【ワッチョイIPあり】筋肥大効果は総負荷量で決まるのか
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自演ゲェジが荒らしまくるのでワッチョイとIP強制表示
遺伝子の話は別スレで
「人それぞれ」で片づけたい人はそっ閉じして消えましょう、人それぞれですから
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 一番タチの悪いID コロコロ変えるような奴には無策だがなw https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/28834797/
Strength and Hypertrophy Adaptations Between Low- vs. High-Load Resistance Training: A Systematic Review and Meta-analysis.
読めれば分かりやすい >>102
これ前スレでも誰か解説してくれてたけど、総負荷量と筋肥大の相関性を調べる目的から、プロトコルを揃えるために全セットオールアウトのものだけをピックアップしてるだけなんだよな。分析の意図から、これを筋肥大の必要条件と考えるのは筋違い。
ついでに言うと、原文を見るに某サイトの疲労困憊という訳が適切とは思えないのに、そのまんま使ってる奴もいる。
前スレと変わらず、自分の考察無しでどこかの資料を鵜呑みにして騒ぐ馬鹿共には辟易するわ 結論ありきの実験結果に踊らされてきた歴史をウェイトトレーニーは学ぶべきだな。 これが正しくあるべきスレだ
バーベルフロントレイズたーのしー 総負荷量を継続的にモニタリングするのはかなり面倒くさいのが一番の問題、種目なんて変えたらもう体感でしかなくなる
種目・重量を固定し回数やセット数で調整するのが簡単だと思われるが、これはこれで課題はあるな 懸垂300ゲェジ、ランニングゲェジによる自演がなくなったのが一番のメリット 個人的にはボリュームに反応する部位とそうでない部位ある。
脚はボリュームで反応するがそれ以外はイマイチだな。
肩、腕なんかボリュームでデカくなるなら楽なんだけどなぁw もともと軽めの重量の範囲でしか扱い辛いから、回数をこなす≒総負荷量を増やすになっているだけじゃないかと
例えばサイドレイズをひたすら回数こなすのは結構しんどいが、やはりその分の見返りはある
ミリタリープレスやクローズグリップベンチ辺りは高重量×低回数と低重量×高回数の組み合わせの方が効率的に思う オリンピア出るような人らでもトレ動画見るとアイソレーション種目は割と軽めの重量でやってるよな
その代わりかじっくり丁寧にしつこくしつこくやってる スーパーセット活用したり適正重量を予めセットしておいたり等、時短の工夫がいるな
そうじゃないと時間かかってしょうが無い 15レップができるくらい軽めの重量でスーパーセットやジャイアントセットはよくやる
めちゃくちゃ激痛来てパンプするけども一日経つとしぼんで筋肉痛もないから筋肥大に繋がってるか疑問に感じる 筋肥大効果は本人の知能指数と努力の積み重ねで決まる 例えばニ種目のスーパーセットなら実質一つの種目のインターバルを省略できる
とは言っても種目数を増やすと部位によっては心肺機能がついていかなくなるが >>114
オリンピアンの動画なんかみてたらそのうちからだ壊すぞ
あれパフォーマンス込みだからな 例えばだけどMAX100kgの人は70kg〜80kgで10〜8回3セット行ったとしたら
この場合総負荷は1920〜2100kgになるよね?
もし90kgで1回を20〜24セットくらい行ったとしたら上記ボリュームと同じくらいになると思うが
こういったトレでも物理的刺激による筋肥大は期待できるの? それが効果あるか論議してんだろ阿呆
ちったログ嫁や >>122
毎セット追い込むことが前提だから、1レップで追い込める重量ならOK 重量だけじゃない、技術を使って2レップめはできない重量、方法でできるなら、理論上はそうなのかもしれん 追い込むことが必要な理由は何なんだろう
追い込まなくてセット数こなして総ボリューム増やしても筋肥大するんじゃないの? 最近は追い込みの必要性にも懐疑的な見方が増えてきているからな しかもボリュームで考えるなら100kg1発よりも70kg2発の方が負荷が大きいことになるが
体感では100kg1発の方がキツいよな >>131
そういう考え方だと思う
重量は落としすぎない程度に。 各実施回の筋肉組織そのものへの効果だけで施業するのではなく、
自分の神経・気分の類いを操作して動機を高め、筋トレへの依存状態を次回に引き継ぐ事も
含めての総負荷量稼ぎならば或いは…
同じ動作を何度も繰返した体の記憶、その都度受けた重圧の大きさの体感記憶、焼き付いた負荷の記憶の総量が心的外傷として神経に焼き付き、
次回も似た様な負荷を受けての単純動作を繰り返す原動力となってくれる。
ウエイトトレーニング・サイクルとはそんな施業方法なのではないのか?
外傷が深過ぎるとPTS-Dとなりそうだが、自分一人の力で次に障害が出る程追い込む事なぞは先ず出来まいから安心だ。
怠惰な自分が一人で負える範囲内での負荷の総量が大きければ大きい程、依存症演出の最適範囲のピークに近付けると乱暴に近似しても… 読ませる文章じゃなくてただ思いを書いただけだからスルーして良いよ ボリュームトレーニングの為にチンニングスタンド買ったわ。チンニングとディップスでどれだけデカくなれるか楽しみだわ。 1RM90%で1レップ×100セットとかやったらどのくらい負担刺激来るんだろうかね
もちろんインターバルは十分に回復するまで取る 特定種目を伸ばすことだけに特化してトレーニング時間の全てをそれに費やせる人なら、やってみればいいんじゃないの
パワーリフティングの選手に近い考え方だと思うけど、少なくとも自分はやってみようとは全く思わない
そういった分野の人のメニューと結果を参考にしたら良いのでは エビデンスでは1RM90%で3repを8セット行ったグループも中重量中回数行ったグループと同等に筋肥大して筋力向上効果は大きく上回っていたとのこと
その結果から結局追い込むとか追い込まないとかよりも総重量ボリュームの要素が大きいという結論が出ていたな 総負荷量というより各セットごとに重量と回数から換算式でMAX重量に換算した値を足し合わせたほうが実態に合っているような気がする
たとえば換算式を
MAX重量=重量×回数÷40+重量
とした場合
100kg5回と90kg10回がともに換算後は112.5kgとなり等しくなる
(総負荷量では500kgと900kgで倍近く違ってしまう) >>144
何を言いたいのかよくわからない
1RM換算はどちらも同じだけど、
・後者の方が総負荷量が大きいので筋肥大効果が高い
・前者の方が重量が大きいので筋力向上効果が高い
という普通の話ではないかと
RM換算は個人差あるが大きく外れるものでも無いから、先の総負荷量比較からある程度重量を下げた方が効率的に総負荷量を稼げると言える。ちなみにこのスレでは実用的な下限は50〜60%あたりという意見が多い模様 本来であればエビデンスをそのまま語るしかないはずなのに、エビデンスに各自の考察を混ぜて話すから訳がわからなくなる
しかも各自の考察の実践で、それなりに効果が出てるから、頑なに持論を守ろうとする
要は、なんでも良いんだよ >>146
エビデンスに各自の経験を照らして考察するのは普通だが
逆に考察無しで論文コピペする馬鹿は全くいらんな えびでんす笑
条件設定が納得いくなら、頷くだけ。
頷けない部分があるから、自分の経験と合わせて話すのでは?
そもそも、こんなのありましただけなら、スレたてる必要すらないだろ。 >>148
その「各自の経験」が一人一人違うんだから、頷けなくてこのスレの無駄な議論があるんだろ
自分の経験を入れることで訳のわからない言い合いが生じるなら、キミの言う通りスレは必要ないんだよ >>147
ここのスレでしてるのは、考察や議論ではなく、論破合戦だから
そもそも論破とは論理的な根拠に基づいて行われるが、個人の経験に基づいた発言であるから論破のしようがない
それでも無理矢理解らせようとするから無駄な言い合いになる、そしてその言い合いをここの人たちは議論と言う
これからも結論のでない言い合いを続けるのか? 論破合戦は無意味だと思うが、そもそも大枠のこういう実験でこういう結果が出たから、ボリュームがものを言うって、そこまではわかったとして
じゃ、具体どう自分のトレーニングに落とし込むのか、ボリュームが最大になりそうな組み方ってどんなのかは、各々の経験とかから色々出しあってやっていくんでないのか? >>150
トレーニングやってる人間なら共感できる内容もあるのだが
まともにやって無い人間、もしくはどんなやり方でも伸びる初心者は、そもそも議論のテーブルに着けていない。それだけの話 >>152
そうなんだよ
「おれはこうしたら良かったよ、おまえは?」
ならいいが、
「おれはこうしたら良かったからこれが正しいに決まってる」ってやつが多すぎるから、考察じゃなくて論破合戦になる
それがこのスレの現状 >>153
多レップ、多セット、低レップ、低セット、どの方法でやっても成長するんだよ
これじゃなきゃダメなんてことはない
んで、研究はあくまで効率の話でしかも条件も限定的だから、この研究結果をもとに個人の経験を入れて一番効果的な方法を見つけることは無理なんだよ
結局は、黙々と自分のなかで考察実践評価を繰り返すしかない >>156
スレ的には
1.実現可能な範囲でのトレーニング時間
2.漸進的に総負荷量を高める
の2点さえ押さえていれば、どんなやり方でも構わないと思う。細部の条件まで議論しても、それこそ持論みたいなものもあって結論は出ないかもしれないけど一つの参考にはなる
むしろ先述した要点を押さえていないのは
・初心者(何やっても伸びるから)
・屁理屈好きのエアプ勢(非現実的なことを平気で書く)
の輩で、ただのスレ違いの指摘が論破に見えてるとしたら、もう一度スレ読み直した方がいい 5reps前後でセット組んでるが、
メイン5〜10セットを中2日〜3日ペースでやるのと
メイン2〜3セットで中1日ペースの高頻度でやるのとでは筋力向上面では後者が伸びやすいだろうかね? >>159
個人的には回復出来る前提なら全力で高重量に臨める後者の方が良いと思うけど、
このスレでは筋力視点でのトレーニングと必要だとはしているものの具体的なメソッドまで論じて無いから、他のスレの方が的確な答えが得られるんではないかな
筋肥大視点で言うと、この例だとどちらもボリュームが足りてないように見えるから(レベル次第ではあるけど)、ボリュームを別の期間で補った方が良さそう >>155
ほんこれ。
テーマはいいけど、まともに議論・考察できる雰囲気のスレじゃないんだよなぁ。
残念。 なんだ最近は5レップくらいで多数セット組むのが流行ってんのか?
8〜10レップじゃねぇの?基本 プラトーを抜け出そうとして、低レップ中心にしてみたり、逆に効かせ重視してやたらと低重量にしてみたり。どちらもますますボリュームが足りなくなる
メイン種目1RM50%〜70%をガンガンやってボリュームを積み上げるのは単純ながらも非常に有効 >>166
本来のボディビルってたぶんそれくらいの強度で回数こなすのがベターっぽいよね >>167
ベターかどうかは知らんが、フィジーカーは軽いので効かせてやるってのは聞いた。 ニートやワープアに筋肥大は不可能だと思う。
筋トレって、ジム代、プロティン等サプリ、マッサージ等カラダのメンテで
月額3万円程度はかかる。
それに肥大すればしたで、肥大した筋肉の維持費も計上する必要がある。
だからこの板に糞ニート、ワープアが書き込みにくること自体がヘン。
糞ニート、ワープアにできることといったら、方法論を議論したり
他人を罵ったり、煽って知識を得ようとすることくらい。
哀れだね。 目指すところが高くなきゃ別にそんなかからないよ。
ジムとプロテイン大量買いならならせば月1万くらいだし。
普段の飯にこだわり出すと、金かかるけど、そこを普通にしとけば普通の人プラス1万くらいで人生楽しめる 「・・・いや、オレはもっと金をかけてる」みたいな書き込みを
予想してたのに貧乏自慢大会に成り下がってるww
金をかけるだけの価値のない糞みたいな身体してんだろうなw 総負荷量が大事な要素であることが最近は有名なyoutuberでもよく語られるようになってきたし、今後はあちこちで具体化の議論も起こってくるだろう
もうこのスレは要らないかもね 人によってだろ
俺は家の道挟んで市の勤労センターがあってトレーニング室が半年で2000円しか掛からないし
プロテインもニチガやビーレジェなので大して掛からん このスレの人はスモロフJr.好きだったりする?
あれの総負荷量エゲツなくない? 総負荷量が正解でもある、って感じじゃないか?
2kgでカール500repやるより
10kg10repの方が明らかに肥大には効率的だからね
ベンチプレス20kg100repを週2よりも
ベンチプレス60kg10repを週に一度能力方が肥大する スレタイは非常に興味深いテーマだとは思う
ただ絶対に閾値は存在するよね
ベンチ100kg10repは肥大するけど、10kgで100repやっても肥大しねぇもんな そこらへんはバカみたいに軽いのじゃない前提で進んでるかと。 >>184
という時点で総負荷量の意見は破綻してるよね 減量時は〜6RMとかの高強度の方が筋力/筋量が維持できると聞いた 増量期はハイボリューム、減量期は高強度って鈴木祐輔が言ってたわ。 >>185
重さだと総重量って表現すると思うんだけど、あえて総負荷ってなってるところに、そこらのヒントがあるのかなと。
1キロ100回で体が受ける負荷は10キロ10回、100キロ1回とイコールにはならないと思う。 漸進性の法則というのを意識してるんだけどその場合
トレーニング中は数値をそんなに細かく計算してるわけじゃないんだけど
前回100kgを8回、6回、4回上げて合計1800kg挙げた
今回は90kgを10回、7回、5回上げて合計1980kgあげたら
これはその法則にあってる?
挙げる重量は90kgに後退させてしまって漸進とは真逆だけど。 100kgを10→8→6(1000+800+600で全部で2400kg)ってあげられるやつなら、
たいてい90kgを12→10→8(1080+900+720=2700kg)くらいでいけると思うんだけど、
総負荷理論でいくと後者のほうが肥大するってことだよね
実際のところどうなんだろうね >>190
つまり
高重量6回2セット週1
中重量12回3セット週2
で比べた方がいいね
個人的には前者の方が肥大にも筋力にも影響が高く感じる
これは速筋タイプか遅筋タイプかによって、受ける支援は違うだろうけど
総負荷量=ボリュームという見方もあるから、やはり10kg100回vs80kg8回みたいに比べた方が妥当かと思う 閾値は必ずあるだあろうからその辺も含めて調べて欲しいよね。
結局結論ありきで実験してる感があるんだよな。 ボリュームなのか負荷なのかを考えるなら、120の5×5、40の5×15、20の5×30みたいにして比べるのがいいのかな。
120が一番発達するなら負荷が大事だし、どっちも変わらないならボリュームが同じならそれでいいってことになる。
まぁ、gvtとスモロフjrどっちがいいのかみたいな話だろうけど、どちらか一方だけより交互にやる感じが成長する気がするよ。 そもそもここでいう総負荷ってなんなんだ?
同じ100kgだって何分インターバルとるかで回数全然変わってくるじゃんか
がっつりインターバル(10分とか)とると10回→9回→8回で上げられたりするしね
3〜5分インターバルで10回→8回→6回よりは総負荷は上がってるが、どちらがいいのかな
ありえないけど1時間インターバルとって10回→10回→10回上げたらどうなんの?みたいな疑問も浮かぶ
この意味では、重量閾値だけじゃなくて負荷をかける時間にも閾値があるのではと思う わざわざ簡単な問題を細分化して訳分からなくさせてるだけになってない?
総負荷量は回数が多い、セット数が多い、つまり一回のトレーニング時間が長いというような捉え方で解釈されてるよね
簡単に言うと
高重量低回数小セットと低重量高回数多セットの比較だけで事足りると思うけど?
負荷(量)と書いてあるでしょ
負荷の質ではなく量の話 でもインターバル5分で100kg10回→8回→6回で72時間後再びトレするのと、
24時間インターバルで100kg10回→10回→10回するのだと、
後者のほうが負荷量多いけど、前者のほうが露骨に肥大するよね
24時間インターバルっていう通常ありえない設定ではあるけど、
理論的にはこの時点ですでに「肥大は負荷量に比例する」理論は破綻してるんだけど >>198
自分は総負荷量が効果的とは思ってないよ
総負荷量が効果的な人もいるってのは理解してる
おそらくだけど量のトレーニングが向いてる人は遅筋が多いタイプと予想してる
マラソンのトレーニングは量が多いよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています