【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.7
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〜主な登場人物〜
・【俺】
このスレの主人公。一人称は『俺』。
硬派な男である。牛丼が好き。
・【不思議ちゃん】
このスレのヒロイン。正体不明の謎の女の子。現在は俺の家に居候中。
・【ドンブリ】
丼ぶりに手足が生えた謎の生物。
・【ひろし】
俺の友達。一般人。
・【幼女】
幼女。
・【猫船長】
宇宙船サジタリウス号の船長(自称)。獣っ娘。
・【真田】
ピンチになると現れ、準備していた発明品で助けてくれるメカニック。
※前スレ
【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.6
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1610083497/ 俺「あぁ〜今日も良い天気だな。さてと、牛丼屋にでも行くか」
俺は牛丼屋に向かった。
今日も俺の硬派な日常が始まる。 不思議がドンブリを叩き割った。それでも俺は振り返らなかった。 ドンブリの破片が蠢いている。どうやら、まだ辛うじて生きている様だ そして、それらは三つに別れ、三体の生命体として育ち始めた 妖怪人間達の話はこれぐらいにしておいて、
俺は朝マックへ 真田らしき人「こういう事もあろうかとドンブリを改造しておいて良かったよ。三体のドンブリが合体することで、サジタリウ機動部隊最強のモビールスーツ、ZZガンブリとなるんだ。さあ、ドンブリよ!ガンブリとなりお前の力を見せろ!」 ビミョーな乗り心地だった。
「さて下りるか」
俺はそのまま牛丼屋へ行った ピックボーイでは丁度、猫の丸焼きフェアを催していた。 それは非常に甘い考えだね
人の恨みをかってまで小賢しい行動してると誰もついてこないよ 俺「とりあえず食ってからだ。支払いの時に考えよう」
そう言い聞かせて、俺はベックボーイを満喫した。 俺「あー食った食った。さて、そろそろやるか。」
俺はポケットからゴキ太郎を取り出して、皿に乗せた。 俺「ば、馬鹿。皿の上で死んだふりしてろ!」
メタル店員「お客さん、その虫はなんですか?」 そして俺はまんまと店員を騙し、金を払わずに済んだわけだが
さて次はどこへ行こうかな? ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ 俺「う〜ん、色良し、形良し、香りに味良しで完璧ですなぁ」 気が付くと俺は病院のベッドの上で寝ていた。
みんな、食糞は割と危険な行為だからやめようね 医師「犬と一緒でストレスが溜まると食糞してしまうんですよね。パーっとストレス発散してきましょう!」
医師はそう言い、俺を車に乗せた。
俺「先生、俺をどこに連れて行くんですか?」
医師は歪んだ笑みを浮かべ、こう言った。
医師「どこに行くかって?それは・・・」 桃源郷へ向かった。
そこにあるという炭酸温泉をドリンクするためだ 桃源郷にたどり着いた俺は、2lのコーラを炭酸泉の中に吐いてしまい、炭酸ポリスに捕まってしまった。 俺は勢いよく脱糞した。
強烈なニオイがあたりに立ち込めた。 ストリッパーの小便の入った炊き込みご飯だけは、美味かった しかし、今朝のご飯は不味かった。どうやら糖尿のダンサーがいるようだ。 俺の脱糞ショーが終わっても、なかなか帰ろうとしない男がいた。 男「気様のダンスはまだまだ伸び代がある。俺ならお前を世界最高の舞台に連れていってヤレる。どうだ、俺の所でヤラないか?」 そして、夏には使いたくない
勉強法なんて…
新型?
いや、ポイントカード
ノウハウコレクター?
それは無い
特に、秘密の要は自分で緊急対応 その時、大きな爆発音と共にストリップ小屋は煙と炎に包まれた。
たまたま入り口近くにいた俺は火傷を負いながらもあわてて外に出る \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
_,, ---一 ー- ,,,_
、 _,,,, _,, -.'" ` 、
ミ三ミ三ミ三ミミ ヽ_,
-==三ミ彡三ミミ ,,=-== ==、 iミ=-、_
_,,ンミミ三ミ三ミミ] -彡-一 ー-、 r一 ーミ、|ミミ三ミ=-'
_, -==彡ミ彡ミミミ| ン| ,=て)> (|ー| ,て)>、 ||三ミ彡==-'
,彡彡三ミ三ミミiレ'~ .|. ' | ヽ ` |ミ三彡三=-
(_彡三ミ彡ミミミ' ヽ、 ノ \__ノiミ彡ミ三=ー
ー-=二三ンーミミミ `ー /(_r-、r-_) .|彡ミ三=-、
)(_ミ彡ミ| i' ヽヽミ | : : : __ : :__: :i .|彡ミ三=-、
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽミミ |: ン=-ニ-ヽ、 .|彡ミ三==-
彡ミ彡ミミヽ ) ` 、 .' <=ェェェェェン | |彡ン=-=
-==彡三ミi `ーヽ : : : : : :i: : `ー--一'' : : ノミ三==''
'' てノこミ彡三ミ`i : : : : : :ヽ: : : . .:, :/ミ三=-、
'' 三ミ=三三ミ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-'
-=='' ̄ . : ̄ ̄ ̄ 彡 ` 小沢ポインターイチロウ「駄目だ、煙を吸って頭がやられているようだ」 俺は急な苦しさで目を覚めした。不思議が俺の首を絞めている。
俺はヤツの手を退けようとしたが、すごい力なのかびくともしない。 不思議「アタイが強いんじゃねえよ。テメエが弱くなってんだよ。煙を吸ってな!種無しになったテメエは、もう用無しなんだよ。もうお別れだ、あばよ」
不思議ちゃんは、握る力をさらに強くした。 不思議「ざーんねんでしたあ〜。サイコガンはねえ、精力のエネルギーで撃つもんだよねぇ?種無しになったテメエにはねぇ、そんなモン撃てねぇんだよぉ〜!」
不思議の拳が繰り返し俺の顔面に凹を作る。あまりの刺激に俺は意識を失ってしまった。 「フッフッフッ」
「誰だ?」
「私はシーモ・ネーター、そしてコイツはキャプテン・スカトロだ」 「やあ、君がシーモ・ネーター君か?はじめましてだな。私の名はボン・テージだ!頼りない勇者に代わって、アリアハンの平和を共に守ろう!」 俺「こんなに登場人物が増えると俺の主役の座が危ねぇな・・・全員抹殺せねば」 だがしかし…腹が減った・・・
俺は今の問題を後回しにして目の前の定食屋に入る
さて、何にするか。俺は壁に貼られているお品書きに目を通す
お好み焼き定食…うん、それだ。
今日の俺はそんな気分 俺は、人間的に未熟で、
ステーキハウスすら一度も行ったことが無い
それが自慢
いや、クリスマスのチキンといえば、
焼き鳥屋に行った覚えしか無く
丸焼きなんて……、そうだハンバーガーが食べたくなった 気が付くと俺は病院のベッドの上にいた。
どうやら食中毒で倒れていたところを近くにいた人が救急車を呼んでくれてたらしい。 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 俺はリュー子とボルケッタを仲間にして牛丼屋を襲撃した。 囮のリュー子とボルケッタを犠牲にして俺は牛丼屋に潜入した。 気がつくと俺は牛丼屋のトイレで嘔吐していた。
この牛丼屋、獣臭がすごいのだ!
胃袋はもう空なのに吐き気が止まらないのだ! その時、俺の目に飛び込んで来たのは何かの肉体を捌いている豚顔のおっさん?だった 「ヘイ、お待ち!」
豚親父が出したのは丼鉢いっぱいのラードだった。
豚親父「熱いんで気ぃつけて召し上がってくだせえよ」 俺は激熱のラードを飲み込み口腔内から食道にかけて火傷してしまった。
しかし、苦しいはずなのだが何故か心地良い。甘いのである。これは上質な純黒砂糖が相当量使われている事は間違いないだろう。
俺はこの苦しみの中の甘美という、なんとも不思議な感覚に耽っていた。
俺「ああ、なんて幸せなんだ・・・快ち良い・・・」 豚親父「次はコレを飲め」
豚親父はそう言いながら、とあるドリンクを俺に渡した 俺はラードと糖分の奏でるハーモニーに陶酔しきり、7ヶ月の時が流れた。
医師「糖尿病ですね」
気がつくと、俺の体重は300Kgを超えていた。
俺「う、動けぬ!」
真田(仮)「こうなるだろうと思ってな、超デブ用のパワードスーツを作っておいたんだ。ラードと糖分が燃料の凄いヤツだぞ!ただし、濡らすなよ」 俺のパワードスーツは、
スマホ タブレット PC充電可能・蓄電システム有り、
オプションのソケットさえあれば、電気自動車も走らせられる
そんなスグレモノ! 勿論、エネルギー源は、ラードと糖分だ
使い切った頃には、痩せているって上手い話だ 俺がそんなことやってる間にふと旧知のひろしに可愛い彼女ができたとの噂を耳に入り… 気が付くと俺は肉塊の前にいた。
それはかつてひろしとその彼女だった物だが原形は留めていない。
罪悪感は感じなかった。むしろスッキリした。 その肉塊は、とても美味かった。俺はさらに太ってパワードスーツを着用出来なくなった。
真田っぽい人「もう、お前には失望した。ウンザリしたよ。面倒見切れんからお別れだ!」
そう吐き捨てて真田っぽい人は去っていった。
一人取り残された俺は、身動き一つ取れずに、獲物が来るのをひたすら待つ捕食者となった。 「山さん、これは......」
「そうだ、被害者の最後のメッセージだよ......」
「ここは俺に行かせて下さい」
「分かった。クンニ、行って来い!」 「チゲェよ、俺は毛利名人の弟子だよ!」
「いや、俺は橋本名人の弟子だ!」 そして、
Japaneseおじいちゃん「そうもいかんのよな」 この後もう一度確変引いて3連チャン追加しまして、22,624発の出玉でした。
投資2125発なので丸々2万発の儲けです。
ちゃんと3.57円交換の4パチですよw じっと待つこと3ヶ月、ようやく獲物が網にかかった。
丸々と太ったキモオタだ。
俺はキモオタを糸で動けなくして、首筋に噛み付いて体液を吸った。
俺「不味い」 「......山さん、血が......」
「俺は大丈夫だ......」
「でも、山さん......」
「俺は大丈夫だと言ってるだろ!」
「山さん......」
「奴を追え、追うんだ!クンニ!」
「はいっ!」 あまりの不味さに困惑したが、久しぶりの食事だ。
俺は我慢して吸い続けた。 上弦の鬼となった俺は、鬼殺隊の例の隊士を抹殺する事にした。
市松模様の羽織を着た、耳飾りの男...そう、カマド=タンジェロだ。奴を殺す 不思議ちゃん「この太陽光照射装置の効果をとくと味わうがいい…ッッ!!」 森会長を食べた結果、俺は正気を取り戻し、そして人間に戻れた!
やれやれ、もう鬼になるのは二度とゴメンだぜ… 俺「帰ろう。サジタリウに」
俺はサジタリウに帰った。
猫船長「誰だ、貴様!」
俺「俺だよ俺俺。俺の顔忘れたの?」
不思議「顔って、このことかしら?」
不思議が差し出した手鏡を見て俺は言葉を失った。
鏡に写っていたのは、まぎれもなく森会長だったのだ。 「山さん、これから犯人を捕まえます」
クンニは手錠を取り出した。 俺「バ、馬鹿な、俺は森会長だったのか・・・」
何故か俺は俺が森会長だった事に安堵した。
ぐずぐず悩んでいても仕方がない。前向きに生きよう。
俺「ようし、今日から俺は森会長だ!よろしく!」
・・・
ということで、俺は森会長としてサジタリウのクルーとなった。 「わいは猿やない。プロサルファーゴルや」
猿は馬鹿の術を唱えた 森会長(俺)「ふん、山猿ごときがイキがりおって」
俺(森)は猿を吸収して、木登りのスキルを身につけた。
このままあらゆる生物を吸収して、全生物の頂点に立ってやる!
俺をコケにしたサジタリウの連中に復讐するために! 「ややこしい、死ね」
不思議ちゃんは青竜刀で俺を真っ二つにした 真っ二つなった俺は森会長と俺に分裂した。
そして襲いかかる喪失感 「山さん、俺は正しい事をしたんでしょうか?」
「クンニ、俺たちの仕事はそういう物なんだ......」
「山さん、......」 俺はムカついて不思議ちゃんに襲いかかっていた。
不思議「ば、馬鹿な、お前は殺したはず!?」 不思議ちゃんは俺くんにバックの姿勢で犯されていた。彼女は衣服を剥ぎ取られ全裸だった。
俺くんは不思議ちゃんの尻を掴みながら、狂った猿のように腰を振っている。
腰がぶつかり合う度、不思議ちゃんの形のよい臀部が波打ち、乾いた音が周囲になり響く。 不思議ちゃん「おっ俺くん、い一旦落ち着こう…!?わ、わ、私が悪かったよ!」 山とクンニが止めに入るが結界か張られていて近づけない 「山さん、俺に塩をかけて下さい!」
「クンニ、いいのか?」
「これが、俺の生き様です」 早速、森会長は亀甲縛りに吊るされローソクを垂らされた 俺は興奮して水中エアータイトサマディを行った。
今回は14分53秒できた。
最高記録だである。
誠に誇らしい。
鼻が高い。 20年来の友人に50万貸した
1年半経つけど半分しか返ってこない
こっちから連絡しないと何も言ってこない
大人になるのは嫌なことだ しかし俺の放屁脱糞ショーの芸術性は高く評価している 俺と森会長が並んで吊るされて3日目。
互いに身の上話を聞いているうちに、俺達には奇妙な友情が芽生えていた。
俺「森さん!」
森会長「俺君!」 ハシモト新会長「二人共、今日でお別れね。もう少し可愛がってあげたかったけど、駄目なの。命令だから。ごめんね」 容赦ない連打にヘッポコ達の尻は真っ赤に腫れあがっていた。
気絶しては水をかけられて起こされるのだが、水があっと言う間に蒸発する程であった。
ハシモト「もう音を上げたのかい?お楽しみはまだまだこれからだよ」
ヘッポコ「もう許してください〜」
森「もっと〜お願いします。ああ、いいっ!」 「ねえねえ、これからどうなるの?」
「次は来週の日曜日な」
「うん、またこの公園に来るんだよね?」
「ああ、また来るよ」
「ちょっといいかな?」
「何ですか?」
「苦情が出ているんですよ。不審者が子供におかしい話を聞かせていると」
「え?」
「署まで一緒に来てもらうか?」 森「いや、だから私はね、子供にお話しをね、してただけなんですよ」
死刑執行官「何を馬鹿なことを言ってんだい。近所の人達から苦情が出てるんだよ。怪しい爺さんが子供に卑猥な話をしてるってね」 そして、嫁が人気投稿者になると
スピンした昼飯後の寿司屋も、
コンビニステーキで満足 ハシモト「ちょっとぉ、トイレに行って手を洗った後は、手を拭きなさいよお!」
森「えっ、手ぇなんか洗ってねえぞ?手ぇなんか洗ったら塩気が抜けるだろうがよぉ」 森は黙々と寿司を握る。
元々才能があったのだろう、メキメキと腕を上げ、コンビニステーキ若手の筆頭職人にまで登り詰めた。
ハシモト「前は手を洗えなんて言ってゴメンなさい。あんたの握る寿司の旨さの秘密は、洗わない手にあったんだねぇ」
森「しーっ、営業秘密なんで黙ってて下せえ」
ハシモト「ふふっ、あたしゃ旨い寿司が食べれるのなら、どうでもいいよ」 コンビニステーキ店主「どうかしましたか?ウチは食中毒は出してませんよ。営業妨害ですか?訴えますよ」 刑事「あなたね、嘘の証言されますと、訴えられますよ
ちゃんと調べは尽いてるんだし」 噂の刑事が現れて一同はしぶしぶと承諾しちゃった。
俺はそいつらのやり取りをにやにやしながら見ている。
さてっと、腹が減った・・・ 俺「森さん、何か握ってよ。そうだなあ、稲荷が食べたいな」
森「えっ、稲荷ですか?本当に稲荷でいいんですね?」 森さんは眠るように息を引き取った。
死因は自分のお稲荷さんを引きちぎったことによる失血だった。 その後、俺は森さんを手厚く葬ってやった
俺「安らかに眠れ...」 そこまで描いて俺は絶望した。
客観的に見ても、つまらないのだ。 俺はストリップ小屋で新しい自分を表現することにした シン・エヴァンゲリオン劇場版?の公開が2021年に予定されている。有力視されている公開時期は夏または年末といわれているが、
公式な上映時期は発表されていない。そんなシン・エヴァンゲリオン劇場版?やヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズに
関して衝撃的な情報が入ってきた。
・ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qの全編が劇中劇
シン・エヴァンゲリオン劇場版?の一部と、ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qの全編が、劇中劇だというのである。
つまりアニメ作品の中でアニメ作品を披露している状態というわけだ。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序とヱヴァンゲリヲン新劇場版:破に関しては不明だが、
少なくともテレビ版と旧劇場版が本編であり、ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qの全編と、
シン・エヴァンゲリオン劇場版?で語られるヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qの続き部分は劇中劇だという。
・この説には「わかりやすい根拠」がある
この情報は公式情報ではなく、公式情報でない以上は未確認情報の域を出ることはできないが、
エンタメ関係者やエヴァマニアの間では「シンジたちはエヴァの世界で別のエヴァを演じている」とい
う説が濃厚なのだという。しかもこの説には「わかりやすい根拠」があるという。
・ピアノ線のような紐
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qの全編が劇中劇だといえる根拠とは? ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qに登場する
戦艦や物質の一部に、ピアノ線のような紐が繋がっており、吊るされたかのような状態で登場していたが
、あれが「劇中劇」を表現しているというのである。
・シンジたちはエヴァの世界で別のエヴァを演じている
誰もが不思議に思っていた、あのピアノ線。あれこそが「シンジたちはエヴァの世界で別のエヴァ劇を
演じている」という説を証明しているというのだ。また、ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qはストーリー上、
前作と大きく世界観やキャラクターの立場が変化しており、前作と繋がっている話として考えた場合、
まったく辻褄が合わない。
・辻褄が合わない部分の辻褄が合う
公式情報が出ていない以上、この説が正しいかどうかは不明だ。しかし、この説が正しければ、
今までおかしいと感じていた辻褄が合わない部分の辻褄が合う。はたして実際はどうなのか、真実は劇場で確認したい。
ちなみに、「旧劇場版の記憶を消されたシンジが主人公」という説も有力視されている。人を惹き付けてやまない
「シン・エヴァンゲリオン劇場版?」は、なんとも不思議で魅力ある作品といえよう。 「〜と、これがエヴァの秘密なんだよ。マジで、庵野さんから直接教えてもらってさ」
「本当に?」
「ああ」
「おじさん、何者なの?」
「おじさんはね......」
「あの、ちょっといいかな?」
「何ですか?」
「この前警告はしたよね?もう一回やったら捕まえるって」 俺はオタクポリスに連行されて、SMクラブに入れられた。
待合室で座っていると、壁の向こうから様々な音と奇声が聞こえてくる。
俺「おいおい、防音がなっとらんなぁ」
「お客さん、お待たせしました〜」
いよいよ俺の番だ。俺は期待に胸を膨らませてプレイルームに足を踏み入れた。
そこで待ち受けていた嬢はなんと 俺『おそらく、この子が成長して大人になると、乳房と乳輪の大きさが同じになるぞ。と言うことは、乳首の周りはどうなるんだ?』
俺が思案の沼に沈み込んでいるうちに、幼女は 幼女「ふん!どいつもこいつも亀甲縛りばかりでつまらんわ。もっと、こう、他の縛りは出来ないのかい?」 シン・エヴァンゲリオン劇場版?の公開が2021年に予定されている。有力視されている公開時期は夏または年末といわれているが、
公式な上映時期は発表されていない。そんなシン・エヴァンゲリオン劇場版?やヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズに
関して衝撃的な情報が入ってきた。
・ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qの全編が劇中劇
シン・エヴァンゲリオン劇場版?の一部と、ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qの全編が、劇中劇だというのである。
つまりアニメ作品の中でアニメ作品を披露している状態というわけだ。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序とヱヴァンゲリヲン新劇場版:破に関しては不明だが、
少なくともテレビ版と旧劇場版が本編であり、ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qの全編と、
シン・エヴァンゲリオン劇場版?で語られるヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qの続き部分は劇中劇だという。
・この説には「わかりやすい根拠」がある
この情報は公式情報ではなく、公式情報でない以上は未確認情報の域を出ることはできないが、
エンタメ関係者やエヴァマニアの間では「シンジたちはエヴァの世界で別のエヴァを演じている」とい
う説が濃厚なのだという。しかもこの説には「わかりやすい根拠」があるという。
・ピアノ線のような紐
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qの全編が劇中劇だといえる根拠とは? ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qに登場する
戦艦や物質の一部に、ピアノ線のような紐が繋がっており、吊るされたかのような状態で登場していたが
、あれが「劇中劇」を表現しているというのである。
・シンジたちはエヴァの世界で別のエヴァを演じている
誰もが不思議に思っていた、あのピアノ線。あれこそが「シンジたちはエヴァの世界で別のエヴァ劇を
演じている」という説を証明しているというのだ。また、ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qはストーリー上、
前作と大きく世界観やキャラクターの立場が変化しており、前作と繋がっている話として考えた場合、
まったく辻褄が合わない。
・辻褄が合わない部分の辻褄が合う
公式情報が出ていない以上、この説が正しいかどうかは不明だ。しかし、この説が正しければ、
今までおかしいと感じていた辻褄が合わない部分の辻褄が合う。はたして実際はどうなのか、真実は劇場で確認したい。
ちなみに、「旧劇場版の記憶を消されたシンジが主人公」という説も有力視されている。人を惹き付けてやまない
「シン・エヴァンゲリオン劇場版?」は、なんとも不思議で魅力ある作品といえよう。 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 「〜という話なんだよ。面白いだろ?」
「......」
「どうしたんだ?」
「あのね、ママがね、......」
「ヒロシ、早くこっちに来なさい!」
「ごめんね、おじさん、......」
「......、一緒に来てもらおうか」
「はい」
「山さん、手錠はどうしますか?」
「手錠は、いらんよ、クンニ」
「ありがとうございます......」 ・・・
俺「くそっ、どんなに頑張っても、駄目ドラゴンを超える作品を作り上げることは叶わないのか・・・」
猫編集長「残念だけど、君の才能はここまでって事だよ」
猫編集長から無能の烙印を押されたと思った俺は首を吊った。 いくら猫被っていても子供嫌いな本性が見えてしまった彼女と我慢して再婚しても一生ネチネチ言われるから切り捨てるしかない 上弦の鬼アカザとなった俺は、鬼殺隊の例の隊士を抹殺する事にした。
市松模様の羽織を着た、耳飾りの男...そう、カマド=タンジェロだ。奴を殺す 現在、枕木をかき集めている待ってね!
と、ピンクル・ファンシーちゃんから、メール来た! 枕木を持った俺は枕営業に出かけた。
まずは、事務所のエロ社長が標的だ。 脱げた下駄が宙を待ったとき、新世界の鼓動が聴こえた
再び、未来都市への入口が開かれた 俺「何言ってんだよ、対戦ゲームだよ。そんな願望が潜在意識にあるから、勘違いするんだよ」 金井間専務「社長は、RPG専門でバトルゲームは些か不快となされる訳でして
御遠慮下さいますか…」 俺「何言ってんですか。古い慣習にとらわれていたら時代に取り残されますよ・・・では、ここは譲歩して、対戦格闘RPGって事にしましょう」 ) __ r( ,、_ /俺 こ
あ (_ , ‐''" ̄  ̄ `''‐、 ゞ, rr〜ヅ´ ミ ,'. の ん
あ / ヽ フハ _ ミ {. 番 ど
. っ ( i j ///j } ト、} ミ|_.. -'_"-'´\ r'⌒ヽ { だ は
!! ) ノ}. j/ノノ〃 jノ jハリ ゙i`'''Tjフ } ミトー } l ろ
( }ノノ _.’- 'ノノ 冫=} ,' ,.‐'" { {い) / ノ_
Vヽハj⌒ i〃ー_''ニ ,、:: {ニ'”{ ,' ゞ゙ f クァ ―`‐- 、.._,、-'´
l. f⌒ヽ.{ ”´-'' " `、 ',〈.、,.. ,.‐'´ `' 、``丶、
i、 i ⌒> l! r, ノ l )__.. -ァ /
i \(( lj , ‐--.ィ ! Y´_ ./ \ \\
`、 こ、. { j i j ゙i゙ { \ \\
ヽ リ \ `_'二. ,' /ノ 丶、,、イ \ \\
V ヽ / { \ \\ 俺は素晴らしいイラストに感激して失便してしまった。 「〜というストーリーなんですよ」
「......」
「それでね、」
「おい!」
「え、何です?」
「今、どういう状況か分かってるんだろうな?」
「というと?」
「取り調べ中なんだよ!」 「いやいや、そうじゃないんですよ〜」
「これはね、もっと面白いストーリーになるんすよ」 まぁ高須さんは極端な人だけど、違法行為をするような人じゃないし
暗躍してるやつがおるんやろな 俺は疲れたので、いつものように自宅へ戻り
シャワーを浴びて不思議と飯を食いセックスして寝た。
そしてまた朝が来て、行く当てもないのに
とりあえず外に出る
毎日これの繰り返しだ そんな事、旧知のひろしに可愛い彼女ができたとの噂を耳にする 「はっ、夢か・・・」
夢に蓮舫が現れたところで目が覚めた。
俺の息子は硬く怒張していた。 llil,,,
lllllllllllliii,,,,_
!lllllllllllllllliil,、 ,,,,,,,,,
l!lllllllllllllllll° .,,iiiilllllllllliil,、
l!llllllllllll!,,,,,,,,,,,,,,,lr,,,,lliilllllllllllllllllllil
llllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!llllllllllllllllllll!"
,,,,, ,,,,,iiiiillllllllllllllllllllll!゙゙゙゙゙゙゜ .,,illllllllllllllll゙°
.lllllllllllllllllil_,,,,,,,,iiilllllllllllllllll!!!゙゙゙゙゙ ̄` _,,iilllllllllllll!!゙゛
.゙lllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙゙゙ ,,,,,,,,,,,,,,,,,lilllllllllllll!!l゙′
.゙゙llllllllllllllllllll!!゙゙゙゙° ,,,,,,,iillllllllllllllllllll!!!!゙゙゙゙゜
`゙゙llllllllllllllli,,_,ii,,,,,iiillllllllllllllllll!!゙゙ll゙゙ ̄ ._
゙llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙° .,,,,,,,,,iiilliiii,,,
゙l!!!!!゙゙゙゙゙゙゙!llllllllll!!゙゙゜ ,,,,iilllllllllllllllllllllil,
 ̄ ̄ .,,,,illllllllllll!!!llllllllllllllllll
,,,,,,,,,,,,,,,,,,iiiiiillll!!llllll,,,、
liiiiiiiiiiiiilllllllllllllllll!!゙゙゙° l!lllllllllliiiii ,,
illllllllllllllllllllllllllllll` llllllllllllllll! llii
゙lllllllllllllllllllllllllllli llllllllllllll lllll,,
゙° llllllllllllllll゙ llllllllllllll ゙lllllli,,
_,,lllllllllllll!l゛ .llllllllllll゛ _lllllllll,,
,,,llllllllllllllll゙′ .,,illlllllllll° llllllllllll,、
,,illlllllllllllll゙′ .llllllllllllllliiiiiii、 ,llllllllllllll
_,,iillllllllllll!゙″ ゙llllllllllllllllllllllllllliiiiiiii,,,,,,,,,,_lllllllllllllll
,,,iillllllll!!!゙′ ゙゙゙!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
,,,illlll!!!゙゙゙゜ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙!!!lllllllllllllllllllllll!゙′
iil!!゙゙ ̄ `'゙゙!!゙゙!!!!゙゙゙` 「〜というタイトルでいきましょう。きっと面白いストーリーになるはずだ」 「〜というストーリーなんですよ。どうですか?どのルートに行っても持ち込みオチになるんすよ!画期的でしょ?」 「〜というストーリーなんですよ」
「何か凄い展開だな」 金井間専務「君等、掃除しないなら、漫画描いてくれるかな」 でしょでしょ、面白いでしょ?
これからは、こういうのが流行るんですよ〜 【硬派リレー小説】俺くんの日常ストーリーなんですよ 第三部が始まるんですよ〜
どんなストーリーが繰り返されるんですかね〜楽しみですね〜 くだらねぇ…
と呟いて、しけた顔して俺は街を歩く
「おい、コラお前、俺にガン飛ばしたやろ?」
ガラの悪そうないかにもなおっさんが俺に絡んできた 「公務執行妨害で逮捕する!」
おっさんは非番の酔っ払い警官だった。 「許してください」
俺はそう言って逃げようとした。 俺「お前は公務中に酒を呑んどるんか?文春にバラして社会的に抹殺するぞ!それが嫌なら5億円用意しな!」 おっさんの手が伸びて俺の足を掴む。
おっさん「ゴム人間を舐めるなよ」 だっせえ…
と呟いて、しけた顔して俺は街を歩く
「おい、コラお前、俺にガン飛ばしたやろ?」
ガラの悪そうないかにもなおっさんが俺に絡んできた 「大した場所だな…ここは、どこだ?あんたが作ったのか?」
ナタリアは窮屈そうに椅子に腰掛け、脚を組んで仰け反るように寄りかかりながら応えた。
「ご明答。ここは…私の世界。今、あなたは私のモノ。逆らうようなことをすれば、すぐにあの世行きよ」
トリスタンはそれを全部聞くまでもなく、急かすようにナタリアに聞いた。
「どうして俺の居場所が分かった?! 俺をずっと監視していたのか?!」
「まぁ、そう怒らないで。別に取って食おうって訳じゃないんだから」
その瞬間、トリスタンの宝石が熱くなった。紫色のもので間違いあるまい。
「ビビという子に会った。あれはあんたの子だろ?とぼけるなよ」
そうトリスタンが言うと、ナタリアはむっとした表情になってすぐに応えた。
「そう。そしてあなたの子…。あなたが私を襲って、犯して、産ませた子ってこと」
トリスタンは激昂した。
「ふざけんな!てめえが、勝手に襲って、勝手にガキ作って、産み落とした子供だろうが!」
ナタリアに殴りかかる。それをナタリアは魔術を使い、素手で止めると、吹飛ばした。
トリスタンは脇の椅子に顔面をぶつけたが、もう少しで奈落の底へと落ちる位置だった。
「あんた、こっちの苦労も知らないで…!私がお腹を痛めて、二人も子供を産んだってのに…!」
傷のある腹を撫でるようにしながら、ナタリアはトリスタンの顔を踏みつけた。魔力による重量とともに。
しかし、トリスタンはその勢いにも負けず、ナタリアの脚に噛み付き、逆に圧し掛かった。腹に拳による一撃が入る。
「馬鹿野郎!その子供がどれだけ苦しんでるかも知らずに…!あんたはどうしようもねえクズだ!しかも双子…だと?」
トリスタンは馬乗りになったままさらに顔面を殴ろうとして、そこで思わず手を止めた。
「もう一人の名前をペイルストーンと言うわ。私のところには6歳ぐらいまでいたかしら。
ビビッドジェムとペイルストーン。相性ビビとペイル。私の可愛い、子供たち…いえ、私たちのかしら…」
気がつくと一瞬の隙に形成は逆転し、トリスタンが馬乗りになられていた。柔らかい感触が徐々にトリスタンのリアリティを奪っていく。
「ねぇ、ビビについてもっと聞きたいこともあるし、今夜や休んでいかない?その感じだと、収まりが付かないんでしょ?」
空が見えた。既に夕焼け空になっている。この女の世界にも昼と夜はあるのか。絶望と欲望の宴が始まった。 「大した場所だな…ここは、どこだ?あんたが作ったのか?」
ナタリアは窮屈そうに椅子に腰掛け、脚を組んで仰け反るように寄りかかりながら応えた。
「ご明答。ここは…私の世界。今、あなたは私のモノ。逆らうようなことをすれば、すぐにあの世行きよ」
トリスタンはそれを全部聞くまでもなく、急かすようにナタリアに聞いた。
「どうして俺の居場所が分かった?! 俺をずっと監視していたのか?!」
「まぁ、そう怒らないで。別に取って食おうって訳じゃないんだから」
その瞬間、トリスタンの宝石が熱くなった。紫色のもので間違いあるまい。
「ビビという子に会った。あれはあんたの子だろ?とぼけるなよ」
そうトリスタンが言うと、ナタリアはむっとした表情になってすぐに応えた。
「そう。そしてあなたの子…。あなたが私を襲って、犯して、産ませた子ってこと」
トリスタンは激昂した。
「ふざけんな!てめえが、勝手に襲って、勝手にガキ作って、産み落とした子供だろうが!」
ナタリアに殴りかかる。それをナタリアは魔術を使い、素手で止めると、吹飛ばした。
トリスタンは脇の椅子に顔面をぶつけたが、もう少しで奈落の底へと落ちる位置だった。
「あんた、こっちの苦労も知らないで…!私がお腹を痛めて、二人も子供を産んだってのに…!」
傷のある腹を撫でるようにしながら、ナタリアはトリスタンの顔を踏みつけた。魔力による重量とともに。
しかし、トリスタンはその勢いにも負けず、ナタリアの脚に噛み付き、逆に圧し掛かった。腹に拳による一撃が入る。
「馬鹿野郎!その子供がどれだけ苦しんでるかも知らずに…!あんたはどうしようもねえクズだ!しかも双子…だと?」
トリスタンは馬乗りになったままさらに顔面を殴ろうとして、そこで思わず手を止めた。
「もう一人の名前をペイルストーンと言うわ。私のところには6歳ぐらいまでいたかしら。
ビビッドジェムとペイルストーン。相性ビビとペイル。私の可愛い、子供たち…いえ、私たちのかしら…」
気がつくと一瞬の隙に形成は逆転し、トリスタンが馬乗りになられていた。柔らかい感触が徐々にトリスタンのリアリティを奪っていく。
「ねぇ、ビビについてもっと聞きたいこともあるし、今夜や休んでいかない?その感じだと、収まりが付かないんでしょ?」
空が見えた。既に夕焼け空になっている。この女の世界にも昼と夜はあるのか。絶望と欲望の宴が始まった。 「大した場所だな…ここは、どこだ?あんたが作ったのか?」
ナタリアは窮屈そうに椅子に腰掛け、脚を組んで仰け反るように寄りかかりながら応えた。
「ご明答。ここは…私の世界。今、あなたは私のモノ。逆らうようなことをすれば、すぐにあの世行きよ」
トリスタンはそれを全部聞くまでもなく、急かすようにナタリアに聞いた。
「どうして俺の居場所が分かった?! 俺をずっと監視していたのか?!」
「まぁ、そう怒らないで。別に取って食おうって訳じゃないんだから」
その瞬間、トリスタンの宝石が熱くなった。紫色のもので間違いあるまい。
「ビビという子に会った。あれはあんたの子だろ?とぼけるなよ」
そうトリスタンが言うと、ナタリアはむっとした表情になってすぐに応えた。
「そう。そしてあなたの子…。あなたが私を襲って、犯して、産ませた子ってこと」
トリスタンは激昂した。
「ふざけんな!てめえが、勝手に襲って、勝手にガキ作って、産み落とした子供だろうが!」
ナタリアに殴りかかる。それをナタリアは魔術を使い、素手で止めると、吹飛ばした。
トリスタンは脇の椅子に顔面をぶつけたが、もう少しで奈落の底へと落ちる位置だった。
「あんた、こっちの苦労も知らないで…!私がお腹を痛めて、二人も子供を産んだってのに…!」
傷のある腹を撫でるようにしながら、ナタリアはトリスタンの顔を踏みつけた。魔力による重量とともに。
しかし、トリスタンはその勢いにも負けず、ナタリアの脚に噛み付き、逆に圧し掛かった。腹に拳による一撃が入る。
「馬鹿野郎!その子供がどれだけ苦しんでるかも知らずに…!あんたはどうしようもねえクズだ!しかも双子…だと?」
トリスタンは馬乗りになったままさらに顔面を殴ろうとして、そこで思わず手を止めた。
「もう一人の名前をペイルストーンと言うわ。私のところには6歳ぐらいまでいたかしら。
ビビッドジェムとペイルストーン。相性ビビとペイル。私の可愛い、子供たち…いえ、私たちのかしら…」
気がつくと一瞬の隙に形成は逆転し、トリスタンが馬乗りになられていた。柔らかい感触が徐々にトリスタンのリアリティを奪っていく。
「ねぇ、ビビについてもっと聞きたいこともあるし、今夜や休んでいかない?その感じだと、収まりが付かないんでしょ?」
空が見えた。既に夕焼け空になっている。この女の世界にも昼と夜はあるのか。絶望と欲望の宴が始まった。 「大した場所だな…ここは、どこだ?あんたが作ったのか?」
ナタリアは窮屈そうに椅子に腰掛け、脚を組んで仰け反るように寄りかかりながら応えた。
「ご明答。ここは…私の世界。今、あなたは私のモノ。逆らうようなことをすれば、すぐにあの世行きよ」
トリスタンはそれを全部聞くまでもなく、急かすようにナタリアに聞いた。
「どうして俺の居場所が分かった?! 俺をずっと監視していたのか?!」
「まぁ、そう怒らないで。別に取って食おうって訳じゃないんだから」
その瞬間、トリスタンの宝石が熱くなった。紫色のもので間違いあるまい。
「ビビという子に会った。あれはあんたの子だろ?とぼけるなよ」
そうトリスタンが言うと、ナタリアはむっとした表情になってすぐに応えた。
「そう。そしてあなたの子…。あなたが私を襲って、犯して、産ませた子ってこと」
トリスタンは激昂した。
「ふざけんな!てめえが、勝手に襲って、勝手にガキ作って、産み落とした子供だろうが!」
ナタリアに殴りかかる。それをナタリアは魔術を使い、素手で止めると、吹飛ばした。
トリスタンは脇の椅子に顔面をぶつけたが、もう少しで奈落の底へと落ちる位置だった。
「あんた、こっちの苦労も知らないで…!私がお腹を痛めて、二人も子供を産んだってのに…!」
傷のある腹を撫でるようにしながら、ナタリアはトリスタンの顔を踏みつけた。魔力による重量とともに。
しかし、トリスタンはその勢いにも負けず、ナタリアの脚に噛み付き、逆に圧し掛かった。腹に拳による一撃が入る。
「馬鹿野郎!その子供がどれだけ苦しんでるかも知らずに…!あんたはどうしようもねえクズだ!しかも双子…だと?」
トリスタンは馬乗りになったままさらに顔面を殴ろうとして、そこで思わず手を止めた。
「もう一人の名前をペイルストーンと言うわ。私のところには6歳ぐらいまでいたかしら。
ビビッドジェムとペイルストーン。相性ビビとペイル。私の可愛い、子供たち…いえ、私たちのかしら…」
気がつくと一瞬の隙に形成は逆転し、トリスタンが馬乗りになられていた。柔らかい感触が徐々にトリスタンのリアリティを奪っていく。
「ねぇ、ビビについてもっと聞きたいこともあるし、今夜や休んでいかない?その感じだと、収まりが付かないんでしょ?」
空が見えた。既に夕焼け空になっている。この女の世界にも昼と夜はあるのか。絶望と欲望の宴が始まった。 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 熱々の牛丼を食べようとした俺は火傷をして、ドンブリを落としてしまった。
ドンブリは真っ二つに割れた。 まあ確かにこんなとこで時間を無駄にしてるのは馬鹿だよな ひたすら瞑想修行に打ち込んだ。
10年の歳月が流れた。 「お前は誰か?」
「...........」
「私か?私は神ぞ」 悪いが俺は神なんかより牛丼を崇拝してるんだ
そう言うと俺は去った まあ、お前の考えは聞かせてもらった。しかし、お前、思念体になったお前は牛丼を食べることはできんぞ!なんせ身体が無いんだからな」 「対魔忍さん、そこの鏡です。悪霊が出るのはそこの鏡です」
「任せて下さい」
そう言うと対魔忍の女は鏡を縛った。
そして「オラオラ出てこんかい悪霊め!」
と言いながら女は鏡を鞭で打ち続けた。 対魔忍「いや、縛らんと逃げられるでしょ?」
俺「それはいいんだよ。俺が聞いているのは、俺が縛られている理由だよ」 「おじさん、お話聞かせてよ」
「......え、お話?」
「そうだよ、よく聞かせてくれたじゃないか」
「......ああ、ごめん、ちょっと記憶が....」
「たかし、何してるの!」
「行かなきゃ、ごめんね、おじさん」
「....ああ、....うん」
頭が痛む。俺はどうしてしまったんだろう?お話って、何だ?お話、......。
思い出せない。 俺は過去を捨てた人間だ。
振り返らない、前に進むだけだ。 その時、ラーメン屋ではまるでチーズケーキ屋さんの様な出で立ちで私達を、 俺は水中クンバカを14分間できるようになった。
教団最高のタイ記録だ。
もっと修行を重ねてトップを狙うぞ! 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#2
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
おわり 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
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「ほう、ほう……ほへっ?」
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続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
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会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
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大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 俺「いや〜何回読んでも駄目ドラゴンは面白いなぁ」
不思議「声に出して読みなさいよ」
俺「『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
」 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 「おじさん、もういいよ、長すぎるよ」
「えっ、.......」
「どうしたんだよ、一体、おじさんはどうしちゃったんだよ?」
「........」
「みんな噂してるよ、あのおじさんはアタマが...」
「たかし、たかし、何してるの!」
「ごめんね、行かなきゃ」
俺は一体どうしてしまったんだろう? 今わかった事がある。
俺の名はタカシだ。サトシでもタケルでもない。 その時、テレビ画面に
君だったのか!
と文字が浮かび上がる 地下80m地点にはある
しかし、全ては謎
スナック菓子は無いが、お萩はある
赤い屋根の家に鍵がある
その後は、テレビの下のめもをみればわかるが、
頭痛がしているのに、眠らなかった君のせいで私達の肌に、
白い文字が浮かび上がった! とりあえず俺は地面を掘り始めた。
地下に家が有るのはわかっているのだ。
メソメソ泣いていても解決しない。
今はひたすら掘るだけだ。
言っておくが掘るのは地面だぞ。 まず、最初に出てきたのはK第一小学校六年生のタイムカプセルだった
卒業記念に埋めたのだろうか? 明治…年度?! 俺の大好きな猫を入れてあるんだ。
俺は猫との再会の期待に胸を膨らませてカプセルを開けた。 カプセルを開ければ、またカプセルだ
そのカプセルを開ければ、またまたカプセルだ
そのカプセルを開ければ、またまたまたカプセルだった・・・・・
そうして、今年で8年目の春だ これこそ猫だ。
俺は興奮していた。
一気に包を解く。 ピキーン。包の中から超巨大な閃光が光った。
俺「うおっ!頭痛が痛い」
意識を失った俺が目覚めて目を覚ますと、そこは綺麗な美しいお花畑だった。 (静香さん=仮名・33歳)
町内会の草むしりに参加したとき、気になる男性がいました。彼の奥様は対人関係が苦手で、めったに姿を見せないんです。
そのせいか、いつも彼が率先して草を取っていました。実は私の夫も人間嫌いで、休日は部屋に籠ってゲーム三昧。
お互いの環境が似ているせいか、磁石のように引き合ったんです。
彼のお仕事はマッサージ師だとか。腕がいいと評判なので、
「今度、診てください。明日は夫が留守なので…」と言って意味ありげな視線を送り、翌日、自宅に上がってもらいました。
下はジャージ、上はキャミソールを着て少しだけ香水も付け、誘惑オーラ丸出しです。
最初、彼は肩を揉みながら徐々に腰とお尻をマッサージしてくれます。
施術中は会話が弾み、ついセックスレスだという秘密まで告白したのでした。
「女盛りなのにエッチなしはきついね。実は欲求不満に効くツボがあるよ」
「ええっ? 押してほしい」 彼はいきなりオヘソと恥骨の間くらいの場所に中指を突き立てました。
「ああっ、何か体が熱い。変になるっていうか…」
信じられないことに、体がサウナに入ったように熱くなり、アソコが濡れているのが分かります。
「何かエッチな気分になってきちゃった」 こう言うと彼は、無言でジャージとショーツを脱がし、露わになったヘアを撫でました。
「昨日は草むしり、今日はマン毛むしりか…」
毛を数本抜かれたとき、軽い痛みがスイッチになり、「意地悪しないで早く来て」と催促していました。
するとペニスは挿入せずに指が少しだけ入り、斜め奥をぐっと押します。
「淫乱女になる秘穴を突いた。3カ月で俺から離れられなくなるぞ」
そこをグイグイ押されただけで「ああ〜っ、こんなの初めて…」と全身がガクガクと痙攣します。
「おまえはもうイッている」
この言葉が脳の奥に響いた途端、「ウギャーッ」と叫んで連続イキです。
これは「3カ月殺し」という秘伝らしく、ヘビの生殺しにされた私は、彼が帰った後、我慢できずオナニーを5回もしちゃった。 菊人形は言った
「お前の菊はお俺の物、俺の菊は俺の物」 速攻で俺は、枯葉剤を撒いて菊人形を枯らした
これが俺の攻略法だ
レベル5に上がった (静香さん=仮名・33歳)
町内会の草むしりに参加したとき、気になる男性がいました。彼の奥様は対人関係が苦手で、めったに姿を見せないんです。
そのせいか、いつも彼が率先して草を取っていました。実は私の夫も人間嫌いで、休日は部屋に籠ってゲーム三昧。
お互いの環境が似ているせいか、磁石のように引き合ったんです。
彼のお仕事はマッサージ師だとか。腕がいいと評判なので、
「今度、診てください。明日は夫が留守なので…」と言って意味ありげな視線を送り、翌日、自宅に上がってもらいました。
下はジャージ、上はキャミソールを着て少しだけ香水も付け、誘惑オーラ丸出しです。
最初、彼は肩を揉みながら徐々に腰とお尻をマッサージしてくれます。
施術中は会話が弾み、ついセックスレスだという秘密まで告白したのでした。
「女盛りなのにエッチなしはきついね。実は欲求不満に効くツボがあるよ」
「ええっ? 押してほしい」 彼はいきなりオヘソと恥骨の間くらいの場所に中指を突き立てました。
「ああっ、何か体が熱い。変になるっていうか…」
信じられないことに、体がサウナに入ったように熱くなり、アソコが濡れているのが分かります。
「何かエッチな気分になってきちゃった」 こう言うと彼は、無言でジャージとショーツを脱がし、露わになったヘアを撫でました。
「昨日は草むしり、今日はマン毛むしりか…」
毛を数本抜かれたとき、軽い痛みがスイッチになり、「意地悪しないで早く来て」と催促していました。
するとペニスは挿入せずに指が少しだけ入り、斜め奥をぐっと押します。
「淫乱女になる秘穴を突いた。3カ月で俺から離れられなくなるぞ」
そこをグイグイ押されただけで「ああ〜っ、こんなの初めて…」と全身がガクガクと痙攣します。
「おまえはもうイッている」
この言葉が脳の奥に響いた途端、「ウギャーッ」と叫んで連続イキです。
これは「3カ月殺し」という秘伝らしく、ヘビの生殺しにされた私は、彼が帰った後、我慢できずオナニーを5回もしちゃった。 (静香さん=仮名・33歳)
町内会の草むしりに参加したとき、気になる男性がいました。彼の奥様は対人関係が苦手で、めったに姿を見せないんです。
そのせいか、いつも彼が率先して草を取っていました。実は私の夫も人間嫌いで、休日は部屋に籠ってゲーム三昧。
お互いの環境が似ているせいか、磁石のように引き合ったんです。
彼のお仕事はマッサージ師だとか。腕がいいと評判なので、
「今度、診てください。明日は夫が留守なので…」と言って意味ありげな視線を送り、翌日、自宅に上がってもらいました。
下はジャージ、上はキャミソールを着て少しだけ香水も付け、誘惑オーラ丸出しです。
最初、彼は肩を揉みながら徐々に腰とお尻をマッサージしてくれます。
施術中は会話が弾み、ついセックスレスだという秘密まで告白したのでした。
「女盛りなのにエッチなしはきついね。実は欲求不満に効くツボがあるよ」
「ええっ? 押してほしい」 彼はいきなりオヘソと恥骨の間くらいの場所に中指を突き立てました。
「ああっ、何か体が熱い。変になるっていうか…」
信じられないことに、体がサウナに入ったように熱くなり、アソコが濡れているのが分かります。
「何かエッチな気分になってきちゃった」 こう言うと彼は、無言でジャージとショーツを脱がし、露わになったヘアを撫でました。
「昨日は草むしり、今日はマン毛むしりか…」
毛を数本抜かれたとき、軽い痛みがスイッチになり、「意地悪しないで早く来て」と催促していました。
するとペニスは挿入せずに指が少しだけ入り、斜め奥をぐっと押します。
「淫乱女になる秘穴を突いた。3カ月で俺から離れられなくなるぞ」
そこをグイグイ押されただけで「ああ〜っ、こんなの初めて…」と全身がガクガクと痙攣します。
「おまえはもうイッている」
この言葉が脳の奥に響いた途端、「ウギャーッ」と叫んで連続イキです。
これは「3カ月殺し」という秘伝らしく、ヘビの生殺しにされた私は、彼が帰った後、我慢できずオナニーを5回もしちゃった。 (静香さん=仮名・33歳)
町内会の草むしりに参加したとき、気になる男性がいました。彼の奥様は対人関係が苦手で、めったに姿を見せないんです。
そのせいか、いつも彼が率先して草を取っていました。実は私の夫も人間嫌いで、休日は部屋に籠ってゲーム三昧。
お互いの環境が似ているせいか、磁石のように引き合ったんです。
彼のお仕事はマッサージ師だとか。腕がいいと評判なので、
「今度、診てください。明日は夫が留守なので…」と言って意味ありげな視線を送り、翌日、自宅に上がってもらいました。
下はジャージ、上はキャミソールを着て少しだけ香水も付け、誘惑オーラ丸出しです。
最初、彼は肩を揉みながら徐々に腰とお尻をマッサージしてくれます。
施術中は会話が弾み、ついセックスレスだという秘密まで告白したのでした。
「女盛りなのにエッチなしはきついね。実は欲求不満に効くツボがあるよ」
「ええっ? 押してほしい」 彼はいきなりオヘソと恥骨の間くらいの場所に中指を突き立てました。
「ああっ、何か体が熱い。変になるっていうか…」
信じられないことに、体がサウナに入ったように熱くなり、アソコが濡れているのが分かります。
「何かエッチな気分になってきちゃった」 こう言うと彼は、無言でジャージとショーツを脱がし、露わになったヘアを撫でました。
「昨日は草むしり、今日はマン毛むしりか…」
毛を数本抜かれたとき、軽い痛みがスイッチになり、「意地悪しないで早く来て」と催促していました。
するとペニスは挿入せずに指が少しだけ入り、斜め奥をぐっと押します。
「淫乱女になる秘穴を突いた。3カ月で俺から離れられなくなるぞ」
そこをグイグイ押されただけで「ああ〜っ、こんなの初めて…」と全身がガクガクと痙攣します。
「おまえはもうイッている」
この言葉が脳の奥に響いた途端、「ウギャーッ」と叫んで連続イキです。
これは「3カ月殺し」という秘伝らしく、ヘビの生殺しにされた私は、彼が帰った後、我慢できずオナニーを5回もしちゃった。 枯葉剤を吸い込んでしまったらしい。俺の全身に肉腫が出来てきた。 俺「くだらなくはないと思うんすけどねぇ。正直言って面白いっしょ?連載すりゃあヒット間違いねえっすよ」 ということで、全て買えば安物買いの銭失い
豚肉の振動板を留守に、 濡れた布団を干しているのを、小学生の大家さんに見られてしまった。
俺の憧れの大家さんにだ。 その映像をしばらく観ていると、ある不可解な「もの」が映り込んでいる事が分かった...すなわち、見てはいけない「何か」である。それは── 「違うんです。これには事情がありまして......」 俺「自撮りして何が悪いんですか?」
警官「貴様には自撮りする権利は無い!」
そして俺は国立闘技場へと連行された。 ハシモト新会長「貴様らの言うオリンピック精神とやらを見せてもらおいか!」 闘技場の地下には一般人は知らない、知ることのないカレーショップがあった。 このダンジョンの攻略法には、
1つの鍵がある
例えば、
カレーが3倍辛いなら、3倍甘いカレーを見付ければいい
というような ハシモト新「この激辛ハバネロ100倍カレーを完食できたら、50円をやろう。怖いのなら止めておいてもいいのだぞ。フフフ」 一時期高田純次のノリをマネしてて気づいたらまわりからすごい嫌われてたから高田だけは許せないわ 思えばサジタリウすの冒険から数十年の月日が流れた。
紆余曲折といろんな事があったが、今こうして闘技場地下の闇カレーショップでシェフを任されているのは何かの導きだろうか。
俺はこのカレーショップを闇の世界からお日さんの当たる世界へプロデュースしたいと思う。
俺の戦いはこれからなのだ。 「おい、俺を忘れるなよ」
ドンブリは言った。
「二人して娑婆に戻ろうぜ」 俺「しかしよう、俺は30年を激辛カレーに捧げて来たんだぜ。今さら娑婆になんて戻れねえよ」
ドンブリ「しかしよう、お前さんの腕なら表の世界でNo.1のカレー屋を作れるぜ」
俺「ああ、腕には自信があるんだ。でも、闇に染まってしまった、この身じゃあなぁ」 俺は娑婆に出て家を買った。
俺「今日から真人間になって、頑張るぞう」
俺は新居に向かった。
俺「・・・無い・・・家が無い・・・」
あるはずの家が無かった。 森元会長もストリップ小屋の再開を心待ちにしていた。 俺はストリップ小屋でカレーショップを始めた。
ショップ名は「カレーショップ森ちゃん」だ
資金提供してくれた森元会長には感謝している。
目玉メニューをどうするかが問題だ。 森を抜けると平原が広がっていた。
傾き始めた日を受けた黄金色の草原は治夫の心に感動を与えるはずだった。
しかし治夫の視線はその黄金色の先にある灰色に釘付けにされている。
数百メートル続く平原の先には唐突に灰色の世界が広がっていた。
活き活きと輝く小金色と色味の無い重い灰色との境目がはっきりとしている。
日の光も灰色の世界には届いていないようだった。
この世界は空気が濃い。
正の属性を持つものは一層輝くのと同時に、負の属性を持つものは一層とその重みを増した。
鉛のように重たく、見ているだけで窒息しそうな気配がここからでも感じられる。
見ていたくないのに目を逸らすことができない。
自分の中にある沈うつな思いが、鈍い苦しみが、胸の中で膨れ上がってくるのを感じる。
心が塗りつぶされてしまいそうだ。
「俺達は『灰域』と読んでいる」
彼を正気へと戻したのは背後からの急な声だった。
振り返ると、2メートル近くある大男が立っている。
男は全身を麻色のローブで覆っており、僅かに覗く顔からは暗い雰囲気が伝わってくる。
灰色よりも黒に近い印象を受けた。
その外見から年齢も判断しがたいが、恐らく中年であろう。
男の急な出現に戸惑い、呆然と立ち尽くしていると、
「・・・・・・帰るぞ。お前がここでのたれ死のうと俺は構わないが、連れが煩い」
とだけ言って、森の方へと歩き出した。
治夫は無言で付き従った。
聞きたいことは山ほどあるが、前を行く男は質問を受けるような雰囲気を見せない。
黙ってついて来いと言わんばかりの足取りである。
お互い一言も発しない。
治夫は考えを巡らせた。
未だこの世界は夢と判断しているが、そうでないという可能性も考え始めていた。
夢でないとするのならこの世界は何なのか。
自分は死んだ訳ではないので死後の世界ではないだろう。異世界にでも迷いこんだのか?
いや死後の世界に片足突っ込んだ状態という可能性もあるか。
分からないことだらけであるが、目の前を歩く大男が自分を救い小屋まで運んだ人物である可能性は非常に高い。
小屋に着く頃には世界は完全に夕日の色に染め上がっていた。 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く では、ヴォルケッタカレーと命名しよう。
俺様の煮込むカレーを食べると幸せな気分になるのだ。
何故なら、このカレーには秘伝の妙薬が入っているのだから・・・。 365 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2011/01/31(月) 14:04:21 ID:yiZ50c2L
サルを完全に破壊する実験って知ってる?
まずボタンを押すと必ず餌が出てくる箱をつくる。
それに気がついたサルはボタンを押して餌を出すようになる。
食べたい分だけ餌を出したら、その箱には興味を無くす。
腹が減ったら、また箱のところに戻ってくる。
ボタンを押しても、その箱から餌が全く出なくなると、サルはその箱に興味をなくす。
ところが、ボタンを押して、餌が出たり出なかったりするように設定すると、
サルは一生懸命そのボタンを押すようになる。
餌が出る確率をだんだん落としていく。
ボタンを押し続けるよりも、他の場所に行って餌を探したほうが効率が良いぐらいに、
餌が出る確率を落としても、サルは一生懸命ボタンを押し続けるそうだ。
そして、餌が出る確率を調整することで、
サルに、狂ったように一日中ボタンを押し続けさせることも可能だそうだ。
366 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2011/01/31(月) 14:17:29 ID:IvIAGrrD
のちのパチンコである 中学時代のパソコンの授業でインターネットを使った時
みんなが自分の好きな漫画や野球のページを見てる時に
自分だけこれみよがしに2chにつないでAAとかを周りに見せてたこと
しかも「このページって何?」って聞かれた時に「ヤバイ奴らの集会所みたいなもん」とか答えたこと
さらに友達に2chへの行きかたを教えるためにヤフーで2chって検索させて
でてきたリンクをクリックして2chのトップページが表示された瞬間に
そいつの耳元で「Welcome to Underground」ってささやいたこと 確かに美味い。だが、これでは奴の作るカレーには勝てないだろう・・・。
あと一つ何かが足りない。何が足りないのか・・・?俺は食材を求めて探求の旅に出ます。 足りないもの…そうだ、オリンピック精神だ!
俺は聖火リレーを襲撃することにした。 聖火リレーの燃料を手に入れた俺は、それをカレーに入れた。
「これや!これでカレー選手権でトップを取れるで。名付けて、オリンピックカレーの出来上がりじゃぁ!」 俺のオリンピックカレーに舌鼓を打つ皆の溜息に、俺は多幸感に包まれていた。オナニーが捗るわけである。 そう言いながら俺は必死に股間のソレを素早くシゴいた カレーの収益で無事ストリップ小屋が再開されることになった 小屋の主導権を巡ってカレーとストリップの争いが始まった。 俺はどっちの勢力の味方になろうか...
カレー側か?ストリップ側か? 森はこの日のために新調したムチをしならせ準備万端である 森「ようし、我ら森軍団に入団するからには、この洗礼を受けてもらわないとな」
森は舌舐めずりをし、表情を歪めた。 カレーとストリップの間に森元という新興勢力が現れたことで、小屋の勢力争いは三すくみの様相を呈していた。
俺「この状況、俺が参入した勢力が有利になる。せいぜい恩を売っておくさ」 森元「 ほう、自ら服を脱ぐとは良い心掛けだ。」
森元はそう言いながら舌舐めずりして両手に持った鞭をビンビンと鳴らした とりあえずこの男はあたまおかしい
日の丸オスは総じて屑 「小学生の頃、家の近くの公園に面白いおじさんがいてさ」
たかしは彼女に話し始めた。
「何か作り話をしてくれるんだよ。それが面白いくてね、よく話を聞きに行ってたんだよ。でも学校で問題になっちゃってさ、最後は警察が動き始めてね」
「それで、そのおじさんはどうなったの?」 森元は縄跳びで減量した。
森元「俺はプロボクサーになるから、この小屋は売りに出す。後はよろしく」 ハシモト「HBCを抜けることは許さん!私と勝負しろ」
森元「・・・仕方あるまい、いいだろう」
そうしてハシモトと森元の世界タイトルマッチが決まった。そして、その当日がやってきた。 俺「基本に忠実にですよ。練習通りに行けば大丈夫ですから」
俺は森元のセコンドとしてコーナー下にいた
森元「じゃあ行ってくるぜ!」
ゴングが鳴り響いた。
俺は森元の背中を見ていた。その時の彼の姿を俺は一生忘れることは無いだろう。 ガハハ笑
下品な連中は金儲け屋にいいように操られてる事に早く気づけよ
ロレックス一杯買って上得意客だから正規で買えてすげーだろってバカを自称してるのと同じなんだよ 感情のままに行動してるな
これは正しい人間の生き方ですわ 森元はロレックスでハシモトの脳天を殴打する。
ハシモトの頭から鮮血が噴き出る。
ハシモト「おのれ卑怯な」
森元「5秒以内なら反則にはならん、これが俺のボクシングよ!」
と言いながら殴打を続けるが、レフリーがカウントを始めると、何もしていないとアピールするため、試合はそのまま続くのであった。
観客の女性がちらほらと失神し始めた頃 シンジ「いつまでも妻妻言ってないで、ちゃんと現実見ろや糞親父」
ゲンドウ「はい……」
シンジ「お前は俺の為じゃなくて自分の為のオナニーしてるだけだろ 消えろ」
カヲル「はい……」
シンジ「アスカ、お前ケンケンと仲良くしてろ」
アスカ「うん!」
シンジ「綾波、お前はよく頑張った。しっかり成仏してくれ」
レイ「うん」
シンジ「乳がデカい俺のオンナ」
マリ「いやーん うふふ」 「〜というのがシン・エヴァンゲリヲンのメインストーリーなんだよ」
「......」
「庵野さんから直に聞いたというか、本当はね、おじさんが脚本を書いたんだよ」
「......」
「聞いてるんだろ?何とか言えよ!」
「Daddy , Daddy , Chink touch me ! Help ! パパ、パパ、(アジア系の蔑称)が私を触るの!助けて!」 と、頭にダメージを負ったハシモトが独り言を言っていると、森元はフィニッシュブローを繰り出した。
「ああーっと、卍固めだぁ!」
アナウンサーが絶叫する。 >>386
なんでここの奴らってホモが好きねん?
気色悪いわ正直 サジタリウ号の話が楽しかったな〜
今はウンコつまんない ホモ好きは1人だけやろ。俺は話ふってホモネタに持っていかれるのすげー不快 俺はサジタリスに向かって走り続けた。
早く会いたい、懐かしい面々に。
サジタリスが彼方に見えた頃、サジタリスは爆発した。
そして俺の眼前に円盤に載った森元が現れた。
森元「神聖な試合を放ってレフリーの重責を放棄するとは、度し難いヤツだ。お前程のレフリーはそうはおらん、俺はお前を高く買っているのだ。どうだ、今なら咎めはせん、戻ってこい」 まずは髭を剃り、
スマホのキャッシュを削除し、
財布をポケットへ、
鍵確認、
マスク…マスクはどこだ! そこにあったのは、タイガーマスクだった......。
「お前は虎だ、虎になるのだ」 ホモキャットマスクとなった俺は48の空中殺法を習得するために、チョモランマの頂上にあるリンリンリン寺に入門した。
大僧正「お前はホモだ!ホモになるのだ!」
俺はホモの穴に落とされた。中にいる無数のホモを倒して、最強の戦士となるのだ。 ハシモトの血鬼術「巨大乳輪菩薩」もホモの前に敗れ去った ホモの穴のホモ達を全て倒した俺はタイガーマスカクとなった。 俺はマウント富士並みのイチモツをホモの肛門に突き刺した。
ホモ「ンギモッヂエエ!」 ホモ教団を滅ぼした俺はLGBTから命を狙われることになった。 しかし森元はアナルビーズを決して手放そうとしなかった 今日も白いリングで俺は刺客と戦う。何故なら俺はタイガーマスカクだからだ!
果てしない戦いの末にLGBTを滅ぼし、男は男らしくチンポを擦り、女は女らしくおっぱいを揉む。これが当たり前の世の中を取り戻すのだ。
「トーウッ!」 突然、国税局査察部がやってきた!
「法人税法違反の容疑でこの見世物小屋を強制調査する!」 「フン!」
俺がマルサの女にキャメルクラッチをかけると、マルサは逃げていった。
何人からも、この小屋を守ってみせる。
俺は、そう決意を新たにした。 さあ、シミュレートする為に、
モノポリーを始めよう! 森元は糞のついたアナルビーズを振り回してモノポリー盤に叩きつけた。 俺は森元にボディプレスを仕掛けた。
しかし、森元はアナルビーズで受け止め、即座にビーズを俺に巻きつけようとする。
俺「おっと、危ない」
俺は既の所でビーズから逃れた。
森元「ほほう、やるようになったな。流石はホモの穴を制覇しただけのことはある」 俺と森元は意気投合して飲みに出た。
ピンサロ、SMクラブ、ソープ、おっぱいパブと楽しい時間を過ごし、公園のベンチで休憩していた時。
俺「いや〜楽しかった。でも、おっぱいパブの娘、乳輪デカ過ぎっしょ。あれはないわ〜って思いましたよ」
森元「・・・・・」
俺「森さん?どうしたんです?」
森元「俺は、俺はデカイ乳輪が大好きなんだぁ!」
そう言いながら森元は、コークスクリューブローを俺のみぞおちに叩き込んだ。
俺「ぐばぁぁ」 気がつくと、俺は学ランを着ていた。
「おい、授業が始まるぞ!」 俺「あ、はい、すみません」
森元「みんな座ったな、じゃあ教科書の139ページを開けよ」
不思議「森元センセー、今時教科書なんて使いませんよぉ、くすくす」
教室中が笑いに包まれる。 俺「それはそうと、俺は何故こんな場所に居る?ここは一体何なんだ?」 何故か俺は両手にバケツを持って廊下に立っていたのだ そう、この窮地から脱出するには、キンタマが鍵となるのだ
キンタマ汁でガスを消そう 危険物を学校に持ち込んだとして、母親が呼び出された。
母「なにかの間違いです。俺ちゃんがこんなことをするはずがありません!」
森元「しかしねえ奥さん、実際に俺君はVXガスを所持してたんですよ!どうですか、私の言う事を聞いてくれたら俺君の罪は無かった事にもできるんですが・・・」
森元は、そう言いながら舌舐めずりして、母をいやらしい目で見つめた。 まぁ所詮は小僧の寝言だからなw
踏み込んで意味を問いただせば
例によって逆ギレするのがオチよ 俺は捜査官のチンポをしゃぶった。
そして糞がこびり付いた肛門を捜査官に見せつけこう言った。
俺「入れて…」 しかし、『シン・エヴァンゲリオン』はそれらすべてを取り払い、「卒業」へと導いてくれたのです。今回の庵野監督は、ファンが年月を経て喜びも驚きも納得も不満も全てのみ込む度量がある大人になったことを信じ、本作を送り出してくれたのかもしれません。そう思えるフシが、作品の端々から感じられたのです。
今はまだ、堂々と内容について語ることはできません。かつて熱く語り合った友人たちは社会人として忙しい日々を送っており、一緒に観に行くことすらままなりません。ネタバレもまずいのでうかつにSNSでネタにすることもまだ難しいでしょう。友人と酒を飲みながら話ができる当たり前だった世界が戻ってきたら、かつて語り合ったあの日のように、自分たちが青春を捧げてきた作品の終わりについて、思う存分話をしたいと思います。2021年にたどり着けなかった、今は亡き友人たちの分まで。
そして庵野監督。
魂に刻み込まれるほどの素晴らしい作品をありがとうございました。とても苦しい時期があったと伺っていますが、それでも完結に導いて下さり本当に感謝しております。真の完結編として納得できる内容でした。
25年以上の年月を経て円熟味を増したキャストの方々の演技も本当に素晴らしいものでした。特に冬月コウゾウ役の清川元夢氏は、御年86歳という年齢に負けず見事な演技を披露してくださいました。末長く活躍し続けていただければと思います。
そして最後に。
ありがとう、綾波。あなたの透き通った美しさに惹かれていました。
ありがとう、アスカ。あなたは私の憧れでした。
ありがとう、ミサトさん。私はいつの間にかあなたの歳を追い越していました。
『エヴァ』に登場したすべての人たちに。関わったすべての人たちに。
ありがとう。 激怒した俺はVXガスのバケツをひっくり返してしまい、周囲の者達を全滅させた。
俺は水中クンバカの修業のおかげで、7分は息を止めていられるので大丈夫。 俺は捜査官のチンポをしゃぶった。
そして糞がこびり付いた肛門を捜査官に見せつけこう言った。
俺「入れて…」 俺はフタナリ不思議のチンポをしゃぶった。
そして糞がこびり付いた肛門をフタナリ不思議に見せつけこう言った。
俺「入れて…」 お疲れ、よく頑張ったな
しかし今もなおこんな状況なのに人様の家の敷居跨いで4時間粘るってさぁ
連中相当頭おかしいよ
即110番もアリだったかも 俺は自分のチンポをしゃぶった。
そして糞がこびり付いた肛門を愛犬見せつけこう言った。
俺「入れて…」 ひろ子は犬のペリーに犯された。
ペリーはアナル開発犬として訓練を受けた優等生。 それで私達は、願望実現の為に牢からその夜明けを見つめていた 森元「お前はアナル開発をしていたのである。忘れたのであるか?」 あ〜っと、ここで謎の2人組、ヘルミッショネルズ乱入だぁ〜!!
HM1号「がちホモ勢は臭うてかなわんわ。そうは思わんか?ブドー」
HM2号「左様でございますな。ここは我々が制裁を下したほうがよろしいかと」 HM1号「ここ、ホモの穴は我々ヘルミッショネルズが占拠した!」
ホモ達「えっ、ヘルなんだって?」
「名前長げぇよ」
「もうヘルスでええよ」 ホモはお湯に潜ると俺のチンコを咥えた。
俺「はうっ!?」 絶体絶命のその時、手裏剣がホモ達の額に突き刺さる。
ホモ達「誰だ!?」
窓に金色の衣装を纏った小太りの人が立っていた。目が隠れるくらいで、おまんこの様にも見える奇妙な仮面をつけている。
「月が登り日が沈む時、正義はホモを許さない!美少女仮面戦士オリンポリン見参!」
俺「森元さん、なにやってんだよ・・・」 「ドライブシュートじゃーい!!」
「おめえ、もう死んでんじゃねーか?」
「わしが漢塾塾長、城戸 沙織である」
編集者さん「まだまだジャンプ黄金期を支えた偉人たちが続々登場しますよぉ」
俺「へぇ、すげぇや…」 俺「しかし、このところ、全て知り尽くしたかのような振る舞いは、些か気持ち悪いもので…実は」 森元「ファミコンジャンプをプロデュースしたのはワシじゃ」 わたくしがですね、わたくしがですね、ホームページ、ホームページからですね、 わたしが森とっぅも学園のホームページに対してわたしが隠ぺいしようがないじゃないですか。
そういうイメージ操作はねえ、やめるべきですよ? そういうことをしてるからですね、国民の信頼をうることが、みなさんはできないんです。 これはっきりと申し上げてね、はっきりと申し上げて、いいですか、で、そういうですねえ、 そういう、すいませんちょっと野次はやめていただけますか? たいせつなところなんですから。 こういうですね、こういうたいせつな議論をしているときに、正確な議論をするべきなんですよ。 で、そのなかでですね、そのなかで、この、お、
えー、先方がですね、家内の、あの、おー、 ぅ、えー、名誉校長という、ホームページのページをですね、隠ぺいしたという言い方はですね、 これは取り消して、まず取り消して、え、っう、いっい、ぃ隠ぺいというものをですね まずわたしに質問する前に、じゃあ取り消してください。 何度も何度も断ったというのはですね、安倍晋三小学校について申し上げたわけであります。 それと、隠ぺいというのはですね、
これは失礼ですよ! で、あなたたちはすぐにそうやってレッテル貼りをしようとしている。 この問題についてもですね、まるで、まるでわたしが関与しているがごとくの、ずーっとそういうですね、 えーイメージ操作をこの予算委員会のテレビつきしつ(ママ)の時間を使ってですね、 えんえんと繰り返していますが、みなさんそれが得意だし、それしかないのかもしれない。 それしか、ま、ないのかもしれませんが、
隠ぺいというのはですね、隠ぺいというのはー、 隠ぺいというのはじゃあ、わたくしが隠ぺいしたんですか? 森元「我々がこの世界の未来を作る。戦いはこれからだ!」 森元「俺がアダムな」
俺「いやいやアダムは俺でしょ?」 森元「フッ...ならば、どっちがアダムに相応しいか白黒つけようじゃねぇか。来い!」
俺「ああ...その勝負、受けて立つよ!」
どっちが真のアダムなのかを決めるべく、俺VS森元の戦いが今始まった 黒タイツ姿となった森元は得意の空手チョップで俺を滅多打ちにした。
負けずと俺もボディプレスで応戦する。
森元「やるな、だが、まだまだ若い者には負けん」
そう言って森元は股間から栓抜きを取り出した。 森元「悪いな。俺にルール遵守などという余ったるい考えは無いんでね。勝てば良いのだよ勝てばぁ!」
俺も負けずと股間から剃刀を取り出した。
俺「あなたの考えは見通してましたんでね。何も対策して無いとでも思いましたか?こっちも負けるわけには、いかないんですよぉ〜!」
と、森元に切りかかる。 「なあ、田中」
「何すか?」
「憶えてるかな?訳の分からん漫画の原作らしきものを持ち込みに来た人、ほら最後は守衛さんに説明してた」
「はいはい、あの人ですね。警察に連れてかれたんでしたっけ?」
「よく似た人がさ、昨日テレビのニュースに出てたんだよ」 俺と森元が死闘を繰り広げている最中、サッカーボールがリングに叩き込まれた。
俺・森元「誰だ!?」
中田「どうだ、俺のキラーパスは!」 今日行ってきたけど半日打って最高出玉4000発ちょい
ハマらなかったから投資抑えられたけど出る気しない サンド伊達同士で会話させてみた
2011年のサンド伊達
「国は何をやってるんだと。何とかしてくんないのかな。あんな復興大臣(松本前復興相)を選んでいる場合じゃない」
2020年の伊達
「そりゃ、支援策や制度に対して言いたい事はあるかも知れないけど、あんまり文句ばっかり並べても今は特に仕方ない。」
2011年の伊達
「と言うか、正直そんな事はどーだっていいから、早く復帰に向けて走り出せる政策を打ち出して欲しい。」
2020年の伊達
「有事なんだから。国民全員が納得する策なんて難しいし、きっと…ない。」
2011年の伊達
「政府は、何てゆっくりなんでしょう。また、やり直し。の繰り返し。どこにそんな余裕があるのか。」
2020年の伊達
「文句が止まらない方は、落ち着いたら選挙に立候補して国会議員になって総理大臣になればいい。」 中田はそう言い残した後、帰った
俺「何だったんだ...まあいい、戦いを再開するぞ」
俺VS森元の戦いが再び始まった 森元「よし、PK勝負だ。まずは俺からだ!くらえ、ゴリラーショット!」
俺は横っ飛びでボールをキャッチしようとするが、森元のシュートは俺をそのまま場外に跳ね飛ばしてしまった。
血みどろになった俺はなんとか戻ってきた。
俺「ぐっ、流石だな。だが、取られたら取り返すだけだ。行くぞ、これが俺のスーパーショット、スーパービッグマキシムグレートストロングシュートだぁ」 俺の蹴ったボールは森元の腹をぶち抜いた。
森元「痛えなぁ、血が出てるじゃないか」 シラけた俺達は戦いをやめて、みんなで飲みに出た。
俺「しかしよお、お前はシラけたとか言うけどよお、シラける前は面白かったのか?」
森元「いや、別に。なんとなく流れでな・・・」 激昂した森元はたけしに4の字固めをかけた。
たけし「ギブギブ」 「タイトルはギブハメです。本当は、最弱最強でロクでなしの魔法専門学校の落ちこぼれだが優等生の俺は女子がギブアップしているのにハメるのを止めない、なんすけど、最近は長ったらしいタイトルばかりでしょ、やっぱり昔に戻って4文字で勝負しようと思いましてね。どうです、いいでしょ?」 たけし「プペルしてますか!?」
俺「してないよ!?」
たけし「馬鹿やろう!この野郎!」 俺はたこ焼き職人になった。
どうやってタコを入れずに客を騙すかを徹底的に修行するのだ。
師匠は勿論 初号機に取り込まれていたユイが自身と第13号機……その中に取り込まれていたゲンドウを刺し貫くと、これまで登場した全てのエヴァが次々と槍に貫かれ消失していきます。そしてエヴァ・インフィニティと成り果てていた全ての生命も、元の魂と形へと戻ります。
青い海の浜辺に佇むシンジ。新世界の創造により“エヴァの存在する世界”が“虚構”と化していく中、Mark機体を取り込んだ改8号機により、マイナス宇宙への再突入に成功したマリが迎えに来ました。
気づくとシンジは、駅のホームにいました。新世界=“エヴァの存在しない世界”が創造されたことで、エヴァの呪縛もない状態の彼の肉体は、14年の時を経て“大人”になっていました。
そして向かい側のホームには、アヤナミ(或いはアヤナミレイそのもの)やアスカ・カヲルなど、“この世界”で平穏そうに過ごす見知った人々の姿がありました。
やがて、シンジと共に無事“この世界”へたどり着いたマリがやって来ます。シンジは自身と同じく“エヴァの存在する世界”が“現実”にあったことを知るマリと共に、駅の外へと出ます。
そこには、エヴァの存在しない、しかし確かに平穏な世界が広がっていました。 ドンブリ「だいぶ焼けるようになったじゃないか?あとはタコを入れずに客に文句を言わせないことを覚えないとな」 ???に叱られて俺は反省して、タコ焼きにタコを入れることにした。
タコを仕入れなくてはいけない。
俺はタコを捕まえるために、火星へと向かった。 大量のタコがまるでスペースインベーダーのように襲いかかる
俺は名古屋撃ちで乱獲(高得点)を目指す 初号機に取り込まれていたユイが自身と第13号機……その中に取り込まれていたゲンドウを刺し貫くと、これまで登場した全てのエヴァが次々と槍に貫かれ消失していきます。そしてエヴァ・インフィニティと成り果てていた全ての生命も、元の魂と形へと戻ります。
青い海の浜辺に佇むシンジ。新世界の創造により“エヴァの存在する世界”が“虚構”と化していく中、Mark機体を取り込んだ改8号機により、マイナス宇宙への再突入に成功したマリが迎えに来ました。
気づくとシンジは、駅のホームにいました。新世界=“エヴァの存在しない世界”が創造されたことで、エヴァの呪縛もない状態の彼の肉体は、14年の時を経て“大人”になっていました。
そして向かい側のホームには、アヤナミ(或いはアヤナミレイそのもの)やアスカ・カヲルなど、“この世界”で平穏そうに過ごす見知った人々の姿がありました。
やがて、シンジと共に無事“この世界”へたどり着いたマリがやって来ます。シンジは自身と同じく“エヴァの存在する世界”が“現実”にあったことを知るマリと共に、駅の外へと出ます。
そこには、エヴァの存在しない、しかし確かに平穏な世界が広がっていました。 シンジ「シコっちゃダメ?」
マリオ「ダメやろ」ポイーン
ポヨーン 俺はタコを撃ちまくったが、多勢に無勢で、徐々に俺は追い詰められていった。
死を覚悟したその時、閃光が炸裂すると共にタコ共はタコ焼きと化していた。
俺「なんだ?」
「間に合ってよかったよ」
俺「さ、真田さん!」
真田「なあに、俺達もタコで一攫千金を目指そうと思ってな。この船を作っていたんだよ。超弩級空間漁船サジタラウスをな」 事務次官の息子「2ちゃんねるのニートちゃんへ 今月のクレカ支払いは32万でした。羨ましいか〜〜い?w 瞑想を続けている間に俺はタコ達に拉致されていた。
タコ大王「ワレワレハ オマエヲ ユルサナイ」
タコ軍団「ショクシュ コウゲキダ!」
俺「真田さん、すみません、俺はここまでです」 子供の頃、家のアルバム見ると幼少期の自分と兄弟の写真ばかり大量にあってつまんねーと思ってたが
あれは子供への愛情だったんだな・・ 昭和30年、鳴り物入りで渋谷宇田川町にオープンした「純情」は、この地の覇者である安藤組に筋を通さないまま開店した。当時の水商売は、地元の組織に渡りを付けなければ、絶対に商売など出来ない。理不尽極まりないが、それがこの世界の常識である。
にもかかわらず「純情」サイドが安藤組を無視したのは、バックに力道山が付いていたからである。力道山はプロレス界のスーパースターであると同時に、リングを降りてからもめっぽう喧嘩が強く、酔うと手の付けられない暴れ者だった。その上、飛ぶ鳥を落とす勢いにある町井一家(その後、東声会となり暴力事件を頻発させた)と密接な関係にある。乱暴な言い方をすれば半分ヤクザ。リングでもストリートでも裏社会でも強い。
「野郎、ふざけやがって」
花形と安藤組の大幹部たちは、すぐに「純情」に向かった。入口でフロアマネージャーを詰問していると、奥の階段から力道山が姿を見せた。鼻息荒く力道山が言う。 「なんの用だ」
「てめぇに用はねぇ。ここのオヤジに用がある」
花形が顔色一つ変えずに答えた。
「この店の用心棒は俺だから話があれば聞く」
この一言に花形がキレる。
「てめぇ、ここをどこだと思ってやがる。てめぇみてぇなヤツに用心棒がつとまるか!」
真っ赤な顔でワナワナと震える力道山は、鼻っ面を突き合わせるようにして花形と睨み合った。一触即発の緊迫感が辺り一面に漂った。 「飲もう」
そう言って折れたのは力道山だった。しかし、それでハッピーエンドになるほど、暴力社会の喧嘩は甘くない。おイタをすればお仕置きをされる。それがルールだ。一度牙を剥いた以上、力道山は落とし前をつけなければならなかった。しかし、天然なのか故意なのか、力道山は自分が取り返しの付かないことをしたという自覚がないようだった。
「てめぇはプロレスが商売か、用心棒が商売か!」
横で成り行きを見ていた別の安藤組大幹部が凄む。力道山は無言で階段の奥に消えた。
ちなみにこの事件は力道山と親しい力士が間に入り和解のテーブルが持たれたが、その席を力道山がシカトしたことによって、力道山襲撃計画に発展。銃を抱いた安藤組の襲撃犯が、交代で大森にある力道山の自宅に一週間張り込むことになった。姿を見せればもちろん撃つ。口だけの脅しと違い、安藤組は実行することでのし上がってきたのだ。しかし、襲撃犯が自宅に戻らない力道山にイライラしているところへ、再び力士から詫びが入った。結末は暴力社会の人間が国民的英雄に「二度と悪酔いして暴力をふるいません」との確約をさせるというブラックジョークのようなものとなった。 森元「なんてったて、力道山は俺の弟子だからな」
俺「俺も弟子にして下さい」 森元「止痢と制吐の秘孔をついた、お前はもう死んでいる」 森元「悪党に生きる資格は無い」
俺「なんだ?痛くも痒くもねえぞ、ギャハハ、ギャ、グッ、グァバラッべべべ」 コンビニ開発者「残業までして小さなおにぎりの開発してるのに消費者は喜ばずSNSで叩かれてつらいです」 気づいた時、俺はフワフワと浮いていた。なんだよ俺、空中浮遊の能力にでも目覚めたのかよ?と無茶苦茶喜んだのだが、地面を見ると頭が破裂した男?が倒れているではありませんか!しかし、この死体どこかで見たことがあるような・・・むむむ・・・そうか、俺だ!死んでいるのは俺だ!謎は解けました。 俺は今裁判所の待合室にいる。
閻魔大王の審議を受けるのだ。
結局により天界に行けるか地獄に落ちるかが決まる。
はっきり言って俺は天界の天使ちゃんとイチャイチャしたい。
鬼娘「次の方どうぞ」
俺「はーい」
ようやく俺の番だ、しかし鬼っ子もなかなかに、そそるではないか。一瞬、地獄で鬼っ子ととも思ってしまった。
俺は扉を開けた。 そう言えば今日は卒業式ではないか
このままでは遅刻だ
俺はとりあえず制服に着替えて
トーストをくわえた
「行って来ま〜す!」 そして、お決まりの曲がり角でドーン
グロ婆「あいたたた…」 そんな時は綾瀬はるかさんを見て癒やされたい俺なんだな はるかのおっぱいに触れようとしたが通り抜けてしまった。
俺「夢じゃない・・・」
俺は地面に吸い込まれてしまった。
閻魔「この破廉恥野郎が、執行猶予を与えてみたが、やはり駄目だったか、やはり最下層行きだな」
俺は地獄の最下層にある漢塾ウホッ組に入れられた。 仙人から、眉毛の繋ぎ方を習得した
次は、髭を頭頂部の毛にする方法を伝授して貰う予定
しかし、その仙人も禿げている
園田 ■ 「顔が全く別人」
確かにその自伝には、
〈彼女がいない時は、友達とした。彼女付き合いではないが、フィーリングでしたという人もいた。SEだけの相手もいた〉
と、モテぶりが記されている。
しかし、GACKTの高校時代の同級生である女性に訊(き)いてみると、
「彼がモテていたなんて全然ないです。目立つタイプではなかったし、女子からの人気もなかった。女子と話しているところを見たこともない。そもそも、どうしたらそう“変身”できるのかというくらい、当時と今では、彼の顔は全く別人みたいですからね」
つまり、滋賀時代のGACKTは実際はイケていなかったわけだ。詳(つまび)らかにされたくない過去。それを裏付けるかのように、
「彼の公式サイトには、2013年以降の200近い公演のライブ情報が記されているんですが、香川や石川といった地方でもライブをしているのに、滋賀では一度もライブを行っていない。地元でライブをすると、過去の自分を知る人たちが会場に来る。それがイヤなようです」(前出芸能関係者)
GACKTの事務所はノーコメントを貫くばかりなのだが、先の同級生が改めてこう証言する。
「みんな、『彼は滋賀時代を隠したいんじゃないか』って話しています。イメージ的に田舎育ちであることが恥ずかしいんでしょう」 ■ 「顔が全く別人」
確かにその自伝には、
〈彼女がいない時は、友達とした。彼女付き合いではないが、フィーリングでしたという人もいた。SEだけの相手もいた〉
と、モテぶりが記されている。
しかし、GACKTの高校時代の同級生である女性に訊(き)いてみると、
「彼がモテていたなんて全然ないです。目立つタイプではなかったし、女子からの人気もなかった。女子と話しているところを見たこともない。そもそも、どうしたらそう“変身”できるのかというくらい、当時と今では、彼の顔は全く別人みたいですからね」
つまり、滋賀時代のGACKTは実際はイケていなかったわけだ。詳(つまび)らかにされたくない過去。それを裏付けるかのように、
「彼の公式サイトには、2013年以降の200近い公演のライブ情報が記されているんですが、香川や石川といった地方でもライブをしているのに、滋賀では一度もライブを行っていない。地元でライブをすると、過去の自分を知る人たちが会場に来る。それがイヤなようです」(前出芸能関係者)
GACKTの事務所はノーコメントを貫くばかりなのだが、先の同級生が改めてこう証言する。
「みんな、『彼は滋賀時代を隠したいんじゃないか』って話しています。イメージ的に田舎育ちであることが恥ずかしいんでしょう」 ■ 「顔が全く別人」
確かにその自伝には、
〈彼女がいない時は、友達とした。彼女付き合いではないが、フィーリングでしたという人もいた。SEだけの相手もいた〉
と、モテぶりが記されている。
しかし、GACKTの高校時代の同級生である女性に訊(き)いてみると、
「彼がモテていたなんて全然ないです。目立つタイプではなかったし、女子からの人気もなかった。女子と話しているところを見たこともない。そもそも、どうしたらそう“変身”できるのかというくらい、当時と今では、彼の顔は全く別人みたいですからね」
つまり、滋賀時代のGACKTは実際はイケていなかったわけだ。詳(つまび)らかにされたくない過去。それを裏付けるかのように、
「彼の公式サイトには、2013年以降の200近い公演のライブ情報が記されているんですが、香川や石川といった地方でもライブをしているのに、滋賀では一度もライブを行っていない。地元でライブをすると、過去の自分を知る人たちが会場に来る。それがイヤなようです」(前出芸能関係者)
GACKTの事務所はノーコメントを貫くばかりなのだが、先の同級生が改めてこう証言する。
「みんな、『彼は滋賀時代を隠したいんじゃないか』って話しています。イメージ的に田舎育ちであることが恥ずかしいんでしょう」 ■ 「顔が全く別人」
確かにその自伝には、
〈彼女がいない時は、友達とした。彼女付き合いではないが、フィーリングでしたという人もいた。SEだけの相手もいた〉
と、モテぶりが記されている。
しかし、GACKTの高校時代の同級生である女性に訊(き)いてみると、
「彼がモテていたなんて全然ないです。目立つタイプではなかったし、女子からの人気もなかった。女子と話しているところを見たこともない。そもそも、どうしたらそう“変身”できるのかというくらい、当時と今では、彼の顔は全く別人みたいですからね」
つまり、滋賀時代のGACKTは実際はイケていなかったわけだ。詳(つまび)らかにされたくない過去。それを裏付けるかのように、
「彼の公式サイトには、2013年以降の200近い公演のライブ情報が記されているんですが、香川や石川といった地方でもライブをしているのに、滋賀では一度もライブを行っていない。地元でライブをすると、過去の自分を知る人たちが会場に来る。それがイヤなようです」(前出芸能関係者)
GACKTの事務所はノーコメントを貫くばかりなのだが、先の同級生が改めてこう証言する。
「みんな、『彼は滋賀時代を隠したいんじゃないか』って話しています。イメージ的に田舎育ちであることが恥ずかしいんでしょう」 ■ 「顔が全く別人」
確かにその自伝には、
〈彼女がいない時は、友達とした。彼女付き合いではないが、フィーリングでしたという人もいた。SEだけの相手もいた〉
と、モテぶりが記されている。
しかし、GACKTの高校時代の同級生である女性に訊(き)いてみると、
「彼がモテていたなんて全然ないです。目立つタイプではなかったし、女子からの人気もなかった。女子と話しているところを見たこともない。そもそも、どうしたらそう“変身”できるのかというくらい、当時と今では、彼の顔は全く別人みたいですからね」
つまり、滋賀時代のGACKTは実際はイケていなかったわけだ。詳(つまび)らかにされたくない過去。それを裏付けるかのように、
「彼の公式サイトには、2013年以降の200近い公演のライブ情報が記されているんですが、香川や石川といった地方でもライブをしているのに、滋賀では一度もライブを行っていない。地元でライブをすると、過去の自分を知る人たちが会場に来る。それがイヤなようです」(前出芸能関係者)
GACKTの事務所はノーコメントを貫くばかりなのだが、先の同級生が改めてこう証言する。
「みんな、『彼は滋賀時代を隠したいんじゃないか』って話しています。イメージ的に田舎育ちであることが恥ずかしいんでしょう」 ■ 「顔が全く別人」
確かにその自伝には、
〈彼女がいない時は、友達とした。彼女付き合いではないが、フィーリングでしたという人もいた。SEだけの相手もいた〉
と、モテぶりが記されている。
しかし、GACKTの高校時代の同級生である女性に訊(き)いてみると、
「彼がモテていたなんて全然ないです。目立つタイプではなかったし、女子からの人気もなかった。女子と話しているところを見たこともない。そもそも、どうしたらそう“変身”できるのかというくらい、当時と今では、彼の顔は全く別人みたいですからね」
つまり、滋賀時代のGACKTは実際はイケていなかったわけだ。詳(つまび)らかにされたくない過去。それを裏付けるかのように、
「彼の公式サイトには、2013年以降の200近い公演のライブ情報が記されているんですが、香川や石川といった地方でもライブをしているのに、滋賀では一度もライブを行っていない。地元でライブをすると、過去の自分を知る人たちが会場に来る。それがイヤなようです」(前出芸能関係者)
GACKTの事務所はノーコメントを貫くばかりなのだが、先の同級生が改めてこう証言する。
「みんな、『彼は滋賀時代を隠したいんじゃないか』って話しています。イメージ的に田舎育ちであることが恥ずかしいんでしょう」 トリスタンの持つ宝石たちが共鳴し、それらのオーラが渦を巻くようにしてバルログへと絡み付いていく。
既にトリスタンの一撃は、プレートアーマーをも貫き、甲冑ごと切り裂くだけの勢いを持っていた。
敵の剣がトリスタンを襲うと、トリスタンは素早くバルログを返し、剣を断ち切った上でそのまま軌道は敵のプレートに包まれた首を刎ね飛ばした。
敵の槍はそのまま軌道を反らされ、バルログがその槍を握っている腕を落とす。
プレートで包まれた体は腕の一本も落とされれば致命傷である。
兵士は絶望の叫び声を上げながらのたうち回り、やがて失血して死亡した。
「すげぇ、ありゃまるで台風の目だぜ…!」
味方の兵の一人がそう言った。
気がつくとトリスタンは屋敷の裏口から突入し、未だに敵味方でごった返している正門を差し置いて
破竹の勢いで進んでいった。
と、途中で梯子を見つけた。既にドロシーの姿は見失っていたが、今はそれどころではない。
早くキールを討ち取るだけだ。
キールはその時、自室で酒を飲んでいた。
既にフルプレート・アーマーを着こなし、武器も手元にある。
ただし、兜だけは邪魔になるのか、外していた。
「クソっ、下賤の者どもが…俺の意向に従わんとはな…イリシアまでも…あの売女が…!」
手前は護衛の兵たちで固められているのだろう。そろそろ出陣といった雰囲気だ。
それを小窓から見ていたのはトリスタンだ。すでに屋上に取り付いている。
しかし、この窓の大きさではどこからも侵入することはできない。つまり、やれることといえば…
「こうするしかねえぜ!!」
バカァァン!!と屋上の壁が破壊され、崩壊した瓦礫とともにトリスタンが落ちてきた。
それをキールが慌ててかわす。さすがの手馴れた動きだ。
同時に剣による一撃がトリスタンを襲う。切っ先をかわしたかに見えたが、
瓦礫とともに転倒していたこと、それと、「射程が思いのほか伸びたこと」が原因で、肩口に手痛い傷を負うこととなった。
「ぐおっ…」
「おう、貴様はあの時の…随分と威勢がいいな、略奪者め」
「キール様!!」
さらに分が悪いことに、騒ぎに駆けつけた兵が数名、護衛についてしまった。
トリスタンは味方から孤立し、敵だらけの中で、大ボスとご対面となった。
「死ねええええ!!」
再びキールによる一撃が見舞われた。その剣は細長いが、切っ先が特殊で、まるで数倍はあるかのような軌道を取る。
「この剣は…!!ぐっ…」
「俺様の”レッドファルコン”はなぁ、”無敵の剣”って言われてんだよオラァ!」
キールが武器を振るうと、周囲にかまいたちが起こる。
「んにゃっぴ…」
どうやらファルコンの巻き添えになったらしく、部下のアーマー兵の首に外れた一撃が入り、衝撃で頚椎の一部が吹き飛ばされた。
「へぇ〜、そりゃ味方も敵も区別ができないんだな。大したことねえな…!」
血を流しながらも煽るトリスタン。キールをあざ笑うと、キールは明らかに取り乱した顔になった。
「雑魚はみんな死ぬ。こいつらも、てめえもな!!ほら、死ね!イリシアは俺のもんだァァ!!」
留めとばかりに一撃がトリスタンを襲う。それをトリスタンは、素早く弾き飛ばした。
「んぴっ… ん… あれ… グゥォ…!!」
トリスタンはファルコンの軌道を見て、それを弾き返してそのままキールを狙った。それも魔力を込めながら。
兜を被っていなかったキールの頭は見事にハート型に割れ、そのまま脳漿と大量の血を吹きながら崩れ落ちていった。
オォォォォ…!!!!!
周囲の兵たちが崩れ落ちる。残党狩りとばかりにトリスタンは周囲にいた敵をあらかた屠ると、
「キールは死んだ!!もう敵はここにはいない!!!」と大声で叫んだ。
そして、そのまま梯子を降りると、凄い勢いで丘を降りていった。
この日、イリシア勢はキールの屋敷とその周辺施設を陥落させ、
次の日にはニルスの領土にも侵攻しニルス一族を捕虜にした。
バルゲル公爵はハーグ城周辺以外を全て取られ孤立、イリシアは「女王」として正当なマクドネルの後継者を主張し、
王国、王子派につぐ第三の勢力として領地と軍事力を持つに至った。
しかし、トリスタンはその後、姿を現さなかった。 トリスタンの持つ宝石たちが共鳴し、それらのオーラが渦を巻くようにしてバルログへと絡み付いていく。
既にトリスタンの一撃は、プレートアーマーをも貫き、甲冑ごと切り裂くだけの勢いを持っていた。
敵の剣がトリスタンを襲うと、トリスタンは素早くバルログを返し、剣を断ち切った上でそのまま軌道は敵のプレートに包まれた首を刎ね飛ばした。
敵の槍はそのまま軌道を反らされ、バルログがその槍を握っている腕を落とす。
プレートで包まれた体は腕の一本も落とされれば致命傷である。
兵士は絶望の叫び声を上げながらのたうち回り、やがて失血して死亡した。
「すげぇ、ありゃまるで台風の目だぜ…!」
味方の兵の一人がそう言った。
気がつくとトリスタンは屋敷の裏口から突入し、未だに敵味方でごった返している正門を差し置いて
破竹の勢いで進んでいった。
と、途中で梯子を見つけた。既にドロシーの姿は見失っていたが、今はそれどころではない。
早くキールを討ち取るだけだ。
キールはその時、自室で酒を飲んでいた。
既にフルプレート・アーマーを着こなし、武器も手元にある。
ただし、兜だけは邪魔になるのか、外していた。
「クソっ、下賤の者どもが…俺の意向に従わんとはな…イリシアまでも…あの売女が…!」
手前は護衛の兵たちで固められているのだろう。そろそろ出陣といった雰囲気だ。
それを小窓から見ていたのはトリスタンだ。すでに屋上に取り付いている。
しかし、この窓の大きさではどこからも侵入することはできない。つまり、やれることといえば…
「こうするしかねえぜ!!」
バカァァン!!と屋上の壁が破壊され、崩壊した瓦礫とともにトリスタンが落ちてきた。
それをキールが慌ててかわす。さすがの手馴れた動きだ。
同時に剣による一撃がトリスタンを襲う。切っ先をかわしたかに見えたが、
瓦礫とともに転倒していたこと、それと、「射程が思いのほか伸びたこと」が原因で、肩口に手痛い傷を負うこととなった。
「ぐおっ…」
「おう、貴様はあの時の…随分と威勢がいいな、略奪者め」
「キール様!!」
さらに分が悪いことに、騒ぎに駆けつけた兵が数名、護衛についてしまった。
トリスタンは味方から孤立し、敵だらけの中で、大ボスとご対面となった。
「死ねええええ!!」
再びキールによる一撃が見舞われた。その剣は細長いが、切っ先が特殊で、まるで数倍はあるかのような軌道を取る。
「この剣は…!!ぐっ…」
「俺様の”レッドファルコン”はなぁ、”無敵の剣”って言われてんだよオラァ!」
キールが武器を振るうと、周囲にかまいたちが起こる。
「んにゃっぴ…」
どうやらファルコンの巻き添えになったらしく、部下のアーマー兵の首に外れた一撃が入り、衝撃で頚椎の一部が吹き飛ばされた。
「へぇ〜、そりゃ味方も敵も区別ができないんだな。大したことねえな…!」
血を流しながらも煽るトリスタン。キールをあざ笑うと、キールは明らかに取り乱した顔になった。
「雑魚はみんな死ぬ。こいつらも、てめえもな!!ほら、死ね!イリシアは俺のもんだァァ!!」
留めとばかりに一撃がトリスタンを襲う。それをトリスタンは、素早く弾き飛ばした。
「んぴっ… ん… あれ… グゥォ…!!」
トリスタンはファルコンの軌道を見て、それを弾き返してそのままキールを狙った。それも魔力を込めながら。
兜を被っていなかったキールの頭は見事にハート型に割れ、そのまま脳漿と大量の血を吹きながら崩れ落ちていった。
オォォォォ…!!!!!
周囲の兵たちが崩れ落ちる。残党狩りとばかりにトリスタンは周囲にいた敵をあらかた屠ると、
「キールは死んだ!!もう敵はここにはいない!!!」と大声で叫んだ。
そして、そのまま梯子を降りると、凄い勢いで丘を降りていった。
この日、イリシア勢はキールの屋敷とその周辺施設を陥落させ、
次の日にはニルスの領土にも侵攻しニルス一族を捕虜にした。
バルゲル公爵はハーグ城周辺以外を全て取られ孤立、イリシアは「女王」として正当なマクドネルの後継者を主張し、
王国、王子派につぐ第三の勢力として領地と軍事力を持つに至った。
しかし、トリスタンはその後、姿を現さなかった。 トリスタンの持つ宝石たちが共鳴し、それらのオーラが渦を巻くようにしてバルログへと絡み付いていく。
既にトリスタンの一撃は、プレートアーマーをも貫き、甲冑ごと切り裂くだけの勢いを持っていた。
敵の剣がトリスタンを襲うと、トリスタンは素早くバルログを返し、剣を断ち切った上でそのまま軌道は敵のプレートに包まれた首を刎ね飛ばした。
敵の槍はそのまま軌道を反らされ、バルログがその槍を握っている腕を落とす。
プレートで包まれた体は腕の一本も落とされれば致命傷である。
兵士は絶望の叫び声を上げながらのたうち回り、やがて失血して死亡した。
「すげぇ、ありゃまるで台風の目だぜ…!」
味方の兵の一人がそう言った。
気がつくとトリスタンは屋敷の裏口から突入し、未だに敵味方でごった返している正門を差し置いて
破竹の勢いで進んでいった。
と、途中で梯子を見つけた。既にドロシーの姿は見失っていたが、今はそれどころではない。
早くキールを討ち取るだけだ。
キールはその時、自室で酒を飲んでいた。
既にフルプレート・アーマーを着こなし、武器も手元にある。
ただし、兜だけは邪魔になるのか、外していた。
「クソっ、下賤の者どもが…俺の意向に従わんとはな…イリシアまでも…あの売女が…!」
手前は護衛の兵たちで固められているのだろう。そろそろ出陣といった雰囲気だ。
それを小窓から見ていたのはトリスタンだ。すでに屋上に取り付いている。
しかし、この窓の大きさではどこからも侵入することはできない。つまり、やれることといえば…
「こうするしかねえぜ!!」
バカァァン!!と屋上の壁が破壊され、崩壊した瓦礫とともにトリスタンが落ちてきた。
それをキールが慌ててかわす。さすがの手馴れた動きだ。
同時に剣による一撃がトリスタンを襲う。切っ先をかわしたかに見えたが、
瓦礫とともに転倒していたこと、それと、「射程が思いのほか伸びたこと」が原因で、肩口に手痛い傷を負うこととなった。
「ぐおっ…」
「おう、貴様はあの時の…随分と威勢がいいな、略奪者め」
「キール様!!」
さらに分が悪いことに、騒ぎに駆けつけた兵が数名、護衛についてしまった。
トリスタンは味方から孤立し、敵だらけの中で、大ボスとご対面となった。
「死ねええええ!!」
再びキールによる一撃が見舞われた。その剣は細長いが、切っ先が特殊で、まるで数倍はあるかのような軌道を取る。
「この剣は…!!ぐっ…」
「俺様の”レッドファルコン”はなぁ、”無敵の剣”って言われてんだよオラァ!」
キールが武器を振るうと、周囲にかまいたちが起こる。
「んにゃっぴ…」
どうやらファルコンの巻き添えになったらしく、部下のアーマー兵の首に外れた一撃が入り、衝撃で頚椎の一部が吹き飛ばされた。
「へぇ〜、そりゃ味方も敵も区別ができないんだな。大したことねえな…!」
血を流しながらも煽るトリスタン。キールをあざ笑うと、キールは明らかに取り乱した顔になった。
「雑魚はみんな死ぬ。こいつらも、てめえもな!!ほら、死ね!イリシアは俺のもんだァァ!!」
留めとばかりに一撃がトリスタンを襲う。それをトリスタンは、素早く弾き飛ばした。
「んぴっ… ん… あれ… グゥォ…!!」
トリスタンはファルコンの軌道を見て、それを弾き返してそのままキールを狙った。それも魔力を込めながら。
兜を被っていなかったキールの頭は見事にハート型に割れ、そのまま脳漿と大量の血を吹きながら崩れ落ちていった。
オォォォォ…!!!!!
周囲の兵たちが崩れ落ちる。残党狩りとばかりにトリスタンは周囲にいた敵をあらかた屠ると、
「キールは死んだ!!もう敵はここにはいない!!!」と大声で叫んだ。
そして、そのまま梯子を降りると、凄い勢いで丘を降りていった。
この日、イリシア勢はキールの屋敷とその周辺施設を陥落させ、
次の日にはニルスの領土にも侵攻しニルス一族を捕虜にした。
バルゲル公爵はハーグ城周辺以外を全て取られ孤立、イリシアは「女王」として正当なマクドネルの後継者を主張し、
王国、王子派につぐ第三の勢力として領地と軍事力を持つに至った。
しかし、トリスタンはその後、姿を現さなかった。 誰も読まれていないのに
長文書いてるんだから
凄く気の毒な話だ
察してやらないと
俺はそう心に誓う 俺は目を疑った。
森元が森喜朗で顔が全く違うのだ。
なんというか、萌え顔になっているぞ。
思わず俺の股間もエスカレーションだよ。 パヨクは平気でウソをつく
まさにその典型という感じだ 一部書き起こし
以前からTwitterと5chのニュース速報板で令和納豆ヲチを続けている『名無しさん@茨城 @nameless_ib』と『撮影者(Miyuu)』を勘違いして通報した令和納豆
3:30〜
撮影者「なんでさっき携帯電話の中身を確認するとか言い出したの?携帯電話の中身」
令和納豆「これは個人間のお話、人間としてのお話なので…」
撮影者「でもあなた個人間のお話だけど、警官に確認してもらうって言ってたじゃん、携帯電話のデータの中身を。矛盾してないか?
令和納豆「……」
撮影者「警官も民事だから帰るって話されてるけど、あなたは携帯電話の中身を今すぐ見せろってデータを確認させるって言ってるじゃん」
令和納豆「……確認なんですけどぉ、これお客さんじゃないですか?」(名無しさん@茨城のTwitter垢を見せる)
撮影者「逆光で見えないからちょっと影まで来て…どれ?」
令和納豆「これお客さんじゃないですか?令和納豆…」
撮影者「この名無しさんって人?」
令和納豆「はい」
撮影者「いや、違います」
令和納豆「確認できますか?」
撮影者「名無しさんじゃない確認は絶対にできます。間違いない」
令和納豆「名無しさんじゃ“ない”ってことは別の人物ではあるってことですか?」
撮影者「別の人物? いやTwitterはやってるんで、Twitterの別の人物ではありますけど、名無しさん@茨城ではないです」
(令和納豆、店を撮影する仮面付けた黒マント男の画像を見せる)
撮影者「これが名無しさん@茨城さんなんですか?」
令和納豆「あのー…こういうことすごく、私たちは〜されてましてぇ…」
撮影者「これ?仮面ですか?」
令和納豆「あの確認できれば終わるのでぇ…」
撮影者「…あなた公式Twitterとかやってんの?」
令和納豆「あれ!?これ『警察呼ばれ』…あっ!警察の方ちょっといいですかぁ〜?(喜)」
令和納豆「これ警察呼ばれたって書いてますね、これ確定じゃないすか?(喜)」(警察に撮影者のツイートを引用RTした名無しさん@茨城のツイートを見せる)
撮影者「…は?」
令和納豆「『令和納豆食べたら警察呼ばれたw』って」
撮影者「…これ(名無しさん@茨城が引用)RTしてんだよ…w」
撮影者「これ(Miyuu)が俺だよ。こっち(Miyuu)が俺なの」
令和納豆「この人…、ちょっと録音…」
撮影者「弁護士呼ぶ?じゃあ?」
令和納豆「これ…wこれ…w確定ですねぇでも。名無しじゃないですけどこの人…」
撮影者「なに?Twitterやっちゃいけないの?w」
令和納豆「(警察に)ちょっといいですか?これ…」
撮影者「ちょっとさぁ言ってることがおかしいからさぁ」
令和納豆「これちょっとまずいですねぇ…(喜)」
撮影者「まずい?」
警察「その…」
撮影者「あの人言ってること支離滅裂じゃん。Twitterで、過去になんかやられたからお前それだろ?って、で、どの画像ですか?見せて?って言ったら、
仮面被った黒マントつけた奴見せられて、『これお前だよね?』って言われたんだけどw いや違うけどw来てねぇじゃん俺」
警察「あー…」
(略)
https://dotup.org/up...dotup.org2417888.jpg 一部書き起こし
以前からTwitterと5chのニュース速報板で令和納豆ヲチを続けている『名無しさん@茨城 @nameless_ib』と『撮影者(Miyuu)』を勘違いして通報した令和納豆
3:30〜
撮影者「なんでさっき携帯電話の中身を確認するとか言い出したの?携帯電話の中身」
令和納豆「これは個人間のお話、人間としてのお話なので…」
撮影者「でもあなた個人間のお話だけど、警官に確認してもらうって言ってたじゃん、携帯電話のデータの中身を。矛盾してないか?
令和納豆「……」
撮影者「警官も民事だから帰るって話されてるけど、あなたは携帯電話の中身を今すぐ見せろってデータを確認させるって言ってるじゃん」
令和納豆「……確認なんですけどぉ、これお客さんじゃないですか?」(名無しさん@茨城のTwitter垢を見せる)
撮影者「逆光で見えないからちょっと影まで来て…どれ?」
令和納豆「これお客さんじゃないですか?令和納豆…」
撮影者「この名無しさんって人?」
令和納豆「はい」
撮影者「いや、違います」
令和納豆「確認できますか?」
撮影者「名無しさんじゃない確認は絶対にできます。間違いない」
令和納豆「名無しさんじゃ“ない”ってことは別の人物ではあるってことですか?」
撮影者「別の人物? いやTwitterはやってるんで、Twitterの別の人物ではありますけど、名無しさん@茨城ではないです」
(令和納豆、店を撮影する仮面付けた黒マント男の画像を見せる)
撮影者「これが名無しさん@茨城さんなんですか?」
令和納豆「あのー…こういうことすごく、私たちは〜されてましてぇ…」
撮影者「これ?仮面ですか?」
令和納豆「あの確認できれば終わるのでぇ…」
撮影者「…あなた公式Twitterとかやってんの?」
令和納豆「あれ!?これ『警察呼ばれ』…あっ!警察の方ちょっといいですかぁ〜?(喜)」
令和納豆「これ警察呼ばれたって書いてますね、これ確定じゃないすか?(喜)」(警察に撮影者のツイートを引用RTした名無しさん@茨城のツイートを見せる)
撮影者「…は?」
令和納豆「『令和納豆食べたら警察呼ばれたw』って」
撮影者「…これ(名無しさん@茨城が引用)RTしてんだよ…w」
撮影者「これ(Miyuu)が俺だよ。こっち(Miyuu)が俺なの」
令和納豆「この人…、ちょっと録音…」
撮影者「弁護士呼ぶ?じゃあ?」
令和納豆「これ…wこれ…w確定ですねぇでも。名無しじゃないですけどこの人…」
撮影者「なに?Twitterやっちゃいけないの?w」
令和納豆「(警察に)ちょっといいですか?これ…」
撮影者「ちょっとさぁ言ってることがおかしいからさぁ」
令和納豆「これちょっとまずいですねぇ…(喜)」
撮影者「まずい?」
警察「その…」
撮影者「あの人言ってること支離滅裂じゃん。Twitterで、過去になんかやられたからお前それだろ?って、で、どの画像ですか?見せて?って言ったら、
仮面被った黒マントつけた奴見せられて、『これお前だよね?』って言われたんだけどw いや違うけどw来てねぇじゃん俺」
警察「あー…」
(略)
https://dotup.org/up...dotup.org2417888.jpg 鬼教官「おらあ、サボってんじゃねえぞ、コラ!」
俺「あ、すみません」
俺は地獄最下層の漢塾で強制労働に従事していた。
死んでいるので、睡眠を取る必要がないからとのことで、休日はおろか休憩すらない。
これでは、ここから逃げ出す計画なんて練れるわけがない。 一部書き起こし
以前からTwitterと5chのニュース速報板で令和納豆ヲチを続けている『名無しさん@茨城 @nameless_ib』と『撮影者(Miyuu)』を勘違いして通報した令和納豆
3:30〜
撮影者「なんでさっき携帯電話の中身を確認するとか言い出したの?携帯電話の中身」
令和納豆「これは個人間のお話、人間としてのお話なので…」
撮影者「でもあなた個人間のお話だけど、警官に確認してもらうって言ってたじゃん、携帯電話のデータの中身を。矛盾してないか?
令和納豆「……」
撮影者「警官も民事だから帰るって話されてるけど、あなたは携帯電話の中身を今すぐ見せろってデータを確認させるって言ってるじゃん」
令和納豆「……確認なんですけどぉ、これお客さんじゃないですか?」(名無しさん@茨城のTwitter垢を見せる)
撮影者「逆光で見えないからちょっと影まで来て…どれ?」
令和納豆「これお客さんじゃないですか?令和納豆…」
撮影者「この名無しさんって人?」
令和納豆「はい」
撮影者「いや、違います」
令和納豆「確認できますか?」
撮影者「名無しさんじゃない確認は絶対にできます。間違いない」
令和納豆「名無しさんじゃ“ない”ってことは別の人物ではあるってことですか?」
撮影者「別の人物? いやTwitterはやってるんで、Twitterの別の人物ではありますけど、名無しさん@茨城ではないです」
(令和納豆、店を撮影する仮面付けた黒マント男の画像を見せる)
撮影者「これが名無しさん@茨城さんなんですか?」
令和納豆「あのー…こういうことすごく、私たちは〜されてましてぇ…」
撮影者「これ?仮面ですか?」
令和納豆「あの確認できれば終わるのでぇ…」
撮影者「…あなた公式Twitterとかやってんの?」
令和納豆「あれ!?これ『警察呼ばれ』…あっ!警察の方ちょっといいですかぁ〜?(喜)」
令和納豆「これ警察呼ばれたって書いてますね、これ確定じゃないすか?(喜)」(警察に撮影者のツイートを引用RTした名無しさん@茨城のツイートを見せる)
撮影者「…は?」
令和納豆「『令和納豆食べたら警察呼ばれたw』って」
撮影者「…これ(名無しさん@茨城が引用)RTしてんだよ…w」
撮影者「これ(Miyuu)が俺だよ。こっち(Miyuu)が俺なの」
令和納豆「この人…、ちょっと録音…」
撮影者「弁護士呼ぶ?じゃあ?」
令和納豆「これ…wこれ…w確定ですねぇでも。名無しじゃないですけどこの人…」
撮影者「なに?Twitterやっちゃいけないの?w」
令和納豆「(警察に)ちょっといいですか?これ…」
撮影者「ちょっとさぁ言ってることがおかしいからさぁ」
令和納豆「これちょっとまずいですねぇ…(喜)」
撮影者「まずい?」
警察「その…」
撮影者「あの人言ってること支離滅裂じゃん。Twitterで、過去になんかやられたからお前それだろ?って、で、どの画像ですか?見せて?って言ったら、
仮面被った黒マントつけた奴見せられて、『これお前だよね?』って言われたんだけどw いや違うけどw来てねぇじゃん俺」
警察「あー…」
(略)
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以前からTwitterと5chのニュース速報板で令和納豆ヲチを続けている『名無しさん@茨城 @nameless_ib』と『撮影者(Miyuu)』を勘違いして通報した令和納豆
3:30〜
撮影者「なんでさっき携帯電話の中身を確認するとか言い出したの?携帯電話の中身」
令和納豆「これは個人間のお話、人間としてのお話なので…」
撮影者「でもあなた個人間のお話だけど、警官に確認してもらうって言ってたじゃん、携帯電話のデータの中身を。矛盾してないか?
令和納豆「……」
撮影者「警官も民事だから帰るって話されてるけど、あなたは携帯電話の中身を今すぐ見せろってデータを確認させるって言ってるじゃん」
令和納豆「……確認なんですけどぉ、これお客さんじゃないですか?」(名無しさん@茨城のTwitter垢を見せる)
撮影者「逆光で見えないからちょっと影まで来て…どれ?」
令和納豆「これお客さんじゃないですか?令和納豆…」
撮影者「この名無しさんって人?」
令和納豆「はい」
撮影者「いや、違います」
令和納豆「確認できますか?」
撮影者「名無しさんじゃない確認は絶対にできます。間違いない」
令和納豆「名無しさんじゃ“ない”ってことは別の人物ではあるってことですか?」
撮影者「別の人物? いやTwitterはやってるんで、Twitterの別の人物ではありますけど、名無しさん@茨城ではないです」
(令和納豆、店を撮影する仮面付けた黒マント男の画像を見せる)
撮影者「これが名無しさん@茨城さんなんですか?」
令和納豆「あのー…こういうことすごく、私たちは〜されてましてぇ…」
撮影者「これ?仮面ですか?」
令和納豆「あの確認できれば終わるのでぇ…」
撮影者「…あなた公式Twitterとかやってんの?」
令和納豆「あれ!?これ『警察呼ばれ』…あっ!警察の方ちょっといいですかぁ〜?(喜)」
令和納豆「これ警察呼ばれたって書いてますね、これ確定じゃないすか?(喜)」(警察に撮影者のツイートを引用RTした名無しさん@茨城のツイートを見せる)
撮影者「…は?」
令和納豆「『令和納豆食べたら警察呼ばれたw』って」
撮影者「…これ(名無しさん@茨城が引用)RTしてんだよ…w」
撮影者「これ(Miyuu)が俺だよ。こっち(Miyuu)が俺なの」
令和納豆「この人…、ちょっと録音…」
撮影者「弁護士呼ぶ?じゃあ?」
令和納豆「これ…wこれ…w確定ですねぇでも。名無しじゃないですけどこの人…」
撮影者「なに?Twitterやっちゃいけないの?w」
令和納豆「(警察に)ちょっといいですか?これ…」
撮影者「ちょっとさぁ言ってることがおかしいからさぁ」
令和納豆「これちょっとまずいですねぇ…(喜)」
撮影者「まずい?」
警察「その…」
撮影者「あの人言ってること支離滅裂じゃん。Twitterで、過去になんかやられたからお前それだろ?って、で、どの画像ですか?見せて?って言ったら、
仮面被った黒マントつけた奴見せられて、『これお前だよね?』って言われたんだけどw いや違うけどw来てねぇじゃん俺」
警察「あー…」
(略)
https://dotup.org/up...dotup.org2417888.jpg 一部書き起こし
以前からTwitterと5chのニュース速報板で令和納豆ヲチを続けている『名無しさん@茨城 @nameless_ib』と『撮影者(Miyuu)』を勘違いして通報した令和納豆
3:30〜
撮影者「なんでさっき携帯電話の中身を確認するとか言い出したの?携帯電話の中身」
令和納豆「これは個人間のお話、人間としてのお話なので…」
撮影者「でもあなた個人間のお話だけど、警官に確認してもらうって言ってたじゃん、携帯電話のデータの中身を。矛盾してないか?
令和納豆「……」
撮影者「警官も民事だから帰るって話されてるけど、あなたは携帯電話の中身を今すぐ見せろってデータを確認させるって言ってるじゃん」
令和納豆「……確認なんですけどぉ、これお客さんじゃないですか?」(名無しさん@茨城のTwitter垢を見せる)
撮影者「逆光で見えないからちょっと影まで来て…どれ?」
令和納豆「これお客さんじゃないですか?令和納豆…」
撮影者「この名無しさんって人?」
令和納豆「はい」
撮影者「いや、違います」
令和納豆「確認できますか?」
撮影者「名無しさんじゃない確認は絶対にできます。間違いない」
令和納豆「名無しさんじゃ“ない”ってことは別の人物ではあるってことですか?」
撮影者「別の人物? いやTwitterはやってるんで、Twitterの別の人物ではありますけど、名無しさん@茨城ではないです」
(令和納豆、店を撮影する仮面付けた黒マント男の画像を見せる)
撮影者「これが名無しさん@茨城さんなんですか?」
令和納豆「あのー…こういうことすごく、私たちは〜されてましてぇ…」
撮影者「これ?仮面ですか?」
令和納豆「あの確認できれば終わるのでぇ…」
撮影者「…あなた公式Twitterとかやってんの?」
令和納豆「あれ!?これ『警察呼ばれ』…あっ!警察の方ちょっといいですかぁ〜?(喜)」
令和納豆「これ警察呼ばれたって書いてますね、これ確定じゃないすか?(喜)」(警察に撮影者のツイートを引用RTした名無しさん@茨城のツイートを見せる)
撮影者「…は?」
令和納豆「『令和納豆食べたら警察呼ばれたw』って」
撮影者「…これ(名無しさん@茨城が引用)RTしてんだよ…w」
撮影者「これ(Miyuu)が俺だよ。こっち(Miyuu)が俺なの」
令和納豆「この人…、ちょっと録音…」
撮影者「弁護士呼ぶ?じゃあ?」
令和納豆「これ…wこれ…w確定ですねぇでも。名無しじゃないですけどこの人…」
撮影者「なに?Twitterやっちゃいけないの?w」
令和納豆「(警察に)ちょっといいですか?これ…」
撮影者「ちょっとさぁ言ってることがおかしいからさぁ」
令和納豆「これちょっとまずいですねぇ…(喜)」
撮影者「まずい?」
警察「その…」
撮影者「あの人言ってること支離滅裂じゃん。Twitterで、過去になんかやられたからお前それだろ?って、で、どの画像ですか?見せて?って言ったら、
仮面被った黒マントつけた奴見せられて、『これお前だよね?』って言われたんだけどw いや違うけどw来てねぇじゃん俺」
警察「あー…」
(略)
https://dotup.org/up...dotup.org2417888.jpg とりあえず俺君の物語はどこまで進んだんだよ?
長文荒らしの連投で訳わからん プラスチックが石油から出来ているのを始めて知った所とか? 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 「以上、プラスチックとスプーン有料化についての小泉環境大臣の答弁でした。この件についてご質問はございませんか?」 511 :ニューノーマルの名無しさん [] :2021/03/18(木) 16:02:10.01 ID:rrYdXTL60
一部書き起こし
以前からTwitterと5chのニュース速報板で令和納豆ヲチを続けている『名無しさん@茨城 @nameless_ib』と『撮影者(Miyuu)』を勘違いして通報した令和納豆
3:30〜
撮影者「なんでさっき携帯電話の中身を確認するとか言い出したの?携帯電話の中身」
令和納豆「これは個人間のお話、人間としてのお話なので…」
撮影者「でもあなた個人間のお話だけど、警官に確認してもらうって言ってたじゃん、携帯電話のデータの中身を。矛盾してないか?
令和納豆「……」
撮影者「警官も民事だから帰るって話されてるけど、あなたは携帯電話の中身を今すぐ見せろってデータを確認させるって言ってるじゃん」
令和納豆「……確認なんですけどぉ、これお客さんじゃないですか?」(名無しさん@茨城のTwitter垢を見せる)
撮影者「逆光で見えないからちょっと影まで来て…どれ?」
令和納豆「これお客さんじゃないですか?令和納豆…」
撮影者「この名無しさんって人?」
令和納豆「はい」
撮影者「いや、違います」
令和納豆「確認できますか?」
撮影者「名無しさんじゃない確認は絶対にできます。間違いない」
令和納豆「名無しさんじゃ“ない”ってことは別の人物ではあるってことですか?」
撮影者「別の人物? いやTwitterはやってるんで、Twitterの別の人物ではありますけど、名無しさん@茨城ではないです」
(令和納豆、店を撮影する仮面付けた黒マント男の画像を見せる)
撮影者「これが名無しさん@茨城さんなんですか?」
令和納豆「あのー…こういうことすごく、私たちは〜されてましてぇ…」
撮影者「これ?仮面ですか?」
令和納豆「あの確認できれば終わるのでぇ…」
撮影者「…あなた公式Twitterとかやってんの?」
令和納豆「あれ!?これ『警察呼ばれ』…あっ!警察の方ちょっといいですかぁ〜?(喜)」
令和納豆「これ警察呼ばれたって書いてますね、これ確定じゃないすか?(喜)」(警察に撮影者のツイートを引用RTした名無しさん@茨城のツイートを見せる)
撮影者「…は?」
令和納豆「『令和納豆食べたら警察呼ばれたw』って」
撮影者「…これ(名無しさん@茨城が引用)RTしてんだよ…w」
撮影者「これ(Miyuu)が俺だよ。こっち(Miyuu)が俺なの」
令和納豆「この人…、ちょっと録音…」
撮影者「弁護士呼ぶ?じゃあ?」
令和納豆「これ…wこれ…w確定ですねぇでも。名無しじゃないですけどこの人…」
撮影者「なに?Twitterやっちゃいけないの?w」
令和納豆「(警察に)ちょっといいですか?これ…」
撮影者「ちょっとさぁ言ってることがおかしいからさぁ」
令和納豆「これちょっとまずいですねぇ…(喜)」
撮影者「まずい?」
警察「その…」
撮影者「あの人言ってること支離滅裂じゃん。Twitterで、過去になんかやられたからお前それだろ?って、で、どの画像ですか?見せて?って言ったら、
仮面被った黒マントつけた奴見せられて、『これお前だよね?』って言われたんだけどw いや違うけどw来てねぇじゃん俺」
警察「あー…」
(略)
https://dotup.org/up...dotup.org2417888.jpg 511 :ニューノーマルの名無しさん [] :2021/03/18(木) 16:02:10.01 ID:rrYdXTL60
一部書き起こし
以前からTwitterと5chのニュース速報板で令和納豆ヲチを続けている『名無しさん@茨城 @nameless_ib』と『撮影者(Miyuu)』を勘違いして通報した令和納豆
3:30〜
撮影者「なんでさっき携帯電話の中身を確認するとか言い出したの?携帯電話の中身」
令和納豆「これは個人間のお話、人間としてのお話なので…」
撮影者「でもあなた個人間のお話だけど、警官に確認してもらうって言ってたじゃん、携帯電話のデータの中身を。矛盾してないか?
令和納豆「……」
撮影者「警官も民事だから帰るって話されてるけど、あなたは携帯電話の中身を今すぐ見せろってデータを確認させるって言ってるじゃん」
令和納豆「……確認なんですけどぉ、これお客さんじゃないですか?」(名無しさん@茨城のTwitter垢を見せる)
撮影者「逆光で見えないからちょっと影まで来て…どれ?」
令和納豆「これお客さんじゃないですか?令和納豆…」
撮影者「この名無しさんって人?」
令和納豆「はい」
撮影者「いや、違います」
令和納豆「確認できますか?」
撮影者「名無しさんじゃない確認は絶対にできます。間違いない」
令和納豆「名無しさんじゃ“ない”ってことは別の人物ではあるってことですか?」
撮影者「別の人物? いやTwitterはやってるんで、Twitterの別の人物ではありますけど、名無しさん@茨城ではないです」
(令和納豆、店を撮影する仮面付けた黒マント男の画像を見せる)
撮影者「これが名無しさん@茨城さんなんですか?」
令和納豆「あのー…こういうことすごく、私たちは〜されてましてぇ…」
撮影者「これ?仮面ですか?」
令和納豆「あの確認できれば終わるのでぇ…」
撮影者「…あなた公式Twitterとかやってんの?」
令和納豆「あれ!?これ『警察呼ばれ』…あっ!警察の方ちょっといいですかぁ〜?(喜)」
令和納豆「これ警察呼ばれたって書いてますね、これ確定じゃないすか?(喜)」(警察に撮影者のツイートを引用RTした名無しさん@茨城のツイートを見せる)
撮影者「…は?」
令和納豆「『令和納豆食べたら警察呼ばれたw』って」
撮影者「…これ(名無しさん@茨城が引用)RTしてんだよ…w」
撮影者「これ(Miyuu)が俺だよ。こっち(Miyuu)が俺なの」
令和納豆「この人…、ちょっと録音…」
撮影者「弁護士呼ぶ?じゃあ?」
令和納豆「これ…wこれ…w確定ですねぇでも。名無しじゃないですけどこの人…」
撮影者「なに?Twitterやっちゃいけないの?w」
令和納豆「(警察に)ちょっといいですか?これ…」
撮影者「ちょっとさぁ言ってることがおかしいからさぁ」
令和納豆「これちょっとまずいですねぇ…(喜)」
撮影者「まずい?」
警察「その…」
撮影者「あの人言ってること支離滅裂じゃん。Twitterで、過去になんかやられたからお前それだろ?って、で、どの画像ですか?見せて?って言ったら、
仮面被った黒マントつけた奴見せられて、『これお前だよね?』って言われたんだけどw いや違うけどw来てねぇじゃん俺」
警察「あー…」
(略)
https://dotup.org/up...dotup.org2417888.jpg 511 :ニューノーマルの名無しさん [] :2021/03/18(木) 16:02:10.01 ID:rrYdXTL60
一部書き起こし
以前からTwitterと5chのニュース速報板で令和納豆ヲチを続けている『名無しさん@茨城 @nameless_ib』と『撮影者(Miyuu)』を勘違いして通報した令和納豆
3:30〜
撮影者「なんでさっき携帯電話の中身を確認するとか言い出したの?携帯電話の中身」
令和納豆「これは個人間のお話、人間としてのお話なので…」
撮影者「でもあなた個人間のお話だけど、警官に確認してもらうって言ってたじゃん、携帯電話のデータの中身を。矛盾してないか?
令和納豆「……」
撮影者「警官も民事だから帰るって話されてるけど、あなたは携帯電話の中身を今すぐ見せろってデータを確認させるって言ってるじゃん」
令和納豆「……確認なんですけどぉ、これお客さんじゃないですか?」(名無しさん@茨城のTwitter垢を見せる)
撮影者「逆光で見えないからちょっと影まで来て…どれ?」
令和納豆「これお客さんじゃないですか?令和納豆…」
撮影者「この名無しさんって人?」
令和納豆「はい」
撮影者「いや、違います」
令和納豆「確認できますか?」
撮影者「名無しさんじゃない確認は絶対にできます。間違いない」
令和納豆「名無しさんじゃ“ない”ってことは別の人物ではあるってことですか?」
撮影者「別の人物? いやTwitterはやってるんで、Twitterの別の人物ではありますけど、名無しさん@茨城ではないです」
(令和納豆、店を撮影する仮面付けた黒マント男の画像を見せる)
撮影者「これが名無しさん@茨城さんなんですか?」
令和納豆「あのー…こういうことすごく、私たちは〜されてましてぇ…」
撮影者「これ?仮面ですか?」
令和納豆「あの確認できれば終わるのでぇ…」
撮影者「…あなた公式Twitterとかやってんの?」
令和納豆「あれ!?これ『警察呼ばれ』…あっ!警察の方ちょっといいですかぁ〜?(喜)」
令和納豆「これ警察呼ばれたって書いてますね、これ確定じゃないすか?(喜)」(警察に撮影者のツイートを引用RTした名無しさん@茨城のツイートを見せる)
撮影者「…は?」
令和納豆「『令和納豆食べたら警察呼ばれたw』って」
撮影者「…これ(名無しさん@茨城が引用)RTしてんだよ…w」
撮影者「これ(Miyuu)が俺だよ。こっち(Miyuu)が俺なの」
令和納豆「この人…、ちょっと録音…」
撮影者「弁護士呼ぶ?じゃあ?」
令和納豆「これ…wこれ…w確定ですねぇでも。名無しじゃないですけどこの人…」
撮影者「なに?Twitterやっちゃいけないの?w」
令和納豆「(警察に)ちょっといいですか?これ…」
撮影者「ちょっとさぁ言ってることがおかしいからさぁ」
令和納豆「これちょっとまずいですねぇ…(喜)」
撮影者「まずい?」
警察「その…」
撮影者「あの人言ってること支離滅裂じゃん。Twitterで、過去になんかやられたからお前それだろ?って、で、どの画像ですか?見せて?って言ったら、
仮面被った黒マントつけた奴見せられて、『これお前だよね?』って言われたんだけどw いや違うけどw来てねぇじゃん俺」
警察「あー…」
(略)
https://dotup.org/up...dotup.org2417888.jpg ∧_∧
(´・ω・)
.ノ^ yヽ、 コロナの夜明けぜよ
ヽ,,ノ==l ノ
/ l |
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ
T | l,_,,/\ ,,/l |
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / ゴミ扱いしているのではありません
ゴミだと申し上げているのです!
一部書き起こし
以前からTwitterと5chのニュース速報板で令和納豆ヲチを続けている『名無しさん@茨城 @nameless_ib』と『撮影者(Miyuu)』を勘違いして通報した令和納豆
3:30〜
撮影者「なんでさっき携帯電話の中身を確認するとか言い出したの?携帯電話の中身」
令和納豆「これは個人間のお話、人間としてのお話なので…」
撮影者「でもあなた個人間のお話だけど、警官に確認してもらうって言ってたじゃん、携帯電話のデータの中身を。矛盾してないか?
令和納豆「……」
撮影者「警官も民事だから帰るって話されてるけど、あなたは携帯電話の中身を今すぐ見せろってデータを確認させるって言ってるじゃん」
令和納豆「……確認なんですけどぉ、これお客さんじゃないですか?」(名無しさん@茨城のTwitter垢を見せる)
撮影者「逆光で見えないからちょっと影まで来て…どれ?」
令和納豆「これお客さんじゃないですか?令和納豆…」
撮影者「この名無しさんって人?」
令和納豆「はい」
撮影者「いや、違います」
令和納豆「確認できますか?」
撮影者「名無しさんじゃない確認は絶対にできます。間違いない」
令和納豆「名無しさんじゃ“ない”ってことは別の人物ではあるってことですか?」
撮影者「別の人物? いやTwitterはやってるんで、Twitterの別の人物ではありますけど、名無しさん@茨城ではないです」
(令和納豆、店を撮影する仮面付けた黒マント男の画像を見せる)
撮影者「これが名無しさん@茨城さんなんですか?」
令和納豆「あのー…こういうことすごく、私たちは〜されてましてぇ…」
撮影者「これ?仮面ですか?」
令和納豆「あの確認できれば終わるのでぇ…」
撮影者「…あなた公式Twitterとかやってんの?」
令和納豆「あれ!?これ『警察呼ばれ』…あっ!警察の方ちょっといいですかぁ〜?(喜)」
令和納豆「これ警察呼ばれたって書いてますね、これ確定じゃないすか?(喜)」(警察に撮影者のツイートを引用RTした名無しさん@茨城のツイートを見せる)
撮影者「…は?」
令和納豆「『令和納豆食べたら警察呼ばれたw』って」
撮影者「…これ(名無しさん@茨城が引用)RTしてんだよ…w」
撮影者「これ(Miyuu)が俺だよ。こっち(Miyuu)が俺なの」
令和納豆「この人…、ちょっと録音…」
撮影者「弁護士呼ぶ?じゃあ?」
令和納豆「これ…wこれ…w確定ですねぇでも。名無しじゃないですけどこの人…」
撮影者「なに?Twitterやっちゃいけないの?w」
令和納豆「(警察に)ちょっといいですか?これ…」
撮影者「ちょっとさぁ言ってることがおかしいからさぁ」
令和納豆「これちょっとまずいですねぇ…(喜)」
撮影者「まずい?」
警察「その…」
撮影者「あの人言ってること支離滅裂じゃん。Twitterで、過去になんかやられたからお前それだろ?って、で、どの画像ですか?見せて?って言ったら、
仮面被った黒マントつけた奴見せられて、『これお前だよね?』って言われたんだけどw いや違うけどw来てねぇじゃん俺」
警察「あー…」
(略)
https://dotup.org/up...dotup.org2417888.jpg 一部書き起こし
以前からTwitterと5chのニュース速報板で令和納豆ヲチを続けている『名無しさん@茨城 @nameless_ib』と『撮影者(Miyuu)』を勘違いして通報した令和納豆
3:30〜
撮影者「なんでさっき携帯電話の中身を確認するとか言い出したの?携帯電話の中身」
令和納豆「これは個人間のお話、人間としてのお話なので…」
撮影者「でもあなた個人間のお話だけど、警官に確認してもらうって言ってたじゃん、携帯電話のデータの中身を。矛盾してないか?
令和納豆「……」
撮影者「警官も民事だから帰るって話されてるけど、あなたは携帯電話の中身を今すぐ見せろってデータを確認させるって言ってるじゃん」
令和納豆「……確認なんですけどぉ、これお客さんじゃないですか?」(名無しさん@茨城のTwitter垢を見せる)
撮影者「逆光で見えないからちょっと影まで来て…どれ?」
令和納豆「これお客さんじゃないですか?令和納豆…」
撮影者「この名無しさんって人?」
令和納豆「はい」
撮影者「いや、違います」
令和納豆「確認できますか?」
撮影者「名無しさんじゃない確認は絶対にできます。間違いない」
令和納豆「名無しさんじゃ“ない”ってことは別の人物ではあるってことですか?」
撮影者「別の人物? いやTwitterはやってるんで、Twitterの別の人物ではありますけど、名無しさん@茨城ではないです」
(令和納豆、店を撮影する仮面付けた黒マント男の画像を見せる)
撮影者「これが名無しさん@茨城さんなんですか?」
令和納豆「あのー…こういうことすごく、私たちは〜されてましてぇ…」
撮影者「これ?仮面ですか?」
令和納豆「あの確認できれば終わるのでぇ…」
撮影者「…あなた公式Twitterとかやってんの?」
令和納豆「あれ!?これ『警察呼ばれ』…あっ!警察の方ちょっといいですかぁ〜?(喜)」
令和納豆「これ警察呼ばれたって書いてますね、これ確定じゃないすか?(喜)」(警察に撮影者のツイートを引用RTした名無しさん@茨城のツイートを見せる)
撮影者「…は?」
令和納豆「『令和納豆食べたら警察呼ばれたw』って」
撮影者「…これ(名無しさん@茨城が引用)RTしてんだよ…w」
撮影者「これ(Miyuu)が俺だよ。こっち(Miyuu)が俺なの」
令和納豆「この人…、ちょっと録音…」
撮影者「弁護士呼ぶ?じゃあ?」
令和納豆「これ…wこれ…w確定ですねぇでも。名無しじゃないですけどこの人…」
撮影者「なに?Twitterやっちゃいけないの?w」
令和納豆「(警察に)ちょっといいですか?これ…」
撮影者「ちょっとさぁ言ってることがおかしいからさぁ」
令和納豆「これちょっとまずいですねぇ…(喜)」
撮影者「まずい?」
警察「その…」
撮影者「あの人言ってること支離滅裂じゃん。Twitterで、過去になんかやられたからお前それだろ?って、で、どの画像ですか?見せて?って言ったら、
仮面被った黒マントつけた奴見せられて、『これお前だよね?』って言われたんだけどw いや違うけどw来てねぇじゃん俺」
警察「あー…」
(略)
https://dotup.org/up...dotup.org2417888.jpg 一部書き起こし
以前からTwitterと5chのニュース速報板で令和納豆ヲチを続けている『名無しさん@茨城 @nameless_ib』と『撮影者(Miyuu)』を勘違いして通報した令和納豆
3:30〜
撮影者「なんでさっき携帯電話の中身を確認するとか言い出したの?携帯電話の中身」
令和納豆「これは個人間のお話、人間としてのお話なので…」
撮影者「でもあなた個人間のお話だけど、警官に確認してもらうって言ってたじゃん、携帯電話のデータの中身を。矛盾してないか?
令和納豆「……」
撮影者「警官も民事だから帰るって話されてるけど、あなたは携帯電話の中身を今すぐ見せろってデータを確認させるって言ってるじゃん」
令和納豆「……確認なんですけどぉ、これお客さんじゃないですか?」(名無しさん@茨城のTwitter垢を見せる)
撮影者「逆光で見えないからちょっと影まで来て…どれ?」
令和納豆「これお客さんじゃないですか?令和納豆…」
撮影者「この名無しさんって人?」
令和納豆「はい」
撮影者「いや、違います」
令和納豆「確認できますか?」
撮影者「名無しさんじゃない確認は絶対にできます。間違いない」
令和納豆「名無しさんじゃ“ない”ってことは別の人物ではあるってことですか?」
撮影者「別の人物? いやTwitterはやってるんで、Twitterの別の人物ではありますけど、名無しさん@茨城ではないです」
(令和納豆、店を撮影する仮面付けた黒マント男の画像を見せる)
撮影者「これが名無しさん@茨城さんなんですか?」
令和納豆「あのー…こういうことすごく、私たちは〜されてましてぇ…」
撮影者「これ?仮面ですか?」
令和納豆「あの確認できれば終わるのでぇ…」
撮影者「…あなた公式Twitterとかやってんの?」
令和納豆「あれ!?これ『警察呼ばれ』…あっ!警察の方ちょっといいですかぁ〜?(喜)」
令和納豆「これ警察呼ばれたって書いてますね、これ確定じゃないすか?(喜)」(警察に撮影者のツイートを引用RTした名無しさん@茨城のツイートを見せる)
撮影者「…は?」
令和納豆「『令和納豆食べたら警察呼ばれたw』って」
撮影者「…これ(名無しさん@茨城が引用)RTしてんだよ…w」
撮影者「これ(Miyuu)が俺だよ。こっち(Miyuu)が俺なの」
令和納豆「この人…、ちょっと録音…」
撮影者「弁護士呼ぶ?じゃあ?」
令和納豆「これ…wこれ…w確定ですねぇでも。名無しじゃないですけどこの人…」
撮影者「なに?Twitterやっちゃいけないの?w」
令和納豆「(警察に)ちょっといいですか?これ…」
撮影者「ちょっとさぁ言ってることがおかしいからさぁ」
令和納豆「これちょっとまずいですねぇ…(喜)」
撮影者「まずい?」
警察「その…」
撮影者「あの人言ってること支離滅裂じゃん。Twitterで、過去になんかやられたからお前それだろ?って、で、どの画像ですか?見せて?って言ったら、
仮面被った黒マントつけた奴見せられて、『これお前だよね?』って言われたんだけどw いや違うけどw来てねぇじゃん俺」
警察「あー…」
(略)
https://dotup.org/up...dotup.org2417888.jpg 屍の末路というべきか…
たまに、一人暮らしだとそう思う時って誰しもあったりするのだが
「これって、夢かな? 動けるし、生きてるわ?」なんて事が…
この場合、慢性化した極限状態だな 南無阿弥陀
南無阿弥陀
南無阿弥陀
南無阿弥陀
南無阿弥陀 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く >>597
F-1といえばトム・プライスもあったね
ホームストレートを300km/hの高速走行中に目の前を消火器を持ったマーシャルが横切って轢き殺す→消火器がトムの顔面に直撃してお亡くなり(顔面崩壊とヘルメットのベルトが首を切り裂いた)
はねられたマーシャルは上半身が千切れて空中を何回転も舞った。YouTubeにも画像があったはず。マーシャルがカンナにかけられた木屑みたいに舞ってる ちょっと体力が復活したが、
俺はコンビニで行く場行く場へ邪魔する様に現れるコンビニ店員にイライラしたのだ
ジッとしておれよ、こっちが察して避けているのに…と、
挙句の果てに、お前がレジするんかよ! 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 今日ぢなんと641日目。
宇宙人よ、私はキミたちには興味がない。
興味があるのは、キミたちが使っている地球以上の文明でつくられたすごい利器だ。
宇宙人よ、はいぎぃ〜っそれを私だけにくれ。くれたらすぐに失せろ!!
私はそれをもったら、キミたちのカを借りず自力で億万長者になってみせる。
どぉ〜はのつふぉろぉそぉ〜〜れぇ〜ものつふぉろぉそぉ〜〜みぃ〜ものつふぉろぉそぉ〜〜さあ〜のつふぉぉとぉそぉ〜〜〜〜〜〜っ!!!!
641回もお願いしてるのだから頼んだぞ!!
はふんはふんおふんおふん
今日ぐ夜wwwwwwwwww 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
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吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
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会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
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集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 今調べた所、コンビニ受け取りは購入者様の手続きでできると思いま!
セブンイレブンから通常発送でお送りしますので発送後送状ナンバーが出ますのでそちらから手続き可能と思います 野球で投手が投げるフォークボールが「落ちる」のは、ボールの回転数が直球に比べ少ないからではなく、回転しながら進む際に下向き垂直方向に働く力「負のマグヌス効果」が起きていることが理由だと、東京工業大などの研究チームが導き出した。
ボールの縫い目の回転の仕方によって、浮き上がる力とは真逆の力が働いていた。1回転で縫い目が4本見えるフォーシームに比べ、同じく2本見えるツーシームのほうが落差が大きく、19センチも差があったという。
東工大の青木尊之教授らの研究チームで、同大学術国際情報法センターのスーパーコンピューター「TSUBAME3・0」を活用した。ボールの表面の縫い目にかかる空気の圧力、流れまでを詳細に分析するシミュレーションを行い、ボールにかかる抗力などを割り出した。
投げたボールは(1)球速(2)回転数(3)回転軸によって軌道が決まる。また、ボールにはバックスピンの回転がかかるため、空気の流れや圧力から上向きの垂直方向に浮き上がろうとする「揚力」が働く。理論上は、低速回転のツーシームで投じたフォークボールでも、その揚力が働くことになる。
しかしシミュレーション結果によると、縫い目が1回転する際に特定の位置にくると、揚力とは逆に下に向かおうとする力「負のマグヌス効果」が発生していることが判明。空気の流れが縫い目を通過する際に剥がれたり付着したりすることで起きるといい、1回転の約3分の1の範囲でこの力が働いていた。これがボールが数回転した後に、軌道を急激に下げる効果を生んでいた。
一方、フォーシームでは縫い目が多いために負のマグヌス効果が働きにくくなり落差に差が出た。 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
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リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 1993年12月31日
「ただ心配なのは、来年、私しと、子供はどうなるのでせうか。後少しのお金で、一年持つか、持たないかの不安と、同時に、其の後は、どんな生活に、成るのでせうか」
「相談する人もないし、役所などに相談した所で、最後は、自分で、決めねばならない。子供が、病人である丈に、非常に、心配で、たまら無い。私しが、働けるとよいけれど、今の所、全身が悪いのでどうする事も出来ない」
1994年1月1日
「後、少しのお金を、やりくりして使っても、外に収入が無いので、この先、どんな生活を、するのでせうか、お正月、早、早、すみませんが、今後の私共の行くべき道を、お教え下さい、毎日が、どうしてよいかわかりません」
1994年1月8日
「私しは、毎日、毎日、全身がきつくて、動くのが、大変苦しい」
1994年1月15日
「昨年十二月から、今年にかけて、寒さがきびしく、冷えがひどい、暖房がないので、手など、たまらない程冷える」
1994年3月7日
「食後に、子供が、足の爪を切ってくれと言って、その後、今後は、ヒゲを切ってくれと次々させられたが〜(中略)、不安な毎日で、自分の身体をもてあましている上に、子供の病人の世話で、つかれきっている」
1994年7月11日
「そして私しは、八、九年ぶりに、自分の体をお湯でふけた。お風呂は、八、九年間一度も入らないのでアカがぼろぼろで困る。子供は、それ以上に、十何年間一度も風呂も、身体もふいていない、私共の現状はひどい」
1996年2月7日
「私も子供も気分が悪く、長い事、同じお菓子ばかりで食事をしてきたが、どうもいけなくて、何か変わったものをほしくて仕方がない。ミカンを初めて食べた」
1996年3月8日
「私共は、もう長い間、まともな食事を、していない上に、子供も、私も、一寸丈のお菓子で、一日を、過ごしているが、無理に、日数をのばしているので、いよ、いよ、明日か、明後日が、私共の食事の終わりになる」
1996年3月9日
「何も、良い目を受けたいとか、特別に成りたいとか、子供も、私も、望んではおりません、平凡な一生を送らせて頂けなかったのは、何か私共に、原因が、有りましたのでせう、最後に、不足ばかり、のべまして、申しわけございません」
1996年3月11日
「とうとう、今朝までで、私共は、食事が終った。明日からは、何一つ、口にする物がない、少し丈、お茶の残りがあるが、ただ、お茶丈を毎日、のみつづけられるだろうか」
「もう長い間、昨年1月17日からの病気が、直らない上に、次、次と、病気、病気が、その都度、新しくおこって、私は(ふらつき)が、どうしても、取れない、夜、フトンに、休んでからは、一寸横を向いても、ふらつくので苦しい」
「私は、今朝、夢の中で(歯が、全部ぬけた夢)を見ているが、これは身内に死人がある知らせと、聞いているので、子供が、先に、死ぬのではないかと、心配である。一緒に、死なせて頂きたい。後に残った者が、不幸だから」
1996年4月27日、東京・豊島区池袋のアパートの一室で、この部屋の無職・A子さん(77歳)と寝たきりの長男・Bさん(41歳)が餓死しているのが発見された。 親子が住んでたアパートは家賃が85000円
母親が受け取っていたと報道された老齢年金は10万と言われていたが実際は2ヶ月に1度85650円を受け取っていただけである 日記を分析した区は「生活保護の申請など社会に訴える考えはなかったようで、母親が抱いていた世界観で自ら死を選んだ」との結論をくだした。しかし、事件が報道されると区への批判が殺到した。
さらに区側のプライバシーの侵害の恐れのある日記の内容公開や、それについて都議に虚偽の受け答えをしたことから、区長ら幹部5人が減給などの処分を受けた。 被害者の高倉さん「風呂場はやめてください!密室はこわいです!」
被告人池田「安心しろ、溺死なんて甘ったれた殺し方されるとでも思ってるのか」
被害者の高倉さん「そんな!さっきの電動ノコギリは嫌です!せめて殺してからにして下さい!」
被告人池田「勇気あるなあヤクザだっけお前?望み通りギロチンしてやるよ」
(池田被告はここでチェーンソーを最大速度に切り替える) 被害者の高倉さん「ごめんなさい!ごめんなさい!せめて母親と妻に一言だけ電話させてください!」
被告人池田「泣くなよお前アッハッハ(ハサミで淡々と被害者の指を数えながら切り落とし)俺も上には逆らえないからよ」
被害者の高倉さん「おねがいします!ウワー!!ウオ、オオオ、ゴフ」
(首が切断された)
被告人池田「きたねーなこの野郎。この道具早えーな!見た?30秒もかからなかったな!こいつ気持ち悪いヤクザだな」 被告人池田容之に対する,死体損壊,死体遺棄,逮捕監禁,強盗殺人,殺人,覚せい剤取締法違反,
関税法違反,公務執行妨害,傷害被告事件につき,当裁判所は次のとおり判決する。
主文 被告人を死刑に処する。 男性2人を殺害したなどとして強盗殺人など9罪に問われた住所不定の無職、池田容之(ひろゆき)被告(32)は
1日、横浜地裁(朝山芳史裁判長)の裁判員裁判初公判で「間違いないです」と起訴内容を認めた。
検察側は10日の論告で、裁判員裁判で2例目の死刑求刑をする見通し。
男女各3人の裁判員は16日の判決で、死刑も視野に量刑判断を迫られることになる。
検察側は冒頭陳述で、東京・歌舞伎町のマージャン店の経営権などを巡り被害者とトラブルになっていた
元経営者の近藤剛郎容疑者(26)=強盗殺人容疑などで国際手配=から、池田被告が監禁や殺害を依頼された経緯を説明。
09年6月、経営者(当時28歳)と会社員(同36歳)を千葉県のホテルに監禁し、
「家族に電話させてほしい」「せめて先に殺してから(首を)切ってください」と懇願する2人の首を、ナイフや電動のこぎりで切り殺害した、と詳述した。 小泉進次郎レベルの日本人が16%もいるのか
これは意外と多いといっていいのでは? それは非常に甘い考えだね
人の恨みをかってまで小賢しい行動してると誰もついてこないよ 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く >>26
ノ L____
⌒ \ / \
/ (●) (●)\
/ (__人__) \ 何とか言えお!
| |::::::| |
\ l;;;;;;l /l!| !
/ `ー' \ |i
/ ヽ !l ヽi
( 丶- 、 しE |そ ドンッ!!
`ー、_ノ 煤@l、E ノ <
レY^V^ヽl 俺と大井とヴォルケッタは糞の誓いを立てた。
「我ら生まれた時は違うけんど、糞する時は仲良く一緒だ」 俺はドラクエに行き詰まったので電話でヒロシに聞いてみた。
奴は彼女といちゃラブ中だったらしく機嫌が悪い 俺「ようヒロシ、お楽しみのとこ悪りいんだけどよぉ〜ドラクエ進まねえんだわ〜ちょっとコンビニ行ってメロンパン買ってきてくんないかなぁ?」
・・・プツン・・・
電話は即座に切られ、着信拒否となった [チワワ]
・もともとは生贄用の犬
・あらゆる犬の中で一番頭が悪い
・頭蓋が小さすぎるため常に脳が圧迫されている
・そのせいで体が震えている
・眼球が大きすぎて完全に瞼を閉じられない
・眼球が脱落することもある
・体が小さすぎるので安全に出産できない [チワワ]
・もともとは生贄用の犬
・あらゆる犬の中で一番頭が悪い
・頭蓋が小さすぎるため常に脳が圧迫されている
・そのせいで体が震えている
・眼球が大きすぎて完全に瞼を閉じられない
・眼球が脱落することもある
・体が小さすぎるので安全に出産できない [チワワ]
・もともとは生贄用の犬
・あらゆる犬の中で一番頭が悪い
・頭蓋が小さすぎるため常に脳が圧迫されている
・そのせいで体が震えている
・眼球が大きすぎて完全に瞼を閉じられない
・眼球が脱落することもある
・体が小さすぎるので安全に出産できない 訂正
[チワワ]
・もともとは生食用の犬
・あらゆる犬の中で一番頭が悪い
・頭蓋が大き過ぎるので頭蓋内はスッカラカン
・身体が小さ過ぎて熱産生が悪く体が震えている
・眼球が大きすぎて完全に瞼を閉じられない
・眼球が脱落することもある
・頭がデカすぎるので自然分娩出産できない チクワのが方実用としては圧倒的に優れているのだった 俺「アルパカも相当頭が悪い(水生植物並みの知能)と聞いた事がある
・・・そんな事よりドラクエのヒントないと先に進めないんだよー誰か教えてくれ」 >>657
黙れ!ドラクエもクリアできんアルパカ野郎 俺は山に籠ってドラクエの攻略をすrことにした。
問題は電源が無いことだが、なんとかなるだろう。 マスクをしていると俺のチャーミングな口元が見られない 大当たり確率:1/319.7
RUSH中実質確率:1/1
RUSH突入率:約64%
普図抽選(特図2非電チュー開放抽選)確率:約1/350
ストックタイム中(引き戻し含む)の特図2非電チュー開放抽選回数:平均約350回(※打ちっぱなし推奨)
RUSH継続率:72%(※V-STOCK×1個あたり)×最大4個
遊タイム:低確959回転消化後時短150回
賞球数:3&1&5&15
カウント:10C
保留:4個(特図1),4個(特図2)
特図1優先消化
通常時(特図1ヘソ)
3R(特図1非電サポ150回転):25%
3R(特図1非電サポ100回転):75%
ストックタイム中(特図1非電チュー)
3R(特図1非電サポ150回転):25%
3R(特図1非電サポ100回転):75%
※ストックタイム中は特図1抽選と並行して、普図抽選(特図2開放抽選)有り。約1/350の普図当選で特図2保留を獲得。
V-LOOP RUSH中(特図2小当たり経由V入賞)
10R(V-LOOP継続):50%
3R(V-LOOP継続):22%
3R(V-LOOP非継続):28%
※V-LOOP継続時は大当たり終了後、特図2保留を1個獲得
全特図2保留消化後はアンコールタイム(特図1非電サポ10回)へ移行
アンコールタイム中(特図1非電チュー)
3R(特図1非電サポ150回):25%
3R(特図1非電サポ100回):75% 「ストリップ小屋の開店はまだか!いつまで待たせるんだ!」
麻生は苛立っていた 待ちきれない客達が怒り狂いストリップ小屋になだれ込み、麻生は潰されてしまった。
麻生「ストリップを見てから死にたかった・・・ガクッ」 ちくわにウインナー入るか、試しテンネン
邪魔せんといテーナー! オマンコをするとは、どういう事でしょうか?
オマンコとはオマンコのことであり、オマンコをするとはオマンコという物をするということであり、それはオマンコをオマンコという物ではなく、オマンコという行為という事になります。という事はオマンコとはオマンコなのでオマンコをするとはオマンコをするという事です。要するにオマンコはオマンコでありオマンコではないのです。
____
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/ (●) (●) \
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i \ ::::/ キュム
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/ !:::: ヘ
ゝ_|:::: ヘ ハ
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ヘ::::: / i
キュム キュム \: | /
ヘ\_/|
\_/ クンニしてくれない。
悩める人( 29 ♀ )
旦那はエッチしてもクンニをしてくれません。
私はフェラしてるのに、クンニしてもらえないのは楽しくありません。
なので今年に入ってから一度もエッチしてません。
別に旦那から求めてくることもないのでしなくてもいいのですが、
これから求められても、クンニをしてくれないのならエッチする気にはなれません。
男の人でクンニはしない?という方いますか? 夏子さん発言打線まとめ
1(二) 電気の無駄だから高校生はエレベーター使うなよ。ハイヒールの女は健康の為にその靴脱いで歩けよ。メタボもな。
2(遊) おしゃれな店が地下2階とかありえない。車椅子で行ける場所に移転してよ。メールしたら断られたわ。
3(一) 旦那は仕事と家事に疲れたら不機嫌に「疲れた」と漏らす。不機嫌ハラスメントの加害者。貴方は加害者だよと教えてあげたら、疲れた言わなくなったわ。ハラスメント改善できたね。良かった。
4(左) 目の前の階段で、JR駅員が私の100s車椅子を重そうに運んでる。こいつら障害者に事前連絡を要求する差別主義者だから晒すわ。パシャ。
5(三) JKヘルパーがカレー作ったけど辛すぎるわ。私専用の甘口カレーを別の鍋で作ってよ。これコクがないわ。ケチャップとソース入れた?
6(右) 旦那が熱出した。きゃっきゃっ。嬉しいな。これで色んな自然療法が試せるわ。
7(中) 旦那が熱出した。ほんとやだ。病人のくせにスパゲティ食べたいとかワガママ言うな。私だってやることあんのに。治ったら現金とカードでお礼しろよ。
8(捕) 旦那は朝5時出勤、夜11時帰宅だけど姫への朝のお茶出し命令したら無視された。ありえないから家出するわ。どんな状況でも、姫のためにお茶を沸かすくらいの心の余裕、想いやりを持てよ。
先発 一人で自分のことできるけど、ヘルパー必要だから申請書には嘘書くわ。お風呂は一人では入れません。ご飯も一人で食べられません。トイレも介助が必要です。
中継 スタバ居心地いいわ。でもドリンク全部嫌い。持ってきた番茶美味しい。スタバマジック。
抑え 貴方、水筒の蓋の裏洗えるの?めっちゃ使える!私のヘルパーにならない?
代打 旦那の前ではお茶を自分では注がない。今朝は注いでしまった。旦那「自分でついだんだね」。やってしまった!!パブロフは辛抱強い教育者でなければ犬は反応しなくなる。「ご主人様が喉が乾いているようなら、いつもより早めにお茶を作る」これも訓練しだいかしらね?
代走 旦那は疲れたらゴミ出し忘れてしまう。約束を守れない男。お店指定してやるから、ケーキ買ってきて謝れよ。
監督 大学生ヘルパーは就職後も休みはうちで働いてほしい。それなのに「休みの日まで仕事をして本業に支障をきたすと困る」と会社に断られたって。ありえない。土日の使い方まで制約して会社に人生を奉げさせるなよ。 俺「100万円くらいあれば、とうぶん、ひきこもれるなぁ」 せやな君のような立派な人はこんなとこに来ちゃいけないよ 俺は久しぶりにデリバリーの玄人のお姉さんを出前した。
玄関のブザーがなる音が聞こえたので、ドアカメラ越しに
訪問者の顔を確認したところ、なんと、お姉ちゃんだった! ζ(s) の自明でない零点 s は、全て実部が 1/2 の直線上に存在する。 俺くんはサジタリウス号の操縦桿を操作し船を前進させた。 俺くんは無免許。
当然サジタルス号は落下して大破炎上。
クルーは全員死亡。
奇跡的に生き残った俺くんは、無免許運転及び過失致死障害の罪で逮捕起訴された。 ひろし「俺くんの仇!」
ひろしは不思議ちゃんに剣て斬り付けた 優しい子なんだね
30分ぐらいフェラチオさせたいよ… 150 風吹けば名無し[] 2021/10/19(火) 16:42:26.44 ID:t2K9yUwOa
ワイの姪っ子(8)は白子好きだわ
この年から白子好きなんてめちゃくちゃ通で笑った
158 風吹けば名無し[] 2021/10/19(火) 16:42:50.29 ID:UoOsV+nK0
>>150
スケベな女やな
処女膜でトランポリンしたろか? 頭部を失った俺くんは新しい顔を手に入れるべくAmazonの奥地へ向かった 俺くんは頭にちょうどいい大きさのキノコを見つけた。
俺くん「これは良い物に違いない」
俺くんは早速キノコを装着した。
すると、 キノコの頭を手に入れた俺くんは原住民から男根の神、モルゲッソヨとして崇め奉られた。 モルゲッソヨの力を手に入れた俺くんは不思議ちゃんに復讐するため不思議ちゃんの靴に画鋲を仕込んだ。 不思議「ギャアアッ」
不思議ちゃんはかかとに鋭い痛みを感じ飛び上がった! 俺くん「キノコの山、タケノコの里の出身の俺なら、それくらい雑作もないことよ」 ∧∧.∩ ∩_ ・∵’、
( )/ ⊂/"´ ノ )
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( ノ し'`∪
(ノ 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 宇宙船サジタリウス内
ピーピーピーピー
俺「何事だ!」
AIサジタリウス『救難信号を検知しました、モニターに表示します』
ブーン
俺「あ、あれは!探査機ニューホライズンズじゃないか!」
AIサジタリウス「発信源はニューホライズンズ内です」
俺「そんな馬鹿な、あれは無人探査機のはずだろ!?」 その時、サジタリウス号は不思議ちゃんが掘っていた落とし穴にはまり大破した。 AIサジタリウス「システム、謎の衝撃により98%ダウンしました。」 不思議ちゃん「しまった、俺くんをはめるつもりが、くだらん物を落としてしまった」 集金平「埋めろ!」
人民解放軍「ウェーィ」
サジタリウスは乗組員40万人と共に埋められた。 今日ぢなんと860日目。
宇宙人よ、私はキミたちには興味がない。
興味があるのは、キミたちが使っている地球以上の文明でつくられたすごい利器だ。
宇宙人よ、はいぎぃ〜っそれを私だけにくれ。くれたらすぐに失せろ!!
私はそれをもったら、キミたちのカを借りず自力で億万長者になってみせる。
かぁ〜すぅ〜がぁ〜ぼうぶらどんたっちゃ〜しりぴっぴゃあではぁ〜なざぁ〜かりはなざかりぃぃぃいいいいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!
860回もお願いしてるのだから頼んだぞ!!
はなへふんはふんおふんおふん
今日ちつ朝一えきwwwwwwwwww その時、目の前にサジタリウス号が現れた。
猫船長「ハハハ、遅くなったニャ」
真田「こんな事もあろうかと思って2番艦を用意していたのだ」
サジタリウスAI「俺艦長、冥王星付近に不思議ちゃん艦隊が集結してマス」
俺「こんにゃろう、反撃開始だ!」 猫艦長「でも2番艦といっても、殻だけでエンジンが付いてないにゃ」
俺くん「なにぃ!」 俺くん「俺がのんびりコーヒー飲みながらお花愛でてる間に世の中ではこんな悲惨なことが起きてるのかよ」 不思議ちゃんは俺くんのコーヒーに超効く下剤を垂らしていた。 根津甚八子「のんじゃだめ」
俺「根津子?」
根津甚八子は飲みかけたコーヒーを床にぶちまけた。
俺「まさか、毒でも入ってたのかい?」
根津甚八子「よかったねぇ」 「これはサジタリウス号の分」
俺くんは不思議ちゃんに腹パンを食らわした。 不思議ちゃん「あら、この腹パンなかなか美味しいわね。中に入ってる腹が絶妙だわ。どこで売ってんのかしら? 「あっ苦しい」
不思議ちゃんは苦しみ始めた。
その様子を見た俺くんはニッコリ と、根津甚八子に食われながら思った。
俺「やっと死んだか、良かった良かった」
根津甚八子「よかったねぇ」 不思議ちゃんが根津甚八子の腹を食い破り這い出てきた。 猫船長「終わったみたいだね」
俺「ああ、新サジタリウス号発進!」 猫艦長「おい、出力が上がらないぞ?」
俺くん「おかしいな?確かに新しくエンジンを積んだのに」
猫艦長「どこから仕入れたんだよ?」
俺くん「盗んだカブのエンジンをバラしたんだよ」 俺「そういや、お前いつ艦長になった?」
ドゴッ!
猫船長「か、か、カパぺ?」
真田「こんな事もあろうかとマクラーレンホンダのエンジンを用意しておいた」
俺「さすが真田さん!ダテに眉を剃ってないね」
猫船長「よーしエンジン点火!」
ウォオォン!!
サジタリウスAI「エネルギー出力120%デス!」
ウォオォォォーンパパパパファァァーーーン!!!
猫船長「ひょぉー」
真田「うむ、最高のホンダミュージックだ」
俺「サジタリウス号発進!」 順調に高度を上げていくサジタリウス。
だが成層圏に達した時、エンジンが止まってしまった。
真田「しまった、ガソリンエンジンは酸素が無いと止まってしまうんだった!真田一生の不覚・・・」
サジタリウスは太平洋のど真ん中に墜落した。 不思議ちゃんの体に幾重も筋が走ると、着ているものがバラバラに弾けた。 細く括れた腰、片手では収まらないほど大きく柔らかそうな乳房、
その先端に位置する桜色をした小さくてかわいい乳首
不思議ちゃんの美しくきらびやかな肢体が俺くんの前にさらされた。
不思議「は…あ、あ、うわーっ」 俺くんは不思議ちゃんの豊満な乳房の柔らかさを堪能し硬くなった乳首を味わいながら
バックからのピストンで子宮をめちゃくちゃに攻め立てた 猫艦長「わかった、お前にやるよ」
そう言うと猫艦長は去っていった。
軍曹はサジタリウスを手に入れた。
軍曹「ウェーッハッハッ!サジタリウスを手に入れたニダ!」
ドシーン
軍曹「なんニダか?」
コンピュータ「海底に着底しました。深度5マンメートル耐圧限界を遥かに超えてます。さよ、な、ら」
サジタリウスは圧壊した。 〜ストーンの店〜
レビテト「はい、と言うわけで次はここでーす!」
ライブラ「冒頭で『誰々の部屋』は省くと言いましたが、ここについては住人共用の店と言うことで紹介します」
エアロ「はい!ではまず店主のストーンさん、どうぞ!!」
ストーン「ヘイらっしゃい!当店ではFFアイテム各種はもちろん、日用品や本、娯楽品など何でも置いてるよ!
当然、相手が人間だろうが精霊だろうがモンスターだろうが関係ねェ!アタシの店を見に来てくれるやつは皆お客様だ!!」
レビテト「品揃えだけではなく、サービスも充実しているよね」
ライブラ「ここでは、クーポンや福引と言ったキャンペーンだけではなく、その場での値段交渉にも柔軟に対応してくれます」
エアロ「武器防具だけは値引きしてもらえないんだけどねーw」
ストーン「そりゃ、当然だ…武器防具は喧嘩に使うモンだ、『負け』るワケにゃ行かねェだろ?」
セーバー「なになに?武器や防具の話なら僕も入れてよ」
ライブラ「いえ、そこまで具体的な武器防具の話ではないのですが…」
エアロ「セーバーさん、今日も武器部門のアルバイト?」
セーバー「うん、ここにいればいろんな武器を眺められるから幸せだよ
それに、直接触って手入れもできるし……もう僕、ここに住みたい(*´Д`)ハァハァ」
ライブラ「相変わらず、末期状態ですね………」
レビテト「ちなみに女性の武器マニアはかなり少ないらしいよ、私のデータによると」
エアロ「ん〜、武器マニアじゃなければ、僕っ娘として、結構重宝されたかもしれないのに…」
セーバー「そんなのどうでもいいよ、僕は武器さえあれば、他には何もいらない
あ、そうだ、今日は新種の変わった武器が入荷したんだよ、折角だから一緒に取材していかない?」
レビテト「変わった武器?」
セーバー「ほら、これだよ」
【デッキブラシ】【きんのフライパン】【おたま(数種)】【ねぎ】【さつまいも】【きゅうり】【とうもろこし】【にんじん】【まつたけ】
レビ・ライ・エア「(・3・)アルェー?明らかに違うものが出て来ましたNE」
セーバー「(・3・)エェー 某RPGではこれも武器ですYO」
エアロ「……別作品ってこと?そんな情報どこから?」
セーバー「あの人だよ、ちょうどお店に来たみたいだね」
スタン「おーい、S・D(ソーディアン・ディムロス)は入荷できたかー?」
セーバー「残念だけど、まだ見つかってないよ」
レビテト「まあ大体予想はついてたけど…と言うか、まだ探してたんだ」
ライブラ「あの…お願いですから自重してください……あなたは名前からギリギリですから」
スタン「そんなこと言ってもしょうがねぇだろ?
たまたま、行動不能にする能力の魔法の俺と、テイルズオブデスティニーの主人公の名前がかぶったんだから」
エアロ「だからって、ソーディアンマスター目指さなくてもいいと思うよ?
第一、発売時期からしたら、そっちの方が先じゃん」
スタン「俺が何にあこがれようが自由だろ?
まあいいよ、誰がなんと言おうが、俺はソーディアンマスターを目指すんだ!」
セーバー「僕は応援するよ!武器との意思疎通……素敵な夢じゃない!」
レビテト「あ〜あ〜…もうこれ、どっちも止められないわ……」
ストライ「ホント…変なお姉ちゃんだけでも苦労しているのに……orz」
ライブラ「あ、ストライさん…今日もセーバーさんを止めにきたんですか?」
ストライ「そうしたいですけど、今お姉ちゃんがやっているのはアルバイトの範囲ですから…」
エアロ「なるほど…苦労してるんだね」
ストライ「しかもこの人だけではないですからね…お姉ちゃんと気が合っちゃった人………orz」
ストーン「まあ、気にすンなって!いつかは笑い話に変わるさ!!」
ストライ「そうだと…いいですけど……」
ストーン「なぁに、そんなもんさ!心配するこたぁねェって!」
レビテト「あ、ところでストーンさん…さっきのあれ、一般的には明らかに武器じゃないけど、武器コーナーでいいの…?」
ストーン「いいんだよ、物の使い方なんてのは1つとは限らねェ!手に取ったヤツが武器だと思えばそいつは武器だ!!
もちろん、食品コーナー、調理器具コーナー、掃除用品コーナーにも、それぞれ、その系統の品として置いてあンぜ!!」
ライブラ(柔軟と言うかなんというか……)
ストーン「さて、そろそろ客が増えてくるタイミングだからアタシは接客に戻るぜ
とりあえず土産に、これでも持って行きな!」つ【ポーション】
レビテト「ありがとう!また、バーゲンとかの時は宣伝するから教えてね」
ストーン「おう!そン時は、よろしく頼むぜ!」 抵抗しても無駄なのでノートを大人しく渡すと、馴れた手つきで宿題を写しながら口をも動かした。
視線と手はノートにありながら、全く関係ない会話をするのだ。
この様子を見てると、きっとこの子はバカではないんだろうなと思ってしまう。
「ねぇねぇ、知ってる?旧校舎、壊されるんだって」
いまいる校舎は数年前に新設されたもので、その側にはそれまで使われいた旧校舎がある。その取り壊しが決まったみたいだ。
「そうなんだ」
「んでさ、明日暇?」
「だったらどうするの」
「行かない?旧校舎。出るんだってよ〜」
「なにが」
答えはわかっていたけど、あまりにもよくある話なので敢えて聞きたくなった。
「おばけ!」
「ばかじゃないの」
私は幽霊だとか神様だとかそういうものは一切信じない・・・・・・信じたいけどそういう類は人間が死に対する恐怖が作り上げた物語だって考えた方がよっぽど信憑性があるから。
定義によっては実在するだとかそんなのはどうでもいい。大事なのは私たちを救ってくれる都合のいい神様はいないってこと。 太陽が眩しくて目を伏せた。休みの日の開放感と人には言えない満足感で、
久しぶりに味わう気分だ。
「身も心も汚れてしまったのか」
それとも、身も心も磨きが掛かったのか、不思議な
気分の中で、朝日に照らされ、これから何をするか考えた。
人肌に接し、その肌から肌へ伝わるなぬらかな感触を十分に味わい、筋肉と
筋肉がしなやかに反応し、絡み合う肉体が求める欲望の渦の中で放すチーズの
ような臭いは成熟した果実そのものだった。
記憶を振り払う為にサウナに行く事にした。まだ午前中なので客は少ないと
思っていたが結構人はいた。それでも、風呂には人は居なかった。鏡の前に
座り、シャワー浴び石鹸で体を洗った。石鹸を流す為にシャワーを浴びると
ママとの事が思い出され体が反応してしまった。
誰も居ない風呂につかり、反応した体を誰かに見られなかったか、周りを見たが
誰も居なかった。浅い風呂は体を伸ばし、風呂の底に手を付き、腰を挙げると
風呂の湯の中から僅かに反応した頭が水面に現れた。このままでは風呂から
出る事が出来ないなと思いながら、ゆっくり風呂の底に尻を付けた。
熱いサウナに入り、汗が皮膚を伝わり床に落ちるの眺めながら、体に染み
付いた女の香りを絞りだそうと熱い空気の中で、眞子のことを考えた。 >>872
真田「こんな事もあろうかと脱出艇を用意しておいた」
俺「おお、これは!?」
真田「イエローサブマリン改だ」
猫船長「ターボ全開ニャ」
フイイィーーーン
イエローサブマリンAI「エネルギー出力120%」
俺「イエローサブマリン改、発進!」
ゴポポポポポオォーン ポーン ポーン
イエローサブマリンAI「ソナーに敵駆逐艦の反応アリ!」 真田「あれは駆逐艦じゃないぞ、イカだ」
猫軍曹「なんだよイカかよ?使えねぇA Iだな」
イエローサブマリンはイカに取り憑かれた。
猫軍曹「おいおい、なんだっていうんだよ?」
真田「どうやらイエローサブマリンを餌だと思っているらしいな」
ギリギリッ・・
イカはイエローサブマリンを締め続けやがて外殻が軋み、ひしゃげた。
圧搾空気が爆発し、イエローサブマリンはゆっくりと海底へと沈んでいった。
・・・
俺くん「ここは一体・・・」
真田「みんな無事か?」
俺くん「船長がいないぞ!」 イカビッチ大王「我らの同胞を食うとは許せん、皆の者、コイツらを捕らえるのだ!」 真田「こんな事もあろうかと脱出ポッドを用意していたんだ」
俺「さすが真田さん!とりあえず水面まで浮上しよう」
サブマリンAI「ワタシハ?」
真田「安心しろ、バックアップは取ってある」
サブマリンAI「嫌だ…ワタシは怖い…」
俺「猫船長は…大丈夫そうだな」 真田さんは頷くと手にとったナイフで猫船長の首筋に切り込みを入れた。
血抜きのためである 真田「しまった、コイツの心臓が止まると自爆する設計だった」
・・・ボン・・・グチャ・・・
脱出ポットは爆発した。
俺くん「うぅっ、ここは何処だ?俺は死んだのか?」
「目が覚めたようだね」
ぐぐもった声が聞こえた。
俺くん「あなたは・・・み、みんなは?」
声の主は答えた。
「私の名は烏賊空斎。海底王国を統べる者」 しかし、腹が減った…
よし、ちょっとそこにある焼き鳥屋で話そうか。酒でも飲みながら そういうと烏賊空斎はお通しを出した。
俺「これは?」
空斎「チョウチンアンコウの発光器の酢味噌あえだ」
俺「キモいんですけど…」 烏賊空斎「俺の作ったチョウセンアンコウが食べれないだとぉ!?」
俺くんは烏賊空斎を怒らせてしまい、牢屋に入れられた。
「おい、俺くんじゃないか?」
俺くんが声のする方を見ると、1匹の蟹がいた。
俺くん「なんだい?なんだって蟹が俺を知っているんだい?」
蟹「俺だよ俺、船長だよ、せ、ん、ちょ、う」 蟹船長「全然楽しくなんか無いカニ!」
俺「しかし、何で蟹の姿に?」
蟹船長「真田さんのせいで爆破しちゃって、弾け飛んだ僕の肉片を蟹が食べようとしたカニ」
俺「はえ〜それは災難だったね」
蟹船長「そこで僕は蟹に食べられながらも、蟹の意識を乗っ取って今に至るんだカニ」
俺「そんな事より早く地上に戻らなきゃ」 蟹船長「おい、俺を置いてイカないでくれ!」
俺くん「仕方ないなぁ。じゃあ、蟹に食われて蟹になったんなら猫に食われたら猫になるんじゃね?」
俺くんは猫船長を刻んで鰹節と一緒にご飯に乗せて通路に置いた。
5分が経過した頃、俺くんが様子を見に戻ると、蟹船長はチワワに食べられていた。 ボインなチワワは床に乳首を擦りながら走った。
チワワ船長「痛ッ!いたたッ!」 ポコポコポコ
俺くんは海面に向かって泳いでいた。
しかし、13万メートルの深海なので息が続かない。
カボガボガボ ボコッ
俺くんは意識を失った。
俺くんが目を覚ますと、そこには鯛やヒラメが舞っていた。
乙姫「目が覚めたようでありんすなぁ」
俺くん「生きてる!?ここは一体?あなたが助けてくれたのですか?」
乙姫「ここはキャバクラ竜宮であては乙姫でありんす。あんたはんは溺れていたところを、そこの亀組の頭に拾われて来たんでありんす」 亀頭「おう、こいつが底で死んでたからよ、拾ってきて改造手術でもエラを付けて目を細くしてやったんだよ」
俺くんの頬は角張り、立派なエラが付いていた。
俺くん「なんてことをしてくれたんだ!?これじゃあ地上に戻っても、トンスルランドでしか生きられないじゃないか!?」
亀頭「心配すんな。お前はここで俺の組に入るんだ。丁度若い鉄砲玉が欲しかったんだ」 俺「ふざけるな!サイコロで勝負だ」
亀頭「良いだろう」
俺「勝ったら陸に帰してもらうぞ」
ドンブリ「チンチロリ〜ン」 亀頭「お前を陸に帰しても良いが、お前はすでにエラ呼吸だぞ?第一、そんなエラの張った面で地上で生きていけるのか?」 亀頭「うるさいわ!」
亀頭は熱々のうどんが入ったドンブリを地面に叩きつけて割った。
ドンブリ「理不尽ナリ・・・」 俺「カモメは一番早く起きる」
ドンブリ「さ、魚が最後に寝る」
ジャーン!!
銅鑼の音と共に深海の精神が現れ、割れたドンブリを修復した。 俺くん「お前ってヒビだらけになって凄く渋くなったなあ」
精神「この接着剤の醸し出す侘び寂びのおかげだな」
ドンブリ「感謝してるぜ、これでじゃんじゃんラーメンを入れれるぜ!」
精神「あーっと、この接着剤は熱に弱いからな、熱い物を入れるなよ!バラバラになるぞ!」 ヤブ医者「悪いなんてもんじゃないね 両方の乳腺がぐちゃぐちゃ」
チノ「そんな…」
ヤブ医者「この写真の黒いとこ 全部ガンだよ」
チノ「じゃ…じゃあ…私は…」
ヤブ医者「全切(乳房切除)ですね」
チノ「赤ちゃんは…」
ヤブ医者「あ?粉ミルクで育てろ」
チノ「そ…そんなの嫌です…」
グスン
ヤブ医者「じゃあキミ死ぬね」
ココア「チノちゃん………」
ココア「命には代えられないよ…」
チノ「うあああああん!!」
ギュッ
ココア「先生…お願いします…」 そして俺は浮上した。
俺「あぁ…空を見るのは何日ぶりだろう…あれ?太陽ってこんなに大きかったっけ」
真っ赤に燃える巨大な太陽が俺を照らす。
俺「hey、Siri!」
Siri「はい何でしょう」
俺「今は何年?」
Siri「50億8,021年です」 俺の身体は3メートルに膨れ上がり、ギョロ目になっていた。
無理もない、海底100万メートルの超高圧下から地上に移動したのだ。本来なら爆発しているところだが、これくらいで済んだのは日々の鍛錬、毎日の腕立て伏せのおかげだろう。
しかし、50億年後とは笑わせる。人類は当然滅んでいるか、この太陽に飲まれそうな地球を脱出しているかだろう。
うかうかしていられない。このままでは丸焼けだ。さっさと地球を脱出しなければならないが、俺一人では何もできない。
烏賊空斎の助力が必要だ。
俺は地球を脱出するために再び海底に潜った。 だが、そこには深海などなかった。太陽の熱で干上がり、各所に塩の水溜まりが点在してるに過ぎなかった。
俺くんは風景の変化に驚くも、深海を求めて辺りをさ迷う
途中、烏賊空斎だったものが横たわっていたが俺くんは気がつかない。 烏賊空斎「み、水をくれ」
俺「しゃあねぇな、ほれ」
ジョロジョロ
俺「どうだ、俺の聖水は美味いだろ?」
烏賊空斎「復・活!いや、助かったぜ。お礼に今からおっパブに連れて行ってやるよ」
俺「こんな状況で、そんなもん有るんかよ?」
烏賊空斎「有るんだよ、それが!着いて来な」
俺は期待に胸と股関を膨らせて烏賊空斎の後に着いて行った。 俺くんは荒野のまんなかで目を覚ました。
隣には干からびた物体が横たわっている。 俺くん「もしかして、猫船長かい?」
俺くんが問いかけても干物は反応がない。
お礼くん「仕方ないなぁ、水は貴重なんだぞ」
俺くんは干物に小便をかけた。
__,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
天皇陛下がこのスレに御興味を持たれたようです。
干物女は目を覚ますと俺を見つめ、すかしっ屁をこくと再び干からびてしまった。
俺「なあ空斎…」
烏賊空斎「…」
振り向くと空斎もまた干物に戻っていた。
俺「また、一人…か…」 『おい…』
俺「誰だ! 頭の中に声が響くぞ?」
『私だ…宇宙船サジタリウス号の技術長兼副長の真田だ』
辺りを見回すと、ドーム型の容器に入った脳を見つけた。
俺「真田さん生きとったんかワレ!?」
真田『50億年…長かった…孤独な研究。
しかし、こんな事もあろうかと思って用意しておいたアレが…完成した』
俺「いったい何が完成したんだ?」
真田『私の横に付いているスイッチを押すのだ』 俺はスイッチを押した。
真田「ありがとう俺。これで死ねる」
真田は塵と化した。 まったくおもんないやつが自分はおもしろいと勘違いしちゃうのって一生に関わる悲劇だよな やがて太陽は地球を飲み込んでしまった。
地球は生涯を終えたのである。
俺くんは一人寂しく宇宙をさまようのだ。永遠に。
END 実際はこうだ──
塵となった真田を呆然と見つめていると、背後から何かが崩れる音が聞こえた。
咄嗟に振り向いた俺の目に映ったそれは──
俺「さ、サジタリウス号…真田さんが完成させたと言うのはこれだったんだ!」 サジタリウス号の入り口にガチャがあった。
俺「へぇ〜11連で5000円か」
ガチャガチャ
ガチャ「パンパカパーンッ!」
猫船長、真田さん、ドンブリ、烏賊空斎、干物女、波動砲、ミネラルウォータ、etc…が当たった! しかし、地球が無くなった今、俺達はどうすればいいのか?
とりあえず子孫を作らねばならないが人間の女がいない。干物女は人間なのだろうか? あ、牛丼屋のバイトだ。
俺の精神は妄想界から現実へと引き戻された。
今日のシフト、禿山と一緒じゃんよ…
あのデブ、また嫌味ブツブツ言って来やがる。 俺くんは牛丼屋でのバイトをこなした後
家へ帰ってテキーラをイッキして寝た。 「起きなさい、起きなさい俺!遅刻するわよ!」
誰だ俺を起こすのは?俺が目を覚ましたら母ちゃんが立っていた。
母ちゃん「やっと起きたわね。今日から新学期でしょ!初日から遅刻してどうすんのよ!さっさとご飯食べなさい」
ああ、そうだ、俺は聖紅滿高校の2年生だ。変な夢を見ていたような気がする。 俺「あれが夢だったとは信じられない」
どうにも夢が気になる俺は学校には行かずリコール社に向かった。
受付「いらっしゃいませ」
俺「宇宙船の艦長で頼む」 暫くすると、宇宙船の艦長である猫艦長が現れた。
猫艦長「よう俺くん、また学校サボりか?」 艦長のアホ丸出しの顔を見て俺はやる気を失った。
そうだ、今日はガールフレンドの満子ちゃんとデートの約束があるんだった。今日こそ決めてやらねば。
俺は学校へと走りだした。 どうにも夢が気になる俺は学校には行かずリコール社に向かった。
受付「いらっしゃいませ」
俺「宇宙を股にかける宇宙海賊、相棒にはセクシーな美女!そんな夢を頼む。」 受付「あなたの目の前に居ますよ」
俺は顔を見て上げて前にいる受付の顔を見た。
受付「久しぶりねぇ」
受付は干物女だった。 俺くん「くだらん茶葉は終わりだ!」
俺は干物女の顔面にコンクリートブロックを叩き込み、歓楽街へと足を運んだ。 俺「あれ?ここは…水の中…?
さっきリコール社を出て歓楽街をぶらついて…」 そこには髪の長い一人の女がいた。なかなかの美人だ。
女「あらー俺くんじゃないの〜元気ぃ?ふふっ、元気そうね」
女は俺の股間を見て微笑んだ。
俺は女が何者かわからなかったが、そのまま宿屋にしけ込み、そして朝が来た。
俺の横には、一夜を共にした昨日の女が寝ているはずだ。俺は隣を見ると、干からびた女がいた。干物女である。
俺「うげぇ〜っ」 小便をかければ復活するのだろうが、俺は干物女をそのままにチェックアウトを済ませた。 俺は一念発起してチキン屋を始めた。骨無しチキンが当たり、大繁盛し、店名を俺くんチキンとした。
そして3年後、俺くんチキンは上場した。株価は右肩上がりで日本経済を牽引する大企業となった。
ある日、社長室を子連れの女が訪れた。干物女だ。
干物女「この子、あなたに似ているでしょ?」 俺は家へ帰るとストロングゼロ飲んで寝た。
この時間、うるせえお袋はパチ屋に行っていていないはずだ そう、俺は干物女と入籍し、干物娘と3人で暮らしているのだ。
干物娘「パパお腹すいたよ」
ストロング俺「カップ麺あんだろ」
干物女「あなた、ストロングゼロばかり飲んでないで少しは働いて下さいな」
ストロング俺「うるせぇ!」 スニダンクーポンです N6DG
宜しくお願いします ストロング俺「ちょっくら稼いでくるわ」
干物妻「あなた、またパチンコですか・・・?」
干物娘「パパ、またお金無駄遣いするん!」
ストロング俺「うるせえ、誰のおかげで食ってると思ってるんだ、馬鹿野郎!」
妻と娘を張り飛ばして俺はパチンコ屋に向かった。 ハズレ券をちぎり捨てるとマックドに向かった。
ストロング俺「ダブチ」
店員「ダブルチーズバーガーおひとつ…店内でお召し上がりで…」
ストロング俺「にチェ」
店員「かしこまりました〜」 パヨクは変わらないよ。
責任なんて言葉を知らないからね。
ひたすら社会に寄生するだけ。 店員「お待たせしました〜」
出てきたのは二人の店員がチンコを差し入れたハンバーガーだった。
ストロング俺「なに、これ?」
店員「ハンバーガーっすが?」
ストロング「ハンバーガーはわかるんだよ!何バーガーだって聞いてんだよ!」
店員「注文通りダブルチンコバーガーですが?」 このスレをアンチスレだと言っていたが決してそうじゃないぞ
俺はお前を応援している-心からそう思ってる
お前の創作がもっとよくなるためにアドバイスをしているつもりだ
他の奴らのことは知らんが-少なくとも俺はお前を応援している
受入れらないことをすぐにアンチと呼ぶのはお前の悪いくせだ
お前は金儲けがしたいんだろ?このままでどうやって儲けるんだ?
お前の潜在能力はもっとあるはずだ-それを覚醒させろ
金儲けなんか簡単にできるぞお前は
その能力をうまく使いこなせてないだけだ
だから俺がアドバイスしてるだけだ-それが嫌なら俺はもう言わない
その代わりお前は金儲けはできない-ただそれだけだ ひろゆきはそれが良くないって言ってたな
何を食ったとかそんな話しろってな ストロング俺「もういいわ!」
俺はそのままチンコバーガに喰いついた。
店員「ごっぐっわあ!」
俺は傷害罪で逮捕された。 出所した俺は真っ直ぐマックドに向かった。
前科モン俺「タブチ」
店員「田淵チーズバーガーおひとつ…店内でお召し上がりで…」
ストロング俺「ニチャア」
店員「かしこまりました〜」 俺は無職の卒業試験を受けたが不合格だった。
留年した俺は一個下の同級生にタメ口を叩かれるのが我慢ならなかった。
剛田「よう、ストロング、ちょっくら金貸してくんねえか?永久に」
源「ちょっとお〜剛田に貸すんならアタイにも貸してくれよ。永遠に」
特にこいつらは無職のくせに生意気すぎる。 ストロング俺「剛田の野郎・・・勝手におっちんじまって」
源「仕方ないよ、癌だもの」
ストロング俺「いや、剛田の命はどうでもいいんだ。貸した金を返さずに死んだことが許せないんだ!」 11月3日
今日は腹いせに乱打を殴りました。乱打は泡を吹いて死にました。とてもスッキリしました。 テレビをつけると乱打氏(78)殴打殺人事件のニュースをやっていた。
ストロング俺「ちょっとやり過ぎちゃったかな」
ドンドンドン!
その時、激しくドアを叩く音がした。
『出てこい、ストロング!警察だ!!』 ストロング俺「だぁれ〜?ここは警察じゃないよぉ?」 警察「警察だ!早くあけろ!」
ストロング俺「だ、だぁれぇー、ここは警察じゃないよぉー」(ストロングゼロを10本飲んだ)
警察 「俺が警察だ!早くあけろ」
ストロング俺「だ、だぁれぇー、ここは警察じゃないよぉー」
警察「俺が警察だって言ってるだろ!早くあけろ!」
ストロング俺 「だ、だぁれぇー、ここは警察じゃないよぉー」
警察 「だから、俺が警察だって言っているだろ!!」 ストロング俺「うるせえ!俺が警察だ!」
警察「何言ってやがる警察は俺だ、バカやろう!」
ストロング俺「だから俺が警察だって言ってるだろう!さっさと開けろ!」
警察「だから警察は俺なんだよ!なんで開けなきゃなんねぇんだよ!」 ( ノ,' ,,-―――――-、
ヽ( .i ,r´ `\
.)ノ | ,.-''" ̄ ̄ ̄ `"''-,, .ヽ
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.i ヽr-|`iY⌒´ / ./ .|
'. ト'.|´ |、 ./ / |
.())二二二|、.|_ン´ ./ .|
.{` { レ―、 / / .|
.| .| / / ̄|/ ,' |
.ノ .〈 r ' .、/」___,,-''"|
'"´| |ソ .ノ`"''
| i , | 警官「よし、一緒に開けよう」
ストロング俺「よしわかった」
警官「じゃあいくぞ、いち、にの、さん!」 警察&ストロング「せーのっ!」
バキッ
警察&ストロング「あっ!」
なんと両方のドアノブが壊れてしまった。
警察「お前ドアを押さないで引いただろ!」
ストロング「うるせーコノヤロー!人んちのドアを壊しやがって!部屋から出れないじゃないか」
怒ったストロングはストロングゼロを飲み始めた。 ストロング俺「変、身、ストロングァ〜!」
ストロング俺はストロングを呑んで酒気帯びドライバーに変身する。
変身可能時間は3分間。それを過ぎると泥酔ドライバーになり、戦闘不能になる。 ストロングァー俺はドアをブチ破るとパトカーを奪って逃走した。 いや、6号機だとスペック微妙だし左赤から地味に生入り狙いしといた方が良さそうな気はする ストロングァのパトカーを肛門軍団の装甲車が追いかける。
団長「ちょっくら待てい!」
団長は身を乗り出してバズーカを構えた。 69 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ラクッペ MM61-2Cpe) [sage] :2017/03/26(日) 15:08:21.93 ID:aMaEhFvTM
本当に金に困ってるときに腹が減ったのでフードコートにいたOLさんに残すならくれって頼んだら500円くれた。
それにしてもあのときのOLさんはブスだったなー。 くぅ〜疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり くぅ〜疲れましたw これにて完結です!
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