5レスごとに完結するリレー小説
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【ルール】
・レス番が5の倍数の人は必ず新しくタイトル(テーマ)を決める
・ずれたりミスだったりマルチ広告コピペ等であっても5の倍数のレスはすべて新しいタイトルだと見なす
・後に続く4レスでそれぞれ起承転結になるようにリレーする(4コマのコマを1コマずつ担当するイメージ)
・リレー本文以外のことも書きたい場合、文頭に★をつけて本文と区別すること。★がつかないレスは本文だと見なされる
・自分のレスを最後にスレが止まった場合(目安は一晩経ってIDが変わった程度)は連投OK
5がタイトルを決めて、6が5のタイトルから思い付いた起を書き、7が承を書き、8が転を書き、9が結を書いてまとめる
ここでリセットされて、10が新しいタイトルを決めて、11が起を書き…の繰り返しで
5レスごとに完結するリレー小説を作っていきましょう 闇迫「俺はこのホテルの総支配人や。なんじゃお前、けったいな顔しとるのぉ」
闇迫はたかしの周りをまとわりつくような視線を送りながら周った。
闇迫「おい小僧! ワレ、ジャンプしてみい!」 俺はこの超高級ホテルの総支配人、闇迫じゃ!
何やら「たかし」ゆう客がぎょうさん人後ろに引き連れてやってきたんやけど、たかし本人は何故か「わし一人や」って言い張るんや。
それで俺は思ったんや、こいつさてはこの高級ホテルに一人分の料金で泊まる気やな?と。
せやから、まずはジャンプさせてこいつの所持金を確認じゃ! たかしが何度かジャンプすると、ポケットの中から「ぬぼん、ぎゅぼん」という変な音がした。 名刺が落ちる
闇迫、それを拾う。読み上げる
もしもと工業だぁ?
たかし笑う。不敵な笑み。闇迫恐怖を覚える たかし(やべ、秘密暴こうとしてんのバレたかなぁ)
闇迫 (この客…かの有名な犯罪組織のもしもと工業のメンバ
ーなのか…!なら俺は今脅されているということか…!)
たかし(この人めっちゃこっち凝視してるしなぁ。ここは出直
した方がええか…)
闇迫(どうする…!このまま気分を損なったら俺の身がヤバ
い…!)
たかし「なんかダメそうなので帰りますねー」
闇迫「ちょっ、ちょっと待ってクレメンスゥ」 闇迫支配人「失礼しました!たかし様でございますね?本日は最高級のお部屋をご用意しております!」
たかし「なんや?最高級やと?超高級ちゃうんかい!」 タダをこねた結果、たかしは高級を超えてしまって最低級に戻った部屋へ案内された。
闇迫支配人「超高級=最低級の地下室でございます。見張らしはすべて壁で塞がれております。あ、ネズミが出ますのでご注意を」
そう言うと闇迫は鉄格子のドアを閉め、外から施錠した。
「では、ごゆっくり」 たかし「なんやコレは?アカンやつや…」
幾多の鉄格子の中には未成年の女の子が監禁されている。 たかしはとてつもない性欲に襲われた
その後、どうなったかは読者のご想像におまかせします 俺はニンテンドウ64を持っていなかったはずだ。
しかし俺の記憶の中には、あのでかくて軽くて指の痛くなるスティックのついた黄色いコントローラーで遊んだ光景がある。
ゲームはマリオパーティーだった。
そして俺はあの時、1人ではなかった。誰かと遊んでいたのだ。
あれは──誰だ? ー過去の思い出ー
「あれ?俺の財布がない…」
俺は周りをキョロキョロと見渡すと俺の財布に酷似した財布を持つ奴が目に入った。 「あの、それ僕の財布…」
「そんな事より俺んちでマリオパーティーやろうぜ!」
言われるまま僕の財布に酷似したものを持っている男の家に行きNintendo64でマリオパーティーをプレイした。
そして出されたジュースを飲んでいるうちに僕は睡魔に襲われた。
目覚めると、そこは歌舞伎町のゴミ置き場だった。
僕の手には中身の空になった財布が握られていた。 第65話 「SEGA Dream castの想い出」 俺が街を歩いているとビックカメラの店前にけったいなオッサン達が長蛇の列を作っているのを見かけたんだよ。 そう、湯川専務のCMで「プレステの方が面白いよな」と言って通りすぎた小学生こそが俺なのであった 「大変だ!66話だった!」
俺は全裸になり、神社の境内を走り回った。 マハラジャのお立ち台でけったいなダンスを踊っていた頃の記憶が甦ってきた。
あの頃の俺たちはヒーローだったんだぜ。 あの頃の俺たちは輝いていた…
しかし今輝いているのは,パトカーの赤色灯だけだった。 母「そう その方がいい」
娘「きもっ!マジ笑えない」 「あー、クソだりー。買ってくんねー?」
黒ギャルが売るマッチは売れなかった。
黒ギャルはマッチを擦った。
「アッチぃ!」
しかし黒ギャルは思い付いた。
「これ日サロ代わりにいいんじゃね?」 黒ギャルは倉庫に行ってありったけのマッチ箱の在庫を持ってきた。
そのマッチ箱を道の真ん中で山のように積み上げると、黒ギャルは満足そうに山の前で腕組みをした。
何事かと言うように周りにはギャラリーが出来ていた。
黒ギャルはマッチ箱を一つ取り出すとマッチを擦り始めた。
「おいおい、あんな山のようなマッチ箱に火をつける気か?」
「やばいやばい、離れたほうがいい」
「あいつ死ぬわ」
ギャラリーは口々に黒ギャルの行為を批判した。 町長「あーキミキミ!こんな道の真ん中でいったい何をするつもりなんだね?」
黒ギャル「うるせー!見りゃわかんだろ?日焼けすんだよ」
町長「馬鹿者!マッチの炎で日焼けなんか出来るわけないでしょうが」 テファはナイスバディを隠すためにいつも黒ずきんを装備している。
「だって変な男の人にエロい目で見られるの嫌じゃん?」 「ちょっと何見てんのよ!」
そう言うと黒ずきんは中年男の腹をハサミでジョキジョキと切り裂いた。
「ぎゃーっ!!」
すると、中年男の腹の中から… 老人のような顔をした赤子が出てきた。
黒ずきんちゃん「な、なんなの?これ??」
赤ちゃん「うーむ、自分は何か使命があってこの世に生を受けた気がする。
しかしながら、どうしようもないほどの違和感を抱いている」 テファ「きんもーーーーっ☆」
老赤子「そうか、わしはキモいか…」
そう言うと、老人のような顔をした赤ちゃんは老衰で死んだ。 「あっ」
おばあさんは慌てた。
テファールの茶釜がもう沸騰しはじめたのだ。 お婆さんが帰ってくるとテファールが無くなっていた。 慌てないで、お婆さん
テファールの茶釜なんて
初めからなかったの 「黒い服も飽きたわね」
そう言うとマツコは赤いスパンコールのドレスを着た。 闇に紛れて気に入らない出演者を刺し殺したマツコは返り血を浴びた。
赤いドレスはこの犯行を隠すためのカモフラージュだったのだ。
夜が明けてもマツコの心はいつまでも真っ黒だった。 「進一くん・・・」
哀はうっとりとした目で進一を見た。
四つん這いになった哀が進一の方へとすり寄ると、ダブルベッドが軋んだ。
「萩原、だめだ。俺には乱が・・・」
「そんなこと、関係ないわ。DNAの本能に従いましょう・・・」 進一「今晩は、森新人です」
そう言うと、進一は哀を殴った。
進一「俺のDNAが拒否っている」
そしてまた哀を殴った。 今日はヘッポコくんの16歳の誕生日。いつものようにお母さんにベットからたたき起こされました。
お母さん「ヘッポコや今日はお城に呼ばれているのを忘れたのかい!
ヘッポコくんはあわてて服を着がえてお城へむかいました。 お城にむかったヘッポコくん。入り口の兵士さんにあいさつします。
ヘッポコ「ちわーす勇者でーす!
兵士さんはこう言いました。「うちは勇者はまにあっています。 なんとかお城に入れてもらったヘッポコくんは王さまのもとへむかいます。
王「はっはっは わしが王さまじゃよ。しておぬしはどなたかな?
ヘッポコ「オレはヘッポコ。世界をすくう勇者だ!! 勇者の登場に王さまはビックリです。
王「なんと世界をすくう勇者とな!ヘッポコくんは得意げです。
王「ならば願いがある!娘が魔物にさらわれたのじゃ。その魔物を退治してまいれ。
ヘッポコ「勇者の名にかけて姫を助け出してみせるぜー! 残念ながら、池田先生が日蓮大聖人の生まれ変わりであることはあまり知られていません。
昭和52年に池田先生が千葉の清澄寺を訪れた際のことです。
池田先生は千年杉に向かい木肌を撫でながら、「久しぶりだね〜!。700年ぶりだねぇ〜!」と
感極まって涙を流しながら大声で語りかけておられました。
清澄寺は、日蓮大聖人が幼少の頃に杉の巨木と共に修学したお寺です。
その時の池田先生は本当に後光が射していて、私は先生が日蓮大聖人の再誕だということを実感しました。
先生のおそばにいられる学会員であることに本当に感激しました。
ちなみに、この千年杉の樹齢は、まだ約250年であった。 千年杉「このジジイ失礼ね! 450歳も上に見るだなんて!」
千年杉は私を思いっ切りひっぱたいた
だからコロナの前に花粉症で死んでしまったのである 「最後のファンタジーが一体いつまで続くんだよ?!」 開発部長の和田はそう言って激昂した。
和田はデスクトップPCのキーボードを怒りに任せて叩きつけ、開発室から出ていった。
「田所さん、和田さん出ていっちゃいましたよ」
斎藤は脇目で開発室の出入り口を見ながら、向かいの席の田所に言った。
「ファイナルファンタジーがビッグタイトルだったのはもう昔の話だ。こんなクソゲーの開発にキレたくなる気持ちもわかるよ」
田所はそう言うとコーヒーをすすった。 その頃、ヒゲは女社員を口説いていた。
坂口「しよか?」
オン社員「セクハラですよ!」 さてそれでは問題です
今までに登場人物は何人出て来たでしょうか? 私「つぁッ!おじいちゃんの息、生臭!」
私は嘔吐した。 私「つぁッ!おばあちゃんの息、糞臭!」
私は脱糞した。 「くうさぁっ!」
クンニをしていた私は呻いた。
「貴様、ちゃんと洗ったのか!?」
「失礼ね、さっき一緒にお風呂で洗ったでしょ!」 「もう一度だ! こっちへ来い!」
私は嬢を強引に風呂場に連れ込んだ。
「なにするのよ! ひどいじゃない!」
「黙れ!」
私は嬢の頬を一閃した。 私は嬢が念入りに洗うのを確認するとマットへと移動した。
そしてドッグスタイルにさせると包茎の息子を突き刺し腰を動かした。
「!!くうさぁっ!」
腰を動かす度に、嬢の股間から上がってくる悪臭に私は呻いた。
「貴様ァー!」
「な、なによ!?」 「シンジ君、何?」
「綾波、お前…」
「だから何?」 綾波「ごめんなさい。こういう時どんな事すればいいのか、わからないの。」
シンジ「脱糞すればいいと思うよ。」 ブリブリブリミチィブリュリュブッ!
「シンジ君、何?」
「綾波、お前…本当に脱糞しやがった」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています