【ワッチョイIPあり】筋肥大効果は総負荷量で決まるのか
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自演ゲェジが荒らしまくるのでワッチョイとIP強制表示
遺伝子の話は別スレで
「人それぞれ」で片づけたい人はそっ閉じして消えましょう、人それぞれですから
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>1
自演もいたが、自演と妄想する馬鹿もいたな。 そもそも自演してる感じはなく、揺るがぬ信念で暴走してたから、なんの抑止力にもならんような
暴走してたけど、高負荷低回数と低負荷高回数の組み合わせを試してみたら新しい刺激が入ったお陰か重量上がったので、一部は参考になった 一日50レスとかあれだけやらかしといてワッチョイIPありになった途端おとなしくなるゴミカスで笑える 懸垂300バカによると生涯総負荷なるものが大事らしい ■総負荷量とは何ですか?
・重量×回数×セット数で表わされる指標です。ボリュームと呼ばれることもあります。
■筋肥大との関係は?
・最近の研究では総負荷量と筋肥大効果に一定の相関性があるとされています。
■低重量だけでも効果は出ますか?
・使用重量の低下に連れて極端に時間効率が悪くなることが分かっています。さらに筋力向上の効果も無く、回数を増やすだけではいずれ頭打ちになります。
一般的な筋肥大プログラムでは1RM60%程度が下限として採用されていることが多いです。
■高重量でセット数や頻度を増やせばいいのでは?
・高重量では回数をこなせないためインターバルを増やしたり頻度を上げたりすることになりますが、これも非常に時間がかかります。
高重量×低回数は筋力増加のための手法と割り切って、負荷量にはこだわらない方が良いと思われます。
■具体的なメニューの組み方は?
・1RM85%〜90%の高重量×低回数と1RM60%〜75%の低重量×高回数(以下、ボリュームセット)を組み合わせるのが効率的です。前者で筋力増加、後者で筋量増加を狙います。
尚、ボリュームセットだけ別の日に設けたり、一定期間だけボリュームセットを行う方法もあります(ピリオダイゼーション)。
■初心者でもできますか?
・一般的な8RM〜12RMの複数セットで重量が伸びている間は、特に意識する必要はありません。
停滞期に陥っている中級者以上が対象と考えて差し支えありません。
■減量中でも行うことが出来ますか?
・設定回数にもよりますが、一般的にボリュームセットはかなりの体力を使うため、エネルギー不足の減量中に行うのはお奨めできません。
できるだけ高重量を扱い、現状の筋力水準を維持することが望ましいとされます。
■各セット限界まで行う必要はありますか?
・ボリュームセットはあくまで負荷量を稼ぐためのものですので、必ずしも全セット限界まで行う必要はありません。
特にセット前半で限界まで追い込むと、後半で反復回数が減ってしまい、結果的に総負荷量が不足することもあります。
■挙上速度は意識する必要がありますか?
・今までのトレーニングの挙上速度のままで問題ありません。
そもそも毎回一定の速度を保つこと自体が困難です。計算が容易な重量×回数のみで計測するのがもっとも明快です。
■プログラムに取り入れる上での注意点は?
・十分な栄養と休息が前提となります。特に十分に体力が回復しないまま高ボリュームなメニューを繰り返すとオーバートレーニングの症状が出ることもあります。
自身の体調と相談しながら、少しずつ取り入れるようにしてください。 >>10
むしろデッドとかスクワットでこそ効果がありそうだけど ボリュームを稼ぐために毎セット追い込まない、つまり余力を残してセットを終わるやり方はいまいちしっくり来ないなぁ
だって余力があるんだぜー?
余力があるのに身体に今以上に成長しろ!と脳から命令出るんだろうか
全力使い切るから今よりもっと筋肉が必要だと身体が認識するんじゃないのか?
全力使ってしっかり栄養・休息、フルパワー回復で筋肉成長するもんだと思ってた
違うのか? >>12
今まで10setで終わっていたところを負荷量を増やすために5set追加する、と考えれば良いのでは。
ボリュームセットで毎セット限界までやると反復可能回数が急減し本末転倒になる。インターバルを大きく取れば同じ重量でも一定回数こなせるが、ただでさえ時間がかかっているのだから出来るだけ効率よく重量×回数の積算値を増やしたい。
もちろん使用重量を伸ばして前半部分だけで所定の負荷量に至るのが理想で、そのためにも筋力増加のセットと抱き合わせにする方が良いと言われるのだと思う。
逆に言えば負荷量を純増させたのに効果が得られないという事例は、少なくとも前スレでは指摘が無かった(オーバートレーニングは除く)。
限界までやらないセットは効果が得られないと言っているようにも聞こえるが、さすがにそれは無いんじゃないか。代表的なのはGVTで、1RMの60%の10回なんて前半はかなり余力を残しているはずだが、効果が無いなんて話は聞いたことない。
あと前スレでもそうだったけど、どうもセット毎の限界と体力的な限界を混同して議論しているような気がするな。ボリュームセットは後者に近付けるための手段の一つに過ぎないと理解してる >>14
そういう意味では>>12でいう
>全力使ってしっかり栄養・休息、フルパワー回復で筋肉成長するもんだと思ってた
を目指すトレーニングに他ならないんだと思うが
まあ普通のディセンディングセットで限界までやってボリューム稼げてるなら別に気にしなくても良いんじゃないかと。
ただ重量・回数を揃えておくと総負荷量を分かりやすく確保できて意識しやすいメリットはあるよ >>10
ウエイトリフティングだと高重量×低回数を多頻度で行う人が多そうだ。その辺の事情には詳しく無いが、結果的に相応の総負荷量になっていると思う。また競技動作の反復練習という意味もある。
一日あたりのボリュームは大きくない(一般人から見れば大きいが)から、一日で回復が追いつく。いわゆるエブリベンチで、特定種目だけ伸ばしたい人には参考になるんじゃない。
もっとも明確に筋量増加の期間を設けている選手もいたはずで、全身をバランス良く鍛えたい派にはこっちのやり方の方が向いているのではないかと 要するにセット毎には追い込まないが、その分セットを増やして追い込むってことだよね
ただあれよね、50キロをどんだけ持ち上げようが、100キロ持てるようにはならんわな
50キロ、10レップ、10セット
100キロ、10レップ、3セット
前者のほうが総負荷は1.6倍かかってるけど、
100キロあげるトレは別にしなければ持てるようにはならんし、
肥大効果も果たして本当に前者のほうが上なのか凄まじく疑問だ >>17
まとめてくれたやつには、両方を組み合わせるとかいてあるけど >>17
それはさすがに重量が低すぎる、前スレまとめに書いた通り
>■低重量だけでも効果は出ますか?
>・使用重量の低下に連れて極端に時間効率が悪くなることが分かっています。
第3セット目でも100kg×10出来るなら1RMは140kgくらいだろ。1RMの60%として85kg×10×10だったら相当ハード。
つまりこの位の負荷量に耐えうる筋量を得て、それをベースにさらなる筋力アップを図るという考え 時間効率だけ書いてあるけど、そもそも追い込むのが難しいよね
低重量だと体力的に疲れてるのか効いてるのかわかんないし、限界までいくのはたぶん精神力相当必要 あまり低重量だとマラソンとおなじような感じになる、例えるならせめて400m走までにすべき 今日モノは試しってことで普段10→8→6(インターバル3分、3セット)と同じ重量をインターバル10分とったら10→10→9(3セット)できたわ
ただしこれが正しいのかは知らない
10分インターバルとると身体のエンジンみたいなの切り替わって身体が休息モードになるのがきつい
再始動だるい 伸縮させない、保持だけの筋トレって筋肥大にはどうなんだろう。
前腕スレで保持のほうが太くなったってあったので気になった。
子育てママさんも子供抱えて腕太くなるし結構研究価値あると思う >>22
時間かければどんなトレーニングでもできる、上手にやり繰りしないと一般人の生活習慣にはめ込めない >>24
結局、一般的な生活してればある程度の時間的制約は絶対に避けて通れないので、どれだけ高ボリュームが有効だとしても机上の空論で終わるわな
そもそも高ボリュームが有効かどうかすらまず怪しいし
しかしアレだな、IP・ワッチョイありにしたら某バカがまったく来なくなって本当に笑える
ゴミカスだな >>25
やれる限りやってからいったら?
やれないやれないも机上の空論だよね
やれる範囲でやれる限りやって、自分にとってどうかって話
停滞して困ってるなら、やれることは試してみるしかない。
今のやり方で延びてるならそれはそれで続ければいいだけの話。
効率的なやり方なんて、ライフスタイルで全然違うんだから色々試して比べて、それでいい。
どのスレのどのレスも所詮はひとつの案。
なんか絶対的なものを求めるからそういう反応になる。 >>26
人それぞれで済ますなら消えろよ
意味ないんだよそれ >>28
これだけでムキムキになれるとか信じるタイプ?
遺伝子論はともかく、高重量低回数と低重量高回数を組み合わせて、追い込むってのが大体の話でしょ。
はっきりと5×5とかないから不安なのか?
俺は90%弱で3×3と70%で8×2
ほぼ毎日の頻度だからこれ以上やらないでやってる。
やりはじめてからセット組む重量が10キロ増えた。
あくまでも俺なりの解釈でやってるだけ。 スロートレーニングや加圧は総量とはまったく違うベクトルになるのかな >>27
同じトレーニング時間で出来るだけ総負荷量を増やすこと >>31
だから、何と何を比較して効率的なり非効率なりを語ってるの? >>29
どちらかと言うと筋力up のやり方だね。
このスレ的には筋量upがメインの話になると思うが。 >>32
例えば同じ時間内で
1RMの30%
1RMの60%
1RMの90%
のどれが一番総負荷量を高められるか?じゃないの >>34
1RMの30%、60%、90%で筋肉が疲労困憊させるまでトレーニングを行う時間効率を求めるとして、それぞれ何回位行うのかな?
で、その場合の回数辺りの時間はどのくらいを仮定するのかな? 何回行うのか?じゃなくて、君がなんかいやれるのかの問題だから君しか知らないのでは? >>35
次々に質問被せるな
まず重量によってセットあたりの回数が異なるのは理解出来たのか? 頻度多目でボリューム重視っても部位によっても回復力違うしなぁ。
俺の場合スクワットは高頻度で反応良いが、デッド、ベンチは高頻度だとのびないわ。
強度、ボリュームのバランスも部位で相当変わるだろうけどな。 >>38
セット辺りの回数が異なるんだろ?
だから何回位なのって聞いてるんだか? ここも追い込まないスレと同じで、建設的な議論をしようとしないバカがいるね
具体的な話を避ける
たぶん新たな方法を模索したいとかじゃなくて、自分の信じた何かを否定されたくないのと自分のスペックさらすとショボいと言われるのが怖いのとがないまぜになってるんだと思う
それじゃ話にならんのだけどね >>40
それは自分で決めるパラメータだぞ
重量×回数の結果が最大になるようにするだけだ >>42
じゃあ、時間効率が良い悪いは人それぞれってことかい? >>43
自分の中で最大限効率をよくするってだけで、そりゃ200キロで余裕でセット組める人と、50キロでしかセット組めない人じゃ効率は全然違うわ。
他人との比較は意味がない。 1RMのa% × b回 × cセット (×d頻度)
で表現しなければ話が通じない
エアプ勢をフィルターする効果もある >>45
自分の中で最大限効率をよくするんだから当然効率の良い悪いをある程度定量(サンプル)化して比較するんだよね? さんざん何回ってきいてるやつって、ただ聞いてるだけで自分で試して調整する気がないんだなぁと思ってしまうよ。
せめて自分のやれる頻度とトレーニング歴とかなんの種目で考えてるかとか書くのが本当に知りたい人の書き方なのかなと。
そうすれば近い人がこんな感じでこうなりましたって言えるのでは? >>48
何言ってんだ?
時間効率の良い悪いを語ってる人間が数字出すべき話じゃねえの? >>47
試さなきゃわかんなくね?
俺は筋力上げて、その筋力に見あった筋肉がつけばいいくらいのスタンスで、肥大は結果ついてくるって感じでやってる。
29で書いたやり方だけど、この組み方だって高重量と低重量の組み合わせから自分のレベルを考えて、実際にやってみて、あとはこれくらいなら自分の頻度と疲労のバランスがとれそうだなとか考えてやってるだけ。
理論?みたいなのを考慮するとすればセット組むときの回数はrm換算するときの回数マイナス1で、セット数は自分の過去の経験くらいしかない。休憩を長くとりすぎない範囲でできた経験とかをもとに。
世の中いろんな組み方があるけど、有名な選手がやってるからとかそういうのが多いわけじゃん?
それをベースにどうやるかは人それぞれとしか言いようがないと思うわ。 >>44
俺が批判してるのは「何回?何回?何と何を比較してんの?地球が何回周ったとき?」って言うだけの馬鹿だよ >>50
ごめん、低強度高回数では時間効率が悪くなるって意見に対して定量化された根拠を示してもらいたかったんだ
人それぞれで低強度高強度バランス良くって言われたら普通に同意するよ >>51
そういうのを定量化、共通化、統計化して、たぶんこうであろうという傾向を明らかにするのが議論なわけだが。
個人の経験だけ好き勝手に語るなら、まさに糞スレ
壁にでも話してろよ >>52
誰も何も言ってないのに疲労困憊という単語をこのスレで初めて使っているということは、前スレは見ているんだよな?
散々語られてたし資料も提示されてたよな? >>54
何が言いたいのかよう分からんけど、前スレなりリンクなりに低強度高回数は高強度低回数と比較して時間効率が悪いって資料が有るなら提示して欲しいんだけど? しばらく怪我が続いたので重量更新よりrep増やす方向で取り組んだら、割と調子良いですわ >>55
自分で探せよ
お前以外、誰もぐちゃぐちゃ言ってないんだよ。少なくともお前のレスには建設的な意見は何も見受けられないから、俺はちっとも困らないぞ 資料(論文?研究?)つったって前スレに貼られてたやつは、
追証、サンプル拡大、再現性検証、統計への落とし込みなど、結果を補強すべきことが行われていないし、
総負荷によって筋肥大が起こるのかと言われると「NO」を突き付ける以外にない 例えばGVTで成果を出している人間はたくさんいるわけだが、まさに筋肥大の要因は高ボリュームだったから、じゃないのか?
古くから利用されて結果が出ているプログラムであることは、多少の条件の違いや個人差では語れないほどに有意な要因であることを示しているのでは? >>53
実験のために条件を揃えて傾向出しをしてるだけで、そこからベストな回数の出し方まではやってないでしょ。
初心者ほど効率にこだわるけど、初心者は何しても延びるから安心したら?
熟練なら自分で自分にあったトレーニングを色々研究してそうだし、回数回数いわないだろうね。
まぁ、今後トレーニングのIOT化が一般的になれば、データもたくさんあるからわかるんだろうけど。 >>59
GVTのポイントはボリュームだけじゃなくインターバルの短さもポイントとなる訳だがボリュームのみが要因ならただただ無意味に追い込んでる事になるな。 >低強度高回数は高強度低回数と比較して時間効率が悪い
こんなもんエビデンス探さなくたってザックリ計算したって解るもんだと思うけどね
負荷によって1回毎の拳上時間が大きく異なるなら話は別かも知れんが >>62
だからそのざっくり計算式を示してもらいたいんだけど? >>61
いや、最初からただボリュームを稼ぐための作業だと思ってるんだが
あまりインターバルは意識したことない。自然と後半は長めになってるかもしれないな。 GVT は効果なしというエビデンスでてるよ レストが短いのが原因かな >>63
自分で計算式を考えることも出来ないとかもしかして小学生? >>66
ざっくり計算したら分かるとは言ったが計算式を開示することは出来ないって自己紹介? >>62
200キロのスクワットがギリギリできる人が、100キロをあげてボリューム稼ぐか、200キロで稼ぐかで考えると、俺は100の方がボリューム稼げると思うわ。
100きろと1キロを比較したら1キロは効率悪いと思うけど2倍くらいの差だと、軽い方がボリュームは稼げる気がする。 >>63
釣りでは無くとんでもない勘違いをしていると信じてレス付けるが
5秒×10kg×100回=500秒
5秒×100kg×10回=50秒
同じ総負荷量なのに10倍も時間かかるよな?
お前以外、こんなことを書かなくても全員理解してる。 >>64
ボリューム稼ぐだけならGVTなんか無意味。
そもそもそれはGVTじゃなくただ10rep 10set やってるだけじゃん >>69
同じ総負荷量の場合にって話だろ?
例えば1rmの90%と30%で疲労困憊まで行った時だと総負荷量が異なるし、時間効率も異なると思うけどね >>69
それはあくまでもどっちのパターンでも疲労困憊になる場合だよね?
しかも実際100キロ10回でセット組む人が軽めで組むとしたら50キロとか60キロでしょ。
セット間の休憩が5分以上必要かもう上がらないと思ったら終わらせるみたいな条件でやったとしたら、結果はどうなるかね? >>71
まずはこの計算式が理解できたのかどうか答えろよ、話はそれからだ。
勝手に後から条件を追加するな。 >>74
最初から疲労困憊まで行った時の話しかしてねえんだよ
自分勝手に条件設定すんな 10セットもやるとなるとまず体力が無くなる
アップやって限界重量低レップやってから60%程度で10レップ×3とかならわかる >>75
俺はエスパーじゃないからお前がどんな条件を勝手に思い描いているのかなんて分からないんだよ。
もともとはお前が時間効率うんぬん言うから、30%〜90%の例を出したわけで、それでもまだ理解してないようだから、もっと極端に10kgと100kgを上げただけ。
議論は順序立てて進めなければならないのに、相手の答えに自分の解釈をきちんと示さず、一方的に質問を小出しで被せるのは子供の態度としか言いようが無いな。 時間効率の良し悪しってのは、他人や何がしかの固定値と比較するんじゃねーよ
自身の現段階のトレーニングメニューに対して検討してるトレーニングメニューを比較して判断するもの。
それの判断基準が総負荷量で、前提として「一定期間の総負荷量が多いほど筋肥大の効果がある」こと。
何%の負荷で疲労困憊までたどり着くかは本人しか知らん。
あくまでも本人にとって最善か否かってだけだ。 >>72
実際のところ自分もそのあたりが適度なラインと思ってるけど、そこまで突き詰めた論文なんて無いでしょ。
検証するにしたって、他の条件をかなり揃えないと結果に疑問符が付く。実際には個人の経験値・回復力などに加えて高重量セットや他部位の影響もあるから、仮に何かの実験結果があっても参考程度にしかならない。
だからこそ経験者の経験や知見を共有する方が意味があるわけで、具体的なトレーニング内容を共有言語であるRMやレップ数・セット数を以て語るべき
議論のための議論とか、論文を丸呑みコピペとか、もういい加減に来なくていいぞ 一定期間(どの期間?)
総負荷量が多いほど筋肥大効果が大きい(初耳!) >>70
その通りで50%〜60%×10Rep×10setを端的にイメージ出来ると思ってGVTと言っただけ。インターバルの定義まで守ることを主張したつもりはないよ。
そもそもGVTはセット間インターバルを短くしないと効果が出ないと本気で考えているやつがいるのだろうか >>81
効果はともかくGVTは低インターバルが基本なんだから、そんな紛らわしい例えを出す方が馬鹿だわな。 >>82
効果があることが伝わればいい
複数の解説サイト見てもインターバルの捉え方はまちまちなので、お前にとって基本はどうでも良い 訂正
>>82
効果があることが伝わればいい
複数の解説サイト見てもインターバルの捉え方はまちまちなので、お前にとっての基本はどうでも良い GVTの休憩を短くってのはそうすることで、連続してやってるものから得られるのに近い効果を実現するためでしょ?
まぁ休憩長くとってるみたいだから、その人は本来の効果を得られてはいないんだろうけど、いくら50%でも50回とかはできないわけだから、GVTの時間効率自体は非常にいいのではないかな? >>85
少なくとも自分は次のセットでなんとか10回いけるかな、というタイミングでインターバル打ち切るから、平均的には低インターバルになってると思うし、実際そういう人間も多いのではないかと
しかしじゃあもっとゆっくり休んだら効果が著しく下がるのかというと、ちょっとそうは思えないけどな。ただ出来るだけ時短でやりたいから、そういう方法を試そうとは思わないが
だいたいGVTに限らないが、インターバルの長さは効果に影響無いという考えの方が今は主流じゃないかね。もちろん短すぎて次セットの回数に影響が出るのはだめだが。 >>85
ボリュームアップの手段としてGVTの手法は時間効率が良い、というのは同意
例えば下手に補助種目をたくさんやるより、挙上ロボットになって作業こなす方がずっと速い
でもどちらかと言えば自宅トレ向きの手法で万人におすすめできるとは言えないのかもしれない。今さらだけど >>84
どのサイトにインターバルは自由で良いとか書いてる?
ほとんどのサイトで1、2分を紹介してるが?
俺の解釈じゃなく一般的にGVTと言えば1、2分のインターバルなんだよ。 >>88
捉え方がまちまち=自由で良い
と、勝手に変換したわけだな
まあどっちみち1-2分に執着するあたり、やった事が無い奴が絡んできてるのは良く分かった >>89
言葉遊びが好きなんだな。
まちまちと言えるほどいろんなサイトで1、2分以外の紹介をしてるサイトがどれだけあるんだよ。 >>89
執着もなにもGVTは短インターバルでやることも大事な要素の一つなのだが。
というか、そういうトレーニングなんだけど。 >>77
少なくない総負荷量の理論の文献が疲労困憊まで行う低強度高回数トレーニングを示しているにも関わらず、独自性発揮しまくりで条件設定して、それでもって時間効率が悪くなるって喚いてる人間と議論なんて出来るわけねえだろうがよ >>78
その通りで良いんだが、だとしたら一概に低強度高回数トレーニングの時間効率が悪くなるなんて言い切れないだろ? >>93
適切な範囲の重量ならむしろ時間効率はいいと思うよ。
結局重かろうが軽かろうがかかる時間はそこまで変わらないし、むしろ、重い方が休憩時間が必要になる。
限界重量にちかいほど回数を稼げないから、50%くらいのほうが稼ぐだけならいいと思うわ。
まぁまとめてくれたやつにもあるけど、高重量セットと低重量セットを組み合わせるってあるから、高重量は効率は求めなくて良さそうだけど。 馬鹿はすぐ定義が曖昧なものを取り出して騒ぎ立てる、前スレと同じだな
勝手にやってくれ 定義が曖昧なのに>>59みたいな事言う奴は書き込まない方がいいね。
>>59なんかGVTを分割法に入れ替えた方がしっくりくるんじゃねーのw 一番タチの悪いID コロコロ変えるような奴には無策だがなw https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/28834797/
Strength and Hypertrophy Adaptations Between Low- vs. High-Load Resistance Training: A Systematic Review and Meta-analysis.
読めれば分かりやすい >>102
これ前スレでも誰か解説してくれてたけど、総負荷量と筋肥大の相関性を調べる目的から、プロトコルを揃えるために全セットオールアウトのものだけをピックアップしてるだけなんだよな。分析の意図から、これを筋肥大の必要条件と考えるのは筋違い。
ついでに言うと、原文を見るに某サイトの疲労困憊という訳が適切とは思えないのに、そのまんま使ってる奴もいる。
前スレと変わらず、自分の考察無しでどこかの資料を鵜呑みにして騒ぐ馬鹿共には辟易するわ 結論ありきの実験結果に踊らされてきた歴史をウェイトトレーニーは学ぶべきだな。 これが正しくあるべきスレだ
バーベルフロントレイズたーのしー 総負荷量を継続的にモニタリングするのはかなり面倒くさいのが一番の問題、種目なんて変えたらもう体感でしかなくなる
種目・重量を固定し回数やセット数で調整するのが簡単だと思われるが、これはこれで課題はあるな 懸垂300ゲェジ、ランニングゲェジによる自演がなくなったのが一番のメリット 個人的にはボリュームに反応する部位とそうでない部位ある。
脚はボリュームで反応するがそれ以外はイマイチだな。
肩、腕なんかボリュームでデカくなるなら楽なんだけどなぁw もともと軽めの重量の範囲でしか扱い辛いから、回数をこなす≒総負荷量を増やすになっているだけじゃないかと
例えばサイドレイズをひたすら回数こなすのは結構しんどいが、やはりその分の見返りはある
ミリタリープレスやクローズグリップベンチ辺りは高重量×低回数と低重量×高回数の組み合わせの方が効率的に思う オリンピア出るような人らでもトレ動画見るとアイソレーション種目は割と軽めの重量でやってるよな
その代わりかじっくり丁寧にしつこくしつこくやってる スーパーセット活用したり適正重量を予めセットしておいたり等、時短の工夫がいるな
そうじゃないと時間かかってしょうが無い 15レップができるくらい軽めの重量でスーパーセットやジャイアントセットはよくやる
めちゃくちゃ激痛来てパンプするけども一日経つとしぼんで筋肉痛もないから筋肥大に繋がってるか疑問に感じる 筋肥大効果は本人の知能指数と努力の積み重ねで決まる 例えばニ種目のスーパーセットなら実質一つの種目のインターバルを省略できる
とは言っても種目数を増やすと部位によっては心肺機能がついていかなくなるが >>114
オリンピアンの動画なんかみてたらそのうちからだ壊すぞ
あれパフォーマンス込みだからな 例えばだけどMAX100kgの人は70kg〜80kgで10〜8回3セット行ったとしたら
この場合総負荷は1920〜2100kgになるよね?
もし90kgで1回を20〜24セットくらい行ったとしたら上記ボリュームと同じくらいになると思うが
こういったトレでも物理的刺激による筋肥大は期待できるの? それが効果あるか論議してんだろ阿呆
ちったログ嫁や >>122
毎セット追い込むことが前提だから、1レップで追い込める重量ならOK 重量だけじゃない、技術を使って2レップめはできない重量、方法でできるなら、理論上はそうなのかもしれん 追い込むことが必要な理由は何なんだろう
追い込まなくてセット数こなして総ボリューム増やしても筋肥大するんじゃないの? 最近は追い込みの必要性にも懐疑的な見方が増えてきているからな しかもボリュームで考えるなら100kg1発よりも70kg2発の方が負荷が大きいことになるが
体感では100kg1発の方がキツいよな >>131
そういう考え方だと思う
重量は落としすぎない程度に。 各実施回の筋肉組織そのものへの効果だけで施業するのではなく、
自分の神経・気分の類いを操作して動機を高め、筋トレへの依存状態を次回に引き継ぐ事も
含めての総負荷量稼ぎならば或いは…
同じ動作を何度も繰返した体の記憶、その都度受けた重圧の大きさの体感記憶、焼き付いた負荷の記憶の総量が心的外傷として神経に焼き付き、
次回も似た様な負荷を受けての単純動作を繰り返す原動力となってくれる。
ウエイトトレーニング・サイクルとはそんな施業方法なのではないのか?
外傷が深過ぎるとPTS-Dとなりそうだが、自分一人の力で次に障害が出る程追い込む事なぞは先ず出来まいから安心だ。
怠惰な自分が一人で負える範囲内での負荷の総量が大きければ大きい程、依存症演出の最適範囲のピークに近付けると乱暴に近似しても… 読ませる文章じゃなくてただ思いを書いただけだからスルーして良いよ ボリュームトレーニングの為にチンニングスタンド買ったわ。チンニングとディップスでどれだけデカくなれるか楽しみだわ。 1RM90%で1レップ×100セットとかやったらどのくらい負担刺激来るんだろうかね
もちろんインターバルは十分に回復するまで取る 特定種目を伸ばすことだけに特化してトレーニング時間の全てをそれに費やせる人なら、やってみればいいんじゃないの
パワーリフティングの選手に近い考え方だと思うけど、少なくとも自分はやってみようとは全く思わない
そういった分野の人のメニューと結果を参考にしたら良いのでは エビデンスでは1RM90%で3repを8セット行ったグループも中重量中回数行ったグループと同等に筋肥大して筋力向上効果は大きく上回っていたとのこと
その結果から結局追い込むとか追い込まないとかよりも総重量ボリュームの要素が大きいという結論が出ていたな 総負荷量というより各セットごとに重量と回数から換算式でMAX重量に換算した値を足し合わせたほうが実態に合っているような気がする
たとえば換算式を
MAX重量=重量×回数÷40+重量
とした場合
100kg5回と90kg10回がともに換算後は112.5kgとなり等しくなる
(総負荷量では500kgと900kgで倍近く違ってしまう) >>144
何を言いたいのかよくわからない
1RM換算はどちらも同じだけど、
・後者の方が総負荷量が大きいので筋肥大効果が高い
・前者の方が重量が大きいので筋力向上効果が高い
という普通の話ではないかと
RM換算は個人差あるが大きく外れるものでも無いから、先の総負荷量比較からある程度重量を下げた方が効率的に総負荷量を稼げると言える。ちなみにこのスレでは実用的な下限は50〜60%あたりという意見が多い模様 本来であればエビデンスをそのまま語るしかないはずなのに、エビデンスに各自の考察を混ぜて話すから訳がわからなくなる
しかも各自の考察の実践で、それなりに効果が出てるから、頑なに持論を守ろうとする
要は、なんでも良いんだよ >>146
エビデンスに各自の経験を照らして考察するのは普通だが
逆に考察無しで論文コピペする馬鹿は全くいらんな えびでんす笑
条件設定が納得いくなら、頷くだけ。
頷けない部分があるから、自分の経験と合わせて話すのでは?
そもそも、こんなのありましただけなら、スレたてる必要すらないだろ。 >>148
その「各自の経験」が一人一人違うんだから、頷けなくてこのスレの無駄な議論があるんだろ
自分の経験を入れることで訳のわからない言い合いが生じるなら、キミの言う通りスレは必要ないんだよ >>147
ここのスレでしてるのは、考察や議論ではなく、論破合戦だから
そもそも論破とは論理的な根拠に基づいて行われるが、個人の経験に基づいた発言であるから論破のしようがない
それでも無理矢理解らせようとするから無駄な言い合いになる、そしてその言い合いをここの人たちは議論と言う
これからも結論のでない言い合いを続けるのか? 論破合戦は無意味だと思うが、そもそも大枠のこういう実験でこういう結果が出たから、ボリュームがものを言うって、そこまではわかったとして
じゃ、具体どう自分のトレーニングに落とし込むのか、ボリュームが最大になりそうな組み方ってどんなのかは、各々の経験とかから色々出しあってやっていくんでないのか? >>150
トレーニングやってる人間なら共感できる内容もあるのだが
まともにやって無い人間、もしくはどんなやり方でも伸びる初心者は、そもそも議論のテーブルに着けていない。それだけの話 >>152
そうなんだよ
「おれはこうしたら良かったよ、おまえは?」
ならいいが、
「おれはこうしたら良かったからこれが正しいに決まってる」ってやつが多すぎるから、考察じゃなくて論破合戦になる
それがこのスレの現状 >>153
多レップ、多セット、低レップ、低セット、どの方法でやっても成長するんだよ
これじゃなきゃダメなんてことはない
んで、研究はあくまで効率の話でしかも条件も限定的だから、この研究結果をもとに個人の経験を入れて一番効果的な方法を見つけることは無理なんだよ
結局は、黙々と自分のなかで考察実践評価を繰り返すしかない >>156
スレ的には
1.実現可能な範囲でのトレーニング時間
2.漸進的に総負荷量を高める
の2点さえ押さえていれば、どんなやり方でも構わないと思う。細部の条件まで議論しても、それこそ持論みたいなものもあって結論は出ないかもしれないけど一つの参考にはなる
むしろ先述した要点を押さえていないのは
・初心者(何やっても伸びるから)
・屁理屈好きのエアプ勢(非現実的なことを平気で書く)
の輩で、ただのスレ違いの指摘が論破に見えてるとしたら、もう一度スレ読み直した方がいい 5reps前後でセット組んでるが、
メイン5〜10セットを中2日〜3日ペースでやるのと
メイン2〜3セットで中1日ペースの高頻度でやるのとでは筋力向上面では後者が伸びやすいだろうかね? >>159
個人的には回復出来る前提なら全力で高重量に臨める後者の方が良いと思うけど、
このスレでは筋力視点でのトレーニングと必要だとはしているものの具体的なメソッドまで論じて無いから、他のスレの方が的確な答えが得られるんではないかな
筋肥大視点で言うと、この例だとどちらもボリュームが足りてないように見えるから(レベル次第ではあるけど)、ボリュームを別の期間で補った方が良さそう >>155
ほんこれ。
テーマはいいけど、まともに議論・考察できる雰囲気のスレじゃないんだよなぁ。
残念。 なんだ最近は5レップくらいで多数セット組むのが流行ってんのか?
8〜10レップじゃねぇの?基本 プラトーを抜け出そうとして、低レップ中心にしてみたり、逆に効かせ重視してやたらと低重量にしてみたり。どちらもますますボリュームが足りなくなる
メイン種目1RM50%〜70%をガンガンやってボリュームを積み上げるのは単純ながらも非常に有効 >>166
本来のボディビルってたぶんそれくらいの強度で回数こなすのがベターっぽいよね >>167
ベターかどうかは知らんが、フィジーカーは軽いので効かせてやるってのは聞いた。 ニートやワープアに筋肥大は不可能だと思う。
筋トレって、ジム代、プロティン等サプリ、マッサージ等カラダのメンテで
月額3万円程度はかかる。
それに肥大すればしたで、肥大した筋肉の維持費も計上する必要がある。
だからこの板に糞ニート、ワープアが書き込みにくること自体がヘン。
糞ニート、ワープアにできることといったら、方法論を議論したり
他人を罵ったり、煽って知識を得ようとすることくらい。
哀れだね。 目指すところが高くなきゃ別にそんなかからないよ。
ジムとプロテイン大量買いならならせば月1万くらいだし。
普段の飯にこだわり出すと、金かかるけど、そこを普通にしとけば普通の人プラス1万くらいで人生楽しめる 「・・・いや、オレはもっと金をかけてる」みたいな書き込みを
予想してたのに貧乏自慢大会に成り下がってるww
金をかけるだけの価値のない糞みたいな身体してんだろうなw 総負荷量が大事な要素であることが最近は有名なyoutuberでもよく語られるようになってきたし、今後はあちこちで具体化の議論も起こってくるだろう
もうこのスレは要らないかもね 人によってだろ
俺は家の道挟んで市の勤労センターがあってトレーニング室が半年で2000円しか掛からないし
プロテインもニチガやビーレジェなので大して掛からん このスレの人はスモロフJr.好きだったりする?
あれの総負荷量エゲツなくない? 総負荷量が正解でもある、って感じじゃないか?
2kgでカール500repやるより
10kg10repの方が明らかに肥大には効率的だからね
ベンチプレス20kg100repを週2よりも
ベンチプレス60kg10repを週に一度能力方が肥大する スレタイは非常に興味深いテーマだとは思う
ただ絶対に閾値は存在するよね
ベンチ100kg10repは肥大するけど、10kgで100repやっても肥大しねぇもんな そこらへんはバカみたいに軽いのじゃない前提で進んでるかと。 >>184
という時点で総負荷量の意見は破綻してるよね 減量時は〜6RMとかの高強度の方が筋力/筋量が維持できると聞いた 増量期はハイボリューム、減量期は高強度って鈴木祐輔が言ってたわ。 >>185
重さだと総重量って表現すると思うんだけど、あえて総負荷ってなってるところに、そこらのヒントがあるのかなと。
1キロ100回で体が受ける負荷は10キロ10回、100キロ1回とイコールにはならないと思う。 漸進性の法則というのを意識してるんだけどその場合
トレーニング中は数値をそんなに細かく計算してるわけじゃないんだけど
前回100kgを8回、6回、4回上げて合計1800kg挙げた
今回は90kgを10回、7回、5回上げて合計1980kgあげたら
これはその法則にあってる?
挙げる重量は90kgに後退させてしまって漸進とは真逆だけど。 100kgを10→8→6(1000+800+600で全部で2400kg)ってあげられるやつなら、
たいてい90kgを12→10→8(1080+900+720=2700kg)くらいでいけると思うんだけど、
総負荷理論でいくと後者のほうが肥大するってことだよね
実際のところどうなんだろうね >>190
つまり
高重量6回2セット週1
中重量12回3セット週2
で比べた方がいいね
個人的には前者の方が肥大にも筋力にも影響が高く感じる
これは速筋タイプか遅筋タイプかによって、受ける支援は違うだろうけど
総負荷量=ボリュームという見方もあるから、やはり10kg100回vs80kg8回みたいに比べた方が妥当かと思う 閾値は必ずあるだあろうからその辺も含めて調べて欲しいよね。
結局結論ありきで実験してる感があるんだよな。 ボリュームなのか負荷なのかを考えるなら、120の5×5、40の5×15、20の5×30みたいにして比べるのがいいのかな。
120が一番発達するなら負荷が大事だし、どっちも変わらないならボリュームが同じならそれでいいってことになる。
まぁ、gvtとスモロフjrどっちがいいのかみたいな話だろうけど、どちらか一方だけより交互にやる感じが成長する気がするよ。 そもそもここでいう総負荷ってなんなんだ?
同じ100kgだって何分インターバルとるかで回数全然変わってくるじゃんか
がっつりインターバル(10分とか)とると10回→9回→8回で上げられたりするしね
3〜5分インターバルで10回→8回→6回よりは総負荷は上がってるが、どちらがいいのかな
ありえないけど1時間インターバルとって10回→10回→10回上げたらどうなんの?みたいな疑問も浮かぶ
この意味では、重量閾値だけじゃなくて負荷をかける時間にも閾値があるのではと思う わざわざ簡単な問題を細分化して訳分からなくさせてるだけになってない?
総負荷量は回数が多い、セット数が多い、つまり一回のトレーニング時間が長いというような捉え方で解釈されてるよね
簡単に言うと
高重量低回数小セットと低重量高回数多セットの比較だけで事足りると思うけど?
負荷(量)と書いてあるでしょ
負荷の質ではなく量の話 でもインターバル5分で100kg10回→8回→6回で72時間後再びトレするのと、
24時間インターバルで100kg10回→10回→10回するのだと、
後者のほうが負荷量多いけど、前者のほうが露骨に肥大するよね
24時間インターバルっていう通常ありえない設定ではあるけど、
理論的にはこの時点ですでに「肥大は負荷量に比例する」理論は破綻してるんだけど >>198
自分は総負荷量が効果的とは思ってないよ
総負荷量が効果的な人もいるってのは理解してる
おそらくだけど量のトレーニングが向いてる人は遅筋が多いタイプと予想してる
マラソンのトレーニングは量が多いよね >>200
マラソンのトレーニングって筋肥大とは無縁じゃね
どれだけ量増やしても肥大とは関係がないでしょ
似た発想で1kg1000回やっても肥大とは無縁じゃないかな、やったことねぇけどさ
1kg1000回と100kg10回は量ではなくて質の比較になるから話が違うが、
1kg1000回を10セットやって量を前者の10倍にしても肥大しないんじゃないの
100kg10回のほうが肥大するでしょ >>201
だからマラソントレーニングに例えてる
ウエイトで言うボリュームとはやはり量を増やす必要がある
セット数なり回数なり種目数なり
まず普通に考えてRMとは限界回数を指すから、何セットも何種目もできる訳がないと言うのが個人的な感想
それをやるには強度(質)を落とさないといけない
強度を落として量を稼ぐトレーニングでは前者より効果は薄いというのが自分の感想
このウエイト板では、莫大な量のトレーニングをしてる人達が9割を超えてる >>198
1回のトレーニングあたりじゃないよ
例えばその例だと一週間で見れば各々合計4800kgと3000kgで前者の方が総負荷量が大きい
頻度・インターバル・重量etc、これらより一定期間を通じた総負荷量の方がずっと大きなファクターになっているという仮説 >>200
横からごめんけど、逆じゃないですかね?
速筋優位が圧倒的に多いと思われるトップリフターの練習方法は高頻度で量が多いよね?
石井氏の書籍にも書かれてたが、速筋タイプのほうが高強度の刺激に強いらしい(良くいえば高強度でガンガンやれる 悪く言えば高強度でやらなければ反応が出にくい 遅筋は逆)ので
ウエイトリフターが1日あたりのボリュームを抑えているとはいえ1RM70%以上の負荷で週3回以上スクワットやれるのはそれも理由になるんじゃないの?
逆にボディビルダーは低頻度が向いていて、トップビルダーの中には遅筋タイプ(XX型)も一定数みられるみたいだし
スプリントやパワー系のアスリートではXX型はほぼ存在しないというデータもあるから ちなみに自分はおそらく遅筋優位か良くて中間タイプだと思うけど
高頻度は全然合わなかったし、回復に時間がかかるタイプ
スクワット週2回でも回復追いつかなくてパフォーマンス落ちたり、怪我が増えたのに対して
週1〜10日に1回の頻度で8〜10回1〜2セットで伸び始めた
MAX160kgの雑魚ですが、この程度のレベルでも自分の場合は高頻度だと回復が全然ダメですね
ただ低頻度に変えてから140kgで停滞していた記録が160kgまで伸びて、今も伸び始めています >>204
逆じゃないよ
一般的にビルダーは遅筋タイプが多い
リフターより種目数もセット数も多いでしょ >>205
あと
高頻度が合うかどうかは回復力の差であって速筋、遅筋は関係ないよ
トレーニング中の疲労は速筋>遅筋だと思うけど
遅筋は今のところ高重量トレーニングより低重量高回数トレーニングのが合うと言われてる >>203
後者は一週間なら7000kgだぞ
@5分インターバルで100kg×10回→8回→6回(2400kg)して72時間後(3日後)トレ
A24時間インターバルで100kg×10回(1000kg)で毎日トレ
1か月後(30日後)の総負荷量は、
@2400kg×トレ日10回→24000kg
A1000kg×トレ日30回→30000kg
「一定期間を通じた総負荷量の方がずっと大きなファクターになっている」という総負荷理論によれば、
後者のほうが肥大していないとおかしいわけだけど、実際のところ前者のほうが肥大するよね
後者のトレの設定は通常ありえないけど、理論的には絶対にこのツッコミをクリアしなければならないから、この時点ですでに理論破綻してる >>208
後者は毎日トレーニングするという意味だったわけね、条件設定は理解したが
>後者のほうが肥大していないとおかしいわけだけど、実際のところ前者のほうが肥大するよね
何故そう言い切れるのか、まず論拠を提示して欲しい
少なくとも複数の検証結果に基づく説なんだから、それに対する反論がただ「前者の方が肥大するよね」と言い切るだけでは、誰も賛同出来ないでしょ >>205
高頻度時代に筋量が伸びていていたけど疲労がたまっていてパフォーマンスが上がらなかっただけだよ
今の頻度を続けているとまた停滞する IP表示怖くないよって方で格闘技好きの方
以下スレに遊び来て下さい保守協力キボンヌ
【榊原】RIZIN総合スレ★377【銀河系軍団 】[IP表示アリ]
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/k1/1546063416/ 腕立て100回やってるって言う奴がバキバキのマッチョだったりするのに高負荷×低回数論に違和感感じてた
「やっぱりな」って感じ ジム行かない日の部屋トレ用のダンベルの重さが足らなくなってきてプレート買い足そうと思ってたが、なんだレップ数を増やせば良いのか 体重80キロの奴がベンチプレス100キロ10回3セットより
腕立て伏せを25回6セットやる方が肥大するんかな?
総負荷が同じなら同じく肥大するならそうなるよね。 腕立ては体重の60%の負荷と聞くからMax重量の30〜40%になる
これだとさすがに肥大しにくくなるのでは? 大胸筋は速筋多めでもあるけど、形状が紡錘状筋だから、
75%1RM10repsより、30%1RM限界の方が筋肥大したっていう知見があるね。
ただ、高reps一辺倒だと、筋力が優位に伸びないから、
ピリオダイズの一環として取り入れていくのがベターだろうね。 >>217
腕立て伏せは体重の65%が負荷になる体重だと約50キロが負荷
52✖25✖6で総負荷は7500
ベンチプレス100キロ10回3セットだと総負荷は3000 で
理論的には前者のが肥大することになる。 ジャーマンボリュームトレーニングも同じような感じだよね。
低負荷高回数でもボリュームさえ合わせれば同様に肥大するのか?
それともインターバルは1分と短くしないと無理なのかとかさ
単に総ボリュームが一番重要ならトレーニングの選択やパターンが広がるなぁ >>221
実験的にやってるけど意外と時間がネックになってボリュームを稼ぐのが難しい。 >>61
俺も同じくGVTよりインターバルを3分くらいと長くして
どうなるか知りたい。
ボリュームが筋肥大の重要なファクターだというなら
総負荷並みに肥大するはず。
そうじゃないなら低負荷高回数の場合はボリュームを稼ぐだけでなく疲労困憊までやるのが重要だと分かるし
シェーンフィールドは何か言ってないの?
総負荷高くするなら軽い重量でそこそこレップも多め
セットも多めで追い込まないのが疲労残さず一番週単位あたりの
トレーニングボリュームを稼げるね。 中〜低重量でレップはそこそこ多めでセット多め
で追い込まなければ疲れを次に残さないからまた同じく
トレーニングできるし週単位のボリュームを稼ぎやすい
追い込まなくても総負荷さえハイボリュームであれば
筋肥大する前提だが ある程度の持久力も付けなきゃトレーニングしてる意味無いでしょ
くうしばみたいに170キロ挙げれるのに腕立10回やっとみたいな筋肉って情けないやん
ある程度レップも重ねないと 自分は筋力アップを目的とした85-90%のメインセット1
筋肥大を目的とした70%のメインセット2と
パンプアップ目的の50%の仕上げセットを行っているけど
60%以下は総負荷への貢献や肥大への効力が薄いということだから
今後は85-90lのメイン1 75%のメイン2 60パーセントでパンプアップ
という風に変えてみようかな
このスレの内容は参考になった
ありがとう 65%〜 85%の間でボリュームこと総負荷を適切に増やしていくことが安全に筋力や筋肥大を起こせるんだと信じている
だけれど疲労を適切に抜かないと明らかに疲労が蓄積してバーを加速させる能力が向上しない
どうやって疲労による低下を防ぐのか
次回のトレーニングまでに回復させられる程度の負荷が適切なのか 総負荷量といっても週当たりのセット数が10セットから25セットが最適ってことじゃなかったっけ? 刺激や筋肥大効果は総負荷によって決まるというのは本当なんだろうかね
例えばMAX200kgの人間が100kgで10回繰り返すのと、190〜200kgで1〜2回やるのとでは
明らかに後者の方が筋肉や腱関節の負担大きいし怪我や断裂のリスクも高いと思うんだが
ということは筋肉にも強い刺激が入ってるんじゃないかなと思う
回数増やすことによる刺激はパンプアップなどの化学的ストレス効果なんじゃないかな
ボリュームでいうなら上記の人間が70kgで10回10セットやるよりも180kgで3回10セットやった方ボリュームは少なくても絶対に効果高いはず 全日本レベルのバルク派の選手が、物凄い軽い重量でトレーニングしていた
逆に物凄く細い女性がとんでもないスクワットをあげるリフターもいる
使用重量とバルクは完全なイコールじゃない
トレーニング量をこなして速筋以外の遅筋や結合組織を増やすってことだろう 回数とかじゃなく時間制で3分ひたすらサイドレイズとかしてるわ。かなり効く、気がする >>23
筋肥大と言うより腱を強くするみたい
アームレスリングの選手がヒジを曲げたままアームカールして
腕相撲に有利なポジションを鍛えるじゃない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています