
「肉を食べないヴィーガンの私より高重量扱えるのは自分のジムには居ません、
これで採食が最強と証明されましたね、皆さん私は医学の知識はありませんが肉を食べるからガンとか心筋梗塞になるんです、
肉を食べるのは動物を殺すことになるのでスピリチュアル的に言って間違っています、
肉を食べるから肉体が汚れてガンと心筋梗塞で死ぬ愚かな病かかっていくんです。
動物の殺害を補助する肉食は禁止にていきましょう。私はヴィーガンレストランやってます。」
と肉を食べるからガンになると驚愕の浅い過ぎな意味不明の理論を展開している。
言ってることが偽善者の匂いがプンプンする。
ニタニタ笑う顔が超キモイです。 こういう話の長い奴ほどガンになりやすいように思えるw エンジェルダストの書き込みってaiueo700と同じ雰囲気を感じるんだよな 統合失調症者の精神特性や行動特性からくる、他者の目に見える統合失調症者の病的な所見。
これらは世間一般には統合失調症者本人の意志の弱さのせいや、
それにより選択される、自覚されていない行動の欠陥のせいや、
本人の心の内の自覚されていない何かが間違っているせいにされている。
今まで多くの人達は長年に渡り統合失調症者を、
励ましてやる気をおこさせようとしたり、頼んだりすかしたり、労わったり、議論したり、
本人の心の内の何が間違っているのかを自覚できるよう真実を指摘しようとしたりすることで、
統合失調症者の行動の欠陥や異常な心を治そうとしてきた。
結局のところそれらのアプローチは手法が完全に間違っているのである。
統合失調症者の鬱、怠け、疲労感、眠気、気分の惨めさ、不幸だと感じること、死にたい気持ち、極度の空腹感、そして肥満などの症状は、
精神病それ自体の脳の損傷からくる解剖学的な脳のレプチン抵抗性とインスリン抵抗性、
高容量の精神薬による脳のインスリン抵抗性の上昇と、
砂糖や果糖ぶどう糖液糖の含まれた加工食品、高糖分の甘い食べ物や甘い飲料水や果汁ジュースや人工甘味料といった高インスリン抵抗食による脳のインスリン抵抗性上昇及びレプチン抵抗性上昇等、
それら主に3つの要因からくる、
『脳の生化学的反応とホルモンにより、それらの数多くの統合失調症の精神症状や肥満など目に見える病的所見が引き起こされている』のである。
この脳の生化学的反応の問題を治療しなければ、たとえどれほどの精神療法をほどこしても無駄であることがわかっている。
このように統合失調症者の精神症状と肥満や逸脱行動や異常言動や怠けなどの目に見える病的所見は「脳の生物化学的欠損」が引き起こした問題であるにもかかわらず、
それを「本人の心理的な問題、本人の意志の欠陥の障害」とみなしていることが少なくないのである。
全身の脂肪細胞はレプチンというホルモンを血液中に分泌している。
脳がそのレプチンを充分に検知すると、脳がこれ以上食べ物は要らないと判断して空腹を感じなくなり、
交感神経の働きにより体脂肪が燃焼して体脂肪が減少する、
全身のエネルギー代謝が良くなり、筋力が向上して、幸福感と爽やかな楽しい良い気分になり、やる気に満ちて活動的になる。
血液中に十分な濃度のレプチンがあったとしても脳のインスリン抵抗性が高くなっていると同時にレプチン抵抗性も高く促進される。
脳のレプチン抵抗性によりレプチンを検知できない場合脳は飢餓状態と判断する、
すると脳はまだ食べ物が足りていないと食欲増進を誘発する。
これにより酷い空腹感が発生する。
脳はエネルギーを燃やしたくないので体脂肪が身体活動エネルギーとして燃焼される働きをストップさせ、
身体エネルギー代謝量を20%以上削減して、
食事で摂取したエネルギーを効率的に体脂肪に貯蔵して体脂肪が増加していく。
さらに活動的になってもらっては困るので、
鬱、怠け、疲労感、眠気、気分の低下などの精神状態を、レプチン抵抗性による脳の生物化学的反応が引き起こすのである。
脳のインスリン抵抗性を下げると脳のレプチン抵抗性も下がることがわかっている。
したがって統合失調者の治療は脳のインスリン抵抗性を可能な限り低く保つ食事法と、
運動を継続することで脳と筋肉のインスリン抵抗性を常に低く保ち続けるのが最も優れたアプローチです。 低インスリン抵抗食の例としては、
炭水化物は玄米などの未精製の複合炭水化物から摂取 砂糖や果糖ぶとう糖液糖と人工甘味料は一切口にしない
肉、魚、卵、大豆製品、乳製品、多種類の野菜沢山、亜麻仁油、シソ油、玄米、イモ類
などのスーパーで加工されていない食材のみを購入するスタイルが最も良いです。
人工甘味料や果糖ぶどう糖液糖の入った飲み物は脳のインスリン抵抗性を劇的にかつ長時間高めるので飲むべきではないです。
一見健康的に見える100%果汁ジュースや100%野菜ジュースも果糖と同じ単純な糖分が大量に含まれているので脳のインスリン抵抗性を上げます。
飲み物は水か無糖炭酸水か、お茶か、ブラックコーヒーにしましょう。 統合失調症者の精神特性や行動特性からくる、他者の目に見える統合失調症者の病的な所見。
これらは世間一般には統合失調症者本人の意志の弱さのせいや、
それにより選択される、自覚されていない行動の欠陥のせいや、
本人の心の内の自覚されていない何かが間違っているせいにされている。
今まで多くの人達は長年に渡り統合失調症者を、
励ましてやる気をおこさせようとしたり、頼んだりすかしたり、労わったり、議論したり、
本人の心の内の何が間違っているのかを自覚できるよう真実を指摘しようとしたりすることで、
統合失調症者の行動の欠陥や異常な心を治そうとしてきた。
結局のところそれらのアプローチは手法が完全に間違っているのである。
統合失調症者の鬱、怠け、疲労感、眠気、気分の惨めさ、不幸だと感じること、死にたい気持ち、極度の空腹感、そして肥満などの症状は、
・「精神病それ自体の脳の損傷からくる解剖学的な脳のレプチン抵抗性とインスリン抵抗性」
・「高容量の精神薬による脳のインスリン抵抗性の上昇」
・「砂糖や果糖ぶどう糖液糖の含まれた加工食品、高糖分の甘い食べ物や甘い飲料水や果汁ジュースや人工甘味料といった高インスリン抵抗食による脳のインスリン抵抗性上昇及びレプチン抵抗性上昇」
それら主に3つの要因からくる、
『脳の生化学的反応とホルモンにより、それらの数多くの統合失調症の精神症状や肥満など目に見える病的所見が引き起こされている』のである。
この脳の生化学的反応の問題を治療しなければ、たとえどれほどの精神療法をほどこしても無駄であることがわかっている。
このように統合失調症者の精神症状と肥満や逸脱行動や異常言動や怠けなどの目に見える病的所見は「脳の生物化学的欠損」が引き起こした問題であるにもかかわらず、
それを「本人の心理的な問題、本人の意志の欠陥の障害」とみなしていることが少なくないのである。
全身の脂肪細胞はレプチンというホルモンを血液中に分泌している。
脳がそのレプチンを充分に検知すると、脳がこれ以上食べ物は要らないと判断して空腹を感じなくなり、
交感神経の働きにより体脂肪が燃焼して体脂肪が減少する、
全身のエネルギー代謝が良くなり、筋力が向上して、幸福感と爽やかな楽しい良い気分になり、やる気に満ちて活動的になる。
血液中に十分な濃度のレプチンがあったとしても、脳のインスリン抵抗性が高くなっていると、同時にレプチン抵抗性も高く促進される。
脳のレプチン抵抗性によりレプチンを検知できない場合脳は飢餓状態と判断する、
すると脳はまだ食べ物が足りていないと食欲増進を誘発する。
これにより酷い空腹感が発生する。
脳はエネルギーを燃やしたくないので体脂肪が身体活動エネルギーとして燃焼される働きをストップさせ、
身体エネルギー代謝量を20%以上削減して、
食事で摂取したエネルギーを効率的に体脂肪に貯蔵して体脂肪が増加していく。
さらに活動的になってもらっては困るので、
鬱、怠け、疲労感、眠気、気分の低下などの精神状態を、レプチン抵抗性による脳の生物化学的反応が引き起こすのである。
脳のインスリン抵抗性を下げると脳のレプチン抵抗性も下がることがわかっている。
したがって統合失調症者の治療は脳のインスリン抵抗性を可能な限り低く保つ食事法と、
運動を継続することで脳と筋肉のインスリン抵抗性を常に低く保ち続けるのが最も優れたアプローチです。
低インスリン抵抗食の例としては、
炭水化物は玄米などの未精製の複合炭水化物から摂取 砂糖や果糖ぶとう糖液糖と人工甘味料は一切口にしない
肉、魚、卵、大豆製品、乳製品、多種類の野菜沢山、亜麻仁油、シソ油、玄米、イモ類
などのスーパーで加工されていない食材のみを購入するスタイルが最も良いです。
人工甘味料や果糖ぶどう糖液糖の入った飲み物は脳のインスリン抵抗性を劇的にかつ長時間高めるので飲むべきではないです。
一見健康的に見える100%果汁ジュースや100%野菜ジュースも果糖と同じ単純な糖分が大量に含まれているので脳のインスリン抵抗性を上げます。
飲み物は水か無糖炭酸水か、お茶か、ブラックコーヒーにしましょう。 >>477
同意
ここは隔離スレにして立て直した方がいいね 最近本で読んだ知識を披露したかっただけなんです アマゾンにレビュー投稿しました,まだ反映はされていないです
さすがに少し調子に乗り過ぎました 僕は自閉症症状はもう無いので少しは反省します
しばらくは長文は自粛して トレ報告のみしにきます
今朝の起床時の体重測定
40歳 169.0cm 64.25kg 11.9%
・【バーベルベントオーバーローイング】
(パーシャルレンジ)100kg12回
(ハーフレンジ)95kg10回 95kg10回 95kg10回
(フルレンジ)90kg5回 90kg5回 90kg5回
(フルレンジ)85kg6回 85kg5回 85kg5回
(フルレンジ)80kg7回
(フルレンジ)75kg6回
(フルレンジ)70kg6回
(フルレンジ)65kg13回
・【バーチカルニーレイズ】
(フルレンジ)15回 10回 10回
・【ベンチプレス】
(フルレンジ)30kg4回 25kg4回 25kg4回 ベントオーバーロー最高 Part9
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1558232538/
ワッチョイ有りで立てました
新スレはベントローと関係ない話題禁止でお願いします 今朝のジムの感想を一言だけ
今朝のジムでは、
「俺はバーベルベントロウする時はいつだって極限まで stand and fight さ!」
と爽やかにキラッと笑顔見せられるくらい、スカッとした最高レベルの精神状態を2時間維持できました。 「幻聴の声」の正体は「他者によるもの」だと判断する統合失調症者がいる。
これは精神病に本質的なものの『自閉症状』によるものです。
精神病の『自閉症状』の程度によっては「幻聴の声の主」と「現実の他者」の決定的な違いが判断できない場合がある。
それは、
「私には配慮され尊重されるべき大切な心がある」と自分が認識しているのと同じく、
『「他者にも過去からの人生の経緯という配慮され尊重されるべき事情という主観を持った心があり」
”他者に対しても自分自身と同じ大切な心を持った人間として接しなければいけない”』
が、
しかし、
「そういった配慮して尊重されるべき大切な主観を持った心というものは、幻聴の声の主には明らかに存在していない」
という認識が『自閉症状』がある精神病者には無いという点です。
『自閉症状』のある精神病者は「幻聴の声」に対しても「現実の他者」に対しても同じ接し方をしているようである。
「幻聴の声は姿が見えないから正体不明です」という言葉のとおり、
『自閉症状』のある精神病者にとって実は他者の定義とは
「まるで物みたいに」姿が見えるということと、声という音が聞こえてくるということなのです。
こうした理由で、
『自閉症状』がある精神病者の基準で言えば「幻聴の声」と「現実の他者」は自分にとっては同じ他者と判断されるのです。
僕も含めてデイケアの利用者はどうやら全員、生き辛さの障害、
仕事を継続して社会生活を維持していく際の現場実行力になんらかの障害があり、
対人関係の場面で、精神病者の主観的視点からは見えていない盲点があり、なぜ意思疎通が上手くいかなかったのかが、見えていない側面がある為にコミュニケーションが失敗した本当の理由を認識することができないのです。
それが精神病者本人の理性によって乗り越えなければいけない最後の課題「自閉症状」なのです。
この「自閉症状」の課題を精神病者本人の理性によって乗り越えた時、
精神病者は「一人じゃないって思えたから、叶えられると思ったんだよ」と最後に残された障害を克服できるのです。 今朝のジムは40分間合計8セットトレしました。
バーベルスクワットは両足のつま先がパワーラックの両端に当たるワイドスタンスで、
両腿が床と平行になるまでしゃがみ込む可動域ハーフレンジでやりました。
最近は毎日デイケアに参加していますが、今日は雨が強いのでデイケアは休みます。
40歳 169.0cm 63.15kg 体脂肪率11.9%
・【バーベルワイドスタンススクワット】
(ハーフレンジ)150kg12回
(ハーフレンジ)140kg12回
(ハーフレンジ)130kg12回
(ハーフレンジ)120kg12回
・【バーチカルニーレイズ】
10回 10回
・【ベンチプレス】
30kg5回 30kg5回 ベントオーバーはTバーでやるのが個人的には一番効くわ 統合失調症者の精神特性や行動特性からくる、他者の目に見える病的な所見。
これらは世間一般には統合失調症者本人の意志の弱さのせいや、
それにより選択される、自覚されていない行動の欠陥のせいや、
本人の心の内の自覚されていない何かが間違っているせいにされている。
今まで多くの人達は長年に渡り統合失調症者を、
励ましてやる気をおこさせようとしたり、頼んだりすかしたり、労わったり、議論したり、
本人の心の内の何が間違っているのかを自覚できるよう真実を指摘しようとしたりすることで、
統合失調症者の行動の欠陥や異常な心を治そうとしてきた。
結局のところそれらのアプローチは手法が完全に間違っているのである。
統合失調症者の鬱、怠け、疲労感、眠気、気分の惨めさ、不幸だと感じること、死にたい気持ち、極度の空腹感、そして肥満などの症状は、
・「精神病それ自体の脳の損傷からくる解剖学的な脳のレプチン抵抗性とインスリン抵抗性」
・「高容量の精神薬による脳のインスリン抵抗性の上昇」
・「砂糖や果糖ぶどう糖液糖の含まれた加工食品、高糖分の甘い食べ物や甘い飲料水や果汁ジュースや人工甘味料といった高インスリン抵抗食による脳のインスリン抵抗性上昇及びレプチン抵抗性上昇」
それら主に3つの要因からくる、
『脳の生化学的反応とホルモンにより、それらの数多くの統合失調症の精神症状や肥満など目に見える病的所見が引き起こされている』のである。
この脳の生化学的反応の問題を治療しなければ、たとえどれほどの精神療法をほどこしても無駄であることがわかっている。
このように統合失調症者の精神症状と肥満や逸脱行動や異常言動や怠けなどの目に見える病的所見は「脳の生物化学的欠損」が引き起こした問題であるにもかかわらず、
それを「本人の心理的な問題、本人の意志の欠陥の障害」とみなしていることが少なくないのである。
全身の脂肪細胞はレプチンというホルモンを血液中に分泌している。
脳がそのレプチンを充分に検知すると、脳がこれ以上食べ物は要らないと判断して空腹を感じなくなり、
交感神経の働きにより体脂肪が燃焼して体脂肪が減少する。
全身のエネルギー代謝が良くなり、筋力が向上して、幸福感と爽やかな楽しい良い気分になり、やる気に満ちて活動的になる。
血液中に十分な濃度のレプチンがあったとしても、脳のインスリン抵抗性が高くなっていると、同時にレプチン抵抗性も高く促進される。
脳のレプチン抵抗性によりレプチンを検知できない場合脳は飢餓状態と判断する。
すると脳はまだ食べ物が足りていないと食欲増進を誘発する。
これにより酷い空腹感が発生する。
脳はエネルギーを燃やしたくないので体脂肪が身体活動エネルギーとして燃焼される働きをストップさせ、
身体エネルギー代謝量を20%以上削減して、
食事で摂取したエネルギーを効率的に体脂肪に貯蔵して体脂肪が増加していく。
さらに活動的になってもらっては困るので、
鬱、怠け、疲労感、眠気、気分の低下などの精神状態を、レプチン抵抗性による脳の生物化学的反応が引き起こすのである。
脳のインスリン抵抗性を下げると脳のレプチン抵抗性も下がることがわかっている。
したがって統合失調症者の治療は脳のインスリン抵抗性を可能な限り低く保つ食事法と、
運動を継続することで脳と筋肉のインスリン抵抗性を常に低く保ち続けるのが最も優れたアプローチです。
低インスリン抵抗食の例としては、
炭水化物は玄米などの未精製の複合炭水化物から摂取、砂糖や果糖ぶとう糖液糖と人工甘味料は一切口にしない。
肉、魚、卵、大豆製品、乳製品、多種類の野菜沢山、亜麻仁油、シソ油、玄米、イモ類、
などのスーパーで加工されていない食材のみを購入するスタイルが最も良いです。
人工甘味料や果糖ぶどう糖液糖の入った飲み物は脳のインスリン抵抗性を劇的にかつ長時間高めるので飲むべきではないです。
一見健康的に見える100%果汁ジュースや100%野菜ジュースも果糖と同じ単純な糖分が大量に含まれているので脳のインスリン抵抗性を上げます。
飲み物は水か無糖炭酸水か、お茶か、ブラックコーヒーにしましょう。 >>491
ベントオーバーロー最高 Part9
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1558232538/
33 無記無記名 (ワッチョイ dfb8-Xfy/) sage 2019/05/22(水) 06:56:07.22 ID:ptY2T8Xb0
エンジェルダストまじでしつこい
変わらない体何回も投稿してどうすんだよ?
34 無記無記名 (スップ Sdc4-USkf) sage 2019/05/22(水) 14:01:56.78 ID:skVkB0XMd
>> 33
召喚しちゃうから話題出すな 今朝はジムで1時間42分合計18セットトレしました。
バーベルベントロウは全セット全レップ自分の極限のパフォーマンスが出せました。
次回のブログ記事のタイトルは、
【何も気にせず食べて太ることで数年後に訪れる不幸な気分と、ツケで支払うハメになる人生にのしかかる肥満割増料金とは?】
の予定です。
今朝の起床時の体重測定
40歳 169.0cm 63.65kg 11.8%
・【バーベルベントオーバーローイング】
(パーシャルレンジ)100kg12回
(ハーフレンジ)95kg12回 95kg12回
(フルレンジ)90kg6回 90kg6回
(ハーフレンジ)90kg6回
(フルレンジ)85kg6回 85kg6回 85kg6回
(フルレンジ)80kg8回
(高速フルレンジ)70kg15回
・【バーチカルニーレイズ】
(フルレンジ)12回 12回
・【ダンベルアームカール】
(左右それぞれ)18kg5回 16kg12回 14kg18回
・【ベンチプレス】
25kg7回 25kg4回 【完成版】「統合失調症を治す方法」
統合失調症者の精神特性や行動特性からくる、他者の目に見える病的な所見。
これらは世間一般には統合失調症者本人の意志の弱さのせいや、
それにより選択される、自覚されていない行動の欠陥のせいや、
本人の心の内の自覚されていない何かが間違っているせいにされている。
今まで多くの人達は長年に渡り統合失調症者を、
励ましてやる気をおこさせようとしたり、頼んだりすかしたり、労わったり、議論したり、
本人の心の内の何が間違っているのかを自覚できるよう真実を指摘しようとしたりすることで、
統合失調症者の行動の欠陥や異常な心を治そうとしてきた。
結局のところそれらのアプローチは手法が完全に間違っているのである。
統合失調症者の鬱、怠け、疲労感、眠気、気分の惨めさ、不幸だと感じること、死にたい気持ち、極度の空腹感、そして肥満などの症状は、
・「精神病それ自体の脳の損傷からくる解剖学的な脳のレプチン抵抗性とインスリン抵抗性」
・「高容量の精神薬による脳のインスリン抵抗性の上昇」
・「砂糖や果糖ぶどう糖液糖の含まれた加工食品、高糖分の甘い食べ物や甘い飲料水や果汁ジュースや人工甘味料といった高インスリン抵抗食による脳のインスリン抵抗性上昇及びレプチン抵抗性上昇」
それら主に3つの要因からくる、
『脳の生化学的反応とホルモンにより、それらの数多くの統合失調症の精神症状や肥満など目に見える病的所見が引き起こされている』のである。
この脳の生化学的反応の問題を治療しなければ、たとえどれほどの精神療法をほどこしても無駄であることがわかっている。
このように統合失調症者の精神症状と肥満や逸脱行動や異常言動や怠けなどの目に見える病的所見は「脳の生物化学的欠損」が引き起こした問題であるにもかかわらず、
それを「本人の心理的な問題、本人の意志の欠陥の障害」とみなしていることが少なくないのである。
全身の脂肪細胞はレプチンというホルモンを血液中に分泌している。
脳がそのレプチンを充分に検知すると、脳がこれ以上食べ物は要らないと判断して空腹を感じなくなり、
交感神経の働きにより体脂肪が燃焼して体脂肪が減少する。
全身のエネルギー代謝が良くなり、筋力が向上して、幸福感と爽やかな楽しい良い気分になり、やる気に満ちて活動的になる。
血液中に十分な濃度のレプチンがあったとしても、脳のインスリン抵抗性が高くなっていると、同時にレプチン抵抗性も高く促進される。
脳のレプチン抵抗性によりレプチンを検知できない場合脳は飢餓状態と判断する。
すると脳はまだ食べ物が足りていないと食欲増進を誘発する。
これにより酷い空腹感が発生する。
脳はエネルギーを燃やしたくないので体脂肪が身体活動エネルギーとして燃焼される働きをストップさせ、
身体エネルギー代謝量を20%以上削減して、
食事で摂取したエネルギーを効率的に体脂肪に貯蔵して体脂肪が増加していく。
さらに活動的になってもらっては困るので、
鬱、怠け、疲労感、眠気、気分の低下などの精神状態を、レプチン抵抗性による脳の生物化学的反応が引き起こすのである。
脳のインスリン抵抗性を下げると脳のレプチン抵抗性も下がることがわかっている。
脳のインスリン抵抗性のレベルが低くなれば低くなるほど脳のレプチン感受性も向上し、体脂肪が燃焼して体重が減り易くなり、食欲が減る。
体脂肪がエネルギーとして燃焼することで身体代謝量が増加して、筋力も向上する。
さらには改善された脳の生物化学的反応が、幸福な気分とそれに伴う快適な精神状態を引き起こす。
したがって統合失調症者の治療は脳のインスリン抵抗性を可能な限り低く保つ食事法と、
運動を継続することで脳と筋肉のインスリン抵抗性を常に低く保ち続けるのが最も優れたアプローチです。
低インスリン抵抗食の例としては、
炭水化物は玄米などの未精製の複合炭水化物から摂取、砂糖や果糖ぶとう糖液糖と人工甘味料は一切口にしない。
肉、魚、卵、大豆製品、乳製品、多種類の野菜沢山、亜麻仁油、シソ油、玄米、イモ類、
などのスーパーで加工されていない食材のみを購入するスタイルが最も良いです。
人工甘味料や果糖ぶどう糖液糖の入った飲み物は脳のインスリン抵抗性を劇的にかつ長時間高めるので飲むべきではないです。
一見健康的に見える100%果汁ジュースや100%野菜ジュースも果糖と同じ単純な糖分が大量に含まれているので脳のインスリン抵抗性を上げます。
飲み物は水か無糖炭酸水か、お茶か、ブラックコーヒーにしましょう。 肥満に悩む人に、
「食事量を減らしてもっと運動をしましょう」というのは大雑把過ぎてこれでは実践するのに知っておかないといけないコツが全く分からない。
結論から言うと食物繊維を精製の過程で除去された糖分が脳を蝕み
「もっと沢山の糖分が欲しい」と脳に囁き、
あなたはソフトドリンクや甘い缶コーヒー、アイスクリーム、クッキー・ケーキなどの焼き菓子、ベーカリーのパン類、スパゲティ、うどん、カレーライス、ピザ、和菓子、
などの糖分を一時の衝動的な欲求のまま好きなように食べて、
少しずつ見た目が肥満して、いずれ代謝性の病気になるのである。
「好きなように飲み食いするのを我慢するのは人生の楽しみが無くなっちゃうし、
今一時の衝動的な欲求まま食べたいだけ食べまくって、後はどうにでもなれって感じ?」
そうして肥満していくわけだが、
「少しくらい太っても見た目なんて気にしない」
と言っていられるのも時間の問題だろう。
肥満することで糖尿病にかかり易くなるのは周知の事実だ。
仮に1.5Lのペットボトルの糖分たっぷりのソフトドリンクを毎日2本ガブガブと飲んでいるとすれば、
10年後、20年後、といった期間ではなく、
もっと早く大体、3、4年で糖尿病の兆候が出てくるだろう、
病院に行けば「糖尿病ですよ早期治療すればコントロール可能です」と言われることだろう。
糖尿病患者への心理的アプローチというのがあるが、
しかしこれが効果があって健康的な生活習慣を助言通り実行できる人の割合は極僅かというが実態でしょう。
糖尿病の進行が止められないと、足の切断や、失明、心筋梗塞、脳梗塞、などの合併症を発症することになる。
それらの身体障害を抱えてもなお自分の人生には納得していると言っていられるだろうか。
実は肥満して糖尿病になることで悪化した脳の生物化学反応が強制的にあなたを不幸な惨めな気分と最悪の精神状態のままに固定化する。
更には、この悪化した脳の生物化学的反応は肥満や糖尿病や精神病を引き起こし、本当にあなたの人生を不幸にする実効力がある。
人生を幸福にする最も有効な解決策は心理的なアプローチなどではなく、
食事と運動で脳の代謝を改善して脳の生物化学的な反応を変えることである。 統合失調症患者には表面的な世間体の体裁を保つ行動だけは可能だが、
人の本当の心まで手に入れることは無理だ。
統合失調症患者では学歴などを頼りに、世間体でお見合い結婚することは可能でも、
僕もだが異性との傷つけ傷つけられの激しい恋の本当の愛の経験できないだろう。
「私の事どう思ってるの?!キチンと言葉に出して言わないと分からないよ!私の心が欲しいんでしょう?!だったらちゃんと言ってよぉぉおぉっ!!」
と異性に怖いくらいの愛の言葉で迫られた、そんな恋愛経験は恐らく統合失調症患者はないだろう。
学歴などの世間体では相手の本当の心までは手に入らない。
統合失調症者のブログを読むと記事を書きながら「俺は頭が良い」と己惚れているんだろうなぁという心情が伺える。
統合失調症者は私の知能が高いことが証明されたとブログで己惚れているが、他者がその記事をどんな気持ちになって見ているだろうか?という他者の心が見えていない。
そんな自分がカッコいいこと言ったと思うだけの人間には人の心は生涯つかめない。
恐らく他者は
「彼には何も言う必要はない。彼の記事を読んだ私のこの気持ちには、彼は生涯気付かないのであろう。」
と感じることでしょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています